川崎日誌   フォトログ HOME       Counter





■■ 2020年8月11日 火曜日 午前10時36分
 
 今朝も昨日と同じような空。雲が少し多いが、青空は濃い。昨日と違うのは風がないこと。これは台風の影響があるのだろう。
 お盆が近いのか影が伸びている。家の影だが、これが濃い。
 この時期、夏にも飽きてきて、暑さにも飽きてくるのだが、梅雨明けが遅かったので真夏を満喫しないうちに終わりそうだ。これでもかこれでもかという暑さが続き、何ともならない日が続くのだが、それが少ない。
 今朝はいつものファスト系喫茶店がメンテナンス中なので、続けてその近くの個人喫茶へ行く。二日続く。明日もまだ休みのようなので、三日続くことになるだろう。まあ、煙草が吸えるので、いいのだが。
 今朝はいい感じの時間に起きてきたが、二度寝した。昨日はその二度寝が長すぎて、かなり遅い時間になったが、今朝は二度寝時間は僅かで、本当に寝たのかどうか疑うほど時計の針が進んでいなかった。それなら三度寝を、と思ったが、暑いので、寝る気がなくなった。扇風機は回っていたが、離しているので、しっかりとした風は来ない。寝ているときはそれでも寒いほどで、掛け布団を使っていたりする。今朝もいつ蒲団を掛けたのか分からないが、被っていた。いつでも掛けられるように、すぐ横にあるので、手が出しやすいためだろう。寝たままで掛けられる。
 昨夜は少しだけ夜更かしになったが、その前の日はしっかりと早寝したのだが、二度寝で遅くなった。夕方前に行く喫茶店の戻り道がもう暗くなりかけていた。日が短くなったこともあるが、遅い目に行ったためだろう。両方の効果が出ている。結果として暗くなっている。
 昨夜は遅い目に寝たのだが、範囲内。夜更かしと言うほどではないが、意外と寝付けなかった。暑いためだろうか。しかし、いい感じの時間に起きてきたのだから、文句はないが、睡眠不足のはず。昼寝が必要だ。
 その昼寝。今年はできる。暑い年は昼寝をすると危険なほど暑かった。今年はそれがない。あまり暑くないのだろうか。だが、夜は結構暑い。喫茶店のおしぼりのようなものを濡らして、それを使っている。顔を拭くだけでも、楽になる。まるで、気付け薬だ。
 お盆あたりからの夏も悪くない。
 
 昨日の夕食のおかずはコロッケ。遅い時間帯だったので、半額。200円台だ。四つほど色々な種類のコロッケが入った残り物パック。豆腐の入ったコロッケもある。豆腐カツもあるので、相性がいいのだろうか。まあ厚揚げも揚げ物だが。皮が違う。コロッケなのでパン粉だ。
 どれも丸っこいコロッケで、平べったい。中に何が入っているのかは分からない。ただ大きさが少し違う。これで見分けるしかない。かなり大きなものもあるが、これは普通のコロッケだろう。ジャガイモが高いが、コロッケの値は上がっていない。
 葉物野菜の量が少ない。八百屋の店先を見るが、葉物がないので、青とか緑のものを葉物コーナーに並べている。ブロッコリとか。
 こういうときでもニラは安いのだが、目に入らなかった。ネギも高いのだろう。白菜が一番お得。しかし青い部分は少ない。何せ白菜なので。
 ホウレン草は飛騨産が元気。安定している。他の産地のホウレン草が切れても、飛騨ホウレン草だけは出ている。百円台なら問題ない。ただ、少し痩せている。
 大根おろし用に細い大根を半分に切ったものを買ったのだが、残った。それで、卵を焼いたとき、横に添えることにした。卵は結構しつこいし、油を使うので。
 卵焼きの下手な人は油に頼ることだろう。安いサラダオイルをしっかりと使えば、簡単に焼ける。
 卵一つなら、目玉焼きのようにそのまま落として、落とした瞬間かき混ぜる。かき混ぜてから入れるのではなく、入れてからかき混ぜる。これで、食器を使うと、洗うのが面倒。卵を溶いた食器はネチャッとしているので、あまりいいものではない。
 こういう卵焼きのとき、刻みネギがあればいいのだが、買い置きはない。刻みネギはパックに入って売られている。保存は利くが、水分が抜ける。そのまま放置すれば乾燥ネギになりそうだ。
 昼に食べるはずの豚まんに手が出ない。やはり暑いとき、蒸し器を使うのがいやなのだ。ただ、今年はソーメンやざる蕎麦には手を出していない。
 コンビニで売っているクロワッサンなどが食べやすい。小さい目だが、数が多いので、調整できる。
 食が進まないので、炊くご飯の量を少しだけ減らしている。夏向けだ。
 夏向けの靴やズボンはあるのだが、今年は春物のズボンで何とかなっている。それらは猛暑用だろう。
 十日間予報では35度台が出ているのだが、猛暑という感じはない。
 
 

■■ 2020年8月10日 月曜日 午前11時50分
 
 今朝は結構暑い。そして青空が濃い。これが夏の空だ。また雲も少なく、その雲も白い固まり。玉のような雲。遠くの雲はハレーションがかかっていて、神秘的だ。
 そして、久しぶりに照りつけが強く。身を焼かれるような陽射し。これが真夏なのだ。今年はこの真夏の空をなかなか見られなかった。しかし、もう終わり。八月も十日。かなり来ている。中頃に入る。お盆だ。
 十日間予報を先日見たが、全て35度が最高気温となっていた。毎日だ。お盆中を含むので、お盆を無視しての暑さが続くのだろうか。遅い目の梅雨明けだったので、ずれ込む可能性がある。お盆が来ても涼しくならないような。
 今朝は早く目が覚めた。早い目に寝たことも生きている。しかし、少しだけ早い。今日はいつものファスト系喫茶店が休みの日。休みは火曜だが、点検とか研修とかで三日ほど休みになる。それで、近くの個人喫茶へ行く予定だったが、今起きると、まだ早い。開いていない。それで、堂々と二度寝。だが、堂々としすぎていたのか、かなりの遅起きになってしまった。早寝が死んでしまった。
 しかし、最初に目が覚めたときは早寝が効いており、さっと起きられそうだったし、いい感じの時間だったのだ。だから早寝が死んでしまったわけではない。
 早寝は夜更かししても、暑いので、寝た方がいいという感じ。意外と室内の気温が高い。夜中でも。
 それで横になっている方が涼しい。それと暑さでバテ気味なので、早い目にダウン。寝る方が楽。
 二度寝が長すぎたが、既に気温はどんどん上がっている。扇風機は回っていたが、掛け布団を使っていた。その蒲団を被ったままの二度寝。暑いだろう。暑くて寝てられないほどなのに、よく寝ていたものだ。起きると汗ばんでいた。まあ、夏場はそんな感じだ。
 ゴミの日だったが、量が少ないので、無視。もう少し溜まってから。
 外に出ると真夏。青空のおかげで総天然色映画を見ているような感じ。昔のアメリカ映画の極彩色の西部劇を見ているようなもの。
 長すぎる二度寝のためか、睡眠時間は十分なので、元気だ。二度寝も悪くはないが、前日の二度寝はすぐに目が覚めた。だから最初に目が覚めた時間と変わらなかったのだが、今朝は長過ぎ。
 喫茶店までの道で、青空が濃いので、何でもない風景を写す。極彩色になるかどうかは分からないが、意外とカシオの色はよかったりする。カシオのプロカメラを鞄の中に入れていたのだが、ファインダーがない。だが、液晶は大きい。馬鹿でかい。明るいところでもそれなりに見える。液晶しかないのだから、見えないと、写せない。
 だが液晶の明るさは自動調整で、少しだけその調整で間が開くことがある。待てば適切な明るさになる。起動は速いのだから、ここが惜しい。自動調整を切ればいいのだろう。最初から一番明るい状態にしておけばいいが、そのままにしている。
 朝はカシオだが、昼はペンタックスを持ち出している。こちらの方が夏に似合っている。こちらは葉物がいい。グリーン系が綺麗に出る。だから、自然の風景には丁度いい。写しやすさではペンタックスの方がいい。まあ、ファインダーが付いているし、構えやすいし、ピントも合いやすいと言うより、中央一点なのでAFがゴチャゴチャしない。シンプルに写せる。これぞカメラという感じだろうか。しかし市街地では出しやすいカシオの方が活躍するだろう。
 真夏の空。写しには行っていないが、日常移動中、いつでも写せる。
 暑いが、真夏は好きだ。
 
 

■■ 2020年8月9日 日曜日 午前10時57分
 
 今朝はまずまず晴れている。すっきりとした青空ではないが、昨日よりもいい。そして夏らしい朝になっている。昨日は湿気が強かったのだが、今朝はカラッとしているのだろう。青空がもう少し青ければ夏らしいのだが、そうはいかない。最近雲が多い。雨は降りそうではないが、すっきりしない日が続いていた。晴れなのか曇りなのかが曖昧。
 爽やかな夏の朝というのは、あるようでないが、すっきりと晴れておれば、そうなる。
 既にお盆が近い。お盆休みが始まったりしそうだ。暑い盛りは梅雨で雨だったので、明けてからの夏は短かったりする。
 昨夜は少しだけ早寝したが、やはりすぐには眠れなかった。早いとそうなる。しかし、暑いので、横になっているだけでもいい。扇風機は当然必要。しかし、寒くなってきたので、首振りの上下を加える。この上下、天井を向く。これで風が来る率が減る。左右だけならずっと風を受けているようなものなので。
 それが昼間なら、足りないほどだし、かなり近いところに置いている。流石に夜はかなり離している。だから頼りない風しか来ないのだが、それが意外と風を受けるのだ。
 早寝した効果は出なかったが、まずまずの時間に目が覚めたが、汗をかいている。暑いのだろう。扇風機は回っていたが。
 それで、二度寝。
 しかし、暑いのか、すぐに起きてきたようだ。それで、遅起きにならないで済んだ。
 起きたとき汗ばんでいたが、すっきりしている。これが夏の朝だろう。
 晴れているので陽射しがある。それなりの強さはあるが、焼けるような暑さではない。だから、それほどの高温ではない。
 カラッと晴れた日なので、いつもの喫茶店の冷房で寒くなることはない。外が暑く、からっとしているためだろう。
 食欲がないので、お茶漬けにする。いつもの量を食べきれないわけではないが、お茶漬けの方が楽。
 おかずもあっさりとしたものに行きがち。ただ、そういうのを買っていないし、作っていないので、結局は野菜の煮物の残り。それとチーズ蒲鉾、これはおつまみだろうか。コンビニで一本だけ買っていたのを食べるが、一本は食べきれなかった。
 高い目の豚まんを買っていたのだが、食べる機会がない。二個残っている。冷凍にしている。これは昼に食べるはずだが、蒸し器で蒸す気がしない。この時期なので。しかし、暑いものを昼に食べるのも悪くはない。冷やしうどんではなく、熱いうどんなどがいいかもしれない。ざる蕎麦もいいが、今年はまだ食べていない。これもアツアツのかけそばの方がよかったりしそうだ。熱くて柔らかい油揚が入っているような。
 食べているときは汗が出るが、それが引き出すと、涼しい。こちらの方がよかったりする。
 今年は暑い盛り、何ともならないような暑さが連日続き、ダレきってしまうようなことは、ないかもしれない。もうお盆が近いので、暑い盛りは僅かなのだ。
 
 
 
■■ 2020年8月8日 土曜日 午前10時41分
 
 今朝は曇っている。そのため陽射しがないので、寝起き行く喫茶店までの道中は楽。しかし、決して涼しくはない。蒸し暑さがあるのか、暑苦しい。昨夜も室温はそれほど上がっていないのだが、暑苦しい。寝るときも扇風機が必要で、朝まで回っていたが、汗ばんでいた。朝まで暑いのだ。
 朝方寒くなり、扇風機を切るのだが、ここ二日ほどはそのまま。
 カラッと晴れている日の方が涼しかったりしそうだ。空気の問題かもしれない。曇っている日は湿気が強いのだろうか。
 しかし、朝の道は昨日よりも凌ぎやすい。やはり陽射しをもろに受けるより、曇っているほうが外は暑さはましなようだが、室内は別。部屋の中が暑い。
 今朝はいつものファスト系喫茶店ではなく、その近所の個人喫茶。ファスト系が定休日の日に入っているが、今朝はそれに関係なく、行く。暑苦しいためだろうか。それと煙草が吸えるので、これがいい。
 今朝は早い目に起きてきたので、二度寝するが、次に起きたときはそれほど遅くはなく、覚悟していた遅起きにはならなかった。早すぎず遅すぎずの時間帯。いい感じだ。
 昨夜はほどほどの夜更かしで、少しだけ遅い目に寝たのだが、そういう日は寝付きがいい。早い目に寝た日は寝付きが悪い。結局夜更かしした時間帯にならないと眠れない。
 ただ、昼間運動をしていれば別だろう。その疲れでさっと寝てしまうが、運動などはしていない。ただ掃除をしたりしているが、室内だ。それほどの力仕事ではないが、暑いときは汗ばむ。しかい、じっと座っていても汗ばむ。
 夜が意外と暑苦しいので、喫茶店のおしぼりのような布を水を含ませ、それを首に乗せている。短いので、巻けない。このおしぼり一本で効果がある。まあ、熱があるとき、額を冷やすようなものだが、それでは落ちるので、後頭部に乗せている。座ったままでも額を冷やせるエジソンバンドがいいのだが、そのバンドそのものが暑苦しいだろう。
 首に巻くタイプの冷やす製品があるはずだが、そこまで必要ではない。おしぼりや濡れタオルなら、顔を拭いたりできるので、そちらの方が使い勝手や使い心地がいい。ただし室内での話。
 今年の夏は短そうなので、あと僅かな間。あと一週間ほどでお盆。暑さの峠はここで越える。ただ、かなり前に見た十日間予報ではお盆の日がかなり高温。十日間の中で一番暑い数値になっていた。覚えておこう。
 暑いので最小必要距離しか移動していない。夏は行動的になるはずなのだが、逆に冬よりも、行動範囲は狭い。寒さは着込めば何とかなるが、暑いときは何ともならない。それに大阪方面の冬はそれほど厳しくない。それでも寒いので、出歩くのを控えるが、夏はそれ以上だ。
 朝の喫茶店からの戻り道散歩も最近は無理。暑苦しくて散歩どころではない。何か目的があるのなら、暑い中でも移動するが、必要な移動は狭い。
 
 最近のお供のカメラはカシオのプロ機が多いが、たまにペンタックスの一眼レフを持ち出している。結構重い。小さい方だが、重い。
 このカメラ、夏に似合っている。ファインダーを覗くと涼しい。夏の陽射しなどがそのまま見える。ここが液晶撮影と違うところ。
 そしてこのカメラ、設定で中央部一点AFにしているので、迷いがない。そしてピントがよく合う。手前の小さなものにも合う。こういうカメラほどマニュアルフォースの使い勝手がよかったりするので皮肉な話。自動ピントでもよく合うので、マニュアルに切り替える必要がなかったりする。
 しかし、いつもの移動のときに持ち出すだけなので、それほど写すものはない。そのため、一枚も写さないまま戻ってくることが多い。鞄が重かっただけになるので、何とか一枚ぐらいは写そうと考える。折角持ち出し、鞄も重いのだから。
 写すものが何もないときにでも写せるもの。そういう穴を掘る機会になるが、別に探さなくても、移動中、それなりのものはある。ほぼ偶然見付けたようなものとか、偶然出現したものとか。
 まあ、暑いときはあまり体力を使わず、大人しくしている方がいい。
 既に立春は過ぎているので、暑さもしばらくのうちだろう。
 
 

■■ 2020年8月7日 金曜日 午前11時41分
 
 今朝は晴れているが、雲が多く、その雲が雨になりそう灰色雲。それで湿気があるのか、ムッとした暑さ。昨日の朝よりも暑い。
 久しぶりに雨になるかもしれない。しかし十日間予報を見ても傘マークなど一つもない。それで安心して今朝は傘を持って出なかった。出るときは晴れていた。しかし、よく見ると、そういう灰色雲が出ているし、しばらくすると、日が陰りだした。さらに風がかなり強い。これは雨の前触れだ。
 それよりも暑いので、そちらの方に意識が行き、雨に注意はいかなかった。その灰色雲、果たして雨を降らすかどうかは分からない。暑苦しい方が問題。
 昨夜はそれほど夜更かしをしていなかったが、今朝、起きると、かなり遅い時間になっていた。二度寝したのかどうかは分からない。曖昧。何か夢を見ていたような気がするが、忘れた。
 遅く起きてきたので、睡眠時間は十分。昨夜は扇風機を付けたまま寝たが、朝までその状態だった。やはり暑いのだろう。前日は寝る直前に止めたりしているし、その前の夜は、付けっぱなしなので、冷えた。
 扇風機のリモコンが出てきたので、止めやすくなったが、今回は暑いので、止めなかった。起きたとき、汗ばんでいたので、蒸し暑かったのだろう。
 
 昨日はスーパーで釜揚げジャコと大根を買う。葉物野菜は全滅状態で、青梗菜がまだましな値段。
 釜揚げちりめんじゃこは何処のスーパーでも売っているが、昨日の阪急のスーパーのは出汁が入っていた。小さな小袋。
 それで、夕食のメインはちりめんじゃこ入り大根下ろし。夏っぽい。
 そのジャコがかなりいい。かなり小さいタイプだが量が多い。値段は他店とそれほど違わないが、出汁入りは珍しい。まあ、大根下ろしからも水が出るので、それが出汁になるのだが、醤油を少し垂らせばぐっと締まる。
 大根おろしなので、それほど大量に食べないので、ジャコも何回分もある。
 暑いので食欲が減るので、ご飯は少ない目に炊く。これで茶碗に入れるときの量を減らすことができる。残さないように。
 宇和島のジャコ天というのがあったので、それも買う。安い。茶色いが。これを野菜の煮物の中に入れる。これだけでも十分おかずになる。
 豆腐を味噌汁に入れる気がしなくなる季節。それで冷や奴で食べることにする。味噌汁は作る。やはり汁物がないと淋しい。まあスープだ。
 暑くて気怠い夏。今年は短いかもしれないが、まだまだその状態が続くだろう。暑くてダレてしまい、何ともならないのだが、その感じもいい。
 
 

■■ 2020年8月6日 木曜日 午前10時15分
 
 今朝は晴れている。青空率が徐々に広くなっている。昨日も晴れていたが、雲が多かった。その雲が徐々に減っていくのだろうか。流石に雨の気配はない。梅雨ではないはずなので。長期予報でも傘マークがない。ただお盆の気温が結構高い。十日間予報では一番高い。今が一番暑いはずなのだが、それを飛び越えている。この十日後の気温が高いのが気になる。要するに夏が長引くような。
 確かにこのままお盆で気温が低くなり出すと、短い夏になる。八月に入ってからやっと夏らしくなったのだが、あと十日ほどで終わることになる。既に八月も進んでいる。もう八月の六日。
 今朝も暑いことは暑いが、猛烈な暑さではない。厳しい暑さではない。寝起き行く喫茶店の道も、それほど暑いわけではない。まあ、毎年八月の今頃は、もうそれほど厳しい暑さではなくなっていく頃なので、そんなものかもしれない。暑いのは七月の末。その七月が梅雨で終わったので、夏らしさがない。だから一番暑い頃、雨で涼しかったので、今年は凌ぎやすい夏ということになる。まだ、それは分からない。お盆あたりの高温予報が気になる。梅雨が明けないように、夏の明けが遅いのかもしれない。
 今朝はいつもよりも早い時間に起きてきた。自然な目覚めで、早かったのだが、二度寝をした。結構早いためだ。しかし、電話で起こされた。出なかったが。そして時計を見ると、まずまずの時間。そこからまだ寝てもいいのだが、目が覚めてしまった。寝る方が難しい。それに暑くなっている。扇風機は寝るときに付け、あとは切っている。だから、暑苦しいので、それ以上寝られないと判断。
 それで、今朝は早い目に喫茶店へ向かったことになる。それほど暑さを感じなかったのは、早いためかもしれない。ほんの少しだが、午前中の涼しさがあるのだろう。しかし、暑いことは暑い。
 
 昨日はご飯もおかずも切れていたので、コンビニ弁当。鮭弁だがそのシャケの姿がない。小さく千切っているのだ。まぶしてあるという感じ。これが見た目、食べやすそうなので、それにする。あとは簡易幕の内のようなおかずが少しだけ入っている。あまり量は多くない。ご飯の量も。夏なので、これぐらいで丁度だろう。
 似たようなタイプでイワシかアジのみをまぶしたのがあった。弁当としては半分ほどの小ささ。これをそのまま茶碗に入れ、お茶をかければ、お茶漬けができる。
 そのお茶だが、切れていた。滅多にお茶など飲まないためだ。麦茶を冷やして、なども数年以上やっていない。コーヒー牛乳をチビチビ飲んでいる程度。
 しかし、お茶漬けにはお茶がいる。その茶葉の買い置きがなくなった。パック入りで大量に入っていて百円だった。茶碗に一杯分ではなく、急須に入れる。
 それで、先日、百均ではなく、スーパーでそれを思い出したので、茶葉を買う。数倍する。しかしティーパックなので、その紐代だろうか。急須に入れると、その紐などは巻き込んでしまう。
 少し高かったのは抹茶入りのため。買ったのは緑茶だ。まあ、色が付けばいい。
 先ほどのアジかイワシかサバの弁当だが、そのタイプではお茶はいらない。湯でいい。何も具が入っていないときは、白湯では味気ない。色がいる。醤油を垂らせば番茶色になるが。
 また、永谷園のお茶漬けの素などがあると、お茶はいらない。
 問題は具がないときのお茶漬け。百均で買ったお茶が、お茶の香りがよく、白湯とは明らかに違う風味があった。今回買った高い目は、それほどでもない。高いのに。そして色つきも悪い。緑茶なのに、あまり緑っぽくない。
 お茶漬けに高菜漬けを入れていたのだが、それも飽きたし、お茶の風味が高菜漬けの汁で消えるので、最近はお茶だけのお茶漬けにしている。さっぱりしていていい。塩味もいらない。
 明日は立秋のはず。だから明日から残暑となる。本番の夏の暑さは去ったことになるのだが、なかったりして。
 
 
 
■■ 2020年8月5日 水曜日 午前11時20分
 
 今朝は晴れている。昨日よりも雲が少ないかもしれないが、まだ夏の晴天というわけにはいかない。しかし、暑さは十分ある。初夏に買った上着が結構涼しい。これは着ている方が涼しいのではないかと思えるほど。麻と綿半々で七分袖か八分袖。袖は着物のように広かったりする。だからゆったりとしている。腕が三本ほど入るほど。ここがネルシャツと違うのだろう。密着感がない。だからくっつかない。それで、さらっとしているのだろうか。
 これを着ている方が日除けにもなるし、日影にもなるので、着た方が涼しいタイプかもしれない。
 灼熱の砂漠などでは、布をまとっている。暑いのに。しかし砂除けでいるのかもしれない。一方同じ暑い熱帯地方では裸に近かったりする。まあ、砂漠は夜は寒いのだろう。温度差がありそうだ。
 どちらにしても、その上着、暑くても平気なので、これは良いのを手に入れた。夏の初め頃、吊されていたもので、襟はない。それにTシャツがおまけで付いてきた。当然その組み合わせで着ている。
 今朝は冷房の厳しいファスト系の喫茶店だが、晴れており暑いので、その上着でも平気。八月のこの時期なら、冷房で寒いというのはましになる。雨が降っている日は別だが。
 この上着、前はファスナー式で、ジャンパーのようなデザインなので、ポケットも大きい。胸ポケットはなく、腰ポケットだけだが、かなり大きいので、大きい目のコンパクトデジカメでも十分入る。しかし、そういうのを入れると、服のバランスが崩れるが。
 ズボンはまだ真夏用の薄いものではない。春物というわけではないが、防寒性がないタイプ。柔らかく履きやすいゴムパン。夏本番が遅かったので、春物で十分だった。靴もそうだ。夏用のスリッパのような軽いタイプがあるのだが、代えていない。靴下も冬物だったりする。そちらの方が弾力性があって履き心地がよかったりする。
 
 昨日は魚屋でアジのフライを買う。なぜか夏っぽい。これにトマトを添えれば、丁度だが、トマトの直販所はもう閉めてしまい、畑のトマトも枯れている。
 大きい目のアジで二つで200円。自分でパックに詰めれば一つ100円で買える。
 アジのフライ。その横にアジの天麩羅もある。しかしアジのフライの方が大きい。魚そのものが大きい目。大きすぎるアジでは天麩羅には向かない。だから、イワシの天麩羅の方が多い。大きさ的にはふさわしい。キスとかも。
 それでアジのフライを食べたのだが、これは醤油だろう。魚なので、結構生臭い。それとフライものなので、油っこい。醤油でそれを消そうとしているのが、ここは大根下ろしでないと無理。醤油だけでは。
 アジのフライ、衣が加わるので、余計に大きく見える。中身は大したことがなかったり、ガリガリだったりすることもあるが、流石魚屋だけあって、そういうことはなかった。
 前回は白身魚のフライを買っている。値段は同じだ。大きな海老フライもあり、アジのフライとそれほど値段が違わない。定食屋の海老フライよりも大きかったりするし、安い。
 暑苦しいときは、大根下ろしとちりめんじゃこか釜揚げのジャコを入れて食べるのがいいのだが、大根を切らしている。暑いのですぐに枯れるためだ。それで煮物用の大根は千切り大根にしている。割高だが、大根は大根。
 
 今朝は早い目に目が覚めたのだが、まだ早いので二度寝した。この二度寝が長かった。それと最初目が覚めたとき、起きたくなかった。
 昨夜は夜更かしたわけではないが、寝る前、暑かったので、今年初になる扇風機を付けたまま寝ることにした。扇風機がないと、寝苦しいので。
 しかし、案の定、寒くなり、蒲団を被った。扇風機はまだ回っている。遠くに置いてあるためだ。そのリモコンがあったのだが、用意していなかった。
 それで、起きるまで扇風機は回っていたが、朝といっても昼近いので、室内は暑くなっている。だから止めなくてもよかった。
 
 
 
■■ 2020年8月4日 火曜日 午前11時10分
 
 今朝も夏なので、当然暑いが、すっきりとは晴れていない。雲が多いのだろう。それで助かっている場合もある。
 朝の喫茶店までの道中は暑いはずなのだが、暑さ慣れしたのか、麻痺したのか、何とも思わなくなっている。それほど暑くないのだろう。
 朝の道は日影がない。そういう道筋で、そういう方角のためだろ。これが早朝なら影が伸びているのだが、その時間、まだ寝ているし、店も開いてない。
 今年の夏はそれほど暑くないのかもしれない。毎年この時期は35度越えで、さらに37度あたりまで上がってもおかしくない。
 梅雨明けが遅かったので、その間、夏を消費してしまったのかもしれない。しかし、それほど厳しい真夏ではないとすると、これは助かる。
 既に八月の四日。もの凄く暑い時期を過ぎようとしている。今年はどういうタイプの夏になるのだろう。九月になっても暑いのかもしれない。または早く秋が来てしまうとかもある。そのタイプだと、あまり暑くない夏となる。
 いつもの喫茶店が定休日なので、今朝は個人喫茶へ。ここへは毎週行っている。
 一台だけ止められる余地に自転車が既に止まっていたので、今朝はパチンコ屋に止める。この確率は半々になることもある。時間帯にもよるのだろう。この自転車は遠くからでも見える。ただ、自転車の形までは覚えていない。乗ってきている人は、店に入ると、分かるが、一人ではないようで、他にもいるようだ。
 二台止められなくはないが、先の一台が出しにくくなる。
 
 暑いので、自転車散歩に出る気は起こらない。ただ日常移動は暑くても外に出る。これだけで、一杯一杯だが、何ともならない暑さではないので、助かる。
 日常移動も、最短コースで、遊びがない。無理をすればウロウロできるのだが、暑さにやられるのは分かっている。だから長い距離は無理。
 昨日はにぎり寿司を買う。魚を食べるという感じだろうか。しかもタイプの違う魚を。生の魚。生魚を食べると言うことだが、これは何だろう。まあ、生まれたときからそういう食べ物があり、別に不思議に思わないが。
 
 使っていなかったNECの11インチノートを最近復活させていた。軽くてタイピングもよいので、かなり長い期間使っていた。
 しかし、電源コードを差しながら動かすと、警告音が鳴る。何の警告かは分からない。動かし終えると音は出ないが、移動させるとき、また音が出る。
 それで、今年の誕生日に買った同じNECの10インチノートに戻す。やはりこちらの方がキーボードの歯切れがいい。深くて手応えがあるし、反発があるので、いい感じだ。
 古い方のノートの方がスペックは上。i5を積んでいるし、メモリも大きい。ところが、新しい方はNECの中でも一番安いタイプで、ペンティアム。それにメモリも最低限しか積んでいない。だが、こちらの方が早くて、もたつきがない。
 外では一太郎ぐらいしか使わないのだが、古い方は変換中もたついたりするが、新しい方はそれがない。これはどういうことだろうか。
 また古い方はタイプ中にタッチパットが反応しやすいが、新しい方はそれがない。
 タイピング感もいいのは、キーボードだけではなく、重さかもしれない。新しい方が重い。それでキーボードが安定するのかもしれない。ただ、このキーボードは分離型。離したことはないが。
 タブレットとしても使えるのだが、そんな用はなかったりする。キーボードを取ると、途端に不便になる。
 タブレットになるため、当然液晶タッチは可能。これは結構使う。古い方はそれがない。
 それと起動後は指紋センサーで通過できる。古い方はパスワードなどを省略する機能を使っている。
 それよりも、新しい方はノーを開けると電源が入る。だから電源ボタンを押さなくてもいい。
 重い目のカメラを持ち歩くとき、軽い目のノートパソコンの方がいいのだが、新しい方のNECノートは10インチなので小さい。しかし重い。それでも打ち心地がいい。
 この分離型のNECで一番安いタイプ。その何世代か前のを長く使っていたことがある。官能的なキーボードだ。意外と独立したキーボードの方がよかったりする。専用キーボードなので、ノートパソコンになるような形をしている。
 
 
 
■■ 2020年8月3日 月曜日 午前11時24分
 
 今朝は晴れているが雲も多い。陽射しは強く、暑苦しい。まあ夏の日の朝はそんなものだ。それに早朝ではないので、既に気温は上がっているので。
 雨が消えているが、梅雨明けしているためだが俄雨や夕立はあるだろう。昼立ちもあったりする。流石に朝立ちはあまりない。気温がぐんと上がらないと、上空の冷たい空気とがぶつかり、雨になるということもないのだろう。
 暑いときは夕立を期待するしかない。しかし、ムアンとした空気が雨上がりにありそうだ。生臭いような。熱い地面が水で少しだけ冷やされたのだが、まだ生温かいためだろう。湯気が上がっていたりしそうだ。それで余計に暑さを感じたりする。夕立の量が少なかったためだろう。
 昨夜はまずまずの時間に寝た。早寝を心がけているのだが、実際にはそれほど早く寝ていないが、心がけのおかげで夜更かしにはならない。しかし早寝にはならないが。
 朝はまずまずの時間に目が覚めたが、これは電話。この時間よく電話がかかってくる。かけてくる営業場所などが開く時間なのかもしれない。それで、目が覚めたが、これは自然な目覚めではない。当然二度寝。不自然だったため納得できないので。
 すると、遅い目に目が覚めたが、最近の起床時間としてはよくある時間帯で、凄く遅いわけではない。しかし、電話で目が覚めたとき、起きていれば、早い目の起床になり、いい感じなのだが、そうはいかない。起こされて起きたようなものなので、不自然。
 夏の日の朝の目覚めというのは悪くはない。暑くて寝てられない感じは最近なく、いい感じで、目が覚める。掛け布団を掛けていることもある。
 寝起き行く喫茶店までの道中は暑苦しいが、暑くて何ともならないほどの暑さではまだないようだ。一応麻などが半分入っている夏のジャケット。ジャンパー風だが襟がない。七分袖だが、大きいのか八分袖ほど。ネルシャツだとたくし上げるのだが、このジャンパーはそれをしなくてもいい。しかし、ネルシャツの方が腕は出る。腕まくりの方が腕が出る。八分袖の状態の方が腕の出は少ない。だから、逆に暑苦しそうだが、陽射しがあるとき、日除けになる。衣服で影ができるわけではないが、陽射しをそのまま受けるよりも、焼かれ方はましだろう。
 薄い目を着るのは昼過ぎからだが、今朝は朝からそれを着ている。喫茶店の冷房がきついので、朝はネルシャツがいいのだが、今朝は暑苦しさがあるので、問題ないだろう。そして、この日誌を書いているのは、その喫茶店の中だが、冷房は晴れていると、それほどきつく感じない。
 
 昨日は肉屋のコロッケを買いに行く。夕方の喫茶店の戻りだ。だから夕食のおかず買いだろうか。おかずのみ。コロッケのみを買いに行く。
 いつものパックもので詰め合わせもので、何が入っているのか、食べるまで分からないタイプ。コロッケだと思っていたらミンチカツの場合もあるし、中に目玉焼きが入っていたりもする。
 昨日買ったのはコロッケがメインで、色々な種類のコロッケがあるようだ。結局ジャガイモを食べているのだが、そのジャガイモが梅雨で値が上がっている。しかし、コロッケは値上がりしていない。
 コロッケ屋の近くに八百屋があるが、葉物野菜が少ない。そのかわり、青いものを並べている。ただ葉物ではない。
 暑い盛り、コロッケを食べたくなる。しかもアツアツの。だが、子供の頃に買い食いしたコロッケを超えるコロッケは今までない。タコ焼きもそうだ。それを超えられない。これは永遠に超えられないだろう。ただ、それに近いのはある。勝負はそこだろう。
 
 今朝もお供のカメラはカシオのプロ機。型番が書かれたシールが底に貼り付けられているのだが、禿げてしまい、文字が読めない。
 背面液晶撮影では、トップクラスだろう。それと頑丈なので、ラフに扱える。そこそこ大きく重さもコンパクト系にしてはあるほうなので、持ったときの安定感がある。望遠は300ミリまでだがデジタルズームで、その先さらに伸びる。まあ300ミリまででいいだろう。F2.8と明るい。
 暑苦しい日、この鉄板焼きのような、分厚いメタルカメラが似合っていたりする。防水性もある。
 
 

■■ 2020年8月2日 日曜日 午前11時41分
 
 今朝も暑い。梅雨はやはり明けたのだろう。既に八月なので。
 陽射しが出たり出なかったりだが、結構地味に暑い。風がない。これも大きい。暑いときは風があるほうがいいが、雨のときはない方がいい。
 既に夏バテになっているわけではないが、真夏モードになっている。だらっとしている感じで、鈍化だ。そうでないと、暑いので。急ぐと暑い。
 今朝は遅起きだが、よく寝た。寝る前は扇風機がいるかもしれないと思ったが、寝入るとき、寒く感じ、掛け布団を掛けた。まだ真夏ではないようだ。熱帯夜だとしても、夏の掛け布団がまだいるのだから、それほど大した暑さではないのだろう。
 朝も、暑さで起きてきたわけではなく、暑さで起こされなかったためか、よく寝ていた。おそらく二度寝のはずだが、覚えていない。
 昨夜は早い目に寝ることを心がけたが、蒲団に入っても寝付きが悪ければ、起きているほうがまし。それでほどほどに眠くなってから蒲団に入ったが、それほど遅くはない。夜更かしと言うほどではない。
 暑いときは、夜のほうが過ごしやすいのだが、部屋に熱が籠もり、昼間のほうがましだったりする夜もある。夜の室内、意外と、ここが一番暑かったりする。
 昨日、昼の喫茶店へ行ったとき、衣料品コーナーでバーゲンをしているのを見たので、寄ってみる。いつも行く衣料品コーナー。
 最後に買ったのは紐付き帽子だろうか。バーゲンは大したことはなく、スポーツメーカーのシャツのようなもの。これは意外と高いのだ。メーカーものなので。
 それで奥を見ると、帽子が手前に来ている。やはり夏らしく、日除け帽に需要あるためだろうか。普段は奥の目立たない棚に並んでいる。それが入口近くに来ている。
 ちらっと見ただけだが、今、被っている紐付き帽子と同じものの色違いが並んでいた。以前買ったときは一つしかなく、色の選択などできなかった。
 デザインは似ているが、違うメーカーのものかもしれないが、帽子は茶色い方がよかったりする。それが並んでいた。ハトロン紙色だ。
 しかし、同じようなものはいらないので、買う気は起こらなかった。しかし、生地などは見ていない。帽子も日焼けする。色が変わる。禿げてくる。
 
 昨日持ち出したカシオのプロ機がいいので、今朝も持ち出す。ジャンパー系やジャケットのポケットなら入るほどの大きさ。それなりに大きく重いのだが、レンズが飛び出していないので、意外とポケットに入ったりする。胸ポケットは無理だが。
 背面液晶だけで写す。これもまた潔くていいだろう。このカシオのデジカメにファイダーがあった場合、解像力が問題になったりする。見やすいファインダーかどうかの。そういうのが付いていなければ、問われることはない。しかし、ファイダーなしのプロ機。プロはアイレベルでファインダーを覗きながら写さないのだろうか。しかし、二眼レフで写すプロもいるだろう。
 しかし、プロ機だけあって背面の液晶が大きい。大判だ。これが見やすいので、ここがプロ機だろう。さらに防水性があり、頑丈にできているので、ラフに扱えるというところもプロ機。
 写りもいい。
 
 

■■ 2020年8月1日 土曜日 午前11時21分
 
 今朝は晴れている。雲は多いが、陽射しがあり、青空がある。まだ梅雨明け宣言の言葉を聞いていないが、明けたのだろう。やはり先日の雷雨が梅雨明けの号砲だったようだ。
 梅雨明けの言葉は聞かないが、十日間予報を見ると、傘マークが一つもない。全て太陽と雲。これでは雨の降る気配など微塵もないが、夕立程度はあるだろう。これは望まれるところ。
 初月の初っぱな、七月の終わりがけ、このあたりが一番暑い時期。本来なら梅雨明けで七月末は暑かったはず。昔の夏休みのスタートあたり。だから夏休みになる。暑いので、学校などへ行けないし、勉強などもできないため。ただ、学校のプールは別だ。
 これで今年の夏本番が始まるが、夏は既に六月から始まっている。その夏の中でも最も暑い真夏がやってくる。猛暑襲来だ。
 長期予報の気温を見ると、35度越えはない。十日間なので、十日まで。暑いのはここまでだろう。お盆が近い。だから、この十日間が厳しいはず。予報では35度越えは、地元にはないが、気温の予想というのは難しい。
 まあ、真夏なので、暑くて当然。この暑さがないと夏らしくない。また暑い夏越えがないと、一年のメリハリがない。
 今朝はそれでも一番涼しい服装ではなく、ネルシャツを着ている。これは喫茶店の冷房対策。昼過ぎなら薄いのを着るが、まだ様子見。今朝は喫茶店までの道中、それほど暑くなかった。久しぶりの晴れなので、眩しくて、目を開けてられないほどだったが。これは寝起きのためだろう。
 それと昨夜は意外と涼しかった。掛け布団が必要。これが効いている。それほど暑くはないと。暑い日は朝から暑い。朝と言っても起きるのが遅かったので、昼に近いが。
 十日間予報の気温が正しければ、最高気温は上がっても34度ほど。これは涼しいのではないかと思われる。だから、それほど暑い真夏にならないかもしれない。これを先ず記憶しておこう。それが十日間を実際に通過して、どうだったかで、結果が分かる。
 今朝はいつものファスト系喫茶店ではなく、個人喫茶。煙草が吸える。ファスト系は定休日ではないが、たまに個人喫茶の方へも行く。合計週に一度か二度。ファスト系の定休日の日は必ず行っているが、それ以外の日にも行くが、合計週に二回ほどだろうか。一回の週もある。
 今朝は理想的な時間に目が覚め、そのまま起きられる状態だったが、二度寝した。さらに三度寝した。それで起きると、早起きとは逆になってしまった。夜更かしをしていないので、起きてもいい時間だが、暑いことを思うと、睡眠時間をもっと取った方がいいと考えたためだろう。これは言い訳だ。しかし、それが通る。
 だが、早く起きた方が、寝起き行く喫茶店までは、まだ涼しいかもしれない。マイナス一度ほど違うかもしれない。
 夏のエネルギーがあり、これは元気の源。何故か勢いづく。暑いが、バッテリー満タンになる。セレン光電池のように。
 昨日は朝の喫茶店の戻り道にスーパーへ寄る。最近、このスーパーを多用している。
 イワシの南蛮漬けを買う。安くて数が多い。二日ほどおかずに困らない。それと調理もののおかずを買う。野菜とか豚肉を詰め込んだフライものだろうか。輪切りにしてあるので、美味しそうだった。春巻きのようなものだろうか。
 野菜は意外とまだ残っている。白菜が強い。減らない。ホウレン草は八百屋で笊盛りを買っているが、これが量が多いので、減らない。ピーマンも残っている。
 豆腐も買う。これは必ず買うが、味噌汁に入れたくない時期。冷や奴で食べる時期だろう。そうなるとネギがいるだろう。豆腐に醤油だけぶっ掛けて食べるのは味気ない。しかし、プリンのような豆腐もあり、味が付いている。そのまま食べられる。少し高いので、滅多に買わない。
 水茄子も買う。この時期だけだろう。旬だ。
 蓬莱の豚まんを買う。これは昼ご飯になる。これはしっかりと蒸して食べる。レンジでは駄目だ。この豚まん、パン屋系よりも高いが、大きいし、重い。中身も詰まっている。だから一つで十分。パン屋系は二つ食べないと、物足りない。スカスカだ。しかしふわふわで食べやすいが。
 ソーメンの季節だが、これはラーメンのように食べるも良い。煮麺だ。暑いときほど暖かいものがいいのかもしれない。
 もうそれほど暑くない夏に、ソーメンを食べたことがある。子供の頃だ。腹が冷えた。暑い盛りならいいが、衰えた夏の終わりで雨が降っているようなとき。そういうときは冷たいソーメンは食べたくない。まあ、子供だったので気にせず食べたが、冷えた。
 
 今朝のお供のデジカメは、カシオの最高級プロカメラ。カシオは消えたので、遺品だ。
 これは防水性がある。雨程度なら問題はない。水の中に入れられないだけ。そして重い。メタル製で、鉄板が分厚いのだろう。がっしりしている。しかし、ファインダーはない。だが背面液晶が馬鹿でない。3.5インチあるあろう。回転式で、液晶を持ち上げると電源が入り、閉じると電源も落ちる。特許でもあるのか、他のメーカーはそれを真似しない。
 全域F2.8で28から300まで。これはオリンパスの兄弟機だ。当然レンズもオリンパス製。ファインダーがない分、軍艦部がすっきりとしており、引っかかりがない。
 先日買ったパナソニックのミラーレスよりも起動が速かったりする。処理も速い。どういうことだろう。
 
 

■■ 2020年7月31日 金曜日 午前10時14分
 
 今朝は曇っているが、陽射しがある。しかし、すぐに途切れたりするので、曇り日だろうか。昨日は雷雨があり、停電したほどなので、この雨で梅雨が明けたのではないかと思われる。既に明日からは八月だ。
 しかし黒いもやっとした雲があり、これは確実に雨を降らす。それが降りてきているのを見る。また、雨になりそうだが、俄雨のような感じだろう。
 出るとき、陽射しがあり、眩しいほどだったので、傘は持って出なかった。戻り道、雨に遭うかもしれない。
 昨日の昼間も俄雨があった。豪快な夏の高い雲も出ていたので、梅雨が明けたのかと思ったのだが、そのあと、降った。さらに夕方に雷雨。こちらの方が雨量が多い。一瞬停電。すぐにまた停電。それも回復したが、そのあとまた停電。そちらが長い。夕方なので、まだ外の明かりがあるので、部屋はそれほど暗くはないが、電気が止まれば何もできなかったりする。
 夕方前に行く喫茶店も停電かもしれない。雨はやんでいたが、行っても停電では何ともならないので、出なかった。
 停電はしばらくして回復した。ちょうど外も暗くなりかけてきた頃なので、いいタイミングだ。
 これほど長い間、停電するのは久しぶり。滅多にない。
 今朝は暑いようで、目が覚めるのも早かった。理想的な時間だが、もう少し寝たいので、二度寝に持ち込んだが、暑くて寝にくい。昨夜は早い目に寝たはずなので、早い目に起きてきてもいいのだが。
 結局は、暑くて寝てられないという感じで、起きてきた。時間的にはいい感じだ。
 七月は今日で終わる。梅雨が粘っているので、今年の夏は短いような気がする。明日から八月。次の月は既に秋ではないか。夏のど真ん中。それはやはり七月。そのど真ん中が夏らしくない。
 初夏、六月あたりが一番暑かったような記憶がある。だからそれを加えると、夏は長い。
 今朝は何か怠い。朝から暑いためだろうか。陽射しがあると30度越えしそうだ。
 昨日の昼間、かなり強い目の雨の中を自転車移動したのだが、防水性のあるズボンがかなり効果がある。びくともしなかった。逆に靴が濡れて、染みこんできた。この靴、防水性があるのだが、賞味期限が切れてきたのだろうか。油ぎれかもしれない。最初の頃はびくともしなかったのだが。
 それに安かった。2000円少しだったので、これで防水性付きは買い得。普通の靴なので、大袈裟ではない。ずっとその靴ばかり履いている。安くてもいい靴がある。
 これは屋台で買ったように記憶している。靴屋ではなく。千円靴の屋台ではなく、少し高い目の靴も置いている屋台だ。屋台なので、いつ出るか分からない。出ても、違う靴屋の屋台だったりする。
 まあ、今年は防水性のあるパーカーと、先ほどの防水ズボンがあるので、雨に強い。傘はビニール傘で十分だった。高くて大きい目の普通の傘もあるのだが、出番がない。その前に買っていた折りたたみ傘もそのまま。これは軽いので、楽だと思ったのだが、出番がない。今朝のように雨が降る可能性が少しだけあるときに、持ち出せばいいのだが。
 
 
 
■■ 2020年7月30日 木曜日 午前11時38分
 
 今朝は晴れているようで曇っており、そして雨が降っていた形跡もある。陽射しは出たり出なかったりだが、雲は夏のもの。大きく背の高いのが出ている。
 そして蒸し暑い。不安定な空模様だが、晴れも加わっているので、賑やかだ。
 今頃が一年で一番暑い頃だと思われる。本来なら梅雨が明け、真夏本番。八月に入ると、少しは衰えてくるが、暑いのは七月だ。しかし梅雨で気温は上がらないので、意外と涼しい。そして過ごしやすい。
 蝉も梅雨明けを待たず出てきて、雨でやられたのか、ボタボタ落ちている。蝉拾いの方が早かったりする。
 今朝は遅い目に起きてきたが、実際には早く目が覚めた。理想的な時間だ。しかし、寝てしまった。さらに三度寝までしたので、流石に遅い目の時間に起きてきた。確信犯で、それでいい。遅起きを選んだのだから。そして、昨夜は早い目に寝た。早起きの下拵えをしておいたので、その通り早い目に目が覚めたが、そうはいかなかった。
 梅雨の気怠さがあるのだろう。これが猛暑でもいいので、真夏の朝だと、暑いので、寝ているより、起きている方が楽なので、起きるだろう。雨がしとしと降る日はもっと寝ていたい。
 今朝の喫茶店はいつものファスト系。煙草が切れていたので近くのコンビニ経由。しかし、そのファスト系は煙草が吸えないが。
 梅雨が明ける頃、秋の気配がしていたりしそうだが、そこまで明けるのは遅くないだろう。おそらく去年の今頃は、真夏の暑さで、何ともならないような日が続いていたのではないかと思われる。それに比べると、七月の末だというのに、暑さは弱く、過ごしやすい。
 
 昨日は魚屋で白身魚のフライを買う。百円だ。アジのフライほどの大きさがある。中身は違う。小骨などはない。
 白身魚の中身はほとんどがタラのはず。しかし100円は安い。三つ入っているパックは200円だった。
 骨がないので、食べやすい。
 
 昨日は久しぶりにペンタックスの一眼レフを持ち出す。非常にベーシックなカメラだ。やはり光学式の一眼レフのファインダーで覗いた状態は最高。違和感がないためだろう。デジタル臭いばたつきがない。落ち着いている。だからファインダーを感じないファインダー。
 しかし、夕方前の喫茶店へ行くまでの道筋を写す程度なので、それを考えると、大層なカメラだろう。天気も悪いが、防水性がある。といって、雨の中、濡らしながら撮すようなシーンなどない。傘を差しているし。また傘から外れても瞬間だ。
 ただ、鞄が濡れ、湿気でカメラがやられることがある。
 このカメラキットもので、28から200のズームが付いている。これでほぼ写せるのだが、望遠不足。それで28から400ミリ越えのズームがある。しかし中身はタムロンだったりしそうだが、一応ペンタックス製で、防水性もある。もしタムロン製なら、それと同じものを持っている。ニコン用だが。写りは甘い。しかし雰囲気はある。甘いというより柔らかい。まあ、カリッとした解像感がないということだが。
 ペンタックスの一眼レフを持ち出すと、写している感じがする。
 
 

■■ 2020年7月29日 水曜日 午前10時57分
 
 今朝は曇っている。雨は降るかどうかは曖昧だが、天気予報では傘マークが数時間並んでいる。怠くなるほどの蒸し暑さがある。真夏が我慢できず、暑さを発しているのだろうか。封じ込められた暑さという感じだ。
 暑いが、温度的にはそれほどではないはず。湿気が多いための暑さではないかと思える。蒸す。
 朝は普通に目が覚めたが、もっと寝ていたいので、二度寝。次に起きたときもまだ眠い。流石に三度寝すると、次はもの凄く遅い時間になってそうなので、無理にでも起きる。だから、目覚めが悪い。夜更かしはしていない。だから自然な眠気。眠いまま起きてくるのは珍しい。
 外に出ると眠気は消えたが、朝の喫茶店までの道を眠いまま走ったことが以前あったのを思い出す。
 朝の喫茶店はいつものファスト系だが、八月に入ってから二日か三日ほど厨房機器点検で閉めるようだ。そんなことは始めて。その近くにある個人喫茶にたまに行っているので、問題はないが。
 できれば同じ店に毎日行きたい。たまに別の店もいいのだが、意識的に行くようなことはない。毎日行っている店は意識しなくても行ける。考えなくてもいい。道順を知っているようなものだ。いちいち確認しなくても、通り道は分かっている。
 七月も末。梅雨明け宣言は聞かない。開けたのかもしれないが、見ていない。そういうときは、自分で決めるしかない。
 次に晴れの一日があれば、梅雨明けだ。瞬間的に晴れたとか、少しの間だけ晴れではなく、一日中晴れていないと駄目。その後、雨が降っても普通の夏の雨。
 今朝は一時的に陽射しが出る。しかし、雲が多いので、すぐになくなる。
 日中、扇風機はいるが、それほど暑くはない。寝るときはいらない。これが真夏との違いだ。梅雨が明けると、熱帯夜。昼間の気温も35度越えとかになるはず。期待しているわけではない。だから梅雨は明けない方がよかったりする。
 
 
 
■■ 2020年7月28日 火曜日 午前10時49分
 
 今朝は曇っているが、結構暑い。晴れそうな雰囲気がある。雨の気配はない。昨夜見た天気予報では、傘マークが続いている時間帯なのだが、蓋を開けてみると、曇りとなっていた。変更されたようだ。その時間、寝起き、喫茶店へ行く時間。雨では鬱陶しいと思っていたが、朝見ると、曇りマークに変わっていた。これは幸いだ。しかし、梅雨はもう明けてもいい頃なので、曇りではなく晴れマークが出ていてもおかしくはない。流石に十日間予報では、十日分雨というわけにはいかない。いくら遅くても梅雨は明けているだろう。だから曖昧に晴れマークと曇りマークが付いている。傘マークは見当たらない。八月に入っているので、そんなものだろう。誰でも分かりそうな話だが。
 しかし、梅雨が明けても、ずっと雨が降り、八月もよく降っていた年もある。結局その年、梅雨は明けなかったわけではないが、宣言できなかった。明けたか明けなかったか分からないまま秋になっていた。八月なのに、梅雨のような月だった年もあるので、七月末には梅雨が明けるとは限らない。
 一日は実際に蓋を開けてみないと分からなかったりする。おそらく平凡な日々なら、昨日と同じような日になるのだが、天候の変化とか、色々と変化するものがある。当然、日常のことでも、色々と変わる。それが普通の変わり方なら、それほど問題はない。
 朝の喫茶店までの道が久しぶりに暑い。陽射しで暑いわけではなく、蒸し暑い。起きたときも、結構暑苦しかった。だから、外に出てもその延長。さらに暑かったりする。
 昨日までは雨が降っていたので、春物のパーカーを羽織っていたのだが、流石に今日はネルシャツ。同じネルシャツを着すぎて、背中が変色していた。日焼けしたのだろう。まあそういうことが平気な作業着のようなシャツなので、問題はないが。同じタイプのネルシャツをもう一枚持っており、そちらは背中の変色はない。交互に着ていたなかったためだろうか。雨で濡れたとき、もう一枚の方を着るのだが。そして、そのまま。だが平等に交互ではなかったようだ。
 今朝はいつものファスト系の喫茶店が定休日なので、これもいつものようにその近くにある個人喫茶へ。自転車が一台しか止められない。今朝は先客がいるので、その手前のパチンコ屋に止める。少しだけ歩かないといけない。ほんの少しだ。パチンコ屋店内の端から端程度だが。
 蒸し暑い中、来たので、おしぼりが有り難い。それに煙草が吸えるので、一服できる。
 今朝の気配では、夏本番が始まりそうだ。まあ、そういう日は梅雨の晴れ間の暑い日に何度かあったが、梅雨に戻ってしまった。今回はどうだろうか。
 昨夜は少しだけ早寝したので、今朝はその分だけ早起き。非常に分かりやすい。そういうルールがあるわけではないが、早寝すると、早い目に目が覚めても起きる気になる。夜更かしをして早い目に目が覚めると、これは起きる気が出ない。睡眠時間が足りないことが分かっているからだ。しかし、起きたいと思う日もある。目覚めたときの状態によるのだろう。
 今朝は喫茶店の冷房がきつくない。やはり外が暑く、空気も暑いためだろう。雨の日の冷房は厳しいが、今朝はそれがない。
 
 今朝のお供のカメラはパナソニックの現役では一番小さく軽いミラーレス。まあ、一番安い。あまり本格的に写せないが、日常写しでは逆に使いやすい。
 最近は50ミリ標準レンズだけで写している。ズーム操作がないので、その選択がない。それだけに楽。ただ、狭いところで引けないときは不便だし、寄れないところにある小さなものは写せなかったりするが。このあたりの不便さが縛りもの撮影の醍醐味。ズームがあればできることだが、それを使わない。まあ、単焦点なので、使いようがないが。
 それで得られる効果というのがある。レンズが明るく、しかも50ミリなので、結構ボケる。これだけで写真ぽく見える。
 まあ、このカメラとレンズの組み合わせは、あまり写す気がないときには重宝する。頑張って写す気がないときにはふさわしい。
 最近は雨なので、カメラを取り出すのが面倒。このカメラなら、取り出しやすい。
 50ミリは肉眼で見た感じに近いのが写せるのだが、背面液晶では、その実感はない。ただ、手前のものと遠くのものとの距離感に誇張がない。肉眼で見た距離感で写せるのが、標準レンズ。
 広角だと、風景が逃げるように後退する。望遠だと前後がくっつく。肉眼での距離感とは違うが、50ミリだと距離感がそのまま。ここがいい。ただ、それは肉眼で見ているものと変わらないので、変化がないが。だから、画角としては大人しい。
 だから大人しく写したいときは、この組み合わせがいい。
 
 
 
■■ 2020年7月27日 月曜日 午前10時58分
 
 今朝は曇っている。雨が降るかもしれない。梅雨明けが遅いようだ。もう月末。十日ほど前の十日間予報では梅雨が明けたようになっており、晴れの日とまではいかないが、傘マークは一つもない日が続いているのだが、明けるのが遅いのだろう。予報とは違い。
 まあ、それで涼しくて過ごしやすい。蒸し暑さはそれほど感じないのはいい。全体的に低温のためだ。雲が多いが、その上は夏だろう。雲が蓋をしているだけ。だから雲が日傘になり、それで過ごしやすい。
 今朝は雨が降っていないだけ、ましだろう。晴れていた方がいいのだが、それは先ほど言ったように暑くなり、あまり過ごしやすくない。この状態を維持している方が助かるのだが、いつ雨が降るか分からないので降られると面倒。そんなときは晴れている方がいいと思うが。
 昨日も自転車移動中、降ったりやんだりで、傘を差すと、やみだし。やんだと思ったら降り出す。それで傘の開け閉めが面倒。というより、自転車に戻すとき、紐で絞めないといけないので、これが面倒。
 まあ、ハンドルにぶら下げているので、すぐに出せたり戻せたりできるので、いいのだが。
 以前は後輪側へ横倒しに突っ込んでいた。これは自転車から降りないと取り出せなかった。そして傘はかなり傷む。抜くとき、骨を引っかけて、曲がったり、ズレたりする。特にビニール傘は。
 今日は月曜日、ゴミの日だが、忘れていた。ゴミ置き場を見て分かる。まあ、それほど溜まっていないので、まだいい。
 こういうのは起きたときとか、その前日、準備というか、心がけておかないと、気が付かないものだ。起きたとき、月曜だと気付かなかった。月曜だから特に何か変化があるわけではないので、意識外になるのだろう。
 朝の喫茶店が火曜日休み。これも出るとき分かっている週と、店の前まで来てやっと気付く週とがある。どちらにしても、もの凄く困るようなことにはならないので、その程度の認識でいいのだろう。わざわざ認識という言葉を使うほどのことでもない。
 今朝はいつものファスト系にするか、個人喫茶にするかで迷った。個人喫茶にすると、その翌朝も個人喫茶になる。翌日はファイスト系が定休日なので、個人喫茶が二日続くことになる。それで、個人喫茶ではなく、ファスト系へ行く。まあ、それが平常通りの動きだ。どうせ明日は定休日なので、行けないし。
 しかし、暑苦しいときや、体調がよくないときは個人喫茶の方へ行きたがる。煙草が吸えるためだ。それにおしぼりも出る。紙ではなく、しっかりとした布の。
 葉物野菜が高いので、昨日はピーマンを代わりに入れる。色目は同じだ。そして葉物に比べ、嵩はあまり減らない。
 夏場、ピーマンを焼いたのが食卓に出た。唐辛子といっていた。夏場暑いのに網の上で焼いているのだ。それを醤油を付けて食べる。ところが、唐辛子だけあって、辛いのが混ざっている。何個かに一つは。
 それを口に含むと、しばらく中断。
 そういえば茄子も焼いていた。ちょうど今頃だ。焼き茄子。こちらの方がピーマンを焼くより、厳しいだろう。焼いた後、皮を剥かないといけないし。
 焼きピーマンも焼きナスも手間がかかる。しかし、その労があるから、メインのおかずになる。
 昨夜はまずまずの時間に寝たのだが、早寝ではなかった。早寝するつもりだったが。
 それで、朝は早い目に目が覚めたようだが、無視して二度寝している。しかも時計も見ないで。これは全て無視して、睡眠時間延長。もっと寝ていたかったようだ。
 起きると、昨日よりは少し遅いが、まずまず。
 この時期、暑くて寝てられないのだが、梅雨明けが遅いので、涼しい。だから、寝やすい。梅雨もいいことがある。
 
 

■■ 2020年7月26日 日曜日 午前10時17分
 
 今朝は雨は降っていないが晴れてもいない。曇りだろう。青いところがないが、雲に輪郭がある。それで傘はいらないかと思ったが、用心のため持って出た。これが当たったようで、途中からぱらっと来た。しかし差すほどではない。
 要するに雨が降っていないだけの日のようだ。実際にはぱらっとくるし、本格的に降るかもしれないが、蝉が鳴いており、蝉捕りの親子もいるので、雨の日とは思えない。これを見れば勘違いするだろう。
 今朝は珍しく早い目に目が覚めたのだが、二度寝しないで、そのまま起きた。十分に二度寝できるだけの余裕のある早さ。しかしいいチャンスだ。最近は起きるのが遅いので、少し戻そうと思っている。そのチャンス。昨夜は少しだけ早い目に寝た。ほんの僅かだ。そんな僅かな早寝が効いているとは思えないが、いつもよりも早く目が覚めたのだから、これは変化だ。
 曇り日で雨の日に近いので、寝起き行くファスト系の喫茶店の冷房がやはり寒い。晴れて陽射しがある日ならきつく感じないのだが。
 雨が降っていなかったので、最近着ている防水性のあるパーカーではなく、普通のパジャマのようなネルシャツ。これではやはり寒いようだ。ただ、ズボンは防水性。これは高かったが半額になっていたので買っている。晴れた日だと蒸れて暑い。
 その効果がどの程度なのかは、先日確認できた。雨を弾く。水滴が浮く。見た感じカッパの下のような感じではない。またポリエステルやナイロン系のようなテカリもない。さらに伸び縮みするようで、さらに薄い。定価は非常に高かったが、季節外れ品だったためか、半額。それでもまだ高いのだが。去年の秋頃に買っているが、寒くなると、このズボンでは寒いので、その後履いていなかった。今がちょうどだが、晴れた夏の日は無理だろう。防水性があるだけに蒸れる。軽く薄いのでいいのだが、生地がぐっと詰まっているのだろう。
 昨日は雨だったが、ご飯もおかずも切れていたので、魚屋のにぎり寿司上を買う。並よりも高い。当然だ。しかし穴子の長さが倍。ご飯が穴子の腹の下にある。二重に巻けるのではないかと思えるほど。穴子の方がウナギよりあっさりとしているので、食べやすい。握りの並より上の方がパックが大きい。さらにその上の極上があったが、逆にパックが小さくなっている。千円を超している。まあ相場は500円少しだろう。スーパーでもあるようなタイプは。その倍が極上。その中間が上で、パックが大きいので、数も多いはず。
 ついでにホウレン草を買う。飛騨ホウレン草が雨でも値が上がらず、重宝していたのだが、その値段に近いのが八百屋にあったので、その笊盛りを買う。二束セットだ。それで安いのかもしれない。飛騨産ではなく、別の産地。その他の葉物野菜は消えていたりする。この八百屋は安さを売り物にしている。だから高くなると、置かない。
 昨日も雨で、寿司を運ぶとき、濡れないようにした。降っていたのかどうかは忘れた。降ったりやんだりのためだろう。また小雨程度では印象に残らないので、雨が降っていたことを忘れたりする。
 この雨、やむと梅雨明けだろうか。長期予報を見ると、流石に月末あたりから雲とお日様半々のマークが続くので、梅雨明けだろう。
 梅雨明けが遅いと短い夏になりそう。今の時期ならプールや海水浴に行っていたはず。泳ぎに行くのは八月の初め頃まで。お盆が近いと行かない。だから七月によくいっていた。しかし、今のところ七月から夏のイメージが消えている。梅雨入り前は暑かったので、夏そのものだったが。
 
 
  
■■ 2020年7月25日 土曜日 午前11時30分
 
 今朝は雨。まだ梅雨は明けていなかったようだ。梅雨が明けてからの雨かもしれないが、梅雨明け宣言はまだ聞いていない。もう月末近いし、時期としては明けていてもおかしくない。あまり遅いと、梅雨明け後すぐに八月になる。すると七月は何だったのかということだろう。梅雨の七月ということか。梅雨のイメージは六月なのだが、かなり長い期間七月を使い切るほど梅雨で日を取られている。もし梅雨がないとか短いとか、空梅雨だった場合、目一杯七月は夏として使うことになる。そのため、暑い日がかなり続くだろう。だから梅雨で七月の末まで猛暑などにならないで、いいのかもしれない。
 今朝は小雨。出るときから雨。まあ、土砂降りよりもいい。梅雨らしいしとしと降り。そして風も弱いので、これは癖のいい雨。
 昨夜は夜更かし気味だったが、朝はしっかりと起きてきた。二度寝したかどうかは忘れたが、これは目が覚めたか覚めないか分からない状態があるためだろう。そのとき一瞬だけで目が覚めている。二度寝してもいいと思ったのは覚えている。しかし、起きたときは、一発起きのように思えた。まあ、そんなことを覚えていても仕方がないが。
 起きるとき、雨が降っているのが音で分かるので、もっと寝ていてもいいと思ったことは確か。雨音が強いと、起きても待たないといけない。降りが強すぎると、出掛けられないので待機する。だから、急いで起きてくることはない。
 幸い起きたときは小雨になっていたようで、いいタイミング。雨が降っていることが悪いタイミングなのだが、そこは梅雨時。これは仕方がない。降っていて当然。あとは強いか弱い程度。弱ければ幸い。
 今朝はいつものファスト系の喫茶店。雨の日の冷房が厳しい店だ。大きな窓硝子が霞んで見えない。
 
 今朝のお供のカメラは、最後に買ったパナソニックの一番安いミラーレス。入門機。それにキットレンズとして入っていた50ミリ標準を付けている。これで写すと結構写真ぽくなる。被写体がどうのよりも、写真っぽい。初心者向けとしては50ミリ単焦点レンズが馴染み深い。昔なら、それ一本で写していただろう。交換レンズなど買わないで、最初から付いていたレンズだけで写す。まずは癖のない50ミリ標準レンズで、ということだし、ある意味万能レンズ。しかし、この50ミリが曲者で、なかなか手強いレンズ。しかし、一番易しいレンズ。その両面を持っている。
 50ミリ画角というのはズームとかを使っていると、その画角に入るのはほとんどが偶然。ズームだと両端はよく使うが、中間は成り行きで使う。敢えて50ミリに合わせようとする方が難しい。
 しかし、単焦点だと、ズームがないので、当然だが最初から50ミリ。50ミリに合わせる必要はない。
 もう一本入っていたキットレンズは24ミリから60ミリあたりまでのズーム。こちらも使いやすい。広角から標準域までカバーしているので、広角レンズとしても使える。そして50ミリは、その中に含まれている。それなら50ミリ単焦点レンズは何故付いてきたのか。余っていたためではないはず。
 レンズが明るいので、暗いところでも写しやすいことだが、そのわりにはこのレンズには手ぶれ補正はない。
 そしてレンズが明るいので、ボケやすい。24ミリで背景をぼかすより、50ミリでぼかす方が効果は大きい。フワッとした写真になる。
 だからブツ撮り、テーブルものには都合がいい。料理とか。最短撮影距離もそれなりに寄れる。まあ、寄らなくても、50ミリなので、結構大きい目に写せる。
 最も優しく、最も難しい50ミリ標準レンズ。これは使い心地があるはず。
 
 
 
■■ 2020年7月24日 金曜日 午前11時45分
 
 今朝は雨がポトリとしかける曇り空。そして蒸し暑い。暑苦しい。気温はそれほど高くはなく、陽射しもないのだが、ムシッとする。これが梅雨時特有の湿気。今年はそれが少なかったように思う。雨空だと凌ぎやすかった。
 しかし、今朝の蒸し暑さはいけない。決して暑いわけではない。夏のカラッとした暑さとは違うためだろう。これは高気圧と、低気圧の違いだろうか。気圧が高い、低い。どういうことだろうか。よく耳にする。山などでも気圧が問題になる。高いと。それよりも気圧よりも血圧の話の方が多く耳にする。
 今朝は雨が降りかけているので、傘を持って出る。その道中が蒸し暑かった。夜は少しだけひんやりとしてきたので、窓を閉めたが、寝始めに暑苦しくなった。気温は低い目なのに、蒸し暑い。これだろう。
 昨夜は少し夜更かし気味だったが、朝、目が覚めたときは昨日と同じ。これで安心した。決して早い時間ではないが、もの凄く遅いわけでもない。妥当だろう。寝た時間を考えると、これが自然。
 蒸し暑くて、身体がだるいので、今朝はいつものファスト系ではなく、個人喫茶へ行く。煙草が吸えるためだ。この喫茶店は昼ではなく、昼過ぎに客が多い。ご飯を食べたあとのお茶をしに来る勤め人とかがいるのだろう。また、この喫茶店はランチタイムとかはない。ご飯を炊いて、おかずを用意するような定食ものはない。喫茶客だけ。店としては楽だろう。しかし、モーニングサービスとランチサービスだけで成り立っている喫茶店もある。郊外型に多い。
 昨日の夕食はご飯が切れていたので、久しぶりに外食。数ヶ月ぶりかもしれない。あまり外で食べない。外で食べるようなものはスーパーやコンビニでも売っていたりするためだ。
 昨日は特別というわけではないが、うな丼を食べに行った。すき家だ。この前、スーパーでうな丼を見たためだろうか。700円ほどしていた。すき家のうな丼もその値段。ほとんどがウナギ代。
 まだ土用のウナギの時期ではないので、いいウナギを出しているはず。品不足になると、質が落ちる。だから土用前に食べに行くのがいい。
 さて出てきたウナギ。肥えており、柔らかく、まずまず。痩せて皮がやけに固いのを出していた時期もあったので、このウナギなら満足。ウナギとご飯だけ。まあ、ウナギだけ食べるよりもご飯と一緒の方がいい。ご飯を食べに来たのではなく、ウナギを食べに来たようなもの。ちなみにすき屋はうな牛がある。ウナギと牛肉が一緒に入っている。タレが違うだろうという話だが。これに卵を落とせば、スタミナ丼だろう。
 夕食としては、それだけなので、腹がすくはずだが、意外とウナギのしつこさが効いているのか、それほどすかなかった。
 
 昨日は上新でSSDを買う。ノートパソコンなどに普通に付いているハードデスクのようなものだ。これが早いので、遅いノートパソコンでも、早くなっている。
 データのやり取りはUSBでやっているのだが、これはネット経由では重いため。しかし、USBメモリも、それほど早くはない。それとデーターサイズ、一つあたりのファイルサイズの上限があるようで、コピーできなかったりする。
 それでSSDを買いに上新へ。しかし、この前、行った場所にハードデスクなどの棚がない。探したがない。通路の向こう側に移動したようで、パソコンコーナーからは大きく外れている。裏側だ。まあ、レジに近いのだが、そこは電池とかインクとかが置かれていた場所。
 SSDドライブの値段も熟れてきたのか、普通のハードデスク並み。逆に普通のコンパクトなハードデスクが消えていたりする。SSDに取って代わったのだ。
 500ギガで1万円を切っている。さらに小さい容量だと5000円を切っている。USBメモリ代わりの皿のような使い方なら、容量は100ギガもあれば十分だが、値段の違いはあまりないので、500ギガにする。これは多い方がより早いように思えたので。ハードデスクの場合は、そうだ。
 それですぐにノートパソコンに突っ込み、ファイるをSSDにコピーする。早い。USBメモリよりも早い。しかもかなり早い。嘘のように早い。待たなくてもいい。
 まあ、始終使うものではないが、ネット経由やLAN的な方法よりも、SSD経由の方が早いし単純明快で、設定がいらない。
 
 今朝は先日買ったパナソニックの一番安いミラーレスに50ミリ標準レンズだけを付けて持ち出す。あまり写す気がないので、この標準単焦点レンズだけで十分だろう。50ミリの距離感は肉眼に近い。遠くのものを引き寄せられないし、近くのものを広く撮ることもできない。見たままの距離感で、やや狭い範囲を切り取る。望遠や広角の癖がない。だから見たままの印象で写せる。変形がない。目で記憶していたものと同じ距離感のものが写っている。
 だからレンズとしては芸がない。それだけに一番難しいレンズ。
 引くでもなく寄るでもない。中途半端。この半端さ加減がよかったりする。ここは気楽といえば気楽。
 
 
 
■■ 2020年7月23日 木曜日 午前11時31分
 
 今朝は曇っている。そのため、涼しいので助かる。ここ数日晴れており、陽射しがあり、夏の暑さそのものをもろに受けていたのだが、今朝は凌ぎやすい。雨が降るかもしれないが、朝はまだ大丈夫だが、喫茶店からの戻り道が危ないかもしれない。空が徐々に暗くなっていくので。
 そのため、今朝は傘を自転車にぶら下げて出た。最近使わなかったので、久しぶり。梅雨時なのだが、梅雨が上がったように晴れが続いていた。それで、まだ梅雨だと示す意味でも、今朝は曇りで、雨が降りそうな空模様なのかもしれない。別に知らせてくれなくてもいいが。
 しかし、雨が降っている梅雨時が意外と過ごしやすいことが分かった。暑さが引くためだろう。晴れた日の暑さに比べると、いい感じだ。それならずっと梅雨のままでいる方がよかったりするが、そうなると、野菜が高くなる。
 天気予報を見ていないので、梅雨明け情報は分からない。南の方が一番早く明けるので、その一報があるはずだが、見る機会はまだない。もう明けているのかもしれないが。
 今朝は少し遅い目に起きてきた。しかし十分寝ている。睡眠時間は最近多い目だ。途中で起きることもなく、朝まで一直線。それでいて寝ている時間が長い目。それほどの長寝ではないが。
 前日と似たような時間まで起きていたので、特に夜更かしとはいえないが、遅い方だろう。だから遅くまで起きていたのに、早く目が覚めるというのは贅沢な話。それにそれでは睡眠不足になるだろう。早く起きたければ早く寝る。そういう前夜の仕込みが必要。
 しかし、早い目に寝るように一応は心がけている。その心がけが緩いのだろう。だが、今朝は一発起きで、二度寝はない。それと起きたときは爽快だった。これは涼しいためだろう。だから寝やすかったに違いない。
 今日のような気温だと、自転車散歩に出やすいのだが、毎回いっているが、なかなか出る機会がない。それに朝はいいが、昼過ぎあたりになると降りそう。 
 今朝のお供のノートパソコンは、久しぶりにNECの11インチノート。これが小さいので10インチ相当。重さは900グラムで、一キロ超えに比べると、明らかに差が出る。充電コードを差し込んだままにしていたので、すぐに使えるが、Windowsの更新を一度しないといけない。結構溜まっているが、それほど時間はかからない。
 あとは外で使っているときのファイルの問題。その継続問題。これはWindowsの同期ソフトが最初から入っているので、それを使っている。何もしなくてもいい。ローカル側に同期されるので、外でネットに繋がっていなくてもいい。戻ってから部屋でノートを起動させると、部屋のパソコンにも同期される。簡単だ。
 さて、その11インチノートだが、キーボードが結構軽い。それほど深くはないが、軽い。柔らかい。キーとキーの間隔もそこそこあるが、キートップそのものは結構小さい。キーとキーの間に余地が見える。これは掃除しやすいかもしれない。
 これはかなり前に買ったのだが、意外と長生きしている。生かしているのは、使っているからで、使いやすいためだろう。売られていた当時は学生向け。しかも学生にしては、そこそこ高いNECノート。
 スペックはそこそこ高く、i5を積んでいるが、それよりも遅いノートと比べた場合、その違いはあまりなかったりする。
 この後継機が既に出ている。12インチになってしまった。画面は大きいが文字は小さくなった。
 このシリーズNECのスタンダード機で、特に軽くはない。ビジネス機ではなく、学生向けというのがいい。
 久しぶりに使うと、キーの柔らかさがいいのが分かる。使っているときには分からなかった。
 
