川崎フォトエッセイ  その1333 小さなシステム      HOME

 強大なシステムでも、やっていることは単純なことがある。

 システムが大きくなるのは、色々なフォローや、繋がりなどが複雑に絡んでいるためだろう。それを処理するために、システムが肥大化する。

 同じことでも、きわめて単純にやっている人もいる。それが原型で、本質的には目的を果たすことが出来れば、大きなシステムは必要ではない。

 大層なシステムは、一種の防御機能でもあり、きっちりと作られた背景があることを、暗に示そうとしているような節もある。

 個人が勝手に何かをやる場合、機能は果たせていても、フォローシステムが弱いと、過負担な箇所が出来てしまう。

 個人でもシステム、段取りがきっちりで出来ている人は問題は少ないが、それがないのに、何かを起こす場合、周囲の誰かが、思わぬ落とし穴に填ることもある。