川崎日誌   フォトログ HOME       Counter


■■ 2017年3月29日(水) 午前9時07分
 
 今朝も何となく寒い。晴れているが。朝の喫茶店は少し出遅れたので、遅い時間。意外とその時間、客がいなかったりする。朝一番の客が帰った後なのかもしれない。そのため、ただの午前中の喫茶店という感じだ。
 しかし、この時期としては、少し寒いのではないかと思える。開花予報ではすでに大阪は咲いているのだが、これも遅れている。ソメイヨシノの蕾が赤くなっているのがほんの少しあるだけ。すぐには開かないだろう。ある日、ぐっと暖かくなると一気に咲くのだろうが、じっと見ているわけではないので、暖かくなってからでも一日か二日はかかるだろう。
 昨日は晴れていたのだが、風が強く、あまり散歩日和ではないので、自転車散歩は控えた。もう少し穏やかな日の方が長距離自転車散歩は気分がいい。真冬の頃に比べれば暖かいのだが、この時期だと、そうは思わない。もっと暖かいはずだと。
 晴れていても風、ということで、今ひとつ条件がよくない。まあ、そういう条件のいい日は今後多くあるはずだが、そんな日は行かなかったりする。いつでも行けると思うと、出かけるのが面倒になる。そういうことを毎年言っているように思える。結局行く日は、さっと行ってしまう。
 しかし、昨日はNTTのネット接続をやる日だったが、予定工事日をすでに過ぎていた。今まで使っていたコースがなくなるようで、その切り替えだ。工事予定日までの機材などが送られてきていたのだが、こう言うのは繋がらないことが多いので、やる前に決心がいる。実際、その通りになった。
 モデムか何か分からないが、今まで、三つほどあった箱が二つにすむらしい。電話の箱がなくなるらしいので、接続の切り替えと、新しい箱のセット。それと、パソコン側からその箱へアクセスして、設定する。そのパスワードなどは書類で送られてきている。CDも入っているので、それを使った方が簡単だが、直接、その箱へアクセスできる。より詳しい設定画面になる。
 その前に、繋ぎ直すと、三十分ほど、何やら作業をしているようで、切り替わるまで時間がかかったが。まだ、箱の設定をしていないので、初期状態のランプがついている。これは初期化できるので、何度もやり直せる。
 当日になってから、プロバイダ側のコース変更をする。そんなことで間に合うのかという感じだが、予定工事日はすでに過ぎている。
 それで、プロバイダ側のパスワードなどを入れれば、繋がり、これで終わりなのだが、プロバイダ側のIDとかパスワードが違うといってきた。それで、ポケットWi−Fiでプロバイダ側へ接続し、設定方法をもう一度見るが、これが何とも妙なことになっている。
 別のノートパソコンでプロバイダ側へログインしようとすると、パスワードが違うとなる。では、その前、入れたのは何だったのかだが、記憶されているため、打たなくてもいいから。
 パスワードは伏せ字になっているが、桁数が多い。そんな長いパスワードだったのかと、不思議に思う。この伏せ字が見えるようにする方法があるはずだ。
 このパスワードはメールなどでも使うパスワードなのだが、変更していなかったはず。メールは届いている。それで、メーラー側の設定を見るが、そこも伏せ字。パスワードはそこにあるのだが、見えない。その桁数が長い。そういう表示なのかもしれないが。つまり、機械は覚えているのだ。
 このプロバイダーでのパスワードの確認は、結構面倒。pdfからのフォームがどうのと。
 パスワードが間違っているのか、まだ設定ができていないのか、そのあたりはよく分からない。プロバイダ側で、コース変更したのだが、それを確認すると、変更中となっている。まだ切り替わっていないのだが、これは繋がれば、切り替わるのだろう。というようなことを電話で聞いた覚えはあるが。そのまま放置していても、切り替わるのかもしれない。使えなくなるので、切り替えをしなさいと、いってくるはず。
 または、切り替えが先なのかもしれないが、コース変更後、すぐにハード側の切り替えをしたのだが、早すぎたのかもしれない。今朝見ると、まだ切り替え中となっている。
 結局、NTTから電話があったときのスケジュール通りやっていれば、問題はなかったのだろう。
 本体の箱のランプは全部緑色になっているが、ネットのランプだけは、未設定なのか、点灯していない。
 それで、今日はその続きをするのだが、幸いというか、単純なのか、電話は繋がる。発信音がするだけだが、これは繋がっているのだろう。ネットよりも電話が繋がらない方が問題だろう。
 それで、昨夜はいつものネット接続ができないので、ポケットWi−Fiでやっていた。これがあると助かる。ネットが繋がらない状態で、ネットのことを調べるのは難しい。
 しかし、プロバイダ側へログインするとき、いつものパスワードのはずなのだが、エラーになる。ここにキーがあるようだ。
 まあ、思い当たる限りのパスワードを打ち込めば出てくるのかもしれないが。それはすでにやっている。だから、変更はしていないはずだが、したかもしれない。知っているのはクッキーだけ。
 また、ものすごく単純な打ち間違えかもしれない。そんな、難しい話ではなく。
 
 
 
■■ 2017年3月28日(火) 午前8時13分
 
 今朝は晴れているが寒い。久しぶりに5度を切っている。朝は少し冬に戻された感じだが、昼間は暖かいだろう。冬の頃の昼頃よりも気温は高いはずなので。
 春休みに入ったのか、朝の喫茶店までの道での通学風景が小学校も高校もない。小さな兄と妹が自転車で走り、その後ろからお爺さんが自転車で走っている。三人でどこかへ行くのだろう。兄のスピードが速いので、妹は追いつけない。それよりもお爺さんが一番遅い。前の孫は子供の自転車なのに。
 高校の自転車置き場を見ると、二台ほどしか止まっていない。部活はないのだろうか。または、もう少し遅くなってからかもしれない。
 今朝はよく晴れている。それなりにすっきりとした晴れ方だが、春の天気は当てにならない。これは春に限らないが、朝、晴れていても一日晴れているわけではないし、また朝、曇っていても、昼間は晴れていることがある。夏などは朝は曇っている日が多い。朝だけの話だ。
 桜は咲いているが、ソメイヨシノはまだ。これが咲くと一斉に咲くので、春らしくなる。もう、そろそろだが、つぼみが赤くなり出している程度。その中の一つぐらいは花びらを出すだろう。一週間か二週間ほどで終わってしまうが。
 大相撲の今場所は終わったが、春は高校野球の決勝戦が終わってから。春の選抜高校野球なのだが、終わってからが春だ。まあ、その季節、冬の選抜とはいえないだろう。暦の上では春なので。
 個人的には季節は気温で、ある気温ならないと、春とは言いがたい。冬から春へは暖かさを期待し、夏から秋へは涼しさを期待する。秋から冬へは、期待するどころか、寒くなるので、仕方なしという感じだ。だから秋から冬が一楽しめなかったりする。寒さから解放されて楽になるとか、暑さから抜け出せるとかがないためだろう。
 秋の終わり頃から寒くなり出すのだが、これは春になるまで暖かくならないので、秋から春を待つ感じになる。だから、一番待つ時期が長いのので、遠い春は価値がある。長く待つのだから。
 
 ASUSの10インチノートが届く。いつもの宅配便が届く時間より少しだけ早い。特に時間指定しなくても、その時間に来る。その時間帯、そこを回っているのだろう。
 受け取るとき、軽い。こんなに軽かったのかと思うが、本体以外のものが少ないのかもしれない。790グラム。約800グラムだ。
 元箱を開けると、間違ったのが入っていたのではないかと錯覚。違う品物のように思えた。まだ、元箱を開けて、本体を取り出す前だ。グレーボディー最初選んでしまい、すぐに白にしたのだが、届いたのは青。しかも鮮やかな鶯色。しかし、鶯色は選択肢になかった。色は二種類しかなかったため。
 恐る恐る蓋を開けると、キーボード白い。だから白ボディーなのだ。しかし、この鶯色は何だ。よく見ると、底の色。そこだけ色違いなのだ。だから、白ボディーは上が白で裏が青っぽい鶯色という組み合わせのようだが、これもまた違う。
 ボディーはキーボード側にはない。パソコンの本体は液晶側にある。タブレットのようなものだ。その色が白。だから合っている。そしてキーボードもそれに合わせて白のキーボード。グレーを選んでいれば、キーボードもグレーになっているはず。これは写真で確認している。
 さらに勘違いがある。キーボード側に本体があり、モニターがそこから出ているのではなく、キーボードは本体ではなく、蓋。これはその後、再認識する機会を得た。それは液晶モニターを自立させたとき、モニターを閉じるのではなく、キーボードを上に上げると、閉じたことになる。液晶は衝立で自立しているので、キーボードを上げると、キーボードの裏側が表になる。その色が鶯色。だから底に色が塗ってあるのだ。見栄えがいいように。そのため、普通の蝶番式のノートパソコンの底ではなく、化粧板のような仕様なのだ。閉じると、そちらが表になる。。
 しかし、鶯ノート、気に入ったが、使っているときは見えないが、僅かに端が見える。これには深い理由がある。底の鶯色が少しはみ出している。ゴムのように弾力がある。それがキーボードの四方にバリのようにはみ出しているのでだが、プロテクターなのだ。それだけではない。蓋の表でもあるこの裏側にはノートパソコンには必ずある滑り止めのゴムがない。実は、底全体がゴムのようななのだ。だから、ツルツルのテーブルの上に置いても滑りにくい。またゴムの下駄ではないので、テーブルからはみ出しておいても、凹凸はない。傾かない。そして、どの面でも滑り止めとなる。ただ、底は平らだが、液晶を開けると、高さが出るので、滑り台のように、後方が上がる。だから、全部の底がテーブルの上に乗るわけではない。
 このノートは分離型で、カバーでもあるキーボードと、本体である液晶を切り離せる。説明書では取り付け方から書かれているが、送られてきたものは最初から付いていた。これも訳があり、このキーボード、売っているのだ。カバー色々あるのだろう。その証拠に、元箱に載っている絵では茶色になっている。
 まずはノートを開く。やはりこのときは、液晶側を持ち上げる。当然蝶番式ではないので、ぐらぐらする。何処にも止まらない。寝かせることになるのだが、それ以上寝かせると、裏返ってしまう。何処かで止まる方が逆に危ない。力を入れると、腰を折るように、バリッと行ってしまうだろう。
 ただ、水平を越える手前で、液晶が伸びる。関節部の首が少しだけ伸びる。千切れたのかと思ったが、そうではない。何かが解除されたのだろう。そのまま裏返しにすれば、キーボードが背中になる。まあ、そんな使い方はしないだろうが。要するに力を込めて押しても曲がるようにできているのだ。そのときは、皮一枚で繋がっている。金属的なものはない。結合部は電車の車両間のカーテンのようなものだ。例の鶯色のゴムのようなものでくっついている。
 モニターを少し横から持ち上げると、簡単に首がもげ、分離できる。磁石でくっつけているのだ。しかし、その中央部に、接続用の穴がある。
 さて、問題は衝立、これがないと自立しない。しかし、自立すると、キーボードを外しても立っている。だからキーボードが蓋のように見えたのだ。
 まあ、外してタブレット状態で使うことはそれほどないが。
 数年前、ウインドウズ7時代に買った同じエイスースーの10インチだが、それに比べると小さくなっている。当然軽い。2万円台だったが、今回は3万円台と、少し良いタイプ。まあ、安いのから二番目のようなものだが。
 早速電源を入れ、ウイドウズのセットアップ。これは簡単だ。以前のWindowsのように時間がかからない。マイクロソフトのIDとかを打ち込むこと。Wi−Fiの接続。それだけでいい。オマケとして指紋認証があるので、それをやってみた。指が填まるような丸い穴が液晶の裏側にあり、そこに指を当てると、パスワードの入力をしなくて済む。これはタブレット向けだろう。キーボードがあれば、必要ではない。それにピンという機能もあり、これはただの数字だ。こちらの方が早かったりする。
 それで、すぐに使えるが、Windowsのアップデートがこのあとすぐにあるはず。今回は64ギガあるので、安心してできる。このノートはその倍の機種もある。そんなにアプリは入れないので、必要はない。
 キーボードが小さいが、これは打ち間違えを避けるため、離すため、山を小さくしている。しかし、ストロークが結構ある。キーボードは蓋のように軽いのだが、深さを確保しているのは凄い。横幅が狭いのは10インチなので、仕方がない。10インチの幅が丁度手に馴染んでいたので、問題はないはず。
 衝立はモニターの下側半分ほどのところの皮が剥がれる。特に仕掛けはないが、留め金は金属だ。外からは見えないが。その皮を手で引っ張り出すだけ。少し力がいるのは無段階に傾くため。だからかなり硬くしている。何段階かあるタイプは、洗濯板のような段に填め込む感じだろうが、硬くすることで、無段階。多少、後ろ側に設定面積が必要なので、パソコンの後ろに、一寸だけ余地が必要。
 このノートパソコン、非常に明るい。モニターではなく、雰囲気が。白だし、パステルカラーの鶯色のためだろうか。800グラムで小さい。
 
 次は一太郎などのワープロソフトのインストール。フルサイズのUSBなので、USBメモリ経由でインストール。実際にはそれだけで十分で、他のアプリは必要ないのかもしれない。一応オフィスモバイルがついているが、エディタ代わりにはなる。しかし、文字コードや改行コードなどが異なるテキストを読み込むこともあるので、それらを全部自動的に認識してくれる普通のエディーも、ツールとして必要。これはwxというエディターを何十年も使っている。昔のVZで、一太郎と抱き合わせで使うと便利だ。
 それで、文字が打てるようになったので、一太郎とATOKの、慣れ親しんだソフトが使えるようになった。実はワードをもう一つインストールできるのだが、どのパソコンに入れるのかを考えているいるうちに、そのままになってしまった。ずっと使い続けられるワードだ。
 さて、問題はキー。キーボードが悪いと、なんともならないが、いつものASUSのポコポコとした柔らかいがそれなりに跳ね返りのあるタイプ。すかすすかではなく、クッションが効いている。これはパソコンに貼られているステッカーにも書かれている。打ちやすいキーボードだと。だから、ここは手を抜いていないということだ。いろいろなステッカーが貼り付けられている。自然に剥がれるだろう。
 要するにしっかりとしたキーボードがついてますということを言いたいのだろう。1.5ミリのストロークを自慢している。結局キーボードが打ちにくいノートはどんないいスペックでも、使うのがしんどい。
 ただ、このキーは正方形ではなく、縦が短くなっている。これはポメラと同じやり方で、それで本体が少しだけ細くなっている。数年前に買った同じ10インチのASUSのノートと比べたとき、横は同じだが、縦、奥行きが短くなり、小さく感じたのは、そのためかもしれない。キータッチは、やはり以前のものと同じだが、なめらかになっている。その11インチ版のノートもキーボードに関して、結構こったもので、これも打ちやすい。これは現役で使っていたのだが、最近はご無沙汰だった。ものとしては同じレベルだろう。スペック的にも。
 ただ、一番安いタイプより、一段だけ高い。
 液晶の解像力は大したことはないので、10インチに対して等倍。だから横は1200しかない。最近は等倍では小さすぎるため、拡大してみていることになる。解像力が高いとバッテリーの減りが早いという噂があるが、当たっていなくもない。
 解像力はそれほどでもないが液晶はいいのを使っているのか、非常にきれいだ。これはタブレット機でもあるので、斜めから見てもよく見える。ただ、モニターの明るさ調整で、一番暗くしても、まだ明るい。暗いところでは逆にまぶしくなる。この液晶の明るさも自慢しており、ステッカーが貼られている。非常に明るいと。だから屋外でも見やすいと。これもタブレットとして外で見るときには、大事なことなのかもしれない。喫茶店でもたまに直射日光を受けることがある。
 少しキーを打っただけでも、昔から使っていたかのように指に馴染む。やはり自分の手は10インチノートの幅が合っているのだろう。一番リラックスして無理なく打てる。無理な力が加わらないため。
 このノートを買った理由はほぼそれなのだが、それと軽さだ。800グラムならかなり軽い。
 そして、本体だが、マグネシウムアルミ合金らしく、それで軽くできたようだが、質感が結構いい。なめらかだが滑りにくい。にゅるっとしている。触れているだけで気持ちがよかったりしそうだが、最初のうちだけだろう。白ボディーなのだが、それほど白くはなく、少し鶯が入っているようだ。和菓子にありそうな色だ。光線の具合もあるが、モニターの白さに比べて、純白ではないことがわかる。この淡い色が結構いい。
 ちなみにこのノートパソコン、名前はトランスブックミニ。ミニになっているのは、もう一つ上のサイズの高級機があるためだ。マイクロとソフトも、高いのと安いのがあるように。
 このノートを使うとトランス状態になるのだろうか。辞書で見ると、横断とか向こう側という意味があるらしい。
 このトランスブックミニのカジュアル性がかなりいい。
 10インチなので、ファイル一覧とかのシステムも字は小さく見えるのだが、液晶が明るいので、それほど見にくくはない。何とか文字は読み取れる。10インチだとギリギリだが。
 
 衝立式なのだが、膝の上に置ける。衝立を出さなければ、赤ちゃんの首のようになるが、何かにもたれさせればいい。足場が柔くても、衝立でなんとかなる。ただ、本体はモニター側なので、持つときはモニターを持たないといけない。猫の首根っこを引っ張り上げるような感じだ。さらにいいのは後ろ側にある衝立を持つことだ。キーボードよりモニターの方が重い。ここで逆転してしまった。キーボードはただの蓋なのだ。カバー。液晶保護のカバーのようなものだ。
 衝立スタイルからでは本体のモニターは抜けない。ここはよくできている。抜くときは一度後方へ持ち上げると、ゴムのように首が少しだけ伸びるので、その状態なら、さっと抜ける。斜めに引っ張ればいい。
 ゴムのように伸びるわけではなく、折りたたまれているのだ。少しだけ。それが開く程度。磁石とも関係しているのだろうか。吸い付くように縮む。こんなものちぎれてしまうのではないかと思うほどだ。アヒルの水かきのような感じで、膜といってもいい。だから、結構感触が柔らかい。その膜のようなものがキーボード周辺にもはみ出ているので、コーナーも柔らかい。そしてそのゴムのような感触のものがキーボードの下を覆っているのだが、これがまた柔らかい。革のブックカバーのような感じだろうか。冬場は持ったときも暖かいだろう。夏場は汗がつきそうだが。
 そこに弾力があるためか、キーも柔らかく感じる。底にクッションがあるようなものなので。そこまでキーのことを考えて、作ったものだとは思えないが、この柔らかさは好ましい。
 よく考えると、これはただのカバーのようなものなので、そこまで考えたわけではなさそうで、偶然だろう。
 
 買ったそのままの状態で、最初からタイプしやすいノートは珍しい。慣れでなんとかなるのだが、これなら慣れなくてもいい。しかし、寸法を見ると、ほぼポメラと同じキーの長さ。手に合うはずだ。
 衝立式なので、キーボード側を持って乱暴に移動させたりできないが、それは部屋の中での話し。外で使うときは喫茶店のテーブルになる。後ろに十センチほど余地が必要程度のことですむ。ただ、キック式のスタンドを出すとき、少し手間だろう。結構堅いので。
 衝立式は後ろ側へ押すときはいいが、手前側はスカスカで、止めが全くない。だから、基本的には首はぐらぐら。衝立で止まっているだけなので、手前側へ引けば簡単に動く。まあ、普通のノートと同じようにそのままパタンと倒せば、ノートを閉じたことになるのだが。
 だから組み立て方としては、テーブルの上にノートを置き、手前側から開くのではなく、先に奥にあるスタンドを指で起こすことだろう。立てた状態ではなく、最初普通に寝かしておいて、スタンドだけを先に立て、それからモニターを起こしてやれば、いい。ちょっと手間だが。
 だから、立ったまま、ノートを開けるというのは厳しいかもしれないが、実際には軽く開く。止めがないので、スカスカなのだ。空中では衝立の足場がないので、手で支えるしかない。首の据わっていない赤ちゃんを抱くように。
 もし手を離すとどうなるか、そのまま回転して垂れ下がるだけ。どうしても立ったまま操作したければ、液晶を切り離すことだが、キーボードを立ったまま打ちたい場合は、液晶側を持つことだ。すると、今度はキーボードが垂れ下がるのだが、それを胸か腹で受ければ、キーボードは打てる。タブレット機でもあるので、タブレットスタイルでソフトキーで打てばいいだけのことなのだが、外すのが面倒な場合でも何とかなるようだ。ただ、立ったまま外でキーボードを打つというようなシーンはこれまでにない。使う場所は喫茶店だけ。屋外で、パソコンを出す必要性がほとんどない。
 
 このASUSのTransBook Mini。久しぶりのヒットだ。使いにくい箇所があり、それをどう工夫して使うのかと考えなくてもいい。そのままですんなりと使える。特にいいのはキーボード。これは個人的な話だが、キーボードの横幅との相性が10インチが合っているためだろう。これは予想通り。そしてキーの感触は予想外にい。
 朝、コンセントから抜いて持ち出したのだが、バッテリー残は十八時間十分と出ている。嘘だろうとは思うが、かなり長持ちする。バッテリーは分離されておらず。モニター側だけに一個あるようだ。解説によると、解像力が高くないので、バッテリーを食わないとか。
 解像力は等倍だが、液晶そのものがいいのか、非常に見やすい。
 まあ、細かいことはさておき、春らしいノートだ。手に馴染むノートパソコン。官能的なキーボードで、これは道具としては素晴らしい。ただし、個人的な感触なので、そこは個人差が出るところだが。
 

■■ 2017/03/27 08:20:05
 
 今朝は晴れている。気温も5度以上あるのでまずまず。5度を切ることが少なくなった。冬が遠ざかっているのだが北の方は雪が降っていたようだ。
 そろそろ中に着込んでいるセーターを脱いでもいいのだが、朝はまだ無理。昼間も、まだもう少しだろう。高校野球が終われば春。それまではまだ冬が勝っている。
 桜は咲いているのもあるが、品種が違うのだろう。しかしソメイヨシノではないかと思えるのも咲いている。しかし一本だけ。これでは何とも言えない。桜が咲いたと認識できるのは桜並木の桜。また、桜が多くある公園。やはり団体で咲いていないと、桜が咲いたとは言いにくい。
 これは集団性というか、集合の問題。ある程度数がいるのだろう。早咲きもあるし遅咲きもある。品種は同じでも。
 しかし枯れていなければ咲かない桜はないが、あるかもしれない。しかしそれは必死で咲かそうとするはず。種を残すタネを残すため。花見のときの飾りで咲いているわけではない。
 自然の摂理、やっていることは単純でも、そのメカニズムはものすごく複雑かもしれない。
 
 今朝の朝の喫茶店のお供の端末はタブレット。外付けキーボードを買ったのだが今ひとつ快適ではない。しかしソフトキーの練習をしたが一向に早くならない。
 結局一本指で打つのが楽。姿勢が楽。いつか喫茶店で見た老人がタブレットを棒で突きまくっていたが、あれがいいのだろう。
 しかし手を浮かしているとだるくなる。テーブルの上に置き、テーブルに手をつきながら指だけ動かすのがいい。そのとき両手が使えるので二本指になる。親指ではなく人差し指や中指も使える。これが一番いいようだ。しかしそれほど早くは打てない。長い目にタイプすると間違いやすいので一節一節確定していく方がいい。変換キーを押さなくても予測候補が出るのでそれを押せば確定される。これが一番タブレットらしい。
 入力パネルは普通のキーボード。ローマ字入力。これはキーを探し回らなくてもいいため。
 キーを打ち込むリズムと文を吐き出すリズムが合わないこともある。打ち込んでいる間に、頭の中で浮かんだ文節を忘れてしまっていたりするため。タイプの途中で溶けてしまう。端末が小さいと肩がこる。腕が内股のようになるためだろう。
 だから両手を使ったり、片手の一本指だけとかに交代したり、こまめに姿勢を変えるほうがいいようだ。
 早く打つのを望まなければ、結構快適。昔のシャープのザウルスが復活したようなもの。今回は親指は使わない。
 まあ、のんびりと文を綴るのも悪くはない。
 
 今日はエイスースーの10インチノートが届く日。これでまた忙しくなる。パソコンなのでソフトなどをインストールしないといけない。それはアンドロイドタブレットでも同じことだが、ソフトはネット上にあるので検索だけで探せる。アプリも小さいので瞬時に近い。
 そのエイスースのノート、実物を見ていないので、キーボードの感触などは分からない。どういったものが届くのか、開けてみないと分からない。
 

■■ 2017年3月26日 日曜日 午前8時40分
 
 今朝は結構寒い。晴れているはずだが、陽射しがあるだけかもしれない。空が少し白い。春の空はそんなものだろう。抜けるような青空ではない。何か濁っている。春霞というのがあるので、それかもしれないが、花粉とか黄砂とかが飛び回っているような印象だ。何かが沸騰しているような。野山が沸き立つ季節なのかもしれない。田植えの準備か、稲刈り後、そのままだった田圃が黒くなっていた。耕したのだろう。抜かないで裏返したような感じ。畝なしで耕したような感じだが、まだ田植えまでに時間があるはずなので、これから畑にするのだろうか。
 稲刈り後、すぐに畑にしてしまうパターンと、そのまま田植えまで放置するタイプがある。
 近所の田畑は少なくなったのだが、残っているところは残っている。親が田圃を売らないで続けており、そして年取って田圃に出られなくなった頃、息子が定年退職。他にやることがないので、田をやっているような農家もある。
 桜の季節なのだが、早咲きの桜は既に咲いている。満開だ。ソメイヨシノはまだ蕾だが紅くなってきている。よく見ないと分からないが。この開花時期と誕生日が重なる。咲き始めの頃で、咲いていない年もある。だから桜が咲くと一年年を取ったことになる。さくらで誕生日が分かるので、便利だ。
 その誕生日記念で早い目に買った誕生日カメラが意外と使いやすい。ソニーの旅カメラだが、ポケットに入る。非常に小さい。24から700ミリ少しあるので、死角がない。
 それで、田圃の畦に生えだした野草を写したのだが、結構写っているので驚く。じっくりピントを確認して、などをしないで、適当にカメラを寄せて、さっと写した。ピントが来ていなければそれまでなので、写っていなくてもかまわない程度で写したのだが、荒っぽく写した方がよく写っていたりする。ピントも合っていた。絶対に写さないといけないものではないので、それでいいのだろう。
 鳥なども、液晶だけで超望遠はしんどいし、カメラも小さいので何ともならないが、液晶を回転させ、ウエストレベルにすると、カメラが安定するのか、それなりに写っている。ピントも鳥に合わず枝に合っているかもしれないと思いながらも、そのまま写す。枝と鳥の距離が同じなら、両方にピントが来る。そしてコンパクト系は深度が深いので、それで助かったりする。鳥だけにピントを合わせるにはスポットにしないといけない。
 散歩中でも、カメラをモロに向けて写さないで、胸か腰のあたりで構えるので、写し方が穏やか。いちいち液晶を引っ張り出さないといけないが、これが軽くて、出しやすい。
 張り切って撮影に出たときは、この小さなカメラでは物足りないが、普段使いでは丁度。
 まだ寒いので、長距離自転車散歩には出ていないので、普段写しばかりだが。
 
 10インチノートパソコンを何とかしたいと、先日もヨドバシカメラなどで物色していたのだが、790グラムの10インチがあることを先日発見した。ヨドバシにはなかったし、いつもの上新にもない。去年の秋頃に出ている商品だが、まるで新製品。直販品だったのかもしれない。
 ヨドバシから戻ってからネットで見ると、上新の通販で出ている。この前までなかったのに。
 そのノートパソコン、いつものエイスースーの安いタイプなので、すぐに分かるはずなのだが、在庫がなかったか、姿を見せなかった。取り扱っていなかったのだろうか。
 それを知ったのは、その10インチタイプではなく、大きいタイプ。それが発売されたため、ニュースになった。マイクロソフトのノートパソコンとそっくりなためだろう。いいところ取りをしている。そのマイクロソフトのノートパソコンはリアル店でよく見かけるが、高い。上位機と下位機があり、10インチタイプはスペックを落としたタイプ。それを比べた絵があるが、エイスースーの方がかなり小さい。
 探していたのは、これだと思ったのだが、要するに、低価格ノートパソコン。10インチなので、タブレットにもなる分離式。衝立式なのが気に入らなかったのだが、キックスタンドで角度は無段階。そして、かなり傾く。10インチと小さいので、膝の上でもいけそうだ。衝立を立てなくても、液晶も寝かせておけばいいのだ。
 上新で見ると、5千円引き。さらに2000円引きとなるのは誕生日月のためだろう。バースデーポイントが付く。さらに在庫セール中のポイントも付き、3万円台になる。これならいけると思いカートのボタンを押して、次へ次へと行ったのだが、最後の決定ボタンのところで、商品名をもう一度確認すると、色名が付いている。グレーと。だから、他にも色があることに気付き、戻した。
 色違いは確かにあり、白があった。キーボードも白くなる。この方が白地に黒い文字が印字されているので、ファンクションキー辺りにある機能が割り当てられていたキーを見付けやすい。液晶の明るさを変えるとか、そういうキーだ。
 それで、白にし、ボタンを押す。
 白ボディーのエイスースーの10インチは以前2万円台で上新リアル店で買っていた。非常に遅いノートパソコンだったが、キーボードがよかった。今もそのノートは何かの下敷きになりながらもある。Windows7時代のものなので、起動が遅い。これをWindows10に無料アップを試みたのを思い出す。一度もハングアップしなかったのだが、遅すぎたが、一年ほどは使っていた。あまりの遅さに、辛抱できなかったのだろう。
 その後買ったエイスースーは900グラムの11インチエイスースーノート。これも安いタイプだが、10インチ時代のものよりは軽快だった。このノートパソコンは今も現役で売られている。一年ほど前に買ったのだろうか。
 本当に欲しかったのは10インチ。しかし、11インチのキーボードにも慣れてきた頃なので、10インチが窮屈に感じるかもしれない。スペック的には似たようなものだが、ペン入力ができる。専用ペンが付いており、電池式。これだけでも単品で買うと5000円。まあ、売っているだけいいのかもしれないが。専用ペンはよくなくす。
 これもマイクロソフトの真似をしているのだろう。
 11インチや13インチの軽いノートパソコンよりも、この10インチのノートの方がキーのストロークが深いのが意外だ。1.5ミリある。フカフカだ。エイスースーのキーボードはいい。これは相性の問題だろう。ただ、機種によって違うので、一概には言えないが。
 800グラムを切る10インチノートパソコン、あるようでない。
 誕生日パソコンではないが、その頃に届く。
 

 


■■ 2017年3月25日 土曜日 午前8時15分
 
 今朝は結構寒い。曇っており、ひんやりとしている。雨がまた西から来ているのだろうか。昨日もそれほど気温は上がらなかった。春の進みが遅いのかも知れないが、何処かでポカポカ天気になるのだろう。
 三ヶ月とか四ヶ月予報が発表されていたが、大阪方面は暖かい目と出ていた。平年並か暖かめ。四ヶ月先だと、暖かいと言うより、暑い目だろう。そのため、早い時期から熱中症の注意が必要となっている。平年並か高い目なので、平年並の確率も高い。高い目というのは平年よりも高い。当たり前の話だが、1度か2度、高い目に出るのだろう。それでも低い日もあるはずなので、その低さがそれほどでもないのだろう。
 そして高い目の高さが平年の高さよりも、もう少し高いか、高い目の日が多いとかだろう。要するに、予測通りだと、暑い夏になる可能性があるが、予測は四ヶ月ほど先まで、これは一年単位もあるはずなのだが、毎月変わったりする。
 週間予報も、毎日変わっている。その日が近付くほど正確になるため、修正しているのだろう。
 一週間前に考えていたことと、一週間後では違うようなもので、一週間後が近付くにつれ、状況も心情も変化しているためだろうか。その時点で思っていたことでも、受け取り方や受け止め方も違ってきているのだろう。子供が考えている大人の世界と、大人になってからの世界とは、違っているようなものかもしれない。しかし、その間、ずっと子供でいたわけではなく、徐々に大人になっていくので、その都度修正しているはず。
 今朝は土曜なので、小学校も高校も、休みなので、その登校風景はない。週明けもなければ春休みに入っているはず。それがいつからなのかは分からない。知っていても、別に役に立たないし、知らなくても困らないが、朝の風景が少しだけ変わる。しかし、土日や祭日はそんな感じになるので、ものすごい変化ではなく、よく見る変化だ。ただ、それが長く続くことになる。実はその方が良い。立ち番が多く出ているので、それが邪魔になる。自転車で通りにくい。通学は良いのだが、立ち番が狭い道に出ているので、その立ち番を避けるため、中寄りを走らないといけない。これは高校の門の前だ。歩いて登校している人などいない。全部自転車だったりする。
 だから春休みに入った方が、道は静かで走りやすい日が続くという程度のことだ。
 
 先日梅田のヨドバシへ行ったとき、10インチノートだけを注目して見ていたのだが、これといったものがなかった。10インチなのに11インチより重かったりするものもある。それで何か他にないかと思いながら戻ってきたのだが、その翌日エースースーから800グラムの10インチノートが出ていたのを知る。春物だ。ニュースでは12インチタイプを取り上げていたが、そのミニ版という感じ。これはマイクロソフトのノートパソコンのコピー版のようなシリーズ。それよりも軽いか重いかは分からないが、そのミニ版は、普及価格で、ヨドバシで見た10インチのHP社のよりも安い。そちらは1キロを越えている。
 その新製品はペンも付く。スペック的にはメモリーは4ギガ、記録するメモリーは64ギガと、十分。一万円高いタイプもあり、こちらは128ギガが付く。安いのは32ギガで、Windowsの更新が大変。殆どアプリは入れられないほど小さい。詰め込むのに往生した覚えがあるが、USBなどに一時的に作業領域を逃がせば、何とか入る。
 タブレットとしても使えるため、液晶は切り離せるが、くっつけているときは、マイクロソフトのそれと同じように衝立式。液晶の上半分ほどに皮があり、その皮がめくれて、スタンドになる。衝立だ。そのため、頭の皮がむけたようになるが、角度はかなり変えられる。スタンドを出さなければ、真っ平らになるのかもしれない。蝶番式ではないので、後ろにスペースが必要になるが、10インチと小さいので、それほどでもないだろう。布のカバーのようなもので織り込んでスタンドにするタイプもあるが、液晶の後ろの皮がむけてスタンドになるというのは、結構安定しているかもしれない。全部合わせて800グラムを切っている。
 しかし、キーのストロークは結構あり、浅くないようだ。10インチだと、爪を立てて押すことが多い。あまり指を動かさなくてもいいが、やや内股気味に歩く感じ。
 これはいいものを見付けたと思ったのだが、やはり蝶番式の方が扱いやすい。スタンド式もいいのだが、キックスタンドをキックする動作が必要。そして、蝶番式ではないので、首がぐらぐらのはずなので、ノートパソコンを開いたまま動かすとき、少し危ない。膝の上に置くのは無理かもしれない。足場がなかったりする。
 それでも10インチで800グラムほどなら、これはいい。
 さらにペンが付属している。これもマイクロソフトの真似だろう。
 ポイントは同タイプの低価格10インチタイプとしては、トップクラス。そして軽いというおまけが付く。ペンが使えるのも、このクラスでは頑張っている。さらにWindows10の最新機能で、手書き呪文でアプリ起動とかもできる。また顔認識で、パスワードを入れなくてもよかったりする。
 値段が値段なので、液晶の解像力は高くはない。だから、推奨拡大はしなくてもいい。等倍でいい。内蔵カメラの解像力も非常に低い。
 このノートパソコンを知ったのは、昨日久しぶりに同じエイスースーの11インチで軽くて安いのを持って喫茶店に入り、一段落した後、ネットを見ていて、見付けた。エイスースーを持ち出すのは本当に久しぶり。故障もしないでよく持っている。これは軽いから買っているが、スペック的には一番下。遅いが安定して動いており、問題はないレベル。
 エイスースーの型番は非常に多い。今回は分かりやすいキックスタンド式なので、絵を見ればすぐに分かる。
 10インチと11インチとでは、ファイル一覧などで、ファイル名の大きさで差が付く。まあ8インチのノートも使っているので、まったく見えな訳ではないが、文字ではなく、字面で読んでいたりする。
 11インチだと、キーが伸びやかだが、キーが硬いと力がいるので、柔らかいタイプのキーなら、気持ちよく打てる。10インチだと素早く打てるので、逆に手がだるくなったりするが。
 今朝もその11インチのエイスースーを持ってきているのだが、結構このキーボードにも慣れて、10インチにノートを持ち出したときは、狭いように感じるようになった。慣れとは恐ろしい。指や腕が覚えているのだろう。最近は11インチが多い。ポメラなどは小さいのだが、キーボードの長さは12インチほどの間隔があるので、11インチノートのキーボード幅とあまり変わらない。
 10インチで蝶番式があればいいのだが、これは現役機では探しても売っていなかったりするが、パナソニックのレッツノートぐらいかもしれない。蝶番式の方が楽に扱える。
 10インチでタブレットにもなるタイプは持っているのだが、タブレットとして取り外して使うことは希と言うより、なかったりする。試しに外してみる程度で、それで何かをするわけではない。喫茶店で閲覧だけをしているのなら、タブレットでもいいが、タイプするのが目的で座っているようなものなので、閲覧だけというのはなかったりする。
 閲覧だけなら、この前買ったアンドロイドタブレットで十分だし、こちらの方が早かったりする。しかし、外でネットを見るような必要性はあまりない。
 あれほど探していた10インチのいい感じのものをやっと新製品で出たのだが、11インチに慣れてしまったので、悩ましい。
 その10インチノートと、11インチノート、どちらもエイスースー製だが、重さははほぼ同じなのだ。だから鞄の重さは変わらない。エイスースーの11インチタイプが軽すぎるためだろう。同じエイスースーの10インチよりも軽かったりする。
 それなら11インチで、最低限のスペックしかないタイプよりも、もう少し良いタイプにした方がよかったりするのだが、その筆頭が、先日見たNECの春モデル。結構軽いし、小さい。同じ11インチでも小さくしてきている。こちらはCPUなどを選べる。しかしいいのを付けると、十万を遙かに超えてしまうので、これはもったいない。エイスースーの一番低いスペックのノートでも十分実用性成があり、困るようなことはないのだから。それに、安いので、乗り換えやすい。
 これは高いカメラを買わないで、安いカメラばかり買っているのと同じかもしれない。あまり高いものは似合わないのだろう。豪華な一流中華屋に入っても、ラーメン、焼きめし、餃子程度しか食べないのに近い。せいぜい天津飯とかエビチリ程度の変化はあるが。中華スープは美味しいのだが、ラーメンで代用すればいい。また、チャーハンにはスープが付いてくるし。
 10インチノートが気になっていたのは、先日買ったタブレットで入力しているときだ。ソフトキーはやはりスピードが出ないし、練習しても、物理キーのスピードを超えることはない。その反動だろうか。
 それでタブレットに外付けキーボードを付けると、ノートパソコンのようになるのだが、それならノートパソコンでもいいのではないかと思ったりする。アンドロイドタブレットと外付けキーボードの値段と、一番安いノートパソコンとの値段はあまり変わらない。そして10インチノートパソコンの実体は10インチWindowsタブレットに外付けに近い感じのキーボードが付属する感じだ。タブレットのカバーがキーボードと言うこと。まあ最初からくっついているので、組み立てなくてもいい程度だろう。
 11インチノートと10インチノートでは重さはほぼ同じだったとした場合、残るのは大きさだ。これは10インチの方がコンパクトで、鞄の中では有利。違いはそこ程度になる。
 それで、その前に見ていた東芝のほぼ9インチのノートパソコンを注目していたのだが、これが1キロ近い。小さいが今となっては重いのだ。
 そして、今朝のようにエイスースーの11インチを持ち出してみると、広々としていて、安定感がある。伸びやかだ。だから、10インチが今度は窮屈に思えるようになる。
 安いパソコン。重ささえ我慢すれば、2万円からある。そして、こればかりは使ってみないと分からない。スペックがいいのに、それほど早くなかったりするし、動きがおかしいノートもある。最初からおかしいのだが。
 
■■ 2017/03/24 8:27
 
 今朝は5度以上あるが、風が強いのか結構外は寒い。曇り空のようでいて日差しがあったりするので妙な天気だ。
 昨日は朝から出かけていたので、寝起きの喫茶店である伊丹モス行きは休み。喫茶店が休みなのではなく自分が休み。今日は当然、喫茶店も自分も営業中。一日行かなくても大して変化はないが、何となく新鮮。
 そのかわり出かけ先からの戻り道、大阪梅田の喫茶店をハシゴした。梅田のど真ん中で、300円の店がある。350円とは安いと思っていたら見間違えで、300円。しかもタバコ吸えますと表に書かれている。そういう店が阪急とJRの通り道のような場所に三店ほどある。二店はよく知っていたが、もう一店は大昔に二三回入った程度。梅田は喫茶店が多いのだが、マクドになってしまった店もある。
 それと最近は禁煙が多いので、梅田で行きつけは三店になっていた。もう一店あったのだが別の店になってしまった。そこはソフマップの横。大きなソフマップ梅田店だが、昨日寄るとシャッター店になっていた。後からできたヨドバシに食われてしまった。ソフマップはガード下。そして店を小さくし、中古屋になっていた。そこでデジカメやノートパソコンを見たかったのだが、シャッターを見ても仕方がない。しかし張り紙があり、最寄りの店が書かれていたが、難波や日本橋だ。
 ヨドバシの影響だけはなく、ネットの影響だ。そのネットやパソコンなどを流行らせたのがソフマップだけではないにしろパソコンを売っていたのだからITで成長し、ITが普及しすぎてソフマップで買わなくてもネットで買う時代を作ってしまった。自分の首を絞めるものを売っていたのだ。
 そして伊丹の外れにも、ソフマップ中古店ができている。もう残骸を売っているようなものだが、これもネット上でも中古品はあるので、似たようなものかもしれない。
 それで久しぶりにヨドバシカメラにも寄る。デジカメは特に実物を見たいものはない。ノートパソコンが気になるので見学する。10インチノートがまだ売られているが、家電店モデルだろうか。台湾製の安いのがあるが、タブレットにもなるタイプ。HP社からも出ており、スペックは同じようなものだが倍ほどの値段。品質が違うのだろうか。または強気の値段で出しているのか、それは分からない。
 いずれも1キロほど。11インチタイプで700グラム台があるのだから、重く感じる。
 どちらにしても物理キーボード付きなのでタイプは早いだろう。上等なのは11インチからで、スペックも高いし、軽い。
 昨日見た中ではNECのタブレットにはならない蝶番式の11インチノート。900グラムで同じ11インチタイプよりもコンパクト、一見すると19インチ機のように見えるほど小さい。これが新製品のようだ。
 いずれもネットよりも高い。
 

  


■■ 2017/03/23 8:03
 
 今朝は曇っており、少し肌寒い。夜から朝にかけて5度を切っていたようだ。天気予報を見ていなかったので、当たっているのか当たっていないのかは分からない。大して差はないし、雨も降っていないので、影響はないが、曇天で少し暗い。風景も鈍く見える。
 部屋の寒暖計は10度を切ると寒い。今朝はその10度。ネット上での気温より5度ほど高い。室内のためだろうが、冬場は部屋の気温の方が高い目。しかし、測り方も違うのだろう。そのため目安にしかならないが、10度あたりは冬ということだ。そのため、真冬の服装のまま。昼間は少し暖かくなり、春のような暖かさになるが、その手前程度で、まだ冬の方が勝っている。
 寒い時期でも、暑い時期でも外に出ないと、様子が分からない。当然の話だが、これは天気を見に行くのではなく、それ以外のものが分かる。要するに世の中だ。
 世の中がどうなっているのかは部屋でも分かるのだが、それは間接的。直接見たわけではない。しかし概略は分かる。ただ、それだけでは実感がない。
 部屋の中にいても、気温程度は分かるし、窓から外を見れば、外の様子も少しだけ分かるし、また車の音や、人の気配なども分かるのだが、どんな車かどんな人なのかは分からない。窓を開けても見えない角度だったりする。
 それよりも、その外に飛び出した方が、よく分かる。ただ、大した情報はない。町内の人程度の情報だろう。そして行きつけの喫茶店や、普段からの立ち回り先をウロウロとする。そこで得られる情報というのも大したものではない。しかし、これが世間なのだ。部屋の外が世間。実際に見たり接したりできる世間。だから狭い。当然そこだけが世間ではない。
 それでも、この広い世間の片鱗が含まれている。世間の風潮のようなものは身近なところにも出ている。
 それらは部屋の中でいるよりも、少しだけ外に出て、ウロウロするほうがより実感的になる。情報が増えるわけではない。
 雨戸を閉め、閉じ籠もっていても、世間の隙間風は入り込むのだが、外に出た方が、よりリアルだ。
 世間というのは人が絡んでくる。しかし、世の中はそれだけではなく、山もあれば海もある。世間よりも世の中の方が広いが、誰かの世の中だ。世間、巷、これは人がウロウロしていそうな雰囲気がある。だから、外に出ると人がウロウロしている。だからそこに世間の片鱗があるのだろう。地球規模の話ではないが、それを言い出すと宇宙規模の話ではない。しかし、その片鱗の風は、近所にも来ている。
 
 先日タブレットを買い、テキストの練習をしていたとき思い出したのが、レノボのヨガブック。ヨーガの本ではない。ノートパソコンなのだが、その実態はウインドウズタブレット。キーボードがついていないのだが、付いている。ハードだがソフト。液晶の蓋なのだが、カバーではないがカバーにもなる。普通のタブレットならソフトキーを使ってタイプする。だからその練習をしているとき、思い出したのがヨガブック。
 ヨガブックは10インチあるので大きい目のタブレットだ。しかし液晶画面で打たなくてもいいが、液晶画面でも打てる。
 蓋の内側は外側にもなる。普通に内側にすれば、キーボードの絵が出る。これはネオンのようなキーボードの絵が浮かび上がるだけで、液晶ではない。文字とキーの囲みを照らしている。見た感じはキーボード。しかし堅いが柔らかい。ソフトキーなので軽く触れただけで入力できる。実際には手応えがないので、キーを見ながらでないと打てないだろう。
 しかし小さなタブレットのソフトキーよりも遙かに大きいし、いつもの10インチサイズほどの長さと高さがあるため、打ちやすいだろう。ノートパソコンのキーボードそのままなのだから。
 だからこの端末、ノートパソコンではなく、タブレット。しかし、キーボードに相当するところは外せない。ここはペンタブレットとして使えるためだ。リアルキーボードではないので、全体の重さが690グラムほど。10インチタブレットしては重いかもしれないが。ノートパソコンとしてみた場合、結構軽い。
 

■■ 2017年3月22日 水曜日 午前8時15分
 
 今朝は晴れており、暖かくなりそうだ。西から高気圧に覆われるらしい。冬型の気圧配置がどうのとかは、今朝はないが、北の方は寒いらしい。大阪方面はそれほど寒くはないが、電気毛布にストーブは欠かせないので、まだ冬のうち。
 しかし、昼間の暖かい時間帯はストーブが熱く感じることもある。大阪方面で桜が咲くのは一週間以上先かもしれない。まだ蕾が赤くなっていない。冬のままだが、少しは膨らんできているのかもしれないが、そこまで至近距離で見ていない。こういうのは咲く前で、咲いてしまえばそれまで。咲き始めがやはり新鮮だ。梅なども咲き始めた頃は立ち止まって見ていた人がいたが、咲き切ると、もう慣れたのか、素通りする。そして散り始めると、もう見向きもしない。初物に人気があるのだろ。
 今朝も小学校と高校の登校風景を見たので、春休みはまだのようだ。少し早い目に家を出ると、高校の登校風景が始まる寸前か、自転車が少ない。いつも列を作って走っているのだが、それがない。ある時間に集中して来るのだろう。早く来すぎたり、遅く来すぎたりせずに、程良い到着時間帯があるようだ。だからその時間に集中する。
 そのため時計を見なくても、何となく分かる。ただ、それらの生徒は時計を見て出るのだろう。誰かが見ているのだ。決まった時間に到着しなくてもいい用件でも、出るときに時計を見たりする。一時間ほど間違っていたら大変なので。まあ、朝から一時間間違えるようなことはないはずだが、起きた時間が一時間違っていて、それに気付かなければ別だ。
 日の出が早くなったのか、朝方になると、もう明るい。明るくなっていても、まだ起きる時間ではなかったりする。これは儲けものだ。まだ寝られるので。しかし、逆に寝過ごしてしまうことがある。
 
 昨日発見した東芝のノートパソコンを調べている。9インチ弱だが、ほぼ9インチ。少し比率が違うのだろう。要するに縦へ少しだけ伸びている。キーボードとモニターは切り離せるが、最近のノートパソコンで10インチ以下は全部そんな感じになっている。タブレットとして使えるということだが、あまり使っていなかったりする。本体は液晶の下に詰め込まれているのだろう。
 それでキーボードと合体したノートスタイルでの重さは一キロほどあるだろう。その10インチタイプも数年前、同時に出ていたようだ。二年か三年前の話で、まったく知らなかった。パソコンなど一度買うと、もうそんな情報など見ないためだろう。買う前はよく見るのだが。
 10インチタイプとの違いはキーボードのキーの数。だからフルキーになる。9インチタイプは日本語入力のオンオフキーがなかったりする。あることはあるが、兼用。一発では出ない。下に隠れている。削除キーも一発では使えない。ファンクションキーの列がないためだ。一行少ない感じだ。このタイプを一度使ったことがあるが、削除キーを避けてバックスペースキーばかり使っていた。
 日本語の切り替えはブラウザなどで検索するとき、最初はオフになっているはずなので、オンにしないといけない。一発キーだと速い。ここがやはり面倒だ。エディターなども、起ち上がりは日本語変換はオフになっていたりするので、これも手間だ。
 10インチタイプは一キロを少しだけ超えるようだ。10インチなので、それほど大きくはないが、9インチだと結構小さい。しかし、分厚い。
 同じようなスペックで10インチタイプならエイスースーなどで始終出ている。型番が分からないほど次々に新製品を出し続けている。
 スペック的には似ていて、安い。10インチや11インチは店屋ではエイスースーか、エイサーばかりで、東芝などは置いていなかったりする。富士通も。
 日本の大手メーカーのものは高い目の商品が多い。
 その東芝の9インチ弱のノートパソコンのレビュー記事が出ていたので読む。要約すると、スペックを落として安くしているということ。それでも結構高いのだが。
 だから同じスペックの台湾製品より割高なのだが、これを買う意味があるのかどうかだろう。9インチのわりには一キロある。800グラムあたりなら、いいのだが、そうはいかない。その見返りとして、それなりに剛性のあるキーボードが付くのだろう。キーボードも分厚い。
 先日、上新へ寄ったとき、ノートパソコンコーナーを通ったのだが、ゲートウェイの10インチノートが出ていた。珍しい。殆どは11インチなのに。
 しかし、11インチより10インチの方がキーボードの間隔が狭くなり、これが丁度打ちやすい。9インチでは狭すぎる。
 そのゲートウェイも台湾メーカーの一ブランドになってしまったはずだが、上新専用機のようなもの。つまり、上新で一番安いノートパソコンとして、末席にいたりする。
 今、部屋で使っているパソコンは、ゲートウェイのデスクトップ。だから馴染みがある。DVDドライブが既におかしくなり始めて、動きが怪しく、非常に遅いし、唸り声を上げているのだが、これは外付けもあるので、何とかなっているが。
 そのゲートウェイ、古いタイプがずっと売れ残っている。11インチタイプだ。先日見たのは、10インチ。スペック的には落ちるが、新製品で、この春出たばかりだろう。値段は11インチの旧型の方がやや高い程度で、ほぼ同じ。
 昔、同じ上新で2万円台のエイスースーを買ったのだが、その横にあったゲートウェイが高級機に見えた。1万円ほど高かったので、買えなかった。それも10インチだ。
 10インチと11インチの違いは、重さ。これが一番大きかったりする。10インチは一キロ。普通に部品を組み合わせて作ると、そんな重さになるのだろう。ガワとかフレームの素材から変えていかないと、それ以上軽くならないが、カメラと同じで、撮すときは重い方が安定している。
 10インチノートパソコンが理想的で、よく買い直している。11インチはキーボードの間隔が広くなるので、投げだし、放置しているのもある。相性が悪い。
 だから東芝の9インチも魅力的だが、重さ的には10インチと変わらない。そしてキーが少なくなるので、操作性が悪くなるのは、もう見えている。
 そしてゲートウェイやエイスースーや、エイサーのは新製品でも安い。
 
 
■■ 2017年3月21日 火曜日 午前8時24分
 
 今朝は雨、久しぶりかもしれない。昨日は暖かかったのだが、今朝も引き続き暖かい。一週間予報を見ると、どの日も朝の最低気温は5度を切ることはないようだ。これはありがたい。
 朝の喫茶店までの道を自転車で行くとき、手が悴んだのは、もう昔のことのように思えたりする。状況が変わると昔になる。あまり変化がなければその昔も長い。意外と近い昔の方が遠かったりし、もっと昔のことの方がついこの間のように思えたりする。
 今朝は小学校と高校の登校風景を見た。春休みではなかったのか。最近見ないと持っていたら、連休があったためかもしれない。しかし今、春休みをしないと、いつするのだろうか。入学式はまだだと思うので、春休みはもっと先なのかもしれない。入学式は四月だろう。四月まで、まだ間がある。春休みは二週間ほどあったように記憶していているが、今はどうだろう。
 卒業し、卒業式後は、次の学校などへ行くまでの間が長いと、もの凄く長い春休みになる。そのまま休んでいた方が楽だったりする。
 今朝は雨なので、何ともならない。暖かいので自転車散歩に出やすくなったが、昨日がそのチャンスだったのかもしれない。晴れていたし、もの凄く暖かかった。しかし、部屋でやる用事があるときは、外に出にくい。
 雨は昨夜から降り出したようだ。雨音で分かったりする。寝る前だが、少し腹が減ったので、コンビニへ行くとき、傘が必要だった。その雨がまだ朝になってもやまないのだろう。そして今日は一日雨かもしれないが、久しぶりだ。植物とかは、その雨を待っているはず。
 衣料品売り場へ行くと、全て春服。もう分厚い冬服はない。GUで、いいズボンを見付けた。19000円だが、消費税を入れると2千円を超えるだろうが、まずまずの値段。ただの綿パンなのがいい。所謂ゴムパン、紐パンの類いだが、ベルト通しがあり、ベルトを回すこともできる。サイズは三種類しかない。腰と丈が問題だが、丈は絞りが付いているので、これで何とかなる。ゲートルのように。ポケットが多い。太もものところに大なのが二つある。重いものや硬いものを入れると痛くなるが、チケットとか、紙程度なら良いだろう。しかし名刺とか角が尖っているものだと、刺さったりしそうだ。自転車なので、結構そのあたりを曲げるので。だが、鞄のポケットへチケットなどを入れるより、こちらの方が分かりやすいだろう。一時置き場のようなものでよい。ただのペラッとした綿なので、真夏も履けるだろう。また、ゴムパンだが、前にファスナーががある。これが大事だ。
 春の上着はかなり持っているというか、一番多かったりする。結局一番役立つのはレインコート系だろう。雨に強い方がいい。風は大したことはない。風で寒いというのは、春先にはあるが、その後はあまりない。そして気温が上がるほど風が欲しくなったりする。真夏の風はありがたい。しかし、雨は何ともならないので、防水性があるタイプが良いのだが、それだと蒸れる。
 春になっても底冷えするような寒い頃もある。これは薄着しすぎた日に多い。
 
 ダイナブックで有名な東芝はどうなったのかは分からないが、ほぼ9インチのWindowsノートパソコンを出していたのを初めて知る。10インチ以下のノートパソコンはあることはあるが、殆どはタブレットだ。それにキーボードが付いてくるということになり、切り離し式が殆ど。その東芝もその口なのだが、9インチ。実際には8.9インチ。だから非常に小さいが、900グラムはあり、そこそこ重いし、また分厚かったりする。平地が狭いので、具を積み重ねないと入らないので、分厚くなったのだろうか。しかし、900グラムは結構重い方だが、10インチノートパソコンは1キロを超えるのが多いので、それに比べれば少しだけ軽いのだが、モニターも小さくなり、システム文字が非常に小さくなる。そのタイプより小さな8インチタイプを持っているのだが、まあ、どちらにしてもWindowsの文字は小さいので、アンドロイドタブレットようには行かない。ただ、システム文字、ファイル一覧の時のあのフォントの大きさだが、小さくても、何となく読めたりする。一瞬だが。
 この小さなダイナブック、スペック的には大したことはないのだが、テキスト打ちだけなら、その程度で十分だろう。62ギガの記憶容量があるので、ウインドウズ更新でも困らないはず。しかし、ライバルのNECに比べると、スペック的には劣るが、値段が安い。
 タブレットとしても使えるが、本体だけでも500グラムほどあるだろう。10インチタブレットとしては、これも重いのではないかと思えるが。当然キーボードも重いのだろう。合計で900グラムなので。
 重いキーボードの方がそれなりにいいキーボードかもしれないが。
 要するに9インチノートなので、非常にコンパクト。流石にキーボードの幅を考慮してか、モニターの左右に余白がある。9インチ幅のキーボードでは狭すぎるだろう。
 東芝ダイナブックのキーボードは官能的な打ち心地だったはずだが、今はどうだろう。小さく軽くすることで、キーボードの質も落ちていたりする。ある程度の重さが必要というか、材質の問題だろうか。スカスカの紙のようなキーボードが多い。
 似たようなノートパソコンとして、キングジムから出ているポメラのようなポータルブックを今朝は持ち出しているのだが、このキーボードは良いのだが、モニターがいけない。そしてキーボード側にタッチパットがなく、突飛を触るタイプ。命中率が悪いし、クリック機能はそのボタンのような突飛にはないので手間がかかる。しかし、それほど不自由ではないが。
 こちらは8インチなので、結構画面がきつい。しかし、普通に一太郎などのワープロソフトでテキストを打ち込んでいるときはキーボードだけで何とかなる。文字が小さいのはウインドウズのプロパティーとか、設定を弄りに行くときだけ。日本語でタイプしている限り、文字は大きい目を使えば何とかなる。しかし、一太郎のメニュー文字も非常に小さくなる。これも滅多に使わないようなメニューばかりなので、メニューから入ることは普段はない。最初の書式設定程度だろう。あとはベタ打ちするだけの使い方なので。
 その東芝の約9インチのタブレットノート、液晶の解像力が結構高い。モニターが小さいのに、解像力は高い。だから、文字などは綺麗に見えるだろう。まあ、タイプ中、フォントのキザギザなどを見ているわけではないが。
 東芝のノートパソコンは、最近まで、部屋のメインパソコンとして使っていた。15インチだ。もの凄く安いタイプがあったためだ。メインマシーンとしては非力だが、15インチは据え置きタイプなので、モニターは20インチよりも狭いが、何とかなった。あまり長い間使っていなかったが、実用性は十分あった。ついこの間まで使っていたのだが、遠い昔のような話しに思える。
 アマゾンで見ると、あと一台とある。東芝からそんな小さなダイナブックが出ていたことさえ知らなかった。しかし、それほど軽くもない。各社が出しているので、出した程度のWindowsタブレットだろうか。シャープといい、東芝といい。淋しい話だ。ダイナブッカーが揃って切腹というのは昔あった。Windows機が出るか出ないかの直前だ。
 
■■ 2017年3月20日 月曜日 午前8時10分
 
 今朝も昨日と似たような気温。昨日も、その前の日も、そんなことを言っていたように思う。しかし、最低気温は五度を僅かに切っていただけで、昨日よりも夜や朝は暖かい。選抜野球が始まる頃なので、そんなものだろう。
 やはり春めいている。そして春分の日。これはやはり春だ。卒業式も春だろう。春が揃ってきている。気温ではなく、春にやる行事があると、春めく。春が来ているのだと。
 しかし相変わらず、真冬の格好をしている。これは暖房の効いた喫茶店では上を脱がないと暑く感じるが。外に出て風があり、日差しがないと、やはり寒い。だからこの服装はまだそのままが良い。中に着込んでいるセーター類も、脱ぐと寒く感じる。やはり暑く感じるまで、待つしかない。
 これは夏の終わり頃、既に秋の気温になっているのに、夏服のまま、に近い。
 時代は移り変わるが、気候はそれほど違いはない。昔はもっと寒かったとか、暑かったとかもあるが、暖房や冷房の影響があるのかもしれない。山とか海に出れば、あまり変化はないのだろう。ただ、個人が生きている時期は僅か。それほど長くは気候の変化など分からない。
 古代の気温は何等かの方法で分かるのだろうが、結構暑かったとかの話もある。それで列島の平野部は暑いので、山の上にいたとか。だから山の方に人がいて、そちらの方が賑わっている。本当かどうかは分からないが、高い山岳地帯に首都があったりする。
 ミニ氷河期なら分かるが、その逆はあまり聞いたことはないが。しかし、気候が人に与える影響は大きい。それが風土、風俗になり、考え方まで違ってくるのだろうが、それほど極端なものではないはず。しかし、人はその僅かな差に厳しい。大きな差よりも。
 
 NTTの光プレミアだったのかどうかは忘れたが、それが今月末になくなるので、ルーターのようなものを付け替えないといけない。光ネクストだろうか。ハヤブサがどうのと書かれている。自分が使っているタイプが分からなかったりする。しかし、NTTからの電話で、工事予定日や、段取りを知らせてくれたので、その通りやらないと、ネットが使えなくなる。
 それで、ルーターなどが送られてきた。詳しい説明書も入っており、工事と言っても、自分でやるのだ。その工事日が、今日。この工事日は電話で決めたのだが、いつでもいいのかもしれない。来月になると、混雑するので、早い目がいいとか。
 それよりも、プロバイダーだ。そちらもコースを切り替えないといけないかどうかはNTTの感知しないところだが、想像は付くのだろう。プロバイダーに電話しろという話だ。
 プロバイダーのホームページへ行くと、確かにコース切り替え、変更する画面がある。ここで切り替えると、もう使えなくなる恐れもある。
 また、ネット上で切り替えを申し込んでも、すぐに切り替わるのかどうかも分からない。その日のうちでないと、ハードは隼になっていても、プロバイダが前のサービスのままだと困る。しかし、どうせ三月いっぱいで終わるのだから、そのままでもいいのかもしれない。プロバイダ側としては、特に変更するような箇所はなかったりしそうなので。
 ところが今日は春分の日、そのため、サポートは平日だけなので、電話で聞けない。
 幸いポケットWi−Fiがあるので、ネットは使えるのだが、何となく不透明と言うか、NTTだけの話なら簡単で、分かりやすいのだが。
 一度新しいルーターのようにものに付け替えて、様子を見て、だめなら、戻せばいい。ハードはあっても、接続はプロバイダーの仕事なので。
 これをNTTから人が来て、やってもらうとなると、2000円。結構安いような気がする。まあ、自分でできない人もいるだろう。それよりもネットよりも電話が繋がらなくなることが大きいだろう。
 一度、ハードの故障で、交換してもらったことがあるが、故障したハードを自分で取り替えるだけ。
 そしてNTT側のパスワード的なものは送られてきているが、プロバイダーのパスワードなど、すっかり忘れている人もいるはず。何十年も前に送られてきた書類など、もうなかったりしそうだ。
 しかし、パスワードやIDは、問い合わせれば、分かる。そうでないと、何ともならない。逆に電話は早い。電話だけで契約できたりする。変更手続きも。
 
  
■■ 2017年3月19日 日曜日 午前8時36分
 
 今朝も昨日と同じような天気。最低気温は五度を切り、そして晴れている。昼間は昨日よりも高くなりそうなのは、陽射しがあるためだろうか。日曜に晴れていると、いい感じだろう。出掛ける人が多いためだが、まだ少し寒い。ウロウロし出すのは花見の頃。桜の花を見たいのではなく、出掛けたいのかもしれない。また、出掛けやすい気温になっているので、歩くのも楽だ。だから行楽というわけではないが。
 桜の名所は花見客が宴会を開いているが、その割合はどんなものだろう。宴会となると、それなりの人数がいる。団体さんだ。会社などの。しかし、そこを素通りしている人もいる。一人で宴会は淋しいだろう。野外で弁当を食べるにしても。これはやはり、皆の衆がいないと意味がない。皆で外でご飯を食べるということだ。バーベキューでもいい。しかし、実際は親睦が目的。桜ではない。ご飯でもない。共同体意識だろう。だから村祭りのような神事に近いものがある。神様と一緒にご飯を食べる。神様が上座に座っているわけではないが。
 その村の神様も、本当はメインではないのかもしれない。そこに集う村人の結束とか、そちらの方だろう。
 本当の氏神様、家の神様は、神社ではなく、家で祭り、家族や親族で祭る。氏神は先祖と関係する。村の神社の神様は、また別らしく、村人共通の神様で、その家族と関係のないコンビニのような神様だ。それが必要なのは、繋がりがない村人を?ぐためらしい。村を纏めるために。この場合の村は稲作の村だろう。一家族だけでは稲作はできない。昔のように、みんなで水を引き、順番に人の田んぼで田植えをするようなこともないし、屋根の葺き替えを大勢でやるようなこともなくなったので、もうそんな時代ではないが。
 花見のような車座も悪くはない。遠足で、弁当を食べるとき、バラバラで食べると、どのグループにも入れない子供がいる。居場所がないので、岩の裏とかで隠れて食べる。一緒に食べる相手や仲間がいないのだ。しかし、その岩の裏に先客がいたりする。
 出席簿順に並んで食べる方が、その心配がなくなる。
 
 昨日は餃子の大阪王将で餃子を買う。土曜の夕方前、まだ夕食時には早いが、店内に客は誰もいない。これはやるかもしれないと想像する。餃子は二人前で500円。焼けるまで待たないといけない。店の前に椅子があり、そこで座って待つようになっている。店内はがら空き。中の椅子でもいいのではないかと思えるほどだが、これは混雑時を想定しすぎたのだろうか。テーブルは多くはない。そして殆どが四人掛けなので、やはり、外で待つのがいいのだろう。外といっても施設内のロビーのようなもの。
 この中華屋ができる前は喫茶店。珈琲館だが、個人でやっていた。もう年なので引退したわけではないし、客もそこそこ来ていた。その近くにモスがあるが、そこよりも客は入っていた。高いのだが。
 昨日は風邪っぽいので、ニンニク入りの餃子が効きそうだ。流石に二人前は食べられない。おかずにするため、ご飯も食べるため。
 もう一店中華屋があり、そこでもよく餃子を買うが、そこは完全に個人の店。そこで一から作っている店。
 大阪王将の餃子は大きく柔らかい。これは焼くだけでいいように仕込まれているのだろう。冷凍食品の餃子と変わらないが、ボリュームが違う。餃子など百均でもあるのだが、具など申し訳程度で、皮だけを食べているようなもの。
 餃子、シュウマイ、豚まん。これが三種の神器のようなものだが、食べやすいのは餃子。
 焼いた感じがいいのだろう。
 

 


■■ 2017年3月18日 土曜日 午前8時17分
 
 今朝は昨日と同じように朝は寒いが晴れており、昼間は暖かくなりそうだ。しかし朝の気温が五度を切っており、これは平年よりも寒いかもしれない。春なら五度を超えるはず。しかし、暑さ寒さも彼岸までの、彼岸が近い。春分の日で、休みになるはずだが、普段、ぜんぜん気付かない。春分の日は春のピークなのか、それとも冬と春を分ける筋目なのか、おそらく後者だろう。なぜなら朝は冬なので。この朝の寒さが徐々に切り替わる時期と見た方がいいので、春分の日、春の彼岸は中間で峠。境目だとすれば、春でも冬でもある。春でも冬でもないというのはない。残るのは秋と夏になるので。
 三月の中頃の終わりがけ、ここまで来ると安全圏内。流石に春らしくなって当然。秋の彼岸は暑さがまだ残っているので、その逆だと思えばいい。
 彼岸はそのままでは向こう岸。こちら側は此岸。
 卒業式もこの辺りにあるとすれば、こちら側でもないし、あちら側でもない春休み。次の入学式や入社式までの間。宙ぶらりん。誰が与えてくれた休みでもない。所属しているのはどっちかよく分からない。入学が決まっているのなら、身分は既にあちら側にあるのかもしれない。そうでないと、定期券が買えなかったりする。既に学生証などはもらっているのかもしれない。制服も。
 昨日は朝の通学道で小学校の卒業式へ行く袴姿を見たのだが、昼に別の小学校の前で信号待ちをしていると、校内に袴姿の女子が移動しているのが見えた。ほぼ全員袴姿。これはまずいことになっていると感じた。それは卒業式に出るのにお金がいると言うことだ。レンタルでも結構な値段がかかる。買う人はいないだろうが。
 その小学校は母校で、何十年も昔に卒業したのだが、卒業式など覚えていないが、昨日着ていた普段着で出ていたように思える。特に卒業式用の服を着て行った覚えはない。膝に継ぎが当たったズボンとか。
 なぜ、この時代、大正時代のような袴姿なのか。それは簡単な話で、普段着ていないものを着るのが、ハレの場。これは衣装なのだ。選ぶものによってはコスプレになる。
 別に和服が復活しているわけではなく、珍しいからだ。その前の世代なら、アイドルが着るようなのを着ていたかもしれない。可愛いドレスのような。しかし、それは既に普段着なので、珍しくはない。日常内。だから、日常からかけ離れたものを探していると、袴になる。
 男子も羽織袴もいるが、スーツが多い。こちらは西松屋で安い値段で売られていたりする。まあ、大人用スーツも1万円からある。それだけではだめで、カッターシャツやネクタイや、ネクタイピンや、ベルトや靴もいるが。
 晴れの日は普段、着ないようなものを着る。これは慣習で、珍しい話ではない。
 
 最近よく使っているデジカメは誕生日カメラとして買ったソニーの旅カメラ。これはポケットに入るので、持ち出しやすいためだろう。それにファインダーが付いたようなパナソニックの同タイプも持っているが、ソニーがなければ、それを持ち出すだろう。
 そのソニー旅カメラは液晶が回転する。これが大きい。下を向いて望遠で撮影すると目立たない。実際にはどんなスタイルで撮影しても、同じようなものだが、望遠だとかなり離れたところから写せる。そしてカメラを構えているようには見られにくい。またカメラが小さく白いので、大袈裟ではない。
 早い目に咲いている桜が咲いていたので、それを写そうと近付くと、既に女性がアイレベルファインダーで写していた。小さな一眼レフだ。これはこれで絵になる。まあ、女性が持てばどのカメラでもいいように見える。接写気味に花を狙っている。邪魔をしないように、桜の枝の真下へ行き、レンズを上に向け、液晶を立てる。上を向かなくても写せる。
 桜はピントが難しい。そのままでは白い花びらではなく、枝に来たりする。しかし、コンパクト系の旅カメラは深度が深いので、花びらと枝、両方にピントが来るので、そのまま写せばいい。望遠にしても、それほど背景はボケないので、ピントに神経を使う必要はない。だから、さっと立ち止まり、さっとカメラを出し、さっと薄して、さっと去った。これが旅カメラの写し方で、撮影をしているのではない。さっと撮し、さっと次へ行く。
 そして、このカメラ、結構よく写る。思った以上だ。望遠端でもしっかりと写っている。コントラストもあり、望遠でありがちな、フラットさが少ない。
 そして、たまに合成する。これは明暗差がありすぎるとき、連写しているのが分かる。白飛びがなくなるわけでも、黒飛びがなくなるわけでもないが、多少はましになる。
 結局小さくてシャッターを押しただけで写せるカメラを持ち出すことが多いようだ。写す気がある日は別だが。
 それこそ、この前に買ったキヤノンの1インチネオ一眼のように大きなコンパクトカメラは、ハレのカメラだろう。いいところへ行ったときは、このカメラだ。
 

 


■■ 2017年3月17日 金曜日 午前8時09分
 
 今朝は寒いが昼間は暖かくなるとか。晴れており、風も弱い。今朝は卒業式らしい。小学生の登校風景で分かった。女子は袴、男子はスーツ。当然全員がそうではないし、まだ早いのか、行列はない。いつも閉まっている正門が開いているが、紙切れ一枚で卒業式と書かれている程度。まだ早いのだろうか。準備はこれからだったりする。
 その先の高校の通学風景がないと思っていたら、春休みに入ったのだろう。土日ではないので、また祭日かと思っていたが、そうではない。登校風景が消えたのは昨日から。今朝小学校の卒業式を知らなければ、どうして高校が休みなのか、考えるところだったが、謎が解けた。やはり春だ。春休みに入ったのだろう。しかし、自転車が何台か止まっている。これは部活だろう。
 しかし、冬休みに入る前と春休みに入る前との服装は同じように思われる。どちらも冬服。冬の入りと出のシーズンのためだろう。夏休みの入り口も出口も当然夏服のまま。入り口も暑く、出口も暑い。
 小学校でも中学でも高校でも、卒業生は春休みがあるのかどうか。次の入学式までは春休み、入社式までが春休みだろうか。しかし入社式などない就職先もある。また、基本的にそんな式はないところも。
 卒業すると、もうその学校の生徒や学生ではない。身分は浪人かもしれない。次の学校や勤め先は決まっていても。
 若いのに浪人というのは、大学受験で落ちて、所属がなくなるためだろう。あくまでも学校や勤め先の所属がない程度だが。
 大人になると、何で食べている人なのかが身分になる。何処にも働きに行かず、実家などにいる人は、
部屋住みというのだろうか。ある家の部屋で、その家の当主ではない。
 
 7インチタブレットで、テキスト打ちをしていて、ノートパソコンに切り替えると、どれだけ楽なのかが改めて分かったりする。
 それで今朝はその差が一番大きい11インチノートを持ち出す。その違いはモニターの大きさではなく、距離感だろう。モニターと目との距離。これで疲労度が違う。そして当然普通のキーボード。まあ、ノートパソコンを普通に使っていれば、当たり前の話で、珍しいものではないが、違う端末を使うと、認識が違ってくる。同じノートパソコンでも、違いはあり、動作やキーボードの感触はそれぞれ違う。
 7インチタブレットを使った後、ノートパソコンでテキスト打ちをすると、有り難いものを使っていたのだと、再認識。
 その7インチのタブレットにキンドルのソフトを入れると、電書端末になるのだが、電書はこのタブレットの方が読みやすい。本家キンドル専用端末以外での話だが。
 横にして見ると、巻物のように長くなる。左へ左へと進む感じだが、高さがないので、桁数が少なくなるので、これが読みやすい。昔の日本文学全集のように段組がしてあるようなものだ。その一段を読む感じ。新聞小説のような読み方だ。高さがない。
 そして電書なので、本というイメージがあり、それは手に取って読む癖があるので、机は必要ではない。いつも膝の上に乗せて読んでいるので。そのときの7インチタブレットは丁度いい感じになる。しかし、光源を見ているようなものなので、専用端末の方が疲労度は少ないので、長時間はしんどい。それこそスマホで、隙間時間に読む程度の使い方だろうか。
 電書は本のような装丁はなく、質感もない。紙ではないためだ。しかし、端末によって装丁が違ってきたりする。
 スマホ、タブレット。パソコン、専用端末。それぞれ見え方が違うし、感触が違う。それはデジタルではなく、物理的なリアルなものが違うためだろう。端末はバーチャルなものではなく、物理的に存在し、手に取れるためだろう。
 

■■ 2017年3月16日 木曜日 午前8時27分
 
 今朝は晴れている。それほど寒くはない。朝の喫茶店に入ると、暖房が効いているのか、むっとする。これが有り難い暖かさだったこともある。しかし、急に暖房が弱くなると、寒くなったりする。寒波のようなものは去ったのだろうか。しばらく冬型の気圧配置だったようだ。一週間ほど前の天気予報で、寒くなることを言っており、その日が冬の底だと断言していたが、しっつかりとした定義はないのかもしれない。冬の底は何度もあったりする。しかし、春も近いので、このあたりが底だろうということだが、底はガタガタしており、擂り鉢状ではないのかもしれない。
 朝はまだ寒い日が続くが、昼は春めいてきているはず。自転車で走りやすくなっているのだが、昨日は風が強く、晴れているのに雨が降っていた。風速10メートルほどだが、瞬間最大風速は20メートルになっていた。その頃自転車で走っていたのだが、ハンドルを取られた。20メートルの風を受けたわけではないが、横風だと危ない。ずっと台風のように強い風が吹いていると、自転車では無理だと思い、出ないだろう。いきなり吹く突風は、ビル風と重なると煽られる。人が立って歩けない風というのが、天気予報でもある。台風のとき、風に煽られて転倒し、病院に運ばれた、と言うニュースがあるが、頭を打つと危ないだろう。
 昨日はスーパーで夕食を買う。夕食時間帯に行くと半額になっていることがある。今から用意したのでは遅いのだろうか。だから客も少なくなっている。
 焼きそばとお好み焼きが半々のを買う。両方合わせて焼けばモダン焼きになりそうだ。
 またアルミ鍋に入っているラーメンが半額なので、それを買う。賞味期限が近いのだろう。元々百円ほどの品なので、半額だと50円。これを先に食べるべきだろうが、翌日の昼用。賞味期限が切れてしまうはずだが。
 わさび菜というのがあったので、それを買う。茎と葉が付いているのだが、わさびは付いていない。わさびなので、辛いかもしれない。食べてみないと分からないが。大根葉のようなものだろうか。
 濃いめの豆腐というのがあったので、それも買う。豆腐系は種類が多い。豆腐にするか、厚揚げにするかで迷うことがあるが、特価になっているものや、見たことのないものに手を出しやすい。あまり違いはないのだが。食べるときの楽しみができる。
 厚揚げの定番は三角タイプ。四角いタイプで人気があるのは柔らかいタイプ。木綿と絹こしの違い以外のものもあるのだろう。
 
 
■■ 2017年03月15日 水曜 午前8時34分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。昨日と似たような天気だ。暖かく出るか、寒く出るかが分からない。昼間は結構暖かい日がある。そういうのが増えることで、春が近いのが分かる。既にもう春だが、気温的には冬。真冬のぽかぽか陽気の日よりも寒かったりする。
 なかなか暖かくならないと思っているうちに、暖かいから暑いになる。ちょうど良いような気温は滅多にない。五月頃がそうなのだが、まだ先。四月に入っても結構寒い。花見や入学式の頃だろうか。しかし、花見の頃、雪が降っていた年もある。大寒の戻りだ。ただの寒の戻りではなく、その時期の雪はものすごく寒く感じる。着ているものも薄くなっているためだろう。
 最近、真冬の服装で喫茶店などに入ると、むっとすることがある。寒いときはコートなどを着たままの客の方が多いが、それを脱ぐ人が昨日は目立った。そのままでは暑苦しいため。
 春への移り変わりは徐々だが、そんなところに出ている。電気ストーブも強の1000ワットでは暑いので、500ワットに切り替えたりする。さすがにまだ付けていないと寒いが。電気毛布は梅雨頃まで敷いていたように思う。雨で結構寒い日があるのだ。
 先日買ったタブレットだが、文字打ちばかりしている。他に色々とできるのだが、色々なアプリを試すようなことはしていない。まあ、パソコンでも使うソフトは限られており、あれば便利程度のものはすぐに使わなくなる。これはパソコンの引っ越しなどのときに淘汰される。また、その用で使っていたものが、その用がなくなると、いらなくなる。その先、また用ができるかもしれないが、そのときはそのときだ。
 タブレット版というよりアンドロイドアプリのことだが、日本語変換ソフトのATOKをそのまま引き継いでいる。有料版だが、これは継続して使える。しかし、グーグルの変換ソフトの方が進んでいたりする。機能だけではなく、インターフェースも。また、辞書もグーグルの方が大きいのか地名の「昆陽」が出る。最初からNECが入れていたタイプは、昆陽泉町とか、そういったものは辞書にあるが、単に昆陽だけでは候補にない。また衝立もない。これは外付けキーボードを付けたとき、タブレットを立てないといけない。その立て方で、衝立式がある。ケースが衝立になっている場合もある。その衝立が出ない。それで、最初に入っていたのは捨てて、ATOKを使っていたのだが、今度はATOKでは単独の昆陽が出ない。グーグルでは出る。これで勝負ありと言うことではないが、それ以外にも、ソフトキーボードが使いやすい。
 アイウエオ順と、普通のキーボード式と、あいうえを順の英字版がある。ダウンロードすると、あいうえを順英字版が初期値だった。母音の「あいうえお」これがAIUEOと左端に縦に並び、右は子音でよく使うものが並び、よく使わないものは、こすることで出る。上とか左とかへこすれば良い。左親指は母音担当と言うことだろう。ローマ字変換になる。これは子音の英字キーの位置を覚えないといけないので従来からある仮名入力の方が打ちやすい。こちらは母音も子音も関係なく、「あかたさなはまや」順に見慣れた配置で並ぶ。仮名入力なので、一発だ。
 そのインターフェースというか表示がグーグルのがよかった。結構練られていてしかも洗練され、シンプル。まあ、それでテキスト打ちは辛いが、メモ程度はいける。検索文字なども。
 しかし、昔の携帯で、ばりばりメールを書いたり、携帯接続でチャットなどをしていた人もいるのだから、早撃ちできる人も多いのだろう。下手にのキーボードがある普通のパソコンなどを触っている人は、そんな技が逆に身につかないまま終わることが多い。またその必要がなかったりする。
 ビジネスマンなどはノートパソコンを持ち出した方が早いし、そちらの方が面倒がなくていいのだろうが、外で、さっと検索して、さっと見るというのは、個人的には使わなくても、必要なときがあるのかもしれない。ただの検索文字列だが、それを打つのが早いと、スマートだ。その文字が何処にあるのか探している状態では無理だが。
 タブレットに外付けキーボードを付けたのだが、それでポメラになるかと思うと、ならない。風が吹けば倒れそうな屋台を汲まないといけないし、触れればタブレットが落ちる。設置面積が意外と奥に多くなる。衝立式のためだ。
 当然日本語変換も方式が違う。ベタ打ちできない。結構短く変換しながらでないと、すぐに受け付けなくなる。それと、買った外付けキーボードはややタイムラグが出る。反応はワンテンポ遅かったりする。それで二度押しなどをやってしまう。
 それなら、ポメラの兄弟であるウインドウズタブレットに外付けキーボードを貼り付けたようなポータルブックの方がシンプル。フルバージョンのATOKと、一太郎やワードなどが使えるので、ソフト的な問題はない。
 それらノートパソコン系より軽快なのがポメラだろう。タブレット系は、ネットに繋いでいくらの世界かもしれない。情報収集系だろう。ポメラにはネットがあるが、グーグルにメールで送るだけで、受け取れない。
 ポメラで作ったファイルは部屋のパソコンとUSBで繋げば、非常にシンプル。繋ぎっぱなしでもいい。そのときはただのドライブになるので、いつでもアクセスできるし、コピーなども簡単。そのまま放置していると充電も一緒にしてくれる。だから、意外とバッテリー切れはない。予備バッテリーのつもりで、携帯バッテリーを買ったのだが、使う機会が一度もない。しかし、タブレットの充電もできるようだ。さらに外付けキーボードの充電も。本来の使い方はスマホ向けだろう。デジカメではソニーが、その穴なので、充電できる。タイプはB。
 朝の喫茶店で、8インチタブレットを両手で縦に構え。頭の部分だけをテーブルの角に当てて、枕とし、高速タイプしているビジネスマンがいた。両手でタイプしていることから、キーボードを模したモードで親指で押しまくっているのだが、タブレットががたがた振動している。メールでも書いているのか、何かを記入しているのか分からないが、かなり長い時間打ち続けているので、文章だろう。ずっとタイピングを続けているので。
 その8インチタブレット、皮のカバーで、手帳のように見える。システム手帳と似ている。それを開き、カバー箇所を後ろに回して、持ったままタイプ。しかしテーブルの角に一部を当てているので、その重量をもろには受けていないようだ。膝の上に置くには隙間が狭いのだろう。テーブルの下にタブレットが入り込んでしまう。テーブルの上に置くわけにはいかない。ある程度角度がいるし、親指が使いにくい。
 タブレットでもスマホでも、そうしてそれ単独で高速タイプできるのは練習したからだろうか。外付けキーボードより、その端末でソフトキーを使って早く打てる方がスマートだ。
 町中で見かけるのは圧倒的にスマホ。タブレット系は少数派と言うより、ほとんど見かけない。
 スマホがあれば、タブレットはいらないのだろう。
 


■■ 2017/03/14 08:36:47
 
 今朝は暖かい。10度近くある。しかし風があり、体感温度は低い。晴れているのか何かよく分からない朝だ。日差しはあるが曇っているような。
 朝に最低気温が出やすいのだが、今朝の気温の高さから、これは春の訪れが確実に来ていることがわかる。しかし、体感温度では来ていない。数値では来ているが、体では感じていない。しかし、頭では感じている。
 数値だけを見て感じることはよくある。当然聞いただけでも。体で感じるとは身体の何処かから信号が頭に来るのか、その手前でもう反応しているのか、どうかは分からない。脳は忙しく、余計なことはしたくないのだろう。省エネ性が高いようだ。
 人はいろいろなところで感じているようだが、結果的には脳まで行かないと、感じたことさえ分からないのかもしれない。だから脳を使わない感じ方もあるのだが、感じるとはやはり脳からみた世界だろう。これは世の中よりも狭い世界で、人が把握しているだけの世界かもしれない。そして、広さではないのかもしれない。こういうのは次々と解明されて行くのだろうが、解明されなくても知っていたり、存在したり、機能している。まあ、日常生活は知らなくてもおくれる。
 
 昨日はスーパーで焼きそばと赤飯を買う。どちらか一つでもよかったのだが、どちらも半額。焼きそばだけではたよりない。赤飯だけでもたよりない。そして赤飯を買うお金で焼きそばも買える。しかし、残すと後が汚い。それで二度に分けて食べ切る。大した量ではない。あまり具は入っていなかったが。
 
 昨日はキーボードを買いに行く。今回も似たタイプが二つあり結構迷ったが、エレコムにする。バッファローは詳しく見ていなかったのでイメージが掴めなかった。まあ、同じようなものだ。
 早速それを持って喫茶店へ行くが、タブレットそのものの設定も、まだしていない。
 ポケットWi-Fiの接続もまだなので喫茶店ではそれを先にやる。そのとき当然タイプするのだが、ソフトキーの感じも悪くない。
 これで入力できれば非常に単純な話になる。
 キーボードは買うには買ったが、ソフトキーの方が新鮮。特に携帯仮名打ちモードがいい。一つのキーで五つ出す。携帯を持ったとき、少し打ったことがあるが打てたものではない。
 その当時と今とではそれはど使い勝手は変わっていないが、左右上下に擦る仕掛けはなかった。
 そして、取り合えずエディターをインストールすることにした、まずは文字入力するステージが必要。
 エディターの数は増えていないようで、上の方で見つかった。無料ソフトだが、機能拡張が入る有料版がある。以前買っているので、それをインストールすると認識された。すごい記憶力だ。
 機能が増え、行間隔を広げたりできる。また、Googleドライブへ上げることもできる。以前も使っていたので懐かしい感じだ。
 その話ではなくソフトキーが新鮮だ。7インチタブレットなのて縦に持つ。これで両手による親指タイプができるのだが、それはローマ字モード。普通のキーボードだ。それではなく携帯モード。
 これで打てれば天国だ。一番楽な世界。両手を使わなくていい。それに姿勢も楽。
 英字キーをタイプする方が慣れているので早いが、ミスタイプが多い。キーが小さく、親指でキーを隠してしまうので隣のキーを押してしまうことが多い。
 携帯キーボードモードなら押し間違いはないが、探すのに一晩かかったりしそうだ。
 しかしこのモードにすると変換率の問題はなくなる。細かく変換するためだ。
 それでハードキーではなく、ソフトキーに興味がいってしまった。変換候補も出るので、全部打たなくてもいい。
 要するにタブレットを使いこなすには、あいうえお系列のタイプをマスターすることだろう。
 ここまでの文章は、その方法でタイプした。決して一晩かかつたわけではない。随分とゆったりとした時間を過ごさてもらった。
 ここが大事なのかもしれない。早くは打てないが操作が静か。これは記憶にある。シャープのザウルスだ。物理キーボードだが膝の上で打てた。携帯ソフトキーなら、片手で打てる。これは楽だが遅い。
 しかしその遅さも悪くない。これは感性とも関係しているのだろう。
 今朝は喫茶店には折りたたみ式キーボードも持って来たのだが、それほど快適ではない。これは日本語変換とも関係している。しかしソフトキーよりもはるかに早いが気持ちのいい早さではない。
 携帯ソフトキーのモグラタタキの方が楽しいためかもしれない。文字を打ち込むのにこんなに時間がかかるのか……という感じだ。
 折りたたみ式キーボードを使うとソフトキーは上達しない。しかしこういうものは上達するものなのかどうかは分からない。
 入力が大変なので言葉を大事に使うという意味もある。
 

■■ 2017年03月13日 月曜 午前8時17分
 
 今朝は気温は低くないのだが、寒い。そして曇っている。風も強い。寝起きに行く喫茶店までの道も、手が少し冷たい。悴むほどではないが。
 天気が日替わりで来るようで、春めいたかと思うと、冬に戻ったりする。季節の変わり目なので、不安定なのかもしれないが、空が不安定というのはよく聞く。だから季節の変わり目だけの話ではないようだが、この季節、それが多いのだが、ただの寒暖差だけかもしれない。暖かい空気と冷たい空気がぶつかるという不安定さではなく、ぶつからないで交代するようなものだろうか。
 相変わらず起きると電気ストーブを付けないと寒い。これは一度付けると、消すと非常に寒い。部屋そのものを暖める力がないためだ。しかし、部屋全体が暖かいと、逆に気分が悪くなりそうだ。
 今朝は曇り空で風があり、日差しがないので、暗い朝。あまりうろうろしたくない日だ。しかし、昼頃から晴れて暖かくなることもある。朝がその日の天気の全てではなく、どう変わるかは分からない。そのため、天気予報があるのだが、これは当たるのだが、ずれることがある。昼頃から雨、というのが夜からだったりする。
 昨日は暖かめで、晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をする。これはいつものコースでわずかな時間だが、家とは反対側へ突っ込むので、帰り道ではない。しかし円を描くように戻る。
 ソメイヨシノではないタイプの桜がちらほら咲き。その違いはやや色が濃い。そして方々で咲いてなく、一本か二本がぽつりぽつりとある。既につぼみが赤くなっているので、色づいて見える。しかし、咲いているのはわずか。梅はそろそろ終わりがけで散りかけている。しつこいのは椿。これがまだ咲いているし、つぼみもあったりする。
 レンゲはこの季節の田んぼ前の何もない原っぱのような状態のとき群れて咲いていたのだが、最近見かけない。田んぼがレンゲ畑になっている状態だ。子供の頃はよく見かけたのだが、最近はない。別の背の低い野草が生えているのだが、それほど占領していない。花より葉の方が多いのか、花が目立たないの。タンポポは桜の花が咲き出す頃に出る。地面に這いつくばっている。花びらは同じだが、茎が長いのは外来種で、タンポポではない。よく間違える。タンポポはほとんど地面にくっついている。レンゲタンポポ花盛りというのが農村での原風景かもしれないが、どの時代まで遡るのかは分からない。たとえば平安時代の絵巻物などにあれば、かなり古いが、もっと大事なことを絵にするだろう。
 江戸時代になると、好事家が手書きの百科事典のようなものを作ったりして、珍しものを絵で残していたりするが、見たいのは浮世絵のような風景画だ。そこにレンゲ畑などが書かれているのかもしれない。レンゲは蓮華でこれは蓮の花だ。しかし、あのレンゲ畑は蓮にしては小さい。水田になったとき咲いていれば蓮らしいが、水田になる前に、レンゲ畑は消える。絨毯のように一面に咲いているのだが、肥やしになるのだろう。タンポポなどは薬草になるはず。
 
 暖かい日曜日、アンドロイドタブレットを買いにエディオンへ行く。1万円台の品なので、ネットで安いのを探す手間を省き、リアル店へ行く。何万と違うのなら、話は別だが、宅配便を待つのが面倒。せっかく来てくれても留守のときもあり、申し訳ない。しかし、この近辺ではいつもの宅配便とは違う車で来ている場合もある。やはり増えているのだろう。配達量が。
 エディオンで買うと決めたのは、上新には在庫がないため。注文カードが刺さっていないので、展示品しか残っていないのだろう。それも売れてスペースが二つほど空いている。
 エディオンも似たようなものだが、注文カードが残っているのもある。それがない品は展示品特価。それはかなり古いタイプだ。
 エディオンで見た安い7インチタイプを買うことに決めたのは200グラム台のため。8インチになると、どうしても300グラムを超える。そして少し横幅が膨らむ。
 目的の7インチタイプの安いのはあったが、メモリは1ギガ。これは古いタイプだ。そして展示品になるようだ。その横に、それの新しいタイプがあるが、それでもネットで調べると、まだ最新ではない。そちらは2ギガある。その近くにNECもあるが、1ギガ。しかし、さらにその横に7インチで2ギガがある。タブレット陳列台の下にパンフレットがあり、型番を探すが、ない。古いタイプかと思ったのだが、アンドロイドバージョンは6。安いタイプは5のまま。これで年代が分かったりする。
 値段的にはacerかASUSかはうる覚えだが、2ギガで張り合っている。一番安いのから二番目の1万円台。しかし、NECのアンドロイドバージョンが6なのに、パンフレットにはない。
 それでこの二機種の決戦となるが、その場では買わなかった。NECのカタログスペックが謎のため。
 そして一度部屋に戻り、ネットで調べると、その型番はある。結構新しい。去年に出ている。ではなぜカタログにないのか。それはエディオンにあったのは古いカタログで二年ほど前のだったため。
 これで、アンドロイドバージョンが6の意味が分かった。そして、正体が分かった。さらにその解説もしっかりと出ており、同梱品の中にスタンドが入っていることが分かる。このおまけが大きい。しかも5段階に傾けることができるようだ。これで、外付けキーボード付属の衝立や、タブレットケース付属の衝立がいらなくなる。だから、キーボードだけを買えばよくなる。このおまけが効いた。
 それでまたエディオンへ行く。今度は正面からではなく裏口から攻める。駐車場側からの入り口だが、自転車を玄関のドン前に止められる。自転車置き場ではないが、知っている人はそこに止める。
 そして、このNECにしたのは、注文カードがどっさりとあるためだ。在庫がそれだけあるので、やはり新しいのだろう。
 そして、その近くの和風ファミレスでたぬきそばとイカの天ぷらを食べる。当然イカ天そばにもなるためだ。エビより食べた気がする。
 そこで箱を開け、マニュアルを見る。ペラ一枚の導入書があり、これは分かりやすい。おそらくそのタブレットバージョンを買ったとき、電源を入れれば出る絵をそのまま乗せており、初期設定が分かりやすい。そして今、しなくてもいいことはスキップするように書かれている。だから、言う通りスキップすればいい。
 要するに時計合わせと、グーグルへのサインだ。ネット接続の方法も一から図解で順番が示されている。
 小さなマニュアル書もあるが、そちらも簡単なもので、重複している。細かい設定に関しては触れられていないが、何とか分かるだろう。たとえば明るさの調整とか。
 それを少し読み、夕食も済ませ、部屋に戻って、その通りやると、簡単に使えるようになった。あとはアプリ固有の話になるのだろう。NECにしてはごちゃごちゃとアプリを入れていない。
 日本語入力は聞いたこともないようなのが最初から入っている。ASUSだとATOKが入っているが、それは有料版を昔買っているので、それが使える。
 最初から入っているのはグーグルの日本語変換ではない。正体が分からないが、単語程度は打てるが、携帯打ちだ。それが初期値。まあ、仮名をたどり、何度か同じキーを押せば、仮名入力ができたり、英字も全部出さないで、片手で何度か押すタイプ。また押したまま振るタイプ。アルファベット順やあいうえを順なので、最初は分かりやすい。いろは順はなかった。
 しかし、数年前に踏んで壊したアンドロイドタブレットが、こうなったのかと思うほど、使いやすくなっている。まあ、バージョン2と比べてはいけないのだろう。ちなみに外付けキーボードはバージョン4からだ。
 そして、しばらくして、画面を見ると、最寄りのバス停の文字が見える。何かと思えば遅延となっている。伊丹市バスの時刻表が出ている。そしてバスが遅れるというが出ているのだ。こんなものニュースでも何でもない。新幹線が遅れるというのなら別だが、これは居場所が分かるので、その情報を入れたのだろうか。それよりも最寄りのバス停の時刻表が出るのには驚いた。特に何もしていないのだが。
 その時刻表、乗り換え案内かもしれない。しかし、何も指定していないが。
 ここ数年アンドロイドタブレットを使っていないので浦島太郎状態。
 さらにもう十年以上になるが、初めて買ったアンドロイドタブレットもNEC。モバイルギアのように筆箱のように細長いキーボード度付きのタブレットだった。ライフタッチノートだが、それが消え、その後、キーボードなしのタブレットがNECから出ていたが無視した。これは国民的タブレットと言われていたが、その後、タブレットは数多く出たので、どれがどれだか分からなくなり、どれも同じように見えるのは、形をそれほど変えられないためだろう。
 しかし、このNECのタブレット、7インチだが、結構長い。横幅が短いためかもしれない。液晶の比率は一般的だ。横一杯まで液晶が入っているので、細長く感じるのだろう。7インチなので、縦で見ることが多いはず。映画などは横だろうが。
 
 このタブレットを買うとき、失敗した場合、電書端末として使うことに決めていた。それと内蔵カメラがあるので、これで非常に大きなモニターのデジカメとして。
 一応AFがあり、自動でピントを合わせようとしているのが分かる。AFターゲットのようなものも出るので、そこで合わせようとしているのだろう。画角は推定だが50ミリ前後。もう少し広いかもしれないが、ボリューム感があるので、標準系だろうか。結構いじれるようになっており、感度やAF方式、マクロや無限域にも切り替えられるようだ。外で使う場合を想定したわけではないが、7インチタブレットは小さい。だから屋外で取り出しやすい。タブレットを見ているふりにはならないのは、そんな角度でタブレットなど見ないため。まあ、タブレットを目の高さに持ち上げてみる人もいないわけではないだろうが、一見してカメラとは思えないはず。ボディーは真っ白で、凹凸は全くない。ただ、レンズだけは見えているが、肩の端だ。
 後はまあ、動画を見たりゲーム機にしてしまうことだろうか。意外とタブレットはそれなりに使える。
 アンドロイドタブレットから見るとポメラが地味な存在に見える。タブレットは賑やかだ。そしてアンドロイドタブレットはパソコンよりも面倒がなくていい。
 タブレットを買った後、ついでに外付けキーボードを買おうと思ったのだが、それは次の機会にする。エディオンで探したが、そのタイプの携帯キーボードはなかったので、上新へ行くしかないのだが、梯子はさすがにしんどい。
 当然すぐにキーボードを付けてタイプするような用事はない。衝立が付録で付いていたので、キーボードの選択は、また一からやり直しだ。
 さて、そのタブレット立ての衝立のようなものだが、くの字型。そのくの字の中程にもう一本板があり、それでくの字が曲がらないように固定している。それがないと折りたたまれてしまう。これが角度調整ものできる支え板になっている。かなり傾く。手前から見ると、奥へぐっと傾く。それが五段階ほど。高層クレーンを支えている車のようなもので、そのため奥への踏ん張りがそれなりにある。だからぐっとタブレットを倒したときは、タブレットの長さ程度の余地がいる。実測で10センチほどだろうか。横にも縦にも置けるが、ただの溝。揺らした程度では落ちないのは、タブレットの四隅に細い出っ張りがあり、それが爪を立てるようだ。つまり、この衝立のために、タブレットの外枠に仕掛けをしたわけではないだろうが、強く触れればパタンと倒れるが、軽くなら問題はない。
 溝は結構遊びがある。これはタブレットの分厚さの違う他のタブレットのためと言うより傾けたときの角度の遊び。挟み込んでいるわけではないので、動かない。
 簡単に乗せられ、簡単に抜ける。頼りないものだが、ないよりましだろう。
 タブレット側の四隅の細い出っ張り、これはメタルで、フレームだろう。これで強度を保っているようだ。
 タブレットを起動したとき、最初に出てくる枠がある。ニュースなどのガジェット系だが、どこかで見た覚えがあると思っていたら、同じNECのノートパソコンに、いつも出てくる邪魔な画面だ。これはNEC製かもしれない。ニュースと天気とカレンダーのタブがある。
 まあ、ただのアイコンがずらりと並んでいるより、動きがあって良いのだろう。ノートパソコンでは邪魔だったが、タブレットではそれがない。
 フェースブックなどをタブレットで見ると、部屋のパソコンのモニターより鮮明だ。画面が小さいが、目一杯出る。それ以上広くすると画面からはみ出る。しかし、鮮明だと小さくてもよく見える。
 それとデスクトップのモニターと違い、かなり近くで見るので、よく見えるのかもしれない。
 
 今朝はまだ携帯キーボードを買っていないので、いつものポメラを持ち出す。液晶サイズは同じなのだが、ポメラが大きく見える。
 ポメラとタブレットは重なるので、両方持ち出すことはないだろう。それはポメラとノートパソコンを同時に持ち出さないように。
 ノートパソコンを持ち出したときは、それ一台で何でもできるので、タブレットもポメラもいらない。
 ポメラは高い。その値段の半分でタブレットと外付けキーボードでポメラができるという話をよく聞く。それを試しているようなものかもしれない。
 ポメラも、ウインドウズ版のポータルブックではなく、アンドロイド版ポメラを出せばもっと軽快で、分かりやすかったかもしれない。
 これは別の前例だが、シャープのザウルスがオリジナルなOSだったのが、リナックスにしてしまった。それでも形は以前と同じだったが、最後に出たのは、リナックスミニパソコンのようなタイプで、液晶の解像力が高すぎて、文字が豆粒のようになってしまった。そしてワープロ専用機的なシャープ書院的良さがなくなった。
 今日は上新で携帯キーボードを買いに行くつもりだが、200グラムほどの軽いのがエレコムから出ていた。これとも組み合わせたときの重さはポメラと変わらなくなる。このキーボードはケースが衝立に変わるようだ。タブレットの重さは250グラム。コンパクトな旅カメラに近い。同じエレコムから出ているストレートタイプの携帯タイプがある。こちらは衝立を引っ張り出して使うタイプなので、軽いだろう。ケースがないだけ。溝が出てくるだけ。
 その他、千円以下のたたき売り品もあるが、日本語キーボードではない。そちらはシステム手帳のカバーのようなスタイルで、長財布のような質感。まとまりは良いが、キーボードの幅が狭い。
 とりあえずリアル店で手に入る折りたたみ式を買ってみることにする。
 勝負所はキーボーの打ちやすさにかかってくる。エディタは問題ない。問題はスマホ版ATOKの変換問題。ここでがっくりくるのだが、以前のポメラも変換率は悪かったのだが、使っていたのだから、取り回しの問題だろう。
 このタブレットに最初から入っていた日本語変換ソフトも試す必要がある。スマホと同じようなソフトキーだが、指一本だけでのタッチ式なら、この方法が素早いかもしれない。下手にローマ字変換に持ち込むより。これと物理キーボードとの戦いも待っている。
 いずれにしてもアンドロイドタブレットを買う気になったのは、ポケットWi−Fiが来たため。これでアンドロイド系が解禁になったようなもの。これはポメラもどきではなく、長く使っていたシャープのザウルスもどきになるかもしれない。
 忙しい。

■■ 2017年3月12日 日曜日 午前8時17分
 
 今朝は寒い。昨日よりも寒い。最低気温は二度ほど。晴れているので、昼から暖かくなるのだろうか。五度を切ると朝は寒い。手が悴む。寒さが終わるのは奈良のお水取りからではなく、春の選抜野球の頃。その高校野球の決勝戦が終わったと頃が春の温かさになっているはず。これは例年だ。そこまで踏み込むと流石に暖かいだろう。高校野球は見ているわけではないが、ニュースで何処が勝ったとか、何処が準決勝進出とか敗退とかがネットで出る。
 その春の選抜高校野球が始まるのも近いだろう。高校野球にも軟式と硬式があるらしいが、一方はあまり知られていない。まだあるのだろうか。
 野球のワールド何とかのようなものがあるようだが、米国で活躍している日本人選手はあまり出ないようだ。本来の仕事が狂うためだろうか。以前ほどテレビでやっていないのかもしれない。日本のプロ野球中継も減っていたりしそうなのに、海外で活躍している選手が出ている試合を中継していたりした。
 野球もテレビも見ない人は、野球選手の顔や名前なども分からないだろう。またテレビを見なくなると、古い選手とかしか知らなかったりする。当然テレビでよく出ている人達も、新しい人はまったく存在しないようなもの。
 たまに見ると、以前見たときは若手だったのに、おじさんになっていたりする。ベテランになり重鎮になっていたりする。
 当然昔の映画を見ると、殆どの人がこの世の人ではなくなっている。昔の日本映画の名作などだ。そこに出ていた若手が、今は当然重鎮。
 これはバーチャルな世界ではなく、実在の人物なので、リアルな話だろう。それだけに自分の同級生や先輩や、近所のおじさんやおばさんと重ね合わせやすい。同じパターン、波を受けているためだろう。
 
 昨日はご飯はあったがおかずがなかったので、作るのが面倒なので、コンビニでカレーを買ってきて食べた。前回買ったビーフカレーが美味しかったため。
 これで二回目だが、三回目はないかもしれない。カレーは結構しつこかったりする。案の定胸焼けがした。しないときもあるので、タイミングの問題だろう。カレーだけではなく野菜を一緒に食べる方がいい。しつこいものを食べるときは、大根下ろしがいいのだろう。よく聞くし、食堂でも出て来る。天麩羅とかに。ハンバーグなどもしつこいので、最初から大根下ろしが上に乗っていたりする。
 カレーを食べたあと、おやつで買っていた硬い目のドーナツもいけなかった。スーパーのパンコーナーで買ったものだが、クラシックなドーナツで、所謂揚げパンの一種だろう。ドーナツ屋で買うより当然安い。パン屋のものなので。
 これは小腹が空いたとき、食べようとしていたのだが、買ったばかりなので、試食してみた。甘くないのがいい。アンドーナツなどは怖い食べ物だ。あんこだけでも甘いのに、ドーナツに砂糖がまぶされている。二重に来る。そして油もきつい。これで三重だ。
 
 昨日は晴れていたので、自転車散歩に行けそうだったのだが、タイミングを逃がしてしまった。これからは暖かくなるはずなので、行けそうな日が多くなるはず。そうなると、あまり行く気がしなくなったりする。そして、いつの間にか暑くなり、今度は涼しい目の日が来るまで待ったりする。自転車散歩は多少寒くても問題はないのだが、あまり楽しいものではない。寒い寒いと思いながら走るので。
 しかし、走っているうちに身体が暖まってくるのか、鼻水は出るが、悪い状態ではない。極寒の地にいるわけではないので。
 桜の花が咲く頃なら、のんびりと遠くまで出たいものだ。近所の日常移動範囲内の風景ばかりだと流石に飽きる。しかしそれなりの変化があり、これはこれで楽しめるのだが。
 
 今朝のお供の端末は11インチの軽いノートパソコン。NECの高いやつだ。スペックの低いノートの方が一太郎の動きが良かったりするので、不思議な話になっていたのだが、軽くなることもある。これも不思議な話で、まるで生き物。裏で何かゴソゴソ常駐ものが動いているのだろう。NECのパソコンは余計なソフトが入っている。静かにしているソフトならいいが。
 それで結構殺したのだが、ニュースガジェットが消えない。削除したはずなのに、まだ動いている。NECの本体ソフトの更新プログラムが、また入れてしまったのかもしれない。
 新一太郎の動きにも慣れたと言うより、あまり変化がない。こういうの変化しない方がいいのかもしれない。いつもの一太郎やATOKの動きでかまわない。
 ATOKがさらに賢くなったはずなのだが、これも分かりにくい。そういうシーンと出くわさないためだろうか。それとも気付かないだけのことだけかもしれない。誤入力のとき、指摘してくれるシーンはたまにある。
 キーボードは相変わらずで、軽くなったり、重くなったりする。まるで生ものだ。
 家電店のエディオンで14000円のタブレットを発見したのだが、型が古い。しかし、7インチなので200グラム少しとかなり軽い。アンドロイドタブレットを踏んで壊したあと、触っていない。こういうのは買ったあと少し弄っただけで終わることが多い。自転車散歩に出たとき、地図代わりになるので、いいのだが、そういうのは見ない方が散歩は楽しめる。場所が分かってしまわない方がいい。行き止まりの道かどうかはその目で確かめた方がいい。地図があれば分かるので、そちらへは行かない。しかし、その道沿いにいい被写体があったりするかもしれない。偶然の遭遇を地図が邪魔をしているようなものだ。散歩なので、目的地へ最短時間で最短コースで行く必要はない。
 そのタブレットだが、上新にも並んでいるが、札がない。それを持ってレジへ行くことになるのだが、展示品しかないのだろう。在庫なしだ。だから、さっと掴んで買えない。
 喫茶店に来ている老人が爪楊枝でつつくように7インチほどのタブレットを見ていたが、試しに、ノートパソコンでタブレットモードにし、一本指タイプをやってみたが、これは大変だ。殆ど電報になる。単語を一寸打つ程度ならいいし、検索文字を打ち込む程度ならいけるが、それで文章となると、文節が頭に浮かんでも、単漢字変換のようになる。
 やはり、外付けキーボードがいるだろう。だから、200グラムほどのシンプルな板状のものではなくなってしまいそうだ。
 今朝、持ち出している11インチのノートパソコンも、実はタブレットになる。馬鹿でかいタブレットだが、その上に紙を乗せると、トレース台になる。明るさを最大にすれば、かなりよく見える。
 簡単にキーボードと分離できるのだが、殆どそのままで使っている。11インチもあるので、手に持つと嵩が高いので、結局衝立がいるだろう。
 だからタブレットは7インチ、今は8インチが多いが、それぐらいがいい。
 
■■ 2017年03月11日 土曜 午前8時55分
 
 今朝は晴れている。それほど寒くはないが、暖かくもない。少し寝過ごしたので、遅い目に寝起きの喫茶店へ行く。もう小学校も高校の登校風景とは遭遇しない時間帯。しかし土曜なので、休みなのだ。
 一週間予報を見るが、今日と一週間後はあまり変わらない。これは気温だ。ものすごく寒い日が減るのだろう。そして、温かい目の日が少し増える。しかし、真冬の頃も、最高気温が15度を超えている日があった。真冬の方が暖かい日があるのか。ベースが寒いので、暖かいと感じるだけではなく、実際の数値で出ている。
 ただ、この数値、体感温度とはまた違うが、合っていることも多い。体感温度は体調にも関係し、暑く感じたり、寒く感じたりする。微妙な話だが、それで夏のように思えることはない。それは猛熱が出ているのだ。
 曇っていたり、風があり、冷え冷えとしていると、気が小さくなる。部屋でじっとしておこうとか。逆に暖かく、青い空だと、気が大きくなる。人も低気圧や高気圧の影響を受けるのだろう。血圧と関係するかどうかは知らない。気宇が違うということだろう。気分も晴れたり曇ったりする。天気と個々の出来事とは違うし、因果関係はないが、高低があることでは共通している。
 昨日は久しぶりにほかほか弁当で幕の内弁当を買う。持ち帰ったときはそれほどほかほかではなかった。メインはアジのフライ。幕の内弁当なので、もう少し華々しいもののはずだが、アジのフライか、という感じ。エビではない。
 添え物はほぼ同じ。そこは和風。しかしフライものは洋食だろうか。天ぷらなら古くからあるので、もう和食だ。天ぷらとフライものの違いがよく分からない。唐揚げもある。小麦粉と関係してくるのだろうか。
 以前に買ったときはアジのフライではなく、小さな鰯の煮付けだった。こちらの方がよい。フライだとよけなコロモを食べないといけないし、またそれが堅いことがある。
 そしていつもの添え物は大根と人参。これはいつも食べている。そしてヒロウス。これは油揚に詰め物をしたようなもの。中に何も入っていなかったので、丸いだけ。だから豆腐も毎日食べている。あとはちょっとした酢の物のかけら、わかめだろう。最近はわかめは買っていない。味噌汁などに野菜がないとき、乾燥わかめがあると重宝する。
 乾燥海苔というのを最近食べている。味付け海苔ではなく、紙状ではない海苔。水に入れると、すぐに柔らかくなり、海苔が浮いているようになる。味噌汁に入れると、海苔の香りがする。単に塩辛いだけかもしれない。これで、味が付いたりする。
 これを卵焼きの中に入れると、塩味が勝手に付いている。海苔から出る塩分ではない。
 この海苔は、スーパーの目立つところにあった。定位置ではなく、おすすめ品のような感じ。今度もう一度買おうとしても、何処に置いてあるのか分からないだろう。わかめは生に近いままパックされたものが使いやすい。刺身用ではなく。まあ、放置すれば、乾燥わかめになりそうだが。
 
 先日上新でアンドロイドタブレットの見学をしたので、次はすぐ近くにあるエディオンで見学する。
 こちらの方が少しだけ種類は多いが、大した差ではなかった。多いと思ったのはアマゾン電書端末やアマゾンタブレットも入っていたため。
 普通のアンドロイドタブレットは、エディオンの方が安いが、型が古い。だから1万円半ば以下である。それの新しいのが上新で並んでいたが、古いタイプの方が軽い。300グラムを軽く切り250グラム台。軽いのは7インチのためだろう。メモリは1ギガしか入っていないが、NECの安いのも、そんなものだ。上新のは2メガ。記憶領域は16ギガは同じ。
 それと、エレコムのスタンド付きキーボードが200グラムと軽いので、合計450グラムほど。それならポメラだ。
 値段的には本体が一万円中ほど、キーボードが特価で2千円少し。2万円まででポメラができる。しかし、旧バージョンのポメラもそんな値段なのだから、これは何ともいえない。
 せっかくポケットWi−Fiが来たのだから、それを使う機会は、ウインドウズノートではなく、アンドロイドタブレットの方がよさそう。
 2万円までで、アンドロイドタブレットがキーボードを付きで買える。こういうのをメインすれば安く付くだろう。壊れても、古くなっても、その値段なら、買い直しやすい。
 アンドロイドアプリというのがあり、いくつか買っている。その資産が残っており、端末は踏んで壊したが、その有料アプリは使える。ATOKと、大辞泉だったと思う。買ったのは。それと有料版のエディター。
 要するにテキスト打ち環境しか考えていなかったのだろう。だから、ネットに繋がっていなくて問題はなかったが。
 つまりテキスト打ちに専念していると、ネットを見ている暇がないのだ。
 しかし、放送大学が聞けるそういうラジオアプリが入っていて、寝転んで適当に聞いていたことがある。お気に入りの講座をずっと続けて聴いていたわけではないが、興味のない講座でも、聞いていると、そういう世界もあることを知り、勉強したような気になった。
 たとえば服の話とか。家庭科の話とか。それをまじめな声でまじめに話しているのが新鮮だった。こういうのを聞いていると、本を読むよりも楽だし、耳から入ってくるので、声の質が新鮮だ。フォントの種類のようなものだろうか。声がフォントなのだ。
 その踏んでつぶしたタブレットに最初から放送大学のメニューがあったので、聞いていただけで、これはそういうアプリがあるのかもしれないが、その後探してまで入れていない。
 上新で見た新しいタイプのタブレットは2万円少しする。こちらは音質がよくなっているとか。そして、液晶の解像力が上がり、さらに普通の写真でもより鮮明になるように、補正して見せるようだ。
 そちらは8インチで、300グラムを少し超えるが、メモリは2ギガある。どの程度のスピードの差になるのかは分からない。
 また、かなり古い機種だが、結構早いタイプがある。どちらも同じメーカー、ASUSかacerだ。似たような英文字なので、見分けが付かない。
 NECも頑張っているが、スペックは低い。しかし、家電店では確実に置いてあるのだろう。
 
 複数の端末を使っていると、ネットを通しての同期というのが良いのだが、同期を忘れることがあるし、同期されているはずなのだが、されていなかったりして、最新ではないフィルを弄ることがある。昨日修正したはずなのに、戻っているという感じになる。
 外で、ファイルを弄り、そのあとネットに繋げた場合でも、自動的に同期されていないことがある。いちいちネット上のファイル置き場を確認するのも面倒。
 また、外でファイルを弄り、そのまま部屋に戻り、端末は鞄の中に入れたままだと、当然同期されていない。ファイルを弄ったあと、ネットを見ていたりすれば、ついでに同期されているのだが、これも当てにならない。
 同期されないのはノートパソコンを休止状態から起こしたときに多い。
 また、外から戻ってきて、鞄から取り出し、同期させようとノートを開けても、一向に同期しないこともある。そのうち同期されることもあるが、これも、一度再起動しないと、同期しなかったりする。
 また、Googleドライブを一度使っていたことがあるが、ずっと同期の最中になったままとか、詳細を見ると、最新となっていたりする。
 ドロップボックスも以前使っていたが、こちらの方が迷い少ないようだ。
 一番確実なのは一太郎のジャストシステムの同期。無料版だと容量が少なく、さらに手動になるが、これが一番良かったりした。自動でしてくれないので、手動になるが、そのあとが素早い。そして確実。
 その他としてエバーノートがある。これもよく使っていた。ファイル状態ではなく、エバーノートの新規画面に文字を貼り付けるだけ。テキスト化しないで。
 今はエバーノートはどうなっているのかは見ていないので分からないが。
 一番確実なジャストシステムの同期ソフトはウインドウズ版しかないので、アンドロイド端末とかでは使えない。
 さらに最近では同期とは少し違うが、ネット上の倉庫としてのアマゾンがある。容量無制限。
 また、倉庫として使えるのは、レンタルサーバーの領域。結構使っていない。容量がいつの間にか増えているので、空きが大きい。そこにブラウザ上からアップできる。まあ、ただのファイル管理ソフトのような使い方だ。FTPがあればもっと簡単だが。
 まあ、一番平和なのはポメラで、ネットの機能はあるが、実際にはメールで送るだけ。テキストはただのメールの本文。メーラーで見ることになるが、メールは毎日見ているが、削除するので危険。
 ポメラではUSBで繋げばドライブとして認識されるので、普通にフォルダを開けて、ファイルを掴むか、フォルダのまま同期ソフトのローカル側にコピーすれば良い。それで、他の端末で、外から見ることができるが、それを忘れると、最新のファイルはポメラに残ったままになり、これも危ない。
 一番いいのは、全てをSDカードかUSBメモリーで保存すること。それを持ち歩けば、同期の必要はない。しかし、落とすとそれまでなので、ローカル機にコピーを作っておく必要がある。まあ、落とすよりも、持ち出すのを忘れる場合の方が多いだろう。
 または、ワードモバイルのように、ファイルをローカルに置かず、ネット上のファイルだけでやることだろうか。グーグルドライも、ネット上から使いやすい。特殊な書式のファイルならダウンロードしてそこで修正し、アップすればいい。
 ネット上のファイルが本体なのか、同期されたローカル側が本体なのかは分かりにくい。どちらがコピーなのか。
 ここしばらくポメラばかり持ち出していたので、同期とかは考えなくてよかった。確かにこれだけを使っていれば、平和で、穏やかだ。
 

■■ 2017年3月10日 金曜日 午前8時18分
 
 今朝の気温はこの季節では普通。まだ寒いが、もの凄く寒くはない。季節と言うより、寒波が去りかけているのだが、気圧配置は冬型。冬なのでずっと冬型ではないのが、不思議。だから冬型が解除されると暖かい日がある。
 今朝は晴れているが、様子は真冬と同じ。三月の半ばに入っているのに、三月半ば頃の気温というのは何処へ行ったのだろう。真冬から見ればもの凄く暖かいはず。しかし、真冬と変わらない。
 スーパーの衣料品コーナーへ行くとすっかり春物。冬物の分厚いものはもうない。だから着た切り雀で一着しか冬のコート類がない人が、そのコートをなくした場合、新たに買えない状態。探せばあるかもしれないが。
 まあ、そう言うことを想定していないのだろう。冬物など秋の終わりがけから早い目に売られている。いや、秋になった頃には既に冬物を見た覚えがある。
 だから、買う人はそこでもう買ったはずだと言わんばかりだ。そして真冬の時期、最後のバーゲンをしたではないかと。
 衣料品売り場は季節を先取りする。しかし、流石に夏物は売っていない。半袖のカッターシャツとか。半ズボンとか。さらにひと季節進めると秋物。これと春物は重なる。そして、もう一つ進めれば冬物になり、丁度今の季節になるのだが。
 では春物とは何か。その上着を見ていると、アンコが取れる。詰め物、綿入りがなくなり、一枚物か、薄い裏地が入る程度。ペラッとしている。形は冬物ジャケットやジャンパー類とそれほど変わらない。生地が薄くなったのではなく、アンコを抜いた程度。
 昨日はそれを見ていたのだが、秋の終わり頃のバーゲンで買った秋物が吊されていた。同じ服だ。そのためか、新作ではなく、秋の売れ残り。だから二割引となっている。そこは特価品を吊しているコーナーだ。
 ああ、これで春物を買わなくても済むという話だ。そのジャケットのようなものは賞味期限が短かった。寒いので、すぐに着られなくなった。では、今着られるかというとまだ寒い。しかし、フワッとした薄めのコートの下になら入る。その上着、それほど分厚くないのだが、首元だけはガードが強い。マフラーをしているようなほど口までかかる。薄い目のコートがあるので、それを中に着込めばいいのだが、二枚重ねになる。それなら一枚で済むダウンジャケット系の方がシンプル。
 三月半ばではまだ春物は着られない。あとひと月は冬物だろう。
 上着というのは一年中同じものを着てられない。夏と冬とでは着ているものが全く違う。だから気に入った上着があってもそれでは寒すぎるとか、暑すぎるとかになり、チェンジしないといけない。夏などシャツ一枚でもいいほどだ。
 民族衣装というのがあるが、これも夏向けと冬向けがあるのだろう。四季のある地域の話だが。その四季の差が日本は大きいのではないかと思える。朝夕の気温差が大きい地域もあるが、ベースの気温が夏と冬とでは全く違い、別の国にいるようなものだ。その変化を毎年繰り返している。つまり常に変わり身をしているようなものだ。
 まあ、同じデザインでも生地を分厚くとか、薄くすればいいのかもしれない。
 ジャケットやパーカー類でも中を抜けるタイプがある。アンコを剥がせるのだ。だから、寒いときはそのアンコを付けたまま。それほど出ない春になればアンコを抜いて、ペラッとしたコートのようになるタイプだが、それをやっている人はあまり見かけなかったりする。デザインが重すぎるためだろう。そしてアンコを抜いているのに、寒がりだと思われそうだ。そのアンコ、一度抜くと何処かへ行ってしまったりする。
 
 アンドロイドタブレットがどうなっているのか、上新で調べる。
 たまにその前を通るが、1万円台のが数台出ている。エイスースーとNEC。その他のメーカーはなかったりする。あまり売れないのかと思っていたら、値札だけで、商品がなかったりする。品切れのようだ。
 近くにエディオンでも見に行ったことがあるが、少し前の話なので、情報としては古い。こちらの方が展示品は多い。そして1万円台のがずらり、それを切るのもあったのだが、よく見るとアマゾンだ。その近くにキンドルも並んでいた。タブレットコーナーにしか置けないのだろう。形が似ているので。
 ここでも値段違いは、ノートパソコンと同じで、内蔵メモリや、記録メモリの違いが大きい。当然cpuのスピードも。見ていたのは7インチか8インチだが、値段的には10インチと変わらない。少しガワが大きくなるだけだろう。
 8インチだと300グラムを切るタイプがある。軽い方がいいだろう。
 こういうのはどういう人が使っているのかは、街中でもたまに見るので、それなりに推測できる。
 渋いのはいつも行く喫茶店にいる老人で、ノートパソコンを開けている人もいるが、その老人は7インチか8インチのタブレット。それを爪楊枝の先で突くように、タッチペンで、コツンコツンやっている。何度も押しているので、じっくりと見るようなものではないのだろう。
 しかし、コッツンコッツンの間隔が早い。もしかして一本棒でタイプしているのかもしれない。
 この使い方が非常に渋かった。最近の機種はマイクロSDカードほどの大きさの通信カードのようなもので、ネットをやっているのだろう。よく広告や、メールで、そのサービスの紹介が来る。そして、それ対応の端末も増えているのだろう。昔の通信カードが小さくなったようなものだ。こちらは、その通信カードをやっと解約しルータにしたばかりなので、そのカード系はいらない。
 要するにスマホよりも大きいので、見やすいし操作しやすいということで、年寄りがタブレットを使っているのだろうが、一体何をやっているのかまでは確認できない。ニュースでも見ているのかもしれない。まさかゲームをしているわけではないだろう。
 しかし、その老人がタブレットを縦に立てて、爪楊枝で突いている姿は、何となく良かった。
 しかし、良く考えなくても、アンドロイドタブレットを使っていた頃。喫茶店に入っても文章ばかり書いていた。だからテキスト打ちばかりで、それが終わると、特にやることがない。アプリは最初から色々と入っていたのだが、ネットを見る程度だが、一寸チェックする程度。最初の頃は地図を見たり、検索をしたりと、それなりに触っていたのだが、特に継続的にやるようなこともなかった。
 休憩で喫茶店に入り、憩いのひとときで、スマホを見ている人はそれでいいのだが、喫茶店に入ると、やることが多くて、それなりに忙しい。だから、アプリを弄っている時間がなかったりする。
 ノマドのように喫茶店で仕事をしているわけではないが、もし時間が余ったり、することがなければ電書でも読んでいるだろう。
 だから7インチとか8インチのタブレットは電書を読むために買う人がいたりする。これなら分かりやすいだろう。
 そのため、アマゾンからも電書専用タブレットが出ている。これはアンドロイドタブレットなのだが、アマゾンバージョンなので、汎用性がない。昔のシャープの電書端末のようなものだ。だからエディオンで1万円を切っている。
 電書を読んだり、映画やドラマなどを見たりするのがタブレットによる余暇の過ごし方なのかもしれない。
 昔のブラウン管式テレビに比べ、今のタブレットの解像力は高いので、画面は小さくても、細かいところまでよく見えるのだ。
 しかし、タブレットを持ち出す場所は決まって喫茶店のため、娯楽のひとときの場ではないので、何ともならない。これは普通の休憩で入る喫茶店なら問題はないのだが。
 それで、結局タブレットとの接点はテキスト打ち程度になる。それで以前買ったのがキーボード付属のタブレットだった。殆どノートパソコンの10インチタイプと同じ使い方になる。スタイルもそうだ。だから、ノートパソコンを使っているのと変わらなかった。
 それで、一通りアンドロイドタブレットを調べたのだが、2万円ほどで、それなりに良さそうなのを見付けたが、端末ありきで、どう使うのかは曖昧。目的はしっかりとしていない。
 そう言えばアンドロイドタブレットが1万円でよく見かける、と言う程度。一寸また弄ってみようか程度だろう。
 ついでに外付けキーボードもあったので、それも見学。メーカー純正ケースとかは、スタンドになったりする。この場合、折りたたみ式キーボードを別に買う必要がある。
 キーボードに溝が入っている据え置きタイプもあるが、結構大きく重い。持ち歩きを前提としないのだろう。
 また、キーボードカバーが衝立になるタイプもある。これなら、これ一つで行けるが、それなりに重い。
 これもよく考えると、昔NECのライフタッチノートを使っていて、今も壊れないままで残っているのだが、これが7インチキーボード付き蝶番式アンドロイドタブレットだった。結構軽い。筆箱のように長細く、ポメラとそっくり。この時代、ネットができなかったのが残念だ。通信カードは持っていたのだが、アンドロイドでは使えなかった。
 テキスト打ちをしていると、言葉を調べるとき、検索ボタンが独立してあり、それを押すと、ネット上の辞書サイトへ飛んだのだ。これは部屋ではできるが、ネットがない外ではできなかった。
 アンドロイドバージョンは2だった。
 マイクロソフトのクラウド倉庫アプリは、このバージョンではできなかったように記憶している。ドロップボックは忘れたが。それでも、Googleドライブが使えたような気がする。部屋に戻り、ネットで送ったように記憶している。
 あの小さく軽いタブレットで全部やってしまえば身軽だとは思う。300グラムほどだ。外付けキーボードを付けると倍ほどになるだろう。だから、タブレット本体だけで使うのがいいのかもしれないが、文字入力をどうするかが問題。それこそ喫茶店で見た老人のように一本棒で突きまくるのがいいのかもしれない。8インチほどのタブレットなら縦にすれば親指入力ができる。両手で持って両方の親指でタッチする。一本棒が日本棒になるので倍速になるので早いだろう。しかし、指一本だけで、ものすごいスピードでタイプする人もいるはず。慣れというのは恐ろしい。手が忙しいが一本指の方が楽と言えば楽。左手は遊んでいるし、構えなくてもいい。
 以前シャープのザウルスで全部やっていたことがある。こちらは物理キーによる親指タイプだ。慣れると見なくても押せるようになる。このザウルス、誰かが作ったアプリがあり、FTPソフトまである。それで日記程度のファイルはザウルスでアップしていたのだ。ネットは通信カードが使えた。
 両手で持って膝の上を台にして、下を見て打っていた。だからテーブルはいらない。しかし打つ度に画面が揺れたが。
 アマゾンキンドルの専用端末で文字入力をするときもある。そのときは一本指が多い。画面が小さくキーの絵も小さいので、親指では親指が邪魔をして下がよく見えなかったりするので、あの爪楊枝老人のように棒で突いた方がよかったりする。
 つまり、アンドロイド8インチタブレットなどを今度使うとすれば、外付けキーボードなどは使わず、あの爪楊枝老人のような、棒術の達人になれば、付属品はいらなくなり、本体だけで済む。キツツキ剣法か棒術のようなものだが、見た感じは爪楊枝の達人に見えた。
 