 

■■ 2020年7月22日 水曜日 午前11時24分
 
 今朝は曇っているので、晴れは続かなかったが、気温は低い目。陽射しがないためだろうか。昨日よりはまし。雨は降りそうな気配はないのか湿気は少ないかもしれない。
 晴天が続くと、流石に真夏。これは三日ほどで十分で、間に曇ったり雨が来てくれないと、身体が持たない。また、天気もそれほど持たないので、丁度いいかもしれない。
 今朝も暑苦しいのだが、寝起き行く喫茶店までの道は、昨日よりはまし。やはり陽射しがないと楽。
 手洗の手ぬぐいの乾きが早い。いつも湿気ているのだが、パリパリに乾燥している。昨日は洗濯日和だったのだろう。乾き方が違う。
 昨夜はそれほど遅寝ではなかったが、今朝は遅起き。びっくりするほどの遅さではないが、二度寝を許さない時計の針の角度。長針と短針を見間違えることを期待したが、そのままだった。しかし、見間違えてとしても、何時になる角度だろうか。長針と短針の長さがそれほど変わらないので、見間違えやすい。また、とんでもないほど早い時間になっているとき、電池が切れで、止まっていたりする。そういうことは年に一度もないはず。二年ほどは電池は持つだろう。
 そういうときは秒針を見る。これが止まっていると、電池切れだ。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道のスーパーで、イワシの南蛮漬けを買う。たまに切れていることがある。ウナギ弁当が700円だろうか。しかし、朝からウナギはない。夕食だろう。それにおかずを買いに来ているので、弁当類はいらない。
 葉物野菜が高いだけではなく、ジャガイモが高い。出来物のポテトサラダを買ったほうが安かったりしそうだ。青梗菜、小松菜といった定番は高すぎる。
 玉葱が安かったので、買う。伊丹産らしい。パックはなく、三つで70円。自分で袋に入れる。大きさはまちまちだが、形で選ぶ。芽と根の箇所が飛び出し、尖っているのがいい。包丁を入れやすいからだ。芽と根を先に切り落とすと、剥きやすい。しかし、切るとき玉葱の皮は滑るし、ズレたり、剥がれたりするので、切るときは注意が必要。それで、切りやすいタイプを選ぶ。
 赤飯とかおはぎに目が行くが、ご飯があるので、見てはいけない。水菓子はいいだろう。
 ソーメンやうどんや蕎麦の乾麺、棒状の巻物のようなタイプだが、その中にラーメンというのがあった。ラーメン用の乾麺だ。おっと思ったが、マルタイラーメンでいいのではないか。スープも付いているし。
 葉物は高いが、ピーマンが安かった。これは緑だ。葉物の代わりに入れてもいいので買う。また値が上がっていない野菜として、ブロッコリーがある。葉物が全滅なら、そちらへ走るだろう。しかし、買わなかった。小さな粒状の葉が底に落ちるので、鍋物には合わない。スープ用ならいい。
 暑いが食欲はまずまずある。食べないと、暑さを乗り越えられない。
 
 

■■ 2020年7月21日 火曜日 午前11時12分
 
 今朝は晴れており、そして暑い。晴れと高温が続いている。まさに夏だ。梅雨はどうなったのかと予報を見ると、まだまだこの先、傘マークがある。月の終わりがけあたりに晴れマークがあったのだが、消えている。そのあたりはもう梅雨明けしている頃なので、晴れているはずだが。
 十日後のことよりも、今朝が暑い。今日も暑そうだ。昨夜も夜が暑かった。頭がボートするほどで、夜のほうが室内は暑い。熱気が籠もっているためだろうか。
 寝起きすぐに行く喫茶店までの道も夏の道。汗はかかないものの、息苦しい。この状態で長く走ると、バテるだろう。もうすぐ喫茶店に到着し、冷房の効いたところで、冷たいものが飲めるというのが先にあるので、何とかなる。僅かな時間だ。これが長いと、厳しいだろう。それで、夏場は滅多に自転車散歩はしない。移動はするが、長い距離をうろつくのを避けている。日常移動だけでも、十分散歩できるためだろう。歩かないで、自転車で、決まった道ばかり通っているが、それでも部屋にいるよりも、外に出た方がメリハリがある。
 夏の道があり、日影が多いコースがある。ほとんど同じ道だが、少しだけ違う。その夏コースの道筋に変更する必要がある。
 梅雨明けするまで、ずっと雨の方が涼しくて快適かもしれない。猛暑日が続く日も、雨が欲しかった。雨さえ降れば、少しは涼しくなると。
 今朝はいつものファスト系の喫茶店が定休日なので、煙草の吸える個人喫茶へ。値段は高いが、居心地は悪くない。しかし、個人喫茶にありがちな常連客がいるので、その声が五月蠅い。静かに座っている常連さんもいるが、店の人と話すために来ているような人がいる。幸いこの喫茶店の常連客は大人しいので、問題はないが。
 昼頃になると、サラリーマンというより、役所の人だろうか、ランチ後のコーヒーを飲みに数人で来る。この喫茶店はランチメニューはない。サンドイッチぐらいだ。
 また、朝のモーニングサービス目当てに来ている客もいない。トーストを食べている人を見たことがない。開店時間が遅いためだろう。もう朝は終わっている。朝ご飯も。
 今朝はかなり早く目覚めた。寝たのは昨日と同じような時間で、それほど早くはないが。その時間に起きてもいいが、喫茶店が定休日なので、行く店がない。煙草の吸える喫茶店は朝は開いていない。それで、二度寝する。
 次に起きたときも、まだ早い。それで、さらに三度寝すると、今度は遅すぎた。寝過ぎた。既に煙草の吸える喫茶店は開いている。
 もしいつもの喫茶店が定休日でなければ、そのまま起きていただろう。かなりの早起きになる一日のはず。
 こういう日は、少しでも早く起きた方が、喫茶店までの道中も少しは楽かもしれない。しかし、日の出前後なら別だが、既に陽が昇りきっているので、同じかもしれないが。
 七月も下旬に入っている。梅雨が明けるのはもう時間の問題。既に明けたと見てもいいような空がここ数日続いている。これを明けたと見て、そのあと降る雨は、普通の夏の雨と解釈すればいい。梅雨が明ければ雨は降らなくなるわけではないので。普段通り降るだろう。
 暑いが夏の活気は好きだ。意外と暑さに強かったりするが、バテることはバテる。暑いとだらっとするか、妙に動きが活発になる。コントラストが高いのだ。
 暑いときは日影で横になり、ごろっとしているという図がある。南の島だろうか。暑いときは何もしない。
 しかし、夏は以外と短い。勢いが衰え出す夏は淋しい。
 
 
 
■■ 2020年7月20日 月曜日 午前10時21分
 
 今朝も晴れており、暑い。二日続けて晴れ。梅雨は明けたのだろうか。三日目も晴れだと、これはもう梅雨ではない。三日に一度の晴れもなかったので、三日も晴れが続くと、これは明けたと見てもいい。七月下旬、暦の上でも梅雨明けでいい。
 梅雨入りから梅雨明けまでの期間はどれほどだろうか。長いように感じる。七月の末あたりまで梅雨だと、夏にかなり食い込んでいるのだから。夏の半ばを過ぎたあたりまで梅雨。しかし、梅雨時そのものが夏だが。
 それでも雨で気温が下がり、過ごしやすかったりする。だから梅雨が長引く方が楽な夏になる。ということは夏は一瞬なのかもしれない。昔の夏休みほどの長さだろうか。
 今朝は寝汗はかいてなかったが、やはり暑いようだ。当然窓は開けてある。夜は熱帯夜で、室温は30度ほどある。完全なる夏仕様にしないといけない。まだ扇風機をかけっぱなしで寝るということはないが。
 朝、寝起きの喫茶店までの道は、ムアンとしている。既に熱気が来ている。しかし、ジリジリと焼かれるような暑さではない。30度越えというのは梅雨前にもあったので、そこへ戻される感じ。
 喫茶店の冷房が今朝は快い。しばらくすると、寒くなるが、雨が降っているときの冷房に比べれば、まし。
 今朝は昨日よりも早起き。ほんの少しだが。最近数日は同じような時間に起きているが、今朝は頭一つリード。寝たのは昨日よりもやや遅かったが、やはり暑さのためだろう。夏場、暑くて寝てられなくなり、起きてくることがある。夏の日の目覚めは早いようだ。寝てられないだけだが。
 
 先日は前回に続き、肉屋のコロッケ特価パックを買う。暑苦しいとき、コロッケが食べたくなるのだ。油っこい固まりを。
 売れ残りパックなので、何が入っているのか分からないが、見た感じコロッケだとすぐに分かる。しかしミンチカツかもしれない。同じように丸っこいので。それと目玉焼きが入っているコロッケがある。これも丸い。だから、コロッケだと思っても、違うものが入っていたりする。
 それで夕食のおかずは、その丸いものを二つ温めたのだが、どちらもコロッケだった。
 昼にパンをよく買って食べているのだが、コロッケでもいいと思い、残っているのを食べる。しかしそれが目玉焼きの入っているタイプだった。夕食のとき、これが欲しかったのだが、おやつになってしまう。昼にコロッケを食べる気でいたのに、ご飯のおかずを食べているような感じ。しかし、こちらの方が玉子が一つ入っているので、滋養があるだろう。
 朝の味噌汁に入れる豆腐。そろそろ冷や奴で食べる時期。こちらの方が多い目に食べられる。
 暑いと食べやすいものを選ぶ。酢の物などがいい。
 昨日はトマトの直販所が久しぶりに人がいたので、トマトを買う。不作、出来が悪いらしい。それで1キロ500円が350円になった。質が落ちるためらしい。
 トマトを売り始めた初日に買ったきり、ずっと無人。売るものがないのだ。昨日はやっと売り物が成ったのか、それを並べていたが少ない。そして赤くない。傷んでいるものが多い。
 まあ、その分、安かったので、問題はない。味は同じようなものだが、出来のいいときの、ここのトマトはトロ。極上のトマトがなる年もある。
 
 

■■ 2020年7月19日 日曜日 午前10時46分
 
 今朝は晴れている。珍しく晴天。青空の方が圧倒的に多い。上空に雲はないが、地平線側にはある。だから周辺全部が晴れているわけではなさそうで、やがて曇りになるのだろう。部分的に晴天。ひまわりハゲのようなものだ。
 湿気が低いのか、意外とカラッとしており、暑いことは暑いが、それなりに爽やか。陽射しも強いはずだが、ジリジリとは来ない。気持ちのいい晴れ方。穏やかな夏の日のようなものだろう。
 梅雨は明けていないはずだが、晴れマークは十日間予報ではなかったりするが、今朝の二十四時間予報では晴れマークがある。予報では曇りでも、陽射しがガンガン出ており雲も上空にはないのだから、曇りマークを訂正しないといけないだろう。それで急遽晴れマークに変わったのかもしれない。予報ではなく、現実を見て。
 流石に十日間予報は、誰も見ることができないので、言いたい放題でいい。あくまでも目安で、この時期ありがちな空模様と言うことでいい。これで十分役立つ。
 ただ、七月の末あたりから晴れマークが付くと、これは梅雨明けと同じなので、ここは微妙だ。実質的な梅雨明けの日を言っているようなものなので。七月末あたりの晴れマークはただの晴れではなく、梅雨が明けた晴れということになるので。意味が違う。
 しかし、意味は違っても晴れは晴れ、雨は雨。現実としては同じ現象を受けるだけ。
 今朝は昨日と同じような時間に起きてきた。寝たのも昨日よりは少しだけ遅い目。しかし、似たような時間。それで早起きとなったわけではないが、怖いほどの遅起きは最近ない。いずれも二度寝をしているのだが、それでもいい感じだ。二度寝で目を覚ましたとき怖いが、それほど遅くない日が続いている。数日だが。
 今朝は暑いので、真夏の服装でいいのだが、ネルシャツにした。やはり喫茶店の冷房がきついためだろう。夏用に買っていた七分袖で襟なしのジャンパーのようなものがあるのだが、それでは寒いのだ。これは真夏までとっておいた方がいいが、それでは寿命が短くなる。七分袖なので、秋に着るとなると、袖が短く、寒く感じたりしそうだ。
 夏向けの上着が出てきた。去年買ったものだろうか。高いタイプで、それが半額になっているので、買ったものだと思われる。去年の今頃着ていたように思う。これがあったので、七分袖タイプはいらなかったかもしれないが、ネルシャツよりも涼しい。それに麻が半分入っているので。
 その去年の夏に買った上着を着て、尼崎の寺町へ行ったのを思い出した。お寺がいくつもあるところ、固まっている場所。カメラは買ったばかりのペンタックスの一眼レフ。K70。これ一台で、何とかなった。28から200程度の大人しいズームだが。ただ、光学式の本物の硝子のプリズムが入っている一眼レフなので、結構重い。ただ、外で振り回すと、意外と小さく軽く感じる。
 先日パナソニックから新型のミラーレスが出るということを書いたが、その後調べると、G100だったと思うが、妙な型番だ。g8や9はメインのミラーレスなので、100というのはその下位機と言うことだろう。
 想像していたのは超コンパクトなタイプ。それでいてファインダーが付いているタイプ。その後継機がないので、それではないかと思ったが、違っていた。
 見た感じ、ニコンから最近出ていたミラーレスに近いデザイン。大人しい。普通。いやに軍艦部にとんがりがある。それとイオスMキッスにも似ている。
 だから、これという凄さはなく、ごく普通のカメラ。G9などに比べ軽くて小さいということだろうか。G100だったと思うが、この新製品、グリップもしっかりとあり、キットレンズ込みで400グラム代だろうか。本格的に写せる操作性がある。電子ファインダーの解像力も高そうだ。
 このあたりのど真ん中にいるのはG8だろう。G9は高いしやり過ぎ。その普及版もあるが、G8でいいのではないか。
 しかし、パナソニックはネオ一眼もいい。こちらの方が実用性が高い。今朝も、それを持ちだしている。
 
 
  
■■ 2020年7月18日 土曜日 午前11時02分
 
 今朝は晴れており暑い。真夏そのものではないかと思うほどの陽射し。青空もあり、夏の雲も出ている。これを見ただけなら梅雨明けしたのではないかと思われるが、梅雨の晴れ間だろう。長く晴れていないので、たまに晴れると目立つのかもしれない。大した気温ではなくても、久しぶりなので、非常に暑く感じる。そして、眩しくて目が開けてられないほど。
 流石に今朝は春物のパーカーなど羽織る気はない。喫茶店の冷房も、外が晴れていて暑ければ、それほど問題はない。雨の降る日がきついだけ。
 今朝は冷房のきつい個人喫茶へ行く。煙草の吸える喫茶店で、たまに来ている。いつもの喫茶店の定休日でなくても、来ている。ただ週に二度ほどなので、定休日以外に一度行く程度。
 この個人喫茶には自転車を止める余地がない。ないが脇に隙間があり、そこにねじ込める。ただし一台だけ。そこに自転車がある日がある。乗っている人は分かっている。ただ、毎日来ているようではないようだ。そこが駄目ならパチンコ屋に止める。ここは多いが、まだ開店していないときは目立つ。
 週に一度か二度だが、毎週続くと、日常化する。勝手が分かるためだろう。この勝手とは、勝つ手立てだとすれば、必ず勝つ。だから負けがない。勝つことが分かっている状態になる。しかし必ず勝つわけではない。勝つ手を知っているだけで、実際は別だったりする。日常とは言え、様子が変わるときがある。つまり、いつもとは違うことが日常にもたまに起こる。
 今朝はネルシャツだが、これが一番着心地がいいし、万能。寝間着にもなる。しかしズボンはまだ冬のズボンだった。暖系で、中にアンコが仕込まれてはいないが、それなりの裏地で、暖機能がある。薄くて軽いゴムズボンで、非常にはきやすいので、よくはいているが、流石に暑く感じる。
 それで去年の秋頃にバーゲンで買った高いズボンがあるのを思い出す。これは薄いので、秋を過ぎる前に履けなくなった。薄すぎるのだ。つまり夏物。
 夏物のズボンなど珍しくない。しかし秋に夏のズボンを買っているのは、売れ残りで高いズボンが半額になったためだろう。しかし、はく期間は僅か。だから、もう一つ特徴がないと買わなかったはず。それは防水性。薄いが防水性がある。それでいてそのタイプにありがちなタイプではなく、普通のズボン。だから簡易防水だろう。
 秋が過ぎるあたりで、もう寒くて履けなくなったのだが、それが出てきた。梅雨時はこのズボンがあったのだ。しかし、今朝は履いていない。こんなに暑い朝だとは出るまでは分からなかったため。
 だが、朝、起きたとき、汗ばんでいた。これで今日は暑いことが分かったはずだが。
 今朝の起床時間は昨日と同じ。最近この時間が続いているが、もの凄く遅くはないが、早くもない。どちらかというとやや遅い方。昨夜は前日よりも早く寝た。その効果はなかったが、早寝と言うほどでもなかったのだろ。五分早く寝れば、五分早く起きてこられるわけではなさそうだ。
 しかし、ここ数日は早い目早い目に寝ている。これが続けばいいのだ。
 起きる時間は前日と同じ時間になることが多い。自然な目覚めでもそうなる。ただ、ある日、突然、と言うのがある。
 
 昨日はおかずが切れたので、スーパーへ買いに行く。朝の喫茶店からの帰り道で、通り道にあるので、寄りやすい。阪急のスーパーなので上品。中に椅子とテーブルがあり、そこで弁当を食べたり、何か飲んでいる人や、休憩している人がいる。カフェテラスだが、店員はいない。
 そこで飲み物とパンを買ってすぐに食べることができる。流石阪急。
 雨が多いためかホウレン草が300円近い。しかし、定番の飛騨ホウレン草は100円台を維持していた。この飛騨ホウレン草は必ずある。それとは別のホウレン草が高い。
 その飛騨ホウレン草も元気がない。痩せており、ボリュームがない。
 青梗菜とかも高い。しかし100円を切っているのがある。白菜だ。小さく切ってあるためだろうか。白菜は存在感があり、煮ても小さくならない。まあ、八宝菜などのかさ上げで入れることが多いので、レベル的には低いが、葉物が高いので、これを買うしかないだろう。
 おかずコーナーにいつも置いてあるイワシの南蛮漬けがなかったが、代わりにエビチリがあった。これは具の塊だ。それなりに大きな海老。短いが太い。
 野菜類を詰め込んだ饅頭のようなのがあった。これもおかずだろうか。しかし中身は見えない。巨大な餃子のようだが、食べてみると、詰め物が違う。野菜が多い。饅頭仕様なので、おやつに近い。表面は丸いパンだ。
 夏場は大根がすぐに枯れるので、千切り大根にしている。こちらの方が高いし、量も少ないのだが、食べやすい。乾燥させることで、栄養分も変わったりしそうだ。別のものが加わったり。
 おかずの買い置きがないとき、乾物なら保存が利く。だから千切り大根、高野豆腐、干し椎茸、このあたりがあると、あとは卵などを入れると、しっかりとしたおかずになる。
 しかし、青い葉ものが欲しいところ。
 
 
 
■■ 2020年7月17日 金曜日 午前10時34分
 
 今朝は流石に雨になっているが、出るときはやんでいた。しかし曇天で、また降り出しそうだが、このまま持ちこたえてくれるとありがたい。傘を差す必要はない。幸い風は弱く、吹いているのが分からないほど。これは助かる。気温も低い目となり、暑さはない。ひんやりするので、カッターシャツの上に春物パーカーを羽織る。これは大袈裟だが防水性がある。
 少し厚着しておかないと、雨が降る日の喫茶店の冷房はきつく感じるため。外の方が適温というおかしなことになっている。これは機械的な自動調整でそうなるのだろうか。寒暖計の数値より、暑かったり寒かったりするものだ。
 今朝はわりと早い目に起きてきた。やはり寝た時間が早い目だったためだろうか。いい感じで、まずまずの時間に起きてこられるようになりそうだ。最近は遅起きなので。
 やはり寝た時間が早い目だと、早く起きてきても、心配はない。また早く目が覚めても、寝るのが遅かった場合、睡眠不足になるので、確実に二度寝するはず。
 要するに寝る時間を早めればいいというだけのことだ。早寝すれば早く起きやすいという単純な話。
 しかし、なかなか早く寝られなかったりする。まだ元気だと、蒲団に入っても寝付けないだろう。また、まだ起きていたいという日もある。
 最悪は蒲団に入ったまま眠れないで長い時間じっとしているだけというもの。これは昼寝ならいい。寝入らなくても横になっているだけでも体力は回復する。しかし、夜は頭も回復させないといけないので、一度落とす必要がある。
 今朝も天気が悪く鬱陶しいのだが、意外と元気だ。ここは気象とは関係のない身体のリズムかもしれない。病んでいなくても、身体も頭も晴れたり曇ったりのリズムを繰り返しているようだ。他にまったく理由がなくても、自然に。
 今朝はこの年、初めて蝉が鳴いているのを聞いた。早いのか遅いのかは分からない。抜け殻を見たことがあるが、抜けたのに鳴いていない。
 しかし、早くも路上で反転している蝉がいる。ただでさえ短い命なのに、早い。ただ蝉は地上に出てくるのは最後で、そのほとんどは土中にいるらしい。だから鳴いている期間だけ生きているのではない。
 土中だけいる虫がいるらしい。結構大きいのもおり、一切人の目に触れることはないので、存在しないのと同じだが、土が崩れたりしたとき、その姿を見ることがあるらしい。
 
 パナソニックから超小型コンパクトミラーレスが出ているらしいが、まだ見ていない。おそらくGM系だろう。今の現役最新機より一回り小さいが、小さすぎて使いにくかったらしい。その一番小さなのがGF系ではなく、GM系として別系譜で出ていた。なんと小さいのにファイダーが付いている。ただ、液晶は回転しない。接眼部と重なるためだろう。それと接眼部があるので、液晶も小さくなった。
 それが、また復活したのだろうか。もう機能性や操作性よりも、こんなに小さいのにファインダーが付き、しかもレンズ交換ができるという、そこに活路を見出したのだろうか。
 パナソニックミラーレスは使いやすい大きさのが既にあり、普通に使うのなら、こちらだろう。また町撮りタイプのライカ風デザインタイプのもある。しかし入門機のGF程には小さく軽くはない。
 それで、GMというのが出ていたのだが、これは長く後継機が出ず。そのまま終わってしまったはず。
 ただ、小さいのにファインダーが付いており、入門機のGFよりも一段上、というので、それなりに人気があったはず。欲しいと思ったこともあるのはその小ささだ。写しやすさよりも。
 パナソニックミラーレスは、ハーフサイズなので、受光素子は少しだけ小さい。それを活かした小型ボディーやレンズが作れるのだが、普通のミラーレス並の大きさになっている。オリンパスもそうだ。
 だから、写りも操作性はもういいから、本来の素質を活かした小さいカメラを出すのが好ましい。
 どうせ本格的なカメラを買っても本格的に撮さないのだから、小さなカメラでもいいような気がする。
 GM系は昔のものしか知らないが四角く切り立った小箱。宝石のように美しいカメラだった。
 
 
 
■■ 2020年7月16日 木曜日 午前11時09分
 
 今朝は久しぶりに晴れており、陽射しがある。眩しい。雲も夏の雲で、背が高い。入道雲のようなものだろうか。まだ小さいが。いつもの雨雲や、雲の形がない空ではなく、しっかりと青空と雲との輪郭が見える。
 気温は高い目のはずだが、用心して上に薄いパーカーを羽織る。これはペラペラで中に網が仕込まれているだけ。それがあるだけで蒸れにくいのだろう。この網が暖の役目を果たしていたりする。用心したのは喫茶店の冷房。外は暑いが、中は寒いという感じ。
 今朝はいつもの防水性のあるパーカーはお休み。雨が降っていないので。そして丈があるので、少し大袈裟。
 今朝のパーカーは防水性がない。あると思って羽織ると、降り出すと背中が冷たい。防水性がなかったのだ。しかし、防風性はある。暑いときに、それほどいらないと言うより、風を受ける方が涼しくていいだろう。
 どちらにしても今朝は天気ががらりと変わり、妙な感じだ。久しぶりに晴れでいいのだが、急激な変化。こういうときは体調を崩しやすい。
 今朝は昨日と同じで、目を覚ましたとき、まだ早いと思い、また寝る。確信的二度寝。早いので、いいだろう。ここで起きると、それなりに早起きになるが、まだそれをしたくないし、そんなに張り切って早く起きるような用事もない。昨日と同じパターンになり、二度寝込みで同じ時間帯に起きてきた。昨夜は早く寝た方だろう。だから、よく寝ているはず。ただし昼寝はしていない。
 
 たまに通りかかる八百屋があるのだが、葉物野菜が消えていたりする。雨が降り続いていたので、出来が悪いのだろうか。300円近いホウレン草なら買わないだろう。ネギやニラが安かったりする。しかしそれは葉か茎か分からない。まあ、青い草なら、何でもいいのかもしれない。草が食べたいだけ。
 昨日は肉屋のコロッケを買う。既にばら売りは終わっており、パックものの詰め合わせしか残っていなかった。メインはトンカツだが、コロッケの種類も多い。何が入っているのか、分からなかったが、紙に包まれたコロッケが入っており、牛すじコロッケとなっていた。肉屋なので、得意だろう。
 色々入っていて200円台。値引き時間帯なので、丁度よかった。早く行くと、ばら売りで、しかも値段は普通。その売れ残りをパックに詰めて売っている。
 この季節食欲がなくなるので、適当に食べていると、逆に腹がすく。それでボリュームのあるものが食べたくなる。
 ご飯はお茶漬けにすべきかどうかで、迷うことがある。お茶漬けだとさっと食べてしまえるが、万が一残したときは捨てるしかない。普通のご飯なら、食べ残しは保存できる。茶碗のままで。あとでお茶漬けにすればいい。
 野菜の煮物、これは鍋物のようなものだが、それを作っているが、夏場は合わないようだ。暑苦しいのだろう。しかし、一度作ると保存が利く。
 
 今朝のお供のカメラはパナソニックの一番安いミラーレス。これは最後に買ったカメラで、新品だ。一番安いカメラだが、結構高い。しかし初心者向け。
 小さなカメラで、コンパクトデジカメとそれほど変わらないが、それは小さなレンズを付けたときだろう。太くて長いレンズを付けた場合、このボディーでは合わなかったりする。小さいし、構えにくい。
 逆に街中で取りだして、さっと撮すときには、この大きさ形が丁度。
 結構人が前に来ていても、すんなりと写せるのが特徴。液晶が回転するため、下を見て写すためだろう。そしてカメラそのものの威圧感や精悍さがない。メカメカしていないで、ソフト。
 だから、他のカメラでは写しにくいものでも写せたりする。気楽なためだろう。
 
 

■■ 2020年7月15日 水曜日 午前10時49分
 
 今朝は珍しく雨は降っていない。いつもは大概降っている。しかし、今にも降りそうな雲が出ており、少し空が暗い。街も暗い。天気予報を見ると、傘マークはなく雲マークだけの日が今日明日と続いている。ずっと傘マークが続いていたのに、それが二日ほど取れている。さらに十日間予報を見ると、晴れマークが後半に続く。その後半は下旬で月末近い頃。七月の終わり頃。よく考えれば、そのあたりで梅雨明けするので、晴れマークがあって当然かもしれないが。
 曇っているだけで、今朝は陽射しはない。雨が降っていないだけの日のような感じで、気温は最近の涼しさを引き継いでいる。温度だけなら過ごしやすいだろう。当然湿気が強いが、蒸し暑さはない。暑さが引いているのだ。これは晴れないほうがよかったりしそうだが。
 今朝は珍しく、目が覚めるとまずまずの時間だった。決して早くはないが、最近の起床時間から見ると早い方。時計を間違えたのではないかと心配になる。確信的二度寝をしたので、起きるともの凄く遅いと覚悟の上。ところが早い目なのだ。これには驚いた。昨夜はそれほど夜更かしではなく、早い目に寝た効果もあるのだろうか。だが、途中で一度目が覚めている。最近は朝まで一直線が多い。昼寝をしない日は、そうなりやすい。
 自転車散歩に出やすい気候だが、雨が降りそうなほど暗い。これでは遠くまで行こうという気がそげる。近くでもいいが、晴れている方が気持ちがいい。だから散歩としては今一つ。
 
 最近のお供のカメラはパナソニックのネオ一眼FZ300。雨が多いので、このカメラの防水性がいい。平気で取り出せる。直接雨に当たるよりも、鞄の中で湿気を含むことが多い。ソニーのコンパクトデジカメが動かなくなったのはそのためだろう。鞄の中に入れていたのだが、染みこんだのだろう。コーヒーチケットなどを、同じ場所に入れているが、湿って張りを失い、柔らかくなっていた。直接雨に当たらなくても、そうなるようだ。
 傘を差しながらでのネオ一眼撮影は楽。グリップが効いているので、片手でも安定するし、またズームもレバー式なので、片手でもできる。仕舞うときはレンズも縮むので、戻さなくてもいい。電動ズームのありがたさだが、シャッターボタン近くにレバーがあっての話。小さい目のカメラよりも、ネオ一眼ほどの大きさのあるカメラの方がズームレバーも柔らかく感じる。ロングズーム機なので、ズーム比が高いので、当然かもしれない。小さなカメラのレバーは何故か硬い。
 それで、このカメラで、最近は背面液晶撮影をたまにしている。手かざしだ。最近、曇っているので、陽射しが液晶に当たり、見えにくくなることが少ない。意外と背面液晶だけでも遠方のものを望遠端でも構図を取りながらしっかりと写せたりする。
 しかし、このカメラ、望遠端近くまで伸ばすとAFが追従しなくなり、途中でぼんやりする。ピントがまだ付いてこないのだ。シャッターボタン半押しですぐに来るが、その間、ボケた画面を見ているので、何処まで望遠で寄ったのかは分からない。まあ、ズームを引く感覚で、何となく分かるが。
 こういうときは、キヤノンのネオ一眼の方が追従性が高い。
 ニコンもあまり追従性が高くないので、キヤノンが強かったりする。ソニーは望遠が効くネオ一眼は数年間出していない。1インチタイプはあるが。
 しかし梅雨時は、防水性があると、安心だ。
 
 

■■ 2020年7月14日 火曜日 午後0時30分
 
 今朝は雨。しかも降りが大きい。凄い雨音が聞こえていた。朝、目が覚めたのだが、この雨で、もう一眠り。それは当然遅起きになることを意味するのだが、寝起き、きつい雨の中を自転車で走る気がしないので、寝て去るのを待つのが賢明だろう。実際には同じようなことだが、次に起きたときは、少しだけ降りがましになっていた。しかし、やんではないので、どちらにしても雨の中、寝起きの喫茶店へ行かないといけないが、いつもの店は今日は定休日。
 かなり遅い目に起きてきたが、寝たのも遅かったので、そんなものだろう。まだ寝たりないほど。
 いずれも理にかなっており、遅く寝たのに、早く起きてきた、よりは自然だ。雨もそうだ。できれば小雨を狙うだろう。
 結局朝の喫茶店は煙草の吸える個人喫茶。最近はここに来ている。少なくてもいつもの店が定休日の日だけは必ず。これは選択肢がないため。その他の日にも入っているが、これは選択肢がある。いつもの店にするか、煙草が吸える店にするかの。しかし、値段が高いので、都替えはできない。
 今朝は雨なのかどうかの予報などは見ていない。どうせ梅雨なので、雨だろうということ。少し前に見た十日間予報を覚えており、ずっと傘マークが並んでいたので、見る必要はない。
 見るとすれば、晴れの日が二日ほど続いたときだろうか。予報とは違うので、新規の予報を見るため。
 昨日の雨で、昼間の喫茶店も雨。戻り道は雨がやんでいたのだが、傘がない。自転車置き場で盗られたのだろうか。以前にもあった。ビニール傘は盗られやすい。気安いからだろう、高い目の傘よりも。
 いつもは自転車に差し込むので、取り出しにくい。ところが昨日はハンドルのところにぶら下げていた、これはさっと取れる。
 しかし、雨がやんでいるのに盗るだろうか。その疑問が少しだけあったが、無視した。
 それで、戻ってきて自転車を止めたとき、傘がある。突き刺していたのだ。だから泥棒などいなかった。しかし、自転車で戻ってくる時間帯には泥棒がいた。頭の中だけに。
 雨が続くと、雨に慣れる。だから、それほどうもう面倒ではないのだが、雨の日は鬱陶しいのは確か。しかし、雨が降るのを見ていると、懐かしい感じになるときもある。これは止まっているときだろう。雨宿りなどで、やることがないとき、ぼんやりと雨を見ているしかないので。こういうときは風情があるが、あまり強い雨だとそうではない。
 晴れよりも、雨の方が情感が湧きやすい。
 七月も半ば、そろそろ梅雨明けがありそうだが、南の方から明けるはず。その一報が入るだろう。しかし、その一報、見ていないこともある。早く晴れの日が来るのがいいのだが、そうなると途端に暑くなるだろう。ここ最近は気温が低い目なので過ごしやすい。どちらがいいのだろう。
 梅雨が明けるとあっという間に真夏になり、それもさっと去って行く。夏が終わると、年末が見えてきたりする。しかし、暑さが引き始めて、ほっとしているだろう。今はまだその真夏前。暑さはまだポイントにはなっていない。梅雨入り前は暑かったのだが、雨で気温が下がった。それで、夏向けの薄い上着を買っていたのだが、今は羽織れない。それでは寒いためだ。しかし、それが丁度の日も梅雨前にはあったことは確か。だから買ったのに。
 今朝の個人喫茶も冷房が強い。暑い日ならいいが、雨の降っている日はさらに効いているように感じる。春物のパーカーを上に羽織ってきたので、何とか凌げる。雨なので、合羽代わりに着てきたのが幸いしている。
 昨日の朝は雨の中、スーパーへ行き、米を買う。一番小さいサイズにする。丹波コシヒカリ。炊くと、滑らか。柔らかい。上等だ。違いわが分かる。柔らかいのは水を多い目に入れて炊くからだ。
 ご飯が美味しい。これが一番だろう。おかずもいるが、メインはご飯。
 ついでに白身魚の天麩羅風を買うが、そんなものは入っていなかった。魚の身を潰したものだろうか。しかし、ネチッとしているので、何となく魚の食感がある。まあ、食べやすいので、それでもいい。いつもはイワシの南蛮漬けを買っている。量が多いので、二回か三回分ある。毎回それなので、違うのを買った。
 
 

■■ 2020年7月13日 月曜日 午前11時48分
 
 今朝は雨。昨日は降っていなかったように思う。そして、散歩に出てもいいほど過ごしやすい気温だったように記憶している。すぐに雨になると思い、諦めていたのだが、チャンスを逸した。しかし、空はそれでいいが、行く気がなかったりする。
 今朝は朝からしとしと雨。そして昨日よりも空は暗い。従って街中も薄暗い。雨が小雨なので、助かる。意外と風がなかったりするのは嬉しい。風があると、小雨でも厳しいので。
 昨夜は夜更かしではなかったが、起きると遅かった。睡眠時間を見ると、しっかりと寝ている。いつもより多い目だ。一度目が覚めたようだが、そのままじっとしていたのがいけなかったようで、また寝てしまったらしい。かすかにその記憶がある。あのとき起きておれば普段の睡眠時間に近いのではないかと思われる。しかし、起きなかったのは寝たりないためだろう。多い目に寝たが、もの凄い長寝ではない。これは雨の影響もある。涼しいので、寝やすいのだ。雨が降っている日はよく眠れる。まだまだ寝ていたいという気になる。
 起きても外は雨なので、鬱陶しいためだろうか。しかし、この時期、晴れてしまうと、夏なので、当然陽射しがきつく、決していいものではない。雨でひんやりしているのを幸いと見るべきだろう。
 本当にひんやりとしているので、カッターシャツの上からパーカーを羽織る。夏の服装ではない。これで外に出たが、暑苦しくはなく、丁度。雨でさらに冷房がきつく感じる喫茶店内でも丁度。
 このパーカーを部屋で羽織ったのだが、そのとき分かる。暑苦しいと、袖を通すとき、分かる。
 米が切れている。雨の日の朝に米を買うのは面倒。スーパーに寄るのも面倒。最近はレジ袋をくれないので、両手や脇とか顎で挟んで自転車まで移動していたりする。レジ袋は沢山残っているのだが、鞄の中に入れるのを忘れている。一度使うと、戻さない。レジ袋なので。
 今朝はそのレジ袋、持って出なかったので、雨が降っているので、もろに濡れるだろう。いつものトートバッグにもそれなりに入るのだが、米は無理だ。
 その米がないと、朝ご飯が作れない。だから、結局は買うだろう。
 最近は長期予報を見ていないが、どうせ雨が多いだろうということが分かっているので、見なくてもいい。梅雨時は雨。それでもう決まっているのだから。たまに降らない日、晴れる日がある程度。
 今年は空梅雨かと思ったが、違っていた。しっかりと降っている。
 七月も中頃。もうかなり夏が過ぎていく。夏の半分まで来たことになる。そろそろ夏休みになるはず。梅雨が明ければそれらしくなり、夏らしくなるのだが、晴れている夏は一瞬で終わったりする。
 まあ、夏が終わり秋に入っているはずの九月が真夏並みの暑い年もあったので、今年のことは分からない。
 
 
 
■■ 2020年7月12日 日曜日 午前11時34分
 
 今朝は曇りで、雨は降っていないし、その気配も数時間はなさそうだ。それでも、もしものことがあるので、傘を自転車に吊す。万が一がある。この時期なので、いつ降ってもおかしくない。風も強いので、天気も変わりやすいはず。
 雨は降っていないものの、曇っているので、当然ながら陽射しはない。そのため、意外と過ごしやすかったりする。昨夜は早い目に窓を閉め、寝るときも暑くなかったので、閉めたまま寝た。暑くなれば掛け布団を外せばいい。
 だが、暑くも寒くもならならなかった。曇っていたり雨だと一日の気温差がそれほどないのかもしれない。ただ明け方などは最も下がる頃なので、この頃は温度差が多少は出る。
 昨夜は夜更かし気味になってしまったので、起きるのは当然遅いが、一発起き。二度寝はない。遅くまで起きているつもりはなかったのだが、気が付けば、そんな時間になっていた。
 昨日よりも遅いが、もの凄く遅いわけではない。いつもよりも遅いだけ。これはあまり気にならない。それに今日は日曜日。遅起きしてもいい日だ。昼頃まで寝ていてもいいほど。日曜だけが休みの頃があり、その頃はそうだった。土日ではなく、日曜だけ休み。
 しかし、学校は土曜は半ドンなので、その帰り道が一番楽しかった。明日は休みなので、いくら暴れてもいいためだ。明日というクッションがあるため。
 日曜になると、休めるのだが、明日がない。
 今朝はいつものファスト系の喫茶店。昨日は煙草の吸える個人喫茶。週に二度ほど行っているだろうか。ファスト系が休みの日は必ず行くので、これで一回。あとの一回は適当。連日では値段が高いので、これはしんどい。ファスト系の安さに比べれば、どうしてもファスト系がメインになる。昼の喫茶店もファスト系だが、煙草は吸える。何か特殊な店だ。尼崎市内になるためだろうか。
 同じチェーン店の喫茶店でも、伊丹の店は吸えなくなったが、尼崎の店では吸える。
 今朝は雨が降っていないので、喫茶店の冷房は強く感じない。
 昨日は久しぶりに餃子を持ち帰る。金曜日が一割引の日だったのを忘れていた。昨日は土曜。惜しい。そして金曜はそれほどでもないが、土日になると、混んでいる。中華屋のチェーン店で得体のよく知れた店のためだろう。
 その餃子をおかずにして食べたが、二人前だと半分残る。一人前余分だ。餃子だけを食べるのなら、二人前でもいいが、ご飯と他のおかずを一緒に食べると、一人前残る。これは翌朝のおかずになる。しかし、ここの餃子、皮がくっつく。剥がすとき具が出てくる。
 その具だが、何が入っているのか、よく分からない。ただ、具よりも、皮の方が目立ったりする。もう少し薄い皮の餃子が好み。そしてうんとニンニクがきいている方がいい。要するに臭い餃子が餃子らしい。
 
 

■■ 2020年7月11日 土曜日 午前10時53分
 
 今朝は雨は降っていないが、今にも降りそうだ。そのため、晴れの気配は微塵もない。雨が降っていないだけの曇り日だが、雨の降らない曇り日ではなく、降りそうな曇り日。降っていてもおかしくないような曇り日。だから同じ曇りでも、タイプが違うのだろう。
 今朝などは、雨が降ったあとの休憩のような曇り。本来は雨なのだが、やんでいるだけのようなもの。
 蒸し暑そうだが、結構寒い。窓を開けて寝ていたのだが、明け方寒かった。
 寝起き行く喫茶店へ行くときも、ひんやりとしているので、春物のパーカーを羽織る。少し大袈裟だが、雨が降るのは分かっているので、合羽のようなもの。だからそういうのを着ている人と同等。
 結構このユニクロのパーカー、活躍する。最近は毎日だ。雨が降るか降りそうだと、これを着る。去年の夏の終わりに買ったのだが、寿命が短かったが、春になると、復活し、そして梅雨は一番よく着ているので、寿命は長いのかもしれない。袖を上げれば、半袖になるので、ここが冬物とは違う。
 今朝は少し遅く起きてきたが、遅く寝たため。昨日は早く起きてきて、一日が長かった。昼間の時間が長かったが、別に有為なことをしていなかった。ただ、時間が経つのが遅いと感じただけ。そう感じた分だけ早起きしたためだろう。
 しかし、夜はその前日のように早い目に寝るどころか、遅い目に寝てしまったので、その結果が今朝に出た。少し遅い目に起きたが、まだ睡眠不足。これは昼寝が必要だろう。
 
 ひかりTVのチューナが故障し、交換になったのだが、それは無事解決したが、今度は壊れたのを返さないといけない。集荷だろうか。宅配が取りに来てくれるのだが、交換品が届いてから一週間以上間隔が開く。その集荷が来ていたのだが、留守だった。朝の喫茶店へ行っていたのだ。それで、その日は夕方の喫茶店へは行かず、ずっといたのだが、結局来なかった。時間指定できないのだから、仕方がない。
 それで、その翌日に来るかどうか。その前に留守だったとき、すぐにドライバーに電話をしたのだが、番号が違っていたようだ。いつもの宅配なら、そのままにしていても夕方、また来たりする。
 荷が残らない、最初からない集荷のためだろうか。荷物がないのだから、目立たない。
 それで、昨日の朝も、同じように喫茶店から戻ってくると、宅配の人が歩いているのを見る。そしてすれ違う。そして伝票があるのを確認する。二枚もある。朝から昼にかけて二度来たのだろうか。そして、いま、すれ違った人がそうだろうか。
 少し離れたところにクール便が止まっている。そこに止めたまま、配達しているのだろうか。その車を見たので、追いかけるが、徒歩なのに早いのか、もう姿がない。
 それで、自転車で追いかけるが、クール便はから。誰もいない。少しすると、歩いてくる先ほどの人がいる。それで、車の前で声をかけると、すぐに分かったらしく、名前まで知っていた。
 そして、すぐに伺いますといったので、自転車で戻るが、すぐに追いかけて来た。徒歩なのに早い。
 そして無事チューナの入った宅配の箱ごと渡す。いつもこのあたりを回っている便があり、もう少し遅いのだが、最近は早い目に来ているようだ。
 まあ、それで、面倒な手間が省けて、返却はそれで片付いた。以前ネットのルーターだったと思うが、それが故障したときも、同じようなことがあったが、そのときの返却は、普通に宅配で送り返すこと。伝票などが入っていたので、面倒はなかった。最近は取りに来てくれるようだが、時間が合わなければ留守なので、逆に手間だったりしそうだ。
 
 昨日はご飯が切れていたので、寿司でも買おうと思い、安い寿司屋に行った。魚屋だ。夕方行く喫茶店の戻りで、近い。ところが寿司がずらりと並んでいるはずのコーナーなのに、普通の白いご飯の弁当が並んでいる。置き場所を変えたようだ。しかし鮭弁が300円台。値引きだ。そのシャケのボリュームが凄い。すぐに手を出す。寿司は無視。
 所謂ドカベンで、ご飯の量も多い。コンビニやスーパーの弁当よりもご飯の盛りが多いし、シャケの大きさも半端ではない。流石魚屋弁当。
 最近は外食よりも、弁当類を買っている。似たようなものだ。また、外食でよくあるようなおかず類はコンビニでも売っている。
 外食だと残せない。弁当なら残せるので、無理して全部食べる必要はない。あとで、食べればいいのだ。
 
 
 
■■ 2020年7月10日 金曜日 午前10時09分
 
 今朝も雨。梅雨らしい。今日は晴れ間はなさそうだ。昨日はあったように思うが、曖昧。しかし、雨はそれほど降っていなかったように思われる。どちらかというと、晴れるのではないかと。
 昨日のことなのに曖昧。まあ、それほど印象に残るような天気ではなかったのだろう。しかし、もの凄く強い雨が降っていたとしても、忘れていたりする。食べたものは思い出せるが、天気となると、曖昧。これは時間帯が曖昧なためで、一日は長い。それと決まった時間の決まった出来事ではないためだろうか。
 空模様だけでは弱い。それに絡んだ何かがなければ、単発では思い出すきっかけがない。
 それでも昨日の夕方前までは降っていなかったように思われる。宅配が来るので、出なかった。そのとき、雨はなかった。出やすいと思った記憶がある。
 昨日のことなのに曖昧。重要度の問題だろう。
 今朝は降りは弱いが、傘を差さないと無理。そしてやむような気配はない。空は暗く、街にも電気がついている。夜のようではないが、日が沈んだあととか、夜明け前の暗さだ。雨雲が分厚いのだろうか。既に雲の形は下から見えないが。
 この分厚そうな雲の上には青空があるのだろう。
 今朝は早く目が覚めた。早すぎるのではないかと思い、しばらくじっとしていたが、二度寝への動きがないので、起きてもいいようなので、起きてきた。昨夜はまずまずの時間に寝たので、夜更かしではないものの、やや睡眠不足になる。あと少しだけ眠ればまずまずの睡眠時間になるのだが、下手をすると、もの凄い遅起きになるパターン。それを恐れているわけではないが、自然に覚めた目なので、この目に従うことにした。昼寝すればいいことだ。
 早起きというわけではないが、最近起きる時間が遅いので、それを戻した方がいいので、その含みで、この波に乗ることにした。
 梅雨時の、そして雨の降っている時期の喫茶店の冷房はやはり厳しい。それで、合羽にもなるパーカーを今朝も着ている。春物だ。それでも寒いほど。
 梅雨時の寒さ。まさにこれだ。今年も一度だけストーブを付けた。流石に仕舞ったが、かわりに出してきた扇風機を最近使っていない。暑くないのだ。
 朝、決まって温かい味噌汁のを飲む。本来なら汗をかくはずなのだが、汗ばむ程度。雨の降っているときは、そんなものだ。気温が低い。
 暑くなりだしてから自転車散歩に出ていない。ましな日もあったが、今度は雨。曇っている程度なら、それなりに気温は上がらないので、出やすいのだが、遅起きなので、出る気がしない。
 しかし、日常移動で自転車でウロウロはしている。いつも決まった道筋だが、たまに少しだけ変えてみる。これがショート散歩。目的地直行ではなく。また直行に近い道筋もある。どちらを選んでもいいような通りがある。距離も変わらない。しかし、昨日通った道を通ることが多い。慣れているためだろう。ここは変化を望んでいない場合が多い。ただの移動なので。それと他のことを考えながら走っていると、風景など見ていない。道も見てみていない。最低限の安全確認程度だろうか。それでも動くものがあると、目が行くし、そのついでに目立つものがあると、見ることはあるが。
 今朝の喫茶店は寒いので、早い目に出ることにする。
 
 

■■ 2020年7月9日 木曜日 午前10時22分
 
 今朝は小雨。降っていないように見えて降っている程度。傘は出るとき差さなかったが、途中で差した。そして喫茶店に着く前にまた閉じた。弱い雨だが、少し濡れる。折角傘があるのだから、差した方がいいだろう。濡れると上着の色が変わるので、いかにも濡れたように見えてしまう。その程度の雨では何とかなるパーカーだが。かなり強く降っていても、耐水性があった。合羽ではないので、それ以上は無理だが。
 以前買っていたパーカーが出てきた。今、着ているのと似たようなタイプだが、裏地が網で、こちらの方が軽い。しかし、防水性に弱かったような気がする。メイン生地に裏地はなく、ペラ。網が括り付けてあるだけ。
 今、着ているのはメイン生地に裏地がある。裏というか、二枚重ねなのだ。そして胴体部には綿が張り付いている。だから少しボリュームがあり、暑苦しそうに見えるが、これだけでも防水性に貢献している。染みてきても、裏地が濡れるまで少しかかる。当然表面は油を塗るように、そういった加工がされているが、これは数年が寿命らしい。だが、寿命なのかどうかを試すようなことは、このタイプの加工上着ではなかった。その前に着なくなったりしているためだろう。
 今朝は最近では珍しい早起き。決して早くはないが、最近としては早い方。少し早すぎるのではないかと思い、二度寝への誘いがあったが、目が覚めたとき、しっかりと覚めたので、何とか起きてきた。昨夜寝るのが少しだけ早かったためかもしれない。ほんの少しだ。やはり早寝すると、早起きができそうだ。しかし、これは気の問題もあり、早く目を覚ましても、早い目に寝たので、睡眠時間は大丈夫、という保険になる。早寝保険だ。
 しかし、昨夜は意識的に早く寝たわけではなく、眠くなってきたので、一日をここで降りようとしただけ。早寝を意識して、早く蒲団に入っても、すぐに眠れるものではない。寝なければいけないときよりも、寝てはいけないときの方が眠りに入りやすかったりする。
 十日間予報の天気は傘と雲ばかり。つまり、毎日雨時々曇りのようで、傘マークのない日はない。まさに梅雨そのものなので、文句はないだろう。晴れマークが続いていると、文句が出たりする。梅雨なのに、と。
 気温は高くなく、かなり過ごしやすい。湿気ているはずだが、気にならない程度。暑くないので、湿気も気にならないのだろう。風はそこそこある。そしていつ雨が降ってもおかしくない。先ほども降っていたのだから、まだ降っている最中かもしれない。
 涼しい目なので、それなりに過ごしやすい。真夏よりも。
 
 最近のお供のカメラはパナソニックのネオ一眼。ソニーのデジカメが濡れたためか、動かなくなった。ポケットに入るので、雨が降っているときでも取り出しやすかった。
 それで、防水性のあるパナソニックのネオ一眼を最近は持ち出している。鞄の中に入れているので、雨の日は取り出しにくい。カバーの中に鞄があるので、開けにくい。しかし、隙間を作り、そこから取り出せばいい。カメラそのものは濡れても平気。
 カメラを雨で濡らして駄目にするよりも、鞄の中にじっと突っ込んでいる方が厳しかったりする。鞄そのものが濡れており、その湿気の中に長時間放置しているようなもの。
 カメラは鞄に入れておれば濡れないように見えるが、湿気が来ている。
 パナソニックネオ一眼FZ300は名機の系譜なので、ものはいい。ネオ一眼だが控え目のズーム比で1000ミリ越えではなく、半分ほどの600ミリ。レンズが全域F2.8なので、そうなる。望遠よりもレンズの明るさを選んだようなカメラ。しかし、600ミリでもこの明るさだと、かなりボケてくれる。一眼レフがいらないほど。受光素子は小さいのだが、レンズが明るいと、ボケる。程良くボケる程度だが、それでぐんと写真ぽくなる。
 まあ、雨が降っているときや、それなりに撮したいときは、このカメラが重宝する。安心感があるためだ。一応何でもこなせるので。
 
 
 
■■ 2020年7月8日 水曜日 午前11時30分
 
 今朝は雲は多いが晴れている。陽射しがあるだけかもしれないが、それを晴れといってもいいのだろう。そのため、少し暑い。既に夏になっているのだから、この陽射しは厳しい。寝起きなので、目を開けてられないほど。雨や曇りの日のほうが過ごしやすかったりする。暑くないためだ。
 外に出たとき、干されるような感じになり、これが結構疲れる。まあ、真夏になると暑くてだらけてしまい、何ともならなくなるのだが、それが梅雨の晴れ間に来ているのだろう。
 昨夜はかなり強い雨が降っており、雨音がうるさいほど。既に夜中なので、様子を見るまでもない。ただ、もっと強い音もあるため、昨日の音はまだ序の口。当然そのまま寝てしまったが、朝は晴れているので、昨夜の雨はなかったことに。
 昨夜もそれほど夜更かしではなかったが、起きてくるのは遅い目。ただ、一発で起きた。二度寝するにはもう遅いが、少し布団の中にいると、二度寝への道が開けるようで、寝ようとしているのが分かるので、これはまずいと思い、すぐに起きた。気持ちだけではなく、身体を動かさないと、起きる気があっても駄目だ。
 天気が悪い日が続いており、雨や曇りが多いので、たまに晴れると、気持ちがいいと思われるのだが、そうではなく、意外としんどかったりする。雨や湿気や水分に慣れていたためだろうか。両生類のように。だからジメジメとしたところに慣れていたのかもしれない。慣れは恐ろしい。
 まだ梅雨が明けたわけではないので、しばらくは真夏の暑さはないはず。晴れると逆に困る。
 十日間予報を見ると、全部傘マークだったのだが、雲と傘同時表示になっている。だから曇っているだけで降っていない日もあるのだろう。今朝のように陽射しが出ているのに、晴れマークはない。一日の時間事の天気も傘と曇りで、最高が曇り。しかし、陽射しが出ている。これはどう表示させればいいのだろう。曇りの範疇だろうか。曇っていても、隙間から日は差すと。
 今回の梅雨。一度だけ俄雨に遭い、ずぶ濡れになったが、これは傘を忘れたため。それ以外では、強い雨にも遭っていない。ただ、昨夜のような強い雨に出合えば別だが、そのとき外を移動していなければ、濡れなくてもいい。
 雨よりも風の方が厳しかったりする。傘を持つ手が痛い。
 しかし、雨が降ると、昼間行く喫茶店がすいている。喫煙室のある喫茶店だが、狭いので、満席になることが多い。雨が降っておれば楽勝。この喫煙席、ほとんどが女性だ。
 今日は晴れて気怠い日になりそうだ。
 
 
 
■■ 2020年7月7日 火曜日 午後0時00分
 
 今朝も雨模様だが、出るときはやんでいた。それで助かる。しかし、戻りは降るだろう。十日間予報を見ると、全て傘マーク。曇れば天気はいい方だ。しかし傘マークになっていても、今朝のようにやんでいるときがあり、一日中降っているわけではない。それが十日間も続くと、被害が出るかもしれない。しとしと雨なら別だが、野菜が高くなることもある。日に当たらないため。高くなりすぎると店頭から消えたりする。どうせ買う人はいないと思い、最初から並べないのだろうか。高いと仕入れなかったりすることもあるだろう。
 特に葉物が高い。煮ると嵩が減り、頼りないのだが。
 長雨は体調に良くない。たまの湿気はいいが、ずっと湿気ていると、カビが生える。それと雨だと低気圧。これがのし掛かり、身体も気も重くなるはず。そんなことなど気付かないほど忙しくしていると別だが。それでも湿気ていると汗の量が違うだろう。じっとしていても汗ばむというほどの気温ではまだないが、逆に暑いのか寒いのか分かりにくい梅雨時。上に一寸引っかけると途端に暑かったりするし、そのままではひんやりとしている。分かりにくい。
 今朝は遅い目に起きてきた。いつもよりも早い目に寝たはずなのだが、逆に出た。早寝した方が遅起きになるという受け取りにくい結果となる。ここ最近はまずまずの時間に起きているのは電話だ。セールス電話で起こされる。それが今朝はなかったためだろうか。
 それと雨の降るこういう日は眠りが深いのか、起きたときも、かなりの底から出てきたような感じだった。さらにまだ寝不足というか、寝ていたいという力の方が強かった。井戸の底から手が伸びて眠りに引き込もうとしているように。しかし、起きてしまえば、さっぱりしたもので。もう寝る気はしない。結構いい時間になっているので、もう寝るのはいい。
 今朝はいつものファスト系の喫茶店が定休日なので、いつものようにその近くにある煙草の吸える個人喫茶へ行く。毎度のことなので、慣れた。それまで行っていた個人喫茶は廃業となったので、もう選択肢はない。古典を踏んだ喫茶店だったが、古典の維持も大変なようだ。やっている人は決して古典ではないし。
 今朝は春物のパーカーを着る。雨が降るはずなので、レインコート代わり。ポケットも多く深い。弱いながらも防水性があるが、生地は薄い。しかし、胴体側に裏地があり、綿が仕込まれている。これが暖機能があり、また肌触りもいいので、かなり気に入っている。袖を捲れば半袖になる。袖の部分には裏地はない。
 首元はフードの延長で隠れるが、緩い。しっかりとは首元を締め付けない。まあ、そのほうが窮屈でなくていいのだが。このフード、傘のないときは役立つだろう。
 
 一寸絵を書くとき、手書きの方が早かったりする。準備がいらない。筆と絵の具は手元にあるし、紙はコピー紙がある。コピー紙は常にあるだろう。最近はプリントしないので、あまり使わないが。
 絵の具は固形絵の具で化粧品のような感じ。百均で売っているのだが、一つ買えば一生持つほど減らない。パレットがいらないというより、それがパレットなのだ。それと水入れ。これはコップでもいい。
 それと鉛筆と消しゴムと刷毛。これも手元にある。
 意外とアナログの方が準備も簡単だったりする。
 鉛筆による下書き、これはやはり早い。まあ絵なので、肉筆でないと値打ちがないのだろう。ただ、修正はできない。一度きりの偶然で主線が決まる。
 
 
 
■■ 2020年7月6日 月曜日 午前10時55分
 
 今朝は雨。梅雨らしくていいのだが、大雨になっている地域もあるようだ。確かにこちらでも雨量は多い目かもしれない。いつも渡る排水溝の水かさが増えている。しかし、よくある高さで、多いかな、程度。雨水がなければ犬でも渡れるほど浅い。
 今朝は出るときから雨なので、ビニール傘を使う。高い方の長傘、紳士傘はそのまま。折りたたみ傘はそのへんに突っ込んであるのだが、隠れてしまいそうだ。いざというとき、探すのに往生しそう。
 雨は降っているが、風はそれほどでもない。雨が強くても風が弱いと助かる。傘が差せないため。
 雨は弱くても風が強い方が厳しい。当然両方強いときもある。しかし、一方だけのことが多い。
 今朝も普通に二度寝し、起きたとき、まずまずで、もの凄く遅くなかったので助かる。前日二度続けて電話で起こされたのだが、今朝もそうだったのかもしれないが、忘れている。鳴っていたのかもしれない。寝ている最中なので、覚えていないのだろう。または電話など鳴っていなかったかもしれない。
 丁度その時間帯に続けて電話が鳴る。セールスとかアンケートの自動電話だが、かけやすい時間帯なのかもしれない。朝、早すぎないような営業時間スタートの電話。
 目覚まし時計としては、ありがたい。丁度その時間に起きた方がいいので。これが早すぎると駄目。折角の睡眠が邪魔される。そして目覚めも悪いだろう。当然また寝るが、これは強制的な二度寝。自然に目が覚めてからの二度寝ではないので、気持ちのいいものではない。
 今朝は少しひんやりとしているので、カッターシャツの上に春物パーカーを羽織る。カッターシャツの代わりに春物パーカーでもいい。雨の日は大袈裟には見えない。しかし今朝は気温が低い目なので、カッターシャツとパーカー両方着る。これは少し暑苦しいかのしれないが、雨の日の喫茶店の冷房のきつさを考えると、丁度だろう。
 蒸し暑いという感じは少しある。雨が降っているのだから、湿気も高いはずなので、当然だが、気温は控え目。また、暑いのか寒いのかがわかりにくいかもしれない。いずれも湿気のせいだろう。
 今朝はいつものファスト系喫茶店。チケットが切れていたので買う。安いコーヒーがさらに安くなる。まだこのチケットは発売されているようだ。一度買うと、小銭を出さなくても済む。五日か六日だが。
 
 

■■ 2020年7月5日 日曜日 午前11時17分
 
 今朝は久しぶりに青空が覗いているが、雲が多く、蒸し暑い。風はそれほど強くはない。昨日は強かった。荒れているような感じで、大雨が降っているところもあったのだろう。昨日も強い雨が降っておれば、ビル風で台風並みの状態になっていたかもしれない。春物のパーカが活躍した。
 僅かに今朝は青い箇所がある。陽射しも時々ある。だから梅雨の向こうにいる真夏が覗いているのだ。
 今朝はいつものファスト系の喫茶店へ行く。いつものことだ。昼前だったので、ガラガラ。これが昼を過ぎると客が多くなる。そのときだけだが。
 今朝は比較的早い目に目が覚めた。昨夜それほど遅くまで起きていなかったためだが、早いわけではない。時間的には遅い。しかし前日よりも早い。そのため、早い目に目が覚めた。昨日と同じパターンで、一度目は起きないで、二度寝。そして電話で起こされた。昨日もそうだ。電話が鳴っていても出ない。しかし、音で起こされる。二日続けて目覚まし時計をやってくれた。二度寝からの目覚めとしてはいいタイミングで、もし電話がなければ、もっと長く寝ていたかもしれない。
 前日の電話はアンケートだったが、昨日は違っていた。留守だと分かるとさっと切っていた。セールスだろう。
 
 昨日はひかりTV用のハードディスクを買いに上新へ寄る。毎日その近くの喫茶店へ行っているので、寄りやすい。ワゴンセールで1万円を切っているのを以前から見ていたので、それにする。よく見ないで買ったが、テレビ録画用と書かれている。ただテレビにも色々あり、ひかりTV対応かどうかまでは知らない。これを外せばひかりTV専用のレンタルハードディスクになってしまう。しかし、バッファローなどで、対応させているのがあるだろう。そちらは製品が新しいか、または高いはず。
 失敗した場合でもパソコン用のハードディスクとして使えるはず。両対応となっている。ただ、チューナー側が妙なフォーマットをされると、パソコン側が認識しなかったり、再フォーマットもできなかったりする。だから、ひかりTVに繋いだとき、無反応な方が助かる。これで、失敗したと思い。パソコン用として使える。
 いずれも大事なものを録画するわけではなく、テレビなので、その時間にしかやっていないので、見られないため録画する程度。
 
 昨日はおかずが切れたので、簡単なのを作った。いつもの野菜の煮物、鍋物のようなものではなく、厚揚げをメインにしたもの。ネギが安かったので、買っていたのだが、少し太い目のネギ。葱鮪ができそうなネギだが、そこまで太くはないが。鴨葱ではないが、厚揚げネギ。厚揚げがネギを背負って飛んできたわけではない。
 それと人参を薄く切ったもの。これは色添え。そして千切り大根。乾燥大根だ。細く切った、あれだ。
 これだけで十分おかずらしくなる。千切り大根と人参を入れているので、それなりに煮込んだ方がいい。特に千切り大根はポテポテになる方がいい。
 メインの厚揚げなどは百円だ。しかも全部使っていない。
 まあ、これに玉子を落とせばもっと豪華になる。黄色が加わる。しかし、卵はおかずがないときに置いておく。厚揚げがあるので、卵は必要ではない。そうでないと、厚揚げが目立たない。引き立たない。厚揚げなので、それほど強いキャラでははないが、存在感はある。
 そろそろ豆腐を冷や奴で食べる季節になっているが、ここ最近は雨でそれほど暑くはない。ただ湿気は強いようだ。
 こういうときは食中りすることが多いので、火を通した温かいものを食べる方が無難。
 
 

■■ 2020年7月4日 土曜日 午前10時43分
 
 今朝は雨。毎朝そんなことを言っているようだが、晴れていたり、曇っていたりする日もある。今年は空梅雨かと思ったが、結構降っている。派手にも地味にも。今朝は地味。しとしと降りで、傘がいらないほどだが、少し寒い。それで、強い降りでもないし風もないので、ビニール傘にした。昨日出たときのビニール傘が自転車にそのままあったので、そのまま出るだろう。わざわざ傘を変える必要もない。
 そして今朝はいつもより早い目。いつもが遅すぎるので、そう見えるのかもしれないが、決して早い時間に起きてきたわけではない。しかし、昨日やその前の日や、さらのその前の日などに比べると、かなり早い。
 それほど夜更かしではなかったためかもしれない。寝る予定の時間よりは遅くなったが、遅起きのため、夜にずれ込んでいるためだろう。朝が遅い分、一日分の時間を得るためには夜も遅くなる。そうでないと短い一日になってしまうが、それ以前に早寝しても、これはなかなか寝付けないだろう。当然蒲団に入る気がしないので、起きていたりする。
 ただ、時計を見て、これは蒲団に入らないとまずいと感じ、強引に入ることもある。蒲団入りだ。
 それと早い目に起きられたのは電話。これで起こされた。当然出ない。しかし、自動電話のようで、アンケートだろうか。よくかかってくる。だが、その電話がきっかけで目が覚める前に、実は目を一度覚ましていた。ただし目は開けなかったが、そのまままた寝たようだ。そして電話。だから、必ずしも電話で起こされたわけではなく、自発的に早い目に起きようとした痕跡がある。
 今朝は、たまに行く煙草が吸える個人喫茶へ。いつもはファスト系。そこから近い。すぐだ。ファスト系でもいいのだが、煙草が吸える方がいい。だが、毎朝だと値段が高いので、厳しい。
 この喫茶店はまだママさんが若い頃やっていたのを覚えている。その息子が今は手伝っている。個人喫茶なので一人やっている。たまに親子二人が揃うことがある。昼時だ。
 だから、この息子がいるので、やっていけるのだろう。
 結構馴染みがある。こちらはまだ二十歳代の頃だ。
 
 ソニーのデジカメが壊れた。鞄の前ポケットに入れていたのだが、雨だろう。濡れたのかもしれないが、カバーを付けていたはずだ。しかし、意外と鞄の中まで染みこんでいたのだろう。特に前ポケットは浅いところにある。カバー一枚だ。
 かなり鞄が濡れた状態なら分かるが、それほど濡れていない。
 このソニーのコンパクトデジカメ、非常に優秀で、これ一台で、もういいのではないかと思えるほど、対応力があるし、さらに写りがいい。特に至近距離での撮影ではピントがしっかり手前の小さいものでも合う。他のカメラではほとんど合わないか、後ろの方に持って行かれる。またネオ一眼や、普通の一眼を持ち出したときのサブで使っていたが、こちらの方が写りが良かったりした。
 一年ほど使っただろうか。まだそれほどたっていないかもしれない。同じものがまだ上新にある。
 それで、最近は防水性のあるパナソニックのネオ一眼を雨の日は持ち出している。このカメラも優秀というか、対応力がある。ソニーもそうだが、こちらも受光素子の小さなコンパクト系だ。それで、十分だったりする。
 このパナソニックネオ一眼は望遠マクロが効くので、小さな花でも大きく写せる。1メートルほど離れれば600ミリF2.8で写せる。さらにデジタルズームで1200ミリのどアップもいける。これで去年の夏、蝉を写したのを覚えている。遠くのものではなく、近い目にある小さなもののアップが撮りやすい。
 
 ひかりTVのチューナーが故障し、交換してもらったのだが、今度はハードデスクが効かない。専用にフォーマットされてしまったためだろう。
 普通のパソコンに繋いでも、死んでいる。反応がない。アイコンも出ない。
 ひかりTVでは、専用のハードディスクがあり、レンタルだ。しかし、バッファローとかのハードディスクも、録画用が売られている。それを買ったのだが、また買い直さないといけない。1万円を切っているが、余計な買い物だ。しかし、ひかりTVを録画なしで見るとなると、ほとんど役に立たない。普通のTVのようにその時間が来るまで待たないといけない。そうまでしてみたいテレビ番組など探さないとないだろう。
 梅雨時なので電気ものが故障しやすいというわけではないが、壊れるものは壊れる。予想はできない。だが、湿気の影響はあるかもしれない。体調にはこの湿気は良くなかったりするはず。
 昨日はノートパソコンのUSB用のハブを買いに行ったばかりだ。USBの穴が一つしかないので、不自由していた。マウスを使いたいと思い、百均で300円のマウスを買った。マウスパットは百円。これも買った。以前も買った。これは汚れるので消耗品。だから百円でいい。
 しかし、マウスを使うよりも、ノートパソコン前面にあるツルッとしたところを撫ぜる方が静かですっとカーソルが行く。ただ、微妙な動きはできない。また、右クリックが、そのパット部の右隅を押すタイプなので、少しズレると、スクロールしたりするので、ボタンではなく板なので微妙。独立した右クリックボタンが欲しいところだ。キーボード側にもそのキーはない。あるタイプもあるのだが。
 USBハブは上新にはなかった。店員に聞くと、携帯用の充電器のものしか思い付かないようだった。それで、すぐ近くだし、戻り道にあるエディオンへ行くと、特価台の二つだけ、それが残っていた。普通に売られている定位置がどこなのかは分からない。それを探す前に特価台が臭いと思い、そのワゴンを掘り返していて、見付けた。
 店員に説明しやすい言い方はノートパソコン用USBハブと言うことだろうか。需要が少ないのかもしれない。なければ困るだろう。デスクトップでも使っているし。
 USBメモリを売っているコーナーにありそうだったが、上新で確かめたが、やはりない。
 細々としたものはスマホ用のコーナーの方が多かったりする。
 ワコムのペンタブレットなども完全に姿を消している。パソコン用というのは、減っている。
 当然パソコン専用ソフトなどは、淋しいものだ。
 
 

■■ 2020年7月3日 金曜日 午後1時11分
 
 今朝は雨。梅雨なので、そんなものだろう。小雨で傘を差すかどうか迷ったが、気温が低い目なので、濡れると寒くなると思い、傘を差して出た。今日はビニール傘で、これが気楽でいい。長傘よりも軽いし。折りたたみ傘もいいのだが、畳む動作などが面倒。しかし、この傘が一番軽くて邪魔にならないだろう。自転車の籠に突っ込めるし。
 だが、常用するのは安っぽいものだったりする。それほど優れたものではなく。
 気温が意外と低い。昨夜もそうだったが、熱帯夜のような暑苦しい日があったのに、それが最近消えている。梅雨冷えというのがあるのだろうか。花冷えもあるが、これは花見の頃だ。寒くなるのは雨や雪が降るためだろう。
 傘を多く持っているのに、肝心なときに傘がない。まあ、持って出るのを忘れたためだろう。いくら多く、良いのを持っていても、何ともならない。傘程度で宝の持ち腐れというわけではないが。あるのに使えなかったという残念感がある。
 良いものを後に残すとか、もったいないので、使わないとかもある。そして貧乏臭いものばかり使い、それがメインになっていたりする。
 そして使わないうちに時機を逸し、使わないまま終わってしまったりする。大事なものは取っておくというのも考えものだ。しかし、良いものを先に使い、悪いものしか残っていないというのも淋しい話だ。だが、そちらの方が先が生まれるかもしれない。
 昨夜は早い目に寝ようとしたが、まだ元気だったので、前日と似たような時間まで起きていたが、さらにその先まで起きていたので、今朝は遅起き覚悟だったが、それほど遅くはなかった。だが、遅いことは遅い。さらに雨。この雨が遅起きとの相性が良い。どうせ雨なので。
 
 ひかりTVのチューナーが故障していたのだが、交換品が届いてから、そのままだったので、昨日接続する。これで映らなかったらショックだ。もう原因がない。あるとすれば、ひかりTVの機材ではなく、こちらの環境が原因ということになる。だが、これは電話サポートで接続状態を確認してもらったので、問題はないはず。だから原因はチューナーということになり、交換品が送られてきたのだ。しかし、映らなかったら、怖い。
 数ヶ月前にお試し版で始めたチューナーなので、型は同じ。リモコンも。
 故障したとき、あちらこちらのコード類を抜いたり差したりしていたので、今回は接続は楽。
 それで、全部セットし、電源を入れると映った。
 あとはハードデスクを繋ぐだけ。保存して見るのが普通だろう。
 まあ、見なくても困らないようなものばかりだが。
 
 

■■ 2020年7月2日 木曜日 午後0時27分
 
 今朝は雨は降っていない。晴れていそうだが陽射しは見えない。雲が多いのだろうが、空はそれほど暗くはない。気温は低い目だろう。そのため、暑くなく、過ごしやすい。ただ、風が少しある。風は雲を呼び、雨を降らせるかもしれない。
 今朝も遅起きになっていたので、昼間は短いが、夜は長い。ゴミの時間にギリギリ間に合う時間だが、出すほどのゴミはなかった。
 寝起き行く喫茶店は昼時のためか、客が多い。一番混んでいる時間帯だろう。いつもはそのもっと手前の時間に行くので、ガラガラで、客がいなかったりする。昼の客は持ち帰りが多いようだ。しかし、結構贅沢な昼ご飯だ。
 今朝は自転車のペダルが軽い。体調が良いのではなく、風向きだろう。西風が吹いている。また北へ向かうときが向かい風の強い状態でペダルが重いのだが、それが重くない。南西からの風だろうか。一年を通して北へ向かうときは向かい風になることが多い。風が穏やかな日なら分からないが。しかし、その逆は滅多にない。と、なると戻りは風を受けるかもしれない。まあ、強風ではないので、問題はないが。雨の日の傘の敵は雨ではなく風。雨だけなら進めるが、風だと進めない。これは傘を差すため。傘がなければ進める。しかし、濡れる。
 今日は降る可能性が少しあるのに、傘を持たないで出た。最近買ったコンビニ長傘や折りたたみ傘もあるので、傘は豊か。余っているほど。ビニール傘もまだ無事だ。これが一番気楽に使えたりする。これの柄の太い、握りやすいタイプが薬局で売られていたのを見た。今度買うのなら、これだろう。しかも70センチのビニール傘で、これはコンビニにはない。普通の長傘並みの長さがあるので、屋根が広いということだろう。
 昨夜は少しひんやりとしており、窓を閉めた。寝るときも閉めたまま。起きたときの暑さはない。暑くて寝てられない、と言うこともなかった。少し気温が下がり気味なのか。
 昨日は朝の喫茶店の戻りにスーパーへ行く。といっても昼だが。阪急のスーパーで、上品。
 そこでイワシの南蛮漬けのようなのを買う。魚を食べるとき、これが効率が良く、しかも安い。量も多い。まあイワシなのでそんなものだろう。イワシの缶詰より量が多いのではないかと思うほどだが、玉葱とかも入っており、いずれも酸っぱいので、夏向きだ。
 葉物野菜が高くなっている。しかも消えていたりする。ネギが安かったので、買う。これは葉ではないが。葉と茎が合体したのだろうか。
 乾麺が多く売られている。素麺、うどん、そば。積まれていたりする。昼ご飯には丁度だ。湯がかないといけないが、素麺など瞬時だ。そのまま温かいまま食べてもいい。マルタイラーメンのように。まあ、にゅうめんだが。暖かい素麺、これも悪くはない。安いし。そして量を調整できる。
 食欲がうんとない人には、にゅうめんが良いのだろう。軽く具を乗せればいい。
 冷やしうどんもいい。プリッとしたうどんで喉ごしの良いタイプ。だからネギを買うとき、それを意識した。大量に使いそうなので。薬味の代表はネギ。ネギが入っておれば、何とかなる。味噌汁でも、ネギだけで持つ。
 先日買った菊菜。砂を持っているので、丁寧に砂抜きというか、水に浸けて、砂を落としたのをビニール袋に入れていたのだが、数日後、漬物になっていた。
 まあ漬物の漬け方の一つにビニール漬けがあり、これが一番簡単。
 菊菜はただでさえ柔らかい。だからそれを水から出したての水がポタポタ落ちる状態で、冷蔵庫に数日入れておけば、とろとろになる。溶けそうだった。
 この菊菜もそのスーパーで買っているのだが、一週間は経っていないだろう。それらの葉物野菜がぐんと減り、高くなったり、置いていなかったりする。
 季候が悪いので、野菜が高いのだろうか。
 
 
 
■■ 2020年7月1日 水曜日 午後0時15分
 
 今朝は晴れているのか、曇っているのか分かりにくいが、雨だけは降っていないのは確か。しかし、この空もいつまで持つか分からない。何せ梅雨時。いつ降ってもおかしくない。
 昨夜も降っていたのではないかと思われるが、夜なので、出掛ける用はなく、寝るだけなので、問題はない。しかし、晩ご飯を買いにコンビニに行ったときは降っていた。濡れるが、傘は差さなかった。傘が差しにくい場所がある。それと風が強かったので、腕が痛いし、コントロールが面倒。濡れたほうがまし。それに僅かな距離で、歩いてでも行ける。
 ビーフンとカレー味のキャベツの入ったホットドッグを買う。当然ソーセージの長いのも入っている。何か昔、車で売りに来ていたホットドッグ屋を思い出して、つい手を出してしまった。それにビーフンは盛りが少なく、安かった。海老と野菜が少し入っている程度なので、材料も安いはず。
 しかし、このビーフン、かなりしつこい。油漬けで、焼きそばやスパゲティよりも油が多いのではないかと思える。ビーフンなので、細いのだが、かなり硬いので、量は少ないが、焼きそばのように、さっと食べられなかった。
 さて、昨日も雨だったはずで、何かもう忘れている。先日買ったコンビニ長傘と自転車のコンビで昼の喫茶店へ行くが、昨日は遅起きしすぎたので、昼の喫茶店と夕方前の喫茶店が一緒になった。どちらに属するか分からないほど。
 その道中は同じような道筋だが、雨風とビル風が混ざると、傘が厳しい。それで、そういう場所を通るときは、傘を閉じる。帆を下ろすようなものだ。嵐なので。
 日傘などを自転車のハンドルに設置している人が多いが、傘は煽られないのかと心配に思う。角度は常に水平。しかし、普通に差している。いや、差していないが風で危なくならない。まあ自転車の重さで傘を固定しているためだろうが、自転車ごと持って行かれそうな気がする。風に向かって傘を当てるのではなく、水平のまま。その方が抵抗が少ないので、いいのかもしれない。しかし、濡れるだろう。
 梅雨時なので、昨日の雨の降り方とか、時間帯などは、もういちいち記憶になかったりする。それほどしょっちゅう降っているためだろう。雨が日常化しているようだ。
 前日の遅起きの影響で、寝るのが普通に遅くなってしまい、今朝も遅起き。これは普通に遅く起きてきたのだが、睡眠時間的には長寝したわけではない。その前日は長寝だったが。
 ゴミを出す日だが、既に終わっていた。その時間帯までには起きたいものだ。遅起きの影響は、この一点に出るが、ゴミの日だけの話だが。まあ、出さない日もあるので、それほど溜まるものではないが。
 今朝はいつもの喫茶店へ行く。昨日は定休日だったので、行けなかったが。しかし煙草の吸える喫茶店へ行ったので、満足。
 いつもの店はファスト系で、さっぱりしていて良いし、テーブルも椅子もノートパソコンには丁度。低すぎないし、高すぎない。そして前屈みにならなくてもいい。煙草が吸えないこと以外では全て満足だ。
 レジで人が並んでいるとき、もう一人の店員が奥から出てきて、さっとチケットを切ってくれる。コーヒー券だ。だから並ばなくてよかったりする。
 当然この店は、そのあとは、定員が運んでくれるし、出るときは、そのままでもいい。
 今日から七月のようだ。ついにそこまで来てしまった。既に夏至は過ぎているだろう。数日前だと思われる。日が徐々に短くなるのだ。
 
 

■■ 2020年6月30日 火曜日 午後1時43分
 
 今朝は雨。起きるとき凄い雨音だったので、文句なく二度寝した。そして目を覚ますと、まだ雨の音。これでは起きても寝起きの喫茶店へは行けない。行けないこともないが、雨が強いので、避けたい。それで、堂々と三度寝する。
 流石にそれが効いてか、雨音はしない。ただ、しずくが落ちる音はする。この程度なら、大丈夫。降っていないのに近いはず。
 しかし、別の効果もあり、遅起きになった。最近それほど遅く起きていないのだが、それを取り返すような遅さ。昼などとっくに回っている。これは良い効果なのか悪い効果なのかは分からないが、よく寝たことだけは確か。遅いが睡眠時間的には満足を得た。
 そして寝起きから傘を差して雨の中、自転車で走らなくてもいい。これも幸いなことだ。雨が降っていなければ普通のことだが。
 それで、先日俄雨で濡れたとき、コンビニで買った70センチ傘、これは千円超えしている。これをハンドルに引っかけた。以前買ったときのは長すぎて、地面に先がつきやすかったのだが、今回のはギリギリだが浮いている。わずか1センチとか2センチとかの違いだろう。こちらの方が高かった。別系列のコンビニだったのかもしれない。長傘はコンビニでいつでも売っている。ただ、ずっと同じタイプではないはず。
 どちらも70センチ傘なのだが、長さが違うのは、先だろう。先の尖った箇所の長さの違い。または持つところの柄の長さかもしれない。
 どちらにしても今回仕方なく買った長傘だが、千円超えだが、以前買ったのは、もっと高かった。同じタイプだと思えるが、安くなっているのだろうか。風に強いタイプで、骨に柔軟性のある素材が使われている。以前買ったタイプは、それで曲がり癖が付いて、直線ではなくなっていた。これは自転車に突っ込んで曲げたのだろう。だから、今回はハンドルに垂直にぶら下げる手を使っている。まあ、そちらの方が取り出しやすい。ハンドルなので、手元にあるのに近い。
 それと同タイプのメーカーから出ていた折りたたみ傘は、一度もまだ使っていない。しかし、コンビニ傘コンビがメインになりそうだ。これなら、いつでも同じものが出先でも手に入る。
 さて、今日の天気だが、雨がやんでいる状態で出たのだが、風が非常に強い。荒れている。これは梅雨らしくない。台風のような感じだ。
 風に強い傘を持ち出しているが、降っていないので、試せない。しかし、かなり強いときは傘は差せない。結構矛盾している。
 雨模様なので、今朝は春物のパーカーを堂々と着る。合羽代わりだ。しかし合羽と違い、そのまま喫茶店の中に入れる。合羽だと、脱いでからになる。これが面倒。まあ、合羽上下は持っていないので、最近着ないし、履かないが。
 夏の終わり頃、ユニクロで買ったパーカーなのだが、涼しくならないので、なかなか着る機会がなかったのだが、秋になって着られるようになると、今度はこれでは頼りなくなるほど寒くなりだした。秋物の宿命だろう。期間が短い。しかし、それが生き延びて、春になって着られるようになり、梅雨に入った夏でも着ることができる。暴風防水の他に、少しだけ防寒性がある。これなら真夏の雨の日にも着られるのではないかと思われる。
 寝起き行く朝の喫茶店だが、今朝はいつもの店が定休日なので、その近くにある個人喫茶へ行く。煙草が吸える方の店。しかし、週に一度行っていた古典的な喫茶店の前を昨日通ったとき、閉店するようだ。シャッターが半分降りている。そして小さな貼り紙で、そのお知らせ。とびきり高いコーヒー代にしても無理だったようだ。ただ、年寄りの常連客はいた。しかし、数が少ないのだろう。
 最近は煙草の吸える喫茶店へはよくいっている。ファスト系のいつもの店と半々ではないが、ファスト系にしか行かないという感じではなくなっている。しかし、高いので、毎日は行けない。それとファスト系ほど気楽ではない。ファスト系は客がいない。だから静か。
 今朝はかなりの遅起きだったので、一日が短いだろう。しかし、夜は長いかもしれない。
 
 
 
■■ 2020年6月29日 月曜日 午前10時03分
 
 今朝は晴れている。所謂梅雨の晴れ間。梅雨から見れば雨間となる。雨と雨の間。
 昨夜は少しひんやりとしており、寝るとき窓を閉め、また掛け布団も使ったので、熱帯夜ではない。しかし、起きると、暑い。暑いから起きてきたのか、かなりの早起き。これは寝た時間から計算しての話。それで二度寝したが、まだ早い。だが三度寝へ行こうとしたが暑いので、諦めて起きることにした。
 寝起き行く喫茶店までの道が暑い。炎天下と言うほどの強さではないが、陽射しを受けると暑いという感覚が戻っている。雨で忘れていたわけではないが。
 どういう暑さかはよく分からないが、まあ、梅雨時の暑さだろう。湿っているのかもしれない。それと、真夏の地が見えているのかもしれない。
 昨日は朝の天気とは違い、昼を越えると回復したようなので、昼過ぎに行く喫茶店へは傘なしで行った。すると効果てきめん。戻り道、雨にやられ、びしょ濡れ。何の効果だろうか。それは傘を持って出なかった効果。傘を持って出れば雨は降らなかった、という話になれば、天候を自由に扱える人になるが。一人の問題では済まない。その人のため、晴れる。傘を持っていった場合だが。天気を操る、龍並みだ。
 しかし人は誰でも一人一人が自分の空を持っているらしい。
 それで、雨宿りで集まっている場所があり、そこで少し待つが、やみそうにない。傘を持っている人でも待避している。風が強くて差せないのではない。差していても濡れるためだろう。
 なかなか止まないので、どうせ濡れているので、これ以上濡れてもそれほど変わらないと思い、コンビニへ向かう。遅い昼食を買うため。パンとコーヒー牛乳。しかしずぶ濡れで、しかもまだ降っているので、戻るまで、さらに厳しいので、仕方なく傘を買う。千円を超えている。この前買った折りたたみ傘と同タイプで、風に強いタイプ。70センチ傘。最近はこのタイプだけを売っていたりする。傘屋ではないので、それほど多くの種類を揃えられないのだろう。
 それをすぐに使い、無事に戻るが、その頃は小雨になっていた。
 ビニール傘を持って出なかったし、それ以前に、その前に買った折りたたみ傘はどうしたのだろう。そういう日こそ出番ではなかったのか。
 昼の喫茶店から散歩に出ようとしていたのだが、晴れてきたので、やめた。晴れると暑いためだ。曇っていると思っていたのだが、晴れそうだったが、そこに俄雨が来た。これは通り雨なのできつい。
 そして、今朝は晴れている。そういう流れの中で、今朝の晴れがあり、暑さがある。
 昨夜は夜更かしたが、今朝は早く起きてきたので、今日は眠いだろう。昼寝を狙っている。または遅くまで起きてられないので、早寝になるかもしれない。
 昨日は故障していたひかりTVのチューナーが届いた。普通の宅配便で来た。郵送よりもいい。郵便だと留守だと、何度も来てくれない。
 昨日受け取ったのは偶然。偶然その時間にいた。時間指定はなかったので、いつ来るかは分からない。しかし、このあたりを回っている宅配の車は、ほぼ同じ時間に、同じような場所にいる。昼前だ。その時間に一番多く来ている。これなら、時間指定しなくても、何となく、来る時間が分かる。
 それで、チューナーは、まだ出していないし、接続もしていない。壊れたチューナーは取りに来るらしい。日も分かっているが、まだ先だ。
 今日は天気がいいが、暑いのと、寝不足気味なので、自転車散歩には出ないだろう。まあ、夏場はほぼ行かない。夕方あたりなら行けるが、遠くまでは行けない。
 
 

■■ 2020年6月28日 日曜日 午前10時45分
 
 今朝は曇っている。雨は昨夜降っていたが、朝はやんでいるが、また降りそうな雰囲気だ。しかし、寝起き行く喫茶店までの道中は降っていなかったので幸い。店内に入ってから降ってもいい。しかし、出るときはやんでいればありがたい。そんな調子の良い都合の良いことにはならないが。自分だけの調子、実はこれが一番大事だが。
 降りそうなので、ビニール傘をハンドルに引っかけて出た。折りたたみ傘は相変わらずそのままで、持ち出していない。これは降るかどうか分かりにくいとき、おそらく降らないだろうというようなときになら持ち出しやすい。今朝のように降る可能性が高い場合は、ビニール傘。
 だから折りたたみ傘の出番は微妙。全てビニール傘だけでやっていけるためだ。
 だが、人気があるようで、それを買ったコンビニに数本あったのだが、売り切れていて、ない。長い傘はある。
 要するに買いやすいのだろう。降っていなくても買いやすい。またレジ袋に入るので。当然鞄に入れて帰れる。長傘だとそうはいかない。
 雨が降っていたためか、気温は低い目で、結構過ごしやすい。これだろう、梅雨の良さは。涼しい。ひんやりとしている。そこまで贅沢なことは言わないが、暑くないだけで十分。天気は悪く、いつ降り出すか分からないが、自転車散歩がしやすい。晴れていると、そうはいかないので。
 しかし、天気が悪いので、いい風景ではないが、晴れだといい風景、天気が悪いと悪い風景、とは言えない。
 先日の長寝が効いて、昨日は夜遅くまで起きていたが、今朝はまずまずの時間に目が覚めた。睡眠時間から考えると妥当な時間だ。二度寝しようとしたがしっかりと起きた。二度寝への誘いは、一日のスタートをまだ切りたくない程度で、寝たりないのではない。決して睡眠時間は不足していない。
 梅雨も雨さえ降らないで、曇っているだけなら、かなり快適だ。暑さがない夏と言うことで。晴れていて暑さがないとなると、これは秋の中頃まで待たないといけないだろう。または春まで戻る必要がある。これは勝手に戻れない。時空旅行になるので。
 梅雨時の雨は寝ているときに降れば助かる。

 この梅雨時になるとトマトの直売所が開く。小屋がある。屋根だけはある。トマト畑の横にあり、そのトマトを売っている。この前,苗を植えていたところで、つい先日実を付けており、青いが、そろそろかと思っているうちに、赤くなっているものがあり、それを順番に売っている。
 1キロ500円。以前は200円だったが、これは安すぎだろう。中程の大きさなら10コほどはある。
 大きさを聞いてきたので、小さい目を言うと、小さいのを集めて秤に乗せ、1キロになるまで乗せ続けた。これだけで10コ近いだろう。そして、1キロになったところで、袋に入れてくれたが、レジ袋だが、底に新聞を敷いてくれる。さらにおまけで二つ入れてくれた。これはこの小屋ではいつもそうで、そのおまけのトマトは別のところから出してきている。これは虫食いがあるとか、訳ありのトマトだが、それをくれる。
 トマトは冷蔵庫に入れて冷やして食べると駄目らしい。常温がいいらしい。
 ここのトマトは美味しい。ジュズが少ない。だからかなり小さく切れる。
 だが、とろけるような、トロのようなトマトがあった。ここの畑で買ったのだが、出来が違うのだろうか。非常に柔らかく美味しいが、虫食いや傷のようなものが多かった。不安定なのだ。しかし、とびっきり美味しいトマトがその中にある。
 トマトはへたとかを切り落とし、一口で入る程度の大きさに切る。スーパーのトマトより切りやすいのは、詰まっていることと、ジュズが出ないことだろう。
 
 
 
■■ 2020年6月27日 土曜日 午後1時16分
 
 今朝は曇っている。昨日はそれから晴れたのだが、今日はどうだろうか。といっても起きると昼だ。だから今朝ではない。しかし起きたときは朝という感じがあるし、いつもの朝も日はとっくに昇ったあとの昼間なので、風景はそれほど変わらない。
 その昼時も過ぎようとしているのだが、人が多い。昼を食べに出ている人だろうか。食べ物屋などはこの時間、客が多いのだろう。
 いつものファスト系もハンバーガー屋なので、昼を食べに来る人が多いので、人がいる。
 夜更かしをし、寝るのが遅くなったのに、起きると早い目だったのが昨日。だから一日寝不足気味だったのだが、昼寝なし、夕寝なしだった上、それなりに遅くまで持ちこたえていたので、そのあと寝たのだが、その時間が非常に長かったようだ。一度、ほどほどの時間に目が覚めかけたのだが、無視する。
 つまり睡眠不足を補うための長寝だったようだ。そのため、十分眠れたので、昨日のようにしんどくはなく、元気だ。
 まあ、起きた時間が遅いので、一日は短くなるが。
 梅雨時だが、朝から雨というわけではないだけ、助かる。大雨になっている地域もあるようなので、それは西。天気は西から変わるので、それがこちらへ来るかもしれない。しとしと雨ではなく、大雨とは梅雨らしくない。
 長期予報も傘マークが並んでいる。十日間予報だ。晴れマークは一つもない。あるのは今日だけだが、起きたときから見ると、もう晴れマークは消えている。午前中、晴れていたのだろうか。
 今は曇っており、降りそうな雰囲気がする。結構降らないで持っているのだが、どっと来そうだ。
 コンビニで買った折りたたみ傘。まだ一度も使っていない。降っているときは普通のビニール傘を差して出る。折りたたみ傘を袋から出して、開くのは手間だし、傘があるのだから、折りたたみ傘は降っているときは必要ではない。そして、降りそうなときは忘れる。折りたたみ傘を持って出るのを。
 この折りたたみ傘、メインとして使おうと思っていたのだが、ビニール傘の方が素早いので、使い勝手がいいのだろう。普通の傘と普通の折りたたみ傘との違い。
 コンビニで買ったビニール傘より、薬局で売っているビニール傘の方が柄が太い。だから持ちやすい。握るところが太いため、安定する。今度買うのなら、その薬局で売っているやつだろう。さらに60センチではなく70センチのビニール傘もあった。これなら普通の長傘と同じだ。そしてそれらのビニール傘、樹脂製で、骨に金属を使っていないので、軽いだろう。すぐに骨折しそうだが、意外と樹脂には柔軟性がある。
 梅雨本番だが、まだ飽きるほど雨は降っていない。
 
 

■■ 2020年6月26日 金曜日 午前10時29分
 
 今朝は曇っている。しかし、雨はまだ降っていない。結構粘っている。たまに陽射しが出たりする。天気予報では曇りとなっており、傘マークはない。だから、降らないのだろう。曇ってるだけで。しかし、空は暗い。
 気温は高いはず。蒸し暑いので、そう感じるだけだろうか。陽射しがないので30度越えはしないだろうが、それは分からない。
 いずれにしてもジメジメと梅雨らしい朝だ。爽やかではないが、今朝は意外と早く起きてきた。夜更かしをしたので、こんなに早く起きてくると、まずいのだが、目が覚めて、元気なので、仕方がない。暑いので、寝てられないのだろう。
 寝る前は流石に夏と同じで、夏布団さえ必要としなかった。これは熱帯夜だろう。しかし、油断していると、冷えたりする。
 夜更かしをして早起き。それほど早くはないが、最近では早い方だろう。寝た時間から見ると、もの凄い早起きだ。これは危険。昼寝が確実に必要。
 曇っているので、気温は大したことはないので、意外と自転車散歩に出やすいかもしれない。今日は寝不足のはずなので無理だが、天気が悪いだけで、風景がさえないだけ。雨さへ降らなければ走りやすいかもしれない。だから夏場は雨が降りそうな日に自転車散歩に出るのが、いいのかもしれない。バテるのは陽射しを受けるため。これがなければ楽だ。
 昨日は一日扇風機を付けていた。電気ストーブよりも小さい。だから跨げる。背が低い。背は伸びない。しかし上下左右に回転する。真上を向く。去年買ったと思うのだが、小さいのを買いにいったのだが、なかったので、それにした。部屋の空気をかき混ぜるタイプかもしれない。エアコンと一緒に使うタイプだろうか。
 しかし、ものは小さい目の扇風機に近い。羽根の形などが違うのかもしれないが、上下への首振りがいい。左右だけではなく、この上下を加えることで、より部屋の空気をかき混ぜるということだけではなく、昼寝のときなどたまに風が来る程度なので、丁度だ。こちらを向いたと思うと上か下へすぐに逃げるので、風を受け続けなくていい。風の強さは一番低い弱。五段階以上あるのだろうか。もっと遠いところに置いて強い目の風にしてもいい。
 冬場のストーブよりも、夏場の扇風機の方が楽だ。
 
 ひかりTVのチューナーが故障したのか、映らなくなった。まあ、見なければいけないものでもないし、不自由もしていないのだが、録画予約していたものがおじゃんになるのは、少しもったいない。これも是が非でも見ないといけないものではないが。
 それで、サポートへ電話をするのが邪魔臭いので、放置していたが、料金を払っているので、見ないともったいない。
 サポートセンターへ電話する。最初に送られてきたガイドのようなのがあり、薄い冊子。導入マニュアルのようなもので、全体を示している。
 それを開けると、故障したときや困ったときのサポート用の電話番号が載っていた。番号は二つある。光電話とそうでない電話とでは番号が違う。
 それで電話をかけると、当然だがよくあるように待たされる。混雑しているので、お待ちくださいとなる。それが数分おきに聞こえる。あとでかけ直してもいいが、煙草を吸う程度の時間、待っていると、録音された声が聞こえてきた。繋がったのだ。煙草一本程度で済むのだから、結構早く繋がったのかもしれない。
 録音された声は案内で、用件を振り分けるもの、選択肢は三つ。一つはひかりTV申し込みの相談のようなものだろうか、二つ目は故障や解約関係で、三つ目はその他となっている。その他とは何だろうか。
 それで、二つ目の故障を選択。2を押せばいい。
 すると、今度は生体反応のある人の声。故障したことと、その症状をいう。
 しかし、何が故障しているのかということは特定できない。ひかりTVのチューナー以外のことも考えられるので、全部試すことになる。要するに電源のコンセントの抜き差しから始まる。これだけで、治ったりすることもあるためだ。
 しかし、チューナーのランプがちかちかするとか、数分に一度は青に変わるが、一瞬で、一秒でまた点滅とか、TV側のモニターからはひかりTVを認識しているようだが、ロゴが表示されるだけで、それ以上進まないとか、そのあたりを説明したので、大凡分かるだろう。
 しかし、チューナーと繋いでいるバッファローも疑わしい。こちらは有線でネットとチューナーを繋いでいる。
 説明によると、滞っているとか。何処かで詰まっており、チューナー側がその先へ行けないようで、データーの更新中、固まったのかもしれない。エラーだろうか。だから問題はネット。ネットからの情報が、ぅなくチューナー側に流れないという疑い。
 それで、根本のNTTの機材とかを一度電源を切り、つまり、コンセントを抜き、ランケーブルなども一度抜き云々の面倒臭いことをやらされた。
 それをしないと、チューナーの故障とは言えないためだろう。犯人はチューナーなのだが、その証拠が欲しい。
 それで、言われたとおり、機材を全部繋ぎ直し、そして、コンセントを入れ直す。このとき、待ち時間とかがあり、それも一緒に待ってくれた。
 それでも状態は同じなので、しばらくお待ちくださいと、席を立ったのか、しばらく待たされた。
 それで、解決策として、チューナの交換。
 チューナーが故障しているので、交換してくれといっても、無理。接続関係などの確認などを実際にその場で実行しないといけないので、サポートに電話するのが面倒だった。だから遅くなった。
 この手間が、面倒なのだ。
 それで二日ほどで、届くらしい。それと故障した機材はその後、受け取りに来るとか。その日も教えてくれた。このチューナーなどはレンタル。
 まあ、故障したままだと見られない。すると、解約するだろう。最悪は客が解約しないこと。だから面倒は見てくれる。
 このひかりTV、朝日ネットからの申し込みで、お試し版。既にそれが過ぎたので、有料になるが、サービスが多すぎる。WOWOWとかスポーツチャンネルとか、他社のサービスとも繋がっている。
 交換というのが決まり、それで電話を切ろうとしたが、サービス内容の確認になる。それで、WOWOWとかは見ていないとかいうと、解約しましょうと言ってくれた。
 これはお試し期間が過ぎたときに、解約した方がよかったのだが、そのままになっていた。
 まあ、電話して、故障だけではなく、見ていないサービスを解約できたので、すっきりした。
 
 
 
■■ 2020年6月25日 木曜日 午前10時19分
 
 今朝は曇っている。すぐにでも雨が降るはずだが、これは予報。その時間内に入っている。そのわりには傘を持ってこなかった。こういうときのために買った折りたたみ傘を忘れている。途中で気付いたが引き返さなかった。
 梅雨宣言のときに雨が降ったきりで、あとは雨など降らなかったという印象がある。しかし、降ったかもしれないが、梅雨らしいそれが続いていたわけではなく、結構晴れていた。しかし、今回は義理雨ではなく、長い日数降るようだ。十日間予報では全て傘マークが出ている。いよいよ梅雨本番という感じで、今日あたりに梅雨入り宣言をしてもいいほど。
 暑いので逆に雨は歓迎だったりする。今朝は暑さはないので、助かる。
 電気ストーブをどうするかと考えていたのだが、昨日は暑いので扇風機を出してきたので、ストーブは引っ込めるしかない。しかし、雨が続くと寒い日があるが、そのときはホームゴタツに仕込んである電気毛布があればいいだろう。これはただの蒲団用の電気毛布だが、ホームゴタツよりも暖かい。暖かいものが足や腰に巻き付くためだろう。流石に最近スイッチを入れていない。足で蹴って、奥へいっている。ホームゴタツの掛け布団もいらないほどだが、これは抜けない。抜くには上に乗せてあるものをのけないといけないので、面倒。
 昨日は早い目に起きてきたので、夜になると、眠くなってきた。昨日は睡眠時間が短かったためで、早起きのデメリットだ。一文の得にもならない。損をしたようなもの。一日の時間は長くなるが、寝不足状態で一日を過ごすことになる。これならしっかりと遅起きして十分寝た方が元気に一日過ごせる。時間は短くなるが。
 そのための昼寝なのだが、途中で起こされた。物音がしたためだ。丁度うとっとしかけたときだったので、もったいない。折角寝付けたのに。それで、もう一度寝ようとしたが、無理。昼寝なので、そんなものだろう。
 それで、夕食後、夕寝に持ち込んだが、これも横になっただけ。しかし、夜半になると持ち直し、昨日と同じ時間まで持ち込む。眠さというか、だらっとした状態だが。早寝のチャンスなのだが、それにはまだ早かった。
 それで、今朝は寝た時間から考えれば妥当な時間に目が覚める。決した早くはないが、もの凄く遅くはない。そして一発起きで、二度寝はなかった。
 寝起き行く喫茶店までの道中は涼しい。上に一枚羽織ってもいいほど。しかし雨が降っていないので、パーカー類は無理。降っていれば合羽代わりに着られるのだが。
 空は暗く、雨が今にも降りそう。ここからが梅雨のスタートだろうか。
 しかし、田には既に水が引かれているどころか、田植えも終わり、既に青々とした池状態になっている。苗が育っているのだ。まあ、草など、あっという間に伸びるので、そんなものだろうが、そのうち全部青に変わる。もう下の水など見えないほどに。
 
 

■■ 2020年6月24日 水曜日 午前10時17分
 
 今朝も晴れているが、昨日よりも雲が多い。晴れているのは今日までで、長期予報を見ると、傘の行列。ずっと雨ということか。それは梅雨らしくていいのだが。
 昨日はいい天気だったので、自転車散歩に出る気が少しだけあったが、すぐに引っ込んだ。暑いのだ。それで、出る前から既にバテてしまった。一日中暑く、夜になっても気温は下がらない。当然窓を開けたまま寝たが。
 明日からは雨のようなので、また涼しくなるだろう。
 昨日の室温では扇風機が必要。まだストーブが置いてある。それと入れ替える時期だが、明日からの雨で、まだストーブがいるかもしれない。昨日などはそんなことなど考えられないほどの暑さだったが。
 瞬間最高気温が34度ほどあったようだ。真夏なら大したことはない。序の口だ。35度越えをしていくらの世界が真夏。これは梅雨が明けてからだろうが、昨日のように暑いと、次の梅雨の晴れ間になると、もっと夏は進んでいるので、猛暑日というのが来るかもしれない。しかし十日先まで傘マークなので、暑さは大人しくしているだろう。
 今朝も暑いのだが、時々陽射しが陰る。こういう日はまだましだ。自転車散歩に出るとすれば、今日がいいのだが、それは明日から雨となっているため。しかし、傘マークはあっても降らないときがあり、雲が多くて、結構暑さがなかったりするので、そういう日でもいい。
 しかし、何やかんやといいながらも夏に突入している。今年もやってきた夏だが、それは六月に入ったときから夏でも、やはり暑いと思わないと、夏らしくない。暑くて暑くて何ともならない日が来ないと、夏の実感はない。昨日はそれがあった。何もしなくてもバテるような。
 今朝は早い目に目が覚めた。いい感じだが、寝た時間を考えると、まだ早いので、二度寝した。ついでに三度寝までしたが、それほど寝ていなかったようで、早さを維持しつつも、睡眠時間も加味した時間に起きた。最近では早い方。しかし、睡眠時間が犠牲になっているのが分かる。少し足りないだろう。これは昼寝が必要だが、暑いので、昼寝も難しかったりしそうだが。
 暑いので、早く目が覚めたのだろうか。昨夜は昨日と同じぐらいの時間に寝たので、早寝ではない。しかし早起き。何だろう。
 最初に目が覚めたとき、眠さは感じなかったが、時計を見て、これはまだ早いと判断した。これは余計なことかもしれない。
 昨日はスーパーで、ハモの天麩羅を買った。いつもはイワシの南蛮漬けだが、それがなく、イワシのフライになっていた。アジのフライよりも小さいので、食べやすい。しかし、ハモにした。夏らしいし。
 
 
 
■■ 2020年6月23日 火曜日 午前10時44分
 
 今朝は晴天。梅雨時とは思えない爽やかな空。最近は晴れていても雲が多く、晴れているのかどうか分からないほどだったが、今朝は文句なしの晴天。薄く小さな雲が浮いている程度で、空は青い。この青さが最近なかった。しかもカラッとしており、湿気も低いようだ。それでいて陽射しはあるのだが、暑くはない。こんな日は滅多にない。しかもこの時期に。
 これは自転車散歩にはもってこいの日だ。特に川沿いとか、公園とか、緑の多いところが似合うだろう。明るい散歩になる。
 今朝は早い目に起きたようなので、目を開けないで、二度寝した。時計も見ていない。しかし勘で分かる。まだ早いと。だが、この勘、何処かに情報があるのだろう。何かがあるから、何かをするのように、目を開けないというのは、それなりの理由があってのこと。そして時計を見なくても、早すぎると感じる何かを、何処かで得ているのだ。
 これは勘ではなく、経験かもしれない。朝、普通に目が覚めるのだが、普通ではないことを感じていたりする。こういう目覚め方ではないと。これは早すぎると。そういう経験が何度かあったので、それに当てはまるのではないかと。しかし、起きようとした瞬間、すぐにそこまで頭が回転するのかというと、それはないと思う。あるとすれば、一寸した反応だろう。神経的な反応。これは早いと。
 しかし、意識は本当にないのだろうか。実際には目覚めるときに夢のようなものを見ており、それを見ているという意識が実際にある。何だろうこの夢は、と思うような意識を持ちながら夢の中にいる。勘ではなく、情報を得ているとすれば、これだろう。夢の様子がおかしいと。そして寝ていても意識はあると。ただ、それは夢を見ている状態でないと、その意識も起こらない。
 まあ、寝ているときでも、夜警の人ぐらいは起きているのだろう。
 それよりも、勘ではなく、もっと寝ていたい、まだ寝たいという意識が先に来ていたのかもしれない。勘とか経験とか、そんな上等なものではなく。
 
 今朝はいつものファスト系の喫茶店が定休日なので、いつもの高い喫茶店へ行く。最近は煙草が吸える方の喫茶店へ行っていたのだが、居心地は吸えない店の方がいい。吸えないからいいのではなく、これはいけないが、店の雰囲気がいい。
 まあ、どうせ朝の喫茶店は煙草が吸えないのだから、同じようなもの。
 定休日絡みで週に一度は行っているのだが、先週は吸える店に行ったので、最近のペースは二週間に一度。しかし店主は顔を覚えているのか、注文品を覚えている。まあ、座る席が同じだし、テーブルにノートパソコンを出すので、それだけでも思い出すヒントになるのだろう。一つでも思い当たることがあると、安心して経験から引き出せる。勘ではなく。
 
 昨日はご飯が切れていたので、久しぶりにコンビニ弁当を買う。いつものコンビニではなく、別のコンビニなので、弁当が少しだけ違う。似たようなものだが、少し違っている。
 買ったのはハンバーグ弁当。人参とブロッコリが少しだけ入っている。それとハンバーグの下にスパゲティ。ご飯は大盛りだろうか。多い。それとハンバーグの横にダメ押しのウインナーソーセージ。これが長い。これが決定打になるだろう。もの凄く量が多いように見える。ハンバーグだけではなく、大きなウインナーがおまけで付いてくるのだから。
 結局夕食を二回に分けて食べた。一気に食べられなかったので。
 それと梅雨時に入ってから、蒸し暑くなり。食欲が落ちた。それで、お茶漬けをする機会が増えた。漬物を微塵切りにしたものが売られており、ゴマであえているのだろうか。高菜漬けだ。それを細かく切ったもの。一応野菜だろう。菜っ葉だ。
 それをご飯に乗せてお茶をかけて、お茶漬けにすると、美味しい。もうこれだけでいいほどだ。
 お茶漬けでも高いものがある。鯛茶漬けとかだ。
 茶粥というのもあるが、手間がかかる。水だけではなく、お茶で米を炊くのだから。炊く時間がかかるので、手軽ではない。
 まあ、粥なので、電気釜ではなく、普通の鍋に米を入れて煮こめばいい。
 
 
 
■■ 2020年6月22日 月曜日 午前11時45分
 
 今朝は晴れているが、陽射しはあまりない。雲が多いためだろう。しかし、青空はある。僅かな隙間に青いものがある。それほど雲が多いのだが、梅雨時らしい空かもしれない。そして、この天気、それなりに続くようで、連日雨の梅雨ではなく。
 これは空梅雨になってしまいそうだが、義理程度に雨は降るだろう。
 今朝は蒸し暑い。朝の喫茶店までの道は陽射しがなかったので、幸いだが、たまにかっと陽射しが来る。このときは眩しい。太陽が雲に隠れているほうが実際には過ごしやすかったりする。もろに日を受けると、やはり暑い。雲のおかげで助かっているのかもしれない。こういう日だとカンカン照りとならないので、自転車散歩に出やすいのだが、最近は行く気がしない。遅起きのためだろうか。それに暑いさなか行くとバテる。バテるために行くようなものだ。
 昨夜も少し夜更かし。前日よりも遅かったように思われる。その気はなかったのだが、いつの間にか時間が経過していた。昨日は怠い日で、早寝してもいいほどだったが、夕食後横になったとき、少し寝てしまったようだ。昼寝をしていなかったので、夕寝は有りだが、ここではうつらうつら程度、寝るほどではないのだが、本当に寝たようだ。僅かな時間だが、これが効いたのか、生き返った。
 そして寝た時間通りの遅起きとなる。一定時間の睡眠は必要なようで、身体はその時間を寝るために使うようだ。
 これを早起きに換えるには、強引に早く起きることだが、それはしんどい。一日中しんどい。
 だから元から調整する。少し、早寝すればいい。その分早く起きられる。まあ、早寝したのに、かなりの遅起きになることもあるが。
 今朝はいつものファスト系の方の喫茶店。ここが一番気楽でいい。ただ、煙草が吸えない。しかし、冷房で寒くなるので、それほど長時間いるわけではない。夏場は特に滞在時間は短い。寒いので。
 六月も下旬。あっという間に七月の声が聞こえるるだろう。一週間近くで七月なのだ。一週間はあっという間に過ぎる。この前、月曜だったのに、もう今朝は月曜になっている。何かの間違いではなく。
 真夏に咲くような花が咲き始めている。秋まで行きそうな花だ。朝顔が夏らしい花なのだが、これが結構長く咲いている。秋を過ぎてもまだ咲いていたりする。
 梅雨入りし、連日雨を覚悟していたのだが、そういう風景ではなく、雲が多いがそれなりに晴れている日が連日続く。これはイメージとは違う。
 そういう年があってもいいのだろう。
 
 
 
■■ 2020年6月21日 日曜日 午前11時00分
 
 今朝も晴れている。義理でもまた何処かで雨が降らないと、梅雨に申し訳ないだろう。面目が立たない。
 といっていると大雨になったり、明日からひと月ほど毎日雨ばかりとなるかもしれないが。
 昨夜はひんやりとしていたが、今朝は蒸し暑い。昨日は春物パーカーを羽織っていたのだが、今朝はそれより分厚い目のジャケット。ただ防水性や防風性がないので、分厚いが風通しはいいかもしれない。だが、途中で暑くなってきて脱いだ。そんなものを着ている人などいない。
 しかし、これは喫茶店の冷房対策で、羽織るものを持ち込んだ方がいい。それが面倒なので、最初から着て出たのだが。
 梅雨に入ってから気温は下がっているのか、または体感温度だけのことなのか、それは分からないが、景気のいい晴れマークなどが予報ではなっているのに、それほど暑くなかった。梅雨前の方が明らかに暑かった。炎天下という感じで、ジリジリと焼かれるような感じ。それが梅雨に入ってからはない。
 梅雨の晴れ間、雨と雨の間の雨間の晴れの方が長かったりする。
 梅雨を意識して、折りたたみ傘を買っていたのだが、持ち出すことはあっても、一度も開いたことがない。開くと傘ではなかったりしそうだが、そんなことはない。カバーにしっかりと入っているのだが、ツチノコのようだ。
 昨夜は夕食を適当にパンを食べただけなので、腹がすいたので、コンビニで冷凍鍋焼きうどんを買ってきて食べる。冷やしうどんではない。鍋焼きなので、鍋を焼かないといけない。アルミ鍋。そういうのを食べたいと思うほど涼しかった。
 パンは昼に食べるために買い置いていたのだが、それを忘れていた。だが、流石に夕食にコッペパン一つでは物足りない。
 昨夜も昨日と同じような時間に寝たのだが、もの凄く早い時間帯に目が覚めた。これはトイレ起きではなく、朝が来たので起きるつもりの目覚め。普通に目が覚めて朝を迎えた感じだが、時計を見ると怖いほど早い。こんな時間に起きると危険。そんなに寝ていない。しかし、朝は朝。最近そんな早朝には起きないし、起きても喫茶店はまだ開いていない。
 それで当然のようにまた寝るが、これは二度寝ではない。本寝の続き。
 そして次に起きたときは昨日よりもやや早い時間。昨日は寝すぎたが、今朝は分割されたが、まずまずの早さ。早起きではないが、少し余裕がある。
 昨夜も窓を閉めた状態で、さらに夏布団だけではなく、毛布も掛けて寝た。だから夏の日の夜とは思えない気温。六月の下旬の寝床としてはふさわしくない。春頃の絵だろう。この梅雨、雨だけではなく、やはり曲者。低温をもたらせている。決して寒いわけではないが、涼しいと思えるような快さではない。これはやはり梅雨前の暑さが効いているのだろう。
 昨日などは暑くないので、自転車散歩には丁度だったが、起きた時間が遅いので、出る気がしない。それと晴れているが、妙な天気で、雲が多く、分かりにくい空。晴れているはずなのだが、少し違う。やはりこれは梅雨空なのだ。晴れていても梅雨。
 六月は気候が不安定で、この時期体調を崩しやすい。温度差があるためと、湿気が多いためだろう。一年の折り返し地点は不安定な空模様の時期となっている。
 六月下旬でも電気ストーブがいる。五月頃には実感はなかったが、梅雨が明けるまでは付ける機会があるということを覚えている。
 
 
 
■■ 2020年6月20日 土曜日 午後0時18分
 
 今朝は天気予報では晴れマークだが、曇っている。その晴れマークがしばらく続くようなのだが、結構曇っているので、その後カラッと晴れるかどうかだ。今のことだ。十日間予報ではない。気温も30度となっているが、そんなに暑くはないし、逆に涼しいかと思い、春物のパーカーを羽織って出た。暑いのか寒いのか、分からない。いつもなら暑苦しくて羽織れないだろう。しかし、実際は羽織れる。暑くない。不思議だ。
 まあ、雨が降っていないだけ、天気予報は当たっているのだが、一時間後の予報が晴れなのに、曇っているというのは、妙だ。十日後の予報は大丈夫か、となるが。晴れと曇りは微妙。だから両方のマークを入れておけば間違いない。晴れのち曇り、曇りのち晴れ、晴れ時々曇り、曇り時々晴れ。とか。
 だから曇りだけ。晴れだけ、雨だけでは、予報としては厳しい。混ざっている方が安全だろう。
 それよりも風が強い日で、帽子が何度か飛びそうになった。しかし今回買ったのは顎紐付きなので、これで飛ばない。一瞬浮くが。しかし、この帽子、最初から大きい目で、緩いのだ。だからただでさえ飛びやすい。だが、きっちり目の帽子だと、常に側頭部を絞めているようなもの。顎紐タイプは頭の頂上を緩く押さえるような感じ。顎も使うが、その紐に弾力があり、サスペーションが効いている。
 まあ、強い風でも飛ばないことは分かったので、それで満足。
 それよりも今朝も遅起きだった。昨夜は早い目に寝たのだが、それでも遅い方。しかし、その前日よりも明らかに早い目に寝た。しかし、起きた時間は遅い。明らかに前日よりも睡眠時間が長いではないか。さらに三度寝までしたようだ。
 よく眠れるようで、一度も起きてこなかった。この時期、この気候、眠りやすいのだろうか。夏場の睡眠時間は短いはずなのだが。
 昨日は雨が上がっていたのだが、曇天。雨曇りのような感じ。実際には降らなかった。上がったところだ。しかし、また降るかもしれないような空。そして暗い。だが、気温的にはいい感じで、涼しい。意外とこんな日は自転車散歩にはいいのかもしれない。
 今日は晴れとなっていたので、自転車散歩に出るチャンスだが、風が強い。だが、温度的には暑くない。チャンスだ。だが、晴れてはおらず、曇りではないかと思われる。
 長期予報では月末近くに傘マークがあるだけで、あとは晴れか曇り。梅雨時としては大サービスだ。逆ではないかと思われる。月末近くに一度晴れる日があるとなっていても、この時期ならおかしくない。
 
 今朝のお供のカメラはパナソニックのネオ一眼FZ300。最近持ち歩いているのは買ったばかりの同じパナソニックの一番安いミラーレスのGF10。
 やはり、ネオ一眼。レンズが交換できないミラーレスと同じことだが、ファインダーが付くので、これで撮影がぐんと楽になることを改めて確認する。撮影が早い。構図取りが早い。よく見えるためだろう。しかし、何かよく分からないまま前方のものを切り取る液晶撮影も悪くはないのだが。
 この二つのカメラ、一方はコンパクト系だが、逆転している。
 やはり600ミリまでの望遠が付くと撮影範囲がぐっと拡がる。鞄に入れたときの容量は、意外と変わらなかったりする。
 そしてこのFZ300は防水性があるので、雨の中で出しても、問題はない。全域F2.8の明るさ。無敵だ。
 
 

■■ 2020年6月19日 金曜日 午前11時40分
 
 今朝は曇っている。雨は一日で終わったようだが、まだ分からない。雲が多く、これは雨雲かもしれない。灰色なので、街も暗い。
 夜に強い目に降っていたので、それで終わったのかもしれない。雨も足りなくなるだろう。しかし、梅雨なので、梅雨前線という低気圧が停滞し、雨雲を発生させるのだろうか。停滞しているから梅雨なのかもしれない。移動性低気圧ではなく、固定か。これは梅雨を調べれば、どういう仕掛けなのかが分かるだろうが、必要に迫られないので、ここは想像だけでいい。
 結構寒いので春物のパーカーが活躍。防水性があるし、それなりに暖かい。実際にはこの時期暑苦しくて着られたものではないのだが、まだ仕舞うわけにはいかない。
 昨日などは電気ストーブをいっとき付けたほど。
 その前に室内でも上に羽織るものがないと、寒いので、分厚い目の冬物を羽織ったりした。これが梅雨時にある。それを知っている。だからストーブはまだ仕舞えない。梅雨が明けるまで。
 ただ、雨が降っていると寒いというわけではなく、雨でも蒸し暑い日もある。
 昨日は普通に梅雨の雨が降り続いているので、普通に傘を差して自転車移動。昼間の雨はそれほど強くなく、差さなくてもいいほどだった。しかし、川の水位が上がっていた。この川は決壊することは先ずない。かなり深い。また、この近くは水はけがいい。以前田畑だったところで、農水路が多いためだ。
 実際には用水路、運河だが、かなり深く掘っている。
 今朝は雨こそ降っていないが、涼しいので、パーカーを羽織る。降る可能性が高いので、ビニール傘を自転車のハンドルに引っかける。最近この方法が多い。ただ長い傘は地面に触れるので、垂直では無理だ。タイヤ側に少し倒せばいい。その傘受けが売られていたりする。
 こういうのは何処で売っているのかというのがある。自転車屋ではなく、ホームセンターとか、アイデア商品売り場だろうか。
 昨夜はその前日の夜更かし時間まで起きていたので、今朝は昨日よりも早いが、遅起きの部類。二度寝をしたが、僅かな時間だったので、怖いほど遅い時間になることは避けられた。やはり前日寝た時間まで起きているようで、眠くない。そして前日と同じような時間に目が覚める。
 最近は昼寝をしていないので、夜に寝ると朝まで起きてこない。そして満足できる睡眠時間があるようで、その時間がほぼ分かった。これが自分の今の時期の睡眠時間なのかという感じだ。平均的だろう。短くも長くもない。ただ、昼寝をすると、これは分かりにくくなる。
 今朝はいつもの煙草が吸えないファスト系の喫茶店ではなく、吸える個人喫茶。ただ、自転車は一台しか止められない。その近くにパチンコ屋があるので、そこに止める。
 毎日は行かないが、たまに行く。それでファスト系が休みの日だけにもう一軒ある古い喫茶店へは行く機会が減った。値段が高いし煙草も吸えないので、わざわざ行く気がしなくなったのだろう。自転車も止めやすく、いいのだが。
 長期予報は見ていないが、このあと晴れの日が続くはずだが、どうだろう。昨日も見ていないし、今日も長期予報は見ていない。これは日替わりでよく変わるので、数日前の長期予報しか頭の中にないので、これはきっと間違っているかもしれない。
 曇っているが肌寒いほどなので、これは自転車散歩向きだ。ただ、曇っているので、今一つ出る気はしない。しかし、暑くて出られないよりはいい。六月あたりからは暑いので、自転車散歩も休憩のはずだが、涼しい日がある。
 昨日は雨が降っていたが、朝の喫茶店からの戻りにスーパーへ寄る。おかずが切れたため。雨の日のスーパーはすいている。自転車も少ない。買ったものを運ぶとき、濡れるためだろうか。しかし、カバーがあるので、何とかなるはずだが。
 最近気に入っているのはイワシの南蛮漬けのようなもの。これは缶詰よりもいい。酸っぱい。玉葱なども入っている。この玉葱、結構柔らかい。酢漬けで柔らかくなったのかもしれない。
 それが昨日はなかったのだが、ハモの天麩羅があった。これに変わったのだろう。夏場はハモがあっさりしていていい。しかし、天麩羅だったが。
 魚も、こうして調理したものなら食べやすい。
 あとは人参玉葱と、定番を買う。野菜の煮付け用。しかし、その具は、ほとんどカレーと同じだったりする。ジャガイモは残っているので、買わなかった。大根も切れかかっているが、まだだ偉丈夫。大根を入れることで、カレーの具から外れる。小松菜が安かったので買う。これでカレーの具から大きく外れるが、野菜カレーなら、青味が欲しいので、入れている店もあるかもしれない。
 
 
 

■■ 2020年6月18日 木曜日 午後1時35分
 
 今朝は雨。このあたりで一日だけでもいいので雨が降らないと梅雨への義理が立たないだろう。だから義理雨だ。
 気温はそれほど下がっていないが、雨で体感気温は低い目。それで、いつもならネルシャツでいいのだが、その上にさらにパーカーを羽織る。防水性と防寒性があり、多少は防寒性のある裏地が入っている。夏の服装ではない。
 この格好で外に出るが、何とまない。暑くはない。丁度。さらに喫茶店に入ると、冷房がきついので、まだ寒いほど。当然暑くなどあろうはずはない。要するに雨の日の喫茶店の冷房はかなり強く感じられるのだ。冷房温度を上げているわけではないはず。この状態を何度か経験しているので、寒いことはよく知っている。晴れておれば問題はない。雨の日の冷房は、かなり冷えるのだ。
 それよりもかなりの遅起きで昼を回っている。そんなはずはないのだが、二度寝したようだ。しかも長い時間。それは納得できることで、かなり遅くまで起きていたので、遅い目に起きてきても当然。遅いが普段以上の睡眠時間。自動調整で二度寝時間延長だろうか。自分で決めたわけではないが、身体も自分だ。
 最初に目が覚めたとき、もの凄く遅くはなかったが、そこからの二度寝はうっかりしていたようで、起きるつもりだったので、二度寝に入ったことに気付かなかったようだ。いつもなら二度寝に行くというのが分かるのだが。
 だから二度寝する気はなかったというべきだろう。
 今日の雨は梅雨らしい雨。シトシト降り。強くはない。この降り方は長く降り続けられるはず。一気に来ないで、しつこく降り続ける。梅雨の雨はしつこい。なかなかやまない。だが、長期予報では、この雨は一日だけで、そのあとしばらく晴れマークと曇りマークが続いていた。少し前の十日間予報なので、今日見れば、がらりと十日間予報の様子が変わっていたりしそうだが。
 今日降った。これが最大のデータになり、それが加わるためだろうか。
 
 昨日はついに夏帽を買った。早く買わないと夏が去るわけではないが、一点商品で、売れると、消えてしまう。帽子など探してまで買わない。見付けたときでいい。よく屋台で500円ぐらいで売られていた。その屋台が最近出ない。
 見かけたときというのは、見る機会がないと無理。そのへんを歩いていて、帽子を見付けるというのは滅多にない。店頭に並んでいるとかならいいのだが、あるとしても婦人用。
 だから衣料品売り場まで行かないと、帽子など見る機会がなかったりする。それと衣料品売り場など毎日行くようなこともない。
 ユニクロに丸帽がいいところにおいてあったので、以前買ったが、サイズがフリーなので、緩くて、風ですぐに落ちた。
 今回は、一番よく行く衣料品売り場で、通り道のフロアにある。昼の喫茶店の。
 前回夏ジャンパーを買ったとき、レジ近くでその帽子を見付けた。何度か被ってみたが、緩い。こちらもフリーサイズ。
 昨日は、まあ緩くても紐が付いているので、落ちないだろうと思い、ストレートに買った。もう選択肢がないためだ。しかし、その努力はしていないが。ただの帽子なので、その程度でいい。500円の屋台帽に比べると高いが。
 問題のサイズの大きさは、紐が全て解決してくれた。顎紐だが、これで止まる。帽子の大きさを顎紐の調整で自在にできるのだ。当然紐は弾力のあるゴム。柔軟性もある。
 生地は書かれていないが、それなりの分厚さがあり、ペラペラではない。これは一年中被れるのではないかと思える。庇は硬い。これはツバというのだろうか。
 その衣料品売り場の帽子コーナー、丁度良い感じの丸っぽい帽子もあったのだが、ロゴが気に入らない。色も茶色の方がよかったのだが、紺になった。そのかわり紐が付いてくるし、ツバの一部をめくり上げることができるホックまで付いている。
 これで、結構安いのだから、ブランド性が低いメーカーのためだろう。
 まあ、フェルト帽は、流石に暑苦しかった。この新しく買った帽子は手触りもいい。
 生地はやや夏帽にしては分厚いが、雨のとき、傘なしでも凌ぎやすいかのしれない。防水性はないが。
 
 
 
■■ 2020年6月17日 水曜日 午前11時28分
 
 今朝も暑い。昨夜は雨音を聞いたようだが、朝は晴れており、天気は下らなかった。梅雨入り後、初日は雨だったが、その後、晴れの方が多い。どういうことだろうか。まあ、雨が降る日が多くなる程度の梅雨だとすれば、今はまだ多くはない。晴れている日の方が多い。だから梅雨入り前と同じような空で、雨の日もたまにある程度。
 さて、まだ梅雨入りしたばかりなので、これからだろう。期待しているわけではないが、暑いので、降った方が良い。しかも梅雨なので、降りやすいはず。
 梅雨時の晴れの日、これは意外と陽射しがきつい。まあ、真夏へ向かっている空なので、勢いがあるのだろう。さらに暑くなるので。夏の勢いが衰える時期ではないので、暑さも若い。
 今朝は遅い目に起きてきたが、遅い目に寝たので睡眠時間としては妥当。これで早い目に起きてくれば、寝不足だろう。
 夜中一度も起きないで、朝まで特急コース。夢さえ見ていなかったようだ。しかし、忘れているのかもしれない。実際には見ていても、起きる頃には夢を見ていたことさえも忘れているのだろうか。ただ、起きる直前に見た夢は覚えているだろう。夢で起こされたとかもある。怖い夢だろうか。楽しい夢なら引っ張ろうとして、目が覚めかかっていても起きない。しかし、話が崩れ出す。無理に続きを引っ張ろうとするためハチャメチャになったりする。
 昨夜寝る前、それほど暑苦しくないので、窓を閉めて寝た。この状態だと起きるとき汗ばむことがある。暑くて起きてくることも。夏場はそうだが、窓を開けていると、少しはまし。今朝は窓を閉めていたが何ともないのは、暑くも寒くもなかったためだろう。良い感じだ。しかし外に出ると、暑さは強烈。
 
 フェルトの帽子では暑いので、それ以外の帽子を探していたが、その帽子を買ったところに、いいのがあった。色は同じで、紺色。茶色でも良いのだが、汚れやすい。帽子も日焼けする。そして変色する。汗も染みこむ。それで色が変わる。
 紺とか黒とかだと分かりにくい。。
 その帽子、形は同じ。丸帽だ。縁に庇がぐるっと回っている。それにホックが付いている。何だろうとみると、襟畳。庇折りだろう。耳のところが上がるのだろう。確かに聞こえやすくなるが。登山帽のようになる。
 余計なのが付いているので、高いのだが。まあ、普通の値段。少し分厚いので、冬でもいけそうだ。
 それと最大の見せ場は紐。顎の下で止める紐が付いている。麦わら帽のように。これで、落下が防げる。風で飛ばされて、終わってしまった帽子もある。そしてビル風でよく飛ぶ。二週に一度は帽子を拾っているだろう。
 その紐があれば背中側に引っかかるはず。首は絞められるが。ただ、後ろからの風では顎紐なので、前へそのまま飛ぶかもしれないが、前に飛んだ例はほとんどない。大概は後ろだ。
 その紐、韓国時代劇ドラマの李王朝時代の武官の帽子を思い出す。紐ではなく数珠のようなものをたらしているのだが、これが格好いい。
 最初見たときは帽子のサイズが緩かったのだが、サイズはそれしかない。所謂Fだろう。フリーサイズ。中間。ユニクロで買った帽子と同じだ。緩いので、風で何度も落ちた。しかし紐があれば、何とかなる。
 
 
 
■■ 2020年6月16日 火曜日 午前11時36分
 
 今朝は晴れ。梅雨明け宣言は何だったのかというほど晴れている。長期予報でも、結構晴れている日が多い。傘マークが目立たない。晴れマークと曇りマークが混ざったものが連日続いているところもある。明日当たりは傘マークはあるが、それから先は傘がなかったりする。十日間予報だ。
 雨が欲しいほど暑かったりする。雨が降っていない梅雨は結局は夏。五月からうなぎ登りに上がっている夏の勢いの続きになる。だから夏の勢いが増す頃なので、これは雨が降ってくれた方がよかったりする。そのほうが過ごしやすかもしれないが、長雨が続くと、晴れて欲しいと思うだろう。晴れれば晴れで暑いので、雨が欲しいと思ったりする。
 昨夜は遅い目に寝たが、もの凄い遅起きだったので、早い目に寝られるわけではない。だから遅くまで起きていたが、今朝はそれほど遅くずれ込まなかった。まずまずの時間ではないが、もの凄く遅いわけではない。
 もう少し早く起きておれば、朝の喫茶店までの道も気温は少しは低いかもしれない。昼に近付くほど気温は上がる。
 寝起きなので、目を開けられないほど眩しい。夏そのものだ。しかし、順調に季節は進んでおり、これは毎年のことなので、いつもの夏が来ているだけ。
 今日はいつもの喫茶店が定休日なので、その近くの煙草の吸える店に行く。いつもは煙草が吸えない店へ行くのだが、そちらの方がコーヒー代が高いのに吸えない。しかし、週に一度は行っていた。
 煙草が吸える喫茶店は最近行きだした。煙草が吸えなくなったと思い、無視していたが、吸えますの表示があるので、前を通る度に観察した。客が多いか少ないかだ。テーブル席は結構多い。中は知っているのだが、客が多いと、行きにくい。それと、開店時間が遅いので、早い目に起きたときは、閉まっている。そういうときは高い方の店があるので、大丈夫だが。
 昼の喫茶店はウロウロしていたのだが、いつもの店が開いたので、これで安定。それまでは、近い目にある病院近くの喫茶店へ通っていた。ここは煙草が吸えるので、有り難い。値段も安い。しかし、常連がのさばっている店なので、面倒なので武庫之荘まで出ていた。そこに二軒も煙草が吸える店がある。流石尼崎市。
 阪急武庫之荘駅前まではそれなりの距離はあるが、二十歳代の頃は、毎朝行っていた。昼ではなく、朝。散歩がてら行っていたのだろう。遠いのに。
 それで最近は武庫之荘の喫茶店へ行く機会がない。それに暑くなると、その道中が厳しい。しかし、ここまで来ると尼崎市内南下作戦の入口になり、先端基地としてよかったのだが、もう暑いだろう。
 その南下作戦のときに通った道意線だったと思うが、その通り沿いにある中古屋が気になるところ。中古カメラの在庫が多かった。それでいて店は狭く、陳列台に飾りきれないほどぎゅうぎゅう詰めで、後ろの方のカメラはよく見えなかった。
 こういう古いカメラを見ていると、その経緯から、次のカメラ。今のカメラへの着地点のようなものが見えてきたりする。
 先日新品で買ったパナソニックのGF10も、かなり前からあるカメラで、中古では1万円していなかったりする。古いバージョンだが。GF5あたりまでだろうか。これは以前買っている。最新版ともの凄い変化があるわけではない。ただ液晶が回転するようになったので、使いやすいが。GF系で液晶が回転するバージョンは中古で見かけない。滅多に出ないのだろう。
 そうしてウロウロしていると、棒に当たるものだ。狙い目は幹線道路沿いの店。路地伝いに移動していると、逆にそういう店を見落としてしまうことがある。
 決して大変な見落としを犯すという話ではないが。
 
 先日コンビニで買った新潟コシヒカリはやはり美味しい。いつものコンビニ米との差がはっきりある。しかしお茶漬けにしたり、漬物などをご飯の上に乗せて食べると、その真価が舌に来なかったりする。ご飯はご飯だけで食べるのが良いのだろう。白いご飯だ。しかし食が進まないときは、お茶漬けにしたり、漬物をふりかけのようにまぶしたりするものだ。冷やご飯なら良いが、炊きたてのご飯はやはり何も加えないで、そのまま白いまま食べるのが良いようだ。
 いつも水を多い目に入れている。硬い目柔らかい目、どちらにしても対応できるのが良い米だろう。安い米は柔らかい目にすれば食べやすい。
 
 

■■ 2020年6月15日 月曜日 午後1時25分
 
 今朝は暑い。それともの凄い遅起きだったので、一番暑くなる頃。梅雨で雨というイメージが壊れている。
 寝起き、すぐに行く喫茶店までの道中が暑い。毎日通っている道だが、通る時間が昼になっている。それで暑いのだろうか。雨の日は朝と昼の差はないのだが、晴れていると、違うのだろう。そして暑いだけではなく、蒸し暑い。
 夜更かし気味だったが、起きるのが遅すぎる。寝過ぎたようだ。何度か目が覚めていたはずだが、確信犯的に無視して、寝る方を選んだようだ。それで、大変な遅起きになったが、睡眠時間を稼いだようなもの。
 晴れており、青空なのだが、雲が多く、風もある。これは変わるだろう。
 十日間予報を見ると、これは空梅雨ではないかと思えるほど傘マークがない。晴れか曇りだ。しかし、晴れマークだけの日はないが。
 雨が降っていそうな日は月末近くから。まあ、当たるかどうかは分からないし、当日になっても、予報など覚えていないだろう。流れだけは何となく分かる。
 梅雨入りしたときは雨が降っていたが、梅雨入りなどまだ先のような日が続き、梅雨時というのを忘れるような日々。
 梅雨云々よりも、今日は暑苦しい、夏の本性をどっと感じる。そういえばまだ冬物のズボンをはいていた。
 この感じでは雨傘よりも日傘が活躍しそう。
 六月も丁度真ん中。既に田に水は入り、田植えをやっている。これは一日で終わる。水だけを張った田の方が好きだ。池だ。しかし、それは僅かな間で、すぐに田植えになる。そのために水を張っているのだから。
 暑いと、このあたりから夏休みにしてもいい。まあ、六月は夏なので、間違ってはいない。夏休みのイメージは八月だろう。学校の夏休みで、これは八月まるまるある。ここだけでも一ヶ月。そして七月の後半から始まるので、かなり長い。しかし、大半は八月。夏の終わりの月だが。
 夏場全部夏休みとなると、これは三ヶ月ある。ワンシーズンだ。
 この暑苦しい日に、天麩羅うどんを作って食べた。それが夕食。昨日のこと。昼にしようと思ったが、食べきれないと思い、夕食に持って行った。
 うどんは百均で買った一食分だけの冷凍うどん。ただし濃縮スープが入っている。保存が利くということだが、薬味はない。天麩羅とか油揚げとか。だからうどんと出汁だけのシンプルなもの。
 先日スーパーでかき揚げを買っていた。天麩羅だ。丸いやつだ。乾燥海老などが入っているやつ。これと冷凍うどんを組み合わせれば、かき揚げうどんができる。まあ、冷凍うどんでなくてもいいが、先に冷凍うどんだけ、ぽつりと買っていたので、食べるタイミングだけをうかがっていた。非常食のようなものだ。
 冷凍うどんの方がネチッとしているのだろうか。それともそのうどんのタイプによって違うのか。それは分からないが。
 暑いときの湯豆腐もいいかもしれない。逆を行くのも。
 
 

■■ 2020年6月14日 日曜日 午前10時42分
 
 今朝は雨は降っていないが、曇っており、ムシッとした暑さ。湿度が高いのだろう。昔なら不快指数何パーセントとかいっていたが、最近は言わないようだ。快不快の目安は、個人によって違うし、湿気以外のことで、不快を感じていることもあるだろう。それに最近は不快がる人が結構多い。それは多岐に及ぶため、気温に関しての不快など、ほんの一部だろう。他の不快で忙しいようだ。最近は不快人が多い。
 今朝は雨が降っていないのは幸い。寝起きから傘を差して自転車に乗りたくない。しかし時期が時期なので、折りたたみ傘を自転車籠に入れている。それと籠のカバーも。身体と鞄用。
 折りたたみ傘はまだ使っていない。雨が降っているときはビニール傘を使うためだ。いつ使うのだろう。降っていないときに持ち出す程度で、一度も開けなかったりしそうだ。その方がいいのだが。携帯傘だが、常に持ち続けることもできるが、晴れている日に持ち出す必要はないだろう。これが真夏なら、晴れていても夕立があるので、必要かもしれないが。
 今朝は暑苦しそうだったが、先日買った麻入りのジャンパーのようなものは着て出なかった。何かまだ寒いのではないかと思ったためだ。そういうことは外に出ると、すぐに分かったが。それで、寝間着にもなるネルシャツをいつものように着ている。まさに寝るシャツで、パジャマも同じ繊維だろう。襟のところが開襟になっている程度。パジャマらしい柄と、ネルシャツのチェック柄系とは近いので、紛らわしい。
 朝はカラッとしているが、綿のほうが肌触りが良い。包帯に近い。麻の包帯は、痛そうだ。
 買ったのは麻と綿が半分半分のタイプ。だから麻のガサッとした感じはそれほどないが。
 要するにまだ早いのではないかという感じ。真夏あたりにいいのかもしれない。
 そう感じるのは、昨日の昼間雨が降っており、そしてひんやりとしていたので、チャンスだと思い春物のパーカーを羽織った。これが意外と暑くない。丁度だ。そして雨の降っている日の冷房はきつい。寒いほどだ。その春物パーカーが効いた。少し涼しいのか、長袖の人や、その上に何か引っかけている人も見かけた。やはり雨で寒いのだ。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。二度寝したが、早すぎると思ったため。その二度寝はそれほど長くなかったので、助かった。二度寝の恐怖があり、五分のときもあるし五十分のときもある。ぜんぜん違う。しかし予測が付かない。どちらに出るか。
 
 パナソニックGF10に付いてきたキットレンズだが、50ミリ相当の単焦点レンズをオリンパスに付ける。こちらはファインダーがあるので、標準画角がよく分かる。ピントも液晶で見るよりもよく分かる。まあ、よく見えすぎているのだ。肉眼に近いほど。しかし、背面液晶で、ぼやっとした状態で写しているときの方がよかったりしそうだ。生々しさがない。リアルさがない。
 それで、GF10には標準ズームを付ける。これが一番軽快な組み合わせ。携帯性は抜群だ。夏のジャンパーのポケットにも楽に入る。レンズが沈胴になるので、飛び出しが少ない。それとやはり、軽い。
 
 

■■ 2020年6月13日 土曜日 午前10時27分
 
 今朝は小雨。降っているのか降っていないのか分かりにくいほどの雨。微雨だろう。一応雨粒はあり、水溜まりを見ると、落ちているのが見える。傘は差す必要はないと思ったのだが、ズボンに水滴がポツリポツリと付いている。無視してもいい程度だが、気温が少し低い目で、暑くはない。これが暑いときなら、涼しくていいのだが、今朝は涼しい。
 起きたとき、少し涼しいと感じた。それで分厚目のカッターシャツを着る。これはゴワゴワで気持ちがいい。ゴワゴワ分分厚い。
 しかし、昨日は上に着るのが切れてきたので、買い足しにいったのだが、ネルシャツ系ではなく、ブルゾンとかジャンパーとかジャケットとか、呼び名はまだ三種類ほどあるかもしれないが、カッターシャツ系ではない上着を見付けた。薄い。これなら、カッターシャツやネルシャツ代わりに着ることができるだろう。似たようなのを以前買っていたのだが、古くなりすぎて、色落ちし、そのうち、日焼けなども加わり、妙な具合になっていたので、これは捨てた。これが一番軽くて薄いジャンパー系だった。それに近いものを見付けたので、迷わず買った。
 生地だけを見ると、夏向けなのか、麻が半分入った綿。麻100パーセントでは高いだろう。
 中に半袖Tシャツが入っている。これだけでも特価品でも500円はするだろう。それ込みで千円台。去年の売れ残りかもしれないが、表側の取っかかりのコーナーに並んでいたので、最新作かもしれない。しかし、安い。
 レジに行くと、店長がいた。責任者だろう。だから、この店長が色々と工夫している。レジに客がいるので、その店長がもう一つのレジを開けてくれた。ハンガーのままレジ台に置いたのだが、そのあとの畳み方や袋への入れ方が素早い。
 戻ってから着てみると、八分袖から九分袖だろうか。小さなサイズを買ったのではないかと思ったが、そうでなく、夏用のためだろう。カッターシャツも袖が短い目のが売られている。手首にかからない程度。だから、それほど短くはない。
 首元にもポイントがある。夏仕様のためか、丸首。要するに襟がない。これで襟を汚れなくていい。一番汚れたり擦れて傷むのは襟だ。それが丸首になっており、その端は丸っこい堤防のような丸い芯が入っている。これは汚れにくいだろう。それに首に当たる面積が小さい。
 袖の短さに比べ、胴体が長い目。まあネルシャツを着流しているとき程度のたれ具合だが、一応ファスナーが付いており、これが縛りになる。
 ジャンパー系なので、脇、腹のところにポケットが来る。これが大きい。かなり大きい。これでネルシャツやカッターシャツと大きな差がつく。デジカメが入る。しかも余裕で。タバコも余裕で入る。しかも落ちにくいほど底がある。深い。
 千円台、ほとんど二千円だが、Tシャツがおまけで付いてくることを忘れてはいけない。だから、カッターシャツ系、ネルシャツよりも安いということだ。しかも、機能的にはそれよりも優れている。
 ただ、今朝はひんやりするし、雨なので、着て出なかった。昨日の夜に百均へ買い物に出たときは着ている。雨は降っていなかったし、蒸し暑さがあったので、丁度だ。
 雨で涼しい日、暖が欲しい。春物のジャケットを着たいところだが、半袖で歩いている人がいるのだから、これは着にくい。合羽として着てもいいのだが、どうだろう。雨に強いので、このジャージなら、小雨程度では傘はいらないのだが。
 昨日、百均へ行ったのは蛍光灯を買うため。それで二本買った。一本百円のはず。二つのメーカーから出ている。一つは日本のメーカーだ。
 スリッパが破れて、はきにくくなったので、それも買う。しかし、レジで勘定するとき千円台になっているので、何事が起こったのかと考える。スリッパが500円もしていたのだ。値段をよく見ていなかった。そういうのが混ざっていたのだ。しかし反発云々タイプで、踵の弾力が良い。そのあたりの底の箇所から甲に当たる箇所が破れて、掃きにくくなったので、500円なので、長持ちするだろう。そして大きい。つま先は開いているタイプ。
 今朝はいつものファスト系ではなく、その近くにある煙草の吸える店。ゆっくりできるが、テーブルがやや低い。ノートパソコン向けではないが、この喫茶店ができた頃は、ラップトップ時代だろうか。いやそれさえ出ていなかった時代かもしれない。
 インベーダーゲームのテーブルだったかもしれない。あれは角に足が当たって痛かった。
 梅雨入りしているが、十日間予報を見ると、晴れたり曇ったりする日が結構ある。ずらりと傘マークが並んでいるわけではなさそうなので、雲で隠れているが、夏の目が覗いているはず。この目は強い夏の陽射しだろう。梅雨明けまで、大人しくしているはずだが。
 昨夜は涼しかったので窓を閉めて寝た。それでも夏布団だけでは頼りなく思えたが、まあ、少し寒い目の方が寝やすい。蒲団の温かみが良い感じなので。
 曇っていたり雨が降りそうでも、自転車散歩ができそうだ。暑くないためだろう。
 