 


■■ 2017年03月09日 木曜 午前8時29分
 
 今朝も寒い。昨日が寒さの底だと言っていたが、冬全体の底なのか、ちょっと寒い日の底なのかは分からない。寒さの底と言っても期間がある。どの範囲だろう。
 印象では寒いのは今日で終わりというような感じだった。もう特に寒い日はないと。
 その翌日の今朝はやはり寒い。一週間予報でも目立って暖かそうな日はない。一ヶ月予報では北は暖かめで、大阪方面は平年並みらしい。だから暦通りの気温。
 一週間ではそれほど気温の変化はないようで、春らしい数値ではない。三月並みの暖かさの、その三月に十分入っているのだが、言うほど三月は暖かくない。雨が降れば暖かくなる。その雨が来ないためかもしれない。
 雨が来るのではなく、その北側に低気圧があり、そこに南からの空気が流れ込み、衝突して雨が降るらしい。雨そのものだけが来るわけではなさそうだ。関係が必要なようだ。
 今朝も寒く手が悴む。晴れており、日差しは十分あるのだが、暖かくない。やはり雨が必要だ。南風が。
 
 昨日は夕食を食べようと、買っていたシュウマイを温めようとしたのだが、野菜を煮込んだ鍋を見ると、空。食べてしまっていたのを忘れていた。シュウマイだけでは何ともならない。ほうれん草があるので、それを炒めればいいのだが、さっと食べたい。すぐに食べたい。それで、シュウマイだけでご飯を食べようとしたのだが、炊飯器のランプが付いていない。保温のランプだ。これでご飯も空なのが分かった。ということはシュウマイだけを食べるのか。
 まあ、豚まんとそれほど違わないが、豚まんはまだパンが付いているようなものだ。シュウマイは皮だけ。しかしその中の固まりが正体不明。全てが挽肉なわけがなく、ここに小麦粉とかが入っており、それを固めているのかもしれない。色目的には肉だが。まあ、中華ハンバーグのようなものだろう。
 シュウマイは野菜を煮込んだ鍋の中に入れようとしていた。結構存在感があるためだ。おでんに入っているシュウマイも美味しい。
 そのシュウマイは150円ほどで、かなり安い。餃子もそれぐらいの値段だが、重さが違う。だからひとパック一気に食べられない。おかずにするつもりでそこから五つだけ取り出していた。シュウマイ五つはおやつレベルだが、結構しつこいので、軽く夕食を済ませる感じになる。
 そのシュウマイを買ったとき、カレイの切り身を買っていた。ばかでかいカレーで、アフリカ産らしい。これが非常に安い。よく見るカレイを煮たものとは違う。ものすごく大きなカレイなのだろう。バター炒めとか、フライパンで焼くのか炒めるのかは分からないが、網で焼かなくてもよそそうだ。薄いので。これも鍋に入れてもいい。焼くと薄いので崩れるだろう。
 そのカレイはすぐに食べないので、冷凍にした。シュウマイと違い、はっきりとものが分かる。全部身だ。こういう魚は食べやすい。鍋に入れるタラの切り身もそうだ。
 魚の安いものとしては、昔はマグロのフレークというのがあった。シーフードのようなものだが、醤油で味付けしてある。これも全部身だ。よく町内で缶蹴りをするとき、この空き缶が多かった。また杭などを打ったとき、その先に、この缶をかぶせていた。雨よけだろうか。杭の頭の切り口から、木が腐り出すのだろうか。
 百均などでも缶詰は多いが、鯖とか、鰯とか、サンマが多い。そして切り身だ。マグロのフレークはもう形がない。こちらの方が食べやすかったが、残ると犬や猫の餌になった。これは缶の掃除によい。洗ったように綺麗になる。
 猫や犬は滅多に肉を与えてもらえない。ご飯を食べていた。鰹節が入っている程度。また、味噌汁が余ったものをご飯にぶっかけたものとか。まあ、鰹節さえ入っていれば、満足していたようだ。また出し雑魚や炒り雑魚。当然醤油で味を付けないといけないが。要するに猫ご飯、猫まんまだ。
 
 ソニーWX500の続き
 誕生日カメラとして買ったソニーの旅カメラ、つまり旅行に持って行っても荷物にならず、それでいてどんなものでも写せる高倍率ズームコンパクトカメラのことだが、その後に買ったキャノンのG3Xの話ばかりになったので、ソニーの旅カメラが霞んでしまったが、しっかりと使っている。
 まあ、旅カメラなので、珍しいものではないので、あまり語ることがなかったのだろう。また、驚くべきことも。
 まずは写りだが、日常携帯で常に身につけられるため、そのときのシャッターチャンスに強いことが一番だろう。雨が降っていても、傘を差していれば、ポケットから出して写せる。片手でも写せないことはないが、望遠端やかなりぐらぐらするので、しっかりと持たないとだめだが。
 カメラが小さいだけに、逆に片手撮影が難しかったりするが、広角端なら何とかなる。
 一番の特徴は、この小ささで液晶が回転すること。望遠撮影ではぶれにくく、また目立ちにくい。これはG3Xの話で、何度も言っている。
 カメラが小さく軽いこともあって、親指シャッターが押しやすく、また親指でズームレバーを回すのも簡単にできる。無理な角度にはならない。
 カメラが小さいので気楽に写せるので、これがこのカメラを買った同期でもある。小さいカメラは他にも持っているが、700ミリまでで液晶が回転するのは、このタイプだけ。
 ただ、急いでいるときは、そのまま手を突き出して写すが。できるだけ胸のあたりで構える。だから、やや斜め上から液晶を見ている感じだ。このカメラはその角度からでも結構見えるので、問題はない。しかし、液晶は見にくいことは確かなので、液晶の明るさをかなり明るい目にしている。屋外の撮影が多いためだ。室内だとまぶしくなるが。
 遠くの被写体を望遠端で写しても、しっかりとコントラストがあり、まるで近くで写したように見えるほど。明るい場所だけではなく、日陰でも、それほど眠くならず、そこそこ写っている。だから、何処に向けて写しても、失敗は少ない。
 とりあえず持ち出すカメラと言うより、常に身につけているポケットカメラだろう。これを懐刀カメラと呼んでいる。短刀なのだが、広角もいけるが、700ミリまで伸びる槍でもある。
 カメラの大きさはこのクラスでは世界最小。しかし、重さは最軽量にならないのは、パナソニックが軽いためだろう。そのため、小さい割には少しずしりとくる。写りはパナソニックのあっさりとした画質はスケッチ的だが、ソニーは濃い目に来る。ここはライカとコンタックストの戦いのようなものだ。おそらく解像力はライカ。見た目の鮮明さはコンタックスだろう。何十年も前の戦いが、パナソニックとソニーの間で起こっているのだが、これはイメージの問題で、別にライカやツアイスが作ったレンズではない。それに合格しただけのレンズ。
 しかし、そうと分かっていても、ゾナーと書かれていると、ゾナーの写りのように思えてしまう。昔、ヤシカが作ったコンタックスRTSを、そのレンズが気に入り、買ったことがある。ローライ35Sについていたのがゾナーだった。当時ペンタックスの一眼レフで写していたのだが、コンパクトカメラに付いていたゾナーの鮮明さに脱帽した。フィルム時代は、レンズで画質が決まったのだろう。
 その体験があるので、ゾナーと聞くと、びくっとする。ローライ35Sは40ミリ固定焦点で、ピントも手動。露出も手動。大きさ的には、ちょうどこのソニーの旅カメラほどだろうか。しかしもっと重かった。
 ツアイスではないが、14000円で買ったソニーのαのミラーレスの写りがすさまじいほどいい。かなり古いタイプで、レンズも普通のキットレンズだ。ただ、電動ではなく、長くて大きいが。
 この場合の写りの良さとは、見てくれで、鮮明に見えること。コントラストが高いのだろう。メリハリのある絵になり、これは好感が持てた。だから、このカメラで標準域を、旅カメラで望遠域のコンビを組めば、かなりいいかもしれない。
 ソニーのこのWシリーズは、上級機より一つ下のタイプで、以前にも買ったことがある。そのカメラは液晶がだめで、暗くてよく見えなかった。そして望遠端が今ひとつ。ただ、レンズは少し明るい目だったので、室内では強かった。それから何年も経過しているので、当然だが、写りは今のがいい。液晶も明るく調整すれば、屋外でも問題はない。望遠端もしっかりと写っている。
 まあ、今のこの辞典での旅カメラなら、それで普通のレベルかもしれないが。
 
 ポケットWi−Fiが来たので、喜んでノートパソコンを持ち出し、喫茶店などで使っているが、普段からネットに繋ぎっぱなしでやるような作業がない。
 あるとすれば、ファイルの同期程度。しかしこれは書き終えてからネットに繋げばいいので、ネットを使わないのに、ネットに繋げっぱなしにする必要はない。それと、ネットに繋がっていると、色々な更新やお知らせが入ってきて、パネルが開いたりする。日本語入力中、これをやられると、未変換文字が消えたりする。また、裏でごそごそ何かをやられると、パソコンの動きが遅くなったりもする。
 パソコンを繋いだ瞬間、外部のどこかと繋がるのか、ニュースガジェットのようなものに、新しいニュースが入ってますなどのメッセージが出ると、それだけで気が散ると言うより、その画面がカレントになってしまい、ポインタやカーソル位置が分からなくなったりする。
 要するにネットに繋がっているパソコンは結構不安定というか、見ているだけなら問題はないが、入力している最中だと、妙な動きになる。
 一太郎が重いので、ワードに代えると、今度はワードが凍りかけたまま宙ぶらりんな状態で、生きているのか死んでいるのか分からない動きになった。幸い全文コピーができたので、エディター側に貼り付け、文章は救われたが、やっかいな話だ。日本語変換中、バックスペースで消して戻そうとする動きでつまずいたようで、そこからおかしくなった。
 また、ネットが繋がっているので、ワードで書いたファイルは自動的にネット上に上がるのだが、逆にローカルに落ちない。ローカルにも入るはずなのだが、ない。
 これもまたややこしい話で、どういうルールになっているのか、調べる気にもなれない。それは途中で動きが妙になったため、一気に引いたためだ。
 それはここのパソコンの問題で、ワードの問題ではないのかもしれないが、使っているのは一般的なノートパソコンと言うよりも、使うときはある機種になる。
 しかし、どうもこの11インチのノートパソコン、動きがおかしい。だから固有の問題だろうが。
 そういうテキスト打ちの問題は、ポメラで解決していた。これが究極のテキスト打ち端末で、ネットに繋がらないので、面倒なことにはならないし、他のソフトが動き出して、何かを裏でごそごそするようなこともない。そんな規模ではないためだろう。
 外でネットがあると、同期が楽だが、それはファイル扱いの問題だろう。
 つまり、常にメモとかを取る人は、ものすごい量になる。そしてメモなので、どこかで使うためのものなので、これは消せない。整理が大変だが、後で役に立つので、いつでもアクセスできるように、ネット上に置いておく方がいい。その方が同期しやすいし、同期しなくても、ネット上から持ってこれる。
 ただ、そういう使い方もあるが、こちらが普段使っているのは、終わればそのファイルそのものも削除している。そのファイルはネット上と言うより、ブログなどで公開するため、ローカルのファイルはその役目を果たしたので、削除している。
 だからファイルという形ではなくなっている。まあ、本当に残しておく必要のあるメモとかは、ファイルのままだが。それは滅多にいじらないだろう。電話帳のようなものだ。
 だから、ファイルの同期というのは、ただのバケツリレーのようなもので、ネット経由でコピーするだけの話だ。そのため、SDカードでもいいしUSBメモリーでもいいし、USBコードで繋いでもいい。そして、扱っているファイルはそれほど多くない。ファイルを一行とすれば十行もないだろう。これは終われば削除するためだ。そして大事なファイルは、同期などしなくても、部屋のパソコンに放り込んでおけばいい。滅多に見に行くようなこともないが。
 まあ、そういうのは個人でごそごそやっていることなので、どんな方式で、どんな作り方をしてもかまわない。どんぶり勘定のようなものでもいいし、フォルダなど作らないで、ルートにぶち込んでいてもいい。これがみんなで使う会社のファイルなどでは、色々と決まりがあるのだろうが、一人なら、そんな問題はない。
 だから、ポメラ程度の簡単なもので、十分と言うことだろう。
 パソコンはややこしい。だから、スマホやタブレットに行くのかもしれない。アンドロイドタブレットなら1万円台である。それに3千円ほどの衝立式キーボードを付ければ、それでノートパソコンのようになる。8インチ程度なら、キーボードを付けても600グラム程度だろう。ポメラより、こちらの方がよかったかもしれないと思うのは、ネットに繋がるためだ。それまではアンドロイド系端末には通信カードは使えなかったが、ポケットWi−Fiなら使える。ポメラのために買った携帯充電器も、アンドロイドタブレットなら使えるはず。スマホにでも使えるようになっていると言うより、本来はそれ用の充電器のためだ。あと、対応しているUSBの穴はソニー系のデジカメだ。
 だから、ノートパソコンとポメラのコンビではなく、アンドロイドタブレットとポメラの組み合わせの方がいいかもしれない。ポメラのキーボードは気に入っているが、外付けキーボードは当然使えない。逆にポメラを外付けキーボードとして使えるのだが、OSが限られている。
 ノートパソコンを使いたいのは、一太郎を使いたいからだが、バージョンアップしてからは重くなり、ちょっと違うものになっている。いつもの一太郎は、もう少し軽快で、凍ったりはしなかった。
 確かにパソコンからスマホへの流れは分かるような気がする。アンドロイドタブレットになると、簡易版パソコンという感じだ。これは画面の大きさだけで言っているのだが。
 パソコンの買い換えは大層なものになる。少しいい物になると、ものすごく高い。しかしアンドロイドタブレットなら1万円台。高くても二万台か三万台だろう。二万なら、いつでも買い換えられる。デジカメより安かったりする。
 踏んでつぶしてしまったが、アンドロイドタブレットで結構文章を書いていた。エディターの種類も多く、片っ端から試す楽しさもあった。パソコン版にはないアプリもある。時代はスマホ時代なので、そちらの方が活発なのかもしれない。
 せっかくポケットWi−Fiが来て、ネットも早くなったので、いつものポメラではなく、ノートパソコンを持ち出していたのだが、タブレットの方がいいのではないかと思い出した。最近は7インチタイプではなく8インチが多い。そして昔のようなキーボード合体式のは見かけにくくなっている。その代わり外付けキーボードのいいのが出ている。それほど高くはない。普通のキーボードと変わらない。タブレット専用ではなく、ノートパソコンにも使える。キーボードのないウイドウズタブレットもある。
 そのキーボード、偶然アマゾンの広告で見たのだが、ノートパソコンのキーボードと同じタイプ。折りたたみ式ではなく、手前に空間がある。手を乗せるのに都合がいいし、マウスの代わりにもなる。
 タブレットカバーのようなタイプにも見えるが、四方をバンドで止めて、7インチから10インチまでくっつけることができる。後ろは衝立になるが。
 つまり、ノートパソコンから液晶を抜いたような形のキーボードだ。液晶モニターが、ただの板。これで、そこにタブレットを原始的な方法でくくりつけて、そのままサンドイッチ状態でたためば、カバーにもなるのだろう。だから10インチノートと同じ大きさになるはず。
 ノートパソコン路線から、アンドロイドタブレット路線に変更してもいい。そちらの方が安いし、気に入らなければ、買い換えやすい。
 
 

 
 
■■ 2017年3月8日 水曜日 午前8時24分
 
 今朝は寒い。氷点下。真冬に戻ってしまった。しかし、晴れている。これは当てにはならないが。朝、晴れていても昼頃曇っていたりする。昨日は雪が降っていた。ちらっとだが。
春への勢いはこれで萎んでしまったが、アナログ的にじわっと暖かくなるのではなく、ある日突然来る。日ではなく、ある時間からだ。雲の流れは昼や夜と関係なく、流れているのかもしれない。そのため、一日単位でどうかではない。多少は日差しなどのあるなしで、昼と夜とでは違うだろうが。
 ある日突然秋になっていたとかは、夏の終わり頃によくあった。この日から秋という具合に。はっきりとした段差があり、これはアナログ時計の針の動きとは違うだろう。ガクンとだ。
 しかし、あの日から秋と言うが、朝、その日の中のある時間からだ。その瞬間は、その日に含まれているので、その日からとなるが。その日の午後からとか、夕方から、とか、細かいことを言わない。おおよそでいいからだ。
 天気予報を見ると、冬型の気圧配置になっているようだ。だから天気図では冬。暦の上では春と言っているが、どちらが正しいか。天気図は普段から見る人は少ない。しかし、ニュース番組のお天気コーナーで目にすることは多いはず。暦は日にちだ。カレンダー。今日は何日かは、何月か。これは調べなくても分かるだろう。三月なら春。これの方が分かりやすい。雛祭りは冬ではない。春だろう。三月三日と覚えやすい。図より、言葉から入ってくる方が記憶としてとどまりやすい。言葉は語呂でもあり、また、意味するものと繋がっている。この補助があるので、その周辺の言葉も一緒に入っている。寒暖計の数値だけでは、拡がりがない。
 今朝はポケットWi−Fiがあるので喫茶店でネットができるため、ノートパソコンを持ち出す。久しぶりの11インチノートだが、一太郎の動きが重い。それでワードに切り替える。動きとしては最近使っているポメラが一番軽い。
 ワードはファイル保存のとき、ネット上のドライブにアクセスしようとする。繋がっていなければローカルに保存されるし、また最初からローカルに保存すればいいのだが、保存箇所には何個も保存場所が出てくるので、どちらがローカルか、ネット上かが分かりにくい。そして、どちらがコピーになるのだろう。きっとローカル側がコピーだろう。こういうのは把握して使っているわけではない。それでも一太郎よりも軽いので、ワードを使ってしまう。
 また、ワードが入っていないポメラのパソコン版のポータルブックでは、モバイルワードが最初から入っている。これはネットに繋がっていなければ、何ともならない。しかし、ポケットWi-Fiが来たので、それが可能になる。そんなことをしなくても、11インチノートについているワードなどのオフィスソフトは二台まで使える。それを入れればいいのだが、部屋のパソコンにはワードがない。それでどちらに入れるのかで迷ったまま放置している。
 ポータルブックは一太郎でも不思議と重くない。そちらの方が遅いマシーンのはずなのだが、CPUタイプによって違ってくるのだろうか。同じ系列での遅い早いではなく、別タイプの場合だが。
 つまり、高い目の11ノートの方が一太郎との相性が悪く、ワードとの相性がいい。相性というよりタイプが軽く、動きも早い。
 二月に出た新バージョンの一太郎を使っているのだが、ワードと同じようなシンプルな画面になるので、期待したが、それほどの違いはなく、逆に重くなっている。以前のバージョンの方がまだ軽かったほど。これも個々のローカルでの事情が反映しているので、一般的ではないが。
 まあ、家のパソコンにワードがなくても、ワードで書いたファイルはワードパットやメモ帳でみることができる。どうせテキストだけなので、問題はない。
 部屋のパソコンにはしっかりと一太郎は入っているが、家では文章を書かなかったりする。書くには書くが、デスクトップではなく、ノートやポメラを取り出して膝の上に置いて書いている。だから部屋にでんとあるデスクトップでは見ているだけになっていたりする。当然ブログなどのタイトルや、ちょっとしたものは書くことは書くが、使い込んでいないため、ATOKの学習も、学習しきれていない。
 最近はずっとポメラを使っていたのだが、ポケットWi-Fiが来たのでノートを持ち出しているのだが、その結果はワードを使うという話になってしまう。
 モバイルワードがあれば、アンドロイド端末でも使えるはず。これとマイクロソフトの動機ソフトやグーグルドライブなどを組合せば、一太郎よりも広がりがある。軽快な一太郎モバイルでも出れば別だが、一太郎はウインドウズ機でしか動かない。他のOSでも動くようになったとしても、それほど売れないだろう。日本語版だけなので。
 
キヤノンG3Xの続き。
 やはりこのカメラは望遠撮影が値打ちで、それが目的で買ったのだが、望遠端600ミリあたりの描写はやはり凄いものがある。ここはやはり1インチ受光素子の力だろうか。かなり遠くの人を写しても、さらにその後ろの背景が僅かにボケる。これで立体感や空気感が違ってくる。その意味では遠くのものでも壁とかならそんなこともないかもしれない。
 画質ではなく、ボケ方がコンパクト系より大きいというだけかもしれない。これが一眼レフならもっとボケるはずだが、600ミリは無理だろう。
 一眼レフに比べ、ぼけ具合は少ないが、600ミリになると、違ってくる。
 豆粒のようにしか見えない人と、その背景の違いが出るというのは凄い話だ。当然遠いので、写されていることも分からないだろう。しかしシルエットで分かってしまうので、カメラを構えて写しているようなシルエットにならないように、液晶を回転させ、ウエストレベルで写すのがいい。そんなことをしても、分かってしまうが、それは自転車を止めて、じっとしているためだろう。スマホで見ている程度に見られればそれが一番いい。
 その日も電子ファイダーを使わず。背面液晶だけで写す。外付けの電子ファインダーはいらないのではないかとも思えるのだが、それは街頭での撮影で、じっくりと写せる場合は、ある方が写した気になる。
 このカメラ、基本は背面液晶を見ながらの手かざしスタイル。その場合、ズームレバーとシャッターボタンは人差し指だけになるが、手かざしで構えたときの操作性が一番いい。ウエストレベルにすると、親指シャッターになる。これはグリップ部にシャッターボタンはあるのだが、傾斜していないので、人差し指では無理だ。
 ウェストレベルでの親指シャッターは使いやすいが、ズームレバーが今度は触りにくくなる。それで、さっとズームし、さっとシャッターを押すわけにはいかず、ワンポイント遅れる。
 まあ、ズームレバーもシャッターも親指でやった方がいいのかもしれない。まだ慣れていない。
 こんなとき、レンズ側にズームレバーでもあれば、いいのだが、それは使えない。
 ただし、シャッターボタンの手前にある電子ダイヤルが、水平に出ている。これが実はズームになる。それが初期値だ。シャッターもズームも親指で、となると、この電子ダイヤルが丁度良い場所に来る。電子ダイヤルの向こう側にシャッター、その向こうにレバーという位置関係だ。また十字キーのある背面のダイヤルもズームとして使える。
 だから、ウエストレベル向けに、この電子ダイヤルがあるのかもしれない。当然、別の機能を割り当てることもできるが。
 ただし電子ダイヤルのズームは段階式。しかし、素早く回すと、結構早く、レバー式と同じぐらいのスピードで一気に望遠端まで行く。段階式なので、一寸回せばすぐに望遠側へ一段階ズームされる。35ミリフィルム換算での、お馴染みの画角を移動する。
 一眼レフで600ミリはしんどいが、1インチタイプなら気楽に持てるということが、このカメラの最大の特徴かもしれない。そして、24ミリからのズーム機で、最短撮影距離は600ミリで85センチ。その中間もかなり寄れる。広角端は5センチ。これが中望遠でもまだ5センチなので驚く。
 晴れていれば、小さなコンパクトデジカメの望遠でも写りは似たようなものになるが、画質ではなく、ぼけ具合に差が出る。そしてあまりいい条件でなくても、それなりに写っている。
 シャッターチャンスは小さな旅カメラには負ける。ポケットから取り出した方が早いためだろう。また、人が行き交う場所でも、小さいカメラの方が出しやすいので、写す機会は、旅カメラ系にあるのだが、急いで写さなくてもいいときは、このG3Xで写した方が一割ほど綺麗に撮れる。当然どちらで写したのか、見分けられない写真も結構ある。
 600ミリだが、そこはコンパクト系カメラなので、切り替えなしで1200ミリまでデジタルズームが効く。画質の劣化は殆どない領域だ。それを超えると本当のデジタルズームになり、絵は荒れるので、これは使えないが。
 


 


■■ 2017年3月7日 火曜日 午前8時51分
 
 今朝は暖かい。気温はそれほど高くはないが、陽射しがあるためだろうか。晴れている。晴れている朝は寒そうなのだが、今朝はそうではない。
 喫茶店の暖房が暑苦しい。真冬の格好をしているためか、または暖房を強い目にしているためか。むっとするような空気が流れてくる。寒いときはこれが有り難いのだが。
 そろそろ真冬モードを解除する時期だろうか。真冬前の頃に。その頃は中にセーター類を着込んでいなかった。そして首輪もしていなかった。この二つを取ればいいのだが、そうすると急に寒くなったりする。
 それで毎年桜の花が咲く頃もまだ真冬の服装で、それをゆるめようとはしない。気温的にはオーバー気味の厚着になっているのに。だから冬の始まり頃に真冬の格好をしているようなものだ。
 一週間予報を見ると、最低気温は低くはなく、五度近くあるが、明日は寒いようだ。そして晴れの日が続いている。
 そろそろ春の訪れが聞こえてくるような感じだが、これは、今、この瞬間が暖かいためだろう。
 これが少し寒い日で、曇っており、鬱陶しいときなら、春の訪れなど感じない。だから、兆しではなく、本当に暖かくなっている状態のときに感じるのだろう。寒いとき、春らしいものを見ても、実際にはまだ寒ければ、リアル感がない。
 
 昨日はポケットWi−Fiが届いていたので、早速開封。今までの通信カードが実質使えなくなり、同じような料金での乗り換えサービスを受けたみた。
 中身はコンパクトデジカメほどの形で、それ以上に重いのか、ずしりとする。中身はバッテリーだったりする。こんなものを持ち歩くと、コンパクトデジカメ一台分、鞄が重くなってしまうが。
 設定は意外と簡単で、電源を入れると、初期設定のようなものをやってくれるのか、その後すぐに電波が来ているようだ。それだけでは何ともならない。何かと接続しないと。
 いつもの11インチノートを取り出し、ポケットWi−Fiの型番を探す。電波は何種類も来ている。
 ポケットWi−Fiの型番ではないが、発信元を選び、接続ボタンを押すと、呪文を問われる。その呪文は端末タイプにより形式が違うのか、何種類もある。それはポケットWi−Fiを起動したとき、書かれていたりする。どこかに書いてあるのだろうが、箱に小さな紙が入っており、そこに書かれているので、それを写す。これだけだ。その紙は、シールになっており、注意書きで再発行はしないと書かれている。これを端末に貼ってもいいが、擦れて文字が消えそうだ。
 それで、さっと繋がるのだが、切るにはパソコン側からでも切れるが、ポケットWi−Fiではまだ繋がっているので、そちらの電源を落とした方が早い。
 このポケットWi−Fiは電源を入れると液晶画面になり、ロックがかかっている。指で擦ると解除される。暗証番号を入れるオプションもある。これで繋がる。このデジカメのような液晶から色々な設定ができるのだろうが、まだ見ていない。とりあえず繋がればそれでいい。ノート側は、一度接続すれば、記録してくれるので、今度は呪文はいらない。ノート側の奥の方の通信系のプロパティーを見に行くと、その呪文が書かれているはずだ。忘れても、そこを見ればいい。伏せ字になっている場合、見えるようすれば、パスワードも分かる。
 だから、ノートパソコンで使う場合は、まずはポケットWi−Fiをオンにし、液晶画面を擦ればノートが自動的に繋いでくれる。ノート側の設定で、自動的に?ぐのチェックを入れる必要はあるが。
 終われば、ポケットWi−Fi側のボタンを押して、電源を落とせばいい。これで切れる。そのままだと、バッテリーが徐々に減るだろう。使っているときは液晶は消える。これもずっと付いていると、バッテリーが持たないためだろう。しかし電源は入っている。
 これは喫茶店などでは、鞄の中で操作できるだろう。出さなくても。
 これで、通信カード関係は何とか解決した。今回からはアンドロイドタブレットを買ったときも、外でネットができることになる。通信カード時代はパソコン専用だったので。アンドロイドタブレットならテレビが見られるようだ。そのアプリを入れる必要があるが。テレビチューナーが、このポケットWi−Fiに内蔵されているらしい。
 次は、ケータイからスマホへの乗り換えだ。はがきがまた来ていた。これも今までのケータイと同じような値段で、乗り換えられるというサービス。こちらは今のケータイのバッテリーが寿命だし、カレンダーがある年で止まっている。古すぎるのだろう。バッテリーは一度か二度変えたことがある。二三年は持つ。よほど使っていないのだろう。
 最近は外に持ち出すのはポメラが多いので、このWi-Fiが来たので、ノートパソココンが活躍しそうだ。まあ、最初は珍しいので使う程度。今までも通信カードがあったので、使おうと思えば使えたのだ。
 外でネットが使えると、書いたファイルがネット経由で同期される。ポメラだとコードを?いだり、SDカード経由になるが、SDカードは使っていない。内蔵メモリだ。SDカードだと抜き忘れがあるためだ。それにテキストだけなら、それほどメモリは食わない。
 まあ、その程度のメリットだが、部屋に帰ってからコードを?いだ方が明快だったりする。
 外から戻り、ノートパソコンを開けると部屋のWi−Fiに繋がり、勝手に同期が始まるのだが、始まらないことがある。これはタイミングの問題だ。
 休止状態から起ち上げたとき、同期しないことがある。だから曖昧。そんなときは再起動するしかない。その場合は確実に同期を始めてくれる。
 ノートパソコンと部屋のパソコンの距離は1メートルなかったりする。それを遠く離れたところまで一度送って、戻ってくる感じだ。SDカード経由の方が早かったりしそうだ。距離的に。
 いつものモスで、NTTのWi−Fiがあったのだが、かなり前から使えなくなっている。これも一度ブラウザ経由で接続しないといけないので、面倒といえば面倒。それに早くはない。
 通信カードを使った方が確実なのだが、接続するまで少し時間がかかる。また、通信カードを認識しなかったりする。これも休止状態から復帰したときに多い。カードの初期化を毎回やるためだろうか。
 だから、認識しない場合は再起動する必要がある。これも面倒。
 ポケットWi−Fiなら、電源を入れれば、ノートパソコンが探し出して接続してくれるはず。
 まあ、通信カードサービスが実質的に終わったので交換しただけなので、外でのネットは、今まで通り、あまりしなかったりするが、それは文章などを書いているとき、邪魔とか、気が散るとかではない。
 もの凄く良い環境というか、昔に比べれば快適なはずなのだが、リアルでやることに対しての貢献度はそれほどないようだ。ただ、ネットでの申し込みとか、ネットでの調べ物は、今はもう常識で、分からないことがあれば、結構細やかなことまで書かれていたりする。固有の何かについて。
 ウインドウズ10には拡張した検索機能があり、何でも聞いて下さいと、画面に下にいつも文字が出ている。そこはタスクバーの一番いいところだ。そこが検索窓になっている。
 Windowsに関するヘルプのようなものとも繋がっていたりするし、直接設定画面に飛んだりする。
 これはローカルでの検索で、そこになければネットへ行く。
 世の中はネットやデジタルで、便利になっていくのだが、人もデジタル化していきそうだ。あれば便利から、なければ不便に変わりそうだ。
 

 


■■ 2017年03月06日 月曜 午前8時19分
 
 今朝は曇っている。今にも雨が降り出しそうだ、気温は見ていないが、寒くはない。しかし、暖かいと言うほどでもない。雨や曇っている日は暖かいはずなのだが、今朝はそれを感じにくい。このまま雨になるのか、晴れるのかは予報を見ていないので、分からない。
 朝の喫茶店は暖房が効き、道行く人は真冬の服装。ここには春の気配はない。冬のまま。
 朝の喫茶店には朝一番の客が既にいる。意外と少ない。しかし、毎朝顔を見る人たちで、三人か四人ほど。そしてトーストを食べている。ハンバーガー屋なのに、トースト。そういうメニューができたのだろうか。朝からハンバーガー系はしんどいのかもしれない。肉よりも炭水化物系を多く取りたいのだろうか。朝一番のどの客も、そのトーストを食べている。喫茶店のモーニングサービスと同じだろう。
 まあ、朝からハンバーガーを食べる習慣はないのかもしれない。家で食べるときも、トーストを食べる人がいる。ご飯と味噌汁ではなく、トースト。それに目玉焼きとか、ハムエッグとか。生野菜。牛乳。他人の家の朝食は知らないが、ホームドラマなどではよく見かける。しかし、ハンバーガーはないだろう。
 ドーナツ屋の朝メニューのようなものは知らないが、朝からドーナツでは血糖値が上がるだろう。やはり、ドーナツではなく、トーストが食べたいはず。しかし、バターがたっぷりしみこんだトーストも、ちょっとしんどいかもしれないが。
 しかし、昼や夜よりも、朝ご飯が一番贅沢で、量が多かったりする。これは、自炊の場合だ。朝からスーパーで適当な総菜を買えないので、味噌汁を作ったりする。そのとき、煮物も作る。そうすると、量が結構多くなる。朝からたくさん食べられないのだが、寝起きすぐに食べないで、かなりしてから作り出すので、結構昼に近い時間になったりする。そのため、昼ご飯がずれるし、おなかはそれほどすいていないので、軽くパンを食べる程度でいい。だから昼は多く食べない。ラーメンでもいいし、うどんでもいい。夜は朝に作った煮物などを食べる。そのときはスーパーで、焼き魚とかを買うこともあるが、夕食は軽い目だ。
 そのため、朝が一番量が多いのかもしれない。前日スーパーで買った残り物もあるし。
 そのため、朝、トーストだけでは頼りない。だから昼に多い目に食べるのだろう。
 
 昨日はマウスの動きがおかしくなったので、買いに行く。デスクトップパソコンを買ったときの付属のマウスで、コード式。マウスにパソコンメーカーのロゴが入っているので、気に入って使っていた。特に問題のないマウスで、良いも悪いもない。自分で選んだわけではないので、これは偶然だ。しかし、マウスの天井部分にあるホイールダイヤルの中にゴミが入ったのか、勝手な動きを始めた。しかし、マウスのせいではないかもしれない。ただ、汚れて汚くなっているので、買い換えることにした。
 マウスは600円ぐらいからある。コード式だと安い。かちかち音がしないタイプでも700円ぐらい。問題は左クリックのボタン。これが柔らかく、そして浅い方がいい。右もそうだ。そして真ん中のホイールボタンは、回転よりも、押し込んだとき、軽いかどうかだ。そういうのはゲームなどで差が出る。あまり大きなマウスだと、扱いにくかったりする。多機能なボタンやスイッチが入っているタイプは、逆に使いにくかったりする。
 それで、いつもの家電店で選択するが、サンプルがあり、一番左クリックが軽いタイプにする。これはキーボード選択と同じだ。軽く、浅い方がいい。そして柔らかいタイプ。
 ロジテックのが一番それに近かったので、それを買う。無線式なので、電池がいるが、そのタイプでは安い方だろう。大きく豪華なものより、使いやすいはず。しかし、様子がおかしくなったマウスが元に戻っていた。そのため、急いで代えなくてもよかった。マウストラブルではなかったのかもしれない。
 しかし、おかしくなったとき、再起動して、試したが、同じ症状が出たので、やはり寿命なのかもしれない。当然コードの差し直したりもしている。
 マウスを買ったついでにデジカメコーナーを覗く。キャノンの一眼レフが安くなっていた。イオスキッズ7が、世界一小さく軽い一眼レフボディーだが、そろそろ店頭から消える時期。その次に出た7iと値段が違わない。これは新製品が出たためだろう。しかし、その7iには27か8から200ミリほどの高倍率ズームが付いているセットだ。この値段と、7のダブルズームキットの値段がほぼ同じ。
 この店での一眼レフ展示品は雲台のようなものに乗っているので、手に持てないし、ファイダーも覗けない。しかし、昨日見たときは、それが解除されていた。それで7iを持つと結構重い。横の7を持つと、すかすかで軽い。まあ、付いているレンズが違うためだが、大きさが全く違う。さすがに世界一の小ささ軽さだが、新しいイオスキッズはその路線を止めたのだろうか。詰め物が多いので、その小ささでは無理なのかもしれない。
 だから、イオスキッズ7は、一眼レフだが、コンパクトカメラに近い。これでプリズム式の光学ファインダーが付いているのかと思うと、立体性を感じる。これに38ミリ相当のパンケーキ単焦点レンズを付ければ、昔のコンパクトカメラで一番多かった画角なので、コンパクトカメラ並みに使えるが、時代的にはキャノンならミラーレスのイオスMの方へ行くのだろう。そちらの方が小さい。
 このイオスキッズ7は底値で、ちょっと高い目のコンパクトカメラよりも安かったりする。当然1インチ高級機よりも安い。
 
 先日買ったG3Xは同じキャノンのネオ一眼より重いのだが、大きさに関してはG3Xの方が小さい。これはカメラバッグに入れたとき、違いが分かる。ネオ一眼は少し引っかかるが、G3Xはすんなりと入る。これは電子ファイダーを抜いて入れたときだ。
 元々電子ファインダーはオプションなので、なくても写真は写せる。
 最近はファインダーのあるネオ一眼でも、背面液晶で写すことが多い。広角だけではなく、望遠も。ファインダーが欲しいのは望遠側だが、構えるのが面倒というか、大層な気になるためだろう。
 それでG3Xで液晶だけで写してみた。まずは鞄からの出し入れが楽になった。すんなりと入り、すんなりと出せる。これだけでもかなり違う。軽快だ。
 液晶は屋外では弱いので、明るさを一つだけ上げる。これをすると、明るい目に写してしまったかと思ってしまうのだが。よく見える方がいい。
 液晶だけの撮影の方がお得なのは、操作が楽になるためだ。特に背面側のボタンやダイヤル類を押したり回したりするとき、目で見てできるし、角度的に、操作しやすい。それとタッチパネルになっているので、液晶タッチでメニューを開けるのも早いし、その後の操作もいい。触れ間違わなければの話だが。最近のファインダーなしのミラーレス、初心者向けのミラーレスも、この方式が多い。スマホ感覚でできるためだろうか。
 そのためではないが、このカメラのメニューの文字は大きい。解像力が高いので、小さな文字でも行けるはずなのだが、メニューなどはスクロールなしで表示される。その分、横へのタブが増えたが。
 つまり、一番大きなタブがあり、その下にもう一つタブがあり、ということだ。タブの移動はズームレバーでできる。直接触れてもかまわないが。
 実際の撮影で、ホームに止まっている電車を踏み切り待ち状態から写した。踏切の部品が邪魔で、もう少しレール側に踏み込まないと無理なのだが、それはファインダーを覗いての撮影のとき。液晶だけなら、手を差し出し、少しひねれば、障害物を避けてホーム側が写せる。このとき、液晶が見えにくくなるので、回転させた。アングルは手かざし撮影の方が自由がきく。片手撮影になったが、グリップが効いており、しかもカメラが重いので、何とか写せた。これで600ミリほどの望遠になっていたはずだが、画面はほとんど動かない。手ぶれ補正が効いているのだが、効いているように見えないほど、ぐらぐらしない。手ぶれ補正が徐々に効き、画面が落ち着くというのがなく、最初から落ち着いているので、手ぶれ補正を切ったのかと思うほど。もし切っておれば、ものすごく画面が動くだろう。
 また、一枚写した後、画面を見ると、別のところが見えたりすることがあるが、シャッターを切ったときの構図のままなのは、凄い。だから狙い直さなくてもよかったりする。
 望遠で、狙っている被写体が大きいため、ピントの確認はする必要はない。ここで合わないのなら、合わす方法がない。非常に合わせやすい被写体で、画面に見えているは目一杯の電車。距離は同じだ。
 ただ、小さなものが、ぽつんとあるような場合、ピントが後ろに抜けていることがある。その場合、AFフレームが、そのぽつんとある物体を囲んでくれれば、問題はない。それで合わなければ仕方がない。動いている場合は自動的に掴んでくれる。
 意識的に掴みに行くときは、指でそれを押せばいい。すると、ピントはそこに合わそうとする。これもファインダーを覗きながらでは、ファインダーから目を離し、液晶の方を見ないといけない。そうなると、構図が変わったりする。このカメラ、電子ファインダーと背面液晶両方が付くタイプではない。自動的に切り替わってしまう。電子ファインダー側への切り替えは少し間があるので、急いでいるときは間に合わないだろう。だから、液晶だけの撮影のときの方が、そういった技が使えるので、有利だ。ピントの確認がしにくい程度の違いだろうか。
 それで少し重いが、電子ファインダーを抜くと気楽なカメラになった。ポケットには入らないが、カメラバッグならさっと取り出せる。さっと電源を入れ、そのまま写せる。やはりファインダーを覗くと手間取るのだろう。ただ、自転車の前籠や、鞄の一部が見えるので、前方を広角で写すには、少し突き出さないといけない。しかし望遠なら、かぶらないので、低い位置からでも写せる。液晶を回転させると、安定するが、その暇もないときは、手かざしになる。
 カメラが重いのはしんどいが、構えたときは安定する。そう思わないと持ち歩けない。鞄からこのカメラを抜くと、逆に鞄が軽くなりすぎ、浮いてしまったりする。ショルダーが肩からずれやすくなる。これはいいのかどうかは分からないが、鞄が安定する。買ったばかりの空の鞄を肩にかけると分かるが、非常に不安定だ。動くとずれる。
 
 画質に的に同じキャノンのネオ一眼と見た目はそれほど違わないのだが、絵にコクがある。これはただの色目の問題かもしれないが、薄暗い場所を写したときでも、しっかりと色が出るので、それには感心する。ただ、普通の風景を普通に写した場合は、それほど差は出ない。
 ではG3Xというカメラは何だったのかになるが、電子ファインダーを付けたときは鮮明で綺麗に見えるのだが、背面液晶の明るさなどはそれほど変わらないが、3インチより横幅が少しあるので、大きく見える。決して拡大されて見えるのではなく、比率的にそうなるだけ。
 背面液晶は軽く立つが、二軸式なので、少しずれる。引っ張り出せば自撮りもできるのだが、水平位置まで上げるだけなら、引っ張り出さなくてもいい。二軸式なので、上にも上がり、下にも下がる。真下に近いものを写すときは便利だろう。テーブルの上のものを上から見たような構図だ。立てば写せるが。
 また、カメラを逆さに持てば、どちらの方角でもいけるのだが、シャッターボタンなどが押しにくくなる。
 一見隙のなさそうなカメラが、やはり大きく重いコンパクトカメラだが、本体は板状なので、意外と薄いが、ソニーのαほどには薄くはない。レンズの飛び出しが結構あり、T字型になる。このレンズが重いのかもしれない。イオスのような丸みがなく、昔の四角いオートボーに近い。不思議と同じメーカーだと、デザインも似るものか、または参考にするのだろうか。
 昔よく使っていたオートボーイスーパーを思い出す。大きめのコンパクトカメラだが、その時代にしては大きかった。
 最近では、ずっと作り続けられていたGシリーズに一番近い。その延長線上にあるカメラなので、当然だろう。
 もう少し暖かくなれば、このカメラで色々なところへ自転車で出かけたいものだが、日常写しの方が多い。春めいてくると、鳥や花も、冬より多く見かける。それらは日常の中で写せるので、出かける必要はないが。見知らぬ町内に突っ込んでいきたいものだ。
 
 

■■ 2017年03月05日 日曜 午前8時21分
 
 今朝は寒いが晴れている。寝る前は暖かかったので、電気毛布が暑いほど。それで弱側へスライドさせていたのだが、途中で目が覚めたとき寒かったので、強にする。
 昨日は昼間暖かく、自転車散歩にはちょうどよかったが、用事があったので、遠出は控えた。しかし、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩へは行った。既に桜のつぼみが膨らみ、少しだけ花びらが出ているのもあった。ソメイヨシノではないが、桜は桜だ。少し色が濃い。ソメイヨシノが散ってから咲き出す濃い花びらの桜とはまた違うようだ。
 梅の花は満開で、そろそろ散り始めている。梅は咲いたか桜はまだかいな、という歌があるが、続けて咲くのだろう。いつも通る桜の木がある場所では、枝に少しだけ固まりができている。これはソメイヨシノだ。桜にも色々な種類があるのだが、ソメイヨシノが咲かないと、桜が咲いた気分にはならないのだろう。開花宣言は、このソメイヨシノを見て決めるらしいが、それだけ、桜のイメージに近いのだ。それと、この桜が一番全国的に植えられているためだろう。
 町中で見る桜は当然植えられたもの。同じ植えるのなら、ソメイヨシノとなる。ただ、それでは散ると、寂しいので、遅い目に咲く桜も植えたりする。
 桜が咲く、これは季節のお知らせだ。「サクラサク」とか「サクラチル」とかの電報の決まり言葉が昔合った。大概は合格発表を見て、電報で家族に知らせるとかだ。要するに目出度いのだ。それは待望の春が来たということとも関係している。そういう気分なのだろう。
 草花に比べ、桜はそれなりに大きな木なので、これが咲くと目立つ。目立つから目出度いと言うことでもないが。芽出たい。とも書く。全て当て字のようなものだろう。そうなると、かなり古い言葉となる。 しかし、目出度い人はいいが、お目出度い人になると、間の抜けたような人になる。
 桜は一週間から二週間ほどで散ってしまうのだが、咲く時期の差で、まだ残っていたりするが、後半はだれる。桜を意識するのは一週間程度だろう。
 
 昨日はご飯が切れていたので、コンビニでビーフカレーを買う。よく見かけるカツカレーがなかったので、それにする。結構高いが500円は超えない。
 コンビニカレーも変化している。そのビーフカレーはご飯と汁が別々になっている。皿でいえば半分はご飯で、半分は汁。汁を全部かけるのではなく、白いご飯を残している。
 そして、汁は別カップに入っており、これはご飯とくっつかないようにするためだろうか。その汁カップははめ込み式で、それを出すと、ご飯のない空間ができるので、そこに汁を注ぎ込む。ビーフカレーなので、汁と肉だけ。
 カツカレーとの違いは、汁が薄い。薄いというより、しゃぶしゃぶの液体で、粘度がない。さらっとしており、スープのようなもの。これが結構いい。ほとんど汁掛けご飯になる。これは食べやすかった。
 よく行くカレー専門店のビーフカレーは600円近い。コンビニのは450円ほどか。そして肉の量はコンビニの方が多いし、肉が軟らかい。カレー専門店のの肉は固くてかみ切れないものがたまに混ざっている。
 最近、そのカレー専門店へ行っていないのは、量が多いためかもしれない。ご飯が多い。それで、途中で飽きたりする。それと辛い。中辛なのに、結構辛い。
 また、そこへ行かなくなったのは、カレーうどんを食べることが多いためだ。そのカレーうどんは肉カレーうどんで、牛丼屋の肉のようなものがかなり乗っている。こちらの方が安いし、食べやすいし、肉も食べやすいので、専門店のビーフカレーはご無沙汰になった。
 

■■ 2017年03月04日 土曜 午前8時11分
 
 今朝は寒い。昨日よりも寒い。2度ほど。これは手が悴む。晴れているためだろうか。昼間は風もなく、穏やかなようだ。そして、昨日よりも気温は高い目とか。
 しかし、あっという間に三月になっており、四月が見えてきた。桜の開花日も耳にする。20日過ぎだろうか。早い目に咲く桜もあり、既に咲いている品種がある。最初、梅かと思っていたのだが、枝振りが違う。
 春の訪れを知らせる奈良のお水取りは三月一日からだと分かった。別にそのための行事ではなさそうだが、いつの間にか季節ネタのニュースで使われ始めたのだろう。しかし、その前から、そういう噂があったはずだが、奈良の話なので、大阪までは伝わったかどうかは分からない。やはり新聞やテレビやラジオで言い出したのだろう。
 今年のお水取りはネットで知った。これは新聞のニュースだろう。お水取りは一日では済まない行事らしいが、二月の末あたりだと思っていたが、実は三月だった。このあたりのお堂で、二月堂とか三月堂とかを聞いたことがある。ありそうなお堂の名前で分かりやすい。その近くまで行ったことがあるかもしれない。または見たかもしれない。しかし何処の寺のお堂なのかはもう忘れている。奈良は寺が多いので、ごっちゃになりやすい。神社も多い。
 昼間は暖かいが朝は寒いという日が当分続くのだろう。
 今朝は土曜のためか、朝の喫茶店までの道がすいている。小学校と高校の通学路もガラガラ、駅前へと続く裏道も車がいない。人も歩いていなかったりする。ということは仕事で移動していたのだろう。そうではない人も見かけるが、犬の散歩だ。これは年中無休かもしれない。もし飼い主がいなければ、多くの犬が散歩をしているはずなのだが、それだけの数の野良犬はいないだろう。いても群れているかもしれない。
 飼い主抜きの犬だけの散歩になると、放し飼いだが、飼い主の家の近くだろう。犬が多い場所は、犬を飼っている人が多いだけの話で、犬が集まりやすい場所ではない。
 
 キャノンG3Xの続き。
 望遠撮影を普通の街角の通りでやってみる。ファインダーではなく背面の液晶で写した。これは構図だけ分かればいい程度。車も通るので、じっくりと構えて写せるような場所ではないので、さっと取り出し、さっと電源を入れ、さっとズームし、さっとシャッターを切る。特に何と言うこともない風景なので、まさに試写のようなもの。
 かなり遠方を写したのだが、600ミリあたりはやはりピントが浅い。遠いところにあるものでも、さらに遠くにあるものとの差が出る。この浅さは受光素子の大きさと関係するのだろう。
 ごっちゃごちゃしたものがある通りなのだが、しっかりと写っている。しかし、同じキャノンのネオ一眼でも、この程度は写るのではないかと思える。ただ、条件は曇っており、コントラスのないフラットな風景。こういうとき、写りはよくないのだが、そういった条件が悪い場合でも、ある程度の鮮明さが出るようだ。
 遠くにある文字や、車のナンバープレートなどもしっかりと読み取れるので、これで判断しやすい。描写の細やかさは、写真そのものの内容とは関係しない場合も多いが、試写なので、画質ばかり気になったりする。しかしネオ一眼でも写せそうな絵ではあるが。
 広角に関してはやはりピントが浅い。少しだけ近くのものを写したのだが、後ろはぼけている。広角端で明るい場所なので、それなりに絞られているはずなのだが、少し近景が近すぎたようだ。
 道ばたの野草を写すが、24ミリでの最短撮影距離は5セントだが、つい忘れてもっと寄ってしまう。それはネオ一眼が0センチまで寄れ、しかも21ミリの広角なので、そのカメラに慣れてしまったためだろうか。まあ、花びらに関しては、つるんとした単色で、同じ色が続き、明るさも濃さも同じなので、どんなカメラで写してもフラットになるだろう。それ以上書き込める情報がないためだ。しかし、花弁などはしっかりと写っていた。そこにピントを合わせたのだが、小さいので、合ったかどうかは分からなかったが。ファインダーでのぞき込んでも、広角なのでそこまでは分からない。ほぼレンズすれすれなので、この状態ならどのカメラで写しても背景はぼけるだろう。背景が何か分からなくなるほどほけないのが1インチのいいところだ。コンパクト系と一眼レフ系の間ぐらいだろうか。
 質感や階調に関しては、きめの細かさを感じるが、これもそういう質感が出そうなものを写せば、どのカメラで写しても違いはないかもしれない。
 一番1インチらしい特徴が分かるのは鴉だ。真っ黒につぶれないで、羽の色目などにも階調があり、タッチが加わる。近くまで寄れないので、望遠端で、しかも逆光気味だが、曇っているため、影にならないですんだのが幸いしたのだろうか。まさにそれは一眼レフで写したような感じだ。これも液晶だけで写した。
 まあ、単純に言えばコンパクト系の望遠よりも、丁寧な絵になると言うことだが、全ての写真がそうなのではなく、条件がそろった場合だろう。
 写りのいいカメラを持つと、写りのいい場所ばかりを選ぶのが欠点。悪い条件だといい画質が得られないだめだろう。その点、あまり写りが芳しくないカメラの方が、何でも気楽に写せそうだ。
 ピントは今のカメラなので、当然早い。望遠端でもすっと来る。電動ズームだが、ビービー鳴らないで、ズーと重々しい低音で、レンズの重さが伝わる。カメラはそれほど大きくはないが、手にずしりとくる重さがある。これで安定するのだろうか。
 このカメラ、日常の中で使うのはもったいないような気もする。どこかもっと景色のいい場所で使いたいものだ。町中で写すときは、盗撮ではないものの、人がいないときを狙って、さっと写したりする。じっくりと構えている暇がない。その点、草花や鳥や猫は、人間様とは関係がないので、ゆっくりと写せるが、鳥も猫もすぐに逃げるので、本当はゆっくりと構えている時間はないが。
 
 このカメラを中古で買ったとき、おまけで付いてきたカメラバッグがある。店の人が、本体をバッグに入れようとしていた。梱包しなくてもいいためだ。しかし、カメラが入らない。ではどうやって前の持ち主は使っていたのだろうか。入らないのは電子ファインダーが飛び出ているためで、それを抜くように言うと、さっと入った。アクションバッグで、早撃ちバッグ。というよりおむつだ。カメラをレンズ側から入れるような形をしており、これの高いものはかなり高価だ。しかし、ショルダーなどは付いていない。どうやって持つのかというと、カメラ側のショルダーを使うようだ。その穴がある。だからカメラをおむつのように包み込むだけ。
 しかし、カメラに付いていたショルダーを取ってしまったので、もう使えない。普通の鞄に入れるときは、このおむつが役立つかもしれないが、電子ファインダーを抜かないと入らない。
 カメラバッグになら、電子ファインダーが飛び出していても入るし、クッションもあるが、普通の鞄では、引っかかりそうだ。
 おまけで一番よかったのは保護フィルターと、それを付けるための小さなアダプター。出っ張りがないので、レンズの長さはそれほど変わらない。カメラにキャップをしないので、これは助かる。ただ、下手なフィルターを付けない方がいいのかもしれない。ガラス越しに写すようなものなので。
 このカメラを入れるために、ソニーのカメラバッグを買ったわけではないが、ネオ一眼を普通の鞄に入れると、収まりが悪いので、買っている。別にカメラを入れなくても、四角い仕切りで、鞄が四角い箱になる。だから中がよく見えるし、下手なポケットより、仕切りの方が使いやすかったりする。ノートパソコンも、仕切られていない空間もあるので、その隙間に差し込め、全てがうまくいっている。だから、カメラを入れる必要はない。小さなカメラなら、今はポケットに入れるので、大きい目のカメラを持ち出すときにだけ、カメラを入れる。
 そこにキャノンのばかでかくレンズが飛び出した重いカメラを入れるとは思っていなかった。
 この鞄、11インチノートでは無理だが、ポメラ程度の幅の端末だと、自転車の前籠の横幅とほぼ同じなので、すんなりと入る。11インチノートを入れているときは斜めになる。そしてカメラバッグが箱形になるので、カメラを取り出しやすい。ほとんどの撮影は自転車に乗ったままやっているので、本当はカメラの重さはあまり関係はないのだが。
 重いカメラでもショルダーは付けない、紐も付けない。鞄から取り出すとき、中のものを引っかけるためだ。
 このG3Xは重いが、グリップを軽く握ってぶら下げれば重みを感じない。右手だけで構えると重いが、持つときは左手に乗せる感じなので、両手で持ってしまえば大した重さではない。しかし、700グラムが限界だろう。これ以上重いカメラは持ちたくない。
 以前昆陽の中古屋で買った1万円台の富士のネオ一眼とスペック的には似ている。そちらも24ミリから700ミリほどで、少しだけ望遠が長い。液晶も上下に回転する。そして重さも700グラムを超えていた。古いカメラだが、機械式ズーム。それが気に入って買っている。しかし、他のネオ一眼に比べ、重いので、持ち出す機会が減った。G3Xも似たようなものになりかねないが、動作や写りは、当然いいので、写し甲斐がある。
 しかし、同じ時期に買ったソニーでも同じことができ、しかも軽く小さく、ポケットに入るので、こちらの方が活躍しそうだ。
 

■■ 2017年03月03日 金曜 午前8時22分
 
 今朝は日差しがある。気温は寒くはない。しかしはっきりとしない天気だ。雲が多いためか。下から見ると、太陽が雲の中にいる。出たり入ったりするので、雲が破れているのだろう。そのため明るくなったり暗くなったりする。町中で空を見ることはあまりないが、下を向いているためだろう。しかし遠くを見たとき、空が入る。そのときに見ることが多いが、見上げるようなことはない。そこに何かがあれば別だが、見るようなものがなかったりする。特に道を行くときは道路を見る。そして日差しがあると、まぶしいので、より下を見たりする。
 二日続けて尼崎方面へ自転車で走ったので、昨日は休憩で静かにしていた。カメラを見たり買ったりしたためだが、その距離はそれなりにある。暖かい日だったので、行く気が出たのだが、その暖かさなら自転車遠征ができそうだ。
 前回はものすごく暖かい小春日和に池田方面を攻めたのだが、カメラのバッテリーが切れたので、引き返している。池田と言うより、川西の町が見えてきたところだった。猪名川の土手道で、見晴らしがよかった。
 それからまた寒くなり、出かける気がしなかったのだが、三月に入ってからは暖かい日があり、これならいつでも行けそうだ。それにものすごく寒い日がなさそうなので。
 そしていつでも行けるとなると、なかなか行かなかったりする。そんなとき、いつものように喫茶店へ行き、その戻り道に、スーと出るのが良さそうだ。陽気に誘われて、ちょっと自転車で走ってみたいという気が起こるためだろう。
 しかし、戻ってきて部屋でゆっくりとしていた方がいいとかが勝ったりする。こういうのは何か毎日忙しいことをしていて、気晴らしで出るのがいいのだろう。
 この気晴らしというのは、気を晴らすことなのか。気が晴れるとよく言う。天候の晴れは人の力では何ともならない。晴れるまで待つしかないが、気晴らしは、その気になれば、晴れるのだろう。
 気晴らしが必要なのは、気が晴れていないからだ。何かあるのだろう。しかし、気晴らしをしても、解決策にはならないが、単に気が塞いでいるだけの状態なら、違うことをすることで、一瞬晴れたりする。また戻るだろうが。
 この気晴らしのために使うエネルギーは結構多いような気がする。気晴らしは気分の問題なので、非常に個人的な話だ。しかし、休みの日、気晴らしで遊びに行くというのは普通だろう。何が晴れるのかは知らないが。
 昨日はスーパーでおにぎりが三つ入った行楽弁当のようなものを買う。コンビニでも売ってそうな品だが、コンビニおにぎりではなく、弁当のようなもの。中に鮭とか、オカカとか塩昆布とかが入っている。全部で三つ。それと卵焼きと、マカロニや、焼きそばのかけらが入っていたりする。肉団子もある。これは鳥だろう。これが食べやすい。海苔で包まれたおにぎりなので、手でそのまま摘まめる。何かをしながら食べるには重宝する。しかしマカロニや焼きそばはさすがに箸がないと手が汚れる。まあ、口で直接食べてもいい。猫や犬はそうしている。
 
 最近はポメラばかり使っているのだが、通信カードサービスが実質的に廃止になり、ポケットWi-Fiというやつに乗り換えるサービスを受けることになったのだが、その端末がそろそろ届く。その端末、月賦で買ったようになる。しかし、料金は以前の通信カード時代と同じ。こういうネットもの端末サービスというのは値段の仕掛けが複雑で、よく分からない。分かっているのは月額いくら払えばいいか程度。
 ポメラで普通のネットはできないので、ポケットWi-Fiの出番はないのだが、ノートパソコンも使っているので、そのとき、使えるのだが、あまり外ではネットはしていない。特にポメラやノートパソコンを持ち出したときはテキストうちばかりになるので、ネットに繋ぐ用がない。しかし、あれば便利だが。
 パソコンではなく、タブレットなら、見ているだけの状態が多いだろう。ネットで繋がっているアプリとかだ。当然普通のネットも見たりするはず。他にすることがなければ、ネットで見ているだろう。
 以前使っていたアンドロイドタブレットを踏んで、つぶしてしまった。使えなくなっても不便はないので、そのままにしている。しかし、そのアンドロイドタブレット、キーボード付きなので、テキスト打ちをメインで使っていた。まあ、ノートパソコンがあれば、それもいらないのだが。
 以前の通信カードはウインドウズ専用なので、アンドロイド端末に突き刺しても、ドライバーソフトがない。ソフトは端末側にあるようで、それをインストールしていた。
 しかし、ポケットWi-Fiだと、繋がる端末が増える。ウインドウズだけではなく。アンドロイドタブレットをよく使っていた頃、このWi-Fi端末が欲しかったのだが、通信カードを解約してからだ。今回は解約しなくても、乗り換えで行けるので、予定通りになるのだが、持ち出す端末がポメラでは、Wi-Fiは意味がなかったりする。
 ポメラは入力はいいが、編集になると、一太郎の方がいい。テキスト打ちはポメラでいいが、それを読み直しながら修正する場合は一太郎が好ましい。しかし、ポメラだけでやった方が簡潔。ファイル数が少ないし、ファイルをすぐに呼び出せる。同期も必要ではない。
 これで、携帯電話からスマホに切り替えれば、ネットだらけになる。携帯電話の料金のままスマホになるようなので、使わなくても、持っているだけでもいいかもしれない。電話は受け専用だが。
 
 キャノンG3Xの続き。
 さて、実際の写りだが、いつも写しているような場所で、風景を写すが、写りに余裕がある。一眼レフに望遠で写したときのようだ。それほど望遠にしなくても結構ぼけてくれる。さらに600ミリまで伸ばすと、背景がほんわかとし、いい感じになる。
 結局このカメラでやりたかったのは一眼レフ並みの絵を得ることだったのかもしれない。しかし、軽く小さい機材で。それとミラーレス一眼の代わりになることも。
 普通の一眼レフや、ミラーレスへ行かなくてもすむと言うことだろう。600ミリは無理としても28ミリから400ミリ少しのズームレンズがシグマなどから出ている。これを一眼レフに付けると似たような領域をカバーしてくれる。それほど高いレンズではないが、大きく重い。ボディーと合わせれば1キロ弱になる。これはものすごく重いわけではないが、気が重い。
 これはイオスキッズの一番軽いタイプに付けて、やってみてもいいのだが、ほとんど持ち出す機会はないだろう。
 G3Xも700グラム少しあるのだが、ニコンのコンパクトな一眼レフよりも横幅は短く、その標準ズームよりもレンズの出っ張りは小さい。沈胴レンズは別だが。この重さとほぼ同じだ。一眼レフに標準ズームだけならそれなりに持ち出せる。同じキャノンのX7ならさらに横幅は狭く、軽いのでいけそうだ。これのダブルズームキットというのはかなり安い。

 そういう安い一眼レフに比べ、コンパクト系の電子ファインダーの視野率は100パーセント、像倍率も高い。当然最短撮影距離が5センチなどあり得ないだろう。重さは似ていても、電子ファインダーの有利性で勝っている。
 そういうことで、一眼レフ系ではなく、このカメラを注目していたのだ。そして写してみて、期待通りの絵になっていた。ただ、よく見ないと分からないが。こう写って欲しいというような絵になっている。まあ、電子ファインダーなので、仕上がりを見ながら写しているようなものだが。それでもファインダーで見ていた方が綺麗だったりすることもある。
 よく通るお寺の玄関口に貼られている教訓が書かれた紙を見るたびに写すのだが、露出がいい。白い紙が白いまま写っている。昔なら白い紙を写せば灰色になる。だから露出補正が必要だった。カメラとしてはそれで正解なのだ。灰色の腹にしたがる。ホワイトバランスの関係もあるのかもしれないが、いつも濁ったような白い紙になるのだが、白く写っているので、これは満足。だから、本人にしか分からない写りの差だ。
 地面にできた水たまりをローアングルで写したが、これも液晶回転が効いているのだが、それよりもファインダーが回転するので、電子ファインダーでしっかりの覗きながら写せた。これができる内蔵ファインダーを持っているのはパナソニックにあるが。
 結局背面液晶ではなく、電子ファインダーばかり使っていた。やはり液晶よりもよく見えるため、撮影が楽しめるためだろう。そういう場所ならいいが、人が多い通りなどでは、ファインダーで写しにくいものだ。しかも大きい目のカメラは取り出しにくい。構えにくい。そんなときはソニーの小さな旅カメラが合っている。あまり目立たない。
 ソニーの旅カメラを買ったばかりなので、こちらも一緒に持ち歩いているが、その写りは決して悪くない。だから受光素子の違いなどあまり関係はないようだ。それを超えるような映像エンジンによる処理がうまいのだろう。
 ソニーでの超望遠域での撮影は簡単で、ポケットから出し、さっと写せるので、こちらの方が町中での望遠では活躍しそうだ。遠方を目一杯の望遠にしても、それなりに鮮明。一昔前のカメラとは違う。受光素子は同じ大きさなのに。
 この二台のカメラ、対照的だが、望遠へのアタック方法が違うだけで、望遠が効くことでは共通している。
 どちらも広角端は24ミリあり、カメラの大きさは全く違うが、同じようなズーム比なので、どちらで写してもかまわないようなものだ。 
 キャノンのG3Xの最短撮影距離は広角端で5センチ。望遠端では何と85センチ。600ミリで85センチなのだから、驚く。当然広角端だけが寄れるタイプではなく、中望遠でも驚くほど寄れる。これは同じキャノンのネオ一眼と同じように、中望遠接写にも強い。
 ちなみにソニーの旅カメラWX500は望遠端で2メートル半。これは旅カメラなので、沈胴式のレンズのためだろうか。キャノンの旅カメラは2メートルと、健闘しているが、同じキャノンのミニネオ一眼タイプは1000ミリで1メートル40セントあたりまで寄れるだろうか。このカメラは沈胴式ではなくレンズが最初から飛び出している。
 どちらにしても600ミリで85センチ先のものを写す機会は希だが、2メートルでは長いような気がする。しかし、一眼レフの望遠ズームは全域1メートルほど寄れるはずだが、300ミリあたりのズームだろう。しかし、28から400ミリあたりのズームだと、結構寄れたりする。その代わり広角端が長くなり、それほど近づけない。だから5センチまで寄れるのは、普通のコンパクト並み。そのため、マクロ的なことで困るようなことはないだろう。5センチまでの接写は24ミリだけではなく、かなりズームしても、まだ5センチまでいける。これは素晴らしい。広角だと像が小さくなるので、少し望遠側で写した方がよかったりする。
 24ミリ側のレンズの明るさはF2.8で、特に明るくはないが、室内ではこれが効く。望遠端はF5.6で、600ミリなので、そんなものだろう。これはほとんど明るい屋外でないと使う機会がないが、薄暗い室内でも、結構写る。そのときのピントも早く、暗いところを苦手としないようだ。手ぶれ補正値は3.5段となっているので、特に凄いというわけではない。要するに少し重いのと大きい程度の欠点で、総合点が高い。ここが凄いという面よりも、何でもこなせるカメラで、所謂万能機。これ一台あれば、一眼レフはいらないと言うことだろう。
 ただ、コンパクト性がないので、そこが一番こなせていない面だが、一眼レフで、同じことをするとばかでかくなり、その意味ではコンパクトだろう。ただ、最短撮影距離の問題などを含め、一眼レフではできないことが、コンパクト系にはできる。
 
 電子ファインダーキットを買ったのだが、カメラ本体のマニュアルを読むと、使わないときは抜いてくださいとなっている。確かに引っかかって折れたりしそうだが。それと、この電子ファインダーを使っての撮影では液晶だけの撮影よりもバッテリーを食うらしい。
 省エネモードというのが別にあり、これはかなり厳しい省エネになる。何も操作しなければさっと液晶が消える。まあ、買ったばかりの頃はメニューなどを見て、いじるので、見ながら考えているため、その間バッテリーを食うのだろう。減り方が結構大きい。予備のバッテリーが古いのかもしれない。それらも中古で買ったときに付いてきたものなのだが、もう少し持つはずだ。それほど古いキャノンのデジカメではなかったので。
 一応300枚は写せるので、まずまずだが、省エネモードにすると、400枚になるらしい。しかし電子ファインダーを使わないで、背面液晶だけの話だ。
 このカメラを買うとき、電子ファインダーはなくてもいいのではないかと思っていた時期がある。結構高いからだ。それが中古で電子ファインダー付きがあったので、買ったのだが、もし本体だけなら、電子ファインダーを付けたくなるだろう。どうせ買ってしまいそうなので、それでよかったのかもしれない。
 電子ファインダーは非常に軽いので、抜いてもカメラの重さは変わらないが、鞄から取り出すときや仕舞うとき、神経を使わなくてもすむ。ロックされているので、するっと抜けるとかはないが、鞄から取り出すとき強引に引っ張り出すと危なそうだ。
 電子ファインダーはオプションと言うことなので、これはいらないのかもしれない。液晶で写すようにできているのだろう。
 


■■ 2017年03月02日 木曜 午前8時28分
 
 今朝は暖かい。8度ほどある。これが10度になったりすると、もう春だ。朝は10度を切ると寒いと言っていた頃がある。秋の終わり頃だろうか。そして5度を切るとかなり寒く。そして一番寒いのは氷点下。これは真冬の数日ある程度だが、北の方では氷点下20度とかが出ていた。最近もそうだ。これは氷河期ではないかと思える。
 今朝は暖かいが雨が降りそうだ。既に夜は降っていたのかもしれない。この雨で暖かい。どんよりと曇り、空は暗い。朝とは思えない暗さだ。そして空は荒れるらしい。
 この暖かさで、朝の喫茶店に入ると、少しむっとする。暖房の温度は同じかもしれないが、暑く感じる。しかし、相変わらず真冬の服装だ。朝の気温が10度近くあるのだから、冬の始まり頃なのに。
 着込んでいたものを減らすと、すーすーして寒くなる。そろそろいいだろうという気温になるまで、着込んだままが多い。そして、真冬の格好から一気に春の服装になったりしそうだが。
 暖かくなってくると、自転車散歩に出やすくなる。春先にならないと咲かない野草が出てきている。誰かが植えたものではない。背が低く、地面すれすれに這いつくばるように葉や茎を出していたりする。そしてよく見ないと分からないほど小さな花を付ける。そういう場所は、まだ耕していない田んぼとか、その余地に咲いている。秋の刈り入れが終わったまま、畑にしないで、そのままの場所は野草で一杯になる。これは野菜などを植える頃になると、全部抜かれるのではなく、耕すことで、ひっくり返ってしまうのか、見えなくなる。しかし、死んだわけではなく、畑になってからもまた出てくる。邪魔なので雑草扱いになるが。しかしあぜ道や、余地は、何も植えられていないので、そこに残っている。昔は肥たごなどがあり、その周辺は草も多かった。栄養が行き渡るためだろうか。
 歩道などには黄色い花を見かける時期。これは群れをなしていることもある。歩道には街路樹が植えられ、道路と歩道の間に緩衝地帯のようにしてある。垣根のようなもので、高い木と、垣根用の灌木が植えられている。その垣根の木が椿だったりする。決して低い木ではないが、腰ほどの高さにそろえられている。そう言うのが繋がって植えられているので、当然地面がある。その余地に、その黄色い花が咲いている。垣根が途切れているところは近所の人が、何かを植えている。自分の庭のように。そして地面があるので、鉢植えではない。
 暖かくなってくると、出かけたくなる。ただの気候のためで、何か目的があって出るわけではない。出る限り目的地を作るが、寒いときは目的があっても出ようとしない。特に必要な行為ではないためだろうか。
 だから、人も野草や虫と変わらない。気温が高くなってくると活動期に入るのだから。ただ、毎日決まった仕事をする人は、気温とは関係なく、出て行く必要があるが。ここが野生とは違うところ。
 暇な人は野生に戻るのだろうか。
 
 尼崎中古店で見たキャノンの大きなコンパクトデジカメ、G3Xというのだが、いつか買おうと思っていたので、なくならないうちに買うことにした。それで昼の喫茶店から出た後、さっと尼崎方面へ自転車を飛ばした。昼過ぎから雨が降るらしいが、夕方からかもしれない。そのため、夕方に行く喫茶店からではなく、早い目の昼過ぎに行くことにした。まだ暖かく、雨も降っていないが、空は怪しくなりつつある。
 前回同じ尼崎中古屋でソニーのα6000ダブルズームキットを見て、買いに行ったのを思い出す。結局買いに行くのが遅すぎた。数ヶ月経過していただろうか。当然売れていた。今回はその轍を踏まないように、速攻で決めた。
 昨日見たのが今日もあるはず。それに一般的な一眼レフ系と違い、謎っぽいカメラなので、普通の人は理解しにくいカメラだろう。店屋でもほとんど見かけない。
 一眼レフに見えるのはレンズが飛び出しているからだろう。しかしレンズは交換できないので、得体が知れない。
 前日と少しだけ道を変えながら、中古屋へ入り、カメラがあることを確認し、店員を呼んだ。ここの店長が誰だか分かっている。オーナーかもしれない。この人だけが中年で、しかも制服を着ていない。そして結構指図しているし、他の店員を君付けで呼んでいる。
 その人を呼ぶと、カメラが見たいと言うことが分かったらしく、鍵を持ってきて、開けてくれた。それだけだ。戸が開いたので、好きなように見てくれと言うことだ。これがカメラのキタムラなら店員が白い手袋をして、そっと渡してくれる。中古でもそうだ。
 台からカメラ本体を取り出そうとすると、ショルダーが、小さなカメラバッグとくっついているのか、それも引っ張り出してしまった。他のカメラを引っかけそうなので、そっと取り出す。
 電源ボタンを押すと液晶が付いたが、キャップが付いているので、何も見えない。それを外すが、紐が付いている。レンズキャップの紐をショルダー側で結んでいる。前の人は取扱説明書通りにしていたのだろう。
 バッテリーがまだ残っているのか、液晶を見ながら、一枚写す。シャッターは切れた。カードがないので、書き込めないらしい。内蔵メモリがないタイプなのだ。次にカメラの上に飛び出している電子ファインダーを覗き、一枚写す。ファインダーは自動感知で切り替わったのか、しかかりとAFも動いていた。
 後はボディーの横や後ろを少しだけ見る。傷はなく、美品。
 すぐに、その店長に渡し、レジへ。
 しかし、尼崎へ向かうとき、何度か引き返そうとした。今回は、意志を強く持ち、どうせ買うものなのだからと言うことで、このタイミングしかないと、まっすぐ突っ込んだことになる。
 そこへ向かうときのお供のカメラはニコンのファインダーのないネオ一眼。それで写しながら、中古屋まで行ったことになる。カメラ的には似たタイプ。
 そして、当然のように、普通に持ち帰り、付属品などを見た。レジで保証書が出ていた。店保証で三ヶ月。展示の値段のところに書かれていたのは一ヶ月だが、実は三ヶ月らしい。住所などを書かされた。前回はそんなことはなかった。ものにもよるのだろう。しかし、バッテリーが残っていたので、初期不良だけはないので、それでいいだろう。後は部品的な欠落などで動かない場合は、保証外。現状渡しというやつだ。
 値札に書かれていた付属品はバッテリー充電器とマニュアルだけ。小さなカメラバッグは書かれていなかったのは、見れば分かると言うことだろうか。そして本当の付属品として高価なのは電子ファインダーなのだ。それを書いていない。これは数万する。これも展示カメラに突き刺さっていたのだから、書く必要はないのかもしれない。
 それらを入れた袋の中から、フードが出てきた。当然レンズキャップは、紐でくくられていたので、そのまま。
 それだけではない、フィルターケースがある。薄いプラスチック性の開けやすいタイプで、中から保護フィルターが出てきた。それだけではない。そのままでは付かないのか、アダプターも入っていた。これは買わないとない。純正品で。フィルターは何でもいいが。
 レンズ一体型の独自のレンズのため、フィルターのねじが最初からないのだ。レンズキャップはいらないが、このフィルターがあれば、レンズ保護になる。これは汚してもいい。これがレンズキャップのようなものだ。中古ではそういうおまけが付く。前の人が持ち込んだ中に入っていたのだろう。それらをしっかりと付属品として書けばいいのだが、まあ、おまけと言えばおまけだ。さらに電子ファインダーはアクセサリーシューに突き刺すのだが、そのカバーも、小さなビニールの袋に入れて、しっかりと付属品として入っていた。証拠品を小袋に入れて保存しているような感じだ。
 当然ショルダーベルトもパワーショットと書かれているのだから、純正品と言うより、カメラの付属品だ。
 フードも入っていたが、これも本体の付属品で、別売ではないはず。だから、欠落しているのは元箱とUSBコード。これは持っているので、問題はない。パソコン側で取り込むときのコードだ。充電器はコンセント直差しなので、コードはいらない。この充電器も持っている。またバッテリーも持っている。ネオ一眼と同じサイズのためだ。だから、バッテリーの予備は数個ある。
 それらを普通のレジ袋に入れてもらったのだが、結構重い。マニュアルも分厚い。ネットにある取扱書と同じものだろう。印刷して綴じてあるだけましだ。
 部屋に戻り、遅い目の昼を食べ、昼寝前に少しだけカメラを見る。
 バッテリー残がほとんどないので、予備のバッテリーを入れ、電源を入れる。嬉しいことにボタン式だが、ちょっと位置が悪い。露出補正ダイヤルが邪魔だが、Gシリーズとしては、中程の大きさの電源ボタン。もっと小さいのもあるので、これでいいだろう。レバー式ではなく、ボタン式なのがいかにもコンパクトデジカメらしいが、こちらの方が指は痛くない。
 前の人が設定したままだと思うが、フルオートに最初からなっていたので、三枚ほど試写。自動認識のAFフレームがあちらこちらと差している。結構忙しそうだ。ネオ一眼よりも敏感なようだ。よく働いてくれているという感じ。
 広角端は24ミリで、F2.8あるので、薄暗い室内でも問題はない。感度は1600あたりで止まった。まあ、試写する必要はないカメラだ。
 電子ファインダーは、暗いところではちらちらとするが、これは蛍光灯の影響だろうか。しかし、大きく明るく、鮮明に見える。ピントもよく見える。ネオ一眼機も解像力は上がり、綺麗に見えるのだが、それ以上だ。この電子ファインダー、外付けだが、その2が出ているはず。イオスMの新製品用だろうか。そちらの方が綺麗かもしれない。見ていないが。しかし、問題は電子ファインダーが回転することだ。2は回転しない。
 ここが回転すると、地面すれすれの草花をファインダーを見ながら撮影できる。ピントも液晶より見やすい。これが外付け電子ファインダーの強みだが、新製品にはそれが付いていないようだ。
 キャノンのソフトの更新を見ると、このカメラ用のがあった。バージョンが一つだけ上がる。それは新製品の電子ファインダーが使えるようにするためのものらしい。
 レンズ鏡胴は立派なもので、触るとぐるぐる回る。惜しいことに、これはズームとして使えないようだ。MF時でのフォーカスリングがメインのようで、幅が広く使いやすい。MF切り替えボタンが鏡胴側にあるので、そのボタンを押すと、すぐにMFになるが、フルオート時は反応しないのが残念。ただし、シャッター半押しで押すとAFロックがかかる。マニュアルフォーカスは当然電子式なので、スムーズだが遅い。
 それよりも、大きな特徴として、タッチシャッターに対応している。だからタッチパネルの液晶なのだ。当然液晶は上下に回転するが、二軸式だろうか。下方向と上方向に。だから、真上からの撮影もできる。
 まあ、このカメラは結構調べていたので、おおよそのことは分かっている。
 そして遅い目の昼寝をしたので、夕方前になっていた。それで、いつものように夕方前の喫茶店へ行くとき、このカメラを持ち出した。
 ソニーのカメラバッグには、電子ファインダーの飛び出しで入らないだろうと思っていたが、ハードタイプではないので、布が伸びるし、仕切りも柔らかいので、中に入った。だから、電子ファインダーを取り外す必要はなかった。
 いつもの道沿いに畑があり、葉物野菜の上で、もろに鳥が歯を食べている。ものすごい勢いで。それを写す。やはり背面液晶より、こういうときは電子ファインダーの方が明快に見えるので、写す楽しさがある。鳥がしっかりと見える。夕方前で、雨が降りそうな曇り空で、少し暗いが、電子ファインダーなので、それに関係なく、明るく見える。これではプリズム式の一眼レフのファインダーには戻れないだろう。ミラーレスになり、電子ファインダーになっていくのは当然なのかもしれない。
 
 このカメラはコンパクト系なので、あまりボタン類はない。カメラが大きいので、もっとボタン類やレバー類を入れる余地はあるのだが、結構つるんとしている。
 電子ダイヤルはあるが、高倍率ズーム機らしく、そこでもズームができる。レバーの定位置でも当然できるが、こちらの方が早い。電子ダイヤルはステップアップ式で、35ミリレンズ画角換算でできる。24ミリの次は35ミリのように。やはりこれはズームカメラなのだ。しかし、鏡胴の美味しいリングではズームできないが。
 また、ズームを十字キー周囲の輪っかにも割り当てられる。その場合、親指で回せたりする。ただしフルオートモードではできない。だから、このカメラ、フルオートで適当に写すこともできるが、好みの設定で写す場合はプログラムモードなどが優遇されている。ただし露出補正はフルオートモードでも回せる。これはかなりいい。大概は使えないのだが。このカメラは使える。邪魔な位置にあり、しかも目立つダイヤルなので、フルオートで使えないのなら、一生回すことのない部品になる。
 液晶サイズは3インチを超えるが3対2のときだ。普通のコンパクトカメラ比率の高さプラス横に伸びた感じで、3インチ少しの大きさになる。タッチ用のメニューなどでは使われていない。そのままの大きな液晶だ。元々が液晶だけで写すカメラなので、そこは頑張ったのだろう。スペック的にも3インチより大きな液晶があるのはカシオぐらいだろうか。さらに上位機は知らないが。4対3でもいいのだが、横の一部を切るのかもしれないが。それでも普通の3インチの大きさにはなる。目一杯使いたい場合は、3対2にした方が迫力がある。
 しかし、1インチで24から600のズームになるとさすがに重々しい。それを電動で動かすのだが、重そうだ。レンズそのものも重いのだろう。電源を入れると、少しだけレンズが伸びる。広角端だ。そこからどんどん伸びていく。鏡胴に目盛りがあるので、何ミリぐらいまで伸びたのかが分かるが、ファインダー撮影では見えないが。しかし、全部伸ばしてもイオスの望遠レンズほどには伸びない。
 一番小さなイオスキッズX7が世界一軽そうなので、それに望遠を付けた状態も考えたのだが、意外とコンパクト系のレバー式の電動ズームの方が早い。鏡胴を手で回す必要がないためと、また回しているときカメラが動くので、構図が狂ったりする。当然AFもピント合わせをしようとうろうろするだろう。カメラをあまり動かさないで、スーと被写体まで迫る感じは、電動の方が強いが、これは望遠のときだろう。そしてズーム倍率の高いレンズの場合だが。
 また、キャノンのコンパクト系なので、望遠にしても、一時的に広角に戻せる機能がある。被写体を見失ったとき、一度広い画面にして、探し直すようなものだ。ボタンを押している間、その状態になり、離すと、望遠時の画角に戻る。まあ、ズームレバーで戻した方が早いかもしれないが。これはキャノンのネオ一眼ならお馴染みの機能だ。そのボタンが何処にあるのか、指先だけでは分かりにくかったりする。一応鏡胴にある。旅カメラの小さいタイプだと、カメラの横に付いている。
 
 このカメラは700グラム少しあるのだが、大きさは思っていたよりも小さい。ただ重いのはメタルで頑丈に作っているためだろう。水滴程度は大丈夫なようだ。じゃじゃぶりの中ではさすがに無理だろうが、コンパクト系で雨でもいけるのは、以前富士のネオ一眼であったが、コンパクト系では珍しい。
 まあ、いつもよく使っているキャノンのネオ一眼より100グラムほど重いだけなので、問題なく持ち歩けるが、これが限界だろう。800グラムになると、さすがにずしりとくる。700グラムを少し超える程度までなら何とかなる。
 さすがに片手手かざしでは重いが、液晶を起こし、ウエストレベルにすると楽になる。人差し指でズームレバーを操作し、親指でシャッターを切る感じだ。手かざしでもいけるが、それなら電子ファインダーで見た方が早かったりする。
 ほとんどの操作部は右側に集中しており、レンズは握らなくてもいいので雲台のように手のひらの乗せる程度で、指は使う必要はない。ズームはそこにはないのだから、鏡胴での操作はMFボタンと、先ほどの広角側へ戻すボタン。常に使うようなものではないが、戻すボタンは指にかかりやすいので、操作はしやすい。押し切ったまま保持する必要があるので、間違って押してしまっても、何も起こらない。
 MFボタンはその下にあり、紛らわしいのだが、フルオートのときは反応しない。まあ、カメラが重いので、左手はしっかり支えるだけに専念した方がいい。手のひらに乗せて、指を軽く添える程度で十分だ。当然レンズの根元は飛び出しているので、レンズも握れる。
 
 ざっとマニュアルを見たり、設定箇所をいじっていたが、同じパワーショット仲間でも、Gシリーズと、SXシリーズとでは、少しだけ設定や機能が違うようだ。ほぼ同じなので、慣れたものだが、意外と、大きな1インチタイプのカメラの方が、オート化が進み、簡単になっていたりする。それを見て、これはネオ一眼ではなく、もう少し軽い目の簡単なカメラだと分かる。ものすごく凝ったことができるカメラだが、オートではより簡潔だ。カスタマイズ項目も、それほど多くはない。
 ピント自動選択では、主要被写体と見なせば囲んで離さない。カメラを振っても付いてくる。そんなところにピントはいらないと思っても、追従する。これは凄いのかもしれないが、フルオートではAFフレームを変更できない。そこで登場するのが、タッチパネルのようで、掴むものを指定できる。主要被写体を教えてやるのだ。これは指で押さえればいい。タッチシャッターにしてしまうと、そのままシャッターが切れてしまうが。
 要するに、このカメラ、液晶モニターでの撮影を前提にしているようで、しかも指で触れればAFは好きなところに合わせられると、言いたいのだろう。そして追従する。
 これはミラーレスカメラで、タッチ液晶タイプにはある機能だろう。キャノンも以前からコンパクト系であったような気がする。パナソニックもそのあたりはうまかった。背面液晶と電子ファインダーとの連携だ。さすがに電子ファインダーではタッチのしようがないが、液晶だと指で、ピント位置を教えてやることができる。それだけのことだが、それに追尾が加わると、掴んで離さない。ピンポイントに合わせたいとき、これは重宝するが、交互に覗くのも面倒な話だ。
 主要被写体自動認識は、当たると便利だ。構図を変えてもそこにピントは固定だし、ズームしても、まだ付いてくる。これがうまく当たれば猫や鳥を写しやすいが、そう簡単には認識しない。何もないところに鳥だけいれば別だが。
 形がしっかりとないものでも、何となく囲んでくれる。顔認識からすればものすごく進歩したものだ。顔でなくても認識する。普通のものでも、ただ固まりとしてしっかりと輪郭のあるものが得意なようだ。それと色と色が分かれているような。
 まあ、違うものを掴んでしまったとしても、同じ距離に目的のものがあれば、ピントも同じようなものなので、それでもいいが。
 この機能、自動掴みだ。何も指定しなくても。ただ、掴むものがないか、認識できない場合は、近いものや、コントラストのあるものに合わせようとするようだ。
 そう言うのが紛らわしい場合は普通のスポットにすればいい。この場合でも、スポット位置を移動できる。タッチしなくても、カーソル移動のようなもので、ダイヤルやボタンで、移動できる。そして大きさもそこで変えられる。よりスポットにするとか。
 
 写りに関しては何も言うことはない。ニコンの普通の一眼レフよりも鮮明だったりする。しかし受光素子の大きさが必ずしもいいとは限らない。同じキャノンの一眼レフ並みの受光素子のカメラもあるが、結構眠い。これもGシリーズだ。三年か四年前の誕生日に買っている。眠いが解像力はかなりある。しかし、地味だ。
 1インチはフルサイズカメラの三分の一ほど。ハーフサイズがパナソニックやオリンパスのミラーレス。まあ、フルサイズのデジカメは数は多くない。だから1インチは一般的な一眼レフデジカメの半分ほどだろうか。そういう計算と写りが比例しない。これは見たときの印象だが、1インチのニコンのミラーレスより、富士のX20の方が鮮明に写る。当然オリンパスの高級コンパクトカメラの写りもいい。
 ではそれらと比べたとき、このG3Xはどうなのかだが、写りが安定している。色目が少し濃く派手に出るので、濃いめの写真になる。所謂キャノンの色で、誰でも受け入れやすい色かもしれない。
 ああこれで一眼レフはいらないと思える写りで、それなりにぼけ、それなりにピントが深い。だから扱いやすいのが1インチの特徴だろう。ボケ過ぎないのがいいが、さすがに600ミリ近くまで行くと、かなりぼけて、ピンポイントでしか合わなくなるが。それこそ望遠らしさがある。実はこれが見たかったのだが、まだ鳥しか写していないので、一般の風景はまだだ。また、1インチと余裕があるので、デジタルズームでも十分使える。これで1200ミリになるので、もう十分だ。
 そして小さな受光素子では絶対に無理なのが、遠方にある込み入った風景だ。同じパターンのようなものが重なり合っているとか、線のようなものばかりでできたようなものとか。これは遠いので、波長の問題もあるが、受光素子が小さいと塗り絵になる。超望遠が効くのは受光素子が小さいためだが、望遠端で密度の高い重なり具合の線上のものに弱い。それで、少しだけ受光素子の大きいコンパクト系だと、かなりましになるが、望遠率が低いので、あらは出にくいのかもしれない。
 まあ、ソニーのコンパクト系で夜の風景を撮ると塗り絵になるのに近い。
 当然300ミリほどのミラーレスなら、そんなことはない。ハーフサイズのミラーレスでは大丈夫だが、それが600ミリになるとどうなるかは未知だ。そして1インチになると、どうなのかだろう。少しはましになればいい。
 ネオ一眼でも画素数を抑えたタイプは、その現象は起きにくかった。それと関係しているのかもしれない。
 しかしG3Xは2000万画素ある。ちょっと心配だが、鮮明に見せようと輪郭強調やシャープネスを上げすぎた設定に近い現象だ。まあ、滅多にそんな風景はないのだが、ものすごく遠いところにある奥行きあって、込み入っている建物などがそうだ。まあそれは空気の影響もあってゆがんだりするものだが。
 どちらにしても600ミリ程度なので、1400ミリなどに比べれば大人しい。あまり無理な条件ではないので、無難な描写になるだろう。

 
 


■■ 2017年03月01日 午前8時23分
 
 今朝は晴れており、そして寒い。昨日は氷点下だったが、それに比べるとましな程度。昼過ぎから雨になり、明日も雨と予報にはある。今、晴れているが、下り坂のようだ。一週間予報での変化は最低気温はまずまずだが、最高気温がそろって10度を超え始めている。10度を切る日がなかったりする。さすがに三月。しかし最低気温はそれほどない。朝が寒い日は当分続くようだ。
 朝は冬だが、昼間は春というパターンになるのだろうか。
 昨日の小学校の登校風景がなかったのは、代休か振替休日だったようだ。何かよく分からないが、それを知ったのはそこからかなり離れたところにあるモス。その黒板に書かれていた。店員からのメッセージのようなもので、息子が遠足に行ったとか、そんな個人的なことが書かれている。他に書くことがないのだろう。
 また、旅行に行ったとか、そんなメッセージが多い。これは日替わりで、毎日書かれてあり、内容が違う。ツイッターよりも長いので、ブログだろうか。黒板一杯に書かれているので、それなりに長い。短いのはあまりない。埋めるように言われているのだろうか。
 こう言うのを書くのに三十分ほどかかったりしそうだが、朝、出るときに下書きでもあるのだろう。家で書いたメモを写すしかない。朝の支度中、それを書いているところを見たことがあるが、それは別のモス。
 このメッセージ板、個人名が書かれている。書いた人の名前で、バイトの誰それとか、パートの誰それとか。これは、名前と顔は一致しないが、幼稚園の息子が、などの言葉が入っていると、主婦バイトだと分かる。該当しそうな人がいるので、それで名前が分かったりする。
 モスの変化としてはディスプレイは季節の大きな行事のときだけで、それをしない店もある。また変化としては店の前に季節の鉢植え。こんな花や黒板メッセージなど見ている人がいるのだろうかと思うが、なければ殺風景。黒板メッセージは言葉なので、さすがに目に付くが、下にある鉢植えは無視することが多い。それよりも、その鉢植えが邪魔で自転車が一杯のときは止めにくい。しかし、一見無駄なようなものでも、ただの建物だけになると、マクドになる。店の佇まいの問題で、ポリシーとまでは行かないが、ある雰囲気を伝えているのは確か。
 そしてモスはほんわかとしていて、サービスがいい。マクドはぎすぎすしており、何をそんなに急いでいるのかと思うほど。客も店員と同じように隙のないようきびきび動かないといけないような雰囲気で、くつろげない。まあ、全席禁煙になったので、もう行くことはないが。しかし、朝は早くから開いており、コーヒーが百円だったので、重宝したのだが。
 時代は変化し、時代に合わせたものを取り入れるのだが、この時代だからこそ、ということで、その受け止め方、解釈を変えると、演出も変わる。同じ時代背景でも、同じにならない。

 昨日はよく晴れ、少し暖かかったので、夕方前に入る喫茶店から、中古カメラ屋へ向かう。日が長くなっている。この前までなら、もう夕闇が迫る頃なのだが、まだ西日が当たっていた。
 久しぶりに尼崎の中古屋へ。もう道にも慣れたので、近いように感じる。新幹線が藻川に突き当たるところから近い。これは家からは一直線。まっすぐな新幹線沿いの道なので、これが一番早いが、JR塚口経由のコースもある。夕方の喫茶店からはそちらの方が入りやすい。こちらは山手幹線という大きな道路が大阪方面に向かっているので、それに沿っていけばいい。いずれも藻川に突き当たる手前。イオンがある手前だ。
 この中古屋へ行くのは今年は初めて。そして入ってすぐにカメラを見たのだが、驚くべきカメラがあった。それはキャノンの1インチコンパクト系なのだが、600ミリまでの望遠が付く。これでコンパクトなはずはないのだが、コンパクトカメラなのだ。レンズは変えられない。普通のネオ一眼の1インチタイプのようにも見えるが、一眼レフの形ではなく、昔からあるキャノンの戦艦コンパクトのGシリーズのように角張った四角の箱。
 その値段を見て驚く。非常に安い。ネット上の中古標準から見ても、かなり安い。ここは安いのだろう。前回もソニーのα6000が、ものすごく安かったが、その後、行ったときは消えていた。それほど安い。
 ただ、元箱はなく、付属品はバッテリー充電器とマニュアルだけ。USBコードなどは欠落している。しかし、外付けファインダーが付属している。これは展示品に突き刺さっている。ファインダーキットで、一緒に売られていたものだろう。元箱はないが、小さなカメラバッグが一緒に置いてある。
 このカメラに近いのは、パナソニックや、ソニーからも出ているが、600ミリまでのタイプでは一番軽い。しかし、それなりに重いので、そこがネックだった。
 一眼レフのキットレンズだと350ミリから400ミリが限界。だから600ミリというのはまずない。これは受光素子が1インチのため、できることなのだろう。一眼レフでもいいのだが、350ミリの望遠などは珍しくも何ともなく、望遠としては物足りない。
 それが600ミリになると、ほぼ満足だ。それ以上はおまけのようなもので、画質が落ちるし、ぶれやすいので、結構写すのが難しくなる。
 このカメラは24から600ミリで、一本でいけるのだが、1インチ受光素子のため大きく重くなる。しかし、一眼レフで、それを満たそうとすると無理な話になる。受光素子の小さなネオ一眼系なら1400ミリあたりまでは普通にある。遠くにいる小鳥を写し取れる。
 いいカメラなのだが重さがネック。その横にキャノンのイオスが置いてあったのだが、同じような大きさ。昔のイオスに標準ズームを付けた程度の重さだろう。700グラム少しある。これがネックなのだ。ただ、いつもよく持ち歩いているキャノンのネオ一眼は600グラム少しある。後100グラムなので、大した違いはないのだが。
 ちなみにパナソニックの同じタイプは400ミリまでのタイプは800グラム。500ミリまで付く新製品は900グラムほどあるだろう。ソニーもあるが、かなり重い。ニコンからも出るはずだったのだが、こちらは軽い方だが、発売されないようだ。
 このキャノンの1インチ高倍率コンパクトは、怒濤の戦艦コンパクト。こんな大きなコンパクトがあるのかと思うほどだが、中身は普通のパワーショットシリーズだ。人気があるのはポケットに入る小さな1インチコンパクト。この大きなコンパクトでは、コンパクトではないため、あまり売れなかったのではないかと思えるが、一眼レフから見ると、ものすごく効率のいい小ささになっている。
 先日ソニーのポケットに入る旅カメラを買ったのだが、その次に買うとすれな、これだろうと、決めていたカメラなのだ。これは路線が違うが。
 その決めカメラとの遭遇になり、嬉しいやら、災難やらで、複雑な気持ちだ。もう少し間を置いてから見つかればよかったのだが、ネットの中古よりも安いため、これはすぐに消えるだろう。
 一眼レフで写したいところだが、あの大きな望遠レンズを付けるのかと思うとうんざりする。それでいて大した望遠ではない。それはキットレンズに付いている望遠だが。それに比べると、望遠がはじめから付いているのだが、レンズの出っ張りは小さい。最初から少し飛び出ているのだが、そこからまだまだ伸びるようだ。1インチとはいえ600ミリの望遠なのだから。
 しかし見た感じは、イオスの標準ズームを付けた状態よりも小さく、そして細い。その二台が並んでいたので、大きさの比較ができた。
 望遠を付けてもこの大きさですむのなら、持ち歩きやすい。しかも広角は24ミリからあるので、ものすごいスペックだ。これも1インチとサイズを落としたので、レンズも小さくできたのだろう。
 しかし、誕生日カメラとして長い選択の末、やっとソニーの小さな旅カメラを買って二日か三日目だ。これは困った。
 最小のコンパクトカメラを買った後、最大のコンパクトカメラを買うようなものだ。しかも発売日は同じ2年ほど前。まだ現役機で、どちらもこれが一番新しいタイプ。
 旅カメラ選択で、キャノンとニコンも候補に挙がっていた。キャノンが一番安く、そしてカメラとしては安定型。しかし、液晶が回転しないのがネックで、ニコンとソニーの対決になり、より小さいソニーにした。
 その一次予選で落ちたキャノンの親分のようなカメラが尼崎中古屋で見たタイプ。旅カメラから見ると、ものすごく大きく重く、ほぼネオ一眼並み。しかし、形はコンパクトカメラのように四角い。その板の上にレンズが付いているようなデザイン。グリップは少し飛び出ており、その先にシャッターボタン。そしてズームレバー。片手持ちで写すとき、ズームができるのが、このタイプの良さ。鏡胴にも幅の広い輪があるのだが、これにズーム機能は割り当てられないようだ。マニュアルフォーカスのとき、使えたりする。まあ、鏡胴にズームリングのある一眼レフタイプより、レバー式の方が早かったりする。
 このカメラに行き着くのは、パナソニックのミラーレスに高倍率ズームを付けたいと思っていた頃からだ。しかし28から280にしかならない。当然同じパナソニックから出ていた1インチタイプでは25から400ミリで、こちらの方がパフォーマンスは高いが800グラム。ミラーレスに付けたときは700グラムほどで、このクラスでは軽いし安い。しかし280ミリや400ミリでは物足りない。最低600ミリまででないと。
 それで、行き着いたのが、このキャノンの大きなコンパクト。しかし、電子ファインダーがない。まあ、背面液晶だけでもいいのだが、その外付け電子ファインダーが高い。
 尼崎で見たのは、その電子ファインダー付きのキットで5000セット出ていたようだ。ただ外付けなので、飛び出している。この電子ファインダーは、キャノンのミラーレスのイオスMシリーズにも使える。
 イオスMのほうが上位機で、受光素子はイオスと同じなので、当然望遠も似たような大きさになる。
 だから、この大きなキャノンの1インチコンパクトデジカメに行き着くことになるが、まさか昨日、それとすぐに遭遇するとは思わなかった。ネット上ではいつでも、その中古はあるのだが、リアル店での遭遇は縁のもの。品が一点しかないので、もうなくなっているかもしれない。また、中古程度も選択の余地がない。
 前回はソニーのα6000のダブルズームキットと遭遇したのだが、やっと買う気になって、行ったときは消えていた。これはボディーはいいが、キットレンズの望遠が350では物足りなかったこともある。それで、今ひとつの押しがなかったのだろう。
 しかし、これを買うと、誕生日カメラを二台買うことになる。去年もそうだった。今年も二台買いになるのか。誕生日カメラは無条件で買ってもいいが、去年に続き、二台買いになる。悪しき前例だ。
 ソニーの一番小さな旅カメラと、一番大きそうなキャノンのコンパクト、これは対照的だ。普段の移動ではポケットに入る旅カメラで十分だが、自転車散歩に出たとき、ちょっとした撮影散歩になる。晴れの場だ。こんなときはがっちりとしたカメラで写す方が、写し甲斐がある。写す楽しさがある。
 そういうときは同じキャノンのネオ一眼を持ち出すのだが、その1インチタイプと言うことだろう。
 そんな実用性よりも、いつかチャンスがあれば、買いたいと思っていたカメラで、そのカメラそのものが欲しいのだろう。
 



■■ 2017年02月28日 午前8時31分
 
 今朝は晴れているが寒い。放射冷却というやつらしい。そして昼間は穏やかに晴れるらしいが、朝は暖かい方がいい。昼、晴れて穏やかよりも。
 寒いのは朝のため。朝より寒い昼もあるが、それはそこから天気が変わり、ぐんと寒くなるときだろう。
 一週間予報を見ていると、最低気温と最高気温が数度上がっている。予報とは二度か三度違うのが現実だが、そこまでの精度は期待しないが、上向いているという傾向だけは分かる。暖かくなりつつあるということだ。まあ、それを見なくても、カレンダーを見ると、暖かくなり始めてもいい頃だと分かるのだが。
 今月は28日しかないので、明日から3月。冬場暖かい日があり、3月頃の気温と報じれていたその3月に入るので、これは暖かいだろう。
 少なくても、徐々に寒くなることはないが、寒の戻りで寒い日が続くこともある。今朝はそれではないが、寝起きに行く喫茶店までの道は、手が悴むほど冷たかった。これは真冬並み。
 小学校の登校風景はあったような気がするが、高校の登校風景がない。自転車置き場を見るとガラガラ。休校だろうか。今日は火曜日。謎だ。創立記念日かもしれない。他に思いつかない。しかし、小学校の登校風景を本当に見たのだろか。それを思い出すと、小学生を見ていない。ではなぜ見たと思ったのか。それは立ち番の人がいたからだ。そうなると、今日は祭日と言うことになる。
 しかし横断歩道のところに立ち番が確かに二人いた。これは小学生と、幼稚園向けで、そこが休みなら立たない。だから、土日はいない。
 それで、喫茶店に入ると、喫煙室はほぼ満員。これは不思議な話で、滅多にない。しかし、すぐに客は消えた。見かけない人もいたのだが、何だろう。朝一番の客がはけただけのことかもしれないが。少し遅い目に行くとそれらの客がもういなかったりして、無人のときもある。早く行きすぎると、これまた無人で、自分が一番か二番になるが、少し遅れると増える。それが去ってからの時間帯がすいている。
 ファスト系の店は一見さんが多い。まあ、この近くで開いているファスト系は、この一店だけ。チェーン店の喫茶店はあるが、高い。あとは個人喫茶でさらに高い。そこはほぼ老人クラブ。会員制に近い。うかつに立ち寄れない。すでに席が決まり、全席指定席なので。そんなところには飛び込めない。
 
 昨日はスーパーで焼き魚の盛り合わせを買う。これは新しくできた商品で、三種類の魚と、ちょっとした野菜、これはヒジキと千切り大根だが、それが付いてくる。夕方になると値引きされ200円台になる。鮭や鯖、鰯の天ぷらなどが入っている。かなりのボリュームだ。
 そのコーナーに鮭弁がある。その鮭や鯖などを乗せた弁当。小さな弁当だが、ご飯が付いている。これも安く200円台。
 また、魚のくずに近いものを集めて焼いたものもある。あらに近いものもあるが、それとはまた別。まあ、捨てるところを、焼いて売っているだけかもしれない。
 
 長い間かかって選択した誕生日カメラだが、やっと買うことができた。ソニーの小さな旅カメラで、上新リアル店で買う。誕生日などの割引を含め、その場でも誕生日ポイントがもらえ、それを足すと、ネット最安値に迫る値段になった。
 色は三色あるが、誕生日らしく白にした。白物家電だが、レンズはメタルで輝いているので、それと釣り合わなかったりする。これは買う瞬間に決めた。注文カードをレジに持って行くとき、そのカードを白にしただけ。
 小ささはこのクラスでは世界最小だろうが、それなりに重く。重さでは世界最軽量にはならなかったのだろう。しかしそれは二年ほど前の話。発売日は二年前。そろそろ新製品が出る頃だ。
 早速持ち帰り、いつものように薄暗い部屋を撮影する。実際にはそんな条件での撮影はまずないので、一番過酷な条件。本当に写すのは晴れた屋外が多く、室内も喫茶店など、人が行き交うような明るい場所なので、しなくてもいいような試写だ。
 こういう条件ではこのカメラ、苦手なはず。24ミリから700ミリを少し超えるレンズが付いているので、当然暗い。しかし、開放の24ミリはF3.5あるので、これは結構暗くてもいける。特に広角なので、ブレなどは分かりにくいが、感度が上がる。室内で超望遠はあり得ないが、それなりに試してみた。これはやはり無理なようで、パナソニックの旅カメラはそれなりに写るが、このソニーは全くだめ。それ以前に暗いのでピントが合わない。パナソニックに負けているではないかと思うほどだ。そのカメラもそれほど新しいものではない。
 似たようなコンパクト系カメラと比べると、望遠での暗所に弱いようだ。ピントも画質も。ただし望遠側の話で、広角や、中望遠なら、逆にソニーの方が綺麗だったりする。
 フルオートモードだと感度はなんと12000ほどに上がる。信じられない高感度だ。普通は1600あたりから3200あれば良いところ。それ以上は手動で感度を合わせるのだが、これはノイズがかなり厳しいが、シャッターはかなり高くなるが、望遠のレンズが暗いので、あまり恩恵はない。それでも手ぶれだけは何とかなる。その代わりノイズが来ると言うことだ。その前に、そんな暗いところではピントが来ない。これが普通の屋外なら、どこかでピントを引っかけられる、のっぺりとしたところでは、コントラストがないためか、AFが効かない。しかし、他のコンパクト系は、すんなり合ったりするので、やはり暗所に弱いのだろう。
 ただしそれは超望遠での話で、実際にはそんな撮影はあり得ない。夜に超望遠撮影をするようなものだ。しかし、最近のコンパクト系旅カメラはそれが意外とできたりする。夜といっても明るい場所があるためだ。月など結構明るい。
 しかし、アーサー感度12800というのを初めて見せてもらった。絵は荒れないように塗り絵になる。ノイズを消しすぎてつるっとしすぎている。
 感度8000あたりで写っていたものがあり、これは見事だ。つまり、このカメラ、できるだけ高速シャッターで、しかも明るい目の露出で撮ろうと頑張っているところがけなげでもある。手ぶれ限界近くになる前に感度を上げるようだ。そのためシャッターに余裕がまだあるので、感度を下げて写すこともできるが、感度合わせは手動になる。
 不思議とフルオート以外のモードよりも、フルオートでのAFが合いやすかったりする。だからこのカメラはオートで、カメラ任せにしておいた方が、その機能を引き出せる。下手にプログラムモードなどに入れるよりも。
 フルオートはプレミアプラスというモードで、これが一番高度なことを自動的にやってくれる。そのため、露出補正とか、AFの窓の大きさとかはいじれない。スポットにしたければターゲットAFにする。これはワンボタンできるので、そのときスポットになったようなものだ。動いた場合も追従する。望遠のときは便利だ。
 フルオートでは露出補正はできないが、最近のコンパクト系でも別のやり方でできるようになっている。ライブコントロールというやつで、露出補正と同じこと。だからできるのだ。しかも、このカメラ補正値が分かりやすいバーで出る。
 画質的にはスペック以上のものではなく、小さな受光素子のコンパクトデジカメで、レンズも明るくはなく、特に高画質な絵が得られるというのを売り物にはしていないので、スペック通りの写りだ。それよりも、明るい目に写してくれるため、写真が明るい。
 それよりも、このカメラの売りは小ささと、液晶が回転することだろう。あとはまあ適当にカメラ任せで写っているという程度。普通の被写体。一般的な風景写真なら、問題は何もない。風景写真というのは一般的ではないのかもしれないが、屋外で広角から望遠まで、こんな小さなカメラで写せるというのが売りだろう。
 特に接写が優れているとかもない。最短撮影距離は広角端で4センチか5センチほど。特にマクロはない。中望遠域でもそこそこ寄れるので、テーブルの上のものをアップで撮ったりしやすい。広角端だけでしか寄れない機種ではない。これはカメラ屋で何度も確かめているので、それは分かった上で買っている。
 そして、夜にコンビニへタバコを買いに行ったとき、夜の通りを写したのだが、これはソニーの得意とするところだろう。昼間のように写る。その光線状態は現実ではあり得ない。不思議な町がそこに出現する。複数枚写しと、高い感度で写したものを合成するのだろう。12800の感度がここで生きる。ただ、塗り絵になる。
 写真も結局はバーチャル。現実など写していないのだから、似たようなものだろう。このカメラは、このように見えたに違いない。
 意外と夜でもぶれないのは、カメラを腰にしっかりとあてがっているためだろう。これが液晶回転式の強みだ。そしてカメラが小さいので、持ちやすいためだろうか。ただしここまで小さいと、片手撮影は無理だ。グリップも付いていないし、暗いときは連写になるので、しばらく構えていないといけない。片手だと指が痛い。
 両手で卵を包み込むように、しっかりと持つことが大事だ。それは手かざしスタイルだが、胸元や腹の位置で写すときは、もっと安定する。
 カメラそのものの部品類の出っ張りが小さく、そのため、ボタン類も押しにくいが、できるだけフラットに上げたかったのだろう。そのため電源ボタンは押しにくいが、何となく位置が分かるので、そのあたりを指圧してやれば何とかなる。右手の親指で押さえつければよいが、左手だと爪が邪魔をして、指の腹が入らない。シャッターボタンが邪魔な位置にあるためだ。親指の爪を切れば問題はない。
 撮影前は右手で持つので、右の親指で電源オン。仕舞うときは左のポケットに入れるので、左手に持ったまま左の親指で電源オフ。爪さえ切っておけばうまくいく。ただ強く押す必要があるのでカメラを挟み込むような感じだ。握りつぶすように。
 電源ボタンの近くにストロボレバーがあり、それが少しだけ出ているので、指触りで分かる。その近くだと。
 だから、暗いところでも何とかなる。ちなみにストロボレバーはスライド式なので、押しても問題はない。
 
 さて、このカメラの正体は一体何だろう。値段はコンパクトカメラにしてはそこそこするのだが、高級機ではない。ズーム比が高い割には小さい程度。実に簡単な説明で終わってしまうが、要は持ち運びやすく、持ち出しやすく、取り出しやすい。
 それとカメラそのものの操作が、一通り試してみたが、フルオートのプレミアお任せモードが一番調子が良い。だから、より効率よく写すため、他のモードに切り替える意味がほとんどない。だから、モードダイヤルなどいらないほどだ。
 
 昼間の晴れた時間に撮影する。このときはさすがに鮮明に写る。しかし、液晶が暗くてよく見えない。いつの時代の液晶かと思うほどだが、これは液晶の明るさを最大にすればなんとなかった。さらに液晶を鮮明にするモードがあり、それにすると、やっと今風な液晶になる。特に見やすいわけではないが。明るさを上げ、鮮明度を上げるとバッテリーを食うので、初期設定では、暗い目になっていた。
 まず、液晶で見た感じでは色目が濃い。鮮やか。写したものも、明るく鮮明。これは解像力ではなく、コントラストが高いのだろう。解像力の高いライカ、コントラストのツアイス。対照的だが、ソニーはツアイス。それのゾナーが付いている。Tスター付きなので、お墨付き入りだ。しかし、ミラーレスのレンズはミノルタだったりする。安いタイプは。
 しかしコンパクト系では不思議と、このブランドの高いレンズが付いている。パナソニックのコンパクト系もそうだ。ミラーレスのライカレンズは高い。コンパクト系には普通に付いているので、ライカレンズは安いのかと思うほどだ。
 しかし、晴れた日の画質の鮮明度は、このレンズの影響か、またはただの画像処理エンジンのチューニングかは分からない。コンパクト系なので、受光素子の頼りなさを、そういった処理で、派手目に見せているのかもしれない。そのため、怖いほど鮮明に見えたりする。ただ望遠へ伸ばすほど、それが弱まる。
 このカメラは30倍ズームなので望遠端は700ミリ少し、しかしそれを超えてしまう。これは記録画素数と関係しており、光学ズームのみが効くのは一番記録画素数が大きいタイプ。そのため、それ以下のMサイズやSサイズでは、スマートズームというのが効き、700ミリを超えてしまう。これは画質が劣化しないと言われているが、この小さなボディーで1000ミリを超えると、液晶でもブレブレになる。拡大してみているので、余計にそう思うのだろう。700ミリ少しで止まってくれた方がありがたい。
 手ぶれ補正は付いているが、画面ががたがたするタイプではなく、縦に流れたり、横へ流れたりする。細かい揺れはない。
 まあ、背面の液晶だけで、しかもグリップもなく、小さなカメラでは無理な話なのだが、写らないわけではない。そこまでズームすることは希なのだが、光学ズームと、デジタルズーム的なのとの境界線がない。しかし液晶で分かる。
 昔なら、大きなネオ一眼レベルの望遠を、小さなボディーでやっているようなものなもので、結構不安定だが、超望遠がポケットに入ってしまうところが痛快だ。それなりに写っているので、驚くほど。
 
 受光素子的には、このサイズで問題はなく、最近のコンパクトデジカメの写りはいいので、二年前のデジカメでも、その例外ではない。むしろボディーが小さくなり、ズーム比が大きくなることの方が、持ち出しやすいし、撮影範囲も広いので、この時代にはちょうどかもしれない。ただ、カメラメーカー的には、あまりこのクラスには力を入れたくないのだろう。高く売れる1インチや、ミラーレスの方が得なためだろうか。
 いい被写体に出合えそうな撮影地に行ったときは、このカメラでは写した気はしないかもしれないが、普段、日常の中で持ち歩くカメラとしては、このレベルのカメラの方が圧倒的にいい。しかし、このカメラ、旅カメラと言われるだけあって、一応何でもこなしてくれる。旅でなくても荷物を多く持った移動では、望遠系はしんどい。そして望遠系を使うのは観光地や、風景のいいところが多い。そんなとき、重い一眼レフに望遠を付けると、撮影旅行になってしまう。ただの旅行でいいのだ。そのとき、望遠までいけるのが旅カメラで、しかもコンパクトカメラの大きさ、ポケットに入るのが条件になる。カメラバッグもいらないし、機材もいらない。旅カメラ一台で事足りる。
 それは日常の中での移動でも同じで、ちょっと一枚写す程度なら、小さなカメラでもいい。花の接写をやっているかと思うと遠くにいる鳥を写す。それらをこの小さなカメラがやってくれる。超広角から超望遠までカバーしているので、切り取れない風景はないに等しいが、何を切り取るのかは、カメラとは関係はない。
 
 去年の正月前後から、フナ釣り撮影とか言っていた。50ミリ標準レンズで、一番初歩のカメラ機材で写すというものだが、去年一年は、実際に50ミリレンズや35ミリレンズの準標準系単焦点レンズで写していたのだが、どうもストレスだ。ここに広角があれば、ここで、望遠があれば思っているような写真が撮れるのにと。
 そして一年経過したとき、フナ釣りから始まり、フナ釣りに終わるというフナ釣り路線を考え直してみると、どうもコンパクトカメラから始まり、コンパクトカメラで終わるというのが、いいような気がしてきた。
 ところがコンパクトカメラで50ミリ単焦点などないに等しい。近いものはあるが形がコンパクトなだけで、一眼レフ並みの受光素子だったりして、そのへんには売っていない高級機になる。またはマニア機だ。
 そして、このフナ釣り云々はかなり昔のフィルム時代のは一眼レフでの話だろう。一番初心の頃はコンパクトカメラだったはず。しかもよくあるような安い。
 去年は同時に年寄りカメラについても考えていた。老人カメラだ。これは解答は最初から出ている。負担にならない大きさ重さで、コンパクトカメラが一番だろう。しかし、年寄りほど逆を行くようで、逆に若い人がスマホなどで写している。年寄りほど、大きなカメラに大きなレンズを付けていたりする。これは、ポケットに入る小ささでいいのだ。
 誕生日カメラは、その意味で、新フナ釣りカメラと、年寄りカメラが合体した普通のコンパクトカメラに至ったことになる。
 まあ、それはわざわざ至らなくても、元々やっていたことなので、いつも持ち歩く小さなカメラと言うことでは、凄いアイデアでもない。
 白土三平の忍者武芸帳の主人公影丸は、実は一人ではなかった。かなりの数がいる。全部影丸で、影一族のことだった。だから、今回はソニーのコンパクトカメラにしたが、どのコンパクトカメラでも、実はいいのだ。
 ソニーの今回買ったのがフナ釣りカメラではなく、コンパクトカメラがフナ釣りカメラなのだ。
 ミラーレスカメラも、コンパクトなのがある。当然一眼レフ並に大きなコンパクト系のネオ一眼もある。
 よく考えると、普通の一眼レフは、最初から頭にないような感じだ。買っても使わないことが多い。
  

■■ 2017年02月27日 午前8時32分
 
 今朝は普通の寒さ。この時期としては、こんなものだろう。ものすごく寒くはなく、春めいているわけでもない。まだ2月。あと一日で今月は終わるが、3月になると、さすがに暖かさを期待すると言うより、寒さから少し離れられる感じになるはず。まあ、4月になっても寒い日はあるが。
 今朝は晴れており、天気も良さそうだ。こういう日は自転車で散歩に出たいもの。気温的にはぎりぎり。風さえなければ遠出できそうだ。もっと寒い日でも出かけていたこともあったが、逆に今は春待ちだ。
 寒い日といっても、その中で小春日和があった。だから真冬だが出られたのだろう。春に近くなると、その小春ではなく、春を待つ。全春だ。小春日はなくなり、全春日となる。
 季節はもう春に近付き、一年の筋目、第一コーナーから第二コーナーへとさしかかる。その真ん中は梅雨。これは6月が終わり、7月に入ったあたりは梅雨のため、夏だが、まだ本格的な暑さではない。ここからが後半。徐々に暑くなり出すが、その期間は意外と短い。夏は6月、7月、8月。だから折り返し地点は暑くなる7月。ただ、梅雨が明けないと、本格的な夏とはいえないが。
 しかし、そんなことより、今日、明日のことだろう。今日を感じるのは目が覚めたとき、起きたとき。そのときは、まだ今日は一歩も進んでいない。数秒なので、それを今日の思い出として記録できないほど短い。起きてから五分経過しても、似たようなものだ。そしてまだ、昨日を引き継いでいる。
 ただ、朝、起きたとき調子が悪かったとか、異変が起きたときは別。または、昨日、思わしくない体調だったが、今朝はすっきりとしていたというのは、一秒で分かる。これなら、始まったばかりで何もしていない状態でも、変化がある。
 当然起きたとき、雨音が聞こえてくれば、今日の背景はすでに始まっている。寒いとか暑いとかも。
 昨日はスーパーでにぎり寿司を買った。少しだけ遅く行ったため、100円引きと200円引きがあった。どちらも同じ寿司。広告の品となっている。いつもは四角いケースなのに、丸い。これは上等な方の、上にぎりだろう。しかし、ネタが小さい。だが、いつもの握り盛り合わせより珍しい魚がのっている。にぎり寿司の盛り合わせというのは刺身の盛り合わせよりも魚の種類が多い。だから色々な魚を一度の食べることができる。
 鰹のたたきも乗っており、これはネギなども付いているので、ちょっとしたものだ。ウナギの蒲焼きも入っていた。まさか生のウナギは食べられないだろう。卵は入っていなかったが、これも卵焼きだ。生卵ではない。卵掛けご飯になってしまう。
 これは満足のいくにぎり寿司盛り合わせで、スーパーも色々と趣向を変えてきている。この近くにスパーは三軒ほどあるので、少し自転車で走れば行ける距離。面倒なので、近い店にしているが、同じスーパーばかりだと、同じようなものばかりなので、違うスーパーへ行くこともあるはず。ちょっとした変化が欲しいのだろう。
 青森産のにんじんがあったので買う。いつも見かける西洋にんじんではない。西洋にんじんは彩度が淡いが、黒っぽい赤のにんじん。正月のおせち料理に入れる、あのにんじんに色が近いが、小ぶり。そんな遠いところから仕入れているのだろうか。これもちょっと違うにんじんが食べたいというのもある。そのため、常設ではなく、売り切れれば次に見る機会はないかもしれない。西洋にんじんは常設だ。
 菜の花が売られていたのだが、もう消えている。一瞬だ。葉物は小松菜が100円だったので買う。これは行く度に安いものと入れ替わる。ほうれん草だったり、水菜だったり。そういう安くなっている野菜は常設コーナーではなく、通路の台に置かれている。この台に乗っているものが一番安い。しかし、毎回乗るものが違う。だから、変化が分かりやすい。
 同じものがいつも同じ位置にあるのはコンビニだが、最近はレジ近くの台に、新製品のパンとかお菓子とかが置かれていることもある。また季節限定のイベントものだ。この前までなら豆まき用の豆とか面とか。しかし、野菜とかはない。元々種類が少ないし、数も少ないためだろう。コンビニで野菜類を買うのは非常用で、朝まだ早く、スーパーが開いていなかったり、夜、遅くなり、野菜が切れているときなど。
 しかし、近所の年寄りなどは、歩くのが面倒なためか、スーパーであるようなものをコンビニで大量に買っている。
 コンビニでにぎり寿司があったような気がするのだが、別の店だろうか。一つ一つラップされて売られていた。巻き寿司といなり寿司の組み合わせパックは昔からあるが、味が濃い。西洋巻きも以前からある。マヨネーズが目立ちすぎる。
 春がそこまで来ているわけではないが、いつも朝の喫茶店に来ている老人の服装が軽くなっている。暖かくなると、天気予報で言っていたのだろうか。今朝はまだ見ていないが、温度だけは見ているが、それほど暖かい気温ではない。
 春待ちの季節。これは住んでいる地域により違うはず。
 
 

■■ 2017年02月26日 日曜 午前8時27分
 
 今朝も寒い。一週間予報でも、あまり気温は変わらず。しかし日は長くなっている。そして外が明るいような気もする。影が短くなっているためかもしれない。
 いつまでも寒く感じるのは、暖かくなると思うためだろう。春が近いと。
 残暑もそうだ。あと少し先というのが長い。そして悪いことは早く来る。まだまだ先だと思っていても、さっと来る。しかし、同じ時間軸の中にいるので、その日、いいことと悪いことが同時にあることが分かっている場合、早く来るか遅く感じるか、どちらだろう。
 NTTから電話がかかってきた。インターネットのサービスが終わるらしい。そのサービスが終わるだけで、インターネットそのものが終わるわけではない。新サービスと切り替えないといけないらしい。今より早いタイプがあることは知っていたが、面倒なので、そのままにしていた。これはプロバイダーからの広告メールなどで知っていたのだが、電話回線そのものの話になると、プロバイダーは関係がない。支払場所も別だ。
 それで切り替え工事云々の話になったが、セルフサービスのようなもので、宅配便で届いた機材を取り替えるだけ。そして接続をやり直さないといけないらしいが、そのやり方も書いてあるらしい。そして、古い機材をまた宅配便で送り返すのだろう。これも自分でやることになる。新サービスは何だったのかは忘れたが、新幹線の車両の名前かもしれない。それで少し安くなるらしいが、これは解約しなければの話だ。
 その電話はNTTのコールセンターからだったと思う。それとは別に、別の業者からインターネット接続料が安くなるという電話がよくかかってきていた。NTTの名が付いているが、違う会社だろう。安くするためにはNTT系列のプロバイダーに乗り換える必要があることが分かった。今回の電話は、勧誘ではなく、使えなくなるので、仕方がない。
 先日は通信カードが使えなくなるわけではないが、ほとんどサービスが終わりのような状態になるらしい。サービス中止なら、そのままフェードアウトで自動契約解除。しかし、遅いが繋がるらしい。だから解約しないといけないが、解約料を取られる。しかし、違うサービスに乗り換えれば、解約料はいらない。そして新サービスには特典がつく。これも端末が必要で、宅配便で送られてくるらしい。これは無線。今まで使っている通信カードと値段は変わらない。しかし、ウインドウズ機だけの端末。今回の端末は充電しないと使えないが、タブレットやスマホでも使える。安いアンドロイドタブレットでも使えるので、ノートパソコン以外でも使えるのは大きい。しかし、ほとんど外では使わないのだが。
 それとは別に普通のケータイ電話のバッテリーが厳しくなってきている。このバッテリーを交換するより、スマホに変えた方がよかったりしそうだ。そのサービスがあり、月額料金は今とほぼ同じ。ただ、特定の端末に限られる。高い目の端末にすると、その月割りが高くなる。しかし、そのスマホがあれば、外でも使える端末はいらなかったりしそうだが。そのスマホは電話機だけでいい。ネットはおまけ。そしてどちらも使用頻度は非常に少ない。
 つまり、春先、ネット関係が混雑している。ネットネタばかりが集中しているようなもの。
 