 

■■ 2020年6月12日 金曜日 午前11時23分
 
 朝は雨がまだ降っていたが、出るときはやんでいた。幸いだ。梅雨入りしたようなので、連日雨でも文句は言えない。しか、梅雨時は雨や曇りが多いためで、ずっと降っているわけではないはず。雨にも限りがあるのだろう。雨不足は雨が降らないことだが、雨が降りすぎて雨の製造元でも足りなくなることもあるのだろうか。
 雨は降っていないが、降りそうなので、傘を持っていく。自転車なので、手には持たないが。
 先日コンビニで買った折りたたみ傘はまだ使っていない。今日のように雨が降ることが分かっている日はビニール傘でよい。しかし、自転車に差し込むとビラビラが擦れるので、先日からハンドル側にぶら下げることにした。このときも傘を紐で綴じないとビラビラが今度は足に絡む。以前の傘なら、骨留めのようなのがあり、数本出ている枝のようなものを丸いところに突っ込めば紐はいらなかったのだが、ビニール傘では仕方がない。その変わり見通しが良い。透明なので。
 それで、今朝はビニール傘をハンドルに引っかけた。これは手元なので、すぐに使える。今にも降りそうなので、これでいい。降るかどうかは分からない場合で、おそらく降らないだろうと思われるときは折りたたみ傘で良い。これは携帯傘なので、鞄の中に突っ込んでおいてもいい。そのためのカバーが入っている。濡れた傘でも、このカバーで、何とかなる。鞄側に携帯かさ入れのポケットがあるタイプもある。ペットボトルと兼用だったりするが。
 まあ、町内で、ウロウロする程度なら、携帯傘などいらない。ビニール傘で十分だが。
 では何故最初からハンドルに引っかけなかったのか。それは地面に付くため。普通に売られているコンビニの長い傘ではハンドルと地面までがギリギリ。凹凸で地面を擦ることがあった。その傘も風に強い特殊素材の高い傘で、これもコンビニで買っている。かなり長い間使った。壊れないためだ。
 この傘は川沿いで雨の日、写真を写していたとき、差したまま写したので、風で煽られて飛んで川に落ちた。深い運河で、用水路。柵もあるし、川岸というのがない。だから何とならないまま、開いたまま舟のように去って行った。確かに風では壊れなかったが、風に持って行かれてしまった。それでも壊れないのだから、高いだけのことはある。カーボン製だろう。しかし、穴が何カ所か空いていたので、潮時だ。骨は強かったが、皮は弱かった。
 この時期、暑いのか寒いのか分かりにくい。今朝は雨の影響でかそれほど暑くはない。寒いわけではないが、湿気が強いので、ねばっとする。
 寝る前、窓を閉めたつもりだが、朝見ると、開いていた。ほんの少しだが。窓を開けていると湿気が入ってきそうだ。しかし、開けておかないと、昼間は暑い。
 暑いのか寒いのかが分かりにくいときは、寒い方に判断した方が良い。夏山でも雨で体が冷えて寒いこともあるはず。水冷の力は大きい。
 今日のように曇っている日は気温が高くないので、温度だけを見れば自転車散歩には都合が良い。しかし降り出されると困る。そして青空バックの写真が写せない。
 湿気ているので、意外と蒸し暑いかもしれない。寒暖計よりも暑い場合もある。
 六月十日梅雨入り、これは覚えておこう。毎年忘れる。来年の今頃、果たして、これを思い出せるだろうか。
 
 
 
■■ 2020年6月11日 木曜日 午前11時43分
 
 今朝は雨。暑かったのが一変したが、やはりまだ蒸し暑い。雨なので、湿気ているためだろう。しかし、気温は少し下がっているようだ。予報ではあまり違いはないのは最低気温。最高気温は昨日より低いのは陽射しがないためだろう。雨の日は気温差が小さい。だから気温的には過ごしやすいのだが、雨なので、外に出るとき面倒。
 昨夜は気温が下がると思い、窓を閉めて寝た。前日まで少しだけ開けていた。
 今どきの雨なので、梅雨ではないかと思ったりする。この雨、もう少し続くと、梅雨だろう。しかもざっと降らないで、しとしと降りなら雨季。それで梅雨入り宣言があったのかどうかは分からないし、見ていない。この雨ではないのだろう。
 朝から雨なので、ビニール傘を差して出たのだが、途中でやんだ。しかし、また降り出したので、また差した。
 昨日はコンビニで折りたたみ傘を買った。三段式だろうか。短くなるが、60センチタイプ。普通の傘だと70センチタイプだろうか。少し小さいが。
 これはコンビニだけで売っている傘かもしれない。長いタイプと同じメーカーだろうか。そこまで詳しく見ていないが、風に強いタイプ。風で煽られても折れにくい。しかし、折りたたみ傘は、風を受けると、折りたたまれたりしそうだが。軸の先に花が咲いたようになる。フキか。
 いいところは袋。これがないと、持ち歩きにくい。そして袋の口に切れ込みがあり、これで広い目になる。筒に傘を突っ込むより、筒の口が切れ込んでいる方がつまらなくていい。そして幅広の紐でとマジックテープ。幅が広いのがいい。紐とも呼べないほど幅広。包帯、テープに近い。
 本体だけでも持ち出しやすいように、こちらも同じ仕掛けの綴じ紐。やはり幅広。傘本体と同じ生地の紐だろうか。五センチ以上ほどあるかもしれない。それでぐるっと包帯のように巻き込み、ビラビラを押さえつけてマジックテープで絞める。このあたり、見事だ。これなら、カバーの袋をなくてしても、折りたたんだ状態でも持ち歩けそうだ。問題は纏まりだろう。
 折りたたみ式なので、レバー一発で開かない。閉じるときは、一度上に上げてからすっと下へ戻すようだ。その軸箇所の部品をロクロと呼んでいるようだ。
 しかし、今朝は出るときから降っていたので、ビニール傘。このビニール傘と広げたときの大きさは変わらないのかもしれない。ただ、折りたたみ式で特殊な素材でできているので、軽いだろう。軽さを得るためではなく、強度と柔軟性を得るため。風で煽られて骨を折るというのを防ぐため。折れるか、松茸になる。
 昨夜はそれほど夜更かしではなかったが、早くもない。どちらかといえば夜更かしだろう。この場合、遅くまで寝ていても大目に見ていい。しかし限度があるが。
 まあ、張り切って早い目に目を覚ます必要はない程度。あとはいつ目が覚めるのかは身体任せ。
 目が覚めたとき、雨が降っているのが分かっていたので、起きたくない。それで少しだけ二度寝。これは僅かな時間だったようで、助かった。これが深い二度寝だと、大変な時間に目が覚めるだろう。
 雨で外は暗い。
 
 今朝のお供のカメラは雨だがパナソニックコンパクトミラーレスのGF10。
 最近は50ミリ相当の単焦点レンズを付けた状態で写している。このカメラらしい使い方ではないかと思えるためだ。それとキットレンズなので。
 レンズとしては単焦点なので、写りはズームより良いとされているが、その違いはよく分からない。またレンズの明るさもF1.7あるので、ここは実用性が高い。暗いところでも写せる。まあ、最近のカメラは感度を多少上げても、綺麗に写っているので、問題はないが。ぼかした写真を撮りたい人向け。
 それよりも画角だ。50ミリ相当の画角だけでの縛り撮影。これが結構新鮮だったりする。広角も望遠も使えない状態で写すのだから。だから、不便ということ。
 しかし、フィルム時代はカメラを買えば、50ミリ標準レンズが付いていた。ボディーだけでは写せないため。まだ、ズームの時代ではなかった。
 だから、結構写していた画角。50ミリだけで、何でも写していた。
 しかし、広角や望遠を使うようになると、50ミリの出番は少なくなった。
 だが、よく使っていた画角。広角のようでいて望遠。望遠のようでいて広角。いずれも立ち位置で決まったりする。寄れなければ広角のようになるし、引けなければ望遠のようなアップになる。
 これで、草花とかを街頭を写しているのだが、不自由はない。25センチほどまで寄れるだろうか。ボディー側から。手かざしなので、しっかりと被写体を見ながら写せないが、覗いた状態では撮れないアングルが撮れる。少し上からとか。
 ファインダーだと生々しく見えるのだが、背面液晶ではうっすらとした像が見えているだけ。これで迫ってくるものがないので、結構気楽だ。
 50ミリ標準だけで、日常を切り取る。それは自然な距離感を取るということでもある。距離感の誇張が50ミリにはない。見たままだ。
 
 
 
■■ 2020年6月10日 水曜日 午前11時40分
 
 今朝は曇っており、そして蒸し暑い。昨日も暑かったが、晴れていた。それが崩れたのだろうか。だが、ムシムシするのは、梅雨っぽい。これで雨が降り出せば、梅雨だといってもおかしくない。初夏の雨と梅雨の雨。同じ状態かもしれない。
 昨夜は窓を開けたまま寝た。朝方気温が下がるのだが、そのあと暑くなり始める。そのころ起きるのだが、そのころ暑くて寝てられないことがある。
 昨夜は夜更かしだったので、今朝は堂々と遅い目に起きてきた。ただし二度寝はない。流石に目が覚めたときの時計の針が厳しいので、起きたのだろう。それでもやや睡眠不足かもしれないが、夏場は睡眠時間も短いようだ。
 陽射しがないので、気温はそれほど上がらないと思うが、ムシッとするので、自転車散歩にはふさわしくない。汗がじんわりきそうだ。そして日陰に入っても涼しくないはず。それ以前に曇っているので、日影がなかったりするが、僅かながら違いがある。
 今朝はいつもの寝起きにすぐに行く喫茶店へ。昨日は定休日だったが、今日は営業している。冷房がきつめだが、今朝は蒸し暑いので、丁度いい。これで冷房がなければ、厳しいだろう。
 
 昨日はご飯とおかず、両方切れていたので、コンビニカレーを買う。レトルトカレーで、ビーフカレー。これがそれなりの値段がしている。煮込んで柔らかい肉が入っているはずなのだが、以前に比べ筋が多いのがあったり、硬かったりするし、量も減っていたりする。ご飯と汁と肉だけでは淋しい話だ。汁の中に野菜類が溶け込んでいるのだろうか。
 レトルトカレーを買ったので、結局はご飯を炊かないといけない。弁当との違いだ。
 米は既に買っていた。いつものコンビニ米が並んでいるのだが、洗ってあるタイプとそうでないタイプと、あとは大きさ。それで四種類になる。買ったのは別のコンビニ。
 新潟コシヒカリがあった。これはコンビニにあるのは珍しい。いつものコンビニ米は産地さえ分からない。新潟コシヒカリは新潟と書いてあるので、産地は分かる。しかし、新潟コシヒカリという銘柄、品種だと、別のところで作っていてもかまわないような気がするが。
 高い米は棚田の米だ。これは水が違うのかもしれない。
 六月も中頃になる。早いものだ。梅雨入りしてもおかしくない。今朝などは曇っているのだが、空が徐々に暗くなっていく。どっと雨が降りそうだ。
 
 

■■ 2020年6月9日(火) 午前10時27分
 
 今朝も晴れているが、昨日ほどには空は青くない。しかし、しっかりと晴れているが、風が昨日よりも強いのではないかと思われる。そして梅雨時のような湿気があるのか、ややムッとする。まあ、そういうときの風はありがたいが。
 上に羽織るジャケット類など当然いらない。気が付けばまだ春物を着ていたりする。冬物に近い分厚い目のカッターシャツを着ていたりするし、ズボンも少し暖効果のあるゴムパン。このズボンが楽なので、よく履いている。真冬は寒いが、今頃ならいい。中にアンコは入っていないが、裏地に少しだけフワッとしたものが付いているが、一体型。このズボンが軽くて爽やかでしなやか。どこでどういう感じで買ったのかを忘れている。適当に買ったのだろう。同じものを探しても見付からない。そしてもう夏物が出ているので、冬物に近い、このズボン、ないだろう。
 昨日も暑かったので、最低限の自転車移動はしたが、散歩には出なかった。昨日は昼に行く喫茶店の喫煙室が満員だったので、一般席。こちらの方が広くて空気がいいし、涼しい。椅子もいい。両肘を乗せるところがある。だから口のような椅子。これで腕が楽だ。狭い禁煙室で、しかも換気がよくなく、さらに冷房もあまり効いていないので、一般席の方がいいのかもしれない。それで喫煙席が空くまで待つつもりだったが、もう動きたくないので、そのまま一般席にいた。
 朝夕の喫茶店はファスト系で煙草が吸えない。昼もファスト系だが煙草は吸える。しかし、一般席に座ったので、昨日は喫茶店で一服もしなかったことになる。新記録だ。
 今朝はいつもの店が定休日。ここは煙草が吸えない。そして週に一度だけ行く高い喫茶店へ行く。ここは個人喫茶だが、煙草は吸えなくなった。しかし、久しぶりに行く。店の人は顔を覚えているようで、注文品も覚えているようだ。
 最近はその近くにある煙草が吸える個人喫茶に行くことがたまにある。今日も実はそちらへ行こうとしていたのだが、週に一度の店は二週か三週行っていないので、間を開けたくないので、行くことにした。わざわざ煙草が吸えない方を選んだことになるが、この個人喫茶、仕切りがあり、店の者や客からも見えにくい。そして五月蠅い常連がいない。だから、常連のいきった会話を聞かなくて済む。そして広いが客は少ない。だから、静か。音楽はクラシックかジャズ。
 そして、店を出たあとの煙草の一服がいい。
 
 暑いので、お茶漬けに走るようになった。ついついお茶をかけてしまう。まあそれで食が進むのなら、いいだろう。
 味噌汁に豆腐を入れているが、そろそろ冷や奴で食べたい時期。このとき、豆腐の質が分かってしまう。いい豆腐、これは値段が高い豆腐だが、やはり美味しい。味噌汁の中に入れて煮こむと、似たようなものだが。
 厚揚げもそうで、倍ほど安い、つまり量が倍ほどあるタイプは、やはりスカスカで、何ともならない。高い厚揚げはネチッとしており、潤いがあり、粘りがある。そして美味しいと感じる。これは薄揚げもそうだろう。だから一度美味しい薄揚げと遭遇したとき、同じ商品を探すはず。
 冷や奴といえば、刻みネギ。これは刻んだ状態でパックに入っているので、それを買うほうが安く付いたりする。しかし、早く使わないと、水分が抜けていく。ネギは、ねばっとしたものが管の中にあり、あれがいい。
 冷や奴に辛子かワサビ。どちらがいいのか。まあ、どちらも買い置きはないが、生薑でもいい。生薑を下ろせばいい。辛子よりも、ワサビがよかったりする。山中の小川を連想する。
 暑さが続くと、バテる。食が落ちるので、工夫が必要だ。
 
 

■■ 2020年6月8日(月) 午前10時54分
 
 今朝は快晴で暑い。十日間予報を見ると、どうやら梅雨は今月中頃からのようだ。傘マークが並んでいる。まあ、梅雨は雨。日も毎年大体決まっている。これは何も見ないでも当たるだろう。多少のズレはあるし、空梅雨というのもあるし、梅雨にしては早い時期から雨が降り出し、これは梅雨の雨か普通の雨か分からないままずるずると梅雨に入り、あの雨はなんだったのかということで、梅雨入り宣言が遅いのか早いのか分からなくなり、梅雨入り宣言をしなかったこともある。そして梅雨明けも。
 このあたり、毎年そうだが、梅雨入り宣言をした瞬間晴れる。梅雨明けもそうだ。宣言した瞬間雨が降り出す。梅雨はどうも始末が悪いようだ。始めと終わりが分かりにくい。
 まあ、今日は晴れ、それが梅雨前の好天が続こうが、今日は今日。梅雨というのを意識するので、それに引っ張られ、梅雨前ほどいい天気が続くとかになる。そしてそろそろという時期に雨が降ると、梅雨を意識し、すわ梅雨入りかとなる。
 それよりも暑い。これでは自転車散歩などに出ると日射病になる。昨日もよく晴れていたので、その気があれば行けた。暑いことは暑かったが、まだまだ夏としては序の口。しかし、今朝、天気予報を見ると30度越え。最低気温も高い目。この30度越えが効いている。これを見た瞬間、今日は無理だと諦める。真夏の30度は涼しい。だから言うほど暑くないはずなのだが、真夏は自転車散歩などは以ての外で、外に出るだけでも大変なほど。日常移動でも苦しい。
 ただ、町内の路地の日影を縫うようにして進めば、お隣の町の町内の路地に出て、そのあたりばかりモグラのように進めば、何とかなるが。
 昨夜は夜更かしをしたのだが、朝に近い時間、結構涼しくなり、夏布団だけでは寒いので、起きた。この時間が一日の中で一番気温が下がる頃なのだろう。所謂明け方だ。それで、途中で目が覚めてしまった。
 そして次に目が覚めたのはそれなりに普通。遅くない。しかし、早くもないが、夜更かしのことを思い、二度寝する。起きると、妥当な時間。文句なし。実際には遅いのだが。夜更かしを考慮すれば、そんなものだ。
 今は暑い暑いといっているが、梅雨に入ると、気温は下がるだろう。そしてこの暑さは、梅雨明けから復活するのだが、梅雨前の高温の方が真夏よりも暑いかもしれない。当然梅雨入りしてもカンカン照りで暑い日もある。少し雨の降る日が多いかもしれない程度の梅雨もある。
 コンビニへ寄ったとき、特殊素材を使った傘があるので、買うところだったが、予定にはなかったので、手が出なかったが。以前も買ったことがあるが、柔軟性のある素材で、風に強い。それの折りたたみタイプ。これだ。探していたのは、という感じだ。
 折りたたみ式なので、少しサイズは小さくなるが、自転車の籠に入る。
 折りたたみ傘は降っている時間よりも、差さないで持ち歩いている時間の方が長かったりする。
 ビニール傘はビラビラが出るので、自転車に突き刺すと、後輪あたりの何処かに触れてしまう。普通の傘なら上手く閉まるのだが、今度は曲がったりする。それで、折りたたみ傘を後ろの籠に突っ込む方法を考えた。傘をサドル下から後輪にかけて突き刺すのはいいのだが、抜くとき、引っかけたりするし、曲がったりする。後ろのカゴの中なら、問題はない。自転車から降りないで取り出せるし。
 
 最近は鞄の中にパナソニックのコンパクトミラーレスを入れているが、望遠側がないので、もっと小さなソニーのコンパクトデジカメも持ち歩いている。
 パナソニックの望遠レンズはあるのだが、外でいちいち交換するのも面倒なので、それは持ってでない。持って出るとすれば、最初から付けた状態でいい。
 それに300ミリ少しの望遠レンズなので、ソニーの700ミリ越えの旅カメラの方が、望遠でのストレスが少ない。本当は1000ミリ超えが欲しいが、そうなると、ネオ一眼になってしまう。ただデジタルズームでさらに倍になるので、1400ミリになるが。
 まあ、標準ズームの望遠が、望遠とは言えない64ミリなので、広角は強いが、望遠はさっぱり。しかし、レンズは小さいので、持ち出しやすい。
 それで、このコンビで写していると、ソニーばかり使ってしまう。
 背面液晶が上下に動くことは同じだが、ソニーの方が遙かに見やすい。明るいところでも、問題なく見える。GF10は影を作るなり、角度を変えないと、よく見えない。あまり屋外では強い液晶ではないようだ。曇っておれば問題はない。雨の日とか。
 液晶の回転もソニーの方が滑らか。そして普段から望遠を使っているので、望遠的な目で風景を見てしまうこともあるのだろう。だからソニーを持ち出すと、望遠の目が加わってしまう。
 標準ズームだけなら、その範囲内で写そうと、そのような目で被写体を探す。
 至近距離にある草の葉、茎とかを写す。非常に細い。また、フワッとしていると、AFは苦手。案の定、合わない。しかし、このカメラとレンズでは、マニュアルフォーカスが使えないようだ。レンズ側に切り替えレバーのようなものはない。本体側からメニューを辿ればマニュアルフォーカスを選べる。だが、フォーカスリングがないので、十字キーあたりを押すのだろうか。結局面倒なので、ソニーを取り出す。するとピタリと手前の草に合う。見事なものだ。実はこれは知っていることで、このカメラは至近距離での小さな被写体でも合う。他のコンパクト系や一眼でも合わなくても、このカメラは合う。それを知っていたので、このカメラだけが成績がよい。要するにソニーのAFは早くて正確。
 それで、今度はフォーカスリングのある50ミリ単焦点レンズを鞄に入れる。これは結構ピントが来るので、マニュアルフォーカスは逆にいらないほどだが。マニュアルフォーカスへの切り替えは、やはりボディー側。メニューを繰るのが面倒なので、ファンクションキーに割り当てる。4K連射ボタンになっていたが、使わないので、フォーカス切り替えにするが、一発でマニュアルフォーカスは出ない。選ばないと。
 しかし、このカメラの性格上。AFで合わない場合は写さなくてもいいのだろう。
 ただ、50ミリを付けると、流石にソニーのコンパクトデジカメでは真似のできないことができる。ボケ具合だ。これはかなり綺麗だし、背景と切り離せるので、そういう使い方ができる。いかにも写真ぽい写り方になる。
 つまり、このカメラ、キットとして二本のレンズが入っていたが、望遠付きキットにするか、標準レンズ付きキットにするか、二択だった。売っていたのは標準レンズキットなのだが。
 それで、この50ミリが、このカメラには合っているような気がした。そうでないと、全部ソニーの旅カメラに持って行かれるためだ。50ミリF1.7が効いている。
 ソニーの旅カメラは当然小さく軽い。広角端は24ミリある。だから広角から望遠までいける。まあ700ミリを超えているので、超を付けてもいいだろう。
 
 
 
■■ 2020年6月7日(日) 午前11時00分
 
 今朝は晴れており、しかも晴天。青さが違う。完全なる晴れ、快晴。だが、暑い。日がまともに来るためだろう。薄い雲でもあれば、それがフィルターのようになるのだが、晴天では日はまとも。こういう日は冬の終わりがけでも汗ばむだろう。
 そのため、上に羽織るものなど必要ではないというより、羽織る気がしない。今日は春物のジャケット類は無理。喫茶店の冷房対策には丁度だが、道中が暑い。まあ、ある程度気温が高ければ、喫茶店の冷房は何とかなる。晴れている日は問題はない。雨の日は冷房がさらに強く感じるので、必要かもしれないが。
 今日などは自転車散歩には丁度。起きた時間は遅い目だが、それほど遅くはない。しかし、遅いことは遅い。
 今日はどの程度の暑さなのかは、朝なので、まだ分からない。それほど暑くなければ行ってもいいが、あとは気分の問題。そして行く場所がなかったりする。これが問題だ。
 まあ、遠くとか、知らないところとかへ行かなくても、日常移動範囲内でも結構うろつけるコースがある。流石に毎日通っている道では、それほど新鮮さは感じられないが、見方を変えれば、また趣が変わってくる。
 同じことを続けているとき、そのうち飽きて、最初の頃の新鮮な気持ちは消える。初めてのことなどは一番美味しいときで、この新鮮、と言うのが一番の御馳走だったりする。しかし、慣れてくると、もう鮮度は落ちる。
 風景などでは、しばらく寝かしておけば、また戻る。時間を空ければ、鮮度が戻ってきたりする。
 当然、自転車散歩などではそれ以前に身体が続かなかったりする。近所の日常移動ならいいが、遠出を毎日続けると、身体に来るので、行きたくても行けなかったりする。行ったとしても、しんどいので、それほどいい散歩ではなくなる。身体は休めばまた戻る。
 自転車散歩だけではなく、慣れてくると、色々と知恵が付く。情報も多くなる。よく知っていることになり、他との比較もできるようになる。物知りになったりする。そうなると、単純に行けば、より凄いものを探すことになる。もっと凄いものはないかとか。そうなると、どんどん少なくなり、もう探しても見付からないというようなことになる。物事を極めすぎると、逆に資源が乏しくなる。そして淋しくなる。貧弱になったりする。
 単純に進めばそうだが、より凄いもの、エスカレートしたものへ向かわないで、違った味わい方へと行く場合もある。
 これは、同じものでも、見方によって、鮮度が上がる。新鮮さを感じたりする。ストレートにエスカレートしたものを探してもネタが切れるので、ネタの質を変えるのだろう。
 感覚を研ぎ澄ませるだけではなく、鈍らせたりすること方が、逆に新鮮だったりするものもある。
 
ゲートウェイ
 新しいノートパソコンを買うと、古いノートパソコンは使わなくなるのだが、新しいノートにちょっと不都合が出たり、動きがやはり気に入らないとなると、以前のノートが復活したりする。
 今回はゲートウェイの安いノートで、上新と共同で作ったノート。まあ、上新店頭で一番安いノートとして売りたかったのだろう。NECや富士通の約半分の値段。スペックも半分ほどだが、ワープロやネットをする分には問題は何もない。高いパソコンはスペックが高すぎるほどで、そこまで必要な作業などしていなければ、無駄なものを積み込んでいるようなもの。
 ゲートウェイのノートは12インチだったと思う。初期設定のモニターの拡大率は結構細かい。それだけに広い。だから、文字が小さく見えてしまう。12インチなのだが、10インチほどの文字の大きさになる。しかし画面を広く使えるので、ネットなどで左右の広いレイアウトの画面などでは見やすい。横スクロールしなくてもいい。縦方角も、下の方への見通しもよくなる。
 このノート、買うときにはそれなりに理由があり、その良さを見て買っているのだが、実際には処刑台のようなところに積まれていた。数年前のものだし、その後継機も作っていないので、処分したのだろう。このさらし首代の特価品だから買いやすかったので、それも理由としても大きい。
 だが、キーボードがいい。結構深くて柔らかい。またキーボードの底が柔らかく、柔軟性がある。クッションがついているのではなく、実はこれはカバーなのだ。本来はタブレットだが、分離した状態では売っていない。合体させた状態でしか売られていない。
 使うときは普通のノートパソコンだが、衝立式で、蝶番が二段式になっており、キーボードの角度を変えられる。坂道状態のキーボードにできる。このとき、浮く。それがクッションの役目を果たしており、キーを押し込んだときの反発が結構あり、カチカチと底をつかない。この柔構造で、キーだけでは出せない柔らかさがある。まるで豆腐だ。しかも木綿ではなく絹。
 要するにマイクロソフト製のタブレットノートを真似したタイプなのだが、値段は半分以下。
 しかしワードやエクセルが入っているので、ここはすごい。それを抜けば、もっと安かったはずだが。そのため、普通に展示されていたときは、結構高かったのだ。まあ、パッチものだが。
 マイクロソフトに勝っているのは、キーボードやその配置。ロールアップ、ロールダウンキーが独立している。一つ押しでいい。このタイプはテキストの修正などで、画面をめくりがしやすい。片手でできる。
 その他は平凡なものだが、電源コードの差し込み口が穴。イヤホンジャックのような穴で、これは古いパソコンの使い回しだろうか。太い針で突き刺すタイプだが裏表は当然ない。それと、電源コードが非常に長いので、遠い場所にコンセントがあっても引っ張れる。室内での実用性が高い。
 それと、矢印キーに音と明るさを調整できる機能が振られており、ファンクションキー側ではないので、手が届きやすい。そしてファンクションキー側はすっきりとしており、機能の割り当てが空いていたりする。
 要するにそれなりに使いやすいベーシックなノートパソコン。特に特徴はないが、キーボード関係がいい。
 そしてCPUはペンティアム。まだそんなものがあるのかという感じだが、結構新しいタイプ。これは安定しているのではないかと思える。
 
 

■■ 2020年6月6日 土曜日 午前11時47分
 
 今朝は曇っている。そのためか、気温はまし。つまり暑くない。涼しいとまではいかないが、気温としてはいい感じだろう。この前はジリジリ焼けるようなほどの陽射しが降り注いでいたので、それに比べればましだろう。何となく梅雨の圏内を意識してしまうが。こういう日は自転車散歩に出やすいが、起きたのが遅いので、何ともならない。開き直るしかない。遅すぎると、逆に安定したりする。逆だが。かえってゆっくりしてしまえる。急いでも取り戻せない距離にいるので。
 そういえば昼寝が最近少ないような気がする。うとっとするまでで、寝た感じではない。だから本寝の夜寝の時間が増えたのかもしれない。足りないので。
 昨夜は夜更かししたわけではないが、早くはない。かなり夜更かしをした日でも早く目が覚めることがある。
 今朝は起きる時間に気付かないのか、ずるずると寝ていたようで、起きると、かなり遅い。当然、驚いて一発起きするはずなのだが、そのまままた二度寝してしまった。さらに三度寝。いずれも寝る気はない。
 しかし、この二度寝三度寝は短かったようで、それで助かった。しかし、全体的に遅いので、二度寝しても三度寝しても、もうあまり変わらないほどの遅さ。
 というようなことは以前も何度もあったような気がする。そして今日は土曜日。土日は休んでいい。だから、寝ていてもいいのだろう。
 今朝はいつもの喫茶店ではなく、煙草の吸える店。その近くにある。最近行くようになった。流石値段はファスト系の倍以上するが、布のおしぼりが出る。高いだけのことはある。それよりも高い店はその近くにあり、週に一度行っていたが、紙おしぼりだ。これは評価が落ちる。そしてその店も禁煙になった。
 個人喫茶は常連がのさばっていない店がいい。
 さて、天気は悪いが逆に過ごしやすい。自転車散歩で遠出するにはいい気温だが、空は真っ白。雲の形さえない。全体がガスだろうか。背景に青い空や形のある雲が入る方が風景写真としてはいい。だから写真を写す条件としては悪い。
 曇っているが、雨が降りそうな気配はない。悪くはないのだが起きたのが遅すぎるので、何ともならない。
 昨夜は暑くて、窓を少し開けた状態で寝た。下手をすると寒いはずなのだが、そんなことはなかった。掛け布団も夏布団で十分。真冬用の分厚い毛布は足元に蹴りやった。寒くなれば引っ張り出せばいい。
 それよりも昨日の朝は暑苦しいためか、食欲がなかった。それであまり食べられなかった。朝、一番多く食べる。
 夕食は食欲があるのかどうかが曖昧で、よく分からない。しかし、ご飯がない。おかずはあるが。ご飯が切れたときは弁当類を買いにいってもいい。それで、スーパーへ行くと自転車が多い。一番混んでいる時間帯だ。ここで弁当だけを買うつもりだったが、弁当だけなので、コンビニでもいいと思い、そのすぐ横にある最近できたコンビニへ行く。このコンビニはいつのよく行っている近所のコンビニの支店。その近所のコンビニ、余程流行っているのか、儲けたのだろうか。
 そこで、弁当コーナーではなく、冷凍コーナーへ行き、奥の方に少しだけある冷凍うどんを取り出す。冷凍鍋焼きうどん。きつねうどんもあったが、もう置いていない。まあ、狙いは鍋焼きうどん。こちらの方が具が多いし、バラエティー。具は小さいが、色々と入っている。そちらの方が夕食にふさわしいだろう。
 普段ほとんど買わない冷凍鍋焼きうどん。これが効いたのか、心配していた食欲はあった。しかし、暑苦しい日に鍋焼きうどん。これはこれで、食べられるものだ。きっと冷やしうどんやざる蕎麦を食べるよりも、食欲が湧くのかもしれない。関西風出汁となっていたが、その通りで、この出汁はごくごく飲める。
 最近暑くなってきているので、夏仕様に切り替える時期だろうか。衣替えも六月だったと思われる。夏服への切り替え。電気ストーブを引っ込め、扇風機を出してもおかしくない。
 よく通る場所に日用品屋がある。昔でいえば金物屋だ。そこに木製のテーブルがある。以前は500円ぐらいで売っていた。その近くの小屋のようなところで作っていたのだ。一枚板のテーブルではなく、長細い板を組み合わせたもの。その小さな金物屋の小屋、潰れた。廃業だ。しかし、その近くにある日用品店に、まだ売られている。しかし、違う物のようで、値段を見ると500円というわけにはいかない。しかしそれよりも長いタイプがあり千円少し。以前それを買ったことがある。数ヶ月前なので、最近だ。テレビ台に丁度なので。1000キロまで大丈夫らしい。相撲取りが10人乗っても大丈夫なようだ。
 その長いテーブル。高さがまちまち。余った材木の切れ端で作っているのだろう。そのテーブルを作るためのに切り出したものではないようだ。だから安いのだろう。だが、サイズが違っている。
 今回買ったのはテレビ台ではなく、お膳。またはノートパソコン用テーブル。お膳のように動かせるので、暑いとき、涼しいところに置ける。デスクトップ機は動かせない。
 以前買っていた同じようなテーブルがいくつかある。500円時代だ。それよりも横に長いので、ノートパソコンの横にものが置ける。それほど小さいテーブルで、お膳だ。そして非常に低い。テーブルというより、台だ。この台の上に乗り、少し高いところにあるものを取るとか、多用途。
 夏が近い。夏仕様に切り替える時期だろう。
 
 
 
■■ 2020年6月5日 金曜日 午前10時15分
 
 今朝も晴れており、暑いようだ。しっかりと晴れている。青空もしっかりとある。しかし、この暑さはい。移動するだけでもバテる。
 既に夏バテしたのか、疲れた感じがある。特に何もしていないが、暑いだけで体力を使うのか、または消耗するのか、それは分からない。
 朝の喫茶店へ行くと、冷房が効いており、これは今日はありがたい。すっきりした。しばらくすると、寒くなってくるが。
 暑くなると、元気になることもある。冬場、落としていた葉も、ほぼ全部付いた感じだ。しかも青葉だ。これは勢いがある。そして色が鮮明。まだまだ新鮮。当然草花の種類も多く、通り道が鮮やか。だから町が明るい。ただし、少しは自然のものが入っていないと、建物と道だけでは何ともならないが、住宅地なら家の前や塀沿いに鉢植えがあり、そこで何らかの花が咲いている。鉢植えの木などもある。その木に花が咲いていたりする。そういうのが細々とある。それぞれ植えた人がおり、その人の好みで、それは決まる。
 近所にも朝から夕方まで花の手入れをしている人がおり、その人の家の前だ。前の道に植え込みがあり、余地がある。その余地の幅は結構ある。そこで草花を育てている。しゃがみ込むと腰をいわすのか、車を使っている。座車。台車のようなものだ。だから座って仕事をしている。仕事の成果は花が咲くこと。
 流石に暑いので、自転車散歩に行く気がしない。だから、この前行った尼崎方面の散歩は、それを見越してのことだったに違いない。暑いので、行けなくなると。
 あとは晴れていない日を狙うしかない。梅雨に入り、曇っていれば陽射しがないので、移動しやすい。薄曇りでいい。
 真夏でも自転車散歩をするが、35度以下でないと無理だ。それを越えると、散歩どころではなくなる。
 真夏に比べ、30度前後はまだ涼しい方。だから、今ならまだ真夏ほどでもないということで、行くかもしれない。しかし、戻り道、かなりバテるだろう。
 暑くて食欲が湧かないときはお茶漬けがいい。残ったお茶は容器に移せば、いつでも飲める。自販機で売っているねじ式容器入りお茶に入れておけばいい。
 昨日はワンタンを食べた。ワンタンメンではなくワンタン。まあ麺が入っていないラーメンのようなものだ。麺に相当する小麦粉は、餃子の皮と同じだが、これはタイプが違う。ワンタンは餃子のようなものだが、挽肉の弾丸が入っている。丸い。見た目は小さいが、これは芯なのだ。それを餃子の皮のようなもので、包んであるのだが、ビラビラが大きくなる。大きすぎるスカートのようなもので、挽肉を包むだけならそんな大きさは必要ではない。しかし、ワンタンはそのビラビラの滑らかさを楽しむもの。ひれが大きな金魚のような。また照る照る坊主のようにも見える。
 これはスーパーで売っていた。二食入り。スープも二つ付いている。
 これで分かることだが、中華麺を買えばいいのだ。スープは既に入っている。そのワンタンも結局はラーメン鉢に入れて食べる。中華スープの中にビラビラが浮かんでいるようなものだ。そこに中華そばを入れるとどうなるか。ワンタンメンとなる。中華そばは30円もしないだろう。次は中華そばも一緒に買うべきだが、ワンタンだけを味わいたいというのがある。これはおかずというより、汁物。スープのようなもの。中華スープにも色々タイプがあるようで、中華屋のメニューを見れば分かる。一番わかりやすいのは玉子スープだろう。玉子を散らしたのが入スープ。そのスープ、ラーメンの出汁の使い回しの店がほとんどだろう。
 しかし、ワンタン専門店もあるらしい。水餃子でも、湯餃子でもない。ビラビラが違うし、滑らかさが違う。ツルッとした食感、喉ごし、皮の造りから違うのだろう。
 エースコックのワンタンメンというのがある。そこに入っている白いワンタン、皮だけだが、あれが美味しかった。
 
パナソニックGF10の写し方
 このカメラはそれほど本格的にハードに撮すタイプではないが、実際にはそういう写し方もできるが、結構地味で、勘がいる。ここが感慨に耽るところ。
 ファインダーが普通に付いているミラーレスなら、もっと簡単にさっと写せるのではないかというのがある。しかし、簡単さや早さでは、GF10の方が早いのではないかとも言える。それに出しやすく構えやすい。それはグリップが効いているので、構えやすいというような意味ではなく、目立たないカメラなので、出しやすいし、構えやすいと言うことだ。それに構えると言っても、ファインダーをのぞき込めるわけではないので、手かざし、または胸か腰あたりに構えて液晶を起こして写すスタイルなので、写しやすい。これはこのタイプの液晶回転式カメラに言えることだが。そして小さいというのが、条件としてある。
 要するにカメラを取り出してから顔に近付けなくてもいいというだけでも結構楽で、こちらの方が早い。カメラを上に上げる時間だ。僅かな時間だが、顔まで上げると、これはもろに撮影姿勢。街中では、これは気が引ける。
 細かい話だが、ファインダーで覗くと鮮明に見える。道行く人も、その顔も。これは流石に顔写だ。ところが液晶だと、昼間はぼんやりと白くなるので、人がいることは分かっているが、液晶を見ていても迫ってくるものがない。これが非常に楽で、どういう人や町を写しているのか、しっかりとは分かっていないのだ。そのため、意外とカメラを向けやすい。これが電子ファインダーだと、こちらを見ている人の顔がもろに見えるし、目も合う。これが液晶だけだと、よく見えないので、それがない。
 
 次は画角。これは普通に店屋で買えばキットものとなり、24ミリから64ミリほどの標準ズームと、50ミリ相当の単焦点レンズ。もう一つのキットものは200ミリまでの望遠ズームが付くが、望遠は大人しい。
 標準ズームの望遠は64ミリなので、これでは望遠とは言えない。標準レンズ域に近い。85ミリあたりのポートレート系にも届かない。
 しかし24から64で写していると、結構楽だ。あまり迫ったりはできないが、全体を軽く写し取るにはいい。
 道端で咲いている花。これはぐっと望遠で寄って花びらだけのアップ。いつもならそれができるが、そういう写真は図鑑のようなもので、その花の外側の様子がない。情報が少ない。光線状態程度だろうか。ところが望遠端が64ミリではアップどころか、他の花びらまで入る。それどころか、その背後にある家とかも。これは情報量が多い。この花がどこで咲いていたのか、それが分かる。花だけでは出てこない花のキャラ性が加わる。
 これは引きすぎだが、これで花の写真ではなく、道端の写真、道路や歩道の写真になる。ジャンルが変わってしまう。
 ただ接写は結構効くし、背景ぼけもかなりあるので、近くまで寄れる花なら、花の写真になるが。
 24ミリ相当では広角マクロ風にも写せるが、最短撮影距離0センチのコンパクト系に比べれば、少し離さないといけない。
 一番望遠寄しても64ミリなので、これは昔の35から70というような飽きるほど使っていた標準ズームの望遠端より短いが、まあ、同じようなもの。50ミリをほんの少しだけ強めにした程度の大きさになる。この画角が結構自然でいい。何か中途半端な距離から中途半端なものを写し取るという世界で、逆に初心者には難しい。寄るか離れるかした方がいい。だから思いっきり広角で広くとか、思いっきり望遠端でどアップとかの方が、写し方としては楽。ところが64ミリとなると、そうはいかない。標準系は標準系に合った風景や距離感があるらしいが、それは探さないと写すものがないだろう。ぴったりの画角の風景でなくても、何とか写す。ここが難しい。絵になりにくいのだ。その絵とは決まり事の絵。
 こういう撮影を縛り撮影といい。他にレンズがないので、仕方なくそれで写すことになるのだが、ここに色々といいものが含まれている。それは今まで写さなかった構図が視野に入ってきたりするためだ。
 その意味でも初心者用ほど、本当は難しい。
 
 
 
■■ 2020年6月4日 木曜日 午前10時43分
 
 今朝は暑いようだ。天気予報を見ると今日は30度越えらしい。明日も暑く、最低気温は二十度台になっているが、最高気温は今日の方が高い。十日間予報でも晴れが比較的続いており、傘マークがあるのは月の中程あたり。ここから梅雨入りかと思ってしまうが、さて、どうだろう。梅雨入り前にも雨は降る。それが梅雨の雨かそうでないかは分かりにくい。梅雨前線というのがあり、その状態で降れば梅雨入り。しかし、空に天気図は出ていないし梅雨前線も見えない。だが、天気図は見えないが、しっかりと晴れないとか、雲が多いとか、湿気るとか、雨が続くなどがあれば、これは天気図を見なくても、前線が停滞していることが分かるはず。
 ただ、そういった前線とか停滞とかは図の上での言葉で、味気ない。風情がない。
 これは降っている雨で分かったりする。しとしと、ジメジメ降り続くとか。
 しかし、梅雨入りして、雨が降り、それがやんだとき、もの凄く晴れて、入道雲が出ていて、真夏ではないかと思うような空のときもある。しかし、束の間で。また降らないものの曇りが続いたりする。
 そこだけ切り取れば、前線の停滞など、そこにはなかったりする。その日はなかったのだろう。
 今朝は暑いので、上には何も羽織っていない。暑いのでジャケット類は無理。しかし、この時期でも坊さんは網のようなのを上に来ている。藪医者もそうだ。按摩もそうかもしれない。
 網でなくても、もの凄く薄いタイプのジャケットがあったはず。パーカーでもいい。生地が非常に薄く、透けているような。雨にも風にも弱いが、春物のジャケットやパーカーでは、今日のような暑さでは無理。
 上のペラッとしたものを羽織りたがるのは、ポケットが多いため。そして大きい。胸のポケットだけのネルシャツ類はデジカメが入らない。それだけだ。そして、暑いが喫茶店の冷房がきつくなるので、羽織るものが必要。薄くても。
 
 薬缶がなかったので、先日屋台のようなところで買った。と言っても通路に並べていただけで、翌日いなくなる屋台ではない。奥まったところにあるので、通路に台を置き、そこで売っていた。いつでもそこまで行けば買えるのだが、通路で買うほうが買いやすい。どれでも500円。
 薬缶、茶瓶。どうも古臭い言葉だ。茶碗もそうだが、お茶碗と言えば、ご飯を盛ってもいい。茶碗だけだと、お茶を飲むための器になる。まあ下駄など履かないし、入れていないが、下駄箱がある。靴入れだが、これはやはり下駄箱の方が分かりやすい。それを横文字で書けばいいのだが、知らなかったりする。中身が大事なのだ。だから靴箱でもいいだろう。それで、薬缶と茶瓶。用途が違う。薬缶とは薬草を煎じるときの缶だろう。缶と言えば小さい。しかし鍋ほどには口は広くない。茶瓶もそうだが、入口はそれほど広くない。蓋を開けた状態で使わないためだろう。缶だが口が付いている。注ぎ口。所謂茶瓶の口で、横から口を出すな、というやつだ。
 湯飲み茶碗は湯のみと略す。湯だけを飲む人は少ない。湯飲み茶碗のとき、湯と、茶が両方ある。しかし、茶碗はご飯用。そして口が大きく開いている。その方がご飯が食べやすいため。丁寧に言えばご飯茶碗。茶など入れなくても茶碗。これは皿ではないという程度、丼茶碗よりも小さいという程度。茶碗屋で売っている茶碗は、お茶を飲む湯飲み茶碗ではなく、ご飯茶碗だろう。まあ、似たようなものなので、大きさ形が違うためだろう。
 時代劇に出てくる茶室で飲む茶碗は結構口が広く大きい。茶道茶碗だろう。あれはかき回すので、口が狭いと無理なためかもしれない。
 話がそれたが、茶瓶、薬缶を買ったのはお茶漬けを作るため。だから薬缶ではなく、茶瓶を買ったのだ。そして急須はある。これは「急焼」と呼んでいたが、お茶出し。
 以上を紅茶を飲むときの洋式な言い方に変えれば、ポットとか、そういうものになる。茶碗も。カップ類になるのだろう。
 やはり子供の頃に聞き覚えた言葉を使ってしまう。
 暑くなってくると、食欲がない。あるのだが、暑苦しく感じる。それで、そういうときは湯漬けがいい。これは茶ではなく、湯だが。
 漬物を直接お茶漬けの中に入れる。高菜漬けにゴマの入ったのがあり、細かく刻んである。これが安い。これで、食べやすくなる。しかし、お茶だけのお茶漬けの透明感が好ましい。これが湯漬けなら、ご飯から濁った白いのが出る。お茶だとそれが分かりにくい。
 そしてお茶だけのお茶漬けはさっぱりしていていい。意外と味がある。お茶の。これが、結構爽やかだ。
 
 
 
■■ 2020年6月3日 水曜日 午前11時11分
 
 今朝は少し曇っているが、陽射しが出るかもしれない。しかし、ちらっと見た感じでは青空がなかったようだ。別の角度から見れば、あるかもしれないが。天気は下り坂なのかもしれないが、上がっても下ってもそれほど続かない。しかし、最近は晴れている日の方が多いようだ。梅雨前なので、たまっている晴れを使い切ろうとしているのだろうか。
 気温は高い目で、しかも曇っていると、蒸し暑い。風もそれほどない。だから、外に出ると、ムッとした。
 今朝は昨日の遅起きほどには遅くはないが、決して早くはなく、遅い部類。しかし、これは納得できる。なぜなら昨夜はかなりの夜更かしで、時間的に見て、もっと遅くに起きてきて当然のためだろう。その意味で、今朝は早起きしたようなもの。寝た時間から考えると、もっと寝ていていい。
 六月に入ると、これは一年の半分を使い切る月になる。ここで半分。もうそこまで来ている。この前まで新年がどうの、新しい年がどうのと言っていたが、それを過ぎると年単位ではあまり考えなくなる。三月四月は切り替え時だが、年度を意識するものがないと、年単位で考えない。ただ、今年も来たかと言うような年に一度のものはそれなりにある。
 半年が経過しようとしているが、まだ一ヶ月近くある。六月に入ったばかりなので。その年半ばは梅雨となる。雨が上がれば年の後半になるということだろうか。まあ梅雨入り梅雨明けまでの期間はそれなりに長いので、幅がある。その幅の中で切り替わる。年の半分、なんの行事もないようだが、太陽との関係で、夏至がある。冬至があるように。夏至が一番一日が長い。それが六月にある。そして夏至を過ぎれば、今度は短くなり出す。ここが折り返し点だということが分かる。六月の反対側は十一月。逆に日が一番短いのが冬至。いずれも夏に至る。冬に至るという感じで、分かりやすい。これは見えている。日の出とか日の入り時間で。
 
パナソニックGF10使用感
 まだほとんど写していないが。慣れたパナソニックのカメラなので、操作性に関しては問題はない。普通の人が、初めて使った場合も、フルオートモードに合わせておけばシャッターを切るだけのカメラで、カメラが全部何とかしてくれるタイプ。
 カメラが小さいのだが、小ささで困るようなことはなかった。つまり操作性を損なうというか、そういう感じはない。構えたときも、写すときも、違和感がない。だから普通に持って、普通に写せるので、妙なところがない。
 GF9にはなかったグリップが付いている。飛び出していないのだが、指に何となく引っかかるので、右手だけでの撮影でも片手撮影がしやすい。実際には片手で写すようなことはほとんどしないが。
 標準ズームは沈胴式だが、一度写すと、そのあとは伸ばしたままにしている。いちいち沈胴を解除するのが面倒なためだが、動きは悪くないし、それほど手間ではない。戻すのを忘れているだけ。飛び出した状態でもそれほど長く伸びていない。ここはハーフサイズのレンズなので、小さいのだろう。レンズも明るくないし。
 
 日中は流石に液晶が白っぽくなり、よく見えなくなるが、自分の身体で影を作るなりすれば、何とかなる。まったく見えなくなるわけではないので。だから液晶撮影という技が必要になる。初心者は電子ファインダーが付いているタイプの方が優しいだろう。よく被写体が見えるので。
 逆に液晶だけのスマホのような使い方の方が本当は難しい。被写体がよく見えないので、構図を取りにくいが、そこは実物を見て何とかする感じだ。
 
 50ミリ相当の単焦点レンズを少し試写した。暗い室内だ。フルオートモードでは感度が結構上がる。遠慮なく。レンズは1.7と明るいので、それほど感度上げしなくてもいいのだが、安全を見込んで早いシャッターを切りたいのだろう。そのため、ブレにくい写真になる。もっとスローシャッターでもいいのだが、そこは家族向けカメラ。初心者でもぶらさないように安全圏のシャッターになっている。
 まあ、そのおかげで静物はスローでもいいが、少し動くものなどは、少しでも早いシャッターの方が好ましい。おそらく暗いところでの家族の写真などを考えた場合、人は動きやすいので、それでいいのだろう。
 写りは流石にハーフサイズとはいえ、開放が明るいと背景ぼけがかなり来る。そして50ミリ画角相当なので、これは一番易しく、一番難しいレンズになる。何せ標準なので。だから広角不足望遠不足で、中途半端な写真になるが、逆に広角風にも望遠風にも写せる魔法のようなレンズ。中間なので、どちらにも行けないが、どちらにも行けるのだ。このニュートラルなレンズ画角、本当は手強い。
 流石にレンズが明るいこともあり、いくらハーフサイズといっても、それなりの大きさはある。昔のフィルム時代のフルサイズの標準レンズより飛び出していたりする。まあ、暗い標準レンズなら、そんなものだろうが、このレンズ、ライカ版の兄弟レンズなので、それに合わせて大きい目なのかもしれない。だから同じキットレンズの望遠ズームと長さはあまり変わらなかったりする。望遠と言っても200ミリだが、これは極端に小さい目に作っているのだろう。このカメラに合わせて。そしてこのシリーズのカメラ向けのコンパクトな望遠ズームでもある。
 このレンズを付けてのスナップなどは素早いだろ。さっと取り出し、さっと電源レバーを引けば、即写せる。仕舞うときもそうだ。ズームがないし、沈胴の解除もない。そしてレンズが明るいので、どんな光線状態でも写せる。
 
 フィルム時代の一眼レフなどから考えると、GF10はかなり小さく、フィルム時代のコンパクト系の中で、さらに小さいタイプに属するだろう。これでレンズ交換式カメラなのだから、昔なら、凄いと思っただろう。まあその先人がいることはいる。レンズ交換式で小さなカメラ、オリンパスFだ。
 どちらにしてもカメラが小さいので、これでファインダーが付いていても、チマチマしているし、構えたときも不細工。顔が隠れなかったりする。そして幅がないので、腕も窮屈だろう。
 標準ズームを付けているときは24ミリ側で街中スナップがいい。前方のものを勘で切り取る感じで、ほとんどノーファインダー。液晶だけが頼りだが、明るい場所だと、よく見えないので、昔のようにノーファインダーで、カメラを向ける角度だけで何とかする写し方。逆に背面液晶など見ないほうがすっきりしていていいのかもしれない。
 また、ウェストレベルで構えたときは親指シャッターが切れる。
 シャッターボタンは浅くはなく深くもない。硬くもなければ軟らかくもない。ただ、手応えはある。切ると小さいながらもフォーカル何とかというシャッター音。昔からあるボディー側のシャッターで、金属製だったり布だったり、縦走りだったり横走りだったりする。これで、音が違ったりする。この小さなカメラに、そんなシャッター幕が入っているのかと思うと、これは逆に凄い話だ。
 ライカとは関係しないが、ミラー音がないので、純粋にシャッター音が聞けるという感じ。音は高くもなく低くもないし、振動もあるようでない。しかし、それなりの手応えが少しだけ伝わる。
 大昔、このカメラの初代を触ったことがあるが、そのシャッター音と、僅かな振動のような手応えで、写しごたえを感じたことがある。当然家電店でシャッターを切っただけの話だが。
 そのシャッター音は小さくなったとはいえ、写す度に手応えを感じる。
 今朝は50ミリレンズを付けたのを持ち出したが、それなりに結構高いカメラなのだが、50ミリでしか写せないのは損をしたような感じになるが、この縛り撮影も悪くはない。逆に色々な画角を楽しめるズームに比べ、他の画角は省略。逆にそのシンプル性がいい。外す、略する。だから電子ファインダーも敢えて外すということだろう。
 この略式がいい。
 
 

■■ 2020年6月2日 火曜日 午後0時27分
 
 今朝は晴れており、かなり暑い。真夏並みで、陽射しがジリジリ来る。ここまで来たかと言うほど、夏が突き刺さる。流石に起きたときも気温は高い目なのは体感できるので、ジャケットなどは羽織らなかった。梅雨前の真夏。よくあることだ。この時期の勢いの方が梅雨明けからの夏よりも凄かったりする。これも体感だろう。つまり、まだ暑さに慣れていない状態で、しかも真夏の服装ではない。だから気温以上の暑さを感じたりする。
 この時期、下手をすると起きると汗をかく。窓をまだ明けて寝ていないためだろうか。それと陽射しが違うので、室内も高温になる。暑くて寝てられないので起きる。単純なものだ。しかし、暑くても寝ている方が危険。起きた方が安全。だから目が覚める。
 夜更かしをしたのだが、それにしても起きるのが遅かった。何度か目が覚めるタイミングがあったようだが、全部スルーしたようだ。眠りの方が強かったのだろう。そして時計を見ると、かなり遅い。昼ではないか。この前もそういうことがあったので、あってもおかしくないので、開き直るしかない。遅すぎると、逆にゆっくりする。どうせ遅れているのだし、急いでも追いつかないと分かると、その気が失せるのだろう。しかし、少しでも追いつこうとする気も大事だが、あまり良い状態ではない。寝た分、時間を取られるが、寝た分は寝た分として使ったので、これは健康にはいい。
 遅起きしたが、睡眠時間はいつもよりかなり多い。長寝だ。いつもの睡眠時間なら、そんなに遅くまで寝ていなかっただろう。
 時間の有効活用。寝ることで使うのも悪くはない。
 今朝はいつもの喫茶店が定休日なので、その近くにある店へ行く。最近行くようになった個人喫茶だが、煙草が吸える。まだ十代や二十歳代の頃、たまに行っていた。最近でも人が来たとき、たまに使っていた。数年に一度程度だが。ここは伊丹の内奥で、人と会うときは伊丹ではなく、その出城の尼崎の塚口で会う。外から来た人なら、そちらの方が便がいいためだ。
 最近週に一度行っていた古典的な老舗の喫茶店は煙草が吸えなくなった。それでも、いつもの喫茶店が休みのときは行っていた。雰囲気的にはいい店だが、何せ高い。昼飯代に近い。
 だから、この久しぶりに行く喫茶店は、切り札で、切り札だけに滅多に切れない店。これを使うと、後がない。
 
パナソニックミラーレスGF10購入
 最近気になっていたパナソニックのコンパクトミラーレスを買う。日曜日はレジで長い列ができていた。翌日は平日の月曜日。店員が少ないので、今度は店員を見付けるのが大変。
 展示品の横に注文カードがあったので、それを持ってレジへ行く。カードは他にもあり、電話注文で配達まで可能とか。以前上新でレンズを買ったとき、在庫がなく、取り寄せになったので、それなら上新ネットショップで買うのと同じ。しかもリアル店価格で配達されるので、それを言うと、ネット価格まで落としてくれた。リアル店の良さは即持ち帰られ、喫茶店などで、弄ってから帰ることができる。待たなくてもいい。宅配の時間を気しなくてもいい。だからリアル店で買うほうが余計な手間をかけなくてもいい。遠い場所にある店なら別だが、日常移動範囲内で、毎日行っているようなところなので、買いに行くというより、寄るという程度。日常は崩れない。買いに行くと、買い物になり、交通費も使うし、出たら出たなりにご飯も食べて帰るだろう。
 さて、レジへ行くと、研修員だった。在庫を調べてくれというと、在庫だけ調べてくれた。しかし、そのまま買えない訳あり商品のようで、5000円引きと手書きの紙がカードに貼り付けられていた。これは何だろう。それで研修員は売り場のカメラの前で店員に言ってくれということで、レジでは買えなかった。展示品を詰め直すのではなく、一台だけ残っているのだろう。
 それで、展示されているところへ行き、店員を探すがなかなかいない。遠くの方にその影を見たので、手招いた。
 そして在庫を確認しだしたが、これは端末を使わないで、電話している。だから口頭で伝えているようだ。
 少し時間がかかったが、あるらしいが、5000円引きの理由がそこにあった。箱を開けてしまったらしい。それで、もう新品とは言えなくなったようだ。仕様はしていないが、中の物を取りだしたのだろう。だから、それを詰め直す必要があるらしい。研修員はそこまで把握していたようだ。だから、すぐには売れない事情があると。
 それで、展示品前の店員に買うことをいうと、伝票を切ってくれた。そこに5000円引きの紙も貼ってくれた。
 それで、レジまで行くと、既に詰め込み終わった後なのか、元箱を持ってきた。それで、無事買えた。この値引きで、ネット最安値にかなり迫ったので、悪くはない。リアル店で、ネット最安値以下の値段で買うのが最高なのだが。
 
 さて、パナソニックミラーレス、レンズ交換式カメラの中で一番安いタイプで、どうということのない初心者カメラ。電子ファインダーが付いていないし、外付けもない。さっぱりしたものだ、潔いというべきだろうか。下手に電子ファインダーが付いていても、小さいとか解像力が低いとか、見にくいとか、色々と問題がある。当然表示が遅いとかも。
 だからないほうが、そこはすっきりする。
 レンズは二本付いてきた。キットレンズだ。このセットだけで売っている。ボディー単体売りはない。
 最初から交換レンズ付きなのだが、望遠がない。そのキットもあるが、売っていない。
 24から70相当と、50ミリ相当の単焦点レンズが付く。何処かで聞いたような組み合わせだ。一昔前のニコン1インチミラーレスが、この組み合わせだった。
 50ミリ単焦点だけを付けたキットものが、上位機にある。ストリートフォト、街写しのスナップ系だ。ライカの50ミリ相当を付けて売られている。
 このGF10の50ミリ相当レンズは、パナソニック製でライカの名をもらっていないタイプ。手ぶれ補正はない。
 
 GF10にはしっかりと紙のマニュアルが入っていた。その本体のマニュアルに、キットレンズのスペックもしっかりと記載されている。
 所謂ダブルレンズキット。レンズが二本入っているという意味。
 ダブルズームキットもあり、こちらは二本のレンズともズームレンズ。標準ズームと望遠ズームが付いてくるが、望遠ズームは小さいが200ミリしかない。まあ、カメラの大きさから考えれば、妥当だろう。レンズの長さは50ミリ単焦点とあまり変わらないので、200ミリしかないが短くコンパクト。
 標準ズームは手動沈胴式で、これは機械式なので、扱いやすい。そして非常に短く、ボディーも小さいので、冬の上着のポケットに入る。無理をすれば、ズボンのポケットにも入るが、引っかかるので、取り出しにくいがボディーもレンズも飛び出しが少ないためだろう。そして300グラム少ししかないので、普通のコンパクトデジカメ並の大きさ重さ。
 
 今回は大きく方向性を変えた。あまり本格的な、機能を極めたカメラではなく、初心者向け。50ミリ標準が付いているのは、まさにカメラの入門。しかし50ミリが一番難しい画角かもしれない。
 肩の凝らないカメラで、何でもないカメラ。わざわざこのカメラでないといけないというものではなく、もっと上を見るだろう。上の方が当然多い。
 こりに凝ったカメラではなく、あっさりとした淡泊なカメラ。
 上新で普通にカタログを持ち帰り、ペラッと読んだのだが、読むところがない。カメラのメカメカした箇所の説明は一切ない。ここが優れているというのも、このクラスで、いうほどのものがないのだろう。
 パナソニック上位機になると、ボディー内手ぶれ補正とかが加わるが、このカメラはレンズ側の手ぶれ補正のみ。付いているキットレンズで、それで困ることはないだろう。望遠は60ミリ少しまでなので。50ミリ相当の単焦点レンズは当然レンズが明るい。F1.8ではなく1.7と、拘りがある。このレンズはよく知られているレンズだが、ライカ版の方が有名。
 このレンズには手ぶれ補正はないが、問題はないだろう。
 
 特徴と言えるのがあるとすれば小さくて軽い。しかしキヤノンイオスM系や富士は一回り受光素子が大きいのだが、結構小さい。
 コンパクトミラーレスだが、このシリーズ内で非常に小さいのも出していた。しかし、小さすぎて逆に使いにくいというのがあったようで、ある程度の大きさが必要ということで、今の路線になっている。軽いボディーと小さなレンズ、この組み合わせだと300グラム台なのだから、それが一番の特徴だろう。だからコンパクトミラーレス。
 だが、他社のミラーレス系と比べ、パナソニックはインターフェースがいい。操作性がいいことで知られている。分かりやすいのだ。そこは家電メーカー。初心者に優しい。そして分かりやすい。
 沈胴式のレンズだが、ロックボタンはない。これで余計な操作がなくなる。ボタンを押しながらズームリングを回すとかではなく、回せば沈胴から解除。元に戻せば沈胴。そしてズームは電動の使いにくさから比べれば天国のように動かしやすい機械式の手動。指で直に回す。端まで行けば広角か望遠端だろう。
 50ミリは単焦点なので、当然ズームリングはない。その分、フォーカスリングが広い。まあ、背面液晶だけにマニュアルフォーカスは視認性が悪いので、どんなものかは分からないが。
 このレンズなら、電源レバーさえ引けば片手で写せる。レンズ側の操作は何もない。
 
 レンズの最短撮影距離は標準ズーム24ミリから40ミリまでは20センチ。広角端だけが20センチまで寄れるのではなく、その倍の40ミリ相当の標準域まで20センチまで寄れる。ここが凄い。
 44ミリ相当から64ミリの望遠側端までが30センチで、まずまず。だから望遠端にしても30センチまで寄れる。実際は受光素子面からの距離なので、レンズ端からならもっと寄れる。
 広角端が24ミリあるので、望遠端は64ミリと、これはも標準レンズの画角に近く、望遠とは言えない。しかし広角と標準をさっと切り替えて写すような感じで、望遠に弱いキットだと言えるが、これはカメラの大きさ、などを考慮すれば、広角も写せる標準ズームといっていいだろう。
 50ミリ相当の標準レンズは25センチまで寄れる。レンズ端からだと20センチほどだろうか。これもまずまずで、30センチよりも、10センチ寄れるので、小物などを写しやすいだろう。マクロ撮影とかを本格的にする人には物足りないが、本格的なマクロレンズを使うほどのことはしない人にはいい。日常の中ですっと写す程度のカメラなので。
 
 さて持ち帰って早速充電。充電器はこのカメラにはない。バッテリーをボディーに入れたまま付属のUSBコード系に突き刺す。まあ、そんなことをしなくても、パソコンから充電できるし、携帯充電器からもできる。これはパナソニックコンパクト系ならあたりまえの話だが、ミラーレス系はかなり遅い。
 しかしGF10は早い時期にそれを果たしたのだろうか。日付を設定するとき、2018年スタートが初期値なので、それほどの新製品ではない。少し経過している。
 この方法だとバッテリー切れはない。日常的に使っておれば、その充電用のコードでデーターを取り込めるので、そのとき、カメラ側の電源を切れば充電モードになる。
 だからこのカメラはコンパクト系並みにそれを果たしているので、そっち寄りのユーザーが多いのだろう。
 メモリカードはマイクロSDでスマホなどと共有だろう。4Kモードでの撮影では早いタイプを推奨となっているが、問題ない。
 
 それで充電ができたので、早速いつもの薄暗い室内を試写。写りは分かっているので、数枚。試し撮り程度。
 出てきた画像は想像を超えていた。分かっているはずの写りを超えている。線が細くなった。繊細になった。これはレンズではなく、エンジンだろうか。またはそういうチューニングになっているのか、見事な写りだ。悪条件だが、フルオートで暗いところでもすっきりと写る。特に何もしなくても、フルオートでもそこそこ感度が上がるのだろう。それと、無理のない標準ズームで、いつもの望遠での暗い場所での撮影などと比べると、綺麗に写っていて当然なのかもしれないが。しかし、初心者向けとはいいながら、ここまで頑張っていたのかと、驚く。
 日常の雑な風景を写すにはもったいないほどだが。
 まあ24ミリから60ミリ少しの大人しい画角。手ぶれとかの心配はほとんどないので、安全画角のためだと思うものの、やはり、レベルを上げてきた感じだ。
 これに50ミリだと、さらに、と言うのがある。まだ試していない。
 レンズが明るい。そして無理のない単焦点レンズ。蒔きレンズほどには安くはない。望遠よりも、このあたりの画角だけで大人しく写すのがいいのかもしれない。
 実際にはファインダーがないのだから、望遠はしんどいだろう。350ミリ相当のレンズがあり、これを付ければ、望遠を買う必要はない。軽いレンズで、ズームしてもレンズの先が天狗の鼻のように伸びない。
 写りに関しては文句のいいようがない。意外というか、ここまで繊細に、そしてしっかり写るのかと感心した。
 
 買った日は夕方で、昼間の試写はまだ。それで、翌日、今日だが、朝の喫茶店へ行くいつもの日常風景を数枚写す。別に写すほどのものではないので、試写だろう。
 学校前のフェンス沿いに勝手に生えている花がある。これもよく写している。だからまた写す必要はないのだが。
 レンズをぐっと回し、沈胴を解除、そのまま回し続ければ望遠。しかし64ミリなので、標準に近い。電源レバーを引くと、液晶が付くが、ぼんやりしている。よく見えないが、赤い花びらが何となく分かる。陽射しが強く、もろに液晶に来ている。だからよく見えないが、フルオートでピントを取りに行く。上手く花を認識してくれればいいのだが、確認はできない。そのまま写す。どういうものが写っていたのかは分からない。液晶がよく見えないので。
 これは喫茶店に着いてから確認したが、至近距離での花は背景にピントが行く場合が多いのだが、上手く来ていた。これは偶然だろう。カメラ任せ。別に写っていなくてもいいような被写体。日常撮影なので、そんなものだろう。
 交差点で信号待ち中に、人と店屋などを写すが、これも液晶ではほとんど見えなかったりする。だが24ミリの広角なので、前方をほとんどカバーするほど写し取れるだろう。カメラを向ける角度だけが問題。逆にこういう撮影方法は初心者向けではなく、超ベテランの世界だろう。液晶が見えないので、勘で構図を取るのだから。
 それらの写真も、喫茶店で確認すると、写っていた。こういうのが写っていたのか、やっと分かる。写しているときは分からない。これは凄いカメラだ。皮肉だが、ここに、何かありそうだ。
 ちなみに初期状態での液晶なので、一番明るくセットすればいいだけの話だが。
 ちなみに液晶の明るさは自動がある。周囲の明るさに応じて変わる。初期値は標準。一段明るく、一段暗くもある。
 初心者向け、入門機、しかし奥は深い。
 
 

■■ 2020年6月1日 月曜日 午前9時46分
 
 今日は六月一日。十日間予報で、十日前に雨の予報だったが、曇っている。十日前は六月に入ってから雨が多くなっていたのだが、今朝見ると、それほどでもない。十日前の予報と、今の予報とでは、これだけ違うが、かろうじて六月一日は雨になる可能性が高いが、まだ曇っている。まあ、その方がいいのだが。
 今朝は暑いのかどうかが分かりにくいので、ジャケットを羽織って出た。途中、少し暑いかもしれないと思うものの、喫茶店に入ると、冷房が来ているので、羽織っていて丁度ぐらい。これは真夏まで必要だろう。真夏は流石に暑いので、羽織るものはいらない。
 曇りかと思っていたが、陽射しが出てきている。晴れるかもしれない。しかし、十日前からずっと記憶にあった予報。それは雨。だから六月一日は雨が降るものと思い込んでいた。まあ、逆に晴れている方がいいのだが。
 思い込みというわけではなく、またそういう天気予報の思い込みなど、大した影響はないが、先行するイメージというがある。描いている未来のようなものだ。まだ、それが現実化していないところの。むしろ現実化されたとき、何とも思わなかったりしそうだが。
 まあ、思っていた現実と違うというのはよくあることで、これは日常化している。想像と現実との齟齬ということだ。この齟齬というのは歯がギシギシしていているが。歯ぎしりに近いのだろうか。
 どちらにしても今日は天気がいいのか悪いのかが分かりにくい。自転車散歩には丁度かもしれない。晴れっぱなしでは陽射しがずっとあって暑いので、たまに陰る方がいい。今日はそんな日だ。しかし、最近暑い中、自転車散歩で尼崎を攻めているので、あまり続くと身体がえらい。偉人ではないが。
 伊丹から見て南ばかり攻めていたので、次は180度変えて北を攻めてもいい。北はすぐに山に突き当たる。山際にはそれほど美味しいものはない。ギリギリまで家が建ち、里山的な風景はない。山の中腹まで家が建っていたりする。その麓の道は狭苦しい。そして結構坂が多い。その山際に中山さん清洲荒神などがある。七福神めぐりができるようだ。
 これも一度行ったことがある。山が迫り、その境界あたりなので、長閑な風景を想像するが、山の雰囲気はない。里山はやはり農村部とくっついていないと、風情がない。田畑は当然その近くにはない。それで、あまり行きたくないのだろう。北側は。
 
 昨日は上新へパナソニックのコンパクトミラーレスを見に行った。GF10で、出てから少し立つ。G系ではG9プロ。G99などが出ている。それよりも一つ型番が大きい。当然GF9もある。GF10とどう違うのかをネットでさっと調べると、映像エンジンが違うことと、箸置きのようなグリップが付いた程度らしい。これだけで値段は2万から3万違う。GF9も当然売られている。その差額で中古カメラを一台買える。
 G9からパナソニックの絵柄が少し変わったとされており、かなり大きな変化だと言われていたらしい。要するに上品になったらしい。今まで下品だったのかというと、そうでもないが、何となく写真ぽくなっているのは分かる。それはその映像エンジンが乗っている旅カメラで分かる。それと写す間隔が早くなったり、動作が早い。これも映像エンジンの変化だ。
 そういうことを思いながら、実物を弄っていたのだが、以前欠点だったシャッターボタンへの指のかかりがましになった。シャッターボタン手前に撮影ダイヤルがあり、これが山になり、人差し指がその山を越えるとき、邪魔をする。それがましになっていた。
 パナソニックとしては珍しいシャッターボタン受け皿同軸に電源レバーがある。こちらの方が一般的なのだが、パナソニックは手前側にあり親指を使うタイプ。これが窮屈なところがある。だから、このカメラ、小さいが、電源は入れやすい。片手だけで電源が入る。
 そういうのを見ていたのだが、少し高い。だが、リアル店なので、すぐに持ち帰られる。だが、レジを見ると行列がでている。日曜のためだろう。こういうのを買うのは平日がいい。誰も並んでいなかったりするので。
 先日尼崎中古屋へ行ったときに見たのはGF5。惜しい。これは既に持っている。欲しいのはGF6以上。ここから液晶が回転するためだ。中古屋ででているのはGF5までが多く、6は見たことはない。当然7や8や9も。
 GF5時代は電動ズーム。沈胴式で、小さい。ズーム操作が厳しい。ただ、望遠ズームの電動は使いやすかった。これはもう何年も前に中古で買っている。これはまだ使える。
 電子ファインダーのないミラーレス。だから液晶が昼間でも見やすいタイプがいい。これは新しいほど良いだろう。古いデジカメはそこが弱い。
 いずれにしてもこのタイプのカメラは本格的に撮そうという気迫に欠けるカメラなので、それがいい。やる気満々の本格的なカメラだと逆に気恥ずかしかったりする。
 
 
 
■■ 2020年5月31日 日曜日 午後0時01分
 
 今朝は雨、夜から雨が降っていたのだろうか。寝ているとき、雨音を聞いた。そのせいではないが、非常に遅起きになった。雨では張り切って起きてきても仕方がないと思ったためもあるが、夜更かしをしたので、寝ていた方がいいと思ったため。
 いい感じの時間に目が覚めていたのだが、眠い。これは睡眠不足になると思い、寝たのだが、この二度寝のおかげで、遅いが、元気に起きてこられた。眠さはない。雨が降っているとき、眠気がまだあるのに傘を差して自転車に乗るのは今一つ。
 しかし、遅起きの効果があったのか、出るときは雨はやんでいた。小雨でもない。やんでいるとみていいほど。
 そして起きるとき、少しひんやりしていたので、パーカーを着る。これは防水性があるタイプ。雨だろうと思い、羽織ることにした。これが正解だったようで、気温が下がっている。ここ数日の暑い日とは違って。
 だから、このパーカーで、丁度ぐらい。湿気はあるようだが、蒸し暑さはないし、パーカーを羽織っていても蒸れは感じなかった。
 六月一日が雨という予報が長い間からある。その前倒しなのかもしれない。今日は晴れているか、曇りのはずだが。
 雨の降る日の喫茶店の冷房が厳しい。だから、この防風防水性のあるパーカーは効く。効いて快適になるのではなく、寒さが緩和する程度。なんのためにクーラーで冷やしているのか、分からないが。晴れて暑い日はいいが、雨の日のクーラーは厳しい。
 今朝はかなりの遅起きで、もう昼に近いが、日曜日だ。子供の頃、日曜日は昼頃まで寝ていたように記憶している。だからその頃の記憶があるので、それで普通だったりする。ただし日曜日に限られるが。ところが毎日が日曜日のような夏休みなどは、そこそこ早い目に毎朝起きていたように思われる。これは暑いので、寝てられないためだろう。
 ただ、子供の頃は翌日日曜だといっても夜更かしはしなかったように思われる。夜更かしするようなネタがなかったためだろう。
 今朝の気温は見ていないが、ここ数日の暑さから比べれば嘘のように低い。この感触は梅雨時の寒さへと繋がる。五月より六月の方が寒いのだ。そういう日が五月よりも暑いはずの六月にある。雨とか湿気とかの関係だろうか。日照時間が雨や曇りで短い。当然水冷効果も効いている。
 梅雨時、ホームゴタツを使っていた記憶がある。寒い日があるのだ。
 今朝は昨日から持ち出しているHP社の13インチノート。間違って鞄に入れていた。いつもは誕生日に買ったNECの10インチノート。
 外に持ち出すのは久しぶりだったが、意外とキーボードが打ちやすい。それほど快適なものではなかったのだが、かなり間を置いてから使うと、受け取り方も違うのだろうか。特に優れたキーボードではないが、作りがしっかりとしている。13インチだとキーボードの幅が広すぎるのではないかと、思われたのだが。HP社のキーボードは特殊なレイアウトいうか、昔から形がある。右端の確定キーがなく、ページダウンやホームやエンドなどというジャンプ系キーが、右端に並んでいるのだ。そのため、英字キーの幅がそれで狭くなる。それで、間延びのした広いキー間隔にならないで済んでいる。13インチだが、指をそれほど伸ばさなくてもキーに届く。
 こうしてたまに持ち出すと、今まで感じなかった良さや手応えや手触りが分かったりする。
 このノート。HP社で買ったのではなく、上新が盛りに盛ったハイスペック機。だから、部屋のデスクトップ機よりも高速で、しかも記憶容量も大きい。
 
 

■■ 2020年5月30日 土曜日 午前11時06分
 
 今朝も晴れている。最近晴れが続いているので、結構暑い。今日は昨日よりも暑いようだ。そう言う予報が十日前から見えていたように記憶している。何か暑い日があると。暑い日が並んでいるが、その中でも一番暑いのが今日だ。その今日に来たのだが、これは当たっていた。それは喜ばしいのだが、暑いので、あまり喜べない。
 そして六月一日が雨というのも記憶している。まあ、毎日十日間予報を見ていれば、覚えるかもしれないが、予報は変わる。しかし六月一日は予報のまま。十日前から変更はない。これは雨なのだ。十日前から決まっている。
 しかし、今日は暑い日なので、日常移動も暑苦しいほど。それだけでバテてしまいそうだ。早い目の夏バテだ。
 流石に今朝は上にジャケットもパーカーも羽織っていない。出るとき、ひんやり感がないため。これがある朝は羽織る。羽織っていた方が喫茶店の冷房も強いので、クーラー対策になるのだが。クーラーで冷やされるというかその風を受けると、体調が悪くなる。クーラー病だ。しばらくすると、慣れてきて、ただ寒いだけになるが。
 いきなり違う空気が入ってくるためだろう。
 流石に今日は暑いので、自転車散歩へ行く気がしない。まあ元気があれば行くが、最近続けて行っているので、似たようなことをまたすることになり、効果が薄い。たまに違うところを自転車で走るからいいのだ。日常化すると、何でもないことになる。
 しかし、梅雨や真夏で動けなくなるので、今の時期が狙い目なのだが。一年の中で一番出やすいかもしれない。あとは秋だが、夏も越えていないのに、そこまで頭はいかない。
 昨日に続いて、今朝も眼鏡を忘れてきた。鞄の中に入れている。部屋での眼鏡は別にある。だから出すことはない。しかし、部屋の眼鏡を手にするより、すぐ横にある鞄の中の眼鏡の方が距離が近いときがあって、そのとき取り出したのだろう。それを仕舞い忘れた。
 それで昨日は裸眼でノートパソコンを打っていたのだが、なくても別に困らなかった。老眼がよくなっているのだ。以前ならノートパソコンの文字などまったく読めなかったのだが、今は読める。
 今日も忘れたのだが、問題はない。眼鏡をかけているときでも、眼鏡の上側のレンズのないところで見ていたりする。老眼の効果は文字が大きく見えるだけではなく、ピントが合う。
 それと今朝はHP社の13インチノートなので、いつもの10インチノートよりも文字が馬鹿でかい。10インチをそのまま13インチに拡大している老眼鏡や虫眼鏡のようなモニターなので、よく見える。
 表示領域を広くしない方が文字が大きく見える。そしてこのノートパソコンの拡大率の推奨が大きい。
 昨日、部屋のパソコンのサブで、別の処理をノートでやるとき、ソフトをインストールしたのだが、そのまま、そのノートを鞄の中に入れてしまったようだ。それで、持ち出すノートが今日は違う。昨日の夕方も、そうだった。
 このHP社ノート、ハイスペックモデルなので、部屋のデスクトップ機よりも早かったりする。どちらもHP社だ。
 それで、久しぶりに外に持ち出したのだが、それなりに重く大きいが、テーブルの上に置くと安定する。カメラと同じで、大きく重いカメラでも構えるとぐっと安定し、写しやすい。カメラに寄りかかれる。ノートもそうで、キーボードにすがりつける。文字通り手を着ける。キーの幅がそこそこあるので、余裕があり、狭苦しくなく、のびのびと指を伸ばせる。こちらの方が肩が凝らないでいいのだろう。
 高速機だが、一太郎しか使わないのなら、一番安いパソコンでも十分。しかし、起動の速さなどは流石に違いが出る。
 
 カメラ方面は先日上新で触れたパナソニックのGF10が気になるところ。一番安いパナソニックのミラーレスだ。そのためファインダーはない。だが小さく軽い。標準ズームを付けた状態でも300グラム台だ。同じパナソニックのコンパクト系は300グラムを超えているのだから、似たような重さ。ただ、ズーム比はあまりない。交換レンズを持ち出すと、重くなるが。
 これは何かと考えると、あまり本格的ではないカメラ。どちらかというと女性向けの売り。
 本格的に写す人向けではないのだが、これがパナソニックミラーレスの入門機。ただ、パナソニックではミラーレスという言葉を使っていない。一眼と呼んでいる。ミラーレスよりも一眼レフの一眼の方が言葉としてはいいのだろう。一眼レフ、それは本格的にカメラをやる人向けと言うことで。
 ここでの一眼の意味は、レンズを変えられるということだけに、今はなっている。レンズ交換式のコンパクトデジカメのようなものだ。そして受光素子がコンパクト系よりも大きい。だからボケやすい。写りはそれほど変わらない。ボケだけが目立つ。
 本格的に撮さないというのが、いい。
 
 
 
■■ 2020年5月29日 金曜日 午前9時31分
 
 今朝は昨日と同じで続けて晴天。結構暑い。十日間予報では、やはり六月に入ると傘マークが出ている日がある。そして雲マークもある。晴れマークもあるが晴れ時々曇りか、晴れのち曇りか、そのあたりになり、一日中晴れている日が少ないのかもしれない。
 この六月が曲者で、五月末の方が暑かったりする。雨が降るだけで、かなり違う。今日などは夏の勢いだが、それに水を差すのが梅雨。しかし、ずっと雨が降っているわけではなく、晴れると地肌の暑さが出るのか、強烈な暑さになったりする。それで、気温の変化が五月よりも大きかったりするので、体調を崩しやすい。
 今朝は珍しく早い目に起きている。それほど早くはないが、最近では早い方だろう。それなりに夜更かしをし、昨日と同じような時間に寝たが、朝は一発起きだった。二度寝がない。昨日は二度寝したが、今朝よりももっと早い時間に目が覚めたためだ。早すぎるので二度寝。当然だ。
 しかし、今朝はまずまずの時間で、時計を見るまで、もっと遅い時間に目が覚めたのではないかと思ったのだが、そうではなかった。そして時間がいい。起きやすい時間。納得しやすい時間。ここで二度寝するとかなり遅い時間になる。これは避けたい。
 二度寝をしたいときと、そうでないときがある。どちらでもいいような。二度寝したい朝は、目を覚ましにくい日だろう。つまり、気分的に起きたくないというよりも、体が眠たがるので、それに従う。
 それと暑くなってきたので、睡眠時間も短くなるのだろう。暑いので、寝てられないような。
 ということは寒い方が寝やすいことになる。布団の中の温かいところにいたい。
 
 昨日も晴れていて暑そうだったが、日が立てばもっと暑くなるので、自転車散歩に出た。
 まずは伊丹方面から産業道路を南下。これは今は玉江橋線。この橋から川西池田を繋いでいるが、当然伊丹も通過する。JR福知山線に近い。尼崎方面から北へ延びる幹線道路は複数ある。万博のときにできた道路もある。
 今回は阪神尼崎から大阪側を攻めるコース。阪神尼崎がアマの中心部だろう。真ん中辺りにあるはず。最近は立花から攻めたり、センタープール前から阪神尼崎近くまで攻めたりしている。その間に出屋敷があるが、そこまで詰められなかった。
 それで、今回は阪神尼崎を直撃する。これは玉江橋線を突っ切れば行ける。尼崎城もあるので、近くまで行く。建物は張りぼてかもしれないが、立派なものだ。濠もあり石垣も本格的。石垣はしっかりと積んである。天守閣よりも、この石組みの方が難しかったのではないかと思えるほど。濠には水が少し入っているが、まあ、プールのようなものだ。
 石垣に沿って天守の近くまで自転車で迫れる。当然天守閣の真下まで自転車で行ける。まあ、散歩公園のようなものなので、車椅子などでも寄れるようにしているのだろう。階段を使わなくても石垣の上まで行ける。
 張りぼてだと思えるので、中には入れないかもしれない。調べていないので分からないが、入口らしきものがなかったりする。
 見落としていた可能性もあるが、大阪城ではないので、天守の中で飾るものがない。尼崎城主時代のものはそのすぐ近くにある神社が持っているのだろうか。明治で廃城になったあと城主の神社を建てている。城主が神様なのだ。最後の城主が桜井さんだったようで、それで桜井神社。100年程度の歴史だが、その前の、歴代の城主の何かもあるようだ。また尼崎城時代の飾り瓦は神社の本殿前にでんと飾られている。桜井家の家紋入りだ。
 こういう下地があるので、尼崎城は再建されたのだろうか。池田城もそうだ。長く地元との関係があり、それなりに貢献した城主なのかもしれない。ところが伊丹はどうだ。荒木村重では謀反人なので、なんともならないが。それに明治あたりまではそれほど馴染みのある城主ではなかったのかもしれない。伊丹氏というのが村重時代の、もっと前にいる。伊丹の地名は、その領主時代から来ている。伊丹市の門も伊丹氏のものだ。しかし、時代的にはかなり古い。
 城と神社を見たが、観光用はそこまでだが、人は少ない。何もないところだ。戦災で焼けて何も残っていないのだろう。当然城の周囲に武家屋敷などがあったはずだが。
 一方少し西側には寺町があり、ここは多くの寺が集められた。戦災に遭わなかったのだろうか。または再建したのだろうか。阪神尼崎駅のすぐ海側。焼けてもおかしくない場所だ。
 それで、何もない場所が多いので、阪神尼崎から大阪側は寂しい。次の大物も、似たようなものだ。それを越して、杭瀬あたりまで西へ行かないと、下町風景は出てこない。
 それで、左右の風景の見通しのいい二号線沿いに大阪側へ向かう。やはり古い建物とかは目に入らないが、公園に蒸気機関車があったので。金網にレンズを突っ込んで写す。
 その公園近くに少しだけ下町風長屋などがあったが、ほんの少しだし、建物も戦後のものなので、あまり古くはない。
 それで、二号線に戻り、少し行くと中古屋がある。昆陽の中古屋は潰れたが、同じチェーン店が生き残っていた。
 結構大きく広い。
 カメラコーナーではキヤノンイオス7Dがレンズ付きで三万円代。このカメラ、フルサイズの初代ではないかと思える。記憶違いかもしれないが。
 かなり大きく重そうだ。50ミリレンズが付いているが、それだけしか付属品はない。バッテリーもないのだろう。今のバッテリーでは新しすぎて駄目だろう。だから古い時代のイオス一眼レフのバッテリーを持っていれば行ける。なければ互換バッテリーや充電器があるので、使えるだろう。その値段で、フルサイズ一眼レフが手に入る。
 まあ、50ミリを付ければ、50ミリの画角とぼけ方で写るというだけのことかもしれないが。
 おそらく発売当時はもの凄く高かったはず。
 この中古屋、トイレが外にあるので、立ち寄りやすい。中に入らなくてもいい。
 そのあとは二号線沿いを阪神電車の線路をチラチラ見ながら大阪側へ。もうこのあたりまで来れば、頑張れば大阪市内はそれほど遠くはない。10キロない。
 阪神杭瀬駅を直撃したかったが、二号線から左を見ると、少し古い民家が見えている。道路に何か蓋がある。家ではない。これはアーケードを横から見た断面だと思い、そこで杭瀬駅を諦めて、そちらへ向かう。杭瀬の商店街は複雑。その端っこ、尻尾を見付けた感じ。
 案の定アーケードと道路が交差していた。左右を見ると、以前も通ったことのある商店街。結構これが長い。
 しかし、ここでアーケード内に入り込むと、写真が写せなくなる。人がいるためだ。
 それで、アーケードの通りの裏側へ行く。そのあたりの道も見覚えがある。立派なコンクリートの祠に入った地蔵さんとかだ。
 そしてウロウロしていると、大きな道に出た。ここも商店街だ。何度も通ったことがあるので、同じ風景を見ても仕方がないので、そのまま引き返すことにした。今まで通ったことのないような道を。
 しかし、コース取りが悪いのか、いい風景が来ない。一筋筋違うと、見落とす。
 結構疲れてきたので、もう北上して、戻ることにする。やはり何度か来た町は鮮度が落ちる。
 そして、ああ、ここに出たのか、というような場所に出る。以前見た建物がある。
 北上する道はいくつかあるが、園田方面に出る道が一番確実で分かりやすいが、古い家並みなどを探していると、いつの間にか入り込んでしまうのが有馬街道。下坂部上坂部経由。まあ、そういう場所を貫いているのだろう。
 途中でパンを買い、それを遅い目の昼食とする。もう夕方前だが。
 暑いはずだが、何とかなった。まだ夏としては幼いためだろう。
 結局昨日のメインは尼崎城だったようだ。非常に新しい建物だったが。
 これで尼崎城を落としたことになる。
 再建した池田城は近くまで行っただけで、包囲しただけ。しかし天守に登れるようだ。これで天守を落とせば池田城落城になるが、それは別の機会に。
 
 

■■ 2020年5月28日 木曜日 午前10時47分
 
 今朝は晴天。雲がないのではないかと思えるほど。眩しいので、隅まで見ていないが。気温も高く、まさに夏。あと数日で六月。六月は夏。だから、今朝の空は夏空といってもいいが、まだ初夏で、梅雨が入り込む。それまでの命だが、長期予報ではまだ晴れの日が結構あり、逆に傘マークの日は少ない。以前見たときは六月に入ってから傘が並んでいたのだが、違ってきたのだろう。一日進むうちに、様子が分かってきて、正確になるのだろう。明日になると、また十日後までの予報が変わってきたりしそうだ。その長期予報の方が天気のようにコロコロ変わる。まあ、天気が変わるので、予報も変わるのだが。
 暑いが、こんな日に限って日影は意外とひんやりとしている。夏の日の日影と同じだ。そして、こんな日は意外と喫茶店の冷房も強くなり、結構寒い。それで今朝もジャケットを羽織っている。陽射しの下、自転車で走るが、それほど暑苦しくなかった。半袖の人も当然いる。しかし、ジャケットを羽織っている方がポケットにゆとりがあり、窮屈さがない。まあタバコかデジカメを入れる程度だが、タバコは胸のポケットにも入るが、窮屈だ。デジカメは胸は無理。ジャケットの下のポケットが好ましい。
 最近は鞄にミラーレスを入れている程度なので、それ一台で済んでしまうため、ポケットにはカメラは入れない。
 先日上新で見たパナソニックの一番安いミラーレスなら、ポケットに入りそうだが、標準ズーム付きの場合だろう。沈胴になっている。しかし、望遠が弱いので、鞄に望遠付きのカメラを入れないといけないので、一台では済まない。それとファインダーが付いていないので、小さく軽い。
 こういった初心者向けのカメラの方がよかったりする。しかし、このカメラ、元を正せばパナソニックハーフサイズ系ミラーレスの初代から続く系統ではないかと思われる。
 その後ネットで値段を見たが、上新リアル店が高いはずなのだが、それほど変わらなかった。当然新品の場合。まあ、こういう小さなアクセサリー性の高いカメラは、新品の方がよかったりする。懐刀カメラに近いので。肌身離さず持っているところのその肌身なので古着の肌着では駄目だろう。
 久しぶりに晴天なので、自転車散歩に出たいところだが、起きるのが遅かった。少しだけ夜更かしをしたので、そのためだろう。朝は嘘のように早い時間に目が覚めた。しかし早すぎた。そして必要十分な二度寝をした。それで、遅い。
 最近は尼崎方面への散歩。つまり伊丹から見ると南方ばかりなので、北方へも行きたいところ。その北方は朝の喫茶店がその方角なので、その戻り道、戻らないでさらに北へ向かえば宝塚、川西、池田が視野に入る。伊丹から見ると南下すると海に出てしまう。北上すると、こちらもすぐに山にぶち当たってしまう。だから食べられるのはそれほど広い範囲ではない。それでも行き止まりまで出るだけの往復でも十分長距離だ。自転車距離としては。
 西方は六甲山地にぶつかる、それを脇に見ながら神戸へ行ける。東方はそのまま進めば大阪へ出られる。そのまま京都まで行ける西国街道もある。広がありがあるのは東方だ。真っ直ぐ進めば、生駒山だろうか。奈良との境の山際まで突っ込めるが、これはバイク距離だ。
 東方は大阪梅田あたりまでが限界だろう。まあ、走りやすいのは、西方で、これは山陽街道を行くようなもの。ほとんど阪急神戸線や阪神やJRなど三本の線路沿いを行くようなもので、山と海に挟まれているので、迷うことはない。
 しかし、距離を稼ぐ自転車散歩は、案外写真は写さないもの。大きな道なので、あまり沿道にいいものはない。裏道に入らないと、いい感じの建物などは出てこない。
 しかし、暑くなってきているので、暑さにやられそうだ。
 
 
■■ 2020年5月27日 水曜日 午前11時18分
 
 今朝は予報では曇りだが、晴れている。雲が切れたのだろう。しかし、空一面真っ白な雲ではないので、これは雲が動けば晴れるだろう。また雲が動けば曇るが、これは曇りと言うかどうかは分からない。少し陰っただけ。だから陽射しがあるのだから、青空がある。青空があれば晴れていると見てもいい。
 気温も高い目に予報されているが、この時期としては普通だろう。普通よりも雨の日は低いことがある程度。梅雨時の寒さは、雨のためだろう。
 今朝は陽射しで眩しい。まだまだ強い陽射しとは言えないが、それでもそれを受け続けると暑いだろう。まだ、日陰を選ぶほどでもない。
 今朝は喫茶店の冷房対策もあるので、上にジャケットを羽織っている。雨が降りそうなときはパーカーだ。この二本立てになっている。いずれも去年の夏の終わりや秋にユニクロで買ったものだ。一緒にではなく、時期は違うが。これは当然春物としても着られるので、その通りになっている。まだまだ着られる。実際には今朝のような暑さではいらないのだが。昼に近い朝なら、気温は高い。しかし、夕方を越えたあたりで日が落ちたあとは少し気温が下がる。このとき羽織るものがあった方がいい。別になくても問題はないが、肌寒さを感じたりする。当然店屋などの冷房対策で、まだ手放せない。そういうのが必要でなくなるのは、梅雨が明けた真夏。
 昨日はそれほど夜更かしはしていないが、朝は遅い目。よく寝ていたようだ。もの凄い遅起きではないので、まずまずの遅起き。
 自転車散歩に出やすい日和だが、少し暑いかもしれない。これは日が立つにしたがい暑くなるので、今ならまだましなほう。しかし、先日行ったばかりなので、少し間を置いて休んだ方がいい。流石に暑さが身体に入り、バテ気味になる。普段の日常移動とは違い、疲れるので、いい運動になるが、別にどこも鍛える必要はない。それに坂を登らない限り、息も切れないし、弾まない。座ったまま足を動かしているだけ。それも歩くよりも早い程度で、走っている人には追い越されるほど。ゆっくりなほど長い距離でも走れる。ただその前に尻が痛くなるが。
 五月もそろそろ終わり。近所の田んぼに水が入った。例年なら六月に入ってからなので、少し早いが、まだ入れていないところもある。どちらにしても六月一日前後と決まっているのだろう。この間の前後一週間ほどだ。
 田んぼが多かった時代は、水郷地帯のようになる。まるで湿地地帯。無理に水を入れているだけだが。
 
 
 
■■ 2020年5月26日 火曜日 午前10時07分
 
 今朝は曇っている。雨が降るかもしれない。空は真っ白で、ムッとした空気。しかし、気温はそれほど高くないので、上のジャケットを羽織る。少し暑いかもしれないが、冷房対策だ。
 傘はいらないかもしれないので、持って出なかった。降るとジャケットには防水性がないので、濡れる。寿命が短いといっていたパーカーはジャケットよりも暑苦しいので、降っているときにしか着れられない。降り出すと気温が下がるので、丁度いい。
 まだ梅雨ではないが、梅雨入りすると、今朝のような感じだろう。
 長期予報を見ると、六月に入ってからの予報もあるが、しっかりとした晴れは六月にはなかったりする。今月は明後日が晴れているようだ。しかし、太陽マークはあるが雲マークも付いてきていたりする。そして長期予報でも雲が多いが、傘マークが続くというのもない。だから、まずまずで、梅雨入りしていないので、そんなものだろう。六月のいつ梅雨入りするかは分からないが、南の方では既に梅雨入りしている。
 こういうのは真上の空しか関係しないので、他の地方は気にならないが、梅雨入りは上がってくるので、既に近付いていること程度はそれで分かる。当然世界的には梅雨などない地域もあるので、梅雨と聞いても、実感がないかもしれない。一般的には雨季だろう。
 家から数キロ。二キロか三キロの範囲内の空だけが問題だったりする。日常移動範囲なので、降ると濡れるので、傘を差さないといけないので、面倒という程度の話だが。
 当然、梅雨時の湿気は暑さ寒さよりも影響が大きいかもしれない。
 昨日は晴れていたが、それほどしっかりとした晴れではなかったのか、それほど気温は高くなさそうなので、自転車散歩に行く。あとでその時間帯の気温を見ると26度ほどが最高。一番暑い時間帯なので瞬間最高気温は27度程度ではなかったのではないかと思われる。
 最近は武庫之荘から攻めることが多い。ここから立花に出る。長い距離を行く気はなかったので、立花村を見に行ったが、以前もやったことがあるが、村らしいところはあまり残っていない。
 それと立花への入り方が違うためか、普通の住宅地。JRの踏切で渡ったのだが、渡りきれないで、遮断機を引っかけたが、先がぐにゃっとしていたので、何とかなった。JRの踏切は鳴り出してから閉まるまでが早い。阪急だと、鳴ってからでもゆっくり渡れるのだが。まあ、山陽本線なので、線路が多く、開かずの踏切にならないように、すぐに閉まるのだろう。
 地元の人は知っているようで、鳴り出すと誰も渡らなかった。
 そのあと、南下を続けたが、何もない。これはコース取りを間違えたようだ。建物はあるが、これというものがない。
 そのまま南下すると、山陽本線ではなく、二号線、つまり山陽道とぶつかる。橋があり、左を見ると、もうアマの中心部が見えたりする。
 その川沿いに散歩道があり、そこに入り込む。すると、村墓がある。どこの村だろうか。もう立花からは出ているはずなので、別の村だろう。お決まりの六地蔵がある。ただ、観音さんはいない。これがセットになっているのだが観音抜きだ。それがあった場所に、供養塔のような石碑がある。これが観音さん代わりだろう。何かの供養ではなく、全部の。
 しかし、周囲に公園があるだけで、農村らしきものはない。
 さらに南下する。この川沿いの道は前回少しだけ通過したことがある。じっくりとは見ていないが、見るべきものがない。
 しかし、しばらくすると、アマらしい家並みが見えてきた。昔の長屋が残っていた。
 ここは来たことがない。町のほんの一角。だから、そこを狙い撃ちしていくだけの目的物がないので、現地を踏まなければ、開けてこない町内だ。
 猫がいるが、カメラを構える逃げ出した。近すぎるのだろう。路地に面したところで寝ていたようだ。奥へ引っ込むとき、振り向いたので、望遠で写す。
 さらに行くと煙突があり、ひなびた木造の家の前で人が座っている。その手前に幟のようなものがあり、人と幟が重なる位置へ移動する。これで、人は隠れるので、向こうからは見えない状態で、家を写せる。そこを通過すると、どうも風呂屋の裏のようで、この人は一番の客かもしれない。そういう身なりだが、洗面器などは目に入らなかった。その人を後ろにして、角を曲がると、また猫。カメラを構えると寄ってくる。鳴きながら。慣れている猫だ。近所の人が目の前にいるが、写しているのが猫なので、問題は何もない。何をしている人なのかが、しっかりしているためだろう。
 しかし、ここはアマ。そして風呂屋がやけに多い気がする。あとで分かったのだが、競艇場がある。阪神のセンタープール前だ。博徒がウロウロしているようなもの。競馬場近くの店屋のようなのがある。飲み屋がそれなりに多い。
 こういうところでは鶴田浩二式がいい。高倉健タイプでは駄目。
 センタープール前まで南下したのだが、川沿いに下ったので、よく分からなかった。
 これは伊丹からなら道意線で一発だ。この道意線の端まで行ったことがあるが、海際まで行くと、流通センターのようなのがあっただけで、阪神を越えると、工場などが多くなり、海があるので、行き止まりになる。
 もの凄く厳しい橋を渡った覚えがある。
 それで、昨日は阪神センタープール前界隈探索をしたことになる。そのあとも、アマらしい下町を見て回った。まだ残っているのだ。
 道意線。これは始終通っている道。だから帰りは楽。
 そして、戻り道、北上していると、中古屋がある。前回行った尼崎の中古屋と同じ店名。こちらの方が近いのではないかと思えた。いいものを見付けた。
 早速中に入り、中古カメラを見る。
 キヤノンイオスキッス7がずらりと並んでいるではないか。これは世界最小最軽量の光学式ファインダーを持つ一眼レフ。欲しかったカメラだが、去年のクリスナスにX9を買っているので、これは買えない。X7の後継機で、軽くて安いタイプ。
 X7はダブルズームキットで数台並んでいた。探していた頃は、中古で買うより、新品の値段が安かった。
 しかし、中古でも三万円台。まあ、レンズが二本付いているし、キッス系中古としては、まだ新しいタイプなので、そんなものだろう。
 あとはニコンの中級機などが出ている。結構本格的なカメラが狭いところにびっしりと並んでおり、これは美味しいが、これといったのがなかった。これはいい店を見付けたし、別の店よりも近いので、たまに見に行くつもり。これは収穫だ。
 戻りはさらに道意線を北上すると、JR立花を直撃する。ど真ん中を射貫く感じだ。商店街に入り、前回と同じお好み焼き屋で今回はタコ焼きにした。持ち帰って遅い昼にするため。
 いやに皮の固いタコ焼きだった。
 あまり喉が乾かなかったので、何も飲んでいない。それほど暑くなかったのだろう。水分が欲しいとは思わなかった。前回は自販機で買ってがぶ飲みしたのだから、昨日はいい気候だったのかもしれない。
 ただ、疲れたの、戻ってからタコ焼きを食べ、遅い目の昼寝をした。
 
 
 
■■ 2020年5月25日 月曜日 午前11時02分
 
 今朝は曇っているが、そのうち晴れるようだ。十日間予報を見ていると、6月に入ってから天気がよくない。5月いっぱいはまずまずの天気で、気温も高い。しかし、6月に入ってから低い気温の日がある。雨のためだろうか。
 今朝は蒸し暑い感じがある。曇っているためもある。気温は高い目で、風はまずまず。それほど木の葉は揺れていない。こういう日は新緑とかを写すにはいい。当然草花も。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道散歩を少しだけした。以前は余程遅起きでない限り、毎朝行っていたコースなので、長くはない。昨日は早い目に起きていたので、行けたのだろう。そのため、戻ると遅い時間になっており、遅起きしたのと同じになったが。
 アジサイが咲き始めている。いよいよ来たかという感じ。アジサイではなく、梅雨が。
 アジサイを見ると、梅雨を意識する。これが咲き出すと梅雨が来たと。まだ、来ていないが。
 それと、田んぼに水が張られ出すと、これも梅雨が来たと。これも早めにやっているところもあるが、近所の田んぼはまだ水を入れていない。しかし、そろそろだ。
 昨日は朝の散歩をやったので、自転車長距離散歩は考えなくてもよかった。それと、やはり暑苦しい。
 この前、食満あたりをウロウロしたのだが、近すぎるので、遠出した感じではない。これは尼崎東部にある中古屋でカメラを見に行った戻りの散策。このコースは短い。それと、よく行くコースなので、新味はない。やはり見知らぬ町に侵入するのがいい。その前、続けていった尼崎西部の南側は未踏地が結構あった。一度か二度行った町でも、線的にサーと通っただけの町もある。まあ、怪しい町なら、一直線ではなく、匂うところをくまなく探すように入り込む。新聞配達のように。
 
 昨日は久しぶりに上新へ行く。キヤノンイオスキッス10iが出るのだろう。その看板が出ている。予約セールだろうか。イオスの中で一番安いタイプの上位機。AF測距点などが多い。1点でしか合わさない人なら、関係のない話だろう。
 それより、気になったのはパナソニックのミラーレス。といっても一台しか展示されていない。一番安いタイプで、GF系。この系譜は非常に小さいミーラーレスで、ファインダーがない。一機種だけファインダーを付けたタイプが出ていたが、これは貴重品。しかし、あまり見やすい電子ファインダーではなく、カメラも非常に小さい。その小ささで覗くというのはかなり窮屈。その後、GF系ではファインダーは付けていない。その一機種だけ特別だ。
 展示されていたのはGF10で、GF9とか8とかとどう違うのかとなると、ほとんどベースは変わっていないように思われる。まあ、それでもパナソニックでは一番安いミラーレスとして出し続けている。だが、パナソニックハーフサイズ系ミラーレスは、このファインダーのないコンパクトデジカメのようなスタイルから始まったようなもの。
 ファインダーがないし、本格的に写せる雰囲気がしないので、無視していたが、上新で新製品として展示され続けているので、どのバージョンも一応手にして弄っている。
 一番安いミラーレスだが、ボディー単体売りはない。標準ズームと、50ミリ標準レンズのダブルレンズキット単位で売っている。だから50ミリレンズがおまけで付いてくるということだろう。このレンズは売られているが、ライカではない。しかし明るいレンズだ。そして50ミリ相当なので、よくボケるだろう。それと50ミリはフナ釣り。
 標準ズームは電動式ではないところがいい。しかし沈胴式。手動だ。ズームリングを回すと沈胴になったり、伸びたりする。そして物理的なズームリングなので、操作しやすい。広角端、望遠端がすぐに出せる。どちらかへ回しきればいいのだ。このレンズを付けた状態ならポケットに入る。
 少し気になったので、カタログを鞄に入れた。
 
 
 
■■ 2020年5月24日 日曜日 午前10時00分
 
 今朝は晴れており暑い。気温はさらに暑くなりそうで、ほぼ夏だ。天気予報を見ていないが、昨日に続き暑いのだろう。まだ幼い夏という感じだ。張り切った暑さで、これが結構きつかったりする。冬の初め頃と同じで、真冬より寒く感じたりする。
 それで、昨日は夏バテをしたわけではないが、そんな感じの体調になっていた。暑さにまだ慣れていないためだろう。これからは寒さではなく、暑さとの勝負になる。勝っても賞金は出ないが、負けると寝ていないといけない。
 この時期、暑気が入る。あつけだ。しょきではない。
 長距離自転車散歩も、これでは厳しい。晴れていない日に行くのがいいのかもしれない。気温がぐっと下がっている日に。そうすると、外が晴れ晴れしくない。青空がないと、写真も映えないが、フラットな曇りの日の方が、日影になっている建物などが撮しやすくなる。
 昨日は流石に出る気は起こらなかったが、隙があれば、さっと出たいもの。しかし、最近行っているところは結構遠い。その往復を考えると、面倒な面もある。行きはいいが帰りが同じような道のためだろう。これはコース取りを考えないと、帰り道はただ単に走っているだけになる。幹線道路の一本道の方が最短距離で早く戻れるが、走っているだけなので、逆に疲れる。
 朝の喫茶店に冷房が入り出した。当然だろう。夏日になっているので。それで、滞在時間が短くなる。どうせ、朝の店はファスト系で煙草が吸えなくなっているので、長くいない。しかし、ここが慣れているので、全席禁煙になっても、まだ行っている。生き残りだ。
 煙草が吸える店が近くにあるのだが、テーブルが低い。それで、ノートパソコンとの相性が悪い。前屈みにならないといけない。背もたれに背中を付けた状態でタイプしたい。背筋を伸ばして。
 まあ、個人喫茶は癖があるので、ファスト系がいい。
 昨日は暑気が入ったのか、少しだけ調子が悪かった。今朝はましだが、また暑い中、ウロウロすると、厳しくなるので、自転車散歩は日常移動範囲内にとどめることにする。
 しかしまだ五月。六月に入ったとしても梅雨があり、真夏ではない。だから涼しい日もあるはずなので、チャンスを待つしかない。だが、体調や、気分もあるので、それと天候がピタリと合うまで待つとなると、一生なかったりするが。
 暑い中での自転車散歩。疲れそうだ。
 
 野菜の煮物を常に作っているのだが、スーパーでたまに買う高い目の三角の厚揚げが非常に美味しい。やはり値段だろうか。一番安いタイプの倍ほどの値段。しかし、こんな美味しい厚揚げがあったのかと思うほど。結構煮こんでいる。安いタイプはスカスカ。高いタイプは滑らか、マイルド。それを維持している。これは肉よりも美味しい。
 油揚もそうで、気に入った油揚げに遭遇すると、それを探してまで買うことになるだろう。安いのはやはりスカスカで固い。
 豆腐と油揚と厚揚げ。重なってしまうと、大豆ばかり食べていることになる。
 
 

■■ 2020年5月23日 土曜日 午前10時51分
 
 今朝はすっきりと晴れている。夏に出る入道雲のようなのが出ていたりする。背の高い雲だ。風は穏やかで、気温は高い目。当然陽射しがあるので暑いほどだが、こういう日は喫茶店の冷房が入るので、寒かったりする。
 しかし、久しぶりにしっかりと晴れた感じで、いい週末だ。完全に夏の気配が入ってきている。あと一週間ほどで六月。これは夏になる。だから一週間前なら、既に夏空になっていてもおかしくはない。春のうららかな日和とはまた違う。春はやはり冬が入っていないと、暖かさの恩恵がない。だからたまに寒くないと。
 夏の前に梅雨が来る。この梅雨時も雨が降っていなければ夏だ。そしてずっと降っているわけではなく、ずっと曇っているわけではない。そのため、あまり梅雨を意識いない方がいいかもしれない。何となくずっと雨が降り続く雨季のような感じに思ってしまうが、空梅雨もあるほどで、晴れが続いたりする梅雨時もある。だから梅雨入りとか梅雨明けとかは意識しないでいいのかもしれない。ずっと湿っぽい日が続くように受け取ってしまう。そうでない日も結構あるのだから。
 
 カメラ方面は冗談のように買ったオリンパスの二万円台の最高級機をよく持ち歩いている。特に考えなければ、これを鞄に入れている。写す気がない日とか、何を写すのかが決まっていない日とかも。
 28から300のズームがあり、これは持っていたもので、それを付けている。これ一本あれば何とかなる便利なレンズ。広角も望遠も大人しいが、何とかなる。特に散歩で街の風景や建物などを撮すときは、それほど超望遠はいらない。200では足りないが300あれば何とかなる。まあ、200でもいいのだが、あと一押し足りなかったりするが、余計な周囲も入り込むが、入った方がいい場合もある。
 三世代前のオリンパスの最高級ミラーレスだろうか。AFは結構早く、正確。ただ、中央一点だけで写している。被写体自動認識とか、動いているものを捕まえて離さないとかは、あまり得意ではないようだが、一点AFの方が安定している。写すときの迷いがない。
 シャッター音はオリンパスとしては高い目だが、余韻が残る音。またコトンと落ちるのではなく、切れがいい。音はミラーレスとしては小さくないタイプ。しかし、高くはない。丁度いい感じだ。写したという感じが少しある。
 こういうのを使い、満足を得ると、古いカメラ、二世代とか三世代前のカメラでもいけるような感触を得た。
 初代があり、マークUがあり、マークBがあった場合、初代でもいいのではないかという話だ。それほどの変化はなかったりする。それこそ5パーセントよくなったとか程度とか。
 このオリンパスのカメラが出た頃のパナソニックの最高級機はなんだろう。G6か7あたりだと思われる。もう一系譜動画に強いHシリーズが最上位だが、スチールでは、このG系がいい。今はG9まで出ている。それでG8の人気が落ちないのは、G9が高いことと、G8でもいいのではないかという感じがあるためだろう。その前のG7も人気があったが今はG8に移っている。それで、G7が狙い目ではないかということだろう。これは以前から狙っていたが、二万円台ではない。さらにもっと昔から狙っていたのだが、結構高い。その前のG6なら結構安い。持っているのはG5で、これは嘘のように安かった。当然中古。ただ、ファインダーはそれほど綺麗ではないが。
 映像エンジンの改良で、最新機ほど写りが上品になったりするようだ。だから敢えて古いカメラの写りの方がよかったということもあるのだろう。
 
 

■■ 2020年5月22日 金曜日 午前10時36分
 
 今朝は晴れているようだが、よく分からない。雲が多いのかもしれない。そして気温は久しぶりに上がりそうだが、朝はまだ寒いので、ジャケットを着て出る。昨日は寒かったので、それで丁度よかった。今日の昼間は少し暑いかもしれない。
 今朝は何か気怠い天気で、これは湿気が強いのではないか。長期予報では、今日はそれほど気温は上がらないはずだが、上がっている。見間違えたのかも知れない。十日間ほどが一覧できるので、覚えきれないが、印象には残る。大体のところは。しかし、この予報は次々に変わるので、一度覚えればよいというものではない。天気のように予報もよく変わる。
 こういうのをじっくりと見ているわけではないが、外に出るときなど、気温の上昇などが気になるので、知っていた方がいい。知ってしまうと、暑いだろうと思い、出るのを控えたりする。当然それは長距離散歩のときだろう。
 今日予測されている十日間。その通りにはいかない。次の日に見る十日間、一日経過しただけで、十日間の様子が少し変化しているときもある。前日の様子を参考にして推し量るためだろうか。修正してきている。そしてこれまでなかった大きな変化が突然現れたりする。キャッチしたのだろう。今まで予測できなかったようなのが来ていたりする。十日前には分からなかったが、一日二日と経つうちに分かってくるのだろう。
 だから十日前までキャッチできないようなことがある。今からの十日予報というのは、あてにならないというわけではなく、ベース箇所は当たっているだろう。
 今、予測していることがそのまま当てはまるわけではないということだろう。
 先を読むのはいいことだが、その先が遠いほど正確さに欠ける。それだけのデータが揃っていないためだろう。
 そしてある日突然思わぬことが起こったりする。思っていないこと、予測していないこと、それが起こったりする。予測はしているが、それがいつなのかが分からないものもある。そんな日が来たときは、今日なのか、という感じになる。
 長期の場合、その頃になると、状況も変わっていたりする。
 また、そんな予報など、もう関係がなく、興味もなくなっていることもある。
 昨日は気温も暑苦しくなかったので、自転車散歩に出たのだが、中途半端で終わった。短距離散歩で、真冬用だろう。長い距離では冷えるので。
 それは尼崎中古屋往復コースで、それなりに遠いので、行き方が複数あるし、戻り道も複数ある。通り道を少し変える程度だが。
 中古屋では当然カメラを見たが、変化がない。最近動きがピタリと止まっている。前回行ったのはひと月以上前だ。変わっていてもいいはずだが、動かない。
 戻り道、じぐざぐに走っていると、大きな木が数本並んで茂っている。そんな木があったのかと思うほど。平らな場所なので、記憶にあるはずなのだが、ない。だが、その数本の高い木、ぽつりとある。その周辺に何があったのか分からないが、工事中。大きな施設ができるようだ。それで、木だけが残された感じ。施設は公的なもの。その木の下へ行こうとしたが、入れない。
 入口があるとすれば、藻川の土手から下りるしかない。建物はない。あるのは高い木が数本並んでいるだけ。神社や寺ではない。
 そういうのを発見した程度だが、以前からあったのだろう。周囲が丸裸になり、浮かび上がった感じ。
 そこからの戻り道、大きなお寺を発見。しかし、知っている寺だった。入り方が違うので、新しく見付けた寺だと思っていたのだが、知っていた。
 さらにいい雰囲気の神社を発見。しかし、これも入る道が違うため、そう見えただけで、何度も来たことのある神社だった。
 逆に今まで寄ったことのない神社を新発見。小さい。しかし村の神社だが、稲荷神社。村寺と変わらない規模。これは珍しいが、その近くにも稲荷神社がある。ただ、稲荷神社跡と石碑があるだけ。村の神社は神社でしっかりとある。余裕があるので、もう一つ建てたのだろう。祠規模のお稲荷さんではない。そして赤い鳥居もない。一見して、普通の村の神社だった。
 
 

■■ 2020年5月21日 木曜日 午後0時10分
 
 今朝は予報では曇りだが、晴れている。陽射しがある。逆に予報では晴れだが曇っている日もある。気温は低い目だが、陽射しがあるので、それほどひんやりとしないが、昨日はそれで油断してパーカー類を羽織らなかったので、寒かった。それで今朝はしっかりと春物のパーカーを羽織る。まだまだ活躍の場がある。春物は寿命が短いのだが、まだいける。そんな上に羽織るようなものを着なくても暑いほどの日が数日あったので、それで、終わったと思ったが、まだまだいける。
 同時期にもう一枚買っていたジャケットがある。国民服のような感じで、どちらもユニクロだ。その国民服ジャケットは型落ちで非常に安かった。まあ、分厚い目のカッターシャツにポケットがジャケットのように四つ付いているという程度だが、こちらの方が着やすいし、保温性は高いようだ。綿生地だが、伸び縮みするためだろう。腕を通しやすい。そして着ていて弾力がある。ただ、首元はパーカーの方がいい。マフラーのようになるが、冬物に比べ、マフラー以下だが、防寒性よりも、雨と風向けだろう。だからウインドブレーカー。マウンテンパーカー系。
 国民服ジャケットは襟はカッターシャツのようなタイプなので、襟を立てれば何とかなるのだろう。生地が柔らかいので、悪くはない。
 この時期、少し肌寒いと感じるとき、結局は首元だ。ここが一番寒い。だから、ここだけをしっかりしたタイプなら薄くてもいい。
 既にこの時期は春物から夏物へ替わりつつあるが、この時期の定番としてGジャンがある。これは結局は窮屈。ボタンが固かったりする。このタイプの伸び縮みするタイプが好ましい。当然そういうのも売っている。Gパンもそうだ。伸縮性の高いタイプが。ピチピチだと座ったとき、股が痛い。そして食堂などで食べ過ぎたとき、バンドを緩めるより、ファスナーを少し下ろさないと、苦しいだろう。だからユルユルのGパンを履く人が多かったりする。そういう窮屈さに懲りて。これはひとサイズほど大きい目を買うのだろう。
 今朝は遅起き、結構遅い目だが、昨日はもの凄く早起きだったので、その反動。
 昨日は夜更かししていたのに、早く起きたので、やはり一日眠い。それで昼寝もしたが、早い目に寝た。やはり睡眠不足なので、夜遅くまで起きてられないのだろう。それで、今日は早寝ではないが、夜更かしではない。しかし、実際に起きたのは、結構遅い。遅すぎるほど。一度目が覚めたのだが、そのとき起きれば普通の睡眠時間はとれていたはず。ただ、時間は見ていないので、何とも言えないが、目を開けるまでもなく、見当が付いている。そして自然に二度寝。これは早い目に起きて、一日しんどいよりも、寝た方が結果的には一日が楽。当然二度寝こそが一番楽だが。
 それで、遅く起きてきたが、十分睡眠がとれたので、元気。
 遅刻したときなど、もの凄く元気な人がいる。もの凄く寝て体力パンパン状態なのかもしれない。遅起きで遅刻。しかし、元気。これは、なんと評価すべきだろう。
 
 
 
■■ 2020年5月20日 水曜日 午前9時37分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。まだ晴れと確定したわけではないが。それよりも気温が低い。これは予報で分かっていたのだが、晴れているので、陽射しもあり、暑いだろうということで、パーカーもジャケットも羽織らないで出たが、失敗だった。
 昨日はジャケットを羽織っていたので、暑苦しかったので、その印象が残っているのだろう。だが、気温が昨日とは違うし、また昨日は起きると昼だったので、時間帯も違う。
 今朝は奇跡的に早く目が覚め、一発起き。二度寝してもいいのだが、さっと起きた。しかも夜更かしをしていたので、朝が早い目だと、これは睡眠不足になる。まあ、そこは昼寝で補うことにする。それで足りなければ夕寝だ。
 つまり、遅起き時間が続くので、巻き上げるため。時間を。そのチャンスだったので、起きることにした。この早起きで、眠くなり、早寝するだろう。
 しかし過剰な昼寝などをすると、元気になり、さらに夜更かしになるかもしれないが。それは一日過ごしてみなければ分からない。
 昨日は休んでいた喫茶店が開いていた。これでウロウロしなくても済む。武庫之荘とか、昆陽とか、遠いところまで行っていた。近いところにもあるのだが、店の雰囲気が気に入らない。一番合っている店の雰囲気はファスト系。
 今日は例外的に気温が低いのかもしれない。そして、起きたときは晴れていたのだが、出てみると曇ってきて、雨が降りそうな雰囲気さえするのだが、荒れているのだろう。風が強い。こんな日は、天気がどう変わるか分からない。やはりパーカー類を羽織るべきだったと、後悔する。実際街ゆく人もいつもよりも厚着で、軽い目のジャンパーなどを羽織っている。一枚普段よりは多い。半袖の人はいない。よく見かけていたのだが。
 しかし、今日のような涼しいような日こそ自転車散歩にはもってこいなのだが、何せ早起きしすぎているので、睡眠不足では無理。昼寝をしている方がいい。
 五月下旬に入った。梅雨が近い。ツツジが萎れだしている。その時期を去ったのだろう。次はアジサイにバトン。
 
 

■■ 2020年5月19日 火曜日 午後0時50分
 
 今朝は雨はやんでいるので晴れているようだが、雲が多い。そして蒸し暑いような気がする。
 それよりも今朝は非常に遅起き。時計が間違っているのではないかと思うほど。夜更かしはしていたが、それほどでもない。疲れていたのだろうか。または寝やすかったからかもしれない。それでもいつも起きそうな時間には目は覚めるはず。実際にはそこで起きないで二度寝することがあるが、今朝はそれを通り越している。
 これで時計を見なければ、何も思わなかったかもしれない。いつものように起きてくるだろう。外に出ても、昨日とそれほど変わらない。ほぼ同じ。時間を気にするようなことはなかったりする。しかし、昨日と比べると、遅いというのは時計を見ると分かってしまう。
 たまにとんでもない時間まで寝てしまっていたというのはある。今日がその日かもしれない。
 今朝は暑いのか寒いのかよく分からないので、出るときジャケットを羽織った。しかし、暑いようだ。昨日は何も羽織らなかったが、パーカーと折りたたみ傘を自転車の籠に入れていた。店から出るとき雨が降り出したので、このパーカーが効いた。狙い通り、カッパ代わりになる。ただ、それほど雨は強くなく、傘を差すまでもなかった。その程度の小降りなら、パーカーの防水性でも何とかなる。
 雨が降って気温が急に下がるときもあるので、防水よりも防寒着としても使えたりするが、この時期なので、もの凄く寒いわけではないが。
 昨日は天気が悪いし、その前日遠い目の自転車散歩に出たので、大人しくしていた。夕方になっても降り止まないので天気の悪い日だった。
 今朝の遅起きはその疲れが出たのかもしれない。今朝は陽射しがあり、晴れているようだが、起きた時間が遅すぎるので、一日が短いので、何ともならないが、短いわけではなく、その部分、寝ることで使っている。
 まあ、遠征に出なくても、日常移動中そのものが散歩なので、問題はない。ただ、違うものが見たいというのがたまにある。大層なものではないが。
 五月も下旬に差し掛かっている。これからもっと暑苦しくなるだろう。梅雨が近い。あまりいい気候ではなくなる。暑さ寒さよりも、雨だろう。そして湿気。
 まあ、毎年、そこを通過していくのだが、梅雨にはまだ早い。
 
 
 
■■ 2020年5月18日 月曜日 午前10時48分
 
 今朝はまずまずの天気。一応晴れているのだろう。昨日と同じで、雲が多い。だから陰ることがある。そのときは暑くない。陽射しがあるときは、少し暑いが、汗ばむほどでもなく、日陰を探す必要はまだない。
 快晴ではなく、すっきりとした青空ではないが、まずまず。五月晴れは滅多にないのかもしれないが、一応今日は晴れだろう。雨が降っているところもあるし、大雨になりそうな所もあるとすれば、このまずまずの晴れはいい天気の部類だろう。晴れにもランクがあるだけ。程度の差というのは結構ある。しかし、ある範囲内での違いで、晴れという範囲。雨という範囲。ここで分けられ、その中での程度だろう。
 まあ、あまり細かく分割しすぎると、訳が分からなくなるが。
 昨日は雨もやんでおり、今朝と同じまずまずの天気だったので、少し自転車で遠出した。この遠出は今まで入り込まなかったところに行くこと。距離的にはさほどでなくても。
 これは数日前にも試みようとしたのだが、雨が降りそうなので、やめた。折角行く決心ができていたのに、惜しかった。
 昨日は遅起きだったが、気にせず、出ることにした。ここで長い目の散歩に出ると、余計に時間が取られ、そのあとが厳しくなるのだが、省略すればいい。
 やはり、日一日暑くなっていくのか、前回と似たコースを走ったのだが、前回よりも暑い。それで早い目に自販機で飲むものを買う。やはり喉が渇きやすい日のようだ。湿気ているのか乾燥しているのか、分からないが。またはただ単に暑いだけかもしれない。それでも日陰を選ぶ必要はそれほどない。しばらく天気の悪い日が続いていたので、日光浴だ。
 雨とかを考えて、パーカーと折りたたみ傘を持って出たが、自転車の後ろの荷台に入れっぱなしで、出すことはなかった。寒さはないので、羽織る必要もなかった。逆に暑かった。
 未踏地は尼崎市の南西部。武庫川の手前で、海が近いところだが、阪神武庫川駅だと思うが、そこから南はもう工場ばかりになるので、そこで止める。その手前の町が未踏地。前回はもう少し東寄りだが、町名的には同じだったりする。通りが違うためだろうか。
 武庫川の河口まで行ってもいいのだが、これはまた次回。まだ子供の頃、その河口で釣りをしたことがある。当然連れて行ってもらったのだが。それも二回ほど。最後は遊び友達と自転車で来た。その友達は小学校までの付き合いだったが、今も近所に住んでいる。この友達と神戸三宮まで自転車で行ったことがある。
 自転車散歩は移動散歩。ずっと座っているようなものなので、休憩しているような感じだが、ペダルは踏まないといけない。それで、何でもないような通りや、脇道や、路地などに入り込む。徒歩よりも怪しまれない。そして町内の人と似たような服装をしておれば、地元の人だと思われるだろう。これがいい。散歩ファッション的な服装だと、溶け込めない。自転車で、一寸コンビニまで、という服装が好ましい。
 結局その延長で、遠いところまで来ていると言うことだ。当然普通のママチャリ。
 しかし、未踏地とはいえ、一度か二度ほどは通ったことがあったりする。見覚えのある建物もあるし、阪神の駅も知っていたりする。いずれにしても阪神まで下ると、その先は海なので、南下しすぎになる。大島という町名があるのだが、埋め立てたのだろうか。海沿いなので、漁村とかがあったのかもしれない。古い家も残っている。潮とかの町名のある町もある。琴何とかという町もある。これは異なるということだったらしい。他の海辺より、風景がよいので、他の海辺とは異なっているいう意味らしいが、いつに間にか琴になっていたようだ。神社もあり、皇族が祭られている。
 都に塩を献上していたようだ。荘園だったのかもしれない。武庫之荘など、荘園そのままの地名が残っている。
 その琴の名のある通りが、昔の海岸だったのかもしれない。これはその前の遠出のときの話。昨日よりは東寄りだ。
 少し南下しすぎたので、思ったより、遠くまで来ているので、引き返す。帰り、同じ距離を走らないといけないので、それを計算に入れると、引き返す潮時がある。
 近所に戻ってきたので、スーパーにより、夕食のおかずを買う。天ぷらの盛り合わせがあったので、豪華なものを買う。よく運動したので。
 天麩羅定食一人前よりも多い。出汁も付いていた。
 天気の良さ、これは雨さえ降らなければいい。そして気温の高さ、これは徐々に暑くなるはず。そして出ようと思う冒険心。それらが揃わないと、出られない。グズグズしていると、さらに暑くなるので、今がチャンス。
 次回は武庫川の土手をストレートに海まで走るのもいい。そして橋を渡り西宮へ乱入。西宮にも浜があり、昔は海水浴ができた。よくいっていたのは夙川河口の香櫨園だが。
 
 
 
■■ 2020年5月17日 日曜日 午前10時51分
 
 今朝は雨が上がり、気温も高い目で、暑いほど。晴れているのだが、雲があり、陽射しが途切れることがある。全体としてはムッとする天気で、湿気があるのか、気持ちのいい晴れではない。何処かで大雨でも降りそうな感じだが、一応今日は一日晴れマークが続いている。しかし、雲が多いようだ。
 昨日は雨で何ともならなかった。しかし小雨で差さなくてもいいときがあり、また濡れるような降り方になっても折りたたみ傘で何とかなった。小さいのだが、その程度の雨なら凌げるし、軽い。持つところの柄が短い。普通の傘は鍵型になっており、これがポケットを釣ったり、自転車のハンドルや籠や、ワイヤー類をよく釣った。鞄のショルダー部に入り込んだりも。これは持つところから手を離し、肩で傘を受けて両手を使っているときだ。
 折りたたみ傘は半分以下の長さになるので、自転車の籠に突っ込んでおけばいい。長い普通の傘は突き刺さないといけない。これは乗った状態では抜けない。そしてビラビラがよくタイヤやリムなどに接触する。そして紐を巻き込んだりする。それで、紐でしっかりと閉じるのだが、ビニール傘は締まりが悪く、ビラビラが出る。ビニールなので、生地が分厚いのと、張っているためだろう。しなやかさがない。
 それで、最近は折りたたみ傘を使うようになった。最初から雨でも、それを最初から差す。欠点は小さいこと。だから肩とか背中とか、足とかが濡れやすい。だが、風のある日などはどちらにしても濡れる。強い風だと傘を持つ手が痛い。傘が軽いとコントロールしやすいが、骨が細いので折れやすい。高い傘なら風で折れないが、それを持っている手が折れたりしそうだ。
 今朝は出るときジャケットを羽織っていたが、すぐに脱いで自転車の荷台に入れた。暑い日でもジャケットは冷房対策になっていいのだが、道中が暑い。荷台に入れっぱなしで、自転車から離れても、盗る人などいないだろう。ただ、コンビニ弁当などは盗られる。人ではない。カラスだ。一度やられたことがある。簡単に梱包を破壊する。人でもすぐには開かないのだが。そのカラス、自転車置き場が見える高い場所から見張っている。
 今朝も遅起きだったが、昨夜は夜更かしをしたので、当然だろう。明け方一度だけ目が覚めた。当然起きる時間ではないので、トイレに行っただけで、そのまま寝たが、これは二度寝ではない。二度寝とは起きる時間に起きないことだ。
 今日は晴れているので、撮影日和というか、自転車散歩には適しているが、これは雨さえ降らなければ、自転車日和となる。
 暑いほどなので、そちらの方が厳しいかもしれない。雨よりも。
 
 
 
■■ 2020年5月16日 土曜日 午前10時52分
 
 今朝は雨。小雨なので、傘は差さなくてもいい程度。これは助かる、しかし、気温はぐっと下がったのか、肌寒い。ここで春物のマウンテンパーカーが活躍。出番だ。まだまだ出番が残っている。レインコートでもあるので、これを着ていればカッパはいらないが、下は濡れる。
 防水性もいいが、乾きも早い。しかし、今朝はこれだけでは寒い。中にセーター類を着込んでちょうどぐらいかもしれない。既に半袖の人もいたのだが、今朝は寒いだろう。今朝と言っても昼に近い。気温は早朝ではないので、高い目のはずだが、全体的に低温。こういう日がまだ残っているのだ。一方的に暑くなると思っていたのだが、ガクッと下がる日がある。まあ、梅雨時にホームゴタツのスイッチを入れていたのを思いだして、五月なら、まだまだと言うことだろう。まだ春なので。
 五月の雨は冷たくて、というような歌があったような気がする。月が違うかもしれない。五月の雨、光秀が老の坂を下り、本能寺を目指した頃にも、雨が降っていたように記憶している。天王山の戦いも、雨だったようだ。
 この五月雨は、結構印象に残る雨かもしれない。暑さが目立つが、降って、寒いときがある。
 今朝は遅起きだが、まだ早いのではないかと思うほど、室内が暗い。いつもなら遅起きのときはもう時計の針も完全に見える。電気を付けなくても。しかし、今朝は見えない。それほど暗い。夜ほどには暗くはないが。
 夜更かしをしたわけではないが、いい感じで眠くなったので、蒲団に入った。昨日よりも早寝だろう。それなのに遅く起きてきた。この雨が眠りを誘うのだろうか。ただ、二度寝はしていない。時計を見て遅いので、二度寝の余裕がなかったため。
 昨日はカメラのカードもしっかりと入っていたのだが、遠出はできなかった。天気が悪いためだ。今にも雨が降り出しそうで、流石にこれは無理だと思ったため。その前日は晴れており、いいチャンスだったのだが、カードを忘れた。行く場所もあったが、それほど遠くはない。
 そして今日は温度はいい感じでひんやり気味で暑くはないので、自転車で走りやすいのだが、雨では仕方がない。まあ、日常移動中でも写せるので問題はないが。実際にはそちらがメインだ。
 昨日は野菜が切れたので、最近行くようになった八百屋のようなスーパーへ行く。実際には昼のパンを買うため、立ち寄ったのだが、野菜が切れているのに気付いた。葉物が切れている。
 尼崎産の菊菜がある。そんなものがあるのかと思うほどだが、畑も残っているので、あるだろう。尼崎産の米など見たことがないが、田んぼはある。まあ、伊丹産の米なども、見たことはない。それほど多くないためだろうか。しかし、田植えはしている。自分の家で食べるためだろうか。こららの米は兵庫県産として売られているのだろう。
 その尼崎産の菊菜が非常に安い。根が付いているので、かなり砂が付いているはず。葉にも。これはしっかりと洗わないといけないだろう。菊菜はそれがあるので、邪魔臭い。水桶に入れて、さっと洗うと、底に砂が溜まっているのが丸わかり。分かりやすい。
 一度に全部は使えないので、切って袋に入れて、保存する方が持ちがいい。
 菊菜は鍋物に少しだけ入っている印象。これが美味しい。だから、もっと大量に入れたい。緑の葉を添える程度ではなく、草をむしゃむしゃ食べるような。
 ついでに肉じゃがを買う。ほとんどジャガイモだ。肉は入っているので、嘘ではない。この肉が美味しい。あとはコンニャク、玉葱。人参の赤いのも確認できた。まあ中身は玉葱とジャガイモ。
 この肉じゃがを買ったので、コロッケが買えなくなった。ミンチカツなら買えるが、肉じゃがだけでも十分量が多いので、ミンチカツまで食べられないだろう。結局肉じゃがのジャガイモが効いている。これで腹が大きくなる。
 大きい目の釜揚げジャコが売られていたので、それを買う。ちりめんじゃこ系だが、イカナゴ系の大きさ。大根下ろしに入れて食べるといいだろう。だが、夏向けだ。
 このスーパー、野菜の種類は少ないが、よく使う葉物は一応あり、どれも安い。この近辺のスーパーのものよりも安い。少し荒っぽい野菜だが。
 鮮魚コーナーを見ると、刺身が結構安い。三種ほどを盛り合わせたタイプがいい。これが売れ線だろう。鯛が入っているやつだ。
 チヂミがあったので買う。既に焼いたものを冷凍にしてあるが、包装は軽い。ビニール袋に入れている程度。これが一枚120円。冷凍から出してきて売っているのだろう。そのままフライパンで温めればいい。レンジではなく。お好み焼きより、チヂミの方が小麦率が高い。小麦粉を食べるという感じがする。だからおかずではなく、これがご飯だ。パンを買いに寄ったのだが、このチヂミにした。どうせ小麦粉なので。それと菓子パンは甘すぎる。
 菓子パンはコンビニで賞味期限間近台があり、20円ほど引いてある。調理パンが安くなる。ハンバーガーとか、焼きそばパンとか、ホットドッグとか。これは売れ残ると、捨てるしかないだろう。
 今日は暗くて、低温。初夏の暑さに水を差した感じ。悪くはない。結構静まる。
 
 
 
■■ 2020年5月15日 金曜日 午前11時17分
 
 今朝はやはり曇っている。それほど晴れは続かないのだろう。しかし、空はそれほど暗くはない。雨が降る予想だが、どうだろう。降らない方がいい。今日あたりから下り坂になり、晴れが少し減る感じか、ない感じだが、これもどうだろうか。
 詳しくは見ないで、十日ほどの絵を見ているだけ。しかもマークだけ。もう少し詳しく見るときは温度も見る。最高気温と最低気温。意外と十日後の方が気温は低かったりする。一気に夏へと行かないのだろう。まだ梅雨があるし。
 既に田に水を張っている農家もあり、また早くも田植えを終えた田んぼもある。仕事が早いのではなく、作り出すのが早いだけだろうか。
 素早いのは、準備が早いのだろう。しかし、準備をしている時間が素早いのではなく、これも早い目に準備をしているだけで、手が早い、仕事が早いのではない。しかし、見た目は早いと思う。時期が早いだけだが。
 その田んぼ、ポツンと一つだけあり、比べる田んぼがない。だから早いか遅いかは分からなかったりするが、最近通るようになった道沿いにあり、早いので驚いた。いつも見ている田んぼはまだ水さえ入れていない。
 今朝の最低気温というのは、もうそれほど気にしなくなった。いい感じで、寒くないためだ。冬場は最低気温を重視。夏場は最高気温を重視。
 今朝はかなりの遅起きで、何ともならない時間に起きてきたが、夜更かし気味だったので、仕方がない。遅起きしても。
 そして堂々と二度寝してもいい。そうでないと睡眠時間が足りないので。
 寝る前は暑かったが、途中で目が覚めたときは寒く感じた。夏布団だけではやはりまだ寒いようだ。
 今朝は暑くないのでジャケットを羽織る。朝は何か羽織っている。昼は流石に暑いので、羽織らない。しかし、夕方は再び羽織る。要するに朝夕と昼間の気温に差があるので、何か羽織っていないと、ひんやりすることがある。
 だが、最近は朝といっても昼に近いが。そして夕方も、日が沈むのが遅いので、まだまだ陽射しはある。
 去年の秋に買ったものがあるので、春はそれを着ればいい。数年前に買ったもの、十年以上前に買ったものがあり、着る時期的には合っているのだが、着る気がしなくなるのもある。買ったときの感覚と合っていないのだろう。まあ、機能を果たしておれば何でもいいのだが。機能とは暑さ寒さ湿気や陽射し、雨風などに対する対応だ。
 今日は曇っているので、ウロウロしやすい。昨日は長距離自転車散歩に出ようとしていたのだが、カメラにカードを入れ忘れたので中止。実際には暑くて、厳しはずなので、行かなかった方がよかったのかもしれない。カードがストップをかけた。
 カードは、SDカードだが、直接パソコンに差し込んで読み取ると、そのままにすることがある。やはりUSBで繋ぐ方がいい。カードをカメラから抜かなくてもいいので、忘れない。
 
 

■■ 2020年5月14日 木曜日 午前11時20分
 
 今朝は晴れており、気温も高そうだ。風は緩やかではないかと思える。昨日よりも空が青い。そのためか陽射しがかなりきつい。まさに初夏だ。五月の中頃は初夏だったのか。かなり夏が入り込んでいる。当然季節的にはまだ春だが。その春、あと二週間少ししかないのだから、夏が入ってきて当然。春の初めの頃は冬がまだ残っていたようなもの。流石にその冬は何処かへいった。五月中頃まで逃げ込むと、冬もそこまで追えないのだろう。しかし、梅雨の頃、結構寒い日がある。当然梅雨頃は完全に初夏で、夏なので、冬はもの凄く遠いのだが、たまに寒い日がある。
 今朝は遅起き。朝方一度目を覚ましたのだが、これは夜ではない程度の朝で、日が昇る手前だろうか。そのあと普通に寝たのだが、次に起きたときは既に遅い時間になっていた。夜更かしというほどの遅寝ではないが、少し遅かったが、疲れていたのだろう。寝ることで解決することもある。または休めば治ることも。
 自転車散歩は暑いが、まだこの暑さでは大丈夫。序の口だ。しかし、本当に暑くなれば、いけなくなるが。ただ、日常移動はできる。日影の道があり、距離も短いので、普段の用事では問題はない。ただ楽しいものではない。暑いので。
 毎朝味噌汁に豆腐を入れるのだが、冷や奴で食べたくなる季節になりつつある。まだ味噌汁を飲むと汗が出ると言うほどではない。まだ電気ストーブがいるときもあるので、それはまだ早い。温かいものを食べていると汗が出る。その状態にまだならないので、冷や奴はまだ先だろう。
 大根下ろしにチリメンジャコ。こういうのも食べたくなったりするのは暑くなってきたためだろう。コンビニでは既に冷やし中華のようなのが並んでいたりする。すると暖かい普通のそばやうどんが消えたりする。ただ、冷凍の鍋焼きうどんなどは年中ある。場所が冷凍室なので、そこまで見に行かないが。
 先日かき揚げうどんを作ったときに買ったうどんスープがまだ残っている。ヒガシマルだ。粉末出汁で、これが一番あっさりしていていい。しかし暑くなると、うどんを食べる機会が減るというより、食べたいとは思わなくなるが、疲れているときとか、バテているときは、うどんのような汁物がいい。暑いときには、この温かいうどんがよかったりする。冷やしうどんよりも。
 いつ買ったのか分からない粉末スープなどが出てくることがある。使わないで捨てるが、使わないまま終わったのだろう。
 
 

■■ 2020年5月13日 水曜日 午前10時51分
 
 今朝は暖かいと言うより暑いほど。起きたとき、寝汗をかいていた。暑いためだろう。寝る前、ひんやりとしていたので、冬の掛け毛布を胸元まで上げていた。中は薄い夏布団。この冬毛布が効いたのだろう。蒸れるためだ。そして今日は湿気が高いようだ。外に出るとムッとする。しかし、冷房対策で、上にジャケットを羽織る。これは国民服のようなデザイン。ユニクロで買ったものだが、柔らかくて伸び縮みする織り方の綿だろうか。さっぱりしている。防風性や防水性はない。だからパーカーよりも防御力は低いが、蒸れにくい。着心地がいい。
 これはいつ買ったのかは忘れたが、それほど昔ではない。ペラッとしたタイプもあるが、伸縮性がいいので、着やすい。見た目、こちらの方がすっきりとしている。
 いつものマウンテンパーカーのようなものは今朝はお休み。そちらよりも涼しい。ユニクロの服なので、細身だが、このジャケットはゆったりとしている。やはり伸び縮みするためだろう。着心地がいいし、身体に合っているのだろう。着ていて無理がない。
 今日などは半袖でいいほどだが、問題は冷房。だから暑苦しくても、ジャケットを羽織っている。ここぞと言うときに、差が出る。別に冷房に勝てても褒美はもらえないが。
 今朝は晴れているように見えて、曇ってきた。予報では晴天に近いはずなのだが、違っている。数日は晴れなのだが、もう下り始めているのだろうか。早まったのかもしれない。そのあと本当に雨や曇りの日が続き、晴れの日が少なくなる。あくまでも予報で、目安。
 最近は武庫之荘へよく行くのだが、昨日は久しぶりに昆陽。そこから宝塚の方へ行ったところに中古屋がある。オリンパスの高いレンズが中古であったので、それを思い出し、覗いた。
 高いレンズとはオリンパスのプロレンズ。中古で二万円台で買ったEーM1用のキットレンズのようなタイプ。
 しかし、高いプロ用が意外と消えていた。値段も中古にしては高い。その店は、相場よりも高い。
 しかし標準ズームが5000円ほど。これは古いタイプで、パンケーキタイプではない。28から85あたりまでだろう。これのパンケーキタイプは持っているが、それも中古だ。やはり電動ズームの標準ズームは使いにくい。微調整が。端で止まらないためだろう。望遠ならいけるが。
 昆陽の中古屋は潰れた。ここは安かった。しかし物がぜんぜん動いていなかったので、他の商品もそれほど売れていなかったのかもしれない。しかし、他の中古屋よりも安かった。
 昨日も中古屋は見学だけで、一度も買ったことがない。高いためだ。ネットの中古の方が遙かに安い。嘘のような差がある。
 しかし、リアル店なので、まずまずの値段というか、相場の中程の値段で、高い目でも、すぐに持ち帰れることや、実物を生で見られるので、欲しいと思ったとき、値段を無視して買うこともあるはず。そこで見付けたのも何かの縁。
 しかし、これは、というものがなければ駄目だが。
 以前、コダックのネオ一眼が未開封で出ていたので、思わず手を出しそうになった。型番を覚えて帰ったのだが、該当するものがない。型番を見間違えたのだろう。似たタイプのコダックネオ一眼があるので、それを参考にしたが、今度行ったときはしっかりと型番を見て帰ろうと思っていたのだが、そのままになってしまった。そして昨日行くと消えていた。誰だ。悪い奴がいる。
 昨日は暑苦しく、体調も今一つで、食欲がないので、久しぶりにお茶漬けを食べた。永谷園のシャケ茶漬けだ。コンビニに寄ったとき、見付けたので、食が進まない暑い日や体調の悪い日のために、買っていたもの。
 それと野菜の煮物と、マグロの缶詰で食べた。すると食欲が戻ったのか、普通に食べた。
 このお茶漬けの素が効いた。
 
 
 
■■ 2020年5月12日 火曜日 午前10時22分
 
 今朝は晴れており気温も高く、風も穏やかなので、いい天気ということだろうが、少し雲が多い。今日を含め三日ほど、この晴れが続くようだ。昨日もよく晴れていたので、四日か五日ほど、いい日和が続いているのだろう。
 しかし、そのあとは下るようで、傘マークがある。しかしそれほど崩れないのか、曇りマークの方が多い。これは十五日ぐらいからの天気。気温は似ていなかったが、寒い日など、もうないような感じ。五月中旬から下旬にいたる頃なので春の終わりがけと初夏が混ざり合う。そして梅雨も来るはずだが、まだその気配はない。雨が降っても普通の雨だろう。少し天気が荒れているときに、降るような。
 既に田んぼに水が入っていたりする。早い目に水入れしたのだろう。少し離れた場所にあるので、普段から目に入らない田んぼ。近所の田んぼは水入れ準備中で、平らにしているだけ。準備はできているようだ。
 いつもとは違うところを通ると、違うものを見ることができる。そこに何があるのかは、大凡分かっているのだが、田んぼに水が入ると風景が変わる。近所はまだ変わらないが、それでも畑が平されて更地のようになっているのは変化だろう。そこは毎日見ている場所だと、その変化に気付きやすい。
 しかし、始めて通る道沿いだと、最初からそういう場所なのかと思ったりする。以前を知らず、今しか目に入らないためだが、想像は付くだろう。建ったときからの廃屋はない。むしろ廃屋を建てる方が難しかったりする。しかし廃屋を建てる必要は最初からない。だから廃屋を建てる人などいない。建ててどうするつもりなのか。
 自転車でウロウロしやすくなったが、逆に暑苦しくなりだしている。しかし、先へ行くほど暑くなるので、今ならまだまし。陽射しを受けても汗が出るわけではなく、それほどの厳しさはないので。少し暑いがいい気候だ。
 米が切れているのだが、コンビニの米は買いたくない。しかし、スーパーなどの安い米を買いに行くタイミングがなかったりするとき、ついついコンビニのを買ってしまう。買いやすいし、寄りやすいためだ。
 コンビニ米は普通。良くも悪くもないし、癖もない。特徴もない。平均的なもの。だからご飯としては安定している。
 米を変える。昔はあまりなかったように思われる。それはいつもの米屋の米を食べているためだろう。米屋を変えると言うことは先ずない。まあ、米穀通帳が必要だった時代でなくなっても。米は重いので、配達。当然町内の米屋で注文するだろう。
 子供の頃、米の配達を頼みに行く使いをした記憶がある。配達が基本だった。重いので、持てない。一番大きな包みしかなかった。
 