 誕生日カメラ選択の続き
 旅カメラがいいのではないかと言うことで、受光素子の一番小さなコンパクトデジカメからの選択となる。受光素子が少し大きいと300ミリ当たりで終わるか、または巨大なカメラになり、ポケットに入らない。
 それで安いキャノン、高い目のニコンとソニーになるのだが、パナソニックは持っているので候補に挙がらない。カシオは望遠が大したことはない。オリンパスは600ミリまでのがあるが、電源ボタンが気に入らない。本当はこのカメラがいいのだが、さっと取り出してさっと写すには電源ボタンの位置が悪すぎる。これは惜しい。
 オリンパス旅カメラは毎年出ている感じなのだが、あまり変化はない。ずっと同じレンズ。よほどこのレンズがいいのだろう。また液晶の回転はない。やる気がないのだろう。
 液晶が回転する候補になると、キャノンが落ちる。残るのはニコンとソニー。大きさはソニーが圧倒的に小さい。だから、ソニーで決まりとなるのだが。
 それで、エディオンのソニーが安かったので、まずは上新で値段を確認し、そしてエディオンへ。しかしエディオンの方が千円ほど高かった。上新なら誕生日祝いで5パーセント割引になるし、ポイントもその場で付き、そして値引きになる。だから上新リアル店で買う方が安いと言うことになる。それに誕生日がらみのカメラなので、誕生日祝いの値引きを受けた方がそれらしい。
 そのソニーの旅カメラ、上位機があるのだが、そちらはファイダー付きだが、さっと写せるわけではない。組み立てる必要がある。それでチャンスを逃がすだろう。それに最初から液晶だけの方が分かりやすい。迷わなくてもいいし、そんなものだと割り切れる。
 ファインダーはあった方がいいので、そこが悩ましい。重さはあまり変わらないので。
 その日は田んぼ周辺の野草を見に行った。去年も同じ場所へ見に行ったはず。そのときの写真がある。今年も、小さな花が咲いていたのだが、持っていたカメラが偶然富士のX100S。これでは何ともならない。一応マクロはあるが、近距離でのピントは非常に遅く、そして白い小さな豆粒のような花びらなどには合わない。こういうときコンパクト系なら、割と簡単にピントが合う。そして広角も24ミリほどあるので、背景の家並みなども入る。ところが35ミリ画角では上に少し向けると、花が入らない。地面ばかりだ。
 液晶は回転しないので、構図も見えない。またAFが中央部一点だけなので、引っかけてくれない。まあ、持ってきたカメラは、こう言うのを苦手としているので、仕方がない。最短距離は結構寄れるのだが、マクロではピントが甘く、写りも甘くなる。
 やはりこう言うときは液晶回転式でないと、構図が見えない。または望遠でかなり遠くから写すかだ。去年もそんなことをしていたように思える。今年は21ミリの超広角で、しかも0センチまで寄れるキャノンのネオ一眼があるので、これで写し直しに行くしかないが、旅カメラでも24ミリが付いており、さらに液晶回転式なら、すんなりと写せる。まあ、ちまちました撮影になるが、カメラが小さいので、アングルが取りやすい。
 受光素子が大きいミラーレスでも、意外とピントが合わないものがある。コンパクト系ならさっと合うのに、そこが不思議だ。
 この状態で一番有利な旅カメラはニコンだろう。液晶が回転するだけではなく、最短撮影距離が1センチ。ネオ一眼以外では、一番寄れて、液晶で構図が見える。ただ、液晶は反射するので、ピントまでは分からなかったりする。それに合っているように見えたりするものだ。屋外だとどうしても液晶がぼんやりとしているので、分かりにくい。
 こういうときはファインダーで見れば確実だが、かなりしゃがまないといけない。ほとんど腹ばいだ。まあ、液晶でさっと写して、その場で液晶を見て、ピントが合っているかどうかを見れば分かるのだが。そしてピントが来ていても、それほどいい写真ではなかったりする。
 それで、誕生日カメラはソニーの小さな旅カメラに決定したようなものだが、このカメラなら、普通のコンパクトカメラなので、こういった地面すれすれの小さな草花でもこなせるだろう。
 それで、エディオンではソニーのカメラを買わなかったが、ソニーのカメラバッグを買った。カメラバッグには見えないショルダータイプと言うより、袈裟懸けだろうか。これは以前から見ていたのだが、正体が分からない。それにものすごく高い。ネットで調べるが、該当するものがない。
 それに手には取れるが中は見られない。ビニールに包まれ、テープが貼られている。しかし、札のようものをみると、袈裟懸けしている写真がある。ポケットらしきものは、見当たらない。長い犬の耳のようなもので、蓋をするタイプなら、買わない。
 ショルダーベルトが結構幅広だが、それさえよく見えない。
 そして軽くて柔らかい。普通のショルダーバッグとしても使えそうなので、中を開ける楽しみもあるので、買ってみた。
 そして開けてみると、多国語対応の注意書き。それほど大きくなく、A4サイズがぎりぎり入る程度。しかしカメラバッグなので、底の幅がそれなりにある。一眼レフがすっぽり入るような。
 ファスナーを開けると、仕切りがある。これがマジックテープか何かで止めてあるのだろう。しかし柔軟性がある。長方形の底を二部屋に分けているだけ。だからふにゃふにゃした鞄だが、形ができている。箱のように。ちょうどアイロン箱の長いような。その仕切り板のような箱にも柔軟性があり、強く押せば曲がる。
 これではノートパソコンは無理だと思っていたのだが、二部屋の横に細い廊下のようなものがあり、そこに挟み込めた。ポメラは箱の中の隙間に入れれるが、横幅はぎりぎり。11インチノートは箱の外にも隙間があり、そこに突っ込めた。よくあるタブレット入れのようなものだろう。カメラだけ持ち歩くわけではないので。部屋が二つに仕切られていると、長さが足りないはずなのだが、もう一枚廊下のような仕切りがあったので、ぎりぎりだが入る。だから、11インチノートとポメラ、このポメラの大きさはタブレットだと思えばいい。その二台が入ってしまう。
 カメラバッグは仕切りが邪魔で、書類などは入らないと思っていたのだが、狭いが隙間があり、そこに挟み込める。
 高いカメラバッグだけに、トリックはそれだけではない。メインポケットは仕切り調整付きだが、仕切りは一枚。ボディーと、レンズ一本程度だろう。鞄の長い側の廊下のような仕切りがあるように、短い横箇所にも謎のポケットがある。フィルター入れのようなものだろう。中箱が入っているのではなく、その中箱にもポケットがある。ただの切れ込みのようなものだが。
 デジカメ時代のカメラバッグだろうか。フィルム入れがなかったりする。その中箱と接するように本体の小さなポケットがある。内ポケットだ。そして問題は見えなかった外のポケットだ。前ポケットがあるはずなのだが、ビニール袋に入っているときには発見できなった。しかし、あった。それは切れ込みだ。
 鞄の正面に斜めの線が二本、両側に入っている。一方はただのファスナー付きの浅いポケット。一方はこれもファスナー付きの斜めポケットだが、その上にマジックテープのポケットが重なっている。だから、全面のポケットが三つあるのだが、どれも薄い。
 これでポケットがあったので安心した。財布なども入りそうだ。ファスナーがあるし。しかし、前ポケットは落としやすい。閉め忘れがあるためだ。前ポケットは落としてもいいような物を入れる方がいい。
 それだけではない。鞄の厚みを絞り、薄くするファスナーだと思っていたのだが、それを開けると、中に小袋が飛び出してきた。紐で縛るタイプで、これはペットボトル入れかもしれないが、小銭とかを入れておける。その小袋は紐で入り口をくくれるのだが、ファスナーごと閉めることができる。このサイドポケットが二つもある。別に中に小袋など入れなくてもいいのだが、その方が多く入るのだろう。ペットボトルなら、ファスナーを閉めないで、そのままの方がよかったりする。
 しかしこれは巾着だ。だから小銭や、何かごちゃごちゃしたものを入れておくには都合がいい。メインポケットの外側に隠し部屋があり、ファスナーを閉めれば見えなくなるが、開けたままでも問題はない。鞄の横に小袋が付いているようなものだ。
 つまり、ビジネスバッグのように、襠を閉めるファスナーではなく、ポケットのファスナーだった。これははみ出してもいいような物を入れるのだろうか。紐で絞る程度の入り口なので。そこに入れたものは内側ではなく、外側に広がる仕掛け。
 次はショルダーベルト。これは幅はあるが結構薄い。そこで、肩当てが付いているのだが、これが分厚い。これもマジックテープだが、値段だけのことはあり、デザインがすっきりとしている。ゴムのようなものを肩の箇所だけ、サロンパスのようにあてがうタイプとは違う。包み込むようにマジックテープで交互に止めてある。この交互とは、マジックテープが二カ所あると言うことだ。要するに肩の上で割れてもいいように。この仕掛け、値段だけのことはある。そこまで考えているか、だ。
 そしてそのテープだが、短くすると二重になったりしそうだが、それがない。これはおかしいと思ったのだが、止めるところのわっかの構造では戻りがない。つまり二重になる箇所を作れない。では、ベルトが余る。それが垂れてしまうのだが、それを閉めるマジックテープが付いている。傘を閉じたとき、くるっと巻くようなあれに似ている。その巻物のテープのようなものにソニーとロゴが入っている。そしてソニーらしい紫色の。これで余ったベルト箇所を束ねて巻き付けろと言うことらしい。
 このバッグ、金具はない。だからショルダーベルトの根元は本体の一部のようになっている。たこの足の根元のように、少しびらびらがあったりする。
 このシンプルさが凄い。ファスナーを見せないポケット。だから、ないかもしれないと思っていたのだ。
 これはソニーのデジカメのようにすっきりとしており、カメラバッグらしくなく、また何の変哲もない枕のような固まりだ。デザイン性がないと言うより、デザインを感じさせない、ごちゃごちゃしていないためだろう。こう言うのをシンプルな機能美というのかもしれないが、欲しかったのは底幅が少しある横長の鞄で、ショルダーベルトがそれなりにいいタイプだった。カメラ機材を詰め込めば、結構重いので、肩が痛いだろう。しかし、この鞄は柔構造になっている。身体に吸い付くような曲線は、本体と一体式のショルダーベルトのためだろう。そして、一体なので、振動を鞄側でも吸収するのだ。
 この鞄、開けるまで正体は一切不明だったが、アタリだった。
 

■■ 平成29年2月25日(土)午前8時38分
 
 今朝も寒い。一週間予報を見ると三月の初めまで入るのだが、気温はあまり変わらない。一週間後も、春の気配はないと言うことだが、これは気温の気配。春の気配とはまた別かもしれない。気温に関係なく、うごめき出すものもあるのだろう。スイッチが気温ではなく。
 今朝は寒いが晴れている。北の冷たい空気のカーテンが降りてきているようだ。大阪方面は関係がないのだが、それでも北に冷蔵庫があるようなもので、その蓋が開いているようなもので、漏れてくるのか、寒い。冷たい空気の層だけが冷たいのではなく、その周囲も冷たいだろう。これは上空での話だが。
 春一番が吹いた頃の荒れた天気の日が暖かかった。やはり南からの空気が入ってきたためだろう。そのため、雨も降るが。
 寒い寒いと言っているうちに三月の声を聞きそうだが、まだ寒いので、三月になっても変わらない。三月というのは勝手に決めた日で、一年を十二等分するときの目安。なぜ十二等分かと言えば、月と関係するのだろう。だから一年十二月。しかしずれがあるので、二月が一日多かったり少なかったりする。要するに数値では割れないのだろう。
 気温的にはひと月ほど違っていても気付かない。前後に三ヶ月ほど幅があるようなもので、特に寒い日や、特に暖かい日がある。ひと月後や、ひと月前の気温になる日もあるためだ。
 昨夜食べたフライものの盛り合わせで胸焼けしたのか、寝るときしんどかった。売れ残りのコロッケやミンチカツなどを盛り合わせたパックで、それが百円引き。夕方前までは単品売りだが、その売れ残りを適当に詰め合わせたものが出る。全部売ってしまおうと言うことだが、スーパーならもっと遅い時間にならないと、値引率は低い。まあ、百円引きなので、大したことはないが、300円のが200円になる。ミンチカツが一つ多く買えるようなものだが、そのミンチカツかクリームコロッケが効いた。胸焼けした。
 揚げたてのこだわりコロッケ屋が神戸から来ている店があるのだが、さっぱりだ。注文するまで揚げない。揚げたものがない。だから待たないといけないし、待つ場所が普通の廊下だ。通路だ。これは買い物中では面倒だろう。当然夕方から、それらフライものを詰め合わせて値引きして売っているわけではない。だから、そちらではなく、肉屋の荒っぽいフライもの屋へ客が行く。コロッケだけはおかずとしては頼りないだろう。いくら肉入りコロッケと言ってもたかがしれている。やはりミンチカツ程度は欲しいし、ミニとんかつ程度は欲しいだろう。そのフライ屋は陳列台の上にレジがある。だから、レジの位置が高いが、動かなくてもいい。レジへ行く必要もないし、並ぶ必要もない。並ぶとすれば、その陳列台まで寄るときだろう。
 流行らない店はそのこだわりの神戸コロッケ店だけではなく、そのすぐ近くにある弁当屋。ここも注文してから待たないといけないので、ほかほか弁当のようなもの。ここも待つ場所がない。通路だ。この待つ必要のある店が流行っていないのは客が一人も立っていないため。
 お好み焼きやたこ焼きを売る店もあるが、これは焼いたものがそこそこある。だから待つ必要はないが、ソースなどを付けてもらう間は待つ必要がある。それに温め直しをするようだ。家に戻れば冷めているが。
 一番危ないのはラーメン屋。特にこだわったラーメン屋はよく入れ替わる。流行っているのは安いすがき屋のラーメン。ほとんど麺しか入っていないが。
 要するに「こだわるな」と言うことだ。オール百円の阪急パンがある。その近くにこだわりのパン屋がある。どちたもそこで焼いている。流行っているのは当然オール百円の方。いつもレジに行列ができている。こだわりのパン屋は寂しい。場所的にはいいのだが、奥まったところにある百円パンの方が客が圧倒的に多い。しかし、パンの種類を見ると、ほとんどおやつ。お菓子だ。甘いのが多い。
 昔もそんなお菓子のような手作りパン屋があった。パンと言うより、クッキーだったりする。ご飯代わりの副食としてのパンではなく、おやつ、お菓子だ。だから菓子パンというのだろう。
 
 誕生日カメラ選択の続きで、昨日は家電店のエディオンへ行く。その前を毎日通っているので、入りやすい。
 上新で注意深く見ていたソニーの旅カメラとキャノンの旅カメラがいい場所に置かれている。どちらも特価で、上新より安いのではないかと思える価格。これは珍しい話だ。しかし、ネット最安値よりは当然高いが、その場で持ち帰られることや、宅配便を待つ必要がないので、その分、楽。だから贅沢な買い方になる。最近はアマゾンからの宅配が増え、問題になっているニュースがある。配達量を超えているのだろう。
 旅カメラ的にはソニーの方が高い。液晶が回転するためだろう。ニコンもそうだ。回転しないキャノンが安い。底値だろう。
 同じものを上新のネットで見ると、7000円引き。さらにクーポンが1000円付き、これが一番安い。
 キャノンでもいいが、液晶が回転する小さなソニーの方。望遠札で、これを使うと、目立たないためだ。地面すれすれの草花も写しやすい。
 ニコンも液晶が回転する。こちらの方がカメラが大きい目なので、超望遠では安定するだろう。値段的にはソニーと似た値段。
 ソニーの旅カメラはその上位機はファインダーが付いている。組み立て式だ。それと下位機との重さはあまり変わらない。それこそファインダーありかなしの違い程度。それなら上位機の方でもいいのではないかと思うのだが、この上位機、あまり売られていない。
 キャノンの旅カメラが一番望遠率が高く900ミリ越え。総合点が一番高い。まあ、一番安定している。それでいて、このクラスでは今、一番安い。そういうことが過去にもあった。新製品が出る底値の時期だ。去年もそれがあった。
 しかし、それらの旅カメラ、それほど珍しいものではなく、今ひとつインパクトがない。あるとすればソニーだろう。この小ささで、ということだ。そして軽い。
 そして、ネット最安値に迫る値段でエディオンで出ているので買いやすい。さっと持ち帰られる。並ぶのも待つのもいやなので、これが一番贅沢な買い方になる。
 正月に14000円で買ったソニーのミラーレスの写りがいい。それならα6000あたりを買った方がいいのだが、ポケットに入らない。その下位機のα5100だとポケットに入るが、握ったときの感じがよくない。グリップ上にシャッターボタンがないためだ。
 鞄にミラーレス、ポケットにソニーの旅カメラで望遠担当。そういう手もある。しかし、日常移動程度の撮影では、それほど写すようなものはないので、どのカメラを持ち出しても、出番は少ない。そうなると、小さく軽いのが好ましくなる。そして夏でもズボンのポケットに入る小ささ軽さが。
 そうなると、ソニーの小さな旅カメラが、それにふさわしくなる。ファインダーがない分、気楽だったりする。ファインダーで写すか、背面液晶で写すかの判断をしなくてもいい。
 日常の中で写すというのをベースとすれば、ソニーの小さい方でいいような気がする。
 本格的な撮影といっても、写しにいったとしても、ほとんどがちょい写し程度なので、こったカメラを持って行っても、ほとんどいじらない。
 

■■ 2017年02月24日 午前8時29分
 
 今朝は寒い。暖かい朝と寒い朝が交互に来ているが、これは予報通り。当たっている。この先は普通に戻るのだろう。
 今朝は晴れているが風が強い。もう一荒れありそうな気配は晴れているのでしない。寝る前は暑いほどだが、夜中になると寒くなってきたようだ。しかし一度も起きてこなかったので、そのことをどうして覚えているのだろう。朝方一度起きたのだろう。まだ早いので、また寝たのだが、そのとき寒かったようだ。
 夜中一度も起きない状態はいい状態だろう。朝方目が覚めて、また寝るのもいい。もう起きてもいい時間だが、もう少し寝たい。
 今年は最終冬物バーゲンを見かけない。正月明けに一度あったのだが、規模は小さかった。冬服の売れ残りセールがあればいいのだが、今年はないようだ。しかしまだ寒いので、あるかもしれない。
 そのバーゲンを設置している係の人をよく見かける。もう面倒なので、したくないのだろうか。その係の人がそういう責任者だが、その人が決めるのかどうかは分からない。上からお達しがあるのだろうが、あまり売れないというようなことを言い、しないようにも持って行けるのかもしれない。要するに、そのバーゲンをすると、忙しい割には、それほど売れないとか。
 冬物は正月前あたりで固定し、そこで着ていたものを一冬中着てしまうことが多い。あまり変えないで。せいぜい上着二着程度だろう。雨で濡れて、次に出かけるとき、別のを着るとか。その程度。
 上着のポケットに何かを入れていると、着替えたとき、忘れてしまう。鞄もそうだが。
 昨日は空模様が怪しかったが、暖かかったので、自転車散歩にはちょうどよかったが、これは賭けだ。天気予報では曇りか雨。空を見ると、いつ降ってもおかしくない。しかし暖かい。降るかどうかは分からないが、降りそうな気配濃厚。それで降る方に賭け、自転車散歩は中止。しかし、降らなかった。
 少し遠いところにある尼崎の中古屋へまた行きたい。年の瀬に行ったきりなので、中古カメラに変化があるはず。結構この店は動きがある。前回見たものを、買おうとして行ってもなかったりする。だから、こちらが行っていない間に出て、そして売れてしまっているのもあるはず。
 ネットや家電店と違い、何が陳列台に出るのかは分からない。ほとんどのカメラは把握しているが、もう忘れていたようなカメラと再会することがある。中古デジカメも市場ができるほど豊かになった。デジカメになってからもう長いためだろう。しかし、初期のデジカメはさすがに売り物にならないのか、置いていない。バッテリーそのものが全部死んでいるのだろうか。液晶が真っ黒になっていたりとか。
 実際に使えるのは、メモリカードがSDカードになってからのもの。それ以前のカードは、もう売られていなかったりする。あることはあるが、簡単には手に入らない。昔のメモリカードを何種類かは持っているが、容量は非常に小さい。昔はメモリカードもデジカメの中におまけのようにして入っていた。おまけのメモリなので、小さいのかもしれない。
 そういう中古カメラ、見たその場で買うようなことはない。一応型番を調べて、どういうカメラなのかをネット上で見てから決める。その正体が分かっているカメラでも、その場では買わない。見たとき買わないと、もうなくなっている可能性があるのだが、吟味する期間が必要。しかし、そこで熟考するとほとんどのカメラは買えない。
 近所のキタムラが閉鎖されたのが惜しい。近いところでは宝塚へ向かう道沿いに中古屋が複数ある。これは尼崎中古屋と似たような距離だが、伊丹市内なので、近く感じる。
 正月の元旦。初詣に行かないで、その方面へカメラ初詣に行ったのを思い出す。あまりいいのはなかったが、ペンタックスQというレンズ交換ができるコンパクトカメラがあった。一応ミラーレス一眼ジャンルに入る。これの古いタイプだろう。受光素子が小さいタイプだ。
 わざわざそんなカメラを買う意味がないので、無視していたが、その小ささがよかったりする。
 標準ズームなどは小さいのだが、手動ズーム。望遠ズームは200ミリまでだがレンズが明るい。高倍率標準ズームはない。液晶は回転しない。レンズ交換式のおもちゃではないが、ファインダーがない。ボディーは小さいが、ずしっと感じる重さがある。
 レンズ交換ができる小さなミラーレスならニコン1がある。こちらは受光素子が1インチ。ペンタックスのは普通のコンパクト系の大きさと、少しだけ大きい目のがある。
 ペンタックスもミラーレスを出していたが、ものすごく大きく分厚い。これは一台だけで終わったようだ。
 しかし、ペンタックスのその小さなタイプは、デザイン的には横に長いタイプで、ライカの古い形に似てなくもない。背の低いタイプだ。もしかすると、これが一番コピーライカに近いのではないかと思えるが、かなり昔のライカだ。
 このペンタックスQシリーズ、単焦点レンズも売られている。おもちゃのカメラキットのように見えるが、その前例はペンタックスにある。カセット式のポケットフィルムを使ったミニ一眼レフで、ミラーもあるしファインダーもあった。誰がそんなものを使うのだろうかと思うのだが、がまガエルようなペンタックス中判カメラを小さくしたような感じ。
 このカメラ、以前から出ているのだが、どう解釈すればいいのか、答えが出ないまま。
 ある意味でオリンパスペンに近かったりする。
 レンズ交換ができるので、それなりにカメラを知っている人が使うのだろうが、そういう人ならもっと受光素子の大きなカメラを選ぶだろう。サブカメラとしてならいいかもしれないが。
 このカメラ、アマゾンからの広告メールでよく見る。そこでしか見ることがないカメラで、正月に見たのが印象に残ったのだが、いつまでも売れ残っている。これだけは誰も買わないのだろう。似たようなタイプで、リコーから受光素子込みのレンズ交換ができるカメラもある。これも一緒に出ていた。ボディーはただのシャッターと背面液晶だけで、おいしいのはレンズ側に付いている。だから大きい目の受光素子付きのレンズもある。ほぼ一眼レフと同じ大きさだ。このシステムも解散したのだろう。しかし、ペンタックスのQシリーズはまだあるのかもしれない。ホームページまで見ていないが。
 このペンタックスQのダブルズームキットがまだ売られているのはアマゾンのメールで分かる。生きているのだ。値段的にはニコン1のダブルズームレンズキットより少し安い程度なので、ものすごく安いわけではない。しかし、最近のコンパクトカメラは結構高く、旅カメラの新製品価格に近い。
 しかし、このカメラ、どう解釈していいのか、今も分からない。しかし、その小ささは魅力的で、小さな受光素子なのに頑張っているところが、けなげ。
 誕生日カメラ選びも、そこまで行くか、というような奥の方にあるカメラだ。
 生まれて初めて買った新品一眼レフはペンタックスMEスーパーだった。それのマニュアル版のMXに似ていなくもないが、それはそれで、デジカメとしてMXは出ている。鉄の塊のように大きく重いが、横に長いのが特徴。これも一台だけで終わっている。
 まあ、ペンタックスQは、小さくても一眼レフ、ミラーレスだが、生まれて初めて買った高い新品の一眼レフがペンタックスだったことを思うと、少しは関係がある。誕生日カメラとしての選択なので。
 
 

■■ 2017年02月23日 午前8時30分
 
 今朝は暖かく8度か9度ある。昨日が氷点下の朝だったことを思うと、その差は大きい。そして今朝は雨空。雨は降っていないが、昨夜寝る前から降っていた。それで気温が上がったのだろうか。寝るとき、妙に暖かかったような気がするし、湿気を感じた。
 気温差がありすぎるが、暖かい側へ出たときは文句はない。寒い側に出ると、まだ真冬かと、歩みの遅さを感じたりする。しかし、急いで春のように暖かくなっても、また戻されるので、冷やかしのようなもの。
 今朝は癖のようになっているので、いつもの真冬の服装で朝の喫茶店まで行くが、さすがにむっとする。気温が高いためもあるが、湿気ているためだろう。雨が降っていないだけ幸いだが。
 朝の気温が5度に届かないと、寒いと感じるのだが、8度か9度もあると、真冬の服装はいらない。この気温、冬の昼間でもそこまで上がらなかったりする。
 しかし、習慣とは恐ろしい。頭を切り換えて薄いのを着ていこうという気がしない。探さないといけないし。服を着るとき、昨日と同じことをしたいのだろう。同じ動きを。つまり「いつもの」というやつだ。この「いつもの」も季節により、徐々に変化しているので、年中いつもの、ということではないので、ある期間、毎日それを繰り返していると、いつものになる。その期間がどれほど必要かは分からないが、三日ほどの場合もある。
 全く知らない道を三日続けて通ると、四日目は慣れた道になったりする。しかし、三日目は油断する。三度目の正直でいい方に出ることもあるが、初日は用心深い。初めての場所のため。二日目は、昨日と同じようにできるかどうかを心配しながら、まだ緊張しているので、ガードは堅い。三日目は、もうすんなりといくことが分かっているので、少し緊張が緩む。四日目になると、正月三が日が終わったようなもので、平日に戻る。つまり平気になる。だから、四日目からだ。本当は翌日からでもいいのだが。繰り返し率がまだ少ないので、慣れた風景にはならない。
 煮たおかずなどは、そのまま放置していても大丈夫だが、暖かくなり出すと冷蔵庫に入れないと、危なくなる。冷蔵庫の温度と部屋の温度が変わらないほど寒い日は、問題はない。逆に冷蔵庫の中の方が温度が高かったりしそうだ。それでは冷蔵庫ではなくなり、温蔵庫だ。
 もうすぐ三月。冬の寒い頃。たまに暖かい日があり、三月並みの暖かさと言われることがあるが、真冬から見れば三月は温かいのだろう。まだ春の暖かさではないが、冬に比べれば厳しくない。

 誕生日カメラ選択の続き
 旅カメラ案に傾いているので、上新で見学。キャノンとニコン対決だが、穴がソニー。世界最小で液晶が回転する。その実機があるので、何度か触ったことがあるが、マクロの確認。これはカタログには出ていないと言うより、中間は数値化しにくいのだろう。広角から望遠側へズームしたとき、どの程度寄れるかの確認。これはミリ数は分からない。カシオなら、ズームしたときのミリ数が出るし、またその画角で何センチまで寄れるのかが表示される。ソニーにはそれがない。まあ、ニコンにもないが、キャノンのネオ一眼にはある。その画角そのズーム位置では何センチまで寄れますよと。この接写の高さに驚いたほどだが、さすがに小さなコンパクトデジカメのズーム機では、それほど寄れない。オリンパス以外は。
 しかし、ソニーは思ったよりも寄れる。ただ、望遠端の最短撮影距離は2メートル半で、キャノン、ニコンは2メートルなので、ソニーはやはりマクロに弱いのかもしれない。また、広角端での最短撮影距離もソニーが一番長い。ニコン、キャノンは1センチ。キャノンのネオ一眼は0センチだが、ほとんど意味はないが。
 一番中間でも寄れるのはキャノンで、ニコンもそこそこ寄れるが、ソニーよりも寄れる。まあ、中間位置での最短撮影距離は三機ともまずまず。昔は広角端だけで、少しズームすれば合わなかった。それほど近付いていないのに。
 電源ボタンはソニーが一番小さく力がいるが、周囲に何もないので、親指で指圧しやすい。力はいるが。
 一番力がいらないのはニコン。軽く触れる程度で電源が入る。しかし小さく、そして位置がよくない。周囲にダイヤル類とかがあるので、暗いところでは分からないだろう。キャノンも周囲に何もないので、押しやすい。それほど力はいらないし、ボタンも大きい。要するに、手探りで押せる。
 ニコンの電源ボタンの軽さを取るか、キャノンのボタンの大きさとわかりやすさを取るかで、これは互角。
 望遠端はキャノンは900ミリ越え。ニコンは800ミリ越え。ソニーは700ミリ越え。ソニーは少し古いためかもしれない。
 一番大きく重いのはニコン。キャノンも以前は横長で重かったのだが、丸みのある卵形で横幅をカットしてきた。小さいが、グリップがよい。ソニーはつるんとしている。これは片手撮影は無理だろう。卵を両手包み込むような写し方になるのは、小さいためだ。だから小さいカメラほど両手で持つ必要がある。片手では爪を立てないといけないので。
 カメラとしての面構えはニコンが男性的。キャノンが女性的。ソニーは子供。本家旅カメラのパナソニックを外しているのは、持っているためだ。電源ボタンの位置は、このカメラが一番いい。片手で押せる詩柔らかい。だから、旅カメラはこのパナソニックを買ったので、今更言うこともない。
 ソニーのファイダー付き旅カメラはこの店には置いていない。小さいタイプとの違いは、ファインダーのあるなし程度だと言われているが、どうだろう。その飛び出すファインダーの解像力はパナソニックと似たようなもの。2インチなので小さい。解像力はパナソニックの方が少しだけ高い。
 さっと取り出してさっと写す実用性ではニコンがカメラの大きさ、持ちやすさ、安定度で一番だろう。ただ、お任せオートでのアーサー感度の上限が低いので、室内では厳しい。普通の照明がある部屋なら問題はないが。
 正月明けに昆陽の中古店で買ったソニーのα6だったかどうか、曖昧だが、ファインダーがないタイプだが、この写りがかなりいい。レンズもカメラも古いのだが。他のコンパクトカメラと比べての話ではなく、同じ大きさの受光素子のカメラでの比較でも、鮮明度が高い。レンズはツアイスではない。古いαなので、複数枚写しでの合成機能がない。レンズもズームなので暗いのだが、よく写っている。14000円で手に入れただけに、これはアタリだった。
 やはりソニーは穴のだ。実際にデジカメをリードしている主役はソニーと富士かもしれない。ニコンやキャノンは、それを真似ているだけ、という感じもある。
 それはミラーありの一眼レフから、ミラーレスへの流れがあるため、ミラーレスをメインにしたメーカーの方が強い。それがメイン機なのだから。
 しかし、ニコン、キャノンになると、そうはいかない。だが、キャノンが先に動き、ミラーレスを出してきている。あまり売れているようには思えないが。
 それで、旅カメラはソニーの小さいのがいいのではないかと思うようになる。軽くて小さい。
 そうなると、コンパクト系旅カメラではなく、普通のα6000がまた気になる。その実機が上新にあるので、ついでに覗いた。望遠ズームを付けていたが、持つと意外と軽い。しかしかなり長い。ズーム比はたいしたことはなく、350ミリほどだろうか。標準ズームは電動なので、パンケーキほどには小さくないが、それでもポケットに入るほど薄くなる。その下位機もあり、そちらはファインダーがないタイプなので軽く小さい。背も低い。中古で買ったのと同じタイプで、これが最新機だろうか。グリップの飛び出しが控えめなためか、少し握りにくかった。上位機はしっかりとグリップの先にシャッターボタンがあるので、問題はない。しかし、下位機と電動ズームとの組み合わせだと、ボディー側でズームができる。だから片手撮影がしやすい。
 この小さい方の下位機だとポケットに入ってしまう。上位機は少し背が高くなる程度で、元々このシリーズのボディーは怖いほど薄くて軽い。
 旅カメラを見に行ったのに、そちらの方が気になってきた。
 


■■ 2017年02月22日 午前8時39分
 
 今朝は寒い。昨日も寒く、それが続いているのか、朝方、氷点下になっていた。朝は晴れているが、西から雨が来るようだ。低気圧に向かい南から暖かい空気が流れ込むので雨になり、風が強く、荒れるらしい。春の嵐のように。しかし、少し気温は上がる。南からの風のおかげだが、嵐だ。
 天気予報では春の嵐といっているで、季節はもう春なのだろう。暦の上なのか、それとも気圧配置的なのかは分からない。しかし、北からの寒波ではない。
 二月は短い。二日か三日ほど短いのだが、一ヶ月単位で見ると差は分からないが、月末になると、この二日三日の違いが結構ある。一週間で見ると、短い週になる。二月というのは何かよく分からないうちに過ぎて行く月で、一月は新年、元旦、そして行事があり、三月も色々とあるだろう。四月も。しかし、二月はこれといったものがない。正月明けの月なので、そんなものだろうか。
 今朝は寒かったので、起きるのが遅くなった。もう少し寝ていたかったのだろう。小学校の登校風景が終わり、幼稚園の登校風景になっている。その先の高校の自転車通学の風景は終わっていた。これで時間が分かる。幼稚園児は半ズボンをはいている。これは寒いだろう。上に真冬の分厚いのを着ているが、長ズボンをはいた方が効果があるだろう。上着の防寒着がいいのなら、下も防寒ズボンをはけばいい。高校生は上の防寒着はだめなようだ。オーバーとかコート、そして普通のダウンジャケットは。しかし、どこかへ試合に行く場合、長い目のダウンジャケットを羽織っていたりする。
 幼稚園は制服。私服でいいのは小学校だけ。私服だと着るものに経済的な差が出るのは昔の話で、今は普通の服は結構安い。ぼろ着や継ぎの当たったものを着ている人もいないだろう。着物は高いが。
 私服も制服化するようだが、これは流行があるためだろう。しかし、安いのはだいたい流行り物が多い。流行り物ではないのを探す方が難しかったりする。
 スーパーの衣料品売り場はもう春。薄く軽いものが売られている。これはまだ早いのだが、逆に真冬の分厚いものが消えかかっている。今、まだ必要な人がいるだろう。今朝など大阪方面でも氷点下なのだから。これは冬物はすでに持っていて、着た切り雀の人などいないことが前提になっている。
 冬物最終バーゲンがあるはずなのだが、今年はまだ見ていない。やっていれば三日ほど続くので分かる。三月四月も、まだ真冬の服装が必要。だから、今買ってもまだまだ着ることができる。しかし、薄い目を狙って買うだろう。延命だ。防水性のあるレインコート系がいいかもしれない。防寒性の低い冬のコートのようなものだ。
 秋の終わる頃に売られていた冬物の薄いのが、春先になると着ることができる。真冬ものとしては寒いが、春なら着られる。それなりに防寒性がある。ただの薄い目の冬物だが。
 
 誕生日カメラのことを思いながら、カメラのキタムラへ行くと心配していた通り、閉鎖されていた。まだ営業を停止してから間もないのか、中に人がいる。中の物を整理しているのだろうか。
 先日行ったときは中古カメラの台数が少ないことで、何となく気にはしていたが、売れたのだろうと思っていたが、次の日のニュースで、店舗を減らす計画が報じられていた。それほど多くはない。まさか近所のキタムラがその中に入っているとは。
 中古カメラも気になるが、パナソニックのG7も気になる。特価で出ているのだが、高いし、一眼レフミラーレスなので、気楽に持ち出せるカメラではない。それの28から280のズーム付きで、このクラスでは結構軽くて小さい方だが、撮影にでも行かない限り、あまり使わない。しかし、気にはしていた。
 それとキャノンの1インチコンパクトの型落ちが安く出ていたが、これは最新版の方がいいだろう。映像エンジンが切り替わっている。これは画質やスピードに関係してくるので、少し段差があるはず。まあ、旧機は触ったことがあるが、100ミリ程度しか望遠がないので、実際の撮影では活躍しない。
 それで、リアルカメラ屋のリアルを見てしまった。カメラなど始終売れる物でもなく、またプリントなどをする人が減っている。スマホに持って行かれたのだろう。そのキタムラでもスマホは売っているが、近くにソフトバンクとかauの店があり、そちらへ行った方が早いだろう。ひと時代終わったような気がした。このキタムラで、中古のニコンF2フォトミックAを買ったのは、もう何十年も前だ。まだデジカメ時代は来ていなかったが、AF一眼レフの時代になろうとしていた。
 同じ日、通信カードの会社からはがきが来ていた。これも二十年ほど前に契約したものだ。今もノートパソコンを持ち出したとき、使うことがある。その会社は名前を次々に変え、最後は沖縄になった。そしてソフトバンクの下に入ったのだろうか。
 そのはがきによると、通信速度が遅くなるが、まだ使えるらしいが、機種変更サービスで、乗り換えた方がお得という話だ。
 その端末はパソコンに突き刺すタイプではなく、Wi−Fiルーター。今までの値段と同じだが、バッテリーがいる。充電しないといけない。
 それにより、パソコン専用だった通信カードが、普通のWi−Fiになるので、アンドロイドタブレットでも使えるようになる。たまにしか使わないが、キンドルでも使えそうなので、便利かもしれない。
 これもまた時代だろう。通信カードが使えなくなるわけではないが、非常に遅くなる日は、こちらの誕生日当日から。
 携帯電話も、バッテリーそのものが劣化して、交換しないといけない。これも同じ値段でスマホに乗り換えられるサービスがある。一番低いサービスで、端末は好きなものは選べないが普通のケータイと同じ値段のままなのは、乗り換えた端末を交換するまで、だから一生使えばいいと言うことだが。ケータイ電話そのものはほとんど使っていない。電話そのものをすることがまずない。
 今はスマホのあるなしで、手続きの違いが出たりする。スマホがあれば簡単にできる手続きもある。これはパソコンのネットからでできなかったりする。これも時代だろうが、そういう用事が始終あるわけではない。
 誕生日カメラも、そういったことを踏まえた、その年らしい物が好ましかったりする。それはものすごく古い機種であってもかまわない。
 それで最近考えているのは、旅カメラ系で、ポケットに入る散歩カメラだろうか。画質は問題ではない。旅先で写した写真などは、どのカメラで写したのか、もう今となっては分からなかったりする。データとして残るのだが、どのカメラで写しても、あまり違わなかったりする。その中にはビデオで写した静止画も入っていたりする。かなり昔のテープ時代の話だが。それが結構写っていたりする。
 これはビューワーのようなものの仕業もある。ウインドウズに付いている閲覧や取り込みのソフト、かなり調整しているようで、修正が加わる。これで、綺麗に見えるのかもしれないが、妙なエッジが出ていたりすることもある。補正のやり過ぎだろう。これは自動で補正しているようだ。グーグルプラスなどに写真をアップしたときにも補正される。コントラストの悪い眠い写真がきりっとしたりする。結局デジタル物なので、同じようなタッチになるのだが、それでも写したカメラによる癖はある。
 それで、最近のお気に入りのカメラは元旦に買ったキャノンのネオ一眼。結構大きく重いが、望遠端での遠方もよく写る。これが出たときに同時に出ていたはずの旅カメラがある。こちらはポケットに入る。ネオ一眼では気が重いとき、軽くて小さいと、気楽になる。
 ここはキャノンで通した方がいいような気がするが、ニコンの旅カメラも候補に挙がっている。しかし、キャノンの方が小さく軽く、そして望遠も長い。ニコンの特徴は液晶が回転すること。そこでワンアックションあるので、液晶を引っ張り出す手間はかかるが。
 斜めからでも見やすい液晶なら胸のあたりでカメラを構えれば、ウエストレベル的にも写せる。これは人がいるとき、もろにカメラを向けるより少しだけまし。実際には同じことだが。
 800ミリを超えると、遠くにいる人がこちらを見ていても、シルエット程度しか分からない。しかし顔にカメラがあることは何となく分かったりする。当然顔など見えないほど小さいのだが、カメラを構えているというのは分かるようだ。カメラを顔に当てているため、妙なポーズのシルエットに見える。それが胸とか腹あたりにカメラがあると、分からない。こんなとき、液晶回転式だとカメラを上げないで写せるので、撮影しているようには思われない。それで、液晶回転式のニコンの方が穏やかに写せたりするのだが、液晶固定でも、顔の高さまで上げないで写せば、目立たない。
 自転車からの撮影が多いのだが、ハンドルや前籠すれすれにカメラを置いて写すと、自転車の部品の一部のように見えるはず。この場合も液晶回転式の方がすんなりといくので、液晶回転式で超望遠までいける旅カメラで、ポケットに入るとなると、後はソニーを残すだけ。パナソニックになく、キャノンにもない。ネオ一眼は液晶が回転するがポケットに入らない。1インチタイプは液晶は回転するものが多いが、望遠がない。
 液晶回転で電源オンオフのカシオは超望遠はない。450ミリまで。ソニーの液晶回転式の旅カメラはRX100と同じデザイン。そしてこのクラス最小。その上の機種もあり、こちらは飛び出し式のファインダーが付く。これがおそらくポケットに入る旅カメラとしては最高峰だろう。安いのはキャノン、ニコンはそれほど安くはない。高いのはソニーだ。それだけの機能が具体的に付いているためだろう。
 そのソニーのファインダー飛び出し式のハイスペック機も古くなってきたのか、値段が落ちている。1インチものに人気が移ったためだろう。ニコンの旅カメラと値段の差がなくなっている。それのファインダーなしタイプの方が人気があるようで、世界最小となる。液晶は回転する。見た目はソニーの1インチタイプとそっくり。だから小さすぎたりする。これで超望遠はしんどいかもしれない。
 しかし、ソニー、オリンパスのコンパクト系は、電源ボタンが小さく、しかも埋まり混んでいるため、これを押すのが大変。力がいるし、それに何処にあるのか、よく見ないと位置が分からない。そして堅い。指圧をする要領になる。
 それに比べキャノンはボタンが大きく、周囲に何もないので、押しやすい。ニコンはボタンは小さいがとんがっており、ボタンが軽い。位置が悪く小さいのが難。まあ、ポケットから出しとき、真っ先にやるのは電源ボタンを押すこと。ここでもたつくと、逃がしてしまう。
 電源ボタンが軽くて押しやすいところにあると、不用意に押してしまうため、ガードされているのだが、それの一番きついのがオリンパス。これは電源ボタンを見ながらでも押しにくい。それでオリンパス旅カメラは最初から無視。ただ、裏技として、プレビューボタンを押して、画像を表示させた瞬間シャッターボタンを押すと撮影できるが。
 こういう旅カメラ、散歩カメラは、さっと出し、さっと写して、さっとしまうことが多い。ほとんど広角端だけで間に合ったりするのだが、望遠があると遠くの小物を切り取れる。当然遠くの猫や鳥なども。いずれもすぐに逃げたり、動いたりするので、カメラを取り出したときはすでにいないことが多い。
 鞄よりもポケットに入れているときの方が素早く出せるが、冬服の上着のポケットは大きいが、夏場は無理。胸のポケット程度。だからズボンのポケットに入る大きさが望ましい。ズボンにたばこケースを入れるようなものなので、小さく軽い方がいい。スマホより、旅カメラの方が小さかったりする。
 

 
 


■■ 2017年02月21日 午前8時18分
 
 昨日と打って変わり、今朝は寒い。明日は暖かくなり、その翌日はまた寒くなり、そしてその翌日は暖かいようだ。一日置きに寒い日と暖かい日があるらしい。そういうことを繰り返しながらも、ベースそのものが何度か上がっていくのだろう。これは分かっていることで、徐々に寒くなり、冬になっていくわけではない。それなら氷河期だ。
 今朝は寒いが晴れている。昨日は暖かいが雨が降ったり、曇っていたりした。どちらがいいのか。
 雨が降って暖かいより、寒くても晴れている方がいい。空も町も明るい。この季節、厚着をしているので、暖かいと気分が悪くなることがある。また、暖かいのに暖房がきつかったりする。それで、むっとする。当然雨の日は蒸す。湿気があるためだ。寒いが晴れている日の方が分かりやすい。それにこの季節。もう極端に寒くはない。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はたまにしている。少し暖かくなってきたからだ。そこへ向かう道で引き返すことがある。寒すぎるとか、風がきついとか、体調が今ひとつかのときだ。その引き返し率が減っている。その前に帰り道とは逆の方角へ行く気が最初からしない日がある。これは最初から寒いことが分かっていたり、遅く出てきたので、寄り道なしで戻りたいとかだ。
 その大回り散歩も、道がもう決まっていて、いつも同じ道筋になってしまう。ただ、分かれ道があり、まっすぐ行けばもう少し長い目の散歩になり、右へ行けば帰る方向になる。最近は右ばかり行っている。これも長い目になると、戻るのが遅くなる。戻っても特に用事はないが、朝ご飯がある。この朝の散歩状態を昼頃まで続けることも可能だ。朝ご飯なしで出かけるようなものだが、途中で何か買って食べればいい。朝から牛丼屋は無理だが、安いうどん屋があればありがたい。牛丼屋はその時間、朝定食をしているので、これなら上等だ。味噌汁と焼き鮭。旅館の朝ご飯のようだ。
 その散歩を大延長すると、川西や池田方面に出てしまう。最初から川西との境界線に近いところまで来ている。しかし、それは最初からその気で出ないと、行かないだろう。朝の喫茶店は寝起きの喫茶店で、すぐに戻るのが原則。
 朝の喫茶店でノートパソコンを開き、散歩で写真撮影。だからパソコンとカメラは日常の中にある。毎日使っている日用品のようなものなので、ここに力を入れる感じ。そしてそれを入れる鞄も。
 まあ、そういうのは適当な物でいいのだが。
 最近はポメラを買ってから、ポメラばかりを使っている。結局ノートパソコンより小さく軽いためだろう。それほど極端な差はないが、鞄の中で占める存在感が違う。非常に軽い。そして外でメールチェックをするわけでもウェブを見るわけでもないので、テキスト打ちだけに特化した端末の方が使いやすくて当然。
 このポメラ的な良さをカメラ方面でたとえればどうだろうかと考える。何か共通するところがあるはずだ。一番分かりやすいのはコンパクトさだが、それは重さだけを抜き出したもの。
 価格的には、テキスト打ちだけの端末にしては高い。逆に言えばテキスト打ちしかできない端末。これは専用機という世界。カメラで、そんな専用機はあるのだろうか。写真でのテキスト打ちがあるのかもしれない。そのテキストの中身が問題だが。
 しかし、カメラは映像。すると、テキスト的な映像と言うことになる。たとえ話に真実はないと言われている。あくまでもたとえで、仮だろう。一瞬のひらめき程度で、それは浮いている。ヒントにはなるが、ヒントを御所大事にしても仕方がない。そのヒントで何かを見つけることが大事。
 散歩と散文も文字が重なる。そうなると散歩カメラというのが良さそうだ。これはよく使われるフレーズで、カメラのレビューなどでも散歩カメラとしてはぴったりとか、いつも持ち歩いているとか、そういう感じだ。
 散歩の途中風景を撮影地にしているようなものだ。これはお手軽な撮影としてちょうどいいが、いつもの散歩コースではすでにいいものは写しきっているので、目新しさがない。
 ポメラ的なカメラとなると、小さな端末、小さなカメラと言うことになってしまうが、そうではなく、お手軽なカメラというイメージの方がある。
 それで、恒例の誕生日カメラの選択だが、去年は二台買っている。一台目、失敗して、口直しでもう一台買っていたように記憶している。今年は何にするかで、今から考えている。
 元旦に買ったキャノンのネオ一眼が非常にいい。それのコンパクトタイプがあり、所謂高倍率だがポケットに入る旅カメラ。この旅カメラというのは旅行で持って行くカメラのことだが、本格的なカメラでは大きく重く、交換レンズなどを合わせると、これは撮影旅行になる。そうではなく、普通の人が旅行に出るとき、荷物をできるだけ減らしたいので、軽く小さなカメラとしての旅カメラになっている。かさばらず、ポケットに入るが、本格的にも写せると言うことだ。この場合の本格的とは超広角から超望遠まで写せると言うことだろう。写すのは旅の記録。それを写しに行くのが目的ではなく、記念写真のようなもの。当然いい風景があれば、風景写真としても写すし、珍しい物があれば、それも写す。小さな物を接写でも写すし、出てきた料理も写す。
 まあ、今ではスマホで事足りるのだが、望遠に弱い。町中ではいいが、自然の中に出ると、望遠でないと届かない風景が多い。
 その旅カメラでよく使っているのはパナソニックだが、ポケットにも入り、超望遠も効き、ファイダーまで付いている。言うことはない。これが旅カメラの王者だろう。同じようにファインダー付きの旅カメラがソニーからも出ているが、電子ファインダーを引き出さないといけない。これがやや面倒。さすがにそれは持っていない。
 それのキャノン版だが、これも毎年出ている。春ではなく、夏前だろうか。
 この高倍率ズームだけはスマホでは真似ができないので、生き残っている。
 キャノン版は望遠でリードしており、900ミリ越えをしている。ほぼ1000ミリだ。まあ、超望遠側での100ミリや200ミリ程度の違いはほとんどないのだが。
 そして、キャノン版があるようにニコン版がある。こちらの方が高いのは液晶が回転するためだ。これは町中でのスナップのとき、下を向いて写せる。
 ポメラ的というのでいけば、そういった旅カメラになる。決して1インチタイプの高級機ではなく。
 
 
 
 
 
■■ 2017年02月20日 午前8時14分
 
 今朝は雨が降るのか暖かい。出るとき降っていなかったので、折りたたみ傘は持たず。
 日差しが少しあったので、降らないとみたのだろうが、急に暗くなり、怪しい空模様。やはり降るかもしれない。しかし傘はない。やはり自転車に常時入れておくべきだろう。
 傘を自転車に突き刺しているときは、自転車置き場で、自分の傘が見つけやすかった。傘が突き刺さっている自転車を探せばいいのだ。しかも黒っぽい。これでかなり効率がよくなる。傘を突き刺している自転車も多いが、傘の色が違う。大きな駐輪場だと、何処に止めたのかを忘れてしまう。それが毎日だと、止めた場所を覚えようとしない。しかし、見つけることができるのは、わずかな印象記憶。そんな奥ではなかったとか。端の方だったとか。
 止める場所を探しているときの記憶が残っているのだろう。しかし、前日と同じだと、全く記憶になかったりするが、自分の自転車を見つけたとき、やっとその場所に止めたことを思い出す。それでは遅いのだが。
 今朝は少しだけ早く起きてしまったので、朝の伊丹モスへ行く時間も、わずかだが早い。本当はその時間よりももう数分早いのが標準だったが、最近はずれている。元々は一時間ほど早く起きていた。その時間に起きると、高い喫茶店になるので、安いモスにするため、一時間遅らせた。本来は安いモスも早く開いていたのだ。それが一時間遅らせてきて、そのままの状態が続いている。しかし、一時間早く開けるようになったとしても、もうその時間には起きられない。
 ものすごく早い時間に起きてしまい、喫茶店が開くまで待っていると言うことはなくなっている。早起きは三文の得だが、早すぎると、何ともならない。世間はやはり普通の朝にならないと動き出さない。コンビニやファミレスは開いているが、それだけでは何ともならない。
 夜の町も十二時ぐらいまでで、そこから朝までは町も休んでいる。電車もバスもなくなるので、やはり不便だろう。
 
 上新から誕生日祝いのはがきが来ていたのだが、そのはがきが届いてから誕生日当日まで5パーセント割引と、ポイントがもらえるようだ。そのポイントは何も買わなくても、そのはがきを持って行けばもらえるらしい。また期間限定のポイントももらえるとか。それをすべて合わせ割引率で、消費税抜き価格程度しか安くならなかったりする。ネットで買えばそれよりも安い。
 それで、毎年誕生日カメラというのがあり、これは無条件で買ってもいいことになっているが、所持カメラ台数が多いため、新たなものを入れるのに苦労する。欲しいカメラはあっても、それだけで終わってしまったりする。
 それで色々と物色中なのだが、春に出る春カメラから見ている。
 受光素子が小さく、暗いレンズなのに、室内などは結構よく写っていたりすると、受光素子が大きく、明るいレンズは何だったのかとがっかりすることがある。これは受光素子やレンズではなく、映像エンジンの方が強いためだろうか。うまくデジタル処理をしているのだろう。だから新しいカメラほど、そのエンジンが巧みになり、綺麗に写るようになる。だからスマホのカメラで十分綺麗となる。まあ、それは何処で見るかにもよる。しかし最近はプリントまでして見る人は少ないだろう。その影響かどうかは知らないが、全国チェーンのカメラのキタムラの売り上げが落ち、閉鎖する店が出るらしい。カメラはカメラ屋ではなく、家電店で買う時代。そしてリアル店ではなく、ネットで買った方が安いためだ。しかし、キタムラへ中古カメラを見に行く楽しみはある。ネットでもキタムラの中古はあるのだが、生で実物を見たり、何が売れ、何が新しく入っているのかを見るのも楽しみ。しかし、先日行ったとき、中古の陳列が寂しくなっていた。がっくっと数が減っている。まさか、この店も閉店対象になっているのではと心配。
 先日はニコン1の28から280ミリのレンズを気にしていたのだが、結構高い。それにこのレンズを使うのなら、ニコン1のJシリーズではなく、Vシリーズの方がよい。これは滅多に売っていない。キタムラの中古で見たことはあるが、値段はそれほど高くはなかったが、すぐに消えていた。ボディーだけ。
 そして、本命はパナソニックの28から280を付けたG7だろう。これはどのタイプの一眼レフよりも、扱いやすい。軽くて小さいためだ。これが今、新製品のG8が出たため、リアル店では底値。それが切れると、結構高くなる。品薄になるためだろうか。
 しかし、どちらもポケットに入るほど小さく、軽くはない。それにレンズの出っ張りがあるので、薄い鞄ではしんどい。
 28から280ほどの標準ズーム系で、ポケットに入るコンパクトカメラならいくらでもある。280ミリとか300ミリとかが付いているのは普通で、初心者カメラの安いタイプでも付いている。コンパクト系なら700ミリ越えが普通。
 1インチタイプの高級機になると、パナソニックから25から250ミリのが出ている。これは一年以上前からある。値段が落ちない。ポケットに入り、そして小さいながらもファインダーが付く。
 まあ、パナソニックの旅カメラをそのまま1インチにしたようなもので、ファインダーも同じものだろう。画質が上がる分、700ミリが250ミリになる。そして200グラム台が300グラム台になる。しかし、ミラーレス系に同じズーム比率のレンズを乗せるより、コンパクト系の一体型の方がすっきりとする。このカメラ、それよりも受光素子が大きなハーフ版のG7よりも高いか、同等。値段が落ちない。
 ポケットにすんなり入り、そこそこの望遠までいけるカメラでは、これが理想的なのだが、実際に使う場合、250ミリでは足りない。これはデジタルズームで500ミリになるので、何とかなるが。ただ、液晶は回転しない。
 ポケットに入る超望遠系を旅カメラと言っているが、ここは激戦区。その中で小さいのがソニー。ファインダーなしのタイプだが、液晶は回転する。RX100系と同じデザインで、こちらの方が実用性は高かったりする。値段は目玉が飛び出すほどでもなく、旅カメラとしては少しだけ高いと思う程度。
 RX100シリーズは、マークツーとか、色々と型番があり、訳が分からなくなっている。続けざまに出し過ぎだ。それはレンズや受光素子以上に映像エンジンが大事なためだろう。これがアップしただけで、写りやスピードが違う。だから、新製品を出すことになる。
 その小さな旅カメラ、RX100初代と、実売価格はほぼ同じだろう。レンズの明るさが違うが。
 この小さな旅カメラ、上新リアル店にあるので、よく触っているが、最短撮影距離での中望遠域が弱い。寄れるのは広角端だけのような感じ。それとソニーの液晶は結構暗かったりする。特に安いタイプは。
 要するにパナソニックの理想的な25から250の高いカメラを見ていると、ソニーのものすごく小さな旅カメラへ至ってしまう。これは超望遠域が欲しいためだろう。そして液晶が回転するタイプを。
 液晶が回転し、ポケットにも入り、1000ミリ近くまであるのだがニコンの旅カメラ。しかし結構大きい。大きいが持ちやすい。しかし、これも中間域での接写は苦手なようだが、少し大きい分、持ちやすいし、操作もちまちましていない。これが意外といいのかもしれない。大きいが重さは一般的で、ポケットに入り、出っ張りもない。デザインは無骨だが、振り回しやすい。
 と、最近は、そんなことを考えている。
 
 
 
 
 
■■ 2017年02月19日 午前8時23分
 
 今朝は晴れているが、寒い。一週間予報では、雨の日があり、その日が気温が高い。しかし、前回もそうだったが、それほど気温が上がらなかった。それでも雨の日は高い目に出る。一週間後もそれほど気温は高くなく、今日とそれほど違わない。徐々に暖かくなるはずなのだが、その傾向はまだ出ていない。あくまでも予報だが。
 昨日は雨は降らないと思っていたのだが、にわか雨に遭う。しかし、小雨。春雨ではない。もう少し寒ければみぞれになりそうな冷たい雨だった。傘を折りたたみ傘に変えてから、持って行かないことがある。携帯傘なのだから、持ち歩けばいいのだが、自転車に入れているだけなので、長い傘でも折りたたみ傘でも似たようなもの。折りたたみ傘を持っていなかったのは、降らないと邪魔なため。籠に入れているので。
 いつもは自転車に突き刺している。これで痛む。そこで骨が折れるわけではないが、引っ張り出すとき、逆目になることもあるが、曲がったりはしない。やはり使わないのに、ずっと自転車の部品のように入れているためだろう。日焼けする。しかし、突き刺し放しなので、傘を忘れることはない。そして今朝は晴れているが、籠に傘はある。昨日の夜。スーパーへ行くとき降りそうだったので、籠に入れていた。そのままだったので、今朝は持ってきたことになる。しかし、短くして折りたたんだのだが、紐でくくっていないので、ばらける。
 ビニール傘を自転車に突き刺し放しにしていると、不透明傘になる。かなり濁る。
 昨日のスーパーで買ったのはサワラの焼き物。半額だった。遅く来たためだろう。野菜類が何もないので、ヒジキなどが入ったものを買う。生野菜が切れているので、ほうれん草と菜の花を買う。菜の花は旬もので、この時期しか出ない。茎は太いがかなり柔らかい。花は咲いていないが、つぼみがある。これは一瞬もので、すぐになくなるだろう。だから、今しか売っていないような品だ。これは朝の味噌汁などに入れる。
 遅くスーパーへ行くと焼き魚が半額というのを知る。まあ、にぎり寿司なども半額になったりしているが、これはもっと遅くだろう。しかし、焼き魚の棚には二つしか残っていなかった。半額になってから一気に消えたのだろう。その前に100円引きとかがある。いずれにしても遅く行き過ぎると、消えてなくなっているので、遅ければいいというものではない。
 鮮魚の切り身のパックなどを買った方が安いのだが、残る。切り身が四つほど入っている場合、最初の二つまで。後は冷凍にするのだが、もう食べる気がしなくなったりする。続くと飽きるのだろう。それに焼いたり煮たりすることを思うと大層。焼くより煮る方が簡単だが。
 このスーパーは徒歩ではしんどいが、軽い徒歩散歩にはなる距離。しかし、夕食後ではなく、夕食前なので、タイミングが悪い。夕食後の散歩はたまにするが、夕食前の散歩はない。食べたあとちょっと外に出たくなるためだろう。
 最近は寒いので夕食後の徒歩散歩はしていない。
 
 ニコン1という小さなミラーレスがある。これを去年の夏前に国民カメラ年金で買ったのだが、交換レンズで迷っている。28から80ほどの小さな標準ズームが付いており、これはポケットに入る。電動沈胴で、ズームも電動。しかもレンズキャップ内蔵なので、ほとんどコンパクトデジカメと変わらない。買ったキットは、目玉商品の50ミリ標準単焦点が付いている。これがメインだろう。もう一つのキットは望遠ズームが付くが、そちらにしなかった。50ミリが欲しかったためだ。
 しかし、このカメラのピントの早さ、動いているものに強く、タイムラグの少なさ、などは望遠側で発揮される。
 それで28から280ミリの高倍率標準レンズか、望遠ズームか、どちらにするかで考えている。望遠ズームはキットにも入っているタイプで、これは安いが、高倍率ズームはその倍はする。このカメラのキットものをもう一セット買えるほどの値段だ。
 この高倍率ズーム、最近できたのか、旧製品よりも軽い。その当時、この高倍率ズーム付きのキットが出ており、今、中古で2万円はしていない。旧タイプなので、レンズが重い。この実物をカメラ屋で見たことがあり、それは展示品特価で一年から二年ほど放置されていた。誰も手を出さないのか、引っ込めたようだ。そのとき、買いかけたのだが、ソニーの高倍率ズーム付きを買っている。これは重いので、使っていない。
 まあ、そういう高倍率ズーム機はネオ一眼にすれば、解決するのだが。
 ニコン1はポケットに入るので、持ち出しやすいのだが、これに長い筒のズーム付けると、鞄に入れる必要がある。それでいて、10倍程度のズームなので、物足りない。
 それよりも、ニコン1は50ミリでのフナ釣り撮影の方がのんびりとしている。それで、レンズ交換できるミラーレスなのだが、なかなか交換できない。今は標準ズームと標準レンズをたまに交換する程度で、これは撮影中ではなく、外に出るときに、その日の気分で交換する。夕方前や、暗くなってから出るときは50ミリ。明るいので、写しやすい。ズームと単焦点との画質の差はほぼない。それほど見た印象は変わらない。
 このカメラ、放置していると曇る。レンズではなく、レンズの鏡胴などが。ぴかぴか光る金属のためだろう。その光が鈍るので、ガラスのレンズではなく、鏡胴を磨く必要がある。だから磨けば光るカメラだ。
 ちなみにニコンから出るはずの1インチタイプの高級機が開発中止で、発売中止。だからニコンの1インチものは、このニコン1シリーズだけと言うことになる。要するに小さくて、レンズ交換ができ、しかも1インチというところが味噌。
  
 
 
■■ 2017年02月18日 午前8時21分
 
 今朝はまた寒くなっているが、昨日はものすごく暖かいと言うほどではなかった。予報では15度となっていたが11度ほど。雨が降っていたので、それほど気温の上昇はなかった。しかし、その雨が来るから暖かいのだろう。
 そして冬型に戻ってしまい、相変わらず今朝は寒い。そして晴れではなく、曇り。それもいつ降り出すか分からないような空模様。
 傘が古くなり、壊れかけているので、折りたたみ傘に変える。ストレート傘を使い切ったので、もう残っていない。こんなときは適当にコンビニでビニール傘を買うだけの話なのだが、折りたたみ傘が結構残っている。ほとんど使っていない。軽くていいのだが、小さい。これでは濡れやすいのだが、手が楽だ。携帯傘でもあるので、軽く小さくしているのだろう。あまり大きな折りたたみ傘は見かけないが、しっかりとしたスチール製のが昔あった。軽くはないが、開くとそれなりに大きい。これを長く愛用していたのだが、ほとんど伸ばした状態で自転車に入れていた。折りたたみ傘なのに、折りたたむことはまれ。濡れた折りたたみ傘を引っ込めるとき、裏返しにするため、手が結構濡れる。それにうまく折れないこともある。針金が突き刺さりそうだし。
 毎年、鉄道忘れ物市で長い傘を買っているのだが、二年ほどその屋台が出ていない。それで傘切れになってしまった。ビニール傘でもいいのだが、開けるときにくっついたりする。
 先日、似たような屋台が出ていたのだが、掘り出し物市だった。千円の傘が五百円程度。しかし婦人向けだった。それでもよかったのだが、翌日見ると、もう屋台はなかった。
 家電店の上新から誕生日のはがきが来ていた。まだ早いのだが、ある期間だけ割引がある。ただネットの上新ではないかもしれない。リアル店に限られるのだろう。しかし、そこで割引を受けても、ネットの上新で買う方が安かったりする。しかし、それもまた縁起物で、持ち帰れるのがリアル店の良さ。
 先日新製品で見たキャノンの小さなネオ一眼だが、まだ売られていないようだ。今月中には出るのだが、去年出たタイプが上新に置いてある。故障してしまったのか、レンズが出っぱなしで、うんともすんとも言わない。展示品状態でもつぶれるのだろう。しかし、印象が悪い。つぶれやすい印象がある。
 新製品と比べると、最短撮影距離が10センチほど短くなっている。凄い進歩だ。これは望遠端の話だが、130センチ。1000ミリでそこまで寄れる。前の機種は140センチ。たった10センチの違いだが、ここの違いが新製品らしい。ちなみに同じキャノンの旅カメラ系は2メートル。800ミリの望遠端のときだが、こういうズームカメラは一気に望遠端まで行ってしまうもの。
 しかし、キャノンの旅カメラは中間がかなり効く。広角端だけではなく、少し望遠気味にしても、結構寄れる。ライバルのニコンは広角端だけは寄れるが、それ以外になると、あまり寄れない。一番寄れるのはオリンパスだが、逆に広角端の最短撮影距離が10センチと、結構長い。しかし望遠端での寄りはダントツ。
 キャノンのその新製品は広角端は0センチ。これでオリンパスの弱点を補っている。そして望遠端で130センチは凄いし、中間も結構寄れるはず。これはカード型の旅カメラと、レンズが飛び出しているネオ一眼との違いだろう。オリンパスがいいのだが、電源ボタン倒しににくい。
 その小さなネオ一眼は形がごろごろしているので、ポケットに入れるのは難しい。冬場はいいが、夏になると、ズボンのポケットになる。これはさすがに入らない。
 300グラム少しあるので、コンパクトデジカメとしては重い方。しかもかさばる。だから鞄の中で転がしておくしかない。あまり精密機械のような雰囲気はなく、樹脂の固まり。ざらっとした紙のような固まりだ。そのため、冬などはカメラが暖かかったりする。そして意外とフラットで、細かい部品が飛び出していたりしないので、ほこりがたまったりしない。メカメカしたカメラは、隙間にほこりがよくたまる。その意味で、この小さなネオ一眼は凹凸はあるが、フラット。鏡胴など、何もない。
 しかし、最短撮影距離が短い程度で、これといったスペックの高さはない。値段的にも画質云々のカメラでもない。逆に受光素子がCCDなので、太陽の下で写すようなカメラだ。最高感度は1600しかない。室内ではぎりぎりだろう。当然レンズも明るくはない。
 最大の特徴はグリップ。これが効いており、このグリップを握ったとき、非常に持ちやすい。カメラが小さく不安定なのだが、このグリップで安定する。ラフに振り回せる。そしてぶれにくい。
 しかし、液晶はお粗末で、解像力も低い。まあ、あまり作画意図とかを考えないで、さっと写すようにできている。毎年毎年新製品が出るのだが、形は同じ。そしてあまり変化はないが、新しいほどよくなっている感じだ。最短撮影距離が短くなっていたりとか。
 
 昨日は雨で、しかもご飯が切れていたので、ほかほか弁当でのり弁を買う。似たような弁当はコンビニにもあるのだが、作りたての方がいい。のり弁のメインは白身魚のフライ。それにちくわの天ぷらが加わったりする。この白身魚がコンビニののり弁よりも大きい。
 ご飯の上に海苔が乗っているので、のり弁だが、その下に鰹節などが仕込まれているので、白いご飯というわけではない。白身魚はおまけではないが、のり弁のメインは海苔。しかし、これは地味だ。それに醤油のしみた鰹節も。
 まあ、のり弁は家で食べるよりも、屋外で食べる方が似合っていたりする。海苔の下に鰹節ではなく、塩昆布が敷かれていることもある。これは、食べない。辛すぎるためだ。その塩昆布跡でも十分辛い。カロリーが必要な外での仕事での弁当としてはちょうどいい。
 のり弁に乗っているのを取り去り、お茶漬けにしてもいい。海苔茶付け、塩昆布茶漬けになる。これは食欲のないときだ。まあ、そんなときはのり弁など買わないが。
 

■■ 2017年2月17日 金曜日 午前8時26分
 
 今朝は雨。しかし暖かい雨。雨が降っているので暖かいのか、暖かいので雨なのか。冬の終わりがけの雨は一雨ごと暖かくなる。北からの雨ではなく、南からの雨。だから、暖かい空気が入り込んでいる。それで暖かいが、雨も降る。雨が降らないで、暖かいだけの方がいいのだが、そうはいかないのだろう。
 この暖かさは予測されていたのか、一週間前から金曜日は暖かいとなっていた。そしてまた寒くなるが、その後の一週間はそれほど厳しくない。これで寒さが緩んでいることが分かるのだが、実感としてはあまりない。ただ、昨夜寝る前、電気毛布では暑いほどだったので、緩めた。夜中寒くなってきたので、強い目にしたが。
 雨は小雨で傘を差すほどではない。気温は暖かい目だが、雨で濡れるので、その分、冷たい。手は相変わらず冷たいが、悴むほどでもない。
 寒いが晴れている方がいいのか、雨だが暖かい方がいいのかは、判断しにくい。寒さに慣れていると、晴れている方がよかったりする。しかし、部屋にいるとき、コタツやストーブから離れると寒いが、暖かい日なら、かなりまし。
 風邪はまだ治っていないのか、調子は良くない。冬場、この状態がたまにある。そのうち気付かない間に普通になっているのだが、その普通の体調も怪しいものだが、特に気にならなければ、それが普通だろう。喉がイガライとか、一寸しんどいとか。
 もっとひどい風邪の症状が出ているのに仕事に出ている人もいるのだから、それに比べると、楽なものだ。楽にしている。これが一番の薬だろう。風邪は薬では治らない。
 寒いので、散歩は控え目。長距離自転車散歩に出たいところだが、このところ暖かい日がない。今日などは暖かいのだが、雨なので仕方がない。
 真冬の頃、暖かい日があった。そして晴れていた。所謂小春日和。そういう日がたまにある。しかし、この先、気温は上がりつつあるので、小春日和を待たなくてもいいかもしれない。逆に寒の戻り、真冬に戻るような日が目立ったりする。
 いつも行くショッピングモールの庭のような通路脇に梅の花が咲いている。もう咲き出してからしばらく立つので、珍しくはないが、その小さな庭園のような中に人がいる。庭の手入れをしている人ではなく、老人。梅と老人。しかもその老人手にカメラを持っている。そして接写。庭に入り込まないと梅の花びらまで寄れない。そのカメラを見ると一眼レフ。しかし、レンズがやや細いので、これはネオ一眼だろう。後ろから見ると、液晶とファインダーが見える。見た感じは一眼レフ。しかし、一眼レフではそこまで寄れないだろう。しかも望遠系のように長い。これが広角から望遠の高倍率レンズならもっと太い。それでもそれほど寄れない。だからネオ一眼のレンズだろう。最短撮影距離1センチかが普通。そこまで寄って写しているので、ファインダーは覗いていない。ファインダーで覗くより、アングルが自在なのが液晶撮影。
 この梅の木が何本か並んでいるところに、鳥がよく来ているが、梅の枝に止まらず、地面で何やらつついている。落ちてきたものを食べているのだろう。苔も生えているので、それかもしれない。虫がいたりする。雀もいるが、枝は得意ではないようだ。止まっているだけで精一杯のよう。ところが目白などは逆さまなになってつついたりできる。その芸が雀や鳩や鴉にはない。鶯は滅多に見ないので、分からないが、枝に足を引っかけて、逆さになれるのかもしれない。枝が得意な小鳥だ。だから雀や他の鳥は落ちてきた地面のを食べている。そちらの方が足場は安定している。鳥が木から落ちることはないが、餌にアタアックできない。また落ちても鳥なので、そのまま飛べる。
 要するに鳥のタイプにより、狩り方が違う。当然狩り場も違う。雀や鳩や鴉は水鳥のように、水の中のものをつつきにいけないが、鴉がそのまねをしてたまに川の中にいることもある。それこそ濡れ羽色になるだろう。
 しかし、水鳥でなくても、日照りが続くと、水浴びをする鳥もいるかもしれない。見たことはないが。
 
 電書を読む端末としてキンドルがある。それがなくてもスマホやタブレット系でも読める。当然今はパソコンでも読めるようになっている。これが一番遅かったのではないかと思える。スマホが早かったが、それ以上に専用端末のキンドルが早かったはず。
 それで、ノートパソコンを買うたびに、キンドルアプリを入れている。ノートパソコンとキンドル端末を一緒に持ち出すより、パソコン版があれば、専用端末はいらないように思えるのだが、そうではない。
 これは電書の読み方にもよる。パソコン版のフォントは一種類しかない。明朝体だが、個人的にはこれは読みにくい。字が少し薄いためだろ。細いので仕方がない。専用端末なら三種類あり、ゴシックもある。このゴシックが読みやすい。文字がはっきりと読み取れるからだ。
 それだけではなく、ノートパソコンでは書見台のようになる。これは素晴らしいのだが、首がだるくなる。
 要するに専用端末のキンドルの方が読みやすいという話だが、これは個人差があるため、他の人はどうなのかまでは知らない。
 先ずキンドルの設定だが、フォントサイズをかなり大きい目にする。「はと まめ」とかの小学一年生の国語の本のように大きく。そして上下の余白を少しだけ開ける程度。目一杯詰めると、縦が長くなりすぎる。これは距離ができるため、目を動かすのが面倒。それに手に取り、膝の上などに置くので、角度が結構変わる。反射したり、光源が入ったりすることがあるので、狭い方がいい。
 フォントサイズを大きくすることで、送り仮名がよく見える。そうなると、本というよりカルタの文字を見ているようなもので、カードに近い。そのため、ページめくりを頻繁にする。これが快い。見晴らしが悪くなるが、びっしりと文字の詰まった画面を見ているより、圧迫感がない。
 ページめくりが快感なのは、何ページも次々次にめくるからだ。
 そして一番いいのは膝の上に置き、下を見ながら読むこと。上目遣いで見るより、楽。
 このキンドル端末があったから読み切ることができた本もある。
 それでパソコン版キンドルは、端末を忘れたときの非常用になっている。読んだところまでを覚えているようで、そこへジャンプしてくれる。
 たまにキンドルを忘れることがあり、ノートパソコン側で続きを読むのだが、読みにくく感じるのは、いつものテンポとは違うためだろう。
 

■■ 2017年2月16日 木曜日 午前8時25分
 
 今朝は寒いが昼からは暖かくなるらしい。最高気温が高いことを天気予報では言っている。大阪方面では明日の方が暖かいようで、15度ほどになるらしい。そのあと、気温は上がり続けるわけではなく、また冬に戻るが、寒波はないようで、普通の冬になる。特に寒い日は一週間予報では見当たらない。
 日の出が早くなり、夕方が遅くなってきているし、また影が徐々に短くなっている。これで春の訪れが分かったりする。高さの変わらないものの影の伸び方で季節が分かる。日時計だが、この針は伸びるので、暦になる。暦がなかった時代は、これで季節の移り変わり程度は分かっただろうが、当然それだけではなく、小さな生き物などが知らせてくれたり、草の目も出て来るだろう。
 もの凄く大把握だが、ある時期が来ると何かをすると言うことでは十分目安になったはず。単に情報を得たいだけではない。
 水が温むというのも、川の水などを常に使っていないと分からない。まあ、水道の水でも分かるが。これは朝、顔を洗うときなどに感じる。
 風邪っぽいので、昨日は静かにしていた。夕食は弁当で済ませようと思っていたのだが、弁当コーナーへ行く手前でアルミうどんがあったので、それを買う。鍋焼きうどん。これは大きい目のアルミ鍋で、少しだけ高い。普通なら100円少しだろう。アルミに入っていないタイプなら100円である。中身は同じなのだが、メーカーが違うので出汁も麺も違う。
 鍋焼きアルミ鍋は海老の天ぷらと卵が入っている。アルミ鍋一杯の長さの海老。それは有り得ないが、写真ではなく、実物がその大きさなので、これは楽しめる。何処までが衣で、どこからが海老なのかを。
 これは海老の芯が少しだけ入っており、殆どは天かす。小エビをこんなに大きく見せていたのだが、特に尻尾の大きな小エビを選んだわけではないので、これは許される。そして海老は痩せており、ただの芯。しかし、そんな芯がなくても、海老の形に固めることができるのだろう。職人技だ。これを見るのが楽しみ。
 卵は割って入れたのだが、半熟。生卵ではないので、煮なくてもよかった。これは助かった。あとはワカメ。これは膨らむので、華やぐ。それと太い目の生ネギと油揚を切ったものの欠片。しかし、風邪っぽいときは、このレベルで十分。うどんの腰もなく、あっさりとしたものだが、天麩羅の衣が快い。寒いときはこの固形燃料のような天かすが効くようだ。
 風邪っぽいのは今朝も残っているが、昨日は夜更かししないで、早い目に寝た。いつも寝る時間だが、最近少しずれていた。それで朝、起きるのが遅れ気味だった。もう少し寝ていたいためだろう。早く寝ても、冬の朝は起きにくいものだが。
 まだ、眠いとき、まだ眠れるのはいい。まだ起きる時間に余裕があるときだが。
 
 春らしく、キャノンから春カメラが一気に出る。春のカメラではなく、春に出るカメラ。
 最高級機種はさておいて、ミラーレス路線が花盛り。一眼レフの形をしていたミラーレスを出していたのだが、今回は電子ファインダーなしタイプ。どこか富士と路線が重なるのだが、ファインダーは外付けできる。しかもそれほど高くない。そして軽い。
 やはり大きく重い一眼レフ系よりも、ミラーレスの方がいいのかどうかは分からないが、小さく軽くはイオスキッズ7が限界なのだろう。こちらの方が安かったりするのだが。
 さらに下のクラスになると、パワーショットシリーズがあり、こちらは平和なコンパクトカメラ、そしてもう一つが小さなイクシシリーズ。すっかりこちらは1インチタイプに行ってしまったのだが、キャノンはまだ作るようだ。
 その中で、非常に小さなネオ一眼がある。24から1000ミリほどもあるが、ものすごく小さい。これはグリップカメラと言われているのだが、グリップとレンズが飛び出しているのが特徴。シリーズは違うが、普通のネオ一眼を正月に買っている。こちらはファインダーがあるし、液晶も回転する。これも長い間あるシリーズだ。
 それがあるのに、小さなタイプを出しているが、これは海外向けの商品だったのかもしれない。
 気になるのはミラーレスのイオスではなく、この小さなネオ一眼。300グラム少しほどしかない。これで1000ミリはきつい話なのだが、条件がよければ何とかなる。当然手ぶれ補正なども、それなりのものだろうが。
 液晶撮影しかできないのだが、液晶の解像力はかなり低い。最近のカメラとしては珍しい。綺麗ではない液晶の方が、パソコンで見たとき華やぐ。
 このカメラは毎年出ており、毎年ズーム比が少しだけ広がっている。これのもっと以前の世代は液晶も綺麗だったのが、消えている。そちらは結構重かったが。
 そして、このシリーズ、受光素子がCCD。これも今時珍しい。暗所に強くないはず。だから室内で写すような感じではなく、屋外で写すカメラ。1000ミリを生かすためにも。CCDのためか最高感度は1600まで。レンズも暗いので、日常範囲内の屋内では問題はない。
 このカメラ、立ち上がりは24ミリで、このときの最短撮影距離はパワーショットなら0センチのはず。24ミリ側だけだが。
 だから望遠を使わなくても、広角だけで写してもいいのだ。電源を入れれば最初は24ミリなので、そのまま写せばいい。そのとき、普通のコンパクトカメラやりも遙かに持ちやすい。グリップが効いているのだ。ただ。ゴロゴロしているので、小さなポケットには入らないだろう。
 今年も、またこれが出たのかと思う感じで、中身は去年のとほぼ同じ。少しだけズームが広がった程度で。
 しかし、このカメラ、上位機と同じで、望遠側での最短撮影距離が素晴らしい。1000ミリで1メートル30センチ。信じられないような数字だが、上位機でもそんなものだ。望遠でもかなり寄れるので、広角で寄る必要がない。当然広角は0センチ。特にマクロモードにしなくても0センチから無限まで行く。
 1000ミリで1メートルス少しなら、500ミリあたりなら、もっと寄れると言うことだ。通常、このクラスでは2メートルとか2メートル半とかになる。富士などはそれよりも長い。ある程度近いところで写すとき、ズームはできるが、ピントは来ないことになる。1メートル少し離れればズームの全域が使える。これは気持ちがいいだろうが、ぶれるだろう。
 ぶれ補正は二段半と正直に書かれている。コンパクト系のネオ一眼ではニコンなどは5段だ。しかしぶれるときはぶれる。
 当然、このカメラは小さく軽いので、ぶれやすい。ある程度明るい場所なら、問題はない。
 重さは300グラム少し、前のバージョンよりも数グラム軽くなっている。それでいてズームが伸びている。
 正月に買ったのは600グラム少しあるので、約その半分。この軽さは好ましい。高い方のネオ一眼でも最近は背面液晶で写すことが多い。結構よく見える。新製品の小さいタイプは屋外でも反射防止とかで何とかなるように書かれているが、斜め上から見たときが問題だ。そのため、完全に手かざしスタイルになる。アイレベルだ。目の高さと同じにすることで、液晶の腹を見ることができるので。液晶は当然回転しないが、カメラが軽いので、拳銃を突き出すような狙い撃ちになる。あまり人がいるところでは写せないだろう。これはウェストレベルで、下に構えたときも、事情は同じようなものだ。カメラを向けていることに変わりはない。
 ただ、少し下側で構えやすいグリップだ。このグリップが効いているのだが、重さがないので、逆に片手撮影は難しい。ただ、広角端なら、問題はないだろう。むしろ広角では写しやすいはず。
 こういうカメラは特に画質云々を語らない。非常に鮮明な画質のカメラなどと言えば、その上位機やミラーレスや、一眼レフ系はどうなるのか。だから、画質は黙して語らずだが、それほどの差はない。そして逆に画質へのこだわりがなくなるので、被写体に専念できたりする。
 カメラそのものはキャノンらしく、すっきりとしており、軍幹部にはシャッターボタンと電源ボタンしかない。ズームレバーはあるがシャッターと同軸。そして電源ボタンがほどよく大きく、周囲に何もないので、どこからでも押せる。この電源ボタンは非常にいい。結局電源ボタンとシャッターボタンを押す頻度がちょい写しでは多い。一枚写してそれで終わるからだ。だからシャッターボタンよりも多く押していることになる。そのボタンが非常にいい位置で、いい大きさなので、これは使いやすいだろう。
 レンズ鏡胴にも何もない。ただの筒。サイドレバーとかもない。鏡胴の付け根にダイヤルも仕込まれていない。
 撮影モードダイヤルはない。ボタンを押せば、出てくるのだが、こういうカメラはフルオートで写すのがいい。逆に撮影ダイヤルとかがあると鞄から出すときに、違うところに入っていたりする。
 背面もすっきりとしており、必要最小限。それよりも、オートボタンがあり、これは妙なモードに入れたとき、このボタンを押すと、初期値のフルオートに戻せるというもの。つまり普通のオートモードに一発で切り替わる。
 AFの窓だけはスポットにしたいときがある。そんなときだけプログラムモードに入れる。プログラムモードの設定で、スポットAFに合わせておけば、次回からもプログラムモードのときはスポットになる。
 これは鳥などを写すとき、手前の枝にピントが来てしまうためだ。フルオートのお任せピント合わせで捕らえてくれることがあるが、これは偶然だ。ちなみに動いていると追従モードに入り、被写体を囲い込んで離さない。ただし認識できる形がないと、追従させにくいようだ。
 まあ、鳥も写す前に逃げている場合が多いし、写せるのは偶然に近い。カメラだけでは何ともならない。
 300グラム少しのミニネオ一眼。おもちゃのように小さいのだが、これで1000ミリの望遠が可能。しかし、ニコンのように、ポケットに入るフラットなカード型のコンパクト系で1000ミリ近くまで行くタイプが出ている。キャノンからも出ているが、所謂旅カメラ。本来はポケットなどに入るほど薄くて軽い方がいいのだろう。300グラムを超えると、重く感じるはず。
 このキャノンのネオ一眼はそのタイプより少しだけ本格的。それはグリップだ。この出っ張りが不細工で、レンズの出っ張りも不細工。しかし、鏡胴を握ることができる。先端はかなり伸びるが、根元は固定しているので、そこを握ることができる。だから構えとしてはレンズの底を左手に乗せて写せる。回るものは何もないので、純粋にあてがえる。そしてカメラの角度とは関係なく、グリップのひねりがきくので、うまく支えると同時に、力も抜ける。頑張ってカメラを握ると、シャッターを押すとき力みすぎる。
 だから、結構本格的な構え方をするタイプなので、カード型の旅カメラよりも安定していると言うことだろう。
 当然このカメラ、片手でさっさと写すときにも強い。右手だけで電源ボタンを押せる。そしてグリップのおかげで安定している。
 このカメラの何世代か前のを持っているが、意外とよく写るし、意外とぶれない。小さな旅カメラ系よりも、レンズ設計に余裕があるのかもしれない。小さくする必要がないためだ。
 以前のタイプなので、最短撮影距離は広角端だけが寄れて、少しズームすると、かなり遠かった。これが不満で、そのままにしていた。
 この春、一番いいのはこのカメラかもしれない。意外と望遠ではなく広角端が写しやすかったりする。広角端は24ミリ。だから24ミリ専用機的に使ってもかまわないほど小さい。
 日常のちょい写しでは、このタイプが扱いやすかったりする。鞄の中に入れっぱなしでもかまわない。結構ラフに扱えるのは、飛び出した部分や、埃が溜まりそうな箇所がないためだろう。ゴツゴツしているがフラット。ボタンなどが少ないためだろう。
 あまり愛用機になるような顔をしていないが、戦闘能力はかなりある。普段は広角で写し、いざというポイントで望遠が効く。標準系のコンパクトカメラでは取り逃がしてしまう被写体でも、このカメラなら捉えてくれる。
 
■■ 2017年02月15日 午前8時47分
 
 今朝は寒いが明日は暖かいようだ。しかし、今朝はすっきりとは晴れていない。昼間は昨日よりも暖かいようだ。一週間予報を見ると、暖かいのは明日一日だけで、その後また寒くなるが、最低気温も最高気温も少し高い目になっている。そろそろ冬の底を抜けかけてもいい頃。一番寒い時期は1月の半ばから2月の半ばまで。その2月半ばになっている。今日が通過点。まあ、ずれもあるだろうが、寒い時期から徐々に暖かくなるはず。これも一日や二日では気付かない。
 日の入りが遅くなっていることは分かる。夕方、いつもの道を通るとき、まだ明るい。この前までは暗かったのに。これも同じ時刻に通っているわけではないので、すぐには気付かないが。
 まだ明るいと、時間がまだ早いのかと勘違いする。こうして変化しているのだが、ゆっくりなので分からない。
 今朝は風邪が入ったのか、少ししんどい。寒い時期はそんなものだが、風邪を引いて直って、また引くような感じもある。そして風邪は長引くことがある。
 今朝は久しぶりにオリンパスのコンパクトカメラを持ち出す。これは一眼レフの形をしているが、レンズ一体型だ。28から300までのズーム機だが、全域F2.8と明るい。300ミリでもその明るさがあるので、これはすごい話なのだが、昼間はあまり関係はない。オートで撮るので、明るいと開放にはならないだろう。それ以前にそんな情報は見ていない。
 一般的なコンパクトカメラより、少しだけ受光素子が大きいタイプで、今はそれが1インチタイプに切り替わっている。だから、ひと世代前の高級機だ。
 しかし、この少しだけ受光素子が大きいタイプのカメラは、いいレンズを付けていることがある。そのため、受光素子だけで決まるのではないようだ。
 受光素子を欲張ると、カメラが大きく重くなる。写りはいいはずなのだが、持ち出す機会が減る。
 そして、このカメラ、解像力の高い電子ファインダーを付けており、さらに液晶は回転し、しかもタッチシャッターもできる。そして少しかさばるがポケットにも入る大きさ。軽くはないので、ポケットには入れないが。
 このカメラは初代だが、二代目が出たきり、そのままになっている。新製品は出ていない。オリンパスのミラーレスと同じような形をしている。
 オリンパスから1インチタイプのデジカメは出ていない。パナソニックは出しているのだが、オリンパスは沈黙。といってコンパクト系に力を入れているわけでもなさそうで、これといった新製品は出ていない。水中カメラと旅カメラ程度で、小さく軽い普通のコンパクト系はなくなっている。
 ここで1インチが欲しいところだが、そこは激戦区。高級コンパクト系が全部1インチタイプになっている。
 ニコンからも1インチタイプの高級コンパクトカメラが出るはずだったが、中止したようだ。製品的な不都合が出たらしい。それよりも、1インチのものすごく高いカメラを出して、採算が合うのかどうかが問題だったのかもしれない。ニコンから28ミリ単焦点タイプの高級機があったが、評判にならなかった。受光素子は大きく、ニコンの普通の一眼レフと同等のはず。意外と売れなかったのだろう。同じようなスペックで、富士からも出ているが、こちらは評判がいい。
 オリンパスの安いタイプのミラーレスに沈胴標準ズームを付けると、非常に小さくていいのだが、あまり何もできない組み合わせだ。やはりもう少し望遠が欲しいし、ファインダーでも覗いてみたいだろう。そちらのタイプになると、大層になるので、28から300でF2.8のコンパクト系の方が、扱いやすい。


■■ 2017年02月14日 午前9時05分
 
 今朝も寒い。氷点下になっていた。そのためではないが、かなり寝過ごした。時計を見ていないが、朝方目が覚めたのは確か。それからまた寝てしまったのだろう。起きようとしながら寝てしまう。よくあることだ。しかし絶対に起きないといけないような用事はない。だからまた寝てしまえるのだろう。寒いので、まだ布団の中で体力温存したいのかもしれない。
 この時間に起きると、伊丹モスに一番に来る第一波の客が帰ってしまうので、結構すいていたりする。しかし、第二波の客が来ると、混雑する。これは平日と土日祭日とでは違う。後者は客が読めない。すいているときもあるし、ものすごく混んでいることもある。それと飛び込みの団体さんが来ると、土日も関係はない。しかし、朝からの団体さんは滅多にいないが。これが超早朝営業の店なら、深夜からの流れで、ここでフィニッシュになる感じだ。
 伊丹の中心部だが、賑わっていないので逆に助かる。駅前ではなく、周辺の幹線道路沿いに買い物客は行っているのだろう。それと大きなモールが複数ある。いずれも車で寄りつける店などがいいのだろう。吹きさらしのバス停。寒いホームで待つより、この季節はいいはず。
 ただ、自転車は別。これは寒い。
 この寒さは一時だけ緩むようで、暖かい朝と、昼間は15度ほどになる予報が出ている。一週間予報だが。その前日はまだ寒く、その翌日もまた寒い。一瞬西高東低の冬型の気圧配置が解除されるのだろうか。そして、すぐにまたその配置になる。今回寒い日が続いているのは、寒気が居座っているためらしい。それがやや西寄りにあり、大雪となった鳥取方面がその影響を受けているようだ。
 
 昨日はご飯が切れていたので、夕食は弁当か外食にしようとしていたのだが、寒いので、食べる時間になったが外に出たくない。戻るときに買えばよかったのだが、まだ何を食べるかを決めていなかった。
 それで一番近い場所にあるコンビニで肉うどんを買う。これならすぐに食べられるし、暖めてもらうので手間がかからない。しかし、最近のコンビニうどんやそばやラーメンは固形スープで、暖めないと汁が出てこない。そして食べ終えると、汁が固まる。そのため、汁を捨てる必要がない。食べ残しのまま捨てられる。しかし、これ、胃の中でも固まりはしないものの、あまり気分のいいものではない。全部汁を吸ってしまえば分からないのだが。粉末スープのラーメンも、食べ終えると、すぐにではないが、しばらく放置していると粉に戻っている。
 こういうコンビニそばやコンビニうどん、または普通のカップそばやうどんができたおかげで屋台のラーメン屋とか、立ち食いそば屋は打撃を受けているのかもしれないが、場所によるだろう。コンビニ内で食べる店もあるが、あまり見かけない。
 また、コンビニ前でパンをかじっている人は見かけるが、カップラーメンをすすっている人はまだ見ていない。熱い湯もあるので、できないことはない。しかし、車の中で食べているはず。
 またコンビニ前は雨の日に弱い。なぜかコンビニにはひさしがない。これはひさしを貸すのではなく、店内に入れるためだろう。雨宿りなら店内でしてくれと。これはいいのだが、ひさしはあった方がいい。なぜならドアの直前まで雨がかかるためだ。ひさしはないわけではない。しかしそれは建物の厚み程度で、所謂ひさしとしての役目を果たしていない。
 そこに灰皿があり、たばこを吸っている人がいるが、これは店の人が多い。雨だと濡れるだろう。
 
 正月明けに昆陽の中古屋で買ったソニーのミラーレスの写りがかなりいい。やはり受光素子の大きさがものを言っているのだろうか。拡大しないと分からないが。
 これが中古で15000円ほどだったことを思うと、カメラ屋の中古より遙かに安いので、お得だ。コンパクトカメラ新品の一番安いタイプの値段で一眼画質が楽しめるのだから。しかもソニーのかなり古い機種だ。比較的新しい機種が以前3万円前後で売られていた。展示品特価だが、一年以上そのままだった。その機種も欲しかったのだが、もし買っていれば、昆陽で買ったものよりも遙かに新しいバージョンだ。
 売れ筋のメインはどうもα6000系で、6000以後に二台ほど新製品が出ているのだが、人気は6000にあるようだ。まあ、新製品二台よりも安いためだろう。それに量販店や、普通の家電店では6000を置いている。新製品二台を無視して。
 去年の暮れ、そのα6000中古が5万円台であったのを思い出し、買いに走ったことがあるが、売り切れていた。安いので当然だろう。ダブルズームキットで元箱、ケース付き。
 その後カメラのキタムラでボディーだけが35000円で出ていたが、すぐに消えた。
 先日キタムラへ行ったときは、オリンパスのミラーレスの新旧二台が並んでいた。オリンパスもいいのだが、キットレンズが今ひとつだ。かなり大昔にオリンパスのミラーレスを買ったのだが、望遠ズームは焼けてしまい、写すと霧がかかっている。それ以前にズームが堅い。すんなりと回らなかったりした。ボディーはいいのだが、キットレンズでは期待したほどの写り方にはならないようだ。そのため、プロ名が付いている高い方のレンズを付けることになるが、これが高いので手が出せない。28から300ほどのズームが欲しいところだが、これが高い。
 昆陽で買ったソニーのミラーレスもキットレンズが付いているが、これは沈胴ではなく、かなり大きく長い。受光素子相当の大きさだ。そのレンズがいいのかもしれない。しかし、ソニーのレンズはフルサイズ対応の高いのがある。最初からカメラに付いているレンズで、安定しているのはペンタックスかもしれない。要するに安いタイプと高いタイプの二本立てをしてしていない方がいい。
 沈胴にしたり、小さくなっているレンズは警戒が必要だ。そのカメラの力を出し切れていない可能性がある。まあ、安いので、そんなものだろう。それ以上上等なものを求めるのはごく一部の人で、一般の人ではない。
 そのためではないが、シグマなどのレンズメーカーのレンズの方がよかったりする。その場合、ボディーだけを買うことになるので、この買い方は難しい。買ってきてすぐに写せないためだ。
 キャノンからもミラーレスが出ている。以前から出ているのだが、今ひとつヒットしない。その新製品はファインダーを乗せ、一眼レフ風なデザインになった。これなら普通ではないかと思える。ミラーレスのコンパクトさが少し損なわれる。背面液晶で適当に写していた方がよかったりしそうだ。ファインダーが付くと本気で写すことになり、これが結構大層な気になる。
 オリンパスも、ファインダーのないペンシリーズは飽きられたのだろうか。そして一眼レフの形をした機種がメインになっている。
 ちょっと高機能なタイプを選ぶと、カメラが重く、大きくなる。それで持ち出す機会が減ったりしそうだ。
 そして写りはいいカメラで写しても、安いコンパクト機で写しても、それほど違いはない。
  
■■ 2017年02月13日 午前8時49分
 
 今朝も寒いが、まだ続くようだ。寒波と言うより、居座っているようだ。要するに冬型の気圧配置が緩まない。冬なので、ずっと冬型でもいいのだが、結構緩む日がある。西高東低の気圧配置ではなく、等圧線も混んでいないような。しかし、今回は真冬の底らしく、一週間先の最低気温などを見ていても、上がる気配がない。
 だから春が近いと期待はできない。春の気配は、一週間先の最低気温で分かる。予報だが。しかし一週間予報はあまり当たらない。この一週間予報の一週間先は毎日ずれていくのだが、そのたびに予報が違うことがある。一週間前の月曜日と、明日が月曜日という日とでは予報が違う。近付くほど正確になるのだろう。しかし目安にはなる。
 それを見る限り、最低気温は今日と一週間後は似たようなものがずらりと並んでいる。これが上向き出すと暖かくなりつつあることが分かるのだが。
 今朝も寒い中、朝の喫茶店へ行く。少し寝過ごしたので、小学校と高校の登校風景には出会わなかった。もう授業が始まっているのだろう。登校風景が消えたわけではない。その時間、通らなかっただけで、今日は月曜なので、学校はやっているはず。しかし、他の学校でも登校風景があるはず。見ていないだけ。それは想像と言うより、想像しなくても全国至る所である光景だろう。だが、大昔からある光景ではない。それに登校風景も変わってきている。自分が小学校の頃とはかなり違う。
 だから、登校風景は見なくても分かっているのだが、変化している。昔のままではない。子供たちが着ている衣服も違ってきている。道路事情も違ってきている。しかし登校中という行為には変わりはない。
 
 昨日は夕食で鯛を食べる。魚のレベルが高い。だから値段も高いのだが、焼き魚としてスーパーにあった。鮮魚としての鯛が売れ残ったのだろう。それを三つにぶつ切りしたものが売られていた。本当は尾頭付きだったはず。鯛など食べるのは正月用の鯛程度。正月に買うことも希なほどで毎年食べているわけではない。また目出度い日もそれほどないので、祝い鯛を食べることもない。これは祝ってもらう側が自分で買わないはず。何かに合格したとか、そういったものが必要だろう。鯛と赤飯。これは特別な日の食べ物で、普段は食べないが、赤飯はたまに買ってきて食べる。別に祝い事がなくても。
 鯛になると遠い。作りの盛り合わせで、鯛が入っていることもあるが、滅多に買わない。刺身は効率がいいのだが、その分、高い。スーパーの閉店間際で安くなっていれば別だが。
 だから、鯛は日頃から圏外。しかし、昨日は何か焼き魚がないかと探しているとき、鯛があったので買う。姿焼きではなく、切ってあるので、どの魚かが分からなかったが。カレイやサワラなどもあるのだが、鯛は歯ごたえがあり、身が固い。これがいい。
 鯛ではないが、赤魚が鯛に似ていたりするが、身は柔らかい。そして赤魚は安い。
 鮮魚を買って焼くより、売れ残りの鮮魚を焼いて売っているスーパーで買う方が効率がよかったりする。
 そのスーパーには煮魚もあるが、総菜コーナーだ。焼き魚は魚だけのコーナーにある。結構離れている。
 煮魚は鯖の煮付け。定番だ。これは、この店で煮たものだ。それよりも焼き魚の方が安かったりする。
 
 今朝のお供のカメラは正月過ぎに昆陽の中古屋で買ったソニーのミラーレスの古いタイプ。デザイン的には現役機と似ているが、キットの標準ズームが電動沈胴ではないので、レンズが重く、そして飛び出しているが、手動ズームなので、撮影中は使いやすい。ボディーは小さく薄く、1インチ受光素子のカメラとそれほど変わらなかったりする。妙なスタイルのカメラだが、気楽にパシャパシャと写すのに向いている。
 これにファインダーが付けばα6000系スタイルになるのだが、それでは本格的すぎるし、持ち出すときも気合いがいる。
 昔のカメラなので液晶はあまり明るくなく、屋外ではぼんやり。しかし、これもしっかりと被写体を見て、という写し方ではなく、適当に、とりあえず写すという感じでは、気楽に写せる。
 また液晶の見え方があまり綺麗ではないので、戻ってからパソコンに取り込んだとき、背面液晶で見ていたものよりも綺麗に写っていたりするので、その楽しみもある。また、何を写していたのか、仕上がりまで液晶では見えないので、その楽しみもある。ここはフィルムカメラのようなものだ。ファインダーで覗いたときの方が綺麗な絵に見えることもあるので、あの絵はどこへ行ったのかと思うこともある。
 古い機種なので、まだ複数枚写しての合成機能はないので、パシャパシャと写せる。合成があるとモードだと、連射音が快いが、このカメラには連写はあるが、合成はない。
 このカメラの大きさはほぼレンズの大きさで、思っているほど大きくないので、鞄の前ポケットにも入る。ボディーが薄く。背も低いため、鞄に入れやすい。鞄から取り出すときも、レンズを引っ張り出す感じになる。
 グリップが飛び出し、レンズも飛び出しているので、持ったときは小さいわりには安定しており、ぐっとほどよい重さもある。
 コンパクトだが、コンパクトカメラではないので、レバー式のズームはない。そのため、片手撮影でのズームは無理だが、ちょっと左手で回してやれば何とかなる。ズームはスムーズで、感触もいい。標準ズームなので、大したズーム比はないので、望遠には向かない。
 ただ、日常の何でもないようなものを、このショットガンのようなカメラで、写すのは気持ちがいい。受光素子は一般的な一眼レフと同じなので、それなりの写りはしている。レンズはキットレンズなので暗いが、室内でも結構平気だ。
 手かざしスタイルだけではなく、ウエストレベルや、ローアングルに強い。液晶が回転するのがいい。しかも、液晶を起こすとき、軽くなめらかなのもいい。
 

■■ 2017年2月12日 日曜日 午前8時59分
 
 今朝も寒い。氷点下2度ほど。流石にこの気温は一番寒いときにしか出ないが、氷点下3度を下ることは先ずない。4度とか。
 それは明け方近くに出る。夜中も寒いのだが、不思議と最低気温は明け方。
 そのせいではないが、今朝は寝過ごした。一度も起きてこなかったので、途中駅がないため、ノンストップ。寝るのが少し遅れたためもあるが、寒さの影響の方が大きい。
 しかし、最近、朝は晴れている。昼頃になると青い空が、暗くなってきて天気が崩れるパターンが多い。そして昨日は俄雨のような雪。丁度自転車で移動中。傘を差すほどでもないと思っていたが、雪の粒がバンバンと落ちてくる。傘を差すと、雨の時と同じ音。だから殆ど雨なのだ。地面には雪の粒が次々に落ちていき、白くなりかける前に溶けていく。
 天気予報で言っていた寒波は、この事だろうか。まあ、寒波がどうのよりも、寒いと言うことだ。雪雲が大阪方面にも掛かっている図がある。アニメだ。こういうふうに雪が降る可能性がありますよということなのだが、現実よりも、そちらのアニメの方が、リアルに頭に残ったりする。予報で見たアニメが今起こっている最中だと。そんな上空から雪だけを捉えた映像など見られないのだから。図というのは抽象的で、抽出しているのだ。そこだけを抜き出すので分かりやすい。しかし現実はそれだけではない。もっと色々なものが重なっている。そして上空だけでは分からない地面近くの地形も加わる。
 大阪方面で雪の事情を見るときは山を見る。真冬でも雪など積もっていないので、山は青い。それが白くなっていると、雪が降ったあと。降りつつあるときは、山は遠いので見えなくなるが。そして山の先っぽだけが白いか、もう少し下まで白いかで雪の量が分かったりする。山全体が真っ白になることは希。だから、山が寒暖計になるのだが、降ったあとの話だ。降り終わった後で分かる程度。
 今朝はしっかりと手袋をし、自転車に乗った。晴れており陽射しもあり、出るときはもう氷点下ではなかったので、それほど寒くはないが、手袋の効果は確かにある。ただポケットからものを取り出すとき、手袋を脱がないとだめなので、面倒だが。
 信号のない大きな道を渡るのだが、その道が赤でないと渡れない。近くの信号が。
 しかし今朝は青なのに渡れた。通行量が少ないのだ。日曜のためだろう。ということは仕事で走っている車が大部分。当然日曜でも仕事で走らないといけない車もあるのだが、少ない。
 行楽などで出掛ける車は意外と少ないのは、そこは行楽とは関係のない道かもしれない。だが、そこへ行くときの道でもある。また多いのは主婦の軽だが、これは買いものに行くことが多いはず。しかし朝からは行かないだろう。
 逆にショッピングモールは土日は車が多い。モール内の駐車場が一般道から歩道を乗り越えて入るため、歩行者や自転車と接触しやすい。それで、整理員が何人も出ているのだが、これは土日祭日のみ。確かにその日は車が多い。
 その交通整理だが、歩行者優先。決して歩行者を止めない。お待ち下さいはない。まあ、一般の人の邪魔になると言うことだろう。モールの客がその歩道を歩いていることも多いのだが、ただ通過しているだけの人もいる。
 ただし整理員がいないと、強引に歩道を渡る車が多い。まあ、後ろからの車に押し出されるのだろう。
 その大きな幹線道路には工場があり、マヨネーズなどを作っている。本社だ。そこに入ってくる大型トラックなども歩道をまたがないといけないので、整理員、これは警備員だが、こちらも歩行者を止めることは先ずない。しかしいつも立っているわけではない。
 危ないのはコンビニ駐輪場とその脇にある道路や歩道。
 それで、接触し倒しているわけではない。事故が起きることもあるが、余程運が悪いのだろう。
■ ポメラのパソコン版のようなポータルブックに一太郎プレミアをインストールする。ここで一太郎とポメラが合体するような感じになるのだが、ポータルブックの保存領域は非常に小さく、一太郎を入れるとぱんぱんになり、ウインドウズの更新ができないほど。これはSDカードとかUSBのメモリカードを突き刺せば、作業領域になるので、何とか入るが。
 しかし、パッケージ版一太郎なので、dvd。ポータルブックには当然そんなドライブはないので、外付けのドライブを付けるが、DVDそのものがおかしいのか、ドライブがおかしいのか、反応がおかしい。もう一台のノートパソコンで使っていたときは何ともなかったのだが、デスクトップに、このDVDを入れると、音がうるさく、ものすごく動作が遅くなる。盤が悪いのかもしれない。
 そこでDVDをハードディスクにコピーし、ダウンロード版のようにする。実際に古いCDなどに入っているソフトは、そうしてハードディスクに保存している。やはりダウンロード版で買った方が安全だったりする。プログラムも最新だろうし、何度でも落とせる。ある程度回数はあるようだが。
 昔からCDやDVDは好きではない。あの音はいつ故障するか分からないような音で、DVDドライブからのトラブルも多い。それならUSB版の方がまだよい。一太郎のUSB版もあるが、直版だ。
 DVD版をハードディスクにそのままコピーし、それを今度はUSBにコピーした。SDカードより、USBメモリの方が安定している。
 そしてぎりぎり入った一太郎の新バージョン、ポータルブックは画面が小さいので、物書きモードの一番シンプルなタイプにする。これは最下行が詰まりすぎているのだが、変換前の仮名文字は最下行のさらに下へ行く手前で折り返されるようだ。流石にこのあたりは和製ワープロ。しかし和製エディターでもそうはいかないので、ここが一太郎の偉いところだ。これは一太郎のために作られたようなATOKなので、相性が一番いい。
 ポメラと同じ会社が作っているポータブック、これは小さなWindows機なのだが、ポメラといい勝負をするのはキーボードだけはポメラのためだ。こちらは伝統の折りたたみ式。そして本家ポメラよりもキーは重く、そして深いような気がする。クリック感やバネの跳ね返りも手応えがあるため、強引にキーを押していける。そのため、日本語変換中ややもすると非力なマシーンだと反応がもたつくのだが、力強くタイプすると、そうでもない。少し力は加わるが、文章に熱が入ってきたとき、力むものだ。早く打とうと。そんなときはこのポータブックのキーは頼もしい。かなり頑丈にできており、ノートパソコンのそれとは少し違う。キーの何処を押しても真っ直ぐ下に落ちる太いバネを使っているのは、新ポメラよりも早く付けている。そして、キートップにやや窪みがあり、ここはポメラのキーよりも優れていたりする。滑らないで、しっかり指が乗る。
 ポメラ繋がりだが、どちらも軽くて小さい。その使い分けだが、これは気分の問題かもしれない。同じATOKで、しかも両機とも打ちやすいキーボードのため、あまり違和感がなかったりする。
 結局こういう端末を使うのは喫茶店の中だけのようだ。だから小さく軽い端末がいいのだろう。そしてキーボードだけが問題になったりする。ここが一番よく使うためだ。眼鏡を忘れたとき、モニターを見ないでタイプすることがある。これは変換された文字までは分からないが、それはお任せ。それよりも誤入力。これは何となく指の感触で、間違ったというのが分かる。あとで、修正が大変だが、使えないこともない。鞄を変えたとき、眼鏡をよく忘れる。年に何度もないが。
 
 
■■ 2017年02月11日 午前8時40分
 
 今朝は寒そうだが、晴れている。予報では雪が降り、寒いはずなので、その頭がある。実際に寒いのだが、晴れていると、それほど感じない。しかし、風は冷たく、手も悴むので、今朝は手袋で自転車に乗り、朝の喫茶店まで行く。自転車に乗っているのは手袋ではないが。
 雪は午後からだろうか。昨日もそんなことを言っていた。どちらにしてもここ数日気温は低い目で、それがしばらく続くようだ。しかし最低気温は氷点下にはなっていないので、まだましだろう。
 手袋がいると思ったのは雪のはずが雨になった朝で、そのときは本当に冷たく、痛かった。雪は手に付かないが、雨はもろに手が濡れる。ずっと真冬に手を洗い続けているようなものだ。
 この寒波は長い。一波二波と何度も来る。だから寒波ではなく、ただ寒い日が続いている程度なのかもしれない。
 昨夜は寝る前が寒かった。耳が冷たい。これは滅多にない。布団をかぶれば問題はないし、寝てしまえば分からないが。寝るときにかぶる帽子がある。そういうのが必要な地方もあるのだろう。頭に布団だ。
 一月末から二月の今頃は確かに一年で一番寒い時期。中頃を過ぎるとましになるはず。ここが冬の底だろう。まあ、何をどうしようと、しなくても、春は来る。そのうち暖かくなる。
 今朝は少しだけ朝の喫茶店へ行くのが遅れたのだが、わずかな時間だ。しかしいつもの伊丹モスは混んでおり、座る場所が難しかった。珍しい。常連客は一人だけいる。それ以外は一見さんか、またはたまに来る人たち。常連さんだけで満員になるのは、もっと遅くなってから。周囲の店屋などが全部開くような時間になってから。まあ、朝ご飯を食べてから来るような人たち。これは勤め人ではない。
 しかし、こういうファストフード系は二人席が多いので、狭苦しいが、何とかなる。ただ、それは喫煙室の話で、一般席は結構すいている。だから、喫煙室が満員のときは、一般席で待つ。喫煙室が開くと、店員がトレイごと運び直してくれる。灰皿を付けて。
 風邪っぽい症状は抜けているが、冬場はもう少し寝ていたい。布団から出にくい。起きてしまえば何ともないが、寒いとじっとしていたいのだろうか。暖かい場所にいるときに限られるが。これが寒い場所にいるときは、急いで暖かい場所へと移動するだろう。渡り鳥だ。
 梅の花が咲いたので、次は桜だが、これはまだ早い。この季節、花が少ない。咲いている花はわずか。似たような種類の花が咲いている。そういうのをこの時期、毎年毎年見ているので、少しは詳しくなる。寒菊と言うのだろうか。菊だが、しつこく咲いている。耐寒性が強いのだろう。普通の菊と見分けが付かないが、黄色いタイプだ。少し花びらが細く、大きいような気がする。別の花だったりするが。
 真冬でも咲く花があり、これはそういう花を選んで植えているのだろう。商業施設などの花壇などでよく見かける。花を切らさないように、そういう種類を植えているのだろう。
 寒いので花など探しながら散歩をしているわけではない。移動中に見かける程度。それよりも地元の野草などがいい。誰かが植えたわけではないような草花だ。小さな花を付けているのだが、目立たないので分からない。それに背も低い。こういうのはその気にならないと、見つからない。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩も寒いので最近は途中で引き返すことが多い。それでも引き返す場所からの戻り道を少し変えると、わずかながら変化がある。しかし見慣れた風景なので、それほど違いはない。そしてちょっとした寄り道をするのだが、戻り道コースから逸れることはない。なぜなら戻るところなので。
 数日ぶりの道沿いも、数年ぶりの道沿いも、あまり変化がない通りがある。変化があったのかもしれないが、その過程を見ていないだけで、元に戻ったのだろう。戻せないような変化があったとしても、気付かなかったりする。消えた建物よりも、新しく建った建物の方が目立つ。それが馴染んでくるまでしばらくかかる。
■ 新一太郎と新ポメラ。
 これはいい戦いだが、どちらもよく知っているもので、それの最新バージョン版。扱いやすいのはポメラで、多機能なのは一太郎という単純なものではない。一太郎はハードがない。ウインドウズのアプリケーションソフトなので、パソコンによって使い勝手が違ったりするし、パソコンなので、その中に入っているソフトの一つ。色々なことができる中のワープロソフトという感じ。
 パソコンやスマホ、タブレットでは他のことをしてしまい、集中できないというのもあるが、これはいうほどのことではない。他のことをするほど色々としていない人ならあまり関係はないし、まあ、落ち着いて文章が書けないという言い訳だろう。
 意外と人がうろうろしているような喫茶店の中の方が書きやすい。関わらなければいいのだ。そして意外と静かなところよりも集中できたりする。これは不思議だ。
 ハードとしてのパソコンとポメラを比べた場合、圧倒的にポメラの方が安定している。それは外との繋がりを持たず、一度買えば一度程度のコンマバージョンアップがある程度。そのままメーカーも放置状態だが、パソコンのようなトラブルは起こりにくい。これは入っているソフトが固定しているためだろう。一方パソコンの場合、色々なソフトを入れており、また常駐ものや、勝手に何かをやり出すソフトもある。メンテナンスを始めたり、定期的に、何かを言い出したりとかだ。そのため、思わぬバッティングがあったりする。
 この話は大昔にパソコンかワープロ専用機かのバトルがあり、どちらがいいのか話題になったことがある。そのときパソコン側にあったのが一太郎。この時代から、このソフトは動いているのだ。ワープロの種類は多いが、パソコン用のワープロソフトは数えるしかない。しかし結構数は出ていた。
 結局この話はワープロよりパソコンが安くなり出し、売れるようになり、ワープロ専用機が消えていったので、パソコンが生き残った。
 ワープロ専用機派はワープロ機能というより、タイプライターが欲しかったのだろう。和文タイプを。パソコンはその当時は理工科系のもので、文系ではなかったように思えるのは、ある程度知識がないと何ともならなかったからだ。それでゲーム機になったりしたものだ。今もその傾向が強いが。それかSNSだ。
 つまりパソコンは計算機の親方のようなもので、それが業務用とかではなく、個人が持つことができるようになって、パーソナルコンピューターと言われるようになったが、今はコンピューターともいわないだろう。
 しかし、小さなスマホもものすごい機能のあるコンピューターなのだが。
 要するにポメラと一太郎との関係は、何十年も昔のワープロ専用機かパソコンのワープロソフトかの問題まで遡ることになる。当然ワープロ専用機は絶滅したが、ポメラには実は親指シフトがある。それ用のキーボードが付いている。紙だが。そこには一つのキーに二つの仮名が書かれている。本体のポメラは英字が大きく、ひらがな変換する人向けは少数ということで仮名文字は小さい。しかし、親指シフトキーボードは仮名が大きく、しかも二つ同じキーにあり、そして英文字は小さい。
 親指シフト、これは最速のタイプ方法。今も親指族と言われながら生き続けているのだ。元は富士通のオアシスだろう。
 そのポメラ用親指シフトの紙は、キーボードの形をしているが、それではタイプできない。紙を乗せるようなものなので。だから、切り取ってキートップに張るのだ。裏にのりも付いている。そしてポメラのキー設定から親指シフトを選べば、親指シフト機に切り替わる。親指族はポメラの地で生息しているのかもしれない。
 新一太郎がオーダーメイド的な使うジャンルに範囲を少しだけ絞った表示やキー設定になっていく流れは、そのままポメラというテキスト専用端末とここで繋がるような気がする。それが形になって出てきたのがポメラなのだが、初代はただの電子メモ。手帳程度。それが意外と長文もいけることが分かったのは、紙のメモ帳と違い、紙を必要としないので、いくらでも入るのだ。まあ、1ギガ程度のSDカード全部にテキストを打ち込むことは不可能だろう。ほぼ無限の紙なのだ。出た当時は1ギガのSDカードはなかったかもしれないが、それでもフロッピーディスクを積み重ねたほどの量がテキストなら入る。
 要するに、ポメラには身体があると言うことだ。これが一太郎との一番大きな違いだろう。形があり、鷲づかみできる大きさ。要するに物理的手応えがある。ソフトとハードが一体化している。だから、一太郎とポメラは比べられないと言うことだ。
 一太郎の入っているパソコンには、他にも色々なものが入っており、ネットにも繋がり、より広い世界。それはテキストだけではなく、絵や音楽や動画なども入っている。それはものすごく広い世界だろう。そこから見るとポメラはものすごく小さな世界。それで落ち着くのかもしれない。
 そして実際に今まで一太郎でやっていたことをポメラでやってみる。ファイルはマイクロソフトのドライブに置いてあるのだが、これは自動的に同期されるので都合がいい。しかしポメラはGmailを送れる程度のネット環境なので、そんなかったるいことはできない。ファイルではなく、メールの本文として送るためだ。
 それでいじっているファイルを全部ポメラ側に移した。一太郎ファイルは当然読めないので、一太郎側でテキストファイルにした。これはファイルを保存するとき、そのオプションでテキストファイルも同時に作るようにしていたので、いつでも書きかけのファイルはポメラでもいじれるようになっている。それをポメラ側にコピーしただけ。
 結局マイクロソフトのファイル同期ソフトではなく、ポメラにファイルを送ればいいのだ。しかもポメラの内蔵メモリに。これはUSBで繋げば、内部メモリにコピーできる。SDカードを使わないのは抜き忘れがあるため。
 ポメラ側のファイルは、同じようにUSBコードで部屋のパソコンでもノートパソコンへもコピーできる。当然ポメラはSDカードが使えるので、それを受け皿にしてもかまわない。
 要するSDカードを昔のフロッピーだと思えばいい。実際には内部メモリよりも、SDカードの方が大きいので、テキストファイルだけなら、かなりのファイルをSDカードに詰め込んでおけば、ポメラでも読めるということだ。
 その方法を実行すると、結構効率がいい。一太郎で作っていたときよりも早い。これはパソコン操作とワープロ専用機との違いだろう。ポメラのファイル一覧画面はキーボードだけの操作しかできないが、次々とファイルを呼び出し、終わればさっと次のファイルへ。この流れがシンプルで、結構早くできた。
 これは何だろうかと考えたのだが、きっと端末が手帳のように扱いやすいためだろう。それと内部メモリに入れているファイル数が少なく、フォルダも作っていない。だから探しやすいし、ファイル一覧画面はいつも同じルートだけ。バッテリーさえ十分なら、他のことを気にしながら作業する心配はない。ウインドウズが何かを言ってきたりとか。ノートならタッチパネルに手が触れて、カーソルがどこかへ飛び、変なところでタイプしていたとかもない。キーボードだけの単純作業なので、流れがいいのだろう。
 ポメラは膝の上に置いても小さいので打ちやすい。これはラップトップだろう。そして終了も何もなく、蓋を閉じれば電源は落ちる。そして保存していなくても、次に蓋を開けたとき、電源が入り、再開される。終了というのは一応あるが、画面上では新規ファイルが出てきて、それが起動画面になる。以前のポメラは電源を入れたときにポメラというタイトルが出たが、新機にはそれもない。余計なものを削ぎ落とし、ただの筆箱の大きいような形で、素っ気ない。
 似たような端末もいろいろあったが、よく使っていたのはシャープのザウルス。小さいが大きいと言うことだ。小さいのに多機能。スマホもタブレットもそうだろう。しかしポメラは多機能機ではないので、テキスト打ちと文に編集以外何もできませんというような顔をしている。そういうデザインで、大人しい。だから道具性が高い。
 しかし、一太郎とポメラのコンビはいいかもしれない。一太郎の多機能さはずば抜けている。それと対照的なポメラとの相性がよかったりする。
 
■■ 2017年2月10日 金曜日 午前8時37分
 
 今朝は晴れており、それほど寒くはない。天気予報で言っていた寒波はどうなったのだろう。朝は雪で明けると思っていたのだが、その気配はない。確かに寝る前に天気予報を見た。数日前の予報と勘違いしているわけではない。寒波はイメージ的に残りにくいのは天気図のためだ。これが台風なら位置が分かる。寒波の場合、上空の冷たい空気の層がカーテンのように降りてきたり、ひらひらする絵が出るので、これが印象に残るはずなのだが、形がはっきりとしていないので、覚えにくい。台風は点なので、位置が分かりやすい。そして日本地図はしっかりと頭にあるし、見慣れた地の図だ。そして徐々に移動する。寒波は面状に移動するのだが、その動きがクラゲなので、これは捉えにくい。
 どちらにしても今朝は暖かい方で、手も悴まない。寒波が予測されている朝なのに、春が近いのではないかと思わせるほど。だから悪い話ではない。予報が当たっていたのか当たっていなかったのかも、ちらっとNHKの動画を見ただけなので、曖昧かもしれない。
 しかし、これは朝の話で、実は昼頃から予測されていた寒波がやって来るのかもしれない。たまにずれることがある。また早すぎることもある。
 今日は二月の十日。これで何を連想するだろうか。日にちは何かについての日にちで、数字なので、印象に残りにくいが、語呂で覚えていることが多い。にーにーろく事件。二二六事件。その他年号で大きな出来事を言い表すことがあるが、殆どピンとこない。だからどの話なのかが分からなかったりする。そんな数字で覚えていないためだ。しかし年号などの数字で出来事を表すと世界共通になる。国際的になる。そうなると抽象的になる。
 個人の出来事、ものすごい事件とか、ものすごい災難に遭ったとかを記号で言う人はいないだろう。自分とその周囲に伝わればいいだけの話のためだろうか。
 台風もそうだ。号数で言われると、どの台風だったのかを忘れている。何処かの地方が特に被害が大きかった台風なら、その地名で言い表したり、上陸地点で言い表したり、また同じ所で被害があったら第二何々台風とかと呼んでいた。町の名ではなく、伊勢湾台風のように海だ。まあ、伊勢湾沿いがきつかったのだろうか。
 まあ、台風に名前を付けだしたのは昔からではないので、そのうちネタが切れ、号数で言うようになったのかもしれない。
 この号数も毎年一から始める。だから台風一号は毎年ある。一号だけでは終わらないので、もっと号数はある。すると、号数だけではいつの台風かも分からなくなる。
 そして何年も経つと、どの台風の被害だったのかなど、もう特定できないほど遠いものになっており、単なる台風となる。そして前の台風で、とか年代も忘れていたりする。そしてその被害は大雨とか、地震ではなく、台風だったという程度になる。何号だったのかは調べなければ分からない。これは個人で日記などを付けている人なら号数は分かるかもしれない。しかし、号数まで書かなかったりして。そして号数などどうでもよかったりする。
■ 最新一太郎の続き。
 ジャストシステムのワープロソフト一太郎2017を買ったのだが、その目玉である新機能のオーダーメイドは今一だった。それで元に戻す。なぜかというと、建て付けが変わってしまうのはいいが、ガタが出る。これはガタガタしてぎこちないというのではなく、最下行だ。一太郎を使っているのは最下行での対応がいいため。それがもの書きモードなどにすると、最下行が狭くなる。一行程度などで最初は分からないが、下へ下りすぎだ。
 流石に最下行からはみ出して文字入力になるほどではないが、やや窮屈。
 そしてページアップ、ダウン。これは前画面次画面のようなものだが、一行おかしい。今までなら、しっかりと画面を入れ替えてくれていたが、画面の一番下が消えるので、矢印キーで一押しして、前画面の真下の行の頭を出すようにしている。前画面の一行だけ残す方が、繋がりが分かりやすい。フェードアウトした駒からフェードインするようなものだ。それが矢印キーを二つ押さないと出ない。一つでは足りなかったりする。もの書きモードで画面がすっきりしたのはいいのだが、前画面次画面がいつもの軽快さがない。慣れればいいのだが、どうも最下行辺りがおかしい。
 そうなると、目玉のもの書きモードなどが無駄になる。しかし、このモード切り替えの単純なカスタマイズセット、ただのオプションで、最初一太郎を起動したときは、普通のいつもの具の多い賑やかな一太郎。一応パネルが出て、どのモードにするかと聞いてくるが、これはテンプレートを選ぶようなもの。一度選ぶと、もうそのパネルは起動しても出てこなくなり、奥のツールの項目で静かにしている。
 ワードのようなすっきりとした画面の一太郎もいいのだが、校正機能を使うと、校正用のフレームが左に開き、それを消すのが大変だった。表示オプションまで行って消した。この左フレームは色々なものが仕込まれており、切り替えられる。普段はページのサムネイルが並び、ページの枚数が何となく分かる。そして今、どの辺りをタイプしているのかも、何となく分かる。これはページ数や行数はそれを見なくても画面下に表示されているので、それを見ればすむことだが、読み取る必要がない。
 ガチャガチャ、ゴチャゴチャしている一太郎の画面だが、こちらの方がやはりよかったりする。
 また、画面の上数行分にメニューが出る。ほぼ使わないアイコンがずらりと並んでおり、邪魔なのだが、そのおかげでテキストフィールドが低くなる。だからモニターの真上からタイプすることを思えば、首がだるくならなくていい。
 そして右側のフレーム、ここも色々なセットものを仕込める。まあ、プロパティー画面のようなものだ。そのパレットのような。
 初期設定では意味のない絵と言葉が出る。その画像がかなりあり、自動的に切り替わる。これはギガ単位の量がある。意味のない機能なのだが、季節の言葉とイメージが出たりする。夏場と冬場とは違う。先ほど台風の話をしていたら、早速台風の絵が出た。この絵はフリー素材で、勝手に貼り付けて印刷してもいいようだ。名前は「感太」。
 こういうヤクモノが邪魔だったのだが、意外とその言葉から連想を広げたりする。今、それを見ると「千歳飴」になっている。これはネット経由で表示させているのではない。膨大な数のデータが入っているのだ。当然歳時記的なものが多い。
 そうして見ていくと、標準モードの一太郎も悪くはなかったのだ。
 まあ、飾り物よりも、基本の進化に期待したいところだが、そこは地味で、変換率が30パーセント上がったとかでは分からないだろう。
 

 