 カメラ方面はオリンパスEーM1に28から300を付けたもので安定してしまった。最近はこればかり持ち出している。オリンパスの最高級ミラーレスだが、中古で2万円台。この値段から考えると、もの凄い性能と写り。そしてグリップが効いており、持ちやすく、構えやすい。それほど重くはなく、大きさもオリンパスらしく背の低い小型。
 写りは安定しており、AFもしっかりと合う。あまり失敗はない。AFが迷ったりすることも少ない。
 AFは中央部一点固定で写すとシンプル。そして確実。ただ、人が行き交っているときは、中央一点では命中させにくいので、AFは自動選択にした方がいい場合もある。
 28から300相当のレンズは以前から使っていたのだが、ボディーが変わると写りが変わる。いい感じのレンズになっている。
 
 
 
■■ 2020年5月11日 月曜日 午前10時52分
 
 今朝は十分晴れており、十分気温も高い。暑いほどだが、パーカーを羽織っている。暑いので冷房がかかっているところがあるので、そういうときに役立つが、陽射しのあるところに出ると流石に暑苦しい。朝でもそうなのだから、昼はもっとだろう。それでも久しぶりにすっきりと晴れた感じ。晴れている日は普通だと思ってしまうためかもしれない。その前に晴れていた日は風が強かった。今朝は晴れているが風は弱いようだ。吹いていないのではないかと思うほど。
 ここ数日最高気温が20度少ししかなかったのだが、今日は27度ほど、30度ほどになるかもしれない。いい感じだが、室内はこういう日、意外とひんやりとしているかもしれない。そのパターンが当てはまるかどうかは分からない。部屋に戻ると、ムッとしていたりしそうだ。真夏なら、そんな感じだろう。しかし、そろそろ夏の気配が出てきているので、変化があるかもしれない。
 昨夜も結構暖かく、真冬の分厚い毛布を掛けているのだが、それを足元だけにした。ペラペラの夏布団だけでも何とかなりそうだった。暑苦しくて、逆に寝にくいことがあるので、薄くした方がいい。少し寒い方が寝やすい。蒲団が暖かく感じるほどがいい。
 今朝は目が覚めたとき、起きてもいい時間帯だったが、二度寝した。少し遅起きでもいいという感じ。しかし、晴れていることは知らなかった。晴れておれば出掛けやすくなるので、早起きした方が時間にゆとりができる。
 この前、比較的長い距離の自転車散歩をしたので、少し間を開けた方がいい。それと暑いとバテる。草花などを写すとき、ピリカン照りよりも曇っている方がいい。光がフラットな方が、しかし明るい方がいい。
 晴れていても風が強いと、花や木の葉がゆれるので、写しにくい。
 暑いと散歩中水分の補給が必要だが、一口飲めばいい。それで自販機でお茶などを買うのだが、ほとんど残っている。ガブガブ飲まないためだろう。一口程度なら水筒を持ってくればいいのだが、自販機で買うのも楽しみの一つ。ハイキングなどで、茶店のようなのが出ているところがある。こういうとき、それほど喉が渇いていなくても、買ってしまうものだ。聞いたことも見たこともないような清涼飲料水の瓶。エゲツナイ色をしていたりする。毒ではないだろうが、腹を壊しそうだが。
 五月半ば、いい気候なのだが、徐々に暑くなり、良い時期は僅か。五月晴れというのも短かったりする。数えるほどしかなかったりとか。
 昨日は久しぶりに最近見付けた八百屋のようなスーパーへ行く。といっても前回一回行ったきりで、その後行ってなかった。日常立ち回り先に入っていない道筋のためだろう。意識しないと、そのスーパー前を通ることもない。用がないので。
 しかし、昨日は昼のパンを買う用事ができた。いつもはコンビニだが、野菜なども切れているので、寄ることにした。
 大根一本が100円少し。これは今の時期としては安いだろう。ホウレン草も100円少し。これは他のスーパーでは倍近かったりする。パンのことなど忘れて、その二つを買う。
 夕食のおかずがないので、それも見る。惣菜の種類が多い。しかし、タンパク質狙いで、肉か魚を狙うが、調理された魚は結構高い。カレイとか。
 安いのは白身魚のフライで、四つほど入って100円台前半。小さいが。
 夕食のおかずとしては一つでいいので、残りは冷凍にするしかない。
 魚のアラを煮付けたものなどもある。いずれも自家製のようだ。
 米が切れているのだが、まだ夕食分は保温しているのでいいが、次の米がない。このスーパーに非常に安い米があるのを見ている。しかし重いので、米は米だけ別の日に買いに行く方がいいだろう。
 
 
 
■■ 2020年5月10日 日曜日 午前10時02分
 
 今朝は曇っており、このあと雨になるはず。予報では雲から傘に変わっている。それが数時間続く。今はまだ降っていないが、そのうち降るかもしれない。
 気温は低い目だが湿気が強いのか、あまりいい感じではない。空は暗く、どんよりしている。雨が降っていないだけましだが、時間の問題かもしれない。
 肌寒さもあり、雨も降るかもしれないので、パーカーを羽織る。最近活躍している。着る期間が短いのに、この間に着るタイプの上着が結構ある。だから出番がないのにキャラだけ多い感じ。
 今朝のパーカーはユニクロで買った最後のもの。だから一番新しい。これは去年の夏の終わりに買ったのだが、早い目に買いすぎて、なかなか着る機会が来なかった。まだまだ暑いので、そんなものを着ている人などいないため。着られるような気温になるまで長く待った覚えがある。当然冬になってしまうと薄いので役立たず。
 だから出番が少ないので、優先的に、それを着ている。今着ないと、着る機会は秋になる。
 まあ、梅雨時でも着られるだろう。レインコートのようなものなので。
 まだ梅雨時ではないが、気温的には梅雨も今も似たようなものかもしれない。そして水田の準備をしているのを見て、梅雨が近いことを思う。そこまで来ているのかもしれない。そして、今朝の天気。梅雨頃よくあるような空模様だ。
 季節は思ったより早く進んでいるのかもしれない。咲き始めていたツツジ。これがもう萎れ始めている。もう時期を過ぎたのだ。今度はアジサイが来るだろう。まだその気配はないが。
 当然この時期の草花は多い。冬場の花不足とは大違いで、百花繚乱という感じ。種類が多すぎて、乱れるほど。
 見所は野草だろう。誰も植えた覚えのない草花。庭ではなく、畑や、休んでいる田んぼなどで咲いている。水田になるまでの命だが。
 昨日は早い目に寝たので、今朝は早い目に目が覚めた。時計も見ないで、二度寝したが、きっと早すぎると感じたのだろう。二度寝から覚めたときは、まずまずの時間。最近では早い方だ。
 早寝に心がけたわけではなく、昨日は一日しんどかった。たまにしんどい日がある。夜更かしするよりも、横になって寝た方が気持ちがいいと感じたのだろう。だから早起きのための早寝ではない。だが、それほど早く寝たわけではなく、最近は遅くまで起きすぎているので、戻しただけかもしれない。だから標準的な時間に蒲団に入った。これでもまだ遅い方で、本当はもっと早い目に蒲団入りしないといけない。
 
 

■■ 2020年5月9日 土曜日 午前10時25分
 
 今朝は曇っており、気温も低い目。雨が昼過ぎあたりから降る予報。これは当たるかもしれない。空を見れば、そんな感じだ。いつ降り出してもおかしくない。しかし、何とか持つこともあるだろう。そのときにならないと分からない。しかし、予報はほぼ当たる。どちらか分からないときは、予報に従った方がいいが、何を従うのだろう。雨なので、傘が必要ということで、それに従うのだろう。ただ、いつも傘を持ち歩いていると、従う必要はないが、雨の日は出ないとか、中止とかなら、従うだろう。
 要するに濡れたくないので、それを避けるためだが、傘を差しているので、ずぶ濡れになるわけではないが、差すのが面倒というのがある。
 昨夜はそれほど遅くまで起きていなかったためか、早い目に目が覚めた。それではまだ早いので、いつものように二度寝。この二度寝が上手くいき、いい感じの時間帯に目が覚めた。失敗するともの凄く遅い時間に起きてしまうことがある。意に反して。
 しかし、早い目でも目が覚めたときに起きるのがいいのかもしれない。起きてもいいという状態が整っているのだろう。だから目が覚める。何かに驚いたりして起きるのではなく、自然な目覚めで。
 早い目に起きると、時間ができるので、用事が増えるわけではないが、それに近いものがある。何もしたくないような日は、張り切って起きても、時間を持て余すだけ。時間は足りない方が多いので、有り余る時間は大切だが、何をするのかにもよる。
 まあ、昨日と同じようなことをするのだろうが、早起きだとゆとりがあり、ゆっくりできる。中身は同じだ。出掛けたときも、寄り道するゆとりがある。急いでいるときは寄り道などすると、ますます忙しくなる。
 五月も中頃に達しようとしている。このままでは一気に梅雨に雪崩れ込むかもしれないが、今時分の雨はまだ春の雨だろう。しかし、近所の田んぼは平し始めている。いつでも水を入れられるように。また畑だったところも、畝を潰している。梅雨入り頃に水を入れるようだが、実際には梅雨入りなどは分かりにくいので、六月前後。六月初めに去年は水が入っていた。一日だろうか。その方が分かりやすい。
 その平した田んぼを見ていると、夏を感じたりする。
 しかし、ここ数日は気温は低い目で、夏のような日がゴールデンウイーク中にあったが、その高温は続かなかったようだ。幸いだ。今から夏の暑さでは厳しい。
 いい天気が続いていたので、散歩撮影にはもってこいだったが、天気が崩れるようなので、次に晴れる日が楽しみだ。だが、いい天気でも暑いと、出る気にはならないが、次の晴れはどんな感じの気温かは、予報では分かるが、実際はどうだろう。予報では温度は出るが湿度は出ない。風速も。
 
 ノートパソコンは誕生日に買った子供向けとされているNECのノートにすっかり馴染み、これがメインになってしまった。スペック的にはかなり低い。初心者向けよりもさらに低い。だから子供向け。だがNECなので、それほど安くはないが、キーボードがいいので、これだけで十分だったりする。10インチの分離型だが、切り放したことはない。モニターは蝶番式なので、角度は自在。だから、普通のノートパソコンと変わらない。しかし、小さいが、それなりに重い。13インチでかなり軽いのもあることを考えれば、重いだろう。10インチなのに。
 起動もそれほど早くはないが、待たされるということもない。実用範囲内で、遅さによる違和感はない。
 一太郎などが起動してしまうと、あとは高速パソコンと変わらない動き。
 子供用のプログラミング実習ソフトが入っているはずだが、まだ、見ていない。
 
 
 
■■ 2020年5月8日 金曜日 午前10時38分
 
 今朝は晴れており、少し涼しい。昨日もよく晴れていたのだが、気温は低い目。だから昨日と似た天気。昨日よりも気温は低いかもしれない。
 これでまた秋物だが、春物でもあるパーカーの出番ができる。昨日は流石に昼間は脱いだが、夕方、まだ日は落ちていない頃だが、寒くなったので、引っかけた。やはり、まだまだ必要だ。この調子では梅雨時でも着られるかもしれない。
 夏のように暑い日は消えたのか、28度ほど出ていた気温も20度少しになっている。これは逆に涼しすぎるのかもしれないが、よく晴れているので、不思議。そして陽射しは十分ある。当然昼間は暑い。だが、最高気温は大したことはない。これは過ごしやすいかもしれない。
 だが風が強い。やはりどこか完璧では無いところが有るようで、これで風さえなければもっと過ごしやすい。夏だと強い風はありがたいが、真夏ほど風はなかったりする。そのため暖かい空気が流れず、夜になっても暑かったりする。
 だから昨日の欠点である強い風。このおかげで涼しかったのかもしれない。風を受けて涼しいのではなく、暖かい空気を動かしてくれるためだろう。だから扇風機を付けているようなもの。
 昨夜は掛け毛布を最初から使った。電気敷き毛布のスイッチを入れたが、すぐに切った。そこまで寒くはなかったので。しかし、ひんやりとする夜ではあった。
 昨日は天気がいいので、長い目の散歩に出た。お寺参りではない。お寺なら本尊だろうか。そうではなく、境内の隅っこにある石仏。これに参る。
 小さな寺だがプレートがある。史跡云々の案内板。これは市が設置したものだろう。そこに鎌倉時代から残る石仏入り石塔というのがあるらしい。石仏は地蔵か何かは忘れた。その案内板を写真で撮ればよかったのだが、記憶に残らないのなら、あまり凄いものではなかったのだろう。印象に残らなければ、それまでのこと。
 小さな門があり、中は工事中。人が何人か寺の修理をいている。その門の前に自転車を止める。中に入り、工事を見ながら石饅頭も見る。門を潜ってすぐだ。非常に狭い境内。しかし、プレートにあった石塔などない。それで、奥まで探すが、そこは墓場で、古いものではない。つまり村墓タイプではない。寺の墓地だが、一杯一杯で、もう作れないだろう。
 石塔がない。二つか三つあるはずだ。
 入口にあった石饅頭、あれだったのかと引き返す。確かに道標程度の高さはある。標準サイズの長細い墓石程度。よく見ると、それが塔の形をしている。同じ石の中に仏像が浮き彫りされている。これが珍しいのだろう。道祖神でたまに見かける。そして、漬物石程度のものがゴロゴロ転がっているわけでははないが、本来なら草花が植わっている場所に、草花と一緒に綺麗に並べられている。
 それを見ていると、こんにちはと声をかけられた。戻ってきた住職だろうか。まだ若い。門の前に自転車を止めていたので、誰か来ているということが分かったのだろう。それで、こういうのを見て回っているのですか、と聞いてきた。かなり古いですねえ、とだけ答える。戻ってきたばかりの若い住職は、工事も見ないといけないし、他にも用事もあるのだろう。すぐに立ち去ったが、足場が悪いですが、もっと近くまで寄って写してください、とのこと。
 鎌倉時代のものと言うこと。そして、このあたりは荘園だったこと。そして古い時代から開けていた場所。繁盛していた場所と言うことだろうか。
 写した写真は大したことはない。博物館などへ行けば、もっと大物があるのだろうが、雨ざらしで、野にある石仏や石塔は通りがかりに見学できる。だから野仏というのだろう。
 痛みがひどいものもあるが、この寺にあるのは風化だけ。傷や欠けはない。雨と風、これで浮き彫りの立体感が少しなくなっている。
 いずれにしても別の場所にあったのだが、引っ越し先に困り、寺に持ち込まれたのだろう。
 カメラは久しぶりにニコンのP950。これを手にしていると堂々としている。写りはオリンパスEーM1より、明快だったりする。
 まだまだ立ち寄っていない寺社がある。少し遠いところ、入り込んだことのないところまでいく必要がある。神社に比べ、お寺は入れないことがある。まあ、普通の家と変わらないお寺もあるので。
 
 
 
■■ 2020年5月7日 木曜日 午前11時19分
 
 今朝はよく晴れており、雲は探さないといけないほど少ないが、風が非常に強い。陽射しは強く、風が強いので、目を開けてられない。眩しい。
 いい天気、快晴。風だけが強い。まだゴールデンウイーク中だろうか、もしそうなら連休の終わりがけ、最終だろうか。
 これだけ晴れると気持ちがいい。所謂五月晴れ。この時期としてはふさわしいだろう。そして晴れていて強い陽射しなのだが、気温は高くない。ここがポイントだ。最近の気温とは少し違う。暑くはないというより、ひんやりとしている。これは動きやすい。暑苦しくないためだ。
 朝は寒いかと思いいつもパーカーを羽織っているのだが、今日はピタリと決まる。着る期間が短い春物だが、活躍の機会を得ている。昼間は流石に暑いだろうが、まだまだ着られる。そして防風性があるので、ちょうどだ。強い風に当たりすぎない方がいいので、そのガード用でもあるウインドパーカー、マウンテン系で、大袈裟だが、本領を発揮。梅雨時にも活躍しそうだ。
 昨夜は電気毛布は付けなかったが、前夜ほど気温は高くないので、足元だけ当てている掛け毛布を上まで上げる。そうでないと寒い。いい感じで寝ることができたのだが、いい感じすぎて遅起きになった。寝やすかったのだろう。それほど夜更かしはしていない。前日よりも早く寝ている。しかし、結果は遅起き。しかし、一発起き。時計を見ると遅いので、びっくりして飛び起きたのだろう。実際に飛んだわけではないが、時計の針が飛んでいる。
 確かにいい気候なので、寝るにも都合がいい。当然昼間も動きやすくなる。暑くはなく寒くはない。あとは風だろうか。当然湿気はまだ梅雨ではないので、カラッとしており、爽やか。それに目に青葉の季節だけに風景は新鮮。
 
 最近持ち歩いているのはオリンパスのEーM1だが、昨日は久しぶりにペンタックスのK70を持ち出した。これはまさに一眼レフというオーソドックスな古典を踏んだカメラ。それで、草花などを写したのだが、やはり光学ファインダーはすっきりしており、写しやすい。ファインダーを覗いたときの違和感がないためだろう。ただし、電子ファインダーのように露出は反映されないので、白飛びしていても分からない。まあ、白飛びしそうなパターンは大凡分かっているので、露出補正をすればいいが、そのままのオートで写した方がいい場合も多い。過剰補正になるためだろう。それを白飛びを怖がって暗い目に補正すると、写真そのものが暗くなる。背景も暗くなる。まあ、明暗差にもよるが、パソコンで補正できる範囲なら、余計なことをしないで、写した方がいい。
 光学ファインダーは生を見ているので、実際に写し取ったものとは違う。電子ファインダーは露出も反映され、便利なのだが、戻ってから見る楽しさがある。結果は戻ってからだが、実際には液晶で確認できる。ただ明るいところで、小さい画面で見てもよく分からないが。
 このペンタックスに付けるレンズをずっと前から考えているのだが、迷ってしまい、そのままになっている。
 新しいタイプの望遠ズームがある。K70が出たあたりのレンズだろうか。さらに暗いところでもピントが合うらしい。ボディーではなく、レンズ性能で。それと静音。AF作動音が少ない最新タイプ。
 それと高倍率ズームが候補。こちらは今の28から200が28から400ミリほどになる。望遠が倍になるのがいい。望遠ズームの方は500ミリにはならないが、望遠線用なので、望遠端での描写はいいとか。広角を含む高倍率ズームは望遠端が甘いらしい。この高倍率ズームは結構古い。タムロンと同じスペックだ。
 だが、28から200は結構写しやすい。小さく軽く、ズームリングも軽い。それで、動けない。
 オリンパスなら600ミリまでの望遠ズームがあり、かなり安い。デジコンが使えるので1200ミリになり、鳥も射程内に入る。これはかなり前から候補に入れており、ヨドバシカメラで実物に触れたこともある。結構小さく軽く安かった。
 しかし、キットレンズから動くのが面倒。撮影範囲は拡がるが、狭まる箇所も出てくるので。
 
 

■■ 2020年5月6日 水曜日 午前11時28分
 
 今朝は遅起き。寝るのが遅かったので当然だが、昨日は早起き気味だった。その時間に一度目が覚め、起きようとしたのだが、いつの間にか寝てしまった。二度寝だが確信犯ではない。
 今朝は曇っているが、風がない。自転車が軽い。やはり風のせいだろうか。これが二度寝なしの早起きなら、足も重いだろう。
 気温は高い目で、蒸し暑さがあるかもしれない。曇っているためだ。しかし、パーカーを羽織っている。雨対策ではないが、何となく暑くはないと思ったためだろうか。だが、実際にはパーカーは必要ではなかったが、着ていて暑苦しいわけではない。また朝と夕方は着ていた方がいいが、昨日の夕方はパーカーは着なかった。そのためか、少し寒さを感じた。昼間は暑苦しいので、パーカーはいらない。
 特に朝は寝起きなので、体がまだ起きていない。だから必要だろう。それと冷房で冷える。そろそろ冷房対策を考えないといけない季節になっているのだが、まだ少し早いだろう。冷房も暖房もいらないのが、この季節。
 昨日の夕食は、ご飯が切れていたので、コンビニ弁当。大きなハンバーグと海老フライ。二強だ。海老フライはハンバーグの大きさに比べ小さい。この二強が入っている弁当なので、強い。野菜はブロッコリ一つと人参だけだろうか。野菜が足りないが、何も入っていないよりはマシ。それに入れる場所がないだろう。野菜の煮物が入っているのは幕の内弁当。その代わり肉類が少ない。肉じゃがなどが入っている場合もあるが。
 このコンビニ弁当、所謂ドカベンで、ご飯が多い。汁物が欲しい。ご飯とハンバーグを交互に食べていると、何か汁が欲しい。息が詰まる。
 それで、半分残した。そのあと、もう一度食べたので、二度食いだが、一食分を二回に分けただけ。
 天気が下り坂なのか、外が暗い。時々晴れ間を見せる空模様ではなく、ずっと曇ったままか、または雨でも降り出すのではないかと思われる。だが、気温は高い目。
 昨日はこどもの日だったのか、日の丸がでていた。まだゴールデンウイーク中なのだが、忘れていた。子供の日だけは覚えていたのだが、何の日なのか、忘れている。過ぎてから分かった。五月五日。これほど覚えやすい日はない。三月三日もそうだが。
 鯉のぼりは方々で上がっているが、大物が減った。農家に大物の鯉がいるのだが、子供も孫ももうその農家にはいないのだろう。
 今朝は湿気が高いようで、これは雨が降るかもしれない。
 傘を自転車の後ろ籠に入れているのだが、たまに忘れる。雨が降りそうなときは、折りたたみ傘を後ろ籠に入れる。晴れていると、入れない。あたりまえだが、晴れている日でも降り出すことがある。それは仕方がない。しかし、今朝は雨が降りそうなのに、傘は入れなかった。忘れただけだ。
 ゴールデンウイークはいつまでかは知らないが、子供の日だけでいい。それが終われば、連休も終わりの印象。
 五月は始まったばかりだが、あっという間に五日を過ぎている。早い。
 
 

■■ 2020年5月5日 火曜日 午前9時11分
 
 今朝は珍しく早起き。別に意味はない。しかし早い目に寝たのは確か。だから早い目の時間に起きても、睡眠不足にはならないはず。これが遅起きで早起きでは不足するだろう。
 この時間の起床はいい感じで、このあたりを毎日続けたい。そうでないと遅く感じるため。
 今朝は早起きとなっているが、これで普通だ。普段が遅すぎる。
 昨日の日中は夏のようで、春物のジャンパー系など着られない。いらないとい言うことだろう。折角春の気温になり、冬物を脱いで、春物に替えたのに、あっという間に寿命だ。着る日数がない。それではもったいないので、今朝は着ている。しかし途中で脱がないといけないかもしれない。朝はいいが昼は着ないでいい。昨日も途中で脱いだ。
 ということはカッターシャツ、これはネルシャツも含めて、そのあたりがメインになる。これなら真夏から秋まで着られる。まあ、いつも着ているのだが、中に着ているだけ。これが上着になる。一番上に着ているもの。
 このカッターシャツにも季節ものがあり、非常に生地が分厚いものから、ペラペラのアロハのようなものまである。こちらは開襟シャツと呼ばれていた。まあ、普通のスーツの下に着るカッターシャツでもボタンを留めなければ開襟になるが、デザインが違う。
 襟はあるが前開きではないポロシャツもある。ボタンはあるが、首元だけ。だからトンネル形だ。脱ぎときや着るとき、顔を擦らないといけないタイプ。また腕を袖に入れるとき、筋がつったりするタイプ。
 まあ、カッターシャツが気楽でいいのかもしれない。特にネルシャツは。だから、これからはネルシャツの季節だろう。夏も、それでいける。
 ただ、梅雨時になると、防水性が欲しいものだ。しかし、日常移動だけなら濡れてもよかったりする。カッターシャツなので着替えはいくらでもある。
 今朝などは半袖どころか、半袖のTシャツだけの人もいる。カッターシャツを着ている人も半袖だったりする。つまり既に夏の服装なのだ。
 では季節はどうなっているのか。季節は五月。お隣の月は夏。さもあらん。初夏が入り込んでいて当然だろう。
 そして喫茶店などでは冷房が入る。そうなると、夏服だけでは寒く感じる。そのため、上にもう一枚、軽いのが欲しいところだ。ペラッとしたパーカー一枚で冷房の風を防げたりする。
 毎年夏の喫茶店での滞在時間は短い。寒いからだ。そして寒いはずの冬の方が滞在時間が長い。暖房で暖かいからだ。
 喫茶店のテーブルには高さの違いがある。低い方がノートパソコンを使いやすい。少し高い目は、合っていない。レストラン系はテーブルが高い。最近は行っていないがファミレスなどのテーブルは高い。食べるとき、距離が短い方がいいのだろう。
 高いとモニターが高い位置に来て、見下ろせない。見上げる感じになり、上目遣い。眼鏡も上に上げないといけない。その掛け方はきつい。それで普通だが、少しずらした方が楽。大村崑のように。当然下を見ている方が楽。
 まあ、異様に座高が高い人もいるので、一概には言えないが。
 
 日が落ちるのがかなり遅くなっている。夏至にピークを迎える。来月の下旬前だろうか。それで昼間が長いと言うより、夜が来るのが遅い。それで一日が長く感じる。実際そうなのだが、得した気分だ。遅いはずなのに、まだ明るい。このピークを過ぎれば一年の折り返しだろうか。
 味噌汁に入れている豆腐。そろそろ冷や奴で食べたくなる季節だ。
 
 

■■ 2020年5月4日 月曜日 午前10時17分
 
 今日は日曜だと思っていたら月曜だった。ゴミが出ている。前回もそうだった。連休中なので、ゴミの日が分かりにくくなっている。
 それよりも昨夜から暑さが戻ったのか、寝ようとすると、暑苦しい。電気毛布のスイッチを入れるなど考えられないほど。当然付けなかったが。
 薄い夏布団、これはシーツのように薄い。その上に分厚い毛布を掛けている。この掛け毛布が暑い。それで、足元までずらした。そのため、ペラペラの夏布団で寝たことになる。夜中目が覚めたが、寒くはなかったようだ。
 それで気温を見ると、夜中中18度になっている。ずっとその気温のまま。情報が間違っているのだろうか。このデータは伊丹空港の気温。見るのは久しぶりだ。寒いときは見ないが、暑いときはよく見る。夏場だ。寒いより、暑い方が厳しいためだろう。寒くても外に出るが、暑いと出にくい。寒いときは着込めばいい。暑いときはそれ以上脱げない。皮を脱ぐわけにはいかない。
 このムッとする暑さは、雨のためだろうか。昨夜雨が降っていた形跡がある。そして今日は曇り。天気予報を見ると、一時間後の天気は傘マーク。雨だ。それはすぐに消え、曇りの時間帯が続く。あくまでも予報。しかし、晴れないことは確か。良くて曇りだ。悪くて雨。
 今日は体がだるい。暑いためだろうか。
 しかし、予報では傘マークの時間帯になったのだが、陽射しが出てきた。上は見ていないが、雲が切れているのだろうか。風はあまりない。
 昨日の夕食はご飯が切れていたので、スーパーでカツカレーを買って食べた。カツは半分。質は良くない。噛みきれなかったりするが。カレーは自家製らしく、これが美味しい。カツの入っていない普通のカレーもある。しかし、売り切れていて、それしかなかった。半額だ。だから200円しない。弁当類は売り切れていた。残っているのは焼きそばやタコ焼き。いずれもここで作ったもの。焼きそばとタコ焼き両方入っているのをすぐに掴んだのだが、カツカレーが目に入ったので、それにした。どちらも半額。
 しろ菜、ホウレン草、春キャベツなどの野菜も買う。春キャベツは出た頃大玉百円だった。これは昆陽の八百屋で買った覚えがある。お好み焼きをそれで作ったのだが、かなり焼いたが減らない。それで、半分タイプを昨日は買う。というより300円近くしているので、高くて一玉は買えない。それに減らないので、しなびてしまうので、もったいないだろう。
 ホウレン草も200円台と高い。しかし、別の産地のは100円台を維持していたので、そちらを買う。二種類おいていて、うっかりすると高い方を買ってしまう。違う場所にあるので、これはトラップだ。
 このスーパーで買った半分タイプの大根がスカだった。スがあるわけではないが、固い。それでかなり薄く切って使っているが、なかなか減らない。大根は柔らかい方がいい。指で押さえれば分かる。そして水分が多いタイプ。柔らかさは包丁を入れたときに分かる。大根でもそこまで差がある。固い大根、これは古いわけではない。
 そういった食材は鍋で煮るだけ。いつも似たようなものしか入れない。ジャガイモとか、人参とか。
 すぐに切れるのは葉物。大量に買い置きできない。
 ジャガイモなどは一度買うと、しばらく持つ。玉葱も。
 この野菜の煮物がメインで、実際にはカレーにもなるし、シチューにもなるし、八宝菜にもなるし、鍋物にもなる。使う食材は煮たようなものだ。炒めればまた別のものになるだろう。しかし胃の中に入るのは同じ。ただ唇や舌、歯、喉などでの味覚が違う。調味料も変わるためだろう。
 菜の花が売っていたのだが、一瞬のことで、もう見かけない。あの菜は茎まで柔らかくて、いい感じだったのだが、季節もので、あっという間に売り場から姿を消した。
 たまにそういうのを見付けて煮物入れる。キノコ類は種類も豊富だが、相性が悪いのが結構ある。見てくれと味覚や歯応えが違うのだろう。柔らかそうに見えていても、固かったりする。しかし、暑苦しくなってくると、食も落ちる。
 最近持ち出すカメラはオリンパスのEーM1ばかりになった。そこで落ち着いてしまった感じだ。これは意外だ。
 
 
 
■■ 2020年5月3日 日曜日 午前10時30分
 
 今朝は曇っており、気温も昨日の暑さは和らいでいる。寒さが和らぐというのはこの前まで言っていたのだが、今日は暑さが和らぐと、夏のようなことをいっている。それはまだ早い。暑いのは昨日だけで、これは特別だろう。今朝ぐらいの気温が平均的で、今頃らしさがある。ただ、去年の今頃やその前の年、数年前のこの頃のことを覚えているわけではないが、大凡そんな流れだ。数値ではなく、冬場からずっと続いている流れがある。それらは体感されたもので、非常に大まかで曖昧だが。
 そういうのは普段は感じない。今頃の気温のときは気温を感じないわけではないが、気温が気にならないので、頭の中になかったりする。暑いとか寒いとかはいつもと少し違うためだろう。異変ではないが、目立つので、注目する。これは動物的な何かだろう。変化に敏感でないと、獣に襲われるためだろう。今は獣に襲われるようなことは滅多にない。あればニュースになる。熊に襲われたとか。今は獣ではなく、人や社会を警戒するのだろう。
 昨日の昼間28度あったかどうかは見ていないが、流石に暑いので、パーカー類は羽織らないで、カッターシャツだけで出た。朝も途中で暑くなり、上を脱いだ。だから脱いだまま昼も外に出た。
 流石に夕方はパーカーを羽織った。そして夜になると、暑さは消え、涼しいわけではないが、少しひんやりとするものがあり、電気ストーブを付けた。そのまま気温は低い状態を維持しているのだろう。これで戻った感じだ。今頃の気温に。
 そして今朝はパーカーを羽織っている。暑さも寒さもない。ちょうどだ。
 五月。若葉の季節。新緑の頃、という感じで、その気にならなくても緑が目立つようになる。まだ若いので、色もみずみずしい。結構繁み始めている。桜の木も、花だけだったのだが、葉がつき、濃い繁みになっている。葉の塊だ。枝だけでスカスカだった頃に比べると密度があり、ボリュームがある。
 今朝は最近の遅起きに比べ、少しだけ早い。今までが遅すぎたので、今朝は早く感じるが、いつもに比べれば遅い方。目覚めも良く、二度寝だったが、その二度寝時間が非常に短かったようだ。それで助かったのだ。この二度寝が昨日と同じ程度の長さだと、かなりの遅起きになる。
 それで、今朝は余裕がある。余裕があったりなかったりとかよりも、そこのところを何も感じない方がいい。普通の時間に普通に過ごしているという感じがいいのだろう。まあ、この普通、普通になりにくいので、幻の普通になっているが。
 帯に短したすきに長しではないが、ちょうどというのは滅多にない事柄もある。
 どちらにしても若葉の季節。この頃は元気な頃だろう。まあ、季節は元気でも体調が元気でなければ、虚しいものだが。
 それでも、何となく勢いを感じるのは、この季節だ。
 
 

■■ 2020年5月2日 土曜日 午前10時43分
 
 今朝も晴れており、気温は高い。今日が最高気温28度出る日だろう。これは続かず、その一週間後などは20度少し程度になるのだから、逆に寒くなっていく感じだ。しかし最高気温は20度越えをしているので、20度あれば十分過ごしやすい気候。つまり寒くはないということ。
 さらに最高気温が高い日ほど最低気温も低い目に出ることが多いので、最高気温ばかり見ていると、一日中暖かいと思ってしまいがち。
 最高気温28度。これは半袖だ。夏の服装でもいい。しかし、最低気温は低い目に出ている。まだ明けていない朝方や日が沈む夕方あたりから夜にかけて、ガクッと気温は下がるので、ここが大事だろう。夏ではないので。
 流石に暑いと思うほどなので、昨日からペラッとした春物のマウンテンパーカーに替えている。下にはしっかりとカッターシャツを着ている。そのカッターだけで十分だろう。パーカー類もいらないほど。
 まあ、カッターシャツだけではポケットが小さいので、逆に不便だが。そのカッターシャツは真冬用の分厚いタイプ。これはまだ着ていたりする。しかし、暑苦しく感じるので、薄いカッターシャツにすべきだろう。
 街ゆく人の中には半袖がいる。当然だが綿入りとか、ダウンジャケットはもう見かけない。羽織っていても薄いタイプ。
 流石五月だ。冬場の暖かい日でも、五月並みの気温というのは先ずない。三月並か四月並みまで。
 だから冬から見ると、大きく引き離している。
 今朝も遅起きの部類だが、昨日よりも早い。一発起きで、二度寝がなかったためだろう。目が覚めたとき、それなりに遅い時間、これでは流石に二度寝する気にはなれないだろう。確信的二度寝は少し時間的余裕があるとき。いま起きれば早起き過ぎると思えるときだろう。その時間に起きてもいいのだが、前夜のことを考える。夜更かししていた場合は、二度寝した方がいい。遅寝早起きは禁じ手だ。
 昨日は遅起きだったが、自転車散歩に出るつもりでいたのだが、暑いので、行く気が失せた。行けないことはないが、ネタがない。行く場所が。
 
都はるみ ソーラン渡り鳥
 これは、こまどり姉妹の歌で、そのカバーを都はるみがしている。まだまだ若い頃のものだろう。もの本では色々な曲を歌わしていた時期があるようだ。特に昔の名曲。
 このソーラン渡り鳥はそれほど昔の歌ではないし、素人時代はこまどり姉妹や畠山みどり、松山恵子の歌をよく歌っていたらしいので、馴染みのある歌いやすい歌なのかもしれない。
 結構唸っている。これで元気な歌になってしまう。まあ、歌っている方が元気よく歌うので、こまどり姉妹とはまた違う現代っ子的なところがある。この時代の現代なので、どちらも古いのだが、それでも今でも十分通じる。この歌は他にも色々な歌手が歌っている。
 都はるみはこまどり姉妹と近いところがある。こまどり姉妹のお二人は健在だろうか。かなりのお年で歌っている動画がある。
 畠山みどりもこまどり姉妹も年を取ってからもずっと歌っている。都はるみは今は休憩中。
 さて、ソーラン渡り鳥は、都はるみの曲でいえば「さすらい小鳩」だろうか。曲ではなく歌詞の内容が。
 このあたり、同じ作曲家だったりする場合がある。それで少し調べると、やはり石本美由起。似ていたはずだ。
 名曲で年取ってからのコンサートでも必ず歌うのが「女の海峡」これも石本美由起の詞だ。
 こまどり姉妹は双子で、哀しい歌が多い。しかし、めげずに生きているという感じで、このあたり、聞く側としてはそれでいい。けなげさがいい。
 非常に恵まれた育ちで、いい職に付け、いい暮らしをしている人、の歌など、聞きたくないだろう。
 元気ではない人をキャラにした方がいい。
「幸せがいつも似合わない」という「さよなら海峡」の詞もそうだ。
 叙情というのは、もの悲しさがないと駄目だ。これはお約束事で、もののあわれというのが流れているほうがいいのだろう。
 ただ、そういった情感ものは、臭いのだろう。
 いずれにしても、この時代の歌は、詞が効いている。やはり言葉が入ることで、具体的なものが示されるので、イメージを描きやすい。聞く側の想像だが、音だけでは具体性がない。リズムだけでは駄目で、歌詞があるのが歌謡曲だ。
 悲しい定めの芸人をモチーフにしたこまどり姉妹のソーラン渡り鳥。苦労を作りえくぼで誤魔化して、と言うような詞がある。
 人の情けが欲しくて泣ける。などもいい。これは鞍馬天狗のおじさんに助けてもらう角兵衛獅子でも出てくる。こちらは美空ひばりだが。ところは変わっても変わらないのは人の情けと袖しぐれ、のように。
 稼いだお金を落とし、泣いていると、天狗のおじさんに助けてもらう。その恩返しに、鞍馬天狗に味方し、大活躍するのが杉作少年。子供時代の美空ひばりがやっている。鞍馬天狗はご存じ嵐勘十郎。アラカンだ。馬より顔が長い。インパール作戦のときのアラカン山脈。どうしても嵐勘十郎を連想する。
 これは余談。
 辛いことでは泣かないが、情けをかけてもらったとき、泣いてしまう。まあ、そんな感じのキャラをこまどり姉妹が歌っている。
 都はるみが歌うと結構楽しそうだ。
 歌詞は同じだが、リズム感が違うのだろうか。悲しいことを楽しんでいるように聞こえたりする。ただ哀しい歌の代表の「涙の連絡船」は、別なので、何でもかんでも楽しく聞こえるわけではないが。
 都はるみが語るところによると、その世界に入り込んでしまうようだ。だから本気で歌うため、迫ってくるものがあるのだろう。
 都はるみはオリジナル曲よりもカバー曲の方が気楽に聞ける。
 
 

■■ 2020年5月1日 金曜日 午前11時30分
 
 今朝はいい時間に目が覚めたのだが、二度寝し、遅起きになった。かなり長い二度寝だったようで、これは予想外。もう少し短いと思っていたのだが、これはコントロールできない。
 起きると暑い。長期予報を見ていると、25度越えの日もある。これは夏だ。
 それで今朝はやっと秋に買った秋物を着ることができた。春物としても当然着られるが、春のイメージではなく秋だろう。涼しそうなジャンパーではなく、寒くないように作られているジャンパー。天然生地ではなく、ナイロン。だから、それなりの加工が施されており、防水性がある。そして裏地があり、これは貼り合わせてあるのだが、そこは綿。防寒性も考慮されているが、通りがいい。つまりナイロンだけでは腕を通すとき、すっと通らないためだろうか。ナイロンの方が滑るので、通しやすいと思われるが、どうだろう。デザインは所謂マウンテンパーカー。
 この綿の裏地のおかげで、綿のTシャツを着ているようなもの。よくTシャツとジャンパー込みで売られているのがある。またはジャンパーから綿のフードが出ているものも。フードだけで、中身はない。こちらは着込んでいるように見られる。
 まだ真冬の防寒ズボンをはいていたので、それの薄いタイプにする。防寒性はないが、はきやすいので、今の季節にはいい。アンコが入っているわけではなく、ガーゼのようなものが裏地に入っているが薄い。だからズボンも薄い。そしてダブッとしており、腰や股が楽。そして絹の感触。するっとしている。
 ただ、帽子は真冬のものなのだが、丸いつば付きの帽子は探していない。しかしもう耳を隠さないといけないほどの寒さはないので、防寒帽はいらないだろう。それに今朝などもそれを被ると頭が蒸れそうになった。だが普通の帽子よりもしっかりと被れるので風で飛びにくい。その分しっかりと頭を締め付けているので、暑いのだろう。冬場はそれが効果的に決まるのだが。
 昨日も晴れており、暖かかったのでウロウロしていたが、今日はさらに暖かく、暑いほどでかもしれない。
 五月に入っている。既に鯉のぼりは上がっているが、どれも新しい。そして大きなものは少ない。これは農家の庭に竿竹を立てて吹きさらさないと泳いでくれないだろう。それが残っている見事な鯉のぼりのある場所を知っている。偶然見付けたのだが、少し遠いが、市内だ。竿立てを設置する規模が必要。
 小さな鯉のぼりは形が固定されており、姿が見やすい。大きいのは布の筒なので、泳がないと形が見えない。
 ゴールデンウイーク。鯉のぼりの印象が強い。こどもの日だけは覚えている。あとは何の休みなのかは知らない。
 桜は葉桜のいい感じはあっという間で、もう色がなくなり、ただの葉っぱになりつつある。また八重桜は遅い目に咲くのだが、薄くなり、葉が見え始め、終わりに近い。
 これからは若葉、新緑の季節に取って代わるのだろう。緑が冴える季節。町も野も明るい。野といっても野原があるわけではないが、更地の原っぱはあるし、神社の繁みなどはそこだけ見ていると、野だ。下を見なければいい。また植え込みなども鬱蒼と茂っているので、そこだけアップで見ると、山にいるようだ。
 森というのは平地だろう。木が生い茂っているところは山だ。だが山を森とはいいにくい。
 平野部は昔は森だったのだろう。開墾し、田んぼにしただけ。その頃の低木がまだ生きていたりする。笹だ。この伊丹あたりを稲野か猪名野笹原と呼んでいた頃の、あの笹だ。もっと昔から生えていたのではないかと思える。笹にも品種があり、森時代から手を付けていないところがあり、そこの笹が、その品種のようだ。工場内で保存されていたりする。
 神社の裏とかは聖地なので、手を入れていないのだ。
 雑木林として残っているところがあり、それらの樹木を抜いてまで家を立てないのだろうか。誰の土地かは分からないが、お寺の土地かもしれない。近くにある。ここの坊さんが毎月家に来ていた。月参りで。だから檀家だ。しかし宗派が違うが、昔は細かいことはいわなかったのだろう。
 
 
 
■■ 2020年4月30日 木曜日 午後0時14分
 
 今朝は遅起きとなり、さらに二度寝してしまったようで、大変な遅さになった。ゴミの日なのだが、もう出たあとだと思っていたが、まだ来ていなかった。しかし、出直すのも面倒なので、そのままにした。一袋溜まるだけなので。
 ゴールデンウイーク中らしい気候で、かなり暖かいと言うよりも暑い。昨日と同じ冬の格好だと暑いほど。冬のダウンジャケットを着ているような人はいなかったりする。カッターシャツ一枚という人もいる。薄い目のジャンパーの人が目立つ。中綿入りは消えたように見えるが、まだふっくらとしたのを着ている人もいるので、安心する。
 晴れているためか、それともいつもの時間帯よりも遅く、昼時なのか、人が多い。リュックを背負った人が多いので、やはりゴールデンウイークなのだろう。しかし、定点観測として見た場合、いつもと時間帯が違う。朝と昼の間の時間と、昼時では違うためだ。
 これは暑いので、春物を着ないといけなくなっている。一週間とか十日予報を見ていても、気温はさらに上がっている。最低気温も最高気温も。
 流石に昨夜は電気毛布はオンにしないでそのまま寝た。夜中起きたかどうかは分からないが、寒ければ、それで目が覚めるだろう。
 遅起きは夜更かしのため。だから早起きするのは逆に良くない。睡眠は大事。しかし、大事にしなくても、いつもの時間になっても目が覚めない。覚めていたときはさらに寝るだろう。
 遅くなっても普通に寝て元気な方がいい。それほど元気でなくてもいいが、寝不足でしんどいよりもいいだろう。
 しかし、夜更かししないで、いつもの時間帯に寝るのがいいようだ。そうでないと、起床時間がずれ込みだし、それが標準になってしまう。流石に昼夜逆転になるようなことはなくなっている。
 春のいい気候が、徐々に暑苦しい気候に変わりつつある。ゴールデンウイークの頃がその始まりだろう。初夏を思わせることがあり、真夏より暑かったりする日もあった。まだ真夏の服装ではないため、暑さに慣れていないのだろう。
 
オリンパスEーM1の調子
 これが意外といい。使ってみないと分からないものだ。あまり特徴がないカメラだが、ベースが安定しており、操作性も程良いという程度。ただ、なめてはいけないのはハーフサイズとはいえオリンパスミラーレスの最高級機だった機種。それだけの違いはM5マークUよりも遙かにいいので、違いが何とか分かる。まあ、中級機と上位機の違いだろう。
 そういう物理的なことだけではなく、このカメラの持っているイメージが良いのだろう。イメージなど使う側が勝手に感じるものなのだが、特に中古で二万円台で買ったということが大きい。日常移動や散歩でカメラを持ち歩いているのだが、老犬の散歩のような感じだ。実際には足腰のしっかりした老犬で、結構早い。
 ただ、それよりもカメラが醸し出す雰囲気で、写すものも変わってきたりする。今まで写さなかったようなものにカメラを向けたりする。レンズは28から300相当の万能性が高いレンズ。まあ、超広角も超望遠も使えないので、大人しいズームだが。
 一番具体的な良さは色目だろうか。そのままの色が出る。色の素晴らしさとか、良い色が出るとかではなく、見たときの色に近い色が得られる。特にカスタマイズしない初期値でも。
 便利なのは階調拡大だろうか。これは逆光気味で写し、背景が飛んでしまうシーンで役立つ。珍しい機能ではないが、それ用のボタンががあり、それを押して程度を決める。二段階ある。これはコントラスト具合を見て決めれば良い。強い目にすると、感度も上がるので。
 これが結構自然な感じで、カメラとしては不自然なことをしているのだが、写っているものは、人の目で見た風景に違い。これは複数枚撮影し合成しているのだが、あまり荒れない。
 300ミリまでの望遠しかないので、困るはずだが、デジコンにして600ミリにしたのは二回ぐらいしかない。画質の劣化はほとんどないので、問題はないのだが、普通の風景なら300ミリ相当あれば十分ということだろう。300ミリは望遠の広角で、広めに写る望遠が欲しいときに使う。これが200ミリでは少し寂しい。300ミリあれば何とかなる。
 それで、このカメラで写すとき、結構素直な風景写真になる。
 最初考えていたのは、じっくりと写したいということだったが、その方向に合っている。だが、町中で撮すため、じっくりと時間を掛けるわけではないが。
 そして意外とチャンスに強い。電源を入れてから実際にシャッターを切るまでが早い。動作がそれだけ早いためだろう。
 感度はかなり上がるので、暗いところでも平気。手ぶれ補正は4段となっているが、それよりも感度上げの方が効くようだ。感度は自動的にかなり高い目まで行くように設定している。
 だから、このカメラ、落ち着いて写せるいい道具ということになりつつある。
 
 

■■ 2020年4月29日 水曜日 午前10時55分
 
 今朝は晴れている、風も穏やか。気温は20度を超えるかもしれない。長期予報を見るとウナギ上がり。右肩上がりで、下る日が少ない。日一日気温は上昇し、夏へと向かっているのだろうか。その前に梅雨があるが。流石にゴールデンウイーク。この時期、かなり暑い日があった。
 これなら春物を着ても大丈夫。道行く人の上着も春物。ジャンパー系も中綿がない。ペラッとした化繊のジャンパーが風になびくほど。自転車なら背中を風船のように膨らむ。母衣武者だ。
 今朝は気温がよく分からなかったので、昨日と同じのを着る。だから冬物。流石に中には着込んでいない。これは着込もうという気がない。寒ければ着込もうとするだろう。寒いと感じるかどうかでここは決まる。今朝は感じなかった。
 去年の秋前、夏の終わりに買った裏地が綿のナイロンパーカーがある。ナイロンだけの一枚物のペラッとした感じではなく、裏に綿生地を仕込んであるタイプで、表面はしわしわで、いい感じ。これを着ることができるだろう。それと帽子は耳まで隠すニット帽のようなのだが、普通の丸いツバ入りのに変えてもいい。この帽子、何処にでもあるのだが、探してもない。被っている人が非常に多いのだが、売っていなかったりする。ユニクロにはあるが、サイズは一つだけ。それでは大きくて、風の強い日は飛んでしまう。常に帽子の鍔に手をやる必要がある。
 それで去年は化繊の帽子を買ったのだが、これが毛羽立っている。夏に買ったのだが、暑い暑い。しかし冬近くになると、ちょうどだった。
 これは衣料品売り場の特価台にあったもので、冬物だろう。それが混ざっていた。しかし、欲しい形がないので、それにした。
 欲しい形はそれなりに売られているのだが、マークとか、ロゴとか模様とか、ラインとかが入っていて、それは買わない。マークが入っている場合、そのマークに同調しないといけない。模様もそうだがシンボルに近い。その模様が具象に近いほど、臭くなる。
 これは商店街の帽子屋へ行けばあるだろう。短い目のツバが丸く付いているタイプだ。見飽きるほど、よく見るタイプ。
 昔の商店街ならカバン屋の近くには靴屋があり、そして帽子屋があった。三種の神器ではないが、同じところに並んでいた。セットものだ。
 ただ、三種はなく、二種が一般的。だからカバン屋に帽子があったりする。帽子専門店というのは希。だからあれば三種が揃い踏みする。
 今のように商店街が寂れたので、ほとんど店をたたんでいるだろう。三種が並んでいたところも、一種か二種抜けてしまう。
 そのツバが丸っぽい帽子、個人の鞄屋へ行けばあるかもしれない。よく見かけているので、そういう商店街とか、駅舎内にあるようなショッピングセンターにテナントとして入っている店に置いてあるのだろう。
 いつも行くショッピングモールは若者向きの帽子しか置いていない。かろうじてユニクロに一種類だけあるだけ、これは買っているが、大きいというのを、先ほど言った。
 昨夜は夜更かしをしていたので、今朝は遅起き。まだ眠い。睡眠時間は十分取ったのだが、気候がいいのか、眠い。遅く寝た分、それを取り戻すように遅く起きてきた。
 夜更かしは、眠くないためだろう。小さい子供なら、昼間暴れ回るほど運動をすれば、疲れてさっさと寝てしまう。大人になると公園で暴れられない。
 
 

■■ 2020年4月28日 火曜日 午前10時54分
 
 今朝は晴れているのか曇っているのか分かりにくいが、風が穏やかなことは確か。ここが、この数日と違う。陽は時々陰るが、陽射しがあるときの方が多いので、晴れといってもいい。晴れ時々曇りというには、曇っている感じではなく、たまに陽射しを遮る雲がある程度。上空は風があるのか、流れているのだろう。地上まで、その風は来ないようで、今日は穏やかな感じ。
 気温も高い目で、暑いほど。何処かでまた下り坂となり、雨が来るかもしれないが、夕方までは持つだろう。天気予報は寝る前に数時間後までをちらっと見ただけなので、翌日にかけてまでは見ていない。
 こういうのにも流れがあり、全体の流れが分かっている方が掴みやすいのだが、分かっていると、面白くない。先が分からないからいいのだ。どちらになるかが決まっていると、気持ちが違ってくるだろう。
 いい風だといいが、悪い風だと、まだその日が来ていないのに、あまりいい気がしない。そして、それは予報で、実際には分かっていない。
 雨が降り、天気が悪い日だったとしても、いい感じの雨空で、いい感じの雨が降っているかもしれない。雨が降ると傘を差しながら自転車に乗るのが面倒だが、それが楽しいということも、あるかもしれない。
 逆に快晴なのに、何か調子が悪い日も。
 今朝はいつもの喫茶店が休みなので、煙草を吸える喫茶店へ行くいい機会だったが、その喫茶店男爵といい。凄い名だ。尼崎に騎士という喫茶店があり、そこもわりと近いので、日常圏内に取り込もうとしていたことがある。だから、男爵も騎士も、何となく店の内装が同じではないかと思えたりする。
 この男爵、以前たまに来ていた。常用していたといってもいい。オーナーが画家だろうか。二階は絵画教室のようになっていたはず。その階段がよかった。
 そのオーナーが亡くなったのか、息子とお婆さんが引き継いでいたようだが、その後は知らない。あまり伊丹駅前方面へ行かなくなった時期と重なるので。
 それで、その店がまだあることは知っていたが、いつも明かりが消えている。
 昨日、その前を通ると、定休日や営業時間が書かれていたが、中は暗い。煙草は吸える表示がある。営業しているはずだが、閉まっている。今日は火曜日、定休日は日曜。おかしい。
 それでいつもの週に一度だけ行く店に行く。ここはもう常連になっているが、コーヒー代は高い。煙草は吸えない。
 昨日の昼は近くの喫茶店が月曜定休日なので、その先にある武庫之荘まで行く。それで、武庫之荘まではそれなりに遠いので、折角そこまで行くのなら、そこをさらに南下して立花方面まで散歩しようかと考えた。
 また、最近見付けた純喫茶とは別に、珈琲館があり、煙草が吸えることが分かっていたので、そこへ行く。
 一階は喫煙で、二階が禁煙。
 店内は、男爵や騎士と同じような時代の内装。客はそこそこいる。
 コーヒーは400円。意外と安い。しかし、もう一軒の純喫茶は380円。まあ、似たようなものだが、座り心地は珈琲館の方がいい。広々としているので。
 今朝は本命の煙草屋の喫茶店へ行く予定だったが、男爵にし、その男爵が閉まっているので、いつもの店に入ったのだが、次回は煙草屋の喫茶店を狙っている。ただ開店時間が遅いので、常用できない。
 今朝は夜更かしのため、遅起きなので、遅い目に開く店でも全てOKだが。
 煙草は吸えないが、馴染みの店の方が落ち着く。
 昨日は武庫之荘まで出ながら、立花攻めはしていない。武庫の荘村の南にあるのが立花村。武庫之荘あたりはまだアマという感じはないが、立花まで下ると、流石にアマ。尼崎市内の一つの町だが、その駅前は伊丹駅前ほどの規模がある。
 
 

■■ 2020年4月27日 月曜日 午後0時13分
 
 今朝は曇っている。しかし、気温は高い目。そのため、下に着込むセーター類は省略。これも朝の喫茶店へ出るとき迷うのだが、微妙なところ。どちらでもいいという感じで、判断が鈍い。まあ、その判断ミスで大変なことになるわけではないが、着ないと寒かったり、着ると暑苦しかったりする。それが曖昧なので、どちらでもいいとなる。
 つまり着込んでいても寒さはほどほど、暑苦しさもほどほど。着込んでいなかった場合は寒さはまあまあ、暑苦しさはない。この場合、似たような感じだが、着込んでいない方が暑苦しさが少し低い。僅かな差だが、着込んでいない方が正解。しかし、僅かな差だ。だからどちらでもいい。
 これは部屋の中でいるときの判断で、風を考慮に入れていない。幸い今朝は風が穏やか。ここ数日の強い吹き方ではない。これが効いている。だから着込んでいなくても寒くはないのは、風がましなためだったのだろう。昨日は着込んでいる。風が強いので、着込んでいなければスースーと寒かったはず。
 しかし、そんなことよりも、今朝は遅起きで、それも相当な遅起きだ。さらに日曜と月曜を間違えていた。昨日行った昼の喫茶店が週に一度休み。昨日は日曜。ところがここは月曜が休み。昨日開いていたので、土曜だと思っていたのだ。明けて今朝は日曜と。しかし、それを正すかのようにゴミ置き場のゴミ。ゴミの日なのだ。それは月曜。
 遅起きだが、結構早い目のいい時間に目が覚めていて、そのとき起これば問題は何もなかったのだが、やや夜更かしで、昨日は昼寝をしていなかったので、睡眠不足のはず。そう言う言い訳をしながら、堂々と二度寝をした。これがいけない。この二度寝が長い。
 まあ遅く起きてきても困るようなことはないが、一日のリズムが狂う。少し急ぎ目になってしまう。余裕がない。だから、遅れ気味の日ほど余裕を持ってゆっくりと過ごせばいいのではないかと、開き直り戦術を考えたりする。どうせ遅れているのだから。
 
 ノートパソコンは誕生日に買ったNECの10インチで子度向けとされているモデルだが、それが安定し、毎日持ち歩いている。定着した。基本的なところが使いやすい。キーボードとか。
 カメラは買ったばかりのオリンパスの二万円台の最高級機を持ち歩いている。こちらも地味なカメラで、基本的なところがいい。
 この二台を鞄の中に入れている。NECのノートはそれほど軽くはなく1キロを超えているのだが、10インチモデルなので小さい。軽さが売りではない。
オリンパスEーM1も軽いわけではない。下位機と比べ、重い方だ。
 しかし、どちらも重さを感じない。極端に重いわけではないためだろう。
 基本がいい。これが肝だ。しかし、地味だ。
 
 

■■ 2020年4月26日 日曜日 午前10時25分
 
 今朝も晴れていて暖かい目なのだが、風が強い。この風は何処から来るのだろうか。天気が悪いわけではないが、しっかりとは晴れていない。雲が多く、それが流れているはず。そのため、陰ることもあるが、陽射しが出ている方が多い。
 昨日も晴れていていい感じだったので、少し遠い目の自転車散歩に出ようとしたが、途中で引き返した。風が強いためだろう。樹木などを写せない。花など動いて動体プレ。人も動くが、葉や花も動く。流石に幹や枝は動かないが。柳などの枝は細いので動く。柳はそれでショックを吸収している。幹が折れないように。柳の枝はかなり多い。一本の木としては。だから根も多いのだろう。そのため、土手などでよく植わっていたようだ。盛り土が壊れないように。
 今日も強い風が継続的に吹き続けているので、こういう日は出ない方がいい。普通の風ならいいのだが、風をかなり感じる風。これは一寸避けた方がいいが、まだ朝なので、昼からは分からない。
 朝の喫茶店は相変わらずガラガラで、夕方前の喫茶店もガラガラ。しかし昼間の喫茶店はそれなりに客がいる。ここは煙草が吸えるためだ。そして常連さんもいるようなので。
 よくある住宅地の中の個人喫茶。ただ大きな病院が近くにある。病院に来た人が寄るわけでもなさそうだ。
 その近くにある八百屋のようなスーパーで買ったかき揚げとうどんで天麩羅うどんを作ったのだが、全部食べきれない。かき揚げのボリュームが凄い。うどんの中に入れると、汁が減る。スポンジだ。そして具が多い。乾燥海老やら野菜を切ったものが色々と入っているのだろう。厚さは1センチほどある。そして丼に乗せると、ほぼいっぱい。周囲にうどんが見えているが、隙間だ。まずはこのかき揚げを退治しないと、うどんが食べられない。
 朝ご飯が遅く、しかも多い目に食べたし、また昼との間隔が短く、腹がまだすいていないときに食べたので、残したのだろう。こういううどんを昼に食べるときは半分でいい。うどんも半玉で十分。
 そのスーパーで買ったうどんだが、熟成云々で腰があり太い。だから、ひと玉でも量が多いのだ。三つで百円とかのしゃぶしゃぶのうどんの方がいい。箸で挟むと切れそうな。唇だけでも切れそうな。そしてかき混ぜると粉が浮くような。もう溶け始めているような。
 そのかき揚げ、二つで百円ほどだったように思われるが、中に出汁が入っていた。天麩羅つゆ、所謂天つゆだろう。だから、そのまま天丼にできるが、乗せただけでは固すぎて駄目だろう。バリバリだ。天かすを囓っているようなもの。
 海老は皮で、固いが歯応えがある。海老の尻尾だけが入っているようなものだ。つまり皮と言うより、殻だ。大きい目の乾燥海老で存在感がある。身はない。しかし赤いものが目に入ったので、それを摘まみ出すと、人参の欠片だった。紛らわしい。
 そのスーパーで釜揚げのジャコがあったので、それも買っていた。通常より大きい。イカナゴほどはないが、それなりに大きい。何の稚魚だろうか。これが結構美味しい。何も付けなくても、塩味があるようだ。これもご飯にまぶして食べると、ジャコの存在感が薄れる。乾燥したちりめんじゃこなら歯応えはあるが、釜揚げは柔らかい。そのまま磨り潰せば練り物ができそうなほど。
 少し大きい目の釜揚げちりめんじゃこなので箸で挟みやすい。
 そのスーパーで安い米がある。産地米となっているが、産地まで見ていないが、その米が一番安い。しかし棚田の米もある。これは高い。
 
オリンパストップ機の続き
 先日二万円台で買ったオリンパスのトップ機EーM1。初代で、今は三代目だろう。
 このカメラ、あまり語るところがない。
 電子ファインダーは見事と言うほどでもないが、視認性がいい。よく見える。電子ファインダーの明るさを自動調整しているのだろうか。解像力や像倍率よりも、それを覗く接眼部のレンズがいいのかもしれない。すっきりとしている。逆に言えば普通に見える。普通の光学式の一眼レフで覗いているのと、それほど変わらないような。だから、普通に見えるので、目立たない。
 電源オンですぐに電子ファインダーが見えるのはいい。これも光学式ファインダーなら、あたりまえのことだろう。電源を入れなくても見えるのだから。
 だからあたりまえ、普通のことなので、そこを特に言う必要がなかったりする。だから地味なとこもしっかり押さえてあるという感じで、流石トップ機。
 電源レバーは左手側にあり、これが面倒なのだが、レバーは長い。そしてオンとオフだけ、押すと引くだけ。これが奥にもう一つあり、動画になったりとかはない。だから思いっきり奥まで回せる。ここは左の親指でできる。両手を使わないといけないが、痛さがないし、手応えがある。電源を入れたという感じがいい。
 
 分かりにくいのはメニューだ。最悪の迷路。それも一画面をスクロールしないといけなかったり、そのサブメニューも深い。あるべきところになかったり、妙なところにあったりする。ユーザーインターフェースの悪さを感じるが、家でゆっくり合わせればいいのだろう。ただ、外で変えたいとき、この迷路のため、設定項目に辿り着けなかったりする。
 そして項目内の設定が実に細かい。
 まあ、フルオートモードかプログラムモードしか使わないので、分からないときは、オートモードで写している。
 このカメラ、カメラそのものの主張があまりない。まさに道具だろうか。味気ないほど真面目で地味なカメラだ。
 ただ、他のカメラと比べ、写りの違いは少しある。朝の喫茶店で写すノートパソコン。これは青いのだ。しかしなかなか青い色が付いてくれない。ところが、このカメラだと青が出る。見た目通りに。ホワイトバランスはオート。
 よく考えると、昔のオリンパスのデジカメ、かなり青味が強く、青が被っていたりした。日影などで。
 しかし、色の再現性はいい。また、派手な白飛びなどはない。白く飛んでいても自然だ。
 基本が地味で、真面目で、これという語るべきところが少ないカメラ。意外とそういうのが道具として使ういいカメラなのだろう。ニコンから新発売されたミラーレスのように。
 
 
  
■■ 2020年4月25日 土曜日 午前10時27分
 
 今朝はまともに晴れており、青空率が高い。しかし風がある。だが気温は高い目で暖かい、真冬の服装では暑い感じがする。
 朝は昨日と同じ格好で喫茶店へ向かうが、やはり気温が高いことは分かる。寒さがない。このあたりの気温が今頃の春の感じだろう。昨日までが寒すぎたのだ。
 中にセーターを着込んでいるのだが、それがムアンとする。これは抜くべきだろ。次の昼の喫茶店へ行くときは。
 昨日は遅起きだったので、それでずれ込み、夕方前の喫茶店へ行くときは、かなり遅くなっていたので、パスした。毎夕行っているところだが、この店も煙草が吸えなくなっている。
 新規の昼の喫茶店の近くに八百屋のようなのがあり、これはかなり前からあるのは知っていたのだが、日常的にそこを通るわけではないので、無視していたが、最近は毎日その近くを通るため、昼に食べるパンとかを買うことができるようになる。八百屋だがスーパーだ。だが、スーパーとは違い、惣菜屋に近い。おかず屋だ。その分野菜などが少ない。ずらりとおかずが並んでいる。しかも手作りのものが多いようだ。
 パンと飲むものはコンビニで買うことが多いのだが、いつも決まったパンばかり。まあ、買いやすいし、スーパーと違い、客も少ないので、レジも早い。
 それで、パンを探すが、調理パンがある。焼きそばパンとかだ。それが綺麗に包装されてなく、適当なパックに入っている。コロッケを入れてもいいようなパックだ。そのコロッケも売られているが、三つで百円程度で安い。小判型で、美味しそうだったが買わなかったが。
 調理パンとは別に、当然普通のパンメーカーのパンもある。だが、種類はコンビニよりも少ない。一応置いている程度。サンドイッチもある。
 要するに、この店はすぐに食べられる不精者のための店だろうか。食材を買ってきて料理するのではなく、デキモノを買う。しかも家で作るよりも安いとか。
 パンを買いにいったのだが、余計なものを見てしまう。天麩羅だ。かき揚げだが、これはうどんに入れるタイプ。丸い。乾燥海老の大きい目のが固まって乗っている。よく見えるように。それの二つ入り。これを買ったので、当然うどん玉も二つ必要だろう。
 探すと讃岐うどんの冷凍があった。五つぐらい入っているのだろうか。そういうのではなく、腰のないうどんがいい。ふにゃふにゃで安いタイプ。これを探し当て、二つ買う。天麩羅が二つなので、これでいい。しかしパンも買っている。昼ご飯がダブる。
 実際にはまだ天麩羅うどんは作れない。スープ、出汁などがないためだ。これはヒガシマルの粉末スープがいいだろう。スガキ屋でもいいが。これはコンビニであるはず。ほんだしのビニール袋に入っただし汁もいいが、少し濃い。粉末の方があっさりしている。
 このスーパー、鮮魚も寿司もある。表に鮮魚スタッフ募集となっていた。それなりの専門知識がいる。まあ、八百屋の大将並みの。
 おやつ類も豊富で、煎餅とか、饅頭とか。手が出しやすいものばかりで、どれも安い。
 住宅しかないような場所だが、競合するスーパーが近くにない。近所の住民だけでも十分人がいるので、流行っている。狭くてすれ違えないほど窮屈な店だが、それだけに密度が濃い。詰め込んでいるのだ。それで圧倒される。また、テンションが上がったりする。
 これはいいものを見付けた。
 
 
 
■■ 2020年4月24日 金曜日 午前10時23分
 
 今朝は雨かもしれない。起きたときは降っていなかったが、喫茶店に着く寸前にパラパラ来た。その道中、今にも降りそうだと思っていたのだが、その通りになった。風も強く、最初から空は暗く、怪しかったので、当然かもしれない。そして薄ら寒い。春の中頃とは思えないほど、陰気は朝だ。
 電気毛布を付けたまま寝ており、スイッチを切らなかったようなので、寒いのだろう。それで、昨日と同じように準真冬の服装。
 ズボンを薄い目にしていたのだが、それも戻し、中に着込むものも、しっかりとセーター類を着ている。傘はビニール傘ではなく折りたたみ傘。降っているときはビニール傘を差すが、降っていないが降るかもしれないときは折りたたみ傘を自転車の後ろの籠に入れている。
 しかし、喫茶店に入り、少しすると陽射しが出てきた。雨もやんだ。だが、これもすぐに陰るだろう。非常に不安定な天候。天候不順。要するに変化が細かくあるということだろうか。雨なら雨で雨が降り続けばそれなりに安定している。
 収入などはどうか。安定した収入と、不安定な収入がある。高額の収入があっても、月により波があれば不安定。収入は低いが安定して低いと、これは安定した収入を得ているということになるのだろうか。ならないと思われる。
 四月の下旬、五月の声が聞こえてきそうな頃なのだが、気温は低めだったりする。しかし街ゆく人は春物を着ている人が結構いる。まあ、今着ないでいつ着るのかということもある。春物の寿命は短い。秋に回せるのだが、中途半端。
 今は春物では頼りない。そのうち春物では暑苦しくなる。だから春物を着る場合、我慢が必要。耐えることだ。
 しかし、重いコートから軽い春物に替えたときはすっきりとし、気持ちがいいはず。ただ、冬物でも結構軽い。
 昨日もお好み焼きを作る。昼だ。コンビニでパンを買ってきて食べるより豪華。新キャベツが残っているので、まだまだ作れそうだが、ミンチ肉は切れた。いらないかもしれない。キャベツ焼きで十分だったりする。折角入れたのに、入っているようには思えない。姿を消している。それなら形が残るベーコンなどの方がいい。豚肉などは保存が面倒。お好み焼きに入れるとどうせカリカリになるのだから、ベーコンの方が始末がいい。
 昼の喫茶店は何とか定着した。行くと、アイスコーヒーが勝手に出てくる。
 ここは、以前の店より近い。少しだけ値段が高いのは個人喫茶のため。しかしもの凄く高い店ではなく、このあたりの個人喫茶店では平均的。
 その喫茶店までの道がいい。一本道ではないし、大きい道で繋がっていない。だから狭い道をじぐざぐに進むしかない。だから毎回違う道に入り込んだりする。慣れてくると、道順が決まりだし、そこばかり通るようになるのだが。
 
オリンパスEーM1到着
 注文して間一日で届く。中古品なので、そんなものだろうか。出品している店経由だろうが、アマゾンが発送している。もっと早い便もあるが、商品によって違うのだろう。
 遅起きだったので、時間指定の時間帯に喫茶店へ行っていた。急いで往復したのだが、時間には間に合わないことは分かっていた。ただ、いつも指定時間の早い目には来ない。早くても中頃に来る。指定時間に幅がある。
 元箱付きではないので、ぐるぐるに巻かれたものが入っていた。何重にも包んである。
 充電器は入っていなかったが、これはあるので、問題はない。バッテリーは共有できる。USBコードは入っていた。これで充電できればいいのだが、無理かもしれない。パソコン充電ができればありがたいのだが、マニュアルが入っていないので、まだ分からない。
 ショルダーが入っていた。基本的には付けない。
 意外だったのはストロボが入っていたこと。ケース付きだ。このカメラにはストロボが内蔵されていない。だから外付けが必要。これは付属品として、値段の中に入っている。カメラに最初から付いているものだ。外にあるだけ。そして専用。多少はバウンスする。小さいので、光量はないだろうが、マクロ的な距離ならいける。日中シンクロ的な補助光として。しかし使う機会はないだろう。
 充電器はないが、バッテリーはカメラ内に入っていた。充電器がないのが厳しいので値段が安かったのだろう。その分、ボディーは美品。新品のように綺麗。このカメラの場合、ペンタ部のようなとんがりの角が擦れやすく、ここから禿げ出すのだが、それがない。液晶も綺麗だ。背面の。
 
 早速いつもの薄暗い部屋の中で試写。これは初期不良を見るようなものだ。この状態でシャッターが切れなかったり、写っていなかったりする。バッテリーとの接点がおかしかったり、カードスロットルがおかしかったりと、色々と危ないタイプもある。中古などで仕方がないが。美品とか極上表示でなくてもいいから「良」レベルでいい。「可」レベルは、避けた方がいい。
 一応動作確認済みとなっている。
 さて、写したものはいつものオリンパスの写りで、特に凄い写りだと思えるようなところはない。しかし、無難に写っている。AFも普通だろう。ファインダーも普通。特に古さは感じられない。
 だが、特にファインダーが大きく鮮明というわけでもないし、AFも爆速ということでもないが。
 写りは相変わらずなので、目新しさはない。
 
 レンズはM5マークUのキットレンズを付けた。高倍率標準ズームだ。これは中古で買っても今回のカメラよりも高い。レンズの方が高いのだ。
 しかし、グリップの切れ込みがよく、飛び出しており、シャッターダイヤルも、そのグリップ側にあるので、非常に持ちやすい。もうこれだけで満足という感じだ。これならパナソニックのG6やG7の持ちやすさに匹敵するだろう。α6000などより飛び出しているので、構えやすく、持ちやすい。
 
 まあ、目新しいカメラではない。
 夕方前の喫茶へ行くとき、持ち出した。夕方なので少し暗い。いい条件ではないが、素直に写せる。違和感なく。もう何年も使っているカメラのように、手に馴染んでいる。
 オリンパスのトップ機だったが、意外と写りは普通。写りは地味だが、安定感がある。特に夕日が落ちたあとの暗い場所ではレンズが多少暗くても安心して写せる。
 手ぶれ補正は二世代前のM1系なので、4段。ボディー側で補正するタイプ。効いているのかどうかはよく分からないが、それほど感度を上げなくても写せるので、楽。
 
 最上位機らしいファインダーというわけではない。鮮明で大きいというわけでもなく、そつがないのだろう。
 電源を入れてからさっと覗いても、すぐに表示されるので、待たされないのがいい。ミラーレスの下位機では、しばらく待たされて、カメラを構えたままじっとしていないといけない。その間、何もできない。この間の悪さは、スナップ向きではないし、当然動きものでは間に合わない。どうせ間に合わなくても、何もしないで、ファインダーが見えるようになるまで待つというのは間の抜けた話だ。間抜けだ。このカメラはトップ機だけあって、そういうことはない。だから地味なところで強い。オリンパスのデジカメにはそんな面が多い。
 
 中古品なので、前の人が色々とカスタマイズしているので、白紙に戻す。それなりに工夫して使っていたのだろう。初心者ならしないようなことだが、当時はかなり値段も高く、そのわりにはハーフサイズで、この高さとなると、初心者は手を出さないだろう。だから下位機へ行く。5とか10へ。
 重い一眼レフに比べて、この軽さと小ささ、というのが分かっていないと。
 それとミラーレスの良さというか、便利さがある。それが分かった上での選択だろう。
 このカメラができたときは、ニコンには今のようなミラーレスはなく、キヤノンもM系の初代が出ていたかもしれないが、AFが遅くて、手が出せなかったはず。
 
 それで、ボタンの設定などを最初にやる。まずは一番押しやすいファンクションボタンにテレコンを仕込む。次は動画ボタンにマニュアルフォーカス切り替えを仕込む。持っているレンズにはレンズ側にスイッチがない。ボディー側にも。
 それと、マニュアルフォーカス時の拡大をオフにし、ピーピングだったと思うが、合えば輪郭を掴むようなギザが出る。広角で写すときはピントなどよく分からないためだ。特に背面液晶で、かがんで写すときなど、マニュアルフォーカスは難しい。合っているのかどうか、分からないため。
 
 これだけ押さえておけば、問題はない。
 それとAFフレーム系だが、これは結構面倒なので、撮影モードを変えることで、自動認識と、スポットを切り替える。この方法はよく使う。
 まあ、このカメラの性格からいえば、中央一点だけでいいだろう。そしてプログラムモード。このモードだと露出補正などは一発でできるが、戻すのが面倒だったりする。電源を切れば、戻る機能があればいいのだが、まだ探していない。
 M5マークUや初代M10を持っているので、それらのトップ機といっても、既に知っているようなカメラで、知っているような写りなので、新味はないが。
 しかし持ちやすく、握りやすく、構えやすくなった。大きさ重さは大したことはない。小型一眼レフという感じで、頭が低い。往年のOM1のように。
 
 
 
■■ 2020年4月23日 木曜日 午前11時22分
 
 今朝は曇っているのか晴れているのかよく分からない。昨日と似ている。そして寒さも。風もあり、結構寒い。これはまだ真冬の服装を続けるしかない。
 電気毛布も付けたままで、最近は途中で切るのだが、それがない。夜も寒いのだろう。といっても真冬のような寒さではないが。
 今朝は昨日よりも遅起きで、これは大変な遅起き。その前の日に夜更かしをし、あまり寝ていない状態で起きてきた。それが、今朝に出たのだろう。溜まっていた睡眠が。
 そのためか、早い目に寝たのだが、遅起き。これでスケジュールが変わる。
 今日はカメラが届く日で、時間指定しているので、いつもなら部屋にいる時間だが、遅起き過ぎて、時間がずれる。ほぼ家にいる時間だからこそ時間指定はその時間帯にしていたのだが、いつもとは違ってしまった。
 まあ、昼の喫茶店を調整すれば済む話で、別に行かなくてもいいのだが。
 しかし昨夜はぐっすりと寝たようで、枕元のスタンド電球を消し忘れている。それほど寝入りがよかったのだろう。いつもは寝かかったときに消すのだが。さらに夜中一度も起きなかったようだ。
 まあ、足りなかった分を補ったのだろう。身体にとっては悪いことではない。しかし、仕事などで、寝坊などできないのに、遅刻などすると、悪いことになる。身体にはいいのだが。
 気候的には悪くない日が続いているが、少し荒れ気味。風が強いとか、不安定とかがある。しかし、冬場に比べ気温は高いので、過ごしやすいはず。
 四月もいつの間にか下旬になっている。この上旬や中旬などの旬は、ここでは十日単位なので、結構短かったりする。十日は一週間よりも長いが、まあ、似たようなものだ。だから週が変わったりする程度の長さだと思えば、結構短い。これはあくまでも月内での区切り。
 月を三分割する。何か意味でもあるのだろうか。二分割ではど真ん中の日が来る。四分割でも半分に分割される。月の初めの二つと、月の後半の二つと。
 そのど真ん中を曖昧にして中頃。この中頃は幅があり、真ん中の腹が広い。前半後半で分けない。
 まあ、季節は四分割だが、一つの季節は三ヶ月。真ん中の月ができる。ここも曖昧だ。その月全部が中頃。春なら四月がそうで、ど真ん中は四月の15日あたりだが、ここは特別な意味を与えない、四月全部が中頃。春の中頃。
 まあ、月の満ち欠けで、月の形は変わるのだが、大体でいいのだろう。丸い目か細い目か程度で。
 それよりも、今日はカメラが届くので、忙しい。
 
 

■■ 2020年4月22日 水曜日 午前11時05分
 
 今朝は少し曇っており、若干寒い。朝の喫茶店へ出るとき、薄い目のズボンを最近はいていたのだが、寒いので、いつもの真冬ものを履く。防寒ズボンでモンペだ。こういうことがあるので、冬物として仕舞えない。
 風があり、たまに晴れ間もあるようだが、あまりいい天気ではない。つまり穏やかな春の日和では。
 上着も薄いものではなく、もっとアンコの多いタイプでも良かったのだが、それはやめた。最近は中にセーター類を着込んでいないので、真冬のダウンジャケットでも決して厚着とは言えないが。
 昨夜は夜更かしをしたのか、かなり早い目に起きてきた。逆だ。実際にはかなりの遅起きだが、睡眠時間から考えると、もの凄い早起き。これは昼寝をたっぷりする必要があるだろう。
 たまにはそういう日がある。昔は徹夜することはあったが、朝まで起きている程度で、そのあと寝るので、一食抜くように一夜抜くようなことはなかった。朝まで起きていて、さらにそのあと、まだ起きているというようなことは考えられなかった。考えても、寝てしまうだろう。眠いので。
 ただ、ほんの数時間程度しか寝ていないという日はあった。だが徹夜ではない。
 朝の喫茶店はいつもの店になる。チケットが切れていたし、遅い時間なので、遅く開く煙草が吸える喫茶店へ行くチャンスだったが、寝不足のとき、冒険したくない。冒険とは刺激物で、体力、精神力に自信のない日は刺激のないものを望む。
 しかし、いつもの店、自転車が多い。何かあったのかと思ったが、店内の客は少ない。だから自転車置き場として使われているのだろう。いつもは店の人の自転車と自分の自転車の二台程度。つまり、他の客の自転車は一台もなく、専門自転車駐輪場になっていたことになる。その空間を狙われたのだろう。駅前一帯は隅から隅まで駐輪禁止。朝の喫茶店の置き場は私有地。
 昨日もお好み焼きを昼に焼いて食べた。やはりソースが必要なので、コンビニに寄ったとき買おうとしたがお好み焼き用がない。トンカツソースでもよかったのだが、量が多い。トンカツソースの方がねばっとしている。さらさらの普通のソースではお好み焼きの上にかけると流れる。まあ、薄く刷毛で塗るようにすればいいのだが、刷毛がない。また刷毛など使わない。ヘラでいい。刷毛は洗うのが面倒。
 お好みを焼くとき、フライパンに油を敷くのだが、これもヘラでいける。
 先日百均で買った本物の金属製のヘラ、コテともいうが、これは使えない。一番幅広で大きいので、樹脂製のものより使いやすいのだが、問題は角度。お好み焼き屋の鉄板なら問題は何もない。だがフライパンは相当大きなものでも囲いがある。鍋だ。だから水平にお好みの底に持って行けない。それと金属製で、持つところは木で固い。本物は持つところも金属製だが。
 だから柔軟性がない。反ってくれない。樹脂製の百均のペラペラのコテならぐにゃっと曲がる。だからフライパンの側面を避けてくれる。それと、金属製ではフライパンが厳しくなる。擦ると加工が剥げるだろう。
 樹脂製の方が柔軟で、しかも滑りがいい。
 
オリンパスEーM1
 オリンパスの一番高かったミラーレス最上位機を買う。M1だ。2万円台。当然中古だが。
 2014年あたりの記事があるので、出たのはその頃かもしれない。6年か7年前。5年か6年前。その後、後継機が二台出ているので、数年で寿命が来たカメラ。まあ、デジカメはデジタルものなので、テンポが早いのだろう。映像エンジンとか。
 しかし、この初代。今の最新機にあるようなことは、基本的に持っているようだ。
 AFもコントラストAF方式オンリーではなく、ハイブリット式。その他操作性などはほとんど変わっていないはず。軍艦部にある二つのダイヤル。露出補正など、それを回せば一発でできる。まあ、いくら操作ダイヤルが豊かでも、使わなかったりするのだが。
 それよりも小さすぎず、重すぎない。グリップが深く、下位機では手が痛かったのだが、構えやすくなる。特に望遠や重いレンズを付けたとき、その差が出て、操作性が損なわれた。手が痛いのだ。だから快適なダイヤル操作など楽しめなかった。
 今回、レンズも狙っていたのだが、一眼レフ用のズームだと、二万円台ではなかったりする。単焦点の安いのは別だが。
 それよりも、下位機のM10の二本のレンズ。そしてM5マークUのキットレンズの高倍率標準ズームがあるので、それを付ければ、いい。またパナソニックのパンケーキレンズや、電動望遠ズームもある。
 だから、古兵の初代が目に行ったのだろうか。
 数年前の誕生日カメラとして、新品のM5マークUを買っている。かなり高かった。最近は使っていない。だからそのレンズがもったいない。
 アマゾンに出品している中古で買ったのだが、安い順でいえば二番目。元箱や、付属のストロボとかが付いていないためだろうか。マニュアルも。
 これが二万円台とは驚きだ。二万円台で最高級機種を晴れ晴れしく使えるのだから。新品もまだ売られているが、かなり高い。中古の落ち方が激しいのだろう。誰もこんな老兵など相手にしないのかもしれないが、意外と最新カメラと変わらなかったりする。
 まあ、数年前にもの凄く高いオリンパスの最高級機を買い、今も使っているというようなことがあるのかないのかは分からない。よく使っている人なら、それから後継機が二台出ているのだから、そちらへ乗り換えたのだろう。だから、中古で出る量が多くなり、安いのかもしれない。
 捨てられていた老犬を拾って帰ったようなものだ。これぐらい古いと逆に扱いやすい。今も使っている人が多くいるだろう。
 値が熟れすぎているが、カメラに対する印象も熟れる。扱いやすい。古いので。
 その二万円台という価格。フィルム時代、中古で、その先祖であるOM2あたりの値段と同じだ。ただしレンズ付きだが。
 つまりデジタル一眼レフはもう高いものではなく、昔のフィルム時代と中古では変わらなくなった。それほど中古市場に多くあるためだろう。珍しいものではない。
 バッテリーなどは共通しているはずだ。充電器は一応付いている。今のところオリンパスのミラーレス用の充電器は二タイプある。どれかに当てはまるはずで、バッテリーそのものも流用できるはず。
 ただ、オリンパスのバッテリーはすぐになくなる。それほど電池を食うのだろう。
 以前なら買おうとさえ考えなかった最高級機種。トップ機だ。それが二万円台で手に入るのだから、これはいいタイミングだ。
 カメラはネオ一眼があれば事足りる。そして写りもいいし、操作性もいい。
 しかし、がっちりとしたミラーレスで地味に写すのもいい。オリンパスは静物が似合っている。
 もし調子が良いカメラなら、600ミリ相当の望遠ズームが安いので、それを加えてもいい。M5マークUに付けたかったのだが、結局買わなかった。カメラが小さく、持ちにくいので、600ミリ相当は厳しいのだ。
 まあ、ミラーレスなら2000ミリでも片手で写せたりするのだが、じっくりと写すには、最高級ミラーレスも悪くはない。
 
 このカメラは実はあまり知らない。そういうカメラがあることは知っていたが、買うつもりで本気で調べるようなことはなかった。高すぎるためだろう。
 しかし、値段がここまで熟れてくると、コンパクトデジカメの方が遙かに高い。受光素子の小さな普及機でも最近は高く、この最高級機の倍の値段はしている。だからコンパクトデジカメの半額だ。ただ、レンズは付いていないが。
 また昔の高級コンパクトデジカメの方が中古では高い。
 まだ十年前のカメラではないが、ネット上で探すのは難しいほど。マークUやマークVばかりで、単にEーM1で検索しても2や3ばかりでてくる。
 動画では海外のものなら、出てくる。また、カメラのキタムラの紹介動画はしっかりとあった。それを紹介する小太りの女性がいつも出てくるのだが、まだ若い。この女性で年代が分かる。
 当時の標準ズーム。キットレンズのようなものだが、このクラスのカメラなので、プロレンズで、もの凄く高い。24から80相当と100相当があるのだが、そういうレンズは無視しているので、詳しくは知らないが、通しでf2.8だったり、最短撮影距離がレンズすれすれまで寄れたりするし、マニュアルフォーカスの切り替えがわっぱを引いたり出したりすることで、使いやすそうだ。
 そういうレンズとセットになったタイプは中古でも高い。カメラよりも、そのレンズはまだまだ生きているというか、値打ちは落ちないので、高いはずだ。
 当時、どんな売り出し方をしていたのは、オリンパスの古いページで、何となく分かる。
 最近はマークBが出たので、マークUとの違いなどが紹介される動画などがある。だから無印のM1というのはもう圏外。
 これで強度が落ちて、こなれたということだろう。値段も弱々しい。
 中古になってやっと視野に入るカメラもあるようだ。
 それでネットで調べていると、パナソニックでいえばG7あたりの時代ではないかと思われる。これは最近だ。かなり前から欲しかったのはG7だが、G8へと移った。だからマークUへ移ったようなものだろう。G9が出たのもマークBが出たのと近い関係だろうか。
 そう考えると、G7は古くはない。時代的にも。そのG7のキットレンズが28から280ほどの高倍率標準ズーム。これはオリンパスの28から300ミリと近い。これをM5マークUに付いていたので、これを付ければいいのだ。結構単体でも高かったレンズ。
 型は古いが時化にも弱いという感じもなきにしもあらずだが。
 届くのは明日だ。
 
 
 
■■ 2020年4月21日 火曜日 午前10時06分
 
 今朝は流石に曇っている。予報通りかどうかは分からないが、雨が続いてもおかしくないような感じがする。桜も散り、春も中休み。それほど晴れる必要がない。
 しかし、朝から雨では面倒だが。
 幸いまだ降っていない。どんよりとした空で、何か暗い。そして少し気温は低い目かもしれない。
 今日はいつもの朝の喫茶店が定休日なので、その近くの高い喫茶店へ行く。ここも煙草が吸えない。いつもの喫茶店から路地に入ったところに吸える喫茶店があるのだが、開店時間が少し遅い。
 今朝はその時間に来ているので、入ろうと思えば入れる。丁度いいタイミングだ。しかし、この店に行くようになると、遅い目に起きる癖ができるだろう。それといつもの店よりも高いはず。
 しかし、いつもの店のチケットが切れている。明日が勝負だ。ただ、今朝のように遅い目に起きた場合だ。
 自転車を止める余地が少しだけあるが、いつも誰かが止めている。その横に路地があるが、不思議とそこには止めていない。止めやすいのだが。
 それに比べると、いつもの店は自転車置き場として使える玄関先があり、そこが一杯でもその横にねじ込んだりできる。それに安いし、馴染みもある。定着した客になっているので、違和感がない。
 昼の喫茶店は、昨日は定休日だったので、前回と同じように武庫之荘まで行く。このペースだと週に一度行くことになる。どうせ、昼の喫茶店を出て散歩に出たときでも武庫之荘あたりを彷徨くことが多いので、散歩の通り道に近い。
 それとは別に昼の喫茶店から尼崎方面に南下する道に乗ると、古そうな喫茶店がある。武庫之荘よりも近い。そして一本道。さらに阪急の踏切を渡る手前。塚口と武庫之荘の間だろう。その近くに騎士という喫茶店もあるのだが、入ったことがない。入りにくそうな店のためだ。
 そういう散歩中に写真を写したりするのだが、数日その沿道を写すと、最初はまだ新鮮だが、徐々に落ちてくる。
 
 二万円台の最高級ミラーレスカメラ。オリンパスのM1はそれだけで買いだろうが、これは果たしてそれだけが言いたいようなカメラなのかもしれない。最新の最高級機種M1マークBだと思うが、それが出たばかりだが、そちらへは目が行かない。
 メタルボディーのメカメカしたカメラらしいカメラだが、ハーフサイズだ。受光素子は一眼系やミラーレス系でも小さい方だが、もっと小さなコンパクト系との違いもほとんどないので、受光素子の大きさに拘っても、あまり成果は出ない。受光素子の小さなデジカメの方が鮮明に写ったりする。
 しかし、オリンパスミラーレスやパナソニックミラーレスが、それで小さく軽いというわけではない。むしろ富士やキャノンやソニーのミラーレスの方が軽く小さかったりする。
 だからオリンパスM1は貫禄がある。カメラカメラした形をしており、昔のOM1や2と似ている。昔のオリンパス一眼レフは最高級機はなく、中級機が売りだった。
 そして中古で、ゴロゴロしており、OM2を買ったのを覚えている。まあ、ミノルタよりも高かったが。
 だからいつまでもOM系の亡霊がデジタル時代になっても付きまとうのだろう。なぜか中古で貧乏臭いカメラとして。
 
 

■■ 2020年4月20日 月曜日 午前9時54分
 
 今朝は雨だったのだが、喫茶店に行くとき、急にやみ。晴れてきた。陽射しがいきなり来た。青空もある。雨がやむだけでも有り難いのだが、晴れるとは妙な感じだ。出るときは傘とか、前籠のカバーとかを用意していたのだが、その必要がなくなった。
 一瞬の晴れ間なのか、このまま天気が回復するのか、それは予報を見ていないので、分からない。
 雨は夜半から降り出し、ずっと降っていたのではないかと思われる。夜中一度も目を覚まさなかったので、分からない。
 カメラも雨のことを思い、ポケットに入る旅カメラを入れていた。しかし、鞄の中にも入っていたようで、重なってしまった。晴れているので、鞄の中のカメラを出しやすいので、ポケットのカメラは必要ではないが。
 しかし、喫茶店に着くと、陰ってきた。そして暗くなってきた。陽射しは何処へいったのだろう。雲が多いのだろう。
 朝の喫茶店は相変わらず客が少ないが、常連さんが一人いた。禁煙になってからも来ているのだろう。早い時間、朝一番に来ているはず。そして煙草が吸えないが、吸っている。外に出て吸って、吸い終われば戻ってくる。
 それと公務員風な年配の二人連れも生き残っている。こちらは今日は土曜なので、来ないだろう。また来ても滞在時間は短い。
 昼の喫茶店はすっかり定着し、座ると既にアイスコーヒーを作っているようで、昨日は注文しなくても、それが出てくる。自販機よりも手間がかからない。
 だが、先週の月曜日は休みだったので、今日は定休日のはず。先週はそれで武庫之荘まで雨の中、自転車で走った。偶然武庫之荘で純喫茶を見付けた。それから一週間経つのだ。その後、一度だけ武庫之荘の純喫茶へ行っている。いつもの店も開いているが、遠出を試みた。
 武庫之荘までは遠いが、旧道や、農道を抜けていくと意外と近い。昔の人が通っていた道だろう。村と村とを結んでいる。直線ではない。
 そちらの道の方が見るものが多い。神社や寺などの近くを走っている。村を貫いているので、昔のメイン通り。今は裏道以下だが、自転車間道。車がほとんど来ない道なので、自転車移動の人がそこそこいる。知っているのだ。近所の人は。
 今朝は雨なので、寒いかもしれないと思い、いつもの上着のまま。
 そろそろ春物でもいいのだが、春物で防水性があるものとなると、限られてしまう。
 迷ったときは厚着がいい。
 昨日の夕食はご飯もおかずもないので、お好み焼きを作る。ミンチと春キャベツを買っていたので、それを入れればいい。一応具がある。それと海老の小さなタイプ。アミエビだろうか。ほとんどプランクトンだ。しかし、あの大きな鯨も、海老で大きくなるのだろう。
 ミンチもアミエビも正体がないほど、消えている。しかし入れた本人が知っている。舌先や歯応えでは分からないが。
 春キャベツは青々しており、柔らかい。スカスカで軽いが。
 メリケン粉はお好み焼き用のものなので、味が付いているのではないかと思われる。生地に。
 または山芋などが入っていそうだが、気のせいかもしれない。しかしわざわざお好み焼き用となっているので、何か仕掛けがあるはず。中の表示などは見ていないので、分からないが。
 このメリケン粉だけを焼いてもいいのではないかと思える。それでは寂しいので、少し具を入れるのだろう。小麦粉を溶かして焼くのは、昔からあったはず。しかし、お婆さんは洋食と呼んでいた。ソースで食べるためだろうか。またニクテンとも呼んでいる。豚肉を乗せて焼くためだろうか。今で言えば豚玉だ。一番一般的なお好み焼きの具だろう。ただ、子供向けの店では野菜焼きがある。これが一番安い。結局は小麦粉なのだ。これを焼いたものがいいのだろう。具はなくてもいい。
 お好み焼きは手間だが、パンを買って食べるより、いいだろう。どちらも小麦粉だ。
 パンはカサカサしているが、お好み焼きはしっとりしている。水分が多い。そして暖かくパンよりも柔らかい。
 
カメラとレンズ
 そろそろカメラが欲しいところだが、レンズも欲しいところ。
 一応気になるものが出てきたので、少しだけ調べている。
 まずはオリンパスのミラーレスの最高級機。といっても二世代前の初代だろうか。M1だ。この前まではマークUが出ていたのだが、今はもうマークBになっているはず。数字が違うかもしれないが、小型タイプの方の最高級機種。トップ機だ。
 それが二万円台。ボディーだけだが、これは何だろう。パナソニックのミラーレスより値が落ちているのではないか。当然中古。パナソニックでいえばどの世代だろうか。G6あたりかもしれない。G6ならそれぐらいの値段だ。G7も安い。人気があるのはG8からで、これは最新のG9の一つ前なので、当然だろう。
 オリンパスM1は何となく分かる。少し前に中古屋でM10初代を買っている。その頃の最高級機種だろう。まだM5とかがなかった時代だろうか。
 そのM5の初代ではなく、マーク2を持っているが、その格下で、しかも一世代前のM10と比べた場合、あまり変わらなかったりした。これはショックだったが。まあ、このあたりのM10やM5まではコントラスト式AFだけなので、遅い。そして暗いところに弱い。
 初代M10とM5マーク2とで暗いところを写し比べると、ほとんど変わらない。逆にひと世代前の下位機の方が早かったりする場合もあった。
 だから、M1初代は結構優秀なのかもしれない。M10初代が古臭くないように。
 またM10のキットレンズの望遠の方が、M5マーク2の高倍率ズームよりも写りがいい。特に望遠側のシャープさ、鮮明さが違う。このキットレンズの望遠ズーム、1万円台で売られているはず。
 M10もM5マーク2も金属製で手が痛いタイプ。そしてグリップが小さい。だから持ちにくい。それに比べM1はそれなりにいいグリップだし、少し大きく重くなるが、安定感がありそうだ。
 レンズの方はキヤノンイオスキッスに付ける高倍率ズームが欲しいところ。タムロンの24ミリから400ミリを超えるのがある。以前買ったものの最新型だが、出てからかなり経つので、もう古いのだが。
 それと28から600ミリ相当の超高倍率ズームもあるが、これは大きく重い。
 キヤノンの受光素子は少しだけ他社の同クラスに比べ小さいので、少しだけ望遠になる。
 イオスキッスは軽いので、高倍率ズームを付けてもそれほど重くはない。
 ペンタックスは純正のズームはあるが、ボディーが重いので、少し厳しい。
 タムロンやシグマの高倍率ズームがいいのは、テレマクロが効くことだろう。レンズすれすれに近いところで、400ミリ越えで写せる。それだけレンズが伸びるので、レンズ先端からの距離が短いためだろう。39センチほど寄れるのではないかと思われる。
 だが、画質的にはかなり厳しいと言われている。肝心の望遠端での描写などは、望遠ズームの方がよかったりする。だからズーム比だけ伸びても、写りが厳しければ仕方がないが、甘い感じの写真も雰囲気があって悪くはない。柔らかい描写で、味があるらしい。単に不鮮明なだけのことかもしれないが、カメラは欠点が味になる。
 そんなことを考えているのだが、オリンパスM1が安いし、レンズは買わなくてもあるので、これがいいかもしれない。
 
 

 


■■ 2020年4月19日 日曜日 午前10時05分
 
 今朝は晴れている。眩しいほどの明るさ。風は少しあるが、まずまず。陽射しが暑く感じられるほどになっているが、今朝は時々陰る。
 気温はそれほど高い目ではないようだが、暖かい方だろう。春の上着を着ている人が多い。年寄りは薄い目の冬物。だから逆へ向かえばいいという感じで、秋から冬になるときの逆を行けばいい。上着もその順番だったりする。しかし、これから寒くなる秋と、これから暑くなる春とでは先が違うため、気持ちが違っていたりする。気温や気候は似ているが、風景が違う。秋の花と春の花とは違う。
 この晴れも、また下るようで、天気予報をちらっと見ただけなので、記憶が薄いが、傘マークがこのあと出ていたのではないかと思われる。
 今朝は用心して春物ではなく、冬の薄い目のダウンジャケット、パサッとしていて着やすい。ゆったりしている。アンコが少ないためか、パンパンではない。
 襟が最初から立っており、これだけでも良かったりする。襟もそれなりに分厚いので、立てやすい。まあファスナーを上げれば勝手に立つ。防水性があるので、小雨程度なら問題はない。濡れると水滴が浮く。
 昨日は少し遅い目に起きてきたので、朝の喫茶店からの戻り道散歩も、昼の喫茶店からの寄り道もなく、ストレート移動だった。
 昼の喫茶店からの散歩はまだ新鮮だが、よく通っていたところなので、新味はないが、まだまだ通っていない通りが結構ある。枝道だ。通る用事がない。新聞や郵便配達なら隈無く通るだろうが。
 ただ、漠然とした場所で、似たような場所が多く、町と町の区切りも曖昧で、全部同じ町内ではないかと思えるほど、同じユニットで繰り返されている。
 しかし、道筋というのがあり、それを違えると、妙な通りに入り込んだりする。当然、一度ぐらいは通った道だろうが、前後のつながりがよく分からないと、ここは何処だろうかと思う。これがいいのだろう。
 雨が降るかもしれないとき、折りたたみ傘を自転車の籠に入れることにしている。折りたためば籠の中に収まる。自転車に突き刺すと、傘のビラビラがリムやタイヤにアタリ、音がする。普通の紳士傘はビラビラが出ないが、ビニール傘は出る。紐で綴じてもビラビラはまだ出る。
 折りたたみ傘は普通の不透明。前がよく見えないし、サイズも小さいので、濡れやすいが、軽い。そして持ち手がシンプルで、引っかけの鍵型ではないので、余計なものを引っかけてしまわなくてもいい。ハンドルとか、ワイヤーとかを引っかけることがある。まあ、強い風だとすぐにめくれ上がるので、無理だが、そういうときは差さなくてもいい。濡れた方が楽だったりする。
 暖かくなってきたが、野菜の煮物は続けている。これはなくなれば、また作る。入れるものはほぼ同じ。大根とか人参や葉物。糸コンニャクも入れたりする。これは芋だろう。
 厚揚げを入れると、いいおかずになる。最近はジャコ天を入れたりしている。これは魚のはず。それを薄く切って入れる。これが安い。練り物は安い。そして少し油があるので、いい出汁になる。まあ油揚の油程度なので、それほどしつこくはない。
 この前までは菜の花を入れていた。これが柔らかくて美味しかった。特に茎などはもの凄く柔らかい。これは旬もので、すぐに見かけなくなった。まあ菜っ葉は菜っ葉の新芽なので、柔らかいのだろう。
 お好み焼き用に使っていたキャベツが長持ちしすぎた。煮ても小さくならず、存在感がある。だからロールキャベツができるのだろう。
 新キャベツの大玉を買ったのだが、かなり持った。味噌汁の具に青いものを入れるのだが、いつもはホウレン草。それが切れたときでも、キャベツ刻んで入れればそれなりになる。
 キャベツと白菜、結構煮ているが、白菜は腰がない。菜っ葉と、巻物の違いだろう。キャベツは巻物だ。
 
 
 
■■ 2020年4月18日 土曜日 午前10時30分
 
 今朝は雨のはずだが、青空が覗いている。しかし雲に遮られて陽射しはなく、上を見なければただの曇り日。予報ではまだ数時間傘マークだが、降っていない。そのあと天気は回復しないで、曇ったまま。しかし、青空が見えているし、雲に輪郭がある。夏場の入道雲のようなのが出ている。いったいどういう天気なのか掴みにくいが、傘を差さないで、朝の喫茶店まで自転車で行けなたので、悪い日ではない。
 気温は高い目で、昨夜はついに電気毛布のスイッチを入れないで寝た。朝方一番温度が下がる頃だが、目が覚めたとき、流石に寒く感じ、スイッチを入れたが。
 どう見ても春物の季節だろうか。あんこ入りのジャケット類やコート類の人が少ない。服装はしっかり春だ。
 それで、昨日は中に着込んでいたセーターを抜いた。しかし薄い目のダウンジャケットはまだ着ている。だから去年の秋に買った秋物のパーカーをそろそろ着てもいい頃。寒いので、中に着込んだりしそうだが、しわしわのパーカーだが、防水性がある。アンコが入っていないだけだが、裏地に綿生地が仕込まれている。あくまでも綿で布。これが暖効果が少しあり、そのため、深まる秋を凌げる程度の寿命はあったが、冬場は無理だ。秋の初め。夏の終わり頃に買ったのだが、なかなか着る機会がなかった。着るとまだまだ大袈裟。半袖で歩いている人が多いので。着れられるのは夜間の徒歩散歩程度だった。
 その徒歩散歩。寒くなってからはしていない。僅かな時間だが、歩いていた。
 それで、長い間そのコースを歩いていないが、足は別に変化はない。その程度の距離なら日常移動で歩いているためかもしれない。
 まあ、日常移動も自転車が多い。だから足で歩くというのは、あまりないのだが、買い物のときに店内を歩いたりする。
 昨日は昼の喫茶店を変えて、武庫之荘の喫茶店へ行った。晴れており、これが最後で、明日からは雨、つまり、今日だが、雨になるはずなので、昨日がチャンスだったので、自転車でウロウロしたいので、近くの喫茶店ではなく、遠くの喫茶店まで行くことにした。
 雨の日、見付けた純喫茶だが、客がそれなりに多くいる。店の前の歩道に自転車がそれなりに止まっていた。ほぼ常連さんだろう。
 もう一軒見付けていた珈琲館。これはチェーン店で、伊丹店もあるが、全席禁煙になってしまった。それで、武庫之荘の店はどうなっているのかを確認する。狭い路地の奥にあるので、遠くからではドアの貼り紙やステッカーが見えないが、路地の入口に看板やメニューなどが出ていたので、それで確認。二階があるようで、そこが一般席で、一階は煙草が吸えると表示されていたが、固定された看板なので、変更があっても対応していないのかもしれない。入ってみなければ分からない。伊丹は禁煙でも尼崎は吸えたりする。流石尼崎という感じだ。
 それで、最初から武庫之荘なので、武庫之荘スタートとなる。だから武庫之荘のその先までいける。南下すれば立花だ。
 その途中に公園があり、森のようになっている。尼崎にはこういう森林公園のようなのが方々にあり、伊丹より緑が多かったりする。どちらの市にも山はない。全部平地だが、伊丹は山に近いため、丘のようなのはある。
 その公園に古墳がある。円墳だ。掘り返すと土器が出てきて、さらに石棺が見付かったので、古墳と断定。しかし、石棺の調査はしなかったらしい。蓋が重かったのだろうか。または、それ以上必要ではなく、古墳だと分かればそれで終わりだったのかもしれない。円墳で小さい。ただの盛り土か古墳か、その判定だけで良かったのだろう。古墳なら残すと。
 古墳は群れを成している。古墳群。こういった小さな円墳なども近くにいくつかあるはずなのだが、それがないらしい。それが珍しいと書かれていた。ポツンと一つだけ、古墳。しかも目立たない小さな円墳。その後、盛り直して、元の形にし、登れないようにしただけで、放置している。公園内だが、丘として遊ばないように。これは崩れやすいのかもしれない。
 場所は武庫之荘と立花の中間。どちらの村も大きい。
 武庫之荘には弥生か縄文かは忘れたが、遺構が見付かっている。集落跡だ。その人達が村の先祖ではないが。
 それを見ただけで、立花へは行かないで、戻ることにした。
 戻り道、武庫之荘の駅から少し離れているが、喫茶店を発見。新しい。硝子張りの窓、中がよく見えるが、少しオシャレすぎて、これは駄目だ。
 戻り道は武庫之荘の古い農家。しかもかなり規模が大きい。それを外から眺めながら帰って来た。長距離散歩を目論見、スタート地点を武庫之荘からにしたのだが、距離は伸びなかったようだ。
 
 
 
■■ 2020年4月17日 金曜日 午前9時57分
 
 今朝もまだ晴れている。粘っている。明日あたりから雨のはずだが、それが今日だったのかもしれない。昨日と同じで晴れていて暖かい。気温も高い目で寒さが引っ込んでいる。なぜか五月の連休のような雰囲気がするが、その頃は暑いほどだろう。しかし、肌寒くて、冷えるゴールデンウイークもあった。流石にその頃になると真冬の上着は着ていなかった。今はまだ真冬のダウンジャケットで中にセーターを着込んでいる。ボア付きではないのが真冬との違いか。そして薄い目のダウンジャケットも、真冬では寒いので、着ていない。
 だから僅かだが、着ているものも薄くなっている。だが春物のペラッとしたジャンパーやパーカーはまだ早い。それこそ中に分厚い目の毛糸のセーターでも着込んでいないと寒いだろう。
 しかし、街ゆく人は一段落とした春物に近いのを着ている人が目立つようになった。日中はそれでいいのだが、夕方になると寒い。昨日もそうだった。
 ここ数日晴れているので、喫茶店からの戻り道などに少しだけウロウロしている。大した距離ではないが、久しぶりに入り込む通りとかがあり、風景が新鮮に見えるので、それを写したりする。長い距離の自転車散歩へ行けるような日和だが、それには決心がいるので、なかなか実行できない。長い距離だけにそれだけ時間を取られる。そのため、いつもの時間割が変わる。別に決まりはないし、約束もないのだが、昨日と同じ時間に昨日と同じ場所にいたり、同じ用事をしている方が安定する。相変わらずの暮らしというのがそれだろう。様変わりしないような。
 だが、様変わりは放っておいても勝手にやってくるもので、作為しなくても様変わりする。
 しかし、いい気候になってきたので、写真撮影にはちょうどで、散歩撮影シーズンだ。これがもう少し経つと、暑苦しくなる。夏になると、もう外に出るのは一杯一杯だ。暑くて、日常移動するだけで目一杯。
 若葉の季節になり、新緑の勢いというのが感じられる。季節だけは相も変わらず変化していく。この変化が変わらないというのだから、不思議だ。変わっていくのだが、変わることが自然で、変わらなければ異変だ。だから変わることが変わらないのだろう。
 変化は求めるときと求めないときがある。勝手なものだ。
 煙草が吸える喫茶店探しはまだやっているが、その前を通ったとき、それとなくチェックしているだけ。
 朝、いつも行く喫茶店から少し遠いが、まずまずの距離にあるところに吸える喫茶店があるのだが、狭いようだ。外から見たとき、客がカウンターにいる。四人掛けだが応接セットのような感じで、これではいきなり一人で来て一人で占領できないだろう。
 昼に行く喫茶店は安定した。病院前にあり、近い。
 以前そこが休みの日、武庫之荘まで雨の日に行ったのだが、その喫茶店は理想的だが、遠い。日常的距離ではない。
 それを探しているとき、武庫之荘ではなく、もう少し近くに喫茶店があったのを覚えていたのだが、見当たらなかった。潰れたのではなく、その通りが見付からなかったのだ。
 昨日はもう一度探すことにした。昼の喫茶店を出たあと、軽く散歩するため。当然自転車。
 すると、南下する道を間違えていた。もう一筋東側の幹線道路。それで、やっと辿り着けた。
 喫茶店の名は騎士。昔からあるような古典的喫茶店で、生き残っている。ここは武庫之荘というより、塚口だ。
 その幹線道路、戻るとき、途中で切れるのだが、川の縁を通り、さらに北へ北へと住宅地の中の普通の道になりながらも進むと、何と、見覚えのある場所に来ている。よく通る近所の道だ。そこに出てくる。方角だけを頼りに北へ北へ直進した。これが当たったようだ。
 すると、家を出て、あの道に乗れば、あの喫茶店まで一直線という感じだ。だが一本の道というより、狭い場所もある。幹線道路が切れるところ、もう一本の幹線道路と交差して果てる。
 だが、これはよく考えると、ただに塚口までの抜け道なのだ。しかも西寄りの。
 まあ、昨日見付けた騎士道のような喫茶店より、武庫之荘の喫茶店の方があっさりしていていいので、予備で残しておくことにする。
 喫茶店を探して入る趣味はない。それに自転車散歩中は喫茶店には寄らない。なぜなら喫茶店から出てきたばかりなので。
 
 
 
■■ 2020年4月16日 木曜日 午前10時07分
 
 今朝も晴れている。これで三日続いている。今日からは下り坂のはずだが、明日になったのだろうか。すっきりとした青空ではなく、少し濁った青。しかしそのせいかどうかは分からないが、気温は高い目。あの濁りが理由ではないかと思われる。最高気温は20度越えを予想されているようだ。明日を見ると、傘マーク。やはり下り気味だが、朝はまだ持っているというより、しっかりと晴れているので、雨の気配はない。
 暖かいので助かる。風は強い目だが、強風ではない。ただ、草花を写すとき、揺れるので、写しにくい。動体ブレも起こすだろう。
 暖かくなり、散歩に出やすくなったので、昨日は朝の喫茶店の戻り道の大回り自転車散歩をした。それほどの距離ではないが、少しだけコースを変えたので、久しぶりのところが多くあるので、時間がかかったように思うが、大した距離ではない。
 桜は終わりで、既に葉桜状態だが、まだ咲いており、遅い目だが花見ができたりする。
 昼の喫茶店の戻り道も、少しだけウロウロする。近くなので、珍しいものはないが、菜の花がまだまだ咲いている。これも咲き始めは珍しいのでよく写したが、見慣れると写さなくなる。背景との絡みとか、何か絵になるような場所ならいいが、そんな場所はない。畑や、余地にちょこっと咲いている程度なので、背景は住宅地だったりする。
 冬場よりも出やすくなり、ウロウロしやすくなったのだが、そのほとんどは喫茶店の戻り道とか、その途中だろう。目的地を決めて、遠いところまで出掛けることは滅多にない。そういう場所が思い付かないので。
 昼の喫茶店を変えたので、そこへ行く道筋が空白になる。途中までの道は夕方前に行く喫茶店と同じだが、その戻り道、夕方の喫茶店からはストレートに戻るが、昼の喫茶店の場合、いい気候だと少し寄り道をする。コースが違う。まあ、暗いので夕方に行く喫茶店からの戻りは夕焼け程度しか写さないが。
 それで、昼の喫茶店の戻り道の風景が抜けた。その変わり、抜けた風景を補うように、違うところを昼には通っている。行き帰りの風景が違ってしまう。
 朝の喫茶店もそうで、数年前は別の喫茶店へ行っていたはず。今とは通り道も違っているので、ずっと同じ移動風景を見ているわけではない。時期により変わるが、それは店屋が消えたりするためだろう。
 それで仕方なく、別の店へ行くようになり、それが毎日なら、それが固定コースになり、いつもの移動風景になる。そしてそれもまたある時期から変わるのだろう。
 朝夕の喫茶店はファスト系で安いが煙草が吸えなくなった。昼の喫茶店は吸える。
 昨日は朝の喫茶店から散歩に出たとき、その奥にある喫茶店が気になったので、覗いてみた。すると、煙草が吸えるようだ。ドアが開いており、カウンター席が見える。一般席はどうなっているのだろうか。テーブル席がいくつあるのかが問題。少ないと、一人で四人がけに座れないだろう。遠慮してカウンターになるはず。煙草は吸えるが、居心地は良くない。
 煙草が吸えなくても、テーブル席がいい。
 四月も中旬、やっと寒いから暖かいになってきたところだが、その先は暑くなるのだろう。
 
 

■■ 2020年4月15日 水曜日 午前10時04分
 
 今朝も何とか晴れが続いているが、昨日ほどではない。今朝は雲がやや多く、陽射しを遮ることがある。気温的には少し寒い目。これは下り坂になるのではないかと思われるが、それ以前に天気予報がそう言っているので、その通りだろう。昨日晴れていただけでも十分かもしれない。雨が降ってもいいが、ずっと雨では難儀する。たまに晴れてくれれば逆にその晴れが目立ち、気持ちがいい。ずっと晴れよりも。
 寝起き行く喫茶店は客がいるので驚くほど。最近は無人に近い。特に元喫煙室は。
 そこに見知らぬ人が来て座っている。常連客は見かけなくなったが、一見さんは来るようだ。偶然重なったのだろう。
 残っている常連客の二人連れは、今朝は来ている。既にどの席に座ってもいいのに、以前から座っていた場所に行こうとしていたが、そこの一見さんが座っていたので、一般席に行った。全て一般席になっているのだが、やはり馴染みの席がいいのだろう。
 
 昨日はよく晴れていたので、昼の喫茶店からの戻り道に、尼崎方面へ南下した。だから戻るのではなく、出掛ける感じだが、本気ではない。そのへんをぐるっと自転車で走って戻る程度。
 昼の喫茶店は野間村。そのお隣は富松村。既に尼崎市内に入っている。そこにお寺があり、その大屋根が台風で瓦が飛んだりズレたりしていたのだが、直ったようだ。しかし、無事なところの瓦はかなり古い。
 そのお寺の境内に植わっている庭木が土塀越しに見える。非常に密度が高い。色々な木を植えているためだ。境内から見るよりも、外から見たほうが見事だったりする。
 桜とツツジとキンカンが同居している。くっつき合っているので、その重なりがいい。他にも木があるのだが、花が咲いていないと、何の木か分からない。当然松はある。既に棒のようなものが伸びている。呼び方があるのだが、知らない。あまり使うことがないためだろう。そして使う人もいなかったりするので、言葉として聞こえてこない。松ぼっくりならたまに聞く。その棒のように伸びているのが、もしかして花かもしれない。
 お寺の土塀沿いの細い道から写していると、パトロール中の尼崎のジャンパーを着たお爺さんが来た。狭いので、通れないらしいので、少し横へ寄る。カメラマン? と声をかけられた。お爺さんは三輪車に乗っていた。それで幅を取るのだろう。
 葉が出てきてますねと言うと、二三日で散ると予言してくれた。
 おそらく何十年もその土塀沿いの道を行き来している人だろう。毎年見ている風景なので、時間軸も把握しているのだろうか。どの程度で咲き、どの程度で、散るかの時間を。
 その先は富松神社。そこはこの前行ったので、入らなかった。お寺はまだあり、そちらも大きい。その近くに道祖神がある。石柱に地蔵さんのようなものが刻まれている程度で、いわば標識。道標。解説が書かれており、昆陽方面への道とか。
 昆陽寺のある昆陽村もお寺が多いが、富松も多い。いい勝負だ。昆陽の行基さん参りとなっている。確かに行基堂があるにはある。結構馴染みの場所だ。
 その道は尼崎方面から北上し、昆陽の里まで出る道順。よく考えると、その道、来るとき通った旧村道を指している。これに乗れば帰れるということだ。近くにその道が走っているので。有馬道の一つだ。昆陽寺も通る。
 またその道祖神、移動したらしい。そして向きを九十度変えたようだ。角柱でで、四面ある。そこから南へ下ると立花村。その向こうにもう一つぐらい村があったのかもしれないが、もう海だ。
 それで、立花村方面へ南下するが、その道は武庫之荘へ行く道でもある。南下ではなく、西へ進む。
 武庫之荘は前日雨の中、喫茶店探しで来たので、続く。しかし晴れているし、線路沿いに来たので、風景が違う。この駅は桜並木の中にある。線路沿いに桜が咲いている。結構長い。既に散りかけており、葉桜になっているが、まだまだ咲いている。
 前日発見した喫茶店の前を通る。他にそれらしい喫茶店はない。珈琲館というチェーン店があるが、生きているのか死んでいるのか分からない。奥まったところ、路地の奥にある。ここは煙草が吸えないと思われるが、それは伊丹駅前の同店がそうなので。以前は吸えていた。伊丹と尼崎では違うかもしれないが。路地の奥の扉までいって確認しないと分からない。抜けられない路地だ。そして駅のどん前、線路沿いなので自転車など止められない。
 昔行っていたのは駅の海側で、喫茶店と本屋があった。今は二つともない。喫茶店が増えているかもしれないが、駅前にはないと思われる。レストラン風なものはある。そこから南下して立花へ向かう道沿いに店屋が多いので、探せばあるかもしれない。
 それはまたの機会。
 昼の喫茶店を変えたおかげで富松や武庫之荘、立花村が身近になり、行きやすくなった。領地が増えた。
 
ペンタックスK70その後
 一眼レフ界の清流ペンタックス。ここはミラーレスは作っていないが、一台だけ真四角で分厚いミラレースがある。レンズ交換式のミラーレスも実は作っていたのだが、コンパクト系の受光素子を付けたもの。今は見かけない。レンズ交換ができるコンパクトデジカメのようなもの。二世代ほど作ったが、消えている。レンズもそれなりに揃っていたが、あまり高級なものではない。
 それで現役のペンタックス一眼だが、その一番安いのが今ではK70になってしまった。その後、何も動きはない。最新機はその上位機だが、感度の高さが凄まじい機種。
 このK70だが、出てかなり経つ。他社の中級機に匹敵するスペックを持っている。
 これをたまに使うのだが、これで写すと、写した気になる。小さいが結構重い。ファインダーはガラス素材のプリズムを使っているので、それが重い。ペンタブのところに、もろにそのガラスの塊が入っているのだろう。
 視野率百パーセント。これが他社の中級機レベルと同等なので、安いが見え方は中級機レベル。
 ミラーレスに押されているが、そのファインダーで覗いて写すと、写した気になる。
 28から200相当のキットレンズ付きで買っている。超広角も超望遠もない。
 だからやや望遠側に強い標準ズームだろうか。小さく、ズームリングも軽くて滑らか。操作性はいい。写りは鮮明というのとはかなり違う。では悪いのではないかということだが、あまり画質を追い込まないタイプで、また期待できないので、逆に使いやすい。安物のコンパクトデジカメの方が鮮明に写っているように見えるが、実はK70で写したものをよく見ると、非常に細かい。印画紙に染みこむように写り込んでいるという感じで、派手さや見てくれは良くないのだが、味がある。フィルム時代の写りに近いのかもしれない。
 こういう最初から尖っていない画質のレンズやカメラは長持ちする。時代とはあまり関係がないためだろうか。AFもそうだ。それほど早くはないが、それ以上の早さを必要とすることがあるのだろうかという感じ。ただモーターは静かなタイプになっているので、以前のペンタックスのようなガチガチ言わない。
 ファインダーはあまり明るくはないが、大きく見やすく、暗いわりにはピントの山が見えやすい。これはそのために少し暗い目にしてあるとか。
 ガラスプリズムを使った本物の光学式ファインダーで、昔からある一眼レフのファインダーの見え方そのものだが、そこは新しいだけに粗目などは出ない。明るいレンズを付けても暗いレンズを付けも、あまり差はなかったりする。
 これに28から400ミリ相当のレンズを付けたいと思うのだが、そのままにしている。ペンタックス純正だが、どうもタムロン臭い。それとそっくり同じニコンマウントものを持っている。写りは今一つピリッとしない。それと歪みが凄い。樽と陣笠が。
 ペンタックス純正で望遠系なら、結構新しい。K70あたりが出たときに出たものだろう。対応がK70からとなっている。他のボディーではプログラムの更新が必要とある。
 AFが早くなり、より暗いところででもさらに合いやすくなっているとか。AF音も静かで、まあ、一般的な望遠ズームに追いついた感じだろうか。
 それとは別に50ミリ相当のマクロレンズや、普通の50ミリ相当の標準レンズも欲しいところ。フィルム時代、最後まで使っていたのがペンタックスのMXという機械式シャッターのマニュアル機。それに50ミリを付けて写していた。ペッタンペッタンというシャッター音が特徴で、柔らかい。
 昔のMXよりも今のK70の方が重いのではないかと思える。ただMXは背は低いが横に長いカメラ。
 50ミリ相当の標準レンズだけで写す世界は、なかなかできるものではない。やるのなら、このK70だろう。
 高倍率ズームなら、24から2000ミリのニコンP950に任せておけばいい。見た目の写りはK70よりも良い。だが写真として見た場合、画質はそれほど問題ではない。コンパクトデジカメの鮮明さに負けるK70だが、画質に余裕がある。ゆったりとしたタッチで、結構憩えたりする。
 
 ニコン、キヤノンに比べ、ペンタックスは数値的なものではなく、味だろう。
 普段はあまり使わないが、たまに持ちだして撮すと、何か一寸違う。
 この画質がいいのか悪いのか、よく分からないような写りは、非常に興味深い。
 キットレンズの28から200相当は、それほどいいレンズでないらしいが、雰囲気のある写真になる。ここが難しいところで、この雰囲気というのは掴み所がない。ピリッとしない写りだが味がある。
 意外とこういうカメラの方が飽きないのだろう。
 
 
■■ 2020年4月14日 火曜日 午前10時07分
 
 今朝は晴れている。三日続けて雨だけは避けられた。しかも雲が非常に少ない快晴。地平線の端っこに雲が僅かに見えているが、そこは遠いだろう。気温は高い目で、空気がぬるい。風は強いのだが、冷たくない。ぬるい。
 これが春のこの時期の空気だろう。これが徐々に暑くなっていくのだが、その走りかと思われる。
 二日続けて一日中雨で、何ともならなかったが、やっと晴れ。
 ただ、このあとまた天気が悪いようで、傘マークなどが長期予報で出ている。これはあてにならないが。
 前回見たときの長期予報では全部傘マークだった。一週間か十日ほど。流石にそんなことにはならなかった。実際には予報できるだけのデーターがなかったのかもしれない。というより分からない。だが十日間分、何か記入しないといけない。こういうときは雲マークでいいのだ。晴れか雨か分からなければ雲でいい。晴れと曇りなら違いは少ない。曇りと雨とでも。だが晴れと雨とでは違いすぎる。
 白か黒かで灰色というのがある。疑わしいのだが、証拠がない。
 昨日の昼は雨の中、最近行っている喫茶店へ行く。その前日の日曜日は、休みだと予測して行かなかった。
 休みだと、そこから別の喫茶店へ行かないといけない。この方面には喫茶店はない。だから別の喫茶店へ行くとしても、かなり遠くなる。方角も違う。そういうことがあるので、日曜は行かなかった。
 そして昨日。予測では日曜は定休日。だから月曜は開いているはず。だが、閉まっていた。外れた。しかも雨の中。すると、昨日は開いていたのだ。
 それで、そこからが長い道中になり、雨の中、彷徨ったのだが、結果的には阪急武庫之荘駅近くで純喫茶を見付け、難なきを得た。遠いが、喫茶店に辿り着けた。見付けたのだ。
 しかも煙草が吸える。これは久しぶりのクリーンヒット。
 昔はこのあたりまで毎朝通っていたので、遠いという感覚はないが、距離的には遠い。だが、村的にはお隣の村だ。ただ、武庫之荘は広い。
 昔、通っていた頃は駅の向こう側で、まだ田んぼがあった時代。そこに店屋ができはじめた頃だろう。
 だから馴染みのある町で馴染みのある駅前。ただ、駅の山側、伊丹側には行きつけの喫茶店はなかった。
 昨日は雨が降っているので、写真など写している場合ではないが、ペンタックスの一眼レフを持ち出した。このカメラが一番重い。レンズも。
 昼の喫茶店へ行くまでの道を写す程度なので、撮影に行くわけではない。しかし、店が休みだったので、散歩撮影に近い距離を移動した。重いカメラで、しかも傘を差しながら自転車に乗ったまま写す。いつものスタイルだ。風で傘が煽られ、飛んでいった。以前それで川の中に落として、流してしまったのを思い出す。
 塀に苔が生えているのを発見。珍しいものではないが、苔ばかり写している人がいる。よく見るとこんもりとした森が拡がっているように見えなくはない。
 こういう雨で構えにくい日は、ネオ一眼が使いやすい。片手で写せるし、ズームも片手でできるので。
 
 今朝はいつもの喫茶店が定休日なので、その近くにある個人喫茶へ。高いが仕方がない。どちらの店も禁煙。喫煙できる喫茶店はその時間、まだ開いていない。
 しかし、この高い喫茶店、定休日はいつだろうか。火曜にしか来ないので、あまり関係はないが。
 昨日行った武庫之荘の喫茶店は300円台。個人喫茶の相場は400円。武庫之荘といっても尼崎なので、流石アマ。
 
 

■■ 2020年4月13日 月曜日 午前10時36分
 
 今朝も雨。昨日も一日中雨。今朝もそれが続いており、一日中雨かもしれない。そして明日もだったりすると、少し厳しい。さらにこの雨、冷たい。気温は低い目で、しかも雨では何ともならない。ただ、今朝の雨は静かで、雨音がしなかったので、やんでいると思っていたほど。降り方は小降り。ここは幸い。風もそれほど強くはない。これも幸い。だから静かな雨で大人しい雨。だが粘るようで、降り続くのだろう。大人しいが、しつこい。
 今朝もこの雨の影響ではないものの、遅起きになった。最近早い目に目が覚めていたのだが、それが崩れたようだ。やはり気候と関係しているのかもしれない。
 今朝は目を覚ますと既に遅かったので、最初からの遅起き。いつもならいい感じの時間に目が覚めるのだが、それがない。覚めることは覚めるが、意識的に寝てしまう。だからいきなり遅起きなのではない。
 昨日は日曜日で、最近行っている喫茶店が休みのはずなので、どうするかと考えていた。行って休みなら、別の店を探すことになるが、かなり遠いというより、見付からないかもしれない。雨の降る中、長距離散歩はしたくない。それで、行かないことにした。これも選択だ。
 しかし、日曜日、開いていたかもしれない。定休日を知らないが、個人喫茶は日曜に休むパターンが多い。
 それでも雨の降る中、見に行くのも難儀。
 今日は月曜日、開いているはずだ。しかし、月曜が定休日だったりするかもしれない。覚えにくい定休日だ。それはないと思う。
 今朝は遅起きだったので、煙草屋の喫茶店が開いている時間。しかし、いつもの店のチケットは残っているし、習慣化しているので、別のことをしたくない。それにその喫茶店、自転車を止める場所がない。狭い隙間があるのだが、そこにねじ込めなくもないが。まあ、そういう不安定さがあるので、煙草が吸えなくても、いつもの店でいい。屋根があるので、自転車も濡れない。喫茶店の敷地だし。そしていつもの席に座れる。店員もいつもの人達だ。
 桜は満開を過ぎ、散りかけているが、満開のときは晴れており、いい感じだったので、終わりがけなので、雨でも仕方がない。しかし散った花びらが雨では汚くなる。歩道はピンクの絨毯になるのだが、そのうち汚れてくる。
 今朝は雨で寒いので真冬の格好。二番目に暖かいダウンジャケットを着る。中にも着込んでいる。一番暖かいのでもいいのだが、長くてコートのようになっているので、少し大袈裟。二番目に暖かいタイプよりも薄いのだが、暖かい。
 しかし、長い目のダウンジャケットを着ている人もいる。これは雨具にもなるためだろう。レインコートの中に中綿が入っているようなもの。中のアンコを抜けばレインコートだ。
 春物のコートを羽織っている青年がいたが、雨なので、傘を差していても背中が染みているのが見える。色が変わっている。薄いためだ。ペラペラのためだろう。合羽の上なども薄いが、完全防水だ。ただ雨の日にしか着られないが。着ていてもいいが、蒸れるだろう。まあ、冬場は蒸れて暖かいかもしれないが、汗をかいたりしそうだ。
 衣料品売り場では既に春物が売られている。どれもペラペラのもので、初夏まで着られそうなタイプ。梅雨時も。
 ここで大事なのは防水性。そうでないと雨が降っているときは役立たず。上着のお仕事ができていなかったりする。まあ、風除けのパーカーなら風除けのお仕事を果たしているので、文句は言えないが。
 四月の中旬。春のど真ん中だが、真冬の服装のまま。
 こういう雨の日はポケットに入るソニーの旅カメラWX800がいい。最近活躍している。
 
 
 
■■ 2020年4月12日 日曜日 午前10時32分
 
 今朝は雨。そして遅起き。かなり早く目もしっかりと覚めていたのだが、それでは早すぎる。ただ、喫茶店は開いている時間なので、そのまま起きても良かったのだが、雨。この雨は眠り雨で、起きたくない雨。目覚めが悪い雨ではなく、眠りを誘う雨ではない。外に出たくないだけの雨。また一日を始めたくない雨。実際には始まるのだが、もう少ししてから起きたい。
 その雨は小雨で、風も弱く、大したことはないのだが、やはり鬱陶しい。
 持って行くカメラも考えないといけない。撮影に出るわけではないが、雨の日はポケットに入るカメラの方がいい。取り出しやすい。鞄から出しにくいためだ。鞄はカバーで覆われており、これが付けにくい。ゴムで引っかけているだけ。自転車の前籠カバーだが、ボックス型ではないので、蓋がない。蓋が本体。これがクニャクニャしており、取り付けにくい。ビニール袋の中に鞄を入れた方がすんなり出し入れできるのではないかと思えるほど。これなら普通のゴミ袋でいい。45リットルほどの。かなり大きいので、余裕がある。
 しかし、そのゴムが端に付いているカバーは、その端を少しだけめくれば、鞄の入口が見える。口が開いた感じだ。隙間だが、そこに手を突っ込めばカメラを取り出せる。鞄はトートバッグでメインポケットにはファスナーはない。フォックはあるが。だから常に開いている。だから一番取り出しやすい鞄。この方法でカメラを取り出すのだが、手が既に濡れている。カバーが濡れているためだ。
 それと今もそうだが、まだ手が冷たい。手と言うより指だ。これが悴んでいるとき、指先でややこしいことをしたくない。わずかに開いた隙間、口を開けているところに指をこじ入れる。噛まれて痛いこともある。
 しかし、そんな心配をしなくても、今朝も喫茶店までの道中、一枚も写していない。散歩ではなく、最短距離で、最短時間で、喫茶店まで辿り着くのがメイン。雨なので、濡れたくないためだろう。それが優先。
 喫茶店に着くと、自転車からカバーを外し、鞄を取り出すのだが、このとき、前輪がガクンと首を振ることがある。重さが変わったためだろう。そしてカバーを外すのだが、外しきらない。籠の中に、そのままカバーだけを入れればいいのだが、そうはいかない。風だ。これでよく飛んでしまう。だからゴム箇所で籠の角に一部だけ引っかけて固定する。ここはゴムなので、張りができる。それで風でも動きにくくなる。
 天井のないところだと傘を差したままその動作をする。片手で。どちらかの腕などが痛いときなどは、面倒だ。そして傘を持つところのカーブ。引っかけるところだが、それが自転車のハンドルや籠などを引っかけてしまう。釣り針のようなものだ。両手を使うとき、傘を肩などで支えるため、持つところがフリーになり、釣り針状態になる。
 というようなことがあるので、雨の日は面倒ということだ。
 日曜日の遅い目の朝。いつもの喫茶店は無人に近い。喫煙室だった部屋は最近誰もいない日がある。一般席もそうだ。
 今日は日曜なので、昼の喫茶店が休みかもしれない。定休日は知らない。まだ数日しか通っていないためだ。煙草が吸え、広い。
 切り札で取っておいた喫茶店で、それなりに近い。いつもの昼の喫茶店よりも近い。方角は逆だが。
 切り札なので、毎日切れない。月に一度程度の頻度だと、定休日など分からない。何処かに書いてあるのかもしれないが。
 ここが休みだと、雨の中、別の喫茶店まで遠征に出ないといけない。休みだと分かっておれば、違う店へ向かうのだが、それが分からないので、一応行ってみることになるだろう。しかし、その方角には喫茶店の目星がない。すぐ横にもう一軒喫茶店があり、二枚の切り札を持っていたのだが、その二枚目の前を毎日通っていると、どうも店が変わったようで、喫茶店ではないような店になっている。タバコの表示がない。飲み物の表示はある。メニューもよく見えるところに文字で書かれているが、アイスコーヒーはあるが、ホットコーヒーがない。ホットのない喫茶店。あり得ない。
 店内も改装されており、席が減っている。
 数日間、ずっと通るたびにゆっくりとしたスピードで通過中に中を覗くが客を見たことがない。
 どうも西洋お好み焼き屋のようだ。持ち帰りがメインのようだ。だからたこ焼き屋のようなもの。そしてその場で飲み食いできるテーブル席が少しある程度の。これは市場などでよくあった。
 すると、オーナーが代わり、店替えしたのだろう。喫茶店が二軒あるので、安心していたのだが、違っていたようだ。
 その先の喫茶店となると、尼崎方面まで南下しないとないだろう。個人喫茶を見かけたことがあり、その前を通ったことがある。尼崎方面といっても阪急を渡らないので、それほど奥ではない。富松村と武庫の荘村の間ぐらいだろうか。
 昔は阪急武庫之荘駅前まで毎朝行っていた。それが朝の喫茶店だ。そこまで遠くはないところに何軒かあったはず。
 ファスト系は年中無休だが、個人喫茶は定休日がある。そのとき用の切り札を今回は使っているので、切り札の切り札を探さないといけない。
 ただ、歩いて行ける近所の喫茶店は数軒ある。しかし長いこと行っていないので、行けない。
 ただ、一軒だけ一番近い場所にあるのだが、そこは行ける。これは切り札になるが、日曜は休み。そして平日は夕方前一時閉めて、買い物に出るようで、入れない。
 そして煙草は吸えなくなったがコメダも残っている。しかしコメダは接客が大層なので、面倒。
 雨の日曜日、喫茶難民になりそうだ。
 
 

■■ 2020年4月11日 土曜日 午前9時13分
 
 今朝は晴れている。少し寒いが、まずまずの気温。朝の喫茶店はガラガラで、常連客がいつもいるのだが、来ていない。全席禁煙になってからガタンと客が減ってしまった。近くに事務所があるのか、二人連れは来ている。朝のミーティングだろうが、滞在時間は短い。常連客で残っているのは、このひと組かもしれない。
 昼の喫茶店は三日目になる。ここは煙草が吸えるし、テーブルも広い。二人掛けのテーブルでも広く、大理石のようなタイプ。個人喫茶の中でもスッキしているタイプ。内装が煉瓦で暖炉などがあるタイプではない。現代デザイン的なモダンな喫茶店だ。
 昨日はその戻り道に近くを散歩した。近い場所だが、日常範囲内ではない。たまに通ることがある程度。
 富松村で、富松神社がある。お寺も大きい。かなり昔からあるようで、富松村の子供がどうしたとかという昔話なども伝わっている。不思議な話を集めた全国版だ。そこに富松の地名が出てきたときは、近いので、驚いた。
 富松城もある。伊丹の有岡城の支城だったのだろうか。またはこのあたりを治めていた館なのかは分からない。城跡があるだけで、まるで古墳。規模もその程度しか残っていない。周囲は農家。だから規模は小さいと思われるが、濠跡はある。
 このあたり、古い農家が残っているだけではなく、迷路のように道が入り組んでいる。
 しかし、今は農村風景は消えている。村の道、しかも他の村とも通じていたであろうと思われる道の路肩に石がある。地蔵さんのようなものだが、石饅頭だ。そういうのが村の面影だろうか。
 かなり規模の大きな村で、しかも古い記録にも出てくるので、昔からの人が住んでいるのだろう。
 昼の喫茶店から少し行ったところにあるので、そのへんを一周して戻ってきた。朝の喫茶店からの戻り道散歩はしなかったので、丁度いい。それとあまり行かない場所なので、新鮮だった。昼の喫茶店を変えると、いいこともある。見るべきものが違ってくるので。近い場所だが、行く用事がない。そこに喫茶店があれば、少しだけ足を伸ばせば行けるので、行きやすい。
 昨日は朝方は曇っていたが昼頃は晴れていた。桜は終わりに近い。花見をする気はなかったが、通り道にいくらでも桜があり、見る気はなくても見てしまう。葉が目だつようになった。
 神社で桜を写していると、老夫婦が通りかかり、もうすぐ散ると言っていた。花びらの真ん中あたりが赤くなっているとか。あれはすぐに落ちるとか。
 神社の境内はそれほど広くはないが、大きな神社だ。平地に巨木が聳えている。これは目だつだろう。いい目印だ。
 煙草が吸えそうな朝の喫茶店を駅前で探しているのだが、吸える店はあるが、朝が遅い。それで、こちらの起床時間帯と合わないので、行ってもまだ閉まっている。
 まあ、いつもの店の方が安いし、顔なじみだし、広いし、慣れているので、ここでいいのかもしれない。
 
GPD2MAXの取り回し
 軽量コンパクトな8インチノートパソコン。その威力は使っているときよりも持ち歩いているときに発揮したりする。
 たまにしんどいとき、鞄が重いと感じるときがあり、気も重い。そんなとき600グラム台で、しかも小さいというのはかなり気が軽くなる。当然鞄も軽くなる。
 ただ、このパソコン、記号キーが曲者で、慣れるまでが大変。ただ英字キーは普通に打てるので、問題はないが。
 たとえば小説などは「を多用する。これが表示されているキーのところにない。ズレていたりする。しかも二つ押しで出る。」閉じる方は端っこにポツンとあり、これは押してやった分かったほど。英字キーボードだが、日本語に変えられるが、英字配列のときの方が打ちやすかったりする。英字ではなく、記号の癖が。
 それで「は「かぎ」で辞書登録したので、見ないと分からないようなところにあるキーでしかも二つ押しの面倒さを何とかした。ただカギという単語を出すとき、変換キーを二回ほど押さないといけないが。これは学習されるので、それが最初に出るため。
 ーは小説を書くときには出てこなかったりするので、困らない。ただ普通の文章を書くとき、カタカナ語が出てくるので、ーは出てくる。キーボードとかだ。しかし、これは予測変換で「き」と打てばキーボードが候補に挙がるので、タブキーで何とかなる。一発押しで、しかもタイプしなくてもいいので、逆に早かったりするが、タイプのリズム感は少しややこしい。やはり語るように打ち込む方がいいが。
 それと削除キーがないのが最大の曲者だったりする。あるにはあるが二度押し。よく間違う。
 その他に関しては、問題は何もない。結構早い目のパソコンで、起動も終了も速いし、アプリの起動も速い。
 8インチだが、これも拡大率を少しだけ上げているので、10インチより、少し小さい程度で、よく見える。逆に9インチなのに、解像力が高いので、文字は綺麗だ。小さいが疲れにくいモニターだろう。フルHDを越えているのだから。
 軽くて小さいだけに喫茶店では場所を取らないので、広く使える。背が少しあるので、ポメラのように後ろのコップを掴めたりはできないが、見晴らしはいい。
 GPDポケット初代は7インチだったので打ちにくかったが、それのMXだけあって普通のノート並のタイピングができる。それほど指は狭苦しくない。
 
 このGPD2MAXは小さいが潜在能力は高い。メモリ16でSSD500、ここだけ見ると最高級機種並み。CPUはM系なので、それほど早くはないが。体感スピードは結構いい。もう少し重い作業もできるのだが、それは潜在能力として残しておく感じ。そのスペックの良さで買ったわけではなく、小さく軽いということで買っているので。
 ワープロの一太郎だけで使うのはもったいないほど。さらにワープロで複雑なことをするわけではなく、ただのテキスト打ちなので、もの凄く余裕がある。
 サブ機として使っているが、十分メイン機でもやっていける。ただ、癖のあるキー配列と文字の小ささなどで、快適なテキスト打ち端末とは言い難いが、持ち運んでいるときは快適で、取り回しが楽。使っていないときの方がいい面を出してくれるという妙なノートパソコンだ。
 
 

■■ 2020年4月10日 金曜日 午前9時56分
 
 今朝は曇っており、肌寒い。桜が満開の頃や散っていく頃は晴れていたので、天気は持ったということだろう。これで満開時も雨や曇りではさえなかったはず。
 晴れが続いていたので、曇りは久しぶり。冬に戻ったような曇天。街も暗い。風もあり、まさに冬のような日だ。四月も中旬だが、雪が降ったりすることもあるのだろう。桜に雪。桜に積雪。これは見るのが珍しい絵だろう。書かないとないかもしれない。しかし、想像はできる。頭の中で合成が効く。決して像は結んでいないかもしれないが、桜のイメージと雪のイメージを交互に見ると、見えてくるかもしれない。
 パラパラ漫画は枚数分しか実際の絵はないのだが、パラパラしていると中間が出てくる。その間が。その箇所は本人が補っているのだろう。
 最近は早めに起きている。早起きしているわけではないので、これは春になったので、そうなったのだろうか。しかし、体調が悪いとき、早く起きたりする。今朝も早い目過ぎて、また寝た。
 結果的には遅い目に起きてきたが、ものすごく遅くはない。
 朝の喫茶店はもう少し遅く起きれば、たばこが吸える個人喫茶が開くのだが、それでは遅すぎる。ずっと遅起きをしないといけなくなるので、それは避けたい。
 昼間の喫茶店を変えたのだが、近所なので、近い。あまり行かない方角で、その先、何もないためだ。用事が。
 しかし、その方角、結構好きだ。一番近いスーパーもその方角。
 病院前の喫茶店なのだが、小学生の頃の同級生は、このあたりから来ていた。かなり広い範囲から来ていた。中学もそうだ。だから小学生が歩いて登校できる距離。それよりも近いかもしれない。
 この喫茶店は高齢婦人達のたまり場のようになっていた。行った時間帯がランチタイムのためだろうか。それで、食べに来ているわけではなく、しゃべりに来ているようだ。
 その中に、たまに見かける人がいる。他の喫茶店などで。
 この店はたばこが吸えるので、穴場だ。
 昨日は伊丹駅前にあるコーヒー専門店を見に行く。たばこが吸えますと看板があったのだが、消えていた。残るのはやはりたばこ屋もやっている喫茶店だけ。
 しかし、朝の喫茶店まで行く手前に二店あり、一店は張り紙があり、駄目だが。ここは狭いので、最初から行く気がない。それともう一店あるが、ここはほとんどスナックで、全部カウンターではないかと思えるので、無視。
 別の筋があり、そちらにもたまに行っていた喫茶店がある。道ギリギリにドアがあり、自転車が止めにくい。個人喫茶だが、その後どうなったのかは分からない。行っていた頃はたばこは吸えた。張り紙までは確認していない。ガラス窓なので、覗いていると、中からも見えるため。止まってまで確認しにくい。
 この店は未調査で、たばこ屋の喫茶店や病院前の喫茶店のように、吸えることがなんとなく分かるステッカーが貼ってあるかもしれない。
 
キャノンイオスキッスX9と50ミリ
 久しぶりに去年のクリスマスに買ったキャノンの一番安い一眼レフに一番安そうな単焦点レンズのコンビで写してみた。
 最近の一番安いタイプはx10だと思う。これは結構高い。これは新しい。
 さて、イオスの安い一眼レフだが、小さく軽い。iが付くと少し大きく重くなる。それと電源レバーが引きにくくなる。
 それよりも、軽くて小さな単焦点をお年玉として正月に買っていたのだが、久しぶりに使う。50ミリf1.8だ。以前1.7と間違って書いていたのを思い出す。どちらにしてもF1.4ではない。
 受光素子の関係で、35ミリ換算で80ミリか85ミリだろうか。レンズも明るいので、ポートレートレンズだが、フルサイズだと普通の50ミリ。
 しかし、このレンズは新しいタイプなので、最短撮影距離が短い。それで、かなり寄れる。手ぶれ補正はない。
 まあ、キッスの標準ズームの85ミリ側と同じようなものだろうか。
 単焦点で85ミリ。これはなんともならないが、その範囲内で写すと、被写体が浮かび出てくるものだ。その画角に合った被写体や風景などが。
 まあ、標準ズームをつけていてもほとんど85ミリ側まで回して写すことが多く、それでも望遠が足りないので、なんともならないのだが。
 それでこれを標準ズームではなく、標準レンズとしてみた場合。それなりに写すものが絞られるので、あまり写さなかったものが視野に入る。
 草花の接写などは気楽でいい。マクロというほど寄れないし、倍率もしれているが、無理のない大きさ。まあ、それ以上最短撮影距離があったとしても、自転車から降りないといけない。
 ぐっと寄りたいときは自転車から降りる。地面にあるものは上から写すことが多いが、それでは背景との距離が近すぎる。
 せいぜいしゃがんで写す程度だろう。低いものの腹はしゃがまないと写せない。背面の液晶でも写せるが、よく見えない。ピントも。
 草花だけに限らず、普通の風景もこの画角は自然な形で写せるので、ものの形がゆがみにくい。ほぼ肉眼で見たままのフォルム。だから建物などもこれで写すと素直。本人が見たものと、ほぼ同じスケールでそこにある。ただ、手前と後ろの距離感は多少望遠がかかっているが、それほど圧縮されるわけではない。距離感まで再現させるには50ミリだろう。
 だから85ミリはブツ撮りにはちょうどいいが、残念ながら喫茶店のテーブルの上のものを写すとき、小物はいいが、大きいものだと、85ミリでは狭すぎて入らないが。それとボケボケになる。
 そしてレンズが明るいので、かなりぼける。ここがやはり写真ぽい感じでいいのだろう。
 そして一眼レフのファインダーなので、鮮明だ。ファインダーの明るさは、明るいレンズをつけていても、それほど変わらないので、損をした感じがする。それほど今の光学ファインダーは明るくできているのだろう。プリズム使ったタイプではないが。
 単焦点なので、写し方がシンプル。極点に言えばレンズ側の操作は何もない。ズームリングがないので、寂しいが。MF切り替えレバーはあるが、リングは電動なので、合わせにくい。いらないだろう。
 光学ファインダーで覗く春の草花のアップはやはりみずみずしい。見ていて気持ちがいい。やはり生の光を見る方が、伝わってくるものがある。
 さすがに一眼レフのAFはシャープというか、すっと合うと言うより、合いやすい。一番ワイドで、広い範囲で勝手に合うタイプを普段は使っているが、花びらなどの接写ではピントが浅いので、合わすところを選んだ方がいいのだろうが、面倒なので、カメラ任せ。そういうときは一番近いところか、明快なところに合うようだ。
 このカメラはミラーレスのように多くの測距点はなく、数えるほどだが、分かりやすい。
 合った瞬間、合った場所にある測距点が赤く付くが、すぐに消える。覚えておかないと、どこで合ったのかは忘れれるが、まあ、ファインダーを見ておれば分かること。鮮明に見えているとこが合ったところなのだから。これはファインダーで見ないと分からないだろう。
 結局は中央部一点で、フォーカスロック状態で、構図を変えて写すのがベストなのだが、最初決めた構図のまま写した方が楽。
 こういった自然のものを写すとき、一眼レフのファインダーの方が自然な見え方をするので、違和感がない。ただ、実際に写ったものは違うのだろう。それはあとのお楽しみ。写しているとき、気分がよければそちらの方がいい。写真になる前の生の風景を見ながらシャッターを切る。フィルム時代と同じ。
 この80か85ミリ相当の明るいレンズ、結構気に入っている。小さいし短いが、この組み合わせではキャノン一眼レフでの中では一番軽いのではないかと思える。もっと軽いレンズがあったかもしれない。38ミリ相当のが、以前あった。それがパンケーキレンズなので、一番軽いかもしれないが。
 こういったシンプルな一眼レフは、初心者向けの入門機なので、その印象が強いのだろう。カメラそのものが若々しく感じられる。
 単焦点レンズ一本だけの撮影は、結構ストレスになるのだが、縛り撮影というのがあり、少しだけ望遠寄りのレンズだけですべてを映すと言うことになるが、すべては当然写せないので、それに合った被写体を探すようだ。
 