■■ 2017年2月9日 木曜日 午前8時35分
 
 今朝は雪ではなく、雨。地上での気温が氷点下になっていないためだろうか。雪が降る目安は上空の気温。寒さはそれほどないのは雨が降っているのが証拠だが、朝の喫茶店まで傘を差して自転車に乗るため、手が痛い。悴み、何ともならない。こんなとき手袋が必要なのだが、持ってこなかった。やはり鞄に入れておくべきだ。あまり効果はなくても素手よりまし。家を出るときに填めておけばいいのだ。
 ハンドルに置く手は上着の袖でカバーできるが、傘を持つ手は何とならない。それにハンドルグリップを握るより力がいる。ハンドルの上に手を乗せておけばいいというのとは違う。軽く持てばいいのだが、風が吹くとそうはいかない。寒いよりも手が痛い方が目立った。
 今回の寒波はしつこいようで、波のように何度も来る。一度通過すればそれで終わりではなく、続けてくる。だから二三日寒いらしい。しかも西から来るので、これも珍しい。いつもは北から寒波が下りてくる感じなのだが、それでも見たわけではないので、何とも言えないのだが。
 空を見ても、そんな寒波などは見えない。雲があれば、その流れで、そんなものかと思う程度。しかし雪や雨では雲など見えない。実際にはそれが雲なのだが。
 寒い日は部屋でじっとしている方がいいのだが、喫茶店や買い物などで外に出る機会が結構ある。当然散歩も含めて。
 外に出ることが散歩のようなものなのは自転車移動のため。歩いてはいないが。
 昨日は何処かの特産の白ネギがスーパーにあったので、それらを入れて煮物にする。白ネギだが葉は青い。青と緑は分かりにくい。青緑だろうか。緑ネギとは言わないが、青ネギとは言う。ネギは青いのだが、青を緑と言ったり、緑を青と言ったりしやすい。それでネギは青いか緑かは分からないが、これを一応葉物として扱った。その殆どは白いのだが。
 大根、ジャガイモ、ニンジンを入れる。そこにおでんの練り物セットを入れる。これは出汁など入っていない簡単なもの。ここに豆腐系も入っていたりする。これで簡単なおでんになるのだが、青いものが欲しい。しかし白ネギなので、葉は少ない。おでんに入っている野菜と言えばロールキャベツだろうか。まあ、何を入れてもかまわないが、ジャガイモだけはおでんセットには入っていないのは、潰れるためだろう。卵は入っているが、弾力があるので割れにくい。
 小さな鍋での煮物なのだが、二回か三回かは持つ。もっと続けて食べたければ足せばいいのだが、ジャガイモや大根は煮えるまで時間がかかるのでそうはいかない。練り物や葉物ならいける。
■ 先日買ったポメラを触っている最中だが、一太郎の新バージョンが出ていることを知る。二月の半ばだと思っていたのだが、既に出ているのだ。二月の初めだ。
 それでジャストシステムで値段などを見るが、ダウンロード版はまだ出ていない。少しだけ安くなるが、今回は上新でパッケージ版を買う。
 上新のパソコン用ソフト売り場は淋しいものになっているが、一太郎はある。空のパッケージを持ってレジへ行く。そのパッケージは兼用で、その中にアップ版の表示とバーコードがある。一応手に取って箱を掴んで持っていくので分かりやすい。空箱なので、奥から中身入りのを取りに行った店員が戻ってこない。レジの裏ではなく、倉庫の方にあるらしく、別の店員が走っていると途中報告。あまり出る商品ではないのだろう。それにアップ版とか、プレミア版とか、一太郎だけとか、ATOKだけとか、箱の種類も多い。流石にスーパープレミア版はないようだ。これは箱以外に、ものすごいマウスが入っているので、置くのが面倒なのか、または直販専用なのか、そこまで見ていない。
 そしてレジで支払うが、丁度その日からバーゲンのようで、何と一割引。これはジャストシステムから買うより安かったりする。ソフト一割引の紙のようなものが届いていたはずだが、まだ見ていなかったが、一割引いてくれた。
 ネットより早いし、宅配便を待つ必要がないので、店で買う良さもある。それに逆に安かったりする。
 早速インストールし、新一太郎とご対面だが、同じ顔。しかし、最初の画面でシンプルな一太郎とか、もの書き用とかがあり、一番シンプルなエディターのようなものを選ぶが、エディターよりもシンプルだ。アイコンが一切ない。一寸シンプルすぎるのではないかと思えるほど。
 プレミア版を買ったので、辞書が四つか五つほど増えた。似たような国語辞典が重なってしまう。国語辞典だけで三つもある。どれも大きい。
 しかし、前回のバージョンアップもそうだが、あまり変わり映えのしない、いつもの一太郎。だが、ATOKに凄いAI頭脳が仕込まれているらしい。これは使うほど精度が上がるらしい。生きているのだ。
 一太郎とポメラ、いい戦いだ。
■ 今回のバージョンアップで、これといった新機能はない。もうやり倒したためだろう。毎年毎年新機能など作っていたのでは、ネタもなくなるし、新機能が増えたとしても、殆ど使わなかったりする。
 そのため今回の目玉はオーダーメード。所謂カスタマイズ。それを一発でやってしまえるようにしたこと。また、今まで弄れなかったものを、動かせるようにした。レイアウトそのものを。
 これは機能と言うより、見た目だろう。そして宣伝にもあるように、より個人的な満足感。
 こちらとしては、一番望んでいたのが、これかもしれない。印刷向けや、チラシのようなものを作る機能などいらない。またアイコンがずらりと並んでいても、使わない。使う用事がなかったりするためだ。そういったのを削ぎ落としてさっぱりした画面になるセットがある。まあ、ブログのテンプレートのようなもの。ホームページ作成のテンプレートのようなものだろう。そのサービス料が、今回のバージョンアップの目玉のようだ。
 あとは以前と殆ど変わらない。地味な改良がなされているのだろうが、気付かなかったりする。
■ こうして毎年一太郎の年貢を払い続けているのだが、二三年前のものでも結構行ける。基本ベースの一太郎はそれほど変わっていないためだ。日本語変換ソフトのATOKもそうだ。
 ただ校正ソフトのエンジンを変えてきたのか、校正専用の高いソフトがあり、それもジャストシステムから出ているのだが、一太郎よりも高い。プロ用だ。そのエンジンを一太郎の校正機能に持ってきたようで、辞書も大きいようだ。校正ソフトが言葉を知らなければ意味がないのだが、最近の言葉になると、これは難しい。たとえば電書だ。これは辞書にはない。ATOKの辞書には、このタイプの言葉は定期的に増え続けているが、校正ソフトにはないので、そこにチェックが入る。指摘だ。それがなくなったのと、くだけた表現にも対応したようだ。
 ビジネス文章だけではなく、小説用の校正モードもある。これはありがたい。だから、外堀のアップが多い。本体はそれ以上弄りようがないためだろうか。補助ツールのようなもので、本城を拡張しているのだが、新機能というわけではない。
 正にバージョンアップで、レベルアップ版を年々積み重ねている感じだ。
 また、消えてしまった機能も多い。使いやすかったのはファイル管理ツールのようなものが入っていて、そこからファイルを掴んで一太郎へ行き、また戻ってきてそのファイル管理ソフトに戻る。一つのファイルだけを綿々と弄っているのならいいが、結構ファイルは作る方なので、ファイル画面からのスタートが好ましかった。ウインドウズのファイル画面よりも使いやすかった。
■ この一太郎の流れを見ていると、機能よりも、個別タイプに分けると言うことだろうか。汎用性よりも専門的に。そのため増やすのではなく、減らす感じだ。機能的には同じものを使っているだけなのだが、いらないものは邪魔というか、目障りになる。使いもしないアイコンが並んでいたりとか。
 それで宣伝文句がオーダーメード一太郎だが、カスタマイズソフトだ。しかも分かりやすい。環境設定やオプションなどの細かいところを見に行く必要がない。従来からこれはあり、エディターモードはテキストファイルを打つ簡潔なものとか、アウトラインモードとか。それらより規模の大きな専門セット。表示や骨格、フレームが変えられる。
 専門的とは専門家ということではなく、ジャンル別だろう。当然同じ人が複数のジャンルをこなすこともあるので、各セットは簡単に切り替えられる。
 また、一から自分で組み立てることもできるようだ。要するにカスタム車なのだ。これは流れとしては興味深い。何かに特化した世界への流れだ。
 意外とそれは削ぎ落とすことでできたりする。
■ ワープロソフトとはいえ、結構重かったりする。国語辞典など入りのプレミア版だと数ギガぐらいあるのではないかと思える。本体はそれほどでもないのだが、イメージファイルや、音声ファイルなどもあるためだろうか。音声ファイルは音声が入っているわけではなさそうだが、読み上げてくれる。朗読のようなもので、昔のような機械音ではなく、アクセントもしっかりとしている。こういうのは進歩し続けているのだろう。解析力だろう。そういうのが付いているので、大きく重くなる。大きくなるのは何とかなるが、動きが重くなると使いにくくなる。
 普通にタイプしているだけなら軽い。軽いというのはタイプ中にもたつかないこと。何か予測変換や解析で考え込んでいるような感じは、今のところないが、これはパソコンの性能にもよるのだろう。
 一太郎は結構遅いパソコンでも、一度起動してしまえば普通の速さで普通にタイプできる。最近のノートパソコンはハードデスクではなく、フラッシュメモリを使っているので、プログラムもデータも早いところにある。だから起動も速い。ハードデスクがブツブツ言うというのが懐かしくさえ思える。
 ATOKの新旧の差は分かりにくい。二十パーセントほど変換率が良くなったと言っても、それは分からない。一発で変換されない妙な区切りのあるものはやはり難しいだろう。しかし、それらは学習するようで、ただのあほの一つ覚えの学習ではないようだ。そう言うことをやると、重くなるのではないかと心配していたが、今のところ大丈夫なようだ。軽くするのも大事な技術。この兼ね合いが難しいのだろう。
■ 先日ポメラを買ったばかりなので、テキストエディターが重なってしまう。
 一太郎はどのマシーンに入れても一太郎なので、パソコンを替えても一太郎のまま。だから同じソフトを使い続けられる。
 一太郎の新機能であるもの書きモード画面を抜き出したようなのがポメラだろうか。このもの書きモードは色々な機能のある一太郎の一部だけを使うということだが、実際にはただの表示で、いつもの戦艦ワープロの機能はメニューから使えたりする。
 ノーマル一太郎より少しだけシンプルなモードもあり、そこにはEPUB編集機能のパネルが表示される。EPUBファイル編集画面ではない。変換前の一太郎ファイルだ。まあ、書式設定の詳細を見ながら編集したり、書いたりできる。正にワープロ感覚でEPUBを作るということだが、実際にやっているのは一太郎で、変換しなければただの一太郎フィル。もっと言えばただのテキストファイル。そこに飾り物などを入れると、それは一太郎ファイルとなり、一太郎でしか編集できなくなったりする。だからテキストファイルからのEPUB変換ではなく、一太郎ファイルからの変換。
 まだEPUBビューワーのようなものはできていないようだ。確認はキンドルなどで見るしかない。そのファイルをキンドルに投げ込めばいい。この場合のEPUBはキンドル専用EPUBらしい。普通のEPUBにも変換できる。実際にはアマゾンキンドルの投稿画面で、普通のEPUBファイルを投げ込んでアマゾン側でキンドルEPUB版に変換して貰ったほうが正確かもしれない。ただ、これは売る場合で、個人的に作った自分専用の電書ならアマゾンキンドルに持っていく必要はない。キンドル電書が入っているところに投げ込めば済む。
 EPUBも書式が変わったりするらしいので、最新の一太郎を買えば、それなりに対応しているのだろう。
 一太郎は村だが、この村はかなり大きい。電書まで作ってしまえる、HTMLも作れるので、ホームページも作ってしまえる。また有名どころの大きな辞典をATOKが抱き込んでいる。至れり尽くせりのデパートのようなものだが、ゴチャゴチャしすぎて使いにくいためか、機能を絞り込んだ表示のオーダーメード機能を付けたのだろう。
 
 
■■ 2017年02月08日
 
 今朝は晴れている。寒波がまた来るらしいが、今回は西から。大阪方面も雪が降る冷たい風が降りてくるようだが、北からではなく西からなので、これは妙だ。その寒気は西から東京方面へ向かう。妙なコースだが、複数の低気圧の影響だろうか。
 しかし、天気予報では傘マークになっており、雪マークは付いていない。西からの寒波なので、緩いのかもしれない。
 昨日も肌寒く、陰鬱な空。空気そのものが冷え冷えとしており、夜になってからも寒く、電気ストーブを1000ワットに切り替えることが多かった。このストーブのおかげで真冬は大丈夫だ。部屋にいるときだけだが。
 日が落ちるのは遅くなっているはずだが、まだはっきりとは確認できない。夕方前に入る喫茶店からの戻り道にそれが分かるのだが、遅い目に行ったときは、当然帰りは暗い。早い目だとまだ日は残っている。これが同じ時間だと分かりやすいのだが。
 日の出は寝ているので分からないが、目を覚ましたとき、部屋が明るければ朝。そしてちょうど起きる時間だといいのだが、日の出が早いとまだ寝ていていい時間なのに明るい。だから時計代わりにはならないが、途中で目を覚ましたとき、暗ければ安心してまた寝てられるが、トイレで起きることの方が多いので、結局は一度起きないといけない。
 暑さ寒さも彼岸まで、というが、春と秋のことだろう。それでは春になりすぎているのだが、これは冬から見た話、暑くもなく寒くもないのが彼岸だろうか。彼岸のもう一つの意味に近い。
 確かにお彼岸になると、もう寒さは忘れてもいい。秋の彼岸は暑さを忘れてもいい。もう気にしなくてもいいような気温になっているためだろう。
 今回の寒波が去れば、また暖かい日があるかもしれない。冬はこの程度ではまだ終わらないので、春になるわけではない。長距離自転車散歩に出たいのだが、寒いとなんともならない。これが多少遠くても、何か買い物があるときは別だが。ただの散歩では特にいいことがあるわけでもなく、宝物を持ち帰れるわけでもない。散歩はただの気持ちだけの問題だろう。だから、寒いと行く気がしない。
 それでも朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はやっている。これは寒いと途中で引き返すこともある。
 普通に喫茶店から自転車で戻るときは、決まった道を通る。最短距離ではないが、いつもの道の方が安定している。これは刺激の少なさを選んでいるのだろう。そういう道沿いでも多少の変化はある。いつもの道だけに、変化に敏感だ。昨日はなかったとか。
 しかし冬は陰鬱な気分になる。ただ暖かい場所にいるときはその限りではない。気候は気分に影響する。それは風土でもあり、風俗でもあり、お国柄にもなるのかもしれない。
■ ポメラの続き
 ポメラには類語辞典、国語辞典、英和和英辞典が入っているが呼び出さないと出てこない。その代わり画面いっぱいに表示されるので、見晴らしがいい。その言葉だけではなく、インデックスも出るので、並び順も分かる。
 辞書は短縮キーで呼び出す。当然メニューからもすぐに出せる。
 短縮キーはよく忘れるが、短縮キーの中身一覧を呼び出す短縮キーがあるので、すぐに画面いっぱいに短縮キー一覧が出る。その短縮キー一覧は短縮キーを使わなくてもメニューからも出るが、短縮キーを覚えた方が早い。ダイレクト選択だ。
 一つの辞書内から、別の辞書へも飛べる。このときは辞書内にそのメニューがあり、ファンクションキーで飛べる。
 前の機種のポメラDM100ではモニターの横にボタンがあり、辞書名が書かれていたので、分かりやすかったが、キーボーから少し手を上げないといけない。短縮キーだと、キーボードだけですむ。
 前機でもこの辞書画面は気に入っていた。見晴らしがいいためだ。
 日本語文章では、角川の類語辞典が一番良さそうだ。国語辞典よりも。意味と用例が出るので、国語辞典がいらない。
 英和と和英辞典は、そのまま翻訳ソフトにはならないが、日本語を英語に、英語を日本語にしてくれる。単語だが。「単語」と辞書で引くと「word」と出る。辞書画面はコピーできる。これが一番ありがたかったりする。一太郎でもできるが、フォトサイズがものすごく小さくなって貼り付けられる。それに画面が狭いし。キーボードだけではできない。
 だから、ポメラの辞書は電子辞書並みだ。一つ一つの辞書はそれほど大物ではなく、中学生程度でも。
 ATOKの辞書が大きくなったのだが、ここにも補助辞書がある。オプション辞書で、専門語辞書だ。使わない人なら、余計な変換候補が出てうるさいので、入れない方がよかったりするが。アニメ辞書などもある。しかし新しいのは出ないだろう。去年で止まっているはずだが、古いアニメ系言葉ならいけそうだ。
 喜連瓜破。これは地名だ。地名辞書を入れると難しい地名も出る。昆陽も出る。これはオプションなので最初から入っていないが、関西弁などの方言辞書が地域ごとに入っている。これも使わない人は邪魔なだけなので、チェックしなければ、変換候補には入らない。人文辞書というのもあり、これは意外とチェックから外れていたりするので入れた。最初からチェックマークのある専門辞書もある。いらない場合はチェックを外すことだろう。医療用語辞書などもあるし、当然IT系の辞書も。それは変換候補に挙がるという程度のもの。その意味は、小さな国語辞典では出ていないかもしれないが。
 ローカルの辞書になければネットで、ということはポメラではできない。しかし、ネットに繋がるノートパソコンを持ち出してときも、ネットまで行って探すようなことはしていないので、これは個人的には問題はない。
 それよりも、もっと基本的な言葉の意味を確認する方が大事だろう。
■ この新ポメラを買う前から旧ポメラ使いながら考えていたのだが、これぐらいの大きさの端末の方が文章は打ちやすい。ちょうどワープロ専用機のように。それがパソコンになったのだが、当時のパソコンは大きく重かった。モニターそのものがブラウン管式なので、片手で持てるほど軽くはない。ものすごい装置を使ってタイプしていた。
 次に出たのはラップトップ。決して膝の上に置けるほど軽くはない。膝の上に石を乗せる刑に近い。それでもブラウン管から液晶になった。
 そしてモバイルノートが出てきた。そしてスマホ。その前にPDAがあり、ネットもできる小さな端末だ。モバイル用のウインドウズを積んでいる。また独自のOSで動くのもかなり出ていた。豆粒のようなキーボードが付いていたりした。このあたりになると、ぐっと文房具に近くなる。親指でタイプするザウルスとか。筆箱のように細長いモバイルギアとか。それに近いタイプがもう一台あったが、もう名前さえ忘れている。いずれもメールぐらいは送受信できた。
 ノートパソコンでは目玉バイオ。これはあえて細長くしたというより高さを削ったノートパソコン。維持しているのはキーボードの長さ。やはりそれぐらいの長さでないと、両手で打ちにくい。
 その境目はキーボードなのだ。だからポメラシリーズはキーボードの長さを維持し続けている。ここが分かれ目なのだ。小さければいいというものではない。打ちやすくなければ、意味を失うからだ。
 モニターはそれほど大きくなくてもいい。テキストだけなら5インチあれば十分だろう。見晴らしは悪いが、今、タイプしたものを見ながら書くというより、今タイプ中のを見ているはず。単に打ち込むだけなら、コンパクトな画面の方が落ち着く。今回のポメラは横に広くなったが、それでも7インチなので、広々としているわけではない。その方が集中できる。
 要するに大きさ重さとキーボードとの関係で、これぐらいの塊が理想的なのかもしれない。しかし、ポケットメモのポメラから見ると、最新機は堂々とした端末になっている。
■ ポメラ程度のテキスト打ちなら、7インチほどの安いタブレットでもできるのではないかと思えるのだが、日本語変換がスマホ版ATOKになるので、今までのポメラと同じで、変換率が悪いし、辞書も小さい。しかし、最近のスマホ版ATOKがどうなっているのかは知らない。バージョンが上がってよくなっているかもしれない。
 7インチタブレットの安いのなら1万円。携帯式のキーボードで、タブレット立て付きで1万円ほど。だから2万円でポメラができる。
 最近の外付けキーボードは、キーボードの前の方に溝があり、そこに端末を差し込むタイプがある。これで衝立がいらなくなる。キーボード付きの10インチのアンドロイドタブレットを持っていたのだが、踏んで壊してしまった。しかし1キロ近い。それなりに使っていたし、ネットも当然できるのだが、キーボードも打ちやすかったが、日本語変換が厳しかった。それにスマホ版なのでATOKの画面がうるさい。すぐにタブレット用のパネル式のキーボードが表示され、邪魔だった。まあ、それが本来のスマホ版ATOKの使い方なのだが。
 しかし、1万円台の安いアンドロイドタブレットを今度買うとすればキーボードを使わないで、親指タイプ式に使うのがいいだろう。その方が喫茶店で組み立てなくてもいいし、本体も軽い。7インチで十分だろう。
 しかし、タブレットを持っていた頃もそうだが、外でタブレットでやるようなことはない。ネットに繋げていても、特にやることがない。結局エディターで文章を書く程度。電書端末にはなるが。
 だから行き着くところはポメラになるのだろう。


■■ 2017年02月07日 午前8時22分
 
 今朝からまた寒くなるらしい。昨日の夜から寒くなるといっていたが、前倒しで昼頃からすでに寒々としており、雪も舞っていた。予報よりも早い。当然夜になるとさらに寒くなり、いつもの真冬。こういう日の夕方、日が沈んでからスーパーへ買い物へ行ったのだが、寒々しい。そのスーパーは近所にあり、近いのだが。こんなときは温かいものが欲しくなるが、おかずだけがないので、適当なのを買う。最初から温かいものは売っていない。あるとすれば揚げたてのコロッケ程度だ。アルミ鍋うどんも温かそうだが、触ると当然冷たい。
 今朝は寒いが晴れている。風はなく穏やかだったりする。自転車で走っているとき、手は冷たいが、悴むほどではないので、寒くなったといっても大したことはなさそうだが、この後、冷たい空気が入り込むようだ。雪を降らすほどの。それが去ると、すぐにまた寒波。それが意外と西から来る。北からではなく。これが第二波らしい。寒波と書くぐらいなので、波だ。大阪方面ではこの第二波の方がこたえるだろう。
 この寒さはしばらく続くようで、まあ、真冬なのでそんなものだが、そろそろ暖かさを求める時期。それはまだ早いのだが、暖かい日があると、そのまま春になるのではと期待する。
 暖かくなるといいことがあるわけではないが、過ごしやすくなるというより、寒くないのでよい程度。寒くないのがいいことなのかもしれない。
 風邪もなかなか治らない。風邪は長くても一週間もあれば抜けるといわれているが、次のが入ってくるのだろう。風邪で会社などを休むにしても、一日では無理だろう。休むほどの風邪は、熱があるとか、普通にしてられないほど重いときだろうか。大概は風邪の症状があっても仕事に行くだろう。風邪が治るまで休むとすれば一週間も二週間も休んでいないといけない。
 風邪が治っても喉の調子が悪かったりする。何となく咳をしてしまう。しかし、熱があるときは休んだ方がいい。
 今朝は鞄を変えた。以前、上新で買っていたビジネスリュックで、家電店で売っている鞄なので、ノートパソコン入れに近い。小さい目のリュックで、ノートパソコンと小物を入れれば、それで終わるようなタイプ。一眼レフ系のレンズが飛び出したカメラも入らないわけではないが、底まで行かないで、途中で止まっていたりする。この鞄のレイアウトが変で、大きい目だが襠のない前ポケットにノートパソコンを縦に突っ込む内部ポケットがある。普通なら背中の当たるメインポケット側に仕切り付きであるのだが。
 しかし、もしかすると、襠のある背中側のメインポケットにパソコンを入れるのかもしれない。パソコンなど取り出したりする頻度は少ない。財布とか、チケットとか、眼鏡とか、そういったものは取り出しやすい前ポケットなどに入れる。
 この背中側の大きなポケットにカメラを入れると、背中に当たる。当たってもスポンジで痛くはないが、バランスが悪い。ネオ一丸程度なら何とか入るが、奥までいかなかったりする。それほど襠がないためだ。小さなカメラか、レンズの飛び出しが少ないカメラならいける。しかしこのリュック、体にフィットするので、気に入っている。背負うのではなく片掛けだが、吸い付くようにフィットする。まとまりがいいのだろう。ビジネスバッグ仕様なので、それなりに形がある。ノートパソコンだけではなく、書類も入れるだろう。それが皺にならないように、鞄側に張りがあり形がある方が出し入れもしやすいはず。残念ながらそんな書類などは日頃から持ち運ばないが。
 上新ではこのノートパソコン入れビジネスリュックが売られていたが、その近くにあるエディオンではリュック型カメラバッグが吊されていた。鞄屋ではないので、色々な種類の鞄がずらりと並んでいるわけではない。ケース売り場のようなものだ。そこはデジカメ売り場の近くなので、その用途だろう。これはカメラの周辺機材などを売っているメーカーのもので、内部はビニールで封をしてあるので分からないが、カメラバッグのように小箱の仕切りなどはないはず。あっても取り出せるはず。そうなると、ただのリュックになってしまう。
 リュックの方が肩からぶら下げるショルダーバッグよりも肩に優しい。スポンジが入っているためだ。それに紐が短いので、ずれにくい。そして肩にフィットすると結構軽く感じる。半ば背負っているのだろう。
■ ポメラの続き
 ポメラの使用感は、キーが軽い。その前に買った同じキングジムのポータルブックか硬い目だが、本家ポメラは柔らかい。これがいい。そして不思議な話なのだが、パソコンでタイプしていると、キーが重くなることがある。そのタイミングはよく分からないのだが、反応が堅く、重い。動きが重いのではなく、キーが堅くなる感じになる。不思議な話だが。
 前機のポメラでも、それがあり、これは長文をタイプしているときに多い。今のところ、新ポメラは軽いままなので、そのままの軽さを維持してくれるのなら、ありがたい。
 新ポメラのCPUが早くなったためかもしれない。物理キーが重くなるという現象は、昔からある。本当にキーが重くなるのか、反応が遅いので、そう感じるのかは分からない。
 今回のDM200は今までのポメラとはかなり違う。昔から買い換えているが、そのときはあまり変化はない。今回も似たようなものなのだが、中身が全く違うというより、作り直されたような感じで、これは別物だ。メニューなどは同じで、多少増えているが、表示は同じでも、5年分のバージョンアップが効いているのかもしれない。
 確かにこのポメラ、今、手元にあるノートパソコンやデスクトップ機のどれと比べてもテキスト打ちでは一番快適だ。探していたのは、これだったという感じだが、この時代、テキスト入力だけに作られた専用機なので、それで当然かもしれない。
■ アウトライン編集画面は単純なもので、単にピリオドを行頭に付ければいい。このピリオドは当然日本語ではほぼ使わないだろう。英文を入れるにしても、行頭には来ないはず。そのため、普通の検索でも引っかけられる。また、清書のとき、そんな行頭のピリオドは変なので、置き換えればいい。これは置き換え語欄を空白にしておけば削除になる。
 そのピリオドのある行は左側の窓に表示される。ブログのメニューのようなものだ。アウトラインモードへの切り替えは短縮キー一発でできる。その表示を辞めるときも、同じキーを押せばいい。本文を書いているときは消せばいいだろう。当然左側の章立てなどの項目は、移動できる。これはコントロールキーと矢印キーを使う。すると、本文もごっそり移動する。階層はピリオドの数を増やせば下へ降りる。まあ、そんなしっかりと組み立てたような章立てをする用事はないかもしれない。マニュアルでも作らない限り。
 しかし、これはデーターベース的な使い方ができそうだ。見出しが箱になり、その中に本文なりメモを入れておく。すぐに探し出せるようなメモのようなものだろうか。
 この行頭のピリオド入り行はタイトルというより、次に改行するまでつかむようだ。だから段落単位。左側に表示されるのはその一部。これでカード型の編集ができたりする。移動や挿入は結構簡単だ。
 何かネタを思いつけば、その方法ではなく、そのネタのファイルを作ったりする。ネタの見出しのようなものをファイル名にする。
 これはポメラの新規画面で、そのネタを書き込み、そのまま保存すればできる。文頭から百文字程度がファイル名になるため、いちいちファイル名をタイプする必要はない。
 要するにテキスト扱いにも、人それぞれの癖がある。何でもかんでも一つのファイル内にべた書きしてもかまわない。検索で探し出せる。これが一番簡単だろう。まあ、検索でも見つからなければ、スクロールということになる。これは書いた順番程度は覚えているはずで、古いネタなら文末近くにあるだろう。
 アウトライン機能が加わったのだが、普通のエディターなどにもついているので、それを使っていた人なら、ありがたいだろう。結構シンプルで、使いやすいので、気楽に使えそうだ。こういうのは物語などのプロットを作るときに使えそうだが、プロットから入ると、もう書く気がしなくなったりする。
 しかし、きっちりと細部まで作り込んでからでないと安心して本文が書けない人もいるので、必要な人には必要だ。
 このあたり、電子文房具感覚だ。文房具なのでそれは「具」で、道具だ。だから道具程度の簡単なものの方が好ましい。難しい道具だと使い切れないというより、使い方が分からなくなるだろう。単純な道具がいい。
■ カレンダー機能は、普通の一ヶ月分の箱形。曜日が英語なのが残念だ。特定の日の上でリターンキーを押すと文章入力画面になる。そこでスケジュールや日記などが書ける。
 ポメラは横に長いので、幅に余裕があるのか、本文のプレビューがつく。中を開けなくても、文が読めたりする。
 日記などをこのカレンダーに書き込むことができる。一日分約1万字程度までだろうか。数字は覚えていないが、よほど長い日記でない限り受け付ける。
 このデータはポメラの内蔵メモリに保存される。月単位で一ファイルになるのだろうか。そのため、古いポメラで書いたカレンダー内のデータをいったんパソコンなどから吸い取り、それをポメラ側に投げ込めば、新しいポメラ側のカレンダー内にコピーされるという感じだろう。だから過去をさかのぼれる。
 そんなことをしなくても、ファイル化されるので、パソコンなどに保存してもいい。ただのテキストファイルだ。
 ただ、このカレンダー内のファイルやフォルダーなどはポメラ本体からは見えなくしている。間違って開けてしまわないように。または変なフォルダがあると思い、削除するかもしれないためだろう。
 これはコンマ形式がどうというようなタイプではなく、ただのテキストファイルで、レコード型ではない。
 このあたりにポメラらしさがある。どこまでも普通のテキストファイルだけで勝負している。改行や文字コードなどの問題はあるが、違うOSでも、その程度は対応しているだろう。
 カレンダーではないが、タイムスタンプがいい場所にある。日付自動入力。これがファンクションキーの2にある。一発押しでものすごくいい場所だ。これはATOK単独でも日付は入力できる。その日や、その時間を。ただ、ポメラ版ATOKは日付の並べ方や、その表示を組み立てられない。ある程度のバリエーションがそろっているが。
 ATOKでの日付の出し方は「日付」とタイプすれば、変換候補にずらりと並ぶ。だから、タイムスタンプ機能がダブってしまうが、ファンクションキー一発で出るのはありがたい。
 ポメラはメモ帳でもあり、システム手帳でもある。だから文房具メーカーが作った臭いがする。これは文房具なのだ。
■ アップロードというのがあり、これはWi-FiでGmailへメールとして送るもの。
 え、これがアップロードかと思えるが、ポメラはネットのものすごい基本的なメールから攻めてきたようだ。ポメラはメール機能はないが、Gmailとマイクロソフトのメーラーへは後れるようだ。その二カ所だけメニューにある。毎回宛先を指定する。当然自分に送るので、一カ所でいいのだが、登録しておけば選択できるようだ。
 一応ファイルを選択して送るのだが、添付ファイルではなく、ただの文字列のメール本文になる。結構簡単だが、Gmail側で拒否される。不審なものが来ていると。これは二段階チェックとか、パスワードなどを作る必要があるようだが、Gmail側で関所を緩めてやると、すんなり受け取れる。
 さて、このメールをどうするか。Gmailなので、全文コピーとかはしにくい。ブラウザのコピーになってしまうので、面倒だ。それに欲しいのはファイルだろう。まあ、そのメール本文だけをコピーして、エディタなどに貼り付け、ファイル名を付けて保存すれば、それでいいのだが、それなら普通にSDカードの抜き差しだけでいいような気がする。またはUSBで繋ぐPCリンクというのがあり、こちらの方が早かったりする。また、USBに繋いでいる状態だと充電になる。だから、ついでに充電すればいい。
 前機のポメラならUSBを差し込んだ瞬間、認識されたが、今回はポメラ側からPCリングを選んでやらないないと、認識しない。そのままではただの充電。
 また、不思議と充電中はポメラの電源は落ちない。効率が悪いように思うが。
 当然パソコンと繋いで充電するというのはマニュアルにはない。充電用の差し込みもあるが、使っているのは同じUSBのコードだ。だから、抜き差しが面倒なので、パソコンからの充電の方が使いやすい。ただ、普通のコンセントからの充電よりも時間がかかるようだ。
 それで、ポメラが届く前に携帯充電器を買ってきた。この充電器、一番安く一番容量が小さく、一番遅いタイプだが、非常用だ。しかし、そのUSBの穴と合致するデジカメもあるので、外でのデジカメ充電にはいい。ソニーのコンパクト系は、同じ穴だ。
 この充電器、充電させながら充電するタイプだが、家のコンセントに付けていないといけないが。
 それらは元来スマホやタブレット向けだったのだろう。外で長時間見ている人が多いので、バッテリーが切れやすいためだろう。電話だけなら、それほど減らないと思うが。
 さて、次回のポメラは、ブラウザ搭載ではなく、グーグルドライブや、マイクロソフトの同期倉庫、ドロップボックスと繋がれば、かなり取り回しがよくなる。
 ポメラのWi−Fiは毎回繋げる必要がある。少しだけ間があり、繋がってから、送り、送り終わるとWi−Fiも切れるのだろうか。まあ、常時繋がっていても、することもないが。
 メールは受け取れない。メールの送受信ができれば、ものすごくいいメーラーになるはずだ。テキスト打ちは抜群にいいので。
 ただ、インターネットが普及し出した頃のメールほど、普通にメールのやりとりをするようなこともなくなっている。SNSの普及が大きい。
 最新のポメラDM200、すっかり気に入ってしまった。前機DM100を使っているときに想像していたDM200とは、かなり違う。ものは似ているのだが、感触が違う。すらすらとタイプできるのは、キーボードを変えてきたためと、日本語変換がよくなったため。そして句読点で自動変換されるので、パソコン版ATOKとほぼ同じ使い方ができる。それに結構早く、反応もいい。
 外で使うときはネットは使わないので、ネットはなくてもいい。外でネットを使う用事がないためだ。出先でものすごく大事なことをネットから情報を得て、というシーンもない。ネットで大事なことをするのなら、部屋のパソコンで、じっくり考えがらやればいい。
 あれもできるこれもできるより、テキスト打ちだけは軽快な端末の方が道具としては使いやすい。
 昔のワープロ専用機よりも、今のポメラの方が機能が少ない。削っている。表計算なども消したようだ。おまけはあると楽しいが、使わなければ、邪魔なだけ。
 ポメラを買った人が、心穏やかな世界といっていたのは、このことかもしれない。

■■ 2017年02月06日 午前8時50分
 
 今朝はそれほど寒くはない。晴れているようだが、曇ってもいる。妙な天気だが、全体的には晴れだろう。雲で日差しを遮られるためかもしれない。すっきりとした空ではない。
 今朝は少し遅い目に起きてきたので、一日のスタートが出遅れた感じだが、わずかな差だと、何かを省略すれば、いつもの時間に追いつく。そのいつもの時間は、決めたわけではないが、昨日もこの時間こんなことをしていたというような時間だ。ただ、外で時計を見ることはまずない。時間に間に合わなくて、遅刻、というような用事ではないため。
 だから時計は見なくてもいいが、見ると、昨日よりも早いとか、遅いとかが分かる。これはただの確認だが、遅いと急いだりする。時間を調整する必要はないのだが、いつもの時間になるように急いだりする。
 同じような日々でも、きっちりと同じ時間に何かをしているわけではない。多少はずれるので、同じではない。そのずれは起きた時間が同じなら、三十分以内の誤差だろうか。そのため、三十分ほど遅く起きてきても調整はできる。それが一時間だと無理だ。
 時計ではなく、通り過ぎる人が時計代わりになる。その人も早いときと遅いときがあるので、正確な時計ではないが。
 喫茶店などでは、出るときに来る客がいる。ちょうど入れ替わるように。だからその人が来ると、出る時間だ。
 一番分かりやすい時計は日だ。日中は分からないが、日没は分かる。今朝は帰りが遅いとか早いとかも、夕日で分かったりするが、これは時計ではないので、季節によりずれる。時計通り動いていると、夕方になるのが早いとか遅いとかが分かる。時間は同じなのだが、日の出日の入りが変わっていくためだろう。それでも一日程度では差は分からない。
■ 
 雨の日曜日、ポメラが届いたので、早速開封。梱包はあっさりとしており、素っ気ない。化粧箱ではなく、ダンボルール。変化があるとすれば電源コンセントが入っていること。以前なら電池が一緒に入っていた。
 設定も何もない。電源を入れると、すでにポメラの画面で、新規ファイル画面。もういきなりタイプしてもかまわない。それで時計あわせぐらいはしたのだが、去年の2月の末頃になっている。その頃出たのだろう。もうしばらくで一年になる感じ。
 設定は好みの問題。フォントサイズと行間。今回から明朝体が入ったようだが、ゴシック体の方がよく見える。モリサワのフォントらしい。初期設定はゴシック体。やや太字だ。これが見やすい。
 つまりこの端末、蓋を開ければすぐに使える。面倒な設定はない。どこかに登録しないといけないとか、パスワードがどうの、更新がどうのというのがない。あらかじめ少しだけバッテリーが入っているので、買ったその場でもタイプできそうだ。持ち歩ける充電器があれば、問題なく、その場でスタートできる。ネットに繋ぐ必要もない。
 つまり、デジカメ並みのスタートだ。乾電池式のポメラからバッテリー式に変わったが、携帯充電器を持ち歩けばいいのだ。デジカメだと最初に時間設定画面になるが、ポメラにはそれさえない。後で合わせばいいのだろう。買ったばかりのポメラの蓋を開ければ、いきなりテキスト画面。これはすごい。
 それで、やっとポメラにたどり着いた。到着したのが夕方なので、夕方前の喫茶店には間に合わなかった。すぐに使えるので、新ポメラを持って喫茶店へ行けたかもしれない。
 何も設定しなくてもいい。再起動もしなくてもいい。これは楽だ。日本語変換ソフトのATOKも設定は簡単で、パソコン版のようなものすごい数の設定箇所はない。これも楽だ。
 いつものポメラなのだが、少し重い。手に来る。そしてキーボードがやや分厚い。以前のはぺらぺらだった。100グラム少し体重が増えた感じで、肥えている。そのためか剛性があり、しっかりとしている。デザインも素っ気ない。シンプルそのものだ。
 画面上には一番下にファイル名や日本語の表示や時計やバッテリーの状態が見えるだけ、左右と上には何もない。液晶を最大限に使っている。さらに下のステータスのようなものも消してしまい、テキストだけの全画面に切り替えることもできる。
 その液晶だが7インチになり、横にかなり伸びた。少し大きい目のフォントでも32桁ほどある。高さは12行ほど。標準のフォトンサイズがあるらしく、初期値ではそれだが、少し小さい。
 縦書きのマス目入りの原稿用紙画面では四百字詰めにできるが、文字がやや小さくなるので、どうだろう。最初からそのフォントサイズなら、問題はない。原稿用紙は横書きもある。四百字詰め換算で何枚とかの仕事でもない限り、必要はないかもしれない。まあ、途中で表示を切り替えれば、いつでも四百字詰めの画面になるので、そこで確認できる。タイプしているときは横書きの方が楽だ。
 今回のポメラは行番号の表示がついた。スクロールバーというようなものがないので、ファイルがどの程度のボリュームなのかが分かりにくいが、行番号があれば分かりやすいが、逆に余計なものを見るので、邪魔かもしれない。これも原稿用紙換算のように、枚数がしっかりあるような用事でもなければ必要ないだろう。
 ただ、何文字分になるのかは見ることはできるが、これもウェブなどに上げる文章では、適当でいい。
 一番最初に買ったポメラ初代では、桁数や行数の指定などないので、何となく一画面で量を把握したりしたが、行番号が出ると、計算がしやすくなる。ただし、ポメラには禁則というのがない。禁則のあるなしで、行数が若干だが、変わったりする。
 原稿用紙換算を満たしたり、満たしたり満たしていなかったりしても、本当の文字数というは、四百字詰めでは分からない。空白もマス目として数えるため、改行が多いと、違ってくる。すかすかでスペースが多くあっても、枚数での計算では同じになってしまうが。
 コラムなどの原稿では、四百字詰めというより、あらかじめレイアウトができていることが多いので20桁ではなく、15桁で書くというのもある。その方が四百字詰めよりも正確だ。
 しかし、日記を書いたりとかでは、四百字詰めなど問題ではないだろう。原稿用紙画面ではなく、フレーム機能もある。これは桁数と行数を指定して、一枚物にした画面だ。これで対応できるはず。
 べた書きではなく、文字数や枚数の指定のある記事などを書くときは、これを使えばいいが、普通の画面でも行数が出るので、何となく計算はできる。
 テキストに特化したポメラだが、テキストにもいろいろある。それこそ原稿もあれば、メモもあり、日記もあれば、小遣い帳もあり、ちょっとしたテキスト型データベース的なものもある。俳句もあれば、詩もあるだろう。そんなときは行間隔を最大にした方がよかったりする。といっても最大で一行分程度だが。

 ポメラの良さはキーボードだけの操作に特徴がよく出ている。マウスは使えないし、画面タッチもできない。矢印キーなどを多用し、またタブキーもよく使う。これは今では逆に新鮮だ。リターンキーで決定したり、スペースキーで選択したりする。慣れれば非常に分かりやすい。そして、昔ながらの短縮キー、ショットカットキーでさっとダイレクトに実行できたりする。そして、それ以上難しい項目やメニューはない。ヘルプを見ないと分からないようなものはほぼない。昔からあるような機能のためだ。逆に少ないので、メニューも多くはなく、非常にシンプル。そのほとんどは短縮キーで呼び出せたりする。その短縮キー一覧なども簡単に表示できるので、忘れても大丈夫。
 まあ、前機のポメラdm100とそれほど違いはないためか、新しい端末を買ったという気分は少ないが、全体的なバージョンアップなのだろう。ハードもソフトも。二割程度よくなっている。基本的な機能はそれほど差はない。
 一番の違いは、これがポメラかと思うほど変換率がいいこと。
 モニターが横に伸び、これで7インチなのだが、次は10インチを超えてくるのではないかと思える。横に伸びるのだ。それは昔のモバイルギアのスタイルに近づくことになる。まだ左右に十分余白がある。モバイルギアは背は低いが、横に怖いほど長かった。そのため、横にものすごい桁数の文字を打ち込む感じだ。今回のポメラもそれに近い。そのおかげで二画面表示ができる。またファイルの比較をしたり、一つのファイルを二つに分割もできる。ファイルの上の方と、今タイプしている箇所とを同時に見たりできる。
 ではカーソルをどうやって行き来させるのかというと、タブキーと、もう一つのキーの同時押し。タブキーはタブキーとして、テキスト画面上で使うためだ。画面分割すると、左右に分かれる。そのとき、まるでカードのような画面になり、逆に打ちやすかったりする。狭苦しい場所だが、最下行に入力文字がかかり出すと、さっと引き上げてくれる。ここが日本語エディターの特徴で、ワードなどはそれをしてくれない。英語なので、変換というのがないためだ。また未確定文字列というのもないだろう。だからそんな機能はいらないが、日本語変換だと、仮名入力した未変換文字列が最下行の下までいき、見えなくなることがある。これは和製のエディターでも、同じだ。
 さすがに一太郎はそういうことはない。日本語ワープロのためだろう。
 ポメラにはそういうストレスがない。しっかりと、あるところまで来ればスペースを作ってくれる。
 今のところ、それがすんなりといくのは一太郎ぐらいなものだが、他に比べるべきワープロやエディタが少ない。ちなみにwzも秀丸もだめだ。最下行が厳しく、文字が画面からはみ出してしまう。これはワードでもそうだが、行間隔を開けると、うまくいくこともある。
 機能的に優れており、いろいろなことができるのはいいのだが、実際に文章を書くのは頭の中の話で、こういったデジタルものは、その場を提供してくれればいい。ポメラは寂しいほどシンプルな画面で、何もない。ややこしいことが起こらない。それは実質エディターしか動いていないためだ。そして実際に動かしているのは書いている側の頭で、端末が書いているわけではない。

 今回のポメラはやはり日本語変換のATOKがよくなっていることだが、それは気付かなかったりする。パソコン版のATOKをいつも使っているので、普通に変換されて当たり前のように思っているからだ。変換率や辞書が少ないと中断される。変換されない熟語などは単漢字的にタイプし直さないといけない。そういう余計なことをしなくてすむ程度で、できて当たり前のような話。本当はすごい技術なのかもしれないが、積極的なものではない。
 キーボードも、何か引っかかるような感じがあったり、押しにくかったりすると、気になるのだが、これもいい文章が書けるキーボードなどはない。キーボードや変換のことなど気にならない方が実はいい。歩いているとき、足が気になるようなものだ。
 そのキーボードだが、前機に比べ剛性が増したのか、ぺらっとした感じがない。がたつきがない。これはキーの仕掛けにあるようで、バネが電車のようなX型ではなく、V型のようだ。太くて短いらしい。だからキーのどの箇所を押してもまっすぐ下に落ちる。ストローク的には同じようなものだが、押したときの感触に貫禄ができた。安定している。ポメラのキーボードのキートップの特徴は正方形ではなく、一つ一つがやや横に長い。逆に言えば縦側が短い。そのためか、指を遠くまで伸ばさなくてもすむ。わずかだが、この狭さが貢献している。横幅は10インチノートとあまり変わらない。少し長い程度。そのため、短くもないし、長くもない。これが11インチを超えると、キーの横幅が少し広がり、手が忙しくなる。遠くなるためだ。
 要するに、キーボードから作ったような端末なので、テキスト打ちのことを考えた形だと思える。まあ、キーボードはどれも同じような形をしているが、横より縦の方が粒が小さいというのは、何かあるのだろう。まあ、モニターが小さいので、モニターと合わせて、背を引くしているだけかもしれない。
 しかし、テキスト専用機なので、タイミングに特化した作りだと思いたい。気が付かないところで、色々な工夫がなされていたりする。これは気付かなくてもいいのだ。
 次はモニターだが、バックライト付きの液晶になっているが、色目は悪くない。ポメラはモノクロだが、モノクロの液晶は、探す方が難しいだろう。だからカラー液晶だと思う。普通の液晶で特に変化はない。明るさよりも、どこまで暗くできるかの方が大事で、薄暗い部屋の中だと、まぶしくて仕方がない。それで、どこまで落とせるかを確認すると、結構暗くなる。これなら、目を差さなくていい。一番暗い状態の次ぐらいで、室内ではちょうどだ。次は自然光も混じる室内となると、喫茶店などだが、これは結構明るいことがある。さすがに買ったばかりなので、どんなものかは分からない。
 前機に比べ、フォントがしっかりとしており、黒々とした太い目のゴシック体は見やすい。最初に感じたのはそれだ。電書などのフォントのように、やや太いタイプの方が好ましい。書いているときより、読み返すとき、しっかりと読み取れる方がいい。明朝体もきれいだが、細くなったり太くなったりするので、それが気になる。だから明朝体なのだが。
 要するにテキスト打ち用端末なのだから、フォントもそれなりのものを使っている。ただ、パソコンではないので、フォントの選択肢は二つしかない。どちらもモリサワだ。

 おまけでついている角川の類語辞典は思ったより、ボリュームがある。もっと簡単なものかと思っていたが、五万語ある。これは国語辞典でもあるので、いつも入っている国語辞典がいらないほどだが、フォントが小さいので、ちらっと見る程度だろう。類語辞典だが、用例辞典でもある。確かによく聞く言い方が書かれており、使われ方の例がよい。この辞書引きは、直接タイプしてもいいが、文章内の言葉を範囲指定し、短縮キーを押すと、その言葉を連れてすぐに検索で探してくれる。これは早い。前機ではモニターの横に辞典のボタンがあったが、それが消えている。その箇所はそれなりに今も面積が広い。そして何もない空き地になっている。これが余裕というか、すごい余白で、逆にテキスト文字が生えたりする。大きな黒枠の中に液晶がある感じだ。
 ATOKの変換辞書が大きくなったので、国語辞典を使う頻度が減るのではないかと思う。ATOKの辞書にないだけで、国語辞典にはちゃんとその言葉があったりする。今回のATOKは大きな辞書を積んでいるので、言葉もよく知っているはず。言葉の意味よりも、その言葉が変換で出ることの方が先だ。
 パソコン版ATOKと違い、変換キーを何度か押すと、辞書の窓が出る、というのはない。あれば便利だが、結構うるさかった。それで、画面がちらついたりした。そしてうるさいのが予測変換。これはタイプ中の文字に重なって、文字が見えなくなることがあったので、使わないようにしている。ポメラには最初からない。だから、ポメラは静かだ。

 
 
 
 


■■ 2017年02月05日 午前8時26分
 
 今朝は雨。天気予報であったのかと疑うが、低気圧が来ていたのだろう。低気圧は西からで、それに向かい南から暖かい空気が入り込むのか、それほど寒くはない。寒ければ雪だろう。
 朝の喫茶店までの道は傘を差さないといけないので、手は露出。それで冷たいが、悴むほどではない。
 ユニクロウルトラライトダウンジャケットは雨に濡れると染み込みだし、色が変わりだし、いかにも濡れているのが分かるので、雨には弱いようだ。微雨程度では水滴ができる程度だが、それ以上だと耐えられなくなり、生地内に入ってくる。この生地が非常に薄い。その下は羽毛。そこまで染み込みそうなので、雨の日は着ないことにしている。傘を差していても、濡れるので。
 いつものスーパー前で掘り出し物市をやっていた。ほとんどが女性向け衣料やアクセサリー、鞄などだが、傘があった。半額になっており500円。鉄道忘れ物市だともう少し安くなる。それでも300円前後だろうか。去年はそれがなかったので、二本ほど買った長い傘しかない。その二本とも壊れたので、以前、コンビニで買った大きな傘を差しているのだが、それも穴があいたのか、怪しい。500円でもいいから、買っておくべきだろう。女性ものだが、見た目分からない。
 この掘り出し物市は中古ではない。訳あり品とか、余ったものかもしれない。その訳は書かれていない。
 冬場のためか、風邪っぽい症状が抜けない。喉が痛いのは治っているで、冬はそんなものかもしれないが、鼻水がよく出る。これは普段からもよく出るのだが、鼻のぐずぐず状態が、少し大きい。
 春のお知らせがあるのだが、一月よりも二月の方が寒い。本当に寒いのはこの二月だろう。三月に入ってもまだまだ寒いので、立春のときが一番寒かったりする。しかし、自然は先へ進んでいるのか、気温だけは真冬だが、春のものが出始めている。気温が低くても出てくるのだ。今出ておかないと、暖かくなりかけたときでは遅いのかもしれない。草なら、早く地面を取った者勝ち。遅れてくると、出てくる地面がなかったりする。寒いが早いめに出てきて、取られないようにするのだろうか。自然界の生物はのんびりしているように見えるが、生存競争でバトルが絶えないのだろう。根は地面の取り合い、葉は日差しの取り合い。当然人もそうだろう。それが自然なのだ。
 動物でも大人しくしている種がいる。下手に戦うより、静かにしている方が得だと思ったのだろう。そして、そう決めた。生きるための知恵というより、自然にそうなってしまったのだろう。バリエーションが多いほど、異変が起こったとき、ある種だけが生き残ったりする。意識の切り替えではなく、身体がそういう風になっている。当然そのとき意識を切り替えた程度では、無理だ。身体やシステムが、まだそうなっていないためだろう。

 色々迷った末、なかなか買えなかったテキスト専用機のポメラを買うことにした。これは地味な端末なので、買う楽しさはあまりない。日用品を買うようなものだ。トイレットペパーを買いに行っても楽しくないように。しかし、今までのより分厚いとか、柔らかいとか、切りやすいとかになると、その後はいいだろう。今までよりも。しかし、トイレットペーパーの違いなど、あまり派手なものではない。有ればいいという感じ。そのため、ポメラはなくてもパソコンなどがあれば用は足せるので、なくて困っているわけでもないし、それを買えば新たな展開が生まれるわけでもない。だから、地味な買い物だろう。
 しかし、これは毎年毎年一太郎のバージョンアップで年貢を払っているのに近い。安いセットなら1万はしないが、四年で4万近くなる。ポメラもそんな感じで、今使っているDM100が出てからか5年になる。次回もそんなものだろう。だからそれはハード台というより、ソフトを買うようなものに近い。幸い五年使っているがハードは無事。ソフトも一度もエラーはない。単純なためと、専用機のためだろう。
 だから、現役で十分まだ使えるのだが、新製品が出ているのだから、ソフトのバージョンアップのように、ハードごと更新することに決めた。
 日本語変換率が上がっているらしいが、今までが悪すぎたのだが、これは何とかなる。それよりも、ちょっとした熟語が出ない。辞書が小さいためだ。おそらくスマホ版のATOKだと思われるが、今回どんな手でポメラ版ATOKになったのかは分からない。普通に考えればスマホ版ATOKが大きくバージョンアップされたのかもしれない。最近はアンドロイドタブレットを踏んで潰したので、その中に入れたATOKがどうなったのかは見ていないので、分からないが。
 変換率や、辞書は、ポメラ版とスマホ版はほぼ同じだった。
 ハード的な変化はかなりある。別のシリーズのポメラに近い。形は同じだが。
 モニターが普通のバックライト付き液晶になり、乾電池式からバッテリー式になる。これで乾電池はいらなくなる。
 ポメラで書いたものはSDカードか、内蔵メモリに保存されるが、USBで繋ぐと、行き来できる。
 電池式のときはバッテリーが少なくなっているのを分かっていながら外に出ていた。途中で切れてもいいように電池は鞄の中に入れていたので、よく途中交換したものだ。それをしなくても良くなったのだが、小度は切れると、何ともならなくなるが。
 ハード的な変化は、キーボードにもあるようで、そのキーのどこを押してもまっすぐ下に落ちるらしい。キートップの端っこをひっかけて押すこともあるので、その場合、違いが出るのだろうか。今のキーボードでも十分だが。むしろ柔らかい目のキーボードが好きなのだが、それは実機に振れてみなければ分からない。
 やはり一番の違いは変換率。ポメラで打ったテキストを修正するとき、かなり誤変換状態になっている率が多い。その場でいちいち見ながらタイプしていないこともあるが。
 一番の理由は、区切りに弱いこと。これが改善されているようだ。
 だから、ポメラで書いた文章はあとの修正で時間がかかる。校正というほどではないが、元の文字が分からないほどの誤変換なので、それを思い出す時間だ。さすがにパソコン版のATOKで打った文は、誤変換や、区切り間違いによる妙な漢字などはほぼない。あるとすれば誤入力の方で、これは防げないが、最近のATOKは隣のキーと打ち間違えたのではないかと推測してくれる。また、ちょっとした仮名の誤入力でも、補正してくれる。カメラの手ぶれ補正のようなものだ。それと同じことが今度のポメラでもできるようだ。
 そこまでいかなくても、誤変換が少ないと、タイプ中も気にならなくなるので、よけいなものを見なくてもすむ。見てしまうと直したくなり、それをやると、次に書こうとしたフレーズを忘れたりする。
 
 それで早速ポメラの取扱説明書をネットで読む。前機とあまり変わっていないが、アウトライン機能が興味深い。
 見出しがあり、本文があるという程度の単純なものだが、見出しの行頭にピリオドを打つだけ。これは違う記号のようなもに変えられるのかどうかは分からないが、似た機能として付箋がある。これも記号で、その記号があればジャンプする。これはただの検索だろう。行頭になくてもいい。付箋、栞だ。
 今回のアウトライン機能は本格的で、左側に見出し一覧が出る。ピリオドを付けた行だけが表示される。右側に本文。階層は10階層と深い。要するにピリオドの数を増やせば、そうなる。そして、閉じたり開いたりできる。階層は一階層でも十分で、見出しだけを見たり、飛んだりするときに役立つだろう。それ以外に、文章ではなく、データ的なものを仕舞い込む箱のような使い方もできる。分類表示的な。
 長文を書くときは便利だろうが、アウトライン式な作り方の人に限られる。
 その他、エディター的な機能というより、検索機能が良くなっている。以前にもあったのかどうか、忘れたが、全ファイル内検索ができる。これは昔のグリップのようなものだ。グローバル検索。そしてタグジャンプもできる。
 フォルダ名の検索はもちろんできるし、複数ファイル内にあるある言葉を探し出すことが簡単にできる。特に難しい機能ではない。まあ、ある言葉をどこで使ったかなどを調べるときはいいが、サルベージ用だろう。そんな趣味はないので、大事なメモを、ファイルの中に書いた覚えがあるとき、探し回らなくてもいい。
 下手なデータベースものより、テキストファイルにして置いた方が探しやすい。
 専用機の強みは他にもある。ほぼすべてのキーを入れ替えることができる。どうしても、このキーが、ここではなく、あちらにある方がいいというようなものや、絶対に使わないようなキーに、別のキーを割り当てることもできそうだ。それらは一発で初期値に戻せる。キーの入れ替えのソフトは、パソコン版にもあるが、常駐ソフトだったりする。
 当然ショートカットキーはほぼ入れ替えることや、ダブらせることもできる。
 キーボードの入れ替えができるというのは、テキスト打ちしかしない端末だからこそできるのだろう。これが専用機の強みだが、少し便利な程度。
 
 それよりも、よりポメラらしいのは、さっと蓋を開けて、さっとメモを取れることだ。これがポメラの基本で、それで売り出したのだが、さすがにポケットには入らない形になっていた。折りたたみ財布から長財布になったようなのが最新機で、それは前機からその形になっている。折り畳み式のも一応売られている。逆にいえば、組み立てなくても、蓋を開けただけで書き込める。デスクトップも何もない。前回蓋を閉めた状態で再開される。一応これで電源は切れている。電源ボタンはあるが、蓋を閉めても同じこと。開ければ電源が入り、ポメラが起動し、前回の画面になる。そこで、新規ファイルで書きたい場合は、新規ファイルを開ける。今、画面にあるファイルは保存されていなければ、保存を促される。すでに保存されている場合は、新規画面に切り替わるだけ。ファイルの終了とかはない。
 このスピード感がよい。何かを思いついたとき、新規画面でそれを書き、そのまま保存すればいい。ファイル名はタイプしなくても、文頭の数文字がファイル名になる。これもオプションで変えられるようだ。
 要するに電子メモ帳なのだ。これが基本。しかしメモ帳のわりには5万文字までのファイルが作れる。そんな長い文章など、一ファイル内で作ることはないだろうが、つなぎ合わせて編集するときには、いるかもしれない。これにアウトライン機能をかませば、長編小説も書けたりする。
 しかし、基本はメモ帳のように、素早く書けることが大事。蓋を開ければさっと書けるのがいい。前回書きかけのファイルが残っていても、行末などに書けばいいのだ。
 当然前回しっかりとファイルの終了をしておけば、蓋を開ければ新規ファイルとしてスタートできる。また、起動オプションで、カレンダーから起動することもできるらしい。
 これはスマホでもタブレットでもできるのだが、12インチのノートパソコンのキーボードほどの幅があるため、打ちやすいのだ。
 ちなみにこのキーボード、無線でスマホやタブレットのキー変わりになるようだ。折り畳み式や携帯式キーボード代わりなるという話だ。そういう用途もあるのだろう。
 また、バーコードにファイルを仕込むことができ、これで、スマホなどで読みとることができる。小さなファイルなら、この方法が便利だろう。
 昔の赤外線通信を連想させる。
 結局ポメラというのは入力端末で、編集もできるが、とりあえず文章を書くということだろう。編集機能がいかに優れていても、元になる文章がなければ何もできない。
 
 最近はWindowsノートパソコンを使う機会が多いのだが、ポメラを使うときは、何かほっとする。これは何だろう。静かなためかもしれない。昔のパソコンと違い、今のパソコンはネット経由で色々と言ってくる。更新とかだ。これが面倒くさい。そのため、放置していたノートなどを引っ張り出すと、更新が大変だ。
 ところがしばらく使っていないポメラを開けると、電池が切れている程度で、入れると、その当時のまま。そして何も言ってこない。
 この静けさが好ましいのだろう。ただ、数年に一度、新製品が出る程度。前機から5年立っているので、結構長い。しかし、ポメラは一種類ではなく、折り畳み式もあるので、それなりに新製品は出ているのだが、テンポは遅い。だから今のパソコンに比べれば5年も沈黙していたことになる。それでも機能的にはあまり変わっていない。テキストだけの世界のためだろう。
 エディターなど、あとは何をどういじれば変化になるのかは、探さないといけないほど。だから、基本的なところはもう止まっていたりする。
 この五年というのは、壊れるためだろう。これはキーボードが反応しないキーが出てきたりする。折り畳み式時代のはキーの塗装が剥げ、文字が坊主になってしまった。そして反応しないキーが出たので同じのを買ったこともある。そのとき新製品が出ていれば、そちらを買うだろう。ちょっとした変化があるためだ。
 今回の買い換えは、故障ではないので、かなり迷った。
 


■■ 2017年2月4日 土曜日 午前8時27分
 
 今朝も寒いが晴れており、陽射しがある。それだけでも暖かそうだ。朝の喫茶店までの自転車も手が悴むほどではない。少し冷たい程度。やはり寒波でも来ていない限り、手袋はいらないようだ。距離的に短いこともある。
 真冬の底はいつかは分からないが、奈良の若草山の山焼きも終わっているので、このあたりが底のはず。次はその近くでお水取りがある。水の取り合いとか、汲み合い合戦ではない。色々な行事があり、寒い中、大勢の坊さんが色々なことをしている。これは非公開らしいが、テレビが入ったのか、そのドキュメンタリーが放映されていた。さて、水だが、奈良の平城京は水の都ではないが、水を制する者天下を制するというわけではないが、この時代大事だったのだろう。水扱いだ。水道もそうだし、下水もそうだが、大事なのは田んぼの水。それ以上に大事なのは治水。川の氾濫が怖かったのだろう。稲作に影響する。こういうのは一人や二人ではできない。そしてその水を治めることが、天下を治めることでもあるのだろうか。天下人のお仕事として。しかし、天下人だけではできない。時の天下人にしても、天下を動かしているのはその天下人ではなかったりする。
 こじつければ水の神様は龍神様。龍は皇帝のシンボル。皇帝とは王の中の王。一番強い王ではなく、色々な王の上に立つ王。そのため、皇帝には権力はあるが、強いとは限らない。皇帝だけでは何もできないためだ。
 家康などは覇王と呼ばれている。馬上天下を取ったように言われているが、その気を起こしたのはかなり年を取ってかららしい。諸国の大名に担がれた感じで。所謂出馬を請われたのだろうか。この人を選んだ方が、自分の領地は安定するとかで。
 
 昨日は節分で、そのためか、偶然巻き寿司が並んでいるのを見たので買う。寿司屋と魚屋が向かい合っており、寿司屋は大きなチェーン店で結構安いし、豪華。そちらの方に巻き寿司のように人も並んでいるが、魚屋のほうは誰もいない。寿司だけがでんと台の上に置かれている。普段、寿司など売っていない店だ。並ぶのが嫌なので、魚屋の寿司を買う。
 節分に巻き寿司、そして丸かじり。鰯もいるのではないかと思えるが、やはりメインは太巻き。いつも滅多なお目にかかれない太巻きだ。この時期と言うより、この日に大量に見る。
 これは罠なのだが、結局買ってしまうのは、今夜のおかず、何にするかと迷っているため。そういう主婦も多いだろう。そんなとき、豪華な巻き寿司があれば、買いやすい。これで夕食を作らなくてもいいし、今日は巻き寿司を囓る日と言うお墨付きもある。そのお墨付き、誰が発しているのか分からないが、売る側だろう。
 要するにこの日は夕食を迷わなくてもいい。これは作る側の話。だから、作らなくてもいい。子供の頃はどうだったのかを思い出すと、家で巻き寿司を作っていた。作るというより巻いていた。そんなに太くはない。具も多くはない。太巻きは技術がいるだろう。失敗すればばら寿司、ちらし寿司にしてもいいが。
 しかし、それが節分の日だったのかどうかは記憶にない。豆はまいた覚えはある。巻き寿司やちらし寿司は家でよく作っていたが、節分には特に作らなかったように思う。しかし、節分のときは巻き寿司があった。買ってきたのだろう。やはり夕食を作る必要のない日に乗ったのだろう。鰯をそのまま焼いたのも出たが、食べなかった。小骨が多いし、食べにくい。
 土用の鰻もそうだ。普段の倍ほどの夕食代になるが、この日はそれをしてもいい日。クリスマスケーキとなると、これはおやつだ。お菓子だ。しかし、それを夕食として食べていた。パン食のようなものだ。しかし、腹一杯ケーキを食べると、流石に気持ち悪くなる。腹も痛くなったりした。
 ご飯を食べてからのおやつで食べる程度のはずだが、ケーキがご飯になっていた。
 それで昨日は上太巻き2本入りパックを買ったのだが、一本で十分だった。ご飯としては結構ある。太いためだ。
 少し前の時代だと、その夜遅くに行くと半額になっていた。さらに遅い時間だと、それ以下になる。早く行くと、まだ値段はそれほど落ちていないが、遅すぎると売り切れていて、残り僅か。太巻きではなく、細巻きが残っていたりする。いいタイミングで太巻きを買うと、二日ほどご飯を作る必要がなかった。
 

■■ 2017年2月3日 金曜日 午前8時52分
 
 今朝も寒いが昨日よりはまし。風もなく晴れている。寒波は去り、高気圧が西から来ているようだ。大陸側からなので、北西かもしれない。北西と、西北との違いがあるのかどうかは知らないが。変換中辞書を見ると、西北は西と北との間。どちらも方角は同じなので、使い分けがあるのだろうか。北に何もない地方で西に多くのものがある場合、その少し北側という意味で、西北といった方が分かりやすかったりする。また南北軸より、東西軸の方が分かりやすい地形だと、そうなるのかもしれないが、北とか南とかは、いつ頃から言いだしたのかは分からないが、星と関係するのだろう。星は動くが、動かない星もある。そして方角としての北や南も動かない。概念として。
 今朝は晴れているので、昼間は暖かくなりそうだ。真冬もこなれてきたようで、慣れたのだろう。しかし、暗い空で、薄ら寒い日は、何ともならない。気分まで暗くなる。寒いと外に出たくなくなるし、その元気も失せる。
 春を知らせるものとして菜の花がある。既に咲いている。菜の花畑ではなく、少しだけ栽培している菜っ葉だ。豆の花も咲いている。エンドウ豆だろうか。その畑のある場所だけ早い。この二つが畑の春。しかし、もうイチゴなどが植わっている。暖かくなってから育つのではなく、真冬に植えていても、それなりに育つのだろう。寒すぎてだめかと思っていたが。
 この畑は出荷するような規模ではなく、その農家で食べるもので、趣味のようなものだろうか。水田にしないで、畑専用。野菜なので、草花を育てる規模でいける。水田になると、大層だろう。
 育てているのは年寄り。家庭菜園のようなものだ。
 食べるものがなく、本気で育てているわけではない。戦中戦後の食糧難の時代、普通の家の庭を芋畑にしたり、鶏や兎を飼ったりとは、意味が違うのだろう。
 今朝は起きるのが少し遅れた。寝るのが遅かったためだろう。だからスライドした。そのため、睡眠時間はしっかりとキープした感じだ。ただ、遅く起きてくると、一日が短くなる。
 寒いが春を知らせるものが出てきているので、これは春待ちだ。真夏に秋を待っているのと似ている。寒さ疲れはないが、暑さ疲れはある。だから涼しくなると楽になる。冬を越すというのは大阪方面はそれほど寒くないのであまり言わないが、暑さに関しては一級品で、夏を越す方が厳しかったりする。気温的にはそれほど高温ではないのだが、蒸し暑い。そして結構長く続く。
 
 二月になると一太郎の新バージョンが出る。毎年それを楽しみにするようになった。大した変化はないのだが、今回は画面が大きく変わってきた。これは変えないと変わらないが、シンプルな画面に切り替えられる。これでワード並みのすっきりとした画面になり、余計なアイコンやメニューが引っ込む。
 もう予約セールは終わったのかどうかは分からない。毎年抽選で、何か当たるようだ。そのパッケージ版は普通に上新で売られている。ソフト売り場は狭くなり、そんなところでソフトを買う人などいるのかと思うほど淋しくなっている。当然ゲームもすっかり減り、PCゲームのパッケージ販売とかはもう昔の景色になっている。
 いつもはダウンロード版を買っている。だから、いくつもの一太郎がそのまま残っている。インストール前の。これは使うことは先ずない。後退だ。しかし、その中に、一太郎を入れないと、付いてこない辞書類がある。おまけの辞書で、それだけを単独でインストールできない。
 今回は岩波の国語辞典が付くようだ。これがおまけ。その他、ことわざ辞典や四文字熟語辞典とか。
 いずれもATOK版なので、単独の独立したプログラムではない。しかし、一太郎が起動していなくても、辞書引きできる。ATOKに付属しているため。また、マイクロソフトの日本語変換ソフトに切り替えていても、この辞書は独立して動くようだ。ATOKに切り替える必要がない。画面がいつものとは違う程度。だからATOKから切り放したものがもう一つあるようだ。
 しかし、ゴチャゴチャした今の一太郎の画面も結構気に入っている。賑やかなためだろう。なくてもいいようなものが多いが、見慣れた背景になっている。乗ることはないような列車が入るホームを見ているようなものだ。
 時代のためだろうか。本の形をしたパッケージ版ではなく、USB版もあるようだ。これは最近のモバイルノートやWindowsタブレットなどにはDVDドライブがない。安い外付けドライブがあるのだが、そうまでして使うようなこともないのだろう。
 CDやDVDに焼くというのも、遠い昔のように思えてしまう。結局誰かに渡したり、保存したりするためだろうが、ネットの普及で、結構大きなフィルでも送れたり、保存することができるようになったためだろう。
 そのDVDやCDの光っている円盤。畑でよく見かける。普通の家の庭先とかにも。役に立っているのだろうが、眩しい。
 


■■ 2017年2月2日 木曜日 午前8時29分
 
 今朝は雪が降っている。少し舞っているだけだが、予報にはない。それに曇っているが、すぐに陽射しが出てきた。妙な天気だ。朝の喫茶店までの道は濡れている。夜中に降っていたのだろうか。夜中に雨か雪が降っていても関係しないのは、外に出ないからだ。濡れてはいけないものがあるのなら別だが。しかし、濡らしてはいけないものに限られる。そういうのは最初から仕舞っておくか、または濡れても仕方がないと思い、そのままにしているか。
 寝ている間に色々なことが起こっているのだが、布団の中で起こっているわけではないので、分からない。寝ていても分からなかったりする。夜中は静かだが、地球の裏側は昼だ。人類は夜に寝ている人が殆どだが、同じ人類でも、いる場所により、夜が違う。当然時差があり、時間も日にちも違っていたりする。日常の中では、それが問題になることは先ずないのだが、海外旅行とか、何等かの相場の変化が気になる人は別だろう。
 地球とか、国際世界とかは知っていても、結局は村時代の規模でしか、人は暮らしていない。
 しかし、知らないうちに、見知らぬ他国の草が生えていたり、海外製品を使っていたり、食べていたりする。
 これは村時代でも、遠く離れた他国のものを使っていたりするのと似ている。この場合の他国とは、摂津国とか讃岐国だが。これは風土が少しだけ違う分け方に近い。
 
 レノボの妙なノートパソコンが気になって仕方がないのは、絵が書けるためだろうか。普通のノートパソコンならテキスト打ちに特化した使い方をする。だから、キーボードが大事。日本語の変換率が大事となる。
 それとは別に、パソコンで絵を書くという路線がある。それ用の液晶タブレットなどがワコムから出ており、液晶直書き。普通のノートパソコンでもタッチ式なら、指で直書きができるし、尖ったペン先を使えるタイプもある。
 このレノボのノートは、それもできるのだが、キーボードのある場所に紙を置き、そこで紙に直書きできる。それがモニターにリアルタイムに書き込まれていく。これはワコム製で、単品でも売られているのだが、スマホ向けだ。それのWindows向けだと思えばいい。これが出たとき、興味深かったが、それが普通のWindowsノートと合体しているので驚いた。
 しかし、このノート、何となくインチキ臭い匂いがする。実際には軽くするため、物理キーボードをやめ、薄い板にした。ただの板なので、それだけではもったいので、ペンタブレットとしても使えるようにした。さらにそれだけでは済まないで、その台の上に紙を乗せ、タブレット用のペンではなく、ボールペンの芯に変えても書けるようにした。普通の紙に普通のボールペンで書くのと同じことだが、それがリアルタイムでモニターに映し出される。そしてデータ化される。デジタル化される。
 インプットはモロにアナログのペンと紙。ここが液晶タブレットの直書きとは違う。それだけに、その紙が問題だし、あまり大きな絵は書けない。10インチモニター程度の大きさだろう。
 宣伝の写真では、ノートパソコンスタイルではなく、横に置いている。つまり、左側にモニター、右側に紙。だから、その場合は紙は縦置き。まあ、上を見るより、横を見たほうがいいのかもしれない。このノートのヒンジ部は特殊な蝶番で、モニターとキーボード箇所を水平に置ける。完全にフラットになり、倒しきれるだけではなく、そこからまだ回転し、裏返した状態で閉じてしまえる。普通のノートで言えば、キーボードが裏側に来てしまうので、持ちにくいのだが、このノートはキーボードはただの板なので、凸凹しない。まあ、つまり、この状態で完全にタブレットになる。キーボードを取り外す必要がない。しかし、液晶だけの重さではないので、それなりに重いが、全部含めて690グラム。10インチタブレットとしては重い方だが、10インチノートパソコンとしては一番軽いのではないかと思える。
 インチキ臭いというのは、普通のノートパソコンではなく、これだけの芸ができるカラクリにある。
 キーボードのキートップがデジタル化されたようなものだが、絵を書く板になったときは完全なアナログだ。リアル用紙と、リアルペンのため。書くときはアナログ。これが逆の逆を行く感じで、回転しすぎて、よく分からないほど。
 テキストエディターがあるように、グラフィックエディター端末という感じだろうか。当然、普通のペンタブレットとしても使えるので、それなりのお絵かきソフトを使えば、かなり精密な絵も書ける。
 しかし、紙とペンで書く場合は、メニューはない。アイコンもない。お絵かきソフトは、画く人の頭の中で起動させることになる。
 当然、普通の10インチの軽くて小さなノートパソコンとしても使える。本来、こちらがメインだろう。その性能は、一番安いノートパソコンより、一段だけ上のタイプ。4ギガのメモリを積んでいるし、ハードディスクに当たるフラッシュメモリは64ギガある。安いのは32ギガで、Windowsの更新のとき、空きがないので困るが、64ギガあると、その心配はない。
 だから、一番安いノートパソコンより、少し良いタイプで、値段もそんなものだ。しかし、これだけの仕掛けがあるのだから、安いものだ。
 喫茶店などで、テキスト打ちだけではなく、お絵かきもできるという話しになるが、その場合、手書きモードだと、昔に戻る感じだ。紙とペンで書く、それならこの端末はいらないという、ものすごいパラドックスを秘めている。
 


■■ 2017年2月1日 水曜日 午前8時18分
 
 今朝は寒い。氷点下になっている。マイナス2度ほど。寝ているときは分からない。当然朝の喫茶店まで行く道では手が冷たいではなく、悴む。手袋を買っていたのだが、面倒なので持ってきていなかった。鞄の中に常時入れていたのだが、邪魔になるので、出した。昼間は手袋は必要ではないためだ。自転車の前籠に入れておくと、手袋そのものが冷たい。まあ、朝一番で外に出たときだけは必要だが、喫茶店までの道はそれほど遠くはないので、手袋はいらないかもしれない。
 いつの間にか2月になっていた。今年は既に一ヶ月過ぎたことになる。まだ一割にもなっていないが、今は早く暦が進み、暖かくなる方がいい。だから日が立つ方がよかったりする。ものすごいスピードで。
 寒い時期が短く感じられるためだろう。夏場もそうだが、夏は夏の名残がある。勢いが去って行くのは少し淋しい。
 二月を抜け、三月になると、少し暖かくなるだろう。しかし、四月になってもまだ真冬の格好をしていたので、まだ冬は続く。4月は春だが、それほど暖かくはない。五月あたりになってやっと暖かくなる。一番気候的には良い時期だ。暑くもなく、寒くもない。そう言う季節は短い。夏と冬が長い。特に冬が長いような気がする。これは着ているものを見ていると分かる。
 しかし、新しく買った電気ストーブのおかげで、部屋は暖かい。結局500ワットが1000ワットになっただけで、倍の熱が来るだけの話だ。1000ワットにすると、流石に痛いほど暑くなる。硬いものは熱くならないが、柔らかいものが暑くなる。衣服とかだ。そのため木のテーブルなどはそれほど暑くならない。これはモロに当たっていないためだろう。電気ストーブはほぼスポット。そこだけが暖かい。しかし、手をかざすと熱を感じるので、火のようだ。手が冷たくなると、手をストーブに近付ける。これがいい。
 昨日見ていたレノボの妙なノートパソコンだが、かなり変わっている。これは好奇心だけで触りたいところだが、実用性はどうなのかと、少し疑問に思うが、ペン入力的な面では他に類を見ない。ペンタブレットとして使える。ワコムの普通のペンタブレットのようなものだ。それをキーボードの横に置くのではなく、キーボード箇所に置くようなもの。キーボード箇所が全面ペンタブレットの台になる。ではキーボードは何処へ行ったのか。消えたのだ。これは表示だけのキーボードだが、その台は液晶ではない。板にネオンのように浮かび上がるキーボードなのだ。つまりタッチ式。
 しかし、キーボードとペンタブレットは同時に使えない。だから、お絵かきソフトなどで、キーボードに仕込んでいたキーが使えない。キーボードが消えたのだから。しかし、これはボタン一つですぐにキーボードになる。ノートなので、ペンタブレットが画面の真下に来るので、使いやすいかもしれないが、外で絵を書くようなことは先ずない。ペンタブレットは部屋でも使っているが、これはマウス代わり。マウスより命中率がいいだけの話だろう。
 しかし、外で絵を書くときは、このノートがあれば指先ではなく、ペン先で書ける。尖っている。液晶直書きではないが。
 また、そのペンは液晶直書きには使えないようだ。あくまでもペンタブレット。液晶は当然タッチ式なので、指で操作出来るが、絵を書くには指ではしんどいだろうが、荒っぽく色を塗ったりはできるだろう。
 次はワコム製らしい機能も使える。これはキーボードを消し、タブレット上にし、その上に何かを乗せる。用紙セットだ。その板はマグネット式で、台からずれないように止めるらしい。紙は一センチほどの厚みがあってもいいようだ。そこに専用のボールペンで書く。すると、リアルタイムにモニターにも表示される。さらにモニターを消していても、絵は書ける。モニターを見る必要はないだろう。紙の上で書いているのだから。それを保存できる。これはワコムの製品である。その流用だろう。だから、このノートパソコンにはワコムの二種類のペン系入力装置が付いているという話だ。
 ノートパソコンのスタイルをしているが、液晶部分だけを取り外すタイプではなく、蝶番式。つまりヒンジ箇所がものすごい角度で回る。だから、裏返してしまえば、表は液晶タブレット。裏側はペンタブレットになる。その裏側はキーボードがあった箇所だ。その上に紙を置けば、回覧板のようになり、手書きメモになるのだが、書いているのは紙の上。それなら最初からメモ用紙を取り出して書いた方が早い。違いはデータとして同時保存される程度。これもあとでスキャンすればいいようなものだろう。
 本体にはカメラが付いているので、それで写してもいいほど。それよりも、紙の上に書いたのだから、その紙があればそれでいいような気がする。
 紙の直書きではなく、ペンタブレットとして使う場合は、当然お絵かきソフトがいる。手書きだとメニューはないが、お絵かきソフトにはメニューというか、ペンの太さとかを選んだり、消しゴムを選んだり、倍率の上げ下げをする機能があるので、それなりのお絵かきソフトをノートパソコンに入れておく必要がある。ウインドウズ付属のものでもかまわないが。
 直接紙の上で書く機能は新鮮だが、取り込んだデータの解像力が問題。これはワコムで調べても、解像力は書かれていない。ウェブ用なら、印刷に向かない。まあ、モニターに表示できる程度でいいのだろう。ここは大事なのだが、表記はない。
 一番興味があるのは紙の上でボールペンで書くモードだ。紙のサイズは10インチノートのキーボード程度が最大だが、専用用紙になるはず。一枚物の紙ではなく、レポート用紙のような縦長のノートだ。それを動かないようセットするため、専用になる。ただ、1センチほど一番下の台との距離があっても画けるようなので、どんな紙でもいいのだろう。ただ、乗せているだけでは動くので、専用セットがいいのだろう。この用紙や、ボールペンは最初から入っている。付属品として。だから紙のペンが入っているのだから、ノートパソコン本体はなかっても困らなかったりする。では何を買ったのかが問題になるが。
 キーボード箇所を台にして、紙を乗せ、そこでボールペンで絵を書く。書いた絵はデータ化される。
 しかし、紙で書いたのだから、紙は残るのだから、デジタル化する必要はないが、ウェブに上げたりするときは手間がかからない。簡単な略画のようなものならすぐに書けるだろう。
 この専用ペンは、芯を替えることで、ペンタブレットようにも、ボールペンにも変化する。替え芯が二つ入っているらしい。ワコム製ならネットで買えるだろう。
 ワコム製では専用ソフトに、取り込んだ絵が表示され、それをスマホなどで見ることができる。このワコム製、普通のWindowsには対応していなかったはず。まあ、スマホ版なのだ。それがウインドウズ版を作ったのかどうかまでは見ていない。
 このノートパソコン、実は二つタイプがあり、ウインドウズ版とアンドロイド版がある。アンドロイド版ならアンドロイド系ソフトがあるのかもしれないが。
 しかし、手書きの絵が書けると言っても、普通の紙のノートででも書ける。そしてキーボードだが、ペンタブレットの台として使えるため、タッチ式になった。これは両方ともしんどいような気がする。デジモノが逆目に出て、使いづらいと言うことだろうか。
 この手書き入力。紙のノートパソコンを持っているようなもので、紙としては重かったりする。
 これはポメラとは真逆の世界だが、その底は通じるものがある。戻りすぎたポメラ、行き過ぎたレノボのノート。しかし、この時代のものなのだ。
 しかし、ネオンのようにキーボードが浮かび上がるのを見たい。力がいらない。フェザータッチだ。そしてボタン一つで、それが消える。
 しかし、喫茶店でペンタブレットで、いつも使っているフラッシュなどのソフトで、普通に絵が書けるのは凄い。これは紙直書きではなく、ワコムのペンタブレットと同じようなものだが、ペンタブレットを持ち出さなくてもいい。こちらのほうが正確に書けるし、また印刷用にもなる。
 同じことができるノートパソコンを持っているが、液晶直書きのため、パララックスが出るので、使っていない。どちらも10インチではお絵かきソフトは辛いのだが。
 まあ、このレノボのノートパソコン、喫茶店で文章だけのタイプではなく、絵も書けると言うことだ。しかし、絵を書くのはそれほど好きではない。
 しかし、落書き程度のものなら、いいかもしれない。
 

 


■■ 2017年1月31日 火曜日 午前8時17分
 
 今朝は真冬に戻ったと言うより、昨日が暖かすぎた。そのかわり、今朝は晴れている。晴れている方が寒い。この晴れが続くと、朝、もっと寒くなったりする。晴れている日の朝は寒いが、夜、晴れていることと関係するようだ。夜で暗いが、雲が少なければ晴れていることになる。青空は見えないが、夜中でも雲は見える。形のある雲に限られるが、月が出ていればさらに明るい。雲の白さも分かる。
 今朝は久しぶりに手が悴む。ユニクロのウルトラライトダウンジャケットでは寒いほど。やはり、少しだけ耐寒性が弱いようだ。同じ中綿入りでも、表生地が分厚く重いタイプの方が暖かい。ただ、表生地がウール風に分厚いタイプは中綿が入っていなかったりする。ただのペラッとした裏地だけ。だから、ウール地風の分厚い表地で中綿が入っておれば最強だろうが、かなり重いだろう。ウールのオーバーで、昔のタイプは中綿など入っていなくても重い。長いためもある。それだけ重い。
 風邪っぽさは、ましになっていたのだが、昨日は鼻が出て仕方がない。くしゃみや咳はましになっていた。急に暖かくなったので、妙な感じも加わっている。暖かいと気持ちが悪くなることもある。寒いときは頭が痛くなる程度で、気持ちが悪くなることはない。やはり寒暖差がありすぎると、良くない。体が付いてこない。
 昨日はそれでしんどかったので、お供のカメラは大人しいニコン1だけを持ち出していた。ポケットに入るので持ち出しやすい。それに50ミリを付けたフナ釣りスタイル。単焦点標準レンズだが、結構明るいので、夕方前や夜などに部屋を出るとき、これを持ち出している。外灯の下の風景などが写しやすいためだ。それと、あまり写す気がないときは、この標準レンズで、適当に写すことになる。この単焦点レンズよりも、キットで付いてきていた標準ズームの方が小さく、しかもレンズキャップ内蔵。自動だ。1インチのミラーレスでレンズ交換できるのだが、電源を入れるとキャップがスライドする。だから普通のコンパクトカメラと同じようなもので、キャップがいらないし、沈胴を引っ張り出す必要もない。
 これがあると、50ミリも入っているので、50ミリレンズはいらないのではないかと思えるが、ズームで迷うことがないので、諦めが付く。広い目に写らないし、狭い目にも写らない。ズームがあれば何とかなるのだが、単焦点では何ともならない。こういうときはレンズ交換すればいいのだが、そこまでして写すようなものではない。また、写さなくてもいいようなものだ。
 そういうのが写しやすいのが50ミリ撮影。所謂フナ釣り撮影だが、これは適当なものだ。とりあえず写しておけ、程度。
 だから、あまり写す気のないような日は、フナ釣りがいい。
 このニコン1用の高倍率ズームがある。28から280ほどと、大人しいが、標準ズームだと思えば望遠側に強い。これなら一本で広角から望遠まですむのだが、それなりに大きく重い。まあ、同じニコンの一眼レフの似たタイプだと倍以上大きく重いので、それに比べるとコンパクトだ。ただ、これを付けるとポケットに入らない。それと、このカメラ、小さなレンズを付けている方が似合っている。キットレンズに望遠もあるが、そちらは安くて軽い。まあ、そうなると、撮影になってしまう。やる気満々の。そうではなく、あまり写す気がないときには、構えるだけでも大層になる。
 やる気満々の精悍なカメラより、緩いカメラの方が持ち出しやすく、気楽に写せる。
 ニコン1は結構高かったのだが、小さいので、気楽だ。
 それと似たようなレンズ交換ができる小さなミラーレスがある。ペンタックスQシリーズだと思う。普通のコンパクトデジカメ程度の受光素子だ。しかし、交換レンズが色々と揃っている。単焦点もあれば、望遠ズームも。昔、ペンタックスから出ていたポケットサイズフィルムの一眼レフを思い出す。小さいがミラーがあり、ファインダーもある。レンズも揃っており、大きな箱に、全部の付属品を詰め込んだセットものもあった。まるで着せ替え人形セットのように。小さなストロボまで入っていたような気がする。もうそのフィルムはないだろう。コダックのカートリッジ式だったと思う。
 このペンタックスの小さなミラーレスのレンズは、ズームも手動。単焦点では、ピントリングも付いているのではないかと思われる。小さいだけ。
 上新などで展示していた時期があったが、最近は見かけない。その頃、手にしたことがあるが、小さいわりにはズシリときた。結構重い。メタルカメラなのだ。
 ファインダーのないミラーレスは去勢されたようなものだが、最近のミラーレスは電子ファインダー内蔵が普通になってきている。そうなると本気で写せるカメラになるので、逆にまずいのではないかと思える。やる気満々のカメラは、元気がないときは触りたくなかったりするものだ。
 
 ノートパソコンで、少し変わったのがある。レノボから出ている10インチのノートだが、キーボードがタッチ式。これはマイクロソフトのノートパソコンにあったのだが、すぐに物理キータイプになってしまった。だからタイプしにくいのだろう。しかし、キーボードの去勢で、軽くなる。
 そのレノボのキーボード箇所はのっぺらぼう。真っ白ではないが、真っ黒。ボタンを押すとキーボードが現れる。まるでネオンだ。キーではなく、板に写しているようなもの。液晶ではなく、板なのが良い。キーボードのないタブレットやスマホなどではタッチすることで、キーを打つことになるので、それと同じだ。それが打ちにくいので、外付けの物理キーボードを付けたりする。
 しかし、レノボのその幻灯のようなキーボード。10インチの幅があるので、普通の10インチノートパソコンと同じ横幅を持っているし、殆どのキーはそのまま表示される。10インチや11インチと同じキーのレイアウト。さらにページダウン、ページアップのキーが独立してある。これは少しはみ出しているが、物理的な制約がないので、できるのだろう。
 そして、その幻灯キーボード、消すとタブレットになる。しかもワコムのボールペンの芯付きタイプが使える。その板の上に紙を置き、そこでボールペンで書いたものが、そのままモニターに出る。当然液晶タッチもできるので、直接指でも書けるが、精密な絵は無理だろう。その点、モニターを見ないで、紙を見ながら書くのだから、普通に紙の上で書いているのと同じと言うより、実際紙の上で書いていることになる。ものすごいアナログだ。本体はレノボだが、ペンタブレット部はワコム製らしい。液晶直書きだと、液晶表面とのズレができるが、紙に直接ペンで書くのだから、問題はない。また、普通の紙に鉛筆で下書きした上から、その電子ペンでなぞっても良いのだが、良く考えると、その紙で書いたものを、単にスキャナで取り込んだ方が早いのではないかという話になる。10インチの板の上に紙を乗せる必要はない。手書きだと紙を結構動かす。しかし、この端末だと、板付きになってしまう。本体を動かす必要がある。回り舞台だ。
 元気なときのソニーなら、こういうのを出したかもししれない。
 他には、手書き入力もある。自動認識で、テキスト文字にしてくれる。だから、幻灯のようなキーボードを使わなくても、その台の上でペン入力できる。これも、幻のキーボードに指ではなく、ペンで突いてタイプするのと同じようなものだが、一応手書き文字と同じ動作なので、タイプとは少し違う。
 ペン入力で、ローマ字変換ができる端末はソフトは結構ある。電子辞書などにも付いている。
 しかし、このノートパソコン、そのインチキ臭さがたまらない。デジタルで何処までできるのかという話だが、あまり流行らないのは、それを使う用途があまりないためだろう。しかし、意欲的な製品なので、気になるところだ。
 絵で言えば、液晶直書きではなく、ペンタブレット式だが、インクの出るペンで書くところが味噌。絵を書くのを日常的にやっている人なら、これは携帯ペンタブレットだろう。10インチのスケッチブックを持ち歩いているようなものだ。重さは700グラムほどしかなく、薄い。物理キーボードの蓋ではないためだ。ただのタブレットカバーのようなものだ。
 これを持って、スケッチに行くことも有り得る。デジカメで写せば一発だし、この端末にもカメラは付いている。しかし敢えてペンタブレットで手で絵を書く。この行為はもの凄くアナログ。そのため、ハイテクのデジタルの先端を行く端末が、逆に一番アナログ的なことになる。それなら、最初からスケッチブックを買えばいいようなものだ。このパラドックスが、デジタルものの果てにある。
 ただ、モロのアナログではなく、少しだけデジタルを通したものの方が手を出しやすい。新味があるためだろう。
 昔は喫茶店に入り、紙のノートをいつも広げて、何か書いていた。それと同じことを、このノートパソコンはできる。台の上にペンで文字を書けばいい。文字は漢字が混ざっていてもいい。逆に時間がかかり、アナログに戻されるが。



■■ 2017年1月30日(月) 午前8時28分
 
 今朝は雨。しかも暖かい。寒ければ雪になっているのだが、雨のタイプが違う。これは予測されていたようで、数日前からの予報でも朝の気温は高い目に出ていた。朝と言うより最低気温予測だ。それが10度と、この時期としては非常に高い。暖かい雨と言っても温泉のようなわけにはいかないが。
 雨は小雨で、傘がいらないほどだが、冬の雨なので、濡れると寒くなる。そのためか、道行く人は全員傘かカッパ。自転車で傘だと手を出さないといけないが、暖かい目なので、手はそれほど冷たくない。
 この雨が行くと、また寒くなるのだろう。春への道は一雨ごと。一雨ごと暖かくなっていくらしい。その雨はきっと暖かめの雨で、雪を降らす北からの雨ではないのだろうが、花見の頃にも雪は降る。雨が雪に変わるのではなく、最初から雪を降らすタイプの雪雲だろう。雲を見ていても分からないが、北から来た雲だろう。
 風邪っぽい症状はまだ残っているが、冬は大体そんな感じで、くしゃみを連発するようなことがないだけまし。しかし、急に空気が変わると咳が出たりする。これは無理咳のようなもので、咳が出て止まらないわけではなく、その気になれば、咳は止められる。しかし、咳をしたい気になり、咳をすることがある。この咳は、人に自分の存在を示すときにすることがあるようで、ある意味、急に登場しないで、知らせる意味でのエチケット性があるらしい。咳払いというわけではないが、言葉より先に咳で合図を送る感じ。ただし、相手が気付かない場合。教えてやると言う程度。自転車のブレーキをキーキー言わせるのとは少し違う。それは安物の自転車に付いているブレーキなので、音がしやすいことを示しているので、結構恥ずかしかったりする。または錆びるほど古いか。
 早いもので一月も終わろうとしている。もう年末年始などは遠い昔に思えるほど普通の日々が続いているのだろう。しかし、年末年始に関係ではなく、違うことで、妙な年明けを迎えた人もいるだろう。こちらの方が重大だったりする。誰でも越せる年ではなく。
 数年前の正月明けから頸椎症になり、腕が痺れて痛くなった。首も。そういう年明けがあり、治るまで半年かかっている。ノートパソコンのキーボーを打つときも痛く、往生した。だから、無事に年を越しても、三が日を過ぎたときに、きつい年明けになったので、何が起こるか分からない。暦とは関係なく、来るようだ。
 節分で豆まきの季節になるのだが、これも、豆まきをした瞬間、まいた人が鬼になっていたりしそうだ。
 まあ、悪いことばかりではなく、良い事も突然起こったりする。遠い因果が報いたり、報われたりすることになるが、その原因はあとでのこじつけが多い。思っている原因とは全く違う原因のこともある。
 
 ポメラDM100から200への買い換えを考えているが、新製品になってから久しいDM200の値段はそれほど下がらない。出た頃に比べると、4万円を切っているが、ノートパソコンを買える値段だ。ノートパソコンは2万円台からある。これはエースースーかエイサーか、マウスに限られるが、レノボも結構安い。国産はマウスだけ。これは量販店でよく見かける。
 パソコンはいろいろと面倒なのは、色々と言ってくるからだろう。更新がどうの、セキュリティーがどうの。そして動作がおかしくなったり、ソフトやハードとの相性が悪かったりとかも。
 その意味で、ポメラは静かなものだ。OSの更新も中のソフトの更新もない。昔のワープロ専用機のようなものだろう。
 ポメラの欠点は辞書数の少なさだろう。変換率に関しては、使えないほど悪くはない。どうせ誤変換はするもので、それ以前に誤入力でのミスが多い。なぜこの言葉を変換しないのかと思っていると、タイプミスで、最初からないような言葉だったりする。
 ポメラに入っている日本語変換ソフトはATOKだが、スマホ版だろう。学習機能はあるが、あるところでリセットでもされるのか、忘れている。せっかく覚えさせたのだが、全部忘れてしまったりする。しかし、下手に学習させると、そればかり出るので、これもそれほど致命的な問題ではない。
 しかし、辞書が小さいので、変換してくれない言葉が結構ある。付属の国語辞典もそれほど大きなものではないが、辞書引きすれば出てきたりする。辞書登録は初代に比べ、かなり多くできる。昔のワープロ専用機なら100個できれば良かった程度なので、それに比べれば、かなり登録ができる。辞書にないのだから、登録しないといけない。逆に辞書の多いパソコン版などは、辞書登録などしなくてもいけるほどだ。余程固有の言葉でもない限り。
 その小さな日本語変換での辞書がパソコン並みに大きくなっているのが最大の長所で、欠点がそれで減るのだが、普通になった程度だろう。そして変換率も上がっているらしい。辞書数だけではなく、変換率も。
 実際にはここがテキスト打ちのときの肝心要なところなのだが、パソコン以下の世界のままだった。それではテキスト専用機としては何とも頼りない。キーボードと小ささだけで何とかなっていたのだろう。変換率が悪く、辞書も小さく、言葉を知らない専用機なのに、それを使い続けているのは、修正もまた楽しいためかもしれない。これは校正以前の話だが。
 ポメラDM200や最新機の折りたたみ式になってから句読点変換ができるようになったので、ベタ打ちができる。ただ、基本は連文節変換なので、自動変換ではない。句読点を打つと変換キーを押したのと同じことになり、そこで変換され、続けて打てば確定される。しかし、句読点の間隔が長すぎると、それ以上言葉を受け付けないようになるが。
 いずれにしても、この狭いポメラの世界は意外と落ち着く。マウスなどは当然使えない。全てキーボード。だからそれに合わせたインターフェースなので、メニューを辿るときも、キーボードでできるようになっている。そしてメニューの文字もそこそこ大きい。パソコンだとモニターの解像力の影響を受けるが、ポメラは、その機種だけの専用で、中に入っているソフトも、そのポメラの形に合わせてある。これはレンズ一体型のコンパクトカメラと似ていたりする。そのボディー専用に作ったレンズのためだ。
 違うソフトを入れると、違うマシーンのようにも使える汎用性はポメラにはない。ただ、カレンダー程度はある。スケジュール程度はカレンダー内に書き出せるが、ポメラそのものがメモ帳のようなものなので、ポメラのエディターで書いて、ファイル化しておいた方が素早かったりする。
 ただ、今回はネットが少し入っている。ファイルを送るためだ。しかしウェブを見るとかは当然できない。せいぜいできるのは、Googleへメールとして送れるだけ。ファイルをメールとして送ることになるが、SDカードの抜き差しの方が早かったりするし、またUSBで?げば、受け渡しができる。今回からバッテリー式になっているので、そのまま放置すれば充電してくれる。これはデジカメに似ている。カード内のファイルを送ったり、充電したりとかの。
 また、ケータイ用の充電器が使える。バッテリー切れになったときは、便利かもしれない。
 SDカードを忘れても、内蔵メモリがあるので、大丈夫。あとでSD側へコピーするなり、USBで?げば、内蔵メモリ内も見ることができる。だからSDカードはいらないほどだが。
 当然内蔵メモリのバックアップも簡単だ。SDカードにそのままコピーするか、またはパソコン側へ全部コピーすればよい。同期とかではなく、ベタベタな上書きコピーだ。テキストファイルなので、軽い。
 また、ファイル管理画面もしっかりとあり、フォルダも作れる。
 エディタ的にはマークジャンプで、アウトラインエディター的なこともできる。行頭に任意の記号を付けておけば、マークジャンプ、つまり検索と同じような動き、キーボード一発で出来る程度のことだが、このマークジャンプは分かりやすいので、アウトライン形式よりも、単純で良い。長文を書いているときなど、章の始まりに、このマークを付けておけば、飛びやすい。そこに階層を加えるから操作がややこしく、設定がややこしくなり、使う気にならないのだろう。
 ちなみにこの日誌の先頭は、
■■ 2017年1月30日 月曜日 午前10時03分
となっているはず。リアルタイムの時間が出るので、時間は違うが、この■がポメラでのマークジャンプの名残。二つ■が並んでいるのは、大きな章という程度。スクロールしたとき、分かりやすいため。
 ポメラのことが気になっているとき、値段を確認しようとアマゾンを見ると、下がっていない。
 そしてレビューなどを見ているとものすごい世界がそこにあった。逆にものすごいのではなく、物静か。その中に心穏やかな生活などと書かれている。テキスト端末と、心穏やかな、というのはあまり組み合わせはないが、ポメラを買った人はキンドルも買っている人だろうという感じで、心静かに、穏やかにキンドルで電書を読み、ポメラで読書感想文を書き続ける。読書日記だろうか。そういう使い方をしている人がいるのだ。
 スマホ、タブレット、当然パソコンもそうだが、心乱れる世界なのかもしれない。色々なことができすぎて。
 また、ある年寄りの話も興味深い。余命、いくらもないので、買うかどうかで迷ったらしい。病気ではない。79歳なのだ。買って一年後に死にそうなことをいっているが、それほど長くは使えないだろう。それでもバッテリー式になったので、それが劣化するまでどちらが劣化するのか競争のような話。まあ、最近のバッテリーは自然の劣化もそれほど短くはない。中古デジカメに入っているバッテリーなど、十年以上のものもある。多少は減りが早いかもしれないが。
 しかし、ここにポメラらしい接し方があるような気がする。決して心温まる話ではなく、寂しい話だが、落ち着いて文章を書きたいのだろう。
 だから文章を書くのが好きな人はポメラがいいのかもしれない。これはお気に入りの万年筆を手に入れたようなものだ。万年筆ほど小さくないので、筆箱だろう。それを開ければすぐに書ける。起動も糞もない。ふたを開ければすぐに書ける。途中でふたをすれば電源は切れ、次に開けたときは、同じ画面から始まる。トップページ、起動画面がいきなりテキスト画面。
 ファイル一覧も狭い。パソコンのフォルダのように、訳の分からないフォルダが勝手にできるようなことはない。自分で作ったフィルしか表示されない。
 当然SDカードを入れておけば、そこに書き込める。単純なファイル管理だけですむ。テキストなので、ファイルサイズはしれている。一生分の文章でも内部メモリに入ってしまうだろう。当然1ギガのSDカード。今はそんな小さなものはないが、そこに何生分ものテキストなら入る。
 まあ、そういうしみじみとするレビューを読んでいると、数は少ないが、ポメラファンがいる。
 このタイプの端末。タブレットでもスマホでも似たようなことができるのだが、文章を書くというただ一点に絞り込んで作ったハードとソフトなのは珍しいというより、他に類を見ない。色々できる中で、テキスト打ちもできますではなく、テキスト打ちしかできない端末なのだ。
 しかし、結構不満点があるのに、使い続け、また新製品が出れば買っている人は、買った端末はハードもソフトも更新も何もなく、拡張もないので、次のが出るまで、使い続けることになる。途中でやめたりもするのだが、そのころに新製品が出る。今回は五年ぶり。
 そろそろつぶれる頃だが、こちらが買った前機は無事だ。五年前買った状態よりも汚れてしまったが、中身は同じ。
 先ほどの89歳の人は、やっと新製品がでるまで生きていたのだろう。ナムアミダブツ。
 それを考えると、ポメラは天国のようなものかもしれない。

 ポメラ、それは隠れ里で、非常に心穏やかな世界だ。
 


■■ 2017年1月29日(日)午前8時39分
 
 今朝も結構寒いが、明日の最低気温が10度となっているので、不思議だ。そして明日の最高気温が15度。これは雨が降るためだろう。暖かい雨だ。南からの雨かもしれない。
 しかし、明日のことよりも今朝は寒い。少しだけ手がかじかむが、氷点下にはなっていない。部屋にいても手が冷たいことがある。電気ストーブが手の甲に当たっていないのだろう。マウスなどを持つとき、手が冷たい。
 その状態が真冬の寒さを示している。手が寒暖計で、これが結構正確だ。見なくても分かる。ただ、それは個人に関しての話だ。人により違うが、程度差があるだけで、感じ方が違う程度。自分だけが感じているということでもなく、人に言えば、通じたりする。寒い冬に暑いという人もいるかもしれないが。
 まあ、自分だけが分かればいいという程度の問題もある。しかし、自分だけでは頼りないので、他の人はどうだろうかと聞いてみたくなる。寒暖計があると、聞かなくても分かる程度。
 昨日は聞かなくても暖かかったので、昼頃に散歩に出る。自転車散歩で、前回は川西市を攻めたので、今回はそのお隣の池田市を攻めることにした。
 伊丹から見ると猪名川の手前が川西市、猪名川を渡れば池田市。これは渡る橋により違い、河口側だと尼崎市になる。
 それで渡った橋は猪名川が二つに分かれ、本流の猪名川と藻川になる手前の橋。橋を渡らないで土手道をまっすぐ行くと川西市に出る。渡った側の土手を北へ進むと池田市街に出る。非常に分かりやすい。
 池田の猪買いという落語があり、イノシシを買いに行くのだろうか。大阪方面から池田へ向かう感じなので、その道はどの道かと想像するが、猪名川に沿っていけば一番分かりやすいはず。
 猪名川の堤防から見ると、猪名川が山の向こうへ向かっているのが分かる。左右に山があり、一方は川西の山、一方は池田の山。その隙間を猪名川は流れているのだが、遠くから見ると、結構幅がある。川西方面から北へ抜けると能勢へ出る。モロに猪名川沿いなので道が狭い。川と山は何ともならないのか、削りきれないのだろう。池田から北へ行く道もあり、こちらは裏西国街道。亀岡まで抜けることができる。そこはもう愛宕山が見えているので、老いの坂を越えれば京都。光秀軍が本能寺へ向かった道だ。
 猪名川沿いに池田へと向かっていると、すぐに右に飛行場。土手のすぐ右。ここは飛行機が離陸するときの滑走路の端。だから真下から見える。そのため、撮影スポットになっているのか、撮している人もいる。飛行機はその滑走路から離陸し、六甲山にぶつかる前にさっと左へ旋回するコースが多い。まあ、六甲山へ真っ直ぐ突っ込んでも日本海に出るので、そちらへ向かう便は少ないのだろう。それに飛行機はスピードがあるので、すぐに六甲山にぶつかりそうだ。
 そのコースは子供の頃から見ており、これは空の道。いつも同じ場所を飛んでいる。それを真下から見て、確認。
 その先へ行くと、土手は少し高いので、川西や池田の市街地が見える。そして飛行場が切れる辺りに墓場を発見。飛行場ができるまでは田んぼがあり村があったので、その墓場だろう。飛行場周辺にもう一つある。殆ど飛行場内に入り込んでいるが。
 そこで六地蔵などを撮していると、バッテリーが切れかかった。その日はキヤノンのネオ一眼だけしか持ってきていなかった。結構長持ちする大きなバッテリーなので、充電を忘れていたのだ。それで引き返すことにする。
 キヤノンのネオ一眼のバッテリーは都合三つほどある。サイズが同じなので、使い回せるので、予備のバッテリーが二つあることになるのだが、こういうときに限って持ってきていない。まあ、自転車散歩に出るつもりで出たわけではないためだろう。
 鞄にネオ一眼、ポケットに何等かのコンパクトデジカメを入れているのだが、昨日はポケットには入れていなかった。ネオ一眼なので、超広角から超望遠まで一台でできるため、ポケットに別のカメラを入れていても使うことが先ずないこともある。
 昨日はよく晴れており、しかも暖かかったので、自転車散歩にはもってこいの日だった。
 結局池田攻めはネタで、池田までの道沿いを撮すのが目的。これは電車やバスで行けば一気にワープだが、池田市内だけの撮影になる。だから、飛行場横の旧村の共同墓地なども発見できないだろう。
 自転車で一気に池田市まで走るのではなく、歩くようなスピードで、ゆっくりと行く。その走り方なら筋肉は殆ど使わないので、意外と遠くまでいける。
 結局昨日は猪名川土手散歩程度で終わった。池田攻略は失敗したが、次回、晴れて暖かい日に、また行くことにする。
 真冬なのに、暖かい。そういう日がたまにある。
 
 昨日はテキスト専用端末のポメラのことを考えていたのだが、一太郎とかワードで作ったファイルは当然表示できない。だから全てテキストファイル化しておかないと、以前のファイルは開けられない。
 大事なファイルというか、メモとして残しておかないといけないのはテキストファイルで保存している。ワードのファイルなら、Windows機ならワードがなくても表示できる。そのソフトが二つも最初から入っている。一番単純なのはWindowsのメモ帳。そしてある程度書式が作れるのも入っている。さらにmobileワードや、無料のオフィスソフトなどもあるので、何とかなるが、ポメラになると、そんなことはできない。まあ、ポメラそのものがメモ帳のようなものなので。
 一太郎でファイルを保存するとき、同時にテキストファイルも作ってくれる。これはチェックマークを入れておけば、その後ずっとテキストを吐き出してくれるのだが、そのテキストファイルを使ったことがなかったりする。だから余計なファイルが残るだけになるのだが、テキストファイルが必要なとき、いちいち変換しなくても済むので、楽と言えば楽だが、そのテキストファイルを弄って、本家のファイルより新しい版になってしまうと、どちらが最新なのかが分かりにくくなる。これはファイルの並べ順を更新順にすれば済む話だが。
 テキストファイルの方が新しいとなると、本家のファイルも新しくしないといけない。そんなときはテキストファイルを読み込み、一太郎ファイルにしてしまうことだ。ファイル名が同じなら、拡張子が変わるだけ。そして当然上書き保存になり、古いアイルが新しくなる。まあ、それも面倒な話だ。
 だからポメラというのは入力専用に使うのがいいのだろう。結局はWindows機に取り込んで、そこでファイル管理をするのだが、殆どのファイルの中身は、ネット上に上がっていたりする。この日誌などもそうだ。こういうのはデータ性がないので、ネットに上げることがフィニッシュになる。そして読み返すことがあるとしても、ネット上にあるので、部屋のパソコンに残っていても、あまり意味がなかったりする。
 そういうのを検索して、色々とやるためにEvernoteなどを使っていたのだが、結局後で見るようなものはほぼない。整理のための整理のようなもので、これはサボると、もう何処に何を入れていたのかさえ忘れてしまう。
 まあ、あとで探し回さないといけないようなデータ性の高いものは限られている。資料的なものは別だが。
 それよりも、2月になると一太郎が出る。これを楽しむ方が良いようだ。

 


■■ 2017年1月28日 土曜日 午前8時28分
 
 今朝もそれほど寒くはないが1度や2度なので、5度を切っているので、これは寒いうち。真冬前に5度を切ると寒いと言っていたが、最近はずっと切っているが、それほど寒く感じないのは、氷点下の日があるため。それに比べると、暖かい方だと思ってしまう。
 5度を切っているのに、寒さを感じにくいのはそれだけではなく、真冬前よりも着込んでいるためだろう。しかし、今朝は手袋なしでも悴まなかった。確かに指が冷たいが、袖の中に入れてしまうと、何とかなる。手袋よりも簡単。
 昨日は寝起きの喫茶店で日誌を書いているとき、ノートパソコンの画面が真っ黒になり、そこで止まってしまったのだが、何度かあった。そのときはさっと暗くなって、さっと戻った。その原因というか、きっかけは日本語タイプ中のもたつきのとき。最近のATOKは先読みしていくので、変換前の仮名文字を間違えるともたつく。そう言う言葉を探しているのか、組み合わせを考えているのかのように。それでタイプミスに気付くことがあるので悪くはない。もたつくとは、さっと次のかなの表示が遅い。一瞬止まる。ATOKは賢くなったが、無駄な努力のようなものだろう。ミスした言葉を先読みしているのだから。
 しかし、このノートパソコンと、他のノートパソコンとでは、このノートパソコンだけが一太郎の動きがおかしい。違う動作をする。環境設定は同じはずで、弄っていないのだが。
 さて、昨日は真っ黒になったのだが、再起動すれば戻るのだが、ファイルは戻らないと思っていたら、一太郎をまた起動させると、復帰している。書きかけのファイルのまま表示された。電源を一度落としたので、休止ではない。これは、バックアップは取らないようにしているのだが、自動バックアップが効いていたようだ。まだファイル名のない新規文章なのに。しかし、ファイル名を付けなくても、新規とか、そういったファイル名になる。その自動バックアップでできたファイルを探すが、ない。これは落ちたとき、単に一太郎を起動したとき、新規画面ではなく、落ちたときの画面で復帰するという仕掛けかもしれない。
 昨日はそう言う面倒なことがあるので、テキスト専用機のポメラが頭に浮かんだ。ワープロ専用機のようなものなので、平和なものだ。ウインドウズ下にある村ではなく、独立した村だ。一太郎も村だが、ポメラ村はさらに村性が高い。狭い世界だが。
 一太郎はサービス過剰で、重くなっている。新型のポメラもそのATOKを乗せているのだが、変換率が上がり、辞書も大きいようだ。そのため、負担が大きいので、cpuを早いタイプに変えてきた。しかしそれを動かすには乾電池式では無理なようで、普通のバッテリー式にしてきた。電池切れなら何とかなるが、バッテリー切れは充電しないと何ともならない。スマホなどで外で使うバッテリーがあるようだが、それが使えるらしいが、それなりに重いだろう。電池を持ち歩くのも重いが。二本ぐらいなので、大した重さではない。
 そして、ATOKのために、バッテリー式にしたため、モニターも普通の液晶にしてきた。以前のポメラは自然光で見えた。バックライトなしで。しかし暗い場所では見えなくなるが、暗闇で読書などする人はいないので、何等かの明かりを付けるだろう。その明かりで文字が見えた。
 要するに新機能のために変えてきたのではなく、変換率の良いポメラ版ATOKを動かすために、変えてきたことになる。
 ということを書いている最中、またあの暗転が来た。今度はエラーの表示が出た。どうも一太郎側でのエラーらしい。それで、暗転からは復帰したが、画面がおかしくなっているので、それをコピペし、ワード側に張り付けて、今、その続きを書いている。やはりこの新しく買ったノートは、一太郎との相性が悪いようだ。
 ポメラなら、そういう相性がどうのはない。そのエディターのためだけに作ったハードやソフトなので。汎用性がないほうが安定していたりするが、他のことはできなかったりする。
 このノートを買ったときから、一太郎が重い。ATOKも重い。それでワードを使うようになったのは軽いためだ。ワードもその日本語変換ソフトもマイクロソフト製。相性が悪いはずがない。
 それで、昨日は普通に一太郎が動く以前に買っていたノートパソコンを持ち出す。これは予備役に回っているが、こちらのほうが軽快に動くので、不思議だ。
 そして夕方前に入る喫茶店へポメラを持ち出す。このポメラはひとつ前の旧機だが、電池で動くタイプ。不安定な要素はひとつもない。新型ポメラと同じデザインで、旧型のモデルチェンジが新型ポメラだが、大きさ重さは似ている。ほぼ同じようなものだ。それで新型ポメラを意識しながら、旧式ポメラでタイプしていた。それよりもカバンが軽いし、端末の場所を取らないので、カバンを選ばない。ただ、横長なので、ある程度幅のあるカバンでないとだめだが。
 しかし、今朝はポメラではなく、普通のノート。やはり一太郎やワードの方が華やかで良かったりする。ワードなどは都会だ。
 しかし、実際にはウインドウズ村。マイクロソフト村だろうが。その村が大きいのだ。その中の日本語版村だろうか。
 
 ソニーα5nの続き。
 10年前のカメラのためか、屋外での液晶の見え方が暗い。暗くてもコントラストがあれば、何とかなるが、ぼんやりとしか見えない。これはソニーの普及版コンパクトカメラの液晶が暗いのと同じ。同じ時期に出ていた他メーカーのコンパクトデジカメの液晶のほうが明るかったので、まあいつものソニーだということだろうか。しかし、最近の液晶は明るいが、パソコンに取り込むより、その液晶で見た方が明るく綺麗だったりする。部屋のパソコンは暗い目にしているので、そのためかもしれないが。
 しかし、構図が分からないほど暗くはないが、現実とモニターとの関係が把握しにくいときがある。ものの位置関係だ。
 AFは今の安いコンパクトカメラよりも遅く感じることがある。しかし、起動は早い。さっと取り出して、さっと写せる。
 それよりも生のシャッター音が快かったりする。音声ファイルではない。ミラーレスなので、ミラーの跳ね返り音はない。
 液晶撮影専用なので、あまり絵作りを考えながら写すようなタイプではない。これが意外といい絵ができたりするので、不思議なものだ。よく見えない液晶で写したものを、後で見ると、こんなのを写していたのかと、フィルムカメラ時代の、写した後の楽しみができたりする。
 いつもの日常移動中の風景しか写していないので、あまりいいものは写っていないのだが、画質ではなく、そのスタイルが好ましかったりする。片手撮影ではズームレバーがないので、片手だけではズームはできないが、あらかじめ画角を決めておけるのが、手動ズームの良さだ。真ん中なら50ミリとか。あとはレンズのでっぱりで何とか分かる。伸びていると望遠。引っ込んでいると広角端という具合に。
 画質の差はあまり明快にはないのだが、ピントが浅い。それほど寄れないが、花などを80ミリ少しの望遠で写すと、背景が完全にぼけてしまい、道沿いの風景が飛んでしまう。ボケて何かよくわからなくなる。これは余計なものをぼかして処理するときはいいのだが、それをすると風景ではなく、ただの花の写真になる。
 デジタルズームができる。ただしメニューから入っていく必要がある。その切り替えを一発でできる機能があるのかもしれないが、まだ探していない。カスタムキーに仕込めそうだが。
 最大10倍。だから800ミリを超える。電子ダイヤルでズームすることになるのだが、これが遅すぎる。しかし、タッチでもできるので、指でこすった方が早い。これで27ミリから800ミリ少しのズーム機になる。望遠ズームがいらないのではないかと思えるが、400ミリ相当の望遠ズームを付ければ4000ミリになる。
 しかし標準ズームだけで800ミリまで行けるので、猫でも鳥でも、何とか写せる。そのため、おとなしい標準ズーム機だが、これ一台で、何とかなるようなカメラだ。
 しかし、後でよく見ると、ただのデジタルズームで、劣化するタイプだった。
 

■■ 2017年1月27日(金) 午前9時45分
 
 今朝はそれほど寒くはないが、真冬の真っただ中にいるのは確か。朝の天気は晴れているのだが、雲が濃い。日差しがさえぎられることもある。また空が荒れだすのかもしれない。しかし、寒波が来ていたころに比べると、それほど厳しくはない。
 今朝もいつものように伊丹モスに入り、ノートを広げて日誌を書いていたのだが、途中でパソコンが固まった。ウインドウズ機で、テキスト打ちでは、固まるようなことはまずない。
 日本語入力中、たまに画面が真っ暗になることがあり、これはすぐに直るのだが、今回はフリーズ状態。しばらく待てば直るのかもしれないが、一太郎とATOKの組み合わせでは、まず起こらない現象。
 どうも、このパソコンだけの固有のことだろう。ATOKの動きも 鈍い。それほど遅いマシーンではなく、早い方なのだが。
 それで、また書いていた日誌が消えた。自動バックアップにしていなかったので、記録されていない。まあ、大したことは書いていなかったので、それでいいのだが、これで、このノートでは一太郎はしんどいので、ワードに切り替える。
 ワードにすると、タイプも軽い。当然日本語変換ソフトもマイクロソフト製に切り替える。やはり、このコンビがこのマシーンではいいのだろう。
 他のノートパソコンではそんなことはなく、遅いマシーンでも、起動してしまうと、一太郎もすらすらと動く。不思議なことだ。まあ、最初からついていたワードは、いつでも最新のワードで、一太郎のようにバージョンアップ版の年貢はいらない。
 やはり、このノートではワードをメインで使うのがいいのかもしれない。
 ノートは幸いすぐに元に戻ったので、続きを書くことができた。そのまま起動しなければ、一度部屋に戻り、別のノートを持って、また違う喫茶店に入りなおさないといけないところだった。朝からコーヒー二杯はしんどい。
 くしゃみと鼻水の風邪になっていたのだが、今朝はまし。咳をすると、喉が少し痛い。これはやはり風邪だろう。暖かいところで、じっとしておれば回復するはず。寝るのが一番だが、寝込むほどでもない。まあ、寒い中、うろうろしないことだが、いつも通りの移動はしている。冬なので、風邪っぽくなるのは普通だろう。
 それで、今朝は一度書いた日誌が消えたので、書き直すほどの内容ではないので、短い目で終える。


■■ 2017年1月26日 木曜日 午前8時35分
 
 今朝はマイナス3度と寒いのだが、寝ているとき、それほどでもなく、起きても、それほどでもない。一番下のシャツを長袖にしたためだろうか。朝の喫茶店までの道も、マイナス3度を感じない。これは中に着込む毛糸のカーデガンをガウンのような分厚いタイプに変えたためだろうか。去年の今頃、半額になったの買ったものだ。これは尻まで隠れる。そして二重構造になっている毛糸の手袋。この違いだろう。朝の道もそれほど寒くない。手も悴まない。マイナス3度は何処かへいった感じだ。
 しかし、昨日から鼻水とくしゃみが激しい。これは風邪だろう。風邪気味ではなく。
 今朝、マイナス3度なのに寒くないのは、熱があるためかもしれない。それなら自家発電で暖房しているようなものだが、気をつけないといけない。鼻水とくしゃみは今朝はましだが。
 今朝は晴れており、寒波も去り、高気圧に覆われるようなので、ここ数日は、それほど寒くはないはず。昨日までの寒波が、この冬の底だと有り難いのだが、一月末から二月の初めにかけてが一番寒い。今、その時期に入ったところだと判断した方がいい。
 しかし、田んぼには春を知らせる雑草が小さな花を付けている。しかし、寒くても咲いているのかもしれない。真冬は、見ていないだけ。真冬から抜けかけたときに、見に行った覚えがある。だから、それまでは見ていないだけで、咲いているのかもしれない。この雑草は子供の頃にはなかったので、外来種だろう。
 
 寒い中、昆陽の中古屋へソニーのミラーレスを買いに行く。α5nだ。風邪っぽいが、晴れているので、問題はない。それ以前に、そのカメラの状態を見たい。
 店に入り、すぐに覗くと、確かにα5nに間違いはない。値段は25000円だと思っていたが税込みで21600円。付属品はバッテリー、充電器、ケース。USBのコードや、マニュアルはない。
 すぐに店員を呼び、見せてもらうが、バッテリー切れで動かない。キズもなく、レンズも綺麗だ。それで、持ち帰る。
 途中にたまに入る喫茶店があるので、そこでじっくりと見ようとしたが、どういうわけか閉まっている。
 それで、戻り道にあるコメダへ入る。高いが居心地がいい。それに暖かい。
 ケース内にはストロボが入っていた。これは付属品で、カメラを買えば付いてくるはず。このカメラにはストロボが内蔵していないためだ。小さく軽くするため、そうなったのだろう。ストロボのスペースがないほど小さく細い。
 ケースも綺麗だが、バッテリーや充電器も新品のように綺麗だ。使っていないように。
 ボディーが綺麗なのは、あまり使っていなかったように思える。バッテリーを充電し、電源を入れてみなければ分からないが。
 ズームリングも、フォーカスリングもスムースに回る。ボディーに比べ、ぐっと前が重い。これがこの当時のスタイルで、レンズを握って持つタイプ。
 
 部屋に帰って早速バッテリーを少しだけ充電し動作確認。無事、電源が入った。当たり前のことだが、新品でも初期不良がある。
 電源は無事入った。電源レバーは手前側にあり、親指で入れるタイプだろうか。こういうカメラの多くはシャッターボタン周辺にあったりする。人差し指より親指の方が力が強いので、こちらの方がいいかもしれない。結構硬い。
 液晶はコンパクトデジカメよりも小さいと思ってしまうのは、同じ3インチでも、このカメラは横長の3インチなので、高さがない。そして横はいつもの比率だと全部使わない。だから小さい目の液晶だ。使っていない液晶箇所にソフトボタンのようなアイコンが出る。タッチパネルの方が軽いので、そちらの方がよかったりする。そのためか、十字キーに何の印もないキーがある。好きなものを割り当てられるのだろうか。
 メニューはかなりスクロールしないと見付からないほど、巻物のように長い。これも指でなぞれば早いのかもしれない。
 さて、それでいつもの試写。もう暗くなっているので外光のない暗い場所で撮す。結果はこのクラスのミラーレスなので、普通に写っている。ズームレンズなので、暗いがオートでは感度が上がるので、3200まで上げっていた。上限はもっとあるようだ。
 オートだと、ピントが何処に来ているのか分かりにくい。全部に来ているような大きな箱形になる。これが合焦マークと同じことなのだが、その中の何処に、というのは、出ない。
 良く考えると、壁際を撮しているため、距離的には大した差はないためだろう。
 ピントがなかなか合わないと思っていたら、シャッターボタン半押しが結構深かった。というより硬い。そこそこ押し込まないと半押しにならならない。その方がいいかもしれない。深い目の半押しの方が。
 広角端でも、もっとレンズが暗くなる望遠端でも、それなりに写っている。びっくりするほどの高画質というわけではない。最近の受光素子の小さなコンパクトデジカメのレベルが上がっているので、そう思うのかもしれない。
 しかし、落ち着いたタッチで、特にどうということがない絵だ。もう少しアンダー気味に出ると思っていたのだが、結構明るい。
 しっかりと解像しているのは、流石に受光素子の大きさだろうか。それがコンパクトデジカメ並の小ささにしているため、凄いカメラだ。しかし、素質があるのだろう。
 これだけよく写るカメラが21000円。最近の普及タイプのコンパクトカメラよりもはるかに安い。そして10年前に既にもう基本的なところは完成の域に達していたのだろう。10年以上前のコンパクトデジカメで写した写真を見ていても、結構よく写っていたりするのだから。10年前はまだまだ新しいのだろう。
 このカメラが店頭にあったのは、ついこの間のように思われる。
 そのあと室内で試写をしたが、失敗が一枚もない。露出は全部合っている。絵に破綻がない。しっくりとタッチが乗り、所謂べったりとした絵ではなく、空気を感じる立体的なタッチ。これは受光素子の大きさが勝っているためだろう。レンズはソニー製なので、ミノルタだろう。ツアイスではない。これはキットレンズのため。
 要するに古くても、受光素子が大きなカメラの方がお得ということか。2万1千円で手に入るのだから。そして画素数は1600万画素と、2000とかではないので、こちらの方がよかったりする。
 
 撮影ダイヤルはないが、撮影モードはある。初期状態だとお任せオートになる。今のソニーなら、プレミアとかが加わる。お任せオートはシーン自動認識で、個別のシーンを選ぶこともできるが、それがオートになっているだけ。これは一番大人しい。その後できた階調拡大や、暗い場所での複数枚撮影で、何とかするという反則は、この時代、まだできていなかったのだろう。そのため、合成時間がないので、さっさと写せる。
 そして、暗いところでも複数撮影で合成というは何だったのかと思うほど、違いがなかったりする。
 
 レンズ側にフォーカスリングがあるので、マニュアルフォーカスに切り替える。メニューから辿っていくのは面倒だが、何回かタッチしていけば出てくる。これはスマホ感覚なのかもしれない。そしてレンズ側を回すと、拡大される。結構微調整が効く。マニュアルフォーカスが欲しいのは、ピントを固定させたいときだろうか。AFだと、違うものを引っかけるので。それとAFが苦手とするもの。まあ、街中では使うことは先ずないだろう。
 しかし、小さな草花とかを撮すとき、ある方がいい。受光素子が大きいので、ピントがもの凄く浅くなるためだ。広角端でも望遠端でも25センチまで寄れる。これはレンズの先からではないので、結構寄れる。10センチぐらいはレンズが飛び出しているので、レンズ先端からだと15センチほどだろうか。望遠端でも寄れるので、これはありがたい。
 
 結局このカメラ、持ったときの感触がよく、ある程度の重さもあり、構えたときも安定している。そのため、乱暴に振り回せたりする。
 つまり、このカメラ、愛用機というより、乱暴に振りませる道具性が高い。
 


■■ 2017年1月25日 水曜日 午前8時13分
 
 今朝も寒い。氷点下。マイナス3度が最低気温で夜中に出ている。この寒波は去るようで、そのあとの日曜あたりは春のような気温になるとか。それなら、春になったと思うだろう。冬の次は春なので。この場合、秋のような暖かさとは言わない。イメージ的には秋の方が春より寒いのだろう。徐々に寒くなる秋より、徐々に暑くなっていく春との違いで、温度計的は差はないはず。
 ただ、朝夕の感じは、秋と春とでは違うかもしれない。気温差を含めて。
 日曜あたり、暖かいというのは、真冬の底から抜け出てきたのだろうか。底にも幅があり、V字型の尖った一点のような底ではなく、幅があり、その面の中にも凹凸がある。しかし真冬の底はそれほど深い底ではない。その底は寒波が来る回数と関係しているようだ。寒波が来たら寒いという単純なものではないだろうが、冬型の気圧配置も、予報ではよく言われている。等圧線の間隔が短くなり、縦縞になり、風が流れ込むとか。それで風向きが決まったりする。
 この風向き、冬の風だが、自転車に乗っていると、多少は分かる。追い風だと早いし、向かい風だと重い。それで風の向きが分かるが、方角よりも、その道だ。その道の方角だ。都合よく北西の風、または西北の風が吹いていても、道はその向きではなく、南北や東西が多い。斜め風でも追い風なら早い。
 今朝は晴れており、嵐は去ったような感じ。陽射しがあるだけありがたいが、自転車では手が悴む。今朝は手袋を忘れたが、あまり違いはない。
 いつものスーパーで冬物バーゲンをしていたが、大物はない。つまり防寒用のジャンパーとかだ。出ているのは長袖のセーターとか。Tシャツ。それと売れ残りのカーディガン。毛糸のセーターはオール千円。長袖でフワッとしたTシャツは二着で1500円。今年はまだ半袖のままなので、買おうと思っている。真冬は上に分厚いのを着るので、下は薄くても良いし、半袖でも良いが、意外と夏前などに、この長袖のフワッとした暖かそうなTシャツが効く。当然真夏前まで着られる。冷房で寒いためだ。
 だから、今回のバーゲンはインナーもの。春物とまでは言えないが、毛糸のセーターだけでウロウロできるのは春だろう。カーデガンもそうだ。春の上着なのだ。
 
 今朝のお供のカメラは富士のX100Sというライカのような形をした35ミリ単焦点のコンパクトデジカメ。これでノートパソコンを接写すると、ピンポイントになり、回りはボケボケ。10センチまで寄れるが、ピントが甘く、またぼやけて見えるというより、光が滲む。この大きさの受光素子で10センチまで寄れるのだから、驚きだが、鮮明な絵にはならない。開放のためだ。それで、絞ると、何とかなる。ピンポイントではなく、周囲もはっきりし出す。
 この操作はレンズ側にある絞りリングを回せばいいのだが、スタートはオート位置。その横は最小絞りのF16。これは逆の方がいいのだが、絞るときは、こちらからの方が早い。リングといっても、レンズ全体に輪っかがあるわけではないので、持つところは限られている。それで迂闊に変わらないようになっているのだろう。
 シャッターダイヤルのある珍しいカメラで、撮影モードはない。シャッターダイヤル側のシャッタースピード位置をオート位置にすれば、絞り優先になる。絞り位置もオートにすれば、プログラムモードになる程度。当然絞り位置をオートのままにし、シャッターダイヤルを好きな場所に合わせれば、シャッター優先モードに入る。シーン認識とかはない。
 35ミリなので、ある程度ピントは深いのだが、それでも、近距離と遠方とでは差が出る。背景はボケる。だから、絞りの効果はそれなりに出る。これが50ミリならもっと出るだろう。そういう絞りとかの効果を楽しみながら撮影するのがフナ釣り撮影でもある。50ミリ標準レンズだけで、ゴソゴソする。まあ、暇でないとできないし、被写体よりも、そういう効果を楽しむようなもの。逆にボケてしまうと、しっかりとは写らないので、何を撮したのかが分かりにくい。
 ただ、近距離に何もないような風景だとそんな絞りの効果は期待できないので、プログラムモードで撮すのがいい。ただ、人を止めたいときは、シャッター優先か、絞り優先で、開放近くに持っていくとシャッターは上がり、動いている人を止められる。500分の1秒や1000分の1秒あたりなら止められるが、晴れた日に限られる。その条件ではないときは、感度が自動的に上がるかどうかまでは確認していないがここは大事だ。ここがデジカメのメリットで、途中で感度を変えられる。昔は晴れておれば、シャッタは250分の1秒に固定だった。
 喫茶店などで撮すときは、プログラムモードにしているとほぼ開放になる。しかし結構シャッタースピードに余裕がある。二段か三段ほど絞っても、それほどスローシャッターにはならない。15分の1秒もあれば十分。ただし、このカメラ、手ぶれ補正はない。
 まあ、喫茶店内で、試しに撮すのならできるが、街頭では、そんなことをしている間がない。ただ、人がいない場所とかなら、できるが、いずれも自転車で通りかかったときのちょい写しが多い。こういうときはどのカメラで撮しても似たようなものだ。違いがあるとすれば画角で、より広角、より望遠にまで行ける旅カメラ系が撮しやすい。
 至近距離で花を撮しているかと思えば、遠くにいる猫を狙い撃ちしたりする。そういうのを一台でこなせるのがネオ一眼や旅カメラだろう。
 ただ、カメラの趣き、佇まいは富士のX100Sは好ましい。ライカではなく、昔の大きい目のレンズシャッター式コンパクトカメラを思い出す。それは、ブライトフレームのある、素通しのファインダーに近いためだろう。このX100Sの視野率は結構高く、フレーム外も写り込むのだが、それはファインダーでも見えている。それほど誤差がなく、写り込みすぎない。だから、ズレはあまり気にしないで、フレーム通り切り取ればいい。ここは結構いい。遠方は問題ないが、少しだけ近い距離になると、パララックスが出るが、自動補正してくれている。35ミリでも、近いところにピントを合わせると40ミリとか50ミリ近い画角に狭まる。そのフレームを出してくれるので、有り難い。ただ、それ以上近付くと、補正しきれない。視差が激しすぎるので、電子ファインダーに切り替わる。これはマクロモードに入れたときの話だが。このときは、今風の電子ファインダー付きのミラーレスカメラに一変する。当然、最初から全て電子ファインダーで撮すこともできる。
 AF枠は、一点。外すと、AFが合わない。そのため、ピントが合いやすいところに、その一点で狙い、ピントを得てから構図を変えて撮すという、昔ながらの方法になる。
 ピントが合いにくい場合は、MFへレバー一つで切り替えられるが、レンズ側の深度表示が欲しいところだ。MFの初期値は2メートルになっている。
 色々弄れるのだが、昔のカメラを模しているため、その文法を思い出せば、フルマニュアルで撮すとき、ほぼアナログのダイヤル類が生きる。ボタンや十字カーソルではなく。
 まあ、このカメラ、最初から中古カメラのようなものだが、流石にフィルム時代のレンズシャッター機は使えないので、このカメラはその生きた化石だ。
 

■■ 2017年1月24日 火曜日 午前8時19分
 
 今朝も寒い。氷点下。自転車では手が悴むので、手袋を買う。百均へ行ったのだが、百円よりも、150円とか200円以上のが多かったりする。二重になっている毛糸の手袋とか、熱が出る薄い手袋とか。百円のがずらりと並んでいる絵を想像していたのだが、違っていた。百円のもあるが、少しでも暖かいものを選ぶだろう。徒歩ならポケットに手を突っ込めば済む話で、手袋はいらない。これは手に鞄をぶら下げているとか、何も持っていないときに限られる。また、歩いているときなので、手作業はないだろう。
 手袋をするときは、防寒ではなく、手が汚れたり、手が痛そうになることをするときだろう。草むしりとか。
 しかし、今朝は手袋をして自転車に乗り、寝起き行く喫茶店まで自転車で走ったのだが、あまり効果はない。やはり手は冷たい。二割か三割は増し程度。これは発熱する薄いタイプのためだろうか。今度は二重構造になっているタイプにする。毛糸なので、こちらの方が分厚く、それだけでも暖かいが、発熱するタイプは密着性があり、よく伸びるので、煙草を取り出したりするとき、その中の一本を摘まみ出す場合、脱がなくてもいい。
 山陰方面で記録的な積雪があったようだが、1月の雪として。では2月の方が多いのだろうか。確かに一月の中頃から二月の中頃にかけての一ヶ月が一番寒い。二月の中頃は、もう三月が見え隠れしている。三月は春の兆しが少しは出て来るはずなので、あと一ヶ月ほどの辛抱だ。
 正に冬の真っ只中にいる。夏場の一番暑い頃に近い。長いようで短く、短いようで長い。いずれも月日は過ぎ去る。ずっと暑いままはないし、寒いままもない。
 喉の調子が悪く、風邪っぽさはまだ残っている。しかし、昨日は待望の電気ストーブが来たので、それで暖かくなった。
 遠赤外線のタイプが、今までのとは違うので、どんな違いかを確認。まず、あまり赤くならない。半分ほどの明るさだ。これでオンになっているのは分かるのだが、電源ランプも付く。これは付いていても同じことなので、電気代がもったいない。しかし、電気代を気にする人は電気ストーブより、石油ストーブにするだろう。
 暖かさは似たようなものだが、手を近付けても、手はそれほど熱くならない。前のは焼けるほど熱くなったが。
 温度切り替えが二段式で、500ワットと1000ワット。前のは500ワットだったと思える。だから1000ワットにすると、二本共赤くなる。前のは一本だけなので、倍の温かさになる。そのため、遠赤外線タイプの違いよりも、Wで来ることの方が効果がある。1000ワットでは電気代がかかるが。つまり、大きい目の電気ストーブということだ。これだけで小さい目の電気ストーブよりも暖かいということ。
 さらにタイプの違いは、あまり近付けなくても、暖かい。そして、身体の芯まで暖かいという謳い文句通り、身体がぽかぽかする。
 タワー型の一本ものに比べ、横にもう一本付く程度で、それほど大きくない。背も低い。これは畳などに座ったときには丁度。椅子などに腰掛けている場合は、タワー型が好ましいだろう。背が高いので。
 シーズタイプなので、電源を入れてもすぐに発光しない。しかし、待たされると言うほどでもなく、じわじわと暖かくなっていく。スイッチ類はロータリー式で、左側に回せば左側が赤くなり、右側だと右側だけが赤くなる。これは500ワットのときだ。さらに回すと、両方赤くなる1000ワット。さらに回すと、切りになる。
 一応首振りはある。ごっそり回る。かなり幅が広い。まあ、ストーブごと回転させてもできることだが、一応台座は動かない。だから持ち上げたり、擦ったりする必要はない。
 自動温度調整はないので、暑く感じたら500ワットに落とす。ストーブが低いので、回しやすい。
 風邪っぽいとき、この電気ストーブの暖かさは有り難い。いつもなら、電気ストーブを付けていても、寒く感じるのだが。焚き火に当たって、しばらく身体が温かいのに似ている。これを芯まで暖かいというのだろう。レンジされた感じだが。
 
 昆陽の中古屋で見たソニーのα5nが気になるところだが、これはどういう用途があるのだろう。ボディーは小さく薄いが、沈胴ズームではないので、レンズの方がボディーの横幅よりも長かったりする。レンズを持ち歩いているようなものだが、ポケットには入らない。最新のこのタイプは電動ズームで、飛び出しは少ないのでポケットには入る。
 ズームといっても27から80少し程度。このタイプのコンパクト機では、あまりズームはしたくない。広角端がいいからではなく、ズームレバーが硬かったりする。手の腹が痛い。ズームではなく、一発で広角と望遠を切り替えられるタイプが良かったりする。ズーム比がそれほどないので、そちらの方が早い。
 昆陽の中古屋で見たのは、結構レンズが大きく、大層。普通の一眼レフと同じ受光素子なので、それぐらいの大きさのレンズになるのだろう。昔のフィルム時代の標準ズームより大きかったりする。しかし、そのレンズはツアイス。すっきりとしたデザイン。これを握りたい人向けだろうか。確かにレンズを持つとカメラが安定するし、ズームも早く、滑らかだろう。
 カメラの形から、ポケットに入らないので、鞄から取り出し、さっと撮すという感じ。そのときも鞄からボディーではなく、レンズを掴んで引っ張り出す感じ。握らせれば強い。グリップも効いているので、手かざしスタイルや、ウエストレベルでは安定しているだろう。
 レンズが大袈裟なわりにはズーム比は小さく、広角側はまずまずだが、望遠側は物足りないが、標準域での撮影というのでは、手動ズームの方が微調整を楽しめる。
 良く考えると、コンパクトカメラなのではなく、ミラーレスという一眼レフが、こんなに小さくなったということだろう。だから、ミラーのある大きな一眼レフと比べれば、もの凄く小さいということだ。
 これにファインダーがあれば、α6000になってしまうが、通りすがりの街頭や歩道では、しっかりとファインダーを見ながら写すよりも、手かざしで、液晶を大まかに見ながら写す方が似合っている。ただ、これは普通のネオ一眼でもできることだが、趣が違うのだろう。
 最近のミラーレスはファインダーが付き、結構高くなっている。普通のキャノンやニコンの普及タイプの一眼レフよりも高かったりする。いつも安いはずのオリンパスも高い。パナソニックの方が安かったりする。
 このソニーの5Nは撮影ダイヤルがない。だから、いつの間にか、回ってしまっていたとかはない。オートで写せということだ。フルオートだと、AFフレームを選べなかったりするが、液晶タッチができるので、ピンポイントのAFに切り替えなくてもいい。まあ、広角で街頭スナップ程度なら、問題はない。
 しかし、このソニースタイル。液晶回転と、手かざし、ウエストレベル時の親指シャッターの使いやすさ、など、ファインダーがないタイプのカメラとしてよくできている。
 ただ、この5nは外付けで高解像な電子ファインダーが付けられるようだ。それをするとα6000の方がお得なるが、ボディーの薄さや軽さが損なわれる。
 どちらにしても、当時、このボディーでこのレンズという組み合わせだったのだろう。当時の望遠ズームを見ると、それほど長くない。
 しかし、風邪っぽく、寒いので、本当にそのカメラだったのかの確認はまだしていない。また、程度も確認していない。値段だけを見た。
 

 


■■ 2017年1月23日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝も寒い。氷点下ぎりぎり。風邪っぽいこともあり、厚着で朝の喫茶店まで行こうとしたが、首輪を付けたので、これ以上の防寒機能はもうない。あとは手袋程度だろうか。
 そしていつもの伊丹モスへいつも通り入り、ノートパソコンを開いたが、反応がない。休止状態のはずなので、すぐに表示されるはずなのだが、それがない。勝手に終了したのかもしれないと思い、電源ボタンを押すが、反応なし。これはバッテリー切れだろう。
 バッテリーは毎朝充電しているが、しっかりと、差し込んでいなかったのかもしれない。
 それで喫茶店に入ってもやることがないので、すぐに出て、部屋に戻り、パソコン版ポメラを持って、別の喫茶店へ行く。よく行っていたコメダへ。
 しかし、小銭がない。万札しか財布に入っていないことを思いだし、途中でコンビニへ引き返す。しかし、その先に新しくできたコンビニがあり、そちらへ寄った方が早い。それに喫茶店と同じ方角なので。
 新しくできたコンビニはローソンで、駐車場が非常に広いが、クルマはあまり止まっていない。昔の赤壁薬局の跡地だ。その後、ドラッグストアになっていたが、それが取り壊されたのだろうか。かなり大きな店だったので、もったいない話だ。しかし、適当な建材で箱を作ったような建物だったので、建物に価値はないのだろう。
 しかし、コンビニの横に整骨院がくっついていた。それでコンビニが大きく横に長く見えていたのだが、半分は整骨院。
 しかし、ローソンコンビニに入ると、そこは薬局だった。白い服を着た人がレジにいる。
 万札しかないので、カートンで煙草を買うが、ないらしい。品切れ。それで二つだけ買う。煙草一つで万札では、両替のようなものなので、カートンで買おうとしたのだが。どうせ買わないといけないので、同じこと。
 そして無事コメダに着地。ノート版ポメラのようなキングジムのポータブックを開き、やっと朝の行事となる。ただ単に日誌を書いているだけのことで、その中身は、この文章。これをしないと、朝の行事がなくなる。
 正月の間だ、伊丹モスが開くのが遅かったので、個人喫茶を回っていたのだが、コメダが意外と安い。モーニング付きで420円。個人喫茶店ではコーヒーだけでその値段を超えている。そしてコメダの暖房は暖かい。夏場は冷えすぎるが。
 しかし、200円少しのモスの方が毎日のことなので、安く付く。月額では数千円の差が出るため、一寸した衣料品や靴などが買えてしまう差額が出る。
 モスの開店時間よりもコメダの方が早い。最近起きる時間をモスに合わせているので、一時間ほどずれ込んでしまった。その分は夜にシフトしているのだが。
 今朝は晴れているが寒い。天気予報でも寒いとのこと。また雪も降るようだ。荒れた冬の空になるようだが、今のところ風もなく、晴れている。荒れるのは日本海側だろうか。
 風邪っぽいので、昨日は静かにしていたが、喉の調子がおかしい。そして寒気が少しする。いつもなら、この程度の気温では寒くないはずなので、悪寒かもしれない。しかし、暖かい場所に入ると、寒気は消える。しかし、少ししんどい感じがあるので、やはり風邪だろう。喉の調子は今朝はましだ。
 11インチの軽いノートパソコンを高いお金で買ったのだが、2万円台で買ったポータルブックでも良かったのではないかと思ったりする。重さは似たようなものだ。8インチなので小さいが分厚い。鞄を選ばないし、ノートパソコン仕切りのない鞄でもいけるというメリットもある。
 ただ、画面が小さく、文字も小さい。ぎりぎり一太郎が入るメモリしか積んでいない。テキスト文字打ちに特化した端末だが、中身は8インチWindows機。だから、細かい設定などは面倒。メニューとかが小さいためだ。
 そういうのを見ていると、本家ポメラが欲しいところだが、キーボードは、こちらのポータルブックの方がいいはず。キーボードそのものではなく、少し高い位置にあり、手置きもあるので、疲れにくいため。本家ポメラは手を浮かし続けるので、しんどいときがある。
 それと一太郎が持つ辞書類の多さ。変換の良さなどは、パソコン版の方がいいはず。
 
 先日昆陽の中古屋で見たソニーのα5Nを調べていると、結構よかったりするが、十年ほど前の商品だ。まだ電動で沈胴の標準ズームではなく、大きく長い標準ズームが付いている。そのバランスが奇妙なのだが、レンズを握れるメリットがある。何処かで見た覚えがある。昔、使っていたソニーのサイバーショットの最上位機だ。レンズにボディーが付いているようなカメラで、ボディとレンズの間に関節があり、そこが回転する。液晶の回転ではなく、ボディーそのものを回転させる。
 初代サイバーショットは目玉VAIOのようなカメラだった。蝶番箇所に目玉のようなレンズがあり、こちらはレンズと言うより、蝶番箇所を回転させる。いずれも上下回転式で、その方式はソニーのデジカメはかたくなに守っている。横開きを嫌っているのだろうか。
 さて、十年前の商品だが、タッチパネルに対応している。ピントだけで、タッチシャッターは切れないが。液晶が回転するだけでも、十分だ。これこそサイバーショットで、手かざしやウエストレベル撮影など、ファインダーを覗かないで撮すスタイルが清かったりする。これがサイバーショットスタイルなのだ。
 実際、撮影していて、面倒臭くなり、ファインダーを覗くのが、しんどくなる。いちいちカメラを上げ、顔を塞いで、狭い視界の中に入り込むのが。
 現役機で言えば、今のファインダーのある6000系と、ファインダーなしの普及タイプがあるのだが、敢えてファインダーなしのを買う人もいるようだ。さっさと撮せるためだろう。ファインダーが付いていると、もったいないので、どうしても覗きたくなる。
 この中古で見た大きな標準ズーム付きのスタイルはガンショットならぬ眼ショット。ショットガンだ。レンズを掴み、素早くズームできるのがいい。行きつ戻りつのズームは手動の方が微調整しやすい。超望遠では電動ズームの方が早かったりするが。
 その肝心の目となる液晶だが、3インチワイドなので、あまり大きくない。高さがないためだ。それと10年前なので、屋外では見えにくいだろう。ソニーの安いコンパクトカメラがそうで、他のメーカーに比べ、屋外では弱い。殆ど見えなくなることもあるが、まったく白っぽくなるわけではなく、かすかには見えている。ただ、これは望遠のときで、標準ズームの画角では、ピンポイントの被写体を追うわけではないので、問題ないだろう。それと殆どノーファインダーに近い感じで撮す方法もある。きっちりとした絵作りならファインダーのあるタイプにした方がいいが、街中シューターでは、標的を見ないで写したりする。とりあえず撮しておけと。
 昆陽中古屋で見たのは25000円。ボディーだけの中古なら1万円ほどだろうか。それほど落ちているのだ。しかし新品として、まだ売られていたりする。
 年末は、α6000を買いに行き、なかったので、別のを買ったのだが、今回はさらに古いタイプ。しかし、電動ではないこのシューティングしやすい大きく長い目の標準ズームを見て、結構気に入ってしまった。最初は、あの飛び出したレンズで、ポケットに入らないと思い、無視していたのだが。
 元旦の日、その中古屋が開くのが遅かったので、入れなかったのだが、これがあったのだ。だから元旦に買っていたかもしれないカメラだ。
 

 


■■ 2017年1月22日 日曜日 午前8時18分
 
 今朝は昨日よりも寒い。一週間予報を見ると、一週間ほど寒いようだ。最低気温予測の一週間分を見ると、そうなっている。さらに雪が降りそうなほど。
 今朝も曇っており、今にも雪が降りそうだ。灰色の空になっており、白より厳しい。灰色なので、薄暗く感じる。
 昨日は風邪が入ったようで、喉がおかしい。鼻と喉に来ているいるようで、咳をしたくなる感じ。しかし、ずっと咳き込むのに比べれば楽だが。咳が止まらなくなると、厄介だ。電車には滅多に乗らないが、車内で咳が止まらなくなると、厳しいだろう。そして、ドアが開き、外に出たとき、咳をしたおしたりする。
 今朝は首巻きをする。首輪だ。腹巻きのようなものだ。ゆったりとした紐やゴムがないタイプ。だからどちらが正面か裏かは分かりにくい。二つ折ってもいいのだが、そのままだと鼻まで隠れ、マスクになる。
 それで、今朝はいつものユニクロウウルトラライトダウンジャケットではなく、同時期に買ったもう一つのタイプ。こちらの方が重くて暖かいのだが、首元が少しだけ弱い。それで首輪を付けると、強くなる。この首輪にも色々と出ており、妙な形をしたタイプもある。こういうのを試着すると、鼻水とかよだれが付きそうだ。
 それで、昨日は少し悪寒気味で、震えるほどでもないが、いつもより寒い。それが後押しになり、電気ストーブを買い換える決心が付いた。しかし、大きく重いタイプで、強力な暖かさのものではなく、正月に見たタイプ。これは日立製。遠赤外線にも三つほどタイプがある中で、一番身体の芯まで温まるというタイプ。
 今、使っているのは、どのタイプか忘れたが、電熱器よりは新しい。それでも十年前なので、ハロゲンタイプだろうか。明るいので。次がカーボンタイプが来る。さらに次に来たのが、今、店屋で出ているタイプだろう。シーズだったか、そういう名だ。
 これを手動首振り、結局手で角度を変えるだけで、自動首振りはしないが、座ってじっとしているのだから、スポットでいい。それにこのタイプはスポットでしか暖かくない。
 日立のそれは上新では特価のはずが11000円ほど。ネットでは8000円台。ただし、上新のネットでは在庫切れ。だから人気があるのだろう。オーソドックスで、特にややこしい機能がないため。
 それをアマゾンで探し、やっとボタンを押す。長いことかかった。
 正月、11000円でも、三キロなので持ち帰れば、それで済んだ話だ。まあ、自転車で運ぶより、宅配便の方が楽だ。
 
 風邪っぽいのを忘れていたわけではないが、昨日の夕方前に行く喫茶店を、別の店にする。昆陽という場所があり、そこもショッピングモール風になっている。イズミヤというスーパーだ。その城下のような店屋だけがある通りに喫茶店がある。
 その前に、元旦、デジカメ巡回で回ったとき、まだ時間が早くて閉まっていた中古屋へ行く。あれからもうしばらく立つのだ。その後、この方面へは行っていない。
 中古デジカメはドアを開けたすぐそこにある。まずはキヤノンの一眼レフX2。今はX8あたりまでいっているはず。そのダブルズームキットが25000円。前回見たときは29000円。一年以上というより、この店を発見したときからあり、まったく売れていないので、値段を下げたのだろう。2006年発売となっている。10年前のカメラだが、基本はそれほど変わっていないはず。ミラーレスと違い、色々なものを仕込みににくいはず。
 パナソニックのミラーレス二機種も無事に残っている。こちらは2と4だろうか。これは無視。それで2万円台後半なので、高い。キャノンの一眼レフの方が、この場合、お得だ。
 次は新顔で、ソニーの5Nだろうか。古い型番だろう。しかし、非常にボディーが薄い。そして不思議なことに、電動ではなく、大きく長い目のレンズが付いている。電動ではない昔の標準ズームかもしれない。所謂頭でっかち、レンズの方が大きく重すぎて、バランスがおかしくなるが、構えたときはレンズをモロに握れるので、こちらの方が良いかもしれない。ただ、レンズが飛び出しすぎており、ポケットには入らない。ボディーだけなら、この時代のものは薄くて小さいので、ポケットに入る。この薄さ、小ささで、普通の一眼レフと同じ大きさの受光素子だというのは信じられない話だ。それが10年前の話なので。
 これが25000円。α6000のボディーだけの中古は35000円。まあ、カメラのタイプが違う。入門機は標準ズームだけのスタイルが似合う。ソニーの望遠ズームは長い。遠慮の無い大きさだ。
 この時代のα普及機でも液晶は回転する。レンズが大きいので、握ることができるため、ウエストレベル撮影にはもってこいのバランスだ。これは今の1インチタイプよりお得だろう。画質的な差はあまりないように思うが、ぼけ具合や最短撮影距離が違う。
 このα5n、これはスナップカメラとしてはかなりいく。ちょい写しのときファインダーを覗くまでもない。カメラを手にしたとき、そこで撮した方が早い。構える時間がないというより、早く撮さないと、人が来るとか、目立つとかの問題だが。そしてレンズを握れるし、手動ズームなので早い。
 これはかなり注目。電動沈胴の電動ズーム以前のレンズが付いているのは、逆に珍しい。
 


■■ 2017年1月21日 土曜日 午前9時13分
 
 今朝は肌寒い。雨が降っていたのだろう。雪ではないので、暖かいのかもしれないが。道が濡れており、ひんやりとしている。
 しかし、昨夜は寝るとき、暖かかった。これも雨が降っていたためだろう。電気毛布が暑苦しいほどだったので、結構暖かい目の夜だったのかもしれない。しかし、朝は寒い。気温的には一度か二度程度なので、真冬の朝としては、そんなものだが。
 そして今日は大寒のはず。寒くても文句が言えない時期。既に分かっていることなので。
 電気ストーブを買い換えようとしているのだが、昨夜は古いストーブでも十分だったので、その気が失せた。それに大寒を過ぎれば半分冬は過ぎたようなもの。今のよりも暖かいはずだが、その分、大きく重くなる。指でつまみ上げて移動させるようなわけにはいかなかったりする。狙っていたのは一番暖かそうなタイプで、八キロ近くある。躓いたり、ぶつかったりしそうだ。今のなら細いタワー型で軽いので、場所も取らない。
 まあ、これは壊れたときに買い換えることにする方がいいのかもしれない、そうでないと勢いが付かない。もの凄く困っていないためだ。
 次にまた大寒波が来たときは、うんと近付ければ、熱いほどなので、それで誤魔化すことにした。
 この電気ストーブは10年以上前のものだが、それで毎年冬を越している。
 似たような電気ストーブで、タワー型ではなく、四角いタイプがある。これを正月に見たとき、持ち帰っておれば、買い換えられたのだが、調べ出すと、もっといいのがあることが分かったことで、大きい目の高いタイプにターゲットが変わったため、買う気も重くなったのだろう。
 また、正月初売りで見たとき、その小さい目の値段をネットで調べたのがいけない。どう見てもリアル店の方が高い。
 要するに正月の目出度いときに、衝動買いしておけば、それで目出度く済んだのかもしれない。
 しかし、まだチャンスはある。次回、そのコーナーへ行ったとき、さっと持ち帰られるかもしれない。三キロほどなので、持ち帰られる。
 
 冬なので、今朝は風邪っぽい。そのせいではないが、今朝は一時間ほど寝過ごした。いつもの時間に起きていたのだが、また寝てしまったようだ。まだ早かったためだろう。
 それで、伊丹のモスへいつものように行ったのだが、土曜日のためか、喫煙室は満員。土日は客層が読めない。少なかったり、多かったりする。それで一般席に着くが、喫煙室の席が空いたのか、店員が来て移動してくれた。
 
 夏に買った1インチミラーレスのニコン1だが、それの望遠ズームが欲しいところだが、近所では売っていない。ダブルズームキットを買っておれば望遠ズームが付いてくるが、ダブルレンズキットを買っていた。望遠ズームの代わりに50ミリの明るいレンズが付くセットだ。標準ズームも付いているので、それで十分だが、望遠好きとしては、望遠ズームも欲しいところ。しかし300ミリ程度なので、それほどの望遠ではない。そのかわり軽くて小さい。300ミリでもデジタルズームで600ミリや1200ミリほどになりそうだが、このカメラにはその機能がない。
 このカメラの昔のキットものには28から280の高倍率標準ズームが最初から付いているタイプがある。結構古いが。そのレンズの方が、望遠ズームより役立つ。一本ですむのだが、あまり流行らないようだ。それはカメラが小さく軽いため、レンズが飛び出したスタイルを好まないらしい。
 しかし、望遠ズームはそれほど飛び出していない。だが、あまりこういう小さなカメラに、そういった長いレンズを付けている人は希だろう。ファインダーもないし、300ミリ止まりなので。
 しかしニコン1は可愛らしいカメラで、今のに望遠ズームを加えると、三本になる。たまにレンズを変えて持ち出すことがあり、昼間は標準ズーム、夜に出るときは50ミリの明るいレンズと、使い分けているが、交換レンズを持ちだしているわけではない。この季節なら上着のポケットに入るのだが、一度も出して写すない日もある。望遠ズームを付けると、流石にポケットには入らないが。
 小さな1インチミラーレスだが、レンズ交換ができる。これは珍しい。似たようなタイプでペンタックスからも出ている。
 ニコン1は昔のレンズ交換式の一眼レフよりも小さい。これに近いものはパナソニックのミラーレスだろう。受光素子は1インチよりも大きい。ニコン1とパナソニックの小さい目のミラーレスの大きさが似ていたりする。如何にパナソニックのが小さいかだ。
 パナソニックの、その小さなミラーレスにもキットものがあり、そこに望遠ズームも入っているが、200ミリまで。だから標準ズームとそれほど大きさは変わらなかったりする。その標準ズームは手動で、電動ではない。
 当然オリンパスからも、ペンシリーズで出ている。ファインダーのないタイプだ。あまりメカメカしておらず、ダイヤルなども少ないので、シンプルでいい。電源はボタンで、非常に押しやすい位置にある。一番理想的な位置で、そして大きさだ。
 あまり大層な形をしたカメラより、シンプルで、コンパクトカメラ風なものの方が街中では取り出しやすい。
 

 


■■ 2017年1月20日 金曜日 午前8時37分
 
 今朝は昨日よりも寒い。また空が荒れているらしく、山陰は雪らしい。夜に氷点下になっていたようで、朝も一度か二度ほど。昼間もそれほど気温は上がらないらしいので、結構寒々とした日だろう。最近は朝から陽射しがある晴れが続いていたのだが、今朝は曇っている。どんよりとした冬の空だ。そのため、寒くて暗い。暗くて寒い。
 朝は雪が少しだけ舞っていた。こんな日、出掛けるのは嫌だろう。仕事で毎朝出掛けないといけない人は、それなりに慣れているだろうが、やはり気が重いのではないかと思えるが、天気どころではないはず。
 そういう日でも、仕事場などでいいことがあれば、張り切って出掛けられるかもしれない。良い事とは、してやったりというようなこととか、上手くことが進んでいるとか、良い結果が出たとか。
 明日当たりが大寒かもしれない。「おおさむ」だ。当然「こさむ」もある。続けると、「おおさむこさむ」となる。何かの歌だ。
 昔はそう言う歌が何処からか流れてきていた。テレビやラジオや、そういったものではなく、生で。子供が歌っていたのだろうか。レコードなどになっていない歌があり、もの凄くローカルな童歌のようなものだが、替え歌とかも多い。まあザレ歌だ。
 真冬の上着は、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットが効いている。同じような高い目の値段で買ったものよりも、暖かく感じるのは首元の違いだろうか。去年もダウンジャケットを着ていたのだが、それよりも暖かい。安くてボリュームがなかったためかもしれないが。そして今年は下に着込むセーター類もそのまま。つまり、この季節、毛糸の分厚いのを下に着込むのだが、今年はカーデガン程度のもの。今年は分厚いのを下に着込む必要がない。それほど暖かいということだろう。それに軽い。欠点は少し雨に弱いと言うことか。水は弾くが、濡れすぎると浸みてくる。
 ユニクロの防寒ズボンは高かったわりにはスカだった。そのため、掃いていない。春が近くなれば、履けるだろうが。
 今年は一番下に着ているシャツも半袖のまま。寒くなれば長袖に替えようと思っているのだが、もう大寒近いのに平気だ。
 
 寒いが朝の喫茶店からの戻り道自転車大回り散歩はたまにやっている。寒くて風の強い日は途中で引き返したりするが。
 そろそろ梅が咲き始めている。梅は春を知らせるのではなく、一番寒い時期から咲き出すようだ。桜と勘違いしてしまう。桜は暖かくならないと咲かない。そして、寒椿というが、椿は勢いがなくなっている。冬の初め頃から勢いよく咲き始め、一番目立った。冬の花は少ないためだ。近所のあちらこちらにある椿は枯れ始めている。梅に取って代わられるように。
 
 電気ストーブはまだ買い換えていない。昨日も上新電機に寄ったついでに見たのだが、その箱を積んでいた。フロアの床にいくつも積んである。シーズンが終わるためか、大特価。しかし、その箱の数だけ売れ残ったのだろう。新製品と入れ替えのため、特価となっている。ネットで見ると、同じものを上新ネットでも売っているが、値段は同じ。これは良い。
 さらに展示品なら少しだけ安くなる。その展示品が複数ある。ストーブコーナーではなく、エスカレーターの上がり口にでんと置かれていたものだろうか。それが消えている。
 このストーブ。高い。3万円超え。ダイキン製だ。ダイキンはエアコンなどで有名。上新と仲が良いのだろう。それで、ダイキンセールとかをやっていた。
 それで安くなったとはいえ、3万近い。しかし、最強の電気ストーブのようで、高いのはこれだけ。他の電気ストーブは、山善とか、そういったメーカーのもので、何処にでもあるタイプ。日立もある。いずれも1万円前後。ネットでは8000円ほどだ。それと3万円のとではどう違うのかになる。
 センサーが入り、温度の自動調整で、暖かくしたり緩めたりすることで、消費電力を抑えるとか、自動と手動両方の首振りがあるとか。上下にも傾けられるとか、畳一枚程度、つまり2メートル先でも暖かいとかの距離とか、発熱する箇所にセラミックが使われ、丈夫とか。
 それほど大きくないのだがそれで8キロもある。普通のタイプは三キロから四キロなので、倍ある。片手でつまみ上げて、移動させることはできないだろう。まあ、石油ストーブだと思えば、それぐらいの重さかもしれない。本体よりも灯油が重かったりするが。
 石油ストーブを使わないのは、部屋が散らかっており、危ないため。当然灯油を切らすと、使えない。最近は車で売りに来るが、買うのが面倒。
 しかし、早く買わないと、寒い時期が去ってしまい、今、使っている電気ストーブでも十分ということになる。まあ、桜が咲いて散る頃まで、まだ寒いので、電気ストーブはいるのだが、真冬の寒いとき、今の電気ストーブでは暖かくないので、良いのを買ってもいい。
 これはモロに暖かくなる話だが、財布は寒くなる。
 財布よりも、身体が暖まるというより、それほど寒くない方が良いだろう。
 


■■ 2017年01月19日 木曜日 午前8時41分
 
 今朝は少し暖かい。寒波が去ったのだろうが、また来るようで、週間予報では雪だるまがある。寒波というのは何かよく分からないが、上空の空気が冷たいだけではなく、雪を降らすのだろう。だから寒くて天気も悪い。
 このところ氷点下の朝だったが、今朝は5度近くある。朝、5度あればそれほど寒くはない。手も冷たくはなく、自転車に乗っていても悴むこともない。5度は有り難い。氷点下がやはり寒い。だから真冬日というのだろう。1度なら真冬日とは言わないので、真冬並の寒さとは氷点下のことだろうか。しかし、並なので、それに近い寒さかもしれない。
 この寒さ、冬の底はあと一ヶ月ほどだが、3月になり、4月になっても結構寒い。真冬の服装で花見などは珍しくはない。本当に暖かかくなるのは五月の連休あたりからだ。
 問題は冬の底で、関西では奈良のお水取りが過ぎるあたりまで。これが何日なのかは毎年分からない。ニュースでやるので、そのとき分かるが、見ていない年もある。若草山の山焼きなどもそうだ。いずれも奈良だ。
 暑さではそのピークが大阪の天神祭の頃だろうか。京都の祇園祭も暑いが。
 お水取りには行ったことはないが、その他は、見に行ったことがある。まあ、祇園祭や天神祭は街中の交通の良い場所でやるので、行きやすかったのだろう。若草山の山焼きは一度だけ。やはり奈良なので、滅多に行かない。奈良へ行く用事と言えば、行楽だろう。それ以外では行かないような場所だ。これは伊丹から見た場合で、生駒山の下辺りに住んでいれば、一山越えれば奈良で、近いだろうが。
 しかし、普通に奈良や京都や大阪と言っているが、遠くの人から見れば、その位置関係などは分からないだろう。地図で見れば分かるが、県外ではないが、圏外のためだろう。自分の生活圏があり、これは町内もあるが、たまに出掛ける場所も含まれる。
 伊丹だと、神戸圏内ではなく、大阪圏内になる。大阪市内は高いところからなら見えるが、神戸は見えない。それに距離的にも神戸の方が遠い。電車賃が高く付く。だから伊丹から見れば、神戸市は行楽地に近い。しかし、遠い場所ではないので、用事で出掛けることもあるが、大阪に出るよりも大層な気分がある。神戸に向かうときは遊びに行くとき、大阪に向かうときは仕事のとき。そのイメージが強い。
 少し遠くても、よく出掛ける町は、圏内になる。あくまでも自分を中心にして見た場合だ。そのため、人によりマップが違う。
 
 普通のケータイからスマホへの乗り換えセールのようなものがある。ケータイは電話するだけで、これも滅多に使わない。受け専用のようなもの。しかし、バッテリーがそろそろ怪しい。交換する必要があるのだが、数年持つ。
 ケータイと同じ値段でスマホが使えるのなら、そちらの方が良いかもしれない。電話ではなく、スマホのアプリで何かをするサービスがあるためだ。これはパソコンではできない。当然ケータイでもできない。タブレットはどうか。
 そのアンドロイドタブレットを踏んで潰れてしまった。その後そのままで、買い直すようなこともしていない。あまり必要性がないためだろう。そのアンドロイドタブレットをノートパソコンのようにして使っていただけ。キーボード付きのタブレットだった。
 ネット上でのサービスでも、パソコン版があればいいが、スマホ版しかないのがある。たとえば衣料品店のGUなどはスマホ会員なら割引とかの特価品がある。
 つまり、ネットはパソコンからスマホに移行していると言うより、スマホの普及率の方が高いためだろう。これは電書でもそうかもしれない。
 それで、その乗り換えサービスのようなものに乗ってみるかどうかを考えている。機種は限定されているし、ぎりぎり使える程度らしいが、外でネットをすることもないので、電話として使えればそれでいい。しかも受け専用に近いが。
 今、払っているケータイの月額料金と似たようなものなら、これは得だが、機種変更までのサービスらしい。だから、ずっとその機種を使い続ければ良いのだろう。
 
 
■■ 2017年01月18日 水曜日 午前8時15分
 
 今朝も寒い。氷点下。寒波が来ていた頃よりも寒い。どういうことだろう。きっと冬のためだ。寒波が去ると春になるわけではない。冬の底力のようなものだろうか。これは侮れない。ただ寒いだけのことだが。
 特に今朝、寝起きの喫茶店へ行く道での自転車が寒い。自転車も鉄なので、寒いだろうが、これは冷たい。手が冷たい。痛いほど。これは寒波中着ていたユニクロウルトラライトではなく、別の上着を着ていたためだろうか。胴体は同じようなものだが、袖が短いので、手が全部隠れない。同じMサイズ。
 袖に亀のように手をひっこめると、手袋はいらないのだが、その差だろう。しかし、煙草を吸いながら走るので、結局は指の先だけは出ている。
 ユニクロのダウンジャケットは少し長い目なので、完全に隠れるが、それでも寒い日は痛いほど。当然手袋をしていても冷たいだろう。風を通さないタイプで、しかも中にボアが入っているようなタイプ、つまりバイク用でないと、手袋をしていても、それほど効果がなかったりする。
 そう言えば毎年、この季節、手が痛いほど冷たい状態で、喫茶店に入っていた。これはすぐに治るのだが、その冷たくて半ば痺れたような指で、鞄の中に手を突っ込むとき、痛いときがある。神経が少し麻痺しているのか、痛いのに気付かなかったりする。硬い鞄の小さく狭いポケットの場合だ。いつもそこからコーヒーチケットなどを取り出す。
 いつもの伊丹モスはエアコンが故障していたのだが、それが直ったので良かった。真冬に暖房なしの喫茶店へは行く気がしないが、マクドは暖房が緩くて、寒かったことを思い出す。それに比べれば、暖房のなかったモスよりも寒かったような気がする。それは送風のありなしだろう。故障していると送風も換気もないので、外よりも暖かい程度。
 電気ストーブを何とかしたいのだが、まだ買っていない。今のストーブでも、かなり近付けると暖かい。それで誤魔化しているが、今度は熱くなる。やはり身体の芯まで温まるというタイプが好ましい。それほど近付けなくても。
 寒いときは布団の中に入って、じっとしているのが良いのだが、眠くもないのに布団の中は、逆にしんどい。
 今朝は晴れており、風も穏やかなのに、いやに寒い。晴れている日の朝のためだろう。昼間は昨日よりも暖かいようだ。
 陽射しがあるとかなり違う。しかし、晴れていても、日影が逆に寒々しい。そして冬は影が長いので、日影の方が多かったりする。夏場はその日陰に入るとほっとしたものだが、逆転している。同じものなのにありがたく思わないどころか、避けたりする。勝手なものだ。これは気分ではなく、身体。こちらの方がベースとして強いためだろう。気持ちは変えられるが、寒い暑いを感じる身体は変えられない。気持ちが変われば暖かくなるのなら、暖房装置もいらないし、分厚い上着もいらないだろう。
 
 
 
■■ 2017年1月17日 火曜日 午前8時51分
 
 今朝は寒い。昨日の朝よりも寒いかもしれない。昨夜は雨が降っていた。見たわけではないが、雨音がしていた。寒波は去ったのだろうか。大雪は昨日で収まった感じだ。これも見たわけではないが、今朝は雪が舞っていない。そして晴れている。寒波が大阪方面にも降りていたころも、晴れていた。晴れているのに、雪が降っていた。晴れなので、天気は悪くはなかったのだ。
 暑さ疲れがあるように、寒さ疲れもあるかもしれない。
 寒波が去っても、まだまだ寒い日は続く。真冬なので、そんなものだ。毎年寒い寒いと言いながら、冬を越す。夏場は暑い暑いと言いながら夏を越す。
 同じ場所なのに、それだけの気温差がある。不思議と言えば不思議だが、生まれたときからそうなので、それが自然だと思っているが、常夏の地域もあるし、年中寒い地域もある。そういう暑いだけ、寒いだけの地域でも、少しだけ四季的なものがあるのだろう。南極の夏とか。
 同じ列島内でも、気温差がかなりある。島国と言うが結構長い。地球規模の長さがある。地球儀で見ても分かるほどの長さ。同じ市内でも、平野部と山際では気温差がある。
 当然一日の中でも気温差がある。変化というのは結構ある。変化がないものの方が実際には珍しい。というより、万物は変化し続けるのだろう。デジタルものでも端末が違うと、見え方が違う。その頃使っていた端末から見ると変化だ。まあ、デジタルものは、そのデーターだけでは見えないし、聞こえない。何か装置がいる。変わらぬものとは意味としてだろう。当然見る側も変わる。
 寒いので、電気ストーブを買い換えたいと思うのだが、家電店で見たものをネットで見ると、そちらの方が安い。重いと配達になるが、高い上に配達料まで取られる。持って帰られる程度の重さだが、自転車なので、落とす可能性もある。小さければいいのだが、結構長かったりすると、バランスが難しい。
 プリンタでもそうだが、持ち帰ることを優先して軽いものを選んだりする。ネットだとその配慮はいらない。しかし、届くまで、間がある。
 それに留守の間に宅配便が来ていることが結構ある。ただ、宅配便はご苦労にも、何度も来てくれているようだ。
 
 
■■ 2017年1月16日 月曜日 午前8時22分
 
 今朝も寒いが、昨日よりはましだろう。昨日は一日雪が降っていた。ずっとではないし、また晴れているのに降っている。誰も傘を差さないのは、俄雨のようなものだと思っているためだろうか。狐の嫁入り。これは白狐だろう。しかし、かなり降っており、服が白くなるが、払えば何とかなる。
 薄っすらと積もっている程度だが、雪だるまを作っていた。小さな土まんじゅう程度。それ以上の雪はない。小さい子は珍しいのか、雪で遊んでいた。
 今朝も晴れているが、雪が舞っている。これも誰も傘など差さない。フワッとした降り方なら、傘の効果がなかったりする。タイムラグがあるような感じだ。それが舞っていると、雪は横から来る。傘の意味がない。雪にも色々と種類があるのだろう。綿雪とか、牡丹雪とか。雪の大きさと関係するのだろうか。降っても積もらない雪もある。雨にも種類がある。雨粒とも関係するが、降り方にも関係する。それに対して、固有の名があるのは、細やかな話だ。小さいとか大きいとか、強いとか、軽いとか、そういうのではなく、それに名を付ける。
 名のないタイプは標準だろうか。名はあっても、特に言うほどのことではなかったりする。名のある雪は一言で説明できる。
 
 電気ストーブを何とかしたいので、調べているが、結構種類がある。遠赤外線タイプと言っても色々ある。家電店へ行くと、その違いをパネルで表にしている。ハロゲンタイプとか、カーボンタイプとか、もう一つある。電気代が半分で済むのがカーボンとか。一番暖かいタイプがあり、これは倍以上値段が高い。買うのなら、それだろう。今、使っているのは棒のようなタイプで、ハロゲンではないかと思われる。そこまで調べて買っていなかった。カーボンにすれば電気代が半分に済むといっても、今と同じ暖かさでは目的が違う。もう一つのタイプが良さそうだ。遠赤外線の中では一番暖かいとなっている。シューターかどうか忘れたが、そんな名前だ。
 棒状ではなく、このタイプは長方形の箱型。だから背が低い。ややかさばり、移動させにくいが。しかし、暖かいのなら、このタイプだろう。少し重いかもしれないので、家電店でその元箱を持ち上げる。カーボンタイプの棒状の箱は結構軽く、自転車に楽に乗る。1キロ少ししかない。今使っているタイプと似たような重さだが、大きい。そして長い。これは暖かそうだ。しかし、箱形のほうが倍ほど遠赤外線を受け取る感じがする。棒より、盾のような形なので。
 しかし、暖かさがあまり変わらないのなら、買っても意味がない。同じような暖かさだと、がっくりするだろう。故障したわけではないし。
 それで昨日は、部屋にいるとき、もう一枚上に羽織ると、それなりに暖かくなったわけではないが、少しはましになった。着こんだほうが早かったりする。それ以上寒いと、布団の中に入るのが一番。電気毛布と、自分の体温で結構暖かい。
 
 昨日は寒いので、鍋焼きうどんを食べる。いつもの和風ファミレスザめし屋だ。日曜の夕食時だったのか、珍しく混んでいた。いつもはガラガラ。エビの天ぷらが大きい。正直な店だ。これと卵。それだけでは淋しいのか、実際の主人公は鶏肉。カシワだ。これが結構入っており、タンパク質的にはエビより大きい。満足度が高いのは、このカシワで、底に沈んでいて、見えないが、このカシワが効いている。
 
 鞄を色々と試してみたのだが、今のところ一番いいのはビジネスバッグ。これは中に何を入れるのかで決まるのだが、いつも持ち歩いているのはカメラとノートパソコン。それだけ。
荷物は二キロぐらいだ。少し重いと感じる鞄の重さも一キロほどか。軽い鞄ならその半分近い。
 一番問題になるのは、ノートパソコンとネオ一眼との組み合わせ。ノートパソコンだけなら、それが入る大きさなら何でもかまわない。
 だからビジネスバッグとカメラバッグの両方の機能がある鞄がベストなのだが、そんなものはない。
 カメラバッグなら、底がある程度幅のあるタイプでないと、ネオ一眼タイプは難しい。
 ビジネスバッグはノート仕切りがあり、ノートでは問題はないのだが、底が狭いため、カメラが難しい。入らないわけではないが、ノート仕切りがあっても、お辞儀をして、カメラを取り出しにくい。これは底がゆったりとしているトート系でも同じ。
 そこで結論は、ビジネスバッグでいいから、メインポケットが二つあるタイプ。一方は狭くてもいい。ノートが入れば。
これで、ノートはお辞儀をしない。そして、広い目のメインポケットならネオ一眼もぎりぎり入る。それには横幅がそれなりにあるビジネスバッグが好ましい。厚みはぎりぎりなので、取り出すとき、幅が広いほどいい。
 またビジネスバッグはカジュアルバッグに比べ、ある程度自立でできるほど形がしっかりとある。そのため、ファスナーも片手で開けやすい。レールが曲がりにくいためだ。
 つまり、同じ横幅のメインポケットが二つあると、ノートとカメラが同居できる。ネオ一眼は小さい目の一眼レフの形なので、中ぐらいのビジネスバッグに入るが、厚みはぎりぎり。そのため、もう少し余裕のある底幅だと解決するが、結構嵩高い鞄になる。下手をするとボストンバッグ的な。
 また、底幅の襠を変えられるタイプもある。これは伸びるのだ。ファスナーで広げたり、縮めたりする。カメラを入れていないときは、その方が軽快だろう。
 要するに仕切りだけのノート入れでは、ノートがお辞儀をする。それで中のものが取り出しにくい。だから独立したポケットを持つのが好ましい。これは大きめのビジネスバッグの中に、たまにある。
 偶然年末に買ったのが、そのタイプだったが、横幅はそれなりにあるが、そこの厚みが狭い。これで、ぎりぎりネオ一眼が入るので、理想に近い。あとは外ポケットが窮屈。外ポケットに襠がない。だから独立した底はない。紙を挟む程度だが、ある程度大きいと、膨らむので問題はないが、冬場指を入れるとき、痛かったりする。
 それで理想は、前ポケットが二つほどあり、襠があるタイプ。
 それに近いものをアマゾンで見付けたのだが、結構大きそうだ。大中小と三タイプあり、仕掛けは同じ。
 さらにリュックにもなるが、使わなければ、背面の雑誌入れのようなポケットがもったいない。ショルダーよりも、リュックの方が肩が痛くならなくていいのだが。リュックの状態からすぐにショルダーになるので、ものを取り出すときは、そちらの方が楽だ。横の鞄を縦にしているようなものなので。
 

 


■■ 2017年1月15日 日曜日 午前8時21分
 
 今朝は氷点下。外に出ると雪が積もっていた。昨夜に降ったのだろう。今朝は晴れており、陽射しがある。溶けないのは、朝も氷点下のためだろう。降った雪が氷のように固まっている。そこは踏んでも足跡が付かない。家の前の道は軽自動車が一台だけ通ったのだろう。そのタイヤの跡だけ。そこを自転車で走る。その他の通りを見ると、歩いた人が一人だけいる通りや複数の自転車が通った道とか、探偵小説の世界だ。これで犯人やアリバイが分かるのだが、偽装だったりする。犬に靴を履かせて歩かせたとか。
 昨夜も寒く、ぐっと冷え込み、氷点下になっていた。寝る前から。昼間も雪が舞っていたが、積もるほどではなく、陽射しもあり、青空もあった。今朝も不思議と晴れている。この雪雲は北から。
 いつもの雨は西から来る。西や南から来る雨は、暖かい。しかし、風の流れが北からになると、雲も北から流れてくるのだろうか。
 寒くて何ともならないので、大きい目の電気ストーブが欲しいところ。すぐに買いに行けば、丸見えだろう。この寒波で、買いに来たと。しかし、買った後、暖かくなったりするが、寒波はまだまだこの先、来る。真冬が始まったばかりなので、あとひと月以上は真冬の底。
 今朝はユニクロのウルトラライトダウンジャケット。軽くて頼りない風船のようなものだが、結構暖かいのか、今朝もそれで自転車で走るが、寒くはない。また、昨日の強い風を受けても、何ともなかった。襟がやや高く、そのため、それで首元を包み込むと、結構暖かい。マフラー要らずだ。マフラーより優れている点があるとすれば、防風性だろうか。風が入り込まない。ここにも羽毛が入っており、その跳ね返りで風船のように膨らんでいるので、分厚さが一定している。
 しかし、一冬着ると、襟が汚れるだろう。
 
 今年ももう半月経過している。年末年始が遠いものになった。電書元年といわれた年があった。あれは何だったのかと、今では懐かしく思われる。電書とは電子書籍のことだが、何かもの凄いことが起こりそうな雰囲気だったのだが、所詮は本の売り方の話。書籍の話題というのは結構地味で、電書元年は、本の売り方が代わり始めたという程度で、本の中身の話ではない。それに売れているのは殆どが漫画。しかし話題になり、漫画を読んでいない人でも、何となく広まるのはアニメ映画になってからかもしれない。テレビをあまり見ない人なら、テレビアニメも見る機会が少ないだろうし。
 本が売れないというのは、「それ、知ってる」ということかもしれない。つまりその本の内容程度なら、知っていると言うことだろうか。「それ、昔あった」などもそうだ。まあ、作品的な目新しさは、この時代無理で、既にやり尽くされているので、あとは感性の違い程度だろうか。違った感性のものをみたい程度。
 電書の流れは、無料で読めるのではないかということ。それはデジタルものの宿命だ。全部無料とか、定額無料などで、電書元年からの流れは、ここで終わったような感じがする。電書のメリットとは裏腹に、デジタルものでは、紙の本に比べ、値打ちがないのだ。ネットでモニターで見ているものとの違いがないためだろう。
 それと相変わらず、一寸専門的な本になると、電書ではない。大きい目の本屋へ行けばそれはあるのだが、飛ぶように売れるような本ではない。だから商売にはならない。
 自主出版、個人出版関係は個人でも簡単に本が出せ、しかもそのサービスも整っている。しかし、出しただけで終わることが多い。それでは読んでくれる人が限られてしまうため、本を出した意味がない。それで無料に近い値段にしたりする。またはウェブ上で誰でも読めるようにすることもあるだろうが、そういうネット小説の数も膨大で、無料でも読む人は限られている。お金を出さないと読んでくれなかったりしそうだが。
 そうなると、自己出版の自己満足は得られないので、紙に戻るのではないかと、考えたりする。ネット上の位牌ではなく、手で触れることができる位牌を作るようなものだが。
 実際、個人出版サービスの中に、紙の本のオプションもあったりする。
 最近はネット上での電書の話題も少なく、まだそれに関わっている人も限られている。そして今まで電書に関して語ってきた人達も、電書元年当時の期待とは違うものになっており、興味をなくしたのかもしれない。
 パッケージものの電書がウェブ側に傾きだしたありから、静かになってきたように思える。ウェブでも読めるではないかということになると、ウェブなら無料だろうということになる。だから、一冊売れればいくらの世界ではなくなる。これは本を模したためだ。
 さて、今年の電書の流れはどうなるか。



■■ 2017年1月14日 土曜日 午前8時42分
 
 流石に今朝は寒い。この冬最大の寒波のようだ。しかし、真冬が始まったばかり、このあと、また強いのが来るのかもしれないが、今回のは規模的に大きいのだろう。大阪方面まで積雪の予報が出るのも珍しい。雪はそれほど珍しくはないが、積もらない。降ることは降るのだが、その程度。たまに積もることもあるが、年に一度あるかないか。雪だるまができるほど積もるのは五年に一度もないだろう。これは大阪方面の平野部での話で、近くの山はよく真っ白になっている。何を白い顔をしているのかと思うほど、奇妙に見えたりする。所謂雪化粧。
 予報された寒波の朝は氷点下ではなかった。二度か三度ほどある。明け方近く、瞬間的に氷点下一度になっていたようだが、寝ていたので、分からなかった。
 流石に寝起きに行く喫茶店までの道は冷たい。寒いから冷たいに変わっている。もし、寒波が下りてきているとかを知らなければ、少し今朝は厳しいかな、程度だろう。晴れているし。
 しかし、雪が降り出すのは午後かららしい。しかし、朝から晴れているので、雨や雪の気配はしない。そのうちさっと天気が変わるのかもしれない。
 昨日はホーム炬燵に入り、電気ストーブを付けていても寒かった。しかし、この冬、もっと寒い日があり、それでは何ともならないので、分厚いものを引っかけて、外にいるような服装になっていたことがある。エアコンはあるのだが、あまり効かない。
 電気ストーブの大きい目のが欲しいところだ。どの程度の違いがあるかは分からないが。
 寒さとも季節にも関係なく、おでんを食べる。これはコンビニに売られているパックのおでん。これが安い。とりあえず煮物をしたような気になるが、ただ温めているだけだ。ここに野菜類を入れれば、具の多い煮物になる。豆腐や厚揚げは入っていないので、それらを足せば、かなり持つ。
 当然、スーパーで売られている練り物を中心としたおでんパックも良い。これは飽きるほどある。出汁は粉末か濃縮。
 しかし、寒いときは、豆腐を入れた味噌汁が温まる。夏場は暑苦しいが。味噌汁は北のものかもしれない。寒い地方の。これは製造元のイメージだろうか。
 
 カシオから出ている19ミリ超広角コンパクトカメラが気になる。望遠側へ降らないで、広角側へ降ってきた。しかしカシオデジカメは、最近はそれほど望遠が長い機種はない。450ミリ止まりだろうか。旅カメラは700ミリを超えてきているのが普通だが、カシオは伸ばしてきていない。
 19ミリの新製品は流石に望遠はないに等しいほど。望遠とは言えないほど。詳しくは見ていないが、100ミリに達していないのではないか。
 似たようなタイプで、オリンパスの防水カメラが21ミリから100ミリほどである。レンズが飛び出さないタイプだ。ズーム比はそれに近い。
 要するに19ミリの、このカメラは、ここだけがポイントの、一発ものに近いのだが、19ミリの広さはかなり迫力がある。レンズはオリンパス製かもしれない。
 これは自撮りでは重宝する。自分が何処に立っているのか、その周囲まで撮し込めるためだ。
 それよりも、普通のカメラで19ミリはない。ニコンの1インチタイプの新製品で、まだ売られていないが、超広角タイプがある。普通は24ミリスタートだが、もっと超広角側に振っている。このタイプはニコン1インチレンズ一体型のコンパクトシリーズとして売り出されるもので、結構高い。
 カシオの19ミリ始まりのカメラなら、その半額以下で手に入る。しかし、コンパクトカメラとしては高いのだが。

 


■■ 2017年1月13日 金曜日 午前8時25分
 
 今朝も寒いが晴れている。明日やあさって、土日はもっと寒くなり、雪が降るとか。大阪方面での話だが、これはまた珍しい。冬でも当然雨の日がある。これは年中あるが、その雨が、雨ではなく、雪になるのだろう。この場合、雨雲と言わず、雪雲というのだろうか。雪は白いイメージなので、雪雲も白そうだが、降っているときには雲の形など見えない。空全体が白い。これは雨の日でも同じ。ただ、夕立前の雲を見ていると、入道雲の色が変わり、黒っぽい雲になっているのが分かることがあるが、降る前だ。
 土日の最低気温も低く、その後、寒波が去るのか、少しだけ高くなるが、それでも五度以下が続いている。これはNHKの伊丹の一週間予報で、スポットだ。ここではアメダスの大阪市内や、伊丹空港との気温とは少しだけ違う。これが一番正確だったりしそうだが、尼崎の気温に近いのではないかと思える。ただ尼崎には海岸線があり、海に近い。それでは神戸と同じではないかというとそうではない。神戸は海と六甲山に挟まれた狭いところなので、また違う。
 最終的には、自分がいつもいる家の部屋の中までに限られてくる。同じ町内でも、周囲の建物の配置で、また違ってくる。そして、最後は自分の部屋だが、これは隙間風のあるなしや、日当たり状態でも結構違う。要するに個人的な話になればなるほど、限定した世界になるようだ。当然、ここにその人の体質が加わる。暑さに強い人とか、寒さに強い人とか。これは鍛えてそうなったわけではなく、センサーの個体差かもしれない。
 個性というのは、この個体差のことかもしれない。
 
 寒い最中だが、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をたまにする。コースはほぼ決まっている。暖かい日や、晴れている日に限られ、風があり、寒すぎるとか、天気が悪すぎる場合は、ストレートに戻る。結構真冬でも自転車散歩はできる。この限界点は、体が冷えてきたとき。
 夏場の方が暑くて、外に出られないことがあり、冬場の方がまだましだったりする。暑さを気にし、寒さを気にする。一年中同じではないということだ。
 寒いので、風邪を引きやすいが、これは移されることの方が多いかもしれない。人混みの中に出ていくと、その可能性が高くなるが、人との距離かもしれない。咳などをしている人の近くは怖い。まあ、息そのものも、結構遠くまで飛ぶので、車間距離のように開けていても、射程内に入っていたりする。しかし、日常はそうはいってられないので、人の列に並んだり、人混みに近い場所を移動したりする。
 どちらにしても、この季節。身体を冷やすとろくなことはない。冷えたとき、抵抗力が弱まるためだが、寒くても、体が冷えていなければ、いいのかもしれない。
 正月の初売りのときに買ったキヤノンのネオ一眼SX60を鞄に入れ、自転車散歩中に撮すのだが、これが万能機で、何でもやってくれる。可能な限りの広角と望遠。21ミリから1350ミリ。ここまで伸びる。だから、レンズ交換とかはしなくてもいい。一眼レフ用の高い目のレンズを買う値段で、このカメラが買える。ただ、受光素子は小さく、レンズも明るくはないが。
 ただ、その差は殆ど感じないほど、最近のコンパクトカメラの写りは良い。そして、ピントも早く、一枚写しの連続撮影も早い。昔は、一枚撮したあとの書き込みが遅かった。当然電源を入れてからの起動も速い。瞬時だ。そのため、さっと取り出して、さっと撮せる。ワンテンポなく。
 ただ、このカメラ、ネオ一眼なので、一眼レフを少し小さくした程度の形をしているため、嵩も重さも、それなりにあるので、ポケットには入らない。
 自転車散歩中でのちょい写しでは、ポケットに入るカメラの方が素早い。しかし、実際の撮影では、大きい目のカメラの方が安定しており、撮しやすい。特に電子ファインダーが効いている。それを見ながら写すと、写した気になる。背面液晶だけだと、とりあえず撮したような感じになるのは、屋外ではよく見えないためだろう。それに眼鏡をかけないと、しっかりと見えない。まあ、構図やピントぐらいは裸眼でも分かるが。実際には見ていない。
 高くていいカメラよりも、こういうカメラの方が使いやすい。
 
 
■■ 2017年1月12日 木曜日 午前8時22分
 

 今朝は寒いが氷点下にはなっていない。大阪市内の気温は五度なのだが、伊丹方面は二度。これは伊丹空港。この冬一番の寒気かどうかは分からないが、北の方はかなり雪が積もっており、大雪かもしれない。
 いよいよ真冬の真っ只中に入って行く感じで、これは当分続くだろうが、冬型が緩むこともある。
 寝起きの喫茶店へ行く道中も、耳や手が冷たく感じる。耳を覆うニット帽なのだが、それでも耳が冷たい。この耳に来ると、真冬。
 しかし指の先は悴むほどの冷たさではない。煙草を挟むと厳しいような。だから、まだまだ。つまり耳と指先がセンサーになっている。
 今朝はまだ晴れているが、週末は雪だるまのマークが出ている。大阪では珍しい。ここまで寒波のカーテンが降りてくるのだろう。
 先日アマゾンのフェースブックの広告に誘われ、タイムセールか何かでリュックサックを買った。いつもは、以前見に行ったときの商品などがフェースブックの広告枠に出るのだが、それとは違い、普通のバーゲンのお知らせのようなものだが、それがリュックだった。特定の商品だけを表示しているので、ずばりそれが出る。鞄売り場ではなく、特定の鞄が出る。
 これがタイムサービスかどうかは忘れたが、定価よりかなり安い。そして定価はかなり高い。まあ、定価が売値になるのは逆に珍しく、普段でもそれなりに値引きしてあるが、その鞄がその率がかなり高い。
 リュックは中から取り出すとき、アクセスが悪い。片掛状態から横のファスナーを開けて、手を突っ込むのだが、このファスナーが底の方まで来ていないと、無理。まあ、大概は回り込んでいるのだが。
 タイムセールなので、間に合うように、さっと、機能やレイアウトを見て、買う。まあ、少し大きい目のタイプで、ノートパソコンの仕切りがあれば、それでいいという感じ。そしてある程度形があるタイプ。これはビジネスバッグがリュックになるか、リュックがビジネスバッグになるかの違いのようなものがあるが、両者は歩み寄っている。横型の鞄でも背負うときは縦型になるとか。
 それで、すぐに届いたのだが、大きすぎる。フル装備のリュックで、古典中の古典。山登りにでも行くような仕様。
 底幅は結構あるので、一眼レフほどの大きさと形のカメラでもすんなりと入るのだが、リュックなので、底が深い。井戸の底に入れるようなもの。これは立ち止まってリュックからカメラを出すというのは少ししんどいが、自転車の前の籠の中からなら、手を突っ込んで取り出しやすい。メインポケットはかなり大きいのだが、そこにノートを入れると、少しだけカメラを出し入れするとき、ノートと絡むことがある。ノート仕切りがあり、それを固定する蓋のようなマジックテープもあるが、硬いもの同士なので、出し入れのとき、当たることもあるが、寛容範囲内だ。
 普段使うようなものは前ポケットが二つあるので、そこに入ってしまう。その方が安全だ。カメラを取り出すとき、中のものが飛び出す危険度が減る。
 鞄が小さいので、ちまちまとしたポケットはないが、小さなサイドポケットはある。これはペットボトル入れだろうか。網がかかっている。左右に付いているが、片側はファスナー付き。これは落とさなくても良いが、小さいので、切符やカギ程度しか入らないだろう。しかし、大事なものはメインポケット側の奥の間に入れる方が良い。
 前ポケットの中は色々な仕切りがあり、内ポケットもあるが、鞄の大きさから比べると、どれも小さい。
 しかし、立ったまま、鞄からさっとものを取り出すには不満はなかった。鞄が大きいことと、形があるので、ファスナーがスーと開くためだ。こういうのは形でさっと引けるのが好ましい。
 当然大きなものはその状態からでは無理で、しかも底の方に入っているものは引っかかって取り出しにくい。そんなときはリュックを手提げにして、真上から取り出すことになるが、このときもファスナーの滑りが問題で、一方の手は手提げを握っているので、使えないので、片手で引けるかどうかだ。この鞄は、表面生地も硬く、形がしっかりあるので、レールの敷地が良いのか、合格。
 また、鞄が大きいためか、背負うときのバンドも幅があり、しかも相当分厚いクッションが入っているので、肩下げでも肩が痛くならない。
 少し大きい目のコンパクトカメラでも、前ポケットのどちらには入るので、取り出しやすい。
 冬はこのリュックを背負うと暖かいかもしれない。
 

■■ 2017年1月11日 水曜日 午前8時23分
 
 今朝は四度ほどあり、それほど寒くはないが、冬将軍が北を襲うらしい。まあ、冬型の気圧配置になり、冷たい空気が流れ込むと言うより、降りてくる。寒冷前線という言葉もある。よく分からないが、寒いと言うこと、風が強いと言うことだろう。北国は台風は希だが、それに匹敵するものが冬に来ていることになる。瞬間最大風速は台風並み。
 幸い大阪方面はこれからぼちぼち寒くなるかな、程度。最高気温も昼間10度あれば、十分だろう。10度を切ると流石に寒く感じるが、朝の気温はその半分以下なので、どうということはない。朝、寒いと感じているのが、昼も続く感じだが、10度を切ると、朝ももっと寒いはずだが、氷点下にでもならないと、厳しい真冬という感じはしない。寒いことは寒いが。
 真冬の上着を今年は既に買っているので、それで暖かい。去年やその前のものよりも分厚いので、そう感じるのだろう。今年は暖冬かどうかの情報がない。そう言うことを言い出さなくなったのだろうか。当たらないため。
 暖冬と言えば暖冬、平年並と思えば平年並に感じる。冬でも暖かい日が結構ある。ましな日だ。その平均が一度ぐらいの違いなら、分からなかったりする。当然暖冬宣言の冬でも、もの凄く寒い日がある。
 今朝は青空が覗いているが、晴れなのか、曇りなのかが分かりにくい日もあり、朝は晴れていても、すぐに曇り出すことがあるため、朝の空を見ていても、一日のことは分からない。
 風邪っぽいのか、喉の調子がおかしい。冬場はそんな感じがずっと続くことが多い。しかし、昨日は少ししんどい感じだったので、大人しくしていた。雨に当たった翌日など、よくそんなことがある。
 正月明けに買った餅が残っており、一つ一つラップされたものではないので、早く食べないと、硬くなったり、カビが生えてくる。しかし、保存剤でも入っているのか、あまり変化はない。普通の餅屋が普通についた餅なら、年末に買った場合、この時期カビが来ている。
 その餅を使い切りたいので、毎朝雑煮にして食べている。餅を焼くのではなく、煮る。焼いてから煮ることもあるが、これは焦げ目が欲しいためだ。
 普通に味噌汁に入れた場合、あっという間に柔らかくなり、溶けてしまうので、注意が必要。今回の餅は高い目立ったので、中まで柔らかくなる。そしてゴムのように伸びても切れる。悪い餅は切れない。これは悪いのではなく、凝固剤のようなものでも入っているのか、まるでガムだ。煮ても焼いても柔らかくならなかったりする。百均の餅がそうだ。
 一番簡単なのは鍋物に入れる薄い餅。まるちゃんの力持ちうどんに入っているようなやつだ。
 煮すぎると、餅を二つ入れても、三つ入れても、一緒になる。ドロドロの餅汁状態が美味しい。溶ける寸前の。これなら箸で餅の一部を挟んで上げるとき、自然に切れる。
 
 一太郎2017が二月に入ると、あっという間に発売される。早いものだ。まだ一ヶ月ほどあるが。
 一番安いのは一太郎とATOKだけの組み合わせ。おまけの辞書などは付いてこない。四文字辞典とか、ことわざ辞典なども欲しいところだが、国語辞典の中に入っていたりする。用例で。
 まあ、そういうのはネットで調べれば分かることで、電子辞書はいらないのかもしれないが、ローカルに置いていると、アクセスが早い。当然ネットに繋がっていなくてもいい。外でノートパソコンを使うとき、ネットは繋いでいない。用がないため。
 しかし、辞書にはない言葉が結構ある。俗語だ。大きな辞書で調べてもないが、ネットではある。これは自然に使っている言葉で、変換されなかったりしたとき、たまにネットで調べる。すると、あったりする。それで安心したり。
 辞書でもネットにもない言葉もあるが、これは方言かもしれない。
 

 


■■ 2017年1月10日 火曜日 午前8時16分
 
 今朝も寒々しい。真冬本番。いつ頃真冬の底から出るのかと、毎年それを楽しみにしているのだが、真冬が始まったばかりなので、それはまだ早い。
 一月中頃から二月いっぱいまでは寒いだろう。一ヶ月半ほどなので、結構長い。真夏、なかなか夏が過ぎないと同じような間隔だ。
 しかし、真冬でも暖かい日がある。真冬でも常に冬型の気圧配置になっているとは限らない。今日などは北は寒いが、南側は、暖かい空気が流れ込んで、結構暖かいとか。しかし、明日になると、がくんとまた温度が落ち、そのあと南の方も寒いようだ。本格的な真冬になるらしい。
 寒波さえ来なければ、それほど寒くないのが、大阪方面だが、山側はまた違うだろう。
 今日は十日戎。伊丹にも伊丹恵比寿がある。お稲荷さん程度の小さな祠のようなものだが、これは他の小さな神社にも、そういうのがあるはず。ただ規模が小さいと、笹とか縁起物を売りに来る業者がいない。だからエビッサンらしくないので、大きなところへ行く。これも複数ある。そこにも縁起物の露店が並んでいるが、正月のように普通の露店が通りを埋めている。これは景気がよさそうなので、エベッサンは派手なところに行く方が勢いづく。
 しかし、近所にあるようなエビッサンだと徒歩や歩いて行けたりする。それに並ばなくてもよかったりする。
 去年の縁起物を捨てに来る人もいる。一年ものなのだ。燃えないプラスチックゴミなので、神社が纏めて捨てにいくのだろう。結局同じゴミ工場で処分されるのだが、間に神社が入っているだけで、少しだけ違う。自分が処分したのではなく、神社に託したということで。何せ縁起物なので、縁起を担ぐ。
 十日戎の次は、一五日あたりにトンドがある。ドンドとかトントとか、呼び方が違うが、焚き火だ。注連縄とかを燃やす。御札とかも。ただ、年々樹脂製が多くなっているので、結構五月蠅い。
 縁起物も一年しか持たない。この一年無事に過ごせますようにとお願いするが、この三年とか、この十年とかは言わない。あくまでもこの一年の願をかける。しかし、もっと昔の人は、家にも神様がいたし、年の神様もいた。個人的なことは、家でやればいいということだ。
 村の神様は個人の願いは聞いてくれなかったはず。村の願いだ。だから村の氏神様とか、大きな神社ではなく、道端のお地蔵さんとかが有効だったのだろう。
 
 キヤノンネオ一眼SX60の続き。
 ファインダーの解像力が上がっているので、小さいが、ピントがよく分かる。電源を入れ、ズームするとき、露出が追従しなくて、ファインダーが暗いタイプもある。シャッター半押しにしないと、反映しなかったりとか。このカメラは最初から明るいのは、しっかりと反映しているのだろう。これは広角ではなく、望遠のとき。
 望遠端で一枚撮し、二枚目を撮そうとすると、画面が変わっており、違うものを狙っていたり、かなりずれて、さっきの被写体を探さないといけないことがあるが、このカメラは結構安定している。これは手ぶれ補正との関係かもしれない。
 フルオートにしていると、起動後、すぐにストロボを上げてくださいと、画面一杯に出るネオ一眼もある。ストロボをオフにしていても、シーンモードの中に、ストロボを使うモードが入っているためだろう。夜景人物オートモードとかだ。人物だけストロボを当て、夜景は別撮りで合成とか。
 このカメラはストロボを上げて下さいなどのメッセージが出ないのでいい。画面をその文字で遮るためだ。このあたり、スペックには載っていない使い心地の問題。話が細かくなるが。
 AFは動いている固まりがあると、それを自動的に掴んでくれる。そして追尾モードになる。これをボタン操作でもできる。自動の方が早いが、それなりの形をしていないとだめだ。猫などでは顔だと掴んでくれるが、胴体では曖昧。
 起ち上がりが21ミリなので、そこからピンポイントの被写体を探すのは肉眼よりも難しそうだが、24ミリからの起ち上がりに慣れていると、それほどでもない。
 28ミリと21ミリとの違いは、角に建っているような建物を撮したとき、全部入ることは28ミリでも同じだが、隙間が空くので、ぎりぎり入るのではなく、余裕のある風景になる。まあ28ミリでも引いて撮せばそうなるのだが、所謂Y字路では結構差が出る。余裕で二つの通りが入るため。
 ネオ一眼なので、そこそこ大きく重さもあるし、グリップも効いているので、撮すときは非常に安定している。18ミリから1350ミリのズームでは、ズームレバーの方が早い。つまり電動ズームの方が、このときは素早い。そして、このカメラ、微調整もよく効く。
 あまり流行らないが、ネオ一眼は結構いいところまで来ており、その写りも、受光素子の大きい目のカメラと比べても、違いが分かりにくかったりする。逆にピントが合う範囲が広いので、鮮明に見えたりする。当然背景をぼかすのはあまり得意ではないが、超望遠側にすればその限りではなく、結構ボケる。
 
 
■■ 2017年1月9日 月曜日 午前8時22分
 
 今朝は晴れている。雨上がりの朝といった感じ。まだ、水滴が残っていたりする。雲が履け、うっすらとしていたのが消えたためか、遠くの方が鮮明に見える。空気が澄んでいるのだろう。雨で洗い落としたのかもしれない。
 気温はまずまずなのだが、それなりに冷える。晴れていると日影にいると寒いのと同じか。冬の底は始まったばかりで、この底はしばらく続く。一番寒い時期、真冬だ。噂に聞く真冬並の、その並が続くのだろう。だからこの季節、真冬並と言わないで、ただの真冬。真夏はあるが、真春や真秋はない。通過地点のため、間のためだろうか。要するに冬と夏がある程度になる。冬至と夏至だけのように。しかし、夏至は6月中頃。気温的には真夏ではないが、冬至も12月。これも真冬の手前。だから冬へ至ると書くのだろう。道標のようなもの。
 今朝はひんやりとするので、分厚い目のジャンパーを着る。暖かさはユニクロウルトラライトよりも良いようだ。軽い分、寒く感じたりするし、実際に腕に風を感じたりした。表生地が分厚いと重いのだが、防寒性はこちらの方があるようだ。雨もそうだ。
 普通に分厚く、少し重い感じのダウンジャケットも売られていたが、高いので、買えなかった。ユニクロではない。
 今年はオーバーを着たかったのだが、防寒性はどうだろうか。感触は毛布に近い。実際にはポリエステルの偽ウール風だが生地が分厚い。しかし、中にアンコは入っていない。その分厚い生地だけで、何とかしようという感じだろう。その生地だけでも十分重い。
 オーバーは袖もゆったりとしているはずなのだが、GUで試着したとき、窮屈だった。それで、これが本命だったのだが、やめた。後で見ると、ミリタリー風で、スーツの上から着るタイプではなかった。スーツは着ないが。
 昨日は一日雨だったが、いつもの場所へはいつも通り自転車で行っている。流石に夕方前に行く喫茶店は肌寒い上、濡れるので、雨がやむまで待っていたが、降り止まない。小雨になったので、そのときに出たが、もう暗くなっていた。いつもなら戻り道の時間。一時間か二時間ずれると、慌ただしく感じる。それですっかり夜になっていたので、外食にする。ご飯がないし、おかずもないし、帰ってから用意したのでは遅い。それにスーパーに寄らないと、食材もない。
 その前に、せっかく来たのだから、同じ建物内にある上新へ行く。正月用の福袋が多数出ていたが、カメラ福袋は一番先に売り切れていたようだ。正月三が日の頃来たときはあったのだが。中身はキヤノンの安い方の旅カメラ。しかも一世代古い。まあ、あまり変わりはないのだが、1ギガのSDカードやケースが付く。値段は1万円少し。その新機種タイプが店頭にあったので、触るが、小さく軽いが、旅カメラなので、望遠が効くので、その分、もう一つ安いタイプに比べれば重いだろう。600ミリほどの望遠が入っているのだから。
 その上位機もあり、福袋に入ってたタイプを買っても、結局、この上位機に買い換えそうだ。
 ソニーでのこのタイプは液晶が回転する。それでいて小さい。しかし中望遠でのマクロは今一つで、ほぼ広角端だけでしか寄れない感じ。キヤノンは結構寄れる。
 ニコンの旅カメラは少し大きいが、液晶を開くタイプではなく、上下式にした新製品を出している。中望遠での最短撮影距離も改善されたのか、そこそこ寄れる。片手持ちで、さっと撮すには、このニコンの大きさが好ましいようだ。電源ボタンも一番押しやすく、強く押さなくても良い。電源ボタンは豆のように小さいが、凹んだ箇所ではなく、少し出ていることと、軽い。コンパクトタイプとしては大きいのだが、横幅があり、片手写しでは、この方がいい。それよりも、液晶が上下に動くので、キヤノンに比べ、その差は大きい。値段を見ると、結構高く、キヤノンよりも高い。また、ニコンのネオ一眼と近い値段。
 実際に町中でささっと撮す場合、このニコンの大きさと電源の入れやすさと、速さで、スナップカメラとしては一級品だろう。
 ただ、ピント関係では、キヤノンの自動認識の方が楽なようだ。ニコンは結構オーソドックスで、ある程度自分で合わせるタイプ。
 昨日の軍配はニコンに上がった。
 
 今年もまた一太郎のバージョンアップの封筒が来た。今どき郵便で知らせてくるのは珍しい。印刷代も郵送料もかかるのに。
 同じことがきっとネット上でも上がっているのだが、わざわざ見に行く機会はない。買う前なら別だが。
 それでここ最近は毎年毎年、その年貢を払っているのだが、数年前の一太郎でも、十分と言えば十分。基本的なことはそれほど変わっていないし、ワープロソフトなので、それ以上の新味はないはず。そのため、ツールを増やしたりしている。
 それで、新バージョンだが、去年に近いテーマだ。つまりインターフェース。そして、より細かいところの改良。たとえば、ATOKでの変換候補の文字の大きさを変えることができたり、辞書の文字も大きいめにできたりと、そういう細かい話だ。
 今年は一人一人の一太郎で、所謂カスタマイズセット。売り文句はオーダーメイド一太郎。
 一から好きなような画面にできるようだが、それでは手間がかかるので、目的別のセットが何種類か用意されている。
 その中に小説用と言うがある。小説を書くときに、飾り文字や、文字の大きさや、レイアウトや、そういったワープロ的な装飾は必要ではない。そのため、非常にシンプルな画面になっていた。当然横書きだ。縦書きもあるが、逆にタイプしにくかったりする。
 これは望んでいたことだ。ライバルのワードはすっきりとしており、非常にシンプル。メニューを隠せたりする。
 小説家タイプではファンクションキーなどに、約物が仕込まれていたりする。……とかだ。こういうのは単語登録しておけばすぐに出るのだが。
 それよりもシンプルな画面で、これはいい。中身は同じでも、表示を変えると、当然趣も変わる。
 つまり、画面だけではなく、割り当てられている機能そのものも変えたセットだ。それを改良し、自分風の一太郎を作るということで、一人一人の一太郎になる。今も、そういうことはできるのだが、今回の規模はかなり大きい。基本のレイアウトそのものを動かせるのだから。
 EPUBに関しては、電書になったときの状態で入力したり、編集できる。だから、EPUBに変換できないことは、この画面でもできないはず。そのため、これはEPUBワープロだ。ただの変換ではないはず。
 日本語変換ソフトのATOKに関しては、よりAI性を高めたようで、これは重くなるのではないかと心配だ。今回は機械そのものが学習し、賢くなるというタイプの強化か。一度覚えたことをあほの一つ覚えのように繰り返すのではなく、間違ったことも学習したり、色々とやってくれるようで、変換率30パーセントアップらしい。これはいくら覚えさせても学習の学習をしても、誤変換は付きまとう。しかし、完璧ではないものの、誤変換があると、修正する手間が増える。これの軽減に繋がるが、実際には誤入力のミスの方が大きかったりする。この誤入力に対しての対応もある。間違って横のキーを押してしまっても、何とかしてくれたりする。
 そして、今回のおまけは岩波国語辞典。前回は日本国語大辞典。その前は大辞林。どんどんネタが無くなっていくのだが、それらの辞書は常に使える。
 また四文字熟語辞典、ことわざ辞典などもつく。
 おまけには付いていないが、時事通信社か何処かは忘れたが、用語に関してのハンドブック辞書もある。こちらはおまけではないので、5000円する。一種の国語辞典でもあり、現代用語の基礎知識のようでもあり、類語辞典でもあるようだ。いずれもATOK版で、一太郎とは関係なく、ATOKが入っていれば、辞書引きできる。
 たとえば普通の言葉として使っているのが、ただの商品名だったりする。そういう指摘してくれる辞書だが、ATOK側にもある程度、その指摘はある。
 また、用例辞書的なものも、その時事通信社ハンドブックには含まれるようだ。パンフレットが手元にないので、時事通信社かどうかは曖昧だが、そう言うところから出ている。これは新一太郎とは関係がないので、おまけにはまだなっていない。
 それよりもシンプルが画面の一太郎になるだけでも十分かもしれないし、また、小さなノートパソコン向けに、小画面用のセットもあるようだ。
 
 
■■ 2017年1月8日 日曜日 午前8時36分
 
 今朝は雨、そのためか朝の最低気温が高い目。昨日に比べての話だが。昨日は氷点下だったので、5度ほどあると暖かく感じる。朝から小雨。昼間も雨と予報にあるので、一日雨。幸い朝の小雨は微雨で、傘を差す必要がない。しかし、大雨ではなく、こういう雨のときほど防水性のある上着の出番。傘を差さないので、微雨とはいえ、濡れる。
 雨は久しぶりかもしれない。この前雨だったのはいつ頃だったのかと思い出しても出てこない。雨で何かあったのなら思い出せるが、雨が降っていた程度では記憶に残らない。印象にないため。
 ただ、前回雨が降ったとき、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットを買ったばかりで、それを着ていたとき、水滴ができていたのを思い出すが、それがいつだったのかは分からない。買ってから少し立ってからだろう。当然買ったことは覚えているが、日にちまでは記憶していない。この日誌を読み返せば出てくるだろうが、確認するほどのことではない。それが非常に重大なことなら別だが、そんなことは滅多にない。探偵小説の細かなトリックのように。
 少し風邪っぽいのか喉がガラッとしている。そんなにがらがら声ではないが、何かいつもとは違う。冬場の度がそんな状態に良くなり、冬の愛だずっとそんな感じになっていることもある。
 これは寝ているとき、隙間風で、そうなることもある。朝起きると、いがらかったりする。悪寒がしたり、関節の油が切れたようになると、風邪だろう。こういうとき、熱が少しあるためか、暖かい。本当は寒いのに、暖かい。これは危ない。
 特に風邪の予防はしていないが、暖かくしているだけ。そしてばたばたしないで、ゆっくりとやることだが、忙しいときは、そんなことは考えないで、動きが速くなる。要するに疲れたら、休憩することだろう。しかし、そんな時間がないほど慌ただしい一日を過ごしている人も多いだろう。
 今朝の伊丹モスは日曜で雨なので、客は少ない。そのため、普通のモスのように早く開けても、脚が一人も来ないのなら、採算が合わないだろう。しかし、朝、早く開いていた頃は、固定客がいた。勤め人だ。その人達が数人いた。その人達は当然消えている。もう仕事が始まる時間のためだろう。
 しかし、正月の五日間、開く時間が遅かったので、難民となり、高い個人喫茶へ通ったことを思うと、安いモスは有り難い。

■■ 2017年1月7日 土曜日 午前8時20分
 
 今朝は寒い。氷点下。これは冬の始まり頃に一度あり、驚かされたのだが、冬に入ってから氷点下になることはあまりない。流石に今は冬でも真冬のためか、こういう日が続くのかもしれない。今朝の天気予報では昼は晴れ。そのため、朝がその見返りで寒いのかもしれない。こういうことを毎朝言っているようだ。
 寒いが風がない。朝から陽射しがあり、晴れている方。そのため、思ったよりも厳しくない。この調子なら自転車散歩で遠くへ行けそうな気がするが、長く走っていると冷えるだろう。その分、強くペダルを踏めば跳ね返すかもしれない。じっとしていると冷えるので。自転車に乗っているのだから、じっとしているわけではないが、強く漕がなければ、座っているだけのようなもの。ただ、自転車やバイクは風に弱い。夏の風は涼しくていいのだが、冬の風は厳しい。体感温度が倍以上下がるのは、風を切って走るためだろう。じっとしていても風が強いと、防寒着でも隙間風が入ってくる。
 朝の伊丹モスは土曜のためか、客が少ない。土日月と連休になる。その初日だが、正月休みと続いていたりする。この連休を抜け出さないと、正月が抜けないのかもしれないが、大阪方面では元旦の初詣よりも、エビスさんの方が活気がある。商売繁盛の神様で、酉の市のようなものだろうか。この日は正月がもう一度来たような賑わいになるが、恵比寿神社に限られる。これは西宮戎や今宮戎だけではなく、他にも色々ある。普通の神社内に恵比寿神社の祠があったりする。「えべっさん」とか「えびっさん」とか呼ぶ。都合三日ある。最後の日は残り福で有名。
 伊丹にも猪名野神社内にあり、伊丹えびすと呼んでいる。恵比寿、戎、恵比須、夷、蛭子、蝦夷と、蝦夷の漢字はかなり多いが、本来は何だったのか。その漢字で、何となく分かったりする。
 
 年末、尼崎中古屋まで寒い中、二日続けて走って買ったリコーのGR3だが、昔のカメラと言うほどではないが、やはり今のカメラに比べると、ピントが遅く、起動も遅かったりする。そのため、ポケットから出してさっと構えたとき、まだ準備中だったりする。スナップが売りのカメラなのだが、やはり時代だろう。ピントもワイド選択にしておくと、ワンテンポ遅れて合焦する。探しているのだろう。
 この次に出たGR4か5あたりだと、パッシブ式の外部AFが加わるので、もっと早くなるのだろう。起動も速くなるはず。しかし、数年前に買ったニコンとかキャノンとかカシオなどの安いコンパクトカメラの方が起動もピントも速いというのは何だろう。
 写りはファミリー向けではないようで、アンダー気味に来る。これで白飛びなどが防げるのだが、他のコンパクトに比べ、画面が暗く感じる。こちらの方が写真らしいが、ファミリー向けではないので、重々しくなる。ドキュメンタリーぽくなる。
 まあ、起動やAFは中古でガタが来ているのかもしれない。起動時も終了時も、ぎしぎしと音がする。このカメラを売った人はかなり凝った人で、かなり使い倒した形跡がある。キズなどはないが、カメラの細かい設定箇所は弄っていた。マイモードのようなものが三つあるのだが、全て使っていた。使い分けていたのだろう。
 このGRシリーズ、受光素子を大きくしたのが、最新機。ただ、最短撮影距離が1センチから10センチほどに伸びてしまっている。
 そのマクロ1センチだが、いちいち切り替えないといけない。そのままでも無限までいけるようだが、AF窓の大きさが変わり、ずっとスポットのように中央一点だけになる。スナップでは、広範囲のAF枠の方が良い。当然、中古で買った時代は、まだ自動選択がカシオから出かかった頃なので、リコーはその辺はどうしていたかだ。
 ただ、このカメラ、シャッターを一気に全押しすると、固定焦点になる。初期値は2メートル半。これは設定できる。これで、スナップには強くなる。28ミリなので、至近距離以外、全部合うだろう。
 しかし、いいレンズを使っているはずなので、じっくりとそれを楽しむことができる。わざわざ不便な単焦点レンズ付きを選んだのだから、ズームより描写が優れていなければ、何ともならない。ただ、その違いは普通には分からない。今のカメラは綺麗に見えた方が勝ち。その意味でも、リコーGRはマニア向けなのかもしれない。
 中古で、値段はほんの少し高くなるが、川西近くのソフマップで見たソニーの1インチコンパクトも気になるところ。こちらはリコーとは対照的に、オートの世界。初代なので、もう数年前のカメラだが、まだ現役機として売られている。新品で。
 このカメラが1インチ旋風を起こした起点。受光素子を大きくしただけのことだが、見た目は普通のコンパクト。結構小さい。こちらの方が起動もAFも素早いのではないかと思える。ただ、リコーGRは細長く、グリップもしっかりあり、構えやすいが、電源ボタンがいけない。これでは片手で押すのに苦労する。スナップカメラなのだから、電源を入れるところから素早い方が良い。電源を入れやすいのはキヤノンだろう。
 

■■ 2017年1月6日 金曜日 午前8時29分
 
 今朝も寒いが昨日ほどではないが、2度ほどの違いで5度を切っていると、似たようなもの。昼間も気温は上がらないらしい。こちらも10度を切るのだろう。まあ、真冬なので、そんなもの。
 ユニクロで買ったウルトラライトは暖かいのだが、今一つ軽いので、頼りなさげなので、平和堂で買った分厚く重いのを着る。この重さだけでも暖かそうに感じるから不思議だ。脂肪がたっぷりの肉のよう。ウルトラライトは空気だが、重いタイプは具が入っている感じ。羽毛よりも、それを包んでいる皮が分厚いのだろう。
 正月も過ぎ、平常通りの日々に戻るはずだが、連休があるらしい。これでまた平日ではない日が続くことになる。土日の土曜日が曖昧で、営業していたり、していなかったりする。半ドンというのもある。
 7日のうち2日はそういう日なので、結構平日の割合は少なかったりするが、休みは多いほどいいが、土日にとは関係なく仕事の人もいる。
 しかし、いつも寝起きに行く伊丹モスが今朝から平常営業。年中無休だが、年末年始は開く時間帯と閉まる時間帯が変わる。朝、開く時間が遅くなるので、正月の五日間、行けなかった。それでその周辺にある高い個人喫茶に入っていた。それが今日からは戻ったので、ほっとしているが、かかっている音楽は正月のメロディー。まだ、松が取れないのだろう。
 クリスマス飾りはあったが、正月飾りは何もない。あるのかもしれないが、そんなものを飾り付けている時間がないのだろうか。人手不足、バイト不足のようだ。
 そのため正月の営業時間を書いた貼り紙もなかったが、何とかなるのだろう。朝一番に来る客がどれだけいるかだ。数人だ。しかも、別に閉まっていても、もの凄く困るものでもない。
 それよりも今が一番寒い時期。こういうときは風邪を引きやすいのだが、これは引くときは引く。風邪が入って来たとき、何となく分かるが、寒いので頭が痛いというのもある。暑いと頭がふらっとするように。
 意外と寒い中、自転車散歩に出るより、朝起きとき、風邪っぽかったりする。特に寒い場所に出なくても。低温と風邪との因果関係はそれなりにある。また空気が乾燥しているのも原因になる。それらの複合技と、体調の問題だろう。しかし、冬場は風邪っぽくて普通かもしれない。引いている人が結構いたりすると、移されたりする。
 しかし、マスクをしている人が少ない。マスクが流行っていた年があったのか、その年は非常に多かった。そして口ではなく、喉にマスクをしている。これは今もいる。食べるときなどに、下に下ろすのだろう。それと防寒用だ。
 昨日は餅を買ってきた。正月にもコンビニで買ったのだが、セブンイレブンでは見当たらず、ローソンで買う。一つ一つ包んだタイプだが、結構高かった。二種類あったが、サトウの切り餅ではない。いずれも新潟となっていたり、越後となっていたりするが、製造元の工場がある場所だろう。しかし、米の産地は国内産となっているだけ。産地が分からない。
 昨日はスーパーのパン売り場に売られていた丸餅。生餅で、賞味期限が近いのが特価で売られていた。白い粉で、くっつかないようにしている。産地を見ると、国内産。高い方を見ると、賞味期限が長い。産地を見ると、北陸産としっかりと書かれていた。結局それにする。
 そのあとドラッグストアーでも見かけたのだが、そちらはサトウの切り餅で、もの凄く安かったが、産地名はない。半値だ。まあ、カップうどんやラーメンが70円とか80円で、百均よりも安いので、餅も安くしているのだろうか。カップうどん系はマルちゃんが多い。
 餅は雑煮して食べる。これはすぐに柔らかくなり、溶けてしまいそうになるので、目を離せない。悪い餅は溶けかかっているのに、芯がある。その芯まで柔らかくしようとすると、溶けかかった箇所が本当に溶け、餅汁になる。ドロドロの汁になり、これが鍋の底にくっついて、あとが大変だ。まあ、ご飯粒は糊になるので、そんなものだろう。そして、乾燥して固まったご飯粒は結構硬い。これをホシリと呼んでいた。その硬いご飯粒を集めてフライパンで炒めると、お菓子のようになる。おかきだ。
 餅があると、ご飯を炊かなくてもいいので楽だが、餅で喉が詰まってしまうことがある。だから柔らかい目がいい。百均の餅はガムのように伸びる。喉に詰まりにくい餅はウル餅。普通の米も入っているので、それで切れやすい。ウル餅の方があっさりとして好きだが、あまり売っていない。これは餅屋へ行けばあるのだが、年中あるわけではない。この季節だけ。
 餅は腹持ちがいい。そのため、うどんに餅を入れたものを力持ちうどんと言ったりする。まあご飯でうどんを食べるのか、うどんでご飯を食べているようなもの。
 
 正月に買ったキヤノンのSX60というネオ一眼だが、マニュアルが入っていなかったので、詳細な使い方が乗っている電子マニュアルを読み、大凡理解できた。特に望遠時での機能やボタン類があり、望遠撮影で役立つ。
 まあ、そんなものを使わなくても、普通にカメラを向け、シャッターを切れば、自動的にやってくれることもある。
 AFが追従し付けるモードがあるが、これはカメラが動いていると判断すれば、自動的にそうなり、また、その動いているものを離さないで、掴み続けてくれたりする。猫などを撮しているとき、そのモードに一瞬なった。これはボタンを押せばできることだが、自動的にやってくれるので、手間がかからない。まあ手動ですると、間に合わないだろう。
 一番の目玉は超望遠ではなく、超広角かもしれない。21ミリが付いているのが大きい。これも慣れると狭く感じてしまうかもしれないが、21ミリで0センチまで寄れるのだから、凄い話だ。受光素子が小さく、レンズも暗いので、それほどボケないが。
 カメラは大きく、大袈裟だが、意外とテーブルものが得意。広角マクロだけではなく、中望遠でのマクロも凄まじいほど寄れる。液晶は横開きだが、上へも下へも動く。
 テーブルものが得意なのはマクロ倍率の問題ではなく、テーブルの端にあるようなものでも、広角で寄らなくても、距離を置いて望遠で寄れることだ。
 電源ボタンがそれなりに大きいので、片手で押せる。豆粒のような電源ボタンで硬いタイプは、指の腹でかなり押しつけないと、電源が入らない。爪だと何とかいけるが、電源ボタンの位置が悪いと、そこに指を伸ばせなかったりする。
 しかし、裏技があり、写した写真を確認するプレビューボタンなら押しやすい。殆どのカメラは背面に付いているはず。それで電源が入る。そのあと、シャッターボタンを押すと撮影モードになる。ただ、それで電源を入れた場合、切るときは普通の電源ボタンでないと切れない。プレビューだけならもう一度押すと切れる。つまり、レンズは一切動かないので、それで分かる。
 このカメラネオ一眼なので、一眼レフカメラのスタイルをしているため、レンズは最初から飛び出ている。電源を入れるとレンズが飛び出るが、1センチほどと非常に短い。これで電源が入っていることが分かるのだが、広角のままだと、レンズが出ていることが分かりにくいので、電源を切ったかどうかが分かりづらいが、これは忘れていても、時間が来れば切れるので、問題はないが、バッテリーは食う。
 起動もピントも速く、構えたときの安定感もあり、超広角から超望遠までこなし、最短撮影距離の短さも十分あるため、万能機としての完成度が高い。
 

■■ 2017年1月5日 木曜日 午前8時24分
 
 今日は小寒らしい。今日から寒の入り。十五日間ほどのことらしい。その始まり。中程の十日が大寒らしい。「こさむと」「おおさむ」だ。しかし、昨日の気温よりも、今朝の方が高い。そういうものだ。しかし、今日は冬型の気圧配置らしく、北風が強く、その風の影響で体感温度は昨日よりも低いらしい。それに昼間の気温に関しては、昨日よりも物理的に低いようだ。小寒と今の気温が合っていると、話が早い。あっていない場合、暦の上では……となる。で、どうなのかというと、暦とは合っていないが、になる。
 正月が明けて五日目、これで年末年始から抜け切れているはずだが、店屋などはまだ抜け切れていない。寝起きいつも行く伊丹モスの開店時間がまだ戻っておらず、そのため、高い個人喫茶に正月から行っている。
 伊丹モスが平常通りになるのは六日目からだろう。これは去年がそうだったので、今年もそうだと思える。今年は貼り紙さえしていない。そういうのをマメにやっていたバイトが辞めたためだろう。
 それで今日は以前市役所があった伊丹のメイン通りで、バス停が並んでいた道沿いにある一等地。そこの喫茶店だが、こちらも高い。490円。しかし、元旦に入った宮前商店街開発でできたマンション下の店よりもこなれている。暖房がよく効き、しかもソファーのクッションが柔らかく、背もたれも、昔のスポンジ。椅子はふわふわだが、バネが入っていそうなタイプ。こなれている。客も多い。客席も多い。この店は結構古いが、大昔からあったわけではない。何度か来たことがあるが、数年に一度。
 結局オシャレでモダンな店ほど居心地が悪い。良いデザインのテーブルや椅子が使いやすいとは限らない。喫茶店には喫茶店向けの椅子やテーブルがある。これは古い喫茶店に共通して言えることだろう。
 要するに、シンプルではないごちゃっとした西洋の応接室のような感じ。中世だ。王朝時代。日本の和風喫茶も、そうだろう。しかし、それなら茶店になり、背もたれもないが。
 今朝はキングジムのポータルブックを持ち出す。8インチのWindowsノートだ。最近はNECの非常に軽い11インチノートを使っているのだが、キーボードはこのポータブックの方が打ちやすい。快適に打てる。しかし、内蔵メモリが少ないため、一太郎は無理。入ることは入るが、Windowsの更新の時、受け取れない。
 それでWZと秀丸を入れている。どちらもエディターで、プログラムは小さい。あっという間にインストールしてしまうのだから、それで分かる。
 このポータブックをトートバックに入れると、小さいので、底に平たく寝かせられる。鞄の中で立てなくてもいい。トートバックなので、ノートパソコンなどの仕切りがない。
 仕切りがあってもノートはお辞儀をする場合もある。蓋のような紐が緩いのだろう。
 下敷きになると取り出しにくいが、ノートパソコンなど取り出すのは喫茶店などに入ってからなので、問題はない。
 トートバッグは取り出しやすいのだが、ノートパソコンとの相性が悪い。底に沈んでくれる方が有り難いが、何かの上に乗ると、完璧に蓋になる可能性もあるが。
 
 昨日は久しぶりに長距離自転車遠征に出るが、大した距離ではない。ただ、普段は通らない場所を通るので、これを遠征と呼んでいる。少し遠い場所でないと、踏み込む機会がないため。だから近くても入り込んだことのない道沿いなら遠征だ。
 昨日は川西へ向かう。その半分近い距離までは朝の喫茶店へ行ったとき、たまに行っている。川西は近い。むしろ伊丹市内からの出発点が問題で、尼崎寄りから出発すると、伊丹市の南から北までの距離を走ることになる。昨日はショッピングモールから出たので、ここは実は尼崎。だから一番遠い起点となる。
 道は一本。昔の産業道路。出発点も、その産業道路沿いなので、ただただ北へ進めば川西にぶつかる。走り出したとき、ちょうどバス停に川西ターミナル行きの阪急バスか阪神バスかは忘れたが、それが止まっていた。競争だが、これは負けるだろう。
 国道171号線。西宮と京都を結んでいるが、昔の西国街道。そこを越えたあたりから山が近付いてくる。左に丘陵が見えるが、これは山から続いている山の根のようなもので、伊丹の旧城下町まで伸びている。その端はひよどり塚という古墳まで。かなり長い。
 川西に入る手前に古い農家が残っている村あとがあったので、そこに入り込む。車だと一直線だが、自転車なら寄り道し、裏道を通りながら、幹線道路に戻ったりできる。狭い道、一方通行の道などでも平気。階段さえ上がれる。
 それで、すぐに川西駅前が見えてきたので、さっと脇道に入る。別の道から駅前を攻めるため。
 駅へ続く細い道があり、結構古そうな店などがぽつりぽつりとある。
 ウロウロしていると、大きな木があるので、そこへ行くと、神社だった。天然記念物のクスノキだろうか。もの凄く高い。境内に入ると、四日目だが参拝客が何人かいる。これが初詣になるが、参ってはいない。見ただけ。神社の中を覗き込むと、御神体は鏡。お寺と違い、御本尊として、形のある物体はない。御神体は神なので、それは見えないのだろう。
 さらに進むと猪名川に出る。その先は池田。しかし、川西を落としたので、池田陥落まで狙うと深追いになる。曇り日で、既に日は傾いているので、橋を渡るのはまたの機会にする。川西陥落だけでも十分。
 阪急川西駅前は派手だが、JRの川西池田駅前は昔とあまり変わっていない。建物は新しくなったが、駅の裏は田んぼや農家があったりする。
 昔は無人駅だったのではないかと思うのだが、ホームに屋根などなく、土まんじゅうだけの駅だったように記憶している。キセルというのがあり、料金が足りない場合、無人駅で降りれば関所破りができた。
 子供の頃、この駅で降りたことがあるが、本数は一時間に一本。しかし貨物列車がよく通過していた。物流のメインは鉄道だった時代があったのかもしれない。もの凄く長い貨物列車をホームで見送るのが楽しかった。何せ最長一時間待ちなので。
 そのJR川西池田駅だが、そこは川西で、池田ではない。池田市は川を渡ったところにあり、ここで降りても、池田市へ行くにはかなり歩かないといけない。
 今はどうかは分からないが、川西池田の次は宝塚だったと想う。上りは北伊丹。川西池田と宝塚の間に、もう一駅あったような気がするが、私鉄は駅の間隔が短いが、JRは長い。間の駅が少ない。
 大阪方面から宝塚に出るのなら阪急で十分。しかし三田や丹波方面に出のなら、福知山線が良い。
 その川西池田駅の南側から農道が出ている。伊丹と川西を結ぶ街道としては多田街道がある。川西と池田の間を流れている猪名川沿いに上がっていくと、多田に出る。多田神社だ。多田源氏発祥の地らしい。この辺り、能勢が近い。さらに北へ行くと猪名川町に出る。あとは丹波篠山まで続いているのだろ。バイクに乗っていたときはよく通った。
 帰り道は結局産業道路を南下した方が早いし、丘陵があるので、そちら側へ寄るのは面倒なので、ひたすら南下。
 伊丹に出る手前に家電店を発見。一つではなく、上新、ヤマダ電機。そして珍しく郊外にソフマップ。これは中古屋だ。
 これを見逃すわけにはいかないので、中に入る。パソコンの中古ではなく、デジカメの中古見学。思わぬところで、目の正月ができそう。
 メインは中古ノートで、売り場の殆どはそれ。デジカメは狭いところにあり、数は少ないが、ソニーの1インチ高級機が2万円前半。初代なので、液晶は回転しない。こちらの方が先日買ったリコーのGRより良いだろう。その日はリコーのそれをポケットに入れていたが、あまり撮さなかった。キヤノンのネオ一眼を持ち出していたためだ。
 ポケットに広角を入れていても、キヤノンのネオ一眼は21ミリまでの広角が付いているので、この一台で全部撮せるので、そればかりで写していた。それほど良いものはなかったが。
 コンビニでパンを買い、それをかじりながら伊丹に戻り、いつも入る夕方前の喫茶店に寄る。しかし、もう薄暗くなっていたが、冬至の後なので、徐々に明るくなっていくだろう。
 これから寒くなるが、日が少し長くなり始めるので、助かる。
 
■■ 2017/01/04 8:29
 
 今朝は寒い。2度ほど。しかし昼間は3月並の気温になるとか。それはいいが、朝の寒さに回してもらいたい。今日は四日なので、もう正月三が日は去った。平日なので、仕事始めだろうか。もう少し正月休みがあってもよさそうなものだが、新年始まったばかり。せめて一週間ほど。
 30、31、1、2、3で五日休み。日曜まで休みだと、かなり長く休めるのだが。四日初仕事は早いような気がするが、そうしないと世の中は回転しない。店屋などがそんな感じだと、買い物にも行けない。どちらにしてもそういう休みは、会社の休みだろう。店屋も会社だったりするが。
 だから、正月は元旦だけならすっきりする。しかし二日目から仕事となると、やはり早すぎる。
 正月三が日開け、これをおとそ気分が抜けないとよく言うが、このおとそ、ただの酒ではなく、漢方薬の中に入っているような生薬を何種類も入れ、まあ養命酒のようなもの。だから何杯も飲めるようなものではない。しかし、おとそ気分が抜けないとは、アルコールが抜けないのではなく、正月気分が抜けないという意味だろう。
 正月気分。これは何だろう。目出度いのだろうか。目の正月ともいう。良いものを見せてもらったとき、そう言う。
 確かに年賀状などで、明けましておめでとうございますと書く。言葉先にありで、最初から目出度いものだと思い込んでいる。愛でたいのことだが、この愛というのは、正月から愛云々では何なので、目出度いの方が良い。芽出たいでもいい。要するにあとで漢字を当てたのだろう。本来の意味は喜ばしい程度かもしれない。一番分かりやすいのは「めでたい席」や、妊娠したときの「おめでた」などだろうか。おとぎばなしの「めでたし、めでたし」なども。
 当然、有名なのは、お目出たき人だろう。その状態で、出社だと、シビアな仕事には向かない。
 今年はまだ初詣には行っていない。神社の前や境内は横切るが、それ以前に初でも何回目でも、詣ったことがない。だから初詣も、仕舞い詣でも、中間のお参りもない。それに初詣にあれだけの人が参ると、神様も参るだろう。騒々しいので、神様は初詣の日だけいなかったりする。
 山の何処かに神様がおり、それを麓から拝むだけでいいのではないか。これは海でもいいし、空でもいい。物理的にそこへ行くのが難しいような彼方。それを箱を作って、強引に神様がいるように引き寄せている。
 結局正月気分を味わいに行くのだろう。そのため、人があまり来ない神社ではイベントとしては不足なので、大きなイベントを狙って行く。その方が景気が良さそうだし。
 元旦に、少し自転車散歩をしたのだが、昔の村が残っているところを走っていると、かなりの年寄りが歩いている。神社に行くのだ。普段、外に出ないような人でも、氏神様に挨拶に行くのだろうか。しかし、その道すがら、人と会うので、その挨拶の方が大事なのかもしれない。何処かの隠居のお出ましということで。普段滅多にお目にかかれない人だったりする。
 
 年末、尼崎の中古屋で買ったリコーの高級機だが、何か物足りないので、正月気分になれない。それで、正月三が日が終わる三日目、塚口方面の喫茶店へ、朝行った帰り道、案の定カメラのキタムラの関所を突破できず、キャノンのネオ一眼を持ち帰ってきた。これで、物足りるはず。正月らしく、目出度そうな大きな飾り餅のように。
 しかし、キタムラ開店時間直に来て、初売りの最初の客になったようだ。今回は中古ではないが、展示品特価。そろそろ新しい品が出る時期なので、展示から外したのだろう。
 SX60は21ミリから1300ミリほどの高倍率ズーム。これは一眼レフでは真似できないズーム比だ。満足度は高い。これで事足りる。望遠側は600ミリほどあれば、普通の撮影では十分なのだが、一眼レフで600ミリとなると、これも難しい。もの凄く大きくなる。その倍以上の1000ミリ越えとなると、大砲だろう。それが小さい目の一眼レフ程度の大きさのカメラ内に入っているのだから、事足りすぎる。
 ただ一般的なコンパクトカメラに比べ、大きく重く感じるが、それは仕方がないだろう。ポケットには入らないが、一眼レフだと思えば、軽い方。
 α6000でも、パナソニックのG7でも良かったのだが、望遠が弱い。
 望遠はさておき、21ミリの超広角を平気な顔で付けている。しかし、24ミリから始まるようなズーム機を見慣れていると、21ミリは普通。それほど大した広角だとは思えない。少し四隅が多く入る程度。しかしこれは地面すれすれの小さなものを写すとき、地平線まで構図に入るので、広角マクロとしては重宝するだろう。最短撮影距離は0センチ。そこまで寄れる一眼系はない。コンパクト系でもキヤノン以外では1センチあたりまでだろう。そして、これをマクロ切り替えなしでやってしまえるのだから、大したものだ。
 それだけではなく、中望遠での最短撮影距離が結構効く。広角端だけではなく、その中間が効くので、かなりの望遠で、かなり寄って写せたりする。そういうのが強いのは、オリンパスやパナソニックで、ソニーはその距離は苦手な機種が多い。コンパクト系に限ってだが。
 つまり、守備範囲がもの凄く広い。満足度が高いのもそのためで、しかもそれら全てをオートでやってしまえる。
 問題は写りだが、最近のネオ一眼の写りはかなり良い。ただ、キヤノンの癖があり、ニコンのカリカリとした切れ込みではなく、ややソフト。あまりどぎつい絵を好まない場合、キヤノンがいい。
 カメラを買ったとき、最初にやるのは感度の上限を上げること。感度はオートで使い、任意の感度は使わない。切り替えが面倒なためだ。しかしオートだと400あたりで止まることがある。今のカメラなら1600ぐらいまでは上がるはずだが、それ以上になると。オートでは上がらない。そのため、上限感度を下げるのではなく、上げる。3200あれば十分だろう。
 次はAF方式で、これも普段は自動認識。カメラが勝手にピントを探してくれる。これは違うものに合うことは少ないのだが、一般的ではない被写体では合わないことがある。木の枝の隙間にある花とかだ。こういうときはプログラムオートなどに切り替えて、スポットAFにするのだが、キヤノンのこのカメラはオート時の露出補正ボタンに、キャッチAFが仕込まれている。フルオートなので、露出補正ができないこともあり、その代用だろうか。露出補正ボタンは独立したボタンで、非常に良いところにある。これを押すとスポットになる。そしてキャッチAFなので追従モードになる。一度食いつくと離さない。スポットAFができると同時に、被写体が動いても追従する。猫などでは効果的だろう。当然草花が風で位置が変わっても、追いかけるし、また、撮影者が動いて距離が変わっても付いてくる。凄い仕掛けだ。これがボタン一つででき、ボタン一つで解除できる。
 広角マクロで、画面の下の方にある被写体にピントを合わせて、構図を直してから撮さなくても、追従モードに入っていると、構図を変えてもピント位置は同じ。実際に構図を変えるとピントがやや外れるのだが、その状態で合わせ直し続けているようだ。
 次が望遠での対応で、こちらは以前からある仕掛けだが、ボタン一つで広角側へ切り替わり、望遠だったときのフレームが見える。一度引いて、被写体を探すときなどに便利。
 このボタンはレンズ鏡胴側にあり、本来ならズームレバーなどがある場所だが、それを外したのか、ボタン二つが並んでいる。下の方のボタンは超望遠向けの手ぶれ補正。別に押さなくてもかまわないのだが、画面がより静かになる。だから画面の揺れが減り、構図が決めやすくなる。自動的にそれに入ることもあるのだろうが、強制的に望遠に特化した手ぶれ補正になるのだろう。また、手ぶれ補正をシャッターを押した瞬間に設定していると、揺れがきついので、常時補正に切り替えるためだろうか。そのへんはよく分からない。また、このボタンを押しながらズームすると、非常に遅い目になる。だから、微妙なズーミング用だろう。
 この満足度は、結局は望遠撮影での満足度だろう。特に望遠撮影が好きなので、それに対してのフォローが色々とあるので好ましい。
 その他としては、電子ファインダーの解像力が倍になったので、ピントが確認しやすくなった。暗いところで見ると、粒子が浮き、ギラギラしているが、屋外では非常に綺麗だ。ファインダは小さいのだが、全体をさっと見るときには小さい方が分かりやすい。それにあまり、目を接眼部に当てなくてもいい。
 さらに視度調整に幅があり、合った状態のまま動かしても、同じように、まだ行けたりする。幅が豊かなのだ。
 
 朝に買ったので、明るい状態で、部屋の中で試写する。いつもの状態よりも、外光があるので少し明るいので、条件としては甘いが、問題なく写っている。レンズは明るくないので、感度は1600まで上がり、シャッタースピードは8分の一か4ほど。それ以上スローになると、キヤノンのコンパクト系はそれ以上スローにならないで、露出不足のまま写るのが多い。絞り一つ程度なら、何とかなる。
 広角側は、感度1600でも行けるが、望遠になると1000ミリを超えるので、レンズも暗くなる。これでは無理なので、オートでの感度上限を3200にする。ぎりぎりだが、これで写る。今までのネオ一眼の中では、一番綺麗だ。新しいためだろう。手ぶれ補正もよく効いている。それよりも、この暗さでは望遠側でのピントが合わないことが多いのだが、AFの精度が上がったのか、合いやすくなった。まあ、こんな薄嫌い部屋で超望遠撮影などしないはずなので、あくまでも実験。それは、簡単にクリア。
 
 一番いいのは、AFを自動からスポットへ、そして、さらに自動的に追尾モードになるのがいい。ボタン一つだ。これはフルオートのお任せモードでも使える。プログラムモードにしなくてもいけるので、このカメラは全てお任せオートで行けることが分かる。撮影ダイヤルを回す必要がなくなる。
 次に良いのは、ファインダーが綺麗になったことだろう。室内では粒子が見えたり、ざわついているが、屋外では問題はない。ピントもよく見える。
 ただ、アイセンサーがないので、手動で電子ファインダーと液晶を切り替える必要がある。しかもボタンを二度押さないといけない。慣れれば何とかなるが、前回の記憶があり、電源を切る前に使っていたものが引き継がれる。
 液晶は残念ながら上下回転式ではなく、左開き。これはこのカメラの初代からそうだ。それを引き継いでいる。ただし、液晶を完全に閉じると、自動的に電子ファインダーに切り替わるようだ。その変わり液晶を見るには一度開かないといけなくなるが。そのため、メインは電子ファインダー、液晶が必要なときは開けば、切り替わる。
 まあ、これらのネオ一眼、ミラーレスが出る前から、ずっとミラーレスをやっていたわけで、背面液晶で見ているものを、電子ファインダーでも覗けるという程度だが、ミラーレス系のカメラでないとできないことが色々ある。キャッチAFとか、望遠のとき、一瞬広角へ引くようなことも、簡単にできる。
 もう一つ残念なのは内蔵メモリがないこと。だからSDカードを忘れて出たときは、何ともならない。鞄の中に予備のSDカードを入れておく必要がある。パソコンに突き刺したまま、抜き忘れが多い。
 写りに関しては文句なし。こんな高倍率なレンズだと、昔なら画質はガタガタだろうが、上手く内面処理しているのだろう。一体型カメラの強味かもしれない。それ以前にデジタル処理が上手くなっているのか、小さな受光素子でも、あるレベルに達している。AFスピードや、起動時間、一枚撮してからの二枚目の間隔の速さなども。
 
 最短撮影距離が気になるところなのだが、1350ミリという、とんでもない超望遠なので、流石にこの画角では1メートル80センチほど。前の機種は、もう少し短く1メートル近くまで1箇所だけで寄れたような気がするのだが、このカメラは流石に長いが、そんなものだろう。2メートル半とかのネオ一眼もざらにあるので。しかし、200ミリで3センチ寄れる。当然それ以下でも。広角端が0センチ。200ミリで3センチは有り得ないのだが、合焦する。200ミリの半ばで10センチになり、300ミリでは20センチほど。これもとんでもないほど短い。一眼レフなら20センチは広角の最短撮影距離近くだろう。そこまで寄れなかったりする。それが300ミリで、そこまで寄れる。流石にそれを越えると、1メートルほど離さないといけないが、500ミリを越えると1メートル半になる。これで普通だろう。400ミリで1メートルの最短距離なら、一眼レフの望遠ズームレベル。しかし、80ミリから400のズームでも、80ミリあたりでも同じ1メートル。ところが、このカメラなら楽に3センチまで寄れる。これは凄い。こんなことがあるのかと思うほど。
 最短撮影距離は超広角でも強く、望遠でも強いということだ。これはスペックには表示されない。広角と望遠の両端での最短撮影距離で、中間はいちいち書いていない。しかし、期待以上に寄れることが分かった。ちなみにファインダーには画角も、ズーム倍率も書かれていないが、ズームすると、最短撮影距離の表示が数値で出て、それで分かる。画角が何ミリなのかは、鏡胴に書かれているので、何ミリまで伸びたのかが分かる。
 
 夜道なども撮してみたが、意外と写っているので驚く。流石に望遠は使えないので、21ミリで撮すが、開放はf3.8とかなり暗い。ほとんどF4だ。しかし、そこは今のカメラ、感度を上げれば、何とかなるし、手ぶれ補正もあるし、ぶれていても21ミリだと分かりにくい。ブレよりもピントが来ていないことの方が大きい。そう言うとき、カメラは懸命にピントの合いやすいものを探しているようだが、それが見付からないこともあるようだ。21ミリで開放も暗いのだから、無限に合わせていてもいいほど。そのときはマニュアルフォーカスになるが、一応無限モードがあるので、そこに合わせればいいのだろう。
 レンズの暗さ、受光素子の小ささ、結構苦手なはずだが、それなりに写っているので驚く。特に数枚写しでの合成モードには入っていない。自動認識の中に、それが入っているのかどうかは確認していないが、シーンモードの中にある。
 それを室内の暗い場所で試したが、普通に撮した場合とそれほど変わらない。色々と進歩したのだろう。これまでのネオ一眼だと、暗い場所は苦手で、ピントを取りに行くだけでも大変で、しかも遅い。そしてノイズで荒れた絵になっていたのだが、綺麗に写っているので驚く。こういうのはスマホのカメラが綺麗に撮れることと共通しているのかもしれない。そういう画像処理エンジンかデジタル処理で何とかしてくれているのだろう。こういう技術は逆に受光素子の小さなカメラほど有効だろう。落第を及第点にまで上げてくれる。
 当然室内程度なら、結構望遠にしても、崩れないで写っている。レンズが明るく、受光素子が大きければ写っていて当然だが、そうではないカメラで、ここまで写るのか、と言う方が意味があったりする。
 これで、この正月。満足を得た。
 

■■ 2017/01/03 8:57
 
 今朝は塚口のファストコーヒー屋へ行く。ドーナツ屋もハンバーグやもあるが、いずれも禁煙。普通の喫茶店もあるが、朝、まだ早いのか、正月のためか、閉まっている。朝のこの時間、塚口駅前に出ることは普段ない。学校などへ通っていた頃は、毎朝塚口まで自転車で来て、そこから電車に乗っていた。もう何十年も昔の話。その駅前に自転車を止める人は少なく、今のように警戒されていなかったので、建物の隙間の路地に止めていた。ここが自転車置き場のようなもの。
 今朝はそれに近い感じで、自転車が少ない。やはり通勤通学で止めているのだろう。買い物に行く時間としては早いので、スーパーなどは閉まっている。
 部屋から塚口までも道は有馬道で繋がっているのだが、これは駅前ではなく、昔の村というより寺内町に出る。しかし、有馬道は寸断されているので、新道で塚口へ。この道はバス道。子供の頃から新道と呼んでいたのだが、名前はある。しかし、バス道だ。まだ砂利道だった。
 その沿道に非常に危険なカメラのキタムラがある。関所だ。幸い朝、まだ早いので、開いていないが。
 今朝は晴れており、そして寒い。晴れている日の朝はそんなものだろう。昼間は、昨日よりも暖かいらしい。しかし、問題は朝だ。ここが寒い方が効く。昼間はそこそこ気温が上がるので、最高気温が出なくても、困らない。朝ほど寒くないので。
 正月も三日目になっている。早い。正月三が日というので、正月は三日で終わるのだだろう。近所の神社は二日目、暗くなってからはもう参拝者もいなく、明かりも点いていない。焚き火もない。薄暗いいつもの夜の神社になっている。大晦日と、元旦の日だけの参拝なのかもしれない。三日三晩燃やすだけの薪はないようだ。大きな松の木が電線に接触するのか、途中で切った。これがかなり太い。その木なら持つはずだが、業者がゴミとして持ち帰ったようだ。神主がいる神社だが、それを分解して、薪にするだけの体力がないのだろう。正月前なら、そう言うことを考えたかもしれないが。しかし、一抱えもあるような幹なので、これはノコギリで切るのは大仕事だし、斧でかっぽんかっぽんするまで、ある程度小さくする必要がある。境内での焚き火なら、薪のように小さくする必要はないのだが。
 しかし、昔は風呂を焚くとき、薪がいるし、当然煮炊きのための竈に必要だ。捨てるわけがない。
 昨日の喫茶店はコーヒーが480円もしていたので、驚いた。これならコメダの方がまだ安い。420円で、モーニングが付く。それで二度と行かないことにしたのだが、マスターは愛想が良く、サービスも良い。値段分のことはあるが、その値段では通えないだろう。どちらにしても正月だけのことで、いつもの伊丹モスが平常開店時間に戻れば、それで用はない。ちなみに塚口のコーヒー専門ファスト店は220円。伊丹モスの方が安いのは、チケットを買っているためだろうか。だから、アイスコーヒーの値段を知らなかったりする。毎回買っていないためだ。
 さて、押し迫ったところに買ったデジカメだが、どうも物足りない。リコーの高級機GR3なのだが、単焦点なので、そんなものだろう。写りは結構いいが、それほどスナップ性が高いわけではない。電源を入れてから、僅かだが間が開く。殆ど分からないほどなのだが、液晶を見ながらの撮影だと、取り出してからさっと写せる体制になるので、瞬時に近い起動時間ででないと無理だ。ポケットから取り出し中に電源を入れれば良いのだが、電源ボタンが小さく、しかも硬いので、片手では無理だ。だから電源を入れてからゆっくりと構えれば問題はない。カメラが小さいので、手かざしで不安定な姿勢だと、カメラがぐらぐらする。グリップも小さいので、妙な角度にすると、効かない。普通に顔の前での手かざしでは問題はない。ローアングルにするとき、少し不安定。ここで液晶が回転すれば有り難いのだが。このシリーズにはそういったものはない。それとぐらぐらするのは手ぶれ補正がまだ付いていないバージョンのためだろう。28ミリ広角でも、持ち方、構え方で、手ぶれ補正がいるようだ。まあ、レンズが明るいので、それほどスローシャッターにはならないが。
 ただ、このカメラ、ソニーのα6000円を買いに行って、なかったので、買ったものなので、目的が違うのだろう。28ミリ単焦点、望遠のサブとして活躍する機会が多いのだが。
 α6000のダブルズームキットは新品でまだカメラ屋にある。10万近い。それが半値で中古であったので、買いに行ったのだが、流石に相場的にも安いので、消えていた。
 しかし、その組み合わせ、今メインで使っているパナソニックと重なってしまう。どちらもミラーレスで、似たようなレンズを持っている。メインは望遠ズーム。そのときの重さは、ハーフサイズなので、パナソニックの方が軽いし、デジタルズームへの切り替えなしで行ける電動望遠なので、こちらの方が使いやすい。
 しかし、古いので、新しいのを買おうとしても、高くて買えない。そちらは高倍率標準ズームキットだが、望遠端が280ミリと、300ミリを切ってしまい、少し物足りない。ソニーだと400ミリのズームが付くが、結構長くて重い。
 そういう絡み合いの中、候補に挙がっていたのが、ネオ一眼。400ミリどころか1000ミリを遙かに超えるキヤノンのネオ一眼。これがキタムラにあるのを見ている。このカメラだと、殆ど全てのことをやってしまえる。
 これがどうやら正月の本命になりそうだ。

■■ 2017/01/02 9:01
 
 今朝は寒そうだが、気温は見ていない。天気予報を見ないで、朝の喫茶店へ向かったので。
 さて、それで朝の喫茶店だが、いつもの伊丹モスは正月営業なので、三日ほどは行けない。開くのは昼前になるため。それで、昨日は神社のある宮前で開いている喫茶店に行き、今朝も続けて、そこに入る。ここは結構早い時間から開いているが、個人喫茶なので、親父一人でやっている。喫茶店など儲かるものではないので、好きでないとできないだろう。しかし内装はオシャレなラウンジ。天井も高く、ライブでもできそうな雰囲気。その横に飲み屋があるので、重なるのかもしれない。いずれも大きな建物の一階部分。この辺り、宮前商店街開発でできたものだろう。ただ、駅から少し離れている。阪急とJRの間ぐらい。宮前商店街が寂れたのは、阪急の駅ができたあたりからではないかと思えるが、それは最近だ。しかしそれ以上古い商家があり、商店街として大昔からあったのだろう。神社の参道のようなものとは少し違うが、駅などができる前は、神社が結構目立った。しかし、実際にはここは伊丹の城下、そして町屋が続くところだった。神社というより、街道が交差する場所でもあり、大阪方面や三田方面から買い物に来たり、遊びに来る人もいたようだ。大阪の方が商家も多いはずなのに、こちらへ物見遊山のように来る人もいたらしい。
 当然、そこにある神社は、豪商などにより、結構いい時代があったはず。この神社、猪名野神社といい。イナ氏と関係するようだ。渡米人で、木工の技術集団。それがこの辺りに棲み着いたのだが、猪名寺などにもその名が残っている。そして、古墳群があり、それらは全てイナ氏のものらしい。
 こういう渡来人が拓いた土地は日本中至る所にあるだろう。これは小学生の頃は、古墳については、何も情報はなく、この辺りの豪族だったらしい程度。その古墳群はお隣の尼崎市にもまたがっており、そちらの方が数は多かったりするので、尼崎市の方が、詳しかったりする。まあ、その時代、伊丹も尼崎もなかったようなもの。猪名川沿いの集落だったのだろう。
 万葉集などで歌われている風景では、ただの笹原が続く風景になってしまう。武庫川と猪名川に挟まれた場所で、すぐに海になる。川の氾濫が結構あったらしい。それで笹原状態の風景が続いていたのだろうか。当然そんな草原ではなく、自然のままだと森も多かったはず。ただ、笹が目立ったのかもしれない。
 だから宮前商店街以前の町屋時代や、戦国時代や、平安の昔以前から、猪名野神社はイナ氏と関係しているのなら、古墳時代から続いているということになる。遡れば、ただの笹原だが、この地名、今も残っており、しかも近所だ。その笹原が田んぼになるのだが、そこでできた村々は、開拓できた人々だろう。移住のような。元々の地元の人などいないはずだが、弥生時代の巨大な住居などが尼崎の武庫之荘にあったらしい。この人達が地元の人だが、その弥生の人達も、移り住んだのだろう。
 尼崎の田能遺跡はよく保存され、その住居も再現されている。
 昔はこうだったという年寄りが語る昔より、さらに昔があり、そのまた昔がある。最後は宇宙の始まりになるのだろう。
 
 昨日は元旦だったが、朝の喫茶店からそのまま長距離散歩に出る。いつものコースでは神社の横から入るのだが、初詣客で人が多いので、パス。平日はほぼ誰もいないので、そのとき、本殿まで行けばいい。
 昨日の長距離散歩は中古カメラ巡りのようなもの。その道沿いをついでに散歩することになるが、かなり行き過ぎた。宝塚に入ってしまいそうになる。
 中古屋は西野と池尻という村の境界のようなところにある。大きなイオンモールの真下。
 中古カメラを見るが、動いており、普通に使えそうなカメラはほぼ全滅。残っているのは、ユニークなカメラ。その代表がリコーの組み合わせ式のコンパクト。受光素子込みのレンズセットなどがある。これは流石にマニアックすぎて、誰も手を出さない。だから売れないで残っている。昔からの友人が、これを買っている。
 ペンタックスの一眼レフや、そのレンズが結構あったのだが、全部消えていた。
 戻り道に、もう一軒中古屋があるのだが、正月なので、開くのは正午から。だから中古屋巡りといいながらも、一店だけになった。
 この時間が結構長かったので、いつもの日常コースがずれてしまう。まあ、正月なので、初詣に行けば、そんなものだ。
 昼前に行く喫茶店は、大きなショッピングモールなので、人が一杯。ご飯が切れていたので、そこで食べるが、フードセンターも満員。いつもは一人もいなかったりする。
 ユニクロなども入っているので、半額セールなどで賑わっているはずだが、それはパス。また福袋が色々な店で出ているが、それもパス。
 それで、次の夕方前の喫茶店の戻り道で、カメラのキタムラへ寄ることにしたのだが、シャッターが閉まっていた。早く締めたのだろう。
 大晦日に買ったリコーのGR3は17000円だったので、予算が余った。α6000ダブルズームキットの予算から見た場合。だから、もう一台買えそうなので、ウロウロしていた。
 今年は餅をまだ食べていない。いつもの味噌汁の中に餅を入れればそれでいい。ご飯を炊く必要がないので、楽だが、買うタイミングを逸した。餅屋の餅があるのだが、正月は休み。だから、サトウの切り餅になってしまいそう。これは年中買えるのだが、つきたての餅が欲しいところ。正月が明ければ、また餅屋の餅もつき直して、売られているだろうが、そのときはもう雑煮のことなど、忘れているかもしれない。
 
 
■■ 2017/01/01 8:57
 
 正月になっている。今は元旦の朝だが、除夜の鐘が鳴る頃、気付かなかった。いつもならこの時間、もう寝てしまっているので、日が変わるのも分からないのだが。昨夜は年が変わるので、これは行事として成立する。普通の日々で、日が変わる瞬間に行事をしていれば、忙しくて仕方がないだろう。それに毎日だ。月が変わる瞬間はどうだろう。これは月に一度なので、忙しくない。しかし、毎日でも毎月でも、夜中の12時が問題になる。この時間、普通の人は寝ている。だからこの世の世界なのだが、ここは闇の世界。
 除夜の鐘はいつつくのかは分からないが、時報代わりに聞いていたりするが、テレビを付けていると、聞き取りにくいし、また風の影響で、聞こえたり、聞こえなかったりする。何処のお寺の鐘なのかも未だに分からない。日が変わる手前辺りから鳴り出す。これは子供の頃から聞いているが、本当に何処のお寺なのかは分からない。鐘がある寺は近くにあるのだが、結構多い。だから特定できない。一斉に鳴らしているのかもしれないし。
 その鐘を合図に初詣に行く人もいるが、近所の神社へ夜中に行く人は希。しかし、いないわけではない。テレビなどを見ていて、飽きたので、一寸初詣、と言う人もいるだろう。これは近所の人だ。普段着で結構薄着で行く。
 その一番詣での人達のため、焚き火をしている神社もあるが、メインは朝だ。結局日が明けてから行く人の方が多い。これは一日中いる。しかも三が日。四日目になると流石に焚き火の用意はない。薪も切れてくる。この薪は神社の木だ。しかし、最近は木を切る業者が持って帰ったりする。ゴミなので。
 そうではなく、切った木を薪にして、残している神社もある。正月とか、冬の行事のとき、境内の休憩所のようなところで、燃やす。またトントの行事もある。このときは燃やす木が必要だ。薪にして残すより、適当な大きさに切った程度良い。太い目の幹などは枕になる。
 さて、それで元旦だが、いつものように目が覚める。少し夜更かしをしていたので、起きるのも少し遅かったが、行く喫茶店がない。いつもの伊丹モスは正月の数日は開店時間が遅いので、それでは寝起きの喫茶店にはならない。そこで今朝は伊丹モスから北の方にある神社近くへ向かう。初詣客がいるはず。そして昔の宮前商店街の入り口付近に喫茶店が二店あるのを確認している。どちらかが開いているだろう。人通りが多いので。その手前にも喫茶店があり、ここには何度か入ったことがあるが、正月は休みのようだ。翌日からは開いているが、営業時間が遅い目となっている。
 それで宮前というより、宮通なのだが、その取っ付きの一店目が開いていたので、そこで元旦のモーニングとする。いつもは食べないが、モーニングセットを頼む。張り切って開けているのに、客は誰もいない。営業時間も普段通りのようなので、常連客が逆に正月で休みなのかもしれない。
 しかし、今朝は肌寒いので、そんな中、ウロウロしなくて済んだだけまし。伊丹モスが平常通りの開店時間に戻るまで、喫茶店巡りをしてもいい。そうなると、正月にしか来ない客になるが。
 今朝の店は個人喫茶なので、常連客が欲しいところだろう。
 今朝は少し曇っているが、陽射しはある。風がないのが幸いだが、暖かい朝ではない。しかし、雨が降っていないだけまし。
 結局今年の元旦は、子供の頃の元旦に戻ったような感じ。元旦になると、もらったお年玉を握り、この宮前商店街へ行ったものだ。他の商店街や店屋は閉まっている。初詣客が通る宮前商店街だからこそ開いている。全部ではないが。
 これは子供達だけで行ったり、また一人で行くこともある。しかも続けて。玩具やプラモデルを買いに行くのだ。その奥に神社があるのだが、参ることは希。それよりも露店が目的。ここは駄菓子屋の大きなものに近い。だから子供の頃は、この場所に毎年来ていたのだ。今朝は開いている喫茶店を求めて来た。
 これで年が明けたのだが、単に翌日になった程度の感想。起きた瞬間はただの動物だ。それよりいつもの喫茶店が開いていないということの方が問題だったりする。
 
 ソニーα6000は釣り落としたが、そのとき見たリコーのGR3が気になるので、調べていた。このカメラかなり前からある。だから長く売れないで残っているのは、結構マニア性が高いので、一般の人はスペックを見ただけで、遠慮するのかもしれない。スペック的なのは手書きで書かれている。最小限の。画素数とレンズ程度。そして何年前のかも。
 ズームがない。しかしコンパクトカメラ。そして中古としては安い方だとしても17000円。一万以下で普通のコンパクトカメラが売られているのだから、そちらを買うだろう。もっと小さく、軽いタイプを。
 GRシリーズはファンがいる。その前のフィルム時代からのファンもいるが、デジタルになってからのファンも多い。そして高い。定番カメラ中の定番カメラで、ほぼ同じ形のまま、バージョンを重ねている。最近では一般的な一眼レフと同じ大きさの受光素子を乗せている。何となくパナソニックと張り合っているのか、似たようなスペック上げをしてきているが、一番大きな違いは単焦点ということだ。
 だから、このカメラの意味は十分承知している。そういうスペックのカメラというより、あるタイプの人達が持つカメラということを。だから、定番中の定番コンパクトカメラで、これは王道だろう。しかし、最初から単焦点28ミリに徹している。普通のコンパクトカメラに初めて28ミリを入れたのはリコーだと記憶している。そのとき買っている。同じデザインの35ミリもあり、両方買っている。
 さらに遡れば、カシオがデジカメを出す前後に、リコーも出していたのだ。平べったいカメラで、既にシステム化されていた。これはカシオの三倍ほどの値段だが、35万画素。これは手が出ない。高いためだ。そのデザインのまま、普及タイプが出たとき買っている。液晶は回転するが、レンズは細い側面に付いている。まあ、これが正面だが。
 その後、リコーのカメラで、24からのズームが出ていたので、買っている。こちらは外付け電子ファインダー付属モデル。画素数が低く、見えにくかったので、あまり使っていない。ポケットに入れると邪魔になる。しかし28ではなく、24ミリから、と言うのが凄かった。そのまま広角へ走るのかと思うと、そうでもなかったようだ。逆にカシオが走っている。
 ただ、GRになると21ミリになるコンバーターが使える。これは結構大きく重い。モロにガラスのレンズのためだろう。それが尼崎中古屋で、それ付きで売られているのだ。実売1万円はするはず。これだけ抜いても良いほどだろうが、残念ながらGRシリーズは一台も持っていない。
 さらに巨大なフードも付くし、元の持ち主が付けたのか、フィルターが填められていた。PLフィルターだ。水面などからの光の跳ね返りを何とかするフィルターで、回して角度を変える。モノクロ時代、たまに使っていた。それがつけっぱなし状態になっていた。要するに、元の持ち主は、アクセサリーや付属品をほぼ揃えたいたのだ。只者ではない。少し安っぽいが専用ケースのようなものも入っている。足りないのは元箱と、USBコード程度。中古で買うと、SDカードが入っていたりする。これは得した気分だ。
 これはやはり買いだろうと、二日続けて尼崎中古屋まで自転車で走った。
 そして無事買うことができた。結構安く付きすぎたので、帰りにシグマのズームを買おうかと思ったが、それはまた後の楽しみ。重いので、持ち出す機会が少ないため。
 
 GR3は三世代目なのだが、この次の機種がおそらくレンズが1.4のタイプではないかと思える。その次が受光素子を大きくしたタイプ。一インチを飛ばしているのは、パナソニックと同じ。これはライバルかどうか分からないが、似たような上げ方をしている。
 写りに関しては、まだその辺を撮した程度だが、接写は生々しい。一センチまで寄れるが、普段は30センチほど。シーン自動認識モードなどはないので、マクロボタンを押して切り替える。押せば切り替わる。もう一度押せば戻る。忘れてしまいそうだが。露出補正も一発で行ける。ズームボタンのようなものに最初は仕込まれていた。前の持ち主が仕込んだのだろうか。
 マクロは一撃、露出補正も一撃、ワンアクションだ。操作性に関しては、もの凄く考えられており、ダイヤルを二つ持ち、一方は押してから回せばメニューが出る。そのメニューから選ぶときの上下キーのような働きを前面のダイヤルが引き受けたりする。
 小さいカメラなのにファンクションキーが二つもあり、一発で呼び出せるのだろうが、何をゴソゴソとすることがあるのか、不思議に思うが、細かく感度を触ったり、ホワイトバランスがどうのと、色々と弄る人がいるのだろう。
 だからただの一般向けコンパクトカメラではなく、洗練された操作系を持つカメラ。だからここから離れると、他のカメラは使いにくいとなるのだろう。
 そのため、ただのちょい写しではもったいないような仕組みだ。
 モードダイヤルにはロックが付いており、ボタンを押さないと回らないはずなのだが、くるくる回る。壊れているのだろう。または前の持ち主が面倒なので、ボタンを潰したのか、押し込めない。逆にモードダイヤルはポケットや鞄から出すとき、よく動くことがある。このカメラだと、オートモードがあれば十分なので、そこで固定したいところだが、ロックボタンが死んでいるので、軽く回るのが心配だ。
 ただ、お隣はプログラムモードで、反対側のお隣はカスタムモード。だから極端なことにはならない。ただしカスタムモードにオートモード同じものを登録しておく必要がある。モードが変わると、設定も少し変わるかもしれないので。
 しかし、オートモードの横がカスタムモードなのは非常に良い。遠いと、切り替えにくいためだ。一段回せばすむ。そのカスタムモードが三つもある。やり過ぎだろう。しかし、フィルム時代から、こうして細かく弄れるカメラは憧れのカメラだった。
 ちなみに、元の持ち主は、カスタムモードを三つとも使っていたようで、設定値が違う。
 一つ目はスポットAF。これは非常によく分かる。オートモードのときは広範囲なAFにし、スポットにしたいときは、操作しなくても、モードダイヤルをお隣に回せば、それでスポットになる。そしてそのお隣を回すと、マクロが最初から仕込まれていた。だからマクロボタンを押さないで、ダイヤルで切り替えていたのだ。これで間違いが減るだろう。マクロで撮すときは二つ目のカスタムモードへ行けばすむ。当然マクロ用のスポットが仕込まれていた。
 ちなみに一つ目のモードには白黒写真。最初、故障したのかと思ったのだが、セットしていたのだ。
 流石にアクセサリー品まで買った人だけに、凝っている。使いこなしていたのだ。
 それで、最新機種へいったのか、リコーそのものから離れたのかは分からないが、21ミリになるオプションまで売っているのだから、メーカー替えしたのか、または最新のGRには付けられなかったのだろうか。



■■ 2016/12/31 8:13
 
 今朝も寒いが晴れている。晴れているので寒いのかもしれない。雨の日の方が不思議と暖かかったりする。
 しかし冬型の気圧配置が崩れたようで、風の少ない晴れた日になるようだ。高気圧に覆われるとか。そのため陽射しがあり、風もないことから昨日よりは暖かいらしい。だが、朝は寒い。夜も寒かった。
 まあ、冬で、本番はこれからなので、ますます寒くなっても文句は言えない。そのため、寒さへの備えや身構えをしているはず。一番いいのは、暖かいところでじっとしていることだ。しかし、それでは用事ができない。それにじっとしていると退屈だろう。座りっぱなしだと尻が痛くなるし、横になっていたとしても、眠っているのなら良いが、目を開けたままだと、その姿勢も、結構疲れたりする。
 今日は押し迫った大晦日。要するに今年はこの一日を残すのみ。12月に入ってからしばらくして、日が立つのが早い。月末ではなく、年末感覚のためだろう。11月と12月との繋がりとは違うためだろうか。今年はもうこの一ヶ月しかないという気持ちが入る。それなら31日など、あっという間に過ぎてしまいそうだ。
 泣いても笑っても年を越す。これは生きていればの話だが、越せないで死ぬ人が多いと、葬式屋やお寺は儲かって仕方がないだろうが、葬式屋も死に、お坊さんも越せないで死んだりする。だから大概の人は生きた状態で越すのだが、良い状態で越したいということだろう。
 それは良い事があったままの年越しとまでは望まず、去年並でいいということだろうか。良いことがあっても悪いことがあっても、どちらも厄介かもしれない。「相変わらず」がいいようだ。
 無事というのは、事がないということで、良い事も悪い事もない。事無きを得たということ。野球の解説などで、たまに耳にする。ヒット性の球を上手く処理して、大事に至らなかったとか。
 それでも良い年を迎えたいというのはある。それは無理でも、悪い事がありませんように、の方が大事かもしれない。
 ただ毎年毎年悪い年が続くと、良い年になりますようにとなる。この場合の良い年とは、悪くはない程度だろうか。今年、良い年だった人は、それが続くようにとかになるが、そうそう続くものではない。
 いずれも自分にとっての良い年で、年に良いも悪いもないが。日本列島を揺さぶるような悪い事があれば、悪い年になるが、地球の裏側では穏やかだったりする。そちら側では悪い年とは言えない。
 立ち位置で決まるのだろう。

 昨日は尼崎にある中古屋へ中古カメラを見に行く。ソニーのα6000を見に。しかし、寒い夕方、自転車で走ったのだが、なかった。そうだろうと思う。元箱入りで、ケースまで付いており、しかも相場よりかなり安い。その横にあったカメラも消えているが、残っていたのはリコーRGの3だろうか。それほど古くはない、28ミリ単焦点レンズコンパクト。これはあまりにも定番過ぎるカメラだが、17000円と安い。しかも21ミリにもなる付属レンズも付いて。さらににケースまである。元箱はないが、これも良い品だが、何処で使うかとなると、少し疑問。しかし、望遠ズームだけで撮影に向かうとき、ポケットに広角が入っていると非常に楽。
 しかし、このカメラ、少し大きい。まあ、その方が写すときは持ちやすく、操作も窮屈でなくてもいいのだが、結構こってりとしたカメラ。色々とカスタマイズしたり、さっと機能を切り替える仕掛けができているのだが、まあ、取り出してパチリが多いので、必要ではないかもしれない。妙なところを押して、戻すのに大変だったりする。
 α6000を買いに行き、このリコーの高級コンパクトで済ませるわけにはいかないのは、狙っているものが違うため。要するにこのリコーにはないものとして、大きくて鮮明なファインダーのあるα6000に変わるものではない。
 しかし、リコーのこのカメラ、電子ファインダーや21ミリ用ビューファインダーがあったはず。
 だが背面液晶だけの方が広角の場合、写しやすく、タイミングも早かったりする。
 28ミリ単焦点は狙っていたのだが、コンパクト系までは頭になかったというより、そんな商品は殆どない。あるにはあるが、シグマのコンパクトだ。これは受光素子が大きいのだが、操作は今一つ。
 それで、寒い中、夕闇が迫る頃、塚口方面に戻り、立ち食いそばで暖まる。殆ど実のない巨大な海老の天ぷらがそばを隠すほどの大きさ。旨いと言うより、作り方が上手い。普通の天麩羅そばを頼むと、溶けそうな衣だけの天麩羅が出てくる。それよりも硬くしてある。そうでないと、海老の姿にはならない。海老がシンとして入っていないためだ。海老の上に衣が付いているのではなく、衣の中のある一箇所に海老が隠されている。尻尾が見えているので場所は特定できるが、箸で押してもブスリと貫通する。結局痩せた海老が入っているのが、見付け出すのは難しい。
 そこからいつものカメラのキタムラへ寄るが、この前行ったばかりなので、変化はないが、シグマのズームレンズがあった。28ミリ相当から400ミリまで。結構ズーム比がある。しかし大きく重そうだ。2万円台と非常に安いのはペンタックスマウントのためだろう。レンズ側に手ぶれ補正を入れる必要がないためだ。その前のタイプのレンズもあり、こちらの方が安いのだが、28から300相当で、しかも長くて太い。ズーム比が高いレンズの方が小さくて、軽そうだった。
 α6000の望遠ズームよりも、こちらの方が望遠に強く、広角側まで入るので、使いやすいだろうが、それでは重くなりすぎる。
 結構活躍しているのは、ポケットに入るコンパクト系で、それならリコーのコンパクトの方が日常写しには良いのかもしれない。面倒なとき、鞄から重いカメラを取り出す気がしなくなる。
 この日、持ち出したカメラは富士のX100Sとパナソニックの24から720ミリまで行ける旅カメラ。この旅カメラはポケットに入る。200グラム少しで軽い。
 暗くなってからは流石に厳しいので、X100Sを取り出す。日が落ちて、僅かに赤みが残っている程度の街角などでは非常にクリアーに写る。これがあるので、リコーの28ミリのレンズも明るいが、透視ファインダーで見る風景は、また別格。
 要するにα6000とは縁が無かったのだろう。これを買いに行き、富士のこのカメラを買った。
 ちなみにキタムラに富士のコンパクトも並んでいた。ポケットに入る薄型の小さいやつで、少し古いので、液晶は回転しないし、ズーム比も低いが、ちょい写しには丁度かもしれないが、このタイプは沢山持っているので、液晶が回転してくれないと、魅力がない。それに超望遠にならないので、これ一台だけでは何ともならない。しかし、昔のオリンパスペンEEのようなデザインで、気楽に写せそうだが。
 それで、30日のインパール作戦は失敗。失敗と言うより買わなかったので、白骨街道にはならなかったので、無事帰還。
 しかし、17000円のリコーのコンパクトが気になりだした。実用性というより、撮影頻度から考えると、このカメラ、結構活躍しそうだが、望遠レンズ付きのカメラのサブでは良いが、これ一台で、となると、ズームがないと、厳しい。だが21ミリにもなる付属品が付いているので、これは使えそうだ。超広角になる。だから超広角専用機として考えた場合、悪くはない。
 それを考えると、カシオから18ミリあたりからのズームを乗せたコンパクトカメラが出ている。こちらの方がよかったりしそうだが、意外と高い。
 これ一台で、全部写せるとすれば、帰り道で見たシグマの28から400相当のズームだ。ペンタックスマウントだが、本体は尼崎中古屋でレンズ付きで9000円で買っている。これに付ければ一キロほどになるが、自転車遠征散歩では、重さは関係しないので、良いかもしれない。そのキタムラでペンタックスのk30を見たのだが、あっという間に消えていた。それと組み合わせれば、よかったのかもしれない。持っているペンタックスは、古いので、ファインダーも狭く、そして暗い。
 まあ、ペンタックスのボディーは中古でよく見かけるので、いつでも買い直せるが、やはり重いので、持ち出す機会は少ない。一眼レフは日常写しとの相性が悪い。
 そうなるとポケットに入るリコー28ミリ単焦点機の方が、日常写しでは相性が良い。


 


■■ 2016/12/30 8:10
 
 今朝も寒いが、晴れている。昨日も晴れていたが、すっきりとしない晴れだった。晴れ晴れしくないので、曇りだったのかもしれないが、時々陽射しがあった。そのときは暖かいが。
 この先一週間ほどは晴れるらしい。年末年始天気が悪いより、良い方がいいが、寝正月なら関係はない。休めるのは正月だけの人もいるだろう。逆に年末年始だけが忙しい人がいるかもしれない。
 31日は流石にどこも休みが多い。店屋も31日までやっていても、夕方、早じまいしたりする。年中無休、二四時間営業の店、コンビニなどがそうだが、正月も盆も関係なかったりするが、働いている人は実際には関係しているだろう。
 誰にでも年末年始は来るが、その迎え方は様々。去年と同じような年もあれば、少しだけ違っていたり、またはかなり違う年明けもあるだろう。そういうのを感じながら、越していくのだが、それを思う時間はいつだろう。年末年始の何かをしているときだろうか。年中行事というのは、その意味でいい区切りになる。特に昔からある行事は。
 個人的な年中行事もあり、こちらの方が分かりやすいかもしれない。去年はどういう感じでやっていたのかとか。
 良い年もあれば悪い年もある。世間一般が悪い年というのは、掴みにくい。世間も切り方により、色々とある。
 また、単純に年明けの天気が良く、初日の出がよく見えたということで、良い年明けとなる場合もある。また、年末から風邪など引いて伏せっていると、良い年明けではなかったとなる。そのため、差しているものが違うのだろう。
 基本的に、健やかな状態で年を越せれば、それで十分ということかもしれない。
 しかし、そんな思いなど関係なく、あっさりと年を越す人もいるはず。年が変わったのではなく、日が変わった程度。これはこれでいい。
 今日は晴れているので、尼崎の少し遠いところにある中古屋へ行けそうだ。そこにソニーのα6000の中古があるのだが、もう売り切れたかもしれない。この中古店、古いものより、新しいカメラの方がよく動いている。しかも高い場合でも。新品の最安値と変わらなかったりする場合もある。
 しかし、寒い中、自転車でウロウロしたり、人混みの中をウロウロしていると、風邪を引いたりする。まあ、じっとしていても風邪は引くが。
 そのためではないが、普段から人が多い場所によく出ている。近所だが。梅田のターミナル付近の通路などに比べると、人の密度は違うので、それほど厳しくはないが、人が多いところに出て、帰ってくると、結構疲れたりする。これは昔からそうなので、体調には関係なさそうだ。
 ところが自転車移動だと、それほどでもない。電車に乗るためだろうか。これもよく電車に乗っていた頃は、それほどでもなかったので、やはり慣れの問題だろう。
 慣れないことをすると疲れる。それだけのことかもしれない。
 
  
■■ 2016/12/29 8:59
 
 今朝は寒い。夜中に氷点下になったようだ。その頃、トイレに立った。その後よく寝たのか、次に起きたときは寝過ごしていた。寒かったためかもしれない。寝ているときはあまり寒いとは思わなかったので、これはいいことだ。寒くて目が覚めるよりも。
 昨日は昼間も寒く、これは真冬並らしい。風も強かった。寒いが晴れており、正月明けまでずっと晴れているような感じだが、果たしてどうだろう。今朝も晴れなのだが、たまにかげることがある。雲が多いのだろう。
 真冬の上着は効果的で、風を防ぐ効果が特に良い。それだけでは寒いので、暖が必要。この暖は保温性だろう。蒲団をかぶれば一番いい。体温で暖かい。だから中綿入りが良い。または羽毛などを袋に括り付けたようなもので。それをダウンジャケットと呼んでいるが、軽いので頼りないが、重くて分厚い生地とほぼ同等。むしろ首回りは救命具のようになるので、風が入りにくい。マフラーを巻けば済む話だが。マフラーを口まで上げている人もいる。これはもうマスクだ。昔の泥棒のように。このスタイル、ペンキ屋などが手ぬぐいやタオルで、鼻まで隠しているのと似ている。帽子を嫌う人も、タオルを頭にかぶっていたりする。まあ、ペンキ屋だと頭にもつくので、タオルが犠牲になる。
 寒い師走。年の瀬。昨日は仕事納めの日だったので、もう休みの人もいるかもしれない。今日は29日、押し迫っている。そろそろ店屋などに年末年始の営業時間が貼り出される頃。正月を中心にして、その手前とあとが、平日とは違う営業時間になったり、休みになったりする。年中無休の店でも営業時間が短くなったりする。
 特に忙しくない人でも、31日までフルに使えないので、二三日早い目にやる必要があったりする。つまり12月師走は31日間ないのだ。2月も短いが、それよりも短い。カレンダーでは31日まであるのだが。
 最近はトートバッグを使っている。A4のペラッとした書類などは入れにくいのは書類入れではないためだろう。横幅は結構あり、口も広いのだが、中にすっと入らないのは、邪魔するものが中に入っているため。こういうとき独立した書類入れのポケットがあるタイプはすんなりと入る。ある程度形が崩れないので、四角な薄い箱になる。トートバッグは底だけは芯が入っているが、底板のようなもの。それさえ入っていないタイプもあるが、柔軟性があり、曲げると横幅が短くなったりする。
 その前に買ったビジネスバッグはメインポケットが二つある。一方は薄いので、ノートパソコン専用。底は共有されていないので、独立した襠。鞄の底の取り合いをしないで済む。一枚か二枚の書類を大事にしたいのなら、自立式の堅いビジネスバッグが良い。これは堅牢な箱のようなものだが、収納力はあまりない。だから文字通り書類入れなのだ。まあ、昔の学生鞄だと思えばいい。最近見かけないが、あれは手提げ専用だった。買った覚えはなく、学校でもらったのだろう。その前の学生は袈裟懸けの布製。これは少し古い時代の現代劇に出てくる。
 母校の中学が近所にあるのだが、その生徒はリュック。いつ頃変わったのかは記憶にない。下校風景をたまに見る程度だが、体操着入れだと思っていたのだが、それが正式な鞄になっているようだ。
 さて、トートバッグだが、中仕切り吊り天上式タイプがある。要するにインナーのような袋だが、この袋だけ売っていたりする。ポケットが多い平べったい袋だ。それを鞄の上の方二箇所から吊り下げるタイプがある。これはそのトートバッグについている。ちょうどノートパソコンが入るほどの幅がある。書類入れにもなるが、柔らかいので、入れるとき、すっと入らないだろう。
 やはり書類とか、ペラッとしていて折り曲げたりしてはいけないプリントものなどは、ビジネスバッグが強いようだ。硬い目の樹脂製の書類ばさみも有効。
 
 今年、釣り落とした魚としてソニーのα6000ダブルズームキットがあるのだが、もう押し迫ってしまい、見に行く日がなかったりする。行ける日もあったが、もう遅くなっていたり、寒かったり、または小雨だったりする。
 実用上、必要なので手に入れないといけないものではない。その中古品は尼崎にあるのだが、結構遠い。長距離自転車散歩に近い。真冬並の寒さの中で走るには、少し厳しい。そしてその沿道は大したことはなく、写すようなものは少ない。尼崎撮影なら、もう少し南下し、深淵部まで入り込まないと、尼崎らしい風景にはならない。しかし年々古い建物は建て替えられ、すっきりとしてしまっているが。
 α6000の、そのキットものには標準ズームが付いている。パワーズーム、所謂電動式のズームで、別に珍しくも何ともない。
 珍しいとすれば、フルサイズではない普通の一眼レフの受光素子を積んでいるのに、かなり小さく軽い。これはミラーレスの恩恵だろう。この前身のファインダー付きタイプが出たときは、欲しかったのだが、高嶺の花。一番安いタイプは手の届く距離に下がっていたが、ファインダーがない。
 いつも思うのだが、このカメラで写すと、どんな風景になるかだ。しかし、ほぼ同じだろう。
 

 


■■ 2016/12/28 8:14
 
 今朝は寒波が大阪にも下りてきたのか、真冬並の気温らしい。寝ているときは寒さを感じなかったのは、電気毛布のおかげだろうか。それと掛け布団を変えたので、布団の中は暖かい。
 寝起き、すぐに行く喫茶店までの道は流石に寒い。空気が少しだけ痛い。風もあるが晴れている。夏場ではないので、影が多いので、日差しを浴びる場所が少ない。陽の当たっているところなら、ましになるのだが。
 先日買ったユニクロウルトラライトでもいけるようだ。これで真冬でもいけることが分かる。軽いのだが、結構分厚いが、これは空気が入っているため。生地の分厚さや羽毛の分厚さではない。風船のようなもの。そのため、小袋に入ってしまう。中身は空気。
 今日は仕事納めらしい。仕事場で収めるのだろう。休みではない。来週の今頃はもう正月三が日を過ぎている。一週間で見ると、あっという間だ。つまり、あと一週間で、いつもの平日に戻るのだが、正月明けの五日ぐらいまでは、まだ平常通り営業していない店もある。
 朝、行っている伊丹モスも、毎年平常営業になるまで間がある。店は開いていても営業時間が遅くからスタートとか、早い目に閉まるとか。今年はまだその貼り紙はないが。
 年の瀬は何かと慌ただしい。しかし、暇でも忙しくても年は明ける。ただ、どんな感じで明けるのかは分からない。おそらく去年と似たようなものだが、何があるかは分からない。殆どの人は無事に年越しするのだが、そうでない人もいるだろう。去年とは全く違う年越しになるとか。こればかりは分からない。一寸先は闇。その闇は分からないということで、いいことがあるかもしれない。それも含まれているが、それよりも無事に年を越すことを望むだろう。無事とは何事もなくで、良くも悪くもない。それ以前に年を越したかどうかが分からない人もいる。向こう側で越しているとか。
 昨日、急に思い出したソニーのα6000だが、その中古屋が遠い場所にあり、寒いとき、自転車でそこまで走るのはきつい。一寸した長距離自転車散歩距離となる。しかし、その先にカメラがあると思うと、散歩に出るよりも出やすい。ブツを持ち帰れるためだろう。それよりも中古品なので、売れてしまっていれば、それまで。だからそれを確認するために走ってもいい。ただ、師走の忙しいときに、ウロウロすると、ろくなことはないのだが。
 もっと昔なら、梅田に出て、何かを買いに行った。パソコンソフトとか、周辺機材とかもあるが、中古カメラが多かったが、これがなかなか買えない。それで何も持ち帰れないまま戻った年もある。迷いすぎて決まらない。それで1万円未満の数千円の中古カメラを買い、お茶を濁したこともある。何か持ち帰らないと、来たかいがないためだ。
 以前は梅田に出る機会が多かったので、その用件が済んだとき、ちょこちょこ買っていたが、これも数千円の安いものだ。一眼レフではミノルタが一番安かった。コニカの古くて重いタイプも安かった。ペトリやトプコンもあった。
 ニコン系は、ニコマートが安い。しかし、1万円を超えたりするので、実際に買うのはハーフサイズのコンパクト系。セレンの露出計は殆ど死んでいるので、生きているタイプを探す。当然、露出計そのものがついていない完全マニュアルものもある。そちらはスローシャッターを見て買う。バネの戻りが悪いのか、もの凄くスローになっていたりする。そして距離計が付いているものは、無限が出せるかどうかを見る。無限に合わせているのに、二重像がまだ二重のままとかもある。距離計では合っていても、実際に写すと、合っていなかったりする。
 だから、せっかく持ち帰れても、ガッカリを持ち帰ったようなもので、楽しくはない。昔のカメラは本当に機械的な不都合が多かった。中古で古いので、仕方がない。
 最近の中古屋回りは梅田ではなく、家電ものを扱っている中古屋だ。これは郊外にある。梅田の中古屋より安かったりする。そしてカメラに強い店員がいないのがいい。
 だが、あまり品が動かないようで、変化に乏しいので、間を置く必要があるが、一年前と変わらない店もある。しかし、こちらが行っていない隙に出物があり、誰かがさっと買って、それでお目にかかれないまま終わることもあるだろう。
 正月は神社の梯子より、中古屋巡りの方が楽しめたりする。郊外にあるので、その土地の神社ぐらいはあるだろうから、ついでに寄ればいい。こんなとき、自転車は便利だ。
 
 
■■ 2016/12/27 9:13
 
 今朝は雨。しかも暖かい雨で、気温は10度。やはり雨の日は暖かい。寝起きに行く喫茶店までの道は幸い小雨。途中でやんだようで、傘を差していない人を見て、気付く。それで濡れないのかというとそうでもなく、電線からポタリとなることもあるし、街路樹の下なら風が吹けば水滴が落ちてくる。
 今朝はいつもより少しだけ遅い時間に寝たのだが、かなり寝過ごした。途中駅がなく、特急。いつもなら途中で一回は起きる。また起きかけに何度か起きる。この起きかけとはまだ起きるのには少しだけ早い時間で、一時間以内。その間、何度も目が覚めたりするのだが、これが気持ちがいい。まだ眠れる、まだ眠れると。特に冬の蒲団離れが苦しいときの30分ほどの余裕は値千金。まだ30分ほど眠れることが、有り難い。これが10分では余裕がない。
 それで今朝は途中下車なしだったのだが、いつもの時間に一度目が覚めたのかもしれないが、気付いていてそのまま寝たのかもしれない。何時頃かは部屋の明るさで分かるが、これは明け方に限られる。それで、時計が見えるかどうか。見えれば明るくなっているということだ。しかし、今朝は雨で暗い。まだ夜だと思っても仕方がない。
 まあ、一度も目を覚まさず朝まで一直線というのは悪くない。これで目覚めが悪ければ別だが。もの凄くしんどいとき、もの凄く寝てしまうか、寝ていても何度も起きて熟睡できないとか、どちらかだ。しかし、体調ではなく、心理的なものもあるのだろう。心配事があって眠れないとか。枕を高くして眠れないとか。
 
 野菜が切れていたので、買う。ほうれん草が笊盛りで200円。4束ほどあるだろうか。だから一束50円と、半額以下。気温の変化で野菜が高くなっていたのは解消したのだろうか。それほど高くないが、高いものもある。温室で作っていれば、それほど影響はないと思うのだが、普通の畑物の方が実際には多いのかもしれない。ビニールハウス率は、近所の畑は高くない。
 肉屋でウインナーソーセージを買う。金賞を取った品らしいが、それほど高くはない。ほうれん草と炒めて夕食とした。
 このほうれん草、煮物や味噌汁にも入れられる。ほうれん草のスープ風味噌汁を作るときは、最後に卵を入れてかき混ぜる。あまり煮込むと卵が固まってしまう。しかし、味噌汁も卵も黄色いので、分かりにくい。
 
 年末になると、その慌ただしい最中に、そのどさくさでカメラを買ってしまうことが多い。去年もそうだが、正月になることもある。今年はどうだろう。
 心残りがあるとすればソニーのα6000の中古と、パナソニックのG7新品高倍率ズームキット。ネタは尽きない。
 いずれもミラーレスで軽い目の一眼レフ系だ。受光素子の大きさが違うが、1インチでもいいほど。昔、写した写真を見ていると、もの凄く鮮明に写っているのが多い。カメラ名を見ると、富士のコンパクトカメラだったりする。ネオ一眼ではなく、ポケットに入る大きさで、受光素子も一番小さい。これは何だろうかと思って見ていたのだが、他のデジカメで写した昔の写真も、結構綺麗だ。
 その謎はWindowsの写真取り込みやアルバムソフトの仕業。自動的に補正しているのだ。これはグーグルなどにアップするとき、補正がかかったりするのと同じだ。コントラストの低い写真でもメリハリのある絵になっている。それ以上補正がきついと、輪郭に白い線が入る。エッジのかけ過ぎだ。これはシャープネスのしすぎ。そういうのを閲覧ソフト側でもやってしまうので、綺麗に見えたのだろうか。この補正は外せる。
 さて、気になるカメラだが、そのトップはソニーのα6000。気になると言うより、心残りなカメラ。何が残ったのかというと、これを買いに行き、実際には富士のX100Sを持ち帰ったためだ。こちらの出物の方が珍しく、しかも相場より安かったため。今朝もこのカメラ、鞄の中に入っているが、隠居カメラだ。クラシックすぎる。
 α6000というのは4年ほど前の商品だろうか。そのあと二機種ほど出ている。ソニーの1インチタイプと同じように、その初代もまだ売られているはず。
 α6000シリーズはバージョンが上がるほど重くなる。新製品は結構重い。
 α6000最大の特徴はファインダーだろう。そして液晶は小さい目だが上下に回転する。グリップの出っ張りはそれほどないが、実機で構えたとき、手にしっくりときた。これは近所のエディオンだ。6000を置いているのだ。二機種ほど新しいのが出ているのだが、それは無視。これは間違って買ってしまう率がある。相場より安いと思って。
 尼崎の中古屋で見たのはダブルズームキットなので、望遠が入る。標準レンズはパワーズームで、これは今一つ操作性が厳しいかもしれない。電動ズームだが、ボディー側にあるレバー操作。そこに指がすぐに行くかどうかだ。しかし、そのおかげで、結構小さく軽い。ボディーが小さく軽いので、ポケットに入りそうな大きさ。一番いいのは一眼レフの形をしていないこと。小さすぎず、大きすぎず、軽すぎず重すぎない。このタイプのライバルは富士だろう。同じ受光素子の大きさで、同じミラーレス。
 αシリーズはミノルタが作った。今はソニーらしい新マウントのミラーレスで始まったのだが、何処かミノルタの臭みを消し過ぎたのか、ミノルタからできるだけ離れようと、コンタックス系に走ったのだろう。ライカ系ではなく、コンタックス系。デザイン的にも昔のコンタックに、少し似ている。実際にレンズはツアイス。星マークは保険。検査にパスした証拠。
 ライカ系はボディーで、コンタックス系はレンズ。どちらも神話や伝説が残っているのは、歴史があるためだろう。古いとそれだけエピソードも多い。
 しかし、尼崎中古屋で見たのはもう10月頃の話だ。売れてなくなっているかもしれない。
 
 



■■ 2016/12/26 8:17
 
 今朝は雨。しかし朝の天気予報では曇り。傘マークがない。しかし、雨。夜から本降りとなっていたが、その前に降っている。しかし、本降りではないので、ずっと降り続くとは限らないが、昨日の天気予報では今日は雨。しかし、朝の天気予報では曇り。この変化は何だろう。昨日の予報のままでよかったのではないか。最新情報ほど正確なのだが、天気の具合だけは何ともならないのだろう。空を見て決めた方が早いのではないかと思えるが、それも参考にしているのだろう。そういう観測方法があるようだ。目で確認する。意外と、目だけで確認した方が当たっていたりする。実際には目だけではなく、身体で感じたりする。気温とか、湿気とかを。こういうのは動物が得意なのかもしれない。
 そこに意識的な情報が入る。気象図とか、過去のデーターとか。これは済んでしまったあとには役立つ。昨日の大風は何だったのかというように、振り返ったときに。
 しかし、気配だけでは天気は読めない。せいぜい数時間先だろうか。それで結構間に合ったりする。
 これは何を問題にしているのかにより、違ってくる。都合の良い天気とそうでない天気がある。天気の影響だ。雨が降ると濡れるのが嫌なだけのこともある。大した被害ではない。また、外に出なければ、それで済む話だ。
 クリスマスが開けたためか、朝の喫茶店では正月の音楽がかかっている。早く来い来いお正月で、正月の歌ではなく、正月前の歌だ。だから、今の歌だ。一週間後はもう年は明けているだろう。一週間は早い。だから「もうすぐするとお正月」の範囲内。ひと月先ではだめ。
 昔なので、週ではなく、七日単位ではなく、十日単位だったのかもしれない。上旬中旬下旬。月を見ていたのだろうか。今でも今月という。
 冬至を過ぎた。一年で一番夜が長いときだ。それを過ぎたので、夜が徐々に短くなっていく。つまり日の出、日の入りが早くなる。これは場所により違うはず。日本列島は長く、そのため日の出、日の入り時間はばらばら。当然山があると、日の出が遅かったりする。
 つまり、冬至は夏に向かっているのだ。一番昼の時間が長い時期へ。だから、新年に近い。ターニングポイントだが、この冬至あたりから実際には寒くなる。本格的な冬が始まる。それに一寸だけ昼間の時間が長くても、僅かなので、気付かないだろう。 夏至は夏だが、実際には6月頃。だから大凡半年後。その中頃まで行けば、結構昼の時間は長くなっているだろう。影も短くなり出し、町が明るくなる。
 
 昨日はクリスマスだったので、ユニクロでウルトラライトのダウンジャケットを買った。値段が下がっており4千円台。5千円に満たなかったので、抽選に参加できない。何が当たるのかは知らないが。
 流石にウルトラライト、軽い。超軽量だ。折りたためば付属の小袋に入るのだろうか。風船のように膨らんでいるので、嵩は高いが、押さえると、萎む。煙草の火が落ちると、パンと破裂しそうだが。
 生地はナイロン。今朝の雨では水滴ができる。暖かさは並だが、それを買いに行ったとき着ていたダウンジャケットと着替えたのだが、着た瞬間暖かい。それで決まり。
 軽いので肩が凝らなくても良いし、締め付けられるようなこともない。腕が太くなった感じだが、押さえると萎むので、窮屈さがない。しかし、よくあるデザインで、何の飾りもない。古いタイプなのか、奥の方にあった。新製品はインナーとしても着られる云々と解説がある。
 襟が結構高いので、マフラーなしでもいける。ここも風船のよう。ファスナーを上まで上げるとそのレールが喉や顎に当たったりして痛いとか、冷たいとかはない。もう一枚入っているためだろう。そのため、上げすぎると、噛みそうだが。
 信長の野望のパッケージを買おうとしたが、今やっている最中で、天下統一までもう少し時間がかかるので、それが終わってから。一番簡単なのは島津。最初から城が多く、武将も多く、それに強い。九州での強敵は大友か大内。これは時代により違う。このゲームでは九州の臍は熊本。そこから方々に街道が延びており、諸国と繋がっている。だから熊本を押さえれば勝てる。
 薩摩から熊本へ出るには人吉を取らないといけないが、これは簡単。しかし阿蘇方面から瀬戸内へ出ようとすると、そこは大友か大内がいるので、それが出てきて、大きな戦いになるので、まずは取りやすい大名から取る。長崎方面の有馬とか。あとは鍋島。ここを取ると、北九州を残すだけになるが、立花道雪など、強い武将がかなりいるので、手強いが、毛利が海を渡って襲ってきたとき、手薄になり、そのとき攻めれば何とかなる。
 大友、鍋島の九州勢は強いので、それが島津軍に加わるため主力になる。毛利は簡単だが、畿内に入るときが問題。信長が既に取っているときがあり、畿内と尾張の兵で守られると、簡単には攻められない。ここが決戦のようなもので、二条城を取ると、都を押さえたことになり、勝負がつく。九州中国、畿内の中程を押さえると、天下の半分ほどの領地を持つことになるため、天下人になる。京を押さえただけではだめで、天下の半分が必要。ここで、このゲームを辞めてもいいほど。
 
 
■■ 2016/12/25 8:24
 
 今朝は晴れている。しばらくは雨は降らないかもしれない。晴れた日は朝が寒い。その通りになっているようで5度を切っている。昼間は10度を超えるようなので、まずまず。しかし徐々に昼間の最高気温も低くなっている。20度などが出れば、もの凄く目立つだろう。この前まではそんな気温だったのに。
 暖かい頃は20度は涼しく感じられた。今は暑く感じるだろう。着ているものが違うためだろうか。
 今朝の喫茶店は静か。クリスマスのためと言うより、日曜のためだろうか。しかしそうではなく、音楽が何も流れていないためだった。しかし、客はいない。これは土日によくあることで、特に日曜日はそうだ。駅前にあるので、そんなものだろう。近くに住んでいる常連客も少ないようだ。元々朝から喫茶店へ行くような人が少ないのだろう。近くにも普通の家があり、高層マンションなどが建ち並んでいるので、近所の喫茶店として利用できるはずだが、あまりそういう人は見かけない。喫茶店へ行く習慣のある人が少ないためだろう。特に一人で。
 しかし、ショッピングモール内にある喫茶店は客が多い。一人客も。よく見ると、そのモール内で働いている人が休憩できている。特に煙草を吸う人は、ここで一服するのだろう。また伝票をめくっている人もいる。前掛けをしていうので、店の人だと分かる。
 昨日はクリスマスイブだったのか、ケーキ屋が流行っていた。その場で買えるのだろうか。予約でないといけないような気がするが、それならお父さんが会社の帰りにケーキをぶら下げて戻れない。予約なしでも買えるケーキも置いているはず。昔は売れ残りが出るため、26日に、もの凄く安く買えた。
 ケーキの値段を見ると、びっくりするほど高い。昔のケーキはパンかカステラとあまり変わらなかった。そして結構硬かった。白いクリームは甘ったるく、サッカリン入りだったのかもしれない。
 そして今のケーキは柔らかく、スカスカなので、丸い大きな物でも一人で食べてしまえるだろう。昔はクリスマスケーキがご飯だった。ケーキを乗せる西洋皿。それはばら寿司やカレーと同じ皿だった。ケーキ用の丸い大きな皿など年に一度しか使わないのだから、そんなものだろう。しかし、クリスマス食器セットがある。皿にサンタやトナカイの絵が刻まれている。この皿などのセットは普段も使っているので、毎日がクリスマスだ。
 昨日はクリスマスプレゼントを買いに行ったわけではないが、家電店へ寄った。自分へのプレゼントと言うより、余計なものを買うチャンスだ。と言うより、いつものように上新にあるカメラを見に行くため。
 これは見学。新製品が出ていないかどうかの確認。しかし、ネットで見るほうが早いし、デジカメの新製品は、ネット上で分かる。しかし、実物を見るのはリアル店。
 いつものカメラが変化なく、いつも通りあり、特価品もなく、変わり映えしない。パソコンソフトのコーナーへ行くと、少ないながらもパッケージに入ったソフトが売られている。一太郎はここでは健在。そしてなかなか消えないのが信長の野望。しかし、バージョンが古い。よく見るとソースネクスト発売の旧バージョンの安いタイプ。その旧バージョンも上がったのか、比較的新しい。これが3000円台。これはやったことがないバージョンだ。このゲーム、しばらく追いかけていなかったので、飛ばしたバージョンが多い。これなら結構遊べるし、長持ちする。
 今やっている信長の野望は最新バージョンで、ダウンロード版。これが結構面倒な仕掛けで、ゲームサイトへアクセスしないといけない。海外の大きなサイトだ。パッケージ版はどうなっているのか分からないが、ローカルゲームなので、ネットは必要ではないはず。
 信長の野望はやっていることは同じでも、ガワが違う。表示やキャラの絵が違う。当然文法も違うので、そのバージョンごとに癖がある。そしてシミュレーションゲームなので、将棋ゲームのようなもの。手を変えれば敵の出方も変わってくるが、敵は一国ではなく、隣接する敵や、そのときの同盟国が妙な動きをする。簡単に落とせる城でも、油断していると、ものすごい数の援軍がやってくることがある。
 しかし、敵軍の動きを牽制することもできる。敵城近くに兵を出すと、敵軍はそこに兵を集め出す。その隙に、隙ができた城を攻撃するが、それに気付いて駆けつけてくる。その街道に、兵を置いて、駆けつけてくるのを邪魔する。そういう駆け引きができる。敵の援軍は城が落ちると、帰ってしまう。
 こういうのは何処で分かったかというと、敵の動きを見てだ。だから敵に教えてもらったようなもの。
 
 最近は年の瀬が詰まった頃、大阪の梅田へ買い物へ行ったりするのだが、最近はネットで買った方が安いし、選びやすい。だから大型家電のソフマップなどは苦しいだろう。昔は梅田に上新があり、ここはビジネス街なので、ビジネス向けの品が並んでいたが、店は小さい。しかし古くからあった。しかし、品数が少ないので、日本橋まで出ることが多い。ものすごい数の家電店が並んでいる。最近は行っていないが、昔ほど人は多くないはず。同じ品を色々な店で見ながら、検討する。値段だけではなく、その品でよかったのかどうかも考えながら。そして古いバージョンが安いのが気になり、なかなか買うものが決まらない。もう一度確認のため、別の店で見学する。同じ店に行くより、目立たないため。
 ブラウン管式のモニターと、パソコン本体を両手で持ち、地下鉄へ降りて行く人がいた。ものすごい重さだ。
 梅田は近いので、行きやすいが、禁煙になっている喫茶店が多いため、くつろげない。休憩しにくいが、昔からある喫茶店はほぼ全席喫煙で助かる。ものを買うとき、迷うので、喫茶店で作戦を練り直す。結局何も持ち帰れないで、戻ることもある。
 最近は近所の家電店も、大きな町の家電店も同じような値段だし、カメラ屋も梅田まで出なくても、近所で間に合う。だから大きな繁華街へ出る必要がなくなった上、ネットで買えるので、梅田に出る必要がさらになくなっている。
 
 
 
■■ 2016/12/24 8:20
 
 今朝は昨日と違い、ぐっと寒い。5度ほど落ちている。気温も5度。10度近くあったのに、気温の差が大きい。まあ、この気温で普通かもしれない。この時期、朝の気温5度というのはありがち。3度とか2度になっていることがあると、これは寒波だ。寒波は周期的に来ているのだが、大阪方面まで下がってくることは希。そんなときは5度以下になり、もの凄く寒い朝となる。その意味で前日までの10度越えの朝は暖かすぎたのだろう。もう滅多にそんなに高くはならないはず。そろそろ年も終わり1月になる。寒いのはこれからだ。大阪では正月が明けるまでは、それほど寒くはない。ただ寒波と重なった正月があり、寒い年もあるが、それが去ると正月明け、また暖かく感じたりする。
 ただ、そんな気温差など気にしない人も多い。他のことで忙しく、注目ポイントとしては二の次三の次、無視の場合もある。冬だから寒い。当たり前のことをわざわざ言う必要はないし、気にすることもないのだろう。
 ユニクロで買った高い防寒ズボンが意外と寒い。それで最近は、去年平和堂で買った防寒ズボンばかりはいている。こちらの方が安く、さらに特価だったので、さらに安い。構造は似ているが、裏地に暖かいものが仕掛けられているのは共通だが、裾と腰の高さが違う。ユニクロのは足首辺りで絞るタイプ。これが先ず寒い。足首から風がスースー入ってくる。サイズ的にはそれで合っているのだが、靴下が見える。それで当たり前なのだが、平和堂タイプはダブッとした普通のズボンで、長ければ折りたたむようにできている。そのため、裏地がアクセントになるが、折りたたまないと靴まで隠れる。この違いだ。特に自転車に乗っているときや椅子に腰掛けているときは足首がかなり見える。だから分厚い靴下でも履かない限り、足首から入ってくる風を防げない。単純な話だ。手首もそうだが、足首にも太い血管がやや露出してある。ここを冷やすと、血が冷たくなるわけではないが、寒い。寒さが回る。
 それとユニクロのは腰の位置が低い。そのためお腹が頼りない。平和堂のは結構上に上がり、腹を全部隠せる。これだけで暖かさがかなり違う。
 だから、防風性が良いはずのユニクロ防寒ズボンも、それは嘘ではないが、足首からの隙間風でマイナスになる。全部帳消し。そして暖かい血の製造元のようなボイラー室の腹をガードしていない。つまり、腹と足首、その備えが悪いので、寒く感じるのだろう。そして防風性のため、ナイロン生地を使っている。ポリエステルよりも高級だが、それでもパリパリとし、膝を組むとき滑る。平和堂のは綿生地で柔らかい。それで防風性がないのかというと、そうではない。雨には弱いが。
 さらに構造上の違いはユニクロのは表生地と毛羽だった裏地が離れている。摘まむと裏地が付いてこない。平和堂のはぴたりと一枚にまとめている。
 せっかくこの冬の始めに頑張って高いユニクロの防寒ズボンを買ったのだが、残念な結果になったが、もし去年買っていた平和堂のズボンがなければ、それほど気にするようなことではない。夏場はいていたズボンよりも暖かいだろう。
 それでももったいないので、今朝はユニクロの防寒ズボンをはいている。
 
 いつものようにカメラのキタムラ定期巡回に行く。しかし、変化がない。珍しい。中古は殆ど動いていない。目新しいところではペンタックスのk30ボディーが2万円。以前尼崎の中古屋で買ったのはレンズ付きで9000円だったが、ボディーはかなり古い。k30も新しくはないが、ファインダーが大きくなっているはず。違いはその程度。レンズではなく、ボディーだけを買い換える手もあるが、重いので、持ち出す機会がない。一眼レフの宿命だ。
 パナソニックのGF1がパンケーキレンズ付きで1万円台。これも動いていない。ファインダーのないミラーレス一号機に近いのではないかと思える。初代だ。それよりも40ミリ単焦点レンズが付くのが値打ち。しかし古いタイプかもしれない。この時代のミラーレスの液晶は、それほど見やすくない。AFもおっとりとしているだろう。だからレンズだけが欲しいところだが、これも40ミリはフナ釣りレンズなので、実用性は薄い。
 今はパナソニックのファインダー付きのミラーレスに望遠ズームを付けたものが出番が多い。広角側がないので、コンパクト系でフォローしている。それを一台でやってしまえるのが同じパナソニックの高倍率標準ズーム。これが付いたG7がまだ売られている。G8が出ているはずなので、ぐっと落ちるはずだが、ネット最安値で6万円台。7万に近い。しかしカメラのキタムラでは50ミリレンズがおまけで付いてくるセールをやっており、これで7万円少し。安いと思ったのだが、消費税は入っていないので、8万近い。それならネットで6万円台のを買ったほうがすっきりとする。
 これ一本で総べていけるズーム付きを買いながら、50ミリレンズを持ち歩くとなると、矛盾している。
 そろそろ中古で出るはずの1インチタイプのコンパクトだが、ソニーの初代を見かけたきり、並んでいない。
 邪魔にならないし、ポケットに入る大きさなので、結構使われているのだろう。だから、手放さないのかもしれない。
 去年の正月、それは今年のことだが、そのときに買ったパナソニックの望遠ズームが結構活躍している。最初から望遠なので、使いやすい。ボディーはG5だったと思う。G8から数えると、かなり前だが、特に不足はない。ある程度、完成されているような気がする。AFのスピードもそこそこ早い。実用上問題はない。これ以上早くても、余程動きの速いものでもない限り、使い道がない。ピントは早いが、動いているとシャッタースピードが追いつかないので、被写体ブレになる。だからAFが早くても、何ともならないことがある。
 このレンズ交換式のミラーレスタイプではなく、1インチタイプのネオ一眼タイプの方が実用性がありそうだ。パナソニックから出ているのだが、新製品が出る前から半額近く落ちていた。大きいので、人気がないのかもしれない。最新のG8よりも大きく重いのではないかと思える。逆転だ。1インチなので、小さいはずなのだが、ズーム比が高いので、そうなるのだろう。
 あとは富士のネオ一眼で水滴や埃程度は大丈夫というS1が2万円。しかし、富士のネオ一眼、結構持っている。新品の最安値でも3万円で出ているので、悪い品ではないが、まだ元気だった頃の富士ネオ一眼の最後の機種だろう。その後、コンパクト系は辞めたのか、ネオ一眼の新製品は出ていない。
 
 
 
■■ 2016/12/23 8:12
 
 今朝も10度以上あるので、暖かいが、風が少しある。それでもあまり寒いとは感じなかったので、いつものダウンジャケットを着て、朝の喫茶店へ。
 先日買った分厚い目のジャンパーを着るまでもないが、やはり寒く感じるのは、分厚いのを着たためだろう。一度暖かいのを着ると、戻りにくい。それが春に向かう時期なら別だが。
 少し肌寒いのだが、そういう日に限って喫茶店の暖房がゆるかったりする。以前のように故障していないだけましだが。
 今朝は晴れているが、しっかりとした日差しはない。晴れだと思うのは、青空が見えているため。つまり雲が少ないのだろう。その雲は輪郭のある雲で、空全体が白っぽいよりはしっかりしている。
 冬型になり、強い風が方々で吹いているようだ。風向きを一時間置きに見る図がある。それによると大阪方面は、昨日は南風。時間帯により違うが、風向きが南風のときに最高気温が出ている。20度あったようだ。そのため、朝から南風ではなく、昼と夕方の間ぐらいに南風になったようだ。生暖かい風で、雨が降っているのに、暖かかった。
 今朝はいつもの時間に喫茶店へ向かったのだが、小学生がいない。登校風景がない。これは土曜のためだろうと思ったのだが、昨日、ゴミの日で、それは木曜。ゴミの山を見ていたので、その翌日である今日は土曜ではない。金曜になるはず。しかし、小学校は休み。さらにその先の高校も登校風景なし。これは冬休みに入ったのではないかと思ったのだが、その高校近くの家が日の丸を揚げていた。祭日のようだ。この日の丸一本で判明。しかし、ずっと日の丸を揚げる家かもしれないが、それはない。毎朝通っているので、いつもはそんな旗はない。
 冬休みかと思ったのは、昨日、別の小学校前を通ったとき、まだ昼過ぎなのに、下校風景。これが効いている。冬休みに入ったのだと、勘違い。後で考えると、下校風景にしては人数が少ない。そして先生が交差点に出ている。この小学校はそんな風景はあまりない。いつもの下校風景なら、好き放題に道一杯になって帰っている。寄り道もし放題。この小学校、実は母校。
 それで、喫茶店で日付を見ると、金曜日。やはり土曜ではなかった。しかし、クリスマスが迫り、年末も迫っている。あっという間に年が終わってしまう。20日を過ぎてからは一気だろう。
 しかし、気が付けばクリスマスを過ぎていたという年もある。クリスマスを通過したことを知らなかったりするわけではない。クリスマス前からツリーなどが出ているので、紛らわしい。それが消えればクリスマスが終わったことが分かる。また、玄関先に飾り物を付けたりしているのを見るが、これはクリスマスが終わってもサンタ系は消えるが、ライト系はそのまま正月用に使い回すようだ。だから、まだクリスマスをやっているのかと、勘違いする。
 さらにクリスマス当日、ケーキを売っている店などでは列ができている。これはその場で買う人ではなく、予約していた人が取りに来るのだろう。
 そういう風景が、街中にあるので、クリスマスに気付かないわけではないのだが、注視して見ていない年もある。部屋にずっといる人でも、テレビやラジオを付ければ、それが分かるだろう。何処かでクリスマスの話題があるはず。
 クリスマス明け、コンビニで長靴に入ったお菓子が特価になる。売れ残れば捨てるしかないのだろう。
 
 ワードで作ったファイルが消えた。それも二つ。ワンドライブにアップできないと、メッセージが出ていたのだが、ワードで保存と同時にアクセスするようだ。しかし、喫茶店などではネットには繋げていない。その場合、あとでアップするのだろうが、そのときのファイルが消えている。いつもなら、ワンドライブにファイルを保存しておけば、勝手にやってくれるが、部屋に戻ってから、そのノートパソコンを開けていないとできない。鞄の中に入っているノートは休止状態のため。
 ゴミ箱を探したが、そこにもない。ネットの闇の中に消えたのだろうか。ワードで保存するとき、ネット上のワンドライブへ保存しようとするのが、何か気に入らない。それが原因でファイルが二つも消えたのかどうかは分からない。自分で削除したのかも知れないが、削除のときは、結構注意して殺している。だから二つも殺すはずはない。
 それでファイルの取り回しがややこしいので、一太郎に戻す。
 この日誌などはファイルを保存するとき、ファイル名は入れない。文頭の文字をファイル名にしてくれるため。ワードでもそれができるが、■■などは無視される。ファイル名として駄目なのかもしれない。同じことをWZエディターでやると、エラーになる。エラーになりそうな全角の記号のようなものを上手く抜いてファイル名にしてくれるワードは流石だと思うが、それがないと、ファイル一覧画面で見たとき、見分けにくい。この日誌ファイルは、ネット上にアップすれば、それで削除する。ネット上に上がっているので、ローカルで保存する必要はない。しかし、ローカルから完全に消えるのかというとそうでもなく、ホームページのローカル側に残っている。HTMLファイルとして。
 それで、メインをワードから一太郎に戻す。やはり使い慣れたATOKの方が日本語入力も癖が分かっているだけに、こなしやすい。部屋のパソコンで登録した辞書などは同期される。だから、インストールしたばかりのATOKでも、登録した言葉などがすぐに使える。
 ATOKの辞書更新は五月蠅いほどある。市町村名は全て変換できるが、名前が変わった場合、すぐに更新される。乗り換え案内だと駅名が変わると、更新される。また、今の国会議員のフルネームでの変換も。
 しかし、ワードのシンプルな画面の方が、落ち着いて文章などが書けるのだが、最下行にかかったとき、窮屈になるのが惜しい。
 

■■ 2016年12月22日 木曜日 午前8時09分
 
 今日は天気が荒れると予報では言っていた。確かに曇っているが、その荒れ方ではなく、気温が荒れたように、暖かい。朝の最低気温が13度もある。天気が荒れているので、暖かい空気が南から入ってきたのだろう。雨の日は暖かい、を証明するような気温だ。そのため、電気毛布が暑苦しかった。昨日も昼間の気温は高い目で、真冬用に買ったジャンパーが暑苦しい。それで今朝はいつものダウンジャケット。これは慣れた着心地なので、着ていることも忘れるほど身体の一部になっている。これで良かったのではないかと思うのだが、寒い日、一つ上の分厚さのあるタイプを着ていると、その差が出る。
 下にセーターを着込んでいるため、暑苦しかったのだろう。それよりもゆったりとした着心地の上着の方が快適。今回買った真冬向けジャンパー、一つ上のサイズが売り切れていたので、いつものサイズにしたので窮屈に感じるが、暖かさでは、この窮屈さが効いているようだ。両立しない。
 もう一つ狙っているダウンジャケットがある。表生地は普通のツルッとしたタイプで、少し硬い目。だからパリッとしている。これは水滴に強そうだが、感触はあまりよくない。しかし、ドテラのように分厚い。アンコが多いのだろう。今、着ているダウンジャケットが薄く感じるほど。このボリュームなら、真冬でもいけるだろう。店はユニクロよりも高い目で、品揃えはユニクロよりも多い。これもチェーン店で、ユニクロやGUにないようなバリエーション。一寸違ったものが欲しいという需要があるのだろう。少しだけ定番から外れたのを置いている。ジャンルはヤングカジュアルに特化しておりビジネス系はない。
 二年ほど前の冬の終わりがけに、真冬用の冬物を何着かまとめ買いしたのだが、どれも薄い。買った時期が春先に近かったためか、春になっても着られるように薄いのを選んだためだろう。値段が半額以下になっていたので、2千円とか3千円で買えた。それらが真冬になると、薄いので全滅。寒いのだ。
 このところ風邪気味なので、暖かい服装で外に出たいもの。寒いとやはりこたえる。風邪っぽいとき、身体は冷やさない方がいい。
 今朝は暖かいので、その限りではないが、気温が高めに出ると、調子が違うので、やや戸惑う。これが春に至る暖かさなら喜べるのだが、真冬はまだひと月ほど先。これからだ。
 
 今朝は去年の今頃に買った10インチのタブレットノートを持ち出している。11インチの軽いノートを買う前まではメインノートとして活躍していた。この10インチノートのキーボードが快適で、今、持っているノートパソコン系の中では最強。これを越えられない。こういうのは相性があるのだろう。買ったその日から手に馴染んだ。何処がどう違うのかは分からない。このキーボードも組み立て式で、抜くとスカスカなのだが、それなりに厚みがあり、またストロークのそれなりに深い。それでいて柔らかいが、押し切ったときの感触が分かりやすいので、文字抜けすることが少ない。押したはずなのに、反映しないときがあるためだ。
 やはりサイズだろう。横幅。10インチなので、キーボードもぎりぎり横一杯に付いているが、その感覚と指の感覚がマッチしているためだろう。だから手が大きい人とか、打つときの姿勢などで違いが出るため、10インチタイプがタイプしやすいというわけではない。窮屈に感じたりするかも知れない。
 先日買った11インチも、慣れてきたので、それなりに早く打てるようになったが、10インチほどには乱暴には打てない。すぐに誤入力になってしまうため。
 10インチキーボードはちまちましているが、11インチは伸びやか。当然文字も10インチよりも大きくなるので、一長一短。
 ワードと一太郎も一長一短。その日本語変換ソフトも一長一短。マイクロソフト製はATOKよりも軽いが、変換率は劣る。
 ATOKは変換率は良いが、重い。それはAIを使いすぎているためだろうか。ものすごい計算のようなのをしているのが分かる。だから少し重い。また、一太郎そのものもワードよりも重いので、ワードの方が軽快。しかし、ファイルをワンドライブに置くと、まずはネット上に上げようとするのが、気に入らない。外でネットを使いっぱなしというわけではないため。
 外で扱うようなファイルなら、USBに入れていた方がいいのではないかと思える。最初からUSBに保存する。部屋に戻ってきたとき、そのUSBを部屋のパソコンに突き刺せば、それで事足りる。ネットがなくてもいいし、同期など必要ではなくなる。ただ、そのUSBを落としたたり、持ち出すのを忘れていたとき、困るので、パソコン側にも保存しておいた方がいいが、これはただの上書き保存のようなもの。または、USBそのものをUSBにコピーする。
 SDカードはやや不安定で、差し込んでも反応しないときがある。また、壊れやすい。それに小さい目のSDカードスロットルしかないノートもある。
 USBの大きなタイプなら、Windows込みで、全部保存できたりする。フラッシュメモリしかないタイプだと、USBの容量内に収まったりする。
 一太郎が大きすぎて、ノートパソコンにインストールが難しいときも、一太郎そのものをUSBに入れて、そこから起動させる手もある。ダウンロードした一太郎をUSBでノート側からインストールするとき、インストール先をそのUSBにすればいいのだ。フラッシュメモリだけのノートパソコンはアプリがあまり入らない。一太郎は数ギガあり、これを入れると、Windowsの更新ができなかったりする。更新以前にダウンロードしきれないのだ。それに作業領域も必要。6ギガぐらいの空きが常に必要だが、この場合もUSBを突き刺せば、そちらへ落としてくれるので、何とかなる。
 しかし、フラッシュメモリーだけのノートでも120ギガ少し最初からあるタイプは、問題はない。高い目のノートなら、それぐらいは最初から入っている。
 USBを上手く使う。これは昔のフロッピーベースで何でもかんでもやっていた時代を思い出す。NECやその互換機の出始めは、ハードデスクなど内蔵されていなかったため。起動はフロッピーからだった。これは簡潔でいい。その変わり、マスターフロッピーは使わず、コピーの方を使う。フロッピーも壊れる可能性が高いため。だから、普通にOSをコピーしまくっていたことになる。アプリケーションの中に最小のMS-DOSが入っていた。当然アプリの方が大きく、OSは小さかった。
 今のWindowsは数十ギガあるだろう。それに更新がうるさい。朝、ノートパソコンのバッテリーを見てから出ようとするとき、更新が始まると持ち出せない。少し待てばいいだけの話だが。
 ポータルブックという小さなノートパソコンを買ったとき、その使い回し方を解説している人がいた。フラッシュメモリーが小さいので、USBに逃がす方法を。それで、USBを突き刺し放しにするのだが、出っ張るので、爪ほどの短いタイプが良いらしい。これで、マイクロソフトのワンドライブも、そのUSB側に移したりしている。ワンドライブで同期するにしても、5ギガほど残しておく必要がある。無料版は5ギガまでいける。テキストファイルだけなら1メガあれば十分だが。つまりフロッピー一枚程度でテキストだけなら済む。長編小説が数本入ってしまう。
 十年以上も前に買った小さなハードデスクが壊れないで、まだ生きている。結構持つものだ。これはパソコンの引っ越しのとき、使う程度。たまにはバックアップしないといけないのだが、有用なデータはネット上に上げている。自分のホームページ上だ。だから公開ファイル。データが全部飛んでも、ネット上から下ろしてくれば何とかなる。ただ、アップしていない未公開の写真などは惜しいが。それらはグーグルに上げておけばいいのだろう。そのままのサイズで無制限らしい。
 年末になると、そういったバックアップなどを考えてしまう。
 
 
■■ 2016年12月21日
 
 今朝は晴れており、それほど寒くはない。晴れた日は寒いはずなのだが、今朝は違うようだ。日差しがあるためもあるが、起きるのが遅くなったことが大きい。既に日はすっかりと上がってしまい、日差しもあるので、地面も温まっているのだろう。
 風邪っぽいためか、もう少し寝ていたいと思い、いつもより早く目が覚めていたのだが、二度寝となった。
 そのため、いつもの小学校と高校の登校風景はなく、道が静か。朝のその時間、住宅地の中の道なので、車も人もいないときがある。人と車や自転車を除けると、ひっそりとした、静まり返った通りになる。昔の夜道などがそうだったのだろう。人の気配がないと、違うものが入り込むのかもしれない。この「ケ」が導き出すのだろう。
 昨日の空具合、どんな空だったのかを思い出そうとしているのだが、出てこない。雨ではなかったような気がするが、天気予報では雨となっていたので、そちらの記憶の方が強く、もしかすると雨が降っていたのではないかと思うほど。実際には曇り時々晴れだったのだろう。印象に残りにくい空模様だった。
 今朝の喫茶店は時間が遅かったので、席が心配だったが、朝一番に近い客が去ったあとなのか、意外とすいていた。そして、いつもの席が空いていたので、これは幸い。
 先日買った分厚いジャンパーだが、暖かさでは問題はないが、やや窮屈だ。もう少しダブっとしたタイプのほうが、喫茶店などに入ったとき過ごしやすい。着たままノートパソコンでタイプしたりするのだが、腕がきついわけではないが、今一つゆとりがない。ここが曲者で、そのゆとりのなさが暖かさに貢献しているのかもしれない。これは両立しないかもしれない。ダブっとしていると隙間風が入ってくるわけではないが、隙間の空間ができる。それだけ温める空間が多くなるような気がする。誰が温めているのかというと、体温だ。脱いだ服が暖かいことで、それが分かる。
 この上着を着ていると、背中がポカポカする。以前のダウンジャケットではそんなことがなかった。どこがどう違うのかは構造や生地の問題からくるのだろうが、重さやサイズにもある。毛布をかぶるか布団をかぶるかの違いのように。
 風邪っぽいときは暖かい目の方がいいのは当然だ。しかし、妙に暖かいと思うとき、熱があるのかもしれない。自家発電が強すぎたりする。風邪のとき、この後、悪寒が走ったりする。それはないのだが、冬は風邪っぽくなりやすい。
 
 NECの軽い11インチノートにも慣れてきた。一番慣れが必要なのはキーボードだ。手のほうが慣れてきたのだろう。そのものを直すわけにはいかないので、手の方を直す。
 結局目新しいワードを使っている。画面がシンプルでいい。日本語変換もマイクロソフト製。ATOKより軽快なのが理由。キーボードが軽く感じる。
 ワードの画面はそっけないのだが、文章に集中できる。そして画面を小さくしても、十分テキスト画面だけなら入る。ほとんどエディターに近いが、ワープロだけあって余白とかがある。どこかまだ紙のイメージを残している。用紙という概念があるためだ。
 ワードにもいろいろあるらしい。月額にして1200円ほどで二台分の端末で使えるセットものがお得なようだ。年額では結構な値段がするが、一太郎のバージョンアップ版より、少し高い程度。一太郎の高い目のセットものよりは安い。アップ版を買う必要はなく、ウインドウズ10のように、いつも最新のオフィスソフトになるよう、更新してくれるようだ。ネット時代のソフトらしい。 そういえば最近パッケージ物のソフトなど買っていない。ほとんどダウンロードものだ。一時、CDが流行ったころ、焼いたりしていたが、今は全くそんなことはしていない。DVD時代になってから急に下りだしたのかもしれない。用途があまりない。ネット上の倉庫に保存すればいいためだ。
 ワードを見ていると、ファイルもネット上に置くのがディフォルトのようになっている。先にネット上のドライブに保存しようとする。ネットにつながっていないと、ローカルドライブに保存する。実際には両方に保存されるが、ネットが先。これは共同で同じファイルを見ている人がいるためかもしれない。ここはビジネス仕様で、ワードらしい。一太郎は個人の書斎の雰囲気。
 ワードがなくても、ワードパットがウインドウズ機には入っているが、ワードにより近いのがオフィスモバイル。ワードモバイルで、これは最近PC版も出ている。画面はほぼ同じで、細かい設定などができない程度。これがあるとワードなしのノートパソコンでも使える。
 要するに拡張子がワード形式でも、ほぼどのパソコンでも開けて編集までできてしまうということだ。当然スマホ版は以前からある。
 PCよりもスマホやタブレット系を持つ人が増えたことも大きい。ばらばらの端末やOSでも、ワードならどれでも行けるということになると、これは便利だろう。
 それよりも、今回のノートパソコンでは、一太郎より軽いワードをひいきにしてしまう。当然日本語変換ソフトもATOKよりも軽い。そして、オフィスが最初から入っているパソコンなので、その分、割高だったので、それを使わないと損だということもある。他にもいろいろとソフトが入っているが、使えそうなのは、ワード程度。このワードはバージョンのあるタイプなので、そのうち古いバージョンになる。その前に買ったノートにもオフィスソフトが入っていたのだが、そのワードの画面は少し古かった。
 結局は月額1200円ほどのオフィスへ向かわせる手なのだが、そのおまけは1テラのネット上の倉庫。これも以前検討したことがある。一太郎の年貢を毎年払うのと、年間でみると、それほど値段は変わらない。また、バージョンが上がるたびにインストールする必要がない。これで結構時間がかかるが、おまけのソフトもついてくる。大きな国語辞典が。この国語辞典類、ATOKに括り付けられているのだが、切り離して使える。ATOKが起動していなくても使えるようになっている。ATOKは単独商品でもあるので、一太郎とは別。まあ、一太郎を買えばATOKも入ってくるし、おまけも入ってくる。そのおまけが独立した辞書ツールだ。
 それよりも、ワードの画面がシンプルでいい。そして軽い。それだけの話だ。
 
■ 2016年12月20日
 今朝は曇っているためか暖かい。7度か8度ほどある。朝は曇りだが、雨になるらしい。やはり雨の日は暖かい。気圧に向かい、南から湿った空気が流れ込むため、雨になるらしいが、その湿った空気が生暖かいのだろう。冬としては、これ幸い。
 寝起き行く喫茶店までの道中でパラッとしており、このパラッがパラパラになり、やがてもっと降り出すのだろう。パラッとした程度では傘はいらないが、水滴が分かる。
 昨夜も暖かいのか、電気毛布が暑苦しいほど。冬としてはありがたいのだが、これがまたすぐに寒くなるはずだが、当分雨が続くらしい。一週間予報では太陽マークがぽつりとある程度。それも曇り時々晴れの。
 昨日は晴れていたので、長距離自転車散歩にはちょうどいいのだが、風邪っぽいので中止。体調が今一つなので、元気が沸かないのか、行く気が失せたのだろう。ただ、このチャンスを逃すと、次に晴れていて暖かい日はめったになかったりする。そして、そういう日は日を重ねるごとに減り続け、やがて真冬に至る。
 しかし、真冬になると、寒さにも慣れてきて、今の気温より低くても、たいしたことはないと思うかもしれない。慣れとは恐ろしいが、慣れないものも多い。
 この前、やっと買った真冬の上着だが、さすがに暖かい。それが暖かいわけではなく、寒いところでも平気。試しに今まで着ていたダウンジャケットを着ると、ひんやりする。この違いは何だろうと考えると、やはり分厚さだろうか。中綿や羽毛のボリュームの違い。そのダウンジャケット、買ったときはものすごく暖かく感じた。それまでは、もう少し薄い目だったためだろうか。分厚いと暖かい。これは分かりやすい。そのままだ。
 しかし、そのジャンパー、雨に弱そうだ。表面がツルっとしていない。しかし、分厚いので、水がしみこむまで時間がかかるはず。そんなに長い時間、雨の中にいない。ちょっとした移動距離程度。そして傘をさしているはずなので、濡れるのは腕か背中。
 しかし、このジャンパー、分厚いのだが、重い。そしてやはりサイズが小さいのか、やや窮屈。一回り大きい目のサイズを買おうとしていたのだが、売り切れていた。サイズ的にはちょうどなのだが、もう少しゆとりが欲しい。このジャンパー、ファスナー付きのオーバーのような感じで、そのためファスナーの走りが悪い。生地が分厚いためだろう。
 それほど不満はないが、正統派のダウンジャケットが気になるところ。軽いというのが良い。しかし、分厚くて軽いのは結構高い。
 去年や一昨年は薄いものを狙っていた。暖冬だったためか、大して寒くなく、分厚くなくてもいいような気がしたのだが、それを今年着ていて、途中から分厚い目を着ると、寒さがかなり違う。これは戻れない。
 
 先日買ったNECの700グラム台の軽いノートパソコンだが、プログラムソフトを多く削除しすぎて、大事なソフトまで殺してしまったので、リカバリーで戻した。作っていたファイルはそのまま残るので、このリカバリーはいいのだが、まだファイルらしいファイルは作っていないし、ファイルはワンドライブに入れているので、それを消してしまっても問題はなかったのだが。
 そして買った状態にし、エディターはワードを使っている。日本語変換ソフトもマイクロソフト製。買ったその日から使えるNECパソコンといううたい文句通り。
 しかしワンドライブに一太郎で書いたファイルがある。それをワードで読み込むと、いろいろとオプションがあり、シフトジスがどうのとあるのだが、読み込む前のプレビューを見ると、どのタイプしても化けている。ワードでは一太郎ファイルが読み込めなくなっていたのだ。昔のワードならコンバーターが仕込まれていてイケイケだったのだが、それがなくなっている。
 これは喫茶店での話で、何ともならないので、一太郎ビューワーをダウンロードし、それで表示させ、コピペでワードに張り付けた。ネットさえ繋がっていれば、何とかなるということだ。ツールを落とせる。
 それでは不便なので、戻ってから一太郎を入れる。そうなると、慣れの問題もあり、一太郎が勝ってしまう。そうならないように一太郎を入れなかったのだが。
 しかし、今朝はワードでこの日誌を書いている。その前に買った8インチタイプのポータブックは使えるメモリーが小さいので、一太郎は無理。それでエディターで書いている。このファイルはテキストファイルなので、どんなワープロソフトでも読み書きができる。困ったのは一太郎ファイルだ。これはもう村なのだ。
 昔から一太郎村の村民は、一太郎村から出るとろくなことはない。一生、村で暮らすのがいい。これはウインドウズ以前の話で、ウインドウズになってからグローバルになり、垣根がなくなったようになった。一太郎村では、他の日本語変化ソフトが使えなかった。ものすごく排他的なソフトで、だから一太郎村と呼んでいた。今はそんなことはない。ウインドウズのためだ。
 その一太郎、後期のバージョンでは、一太郎ウインドウズのようなものをやり始めていた。一太郎そのものが、OSソフトのようになっており、複数のソフトを管理していた。ただ、ジャストシステムのソフトだけに限られるが。これが一種の和製ウインドウズで、似たようなことをしているワープロソフトもあった。
 まあ、そういう含みが一太郎にはある。
 ワードのすっきりとした画面を気に入っているのだが、やはり最下行が詰まりすぎで、もう一行分ほど隙間が欲しいところ。そして日本語変換はやはりATOKの方がよい。これは慣れの問題ではなく、変換候補に違いがあることと、誤変換や誤入力などのときの修正がしやすいことだろう。ちなみにATOK風のキーにしているのだが、同じようには使えない。まあ、それで困ることはないのだが。
 
■■ 2016年12月19日 月曜日 午前8時44分
 
 今朝も冬なので寒いが、昼間の気温は上がるらしい。そのため朝は寒い。大阪市内の予報では5度の朝だが、伊丹空港は3度ほど。温度差がかなりある。神戸の気温とはまた違う。尼崎の気温に近いが、それよりはやや寒い。では西宮かというとそうでもない。やはり神戸がかかっているが、西宮は広い。山もある。そこはもの凄く寒いだろう。西宮の気温とは市役所のあるあたりだろう。その点、尼崎や伊丹には山はない。そして近いので似ているし、境界線でも見分けが付かない。気が付けば尼崎市内だったりする。西宮は川を越える必要がある。北側に宝塚市があり、これも繋がっている。しかし、山からの根のような丘陵が少しあるし、山が迫ってくるのが分かるので、地形が違う。川西もそうだ。昔は川西や池田や尼崎も同じ川辺郡だったように記憶しているが、違っているかもしれない。猪名川に沿ってある。
 昔はある程度地形の区切り目に境界線があったように思うが、だだっ広い平野部では、そうはいかないのかも知れない。似たような平坦な地が続いていると区切りにくい。川は区切りやすいので、区切りとしたのだろうか。
 先日買った冬物のジャンパーだが、暖かさでは満足しているが、少し窮屈だ。ジャンパーではなくオーバー的なもの、コート的なものも候補に入っていたためかもしれないが、暖かさではダウンジャケット系がいい。こちらの方が分厚い。
 しかし去年まで着ていた安っぽいダウンジャケットの方が着心地は良い。これはサイズが一つ上のLサイズのためだろう。そしてシンプルなダウンジャケットなので、軽い。
 分厚く重い上着は肩が凝る。鎧を着ているようなものだ。その鎧が欲しかったので、買ったのだが、もう一つ軽快なのが欲しい。去年着ていたダウンジャケットがかなり汚れたので、そろそろだ。そればかり着ていると汚れる。これはクリーニングに出せば済む話だ。しかし、同じ色のをずっと着ていると、飽きることもある。
 不思議と高いものが良いとは限らないことがある。カメラなどもそうだ。実際に使うのは普及タイプというか、戦艦ではなく、イージス艦だ。その下に本当に安い物もあり、それはただの安物で、値段相当とされるものだが、驚くほどコストパフォーマンスが高いことがあるし、さらに高級品より優れている点もあったりする。こういうときは非常に楽しい。
 当然高くて、性能がよく、取り回しもよく、他のものを寄せ付けないほど素まで晴らしいものもあるが。安いタイプでもそれに近いものがある。
 
 先日買ったNECの11インチパソコンにはおまけが多いので、それを削除しすぎたので、元に戻した。NECが入れたソフトを削除しすぎた。NECの更新ソフトまで殺してしまった。ドライバの更新や、バイオスの更新。さすがにバイオスになると、何が更新されたのが気になるが、アクセスランプが、バッテリー充電と兼用でつくようだ。冬に出た1月か2月のモデルだが、春ごろ更新されたようだ。早い時期にできている。そのほか、パーテンションの切り分けソフトの修正版とか。その他、NECが用意したソフトなど。
 こういうのはNECのホームページへ行けば分かるのだが、機種を探して云々よりも専用ソフトの方が手っ取り早い。庚申があれば、知らせてくれる。そのソフトを殺してしまった。
 それで、ユーザーが作ったファイル以外を真っ新にする。ほとんどリカバリーだ。ウインドウズそのものも再インストールもしていた。意外と時間はかからなかったが。
 そんなリカバリーの手前に、時間スタンプのようなものがあり、何日か前に戻せるはずなのだが、さっと見たところ、なかった。バックアップというのがあったが、これは覗いていない。すべてフラッシュメモリーなので、120ギガ程度。高いパソコンだけあって、多い方だが、その分、NECが用意したソフトが満載されているが、全部合わせても一太郎ほどには大きくない。
 今回はNECの宣伝通り、買ったその日から使えるという謳い文句通りにやってみることにする。だからワープロはワードが入っているので、一太郎は、少し遠慮してもらう。
 その方がテキストエディターとして新鮮な感じがするし、また日本語変換も、また違った感触が楽しめる。ここで、較べ合いをしてどちらが強いかは、またの機会にする。
 今のところリアルタイム校正のようなものが、結構気に入っている。すぐに反映し、下線がつく。ここが違うと指摘される。それを直せば、下線は消えるわけではなく、まだそれでも違うと、なかなか消えてくれなかったりする。
 
 11インチノートはやはり少し打ちにくい。手の大きさとの相性が悪いのか、快い打ち心地ではないが、それは早く打ちにくいためだろう。しかし、11インチの伸びやかさは10インチの精悍さはないものの、おっとりしていて、のびやか。これはこれで、ゆるりとタイプするのもまた、いいのではないかと、思っている。
 どちらにしても、このノート、軽いに尽きる。もしこれで普通の11インチタイプの重さなら、買わなかっただろう。そのため、カバンが軽く、大きめのカメラをカバンの中に入れていても苦にならない。カバンの中身は、ノートパソコンとカメラ程度。小さいカメラはポケットに入れるので、カバンの中にカメラがないときもある。どちらにしても重いのはノートパソコンとカメラだけ。だからパソコンが軽ければ、その分、カバンが軽くなる。そのため1キロを超える10インチノートを入れたときとの差は明快。その他、いろいろと入れておれば、目立たないのだが。
 
 11インチで、文字が大きくなり、しかもワードの画面はのびやか。これは何かゆとりがある。そして、そのものが軽い。だが、パソコンは軽いが、値段は重い。
 それまでメインで使っている同じNECのノートは10インチで、解像力が高すぎるため、アプリ独自の画面の文字が殆ど読めないほど小さい。これが横1200ほどの解像力の10インチならそれほど小さくならない。同じ解像力で11インチになると、その分、文字が大きくなる。それだけのことだが、その小さな文字ほど大事なことが書かれていたりする。
 昨夜11インチノートを終了するとき、Windowsの更新が始まったので、そのままにして寝た。起きてから、ノートを見ると、電源が落ちている。そして電源を入れると、更新の途中だった。夏頃の大型アップデートにぶつかっているのだろう。それで、使えないので、いつもの10インチを持ち出し、喫茶店へ行く。
 やはり使い慣れたこの10インチは軽快。メニューの文字は小さいが、キーボードとの相性が良いのか、早く打てる。このキーボードをリアル店で見て、気に入ったので、買ったようなものだ。
 日本語入力中のもたつきが11インチの新ノートには多少があるが、10インチのこのタイプにはそれがない。CPUの違いだろうか。やはりこちらの方が軽快で打ちやすいとなると、11インチの軽いノートは何だったのかということになるが。
 キーボードが良いのは、このNEC10インチタブレットノートと、ポメラを思わせるポータルブック。こちらはこのキーボードが売りのWindows機なので、良くて当然。しかし、NEC10インチタイプの方が打ちやすい。これはただの相性だろう。ただ、どちらも8インチと10インチなので、文字が小さいので、それが不満ということだろう。11インチでそれが解決したのだが、キーボードがそれほど快適ではないだけ。
 しかし、あまりきびきびと動くマシーンより、ゆったりとしているのに、持ち運びも軽い11インチの方がのびやかで、良いのかもしれない。
 

 


■■ 2016年12月18日(日) 午前8時27分
 
 今朝も寒いが、昼間は昨日よりも暖かくなるとか。昨日の昼間も結構暖かかった。日差しがあるときで、それが時々なくなり、そのときは少し寒いが、その気温なら自転車散歩に出かけられそうだった。しかし、風邪っぽかったので、大人しくしていた。決して子供が大人になったわけではない。
 朝の寒い時間帯でも、先日買ったジャンパーは効果的で、防寒性が高い。ただ、首元が少し弱いので、これ以上寒い真冬には首輪が必要だろう。下にセーターなどを着込んでいると、それが邪魔で、ジャンパーのファスナーが上がりきらない。それに上げすぎると、ファスナーのレールがあごに当たって冷たい。幸い樹脂製なのですぐに暖まるが、レールの歯に髭が入ったりする。あごの真下、喉が少し開くが、後頭部から首の横にかけてはガードされているので、問題はない。特に太い血管が通っている横側が大事。それで、結構暖かい。やはり分厚いことと、少し重いことが貢献しているようだ。
 昨日は牡蠣カレーを食べるが、これが結構高い。それだけのことはあるのか、牡蠣が大きい。そしてよく肥えていたが、衣が固い。牡蠣フライは噛んだとき、ジュワッと苦い汁が出るところがいい。
 いつもがら空きのカレー専門店だが、昨日は客が結構多かった。土曜の夕方のためだろうか。珍しく、この店は喫煙できるが、奥のテーブルだ。土日はできない。牡蠣フライの数も多かったので、ご飯を少し残す。いつもはコロッケカレーを食べている。これが一番安い。
 しかし、コロッケとご飯と、あとはカレーの汁だけなので、結構貧しい食事だ。実質ご飯とコロッケ一個だけ。しかし、値段は結構している。これならコロッケを買って、それをおかずにして食べた方が良い。当然味噌汁とか、ちょっとした野菜を添えるだろう。だから家で食べた方が豪華になる。残り物の煮物もあるだろうし。
 先日信号待ちのとき、横を見ると大根がある。たばこ屋だが、ちょっとした駄菓子も置いている店。その店の横と狭い道とが接している。そこで信号待ちをしていたのだが、大根が目に入った。小ぶりだが180円。葉っぱの方が長い。近くでとれたものだろう。先が二つに分かれているのもある。触ると水分を感じる。洗い立てなのか、濡れている。または八百屋のように新鮮に見せるため、水をかけたか。また水をかけた方が長持ちするのかもしれない。
 大根はものにより、煮る時間が違う。煮ても柔らかくならないタイプがある。今回のはすぐに柔らかく、ポテポテになった。こういう大根を食べたかったのだ。やはり新鮮だったためだろうか。抜いてから何日も経過していないはず。もしかすると、昨日抜いたものかもしれない。かなり前に抜いた普通の店売りの大根は時間が経過しすぎて沢庵になってしまうわけではないが、堅いのが多い。それと大きすぎて食べきれない。ものすごく大きくて百円で売られていると、つい買ってしまうのだが、食べきれないで、沢庵化する。まあ、それでも食べられるのだが、スの入ったものは、やはり堅い。煮込んでもそれほど柔らかくならない。
 大根の減りが多いのは大根下ろし。これをすると、かなり片付く。この大根の汁が良いようだ。その場合も新鮮な大根ほど汁が多い。
 朝は味噌汁を作るのだが、その具が多すぎる場合は煮物に回す。鍋を変える。寒いときは熱い味噌汁が飲みたい。味噌汁だけでもかまわないのだが、それではさみしい。豆腐だけを入れるのがいいが、薄揚げでもいい。これは小さく刻む。定食屋などでよく出る味噌汁は、この薄揚げかワカメが入っている。
 先日、コンビニで薄揚げがあったので買う。少し肉太だ。これが柔らかくておいしかった。豆腐と値段はあまり変わらない。どちらが得かと言えば、豆腐だろう。しかしおいしさでは薄揚げや厚揚げ。ただ近くのセブンイレブンでは厚揚げは売っていない。以前あったような気がするのだが。厚揚げがあるのはローソンだ。まあ、スーパーへ行けば薄揚げも厚揚げも、豆腐も種類が多くあるので、迷うほど豊か。高いのもあるし、安いのもある。値段と比例しているようだ。高くてまずいでは話にならないだろうが、世の中にはそういうものがある。ただ、期待したものと違う程度のことだが。
 安くても相性のいいものがある。子供の頃、豪華な中華料理店で何やら訳の分からないようなものを食べたのだが、その帰り道、屋台の中華そばを食べた。これが一番おいしかった。きっと胡椒が効いていたのだろう。高いお金を払った中華ものより、一番簡単な汁そばがよかったと言うことだ。これはおいしさの基準が、子供なりにあり、そこにはまっていたのだろうか。
 人それぞれに好みがある。ただその場合の好みは嗜好で、思考ではない。嗜好なので、どうでもいいことだ。食べるものがあり、それが食べられると言うだけで、実際には十分。実用を果たせておれば、あとの好みはオプションのようなもので、それが目的ではないが、人には快感の法則のようなものがあり、これに引っ張られることが多い。その快感は具体的なものだ。この快感は快楽主義的なものと引っかかるため、そのデメリットが頭をよぎるのか、好みではなく、嗜好ではなく思考で決めてしまうこともある。
 最近は長距離自転車散歩はしていないが、朝の喫茶店からの大回り散歩はやっている。これも晴れていて、暖かい目の日に限られるが。晴れていればだいたい暖かいのだが、風があると寒い。草花などは風があると、何ともならない。ある程度の揺れは、晴れていれば明るいので、オートでもシャッターが早くなるので、止められるが、それにも限界がある。同じ位置にいないためだ。
 こういうときはピントの深いコンパクト系が役立つ。花びらの一部ではなく、花全体にピントが来るので、気楽に写せる。そこまで近付くと、コンパクト系でも背景はかなりぼける。また、そこまで寄れるのがコンパクト系のよさだ。
 冬になると花が少なくなる。花不足になり、咲いているのは椿かスミレ程度。公園の余地などにこのスミレがよくある。冬でも花をつけるためだろうか。しかし、これは当局からもらったものなのか、ある日、一気に抜かれてしまう。入れ替えだ。それを世話するのは、自治会の当番。水をやったりしている。自分が植えた草花ではない。
 
■■ 2016/12/17 土曜日 午前8時14分
 
 今朝も寒い。しかし、昨日やっと真冬の上着を買ったので、それを着ていると、大丈夫だ。効果抜群で、いつもの普通のダウンジャケットよりも暖かい。表地は普通の布のような感じでつるっとしていない。偽ウールかと思ったのだが、毛羽立っていない。だから、これもダウンジャケットの一種だろう。中綿が羽毛かどうかは分からないが、分厚い。押すと空気が抜けるような感じは少ない。風船のようなタイプもある。パンと割れるのではないかと思うほどの。
 結局、旬。買い時。もう少し早く買えたのだが、妙に暖かかったりするため、その気にならない日も多かった。しかし、ここ最近は寒いので、だから、旬。
 最初買おうとしていた青系のLが売れていて、次の日、行くと、次点の灰色系のLも売れていた。一番最初は青系のMをマークしていたのだが、試着すると、Lの方がゆったりとしていて、指まで隠れるので、自転車に乗ったとき、手袋がいらない。だから、いつも着ているダウンジャケットもL。
 昨日は結局Lが全滅しており、色目の違うのも一つ欠けていた。生き残っていたのは、一番最初にマークしていた青系のM。結局それにすることにした。それほど窮屈ではないが、指までは隠れない。逆に密着度が高くなり、体にぴたりと決まる。しかし、全体的にゆとりがあるためか、窮屈ではない。腕は普通に回る。
 フードはおまけのように思っていたのだが、一体型のようで、ボタンやファスナーで取り外せるタイプではない。その代わり、襟の延長がフードになっており、フードの途中までファスナーが来ているので、首どころかあごまで隠せる。ただ、それほど暖かい生地は仕込まれていないが、感触は布そのもので、暖かい綿が首に来る。だから巨大な襟のようなもの。フードが肩や背中に垂れるタイプではなく、フードの表側が見えるタイプ。
 これで、念願の冬物の分厚いのを買えた。ヘビー級だ。しかし、普通のダウンジャケットに比べると少し重い。その代わり、下に着込まなくても、良い場合があるので、一着で二着の働きをしそうだが、実際には寒いので、下にはセーターを着ている。下に着込んでいても、ゆとりがあるので、腕も通るし、窮屈ではない。だぶっとしているよりも、多少は密着している方が、熱を逃がしにくいのかもしれない。
 このジャンパー、二割引の頃は動かなかったのに、三割引になると、足が速かった。すぐに売り切れそうだ。これはジャンパー系なので、もう少し長い目のコート系も欲しいところだが、ダウンジャケット系でコートのように長いのは、女性向けの専売特許のような感じだ。
 
 今回の寒気は、空気が冷たい。そのため、肺に冷たい空気が入ってきているように感じるほど。実際には口の中に入った後、冷たい空気も暖められるはずだが、冷たさを感じてしまう。寒すぎると、頭が痛くなったりする。それで、帽子も暖かい目のに変える。これは前にひさしが付くニット帽。結構風よけになるのか、そのひさしが効いている。当然日差しのある日など、日に向かうとき、このひさしが生きる。そのひさし、それほど出っ張っていない。アヒルのように。
 掛け布団を工夫する。夏布団だが、一応カバーが付いている。それが夏向けの網の入った薄いタイプ。涼しくなるような仕掛けだ。そのカバーを毛布付きのカバーに変えるはずだったが、夏向けカバーをつけた状態で、その上から冬向けをかぶせた。この方がボリュームが出る。
 昨夜も2度か3度と寒かったのだが、この冬カバーのおかげで、安眠できた。寒くないためだろう。毛布の威力はすごい。
 朝の喫茶店までの道に小学校と高校がある。どちらも登校風景とぶつかるのだが、頭に着ぐるみを着た子供がいた。着ると言うよりかぶっている。動物だろうか。顔だけ人間になるタイプ。熊か何かは分からない。
 高校前はほとんど自転車通学の一群とぶつかるが、制服なので、上に何かを羽織るとかは御法度なのだろう。そのためか、マフラーを全員つけている。マフラーは禁じ手ではないらしい。ただ、マフラーの大きなものはだめなのかもしれない。つまりショール。これは肩掛けだが、毛布一枚分ほどの大きなものもある。これをマフラーと言い張り、毛布をコート代わりに使う先駆者がいたかもしれないが、すぐに注意されたのだろう。だから、首だけのマフラーが多いが、顔まで隠して、マスクにするのはどうだろうか。または真知子巻きのようにするとか。
 男子生徒の制服には帽子がない。だから頭や耳が寒いだろう。まあ、門の手前側まではかぶっていても良いのだ。
 
WZでポメラ
 先日買った8万円が2万円のノートパソコンだが、このキングジムのポータルノートをカスタマイズしている。そうしないと使えない。
 一太郎を入れた状態ではウイドウズの更新ができない。それで一太郎に含まれているツール類を削除して、ぎりぎり一太郎が動くようになったのだが、それでも空きが少ないのか、次のWindowsが更新できない。それで仕方なく一太郎を削除する。ではこのノート、何が動くのか。
 最初にキングジムが入れたのはオフィスモバイル。これは使わないと思い、削除してしまった。無料のはずなので、いつでも入れ直すことができるはず。オフィスモバイルのワードは使わないはずだったが、一太郎が消えたので、これに戻ることになる。しかしただのエディターのようなものなら、WZという高機能なエディターがある。それは最初に入れている。
 要するにキングジムのこのポータブックでポメラのように使いたいのなら、オフィスモバイルを使えと言うことで、入れてくれていたのだろう。だから買ってすぐに使えたはず。メモ帳とか、ワードパッドとかでも良いのだが。
 幸いATOKは削除しないで、残しているので、結局WZを標準テキストエディターとし、これでポメラ風にカスタマイズすれば、パソコン版ポメラができる。
 WZは軽いエディターなので、ワープロのような重武装ではないため、素早い。タイプも早く感じる。
 そしてキーボードはポメラよりも遙かに打ちやすいので、最初に考えていたようにエディター専用機にすることにする。しかし普通のWindows機なので、ブラウザを見たり、メールをしたり、動画を見たりは普通にできる。しかし、使う場所が喫茶店なので、ネットはほとんどしていない。ただ、Windows機なので通信カードが使える。USBを突き刺せばすぐにネットはできる。
 モスとかにあるスポットはあまり早くないし、電波が来ていないことも多く、不安定。やはりお金を払って使っている通信カードの方が範囲も広いし、そこそこ早い。また、電波事情がよくなった時代は繋がらなかったこともあるが、最近は大丈夫。ただし、市街地の話で、山の中でやったわけではない。建物内でも大丈夫なようだ。部屋では繋がらなかったのだが、今は繋がっている。部屋でこの通信カードを使う機会は、部屋のネットが切れたときだ。非常用。
 外ではネットはほとんどしない。まあ、何かのサバイバルで、地図ぐらいは見られるだろうが、聞いた方が早かったりする。
 ポータルブックはモニターが明るい。一番暗くしても部屋の中ではまぶしくて仕方がない。そこでインテルのグラフィック設定へ行き、色の変更をする。ここに明るさや暗さ、コントラスト、ガンマ補正とおなじみの画面が出る。ここでかなり暗い目に設定する。それが一番暗い状態になり、後は普通に明るさ調整すれば良い。暗い方へスライドした感じだが、室内ではちょうど良い。特に薄暗い室内では目を差すので。また、色目も変えられる。
 明るさ調整はキーボードに仕込まれているので、それで調整できるので、問題はない。下手にいじっても、ここはディフォルトに戻すというのがあるので、大丈夫だ。
 これで徐々にポメラに近付いていくのだが、初代のポメラは暗くて、室内では暗かったので、その反動で明るい目に調整したのだろうか。
 これで、一段とポメラのパソコン版と言うより、パソコンをポメラにして行っているようなものだ。特に最新ポメラに近い感じになっている。
 最新ポメラは4万円。ポータルブックは2万円。しかし、元は8万円だったが、2万円で買うと、2万円程度の機能しかなかったりする。一太郎を入れてWindowsの更新ができないのだから。8万円もするノートパソコンとは思えない。ただし、USBとかマイクロsdカードにプログラムファイルを逃がすことで、使えなくもない。
 

■■ 2016年12月16日(金) 午前8時26分
 
 今朝も昨日に続いて寒い。しかし昨日よりも少しだけ気温は高いようだ。1度か2度。これだけでも違う。1度差はどこに出るのかは分からないが、その一度差である範囲に入るかどうかの分かれ目のようなもの、臨界点のようなものがあるのだろう。だから、そこに達するための1度の差で、同じ1度の差でも、入らない1度がある。それが2度と3度の間にあったりする。2度になると寒さの感じ方が違うとか。
 部屋が夏仕様だったので、仕切りを閉めたりする。夏場の風通しを考えての夏仕様なので、これでは風が通り過ぎる。窓は閉めていても隙間風があるし、また、窓の一部は開けている。そこから外を覗くことができるためで、窓を開けると音と動きで目立つが、最初から開いていると、覗きやすい。特に覗くものはないが、雨が降っているかどうか程度。それと冬場でも、風通しが良い方が好ましいが、隙間風が入り込むので、実際には開けているようなものだが。
 寒いので、冬用の掛け布団が必要なのだが、面倒なので、まだ変えていない。その代わり、脱いだ服などを足下に掛けたり、マットのようなものを上に乗せて、しのいでいる。
 今朝は晴れており、雨の気配はないが、昼間もそれほど気温は上がらないようだ。まだ寒気が去っていないのか、平年より寒い。しかし、平年でも寒気は来る。だから平年並みの寒波が来ているだけのことだろう。
 昨日の夜なども寒く、夕方なども寒く、結構冷えた。本格的な寒さで、いつもの寒さではなかった。
 昨日も真冬の上着を買いに行ったのだが、今度は、ない。売れていた。だから早い目に買わないと、なくなると心配していたのだ。それが現実に起こった。
 買おうとしていた色目のものが消えている。しかし、?サイズはある。欲しいのは?サイズ。それが消えていた。他にも色違いがあるが、かなり減っている。そのため、その上着のコーナーが狭くなっている。隙間が空いたためだ。
 残っているのは白っぽいのと灰色。だから色目はないに等しい。狙っていたのは濃い青。
 しかし、鼠色でもいいかと思い、それをレジに運ぶ前に、このタイプで本当に良かったのかと決心が揺れる。前日までは2割引きだったが、昨日は3割引き。それで、一気に出たのだろう。毎日来て見ている人がいるとは思えないし、また土日で客が多い日でもない。
 それで、隣にあるGUで似たようなものを見るが、やはりそれよりもものはいい。ユニクロにも似たようなものがあるはずだが、そこまで見に行くほどでもないので、昨日はそこで引き上げる。
 このタイプのウール地風表地のダウンジャケット、去年かその前の年当たりからはやりだし、表面がつるっとした普通の救命具のようなジャケットを淘汰した。しかし、普通のダウンジャケットに比べ、結構重い。重い割には暖かさが同等だと損だが。
 ユニクロのダウンジャケットは表地にナイロンを使っているためか、ぱりっとしている。だからあまり柔らかさがない。しかし、それで張りが出るのだろう。GUのもぱりっとしている。だから合わせてきている。
 GUのは3900円ほどで、結構安い。しかし、丈が結構短い。ダウンジャケットではないタイプは4900円ほどだろうか。だからダウンジャケットの方が安い。そしてタイプが少ない。これで推移が分かる。ダウンジャケットはあまり流行っていないと言うより、目先を変えてきているのだ。特にウール地風に。また、綿生地の表地なども復活している。
 昨日は遅い目に、このいつものショッピングモールに来たので、夕食時間帯と重なった。ちょうど腹も空いてきたので、何か食べようと、外食に走った。このモール、特にグルメ街というのはないし、あまり食べたいと思うようなものはないのだが、天ぷら屋がある。逆に普通のそば屋がない。あるにはあるがセルフサービスの店で、立ち食いと変わらない。
 つまり、普通の町の食堂にあるような、ハンバーグ定食とか、そういったものがない。これもセルフサービスの大食堂のようなところにあったのだが、消えている。洋食屋だ。不思議とはやらなかったのか、今はない。
 天ぷらの店は新しくできた店で、その前までは回転しない回転寿司屋。いつ見ても回転していなかった。客が来ると回転するのだろうが。
 その天ぷらや、天ぷら定食が900円。これはまあ相場だろう。かなり昔でも800円ほどはしていた。しかし、夕食としては高い。外食ではそんなものだが、その日は特価らしく600円台になっていた。これで決まりだ。
 この店へは一度行っている。そのときも特価の日だった。
 年寄りの婦人、もうお婆さんたちだが、店の前でなにやら話している。オールカウンター席で、テーブル席がない。カウンターの椅子は高く、そして不安定。背もたれもないし、膝おきもない。自転車でもハンドルを握るので、上体は安定しているが、カウンター席の椅子は手放しで自転車に乗っているようなもの。これが老婆たちには不満なのだろう。だからテーブル席があるかどうかと、確認していたようだ。背が低いお婆さんは足が浮かない。ものすごく不安定な状態で、ごちそうを食べることになる。
 そこへ店の主人らしい白髪頭が出てきて、親切に案内する。まずは食券を買わないといけないが、目が悪いのか、メニューの文字が読めない。そして食べたいものを探す必要がある。サンプルでも絵でもなく、文字。結局年寄りの主人が代わりに買ってやった方が早いのだが、それでは食券機の意味がない。
 真冬なのでかさの高いコートを着ている。その置き場がないようで、探していると、荷物置きの棚がある。カウンターとは少し離れている。そこに上等そうなコートを置いていた。汚すと面倒なことになるので、着たまま食べないのだろう。
 次はお茶かお冷や。これもセルフ。そしてここにもパネル類が並び、どれが熱いお茶か、冷たいお茶か、水かは分からない。全部で六種類になる。さすがに温かい水はない。そして蛇口も三つ。押したパネルの下の蛇口にコップを置かないと、違うところに置くと、コップなしのところにお茶が注がれてしまう。結局、間違えて、お茶を入れたようだ。本当は水が欲しかったらしい。それを代表が三人分汲んでいた。
 天ぷら屋なので、揚げたて、メインであるエビは一尾だけ。小さくもないが、大きくもない。それとイカ。これは薄い。そしてやや堅いがかみ切るのに往生するほどでもないが、良いイカではない。カボチャとピーマンが野菜としてつく。ここにサツマイモの大きな天ぷらが入っていると、それだけで終わってしまいそうになるだろう。
 結局ファスト系に近い天ぷら屋だが、ご飯の中も小も大も値段が同じというのが気になる。そしてご飯の中を頼んだのだが、大ほどのボリュームがあった。
 天ぷら屋なら漬け物がつくはずだが、それはない。白菜の漬け物などあると、そこで休まるのだが。
 イカはかみ切ろうとしたはずで衣が脱げてしまった。
 この遅い時間帯、といっても夕食時間帯だが、滅多にこの時間にはならない。帰り道は当然寒く、真っ暗。夏場なら、まだ明るいはず。だから、そんなに遅い時間ではなかったのだが。
 
 

■■ 2016年12月15日(木) 午前8時59分
 
 今朝は寒い。そのせいではないが、少し寝過ごした。早い目に目を覚ましていたのだが、そのまま寝てしまった。寒いので、布団から出たくないのだろう。一日を始めるのがいやになることもある。起きてしまえばいつも通りになるのだが、布団の中というのは体内にいるようなもので、ここが果たして至福の場所だったのかどうかは分からない。そんな記憶がある方がおかしい。
 要するに世間とは隔離された世界だが、閉じ込められているわけではない。出たくても出る力もないだろう。しかし移動はできるので、世間の中に出ることもある。当然だろう。母親が動けばそのまま一緒に行くのだから。そのため、世間の中にいることには変わりはない。寒い場所なら寒いが、おなかの中は暖かいだろう。しかし腹を冷やすとか、風が身にしみるとかもある。
 今朝は寒いが晴れている。天気予報は見ていないが、昨夜の予報では朝は冷えるとなっていた。昼間も10度を超えないだろうと。
 寒いため、体を温めるために、カロリーが必要なのか、食欲があり、いつもより多く食べたりする。寒いとよく食べる。暑いときはあまり食べたくない。夏場あまり飲みたくなかった味噌汁も、今は進んで飲んでいる。具は豆腐。汁物は寒いときに効く。
 
 冬の上着を、見に行くが、思わぬ伏兵に会う。これは「服兵」だろう。ウール地風のを見に行こうとしたのだが、その手前で特価の屋台が出ていた。その中に特価ではない高いタイプも吊されている。しかも色違い、サイズ違いを大量に。そこだけ値段が高い。7000円。しかしオール3900円となっている。ものはダウンジャケット。天然羽毛入り。シンプルで、軽い。しかし、その日、着ていたものも同じダウンジャケットで、ほぼ同じデザイン。ただ、良い色目のものがあり、その色なら欲しい。しかし、着心地とかは同じだろう。一応防水はある。フードはないが、襟は少しだけ高い。ごくありふれたダウンジャケットで、種も仕掛けもない。
 本命はウール地風の中綿式なので少し重い。フードだけでも重い。しかし、感触は良い。
 その吊り物の3900円のダウンジャケット、繊維が極細を織ったものと、書かれているが、これは織物ではないと思う。しかし非常に細い糸でできているらしく、ものすごく柔らかい。当然ダウンジャケットなので、小袋を貼り付けているようなものなので、押さえると空気が動いたりする。風船だ。この柔らかさはウール地風よりも好ましかったりする。どうせ同じポリエステル加工品だ。
 ウール地風フード付きは前ボタンなどが飾りのようについていて、少しおしゃれ。こちらは鎧のように分厚い。値段は似たようなもので、どちらも定価7000円クラス。四五千円ほどに、どちらも落ちている。
 この伏兵のおかげで、本命のウール地風ジャンパーにたどり着けないまま引き上げた。
 
 NECの11インチノートにマイクロソフトのオフィスを入れる。買ったときに入っていたので、使わないと損という感じだ。ついでに日本語変換もATOKからマイクロソフト製に変える。これも最初から入っているので、入れる必要はない。
 さてワードだが、一太郎に比べ、すっきりとしている。これはいいのだが、最下行での処理がダメなので、使わなかったのだが、よくなっていた。これなら使える。最下行でタイプ中の未変換文字列が消えてしまうのだが、それがなくなっている。やはり問題だったのだろう。
 そして、ワードの方が一太郎よりも軽い。日本語変換も、マイクロソフト製のほうが軽い。結局軽いノートパソコンには軽いソフトが似合っているのだろうか。そういう風向きになる。
 今回のノートパソコン、軽さに尽きるだろう。その意味でワードなどを使い、マイクロソフトの日本語変換、これは名前があるのだろうが、覚えられない。それで新味を出すことにした。
 ステージが変わると、また新鮮な気持ちになる。ノートパソコンはノートではないが、ガワだけではなく、中身も違うノートにしたほうが新鮮。結局こういう変化は一時的なものかもしれないが、いい刺激になる。
 
 オフィスのサイトへのリンクがあったので、覗いてみると、ワードにもいろいろある。一太郎が最初から入っているパソコンは、昔、NECであったのかもしれないが、最近は聞かない。オフィス付きのパソコンはよく見る。それで使わない人にとっては割高になるが、まあ、ワープロそのものを使わない人もいるのだから、何ともいえない。ワープロ戦争も終わっている。
 
 ワードは新しくなったのか、画面がすっきりとしている。ワードの2013と、名前は同じだ。しかし、挿入メニューの中に日付というのが入っている。前のにはなかった。それで西暦とか、和暦とかの一覧から選んで挿入できる。これがあるとないとでは日記などを書くときには違う。
 そして画面上で幅をとるメニューが消える。いるときだけ出る。だからすっきりとした印象となる。
 
 ワードの初期画面では右側にファイル関連の情報が入る。前回使ったフィルとか、最近使ったファイルなどが出るので、フォルダ画面へ行き、そこから起動させる必要がない。よく使うファイルがいつも決まっていれば、軽快だ。
 
 こういうシンプルなワープロなら、ほとんどエディタのようなものなので、一太郎からワードへ乗り換えてもいいような気がする。
 一番の違いは外部辞書だが、ワードにも簡単な辞書が入っている。それ以上むつかしい熟語とか言葉はネットで調べたほうが早かったりする。よく使われている言葉でも国語辞典にない場合がある。新しすぎるのだ。ネットなら、その言葉を使っていたりするし、また国語辞典よりも当然情報は多いし、深い。
 
 また、ディフォルトのフォルダがワンドライブというネット上の倉庫と連動する。共有や同期ができるタイプ。これは5ギガまで入る。
 いつもそのワンドライブにファイルを入れているので、ちょうどいい。まあ、ドロップボックスやグーグルドライブのようなものだが、ウインドウズ機なら最初から入っており、インストールする必要がない。
 まあ、ウインドウズ機を買ったとき、最初に用意されているものなので、面倒なことをしなくても済む。
 それよりも、ワードは軽い。日本語変換も軽い。これに尽きたりする。
 
 原稿などを書くとき、原稿用紙換算で何枚とかの時代から、文字数の時代になっている。原稿用紙換算だと、途中で改行が多いとスペースができる。これも勘定に入ってしまう。禁則処理で「ぶら下げ」にしただけで、行数も変わってしまう。だから文字数が分かればいい。ワードの画面の一番下にそれが出る。ページ数と文字数。これが常に出ている。行番号がずらりと並ぶのもいいが、結構邪魔だ。ページ数はあくまでも目安。全体のボリューム感がおおよそ分かる。
 
 それで、使う気はなかったのだが、開けてみると、シンプルですっきりとしており、こちらのほうが落ち着いたりするので、すっかり気に入った。まあ、日本語変換はすぐに切り替えられるので、ATOKの外部辞書も、いつでも使える。ものすごく大きな国語辞典が入っているので、これは役立つ。オフラインのときは、あると便利だ。
 
 

■■ 2016年12月14日 午前8時23分
 
 今朝は温かい目だが、夕方から夜にかけて寒くなるらしい。寒波が下りてくるのだろう。すでに風が強い。晴れていそうだが、曇っている。どちらだ、という感じ。晴れ時々曇りか、曇り時々晴れだろう。昼間の最高気温は昨日よりも高いようだ。昨日は雨が降っていたので、伸びなかった。晴れの日は朝は寒いが昼は暖かい。今日はその図式通りいくかどうかはわからない。すでに曇ってきているので。
 12月も半ば、あっという間だ。あと十日ほどでクリスマス。これが来ると、すぐに大晦日。そして正月。その日を待ち遠しく思っているときは、なかなかその日は来ないものだが。
 昨日は冬物の上着を買いに行くつもりだったのだが、雨。濡れるので、やめる。結局本命の表地ウール地の中綿式に決めたようなもの。フードが邪魔だが、首の後ろ側の背中か、少し肩にかけての防寒にはなる。このフードも中綿入りなので、それなりに重い。ただ、ウール地風なので、雨だとフードそのものが濡れ雑巾のようになりそうだが。毛の生えたようなタイプだと、ずぶ濡れの猫のようになる。濡れ猫とは言わないが、濡れ鼠とは言う。
 このタイプと同じようなものを以前買ったことがある。フードが邪魔なので、取り外した。ファスナー式で外しやすいのだが、そのファスナーが何かの具合で開いて、少しだけ外れていたことがある。肩に少しだけ掛かっており、肩当ての役目も果たしていたのだろうか。だから役に立たないフードでも、少しは効果があるのかもしれない。しかし、首元が混み合っている。あまりすっきりとしないが、寒いよりはいい。ただ、すっきりとした首元の上着でもマフラーですっきりする。
 
 今朝は久しぶりに富士のx20というカメラを持ち出す。冬場だとポケットに入る。このカメラ、透視ファインダーがついている。最近その兄貴分のx100sを買ったので、それを使っているのだが、ポケットには入らない。この弟分、100ミリ少しの望遠が効くので、デジタル二倍を組み合わせれば200ミリまでいける。そのため、遠くにいる猫でも広角で写すよりも、大きい目に写せる。これは非常用だ。しかし画質は劣化しないので、多用している。ボタン一つで倍になる。
 ポケットに入れた感じは、ニコンのミラーレスのニコン1と同じぐらい。どちらもレンズは飛び出しているが、小さいので入る。さすがにズボンのポケットは無理なので、夏向けではない。冬限定だ。鞄の前ポケットにも入る大きさだが、俟ちのあるポケットでないと、膨らむ。
 x100sとx20、画質的には似たようなものだが、x100sの方が柔らかく、おとなしい絵になる。x20は結構鮮明で、今風。マクロにも強い。ライカの系譜で言えば、x100sはMマウントで、x20はスクリュー式マウント時代の大きさ。そちらの方が取り回しはいい。小さいためだ。
 
 NECのノートパソコンが届いた。いつものヤマト便でアマゾンから来たのだが、いつもの人と違う。雨の中女性が自転車で運んできた。よく見かける人だが、うちに来るのは初めてだ。雨で寒い中、大変だろう。車のようにエアコンがない。ずっと寒いまま。そして傘なしなので、濡れたまま。
 ちょうど出るときだったので、幸いした。あと一分ですれ違うところ。すぐに箱を開け、マニュアルだけ取り出して、夕方前の喫茶店へ行く。そこで読むためだが、内容はネットにあったりする。だから、単なる導入マニュアル。ウインドウズが使えるようになるまでのことが書かれており、もう一つはさすがにNECで、初心者にもわかりやすいウインドウズ10の使い方の冊子が入っていた。これは本屋で分厚いのを買う人も、もういなくなったので、この程度の薄さで十分なのかもしれない。
 まあ、ウインドウズ機を使っているが、実際の中身はもう複雑すぎて、分からなくなっている。
 さすがに軽いというより、紙のような感触で、とにかく薄い。これが、パソコンかと思えるほどで、ものすごく薄い菓子箱のような感じ。
 この感触は、あまり今までにはなかった。ずしりとする手応えがない。
 これはノートだ。紙の感触を狙ったものではないだろうが、ちょっとした書類の束よりも軽いのではないかと思える。
 メモリは十分あるのだが、おまけのソフトが多い。しかし、用意されているアプリが全部入っているわけではなく、まだインストール前の状態で入っているので、助かる。
 オフィスも入っており、期限なしのソフト。一番オーソドックスなものだろう。これが入っているので、パソコンも少し高い。だが、使わなかったりする。ワードやエクセルが必要な仕事などないためだろう。
 それで、すぐに一太郎を入れる。そしていつもの画面にして、どんな感じかを見る。10インチで見ていたものが11インチになったので、そのまま拡大され、文字が読みやすくなった。これだけで満足だ。どちらも解像力は同じで、モニターの大きさが違う程度なので、予測通り。
 キーボードは、あまり上等ではなく、10インチの官能的な打ち心地とはほど遠いが、キーボードの塗装は悪くない。結構なめらかで、ぬるっとしている。ここだけはさすがにパサッとした紙のようなボディーとは質感が違う。まあ、高級感のみじんもないようなノートだが、薄く軽くということで、そうなるのだろう。光り物の金属的質感が欲しいところだが、一切ない。かさかさとした感触で、滑らなくてもいいのだが、紙で組み立てたノートパソコンのようで、製品前のプロトタイプのようだ。しかし、見た目はノートパソコンらしさがある。触ってみるとスカスカ。
 モニターは取り出せるが、しっかりと接続端子があり、そこにグサッと突き刺す。10インチタイプではそれだけで、傾けると落ちたのだが、今回は磁石でくっつけるようだ。さらに蝶番式になり、角度が変えられる。だから、分離型だが、後ろに衝立を立てたり、キーボードカバーが衝立になるように折り曲げたりする必要はない。だから、後ろに衝立を置くスペースがなくてもかまわない。それよりも、落ちない方がいい。前のはたまに落ちた。
 キーボードはメカニックな高級感がないのは残念だが、浅いストロークのため、軽い。そしてバネが緩いのか、柔らかい。叩くと太鼓のような音が鳴る。ぽんぽんと鼓を打つような音で、裏側、つまり底を見ると、空洞がある。丸い大きなへこみがある。これで音の鳴りがいいのかもしれないが、何のためのくぼみかはわからない。軽くするため、底の一部を切り取ったような感じだ。または、この仕掛けがあるので、強度があるのかもしれない。衝撃が逃げるように。それでも150キロの人が乗っても大丈夫なようだ。この材質をNECは研究していたらしい。
 タッチパネルなので、液晶を触れば、それなりの操作はできるが、ノートパソコンによくあるようなタッチパットもある。これがタイプするとき、指や手のひらに触れて、カーソルが飛んでしまうことがあるが、それを止めるキーが、なんとスペースキーに仕込まれている。ほかのキーを押しながら、スペースキーを押すと、もう関知しなくなる。指を当てればカーソルはワープしたように動くので、必要はないのかもしれないが、細かい箇所にカーソルを持って行くときは、やはりいるだろ。マウスを持ち出すほど細かいことはしないが。
 ハードデスクはフラッシュメモリーなので、資源が限られている。それでも、高いノートだけあって、それなりにある。アプリを多く入れて使う人には不便だが、利点がある。それは早いということだ。だから、部屋のデスクトップ機より、アプリの起動などは速い。ハードデスクの四倍らしい。だからウインドウズの起動も速い。非常においしいところに保存領域があり、アプリもファイルも、そこに入っているが、ほとんどがウインドウズで占領されてしまう。これは昔のフロッピーベース時代のMSドス思い出す。その頃のMS-DOSは小さかったので、アプリよりも小さい。
 フロッピー一枚に全部詰め込むため、その工夫が必要だった。そのため、一太郎の大きな自社は一枚に入らないので、二枚目のフロッピーに辞書だけ入れていた。だから大きな辞書の場合、フロッピー二枚を突き刺さないと動かなかった。そんなことを思いながら、フラッシュメモリーの窮屈さが、逆に新鮮だったりする。
 
 前の10インチねcノートと同じ使い方にするのなら、ワープロソフトの一太郎がとりあえず入っていればいい。それで、それだけを一応済ませた。ワードやエクセルが入っているのにもったいない話だが。
 実際には一太郎よりもワードの方が軽い。また日本語変換もATOKよりも、マイクロソフト製の方が軽快だ。この組み合わせにしておけば、買ったその日から使えるというNECのCM通りになるのだが。
 昔から、NECとマイクロソフトと一太郎のジャストシステムの関係は濃密だ。当時、マイクロソフトのソフトとは、OSを指していたのではないかと思える。その日本語版をNECが作った。日本語ベーシックもある。そして実用ソフトとしてのいわゆるアプリケーションソフトの代表が一太郎だった時代がある。計算はエクセルではなく、ロータス123時代。
 そんなことを考えながら、要領を気にしながら、フラッシュメモリーを使うことになるのだが、これはフロッピー時代に戻ったような感じで懐かしい。
 その頃のアプリはそんなに遅くはなかった。日本語変換もそれなりに早かった。今のマシーンで、昔のソフトを走らせれば、百倍ほど速いように思えるが、実感はほとんど同じなので、不思議な話だ。機械が早くてもアプリも重いためだろう。それで、結局フロッピー時代とあまりスピードは変わっていなかったりする。
 
 最終的に13インチではなく、11インチにしたのはよかった。実は13インチの方が数グラム軽いのだが、逆に大きい。軽さはいいとして、11インチでも大きいと感じてしまうので、これで13インチだと、もてあます感じだろうか。据え置きタイプとしてなら15インチより遙かに小さいので、コンパクトだろう。
 軽くするために、いろいろとそぎ落としたものがあり、デメリットはないかとみていったが、やはりキーボードが今ひとつお粗末。軽く薄くするため、ストロークが短く、最初から底打ちしているような感じだが、バネが柔らかいので、助かっている。これで堅ければ指が痛いだろう。
 しかし、実機が並んでいるところで、11インチや13インチのキーボードを叩いて比べたのだが、どれも似たようなものだったが、比較的NECのは柔らかいので、好感が持てた方。底が浅いので、堅く感じるが、ここが一番多く使うところ。
 目の場合は、モニターだろう。さすがにこれは素晴らしい。文字も非常にきれいで、縮小した文字もよく解像している。ここはレベルが高い。
 だから目は液晶、指はキーボード。この二つが大事で、喫茶店などで使うので、音は関係はないが、キーを叩く音が結構する。カシャカシャではなく、ぽつんぽつんと鼓のような。これは薄いためだろう。悪い音色ではない。
 
 新しいパソコンを買ったときは、いろいろと環境設定をするのだが、最近はほとんどしない。ワープロが動いていればいいだけで、少しだけワープロ内をカスタマイズする程度。これも最低限で、ほとんど初期値で使っている。文字の大きさとかは、以前のファイルを読み込めば、それを引き継がれるのが、エディタとワープロの違い。文字の大きさはそのまま印刷のときに使うため、これはただの表示ではない。そのファイルの書式設定を初期値にすれば、書式設定をする必要はない。次回、新規ファイルを作るときは、それが引き継がれるため。だから、桁数や行数やフォントサイズや行間隔などを一から合わせ直さなくてもいい。しかし、小さなモニターで作った書式は大きなモニターで見ると、ばかでかいフォントになってしまうが、これはフォントサイズを変えないで、拡大でなんとかする。こちらの方が一発できるので、問題はない。
 文字が小さければ、指をさっと動かせばアナログ的に無段階の拡大縮小ができる。
 一番気になるのはキーボードだが、部屋の中で膝の上に置いてタイプしてみたのだが、なんとかなりそうだ。キーというよい板を叩くような感じだが。そしてやはりキーの間隔が広く感じられるので、少し打ち違えたり、押し切れなかったりすることもある。もう一台持っている11インチと、キーの間隔は同じようなものだが、タイプに表示がついてこないことがあり、これでミスタイプになる。もたつくのはATOKが重いためだろう。先読みとか、いろいろとAI的な動きを水面下でやっており、計算しているのが分かる。今回はそれよりも早いタイプなので、問題はないが、それよりも軽いマイクロソフトの日本語変換と、一太郎よりも軽いワードに変えてもいいと思っているが、最下行にかかったときの処理が下手だ。変換というのが、英文にはないのだろうか。
 だから、最下行近くになると、指でさっとたくし上げればいいのだろう。
 
 少し高い目のノートパソコンを買ったのだが、3万円前後の安いノートと比べて、ものすごくいいと言うことはない。高いパソコンはコストパフォーマンスが低い。今回のノートは、軽いにつきる。しかしキーボードはややマイナスで、10インチタイプのNEC製の方がよい。まあ、これも慣れの問題で、キーボードが大きく広くなったので、それなりに伸びやか。打ちにくさなどよりも、肩や手などの疲労具合は、大きい方がよかったりする。窮屈ではないためだ。
 

■■ 2016年12月13日 火曜日 午前8時17分
 
 今朝は久しぶりに雨。幸い小雨なので、傘を差さないで、自転車で寝起きの喫茶店へ行く。同じように差していない人も結構いた。自転車の場合、カッパの人が多い。通勤の人だろう。通勤や通学ではない人となると、これは逆に珍しい。朝なので、買い物はまだ早い。スーパーは開いていない。寝起き喫茶店へ行くだけの人というのは多くはない。喫茶店の数と、座席数を考えれば、それほど多くはない。数百人いる町内にある一軒だけの喫茶店では、数人だろう。
 要するに朝、自転車で走っている人はほぼ通勤、通学。仕事に行くため。だからスピードが結構早い。全部の自転車に追い抜かれていく。太ももの筋肉をモロに使っているのだろう。そういう漕ぎ方ではなく、瞬発力のいるときに使う筋肉を使わないで漕ぐことができる。これは遅いが疲れない。この走り方に慣れると、信号が赤になりかけのとき、さっと走り抜けようとしたとき、足がだるくなる。普段使っていないのだ。当然坂道も。足がだるくなってからどれだけ漕げるかの話になる。これは坂道やスピードを維持しながら走る場合の話。しかし、自転車はある程度スピードに乗ると、早いわりにはそれほど筋肉を使っていなかったりする。だから、スピードに乗るまではきついということで、乗ってしまえば、ブレーキをかけるのがもったいない。これは変速機なしの自転車でも同じ。
 ただ、急ぐ用事とかがない場合、筋肉を殆ど使わない漕ぎ方になる。こちらの方が風景を見ながら、走れるので、写真も写しやすい。止まることが苦にならない。また、倒れない程度の走り方もある。一応前に進んでいる。この状態の方が自転車は不安定。スピードに乗っている方が、自転車は安定している。
 しかし、喫茶店までの道は急ぐようなことでもない。誰かがチェックしているわけでもない。ただ、これが用事で往復するような場合、その過程は結構しんどかったりする。特に急いでいるような用事のときは、強くペダルを踏むので、これは疲れる。
 筋肉を使わない漕ぎ方だと、殆ど疲れない。そのため長距離自転車散歩もできる。ただ、非常に遅い。
 今日は一日雨のようで、朝から雨なのだが、気温は高い目。ただ、昼間も上がらないようで、これは雨の日にありがち。気温差が朝と昼が変わらない。まあ、昼間、少し寒い程度。
 昨日は例の冬の上着を買おうと、見に行ったのだが、Lサイズが気になり、試着した。ぴたりと合うのはMサイズだが、今、着ているダウンジャケットはL。敢えて大きい目のLを買っている。それを思い出し、Lサイズを試着した。指まで袖が掛かるが、今のもそうだ。これで自転車の乗っているとき、手袋がいらない。手は全部隠れる。そしてMよりもゆったりとしており、身体を締め付けられるような感じがない。ジャンパーがオーバーや、コートになったような感じ。
 Mを買いに行ったのに、Lの実用性を思い出してしまったので、買わないで、もう一度考えることにした。
 買ってしまえばそれまで、別のものをまた一着買うわけには行かない。そして一年か二年、三年ぐらいは着るだろう。あとは汚れたり煙草で穴が空いたりして、それで終わるのだが、長い付き合いになる。そのため、汚れが目立たない色目が大事。黒は逆に汚れが見えたりする。白いものが付いたときだ。白いタイプは白以外の色なら全部出る。黒は意外と白に弱い。白以外には強いのだが、結構白い汚れというのがある。白い色が付いたのではなく、白くなってくるのだろう。
 また、本当にこの服は暖かいのかどうか、もう一度考えてみた。目的は今のダウンジャケットよりも分厚く暖かいということ。分厚さ、重さで量っているが、それはフードの重みも入っている。これは殆ど意味がなかったりする。
 表地が偽ウール。感触はいいが、雨には弱そう。まあ、傘ぐらい差すので、問題はないが。ダウンジャケット系は薄いツルッとしたものが表地。この薄いのがウール風だと多少分厚くなる。その分、勝っているような気がする。
 それで、暖かそうなヘビー級クラスを見ていると、GUにも3千円台のダウンジャケットがある。まあ、千円台からあるので珍しくはない。
 いつも行く夕方前の喫茶店の老人常連客が救命具のようなダウンジャケットを着ている。亀だ。フードではなく襟が後頭部まで隠している。まるで花が咲いたよう。これはやはりまずいと思った。暖かいだろうが。
 この老人は折りたたみ式のスマホで横画面で見ている。横タイプなのだろう。それをじっと見ている。それか新聞を読んでいるかのどちらか。
 さて、本命の上着だが、フードが付いている。これが殆ど役に立っていない。取り外せるタイプだが、重いだけ。襟はかなり上まで上がるので、フードをマフラー代わりにと言うことも位置的にできない。このフード、防寒性に貢献していない。フードをかぶるようなことは先ずないので、外して使うとなると、損だ。それで、決断が着かなかった。
 
 今日は高いノートパソコンが届く日。これも迷いに迷って買っている。安いパソコンなら、一番安いのを選べば済むこと。あとはレベルの低い競い合いなので、それは無視していい。今なら2万円台で複数機種ある。エイスースー、エイサー、マウスあたりで。
 今回は700グラム台の軽さで勝負をしたようなもの。これは持ち運びだけの話で、使っているときの話ではないが。
 カメラも重いカメラだと持ち出す機会は減る。大きさよりも重さだ。まあ大きくて軽いというのは滅多にないが。デジカメの出始めにエプソンから、大きくて軽いのが出ていた。
 しかし、今日、届くNECノートだが、キーボードに多少不安がある。ただ、オプションで、さらに軽いキーボードがあり、それもみたいものだ。ただケータイで使われているボタン式のようなタイプのようだ。
 あとはNECものなので、オマケが多いので、最初から入っているソフトを削除しないといけない。その中に3Dカメラがある。レンズが二つ付いているのだ。3D、つまりステレオカメラだが、あまり興味はない。レンズ二つで何か補助し合うような写し方ができればいいのだが、写すのが全部ステレオ写真になると、二枚写すことになる。一枚でいい。それを見るビューワーのようなものがオマケのソフトに入っているのだろうか。この3Dカメラ、このノートパソコンの売りにはまったくなっていないし、宣伝もされていない。仕様に出てくるだけで、小さく3Dと書かれている程度。最初、画素数のことかと思ったほど、目立たない書き方だ。
 このカメラは背面にあるので、それなりに写せる。200万画素程度だが、十分だ。AFが付いているのかどうかさえ、まったく触れられていない。レンズ二つ付きのスマホで、ライカがある。ステレオ写真を撮るものではなく、うまく合成するのだろう。ピントの違うのを撮り、背景をぼかすとか。
 13インチタイプを最初狙っていたのだが、11インチの方はタッチパネルが効く。液晶を触れる。滅多に触らないが、一寸下の方を見たいとき、指で擦った方が早かったりする。普通の11インチタブレットとしても使えるため、これは必要だろう。そうでないと操作出来ない。
 このノートパソコン、実機を見たことも触ったこともない。13インチタイプは弄りまくったが、不思議と11インチタイプは置いていないのだ。だから今日、初対面となるはず。
 


■■ 2016年12月12日 月曜日 午前8時23分
 
 今朝も寒い。電気毛布は「強」のまま。「強」は試運転で、最初は「強」にして、暖まったら中間にせよと書いているが、寒いので、そのまま。「強」で火傷になった人が出たので、そうなったのかもしれない。故障した電気毛布ではたまにもの凄く熱くなることがある。と思っていると、スイッチが入っていないのではないかと思うほど熱がないときも。
 この寒さが去ったあとも、また寒波が来るようで、今度は大阪方面にも寒気のカーテンが降りてきている図があった。これはNHKの朝の天気予報だが、昼前までやっている。録画だ。それがネットにあり、いつでも朝の天気予報を見ることができる。
 画面が土日と平日とでは違う。朝のワイドショー的なものの中でやっているためだろう。特に詳しい情報が出るわけでもなく、解説が詳しいわけではない。さっと見るだけのことなので、時間的には丁度いい。
 寒いのだが、まだ本命の上着は買っていない。いつでも買えると思うと、なかなか買う日がない。その近くへは毎日行っているので、少し寄れば買える。いつも入っている昼頃の喫茶店と同じ建物だ。
 その喫茶店でいつものようにノートパソコンを開いていると、前に座っている年寄りの背中が見えるのだが、見たことがある。上着だ。自分が買おうとしている上着の色違いを着ているのだ。着るとこうなるのかというようなサンプル。そして、鞄をテーブルの上に乗せているが、本皮の渋いタイプ。男性用ハンドバッグのようなもので、年寄りに多い薬入れの鞄ではない。そういう本皮の鞄を敢えて持っている年寄り。これはただ者ではない。
 その上着、中綿入りのウール地風のものだが、かなり分厚い。サイズ違いと色違いが揃っていたが、気に入った色目とサイズを組み合わせると、一着しかない。だから、早く買わないと、なくなってしまう。
 しかし、その老人、その上着はヤングカジュアルタイプで、その奥に年寄り向けのブランド品がある。そちらはもの凄く高いのだが、それほど暖かそうではない。ウール地風ではなく、本物のウール品だ。だから良い上着を買ってきているわけではない。GUにあるような同タイプと同じ値段。ただ、値引き率が高いので、ものはそれよりも良いが、値段は似ているので、高いものではないということだろう。
 そう考えると、本皮の鞄も、もしかすると、となる。なぜそう思うのかというと、嫌に綺麗なため。偽皮ならいつも新品のように見える。そう考えると、この老人、インチ臭く見えてきた。さらに頭を見ると、髪の毛が立っている。
 さて、寒いので、味噌汁を作る。最近は煮物をするので、醤油味。汁は吸わない。味噌汁は一杯分しか作らないので、具が多いときは味噌汁ではなく、煮物にする。これで二回か三回持つ。しかし、寒いと汁物が欲しい。それを飲むと暖まるため。それで昨日は煮物もしたが、味噌汁も作った。具は煮物に持って行かれたので、豆腐だけを入れた。
 味噌汁の中に色々と具を多く入れ過ぎていたのが、昨日は豆腐だけの味噌汁にした。ここにネギが入ればいいのだが、都合よくそんな青ネギはない。また青ネギではなく、太い東京ネギばかり買っている。青ネギは食べた感じがしないため。
 やはり味噌汁の具は一つだけでいい。そして豆腐が美味しかった。味噌と豆腐。元は同じものだ。
 ほうれん草がもの凄く安かったので買う。二束セットの笊売り。しかし、硬いほうれん草というか、タイプが違う。荒っぽいほうれん草で、菜っ葉に近かったが、煮物に入れるときは丁度。ウインナーソーセージのお徳用袋を買っていたので、量が多いので、余るので、それも入れて煮る。ウインナーとほうれん草を炒めてもいいのだが、煮た。千切り大根やニンジン、ジャガイモなども入れている。玉葱も。
 フリーマーケットのプロ屋台で買った何処かの食堂から流れてきたような一人鍋が、大きさ的には丁度いい。百均のアルミ鍋よりも分厚い。
 たまに豆腐売りの車が来る。この豆腐が美味しい。滅多に遭遇しないが、買えば湯豆腐にする。コンビニ豆腐の倍ほどの値段なので、豆腐メインの湯豆腐だけを食べる方が、豆腐が目立っていい。
 ちなみに煮物には厚揚げが好ましい。僅かだが油を出すので、それが美味しい。豆腐は焼き豆腐を煮込んで、おでんの豆腐のようにして食べるのもいい。砂糖を入れると美味しくなるが、普段の煮物には入れない。だから豆腐だけを煮るときの話だ。
 
 ノートパソコン方面は、意を決して、買うことにした。結局世界最軽量のNECのZEROシリーズだが、13インチを検討していたのだが、モニターと解像力の関係上、文字が小さくなる。大きなモニターなのに、逆に字が小さくなるというパラドックに陥ることになるが、実際にはWindows側が自動的にフォントサイズなどを拡大してくれるのだが、この場合200パーセントの拡大になっていた。これは実機で確認した。
 それと実機でタイプしていたのだが、どうも大きい。それが11インチになると、ましになる。それでもまだ少し広く感じる。この場合、キーボードの硬さにもよる。力を入れないといけないタイプでは、結構疲れる。
 11インチタイプだと解像力は13インチほど高くはない。そのため似たような文字の大きさになるかもしれないが。
 この11インチタイプは、タブレットにもなる分離型で、これの10インチ版のようなものを去年の今頃買っている。ただまだ軽いのが出ていなかった時代なので、当然10インチよりも遙かに軽い。800グラムを切っている。13インチタイプと数グラムの違いは、バッテリーだろう。液晶とキーボード、両方についている。だから10時間ほど持つ。
 10インチタイプの去年に買ったノートは今はメインで使っているが、その解像力は横1900もある。とんでもなく解像力が高いのに10インチ。それでも使えているのは拡大のおかげだろう。これはWindowsが勝手に推奨値を決めて、その大きさになる。150パーセントだろうか。もう一台ある11インチノートの安いタイプは100パーセントと、拡大はない。解像力が丁度11インチで文字が読みやすい大きさのためだろう。
 だから10インチと同じ解像力で、11インチになると、文字が大きくなるのではないかと思っている。10インチではファイル一覧などが読みにくかった。拡大されないシステム文字や、アプリの中のツールなどがある。
 ということは、10インチから11インチへ上げ、CPUも結構早いi5に上げ、フラッシュメモリー、これはハードディスクのようなものだが、それも容量が上がっている。そして、目玉である軽さでは、圧倒的だ。700グラム後半にはなるが、1キロを超えている10インチタイプから見ると、もの凄く軽く感じるだろう。
 値段も倍ほど高い。流石に新製品は買えないので、今年の春に出たタイプ。それ以上古いタイプはないのか、あってももう売られていない。
 11インチだとそれほど大きくない。結構よく使っているのだが、それほど場所は取らないが、喫茶店では屏風になる。10インチに比べ、ゆとりがあり、伸びやかだ。それはキーボードの手前に空き地が多いためかもしれない。逆にキーの間隔が広くなり、指を伸ばすことになると同時に腕も伸ばすことになる。しかし、大きな板のような感じで、安定する。
 13インチを狙っていたのだが、こなしやすいのは11インチだろう。しかし、13インチで700グラム台といった方がインパクトは強い。しかし最初のうちだけで、慣れると、鞄の中での存在感が強すぎたりする。
 それとネットでは旧タイプになるためか、一週間先になるようだ。11インチタイプは一台だけアマゾンプライムが効いており、翌日になる。これは早すぎる。それと、セール中らしく、何パーセントかの割引があるらしい。その期限が明日まで。
 早く見たいこともあり、また、キーボードの大きさや、バッテリーが長持ちすることや、文字の大きさなどから考えて、11インチタイプにした。これの新製品タイプはびっくりするような値段だが、型落ちだと、倍近く安い。春モデルなので、今年の1月に出たものだ。今の機種は、秋冬物。夏物があったのかどうかは分からないが、型番に、その順番がアルファベットの記号で分かるようになっている。
 この11インチは大型家電店二店が近所にあるのだが、置いていない。あまりモバイルものは置かない地域なのかもしれない。買う人は主婦が多かったりする。それと老人。まあ、ネットで買う時代になってから、リアル店は見学だけが多い。実機を見る程度の。
 流れとしては、メインノートの買い換え。同じNECで、10インチから11インチへ。タブレットにもなる分離型なのも同じ。要するにスペックアップだ。11インチで軽い目のノートはあるが、日本語変換中、結構もたもたし、タイプと表示がずれる。要するにもたついてしまう。今朝は、それを持ち出しているのだが、誤字脱字や、誤入力が非常に多い。スラスラとタイプできないためだろう。11インチなので、文字が大きく、ゆったりとしているが切れがない。
 今年の春モデルなので、もうパンフレットはないが、ネット上にPDFで残っていたので、見る。動画も入っており、軽い軽いというだけの話だった。
 
■■ 2016/12/11 日曜日 午前9時01分
 
 今朝も寒いが、夕方からが寒かった。朝の寒い時間帯と同じような気温。これは冷えた。3度ほど。しかし、北の方の最低気温はマイナス10度とかになっているのだから、それに比べると大阪方面は暖かい。もっと南ならまだ秋と言うより、夏が残っていそうだが。
 朝の伊丹モスまでの道も寒い。しかし、今朝は日差しがあり、少しはまし。先日見た本命の中綿入りジャンパーはまだ買っていない。早く買わないと、賞味期限の初めが遅くなる。今頃から着てちょうど。今、着ているダウンジャケットよりも暖かそうなので、この真冬はこれで乗り切る予定だ。結構シンプルで大げさではないのがいい。
 町はすっかりクリスマスモードに入っているが、そんなモードがあるわけではなく、また具体性も少ないが、ボーナス商戦なのだ。そのためボーナスをもらっていない人は関係なくなる。だからあえてボーナス商戦とは言わなくなったのかもしれない。またボーナスが出るのは会社員。これは一番多いが、会社員ではない人は関係ないと言うことになるのも、今ひとつ。だからクリスマス商戦の方が幅が広い。もっと言えば年末セールでいいのだ。歳末セールでも。ここに正月などのセールを加えると、もっと広がるが、それでは効果がない。歳末、年の瀬、追い込まないといけない。来年の初売りまで含めないで、追い込むのだ。その年のうちに買わすような。
 しかし、最近は年寄りが増え、ボーナスも何もない。クリスマスもくそもないのだが、この年寄りが金を持っている。ただ、使わない。
 年寄りの旅行客が多いのは、早く行かないと、遅くなると、もう動けなくなるためだ。冥土の土産を仕入れに行くようなものだろうか。生き急ぎは死に急ぎだ。だから逝き急ぎ。まあ、人の寿命は分からない。
 さて、早い目に8インチノートを買ってクリスマスをしてしまったのだが、何か物足りない。華々しさがないためだろうか。このポータブック、今朝も喫茶店のお供に持ってきている。狭いモスなどのテーブルでは、この8インチが重宝する。モニターの向こうのコーヒーに手が届く。これが10インチを超えると、壁になる。ポメラならもっと背が低いので、さらに重宝するだろう。
 この小さなポータルブックよりさらに軽い700グラム台で13インチのNECのノートパソコンが気になって仕方がない。
 それでネットで調べていると、量販店モデルがあり、cpuを落としたタイプが6万円で出ている。ヤマダ電機などで売られていたのだろうか。そのタイプではないが、普通に特価で売られているタイプは13万円以上する。これは型番が古い。中身はほとんど変わっていないのは、NECのパソコンは春モデルとか夏モデルとか、年に二回も新製品が出たりするので、旧モデルでも一年も立っていなかったりする。
 その旧モデルと新モデルの違いはほとんどなく、液晶が完全に水平になる程度。ボディーは同じ。これがネット最安値で9万円で出ている。それ以上古いタイプは、もう出ていない。中古ではあるが、逆に高い。
 だからエディオンや上新で出ているのか型落ち特価や、展示品特価と同等のものが14万とかではなく9万で売られている。型番は同じ。そしてそこからcpuだけを低くしたタイプが量産点モデルで、これは先ほど言ったように6万円台。どれも700グラム台と世界一軽い。13インチタイプに限っての話だが。
 このシリーズをゼロシリーズと呼んでいる。11インチタイプもあるが、こちらはタブレットにもなるタイプで、キーボードと分離できるが、900グラムになる。その代わり、キーボード側にもモニター側にもバッテリーが入っているので、倍以上持つ。ただ、cpuは少し低い。人気があるのは700グラム台のスタンダードタイプ。普通のノートパソコンだ。ただ、こちらは液晶タッチはなかったりする。
 この安いタイプは550dタイプ。その上位機種が650。こちらは800グラム台になるが、液晶タッチができ。バッテリーも大きい。あまり人気はないのは700グラムのインパクトの方が大きいためだろう。
 どちらにしても13インチで700グラム台の、これらのどれを選んでも、結構晴れ晴れするし、華やかだろう。軽くしているためか、デザインは素っ気ない。ガワだけが欲しいのなら量販店タイプなら6万円台と安い。まあ、よく買うノートパソコンの倍はするのだが、cpuを見ると、安いノートパソコン並み。決して早いとは思えないだろうが、ものすごく遅いわけではないが、やはり華やかさがない。i5付きが標準で、これは早いだろう。
 このcpuの違いで数万円は違う。だから量販店モデルが安いのだろう。とりあえず700グラム台が欲しいという感じで、実用性は十分あるが。
 要するに軽量ノートは、他社にもあるが、NECのが一番安いと言うことだろう。要するにパソコンの中身ではなく、ガワで攻めてきたわけだ。
 しかし、普段、喫茶店などでタイプするとき、13インチは大きすぎるような気がする。それに13インチの広さを使わないといけないような作業はない。ワープロソフトを使っている程度なので、実際にはそんな面積は必要ではなかったりする。だから8インチのポータブックでも間に合っている。それを考えると、13インチタイプで9万もするのを買って相性が悪ければ、何ともならない。ここが怖い。
 しかし、ポータルブックも実売8万円で売られていたのだから、実際には高いノートなのだ。それが2万円前後まで落ちてみると、2万円程度のスペックだったと気付くのだが。それで実用上問題はないが、フラッシュメモリが小さいため、Windowsの更新はそのままではできない。USBメモリなどを突き刺すと、何とかなるが10ギガ以上とか、15ギガの空きが必要となる。だから16ギガのUSBを突き刺せば、問題はない。これは大きな更新のときだ。今年の夏にあったらしく、それを今頃やっている。
 そんなことを考えると、ポメラの新製品を買った方が、平和なのかもしれない。当然700グラムは軽く切っている。重くなってしまったが500グラム台。
 しかし、13インチのノートを喫茶店で開けるのも悪くない。ゆとりがある。

■■ 2016年12月10日 土曜日 午前8時31分
 
 今朝も寒い。冬なのでそんなもので、特別寒いわけではないので、気になるようなことではない。冬型の気圧配置。西高東低とかで、気圧と気圧の谷間から風が吹き込むのだろうか。等圧線の間隔が短くなり、線が多くなっていたりする。しかし、大阪方面は、そこへ南からの風が流れ込むことがあるらしく、逆に南風を呼び込むことになり、暖かかったりしそうだが、いつもそうなら秋のままだ。
 まあ、そういうのを見なくても、布団の中で寝ているとき、等圧線がどうの気圧がどうのの一切合切が分かったりする。結局は隙間風や寒さや暑さで、感知している。しかし、それで飛び起きないといけないほどのことではない。
 寒いと感じると目が覚めたりする。夜中目が覚めるのはそれだけが原因ではないが、そのとき電気毛布のコントローラーを強い目に回す。既に「強」になっていれば、それまでだが。
 寒いと思える夜は、寝る前に足元に服などを乗せる。カーデガンとかセーターだ。これは朝、着るとき、暖かくていい。
 昨日はいつものスーパー平和堂の二階にある衣料品売り場で本命の真冬上着を見付けた。これは秋に既に新作として吊されていたのだが、二割引に落ちていた。その前に値下げされており、そこからさらに二割引。半額になるのは、冬の終わり頃。
 インドネシア産で、ポリエステルだと思えるが、ウール地風。去年もそうだが、このタイプが増えている。ツルッとしたダウンジャケットは飽きられたのだろうか。裏は少しだけボリュームのある中綿。これは羽毛ではないためか、試着すると、少し重い。ジャンパーとオーバーの間ぐらいのデザインで、長い目のジャンパー。結構ゆったりとしているが、中綿で筋肉が付いたように、腕が太くなる。羽毛布団よりも、普通の綿の蒲団の方が暖かく感じるのは、ある程度の重さだろう。そして綿の湿気た感じとかも。ただ、中綿といっても、綿が入っているわけではない。開けるわけにはいかないが、何かを詰めているのだろう。布のクズとか。これもきっとポリエステルかもしれない。
 これは買い時で、今ならちょうどという感じだが、そこではまだ買わなかった。こういうことで、買い時を失う。結局本命の狙っていたものではなく、安い物なら買いやすいので、それを買ってしまい、あとで後悔することになるのだが、去年買ったダウンジャケットは、安いが気に入り、今も着ている。だから安物買いの銭失いとは言えない。高いものを買っても、都合が悪くなると、着なかったりする。その都合とは、首元が寒いとか、少し窮屈とか程度だが。
 しかし、こういう服は、気分がいいときでないと買えない。買わなくてもいいようなものなので。
 
 ノートパソコンの方は、先日8インチの小さなのを買ったので、その反動からか、大きい目のが欲しくなった。怖い話だ。
 それで、最近調べているのがNECの700グラム台のノートパソコン。11インチと13インチがある。
 13インチがメインではないかと思える。型が三タイプあり、CPUの速さ違い。型番の下が750とか650が現役機で、実機は上新などにある。650がその代表で、20万近い。流石にこれは無理だろう。値段で跳ね返されるが、上新リアル店なので、ネット最価格より数割高い。
 その軽い13インチタイプの一機種が10万円を切っている。これも手が届く距離ではないが、まあ、昔に比べれば安い物だろう。
 11インチタイプはタブレットにもなるタイプだが、こちらは解像力が結構ある。そのため、文字が小さくなる。逆に13インチの安いタイプは、今使っている同じNECノートと解像力は同じ。それを10インチで使っているのだから、怖い話だ。それがそのまま13インチになれば、拡大されるという話だ。しかし、解像力が上がりすぎて、そのままではまだも字は小さいので、テキスト文字などの拡大機能が最初からある。推奨拡大というのがあり、最初から拡大されていたりする。ちなみに、今、使っているのは150パーセント拡大が推奨となっている。それで、もの凄く高い解像力でも文字は何とか読める。
 このNECの10インチは去年のクリスマス前に買ったのだが、型落ちだ。そのあと、軽いタイプが出始めている。しかし、11インチになったので、後継機とは言えない。
 しかし、現実問題として、喫茶店の小さなテーブル、これはファスト系がそうだが、そこに13インチを置くと、もの凄く窮屈。11インチでもしんどいほど。13インチなら、もう据え置き型に近い。ただ、15インチだと、画面が大きすぎて、ノートパソコンのようにはタイプしにくい。
 10インチノートは売られているが、殆どがタブレットになるタイプ。これは3万円ぐらいである。NECの10インチは、そのクラスでは高級機だったので、スペックダウンになる。その違いはメモリの量。ハードデスクがないので、フラッシュメモリが小さいと、苦労する。安いのは、そのためだ。
 11インチになるとバリエーションは増える。その中で一番軽いのがNECのZEROシリーズ。今、使っているパソコンの直系ではないが、同じタイプの11インチ版だ。しかし、13インチよりも解像力が高かったりするのが不思議だ。文字がより小さくなるのにモニターが小さい。
 こちらは最初から付いているキーボードとは別に、別のキーボードも売られている。さらに軽いタイプで、キーが奥ではなく、手前に付いていたりする。手が届きやすくていいのだが、ケータイのボタンのようなキー。打ちやすいかどうかは実機がないし、オプションのキーボードなので、店にはない。そしてその11インチタイプは結構高い。18万とか言われると、無理だ。だから手が届く可能性のあるのは9万円台のZEROシリーズの13インチタイプ。キーボード一体型の普通のノートだ。CPUも、こちらの方が早い。i5だ。これは今の世代のi5。
 NECのZEROシリーズに注目が行くのは700グラム台ということだろう。13インチなどモバイルノートとしては使えないと思うのは、重いので、持ち運べないため。今、使っているNECのノートは1.2キロ近い。それよりも軽いのだ。そして解像力は同じなので、文字が大きく見える。テキスト文字は何とかなるが、システムの文字などが楽になる程度だが。
 怖いのは13インチのそのノートのキーボード。高いタイプの実機のキーを見たが、非常に柔らかい。それは良いのだが、こればかりは打ってみないと分からない。店で打つときは立った姿勢で、ノートの位置も低い。これで打ちにくいと、何をしているのか分からなくなるが、キーが柔らかいことで少しは安心している。硬いよりも。
 
 
 
■■ 2016年12月9日 金曜日 午前8時20分
 
 今朝は曇っている。そういう日は暖かいのだが、そうではないようだ。もの凄く寒いわけではないが、冷える。風はないので、本当は寒いのだろう。日差しがなく、雲に覆われているのか、少し空が暗い。こういう日は何もしたくなくなる。目覚めは悪くなく、すんなりと起きれたので、もっと寝ていたいというのは、今朝はなかった。そちらの方が好ましい。まだ起きるような時間ではないのに、早く目が覚めてしまい、そのあと寝ようとしても眠れない方が厳しい。年を取ると朝が早くなるらしいが、昼間結構動いていると、疲れてよく眠れることもある。昼間じっとしているよりも。
 最近は超早朝に起きてしまうよりも、もっと寝ていたいと思うことが多く、結局ぎりぎりまで寝ている。それ以前は早く目が覚めて、何ともならなかった。
 早く目が覚めてしまったときは、一日眠い。そう言うときは昼寝をして何とかする。一日は長いので持たないので、昼寝をする感じだ。
 その昼寝は長くて一時間だろう。一寸うとっとした程度の昼寝もあり、これは寝たかも知れに程度の昼寝。通常は三十分程度だろうか。一時間を越えるようなことは先ずない。これは余程体調が悪いのだろう。または夜の睡眠時間が短すぎたため。不思議と1時間以上昼寝はできないものだ。
 寒い朝、寝起き、喫茶店へ行くとき、より暖かいものを選ぶ。去年2千円で買ったダウンジャケットが結構暖かいので、そればかり着ている。薄くて高いダウンジャケット、これは本物の羽毛が入っているのだが、そちらより、2千円の安いタイプの方が暖かい。生地はポリエステルのよくあるタイプ。これより暖かいものとなると、中綿の盛りが多いタイプになるのだろうか。中綿はなく、表の生地が分厚いウール系のオーバーはどうだろうかと考えたりするが、これは買って羽織ってみなければ分からない。しかも寒いところで。そのウール地風のオーバーがGUにあったのだが、羽織ってみると、少し窮屈だったので、やめた。中綿がなくても、中に中綿を着ればいい。
 
 昨日はニコンの旅カメラの新製品が出ていたので、それを上新で弄っていた。ネオ一眼がいらないのではないかと思えるほどコンパクト。ポケットに入るが、他社製品よりも大きい。液晶が横ではなく、縦への回転になったので、使いやすい。結局それだけのものだが。
 ただ、マクロがやや弱い。ニコンとソニーは中望遠での最短撮影距離が今一。それなりに望遠でも寄れるのだが、パナソニックやオリンパスに比べると、弱い。望遠端で2メートルを超えたりする。オリンパスは望遠端でも1メートル以内。60センチか40センチかは忘れたが、その辺りまで寄れるので、余程接近しない限り、ズームレバーを引ききれる。これが2メートルとかなら、1メートル先のものには合わなくなる。だから、ズームしても、ピントが来るかどうか、確認が必要。合わないと、広角側へ戻すことになり、これが手間。
 これが一眼レフやミラーレスのズームなら、最短撮影距離は1メートルと決まっていたりするので、読みやすい。コンパクト系の高倍率ズーム機よりも寄れたりする。遠くのものを写すだけが望遠ではない。テレマクロというのがあり、そのとき、このタイプのコンパクト系ではオリンパスが強い。
 オリンパスの旅カメラは、なかなか買えないカメラで、今年の誕生日に候補に挙がっていたのだが、似たような旅カメラ系は何台もあるので、新味がないため、落ちた。
 しかし、このカメラこそオリンパスペンだ。デザインもペンに一番近い。そしてポケットに入る。
 オリンパスのこの旅カメラ、電源ボタンが使いにくいので、押しにくい。それで印象が悪い。しかし、これで液晶が回転するタイプが出れば買いだろう。得意のマクロが使いやすくなる。
 
 今朝のノートパソコンはエイスースーの11インチノート。先日買ったキングジムの8インチノートに比べ、11インチはのびのびしている。特にATOKに入っている国語辞典が読みやすい。8インチでは虫眼鏡がいる。これは液晶タッチで拡大が効かない。11インチだと、すんなりと読める。
 これで13インチあれば、もっと文字が大きくなるので、目を細めなくても読めるはずだが、解像力が上がりすぎていると、逆に小さくなったりする。
 11インチまでがモバイル、という感じがするが、13インチになると、これは大きいなあと言う感じになる。文字の大きさはそのままで、表示できる面積が増えるので、スクロールしなくても、よかったりする。
 8インチを使っていると13インチが気になる。重さがそれほど変わらないのなら、こちらの方がよかったりしそうだが、結構高い。
 8インチのポータルブックはポメラよりも使いやすいが、ノートパソコンとしてみた場合、また別だ。
 

■■ 2016年12月8日 木曜日 午前8時11分
 
 今朝はそれほど寒くない。晴れており、天気は良さそうなので、もっと朝は寒いと思ったが、そうでもなかったようだ。朝の気温は見ていないが、寝る前に見た天気予報では高い目と予測されていたので、きっとそうだろうと思った程度。寒ければ、天気情報を見たりするだろう。気にならない気温なので、見ない。気にしていないことは見ないのと同じ。
 物音がすると何だろうと思う。特に部屋ではそうだ。しかし、外だと音だらけなので、気にしない。しかし、その中で特に大きな音がすれば見るだろう。音は大きさと、質。異音というやつだが、どれが異音なのかは分かりにくいが、聞き慣れないような音とか、ここでは鳴らないような音。だから決しておかしな音がするわけではない。
 人は殆どこの感覚がメインで生きているようなもので、これは動物と同じ。ベースになっているのは、この感覚だ。耳とか目とか。ここまでは分かりやすい。
 
 昨日は中古パソコンはどうなっているのかと、ネットで調べていた。といってもすぐに見付かったショップを覗いただけ。インターネットというのは便利だ。出掛けなくてもいい。少し遠い場所にあるが、自転車でも行けるところに大きな中古屋がある。イオンという巨大なショッピングモールの横で、ここへは行くことはないが、それよりも先にできていた店。だから背景が変わってしまって、店が埋まったように見えたりした。そこへ中古カメラを見に行ったことがあるが、結構高いので、パスした。そのとき、中古パソコンやタブレットなどがびっしり並んでいたのを思い出す。当然そんなものは機種名を見ても何が何だか分からない。メーカー程度だろう。そして年代。そして大まかなスペック。
 というのをネットならすぐに分かる。カメラよりも型番が多いのではないかと思えるほどで、有名メーカーの品でも、古いとネット上での詳細は載っていなかったりする。カメラだと相当古くても、取扱説明書があったりするので、それで全貌が分かる。パソコンは型番が細かく別れているので、同じタイプでもバリエーションが多い。
 それで、見やすいショップだったので、見入ってしまった。それは値段別に並んでおり、その中でもおすすめ品がすぐに分かる。探さなくてもいい。1万円台からある。
 その中で気に入ったのはNECの12インチノート。5年ほど前の商品で、法人向けだろうか。そこそこスペックは高いが、CPUの名は同じでも世代がある。今なら第六世代まで行っていたりする。
 そのNECの12インチノート。解像力が低い。だから文字が大きいと言うことだろう。画面は狭くなるが。重さは意外と軽く、1.18キロ。古いので有線ランも付いている。12インチなので、当時としても軽かったほど。1キロ半が相場だろう。
 それと普通にハードデスクが入っている。500ギガだろうか。これなら、メインパソコンのバックアップ用にも使える。最近のノートパソコンはフラッシュメモリーなので容量が殆どない。
 12インチタイプなら、DVDドライブとかが付く大きさだが、この機種はない。あるタイプもあるのかもしれないので、そこだけ空洞になっているかもしれない。
 要するにテキスト打ちメインでパソコンを見ていった場合、古い機種だと解像力が低いので、文字が大きくなるという話だ。解像力が高すぎる場合、切り替える必要があるが、もったいない話だ。それに最高解像力のときの方が綺麗だ。今はどうかは分からないが。
 パソコンは古くなると遅くなる。物理的にではなく。だからリカバリーをかければ元に戻ったりするのだが、それはできないだろう。また一からやり直しで、手間だ。
 ただ、データも少なく、アプリも、買ったときのまま、殆ど入れていなければ、簡単だが。
 中古パソコンまで視野に入れると、もの凄く選択肢が多くなる。それ以前に安くなる。そして、丁度いい感じのモニターや、重さなどから選べる。当然新しいタイプほど軽いのが出ているが。
 しかし11インチタイプでも、キーボードが遠くに行きすぎて、打ちにくいことがある。手前のスペースが広すぎて腕を伸ばすことになるからだ。画面は大きくなり、文字も見やすくなるのだが、タイプしにくかったりする。まあ、手前に引いてタイプすれば済む話だが、ゴムの足が出てしまい、ノートが動いたりする。
 年々目が悪くなるのか、文字が大きいほど楽だ。
 そう言うところから考えると、ポメラが理想的なスタイルになる。もの凄く遠回りになるが、テキスト打ち専用機というのは結構光るのだ。


 


■■ 2016年12月07日 水曜日 午前8時37分
 
 今朝は寒い。2度ほど。これは昨夜からで、昼間も気温は上がらないままだったが、昨日の朝に比べると、もの凄く寒い。
 寒い朝は晴れていると言うが、その通り。昨日は晴れているのか、曇っているのかが分かりにくかったが、今朝はしっかりと晴れている。
 中にカーデガンを着込んでいたが、首元が開いているので、詰まっているタイプにする。徳利のセーターや、それに近いものがあったのだが、すぐに出てこなかったので、適当なのを引っ張り出した。セーターなのだが、前はボタン。だからカーデガンのように前をはだけることができる。いつ何処で買ったものなのかは不明。あまり着ていなかったのは、真冬だと、これでは頼りないので、もっと分厚いセーターにチェンジしたためだろう。要するに薄い目の前開きの毛糸のセーターという感じで、これはきっと狙って買ったものだと思える。ただ徳利のセーターのように顎まで隠れないので、物足りなかったのだろうか。だからあまり着ないままなので、買ったことを忘れていたのだろう。きっと冬物バーゲンで、掘り出したものに違いない。そのときも一着買っていたはず。こういうのは何年かに一度買えばいい。部屋にいるときは、このセーターだけになるので、部屋着のようなものだ。そのまま昼寝できるような。
 掛け布団も、夜中これでは薄くて寒かったので、変える必要がある。毛布を仕込んだ掛け布団カバーがあり、それが非常に暖かいのだが、それよりも蒲団そのものの重みが必要。重い蒲団だと、足の指を骨折しそうになるが。
 冬型の気圧配置は緩むようで、晴れの日が一週間ほど続いているが、あまり当てにならない。よく見ると一週間の日々の表では太陽と雲になっている。決して太陽だけ、または雲だけの日はない。晴れか曇りということで、雨は降らない程度の意味だろうか。その日になってみないと分からないし、一週間日々予報は、一日経過すると、状況が分かってくるのか、変化している。つまり、一週間後が晴れとしても、一日経過すると、その晴れが消えていたりする。近付くほどに正確になるのだろう。予報というのは今を基準にしている。今の情報で推し量っているのだが、現実はそうはいかない。その日になってみないと。そのため、思っていたことと現実とが違うのは当然だろう。それも含めて予測するのだが、あまり曖昧だと、予測にならない。
 
 先日エディオンでもらってきたノートパソコンのカタログを見ていて、NECの770グラムあたりの13インチノートに興味がいったのだが、15万近かったりするので驚く。まあ、以前はエプソンダイレクトで30万のノートを買ったりしていた。賞味期限は3年持たなかったが、当時としてはゲームがよく動いた。シャープのザウルスをずっと使っていた頃、これが故障したため、すぐにパナソニックのレッツノートの一番小さいのをリアル店で買ったのだが、その値段が15万。安いと感じたのは何だろう。それほど昔の話ではない。今は2万円代のエイサーやエイスースーやレノボなど、アジアパソコンの安さに慣れたためだろう。これはネットブックブームの頃に下がった。ネット接続込みならパソコンは0円とかも。
 昨日は上新で、カタログに出ていた770グラム13インチを見に行き、キーボードの打ち具合はどうかを確かめた。評価ではクニャクニャらしい。これは柔らかいという意味で、大歓迎だ。しかし、モニターに紙が貼られており、モニターが見えない。消えている。展示特価品となっており、リカバリーしたのだろう。お持ち帰りできますと書かれている。消費税を入れれば13万ほど。ネットでの最安値より少しだけ安い気がしたが、スペックをしっかりと確認したわけではない。機種名は合っている。
 要するにこの13インチタイプ、張り切りすぎて、モニターの解像力を上げてきた。そのため、画面は広く使えるが、文字が小さくなる。10インチモニターだと文字が小さいので11インチだと見やすいというわけにはいかない。解像力が同じで、モニターサイズが大きければ、単なる拡大。これでいいのだ。それを13インチまで上げると、もの凄く拡大され、よく見えるのだが、そこまでサイズを上げると解像力を上げたくなるのだろう。すると文字が小さくなる。表示は広くなるが、下手をすると10インチのときと同じような文字の大きさに戻されてしまったりする。いくら液晶タッチで、拡大できるといっても、拡大が効かないものもある。
 それで11インチタイプはどうかとみると、こちらは液晶が外れるタイプ。タブレットにもなるという今風なものだが、少し重くなる。800グラムから900グラムになる。
 そして見付けたのが13インチで解像力は11インチと同じもの。これなら、文字は大きく見えるだろう。値段を見ると、10万円。これがネット最安値。旧機種のようだ。つまり、解像力を上げない前のモデルだろうか。それで900グラムほど。普通の蝶番式ノートだ。13インチといっても、A4サイズよりも実際は小さい。
 しかし、11インチでも、結構場所を取り、喫茶店のテーブルでは、キーが届かないので、前のめりになる。これがしんどい。10インチならテーブルにかかるところに、キーボードの端が来る状態が丁度いい距離、背もたれに持たれながらの姿勢ではそうなる。それでも11インチはキーボードの手前に広いスペースがあるので、どうしても腕を伸ばす必要がある。手かざしだ。それとモニターの位置が高いので、首が痛い。
 だから13インチで700グラム台とかは凄いのだが、そういう問題もあるということだ。
 今朝、入ったいつもの伊丹モスで、ビジネスマンらしき人がノートパソコンを広げて、ものすごい勢いでタイプしている。そのサイズが10インチほど。しっかりと見ていないが、パナソニックのレッツノートだろう。鞄はしっかりと形のある分厚そうな皮のビジネスバッグ。
 喫茶店でノートパソコンを開けている人を観察していると、小さなノートを持っている人の方がタイピングが早く、ずっとタイプしている人が多い。逆に大きなノートを広げている人はじっとしている人が多い。見ているだけ。
 結論からいえば、10インチほどのノートのキーボードがちょうどという感じだろうか。
 と言っても13インチだと、キーボードの幅も拡がるわけではなく、あるところで止まる。それ以上キーの幅を広げると打ちにくいためだろう。そのため、左右にスペースができる。10インチノートだと本体ぎりぎりのところまでキーボードがある。
 そんなことを考えると、ポメラの立ち位置がまた新鮮に見えてきたりする。テキスト打ちに特化しているためだろう。フォントサイズは自在に変えられるし、システムの文字も大きい。ただ、キーボードは10インチノートほどには打ちやすくはない。それを何とかしたのがポータブック。だから、キーはこちらの方が打ちやすい。そのため、ポメラではなく、こちらの方を買った。テキストだけを打つのなら、このポータルブックはポメラより強い。しかし、Windows機としてみた場合、モニターが小さいので、苦しい。しかし、ワープロソフトやエディターだけを使う分には問題はない。まあ、ポメラだと思って使えば、ポメラよりも快適だ。
 今朝はメインノートのNEC10インチノート。去年のクリスマス前に買っているので、ちょうど一年。このキーボードは官能的で、一番早くタイプできる。5万円前後で買ったのだが、型落ちだ。売られていた時代は8万円ほどしていた。だから安いノートではなく、かなり頑張って買ったのだろう。これの新バージョンになると、もう10インチはなく、11インチか13インチになる。軽くなっているが、大きくなり、タイプしにくいように思える。10インチタイプのノートは、どの機種でも指に上手く填まる。やはり、このキーの幅が自分の手に合っているのだろう。
 
 
■■ 2016年12月6日 火曜日 午前8時16分
 
 今朝は暖かい。10度を遙かに超えている。日中の最高気温に近い。そして日中の予報では1度ほど高いだけ。こういう日は雨の日が多いのだが、それなりに晴れている。昨日も暖かく、真冬の大げさな上着でなくてもいいほど。そのため、少し裏地が暖かいだけのコートを羽織っている。これは結構高かったが、半額の半額近い値段で数年前に買っている。真冬でもいけるのだが、見た目は大げさではない。大げさとは鳥の羽のようなものがフードの縁に付いていたり、襟がエリマキトカゲのようになっているタイプ。見た目ほど暖かくなければ損だ。
 晴れているのかどうかが曖昧で、結構雲が多い。日差しは出たり入ったり。雲が動いているのだろう。
 しかし、天気予報を見ていると、北の方は吹雪になるらしい。その影響は西日本にはない。気候が全く違うということだろう。日本列島も長いが、本州も長い。本州と対になっているのが九州。四国は昔、どう呼んでいたのだろうか。州が付いていたのかもしれない。北海道は、ただの方角だろう。地名で、何々道というのがある。これは中央から見た場合だろうか。
 昨日はエディオンでのノートパソコン見学。モバイルノートがどうなっているのかを見てきた。据え置きの15インチ以上ではなく、13インチ以下。
 気になっていたのはNECの空気だ。エアー。空気のように軽い。779グラム。それで13インチなのだから、驚く。NECのパソコンはレノボの傘下に入ったのかどうかまでは知らないが、NECブランドは残り、そこで研究されていた成果が、この軽いノート。いつも使っているNECのノートは10インチ。たまに使う安いノートが11インチ。10インチではウインドウズの小さな設定画面の文字は読みにくいが、11インチなら楽。11インチといっても12インチに近い。13インチになると、さらに読みやすい。といいながら、この日誌は8インチのノートで書いているのだが、テキストの文字の大きさはいくらでも大きくできるので、そこではなく、小さな文字の書かれた画面が出たとき、結構苦しい。11インチなら何とかなる。たとえば一太郎の文字は大きいが、辞書の文字が小さかったりする。中に入っている国語辞典だ。難しいことが書かれているのだが、それを見にくい小さな文字だと、厳しかったりする。
 しかし13インチノートでも700グラム台なら楽に持ち運べるだろう。今朝持ち出している8インチのポータブックより軽いのだから。
 しかし、13インチだと場所を取るだけではなく、キーボードが遠くなる。ほとんどのノートパソコンはモニターの真下にキーがあるので、サイズが大きいと遠ざかる。
 11インチノートを持ち出すことがあるが、喫茶店などではテーブルの手前にはみ出している。キーが遠いので引き寄せているのだ。これをすると、ゴムの足が宙に浮き、パソコンが滑ったりする。
 タイピング姿勢というのがあり、いつもは背もたれにくっつくほど引いている。前のめりになって打つと首が痛いため。
 そのため、13インチで軽くていいのだが、11インチが限界だろう。13インチでは世界一軽いというのを言いたかったのだろう。11インチだと結構軽いのがいろいろとある。13インチで軽いのは珍しい。
 そのシリーズで11インチタイプがある。これは今使っているNEC機の後継機に当たる。仕掛けは同じで、タブレットになる。11インチで900グラム台。今のよりも軽いのに10インチから11インチになっている。エディオンで取ってきたカタログにもまだ載っている。しかし、キーボードを見ると、10インチタイプの方がいい。具体的にはページアップとダウンキーが独立してあり、矢印キーに含まれていないので、片手だけで前画面、次画面などがめくれる。これは文章を修正しているとき便利。そのキーを独立させたため、キーボードが手前側にそこだけはみ出している。10インチでそこまで頑張っているのに、11インチや13インチもあるのに、矢印キー兼用と。これも軽くするため、そうなったのかもしれない。まあ、普通は兼用だが。
 それを考えると、2万円で買えたポータブックはかなりお得感が強い。800グラム台で、収納時は非常に小さい。鞄を選ばない。小さな鞄にも入る。ただ、8インチと小さいが、テキスト打ちだけなら、問題はない。
 Windowsのアップデートで、領域不足になったので、一太郎の一部のツールを殺したが、そんなことをしなくても16ギガ程度のsdカードかUSBを突き刺せば、そこへ流し込んでくれるようだ。一時ファイルの置き場所がないのだろう。
 そういう面倒なウインドウズ機より、ワープロ専用機のような独自のOSで走るポメラの方がすっきりとしている。同じキングジムのパソコン版ポメラか、普通のポメラ新型かで迷ったのだが、普通のポメラでもよかったのではないかと、思ってしまう。それは余計な環境設定をしなくていいからだ。買ったその場で使える。バッテリー式になったので、充電は必要だが、環境設定やソフトのインストールとかがない。せいぜいATOKで登録した辞書をインポートする程度。
 その値段は4万円。Windowsのノートの安い目が買える値段だ。どうしてもパソコンがなければ不便という事情がなければ、単機能に絞り込んだ専用機の方がすっきりとしている。
 外でパソコン的なことをするというのは、今はスマホでできてしまうが、その使い方はネット系だろう。外でネットを使う場合は、スマホで事足りてしまうが、何かを登録するとき、pcからでないと対応していないサイトもある。パソコン用のブラウザを想定してのサイトだ。
 しかし、個人的には外でネットをするようなことはないのでネットなしのネットブックでもよい。
 昨日はエディオンでメーカーもののパソコンのカタログを和風ファミレスですき焼きを食べながら見ていた。ゆったりとしたテーブル席で、しかも夕方前の夕食時間帯前なのですいていた。食後、暗くなっていたが、夜風が暖かい。鍋を食べたからではなく、気温が高いのだ。
 
 
■■ 2016年12月5日 月曜日 午前8時33分
 
 昨日の雨はやんだようで、今朝は晴れている。この後、当分雨はないようだ。晴れマークが続いている。今朝の気温は高い目で、秋の頃に近いようだ。大阪の気温はそうなっているが、伊丹は10度を切っている。10度あるだけすごい話で、この時期では暖かいのだろう。夜は10度以上あった。これもすごい。
 今日は昼間も気温が上がるようだ。まだ紅葉シーズンなので、紅葉狩りには良いのかもしれない。青空が背景だと映えるだろう。
 雨の中、傘を差しながら、何度か出たり入ったりしたが、気温は高い目で、寒くはなかった。むしろ曇天のときの方が寒々しい。寒天ではないが。
 まだ12月に入ったばかりなので、冬といってもそれほど寒くはないはず。12月いっぱいはいうほど寒くないのが大阪方面の気温。そしてここ数日は平年並みではなく、少し高いようだ。
 秋の終わり頃、ものすごく寒い日があったのだが、あれで脅かされたのだが、平年並みに戻ったようだ。
 昨日の夕食はコンビニのかき揚げそば。これは食べ終えると、スープが固まるタイプなので、妙な感じだが、立ち食いそば屋のようなものだろうか。値段的には少し高い目か、同等。それとおむすびを買う。これで完全に立ち食いそばと同等になる。ただ家で座って食べるが。
 かき揚げはただの天かすの集まりではなく、中に野菜とかが細切れ状態で入っているのだが、それ以外に山芋とかも入っているのだろう。これが意外とおいしい。天かすだけのタイプをハイカラうどんという。ハイカラそばもあるかもしれない。ATOKではハイカラうどんは出るが、ハイカラそば出ない。
 先日買ったキングジムの8インチWindows機をカスタマイズしている。ウインドウズをいじっているのではなく、ポメラ風になるようにエディターをカスタマイズしている。エディターはWZで、かなり細かくいじれるので、ポメラのエディターに近いものができる。
 まずはフォントサイズを大きくした。一太郎で大きくすると、部屋のパソコンに持ち込んだとき、巨大な文字になるが、エディターのフォントサイズはあくまでも表示なので、問題はない。
 一太郎と比べ、日本語変換画面の相性はよくない。それでまた一太郎に戻ってしまうことになりそうだ。
 8インチモニターで一太郎は結構つらいものがあるが、フォントサイズを大きくするか、拡大すれば何とかなる。それよりも日本語変換とワープロ画面の一体化がよい。画面がギクシャクしない。これはずっと一太郎を使っていると当たり前のことなのだが、そこから離れると、ATOKとのスムースな一体感はなくなるようだ。さすがに母船だ。
 それで今度は一太郎でポメラ風にカスタマイズする。まずはフォントサイズを大きくするが、これはただの拡大にする。部屋のパソコンで読み込んだとき、拡大を下げればそれですむ。これはすぐにできるので、それで解決。
 フォントサイズを大きくするとエディター画面からはみ出すので、右側に付いているパレットのようなものを閉じる。
 一太郎とATOKの組み合わせだと、未確定文字列と確定文字列の違いはあまりない。少し色が変わる程度で、背景も引き継がれている。だからガタガタしないので、落ち着く。それだけのことだろう。
 それでWZのカスタマイズから一太郎のカスタマイズへ移行。ノートパソコンへ一太郎を入れたとき、少しだけ環境設定をするが、ほぼそのままで使える。しかし8インチになると、画面が小さく、文字が読みにくいので、その工夫が必要。
 それにこのポータブックで使える保存領域が少ないので、一太郎だけを入れても、ウインドウズの更新で引っかかった。領域がないのだ。それで、一太郎に付いているツールを殺して、何とか小さくした。これでだめなら、一太郎本体を殺さないと、ウインドウズの更新ファイルを受け取れないか、または更新できない。だから、軽いエディター程度しか入れられないようなもので、後はウインドウズが最初から持っているアプリを使うことになるのだろう。
 だからポメラのように、テキストパソコンのようなものになる。しかし、ウインドウズが持っているアプリは結構いろいろとあり、ほぼ何でもできるのだが。
 環境設定は、きりがないし、肩がこる。この辺で終わることにする。
 
 
■■ 2016年12月4日 日曜日 午前8時57分
 
 今朝は曇っているのか、昨日の朝よりは少しだけ暖かい。しかし日差しがある。ただ雲が多く、そして黒い雲が多い。夜になると雨になるらしい。それは昨夜の天気予報で、今朝は見ていないので、また変わってきているだろう。いずれにしても昨日よりは朝は温かい。
 朝、少し寝過ごしたため、寝起きの喫茶店へ行くのが遅れたためか、伊丹モスの店の自転車置き場が満車。滅多にない。これは混んでいると思い、中に入ると、それほどでもなく、喫煙室には誰もいない。自転車と比例しない。一般席に少し客がいるだけ。自転車と比例しない。しかし、立っている人がいる。トイレに行っている人も。それで計算すれば自転車の数と頭数がそろうかもしれない。また、日曜のため、いつもの客層ではない。見たことのない年寄りが何人もいる。グループではなく、単独で。日曜なので、どこかへ遊びに行くのだろうか。このあたり、パチンコ屋が多い。開くまでの待ち時間かもしれない。
 昨日はパソコン用のエディターをネットで探していたのだが、枯れているらしい。ものすごい数があったのだが、ほとんど更新をやめ、古いまま固まっているらしい。そういえば代表格の秀丸も、止まったとか聞く。ウインドウズ10対応となっているものは少ない。これはフリーソフトの場合だ。別に10対応でなくても動くのだろうが、開発はそこまでということだろ。64ビット対応というのもある。
 次はワープロで検索すると、これも数がないというより、ほとんどない。あるのはオフィス系。つまりワード互換ワープロソフト。よく、おまけに付いてくる。フリーもあるが、有料もある。ワード系を無視すると、ワープロで検索すれば一太郎だけ。他のワープロメーカーは生き残れなかったのだろう。
 エディターでは当然WZなどが現役でウインドウズ10に対応している。これだけは昔のままの値段で、フリーにはなっていない。あとはマイフェースだろう。DOS時代のライバル。いずれもプログラミング向けのエディターとして生き残っている。つまりコード打ちのように便利なように。WZなどはhtmlからスタイルシートまで打ちやすい仕掛けがあるようだ。しかし、そういうものではなく、日本語を普通に打てるエディターが好ましい。
 それで、エディターのベストテンのようなものがあったので、それを見ると海外版。和製は少ない。スマホ系のエディターを以前探したことがあるが、ここも海外版が多い。しかし、禁則などには対応していない。
 エディターというほどでもないが、たとえばEvernoteなどにもエディター画面があり、そこで打ち込むことができる。また単純な付箋やメモソフトもエディターだろう。当然ウェブ上のブログやフェースブックなどにもエディター画面がある。ツイッターにもある。ただのテキストなら、そこでも打てる。それを言い出すと表計算ソフトのエクセルでもテキストを打ち込める。だから単独のエディターソフトというのはそれほど必要ではないのかもしれない。それにウインドウズにはメモ帳があり、拡張子txtなら、最初にそれが起動する。
 さて、ワープロだが、ワープロ専用機がまだ売られている。これは昔のDOS時代のパソコンがまだ売られているのと同じだ。それで高いお金をかけてシステムを組んだ町工場などは、そのまま使っていたりする。
 ワープロ専用機も、書院とかオアシスがまだある。あれでないとタイプした気にならないという世代は少ないだろうが。
 さらにワープロで検索すると、シャープからワープロ専用機と同じように使えるパソコンソフトが出ていたりする。このウェブページも死んでいるか、売り場がない。しかし、これはパッケージ版で見かけたことがある。
 今回買ったキングジムのポータブックに新味を入れようと、エディターを探していたのだが、結局一太郎というワープロと、WZというエディターを超えるものがない。秀丸でも良いのだが開発が止まっているというのがしんどい。結局探していたものは持っていたということになる。
 以前Evernoteをよく使っていた。整理がしやすいのだが、どこへ保存したのかが分からなくなる。整理の得意な人ではないと、これは使えない。しかし、そこで全部できるので、便利だったが、やはりエディター画面が今ひとつで、一太郎などで書いたテキストを貼り付ける程度になった。またパスワードとかを忘れてしまうと、何ともならない。久しぶりにEvernoteを見ようとしたのだが、忘れてしまっていた。
 さて、そう考えると、ポメラというのは数少ないというより、他に類を見ないテキスト専用打ちのエディターだということが分かる。
 それでポータブックだが、結局一太郎をメインにすることにした。WZなどのエディターでも良いのだが、最下行に問題がある。テキストを打っているとき、ほとんどが画面の最下行近くで打っている。最下行になると、次の行はスクロールされるのが一太郎。当たり前の話なのだが、実際に打っているときは未変換状態。まだ確定していない。他のエディターではこれは計算に入っていない。だから画面からはみ出し、見えなくなる。要するに自動変換などで、変換キーを押さなければ、未変換文字列が複数行に渡ってしまう。それで、今、打っている文字が消えたようになる。ところが一太郎ではその未変換文字が画面の隅にかかる手前で下に一行か二行繰り上がる。未変換文字も数に数えてくれるのだ。
 これが実はDOS時代のライバルだった「松」との違い。ただ、松がだめなのかというとそうではなく、その変換ソフト松茸は連文節変換で、こまめに変換しながらタイプしていくタイプなので、そんな長い未確定文字列が続くようなことはないので、実用上問題はない。
 WZはその最下行はましな方で、一行ほどいつも空きがある。しかし、ATOKの自動変換ではそこも超えてしまうのだが、桁数を長く取ればその範囲内になる。しかし、全角20文字などになると、最下行に無理があり、使えない。こまめに変換キーを押すなり確定していけばすむ話なのだが、自動変換のベタ打ちが好きなので、やはりそれができるATOKの母船である一太郎を使うのがベストになるようだ。
 ポメラはどうか。これはうまくいっている。最下行ではみ出すようなことはない。それ以前にポメラ版ATOKは連文節変換なので、こまめに変換する。または句読点変換が効くので、それが自動変換のようになる。古いポメラではそれはないが。
 つまり、一太郎のライバルはポメラということになるのだが、これはあくまでも個人的なものだろう。
 当然、そんなことにこだわっている人は、ほとんどいないかもしれない。
 

 


■■ 2016/12/03 8:17
 
 今朝は晴れているのか寒い。晴れている日は寒いというのは、本当かもしれない。その代わり、昼間の気温が上がるようだ。平均すれば同じになるのかもしれないが、平年並みというのは一日の平均気温だろう。朝と昼の温度差で、朝は平年より低く、昼は平年よりも暖かいという感じだろうか。
 雨が降りそうなときの方が暖かいとは、妙な話だが、昼間の気温は上がらないので、昼間も寒々しい。どちらがいいのかはよく分からない。この日誌を書いている時間帯は朝。そしてそこへ行くときが寒いので、朝は暖かい方がよかったりする。感想を書いている時間帯により、違ってきたりする。
 この季節、手洗いが大事だが、公衆便所の水を流すときのボタンのようなものがあり、これは触るのが怖い。もろに付いているはず。だから足で蹴飛ばすように押す人がいたりする。
 またトイレのドアノブ。いくら洗面所で手を洗い、乾燥までしてもらっても、その手でまたドアノブを開けるのだから、何ともならない。だからそれも含めて、外から戻ったときは手洗いをした方がいいのだろう。まあ、家に戻ったとき、トイレに入ることが多いので、そのとき手を普通に洗っているので、特に手洗いに心がける必要はない。ただ、うがいがある。これはトイレの水道で、しかもトイレの中で水を飲むようなもので、これはしない。
 当然、外でマスクなどもしない。自分が風邪を引いている場合は、咳をしないようにする程度。しても人が近くにいないときだが、結構飛ぶようだ。
 
 ポーターブックが届く。
 留守だったのか、紙が入っていた。クロネコヤマトではなかったようだ。いつも来そうな時間まで部屋にいたのだが、来ないので、外に出ている間に、来ていたようだ。その伝票で、三文字英語の業者。最近アマゾンで買うと、そこから届くことが多いようだ。小さな軽のようなワゴンだ。それからしばらくして、また来た。クロネコヤマトなら再配達に来るのは夕方になるはずなのだが、この業者、早い目に来た。そのエリアをもう一度回ったのだろうか。その巣が何処にあるのか分からないが、配達人は年寄りが多い。
 段ボールを受け取ると、少しズシリとする。本体とコード類程度、マニュアルはネット上で見ていたので、薄いものなので、本体の重さが分かったりする。軽くない。
 アマゾンの段ボールは差し込み式で、テープは貼っていないので、そのまま開けられる。これがいい。カッターを探さなくてもいいため。
 それを開けると、本体がビニールでラップされていた。元箱に下の段ボールが敷かれ、それを台にして包んでいる。少し隙間があるのか、関係のないチラシのようなものが挟まれていたのは、元箱とアマゾン段ボールとのサイズが少し合わないためだろう。チラシ数枚分。
 早速元箱を取り出すと、結構高級感がある。いい箱を使っている。これは潰さないで、紙箱として使うことにする。玉手箱のようにしっかりしているので。
 元箱は軽くテープが貼られている。これを切ると、玉手箱が開く。そして、本体を取り出すが、8インチタブレットにしては少し重い。まあ、キーボードが付いているためで、このキーボードがアルミで頑丈なためか、重いのだろう。
 早速蓋を開くと、キーボードが折りたたまれた状態である。本体はかなり分厚い。キーボードを挟み込んでいるのだが、サンドイッチのように分厚い。これが実はいいのだ。この厚みでタイプしやすいため。
 見た感じ、DVDプレイヤーのような感じ。しかし、キーボードを開くと、正にポメラ。初代ポメラを巨大にしたようなもの。普通の蛙が、蝦蟇になったようなもの。これは正に初代から続いていた折りたたみキーボード式のポメラだ。その分厚さも引き継いでいた。キングジムの商品だとすぐに分かるほど似ている。
 要するにポメラが大きくなったのだ。最新版の最高級ポメラは筆箱のように長細く、薄い。やはりポメラはあの高さと厚みが必要なのだ。最新ポメラのDM200やその前のDM100よりも、このポータブックの方がポメラらしい。中身はただのWindows10なのだが、そのガワは紛れもなくポメラ。
 Windowsのインストールをする前に、電源を入れないで、キーボードを叩いてみた。横幅が結構ある。特に小さなキーはなく、押すとポコッとした感じで、クリック感がしっかりとある。それほど柔らかくはないが。
 液晶は蝶番式だが、それほど開かない。もう少し向こう側へ倒すことができると、膝の上でのタイプは楽だろう。近すぎるためだ。
 要するに、巨大なポメラを買ったようなものだ。本体は高級感があり、9万円していたのだから、それなりに頑丈で、しっかりとしている。
 今のところ4万円するポメラ最高級機より、9万円が2万円になったこのポータブックの方が明らかに得した気になっている。
 これが新品投げ売りなので安いので、在庫がなくなり、中古だけになると、結構な値段になる。
 
 それで早速ウインドウズのインストールするが、これは簡単だった。インストールというよりも最初の設定だろう。一から全部入れるわけではない。その後はアップデートがたまっているので、これで時間がかかるはずだったが、それほどでもなかった。
 問題はアプリのインストール。ウインドウズが記録メモリのほとんどをとり、残りは5メガ程度。これを全部使うと、次のアップデートのとき、領域がなくなる。だから全部使えない。
 メインの一太郎を入れようとするが、6ギガある。ものすごい大きなアプリだが、一太郎だけならそれほどでもない。プレミアパックなので、他にもいろいろと入っているのだ。
 これをオンドライブかワンドライブかは忘れたが、それで同期して、持ち込もうとしたが、サイズが大きすぎて、無料ドライブよりも、本体の記憶容量が足りない。それで仕方なく、USBに乗せて運び、一太郎とATOKだけを選んで入れる。大きな国語辞典があり、これは単独では入らない。プレミアパックからでしか。だから大きなサイズのまま、とりあえず入れて、いるものだけをインストールすることにした。
 ウインドウズの設定よりも、こちらの方が大変で、昔のフロッピー時代を思い出すほど。
 
 それで何とか一太郎とATOKをねじ込んだのだが、空きスペースはわずか。作ったファイルなどテキストなので、たかがしれているが、ウインドウズのアップデータが降ってくる。これを受けられる容量を残していないといけない。大きなアップデートがあると大変だ。それで最初から入っているウインドウズの使わないようなアプリを削除していく。オフィスモバイルも殺した。
 さて、一太郎だがフォントサイズをかなり大きい目にしないと、文字が小さすぎる。大きなサイズにすればすむことだが、そのファイル、部屋のパソコンに持ち込んだとき、それをしっかりと記憶している。ワープロなので、ただの表示だけではすまない。すると、ばかでかい文字になり、逆に読みにくい。
 そこで、この8インチノートを買うときに考えていたように軽いエディターだけで使う案を実行する。そのソフトは昔から使っているWZ。これは秀丸でもいい。また、ウインドウズ用のフリーエディターならいくらでもある。ここは慣れの問題だろう。ポメラならエディターは一つ。だから選択肢はそれしかないので、逆に迷いはないのだが。
 DOS時代から一太郎とWZはライバルだった。当時はVZ。当然安い。そして軽い。さらにファイル管理が素早い。このポータブックで一太郎が使えないわけではないので、思案中。一太郎にもエディターモードがあるが、やはり基本画面のワープロ画面の方がすっきりとしていて落ち着く。
 ウインドウズ側で文字を大きくする機能があるので、それを見に行くと、すでに120パーセントとなっていた。モニターが小さいことを感知して、大きい目に設定してくれていたのだろう。後は一太郎側での文字拡大を使うしかない。これは一撃でできるが、それもファイル内に情報として入っているのか、部屋のパソコンに持ち込むと、拡大されたまま。まあ、そこで縮小をかければそれですむ話なので、問題はないのかもしれない。小学校一年の国語の教科書のようだ。文字が大きいと、逆に読みにくいが、目にはいい。
 さて、肝心要のキーボードだが、その打ち心地は初代ポメラに似ており、ぽこぽこと跳ね返るバネのきいたタイプ。
 当然ポメラよりも打ちやすいのは、キーボードの幅があることと、キーボードが高い目になるのと、キーボード手前にスペースがあるため、手を置きやすい。これは想像していた通り。
 最近の小さなノートパソコンにはハードディスクがない。データの保存場所で困るようなことはないが、プログラムが入らない。一太郎を入れるとぎりぎり。さらに何かを削らないと余裕がない。しかし、一太郎を入れた後の空きを見ると3ギガ弱ある。これならウインドウズのアップデートの時でも大丈夫だろう。そうなると、一太郎専用機になる。そしてサブはWZ。これはメモ帳代わりに使っており、メンテナンス用だ。
 結局はタイピングしやすさ、疲れにくさ。日本語変換の良さ、それを満たしておれば、よい。
 
   
■■ 2016年12月02日 金曜日 午前8時23分
 
 今朝は10度を切っているが、それほど寒くはない。そして晴れている。最近曇っている日が多かったので、久しぶりの晴天だ。ただし朝だけかもしれない。明日の天気は晴れ。そのため、今日は昼間もそのまま晴れているかもしれない。明日が雨なら、今日の昼間も雲が出てきそうだが。
 寝起きに行く伊丹モスの暖房が故障していたのだが、今朝は直っていたのか、中に入るとむっとするほどの熱。寒いところから入ったためだが、空気が違う。まあ、空気が急に暖かくなったような感じだが、逆に不自然さを感じたりする。当然暖房が効いていないと寒いので、それでいいのだが。
 そのため、いつもならダウンジャケット着たままなのだが、脱いでもいいほど。故障して一週間ほどだろうか。その前までは暖房が効いていたはずなのだが、それほど暖かくなかった。これは故障し始めていたのだろうか。思うように温度が上がらないとか、上げているのに、その温度にならないとか。
 暖房が切れていることを知った客が来なくなったのか、今朝の喫煙室は無人。しかし、故障しているときでも、いつもの客は来ていた。まだ時間が早いのだろう。
 開店時間が遅くなったので、通勤客はもう来ない。それが終わってからの客なので。
 
 キングジムのポータブックが今日届く予定。ただの8インチノートパソコンなので、目新しさはないが、小さな8インチのノートを開くとキーボードが二つに割れている。それを広げると、12インチノート並みの横幅になるというだけのものだ。テキスト打ちだけに特化した使い方にしないと、スペックが追いつかない。だからポメラのパソコン版と考えた方がいい。パソコンの持つ汎用性というのを殺した使い方になる。まあ、その汎用性の一つとしてテキスト入力や編集がある。この場合、ポメラよりもパソコンソフトの方がスペックは上がる。一太郎を使ってもいいのだ。しかし、ソフトはあまり入らない。使える保存領域はWindowsが殆ど取ってしまう。残りは僅かで、それこそエディター程度しか入らないようなほど。まあ、Windowsが最初から持っているアプリだけでも何とかやっていけるのだろう。一応マイクロソフトオフィスモバイルというのが入っている。聞いたことがないのだが、スマホ向けのフリーオフィスだったものかもしれない。ネット上で動くオフィスもあった。
 今朝、メインとして使っているNECノーノートには、普通のオフィスが入っている。年貢はいらない。ワードとエクセルが入っているが、使っていない。もったいない話だ。これが入っているため、パソコンの値段が少しだけ高かった。去年の今頃買ったものだ。そのサブ機として、今回のポータブック。
 8インチノートというのは、今もタブレットとしてある。一太郎タブレットというのがあり、一太郎のバージョンアップのときの、スーパープレミアセットか何かで付いてきたような記憶があるが、別売りだったのかもしれない。8インチタブレットで使う一太郎で、これは狭いのではないかと思えたが、一太郎ダッシュだったかどうかは忘れたが、大昔、ノートパソコンが非力だった時代のソフトだ。DOS時代だ。これは買ったことがあるが、その復活版がおまけで付いていたらしく、その画面が8インチ一太郎タブレットになっていた。一太郎のロゴが入ったタブレットというだけで、値段は安かった。しかし、これは外付けキーボードなどを付けないと使えないだろう。その画面もあり、参照となっている。まあ、外付けキーボードは腐るほど売られているので、何とかなったのだろう。
 ポータブックはノートパソコンジャンルから見ると、これは、と思うほど性能は高くない。敢えて買うようなものではないが、ポメラから見ると、段違いのスペックになる。そのため、Windowsマシーンだと思わず、ポメラだと思えば、快適かもしれない。ポメラらしさがあるとすれば、キーボードだけ。そして8インチと小さい目のモニター。ただ、ポメラのモニターよりも大きい。値段は新発売のポメラ最高級機の倍の9万円。それが2万円に落ちているのだから、拾わない手はない。
 デジカメの少しいいものを買うことに比べれば、最安19000円の値段は、軽く感じる。ちょうどカメラは満腹状態で、もうあまり欲しくないので、いいタイミングだ。
 日本語入力に拘らなければ、アンドロイドタブレットの方が早い。こちらは1万円代で色々と出ている。キーボードも、折りたたみ式だが、そのケースが衝立になったりする。全部合わせても2万円を切る値段で、ポメラ程度のことはできてしまう。当然ノートパソコンの変わりになるのだが、日本語変換がよくない。スマホ版ATOKのためで、辞書数が少なく、変換も、自動変換が効かないし、辞書が小さいのか、変換しても、その熟語などが出てこない。
 Windowsタブレットになると、それが解決するのだが、8インチではWindows操作がしんどい。外付けキーボードも面倒だ。本体とキーボードを持ち出さないといけない。
 だから、そのあたりをスマートにまとめたのがポータブックだが、9万円と強気に出たため、売れなかったのだろう。その意味を理解して買う人は希。
 まあ、実物を見ないと分からないが、キーボードさえ満足なら、あとは何とかなる。
 
 昨日は風邪っぽかったので、あっさりとしたものを食べようと、スーパーでアルミそばを買う。アルミ鍋に入っているきつねそばだ。揚げと、そのままの出汁が入っている。アルミ鍋なしの方が安いのだが、同じメーカーではないので、出汁の味が違う。それだけでは頼りないので、惣菜コーナーへ行くと、揚げたてのミニコロッケが150円で五つほど入っていたので、それを買う。コロッケそばになる。これは、たまに行く和風ファミレスにある蕎麦と一緒にコロッケもよく入れていた。コロッケそばというのはない。
 駅などで、以前は多く見かけた立ち食いそばが食べたくなることがある。今はカップそばやうどんがあるので、いつでも食べられるのだが、コンビニのうどんは食べ残したものを放置していると、ゼリーに戻っている。これは気持ちが悪いだろう。それを買うのなら、コンビニの冷蔵庫に入っている鍋焼きうどんの方がいい。最初から冷凍だ。冷凍で出汁が凍っているのと、ゼリー状態の出汁とは違う。
 そういうのではなく、そばやうどんをさっと湯に入れ、大釜から出汁を汲み入れるタイプの方がいい。だから普通の蕎麦屋やうどん屋。しかし、すぐに潰れたのだが、讃岐うどんの店で食べると500円、と高い。だから立ち食いそばでいい。
 さて、そのスーパーでシロナが百円を切っていた。いつもは200円台。安いタイプは、束を括っているだけ。包装はない。これは近所の農家のものだろう。このあたり、シロナの産地なのだ。しかし、スーパーで売られているのは、別ルートで仕入れたもの。だから高い。地元というか、そのスーパーの前にシロナの畑がある。それを買い取った方が早いという話だ。そして運送は歩いてでもできる。そのため百円を切った値段で、箱売りされていた。これを置く場所がないのだろう。シロナが並んでいるコーナーとだぶってしまうし、常にある野菜ではないためだろう。
 このシロナ、普通にナッパと呼んでいる。鍋一杯にこの菜っ葉を炊く。もの凄く柔らかい。そして野菜からいい出汁が出る。地方により、このナッパのタイプが違うようだ。
 

■■ 2016年12月01日 木曜日 午前8時13分
 
 天気予報では雨になっていたが、晴れている。夜の天気予報では雨だが、朝の天気予報では晴れ。半日ほどで様子が変わったのだろう。そして朝の気温は10度。ここは当たっているようだ。北から寒波が来ているのだが、その影響かどうかは分からないが、南風が吹き込んでいるらしい。それで暖かい。しかし、冬なので、寒いことは寒い。昨日などは昼間も気温が上がらず肌寒かった。冬の暗くてじめっとした感じで、こういう日はじっと部屋で過ごしたいと思ってしまう。外に出るのが大層になる。そのため、あまり積極的に何かをやろうという気にもならない。寒いと気も塞ぐのだろう。「寒い」と、「塞ぐ」の漢字は似ている。
 そういう寒い日でも陽射しがあれば、何とかなる。陽の気、陰の気というのは確かにあるように感じるのは、体感するためだろう。想像ではなく。実際に。
 寝起き行く伊丹モスの暖房がまだ故障しており、少し寒い。一週間近くになるだろうか。修理屋を呼んでいるはずなのだが、混んでいるのかもしれない。または故障ではなく、設備ごと買い換えとかになると、大きな工事になる。暖房が切れているのは喫煙室だけで、他は直ったようだ。
 今日から12月に入っている。早いものだ。夏の終わりがけから滑り落ちるように年末に達する感じ。そのためか、堂々とクリスマスソングが鳴り響いている。それが終わると正月の歌になる。賑やかなのは、年末までで、クリスマスまでだろうか。
 そのクリスマスの前倒しではないが、例の9万円のが2万円台になって、たたき売りされているキングジムのポータブックを買う。8インチのノートパソコンだ。これでクリスマスは終わった。
 去年の今頃の日誌を読むと、NECのノートパソコンを買っていることが分かる。モニター箇所だけを抜き取れ、タブレットになると、嬉しそうに語っていた。これはまだ現役で、無事一年、メインノートの役目を果たしている。今もそのノートでタイプしている。このノートのキーボードが一番いい。手に馴染む。
 さて、ポータブックだが、2万円少し。19000円で売られているところもあるが、十日ほど時間がかかる。それで一番早いアマゾンにする。午前中に買えば翌日届く。
 このポータブック、中古では4万円。誰が買うのだろうか。昔そう言うことがあった。NECのライフタッチノーというアンドロイド機だ。1万円台で投げ売りされていたのだが、買い損ねた。しばらくしてから買ったのだが、新品特価でも3万近かった。
 2万円のノートパソコン。これは学生が、とりあえずパソコンがいる場合には、それなりに需要があるかもしれない。一応キーボードが付いているので、普通のノートパソコンだ。一番安いノートパソコンでも普通に買えば3万弱。29000円あたりだろう。型落ちで、最初から安いタイプ。しかし、ポータブックは9万円スタート。8インチノートパソコンで9万円は高級機なのだが、中身は3万ぐらいのスペック。ただ値打ちがあるのが、キーボードだろう。この仕掛けが高いのかもしれないし、他に類がない。8インチ液晶だが、正方形に近い。つまりワイド8インチではなく、横の長さを抑えている。ここがポメラのメーカーらしい。つまりテキスト打ちでは横はいらないのだ。縦に広い方がいい。
 クリスマスの前倒しでは新型ポメラを考えていたのだが、旧型でも十分まだ使えるし、乾電池式の方が、充電コードを失っても問題はない。ただ、新しいタイプはバッテリー式だが、スマホのように持ち歩けるバッテリーも使えるようなので、心配はいらないようだが。
 それで、ポメラとポータブックをじっくりと比べていた。ポータブックをパソコン版ポメラと思って使えば、ポメラよりも機能が増える。ただ、ポメラは機能が少ないので、使いやすいのだが。
 一番の違いはキーボード。ポメラよりキーの山一つほど横に長い。今のポメラは少し窮屈。Windowsのキーボードとポメラのキーボードはほぼ同じようなレイアウト。
 そしてポメラとの違いは、キーボードの手前が崖になってしまうが、少しだけスペースのあるポータブックの違い。Windows機なので、左クリックと右クリックスペースがそこに乗るので、そのスペースができる。これでキーボードの手前が崖にならないため、手の平などを乗せることができるので、疲れにくいはず。逆に大きい目のノートだと、そのスペースが広すぎて、キーボードが遠くなり、手かざし状態になりやすい。広ければいいというのではない。
 タッチパットのようなのはない。指先で板をなぞってカーソルを動かす仕掛け。ノートパソコンなら先ず付いているが、それがない。これはタイプしているとき、たまに指で擦ってしまい、カーソルが動いて、別のところで文字が出たりする。それがないので、気を遣わなくてもいい。カーソルを動かすにはキーボードがメインだが、キーボードの中央部に杭がある。昔のIBMのノートのように。しかし光学式で感度が悪いらしい。テキスト打ちだけならそんなものはいらないが、Windows操作やファイル管理などでは命中率が悪いので、使いにくいだろう。矢印キーやタブキーで対応するしかない。まあデスクトップ画面などで、カーソルをそこへ持っていく程度なら、できるはずだ。
 キーボードの違いはまだある。折りたたみ式ではないポメラに比べ、キーが高い。そのため、新型のポメラより、折りたたみ式のポメラの方がキーは打ちやすかった。これは本体の上にキーノードが乗っているためだろう。本体にも厚みがあった。
 ポータルブックも、本体の上にキーボードが格納されており、それを開くと横へ長く伸びる。本体の厚みプラスキーボードの厚みで、結構な高さになる。これが使いやすい。そういうのが理由で、ポメラではなく、ポータルブックを選択した。それよりも新型ポメラの半額だ。新製品で出たポータルブックはポメラの倍以上の値段だったので、逆転してしまった。
 それと肝心要の日本語変換ソフトの違い。ポメラの不満は変換率の悪さ。それが新型ではよくなっているらしいが、パソコン版ATOKの方が強い。外部辞書でも差が出るが、ネットに繋がるので、ウェブ検索ができるのが大きい。まあ、殆どしないが。
 結局はポメラもそうだが、キーボードと日本語変換さえ満足なら、それでよかったりする。ここが肝。
 しかし、こういうものは実際に使ってみないと分からない。8インチWindowsタブレットはそれほど高くはない。外付けのキーボードを付ければ、ポータブックよりもスペック的には上になるかもしれないが、下手に液晶の解像力が高いと、文字が小さくなる。また、タブレットと外付けキーボード両方を持ち歩き、さらにタブレットを立てる工夫もいる。それに比べると、蝶番式のポータブックならまとまりがいいし、置く場所を選ばない。蝶番式なので、液晶の角度も自由。それで、このカラクリ代で9万円だったのかもしれない。他に類がないためだ。しかし、失敗したのかどうかは分からないが、そこのところを知って買う人が少なかったのだろう。
 テキスト打ちに特化したノートパソコンということになるのだが、工夫できる箇所は限られている。モニターの比率をできるだけ縦に長くしたりとか。結構重い目の頑丈なキーボードを付けたりとか。
 クリスマスソングが流れ出したばかりなのに、もう終わった。
 

 


■■ 2016年11月30日(水)午前8時28分
 
 今朝は晴れている。気温は平年並みというか、ものすごく寒くはないし、暖かくもない。夜から雨になり、明日は雨らしいが、どの程度の降りかは分からない。また、降らないこともあるのが天気だ。
 天気も変わるが気も変わる。状況が変われば変わるようなもので、すべてのものが変わるようだが。変わらぬものもあるが、それは変わるまでの時間が長いだけ。
 寝起き行く喫茶店の暖房がまだ故障しているらしく、寒いのだが、暖房があるマクド喫煙室よりもましだ。暖房があるのに寒く、震えていた。内装に木を使っているモスとの違いだろうか。テーブルも木だ。その木を燃やせば暖かいのだが。
 寒い中、うろうろしていると風邪を引きやすい。風邪かどうかは分からないが、色々なものが移りやすいのかもしれない。しかし、春や夏場に比べ、マスクを付けている人が少ない。冬の方がマスクは効果がある。暖かいためだ。暖かい部屋でマスクなどを付けていると、息苦しいと言うより、暑いだろう。だから暖房がないときはマスクでしのげるかもしれない。
 そのモス喫煙室、ずっと暖房が故障しているのだが、それが理由で来ない人はいないようだ。故障中と聞いても、次の日は直っていると思っているのだろう。しかし数日来ていても、直っていないとなると、どうなるか。これはそんな大きな問題ではないので、少し寒いが何とかなる。ただ、暖まりに来ている人は別だろうが。外よりも暖かいのは風がないためだ。ただし、日差しのある場所なら、外の方が暖かい。
 これが個人喫茶なら電気ストーブとかを出すだろう。しかし、モスではそんな用意はないが、北の方のモスならあるかもしれない。
 昨日はスーパーでおでん用の練り物セットを買っていたので、それを使っておでんを作る。そのセット、出汁などは入っていない。普通におでんを作るときに入れる練り物だ。これだけでおでんにはなりにくい。
 それで、ジャガイモと人参があったので、それを足し、さらに水菜が安かったので、それも足す。だから、おでんと言うより、あるものを入れるだけの煮物だ。練り物は二回分ほどある。
 冬場はおでん地獄が続きやすい。だから大量に作ると飽きる。しかし、二回分練り物があるので、飽きたところで、また作らないと、賞味期限があるので、どうしても作ってしまう。別の食べ方もあるので、おでんにしなくてもいいのだが。
 おでんで一番好きなのは、ジャガイモだ。しかし、これはおでんセットには入っていないし、コンビニおでんにもないだろう。つぶれるからだ。あと、お得なのは厚揚げ。豆腐でもいい。同じようなものだが、作るときは厚揚げの方が扱いやすい。皮があるので、つぶれにくい。ただ、自分で作るときは結構切っている。大根もおでんの定番で人気が高いが、大根一本買うと、なかなか食べきれないので、大量に入れてしまいやすい。だから最近は千切り大根を使うことが多い。
 こんにゃくは安いので、買うと量が多い。少しあればいいので、滅多に買わない。糸こんにゃくの方がいい。
 食卓はもう冬だ。
 
 キングジムのノートパソコンが投げ売りされている。9万円だったのが2万円。ソースネクストというソフト屋では1万円台。好評だったのか、売り切れてしまい、また再開するらしいが、在庫なしなので、一週間後の発送になるらしい。
 パソコン方面から見ると安いのだが、8インチタブレットパソコンから見ると、そのぐらいの値段で売られているし、アンドロイドタブレットならもっと安い。ただ、キングジムのはタブレットにはならない。液晶は無反応。唯一の特徴はキーボードが開き、折り畳み式キーボードのように横に長くなる。だから、本体よりも長いので、羽が生えたようになる。見た目は初代のポメラに近い。
 パソコン方面、タブレット方面から見るとそうだが、ポメラ方面から見ると、重く感じるだろう。そして、ポメラの最新機と比べてしまいやすい。DM200だ。
 そのキングジムの8インチ端末、ポータブックだったと思う。ポータブルなノートではなく、ブック。ポメラはメモ帳。ポータノートだったかもしれないが、まあキーボードが本体からはみ出している絵を見ればすぐに分かる。
 その違いは、ポータブックは普通のウインドウズ10機なので、買ってすぐに使えない。ウインドウズの設定はそんなに時間はかからないが、ソフトを入れないといけない。最初からマイクロソフトのオフィスモバイルが入っているようだが、これはキングジムとは全く関係がない。ウインドウズにはメモ帳も入っているので、結局はマイクロソフト世界になる。または、普通のパソコン用ソフトを入れる必要がある。だから普通のノートパソコンを買うのと同じ。その後も、面倒なウインドウズの更新や、よけいな常駐ものが動いていたりする。ソフトも更新されるので、使っていなくても、面倒を見ないといけない。長く放置していると、ウインドウズの更新などがたまってしまう。
 その点、ポメラは買った状態のままずっと使うことになる。そして何年かしたあたりで、新製品が出るので、買い換える。そのままずっと使っていてもかまわない。キーボードがおかしくなり、特定のキーが反応しなくなったとかもあるが。
 それよりもポメラは軽いので、鞄が軽くなる。これが一番かもしれない。ポータブックは800グラムある。ノートパソコンとしては軽いのだが、ポメラと比べると重い。
 ポータブック独自のものといえば、そのキーボードだけ。ノートパソコンとしてのスペックは高くない。これは、あくまでもサブ機で、出先で普通にネットができたりする程度。どんなソフトでも最低限は動くようだが、メモリが少ないので、大量にソフトは入れられない。だからサブなのだ。
 このポータブックに軽いエディターを入れただけで使うのも悪くない。ただ、ウェブを見るにしても、画面が小さすぎるので、文字が読みにくいだろう。タブレットのように画面タッチで拡大できない。ただWindowsの機能で、倍率を最初から上げることができる。ブラウザも、拡大気味の設定すればいいのだが、こういう面倒なことが加わるので、そういうことが好きな人向けだろう。
 ただ、ポメラと違い、ファイルの同期などがやりやすい。
 長文作成で、一時間ほどタイプしていると、ポメラは疲れる。キーボードが窮屈なためだろう。ポータブックもキーボードはポメラよりも少しだけ横に広い。そしてキーの手前に余地が少しだけあり、そこに手のひらが乗るかもしれない。タイピングだけを考えれば、ポータブックの方が良かったりする。当然日本語変換はフルサイズのパソコン版ATOKがそのまま使えるので、自動変換のベタ打ちで、快適だろう。ただ、こればかりは実際にタイプしないと分からない。
 
■■ 2016年11月29日 火曜日 午前8時49分
 
 今朝の寒さはまずまず、平年に戻ったのだろうか。よく寝ていたのか、少し寝過ごした。しかし、一度も夜中に目を覚まさないで寝ていたようなので、早い目に目が覚めるよりもいいかもしれない。
 今朝は晴れている。雨が続いていたので、晴れて気持ちが良いが、肌寒い。陽射しはあるが、あまり暖かくない。天気予報では北から寒気のカーテンがまた降りてくるようで、今回は水平。そのカーテンの端には大阪は掛からないようだが、それでも寒そうな感じだ。日中の気温が低い目に出ている。それは大阪までで、そこから西側はそれほど寒くなさそうだ。
 寒いので、冬物衣料が気になり、よく見に行っていたのだが、結局何も買わなかった。今、着ているものより寒いと何をしているのか分からない。
 結局ダブッとしたタイプが良いようだ。ウール風のオーバーのようなものを試着したのが、腕が窮屈。綿生地で中綿があるタイプの方がゆったりとしていた。まあ、ものにもよるのだが、こればかりは羽織ってみないと分からない。見た目、ゆったり気味でも、そうではないことがあるのだろう。いずれもGUでの話だ。そのゆったり気味と感じたマウンテンパーカー風のタイプ、二種類がある。表地が綿とポリエステル。形はほぼ同じ。表生地違い程度の差だが、後者は後から出てきた。ポリエステル生地タイプは少し肌触りが悪い。しかし風や雨に強いのかもしれない。綿生地タイプは少し重いように感じたが、綿のツルッとした感触が好ましい。ポリエステルタイプはパリパリ。
 どちらもフードの縁に羽が生えている。大袈裟だが、試着すると、それがマフラーになり、暖かい。こんなもの雨の日なら濡れてしまうのではないかと思えるのだが、傘は差すだろう。だからこの羽はアクセサリーのようにも思えるが、結構首に掛かるので、実用性がある。買うならこれだろう。当然そのフードは取り外せる。
 このゆったり気味がキーワードになっているのかもしれない。鞄なども大きい目の方がゆとりがあり、入れやすいし出しやすい。それでばかでかいトートバッグを買ったのだろう。布製の紙袋のように、あっさりしたものだ。
 ネットで買ったショルダーバッグを今朝使っているが、これは華々しさがない。駄犬か野良猫のように貧弱。貧乏臭いが、それが似合っていたりする。布のだらしない感じというか、パリッとしない。鞄に張りがないためだろう。それに糸が出て来る。毛並みが悪い。
 しかし、外側のポケットが多く、小物を内側のメインポケットに詰め込む必要がない。取り出しやすい。どのポケットも小さいが、襠があるし、ファスナーやマジックテープが付いている。だから、ネットで見たとき、一番理想的なタイプだったので、2000円台で買っているが、実物は貧乏臭かった。
 
 ポメラDM200が気になるところなのだが、その一年ほど前に出ていた、同じキングジム初のWindowsノートパソコンも気になる。ポメラの半額まで下がっている。8インチタイプなので、ポメラの大きくなった7インチモニターよりも大きいが、Windows機としては小さすぎるモニターなので、難が多い。絵は良いが、文字がよく見えない。しかしキーボードがぱかっと開き、12インチ並の幅になる。だから見た目は昔の折りたたみ式のポメラと見間違えるほど。重さは800グラム台でポメラより重い。以前のポメラの倍の重さになっている。
 結局はタブレットにならないモニターが小さいだけのノートパソコン。これを使いこなすにはエディターを選ばないといけない。一太郎も入るが、フォントサイズをかなり大きくしないと、テキスト打ちは難しい。そのファイルを部屋のパソコンで見たとき、もの凄く大きな文字になっている。だから普通のエディターなら文字の大きさは表示だけなので、問題はない。
 その小さなWindows機、オフィスモバイルかどうかは忘れたが、それが入っている。何処かで有料になるのだろう。結局ワードになる。これは使っていない。テキスト打ちのとき、最下行にかかると、未確定文字が見えなくなる。自動変換でタイプするので、未確定文字が結構伸びるのだ。
 それで、最下行対応が何とかできているエディターとしてWZを使うことになる。またはWindowsなら秀丸が良い。しかし、慣れたWZが使いやすいのだが、メニューの文字が小さく、8インチモニターでは虫眼鏡がいる。まあ、最初から入っているメモ帳でも良いのだが。
 それを考えると、ポメラの方がすっきりとしている。専用機なので、選択できない。エディター専用機なので、それに特化したメニュー。だから文字が小さくなり、メニューが見えないと言うことは有り得ない。そこが専用機の強味だろう。
 ポメラをアマゾンで見ていると、セットものがある。ポメラを入れるケース付きだ。それと保護シート。このケースが手置きになるようだ。ポメラはキーの手前は崖。いきなりテーブルになる。手首を浮かせないといけない。土手がないのだ。その土手の役目を、そのカバーができるようで、少し膨らみがある。それを狙ったもので、ただのケースではない。これでタイプしやすくなると言うより、腕を浮かし続けるとだるくなるので、それが解消するかもしれない。
 ポメラのキーボードはモニターに比べれば長いが、10インチノートよりも、タイプするとき窮屈。横への間隔ではなく、縦側が狭いためだろう。指を伸ばさなくても良いが。
 先ほどのポメラに似た7インチノート風は9万円スタートで、今は2万円台。これでどんな商品だったのかが分かる。まだ一年経っていないはず。ポメラDM200は出たばかりだが、その倍はする。いつものポメラよりも当然高い。
 ポメラは出るたびに買っているので、普及タイプ以外のメインポメラは全て持っている。キーが反応しなくなったポメラもあり、それは買い直している。毎年出ているわけではなく、数年に一度だ。その頃には何処かおかしくなったりするので、買い換える意味で新しいのを買っていた。まあ、普通のノートパソコンでも3年持てば良いだろう。
 
■■ 2016年11月28日
 
 今朝は天気予報では晴れているのだが、雨が降っていた。雨雲の移動が遅れたのだろうか。雨は小雨で、降っていることは降っているが、傘を差すかどうかは曖昧。幼稚園児の登園風景に遭遇するが、傘を差していないと言うより傘を持ってきていないのだろう。
 横にいる大人は傘を持ってきていたらしく、それで何人もの子供をカバーしようとするが、大きなパラソルでも無理だろう。まあ、ないよりはまし程度。
 それで、差そうかどうかと迷っているうちに濡れだした。傘を持っている人は全員差している。それで差すとすぐにやんだ。そんなものだ。だから、差さないでそのまま自転車で走ろうとしていたのだが、やまなかったり、雨が強くなることもあった。これだけは分からない。
 寝起き行く喫茶店は暖房が故障しており、寒い。今朝はレジのあるところは暖かい。しかし、喫煙室に入ると、それほどでもない。効いているのかどうかがわかりにくい。それほど寒くはないが、効いていないと徐々に冷え始めるだろう。
 エアコンの修理。これは言ってもなかなか来てくれないのだろうか。町の電気屋が減ったということもある。家電店なら設置は当日でも、修理は数日待ちだったりしそうだ。
 
 先日ネットで買った鞄が届いた。ヤマト便だが夕方、もう夜になってから。いつもの人なら午前中に届くのだが、配達の人が違うと、そうなるのだろうか。始めて見る人だ。
 段ボールに入っているが、軽い。開けるとビニールの袋に入っているが、その先は穴が開いており、さらにはめ込み式の蓋。乾燥しないように、食べ物の袋にあるあのタイプ。取っ手が付いているので、そのままぶら下げて並べてあったものだろうか。値札はどこにも付いていない。
 ネットの写真と実物が違うのは、大きさの感覚がまずある。そのため、人が使っているときの写真があり、そのモデルの身長まで書かれていたりする。丁寧な話だ。そうでない場合は、スケールが分かりにくい。寸法は書かれているのだが、今一つぴんとこない。また、重さが書かれていないことも多い。これはリアル店でも、鞄の重さなどは表示していないだろう。計らなければ分からなかったりする。寸法も誤差ありとなっている。布でぺらっとしたものは、形がしっかりしないので、狂うのだろうか。これが実際に作っているところなら分かるだろうが。
 それで取り出してみると、貧乏くさい鞄だった。毛並みの悪い野良猫のような。
 綿の鞄で、かなり荒い生地で、ザラッとする。その感触は悪くはないが、まあ2000円台相当の佇まい。ただ、機能はいい。そして何か懐かしいような鞄。昔からこういう鞄を使っていたような。
 トートバッグで検索してたどり着いた鞄だが、実際にはショルダーバッグだった。トートバッグにもなるという程度だろう。その場合、単に手提げの状態から肩に回せる程度。二本の短い紐が付いている程度。これが短すぎて、冬場は窮屈。結局長い目のショルダースタイルが、この鞄には合っている。その方が取り出しやすい。やはり鞄へのアクセスはショルダーが強い。立った状態で、両手で鞄をいじれる。
 底はそれなりに幅はあるが、バケツのようなトートに比べると、狭いが、ショルダーバッグとしては広い方だが、底に板などは入っていないので、どこが底だかが分かりにくい。
 内側はぱりっとした生地で、これは染み込みにくくしているのだろう。前ポケットが二つあり、襠もあるが、小さい。しかし、ファスナーを閉めなければ眼鏡ケースがそのまま入るので、これはいい。
 両脇、鞄の横だが、そこにも小さなポケットがあり、蓋にマジックテープが仕込まれている。チケットやライター程度は入る。
 一番力を入れているのはノートパソコン入れ、その仕切はしっかりとあり、マジックテープの紐もあるので、お辞儀をしないようにできているが、スポンジなどはない。そのメインポケットは、ビジネスバッグよりも幅があるため、一眼レフでも入る。だから理想的な大きさだ。しかし、貧乏くさい鞄だ。色目と生地で、そう感じるのだが、無駄なところがないのがいい。
 
 昨日はポメラをネット上で見ていたのだが、これを出しているキングジムからノートパソコンが出ていることを初めて知った。去年の今頃発表があり、今年の2月ぐらいに出たのだろうか。古い記事だ。
 予定価格9万円。春の手前に出て、冬の始めに2万円台に落ちている。ヒットしなかったのだろう。
 8インチのウインドウズ機で、タブレットにはならない。タッチパネルではない。だから2万円台で普通だろうが、そこはポメラのパソコン版のように、キーボードが折り畳み式で。外付けではなく、開くのだ。
 そのため8インチの小さなノートなのに、12インチ相当のキーボード幅になる。どこまでもキーオードにこだわるメーカーだ。そして折り畳み式を。
 8インチノートは、タブレットになるが、これはならない。8インチウインドウズタブレットに外付けの折りたたみキーボードを付ければいいだけの話だろう。ただ、タブレットだと自立しない。そこで外付けキーボードのカバーが衝立になったりする。しかし、狭い場所では、その衝立の面積が必要なため、蝶番式の方がいい。それで9万円は高いのだが、実際には2万円を少し超える程度になっていた。重さは800グラム台で、ポメラよりも当然重いが、8インチサイズなので、ものは小さい。しかし厚みが結構ある。その方がタイプはしやすいが。
 いずれにしても8インチではウインドウズの細かい設定画面などは苦しい。ファイル一覧とかで、ファイル名がよく読みとれなかったりするほど小さい。
 これが出てから一年立たない頃にポメラの新型が出ていることになる。DM200だ。DM100の後継機で、キーボードはストレート。
 モニターが7インチと大きくなっている。小さいではないかと思えるのだが、テキスト打ちではそれぐらいの視野で十分。それに全ての画面がポメラで読めるように細かい設定箇所も文字が大きい。だから、昔のワープロ専用機のようなものだ。
 そして、今朝はそのポメラを持ち出している。だから鞄が軽い。新しく買った鞄のノート仕切などいらないほど細い。鞄の底に平たく置けたりする。
 そのため、ポメラだと、鞄を選ばない。今使っているのはDM100だが、その後継機が気になるところなのだが、出たばかりなので、まだまだ高い。しかし、ATOKの辞書数を多くしたことで変換しやすくなったらしい。ポメラを途中でやめることになるのは、変換率の悪さだ。パソコン版ATOKに比べ、辞書が小さすぎるのだろう。テキスト打ちでは、それ以外問題はない。外でネットはしないので。
 
 
■■ 2016年11月27日 日曜日 午前8時41分
 
 今朝は10度ほどある。だから暖かい。雨が降っているためだろうか。雨の日は暖かい。これはやはりまだ生きているようだ。冬場の雨。雪ではないだけ暖かく感じたりするが、大阪方面で11月に雪が降るのは希だろう。近くの山が白くなるのは、真冬になってからで、すぐに溶けてしまう。しかし雪もないのにスキー場がある。人工雪だ。夏場は草の上を滑る。小さな斜面だが、冬になると雪が敷かれている。そこだけ白い。今はどうなっているのかは知らない。山の上の施設なので、来る人が減れば、消えたりする。
 今朝は雨なので、傘を差して喫茶店まで行く。これは久しぶりだ。雨降りの日は、こういった久しぶりのタイミングが普通だろうか。一週間に一度あるかないか、または二週間に一度。梅雨時でもずっと降っているわけではない。降っているのが夜なら影響はない。外に出るとき降っているかどうかだ。傘がいるかどうかにかかっている。一日の内、何度か出たり入ったりしているので、朝と夕方だけ降っていな
ければ、通勤なら傘はいらなかったりするが、そうはいかない。しかし、近所の喫茶店などの往復程度の距離なので、その時間、雨空でも降っていないことが結構ある。
 新しく買ったトートバッグだが、それが大きいので自転車の前籠に入りきらない。横長なので最初から無理だが、縦にすると入るが、かなりはみ出る。雨の日はその上にカバーを掛けることになる。鞄は硬い布。布だけで形がしっかりとできている。そして底に何か硬いものが入っている。布だけならねじ込める。二つに折りたためたりできそうだが、底板があるのでそれができないが、その底板、ぐっと押すと曲がったりする。だから柔軟性がある。それでねじ込むと入った。
 トートバッグなので、バケツ型。つまり入り口の方が広い。リュックなども、籠より大きくても詰め込めるのは生地が薄いこともある。このトートバッグは生地が分厚いので、無理だと思っていたが、詰め込めた。
 気温は高い目だが雨で濡れる。そして喫茶店に入ると、暖房がない。故障しているようだ。外にいるよりはましだ、風がないだけ。
 しかし、外との仕切りは窓硝子程度。これ一枚なので、隙間風が入ってくる。
 寝起きすぐにストーブを付けたりホームゴタツの中にいるのだから、暖房のないところでじっとしているのはきついのだが、真冬の服装でいるので、それほどでもない。
 隙間風も寒いが、底冷えというのがある。風がなくても、芯から冷えるような寒さ。まあ、冷房の寒さよりもましだが。
 
 最近は最新のネット関連のことに疎くなっている。たまたまその記事をフェースブックで見たので、その場所へ飛んで、読んでみた。SNSがらみの話だろうか。これはかなり前に聞いた覚えがある。そこから先になると、曖昧な世界になり、ばらけてしまう。だからずっと前の最新ネット事情と変わっていないのかもしれない。以前そんな本を読んだことがあるが、その作者のインタビューだった。ネット関連と言っても広い。その人はジャーナリスト。ライター系だろうか。ずっと昔に「ネット進化論」という本が出て、それで浮かれたようになっていたとき、この人が冷静な判断で、そんな楽天的なことにはなっていないし、また、ならない、と言うようなことを書いた本を出していた。
 その当時の内容で、未来予測ではないものの、SNS的なもの、これは今ならフェースブックやツイッターや、グーグルプラスだろうが、さらに新しいものが出てきているはずだ。さらにその前ならミクシーだろうか。これも、実際には昔あったニフティーのフォーラムとか、朝日ネットのフォーラムのようなもので、その芽はネット初期、パソコン通信時代からあったような気がする。しかし、どの芽が伸びるのかは誰も分からない。
 そして検索。これで引っかかりやすいところが流行るとかの話。それよりも、口コミ的なものの方がよいという話も、以前から聞いている。
 電書関連も、アマゾンなどの定額読み放題で、月に900円ぐらいなら、出してもいいというのがある。月に一冊本を買うより安かったりする。月に一冊ではなく、何万冊も読める。これは本を一冊も買わない人が、買うかもしれない。その流れは本を買うという感じではなく、ウェブで適当に記事を読んでいるのと変わらないからだろう。まあ、図書館へ行けば無料で何冊も読めるのだが。
 しかし、多いのは漫画だろう。この漫画が読みたいということではなく、まずまずの漫画なら、何でもよかったりする。
 一般書にいたっては、買う本買う本素晴らしいというのは希だろう。買ってもスカを引くことが多いし、少し難しい目の本になると、本屋にはないし、当然電書にもなっていない。大型古書店にもなく、結局小さな古本屋にあったりする。これもネットで探せば出てきたりするが、そう言う本ではなく、何となく活字を読みたい程度のものなら、適当な本で、よかったりする。
 ネットで色々な展開が可能で、この先どうなるのだろうかと思うほど盛り上がっていた時代がある。結論からいえば、アナログ的なものに戻されるのではないかと思う。バーチャルよりもリアルの方が強いという意味ではないが。面倒臭い仕掛けを作るよりも、リアルでやった方が手っ取り早かったりする。
 それで、フェースブックの次に来るものがあるのかと思い、その記事を読んでいると、それらしいものはあるが、あまり聞いたことがない。まずは海外で流行ってからだろうか。フェースブックとツイッター、この普及は大きいが、そこから先、あまり動いていないような気がする。
 ただ、SNSを嫌う人、苦手な人もいる。これはこれで面倒臭いのだろう。
 しかし、鞄屋を回らなくても、ネットで見て回れる。しかも近所の鞄よりも安かったりする。これはリアル家電店の場合と同じだ。ネットで買ったほうが安くて、探し出しやすい。
 リアル店では探している鞄に近いものを買うが、ネットではさらに近いものが見付かる。
 ただ、ネットにはなく、リアル店にしかない鞄もあるだろう。しかし、ネットで調べて云々は好きなことならいいが、結構面倒臭い。ネットが強いかリアルが強いかは、結局はよく分からない。個人の世界そのものが、結構バーチャルな存在のためかもしれない。

■■ 2016年11月26日 土曜日 午前8時22分
 
 今朝はいつもよりも寒い。晴れているためだろうか。5度を切っていたりする。寝起きに行く喫茶店までの道も寒い。これもいつもよりも。
 しかし気持ちよく晴れている。冬の晴天は、なぜか痛い。風が冷たいためだろうか。朝から陽射しがあるが、それを受けても暖かくない。手は悴むほどではないが、やはり冷たい。顔も。これはまだ序の口なのだが、こういう日が続くのだろう。
 季節的にはもう真冬の服装でいい。そのため、真冬になっても着るものは同じ。それ以上着込めないが、中に着込むものなどを「暖アップ」できる。カーデガンからハイネックのセーターや、毛糸の分厚いセーターとかだ。だからこれは真冬に取っておく。
 昨日は寒いので鍋焼きうどんを食べに和風ファミレスへ行く。まあ、大衆食堂の大きなものだ。このファミレスは鍋物が得意で、鍋焼きうどんのボリュームが凄い。普通なら海老の天ぷらと卵程度。揚げか刻みが入っている程度だが、それプラスの鶏の肉が多い。食べても食べても出てくる。これはあまり好きではないので飽きてしまうほど。海老の存在など吹っ飛ぶほど肉が多い。鍋メニューの和風といえばすき焼きだろう。こちらの牛肉はそれほど入っていない。だからカシワの量が非常に多いので驚く。それに似たいるのがうどんすき。すき焼きの中にうどんが入っている程度のものだが、ボリューム的には鍋焼きうどんが上。いずれも出汁が甘すぎ、そしてしつこいが、四人掛けテーブル席でゆっくりと食べられる。客は夕食時でもそれほど混まない。夕方などに行くと、がら空き。
 すき焼きよりも鍋焼きうどんの方が安い。ご飯を付けなくてもいいためだろう。その他、キムチ鍋とか、色々とあるが、値段が安くて満足度の高いのは鍋焼きうどんだろう。すき焼きはお腹のすいているときでないと、残しそうだ。
 寒い中、食べに行き、暖まり、戻るときも寒いが、身体が暖まっているためか、それほど寒くはない。鶏肉などは進んで食べようとは思わないが、茶碗蒸しや鍋焼きうどんに入っていると、食べるが、あまり気持ちのいいものではない。

 昨日は鞄を二つも買う。どちらもトート系。
 ネットで鞄を見ていると、やっと探し求めていた鞄があった。しかし、生地や感触はネットの写真ではよく分からないが、布製。ジャンル的にはトートバッグ系だが、普通のカジュアルバッグに近い。そしてビジネスバッグ色もある。
 まあ、見た目はただのショルダーバッグだが、トート系の変形だろうか。トート系は前ポケットや横ポケット、後ろポケットなどはあまりない。ただの布のバケツのようなものだろう。実際に水を入れて運べたりする。
 ネットで見付けたのは前ポケットが二つ。しかも襠が入っている。両横にも小さなのが二つある。これだけで随分と違う。すぐに取り出せるからだ。
 メインポケットはトート系と名乗るには少し幅が狭い。底のことだ。まあ、それ以上広いとボストンバッグになってしまうが。
 ポイントはノートパソコン収納用の仕切りがあるとなっていること。写真で中を見せており、確かにノートも挟まれているが、どういう仕切りなのかは写真では見えないが、バンドのようなものが見えている。これはお辞儀をするのを押さえるものだろう。これが決め手だ。
 トートバッグでもノートを入れるスペースがないわけではない。しかしそれはインナー袋のようになっており、吊されているだけ。だから取り出せる。これは仕切りではなく、宙づりのようなもの。大きな鞄用の、小物入れの板のようなものも売られている。ただ、そのトート専用のものは、括り付けられるので、便利だ。
 それではなく、普通のビジネスバッグに付いているようなノートパソコン仕切りが使いやすい。
 そしてトート系なので、手提げより少しだけ長い紐が付く。これが短い目だと肩に入らない。腕が通らなかったりする。ぎりぎりだと肩が痛い。だから、これはトートスタイルではなく、普通のショルダーバッグとして使う方がいいだろう。当然ショルダーは最初から付いている。つまりトート風ショルダーバッグで、ノートパソコンバッグだろう。その証拠に電源コードを入れるポーチが付属している。ただの小さなポーチで、鞄とは関係がないが、ノートパソコンを入れる鞄を探している人なら、ここに目が行くだろう。鞄に付属しているわけではなく、そのへんで売っているようなポーチだ。
 ショルダーの紐はどんなものなのかは写真では分かりにくいが、肩当てのバッドなどはない。紐の幅も大したことはないが、布製なので、それを期待している。パソコン入れとしては、それをガードするクッションとかはなさそうだ。だから普通の布の鞄で、仕切りがあるだけ。
 普通のカジュアルバッグでノートパソコンを入れる仕切りがあるものは希というより、ほぼなかったりするが、ノートパソコン入れとはなっていないが、内ポケットが広いタイプだとノートが入ったりする。まあ、内ポケットはちまちまとしたものが多いし襠もない。
 そして、もう一つ買った鞄は、リアル店。その鞄もトートバッグだが、こちらは本格派。タネも仕掛けもない。ただ、トート系の特徴である肩に二本の紐を引っかけるスタイルだが、その紐の長さを調整できる。売られている状態でも、結構長い目になっていた。これで紐が短くて、肩が窮屈なのは解決する。
 この店で狙っていたのは偽皮のシンプルなものだが、その肩に掛ける紐が短い。同じメーカーのものだが。それにショルダーがない。手提げの紐は丸みを帯びていたりする。手で掴みやすくするためだろうが、トート系は肩に来るので、テープ状になる。ずれにくく、食い込まないように。
 その横にあったのが布製。値段は同じ。しかし、どちらも大きい。当然ノートパソコン仕切りなどはない。中はただのバケツと変わらない。底板があり、安定している。幅も広く、スペースはかなりあるので、ノートがお辞儀をしても何とかなる。小さい鞄だと厄介だが、これだけ大きいと、何とかなる。
 要するに、トート系は小袋などを入れて、小さなものをまとめるのがいい。また書類やファイル関係も、鞄が大きいのでB4でも楽に入る。綿だけでできている布製だが、結構分厚く。硬く、形がある。
 実物を見て買ったトートと、ネットで、機能的にはほぼ満足な鞄、どちらが使いやすいのかが、このあとの勝負だ。リアル店で買ったトートの方が高く、ネットで買った理想的な鞄は2千円台。探していたものが意外と安かったりする。
 

 

 

■■ 2016年11月25日 金曜日 午前8時25分
 
 今朝も寒いが、この寒波のあとは、当然平年並になり、暖かく感じるだろう。平年並が暖かいのは、寒波で一時寒くなったためだろ。今日より暖かい、昨日よりも暖かい。それが分かりやすい。基準としては昨日とか今日が見えやすく、判断しやすい。長期的というのもあるが、これは曖昧だ。未来など、誰も分かっていないが、それでもある範囲は分かっている。その範囲というのも広く遠い。決して掴めるものでもない。
 気候の変化、気温の変化は、誰にも分からないわけではない。ただ四季のある国では、それが巡ってくる。その程度は分からないが、四季があるというのだけは分かる。これは当分続くだろう。これも限りがあるのだが、そこまで先になると、ヒトというのは、もういないかもしれない。
 昨夜はその前の夜よりも寒かったようで、寒くて途中で目が覚めた。蒲団が頼りない。薄い。それで適当にあった半畳ほどの敷物をかけたり、足元に衣類などを乗せて凌いだ。毛布がいる季節になっていたのだ。または冬布団がいる季節に。電気毛布は敷いているが、仕様が変わったのか、暑くならないタイプ。だから電気毛布のあるところに手を置いても、熱を感じない。これは弱にしすぎた為もあるが、火傷防止の仕様になっているのかもしれない。説明書にも、それに近いことが書かれている。確かに前の電気毛布は熱かった。発火するのではないかと思えるほど。買い換えた毛布も強にすると、触ると暖かさが分かる。しかし、その状態では低温火傷の危険があるので、寝るときは中間にするようにとの説明だ。
 先日から鞄の話をしていると、ついにフェースブックに鞄の広告が出るようになった。フェースブックの文字の中に、鞄が多く出てくるためなのか、またはアマゾンで鞄を見たためだろうか。おそらく後者だと思える。それで、フェースブックの広告枠に鞄が出るようになった。当然、こちらがアマゾンで見た鞄だ。
 それで、そのあと、何度もアマゾンで色々な鞄を見て回った。さて、広告順位はどうなるのだろうか。当然アマゾンだけではなく、他のネット系のサービスなどを見に行くと、その広告がまったく別のところに出る。
 これを見ていると、鞄屋へ行かなくても、色々な鞄を見ることができるが、実物と写真とはかなり違うだろう。大きさも掴みにくい。手触りも違っていたりする。手を切るほど硬かったり。逆にぺらぺらで頼りないものだったりもする。
 ネットショップの鞄は中身が分からないのもある。外形や寸法や生地は分かるが、中はどうなっているのかが気になる。一番気にしているのはノートパソコンの仕切りがあるかどうか。しかし、構造上できないタイプあるようで、またそれ向けではない鞄だ。
 また、好ましいデザインで、いい感じなので、飛びつくと、結構小さかったり、逆にもの凄く大きかったりする。
 ノートパソコン仕切りのことを無視すれば選択肢は非常に多くなる。これがポメラほどの端末なら鞄は選ばないし、またかなり小さな鞄でも行ける。しかしA4サイズを入れたいので、小さすぎると、しんどい。
 こういう場合、機能で行くか、鞄だけの好みで行くかになる。多少不便でも、この鞄を使いたいとかだ。一番いいのは、鞄をリアル店で買ったときの紙袋だ。この紙袋、手提げでしっかりとしていたりする。だから買った鞄ではなく、この紙袋だけで良かったのではないかと。
 その延長線上にあるのがトート系だ。紙袋をそのまま丈夫にしたもの。持つところは紙や細い紐では流石に痛いので、握りやすくする。手で持つより、肩にかけたり、腕に通した方が中のものを取り出しやすいとかで、手提げの紐が長くなる。当然蓋がないので、落とさないように、ファスナーを付けて、逆さにしても落ちないようにする。手提げや腕回しや肩に引っかけるだけでは頼りないので、長い目のショルダーベルトも外付けできるようにする。それで、できあがったのが今風なトートバッグで。これは無料ではなく、商品。
 鞄を床に置いたり、椅子に置いたりするとき、自立する方が好ましい。くにゃっとした鞄では寝てしまう。
 また、紙袋からすぐに出せないような小物、底の方で埋まってしまいそうなものは内ポケットが欲しいし、すぐに出せるように外側にポケットも欲しい。
 最近はビジネスバッグでもリュックにもなるタイプが出ている。これは何かというと、結局ショルダーや手提げではきついのかもしれない。リュックの方が楽なためだ。リュックの紐は柔らかく幅も広い。当然両手も使える。しかし、リュック状態では鞄へのアクセスは苦しい。ファスナーも片手だけでは引っ張れない。しかし、結構鞄に詰め込みすぎ、重くなってしまった場合、リュックは楽だろう。
 さて、いつもの立ち回り先にある鞄で、まだ気になっているのはポケットの多いビジネスバッグと、別の店にあるトートバッグ。値段は単純なトートバッグの方が安いが、底が広く、ものはこちらの方が多く入る。また見た目もシンプル。あまりゴチャゴチャしていないボストンバッグのようなものだ。これはデザイン的に気に入っている。ポケットの多いビジネスバッグは使用目的は書類入れだろう。機能的には悪くないが、四角い箱を常にぶら下げているような感じになる。
 ビジネスバッグ系は、何個かあるので、トート系を使ってみたい。前ポケットとか、そういったものがなかったのだが、それを弄っていると、店員が、使いやすいですよ。と言っていた。何となく女性用のハンドバッグを大きくしたような感じだ。
 
 
 
■■ 2016年11月24日 木曜日 午前8時10分
 
 今朝は寒いが、7度ほどあり、5度を切っていないので、それほどでもない。関東や中部で初雪の便りが届いている。大阪方面はこの冬一番と言うほどでもない。5度を切り、朝の気温が3度という日があったので、まだまだ暖かい。ただ全体的な寒さがある。5度を切っていたのは朝だけで、昼間はそれほどでもなかった。朝の最低気温が7度で、まだまだましだが日中でも上がらなかったりする。全体的に寒くなっているということだろう。つまり最高気温が低くなっている。
 今朝は中に着込むカーデガンを忘れていた。暖かいからではなく、日中でも着込んでいるのだが、本当に忘れた。何か軽いと思った程度で、自転車で走り出してから寒いと感じて、分かったのではない。あまり変わらない。安っぽいダウンジャケットだが、この上着だけで結構いけるものだと感心する。これからもっと寒くなることを思えば、カーデガンは早すぎたのかもしれない。
 今朝は曇っており、雨が降りそうだ。暗い冬空。昨日も一日中どんより曇っており、寒々しかった。そして最高気温が上がらず、薄ら寒い一日。朝に出るはずの最低気温とあまり変わらない。その最低気温が高めだったのに、それ以下になった。
 つまり、一日を通し、冬の空気に全体的に覆われ出しているということだが、北の方にある寒気が垂れてきたり戻ったりするので、ずっと寒いわけではない。しかし、次に来る暖かい日は、以前ほどの暖かさではないはず。
 寒いと風邪を引きやすい。移されることの方が多いのかもしれない。人混みの多いところに出て、戻ってくると、調子が悪いことがある。移ったとしても、そんなに早く風邪の症状が出るのかどうかは分からないが、人が多いと言うだけで、人疲れするのだろう。まあ、始終人混みの中にいる人は慣れいるはずだが。
 耳が痛い、手が悴む。そういう寒さはまだなので、今はまだ暖かい方だろう。大阪方面では年内はまだそれほど寒くはない。寒いのは1月に入ってから。
 最近は鞄を見ているのだが、今朝は以前に買ったリュック。薄くて軽い。ビニールのようにツルツルとしている。このリュックのメインファスナーが、鞄の底から一周するように回り込んでいるため、横開きができる。そのため、片掛け状態でメインポケットにアクセスできる。ノートパソコンの仕切りもあるが、単純な袋で、マジックテープとか蓋は付いていない。メインポケットの中はこの仕切りだけで、内ポケット的なものはない。外のポケットは三つあるが、前面にあるポケットは小さい。一応蓋とファスナーが付いているが、大したものは入らない。鞄の横に、襠分程度の幅のポケットが両端にあるが、これはペットボトル入れのようなもの。深いので、チケットなどを入れると指が届かない。眼鏡ケース入れにはいいが、入れるときも出すときも引っかかる。まあ、落ちなくていいのだが。
 リュックそのものは小さい目だが、リュックの特徴で結構前に伸びる。襠以上に伸びたりする。
 一番いいのは紐だ。このベルトが柔らかい。生地は同じだが、中にスポンジが仕掛けられていて、これが効いている。片掛けのとき、肩が痛くならない。それとリュックそのものの柔軟性があり、これがクッションになるのか、あたりがいい。
 だから、リュックなど探さなくても、持っていたのだ。このリュック、小さい目だが、結構高かった。ツルッとした光沢のある偽皮なのだが、皮のようには見えない。引っ張ると伸びるので、この柔軟性がいい。背の裏にも、リュックなのでスポンジが入っているが、これが芯になっている。しかし力を入れれば折りたためたりする。そのため、自転車の前籠に入れるときも、ねじ込めたりするが、それほど大きくないので、すんなりと入るが。
 このリュックを買ったとき、肩がもの凄く楽になり、鞄も軽くなったように感じたものだ。
 柔軟性があるといえば、トートバッグだ。そして鞄へのアクセスもいいのだが、肩掛けにしたとき、紐を二本掴むことになる。これが短いと夏場はいいが、厚着をしていると、肩が窮屈になる。また二本なのに、一本だけになったりする。そのため、この紐は長い方がいい。調整できるタイプもあるが、一番長くしても、大した長さにならなかったりする。トートバッグなのに長いショルダーが付属で付いている場合もある。この紐がただのテープのようなものだと、肩が痛い。
 それとノートパソコンの仕切りがない。以前そのタイプのショルダーバッグを長く使っていたのだが、ノートの位置が、入れ方によって違ってくる。このノートが一番大きく重いので場所を取る。側面にぴたりと止まってくれない。まあ、それでも慣れれば何とかなり、長く使っていた。しかも同じ構造の生地違いに同じ店で買い換えている。ファスナーの開け閉めで、中の生地が食い込み、破れてしまったためだ。そうなるまで、かなり使い込んだことになる。そのあと、同じ店で三代目を買いに行ったのだが、長く行っていなかったためか、もうそのタイプの鞄はなくなっていた。そして、今、その店にあるのがトートバッグ。容量的には同じだが、ノートパソコン入れとしては、ふさわしくない。底の幅がかなりあるのだが、下手をすると、ノートが底で寝ようとしたりする。すると、ものすごい底広になり、ノートの角が身体に当たったりするし、バランスが悪くなる。ノートの仕切りがあるなしの違いは大きい。
 それで、この前、ノート対応のいいビジネスバッグを買ったのだが、肩が痛い。いつもは大したものは鞄に入っていないので、小さな鞄でいいのだが。
 

■■ 2016年11月23日 水曜日 午前8時16分
 
 今朝は少しだけ寒いが、今日は寒い日になりそう。朝の最低気温と変わらないような昼の最高気温になるとか。いよいよ冬本番という感じで、北の方では氷点下の真冬日になるのだろう。また、今朝も寝起き行く喫茶店までの道でも風が強く、これが余計に寒く感じさせるが、まだそれほど気温は低くない。昼になっても、上がらないようなので、このまま薄ら寒い日になるはず。空も暗い。曇っているためだろう。これが冬の暗さかもしれない。気温だけではなく。
 そのため、今朝は中にカーデガンを着込んでいてちょうどで、前日までは、それが暑苦しいときがあったのだから、一日で変わってしまう。平年より5度から10度違うらしい。平年より暖かい日から平年より寒い急勾配だ。平年並から寒いのなら、それほど気温の落ち幅が少ないのだが。一度持ち上げて、がくんと落とすようなものだろう。
 昨日は鞄を見に行く。蔵、何とかで、店名は忘れたが、そういう名のカジュアル店がある。ここが近くでは一番鞄の品揃えが多いが、ビジネス向けではない。だからリュックが多い。リュックは取り出すときにアクセスが悪いので、横からも開けられるファスナーがいい。それとノートパソコンを入れる仕切りがあるタイプ。ものすごい数のリュックが並んでいたが、該当するものは一点しかなかった。
 もう一店似たような店があり、こちらは高いが、トートバッグがあった。何処にでもあるが、非常にシンプル。肩にかけるときの紐が少しだけ長い目なので、厚着をしているときでも通しやすい。しかし、ペラッとしたテープ状の紐で、これは痛いのではないかと思える。
 次に見たのはいつものスーパー二階いの衣料品売り場内にあるビジネス向けコーナー。スーツなども売っている。ここにビジネスバッグがずらりと並んでいるのだが、その中にポケットの多いタイプがあった。これならアクセスしやすいだろう。しかし、結構幅があり、大きい。ノートパソコンの仕切りはしっかりとある。ショルダーはペラッとしたテープ型で、特に工夫はないが、肩当てが付いている。そこはゴムだろう。これで肩が痛くならないかというと、疑問だ。結構硬かったりするし、その肩当て、よくずれる。肩に一番優しいのはリュックだ。クッションが入っているためだろう。一番楽なのはリュックだが、一番アクセスが悪い。
 昨日見た中で、良さそうなのはトートバッグ。これはノートパソコンは十分入るが、仕切りがない。だからノート用のカバーがいるが、それだけではなく、鞄の中でお辞儀をする。ノートが大きな仕切り板のようになったりもする。またノートの下敷きになって、ものがよく取り出せない。ただ、トートバッグといっても底に幅があり、ボストンバッグのように広いので、嵩張った物を入れることができる。だから大きな紙袋のようなもの。
 しかし、このトートバッグは横型なので、縦型よりもアクセスがしやすいだろう。外向けのポケットはよく見ていなかったが、何もなかったように記憶している。あれば触っていたはず。そのかわり内ポケットが充実しているのだが、ノートの仕切りがあればいうことはなかった。ただ、デザイン的には非常にシンプルで、ものとしてはいい。
 要するに硬い目の鞄よりも、柔軟性のある鞄の方がいいようだ。
 鞄は用途により使い分ける方がいいのだろう。しかし、気に入った鞄なら、多少不便なときがあっても、問題はないのかもしれない。
 
 
■■ 2016年11月22日 火曜日 午前8時43分
 
 今朝も暖かい。湿気ているが、晴れている。そのあと、寒くなるらしい。この冬一番の寒気かもしれない。寒気のカーテンが大阪方面にも完全に降りてきている。北からではなく、列島に沿って降りてくるので、山陰や北九州にも先端がかかる。北西から斜めに降りてくる感じだ。そのため、暖かいのは今日までかもしれないが、その寒気が去ると、また暖かくなるかもしれない。そのまま春には至らないが、次の暖かさは今日のような暖かさではなく、もう少し低い目のはずだが、寒さを潜ると、去っただけでも暖かく感じるものだ。ずっと寒いわけではない。長期的に見れば、春になると暖かくなるのだが、それを言い出すと、無限ループになる。
 今年は暖冬なのかどうかは見ていない。何かのニュースで、それに触れる機会があるはずなのだが、暖冬がどうのという話題とは遭遇しない。何処かで言っていたのかもしれないが、毎日見ている天気予報では長期予報で言うはずなのだが、毎日言っているわけではないので、見逃したのかもしれない。まあ、それで大変なことになるわけではないし、当たらないことも多い。それで去年に比べてどうなのかを思い出せばいいのだが、これは難しい。しかし、一年前の今頃の日誌を読めば気温が分かる。書いているはず。しかし、読み返すほどのことではない。
 先日買った布のリュック。感触はいいのだが取り出すときに苦労する。背負っていると、リュックはそんなものだが、いつも片掛け。その状態からファスナーを開けるのは難しい。背負っていたリュックが一瞬にして前掛けになる仕掛けもあるらしいが、紐か何かの操作が必要。つまり、背中の部分は固定で、袋だけが外れるタイプだ。それなら最初からアコーデオンのように前掛けでいいのではないかと思えるが、そんなことをしているのは小学生ぐらいだろう。結構窮屈で、鞄と顔との距離が近すぎたりする。
 それで、取り出しやすいトート系の鞄に昨日変えたのだが、眼鏡を鞄に入れ忘れ、そのまま喫茶店に入ったため、何もできない。ただ、タイプだけは何とかできる。文字は霞んで見えないが。
 このトート系のバッグは手持ち肩掛け兼用だが、紐が短いので、今の季節、ぎりぎりだ。しかし、この鞄、後ろの広いポケット、これは雑誌入れのようなものだが、そこにリュックベルトが仕込まれている。両方取り出すと背負え、片方だけ出すと片掛けができる。せっかく付いているので、使わないともったいないのだが、気付かないことが多い。この鞄は底に穴が空いたので、放置していたのだが、小銭などをそのポケットに入れなければ大丈夫だろう。
 それで、今朝はその鞄を持って朝の喫茶店に向かったのだが、少し遅くなったので、急いでいたため、カメラを持ち出すのを忘れていた。カメラなしで外に出るのは滅多にない。
 しかし、鞄の中にカメラが入っていた。入れたのを忘れていたのだ。この鞄に変えた昨日の夕方前に入れたのだろう。そのため、ポケットに入るカメラではなく、鞄が必要なカメラだった。
 そのカメラはニコンのネオ一眼だが、ファインダーがないタイプ。ニコン1を買いに行き、なかったので、このカメラを買った覚えがある。そして結局ニコン1を買い、このネオ一眼は少しご無沙汰になっていた。
 乾電池仕様で、22.5ミリから千ミリまでの望遠が付き、液晶は上下に動く。ファインダーがない分小さく軽いが、ポケットには入らない。所謂グリップカメラで、持ったとき、安定感がある。ラフに振り回せるので、実用性が高い。この一台でほぼなんでもできる。何を写すか分からない場合、これを鞄に入れておけば、何でもこなしてくれるということで、昨日とりあえず、このカメラを鞄に入れたのだろう。
 このカメラと同時期に出るはずの、これのコンパクトタイプがまだ出ない。地震の影響で遅れているらしい。スペック的には似ているが、ズー比は少し押さえられているが、旅カメラのそれで、24か5から700ミリほどはあるはず。それでいてポケットに入る。背面液晶は横回転から上下のみの回転に変わったのはいいことだ。すぐに起こせるためだ。縦撮影での自撮りも当然できる。カメラを縦にすればいいだけの話。
 このコンパクトなカメラの方が、実は高い。しかし、実際の撮影になると、グリップの付いたカメラの方が広角でも望遠でも写しやすい。
 
 昨日はカボチャと千切り大根と、ほうれん草と厚揚げを煮る。ほうれん草など煮込む必要はないのだが、意外と安かったので買っている。葉物野菜が高い。ほうれん草も当然高いのだが、不思議と安い方だった。しかし、いつものほうれん草ではなく、少し硬い。本当にほうれん草を買ったのかどうか疑ったほど。
 こういうのは作りすぎると、飽きるので、少量にする。二食分、二回分ぐらいで十分だろう。ほうれん草入りの卵スープというのはあっさりしていていいが、スープだけでは頼りない。しかし、適当なおかずがないとき、スーパーでフライものなどを買うよりはいいだろう。野菜を煮たおかずもあるが、結構高い。そして硬い。
 

 


■■ 2016年11月21日 月曜日 午前8時17分
 
 今朝は曇っている。気温はまずまず。雨は降っていないが、これから降るのだろう。そのあと、冷たい空気が北から流れ込み、真冬並の寒さになるところもあるとか。まあ、冬に入っているので、そういうこともあって当然。真冬だけが真冬の天気ではない。また、真冬でも暖かい日がある。
 昨夜は暖かかったので、電気毛布なしで、寝た。朝方の冷え込みも大したことはなく、ずっと付けないで済んだ。また、昼間も暖かく、一番上に着るものはペラッとしたパーカーで済んだ。薄いと軽快だ。しかし、暖かい日に限られる。
 昨日はスーパーの弁当を買ったのだが、半分残した。量的にはホカホカ弁当の幕の内よりおかずが少し多い程度。やはりご飯が美味しくない。温めても同じ。少し硬い。フライものなども今一つだ。しかし量が多い。そして100円引き。不味いので半分の越したわけではないが、二食分になる。100円引きなので200円を切っている。こういう弁当、温めないで食べた方が美味しいかもしれない。それよりも、握りの盛り合わせなどを買ったほうが効果的だ。色々な刺身を食べるようなもので、色々な魚を食べることになる。生だが。
 にぎり寿司や、巻き寿司、どれも酢飯だ。これを温めて食べる人はいないだろうが、作りたてのばら寿司、ちらし寿司は暖かい状態で食べる。
 普通の寿司屋の寿司も、ある程度の温度があるはず。スーパーのにぎり寿司はその意味で少し冷たい程度。魚が腐るので、そういう場所に並べているためだろう。
 風邪を引いたり、体調が悪いとき、巻き寿司を買うことがある。魚は入っていない。調子の悪いときに生魚は無理。そして酢飯なので、おむすびよりも食べやすい。お茶漬けでも良い。栄養のあるものを食べるという方法もあるが、消化する負担も大きい。それよりも、あまり食べる気がしないだろう。しつこいものは。それと赤飯が食べやすい。お茶漬けでもいいが、お茶漬けの素か振りかけるものがないと、単にお茶をかけたご飯では、食が進まない。塩分がいる。塩昆布でもいい。
 食欲がないときは、温かいご飯でも、お茶漬けにする。しかし最近は新しく買った炊飯器の保温が上手く行っているので、冷やご飯を食べる機会がない。前の炊飯器にも保温はあったが、滴が垂れて、お粥さんにような箇所ができ、これは気持ち悪くて食べられないし、お茶漬けにすると、白く濁る。
 夏場は保温しないで、そのままにしておくと、すぐに腐る。腐らないまでもお茶漬けにすると、白く濁る。冬場なら一晩は持つ。保温が上手く行く炊飯器に変えてから、その心配がなくなった。物は安いのから二番目だが、何十年前から比べると、改良が進んだのだろう。水はけがよくなった感じだ。
 食欲がなく、元気もないときは湯豆腐がよかったりする。しつこくないこともあるが、酢だ。つけ汁に酢を使うためだろう。酢醤油、ポン酢。これが効いている。醤油に酢を少し入れると、酢醤油はすぐにできる。
 
 先日キタムラで見た17000円のミラーレスだが、もう一つ盛り上がらない。買う買わないは別にして。
 40ミリ相当単焦点。このレンズは明るく、薄くていいのだが、他のカメラとの組み合わせが悪い。それよりも、同じパナソニックの古いミラーレスで、昆陽の中古で見た28ミリ単焦点と標準ズーム付きの方がよかったりする。望遠をメインで使うとき、28ミリ付きをサブにした方が好ましいからだ。40ミリでは広角にならない。35ミリでも狭い。やはり28ミリで断層ができ、広角らしくなる。24ミリもいいが少し広い程度。似たような性格だ。
 しかし、望遠メインで写すのは、自転車遠征撮影のとき程度かもしれない。普段も望遠を持ち歩いていることもあるが、写さないことも多いので、鞄が重いだけなので、出番は少ない。
 28ミリだとファインダーはいらない。液晶をモニターに、手かざしでも大丈夫。だからファインダーのないミラーレスタイプにはぴたりだ。また、標準ズームまではファインダーは必要ではない。必要なのは望遠。これも液晶がそこそこ見える状態なら、問題はない。写すときはほぼ屋外なので、反射するし、液晶が薄くなり、よく見えないためだ。屋内では問題はない。
 まあ、一番効率がいいのがネオ一眼なのだが、ファインダーが小さく、ピントの山が掴みにくかったりする。大きく、解像力の高い電子ファインダーの方が綺麗に見えるので、写す楽しみがあるという程度だろうか。しかし、これも慣れると、それが当たり前になるが。
 
 
 
 
■■ 2016年11月20日 日曜日 午前8時19分
 
 今朝も暖かい。14度もある。夜も暖かい。湿気ているためもある。その湿気で、結構息苦しかったりする。湿気の強い梅雨時のような感じだ。それで電気毛布は付けないで寝たが、朝方寒く感じたので、付けた。時計を見るともう起きてもいい時間だったが。
 朝の伊丹モスは静か。勤め人が来ていないためだろう。日曜なので、そんなものだが、土日はすいているというわけではなく、逆に客が多いときもある。常連客しか入ってこない個人喫茶との違いだ。
 一週間予報を見ると、雲マークがずらりと並んでいる。傘マークはないので、曇りの日が多いということだろう。一週間先に太陽が見える。まあ、雲マークの日でも日は差すので、その日まで日差しがないわけではない。ただ、曇りマークというのはどっちか分からないという曖昧な予報。晴れるかもしれないが雨かも。
 先日の自転車遠征は正解だった。小春日和の良い日は、その日まで。暑くて上に来ていたダウンジャケットを脱いで走っていた。陽射しがあると冬でも暖かいが、11月半ばはまだ序の口なので、そんなものかもしれない。冬というより秋に近い。
 あまり寒くないので、冬物を買うような感じになりにくいが、GUで売っていたウール地風のオーバーが気になるところ。それと一緒にマウンテンパーカーの分厚いのもあった。珍しく生地は綿。裏は中綿が仕込まれている。フードの縁には鳥の羽のように、長い毛が伸びている。殆どアクセサリーのようなもの。秋頃、それの中綿が入っていないペラッとした綿生地のがあったので、それを買おうとしていたのだが、サイズと色が合わないので、辞めた。その後、そのタイプの分厚いのが二種類ほど出ていた。綿生地で中綿入りが最後だろう。丈の長いタイプでは、マウンテンパーカーとオーバーとの対決になり、アウトドアとインドアという感じだ。街中ではオーバーの方がよかったりする。暖かさはよく分からない。表生地がツルッとしている方が防風性が高い。綿とウール風では似たようなものだが、ウール風は生地そのものが分厚い。中綿はないが。まあそれでゴロゴロしないので、ゆったりとしているのだろう。だから、買うとすればこのオーバー風だ。
 ユニクロにも似たものがあり、そちらは前ボタンだけではなく、ファスナーが付いている。だから少し高いが、オーバーはボタンだろう。
 よく考えると、大昔、このタイプを着ていたことがある。真冬それで通した。まあ、寒いときは何を着ていても寒いものだ。
 
 先日キタムラで見たパナソニックの40ミリ相当レンズ付きのミラーレスが気になるところだが、かなり古いタイプだ。ポケットに入らないわけではないが、かなりズシリとくるはず。夏場はポケットが小さいので、無理だろう。ポケットに入る基準はズボンのポケットに入ることが条件。これは夏場だとそうなる。だから、そんな大きい目で重いタイプより、1インチ受光素子タイプで、軽く小さいのがいいのだろう。
 その前に買った同じパナソニックのコンパクトカメラのLX5も17000円ほどだったので値段も同じ。そちらは小さいので、ズボンのポケットに入る。ミラーレスのGF1は流石に入らないので、鞄用だ。しかし40ミリ相当のレンズはパンケーキレンズで、それなりに飛び出しがない。だから、そのレンズとの組み合わせなら意外と薄い。
 このGF1、ボディーがだめでも、レンズが生きる。自転車遠征のときに使っているファインダー付きのミラーレスに付けると、ファインダー撮影もできる。レンズ交換をしないといけないが、パンケーキレンズなので、胸のポケットにも入ってしまう。しかし、電動のパンケーキズーム機が、そのミラーレスには最初から付いていたのだが、結局外でレンズ交換などをする気が全くなかったことを思うと、可能だが、しないということだろう。
 

■■ 2016年11月19日 土曜日 午前8時22分
 
 今朝は雨。そのため、暖かい。夜でも13度ほど。起きたときは14度あった。やはり雨の降っている日は暖かい。真夏だと涼しく感じられるのだが、逆になっている。暑い日は水冷効果があるのだろう。冬、西から来る雨は暖かいため、水冷効果を上回るのかもしれない。
 それで久しぶりに傘を差して寝起きの喫茶店へ向かう。土曜なので登校風景はないが、小学生が登校していた。何か行事があるのだろう。音楽大会と校門に看板が立っていた。高校は流石に土曜で休みなのか、その通りはほぼ無人。勤め人も休みで通勤の人も少ないのだろう。駅前に近付いても人は少ない。朝から遊びに行く人もいるはずだが、それらしい人はいない。雨なので紅葉狩りも中止かもしれない。遊びに行く先は野外だけとは限らないが。
 昨日は晴れており、しかもぽかぽかと暖かかったので、お昼の喫茶店へ行った戻り道に、戻らず遠出をする。久しぶりの遠征だ。
 今回は東を攻めてみた。いつもは尼崎方面への南下だが、実際には南東だろうか。東南との違いはよく分からない。南に寄りすぎていると南南東になるのだろう。東南東もある。もうそれがどの角度か混乱してしまいそうだ。
 今回は大阪の北側に出るため、北寄りのコースで進むと、空港にぶつかる。その下を道路が走っているので、くぐり抜けることはできるが、結構長い。そのトンネルの入り口まで行くが、歩道が見当たらない。自転車が入れるのかどうか分からない。バイクでは何度か通っているが結構狭い。それで空港を回り込むようにして東へ行くことにする。
 すぐに飛行場見学の公園に出る。飛行場は石垣で囲まれており、結構高い。まるで城だ。しかしそれは土手のようなもので、そこだけ高くなっているので、見晴らしが良い。そのための施設で、結構広い。無料だ。
 管制塔などがある場所の反対側。見学の人がまばらにいる。駐車場も広い。一種の名所だろう。年寄りがものすごい望遠レンズを持ってベンチに座っている。しかし、ここは撮影スポットではないらしい。そこは別にある。
 滑走路の端は空港が終わるところ。その境界線に川があり、その土手道のような未舗装なところに人がいる。こちらの方が写している人が多い。丁度飛行機が真上に来るところ。土手道との堺にフェンスがあり、これが高いので、滑走路が見えにくいが、奥へ行くとフェンスが低くなっているところがあった。
 写しに来ているのはほぼ年寄り。まあ、平日の昼間、そんなことができるのは、暇人だろう。
 その境界線の小さな川を渡り、西へ進むと、高架が見える。空港線だろうか。伊丹と大阪を結んでいる。伊丹の人なら、市バスで市内に戻れるが。
 その空港線を越えると、次は阪急宝塚線に出るはず。どの駅の近くになるのかは分からない。
 そして前方に見えてきたのはまた高架。阪急が高架になり、駅も高架になっていた。曽根という駅だ。高架になってから始めてみるため、最初何処なのか、分からなかった。
 これで曽根陥落、遠征は終わったので、戻ることにする。千里丘陵が張りだしているのか、結構坂が多い。線路に沿って南下すれば、次の駅に出るはずだが、行き過ぎると南へ行きすぎてしまう。その心配が当たったのか、早い目に西へ向かったのだが、結局出てきたのは園田だった。そこは慣れた道なので、問題はないが、南下しすぎたので帰り道が遠くなった。
 ちょうど夕方前に行く喫茶店の時間に、戻れることになったので、牛丼を食べて、そのままいつもの喫茶店に入る。見知らぬところも通ったので、遠征の意味はあったが、時間的には二時間半程度しか走っていなかった。空港見学もしていたので、実質2時間ほどだろうか。気温的にはいつも見ている空港の気温と同じ。これがアメダスだと豊中の気温になる。同じ豊中でも伊丹寄りだし、池田や川西の大阪平野側とも近いだろう。
 空港の土手から山際を見ると、昔の風景に近いかもしれない。ここに昔、村があり、田園風景が続いていたはず。背の高い建物はないため、山まで地続きのように見えた。
 昨日のカメラはパナソニックのミラーレスと望遠ズーム。ポケットにはパナソニックの旅カメラを仕込んでいたが、メモリカードを入れるのを忘れていた。しかし内蔵メモリでそれなりに保存はできる。実際には殆ど広角は使わなかった。これは前回の藻川探索と同じ。狭いところに入り込むと、広角は威力を発揮するが。
 広角から望遠まで写せるネオ一眼があるのだが、ファインダーはミラーレスの方が大きく見やすい。それに望遠ズームなので、起ち上がりから85ミリほどの望遠なので、被写体を探し回らなくてもいい。広角の起ち上がりでは像が小さいので、遠くのものはよく見えない。
 ちなみに、この望遠ズーム、電動で、しかもレンズの長さが変わらない。ボディー側でもズームができるので、片手でも写せる。しかも、そのままデジタルズームになるので、実質700ミリの望遠になる。
 まあ28から280ミリのレンズがあれば、それ一本でできるのが。
 普段は持ち歩きにくいが、自転車遠征撮影のときは理想的だが、ネオ一眼だともっと広角からもっと望遠まで一台でできるので、実用性はネオ一眼の方が高い。ただ、大きなファインダーで見たほうが気持ちがいい。その程度の違いで、画質的にはあまり変わらない。
 

■■ 2016年11月18日 金曜日 午前8時18分
 
 今朝も寒く5度ほど。しかし5度を切らなければ、それほどでもなかったりする。朝はまだ晴れており、風もないのが幸いしている。天気は下り坂らしいが、朝の空を見ると、そんな気配はない。長雨が続いていた秋のことを思うと、また雨か、という感じではない。逆に雨の日は暖かかったりする。天気図を見ると、湿った空気というのが二つも九州あたりに矢印されている。その空気が暖かいのかもしれない。南の海生まれなので。
 昨日はいい感じの天気だったが、ポカポカ陽気と言うほどでもなかった。昼間は寒くないだけでもましだろう。だから、絶好の自転車散歩日和だったが、それほどの晴天ではない。それより少し風邪っぽいのか、しんどかったので、大人しくしていた。
 そのかわり、夕方前の喫茶店からの戻り道、定例のカメラのキタムラ中古カメラ見学に行く。そこまでの道はいつもの戻り道ではないので、少しは風景に変化がある。今なら紅葉が始まっている。天気予報では大阪城などが見所となっているが、伊丹方面、そこは尼崎だが、まだそれほどでもない。しかし、公園は紅葉している。モミジとタイプすると紅葉と変換されたりするが、その公園の紅葉はサクラだ。それとポプラのようなハート型の葉の木とか。まだ緑色が残っているところに、赤いものや黄色いものが混ざると、より引き立つ。葉そのものにもグラデーションがあったりするので、桜の葉だけでも結構色々な色目がある。葉一枚の中にも変化がある。
 さてカメラのキタムラだが、少しだけ変化があった。パナソニックのGF1という、そのタイプでは初代になるカメラが2万円を切っている。ミラーレスが勢いよく出て来たあたりで、これからどうなるのだろうと言う感じだ。こちらが持っているミラーレスは、中古で古いがG5。だからGF1というのは結構古い。それに40ミリ相当の明るい単焦点レンズが付いて2万弱。レンズだけでも値打ちがある。ミラーレスでファインダーはないので、コンパクトで小さい。今の1インチ高級機よりは大きく重いが、見た目はカメラらしい。これは先日発売になった1インチ高級機LX9と比べればいいかもしれない。受光素子は当然GF1の方が大きいが、大した差はないだろう。それよりも定評のある40ミリ相当の単焦点レンズが値打ち物。F1.7ある。そしてパンケーキレンズだが、それほど短いわけではない。このレンズ神レンズと言われているが、どんなものだろうか。当時は普通に付いていたキットレンズだ。だから、このタイプのミラーレスを買った人は、みんな持っていたわけだが、二種類ある。1と2がある。2は流石に中古でもそれなりの値段がしている。
 だからレンズだけを抜き取る感じで買うという人もいるだろう。先日昆陽の中古屋で見たのはGF3かGX3かは忘れたが、4も並んでいて、いずれも2万円超えで4は3万円台と高かった。キットレンズは28ミリと標準ズーム。こちらの場合、28ミリが魅力的で、今よく使っている望遠ズームを付けたものとの二台持ちで散歩に出た場合、都合が良い。しかし、40ミリでもかまわない。こちらになると、フナ釣りになるが。
 そのキタムラで見たGF140ミリ付きの値段、ネットでは2万円を超えている。だから、それらよりもキタムラが一番安いことになる。17000円ほどなら、ずっと前に買ったLX5の値段と変わらない。
 さて、それをじっくりと見てるいると、人が来た。しかも二人。客ではなく、店の人だが、二人で何やら話している。一人はいつもの店員だが、もう一人はキタムラ本社の人だろうか。中古について話していた。
 それによると、巡回とかの言葉が耳に入る。本社の人が見て回っているのではなく、客だ。そして、巡回コースに入るようにするにはどうすればいいかということ。要するにこういった中古カメラを見て回る人が複数おり、そのコース内、つまりカメラ巡礼の札所店として発展させる方法を論じていた。それには品数と変化。何でもいいから数が多ければ、買わないまでも見学者が増えるとか。そして買う人は本人が使うのではなく、オークションに出すために仕入れできている人もいるとか。
 しかし、このGF1と40ミリとの組み合わせなら、先日大金を叩いて買った富士のX100Sと少しだけ重なる。どちらも単焦点で、標準域のフナ釣り系。35ミリは広角だが、40ミリは準標準で、準広角。富士はレンズシャッター機のコンパクト系なので、シャッター音は殆どしない。GF1は一応レンズ交換ができるミラーがないだけの一眼レフなので、ミラー音はないが、シャッター幕の音はする。結構大きいが、写した気がする。重さは似たようなものだが。
 パナソニックのミラーレスは、今では元気がないが、現役機はかなり小さく軽い。そうなる前の少しだけ大きく重いタイプが、このGF1だ。
 しかし、実際に重なるのは、それのコンパクト系の高級機LX5だろうか。これもキタムラで買っている。こちらの方が新しいのではないかと思えるが、GX1が出た当時のLXコンパクト系の型番までは覚えていない。それを大きく重くした程度の差だが、LXは広角から中望遠まで行くので、単焦点よりも便利だ。
 キタムラ見学後は、その近くにあるスーパーで夕食を買う。風邪っぽく、食欲もないので、赤飯を買う。それでは頼りないかもしれないと思い、ミニお好み焼きも買う。
 昨日、持ち出していたカメラはパナソニックのミラーレスに正月に買った望遠ズームを付けたもの。このカメラが一番実用性が高い。しかし、広角がないので、広角付きの普通のコンパクトカメラをポケットに入れていた。ミラーレス一台だけで写すには28から280ほどある高倍率標準ズームがあれば解決するのだが、このレンズが高い。
 それを解決するにはレンズだけを買うのではなく、ボディー事買い換えることだ。そのカメラがキタムラで今もある。中古ではなく、普通に。これが高い。このカメラがあれば、自転車散歩撮影では有利だが、ポケットに入る大きさではないので、気楽にちょい写しというような感じにはならない。やはり小さなコンパクト系の方が普段は写しやすい。昨日見たGF1とパンケーキ40ミリ相当との組み合わせが、その限界だろう。
 

 


■■ 2016年11月17日 木曜日 午前8時17分
 
 今朝は寒い。夜中晴れていたので、そのためらしい。そして昼間も晴れているので、それほど寒くはなく、小春日和とか。この季節に春かと思うが、天気予報の解説では旧暦の10月頃の気候らしい。その十月春に似た穏やかな気温で、丁度今の11月に相当するらしい。旧暦は一月遅れ、一月前。今の正月は旧暦では12月になるのだろうか。いや、先で、2月が旧暦の正月、とこのあたり、一ヶ月先へずれているのか後ろにずれているのか、毎回迷う。また、旧暦と言ったり陰暦と言ったりで、余計に迷う。
 どちらにしても秋の季候の良い頃には小春日和などは使わない。もっと寒くなってからだ。寒い頃なのに、暖かい日がたまにある。そういうときに使うようだ。
 今朝は5度と寒い。冷え込んでいる。雨の気配はない。だから晴れていると朝は寒い。流石に今朝はカーデガンを着込んでいる。ダウンジャケットだけでは間に合わない。ズボンも暖ズボン。5度しかなければ真冬仕様でいいが、昼間は小春日和になるらしいので、ここが面倒だ。しかし、暑苦しいほど気温は上がらないと思うが、日向では暑いかもしれない。
 ズボン系はGUのウール地風ゴムパンが好ましいと思っていたが、今朝の寒さで、それはすっこむ。ウール地はいいが、ネルパンのようなもので、生地はそれなりに分厚いが、寒そうだ。つまり、今の気分が影響している。暖ズボンをはいている状態では、それよりも薄いものを買う気が起こらないだろう。しかし、暖ズボンをはき、小春日和の下にいると、暖ズボンが暑苦しく感じ、そのネルパンが浮かんできたりしそうだ。そのときの気分で先が決まる。スイッチが入る。しかし、それに向かっているのではなく、仮スイッチだろう。だから、気分で決まるスイッチは日替わりランチのようになる。
 今朝は寒いので、鎧のような真冬の上着にスイッチが入る。しかし、かなりゴツイ目でも結局中に着込むことになるので、それほど分厚い上着ではなくてもいいのではないかというのが、去年やその前の年から気付いた。それよりも暖冬でそれほど寒くなかったためかもしれないが。
 それで候補に挙がっているのが、GUで見たスタジャン風か、コート風かの選択だ。これは店先のマネキンが着ている。ユニクロにも同じようなコート風があり、ジャンパー風は高そうなダウンジャケットになっている。
 要するにジャンパーにするか、分厚い目の外套にするかの違い。大きい目のダウンジャケットだとゆったりとしており、外套風にもなる。だから去年の2000円のダウンジャケットをずっと着ていた。今年は外套風、つまりオーバーでいいのではないかと思ったりする。ハイテクものよりも、そこそこ重みがあり、表生地の分厚さだけで持っているような。しかし、このオーバーも実はハイテクで、本物のウールではない。ポリエステルをうまく加工したものだ。しかし肌触りはウール。
 体感温度は今の気温プラス風速になるらしいので、防風性が大事だ。
 
 寒くなってきているので、自転車遠征散歩もしにくくなった。しかし、まだ冬の序の口で、今の時期ならまだ暖かいので、走っていて震えるようなことはない。近場の、いつもより少しだけ遠いところを、喫茶店の戻り道などに巡回することはあるが、いずれも見飽きたような風景なので、新味がない。やはり、入ったことのない道や、町の方がいいが、自転車で行ける距離には限界があり、それに少し遠い程度では行き倒しているので、年々距離を伸ばしていかないと、見慣れぬ風景には出会えない。バスや電車でワープすれば一発なのだが、大層な話になる。やはり日常からスーと外側へ徐々に出るのがいい。
 しかし、遠ければいいというわけではなく、以前はバイクで遠いところまで行っていたが、走っているだけで、写真を写す暇はなかった。
 電車距離の場合、そのフィールドは広い。だから何等かのキーワードがなければ出発しにくい。あれが見たい、これが見たいでもいい。それで電車に乗ったとしても、一度大阪の梅田あたりまで出て、となるので、結局賑やかな場所に出てしまう。少しだけ田舎っぽい場所へ向かうにしても、結局街中に出ることになる。まあ、ターミナル駅なので、仕方がないが。
 逆方向になると、どんどん田舎になるのかというとそうではなく、ニュータウンになってしまう。
 いつも行くショッピングモール近くに福知山線が走っている。そこから歩いてでも行ける距離。そのモールの近くに家電店のエディオンがあり、自転車が多く止まっている。中に入ると、自転車分の客はいないどころか客が一人もいないこともある。この謎は福知山線にあった。結構そこから駅まで近いのだ。だから、家電店を自転車置き場にしているのだ。
 それはショッピングモールでもできるが、時間が来れば自転車置き場も閉鎖される。だから、遅く帰ったときは自転車を出せない。
 ところがエディオンの自転車置き場にはそれがない。深夜でも出し入れできる。つまり、家電店が福知山線に繋がっているのだ。ここが入り口。
 少し長距離のバスとして阪急バスや阪神バスがある。バス停近くに駐輪できそうなところがあれば、これも行きやすい。しかし、ここのバスはお隣の市へ行く程度の距離。そこから乗り換えれば、もう少し奥まで行ける。しかし、それらは自転車で行ける距離でもあるので、乗る気がしない。その点、福知山線は、福知山や山陰方面も視野に入る。それは遠すぎるが。
 どちらにしても、何かの用事のついでに、見知らぬ町をウロウロするのが一番効率が高い。
 

■■ 2016年11月16日 水曜日 午前8時16分
 
 今朝は寒いと予報ではあったが10度近くあるので、それほどでもない。北の方はもっと寒いかもしれない。風があると体感温度が違うらしく、気温から風速を引いた数値が、体感気温になるとか。だから気
温が10度でも、風速が10メートルも吹けば、氷点下。10メートルはたまに吹いている。5メートルあたりは一日中吹いていたりする。だから10度でも5度。そうなると、予報されている気温よりも風速の方が大事になったりする。
 ネット上でのアメダスでは風速や風の向きも出る。こちらを参考にした方がよいが、それは予報ではなく、終わった時間だ。一時間置きの。
 今朝のズボンは去年頑張って買った暖ズボンで、それ以上値が下がらないときに買っている。だから2千円ほどだろうか。ものはユニクロのように最初から高いわけではないが、さらに高いのもあるが、これは生地が違う。暖かさは逆になかったりしそうだが。
 この暖ズボンは、暖パンともいい、表地は普通の綿だ。綿ズボンの裏地に毛布が仕込まれている。毛布タイプと毛タイプがある。毛タイプの方がボリュームがある。表記事面はやはり手触りがいい。そして滑らない。
 普通のズボンなので、裾直しも必要だが、折り返すことで何とかなる。それで裏地が出るのだが、色が派手だ。折り返さないと長い目になってしまうが、座ったときでも靴下は見えない。足首も隠れる。だから自転車に乗るときは、裾が長い方が好ましかったりする。
 腰はゴムパンなので、サイズがうまく合えばそのままでいいが、どうしてもゴムなので伸びてきたりする。また動く。ゴムとは別にテープが通っており、トンネルの入り口と出口からテープが僅かに見える。これを締める部品があり、通して戻すタイプで、テープの端と端はカチッと止めることができるので、紐で結ぶよりも簡単だ。ただ、バンドではなく、テープが垂れ下がっているように見える。長い目に伸びてしまったテープは、垂れないように二箇所だけベルト通しがある。それ以上後ろとかはない。だから、普通のベルトはできないが、垂れは何とか防げる。
 ユニクロのズボンに比べ、ゆったりとしており、特に股にゆとりがあるし、へその上まで上がる。これで腹も安定する。
 要するに去年買った暖パンで十分だったのだ。
 その前にユニクロで買った千円台に落ちていたマウンテンパーカーだが、同じようなものがGUにあり、そちらの方が表生地も柔らかくて、よかった。ユニクロのはポケットにマジックテープが仕掛けられており、落下防止には良いのだが、ポケットに手を突っ込むたびに、やすりで指を削られる思いだ。寒くて手が悴んでいるとき、このマジックテープやすりはあまりいい感じではない。切りそうだ。
 さて、ユニクロとGUとのズボン比べだが、ボアの入っていない普通のゴムパン、紐パン比べだが、ユニクロのは裾に絞りがある。あるカップルの男性がそれを手に取り、買おうとしていたが、裾がアウトと言っていた。つまり絞ってあるので、だめと言うことだ。絞っていないタイプがGUにある。しかも生地はウール系。これはGUの勝ちだろう。値段も千円台で、紐パンだが、これはオマケで、しっかりとベルト通しがある。ベルトなど百均で売っているのだから、安い物だ。
 次にダウンジャケット比べだが、流石にこれは高くなるので、GUは弱い。高くても5千円までの品なので、鎧のようなダウンジャケットは流石に無理なのか、普通の中綿入りの表地ウール風のジャンパーで勝負している。このジャンパー、スタジャンに近く、襟がない。マフラーがあれば首は何とかなる。これも百均でいくらでもある。また、ウールのコート風なものがあるが、中綿はない。まあ、表時期が分厚いので、いいのだろう。ゆったりとしている。襟を付けると高くなるのかもしれない。5000円を超えたりする。
 ジャンパー系よりも、オーバー系の方がポケットも大きく、下にジャケットを着た上にこのオーバーを着ても、決しておかしくない。安いだけあって前はボタン式で、その下にあるはずのファスナーはない。まあ、ファスナーがあれば、ボタンは留めないことが多いが、一つぐらい止めておかないと、ファスナーが見えてしまうし、入り口が少しだけ開いたりする。唇のように。
 そうしてみていくと、GUのほうがよかったりする。しかし、見学だけで、実際にこの店で買ったのは夏の終わりにネルシャツ一枚を買っただけ。
 そして一番親しみやすいのはスーパーの平和堂。GUからも見える場所にある。まあ、平和堂衣料品売り場はデパートに近いものがあり、サービスがいい。巻き尺を持った人がおり、それで寸法を測ってくれたりする。店員も多く、レジも何カ所かにある。

 昨日は久しぶりに朝の喫茶店からの戻り道に大回り自転車散歩をする。少し曇っているが、寒くなかった。お供のカメラは、ニコン1のミラーレス。標準ズーム付き。これが今の季節の上着のポケットに入るので、持ち出しやすい。レンズの出っ張りはあるが全体が小さい。そしてレンズキャップがいらないので、楽だ。
 液晶回転式で、タッチシャッターができるので、これだけでも軽快だ。特に草花などは。ただ最短撮影距離が20セントと長いので広角で寄って写すには苦手だが、望遠端でも20センチまで寄れるので、このときの倍率は結構ある。そのため、近付ける花などでは、アップが効く。
 液晶撮影なので、気楽なものだ。カメラは小さいが、グリップもそこそこ効いており、それよりもシャッター位置がいい。人差し指を伸ばしたときの指掛かりがよい。手前にダイヤル類の山があると、それを指で乗り越えないといけないので、指先ではなく、指そのものを押し当てやすい。手前にコマンドダイヤルがあるが、低いので問題はない。そのため、手かざしでもウエストレベルでもシャッターがすんなりと切れる。
 望遠端が85ミリほどなので、望遠としては役立たずだが、どアップではなく、周辺も写り込むので、標準で撮ったような写真になる。だから標準ズームなのだろう。しかし28ミリは結構広く写り込んでしまうが。
 猫などはアップは無理だが、何処にいる猫なのか、その背景や状況がよく分かる写真になる。望遠レンズ系を持ってきていない日は、目も望遠系の目にならなかったりする。標準系の目になる。
 
 


■■ 2016年11月15日 火曜日 午前8時22分
 
 今朝は朝から雨なのか、曇っている。実際にはまだ降っていないが、路面は濡れていた。天気予報では晴れのはずなのだが、まだ雨が残っているようだ。どんよりと曇っており、雲も灰色。この灰色はグレースケールで、それのやや暗い方。曇天のためか、雲の形はない。空全体が雲。雲は形がなければ雲らしくない。ただのガスのような。
 夜も朝も暖かく、電気毛布がいらなかったので、付けないで寝るが、朝方一度だけ目を覚ましたとき、寒かったので、付ける。しかし、あまり寒くはない。
 雨の日はやはり暖かい。湿った空気のおかげかもしれない。中に着込むカーデガンも必要ではなかった。
 最近はゴムパン、紐パンの話が多いが、昨日も夕方前の喫茶店の戻りに見に行く。同じ建物にあるので、簡単に寄れる。しかし、スーパーはあるが、ここではあまり買わなくなった。レジが混んでいることと、近所のスーパーでも同じようなものがあるため。米などは近くの方が運ぶのに都合がいい。
 GUへ行くと真っ先にズボンを見た。ジャージの下のようなズボンがずらりと並んでいたのだが、置き場所を変えたのか、何処かへいってしまった。あるにはあるが、薄い。ボア入りの暖かいタイプだが、ジャージの上下よりも薄い。これでは外では寒いだろう。
 しかし、良いのを見た。ウールの柔らかそうなズボンで、裏地にボアや毛はないが、生地が分厚い。これは偽ウールだろうが、表の方が毛羽立っているような感じだ。アナウンスが流れているのだが、ウールものの宣伝をしていた。ゆったりとしたウールものの上着やズボン。今、自分が触っているのが、それだろう。これは店のすぐ入り口にあるので、これが「売り」だろう。しかし、「買い」になるかどうかは分からない。
 その偽ウール地、偽と決めつけているが、表示を見たわけではない。しかし1700円ほどで、ウールのズボンがあるわけがない。だからポリエステルだろうということになる。
 ゴムが入っており、そこはゴムパンだが、調整は紐でやる。そこまでは同じだが、ベルトが使える。だから、紐もゴムもいらないと言うことだが、ゴムはウエスト違いがないので、荒っぽいSMLなので、そのゴムで何とかしようとするものだろう。あとは裾だ。これは絞りが入っていないので、ゲートルタイプにならないのでいい。履く人により、工事のおじさんになる。このズボンは裾はストレート。そうなると裾直しが必要になるが、Sサイズにすればぎりぎりいけるかもしれない。または折りたためばいい。
 1700円ほどのズボンで裾直しが500円ではきついが、元が安いので、やってもらってもいい。しかし、まだ試着もしていない。試着室は一番奥にある。カウンターがあり、所謂レジだが、無人。オートレジになっている。そして寸法直しのコーナーが見当たらない。ここがユニクロと違うところで、試着もせず、寸歩直しもしないで買うタイプのものだろうか。ものが安いのでそんなものかもしれない。上着ならその場で試着できるのだが、ズボンははかないと分からない。しかし、ウエストサイズは何とかなる。丈も腰のあたりに当てれば、おおよその長さは分かる。
 このウール地の分厚いズボンは前ファスナーもあり、バンドもあるので、普通の紳士ズボンと変わらない。ただ、紐がぶら下がっている。これは内側に隠しておけばいい。バンドが使えるので、抜いてもかまわないほど。まあユニクロの半値で買えると言うことだ。
 決してボア入りの暖ズボンではないが、この分厚い生地なら、真冬でもいけるだろう。足はそれほど寒くない。流石に真夏の薄い目のズボンでは寒いが。
 
 パナソニックから新しいカメラが出ている。1インチ受光素子の高級機で、所謂LXシリーズの最高峰だが、LXはミラーレスと同じもっと大きい受光素子タイプを出してきていたので、本当はこれが最高峰だ。ファインダーも付いている。
 今回のLXは従来の型番で、LX9だったと思う。その特徴は24ミリでF1.4と明るい。他に類がない。これで24から70。望遠端では2.8。ライバルは1.8。その差は殆どないのだが、数値の上で見ると、区切りがいい。まあ、前機を1インチに上げ、液晶が回転式になった程度なので、ものとしては前機の改良型だろう。それを飛び越えて大きな受光素子とファインダーを付けたタイプは、別枠のLXとなるのだろう。
 パナソニックの1インチタイプは、他のメーカーと重ならないように、少し変化させたスペックが多い。250ミリまで伸びる望遠を積みながら、ポケットに入る小さいタイプとか。
 今回の新製品はソニーやキャノンやニコンと完全に重なってしまう。ニコンは発売が遅れているが。
 それを見ていて、こちらとしてはニコン1の1インチミラーレスがあるので、これはパス。中古で買ったLX5もあるが、やはり液晶が回転する方が、レンズが明るいよりも強い。小さくても一眼レフタイプ。これは単にレンズを換えられるという意味での一眼だが。いざとなれば、望遠ズームも使える。
 しかし、そういった画質に拘った高級機よりも、カシオのように19ミリ超広角付きの方が実用性は高いのではないかと思える。写せないものが写せるためだ。しかし、結構高い。
 これはクリスマスに買うカメラとして有力だ。画質などの充実タイプよりも、新味が欲しいのだろう。
 実際に撮影に行ったとき、パナソニックのG7と高倍率標準ズーム機が一番良かったりしそうだ。大きなファインダーが付いているので、よく見えるし、カメラもレンズも軽く小さい。一眼レフの形をしたカメラの中では、ネオ一眼を覗いて、一番実用性があるようだ。要するに取り回せる大きさと軽さがある。カバに入れても、それほど重く感じない。これが大きい。
 
 
■■ 2016年11月14日 月曜日 午前8時54分
 
 今朝は雨のようだ。今日は出掛ける日なので、朝から雨では難儀だ。朝の喫茶店はいつもの店だが、そのまま出てしまうので、この日誌は朝の内にはアップ出来ない。日誌は一日の終わりに書くのかもしれないが、朝に書いている。それが習慣になっているのだろう。だから、朝、喫茶店でノートパソコンを開いてキーボードを叩かないと一日が始まらないような感じだ。
 雨は降っているが気温は高い目。13度か4度ほどある。この雨が行くと、また寒くなるらしいが、そのあとは平年に戻るようだ。つまり今朝は平年よりかなり暖かいらしい。やはり雨の降る日は暖かいのだろうか。天気図でも湿った空気が流れ込んでいる図がある。それが南の海からの空気で、それで暖かいのだろう。
 昨日の昼間は暑苦しいほどで、それは厚着しているためだろうか。中にカーデガンなどを着込んでいると、これが暑い。ペラッとしたマウンテンパーカー程度で十分で、中綿入りもボア入りも必要なかったのかもしれない。さらにボア入りの暖ズボンをはいていたので、それで汗をかくほど。通風性がないので、おむつのようだ。
 ユニクロの暖ズボンはゴムも入っているが、ほんの僅かしか伸び縮みしないので、実質紐パン。もう一つのスーパー衣料品店で買ったタイプはしっかりとゴムが入っており、ゴムだけで止まるので、ゴムパンだ。引っ張ったときの伸びが違う。
 またユニクロの暖パンはバンド位置が低い。そのためずっとずれているように感じる。上げるときつい。去年買った暖ズボンも低い方だが、まだましだ。一番はきやすいのはジャージだろう。ものは似ているのだが、全体がアンコなので、良く伸びる。そのため、かなり高い位置にバンドが来る。これはゴムだけで純粋に止めているのだろう。そのジャージズボン、実質500円。上着付きなので、その値段だ。これが一番履きやすい。昔のトレパンだ。それに暖かいものが仕込まれている程度。そのため、結構分厚い。このタイプでましたなタイプがGUで出ていた。一応外でも履けるような感じだ。ユニクロものはスマートすぎて、スリムな人でも窮屈だろう。
 そろそろクリスマスの季節なのか、カボチャから樅の木になっている。11月も半ば、あっという間に12月になり、つまりあと一ヶ月少しでクリスマスなので、決して早い飾り付けではないのかもしれない。
 百均などへ行くと、既に正月のお鏡餅餅が並んでいる。そんなに早く買う人はいないはずなので、ただの飾りだろう。

■■ 2016年11月13日 日曜日 午前8時33分
 
 今朝も晴れている。朝の気温も10度ほどあり、これはこの季節としては暖かいと思える。5度を切るような日もあったので、それはしばらく来ないかもしれない。それは朝の気温で、昼間はそれほどではない。だからこの季節、昼間20度あると、暖かいと言うより暑いだろう。厚着をしているためだ。
 寝起きに行く喫茶店は暖房がよく効くようになり、暖かい。温度を上げたのだろうか。いつもは少し寒いのだが。しかし、逆に暑苦しく感じることがある。人により適温が違う。まあ、数度の違いなら我慢できる程度。
 先日買ったユニクロのゴムパンは紐パンだった。履いていると緩んできた。ゴムではなく、紐がメインで、紐が拡がったのだろう。ゴムパンだと思っていたのだが、違っていたのだ。それでずれるようなことはないが、何か締まりが無い。腰のあたりが頼りない。それを閉めるには紐の両側を持ち、ぎゅっと絞ることになるのだが、片手では無理だ。そして結ぶ。幸い、前ファスナーがあるので、脱ぐまでは緩める必要はない。同じ紐パンで、その日もがテープのような細くて薄いバンドが通っているのがある。中に。そちらは前でカチッと合わせるタイプだが、そちらの方がよかったのではないかと思えるが、原理的にはテープを止めているだけで、そのテープを止める部品は強くない。だから、緩んでくる。このタイプの紐パンはよくあり、同じように緩む。そのとき、引っ張ればいいので、紐パンよりも楽だが、緩みやすい。
 紐パンだと結ばないといけないが、固く結ぶと緩みにくい。こういう紐は大昔からあるのだろう。しかし腰を閉める紐は、こんな細い紐ではなく、帯だろう。これが前ファスナーなしだと、毎回紐を結び直さないといけないし、垂れた紐のことを考えると、これはまずいだろう。だから、長所と欠点がある。一番いいのはただのベルトだ。ベルトなど百均でいくらでもある。こちらの方が一般的かもしれない。ただ、暖ズボンとかゴムパンや紐パンにはバンド通しがなかったりする。それがあるタイプが好ましいという話。また正統派のゴムパン、ゴムだけで締めるるタイプ。これは普通のジャージだ。しかし長年履いていると中のゴムが緩むことを考慮してか、一応紐は入っている。
 これが普通のズボンならウエストが合うものを選べる。SMLでは粗すぎる。しかし、ぴったりすぎると逆に窮屈で、少しゆるめを買うことが多い。ここ何年も裾直しが必要な普通のズボンなど買っていないので、自分のサイズさえ忘れてしまったが。
 暖ズボンタイプは効果はあるが、やはり足首に弱点がある。ユニクロのは特に短いのだろうか。自転車に乗っていると、足首がスースーする。損をした感じだ。
 まあ普通の分厚い目の冬ズボンを買った方がよかったような気がする。そして裾は長い目に切ってもらう。
 また、暖ズボンをはくと、おむつをしているような感じになる。
 足はそれほど寒く感じないので、そんな暖ズボンは必要ではなかったのかもしれないが、寸法直しがいらないゴムパンはよく買っている。冬だから、中にボア入りの方が得だという程度。だから履きやすいゴワッとした綿のズボンがいいのだろう。そのタイプで裏に暖かいものを仕込んだのがあったりするので、そうではないタイプが頼りなく感じる程度。
 
 昨日は塚口へ行く機会があったので、その戻り道、カメラのキタムラへ寄る。最近定例巡回をしていなかったのは富士のX100Sを買って満腹になったためだろう。そのためか見るべき中古がない。これは、というのはなかった。
 新品ではパナソニックのG7が73000円ほど。値は下がっていないのだが、50ミリレンズがおまけで付く。新品相場は7万円に下がっているのは、新商品が出たため、旧型になったため。キタムラで買えば3000円で標準レンズが買えると言うことだが、最初から付いている標準ズームが高倍率の28から280.そしてコンパクトで軽い。だから、これ一本で写すためのキットなのだ。だから50ミリが入るとレンズ交換が必要で、本来はいらない。50ミリもズームの中にしっかりと入っている。単焦点レンズの50ミリは明るいが、最近のデジカメは感度上げで何とかなるので、夜景でも写せるし、当然室内でも問題はない。これはニコン1の標準ズームと単焦点との差が殆どないことで分かった。はっきりと出る差は、焦点固定で、ズームなしで50ミリだけで写すという姿勢の違い程度。そして実際に写すときは、単焦点は役立たずになったりする。それは長くズームを使ってきたので、不便なためだ。その不便を楽しむのが単焦点かもしれないが、写りにものすごい差が出るわけではない。もっといえば安いコンパクトカメラで写したものと、一眼レフで写したものの違いも、よく見ないと分からないほど。そのため、解像力やコントラストや階調や周辺の写りがどうのよりも、レンズの味の違い程度の差だろう。
 
 
 
■■ 2016年11月12日 土曜日 午前8時20分
 
 今朝もそれほど寒くはない。晴れており、紅葉狩りには丁度いいだろう。大阪周辺の紅葉はまだかもしれない。近所の木はそれほど紅葉していない。一番分かりやすいのはモミジではなくサクラだ。年中葉を持っている街路樹では分からないが、サクラ並木だと分かる。春に咲いていた桜を思い出せば、何処にあるのかはすぐに分かるはず。サクラは咲かないと、何の木か分からなかったりする。モミジは葉の形ですぐに分かるが、青いと、分かりにくい。それに街中ではそれほど植わっていない。
 紅葉といえば秋っぽく、また晩秋のイメージだが、大阪では実際には冬だ。そして紅葉の名所は、この近くでは箕面というところだが、山だ。だからそれだけでも寒い。晴れて青空だと、紅葉は映える。補色効果だろうか。
 近所ではお寺の境内に紅葉が植わっていることが多い。しかし数は少ない。赤くなるだけではなく、黄色くなる葉もある。イチョウがそうだろう。これは街路樹であったりするし、学校の校庭にあったりする。
 自転車散歩にはまだ寒くない時期なので、今なら行きやすいが、山に向かうとなると、坂道になるので、これが辛い。帰りはグライダーのように早いので、楽だが。山ではなく、山際でも、そこまでが緩い坂が続く。平地からいきなり山になっている場所でも、その平地は僅かだが傾斜しており、高低差は結構あったりする。だから、戻りはグライダーのように、かなりの間、漕がなくてもよかったりする。
 今日のように暖かいと、真冬も大したことがないような気がしてしまう。冬の最初、もの凄く寒い日がある。これが先日来ていたのだろう。そのままさらに寒くならないようだ。
 
 ホカホカ弁当の幕の内が充実している。メインは小さなイワシを煮たもの。下手な魚より、詰まっている。当然骨は抜いてあるので、食べやすい。そして巨大なコロッケ。これが一番美味しかったりする。大きなレンコンの天麩羅も悪くない。それほど硬くないので良い。天かすの方が硬いほど。野菜類はそれほどないが、大根や里芋、そして鶏肉が入っている。筑前炊きの一部のように。あとは甘い豆とかだ。これで500円。夕食前だと人が多いので、待たされるが、コンビニ弁当よりも美味しい。やはりその場で作ったもので、コロッケなども温かいので、その場で揚げたものだろう。
 もう一軒、横文字の弁当屋がある。洋食が多いが、日替わり幕の内弁当がある。一度買ったことがあるが、作り置きがあり、それが残っていると、早い。しかし、ほかほか弁当の方が美味しい。
 ほかほか弁当には出前がある。これが結構流行っているようだ。レジでよく見かける人が、バイクで走っているのを見る。結構遠いところまで配達していた。
 いつもはのり弁を買う。300円台だ。こちらもボリュームがあり、白身魚のフライがメインで、これが充実する。しかし、天麩羅やフライものが多い。しかし、すき焼き弁当のようなものがあった。
 弁当はご飯が切れたときなど、たまに買いに行く。自分で同じものを作れない。フライや天麩羅は無理だが、こういう脂っこいものは、あとがしんどくなるが、カロリーが必要なときにはいいのだろう。
 
 今日は朝から急用ができたため、この日誌などをアップするのが遅れた。
 

 


■■ 2016年11月11日 金曜日 午前8時36分
 
 今朝は暖かい。10度ほど。雨が降っていたためだろうか。やはり雨の日は暖かかったりする。雨は朝にはやんでおり、よく晴れている。それも手伝って、今朝は暖かい。中にカーデガンを着込んでいると、暑いほど。これが10度を切り、風があると寒く感じるのだから不思議。
 寒いので、ニット帽に代えていたのだが、普通の帽子でもよかった。冬用の丸い庇の帽子も売られているが、生地は暖かそうで、頭も温かそうだが肝心の耳が寒い。本当は耳当てだけで良いのだ。しかし、庇があると陽射しのあるとき、眩しくない。ただのキャップのようなニット帽には庇がない。これのあるタイプを去年買っている。野球帽のように少しだけ庇が出ている。これで帽子の前後が分かりやすい。ただ、大層な感じはする。ニット帽は烏帽子のように高くならず、カツラのようにぴたっとするものがいい。坊主になったように。ボリュームがあると、妙な形になる。最悪はスキー帽のように角が生えたようにとんがりができるタイプ。烏帽子だ。まあ、その方が空間ができて、蒸れないのかもしれないが。
 寒いとき、そういう帽子で頭が蒸れるということはないが、暖かい場所に入ったとき、それがある。だから薄いニット帽が好ましいが、これはこれで本当に寒いとき、結構スカスカする。
 昨日はいよいよ真冬のズボンを買いに行く。ゴムパンだ。千円のゴムパンでも良いのだが、つるつるしており足を組んで座ったとき滑ったりする。ずっと昔に買った綿生地のゴムパンがある。生地はそれなりに分厚いが中にボアが入っていない。中に毛のようなものが入っているズボンが本当に暖かいのかどうかはよく分からない。ただ、履いたとき、暖かい。この違いは大きい。その普通のゴムパンだが、前のファスナーがない。そしてサイズが少し大きいのか、ゴムだけでは緩くなっている。ゴムが伸びたのだろうか。真夏の薄いズボンでは寒いと感じた頃、このゴムパンをよくはいていた。緩くなると内蔵のベルトで止めるのだが、平たいテープのようなものだ。これがどうも見てくれが悪い。余ったテープが頼りなげに垂れている。ベルト通しは一箇所だけ、回り込んでいないので、普通のベルトは使えない。
 去年買った暖ズボンは表生地に綿が入っており、普通の綿パンに近い。これは真冬向けで、まだ早い。それほど高くはないが、千円台ではない。それが値段が落ちた頃に買っていた。
 いつものスーパーのバーゲンは昨日はもう終わっており、同じ場所にぽつりとゴムパンが吊されていた。そこだけはまだバーゲンをしている。千円台。その中で表面がつるつるしないタイプがあり、これはただのジャージの下だ。しかし、珍しく前ファスナーありとなっている。これは買いだと思い、サイズを見るとLばかり。先日のバーゲンでMはもう売り切れていて、ないのだろう。バーゲンのときに買ったジャージ上下で千円の中のゴムパンが快適だ。部屋で履いている。これでファスナーさえ付けば非常に暖かいし、楽だ。ただ、この生地、防風性に難があるかもしれない。しかし履きやすい。お腹の当たりまで伸びるので、お腹が温かくなる。これが大事だ。
 しかし、売り切れているのでは仕方がない。似たタイプで2千円近いがGUでも売られているので、これはいつでも買えるがファスナーは付いていない。だから千円でファスナー付きジャージの下というのは貴重だったのかもしれない。バーゲンのとき、そんなものは見ていなかった。しかし、真っ先に買ったのはジャージ上下で、その中にゴムパンも入っていたのだから、優先順位は高かったのだが。
 それでユニクロへ行く。ジャージタイプは安いが、普通のズボン風のものは高い。店前に並んでいるのは、旬ももので、その中に普通のズボンで裾だけ絞りが入っているタイプがずらりと並んでいた。これでもいいのだが狙っているのは防寒ズボン。暖ズボンだ。それは奥にある。ズボンだけがずらりと並んでいるコーナー。その中に裏地に暖かいものを仕込んでいるものが二種類出ていた。ものは同じで、テープ式のベルトにするか、紐にするかの違い。ゴムパンなので、それらは補助だ。なかってもいい。だから紐式を選ぶ。これなら紐は内側なので、垂れない。ただ、ベルト通しの輪は一切ない。
 Sを選んで、試着すると、腰のサイズがぴったり。しかし、少しきついのではないかと思い、Mも履いてみることにする。結果は少し大きい。ゴムでは腰が止まらない。
 結局この暖ズボン3千円台。高い買い物をしてしまった。千円で済む話なのに。
 表面生地は綿ではないが、ポリエステルのようにつるつるしないナイロン生地。その恩恵で防寒性がある。そういうコーティングがされているのだろう。防水性に関しての記載はない。
 まあ、外で履くとき、ジャージの下よりも見てくれは良いし、結構スリムだ。ただ、裾が絞られているので、座ると靴下が見える。だからそこが寒いかもしれない。
 
 ノートパソコンなどのモニターがトレース台になることが分かったのだが、液晶タッチを切らないと、すぐに反応する。しかし、画像の拡大などでは指を使う。マウスを使えばいいのだが、忘れていた。
 それで、最後に買った安い11インチタイプのノートでやる。こちらは液晶タッチではないので、安かったのだろう。何処を押さえても反応しない。指タッチはタブレットのようなのが付いているので、そこでできる。
 紙が動くとずれるので、テープを貼る。しかし、一度終了するか、違う画像をトレースしたあとだと、倍率が違う。その倍率は指の成り行きで決まる。これもマウスがあれば、前回と同じところで止まるだろう。だから倍率の上げ下げ多少面倒。
 それと部屋を暗くしないと、よく見えないことがある。そうすると、鉛筆でなぞった線が暗くて見えない。
 メインで使っているNECのノートパソコンなら、液晶だけを外せてタブレットになるが、液晶タッチで反応してしまう。それを殺すにはかなり奥へ行かないと無理。そういう機能の有効無効を切り替えれば良いのだが、一発ではできない。かなり奥だ。これを一発でやるアプリがあるようだ。
 しかしタブレットだけで使うとなると、液晶タッチがないと何もできない。だからマウスが必要だ。普通のUSBマウスを突き刺せば済む話だが。
 まあ、ノートパソコンなどがトレース台になるというのは仕様にはない。
 
 今朝のお供のカメラはニコン1.小さなミラーレスだ。久しぶりに持ち出すと、ほっとしたりする。最近は50ミリ単焦点ではなく、標準ズームを付けている。やはり広角側の28ミリがあると便利だし、80ミリでは望遠とは言えないが、そこそこアップが効く。また、このレンズ。レンズキャップ内蔵式で、電源を入れればバリアが開き、レンズが飛び出す。沈胴時は50ミリよりも少しだけ短いので、今の季節の上着ならポケットに楽々入る。
 写りは富士のX100Sよりも良い。非常に鮮明で、今風だ。X100Sの写りはフィルムで写したように柔らかい。特にマクロにした場合は、ピントが合っていてもぼんやりしていたりする。穏やかな写りで、あまり加工していないのか、自然な写り。
 ニコン1は50ミリフナ釣り撮影が目的だったが、標準ズームのほうが便利なので、そちらばかり使っている。50ミリのレンズは明るいが、ズームでも結構暗いところでも写る。
 逆に最近は富士X100Sの35ミリ画角がフナ釣り画角のようになり、そちらの方が慣れてしまった。だから富士でフナ釣りをしているようなものだ。これは何でもない風景を写しやすい。それで写すものが増えたりする。
 

■■ 2016年11月10日 木曜日 午前8時12分
 
 今朝も寒いが、曇っている。それほど寒く感じないのは風がないためだろ。昨日の夕方スーパーへ行くとき、もの凄く寒かった。風だろう。そして気温も朝方の一番寒い頃と同じ、7度ほど。その上、強い風。これは寒い。冬物バーゲン中なので、昨日は買いに行くことにした。既に下見はしてある。
 メインはジャージ上下で千円。ズボンだけのものも千円。生地の分厚さや加工や紐が付いていたりする。ただのジャージはゴムパンで、まあ部屋着なのでずれてもかまわない。また座ったり寝転んだりするので、ゆるゆるの方が好ましい。そういうジャージのズボン、十年以上前に似たような特価で買ったのをまだ履いている。流石に中のボアも萎んでぺしゃんこになっているが。意外としっかりとしたユニクロで買った裏地がタオル地の上等なのは履いていなかったりする。重いためだろう。嵩張る。安いのはポリエステルのスカスカスカのもので、洗濯したときは重くなるが、乾きが早い。こういうのは汚すために履くようなもので、汚れても良いものが好ましい。タオルがないとき、ズボンで拭いたりする。前掛けのようなものだ。ご飯をこぼしても問題はない。
 まずはそれを買うが、千円のズボンだけに比べ、薄い。上はボア入りTシャツと同じ。それだけ単独で買えば700円ほどだろうか。これはあまり着ていないので、本当に必要なのはゴムパンだけかもしれない。それなら千円で良いのを買えばいいだが、これはこの時期、何処でも売っているし、買うチャンスはいくらでもあるが、このボア入りゴムパンの外着がある。普通のズボンとして履ける。それは昨日のバーゲンではなかった。千円のボア入りズボンは、表面がツルッとしたズボンで、その中にボアが入っている。これは表面のツルツルが貧乏臭い。そして防水性がないので、値打ちがない。あれば雨の日は重宝するのだが、そうはいかない。ただ、高い目は多少の「防水性あり」と、書かれたものが出ていたように記憶している。
 次はインナー。これはバーゲン台とは別のところでレジにて半額のコーナーがある。ここは廊下ではなく、店内だ。
 狙っていたのは2タイプ。毛糸のジャンパーのようなもので、裏地に中綿が少しだけ入っている。裏返っているのかと思うほどだ。暖かい毛糸面が上になる。これは毛糸のセーターは腕が通りにくい。引っかかる。だから、その裏地ですっと通るということだろうか。襟が凄いことになっていて、毛羽立っている。毛糸ではなく、羽根のような長い足の毛だ。鳥の羽だ。首のガードはそれでいいが、毛糸の表面ではスカスカで、風を通してしまうだろう。だからインナーとしてなら着られる。これがレジにて半額でも3000円と高い。6000円を超えていた品だろう。良いものだ。
 実際に買ったのは秋物のジャンパーで。表面はざらっとしたタイプ。裏地はあるにはあるが、薄い毛布を敷いているタイプ。これは部屋に戻ってから蛍光灯に向けると、透けて見える。これは風を通してしまうだろう。だから秋物。これが千円台。だからそれほど高い品ではない。
 ただ、このジャンパーのようなもの、首回りのガードが凄い。耳の下まで隠れてしまう。しかも二重だ。
 これはコートの下に着る毛糸のセーターよりも暖かいはず。
 そのため、薄い目のコート類を着たとき、このインナーに見立てた秋物ジャンパーは生きる。秋物なので、薄い。その前に見た毛糸の分厚いタイプは、流石に下に着ると窮屈だろう。腕が回らなかったりするが、かなり薄いコート類ならいけるかもしれない。つまり薄いコート、中綿が入っていないタイプが生きる。腕がダブッとしていれば、いいだけの話だが。
 そういう貧乏継ぎのような重ね着式ではなく、一着で済んでしまうのが高い目のダウンジャケット系だ。これは本命中の本命になり、毎年買えないでいる。高いためだ。柔らかくて軽いのが良い。それの安いタイプを去年2千円で買い、ずっとそればかり着ていた。雨にも風にも強い。ダブッとしているので、着心地が良い。羽布団を着ているようなものだ。これの少し良いタイプが本命なのだが、そういうのは昨日の冬物バーゲンでは出ていない。店内で二割引になっている程度。
 秋の中頃ユニクロで買った薄い目の去年もののマウンテンバーカーの寿命が延びたのは、そういったインナーもののおかげだ。まあ、秋物のジャンパーを二枚重ねしているようなものだが。真冬は風を通さないタイプでないと寒い。安くて薄いタイプでも、効果はある。ただ、薄いので暖はない。そのためのインナーだ。
 
 パソコンのモニターがトレース台になることが分かった。トレース台とは行燈のことで、磨りガラスの下に光源を入れた箱。昔は木の箱とかを使い、その中に電球などを入れて作っていたようだ。その作り方も載っていた。ただ、電球は熱い。ヒヨコを飼っているときは、ヒヨコの寝床になるが。
 結局トレース台というのは殆ど使わない。フィルムを見るための小さなタイプはたまに見かけるが。絵を書くときのはあまりないが、アニメでは必要だろう。
 トレース台がない場合、簡単なトレースならトレッシングペーパーでやる。これは半ば透けているので、それで濃いめの鉛筆でなぞる。それで鉛筆で書いたトレッシングペーパーの裏側を鉛筆で再びなぞるように塗る。
 何か、そう言うことをしていたような記憶がある。つまりトレペをカーボン紙のようにして、本書きの紙の上で、もう一度強くなぞる。鉛筆が写る。これは大きな絵を書くときも、使っている人が今でもいるだろう。かなり大きなトレペがある。
 また、落書き帳などで、ラフを何枚も描き、その中で良いのを写すためだ。その良いのを書き写せば良いような気がするが、そうではなく、ラフで書いたときの勢いのある線や輪郭をそのまま使いたいためだ。ラフだからこそ引ける線があり、形がある。結局それが一番よかったりする。
 トレースといえば、漫画では背景に使う写真や複雑な大道具、小道具だろう。細かいところはむりだが、デッサン力だけでは無理な建物などがある。定規でもかなり厳しい建物などは、アウトラインだけでも欲しいところだ。そのトレース台、ネガがあれば写真の引き伸ばし機でもできる。この場合大きさの調整は自在だ。ただ暗室が必要だ。これの簡易版を持っているデザイナーがいて、それでお座敷暗室のようなところに入り、写していた。トレース台でもかまわないのだが。大きさを変えられるのがいい。
 というようなことが、パソコンのモニター、タブレットでもいい。それでできてしまう。
 光源はLEDのバックライトで、分厚い紙なら一番明るくすれば透ける。ただし部屋は少し暗くした方が良い。まあ、昔は硝子窓に当てて写していたのだから、それに近い。
 写真や絵はパソコン内にあるため、拡大縮小は自在だが、液晶タッチ式だと指だけで微調整できる。ただ、液晶に下手に触ると、位置が変わったりするが。
 液晶に紙を当て、下の写真や絵を写す。トレース台だ。写真のアウトラインだけを抜き出すフィルターのようなものもあるが、境界線がしっかりとあるタイプでないと、無理だ。ペン画風もそうだ。これは最初からフィニッシュになるので、早いが、そういう絵ではなかったりする。
 やはり、模写が良い。特に形が決まっているものは、デフォルメで誤魔化せない。建物などがそうだ。またその配置とかも。さらに一点透視や二点透視ものは、その点が紙の外にあったりし、定規が届かない。これはこれで、紙の中のズレで何とか分かるのだが。
 そういうタイプの場合、トレースで、輪郭だけ、ポイントと線や点を先に押さえた方がよい。結局そうして鉛筆で下書きしたものでも、ペン入れのとき歪んだり、曲がったりするので、そっくりにはならない。その人の癖が出る。それはペンの勢いで、線の勢いのようなもの。下絵から離れた線を引いてしまったりするのは、線の自然な振る舞いのようなもので、線画の魅力でもある。
 写真などをトレースするとき、パソコンだけを使ってやった方がシンプルだが、レイヤーに写真を仕込み、下絵用のフィルターを乗せて、鉛筆ツールなどでなぞるのだが、本物の鉛筆ではないので、滑りに問題がある。当然紙も本物の紙ではないツルッとしたもの。タブレットペンの先は樹脂製。だから体感としては鉛筆のそれではない。そして液晶直書きの場合、液晶の厚みがあり、ズレがあり、1ミリほど違っていたりする。そこはまあ、かなり拡大した状態で書けばいいのだが。
 先の尖った鉛筆。シャープペンでも良い。それをかなり長い目に持って書いた方が全体が分かる。命中率も良い。パソコンモニターの上に紙を当てて書いていると、液晶直書きよりも書きやすいのは当然だろう。鉛筆ツールも、用紙ツールも視覚的なもので、実際には同じ。鉛筆とペンの違いも似たようなもので、実際には同じ電子ペンの先で書いているのだから。
 ノートパソコンやタブレットはトレース台になる。これは発見だ。
 

 


■■ 2016年11月09日 水曜日 午前8時30分
 
 今朝は風が強い。気温は10度ほどで、それほど寒くないが、風が冷たい。少しだけ耳が冷たい。晴れており、いい天気だ。
 少し寝過ごしたのか、朝の喫茶店へ行く時間が遅れた。いつもなら小学生の登校風景と出合う。しかし小学生がいない。立ち番だけが旗を持って交差点にいる。終わりがけなのかもしれない。交差点を曲がると一人だけ小学生の後ろ姿。それが最後尾なのかもしれないが、まだ立ち番がいるので、さらに遅れてくる子もいるのだろう。
 次は高校前、ここは校門近くで何人もの先生が立っている。これだけの人数がいるのだろうかと思う。高校の前の道はこの時間進入禁止。そして、先生の声を聞いていると、急がしていた。遅刻寸前なのかもしれないが、かなり多くの自転車がまだまだ来ている。この時間を過ぎると、小学生も高校生も見かけなくなるのだろう。そのときはかなり遅く出たことになる。これが時計代わりになるが、変化するのは門が閉まりかけのときだけで、登校風景が始まってからしばらくは同じ風景だが。昔の学校なら、いくらでも入るところがあった。
 立冬が合図ではないだろうが、いつものスーパーの衣料品売り場が大がかりなバーゲンをやっていた。この建物の端から端までありそうな長さの屋台が出ている。目玉はレジにて半額。この半額は、今までの値札から半額で、既に特価品の値になっているものからも、さらに半額。このレジにて半額はたまにやるが規模は小さい。それに半額シールを貼ってもらわないといけない。昨日はスケールが大きい。イベントとして婦人鞄タイムセール。これはある時間だけに売られる。ブランド鞄らしい。値段までは見ていないのは、人垣で寄りつけないため。
 要するに真冬用の暖かそうなセーターや、普段着をレジ籠に詰め込んでいる人もいる。そのためあまり高そうなものは屋台にはない。真冬の外套やジャンパー系などはこの時期ではなく、冬の終わりがけに出る。今は出ないが、安っぽい千円台のジャンパー系は出ている。これは最初からバーゲンのような価格なので、魅力はない。それに寒そうだ。
 徳利のボア入りセーターが暖かそうだった。似たようなものは持っているが、ただのニットで、裏に毛羽立ったものは入っていない。また裏地ボアのTシャツとかも人気がある。それと、所謂ジャージ。寝間着になるし、部屋着になるゴムズボン。上下付きで千円。ズボンだけでも千円しているので、これはお得。一気にボア入りTシャツとズボンが手に入る。部屋にいるときは、このズボンは重宝する。汚してもかまわないので、手を拭いたりできる。また、食べていてこぼしても、実質500円のズボンならいいだろう。意外と、こういうズボンほど毎日履いており、一番活躍していたりする。このジャージ風のボア入りズボン、実際には部屋着なのだが、それを外でも履ける普通のズボンにしたタイプも売られている。昔小学生が履いていたゴムパンだ。ベルトで締めないので子供ははきやすい。引っ張るとずれてしまうが、一応紐が付いている。
 この外でもはけるズボンがGUなどで出ていたのだが、2千円近いが普通のズボンと見た目は変わらない。ただ足首あたりで絞る感じなのは、いいかどうかは分からない。自転車などに乗っているとズボンの裾が汚れるので、このタイプは良いのだが、逆に短くなる。座ると短くなる。そのため、足首が出てしまったりして、寒かったりする。
 このタイプで、ボアは入っていないタイプもある。1500円のズボンを買っても寸法直しで500円付き、2000円のズボンになってしまう。これは避けたい。そのためか、寸法直し無料となっている店もある。ただ、待ち時間があるため、さっと帰れない。
 屋台ではなく、店内にもレジにて半額の品が並んでいた。こちらはいつも展示している定位置の商品で、分厚い目のジャンパー風のセーターとか。部厚めの上着だが、秋物だろう。生地は暖かそうだが、裏地のボアがない。ここが秋物と冬物違いだ。しかし、インナーとして中に着込むことができる。実際には一番上に着る上着だが、それを中に着込むと、暖かいだろう。そのとき、薄い目の外套でもいける。逆にジャンパーの上からジャンパーを着ているようになってしまうので、一番上は薄くてもいい。防風と防水があれば、薄くていい。
 毛糸で裏ボア付きのボリュームのあるタイプは持っているので、この秋物の分厚いタイプが好ましかったりする。首元がかなり頑丈で、二重になっており、完全に首が隠せる。この秋物ジャンパー系が安く、それが半額になるのなら千円台だ。結局秋物上着は賞味期限が短いので、生き残るにはインナーとして着られるかどうかにかかっている。
 このバーゲン、昨日で二日目。これは三日はやるはずなので、安くて実用性の高いのを買ってもいい。
 ブランド上着も売られており、こちらは売値も2万円超え。それが半額のジャンパーとコートの間のような品で、手で触るともの凄く柔らかい。これは純毛だろう。裏地は薄い目の中綿が仕込まれている程度で、真冬ものとしては薄い。これも中に着込むタイプだろうか。ゆったりとしている。昔で言えばオーバーだろう。少し丈が長い。この上着は通路の奥に出ている。屋台が並んでいる場所ではなく、もう一つの通路の奥。その周辺はビジネスマン向けのスーツとかが売られており、あまり客は来ない場所だ。
 バーゲンで、安い物をさらに安い値段で買うか、もの凄く高いものをバーゲンで買うかの両方がある。安いのはいつでも安いが、高いのは、バーゲンのときにしか買えないほど安い。
 よそ行きの上着というのはあまり活躍する場がない。普段着ではないためだ。ずっと着ているような普段着に力を入れる方が好ましい。その場合、汚してもいいような、または汚れても分かりにくい色目がいい。
 そのサンプルは自転車で買い物へ向かう主婦の服装が参考になる。まあ、昔はエプロンをしていた。割烹着のまま買い物に出掛けていたりする。確かにこれは汚してもいいが、実際には着物時代の遺産だろう。着物では袖が邪魔で洗濯も炊事もしにくい。そこで割烹着を着ることで袖の先はゴムで絞られる。そして汚してもいい。
 
 先日買ったビジネスバッグは失敗だった。取り出しやすいのだが、持ちにくい。それで粗い綿生地のリュックに変える。こちらの方が実は収納力は高い。ズタブクロのようなものだが。それよりも片掛けしていても肩が痛くならないのだがいい。リュックなので、ベルトは柔らかく、そして分厚い。クッションも入っている。リュックは縦型なので、横幅は大したことはないため、自転車の前籠にそのまま入る。だから、ファスナーも開けやすく、カメラも取り出しやすい。
 カジュアルバッグの少し大きい目で、ノートパソコンなどが入るタイプが以前出ていたのだが、最近見かけない。まあ、立ち回り先で見かけないだけかもしれないが。
 

 


■■ 2016年11月08日 火曜日 午前8時13分
 
 今朝は10度ほどで、昨日よりも暖かい。曇っており、雨が降りそうだ。天気予報でも雨。そのあと、寒気が降りてくるようで、また寒くなるらしい。
 雨の日は暖かい。というわけではないが、今朝はそれで暖めなのかもしれない。まだまだ耳が痛くなるほどの寒さは先なので、耳まで隠れる帽子も先だろう。既に冬のニット帽をかぶっている人が多い。これは耳が寒いのではなく、ヘヤースタイルを気にしなくてもいいためだろう。
 寒いので電気ストーブを出してきた。これで真冬仕様になるが、部屋の仕切りなどは夏のまま。流石に窓は閉めているが。
 先日買った3千円台のビジネスバッグ、やはり片掛のときのベルトが痛い。荷物の重さは同じなのに、肩が痛い。まあ、痛くて何ともならないほど痛いわけではないが、損をした気になる。これは鞄の柔軟性がないため、クッションが効かない。つまり、ベルトだけではなく、鞄全体が浮き沈みを吸収しないためだろうか。それ以前にベルトが薄いし硬い。その前まで使っていた大きい目のリュックは、肩に柔らかいのが入っているし、その紐そのものが柔らかく幅が広い。紐にレールが二本入っており、だから二本の芯のある紐を横に並べている。まあリュックは背負うので、このベルトが大事で、かなり幅の広いタイプがある。ところがビジネスバッグは片掛ではなく、手提げが基本。そう言うことだろう。もの凄く高いビジネスバッグを見ると、ショルダーなどは最初からなかったりする。
 このビジネスバッグ、大きいので使いやすく、ポケット類へのアクセスもいいが、ずっと持ち歩く鞄としては大きすぎるような感じがする。ノートパソコンと大きい目のカメラがうまく仕分けされて入れられるので好ましいのだが。
 それで、最初別の鞄専門店で見た高いカジュアルビジネスバッグの方がよかったのではないかと思ったりするが、今のより小さい。しかしリュックにもなる。よくビジネスバッグをリュックとして背負っている人を見かけるが、あれだ。四角い薄い箱を背負っているような感じ。
 そちらの高い鞄はショルダーベルは肩に当たるところへ向かって徐々に幅が広くなり、クッションも付いている。やはり値段だけのことはあるのだろう。
 どうも最近、鞄が安定しない。一度買うと数年はそれを使っているのだが、それが安定しない。何か難があり、別のに変えてしまう。ただし安いタイプだが。
 
 昨日は百均でメモ帳を買う。ルーズリーフスタイルなので、針金の輪で綴じたタイプ。ちぎって使うこともできるが、ノートタイプだと開かないといけない。だから新規ページが奥へ行ってしまうが、ルーズリーフタイプだと新規ページが表紙になる。意外と無地はなく、罫線付き。結構種類は多く出ていた。胸のポケットに入る程度の大きさで、単語カードのように小さなものもある。ノートというほどの大きさになると、これはまた別だが、携帯できる端末がなかった時代は、表紙が分厚いノートを使っていた。喫茶店などに入ると、そのノートを開いて、何か書いていた。そのノートがかなり残っている。アイデア帳でもあり、スケジュール帳でもあり、参謀ノートでもあった。当然そのノートで絵コンテ的なのも書いていた。ノート一枚に1ページではなく、もっと小さい。絵コンテ前のあたりのようなもので、ページ割りのようなものだろうか。
 その前にプロットというがあり、これは箇条書きしたものだが、本人にしか分からない。次のシーンはどうするか程度のものだ。
 膨大な数のアイデアがノートに書かれているわけではなく、アイデアのストックもない。
 それがワープロが出た頃には、ワープロ画面、これはただのエディターだ。文字だけ。そこでプロットなどを作っていたように思う。
 プロットの前に荒筋のようなものがあり、それが数行分ある。普通の文章だ。その文章を切り取ってプロットの一項目にしたりする。
 そうしてできたプロットは、あまり実用性がなかったりする。そんなプロット通りのシーンが書けなかったり、また書いていても乗ってこない。話がもう決まっているためだろう。
 プロットを見ていると、それを書くのかと思うとぞっとする。言葉だけ、テキストだけでは間合いがない。実際に絵コンテや下書き、そしてセリフを入れると、そこに世界ができてしまい、そちらの方が強い。一つのセリフでストーリーが変わってしまったりする。
 だから、ストーリーの作り方は、ネームから始めるのがよいというのが、結論だ。そう言うことを漫画講座で書いていたのを思い出す。
 
 最近は富士のX100Sを鞄に入れ、ポケットには高倍率ズームの旅カメラを入れて移動している。
 X100Sの写りと、普通のコンパクトデジカメの写りはそれほど変わらないが、その写し方がX100sはライカ風。透視ファインダーやブライトフレームでの切り取りなどが、距離計連動式カメラそのもの。それがAFになっている程度だろうか。X100S時代にはまだピント自動選択というのはない。富士のコンパクト系でも、あまりそれは力を入れていないのか、中央部一点に近いAFだ。まあ、距離計連動式のレンズシャッター機などで、二重像を中央部で合わせることを思えば、楽な話だ。だから、このカメラ、昔のレンズシャッターカメラで撮していた頃の写し方と同じになる。所謂コンパクト系の写し方。しかもレンズは35ミリ固定なので、融通は利かない。とりあえず撮す場合でも、24ミリとかの広角のようには写せないのは、画角が狭いため、全体が入らない。そのための光枠ファインダーで、切り取って写すようになっている。広く写らないので、何処を切り取るかだ。それでも35ミリは準広角レンズなので、それなりに広い。
 まあ、このカメラ、意外と適当に写す方がよかったりする。 

■■ 2016年11月07日 月曜日 午前8時10分
 
 今朝は寒い。朝方5度ぐらいになっていたので、寝ていても寒いはずだ。電気毛布は弱側なので、強側にすべきだったが、そのまままた寝た。天気予報を見ると、立冬らしい。まあ立秋なども、まだ暑い頃なので、暦の上では秋、と言う感じだが、この立冬、少し遅いのではないかと思うほど。ずっと前に冬が来ている。カレンダーの上では冬は11月12月1月。だからもう十分冬なのだ。北の方では12月並の気温とか。朝の最低気温、殆ど深夜から朝にかけて最低気温は出るのだが、氷点下になり、雪になり、既に冬。これを流石に秋とは言えないだろう。春の訪れが早い地域と、遅い地域があるように、季節の目安は場所によって違う。同じ風土ではないということだが、もの凄くかけ離れてはいない。しかし、南の島で雪が降ることは珍しいだろ。
 暑い暑いと言って自転車散歩に出なかったのだが、今度は寒いので出にくくなる。そしていい季候の頃はじっとしていたりする。台風が多く、雨が多く、夏の暑さが収まったいい頃は天気が悪く、雨で何ともならなかった。そしてそのあと、少し秋らしい日が続いたが、ほんの僅かで長くは続かず、今度は寒くなり出した。しかし、本当に寒くて出にくいのは真冬の1月2月あたり。12月までは言うほど寒くないのが、大阪の風土。ただ、市街を外れたり、山手は寒い。特に山を越えたあたりは。
 
 プリンターは設置後、じっとしているが、ウェブの印刷などが役立つ。雑誌の切り抜きのようなものだ。まあ、ページ保存すればそれでいいし、画像ならコピーして保存すればいいのだが、パソコン内に取り込むと、どこにあるのか忘れてしまったりする。保存用のフォルダーを作っていても、見に行くのが面倒。そして、普段まったく目に触れない場所にある。いつも使っているようなフォルダ程度。
 絵を書くときなど、資料として使う画像などは、紙の本から取るときはその本の画像を見ながら書けばいいのだが、サイズが小さいと見にくい。そんなときはスキャンするより、デジカメで写した方が早かったりする。それをパソコンに取り込んで、拡大して見たほうが、虫眼鏡で覗くよりよく見える。
 パソコン上で書くのなら、参考画像をトレースすればいいのだが、これは自分の絵ではない。自分の輪郭線ではないので、画風が変わってしまう。自分の絵になるのは自分で書くからだが、実際にはフリーハンドで書くと、その通りには書けないし、輪郭をなぞっているだけでは、何を書いているのかが分かりにくい。要するにかなり誇張して書いている。また省略も多い。しかし四つ足の犬を二本足にはできないが。
 自分の絵とは筆遣いのことだろう。癖のようなものだ。同じものを書かせても、角張ったタッチの人もいれば丸っこい人もいるし、何を書かせても切れるようにシャープに仕上げる人もいる。そうなるように書いているのではなく、自然とそうなるのだろう。絵が柔らかい、硬いは、最初からある。写真よりも絵の方が個性が出るため、あまり濃い個性の人は困ることもある。写真など、誰が撮したのか、タッチでは分からない。だから、いいのだろう。
 
 先日買ったビジネスバッグ。やはりショルダーにすると、そのベルトが痛い。薄いためだろう。少しクッションが入っているベルトなら、そういうこともないが。しかし、このタイプ、手提げが一般的で、メインは手提げなのだ。
 ビジネスバッグばかり見ていると、街中でもビジネスバッグをよく見るようになる。どう見てもビジネスマンではないような人が持っていたりする。
 また、カジュアルビジネスバッグというのがあり、これは普段着のカジュアルということではなく、軽い目のビジネスバッグという意味かもしれないが、こちらの方が個性がある。結構目立ったりする。カジュアルでもビジネスでも使えるという感じだろうが、行っている勤め先によるだろう。鞄などいらない勤め先もあるし、持っていくものも違う。ビジネスという言葉にはイメージがあり、これはオフィスと対だ。だから職種や職名が何となく固定してしまう。やはり中に書類とかが入っているイメージ。
 このビジネスバッグの攻め方の一つとして、パソコンバッグがある。ビジネスバッグと同じようなものだが、売っている場所が家電店だったりする。梅田のヨドバシカメラなどにずらりと並んでいる。殆どビジネスバッグだが、ノートパソコンをしっかりと入れられる仕掛けになっている。最近はスマホが多いので、モバイルパソコンを持ち歩くのは、外でノートパソコンを出して仕事をしないといけない人だろうか。
 デジタルもの、電子ものでメモを取るより、紙のメモ用紙で取ってものの方が残ったりする。手帳のようなものだ。物理的に形としてあるので、取り出しやすい。だから、この方面でもビジネス手帳がある。しかも色々なことができるシステム手帳。そうなると大袈裟だから、固定ルーズリーフ式のメモ帳がよかったりする。
 これもスマホがあれば、それが手帳になり、メモを取るのも簡単だが、書いた方が早かったりする。その前はPDAというのがあり、電子手帳のようなものだ。電話帳のようなものだ。こういうのもスマホで淘汰された感じだ。当然今のスマホは小さなパソコンだろう。
 そういうのが行き過ぎると、普通の手帳とか、メモ帳とかに行ってしまいそうだ。逆に新鮮だったりする。
 

■■ 2016年11月06日 日曜日 午前8時20分
 
 起きたときは10度ほどある。夜中10度を切ったが、そのとき目が覚めた。寒かったためだろうか。電気毛布は付けないで寝ていたので、そこで付ける。寝る前に付けたが、暑かったので、消した。暑いと逆
に寝苦しい。スイッチはスライド式で、指の感覚で、何となく長さが分かる。長い目のスライドなので、そのまま走らせると強になり、ここが終点。そこから戻すとカチッというところがあり、それがオフ。その中間の何処かで止めればいい。スイッチを入れることは、同時にどの温度にするかまでを決めないといけない。入れただけでは弱だろう。夜中目を覚ましたときなのだが、目は開いていない。目を開けると本当に起きてしまう。だから手探りでコントローラーをまさぐり、スライドスイッチを入れる。目を開けないように。実際には、あとどの程度眠れるのかどうかを知るため、時計を見るが、これは一瞬だ。
 今朝は陽射しはあるが、雲が黒い。気温はそれほど低くはないが、中に着込んだカーデガンは取れない。こういうのは一度着ると、取れなくなる。あるとないとでは全く違うためだ。
 
 昨日はビジネスバッグを買う。ビジネスマンになるわけではないが、ノートパソコンを持ち歩くには、これが一番いい。前回買ったビジネスバッグはリュックにもなるタイプで、しかもトート風にも肩掛けできたりするが、底に穴が空いた。破れた。そう言えば自転車の籠から出すとき、よく引っかかった。底の角だ。それで結構引っ張り出したりしたのがいけなかったのだろうか。なぜか引っかかる。四角い箱なのに。その箇所、釣り具がある。そして生地はナイロンで丈夫なのだが、底の方だけ偽皮。この偽皮が破れたことになる。そこにカギなどを無造作に入れていると、底に穴が空いているのだから、落ちたりしそうだ。偽皮が摩耗で禿げるまでは使っていなかったが、穴できた。
 それで、先日から鞄を探していたのだが、これはいいと思うものを見付けたのだが14000円。それでもその店では安い方で、吊り物。さらに高いものは安置されている。その横にある平和堂の衣料品売り場のビジネスマン向けコーナーで、前回はビジネスバッグを買ったのだが、そこにも吊り物やワゴンものがある。こちらは3000円から。
 先日行くと新作が出ており、同じタイプの鞄がびっしりとワゴンの上にあった。安っぽいビジネスバッグだが、軽量ビジネスバッグと書いてある。本皮を使ったものに比べれば確かに軽い。ショルダーを見ると、幅広でもなく、さらに薄いが、値段相当だろう。留め金で止めるタイプなので、これは取り替えられるが、色目が違ったりするだろう。しかし長そうなので、ベルトと言うよりテープに近いが、それが二重になる。これだけでも肩の当たりが違うだろう。ここは不満だが、このありふれたショルダーがよい。黒で目立たない。黒子と同じ。
 よくスーパー前のレジで鞄、どれでも千円とかの屋台が出ており、鞄だけの屋台もある。ここでもビジネスバッグがあるので、買ったことがあるが、本当に貧乏臭い。その三倍以上の値段の普通のビジネスバッグは、流石にしっかりとしている。しかし、機能的には似たようなもので、レイアウトもほぼ同じ。
 これを気に入ったのはノートパソコン入れ。メインポケットを見ると、ノート用の仕切りがない。その変わり口の広いファスナーが付いている。ノートの横幅から行くと、入りそうだが、ファスナーはいらないような気がする。しかし、マジックテープだけで止めているタイプは、よく外れて、中でお辞儀をしていることもある。
 しかし、これは間違いだった。ノートパソコン入れが別ポケットでしかりとあった。メインポケットと同じ幅のファスナーが走っており、どちらがメインなのか、見分けが付かないほどだが、薄い方のポケットがノートパソコン入れだった。そのため、両面にクッションが入っている。鞄の背中側と、メインポケットとの境界線に。だから至れり尽くせりの豪華なノートパソコンポケットで、個室を与えられていたのだ。これなら取り出しやすい。メインポケットの内ポケットのようなファスナーの中に入れるより、いきなり大きなファスナーをぐんと開いてノートの出し入れができる。
 前面にある小さい目の前ポケットは流石に窮屈。マチがないため、薄いものしか入れられないが、入り口の幅が広いので、何とかなる。ちまちまとした外に向かっての小さいポケットはなく、ポケット内の内ポケットも財布かケータイ入れ程度。それとペン類。
 非常にポケットの多いビジネスバッグもあったが、多すぎてどこに入れたか分からなくなりそうだ。多いだけにポケットが小さいので、レンズが飛び出したようなカメラは入らない。
 極端な薄型ビジネスバッグではないが、底の幅はあまり大きくない。しかし、一眼レフのレンズが飛び出したタイプでも、底は狭いが、鞄が大きいので何とか入る。書類などはノートパソコン入れの独立したポケットに同居できる。ここは一番優遇されている部屋で、両面クッション付きなので、それが芯になり、クッション付きの封筒のようなものだ。
 当然背中側に雑誌入れのようなオープンポケットがある。これはビジネスバッグの定番だろう。ここは外せない。新聞などを突っ込んでおける。一応真ん中にマジックテープはあるが、それを剥がさなくても、小さなものならファスナーなしで突っ込める。
 普段から荷物を多く持ち歩いているわけではないので、メインポケットからノートを外すと、スカスカになるが、そこにカメラを入れることができる。先日買った富士のX100Sなどは小さく薄いので、前ポケットでもいいのだが、マチがないので、結構飛び出たりする。煙草の箱程度のコンパクトカメラなら問題はないが、そういうカメラは服のポケットに入れた方が早いが。
 その富士の重い目のカメラ、最近はリュックの前ポケットに入れていた。ポケットにマチがあり、余裕で入るのだが、その重さで、鞄がお辞儀したことがある。リュックの片掛けで、ずれたのだ。あれはしゃがむとき、ずれる。
 それと、リュックの片掛状態からファスナーを開けるのにかなり苦しいことがあった。開けすぎると、蓋のベロ出しになり、全部ぶちまけてしまいそうになる。こういうときトート系は楽だが、普通のショルダーバッグなら、ベルトが長いので、さらに楽。
 鞄に型があり、芯があると、張りがあり、ファスナーは片手で楽々引ける。両手を使わなくてもいい。開けるだけではなく、閉めるときも楽。
 結局ある大きさがある方が、鞄の中はスカスカでも、取り出しやすい。入り口が広いためだ。
 流石に横幅がそれなりにあるので、自転車の前籠にはそのまま入らない。横置きは無理だが縦置きや斜め置きができるので、カメラを入れていても、それなりに取り出しやすい。これがくにゃっとした鞄なら、ファスナーの張りもないので、開けにくい。トランク型の方が扱いやすいが、柔軟性がないので、前籠の中に詰め見にくい。だから斜めに置くと浮いていたりする。
 B4の封筒でも入る大きさがあるので、昔なら漫画の原稿を郵便で出すときや、運ぶときは、この鞄なら紙挟みになり、丁度よかったように思える。A4などは楽々だ。小さな鞄でもA4は入るが、入れにくく、取り出しににくい。まあ、丸めて入れれればいいのだが。
 少し年配の人で、もう退職しているような人はリュックが多い。ビジネスバッグなど、もう二度と見たくないのだろう。
 

■■ 2016年11月05日 土曜日 午前8時42分
 
 今朝も寒いが朝の喫茶店に入ると、むっとするほどの暖かさ。暖房が入っているためだろうが、いつもは送風だけかと思うほどだが、強くしてきたのだろう。暖房の入っている店で、寒いというのは昔からある。昔の映画館で、客は少ないが、後ろの方に全員いる。寒いのだ。エアコンは後付け、後ろに箪笥のようなのが置かれている。館内全体を温める力はない。
 逆に普通の店屋などでは暑いほど暖房が効いていることがある。特に真冬、かなり着込んでいるので、苦しいほど。こういうとき、寒いより暑い方がダメージがあるようだ。急激な温度の変化の場合だが。
 故障していた電気毛布。これは十年以上使っていただろうか。どこで買ったのかは忘れたが、特価台の上に乗っていた一番安いタイプだ。意外とこういうのが長持ちしたりする。
 昨日は上新へ行き、電気毛布を見る。そんなもの始終見ていないので、どこにあるのかが分からないのだが、屋台のようなものが出ており、そこに電気コタツやマットが並んでいた。家電店に寝具コーナーはない。しかし、ハイテク枕程度は売っていそうだ。しかし、ホームゴタツが売られているはず。そしてサンプル提示で掛け布団が乗っている。その蒲団は売られていないかもしれない。商品としてなかったりしそうだが、どうせコタツ布団はいるのだから、あるかもしれない。ただ、正方形だったりするので、寝具とは言いにくいが。
 電気毛布はすぐに見付かった。丁度店員が整理しているところだった。その中で一番安いのが千円台。値段の違いは毛布の生地や分厚さや、大きさだろうか。
 一番安いタイプはポリエステル100パーセントだった。少し高いとアクリルになる。どうせそんなものは敷き毛布などの下に隠れて、使っているときは見えないし、肌触りも関係がなくなる。
 十年以上前のメーカーと同じだった。そして一番安いと言うことも。こんな商品、ほぼ変化はないはずだが、説明書を読むとダニ取りが付いていた。といっても毛布を畳んでビニール袋に入れ、それを布団の中に入れると、ダニが捕れるらしい。当然スイッチを入れて。最後はダニの死骸を掃除機で吸い取るとか。
 それと目新しいのは温度調整。試運転が必要らしい。これは付けるたびに。これは珍しくない。最初は強にして、暖かくなってきたら好みの温度にするのだが、適温領域があった。スイッチはスライド式で、それで調整するのだが、中程に赤い帯状マークがある。そこが適温で、以前で言えば中間辺り。つまり、強と弱ではなく、中間域を使いなさいとなっている。これは火傷があるためだろう。強は試運転のときだけ。これは30分ぐらいだろうか。実際には数分で暖かくなっていく。
 そして電気毛布の温度は体温より少し低い目がいいらしい。体温よりも高いと、逆に寝苦しい。低すぎると寒くて眠れなかったりする。要するに電気毛布は安眠用と言うことだろうか。暖房装置だが、緩い方が眠りやすいと言うことだろう。それが体温より少し低い程度。
 まあ、体温より高いと、これは猛暑日に寝ているようなもので、それでは眠りにくいだろう。夏の盛り、暑くて昼寝が危険な状態だったのを思い出す。しかし、体温より少し低い目の温度は電気毛布の温度で、室内の温度ではない。
 前の電気毛布は、急に熱くなったり、スイッチが切れたのかと思うほど、効かないことがあった。今回は新品なので、そこは安定しているだろう。
 
 昨日はキャノンのプリンタが届いた。複合機で四角な箱。丁度立ち上がっているときに、宅配便が来たので、早く出ることができた。窓から影が見えていたのか、宅配です、と声だけで知らせてくれた。
 玄関を開けると消えている。いるのが分かったので、車から荷を出しているのだろう。いつもの人で、いつもの時間帯だった。これはクロネコヤマト。それが佐川になると、時間帯が分からない。
 結構大きな箱で、上新の段ボールではなく、キヤノンの元箱のまま。まあ、最初からお持ち帰り用の段ボールの中に入っているので、そのままでいいのだろう。だからキヤノンから届いたように見えたりする。
 早速開けてみると、箱の半分ほどで、正方形に近い本体が出てきた。これを段ボールから抜くとき、発泡スチロールごと抜き、そのあと、本体を抜くのだが、それがスムース。すんなりと抜けた。抜けたいタイプもあり、足を当ててものすごい力でないと、抜けないこともある。
 本体は5キロ少しあるだろうか。楽に持てる。
 色はブラウンで家具調。真っ赤もあったような気がする。これのプレミア機は赤と黒のツートンカラーになるのだろうか。プリンタとは思えない。これは捨てやすい。何か分からない箱に見える。家具に近い。
 早速設置。しかし、喫茶店へ行く前なので、本体を出しただけで、マニュアルだけ鞄に入れる。
 戻ってから初期設定などをやる。
 結構時間がかかり小一時間ほどかかっただろうか。マニュアルがあるので、それを見ながらやる。言われる通りやればいい。
 まずは電源を入れること。これはコードを差せばいいのだが、その前に色々なテープが張られているので、それら全部剥がさないと、電源が入ったとき、ヘッダなどが動くので、テープに引っかかる。このテープ剥がしだけでも、結構な量だ。
 電源を入れると自動的に初期設定が始まる。それがプリンタ側にある液晶で案内してくれる。スマホでバーコードを読めば、その場で動画で見られるとか。
 まずは接続、USBコードは入っていない。穴はあるので、使えるようだが、メインはWi−Fi。これは部屋でネットをしている家庭やオフィスを前提にしている。
 当然スマホからでも印刷できるようだ。直接。
 接続をWi−Fiにすると、かなり待たされるようで、その間他のことをしてもいいとか。
 しかし、Wi−Fiに繋がっても、パソコンに繋がらないといけない。そこで次のステップはドライバーのインストール。これはネット上からか、CDかどちらからでもいい。同じことだが、CDのほうが古い場合がある。CDが入っていたので、それで、ドライバーやツール類をインストールする。
 その前にインクなどを入れないといけない。インクカートリッジの本数が多すぎるので、テープを剥がすだけでも結構手間。ブラックインクが二本あるのが凄い。一方は薄墨のようなカラー系黒だろう。一方は大きいので、テキスト用でモノクロ印刷用だろうか。これもカラー液晶で、インクセットの絵が出る。
 紙も入れないといけない。これは前に引き出しがあり、それを全部抜いてしまう。抜くとき、手前に何かがあると引っかかる。つまいA4縦サイズほどのスペースが前にないと、抜けない。抜いた用紙セットの皿の使い方まで表示されている、少し伸ばさないといけなかったようで、A4用紙がはみ出た。それも図解で解説されており、ボタンを押して伸ばすということだ。樹脂製のこの紙皿、乱暴に扱ったり力をかけすぎると、突起部などが取れそうだ。その皿を引き出しに戻すとき、奥まで入らないので、力を込めた。実際には奥まで達していた。伸ばした分、出っ張ったということだ。だから、ただの四角い箱だったのは、収納時というか、用紙を入れていない状態だろうか。
 さてドライバーがインストールされると、それを感知してかプリンタ側の表示が変わり、ヘッダの微調整となる。これはサンプルが印刷されるので、この状態に持ち込むにはインクや用紙のセットが必要。
 プリンタ側の液晶が案内してくれ、言う通りすればいい。マニュアルにも同じような絵が出ている。
 それで、OKを押すと印刷が始まる。何かのパターンだろうか。それを見て、ずれていないのはどれか、とか、そう言ったのを確認するのだが、そこも自動化されていた。つまり、プリントアウトしたそのサンプルをスキャナ側に置けということだ。その絵が出る。スキャナの置き位置まで出る。要するにスキャナで読ませて、それを参考にして調整するのだろう。凄いところまで自動化されている。勝手にやってくれるのだ。
 だから、印刷されたパターンを虫眼鏡で見る必要はない。
 Wi−Fiへの接続も自動。パスワードなどもいらないし、ルーター側のボタンを押す必要もない。近所のWi−Fiを引っかける可能性もあるはずなのだが、一応ドライバが入っているので、本体が繋がっているネットを参考にするのだろうか。勝手に繋がっている。そしてパソコン側からの命令で印刷できるかどうかのテストになる。
 パターンテストは遅かったが、次はあっという間に紙が出てきた。これで、パソコン側からの印刷に成功したので、全ての初期設定はそれで終わり。小一時間ほどかかったが、いい感じだった。
 まだ、コピーとか、スキャンとかはやっていない。


■■ 2016年11月04日 金曜日 午前8時21分
 
 今朝も10度を切っているので寒い。電気毛布が故障で、さらに寒い。十年以上持っていただろうか。結構付けっぱなしにしていた。接触が悪くなってから数年。良く持ったかもしれない。暖房器具で、この電気毛布が一番安かったりする。家電では。足乗せマットがもっと安いかもしれないが。足だけを温めるコタツのようなものもある。湯たんぽのようなものだが、平たいので足の裏が問題だった。
 電気掛け毛布というのもあり、以前使っていたが、汚れやすい。直接のためだ。電気敷き毛布はシーツとか、毛布の下に敷くので、本体は汚れにくい。
 寒いので、GUで中に着込むものを見に行くが、木綿のカーデガンを昔買っており、毛糸のカーデガンのように編んであるため、伸び縮みし、しかも毛玉ができないので、気に入っている。胸は開いており、ボタンで留める。長袖のチョッキのようなものだ。今朝もそれを取り出し、着ている。それに近いものを探しに行くと、アクリルかポリエステルの毛糸のセーターのようなものが千円。消費税を入れなければ900円台だ。普通の丸首の毛糸のセーターと変わらない。これならいつでも買いにいけると思い、買わなかったが。毛糸のセーターはなぜか分厚い目を欲しがる。少しでも暖かい方がいいためだろう。
 カーデガンはそれよりも高く1800円ほどか。もう少し安かったかもしれないが、倍ほどの値段。これは加工がこちらの方が面倒なためだろう。前開きでボタンを付けないといけないし、ポケットもある。次に高いのはガウンタイプ。襟のあるカーデガン。これは首の後ろが少しだけ暖かい。こういう首元を覆うものを多く付けていると、一番外に着るジャンパーやコート系とかち合い、二重に徳利セーターを着ているようなもので、首巻きを二枚か三枚重ねているようなものだ。そういうのはマフラー一枚で何とかなるのだが。
 そしてメインの外套系を見ると、オーバーが出ている。これが4000円台で、シンプルなタイプ。フード付きで、前はボタンで留めるだけ、ファスナーはない。生地はウールだが、偽物。分厚いポリエステル生地だろう。中綿はなく、ツルッとした袖を通しやすい裏地が付く程度。ポケットは大きい。要するに外套だ。同じようなタイプでビジネスマン仕様もある。予備校生がよく着ていたミリタリー風なのも以前あったが、重いだけで人気がないのかもしれない。
 このあたり、ユニクロは純毛を使ってきているので、倍ほど高い。
 そのウールの分厚い生地のオーバー、結構重いだろう。だから運動には向いていないが、自転車でとろとろ走る場合、問題はない。ただ、重いわりにはそれほど暖かくなかったりする。
 コート、外套類は感じはいいのだが、それだけでは何ともならない、靴とかズボンと合わなかったりする。普段着でラフな格好なら、ダウンジャケットがいい。汚れてもいい。
 こういうウールのオーバーなどは、子供の頃からあったが、初詣とか、真冬のお出掛けのときしか着せてもらえなかった。晴れ着に近い。決して町内で遊んでいるときに着る上着ではなかった。子供は汚す。それだけのことだが。
 そのウール地のオーバー、それほど暖かいとは思えないので、中に毛糸のセーターとかを着込めば、何とかなる。その毛糸のセーターも裏地があるタイプや、ボア入りの前開き徳利タイプもある。真冬はこれを中に着込んでいる。また、普通のネルシャツの裏にボアが入っているタイプがあり、これがオーバーに合う。ネルシャツだが、それをズボンの下に入れる普通のカッターシャツのようには着られない。だから外出しになる。そのとき丈が長い目のコート系ならネルシャツははみ出さない。
 そのGUを見学したあと、同じフロアにある平和堂、いつものスーパーへ寄るが、こちらは年寄り向けの高いのが揃っているが、あまり暖かそうではない。そのわりには高い。
 カジュアル系は、よくあるタイプが並んでいる。じっくりとは見ていないが。
 そのフロアに鞄屋があり、ここが高い。店頭に吊されているものが既に1万円台。珍しくビジネスバッグが店頭にある。結局実用性のある鞄も必要だと思い、仕入れたのだろうが、高い。以前はビジネス系は置いていなかった。革の手提げ鞄はあるが、重役向けだ。
 その安いタイプで実用性のあるのがカジュアルビジネスバッグ。機能が多いし、ポケットが多い。そしてショルダーにもなるし、リュックにもなる。しかし、そこの幅が薄いので、あまりものは入らない。書類入れだ。カメラバッグとしてはぎりぎり一眼レフ系が入る。しかし、書類系が曲がらないで、しっかりと入るので好ましい。
 その日はリュック半肩でぶら下げていたのだが、鞄から取り出すとき、やや窮屈。ショルダーの良さは鞄の中まで見えることだろうか。手探りで引っ張り出すのではなく。その多くは財布とか、眼鏡とかだ。当然カメラも。リュックのファスナーは開けにくい。一直線にレールが走っていないことと、シンというか、レールの溝がないためだろう。溝というか、ファスナーの広い敷地だ。だから、鞄の何処かを引っ張りながらでないと、ファスナーだけを片手ですっと走らせることができない。
 こういうとき、ショルダーなら見晴らしがよく、ファスナーが走っているところもしかりとした敷地があるので、楽だ。この敷地、電車で言えば、枕木とかがある場所で、名前があるのだろうが、そこだ。最近は小石を敷くようなことはなくなり、枕木もコンクリートになったが。
 この店は触っていると、すぐに店員がやってくる。殆どの鞄が1万円台から、それ以上。
 昨日見た鞄はリュックにもなるタイプだが、ショルダーとして使う場合も、そのベルトが幅広で、柔らかそうだった。テープのようなベルトだと硬いし細いし、手を切りそうになる。肩当てバットが余計に痛い。そして肩に来ることは滅多にない。いつも根元の始発駅で寝ていたりする。
 この鞄屋では、これは安い方なので驚く。似たような鞄なら、横のスーパー平和堂の鞄コーナーにもあり、そちらは4000円ほど。ワゴンに乗っている。ノートパソコンの仕切りもしっかりとあり、大きさもそれほど変わらないが、生地が違う。ショルダーベルトはペラッとしたものだが、このベルトは変えられるので、好きなのを付ければ何とかなる。
 そう言えば昔、梅田の紀伊國屋書店の文具コーナーでパイロットのビジネスバッグを買ったことがある。1万円近かったが、これが結構よかった。そして長く使っていた。小さいが少しマチがあり、思っている以上に詰め込めた。
 ビジネスバッグの少し大きい目だと、自転車の前の籠に入れるとき、縦にしないと入らなかったりする。それではさっとファスナー開けて大きい目のカメラを取り出しにくい。リュックだとそういうことはなく、自転車騎乗撮影ではリュックの方が扱いやすい。
 正月に高い目のショルダーバッグを買ったのだが、失敗している。ノートパソコンの仕切りがないので、カメラを入れるとノートとぶつかり、さらにノートがお辞儀をして、鞄を塞いでしまう。そして偽皮のためか、禿げてきた。自転車の籠で擦れたのだろう。これが普通のナイロン生地なら、そんなことはない。多少擦り傷はあるが、目立たない。偽皮の塗装が禿げてきた感じで、高い鞄なのに貧乏臭くなった。それと偽皮だと一目で分かってしまう。
 結局見学しただけで、千円の毛糸のセーターかカーデガンが欲しかったが、いつでも買えると、確認しただけで終わる。
 

■■ 2016年11月03日 木曜日 午前8時25分
 
 今朝は晴れている。寒さは普通だろう。11月に入ったばかりだが、もう12月の声を聞きそうだ。クリスマス飾りも見かけるし。
 そうなると年の瀬かということになる。ひと月は早い。これが何かを待つためのひと月間なら、かなり長いかもしれない。忙しいときはあっという間にもう月末かと思う。今年も年末が近付いている。やはり早い気がする。暑い盛りが一番良かったような気がする。夏の初め頃で、そろそろ暑くなる上り坂の頃だ。あの夏の山が一年の頂上だったのだろう。
 まだ冬は来ていないが、春を待つ思いはさらに先。これはもっと寒い日が続かないと、春待ちの気にはなれないのかもしれない。冬の溜がないと。
 長く迷っていたプリンタだが、昨日やっとネットで買うことができた。最初は上新で5000円のプリントがあったので、これは何かと思ったのが調べ始め。
 実際にはプリンタの値段が下がっている。昔、薄いスキャナを買ったのだが、そのときの値段が1万円。その前に買った分厚いトイレのようなスキャナはそんな値段ではなかった。プリンタもそうだ。それが1万円台で中級機が買える時代になっている。
 5000円ぐらいで出ているプリンタの身元を調べると、それほど悪くない。ベーシックな普及機。1万円ほどで売られているのは上位機の型落ちが多い。だから機能的には上。
 新製品でも1万円台であり、それなりに上等だ。一番高いA4タイプの家庭用複合機でも3万前後だろうか。だから、上がそれほど高くないのだ。1万円の複合機は、スキャナかプリンタがおまけで付いてくる感じ。
 では値段の差は何処に出るのか。これは画質で出るので、デジカメに近い。画質を生み出しているのはプリンタの場合、分かりやすいのはインクの本数。四色とか、五色とか、六色。プリンタヘッドの性能云々はあまり聞かないし、宣伝もしてない。インクの本数だけが物理的に違うので、こちらの方が分かりやすいのだろう。
 三色でどんな色でも出せるというのはパソコンでの話で、実際のインクを混ぜるプリンタはアナログの世界。そしてインクの色は、最初からそんな色のある物質があるわけではない。
 要するに微妙な色はインク本数が多いほど、出しやすいと言うことだろうか。淡い色や、階調の滑らかさとか。そのあたりは写真の場合だが、イラストでも、微妙な色使いや、かすれ具合とか、滲み具合とかになると、写真と同じレベルのプリンタの方がいい。当然再現性が大事だが、これはどだい無理な話なので、それに近い色になればいいのだろう。一度デジタルで変換されるため、そこで四捨五入されたりするが、その精度が上がっている。あとはインクの本数を増やすことで、より近付けるのだろう。だから高い目のプリンタはインク本数が多い。昔はそれをフォトプリンターと呼んでいた。一般的な文字と棒グラフの色程度なら、フォトプリンタは必要ではなく、三色あれば十分だった。そういうサンプルがよく出ていた。
 フォトプリンタと普通のビジネスプリンタとの違いが曖昧になってきている。インク本数が少ないタイプは顔料インクを使ってきているので、滲まないし、水に強い。それでいて写真もいける。このあたりが中級機で、ベーシックタイプ。1万円台で新製品が買える。だから、これで十分なのだが、その上の2万円クラスはどうなっているのか。
 これは淡い色とか、微妙な色とかでは顔料ではなく、染料を使っている。テキスト用の黒は顔料で、カラーインクでテキストを印刷するということではないようだ。
 だから上位機はフォトプリンタと言われていたのだが、今は言われないのは、フォトプリンタは写真専用に近かったためだろう。モノクロ印刷のテキスト印刷もしっかりできるので、フォトプリンタとは言わなくなった。両方できるためだ。そして中級機も写真がだめなのではなく、それなりに印刷できる。逆に顔料タイプだと普通紙に強い。
 フォトプリンタはフォト用紙と組み合わせる必要があったりするが。
 さて、それで5000円の複合機だけでも十分なのだが、最近の複合機は小さく軽くなっている。この問題も大きい。5000円で安いが、持ち帰れない重さだったりする。まあ、ネットで買えばその問題はないのだが、部屋の中で邪魔になるし、動かすのも大層。
 そちらからの攻め方もあったので、モバイルプリンが良いと考えたのだが、店屋の表示が悪く、複合機という棚に置いていた。モバイル複合機だと思い、調べると、ただのプリンタだった。
 それで、フォトプリンタ系ではなく、普通紙でも写真が綺麗に印刷できるタイプにしようとした。写真の印刷は考えていないが、イラストなどでの再現性は気になるところ。これはコピー機として使う場合も。
 役所に出す証明書の提出コピーなら、何でもいいのだが。
 写真などさっと写せば、それで済むが、絵は時間がかかる。それに手で書くので、同じものは二度と画けない。そして色塗りは偶然性が高いので、塗ってみるまで分からなかったりする。まあ、その手間暇はその辺の風景をさっと写した写真とは重みが違ってくる。写真は写真で難しいのだが、実際に書く行為は一瞬で、スキャンしたようなものだ。そのスキャンされる中身を書くわけなので、時間がかかると言うことだ。当然写真と違いこの世にないものが画ける。この世にあるものを書いても、その人のタッチが露骨に出る。写真の作風よりも、より個性が出てしまう。そのタッチだけで、その人の世界に入れたりする。これが絵の強味だが。写真機がなかった時代に戻される。
 さて、1万円の中級機に、あと1万円乗せれば、上位機が買える。同じ買うなら、それほど値段は違わないのだから、コンパクトデジカメの新製品より安いことを思えば、これは買える。
 それで、A4家庭用複合機では一番高いのから二番目のをした。一番高いのはプレミア機で、スペック的にはほぼ同じ。しかも新製品。それが2万円台半ば。上新でいいところに飾られているので、良く目にしたが、小さく軽い。ただの四角い箱。
 一応上位機なので、スペックも高い。最近はボタンではなく、液晶タッチで操作出来る。その液晶も4インチ少しあり、しかも回転する。デジカメの液晶のように。床置きなどをしたとき、パネルがよく見えないためだろう。
 まあ、コピー機があると、何かと便利だ。スキャンして、それをプリントするだけのことなのだが、一度にできるのがいい。
 今度は放置して根詰まりでダウンさせないように、プリントすることだろう。たまには紙で見るテキストなども良い。
 

 


■■ 2016年11月02日 水曜日 午前8時26分
 
 今朝は寒い。交互に寒い朝があるようだ。今朝は十度を切っている。これが目安。昨日は12度ほどあったので、これは暖かい方だろう。昼間の最高気温よりも、朝の最低気温の方が気になる。昼間は滅多に最低気温は出ない。朝は寝起き、自転車で喫茶店まで行くため、気温が気になる。寒いと行かないというわけでもなく、寒くて辿り着けないわけではないが。
 高校の前を通るのだが、通学自転車が多いが、着ているものは制服。スーツのようなものだ。これを真冬でも通すのだろうか。その上にコートなどを着ている姿は見たことはない。学生服の上にコートは昔の大学生だろう。そう言えば中学生も制服の上に何も着ていなかったりする。これも寒いだろう。小学生はその限りではない。だから寒いと思えば親が厚着をさす。大層なダウンジャケットでも何でも着ていい。こちらの方が正しいのではないかと思える。
 そろそろ中に着込むセーター類が必要ではないかと思えるのだが、今朝はまだ大丈夫だった。これは5度を切るあたりからだろう。少し寒くても陽射しがあれば、何とかなる。朝は寒いのだが、以前はまだ日が昇っていない頃、朝の喫茶店へ行っていた。その頃に比べると、起きる時間が遅くなっているので、日は既に昇っている。
 今朝、目を覚ましたとき、明るい。時計を見るとまだ早い。これはおかしいと思ったが、そのまま寝たのだが、次に起きると明るさは同じ。時計を見ると止まっていた。ただし秒針は動いている。だから電池切れではないと思ったのだが、長針と短針は止まっていた。しかし、いつも起きる時間だったので、問題はなかった。朝、何時頃に明るくなるのかは季節により違う。今は日の出が遅いはずなので、明るくなっていれば、起きてもいい時間帯だろう。
 
 そろそろプリンタを決めなければいけないので、キヤノンの携帯複合機の最終確認へ上新へ行った。その確認とはインク。これのリサイクルタイプがあるかどうかだ。型番とインクを調べ、インク売り場へ行く。純正もあるし、リサイクルものもある。いずれも千円台。小さいのだろう。すぐになくなりそうだが。これで確認が取れたので、部屋に戻り、型番をもう一度確認のため、ネットで調べる。
 その型番は確かにあり、キヤノンのホームページにも載っているのだが、プリンタだ。複合機ではない。スキャナーやコピーがどうのの記載がない。ただのモバイルプリンターだった。では上新で見たのは何だったのか。それは上新の人が書いた紙だった。複合機と書かれていた。しかし、その棚なのか、その棚の下なのか、またはそこに複合機があり、その品がなくなったとき、紙を剥がすのを忘れたのか、どちらかだ。良く考えると、紙の差し込み口は一つ。コピーできない。スキャン後、紙は排出される。コピーする紙を入れて下さい。などの案内がなければ、そこで終わる。だから、構造的にコピーはできない。普通の複合機なら、用紙は二箇所から入れられたりする。またスキャナーは蓋を開けて硝子板の上に置くか、自動給紙なら差し込むかだ。複合機の単純なものでもコピーしたいものはガラスの上。コピー用紙は差し込むか、前面トレイとかに紙を入れておけば、それでいい。だから紙の入り口が一つでは、コピー機のようには使えない。これは最初から分かっていたようなもので、このタイプで複合機は無理と言うことなのだが、それを何とかするのだろうと思っていた。たとえば紙を二枚セットして、最初はスキャン、次はプリント、というように。
 せっかく買う複合機が決まったのに、これは諦めるしかない。そうなると、普通の複合機で軽くて小さいタイプになる。
 小ささ軽さではキャノンとエプソンが強い。シンプルなただの箱。5キロほどだろうか。4キロ台もある。エプソンが一番軽いタイプを出しているようだ。高いタイプはCDに直接印刷できたり、早い。まあ、それはいらない。問題はインク。ここで高画質と普通画質に別れる。高画質は写真画質で、インクの色が多い。モノクロ中心なら、黒インクだけが独立しているタイプがいい。カラーインクで出す黒は黒ではない。だから、黒だけが独立している方がいい。
 しかし、色目が曖昧で、淡い色を使ったものを印刷するとき、イラストでも写真に近くなる。これはコピーでも同じだ。そのプリンタで印刷するため。
 要するに欲しいのはプリンターではなく、コピー機だったりする。まあ、コピーはコピーなので、忠実に再現されたものではないので、適当でいいのだが。
 それに色の付いた絵は、肉眼で見たときの色目通りにコピーされないだろう。それは書いたときの絵の具と、インクの絵の具の違い。用紙の違いも出る。
 まあ、そう考えると、写真画質でも、同じようなものだ。だから、普通画質の方が値段も安いし、インク代も安く付く、色目の本数分の差が出る。
 そうなると6000円ほどで普通に売られている。1万円出せば写真画質タイプの一番安いのが買えたりする。しかし、小さく軽いタイプがいいので、安くても大きく重いとだめ。
 今度買えば、根詰まりしないように、たまにプリンタを使うことで、長持ちさせるしかない。軽く小さいのがいいのは捨てやすいということもある。
 しかし、置き場所を作るため、掃除をしないといけないのが面倒だ。置き場所はある。しかし、散らかっていて、置けないだけ。
 4キロ台なら、持ち帰ることができる。上新はデパートのような建物の三階か四階にある。レジからエスカレーターやエレベーターまでは遠くはないが、そこから自転車置き場までが遠い。しかし、エディオンは地上にあり、店の裏に自転車置き場ではないが、スペースがあり、ドア前に止めることができる。そことレジが非常に近い。運ぶのはその距離だけ。それだけの理由でエディオンで買ったりする。昔はミドリ電化で、10キロ近いプリンタを運んだものだ。
 また、大阪の電気の街、日本橋などでパソコン本体とブラウン管のモニターを両手にぶら下げて、地下鉄への階段を降りて行く人を見かけた。まあ、10キロ、10キロほどなので、持つことはできるだろうが、それで歩いて、しかも階段を降りろと言われれば、かなり苦しいだろう。改札を抜けるとき、少し身体をひねらないといけないし。
 だから、店で買うより、ネットで買う人が多い。送料無料で、玄関先まで届けてくれるのだから。
 しかし、重い思いをして持ち帰ったという思い出は残らないが。
 
 寒くなったので湯豆腐を食べる。その豆腐、売りに来たものだ。偶然近くに車が走っていたので、一つだけ買う。この豆腐売りの車、たまに見かける。豆腐半丁150円と高いが、湯豆腐にすると、もの凄く美味しい。生豆腐となっており、絹こしだった。絹こしを指定したわけではなく、運転席から降りてきた人に小さなタイプ一つと言っただけ。商品は車の後ろではなく、横にスライド式に開くタイプ。昔は鍋を持って買いに行ったようだが、それは小さいときなので、記憶にない。自転車に乗ったおじさんが売りに来ていたが、近くに八百屋があるので、あまり買わなかったようだ。
 湯豆腐の汁は醤油の中に酢を入れ、湯で少し薄めたもの。酢は少しでいい。豆腐に豆臭い味があり、これは値段だけのことはあった。百均なら二丁で百円だが。半丁で150円は贅沢なので、しっかりと湯豆腐としてメインディナーとして扱った。
 

■■ 2016年11月01日 火曜日 午前8時07分
 
 今日は雨のようだ。幸い起きたときはやんでいたので、傘を差さないで寝起きの喫茶店まで行けた。この雨が去ると晴れが続くようだが、寒くなるらしい。冬に向かっているので、当然だろう。しかし、今朝は昨日よりも暖かい。雨の影響かもしれない。そして北は氷点下とか雪とかになっているはず。ああ、あの季節に戻るのかという感じだ。去年もあったし、毎年ある。紅葉シーズン云々とかも。そしてクリスマス。正月と続く。
 気が付けば11月。10月の間違いではない。11月と言えば来月は12月で、一年が終わってしまう。
 年賀状シーズンではないが、プリンタを買うため、先日エディオンでカタログを持ち帰った。ネットで見るよりも比べやすい。プリントアウトされたものの良さだ。そのカタログは毎年か、また年に二回出ているのかもしれない。一機種だけのカタログではなく総合カタログ。プリンタがどの程度の周期で、新製品を出すのかはもうしばらく見ていないので、忘れたが、かなり見ていないので、途中が分からない。家電店へ行ってもプリンタなどは見ていなかったりする。あまり変化はないと思っていたのだが、少しは違う。
 普通のプリンタではなく、複合機の方がメインになっていた。これはいつ頃からだろう。
 複合機はある面積がいる。スキャナが付くので、それを置くガラス板の面積が必要。だから、それ以上小さくならない。プリンタのイメージは横長なのだが、複合機になると、幅よりも奥行きが加わる。
 その複合機、大きなものだったのだが、それなりに小さくなり、軽くなっている。重さも軽いタイプは5キロほど。5キロの米を持ち帰ることを思うと、それほど重くはない。5キロの子供を自転車に乗せるようなものだ。持ち帰られるが、ネットの方が安かったりする。
 インクも変わってきている。大きなカートリッジが付き、数年は大丈夫、などとなっている。数年間使わなければ使えなくなるだろう。インクが乾燥するというより、通り道が乾燥する。
 その高いインク、リサイクルインクというのが、普通に上新やエディオンに並んでいる。別のコーナーではなく、純正品の棚の下とかだ。ああ、これでインク代は安くなると思うものの、そのタイミングはどうなのか。つまり、どのタイミングで安いのを混ぜるかだ。インクが6色あるとすると、インクがなくなったところにリサイクルものを入れることになる。うまく混ざるのだろうかと、妙な心配をする。それ以前に、最初に入っていたインクが数年持ったりする。あまり使わない場合だ。だから、インクの心配はしなくても良かったりする。
 次の選択は写真画質のプリンタにするかどうか。これはインクも違ってくる。本数が増えたりする。
 面倒なので、三色一体型とか、四色一体型とか、黒だけ別とか。そう言うのが分かりやすい。黒を入れて四色一体型の方が一度に交換できる。まだインクが残っている色がもったいないような気がするが。
 コンパクトなのはエプソンだが、キャッシュバッグがどうのと書かれており、これが面倒、何かを送らないといけない。その商品の機種名をコピーして、とかになる。そのコピー機がないから買おうとしているのだ。
 結局、エプソンを外すとキヤノンになる。どちらの複合機も同じ形をしている。四角い箱。
 ブラザーも頑張っており、こちらもリサイクルインクも売られている。一寸した違いは、値段は安いがCDのラベルをCDを入れた状態で印刷できるとか、スキャンのときの自動給紙が効くとかだ。どちらも使わないと言えば使わない。CDなど焼いたのは出始めの頃だ。これが漫画とかを入れたCDを売る場合なら、重宝しただろう。CDの時代からダウンロードの時代になっている。
 それで、シンプルで写真画質もいけるタイプが2万弱でキャノンからある。これはどのメーカーもあるが、エプソンを外すと、このキヤノン機になる。HP社のは1万円を切っているので、そちらの方が安いのだが、写真画質ではない。まあ、それに拘る必要はないが。写真を印刷することは先ずないためだ。写真画質でない三色とか四色ものなら1万円台である。またはそれを切っている。
 HP社のヘッド一体型インク。これが簡単だが、リサイクルインクは詰め変え式だったりする。流石にヘッドまで付いてこないのだろうか。まあ、根詰まりなど普通に使っている場合起こらない。放置するからだ。
 だから、ヘッド一体型に拘る必要はない。だから、もうどれを買っても同じようなものになる。リサイクルインクが普通の店頭にあることを確認したので、放置しないで、たまに印刷すればいいということだ。
 いずれにしても複合機は大きく重い。常に使うのなら良い場所に置くが、滅多に使わないのなら、離れた場所に置くことになる。最近はWi−Fiで繋がるので、便利になっている。ただ、紙などを入れておかないといけないが。そして面倒なのはスキャナー。これはしっかりとセットしないと傾く。だから手元に置いた方がいい。しかし大きく重いので、昔のパソコン本体のような座布団のようなのを置かないといけない。一度置くと重いので、動かすのが面倒。
 そう言うことを考えていると、上新で見た携帯できそうな複合機が気になる。ネットで調べると、もう一覧から消えている。少し前の商品で、そのあと、もう出ていないのだろう。新製品が。
 これなら持ち帰られるし、置き場所も困らない。使うときは膝の上にでも置ける。このタイプ、昔からキヤノンは出していた。複合機ではなく、筆箱のような携帯プリンタだ。しかし、インクが一体型で、独立していない。今では逆に珍しいかもしれない。このインクがまだリサイクルインクであるかどうかだ。
 ただ、本格的なスキャンとなると、差し込み式は厳しい。真っ直ぐ下に引っ張ってくれなかったりする。紙の癖で横になりながら引っ張られたりもした。普通のコピー用紙なら問題はないが、スキャンするときの紙はまちまち、端がギザギザになっていたりする。それで引っ張られるときに踊る。
 だから、普通の複合機の方がよかったりするので、結局はベーシックタイプで、写真画質まで行けるキヤノンの1万円台のがいいのかもしれない。エプソンでもいいが、キャッシュバッグ云々が面倒臭い。値段的には安いので、キャッシュバッグの必要もないのかもしれない。何かをコピーして送らないといけないが、そのコピーは、これを買えばできる。そして、コピーはこれだけで、その後、一切使わなかったりする。しかし、コピーはたまに必要なときがある。
 プリンタや複合機は6000円ほどである。そういうのを買う方がいいのかもしれない。
 



  

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