 
 
■■ 2020年4月9日 木曜日 午前9時20分
 
 今朝は晴れていて、気持ちのいい朝。気温も高い目だろう。分厚い目のダウンジャケットを脱ぎ、薄い目のに代える。この前までそれだったのだが、寒さが戻っていたので、分厚い目にした。しかし、中に着込んでいるのは同じ。まだ寒い。
 ただ、寝る前、電気毛布のスイッチは入れるが、暑く感じ、すぐに弱にする。そのままだと夜中とか朝方に目が冷めたとき寒い。弱といっても切っているようなもの。温かみが消えている。
 昼間は晴れていると寒かったりするので、電気ストーブはまだまだ欠かせない。これは梅雨が明けるまで使う可能性がある。ひんやりしているためだ。
 昨日は昼の喫茶店が閉まっていたので、切り札として残している店へ行く。病院前に二店があり、どちらも開いているはず。片方は夕方には閉まるようだが、そちらの方が広くて椅子もいい。
 しばらく行っていなかったが変わりはなく、客もそこそこ入っている。ランチタイム狙いだろうか。近くに食堂はない。
 テーブルの上に灰皿がある。全滅したはずなのだが、そうではなかった。普通の個人喫茶だ。入り口に何か張っていたのを見たのだが、バツマークだったので、駄目というマークだろう。よく見ると、小さな文字で喫煙可能となっている。たばこを吸わない人にとっては駄目な店なのだろう。ただ、大きくたばこ吸えますとは書かれていない。目立たない。
 この前まで分煙のとき、ファスト系など大きな文字で、たばこ吸えますと張り紙があった。ガラス窓一面に。遠くからでも見えるように。
 これはいいことが分かったので、昼の喫茶店はここにする。もう一店近くにあり、そちらは椅子が木なので痛いが、夜まで開いている。暗くなるまで開いている程度だが、夕方なら大丈夫。ここは非常用だ。
 朝の喫茶店は誰もいない。その近くに先ほどの昼の喫茶店のような紙が貼ってある店がある。個人喫茶だ。だから吸えるのだろう。昔よく行った店なので、行きにくい。それと開くのが遅いので、今朝など行ってもまだ開いていないはず。
 
 桜は一気に散り始めている。桜吹雪がすごい。まるで舞台で使う紙吹雪のような。紙が桜になっているだけだが、天然物だ。そして数に限りがある。
 今日などはいい天気で、風もそれほど強くないので、散歩日和。それほど遅起きではなかったので、あとは体調と気分次第で、自転車散歩に出たいところ。
 冬の間、寒くて出る気がしなかったので、暖かくなれば行こうと思っていたのだが、その春が来ても、なかなか行こうとしない。出かけるのがおっくうになっている。それで日常移動中に寄り道する程度にしている。
 日常範囲でもそれなりに風景に変化があるためだ。今なら桜だろう。ソメイヨシノは散っても八重桜が咲き出す。これは色が濃い。梅かと思うほど。
 四月も中旬にさしかかっている。もう少し暖かくなるはずなのだが、結構寒い。
 
 

■■ 2020年4月8日 水曜日 午前9時29分
 
 今朝は晴れており、穏やか。風がない。あるにはあるが、木の葉が少し揺れる程度。空は落ち着いたようだ。
 今日は入学式か、小さな小学生の姿がある。その先にある高校も先生が立っている。見るのは久しい。通る時間が早いのかと思ったが、ここも入学式なのかもしれない。親はいない。自転車で入ってくる。
 小学校の入学式などは全く記憶にない。また小学生の頃の教室なども一つか二つ程度しか、記憶はない。だから一年生の頃の学校でのことは、ほとんど忘れてしまっている。ただ、行き帰りなどはかすかに覚えている。当然小学生一年のときの担任の先生の顔は覚えている。だから他にもいろいろと覚えていたのだろう。記憶の底すぎるというより、思い出す用事がないのかもしれない。
 ただ、ここで読み書きなどを覚えたはずだ。それはわずかに覚えている。そうでないと、字が書けないし、字も読めないだろう。
 しかし、漢字とかはどこで止まったのか、実際に書ける漢字は少ない。読めるが書けない漢字の方が多い。また漢字という漢字が書けなかったりする。「漢」だ。左側はいいし、右側の上もいいが、その下。右下の角。得体が知れない形。手書きで書くとき、それに近い模様のように書けばごまかせるが。それを使うシーンがあり、おそらく漢字だろうと思われるので、これは「漢」と書かれたものだと、理解してもらえるはず。それに「漢」だけでは分からないが、「字」が付くことで「漢字」このコンビで、「漢」が曖昧な書かれ方をしていても、分かるだろう。それとくせ字でごまかせる。
 今朝は早い目に目が覚めていたのだが、早すぎるので、また寝た。そして、また目が覚めたのだが、これもまだ早いのではないかと思い、また寝た。次に起きたときはちょうどだった。
 目を開けないのは、開けると、起きてしまうためだ。早いともっと寝ないといけない。だから起ききるとまずい。それで、目を開けない。だが、目を開けないと早いのか遅いのか時計を見ないと分からない。
 昨日はコンビニで野菜かき揚げそばを買う。レンジで温めれば汁が出てくるタイプだ。5分近くかかるので、弁当よりも長い。たまにそばを食べたくなる。うどんでもいい。
 それが夕食では腹が減るので、ハンバーガーを買う。これもコンビニ。100円少しだ。これは30秒で済む。まあ、ハンバーガーといってもパンだ。そばとパンで済ませた感じ。
 そのコンビニで魚肉ソーセージ三本入りが売っていたので、それを買う。これは卵焼き器で炒めればおかずになるが、メインにはならない。日水だろうか。よく見かけるし、昔からある。ちくわよりも高い。だからちくわに比べると、棒状のソーセージは高級。どちらも魚だが、果たして魚率はどちらが高いか。これは洋食と和食の違いだろう。ちくわは醤油で食べる。ソーセージはソースで食べる。
 この太めの標準的なソーセージ一本の半分を使い、ニラと卵と一緒に炒めると、結構なボリュームになり、十分おかずになった。
 また、この魚肉ソーセージ、常温保存でいける。
 
 桜は満開を過ぎ、散りだしている。花吹雪を方々で見かける。この前、咲き始めたばかりなので、早いものだ。すぐに葉桜になり、新緑の季節へと繋がっていくのだろう。
 
 
 
■■ 2020年4月7日 火曜日 午前9時11分
 
 今朝は晴れており、風も弱く、穏やかな日だ。空が安定してきたのか長期予報を見ると、雨の日がなかったりする。あるときなど一週間全部傘マークになっていた頃もあるので、実際とは違うが、先々が晴れている方がいい。見晴らしがきくというやつだ。
 それでも気温は低い。特に朝夕は寒いので、春物など無理だ。真冬のダウンジャケットでも寒く感じるほど。特に晴れている日の朝は寒い。そして室内がひんやりとする。電気ストーブを強にしないと寒いほど。外に出ると暖かいのだが。
 これも毎年、同じようなことを毎日言っているような気がするが、気のせいではない。
 今朝はいつもの朝の喫茶店が定休日なので、その近くの個人喫茶へ行く。これも先週も言っていたように思うが、違うかもしれない。
 カレンダーを見ると先週の今日は誕生日。そしてまだ喫茶店が禁煙になっていない。それを思い出した。禁煙前の喫茶店に入った記憶があり、四月からどうなるのかと聞いた覚えがある。
 まあ、禁煙になっても来ていることになる。だから禁煙で来なくなる客ではないが、週に一度だ。
 ただ、他へ行っても同じことなので、吸える喫茶店を探しても無駄。
 ただ、昨日、一店だけめぼしい店を見つけた。たばこ屋だ。喫茶店だが手売りのたばこ屋もやっており、喫煙OKと入り口に張ってある店。この店が四月からどうなったのか、まだ、あの張り紙というか、ステッカーのようなものがあるのかどうかを確かめに行った。その前をゆっくりと通っただけだが。
 禁煙マークのスタッカーを探したが、見かけない。OKステッカーはまだあるようだが、ドアのガラスにいろいろと張られているので、ゆっくり見ないと分からない。犬はもういないのに、犬のマークがあったりする。外すのを忘れていたりするので。
 この店はよく知っている。かなり若い頃、二十歳代から来ている。ただ、日常的に行くようなことはなくなっているのはファスト系ができたため。どうしても個人喫茶は高いので。
 この店はそれほど高くはない。しかし、今朝は冒険をしないで、先週と同じ老舗の喫茶店へ行く。まあ、慣れている方が入りやすい。
 個人喫茶店でも狭い店は駄目だ。四人がけのテーブルが複数ないと、座れないときがあるし、またその方が間隔が広くなるので、ゆっくりできる。
 最近は毎朝いつもの喫茶店でたばこなしで行っているが、吸える店があるのなら、そちらへ行きたいもの。
 朝のいつもの店の常連客を見かけたことがあるが、店の前で立っている。たばこを吸っているのだ。吸ったあと店内に戻り、席に戻ったようだ。
 昨日は晴れていていい感じだし、起きるのも早い目立ったので、朝の喫茶店からの戻り道散歩を実行した。久しぶりだ。
 桜の花は満開のはず。またの機会にすれば、もう散っているだろう。だから、ギリギリで、その散歩コースに乗る。
 その沿道に公園があり、歩道沿いにも桜が咲いているが多くはない。しかし公園内に子供が大勢いる。幼稚園だろうか。集団で遊びに来ているのだ。遠足のようなもの。
 公園はそれで占領されていた。桜は間に合ったが、もう見飽きたので、写す気がしないので、通過。
 この散歩コース。樹木が結構多い。
 それで、ぐるっと回って戻ってきたのだが、これをしたため、帰るのが遅くなり、早起きが遅起きの時間になってしまった。
 このコース、久しぶりで、以前は毎日そこを回っていたのだが、遅起きなので、できなくなっていた。それと冬は寒いので、うろうろする気にはなれなかった。
 しかし、見知らぬ町へ突っ込む長距離自転車散歩は最近していない。見知った町への長い目の散歩はあるが。
 
キャノンSX70再見
 このカメラ、もう一度見直していいのではないかと思える。何度かそれをやっているのだが、これは受け取り方の違いだろう。
 つまり、よくできすぎたカメラで優等生。だからかわいげがないのかもしれない。
 例えば21ミリの超広角。これが立ち上がり画角で、超望遠も大事だが、超広角も役に立つ。28とか24スタートは多いが、21ミリなどはパナソニックに例がある程度。そちらは20ミリ。19ミリというのがカシオにあるが、望遠側は80ぐらいで止まっている。しかし、非常に小さな19ミリ機で、超広角専門機のように使えたりする。望遠ズームだけを持って出かけたとき、ポケットにこれを仕込むことが多い。
 SX70は21ミリだが、やはり24ミリよりも一回り広く、よりダイナミックな絵が撮れる。空などを写したとき、雲の拡がりを広く捉えることができる。その代わり小さくなってしまうが。
 21ミリ側で0センチ接写。これはピントが合わないこともあるが、最短撮影競争ではトップだろう。キャノンのネオ一眼はこのタイプが多い。まあ1センチでもいいし、同じ事だが。
 21ミリだと、そこまで寄っても像は大きくならない。そんなとき、テレマクロが結構効く。望遠側に少しズームしても最短撮影距離がまだ短い。1メートル以上離れると、かなり望遠で寄れる。このとき、チューリップなどは画面いっぱいになる。0センチ接写の21ミリよりも大きく写せたりする。
 望遠でももっと寄れるカメラやレンズはあるのでSX70が特に優れているわけではないが、かなり寄れるタイプだろう。だから近くの被写体、特に花などは望遠で切り取れる。とんでもないテレマクロ機ということではない。一番ではないが、最短撮影距離のスペックはかなりいい方。
 写りは柔らかく、おとなしい。優しく穏やかな画質で、色もすごく鮮やかというわけではないが。
 例えば富士の色のような特徴はないが、中間色の淡いところに強いかもしれない。色はカスタマイズしていない。デフォルト。コントラストや彩度などは一切いじらない。そのカメラの特徴は、デフォルトが一番だと思う。
 階調も腹の箇所が豊かで、軟調傾向。要するに中間の階調が広いのだろうか。それで眠いのだが。モノクロならクリーム色のおいしいところが多い写り。
 こういう落ち着いた画質を見ていると、和んだりする。ただ、これを好むか好まないかは、まだ判断できない。キリッとした画質も好きなためだ。そしてカリカリの。
 そのためか、このカメラで写すと、あまり輪郭強調のギザギザとした痒いような毛羽立ちがない。滑らかだ。その代わり鮮明度がすっと落ちるが。ここをどう理解するかだが、まあ、フィルムで写せば、そんな感じだろう。感度の低いフィルムで写したような。だから人物用のカメラなのかもしれない。
 ただ、このあたりの違いは、よく見ないと分からない。そういう印象がある程度で。同じものを他のカメラで写しても、それほど違いがあるわけではない。ただぱっと目の印象は地味でおとなしい。色も淡い。
 それよりも、操作性が良く、さっさと写せるし、動きも機敏。丸みを帯びたカメラで、持った感じも手に馴染む。角がないためだろうか。丸っこいのでソフト。手が痛くならない。
 メタルボディーではないので、冬場冷たくならない。紙のようなカメラで、ざらっとしている。つるっとしていないので、滑りにくいが、ざらざらではない。粒子が細かいのだろう。高級感はない。
 なで肩のイオスと同じデザイン。しかし、これ一台で、レンズ交換なしでほとんどの画角をカバーしてしまえるといういうすさまじいネオ一眼。だからかわいげがないのだろう。もっとカメラをいじったりしたい人には合っていない。メカメカさがない。操作部品も少ない。
 よく考えると、怖いカメラだ。
 まあ、結果が出せるカメラで。撮影も滑らか。これはもうカメラとは関係のない、別のところが優れていたりする。
 かなり使い込んだので、グリップのゴムのようなところに爪痕が残ったりしているが、ラバーなので、水で拭けば消えたりする。
 レンズは高倍率ズーム機とは思えないほど小さい。口径も小さい。飛び出しも少ない。レンズそのものが暗いため、小さいのだろう。
 
 
 
■■ 2020年4月6日 月曜日 午前9時29分
 
 今朝は晴れており、気持ちが良いが、少しまだ寒い。これは寒くなければ暖かすぎることがあり、それはまだ早いので、寒い側になっていても、文句は言えない。暖かすぎると、暑いと文句を言うだろう。
 文句を言う代わりに、今朝は二番目に暖かい真冬のダウンジャケットを羽織った。これは去年の冬の寒くなり出した頃に買った物で、一番新しい。それよりさらに暖かいのがあるのだが、少し大げさなので、この季節は無理だ。昨日は薄い目のダウンジャケットなので、少し寒かった。さらに中に着込むボア入りではなかったので、腕が細くなり、動きやすくなったが、やはり寒い。
 今朝は中に着込む物は同じだが、上を分厚い目にした。これが対策だが、昨日ほどは冷えていない。
 ただ、喫茶店などでは暖房がないところがあり、そのときは寒い。そして暖房のあるところは暑いので、脱いでいる。どちらにしても厚着傾向の方が困らない。脱げばいいだけなので。
 月曜日、平日だが、朝の喫茶店の客がいない。仕事の前に寄る人が何人かいるのに、見かけない。ここで一服してから仕事に行くのだろう。その一服ができなくなったので、来なくなったのだろう。
 どこか、この近くにたばこが吸える喫茶店があり、皆そこに集合しているのかもしれない。しかし、個人喫茶も全滅なので、それはないと思うが、喫茶店のチェーン店が禁煙ではないかもしれない。近くにあるのだが、入ったことがない。別の店には入ったことがあるが、潰れて中華屋になった。チェーン店といっても個人オーナーの店。その夫婦が老いたのか、閉めたようだ。以前は毎朝行っていた。
 花見は散り始めているので、これで終わりだろう。昨日がピークで、この週末はかなり花は落ちているはず。
 ほとんどの人がスマホで写している。コンパクトデジカメが売れないはずだ。ただ、望遠で遠くの花びらを抜くとかはスマホではできない。
 今朝は昨日ほどではないが、まずまずの時間に目が覚めたので、時間に余裕があるので、喫茶店からの戻り道、桜でも見に行こうと思っているが、風が強いので、どうなるか分からない。それと肌寒い。あまりいい条件ではない。これが昼頃になると、気温ももっと上がり、いい感じになるはずだ。
 この季節、急にチューリップが咲き出している。ある日突然見かけたりする。徐々にではなく。畑にも植わっており、売るのだろうか。しかし、数が少ないので、チューリップ畑ではなさそうだ。趣味かもしれない。
 冬場、葉を落としていた柳に葉が付きだしている。これだけでも春を感じたりする。花ではなく新緑の季節が近い。桜もすぐに散り、すぐに葉桜となる。そして緑に変わる。その後は見向きもしなくなる。
 
キャノンSX70
 久しぶりにキャノンのネオ一眼SX70を持ち出す。21ミリから1400ミリ近い高倍率ズーム機で、一応コンパクト系で、受光素子も小さい。だからこそ、これだけのズーム比でも小さく軽い。写りはキャノンキッスの一番安いのと昼間なら写りは変わらない。だから標準ズームをつけて写すより超広角と超望遠を同時に写せるので、都合が良い。まあ、便利。画質の差がありありと分かるほどなら別だが、見た目、分からない。だから高画質機は結構損なカメラだ。
 これはスペックの低いパソコンと高速パソコンとの違いとも似ている。それほどスペックが必要な重い作業でもしない限り、ほとんどスピードは変わらない。
 さて、このカメラの良さだが、結構操作性が良く、早い。もたもたしないで、さっと写せる。このあたり、映像エンジンが良いのだろう。下手なミラーレスよりも覗けばすぐに電子ファインダーが起動している。ワンテンポ遅れて、覗いても真っ暗なままというのもあるのだ。値段と合わなかったりする。ネオ一眼より上位のはずのミラーレスの方が遅い。これはがっかりするだろう。
 二年前のクリスマスあたりに買ったのだろうか。発売日だ。去年のクリスマスは一番安いキャノンの一眼レフを買っているので、比べると分かりやすい。
 結局、出番が多いのはネオ一眼の方で、同じ重さ、同じような大きさなのだが、写す範囲が広くなる。キットレンズの望遠もあるのだが、300ミリ少しだ。1400ミリ近くあるSX70を使っていると、300ミリ少しは超広角のようなもの。
 自転車の上からの片手撮影も、ネオ一眼なので、ズームレバーもシャッターも片手で操作できる。
 他のネオ一眼と比べても、ズームが早い。早いだけではなく、ピントの追従性がいい。少し望遠側まで伸ばすとピントがついてこなくなるが、このカメラはかなりついてくるので、途中でシャッターボタン半押ししなくてもいい。一気に持って行けるので、そこは素早い。遠くにいる猫など、ピントの合ったまま寄れる。他のネオ一眼ではぼけてしまう。だから被写体がどこにあるのか、見えなくなる。まあ、ズームレバーの引き具合で、おおよそのズーム倍率は分かるが、被写体が消えるのが難。このSX70はそれが少ない。
 また望遠端で写していて、さっと広角側へズーミングするとき、引っかかる機種が多い。間が開くのだ。このカメラはすっと動く。ここは見事だ。レスポンスが良すぎるほどいい。スペックには載っていない面だが、詰めがいい。
 ファインダーはそれほど綺麗ではないが、まずまずの大きさで、イオスM系と同等らしいが、外付けの電子ファインダーの方が質はいい。かなり古いのだが。
 暗いところではざらっとしてしまうが、元々暗いところに強いカメラではない。感度は低く、レンズも暗いので。まあ、晴れの場で写すようなカメラ。
 明るい屋外、夕方でもいいが、そのときはファインダーは綺麗だが、電子ファインダーの追従性が良いのだから、さらに綺麗なファインダーと言い出すと欲張りすぎるだろう。電子ファインダーの素晴らしいカメラは、戻ってきてパソコンで見ると、ファイダーで覗いていたときの方が鮮明だったので、あれは何だったのかと思うことがある。その逆の方が良かったりする。
 画質はネオ一眼の中では中間ぐらい。キャノンの甘い画質というか、おとなしい画質なので、家族写真向け。今ひとつ切れがないが、階調は意外と広い。だから画質はおとなしい。
 AFはドタバタするタイプだが、中央部一点に切り替えると、しっくりいく。ただ路上にぽつんといる猫などは、被写体自動認識で捕まえてくれることがあるので、構図が自由になる。余計な物を引っかけることもあるが、ほぼ妥当な物を囲んでくれる。動いている場合は捕まえると離さない。
 ここは今のミラーレスと同じ動きだろう。
 まあ、小さい目のカメラで、それほど重くはなく、グリップも効いているが、超望遠まで伸ばすと、握り直す必要がある。レンズが伸びてバランスが狂うためだろう。それほど小さく軽いカメラということだ。まあ、バランスが狂うのは左手側でしっかりと支えていないときだが。
 それとシャッターが落ちるのが早い。ピントは素早く、さっとそのまま軽く押せばさっと落ちる。この落ち方が最速で、瞬間を逃さない。仕事が早い。普通ならピントが合ってから一呼吸置いて構図などを確認しながら、押すのだが、このカメラ、合った瞬間、押したくなる。そしてその流れがどのネオ一眼よりも速い。そしてすぐに二枚目も写せる。もたつきが一切ない。まあ、映像エンジンが良いのだろう。写りは今ひとつと思うことがあるが、この箇所が良いので、その操作性の素早さで救われている。
 浅いシャッターボタンなのだが、意外と半押しキープが効く。一度押してから軽く戻すと、まだ半押し状態が続く。シャッターを上げきると、今度また一からピントを合わしにいくことになる。せっかく合っているのに、また合わすことになるが、上げきらないで半押し状態まで戻すのだが、それが一番やりやすいのがこのカメラ。他のカメラでは半押しを超えてしまう。この辺りの微妙な操作性が結構良い。
 スペックだけでは分からないが、このカメラは動きがいい。さっさと写せるので、散歩カメラとしてのスナップ性が高い。コンパクト系としては大きく重い部類だが、しっかりとしたグリップと、ほどよい重さがあるので、小型一眼レフ程度の質量だ。それでいて21ミリから1400ミリ近くまで行けるのだから、ほぼ何でも写せるカメラということだろう。 ただ、このカメラ、素早いのだが、荒っぽく写してしまうことが多い。さっさと写せるので、さっさとシャッターを切るのだろう。気の早い人向けだろうか。適当にパシャパシャ写す場合、このクラスのネオ一眼としてはトップクラスだろう。写りよりも操作性が良い。
 AFの自動認識、自動選択がバタバタしてうるさいタイプなので、落ち着きのないカメラで、思っているところにピントが来ないと最初思うのだが、そのフォローの仕方がある。
 フルオートのお任せモードのとき、このカメラではオートモードがそうなのだが、十字キーの左を押すと中央部一点に一時的になる。追尾モードとなっているが、動いていなくても、カメラを振っても合わせたところを追いかけてくれる。だから中央部一点よりも使いやすい。もう一段芸をしてくれる。ただ、合いにくいものは無理だ。解除はもう一度押せば良い。またはそのまま電源を切れば、戻っている。
 まあ、ほとんどの場合、被写体自動認識で、常識的なところに合うので、よほどピンポイントの被写体でない限り、よけないことをしなくてもいい。
 ただ、ピントが後ろに来やすい悪い癖がある。特に至近距離で、フラットで小さな被写体。背面液晶ではピントが合っているように見えるが、ファインダーで見ると合っていない。後ろに来ている。
 ここはソニーの方が良かったりする。ピント精度では。
 それで、このタイプのカメラでマニュアルフォーカスにして云々はしたくない。フルオートモードではマニュアルAFはない。
 至近距離で、レンズすれすれで、ファインダーが覗けない姿勢で写すとき、スカがたまにある。
 まあ、このカメラさっさと写してしまうので、写し方も荒っぽくなるためだろう。
 一般的な風景や、特に一気に望遠で寄るときの気持ちよさはピカイチだ。そしてうまくいけば、ここぞというところにピントが自動的に来ていることもある。
 至近距離での後ろへピントが持って行かれるのは、写したあと、確認すれば済む話だ。
 ポケットに入る高倍率機もいいが、一眼レフスタイルのカメラの方が持ちやすく写しやすい。
 
 

■■ 2020年4月5日 日曜日 午前8時38分
 
 今朝は晴れているが少し寒い。風がかなり強いせいもあるが、寒の戻りかもしれない。余計に寒く感じるのは薄着になっているためだろう。昨日は暖かかったので、その延長で。
 昨日と同じものをとりあえず引っかけて外に出る。特に何もなければ、そうする。当然昨日と同じ場所なら、同じ服装が多い。これも着るものにこだわりがなければの話で、意識していない場合は、昨日と同じものが多い。
 中に着込んでいたボア入りを抜き、綿のセーターのようなもの、トレーナーだろうか。それを中に着る。丸首で、長袖。まあTシャツの分厚い目程度。上は薄い目のダウンジャケット。この状態で既に冬物で、冬モード。春物ではない。それでも今朝は寒い。久しぶりに冷たいという感じがした。
 日曜日で晴れているが風が強いのが難。日陰に入ると、結構厳しい。
 昨日は暖かく、しかも晴れていたので、夕方前に行く喫茶店を変え、久しぶりに昆陽方面へ行く。方角が逆。ひと月ぶりだろうか。
 日が長くなり、夕方前と言ってもまだまだ日は高い。それに昨日は早起きだったので、早い目に出ることができた。明るいうちに十分往復できる。
 昆陽の喫茶店はやはり禁煙になっていたが、客は多い。ピザの店でもあるが、普通の喫茶店で、コーヒー専門店に近い。
 ピザを食べている老夫婦がいた。喫茶だけの客が多いし、食べている人もいるが、サンドイッチやトースト系が多い。ピザの店なのだが、あまり見かけないが、昨日は見た。ただ一皿。一枚を二人で食べている。一人は小皿にとって。
 これはやはり大きいためだろう。この大皿を食べるとなると、これはご飯だ。一食分ある。ケーキのようなわけにはいかない。サイズはそれだけかもしれない。ミニサイズがあれば良いのだが。
 ただ、ピザトーストがある。こちらは二度ほど食べたことがある。ボリューム満点で、トマトなどが入っており、そこから汁が出て、水分の多いピザ。
 ついでに写真でも写そうと、その辺をうろうろしたのだが、このあたり、たまに来ているので、もう珍しいものはない。それで中古屋へ寄るが、閉まっている。
 ここまで来ると武庫川。武庫川には桜が咲いている。河原ではなく、土手の下あたりにある。花見の人など誰もいないが、かなり本数がある。土手の下に引き込み用の川がある。用水路だ。武庫川の水を引き込み、平野部の奥まで流し込む水。だから水争いとかになりやすい。水利組合というのが、管理していた。かなり奥の村まで、ここからの水が入り込んでいる。その根元のようなものを見る。
 武庫川ではなく、その土手の下にある。初夏に来ると、稚魚がいる。フナやモロコだ。武庫川の魚が来ている。それが村の小川まで来ている。田植えのときの水も、ここから来ているので、魚も一緒に来ていたりする。
 今は柵が厳重で、小川まで出られない。昔はその中に入り、魚取りをしたのを覚えている。数が半端ではなく、まるで金魚すくい並みの密度。
 また武庫川まで泳ぎに行ったことがあり、そのときの小道をたどってみる。今考えると農道だった。そして駄菓子屋のようなのがあり、かき氷をやっていた。かき氷屋というのは普通の家がある日突然かき氷やなっていることがある。たこ焼き屋と同じだ。普通の家なのだ。それを食べた覚えがある。その家を覚えているが、当然そんな店など今はないし、家も変わっている。場所だけは分かる。このあたりだと。農家の庭に小屋建てした店だったに違いない。
 昨日のカメラはニコンのP950だが、あまり写さなかった。夕方前と言うこともあり、水路と武庫川の桜を見た程度。桜は見飽きているので、もう写す気にはなれない。全部同じ写真になってしまうので。
 ただ、満開なので、ちらっと見た程度。今となってはごくありふれた風景に見えてしまう。
 しかし、久しぶりに自転車散歩した感じだ。
 今朝も不思議と早起きになった。朝まで一気に寝たためだろうか。早すぎると感じたが、今起きると、一日が長く、余裕が得られるので、それを得るため、起きることにした。しかし、寒かったが。
 四月も五日まで来た。一ヶ月後は五月五日。ゴールデンウイークではないか。早い。
 
 
 
■■ 2020年4月4日 土曜日 午前9時00分
 
 今朝は晴れており、風もそれほど強くはない。気温は高い目のはずだが、朝はひんやりとしている。毎度のことだ。
 今朝は早く目が覚めたので、そのまま起きた。理想的な時間だが、早すぎると感じる。以前はもっと早かったので、それに比べると、少し遅れて起きてきた感じだが。
 習慣というのは恐ろしい。癖になると、それが普通になる。以前よりも遅起きになっていても、それが毎日だと、それが普通になる。いつもの起床時間になる。特に決まった時間に起きているわけではないが、その範囲内で起きている。その中に早い目もあれば遅い目もある。だが以前と比べるとずれている。全体がずれているのだろう。
 早く目覚めたのは夜中一度も起きてこなかったためだろうか。朝までぐっすり寝たようだ。それほど早寝をしたわけではない。
 眠くはないが、爽やかな目覚めでもない。体調はあまり良くない。しかし、季候は良くなってきている。桜は満開で、散り始めているが、週末は絶好調だろう。天気も悪くないようなので、花見にはちょうどかもしれない。
 早い目の起きたので、早い目に喫茶店に入るが、禁煙になってから客が少ないのだが、今朝の早い目の時間帯も似たようなものだった。常連客が一人だけいた。朝一番近くに来ている人だ。パチンコ客だが。
 今日は金曜だと思っていたら土曜になっていた。それで仕事前に来る常連客が最初から来ないのかもしれない。
 夕方前に入る喫茶店も禁煙になってから常連客が減った。というより、見かけなくなっている。まだ三日ほどしかたっていないので、よく分からないが、一般客も少ない。
 客が多いのは昼間の喫茶店。狭いが喫煙室がある。人気がある。一般席ががら空きのときでも、喫煙室は満員。人口密度がここだけ高い。狭いところに集まっている。
 そこに来ている人たちは、以前から来ている人で、よく見かける人。以前は広かったので、遠い距離にいたが、狭くなったので、すぐ横に座っていたりする。
 昨日も少しだけ早起きだったのだが、朝の喫茶店からの戻り道散歩はしなかった。花見にはいい感じだったが。まっすぐ帰ったので、早い目となり、夕方前の喫茶店も早い目となった関係上、戻ってから近所のスーパーへ行けた。野菜が切れていたのと、ご飯がなくなっていたので、カレーを買った。レトルトではなく、弁当コーナーのカレー。これは自家製らしく、そのスーパーが作っている。具は何も入っていない。カツカレーもあったはずだが、売り切れていた。カレーだけのカレーでは寂しい。ただの汁かけご飯になる。それでコロッケを買った。これも温かい。ここで作っているのだろう。これを乗せてコロッケカレーとして食べればいい。それが夕食。
 カレー専門店でよくコロッケカレーを食べる。それしか食べないような感じだ。一番安い。スーパーだと半額になる。そしてスーパーの方がおいしかったりするので皮肉な話だ。
 今日は20度になると予報ではなっている。もっと以前もそんな暖かい日があったのだが、最近気温が低いので、久しぶりの暖かさかもしれない。
 暖かいが暑いに変わり、熱だれして、疲れそうだ。
 
 
  
■■ 2020年4月3日 金曜日 午前9時26分
 
 今朝は何とか晴れている。気温は少し低い目かもしれない。晴れている日はそんなものだ。朝は寒く昼は高い目。これも予報で出ていたので、きっとその通りになるのだろう。違っていてもそれほど問題ではないが。
 しかし陽射しがあるのに寒々としている。桜も満開で散りかけているといいうのに。これはきっと暖冬の見返りかもしれない。暖かい春ではなさそうだ。もう四月に入ったので、春の中頃。それなのに真冬の服装。まだ冬ではないかと思える寒さだ。
 するとあまり暑くない夏になるのかもしれない。その規模の範囲の長期予報は見ていないので、分からないが。
 朝の喫茶店はやはり客が少ない。既に喫煙室というのはなくなっているのだが、癖なので、いつもの席に座る。その元喫煙室に一人だけ客がいる。常連だと思える。見たことがある。禁煙になっても来ている決死隊だろうか。生き残りだ。
 夕方の喫茶店も禁煙。ここも常連客の姿はない。まあ、ここは客が少ないので、元々がら空きなのだが。
 その近くの喫茶店の喫煙室が狭くなり、この喫茶店へ退避してくる客がいたようだが。逆転した。この喫茶店は待避場所ではなく、逃げ込めない場所になった。狭苦しい喫煙室になっても、吸える方がいいのだろう。そちらの店は繁盛している。客が多く、座れないこともあるほど。
 そうして見ていくと吸える店がまだ存在する。朝に行く喫茶店の周辺の喫茶店も全滅しているのだが、全店見て回ったわけではない。サンプルとして通りがかりにある店に貼り紙があったし、週に一度行く喫茶店も全席禁煙になると聞いた。禁煙になってからまだ行っていないが。ファスト系が禁煙。個人喫茶二店も禁煙。他の個人喫茶は知らないし、ファスト系ではないが、喫茶のチェーン店があるが、そちらも前まで行って覗いたわけではないので、推測だ。
 見て回らないのは、喫煙できたとしても馴染みのない店のため。
 喫煙はできないが、毎朝行っているファスト系は馴染みがある。だからそちらを優先。昨日と同じ場所、同じ道を通って行く方がいい。
 昨日は晴れていたが、風が強く、すぐに曇ったり、ポツポツと雨が降っていたりで、不安定な空模様で、晴れているが荒れていた。
 しかし、昼間に行く商業施設で花見をした。毎日見ているのだが、その周囲を歩いて見た。百メートルも歩いていないが。違う角度から桜を見ていた。
 花を写している人が結構いたが全員女性でスマホ。手帳を開いているように見える。または文庫本をかざしているような。
 そして花見をしている人は圧倒的に女性が多い。年寄りだけがウロウロしているのかと思ったのだが、そうでもない。
 純粋な花見で、花だけを見ている。花びらを。だから花見が好きな人ではなく、花が好きな人。
 満開を過ぎ、散りかかっている。今が見所だろう。だから今週末の花見は桜吹雪の見せ場がある。まあ、わざわざ見学に行かなくても、桜並木の下を毎日通っているのだが。
 どちらにしても今年の花見は寒い。
 
NEC10インチノートの続き
 マイクロSDカードスロットルらしきものがあるのだが、蓋がしてある。開けるための取っかかりがない。ひっかるような場所がないのでカバーを開けられない。引っ張り出せない。このスロットル箇所、通信カードと兼用なのかもしれない。
 導入マニュアル本を読むと、スペックはネット上にあるらしく、その住所が書かれている。よく見ていた商品紹介と同じ場所だった。その中の仕様のところ。
 ここに本体の各種名称などが載っている。何度か見たことがある。
 やはり細長い溝にカバーが掛かっているところがマイクロSDカードを入れる場所のようだ。
 細いカバーに穴が開いている。ここに針を突き刺して、引っ張り出せということだろう。以前にもそんなノートがあった。中に下駄が入っていたりする。通信カードなら、そのまま突き刺せたりするタイプ。
 それでコンパスの先で引っ張り出すと、少し浮いたので、爪で挟んで下駄を出す。
 下駄には穴が開いている。その下駄にSDカードを載せるのだが、その方法は書かれていない。都合四通りぐらいだあるだろうか。SDカードの裏表、SDカードの方向。方向を変えての裏表なども含まれるかもしれない。パズルのようなものだが、なかなか合わない。
 それで、中をのぞき込むとどうやら下側に接続箇所があるようだ。それなら、下にSDカードの接続部が来るように乗せればいい。これで絞られた。
 それで、裏表が分かったので、あとは枠に乗るように、乗せると、一発で乗った。乗っているだけだ。
 当然下駄の向きもあるが、穴の開いている箇所を覚えていたので、抜く前の位置は分かっていた。
 それでそっと乗せてはめ込むと、それなりの手応えがある。そのまま落とさないようにスーと下駄のまま差し込む。下駄の先がとがっており、これで奥に突き刺さる感じになるのだろう。その先は結合部ではなく、接続箇所は腹の部分。下の方に見えている。ギザギザが。
 それで、閉めて、ドライブとして認識しているかを調べると、しっかりと見つかった。
 しかし、常にピンがいるので、始終抜いたり刺したりするものではないのだろう。外部にあるデーターを物理的に運びたいのならUSBメモリがいい。これは大きなサイズで、キーボード側に二つある。また、USB接続のコンパクトなハードディスク経由でもいける。
 だからマイクロSDカードはメモリ不足の時用かもしれない。だから、ほとんど固定タイプに近いだろう。
 
 やはりこのノート、キーボードがいい。好みとするもので、その先代を使っていたときの官能的なキーボードに近い。非常に早撃ちができる。これは当時と同じキーの幅のためかもしれない。同じような間隔のキーはいくらでもあるが、使いやすい。10インチモニター系についているのは小さなキートップだが、ストロークが深く歯切れがよく、反発するので、小気味いい。これは楽しい。
 文章を書くのが楽しいのはキーを叩くのが楽しいためだろう。まさに鍵盤だ。言葉を奏でる。これが手書き文字なら遅いだろう。頭の中にあることが漢字の画数の多いのを書いていると逃げてしまう。
 買ってからまだ数日だが、一太郎を使っている限り、何の問題もない。早いとか遅いとかを感じない動き。
 だから普通だ。スペックの低さを感じない。
 また重いはずのATOKのAI変換ももたつかない。スクロールや、カーソルの移動も途中で引っかかったりしない。
 結局はそれだけの話かもしれない。ものすごいメリットがあり、ものすごい機能があり、特徴があるわけではなく、強いていえば、キーボードの打ちやすさという物理的なところだ。ここは結構機械的だ。からくりが。
 
 マイクロソフトワードをまだ入れていない。2020年版のモデルのノートパソコンなので、ワードなどのオフィスも最新バージョンだろう。このパソコンで使わなくても別にいいのだが。
 以前買ったオフィス付きのパソコンに入っていたオフィスもそのままで、使っていない。これは古いバージョンだが、シリアル番号のようなものが書かれた紙。この札をいつ切るかだろう。
 一太郎との互換性は、一太郎側で同時保存でワードの書式を選べる。かなり古いバージョンのワードだが。
 ワードの書式は当然純粋なテキストファイルではないが、ウインドウズに入っているメモ帳で読めるのではないかと思える。書式を抜かして。またより近いのではワードパッドがある。これは少しは書式が作れる。だからパソコンにワードが入っていなくても読めるのだ。どうせテキスト箇所、文字箇所だけしか使わないのだから、書式はいらない。ただの画面表示で使う程度。
 エディオンで買ったので、オフィス付きしかなかった。それで少し割高だったので、使わないと損だ。
 
 指紋センサーで、指紋を認識し、パスワードを省略できる方法があるのだが、初期設定ではどの指でやるのかを考えていなかったので、パスした。
 それで押しやすい指を考えると、モニター側の右側にあるので、人差し指ではなく、親指にした。これを考えていたのだ。
 挟むように指を乗せられるので。
 ただ、指紋センサー部が長細い長方形で、こんなもので認識できるのかと疑問に思った。まあ、丸いタイプでも小さいが。
 それで、無事設定が終わり、試してみた。最初は角度を変えてくださいとか言っていたが、すぐに認識したようだ。
 ピンは設定しているが、忘れる。
 パスワードを省略して起動させる方法があり、他のノートではそれを使っている。
 しかし、休止状態から戻るとき、その省略機能は効かないので、結局ピンか普通のパスワードになる。そのときでも指紋認識が効くので、休止からの復帰でも指紋の方が使いやすい。
 指はどの何でもいいようだ。
 パスワード省略方法は、ウインドウズの検索で呪文を唱えれば、その機能のある箇所まで飛んでくれる。その呪文覚えられるものではない。きっと普通のメニューを繰っていけばたどり着けるのだろう。
 それを使うと、このパソコンは蓋を開けると電源が入るので、そのままで起動する。電源が入るだけでは、ウインドウズはまだ途中までしか起動しない。その入り口だ。
 部屋に戻り、同期などをとるとき、蓋を開けるだけで、とれることになる。
 蓋を開けると電源が入るという、カタログにも出ていない機能で、これは気に入っている。
 最初、妙だったのは、蓋を開けて電源を入れたのだが、これは強引に電源を切っていることになる。
 電源ボタンは四角くて、押しにくい位置にあるし固いので、押したくないので、この機能はいい。
 まあ、タブレットとしても使うようにできているので、常に電源ボタンをさらすことになるためだろう。だからへこんだところにあり、しかも固い。
 普通のノートパソコンは蓋を開けないと電源ボタンがなかったりする。
 しかし、蓋を開けなくても電源が入るというのも、何か意味があるのだろう。
 
 いつの間にかこのNECのパソコンがメインになってしまった。あまりスペックは高くはないが、キーボードがいい。それだけのことだ。そして軽量でもない。1キロを超えているのだから。しかし10インチなので小さい目なので、鞄に入りやすい。大きなポケットがあるのだが、余裕で入る。11インチとか13インチだとファスナーに少し引っかかり、傷つけることが多い。
 
 付属のカメラは500万画素で、ソフトはウインドウズに入っているものだろうか。凝ったものではない。リターンキーを押せばシャッターが切れる。保存先はマイピクチャーになるようだ。モバイルパソコンだが、外に持ち出すが、喫茶店でしか使わないので、写すのは喫茶店。ノートの向きで絵が決まる。壁に向かっておれば壁しか映せない。動かしてまで写さない。
 カメラを忘れたときの非常用でいいかもしれないが、そんな非常時などない。そこまでして写さないといけないような被写体など出会わないだろう。
 500万画素あるが、ピント固定のはず。ざっくりと前方を写す。画角は少し広い目の標準だろうか。それほど広角ではないし、望遠気味でもない。
 これはまあ遊びだろう。しかし、外側を向いているカメラがついているだけでもありがたい。
 
 この10インチノートとほとんど9インチのGPDポケットMXとを比べてみると、文字の大きさはそれほど変わらないが、GPDMXは少し拡大しているため、10インチに迫る文字の大きさになっている。
 だから10インチというのは結構小さいことが分かる。
 タイピングはGPDは相変わらずぎこちないが、小さく軽いことで許せたりする。大きく重いカメラを持ち出したときなどは、GPDの小ささ軽さは有り難い。
 スペック的にはGPDの方が高い、メモリを16も積んでいるし、フラッシュメモリは高速なSSDで500ギガ。小さいボディーなのにパンパンだ。そのため、早いのだが、一太郎などを使っているときは、その差は感じない。誤入力すると、逆に遅くなる。
 だからNEC10インチ子供向けノートはキーボードの良さだけでは総合的に早かったりする。これはテキスト打ちだけの話だが。
 この二台、丁度いいコンビかもしれない。
 
 

■■ 2020年4月2日 木曜日 午前10時22分
 
 今朝は晴れているが風が強い。昨日の夕方は雨が降り、さらに風がものすごく強かった。傘が差せないほど。幸い雨は強くなかったので、傘を閉じても、それほど濡れなかった。まあ、真冬のダウンジャケットはカッパ並みなので、濡れても平気。
 夕方の喫茶店へ行くとき、近所の人がカッパを着て戻ってくるところだった。スポーツ車だ。しっかりとしたカッパを着ている。いかにもアウトドア風な。そして薄そうだった。
 こう言うのが欲しいところだ。昨日も強い風のとき、前後を走っている自転車の人はカッパ。おそらく通勤だろう。
 しかし、駐輪場が問題。屋根のないところに駐輪場があると、そこから建物までの間、濡れる。傘がいる。これは自転車にカッパをしまうためだ。着替えも自転車の前でやる。
 カッパ、衣料品店では売っていない。せいぜいスポーツ用の防水性があるタイプか、レインコート系。水をはじく程度で、そのうち染みこんでくるタイプ。
 これはホームセンターだろう。または作業用品屋だ。ネットで売っているかもしれないが、実物を見たいもの。
 まあ、風とか雨に当たると、あまりよくない。
 今朝の喫茶店は前日と同じでがらんとしているが、いつもの二人連れの常連客がいた。近くに会社があるのか、そのスタイルだ。二人とも年配。たばこが吸えなくなったが来ている。習慣だろう。朝のミーティングだろうか。事務職のようだが、役人のような雰囲気。
 いつも来ている常連は全滅したのだろうか。たばこが吸えなくなったので、来ないのは当然だが。
 しかし、一見さんがこの店は結構多い。そこが個人喫茶と違うところだ。よく見かけるいつものファスト店という感じなので。
 今朝は晴れているし、桜も満開なので、写しに行きたいところだが、毎日桜は見ているし、写しているので、わざわざ出かけてまで見に行くほどのことではない。だから、途中がいいのだろう。少し遠出するような感じで。そして桜は実は目的ではなかったりする。
 今朝は遅起き気味なので、朝の喫茶店からの戻り道散歩は、今ひとつふさわしくない。ぐっと帰りが遅くなるだろう。朝ではなく、昼の喫茶店からの戻り道の方が時間がとれる。
 しかし、今朝はそのつもりが少しあるのか、大きく重いニコンのP950を鞄の中に入れている。ノートパソコンも1キロを超えているので、今日の鞄は一番重い状態だが、ある程度重いと、同じような感じになる。
 それとトートバッグの短い二本紐を肩にかけるとき、すぐにずれたりする。鞄が重いとずれにくい。軽いと浮いてずれる。
 昨日は雨だったので、パナソニックのネオ一眼を持ち出していた。最近このカメラを持ち出すことが多い。防水性があるためだ。そして小型のネオ一眼なので、少し軽くて小さい。ポケットに入る旅カメラでもいいのだが、傘を差して写すとき、ある程度大きいカメラの方が写しやすい。小さいカメラは逆に片手では不安定で写しにくいが、大きなカメラでグリップがついているタイプは片手でいける。だから、傘を差しながら、写せる。そして構えたときの安定感が違う。
 ただ、雨が降っている中、鞄からカメラを取り出すのは面倒なので、それが欠点。
 
 
 
■■ 2020年4月1日 水曜日 午前10時46分
 
 今朝は雨。そして風が強い。傘を差していると、風であおられる。しかし気温は高い目。それでも真冬の服装。雨が降っているので、分厚い方がいい。薄い目のダウンジャケットでも中まで染みこむようなことはないが。
 それに傘を差しているので、濡れるのは一部。
 四月に入ったので、喫茶店が禁煙になる。全席禁煙。店を選んでも同じなので、いつもの朝の喫茶店へ行く。吸わなければいいのだ。
 昨日の夕方は少しの間行っていなかったいつもの喫茶店へ行く。禁煙になっていたはずなので、近所のコメダへ行っていたのだが、ここも四月から、つまり今日から禁煙。だからたばこが吸える店を選ぶ必要がなくなったので、昨日はコメダをやめて、いつもの喫茶店へ行く。少し遠いが、安い。コメダも禁煙になるし。
 夕方のいつもの喫茶店は禁煙になっていないときでも行かなかったのは、チケットが切れたため。買っても無駄になると思ったので。
 まだ吸える店があると規定していたのだが、個人喫茶も全滅状態。だから喫茶店を選ぶ必要がなくなった。いつも通りでいいのだ。
 それで、昨日の夕方はたばこなしで、喫茶店へ。チケットがないので、買う。その方が安いが、一枚だけ使って、その後行かなくなると、もったいないが。そんなことはしないだろう。
 そして今朝も、いつもの喫茶店へ行き、チケットを買う。ここもまだ吸える日があったのだが、チケット切れだったので、個人喫茶へ行っている。その翌日は定休日。しばらく行っていないような気がする。
 喫煙室だったところには誰もいない。一般席も一人いるかいないか。持ち帰りの人の方が多い。昼前のためだろうか。
 喫煙室だったところの仕切りのドアが消えていた。取り外したのだろう。横開きのドアはレールがある。昨日の店がそうだが、取っ手を結びつけて、開けっぱなしにしていた。開いた瞬間閉まる反発ドアのため、開けっぱなしにできないようだ。昨日の夕方前の喫茶店のドアがそうだった。
 四月からファスト系は禁煙になるとは二年ほど前から聞いていたが、個人喫茶もなるとは思わなかった。それで、個人喫茶に逃げ込むはずだったが、そうはいかない。まあ、個人喫茶は高いし、癖があるので、あまり好まない。だから、いつものファスト系でいい。
 喫茶店でたばこを吸わないのなら、店が増える。マクドは早くから禁煙だ。そのマクドにも入れるということになる。行ける喫茶店が増えるので、これは便利になるかもしれない。
 さて、朝の喫茶店だが、常連が来ない。たばこが吸えなくなったので、来ないのだろう。
 残るのは精鋭部隊だけだが、残っているのは誰だろう。
 
都はるみと市川昭介の歌番組
 市川昭介は都はるみの師匠のようなもの。その市川昭介の曲数が1500曲を越えたのだろうか。それで特集をしていた。番組名は分からない。都はるみは一度目の引退前。
 舟木一夫の叙情ものなども作曲していたのだろう。舟木一夫は都はるみと同じコロムビア。そして非常に近い先輩として畠山みどりも出演していたが、控え目。
 市川昭介がまだ若手だった頃、畠山みどりの歌がヒットして、一線に出てきた感じだろうか。
 また同じ先輩。これは大先輩になるが、島倉千代子がいる。梅田コマに出演中らしく、ビデオ出演。「恋しているんだもン」だったと思うが、哀しい歌が多い島倉千代子に、明るい曲を書いている。これは記憶にある。
 村田英雄の「皆の衆」もそうなのだ。
 舟木一夫は「絶唱」だろうか。これもよく耳にした。
 水前寺清子には「涙を抱いた渡り鳥」を書いている。都はるみとはライバルだったとか。水前寺清子の前で都はるみが、この歌を歌う動画がある。そのとき、そっちの曲のよう、と都はるみの持ち歌のようだと水前寺清子はぼやいていた。市川昭介の曲なので、歌いやすかったのだろう。
 菅原文太の「新宿酔いどれ番地」これも聞いたことがない。言わなくても分かるが、俳優だ。
 鶴田浩二にも書いている。
 しばらくして、島倉千代子の「風仙歌」聞き間違い、読み違えかもしれない。そんな花があるのだろうか。
 大川栄策(?)の「さざんかの宿」などが新しい曲だったようだ。この人も門下生。弟子だ。都はるみの後輩。
 都はるみがらみで市川昭介を知ったのだが、不思議な人だ。
 さて、番組は「日本の歌」だろうか。
 これをアップした人は英語圏の人だろうか。国籍は分からない。
 よくこんなものを見付けたものだ。
 どちらにしても市川昭介と言えば都はるみだろう。育ての親でもあるので、一番近い。そしてこの二人でヒット曲を何曲も出している。だから都はるみが出演しないとおかしいほど。畠山みどりも出ているが、この人はいつも控え目。ほとんど喋らない。
 当然、番組の始めも終わりも、都はるみで始まり都はるみで終わっている。市川昭介が育てた最大の歌手なのだから。
 自分の歌とは別に、島倉千代子の「恋しているんだもン」も歌う。島倉千代子は、都はるみの歌い方を知っているので、また違う感じの「恋しているんだもン」になるだろうというようなことを言っている。
 どちらにしても都はるみも、それほど若い頃ではないので、可愛くは歌っていないが、失礼のないよう素直な感じで歌っていた。当然唸ったりしない。
 市川昭介が都はるみについて語っているのだが、思っていることを隠さず言う子で、分かりやすい弟子だったようだ。そして真っ直ぐな人。素直な子だったとか。
 市川昭介もそのタイプらしく、相性がよかったのだろう。
 また、市川昭介は無理をしない人のようで、背伸びをしなかったようだ。そしていつも笑顔。
 都はるみも大川栄策(?)も怒られたことがないらしい。それがかえって怖いと都はるみが言っている。
 背伸びをしないとは、自分の好きな歌を作るよりも、楽しんでもらえる歌を作ることを優先した。大衆受けだけを狙ったという感じではない。狙ってもヒットするものではない。
 都はるみの復活コンサートのとき、新曲として歌った「千年の古都」を聞き、行き過ぎた、離れすぎたというようなことを言っている。やはり慣れ親しんだ都はるみの歌を聴きたいのだろう。客も。
 しかし、番組中に、市川昭介は都はるみは好きなように歌えばいいというようなこともいっている。冒険を嫌っているわけではない。
 だが市川昭介の「あら見てたのね」などはとんでもない歌で、これがそもそも冒険ではないか。そして都はるみに唸らせるというのも冒険で、奇妙すぎて紅白に出られなかったではないか。
 まあ、市川昭介も、そういった若い頃のことがあるので、無理をしないと言いたかったのだろうか。
 かなりの年齢になっても、都はるみは恩師として、自分のコンサートにゲストで呼んでいる。自分が抱えているバンド。これはもうオーケストラのように人数が多い。そのバンドの指揮も都はるみが頼んだのだろう。
 市川昭介は晩年近く、都はるみに曲を残している。もう年寄りになった都はるみが、それを歌う「たんぽぽ」だ。非常に穏やかで、ほのぼのとした歌だった。
 こういう動画が、未だにYouTubeに上がっている。もっと出てくるだろう。
 結構詳しくなったので、髪型で、年代が分かったりする。
 
 
 
■■ 2020年3月31日 火曜日 午前10時16分
 
 今朝は曇っているが、空は明るい。風が強い。以前見た一週間予報では傘マークが一週間ほど続いていたが、さすがにそれは荒っぽかった。空が荒っぽいのではなく、予測が。
 桜は満開になっている木もあり、強い風で散り始めている。早いものだ。その木は単独であり、並木ではない。古木で、子供の頃からあったような木。
 だから種類も違うし、お友達もいないのだろう。同じ時期に同じタイプの桜が植えられることがある。道沿いの桜並木などがそうだろうし、公園に数本一緒に植える場合もそうだろう。
 しかし、並木の桜も、仕入れ場所が違ったりするし、個体差も当然あるし、日当たりも違うだろう。また受ける風の問題もあるかもしれない。またアスファルトでは見えないが土。そして染みこんでいる水の量。地下水とまではいかないが、このあたりの地面、少し掘るとすぐに水が出てくる。
 大根の上の方を少し残して捨てたのだが、葉がついていたので、その葉から茎が伸び出し、花が咲いた。冷蔵庫を開けると、ジャングルのように大根の花が咲いていたというわけではない。横のくず入れに捨てた。養分は大根そのもの。水分もある。
 要するに種だろう。種を残すため、最後の力を振り絞って花が咲いたのだろう。その大根はもう終わるが、その種から次の大根が生える予定。
 
 昨夜は夜更かし気味というか、最近遅い目の時間に寝るので、当然遅起きになるが、今朝は少しまし。もっと早い時間に目が覚めていたが、そんな時間に最近起きたことがないので、これは無視して寝る。しかし、一発起きできるほど目はしっかりと覚めていた。惜しい。
 眠いのに、無理に起きることもある。それは目を覚ますタイミングが悪いのだろう。
 今朝はいつもの喫茶店が定休日なので、近くの個人喫茶へ行く。ここも明日からは禁煙になるので、最後の喫煙だ。
 いつも行くファスト系はチケットが切れていたので、一日か二日行っていないが、どうしようかと考えている。このあたり、どの喫茶店も全滅なので、たばこが吸える個人喫茶へ逃げるわけにはいかない。そこも禁煙なので。それなら安いし、いつも行っているファスト系に行く方がいい。
 たばこが吸える場所なら吸ってしまうが、吸えない場所なら、吸わないというより、吸えないので、吸わないだろう。
 今朝も少し寒いと思い、真冬の服装のまま。風が強かったので、正解だった。
 曇っているので、雨が降る可能性が高い。しかし、ベースの気温が上がっているのか、あまり寒いとは感じない。この時期、真冬の服装なので、効果的だ。
 これを春服にすると、途端に寒くなる。
 
 昨日の夕食はご飯が切れていたので、コンビニでカレーを買って食べる。意地汚い話だが、肉が減ったような気がする。ビーフカレーだ。しかし、タイプが違うのかもしれない。大きくてよく煮込んだ肉が入っているタイプのカレーもあったような気がする。こちらは高かった。それでもカレー専門店のビーフカレーよりも肉の量は多かった。意地汚い話だ。
 肉やカレーよりも、ご飯を食べることがメイン。米のご飯。それさえ抑えておけば腹は空かない。飯を食べるというのは、ご飯を食べるということだが、ご飯だけではご飯は食べにくい。少し塩気がほしい。それで塩むすびなどがあるのだろう。おかずの最初は塩気だったりする。
 だからご飯と味噌汁というのはいいコンビだ。その味噌汁に、ちょっと青いものとか肉けが入っていれば、いうことはないのだろう。汁物。その汁物を派手にしたのが鍋物だが、もう汁は目的ではなくなっている。
 
NEC10インチタブレットノート
 分離型10インチのノートパソコン。設定は大方終わり、後は趣味の問題になってきた。しかし、このノートそのものが趣味かもしれない。
 数年前、これの先代、先祖のようなものだが、それを使っていた。その頃とほぼ同じで、あまり変わっていない。ただ、ゴツゴツとしたところがなくなり、スマートなデザインになった。子供用ノートパソコンとして売り方を変えてきたのだが、要するに低スペックで安い目のパソコンということだろう。
 NECのノートの中では一番安くて小さいのではないかと思える。当然このパソコンのライバルは富士通にもあるし、他社にもある。特に富士通とはやり合っているので、競争が厳しいが、富士通はビジネス仕様を忘れてはいない。同じように手書きができ、タブレットにもなるが、それは会議などで、さっとメモるためとしている。
 NECは小さい子供に慣れてもらうため、お絵かきから始めてもいいという感じ。だからタブレットだけでも問題はない。フルOS付きの液タブになる。この違いは、言い方の違いで、どちらも同じようなことができるし、どちらもスペックは低い。
 富士通は防水性があり、また堅牢性がある。モニター周辺にプロテクターがあり、落下してもそれで吸収する。だから屋外での工事現場などでも使えたりする仕様。
 NECは子供がテーブルの上から落としても大丈夫程度。
 
 どちらにしても、低スペックを他のことで、なんとかカムフラージュしているが、意外と、そのスペックの低さが落ち着いたりする。それほど勢いよく仕事をしなくてもいいので。一刻を争わないビジネスパソコン。だから遅いのだが、思っているほど遅くはない。
 子供向けノートパソコンの実体は、ソフトだった。キッズメニューというのがあり、そういうアプリが入っていて、いろいろな練習をやろうというもの。だからキーボードに慣れるための練習ができる。そういうメニューが分かりやすいタスクバーに仕込まれている。パソコン教室だ。
 また、応用編とし、動画があり、アニメや動画などの作成。などもある。まあ、カメラもついているので、それで動画が撮れないわけではない。
 子供用のプログラミングソフトが入っているはずだが、まだ見ていない。これは学校の授業で出てくるらしいが、一人一台のパソコンを与えないと、授業ができない。だから安いパソコンが必要。低スペックだが安いのを。
 だが、こう言うのを子供に与えることができる親は、結構金持ちかもしれない。小学生が使うパソコンとして、導入予定されているのは、インテルの安いタイプのCPUのパソコンらしい。教育用なので、実践ではない。練習用のためだ。
 初心者向けというより、もう一段下げて、子供向けというのもいい。子供の頃からゲーム機やスマホではなく、キーボード付きのパソコンの方が、将来パソコンの練習などしなくても、使えるようになるだろう。
 だから子供の手でもなんとか指が届く10インチサイズに合わせたキー間隔がいいのだろう。そして打った感じが確実に伝わる反発式の深いキーストローク。だが、これは先代からそんな感じで、キーは深かったのだが。
 
 だからこのパソコンの印象は子供の将来に対しての練習機。その言い方がよかったりする。何か初々しい。
 すべてが練習で、本当の試合はなかったりする。実際の試合も、練習試合のようなもの。どこまで行っても練習だったりする。まあ、練習が実戦だったりするのだが。
 学校は社会に出てからの練習の場だが、実際には学校という社会での実戦だろう。
 いずれにしても初心者クラス、入門レベル、このあたりが一番楽しかったのではないかと思える。
 
 ひ弱な身体のスペックだが、ボディーは頑丈だ。体に悪い裏でごそごそ動いているNECのアプリを取り除く。これはニュースとか、天気予報とか、カレンダーとか、毎朝毎晩ダウンロードしてくるようで、このガジェットを抜く。メモリは最小のものしか積んでいないので、負担が大きい。
 まあ、このひ弱なマシーンは、ウインドウズの更新で、ダウンロードされているときも、反応する。足を引っ張られているように重くなるもの。
 常駐ものは期間限定のウィルス系は仕方がないが、一太郎系が三つも入っている。ATOK系もあるし、読み上げソフトも常駐している。だから、このパソコンの初期設定ではあまり常駐していないことが分かる。あっさりしている。
 一番重いNEC製のガジェットを抜いたので、それだけでいいだろう。がジャット画面は小さく、よく読めないし、起動後しばらくして画面が現れる、データを読み込んでから出てくるのだろうが、これが出た瞬間、ワープロでタイプしている未確定の文字列が消えてしまう。起動しきれば、邪魔をしないが、一番手前に画面が出るので、邪魔だったりする。アプリを何も起動していないときなら、なんとなく見たりするが、普通はすぐにワープロを起動し、書き出すので、見ている暇はないのだが。
 しかし、パソコン操作を何もしないままが長いと、画面に別のが出てくる。これは何もしていない状態なのでいい。画面いっぱいに出る。映画の予告編とか、ニュースとか。こちらの方がいい。画面いっぱいなので。
 こう言うのを見ていると、世間のことが分かったりするわけではないが、最近どんな映画をやっているのかが分かったりするが、メジャー系だ。
 それでも、いきなりそういった外部情報が現れるのは、テレビを見ているようなものだろうか。
 
 ドンキホーテで2万円台のノートパソコンがあり、鈍器と呼ばれているが、あえて亀のように遅いマシーンを使う人がいる。これは意外とプレッシャーがかからない。機械負けしないし、安いし、遅いので、何か自分の方が優れているという感じがしてくる。何が優れているのかは分からないが、ひ弱なマシーンはいたわって使う。逆に丁寧に使う。無理をさせない。
 機械の方が先へ先へ行き、その早さについて行けない。処理能力に物足りなさを感じるのではなく、処理が早すぎて、頭が追いつかない。
 それよりも、ドンキーの鈍器の方が気楽なのかもしれない。NECのブルーのノートは子供用だが、実際にはそこまで遅くはないが。
 機械が早いと、次の処理を次々にいわれているようなもので、そこまで頭の処理は速くないので、宝の持ち腐れのようなものだろうか。ただ、本当にきつい処理が必要な人は、どんなに早くても、まだまだ遅いと感じるだろう。
 ただ、このブルーのノートパソコンのように子供が練習で遊ぶ程度、またはワープロでテキストを打つ程度、ウェブを見る程度なら、まだまだ力が余っているほど、余裕がある。ただし、同時に何かをするというのは、厳しいが。一応4コアだが。
 また大きなデーターを扱うと、苦しいだろうが、テキストで、どんな長文でも、たかがしれている。フロッピー一枚分もないだろう。
 
 電源ボタンがモニターの側面にあるので、押しにくいし、ボタンも長細く、固い。まあ、タブレットとして使うときは、そうなるのだろう。
 しかし、電源ボタンを押しても電源が入らなかったりする。長押ししないといけないタイプもあるし、少し押すだけでもいいタイプがある。
 しかし、なかなか電源が入らないので、おかしいと思っていた。
 ところが部屋で使うとき、ノートを開けた状態で、少し他のことをしていると、電源が入っている。ポメラかと思ったほど。蓋を開ければすぐ使えるという状態だ。
 電源ボタンを押しても、電源が入らないというのは、すでに電源が入っていたのに、また押したためだろう。そして長押しすると、リセットになることもある。
 そんな機能があったのかと思うほどの仕掛けだ。ノートパソコンの蓋を開けると電源が入る。自動的に。
 休止にしていたわけではない。しっかり終了させて蓋を閉めていた。
 これで、電源ボタンを押さなくてもいい。ということは蓋を閉めればウインドウズも終了し、電源も切れるのだろうか。それはないだろう。保存しないままのアプリが立っていたりするので。
 この蓋を開ければ電源が入るという機能、宣伝文句にはない。説明もない。
 これを売り物にしてもいいほど。楽だ。
 
 数日使っていると、キーボードが結構いいのが分かる。慣れる必要がない。この機種の先代が官能的なキーボードの打ち心地だったのを思い出す。それに近いかもしれない。
 11インチのNECのノートもキーボードは最高にいい。そちらはストロークは浅いが、キーの質感がよく、また押したとき、滑らかで柔らかい。どちらもいい感じだ。キーボードを意識しなくてもいいのが一番だろう。
 このタブレットにもなるブルーのノート、本体よりも、このキーボードが一番よかったりする。
 これは別売りで売っている。
 
 

■■ 2020年3月30日 月曜日 午前10時55分
 
 今朝は曇っている。雨が降るかもしれないが、傘を持たないで、朝の喫茶店へ。いつもの店が四月から禁煙になるので、その近くの個人喫茶へ。まだ禁煙にはなっていないが、チケットがない。買っても二日しか行かないので、残るため。しかし、その手前にある狭い個人喫茶も禁煙になるらしい。小さな張り紙があった。条例とか。
 すると、週に一度行く個人喫茶の老舗も喫煙になるのだろうか。
 昼に行く喫茶店は分煙で、狭くなったが、無事。ここは尼崎市内になる。
 伊丹駅前にはまだ喫茶店が数店あり、中にはたばこ屋をやっている店もある。チェーン店もある。個人喫茶も禁煙だと駅前で入る店がなくなる。
 老舗個人喫茶の入り口に張り紙がないかとよく見るが、それに関することは書かれていない。
 夕方前の行く喫茶店はファスト系で、やはり禁煙になるので、そこも行けないが、ここは尼崎市内。そのファスト系全体がそうなっている。ここも同じ事情なので、チケットは買っていないので、最近は行っていない。
 夕方前の喫茶店で個人喫茶はしんどいのか早い目に閉めるので、遅いと閉まっているので、行けない。
 
 昨日は晴れていたので、花見にはちょうどだったが、別に出かけていない。昼に行く喫茶店近くに桜が多くあるので、それを見れば花見だ。ベンチもあり、人が多い。花見をしているのか休憩しているのか、買い食いしているのか、よくわからない。ただ、ベンチ以外のところにいる人はいない。ここは桜の下がない。柵の向こう側に咲いているので。
 その近くに公園というか、何かの余地があり、そこに八重桜が何本もあった、ソメイヨシノが散る頃、この八重桜が濃い色の花を咲かせるのだが、取り壊され、何かの施設が建っている。まだ完成していないので、何が建つのか、まだ不明。いずれにしても、このあたりは工場があった場所で、普通の人が行き交うような場所ではなかったのだが。
 広い土地、これは宅地では無理で、工場跡でないと、その規模の広さは得られないのだろう。
 今朝はかなり遅起きだったが、夜更かしをしていたので、仕方がない。すでに月曜になっており、週が明けたようだ。
 四月が近い。四月スタートだが、喫茶店が定着しない。
 
誕生日パソコン購入
 まだ誕生日ではないが、早い目に買う。誕生日を迎えてからでもいいのだが、迎えないで終わることもあるだろう。
 それと時期的に、ちょうど盛り上がっているときだし、日にちもいい。桜も満開が近い。桜が咲くと誕生日。覚えやすい。
 エディオンは昼に行く喫茶店から近い。通り道にある。
 自転車は前回と同じように裏口のスペースに止め、裏から攻めた。ただ、ここは駐車場があるので、車で来ている人向けの入口だろう。以前はドアすれすれのところに止めていた。ミドリ電化の頃など、大きなプリンターを買ったとき、店から出て一秒で自転車に積めた。
 今回は二日続けてで、しかも日曜日。客は少ないが、店員は多い。土日対応だろう。
 パソコン売り場に行くと、一人が接客を受けていた。そこにカウンターがあり、三人も店員がいる。多い。
 それで、NECのノートが置いてあるところへ行き、少し様子を見る。最終的には2020年型であることが確認できたので、これが最新機だ。一年か二年、もっと前のも売られていたりするので、新しい方がいい。これで決まりだ。
 それで、三人もカウンターにいるので、その中の年配を呼ぶ。指名だ。これがここの店長であることは知っている。だから接客は抜群で、もの凄く丁寧。この人がサンプルだろう。
 それで、心配していた在庫を聞く。すぐに端末で、バーコードで値札付近を読み、その場で確認。在庫はあるという。これは珍しい。ない場合が多いのだ。在庫がある場合は注文カードがある。それが二枚あったので、あるはずだが、ないときもある。
 値段は相談に応じるの紙が消えていた。この値段ですかと聞くと、これがギリギリで、これ以上落とせないとか。一週間ほど前に始めてこれを見たときはもっと高かったし、場所も変えている。そのとき安くしたのだろう。もう落とせないと。
 値段的にはNEC直販より少し高い。上新ネットも似たような価格。ネット最安値はそれらよりも少し安いが、いずれもネットでは一週間かかる。それを考えると、リアル店で買えば、すぐに使える。そして一週間後では誕生日が過ぎてしまう。
 じゃ、買いますというと、色々と聞いてきた。マウスが付いていないとか、保証はメーカー保証の一年だけとか。エディオンカードはあるかないかとか、お手本のように聞いてくる。
 その前に、これを買いますと言ったとき、実はこのノートパソコンといいながら、液晶をぐっと外してしまった。首がもげた。磁石でくっついているだけ。これでも良いのかと、聞いてきた。つまり、基本的にはタブレットなのだ。だから、タブレットとして単体でも売っている。実際にはキーボード付きと、キーボードなしの二パターンでNECダイレクトでは売られている。
 その芸をしたかったのだろう。
 それで、店長は在庫を目で確かめるため、倉庫へ行き。元箱を持って戻ってきた。そのあと、レジへ連れて行ってくれ、レジは並んでいるのだが、別のレジを開け、店長自らがレジに立ち、もう一人が梱包に手提げを取り付ける作業をした。何せ店長なので、最優先。
 それを手に提げ、裏口から出て、自転車に積む。このパソコン、机の上から落とした程度では大丈夫な仕様のようなので、いつも自転車の前籠の鞄の中に入れているので、ガタガタ道のとき、壊れることはないだろう。以前IBMのノートパソコンを使っていたとき、起動しなかった。ハードディスクが外れるのだ。振動で。それで、裏蓋をよく開けたものだ。
 それで、無事持ち帰った。
 
 まずはウインドウズの初期設定。
 不思議と電源コードを差すと、何もしないのに、起動した。だから電源ボタンを探さなくてもよかった。タブレットでもあるので、液晶側にある。その頂上にある。
 あとはいつものセットアップ。特に問題はなく、初期不良はなかった。リアル店で、自転車で行け、しかも毎日通っている道から見えている店なので、初期不良のとき、簡単に持ち込める。ここがリアル店の良さだろう。
 バッテリー残を見ると満タンに近い。その状態で出荷されたのだろうか。
 
 起動画面はいつものNECのアプリが勝手にニュースとかを流している画面。映画の予告編とか。
 これは壁紙ではない。カレンダー状態になり、時計を表示したりする。そういうアプリが入っているのだろう。常に何かを表示させ、切り替わる。
 起動後、すぐにNECのメンテナンス用のプログラムが起動し、更新がある。しかしウインドウズやバイオス関係ではなく、そのアプリの更新だった。
 更新プログラム、ディバイスの更新などはその都度自動的に知らせてくれ、ダウンロードするよう促すのだろう。自分で探しに行かなくてもいい。このあたり、流石NECだ。
 ただ、2020年春モデルなので、出たばかりだ。更新はまだないのだろう。
 セットアップのとき、指紋認証を聞いてきたが、探してもない。あとで、導入マニュアルを見ると、モニター側の額にあった。見えているはずなのだが、ただの溝のようなもの。これがそうなんかと初めて知る。指紋認証があることは知っていたが、場所までは分からなかった。キーボード側にあると思い込んでいたのだろう。だがタブレットなのだから、モニター側にあって当然だろう。縦に構えたとき、真下の額側の中央に来る位置にあった。
 付属品を全部調べたがペンがない。これは本体に最初から突き刺さっていると聞いていたのだが、本体の何処にもそんなものはない。
 それでまた導入マニュアル、これは大きい目の本だが、そこに刺さっている場所の絵があった。モニターの天井だ。これも蝶番辺りが臭いと思っていたのだが、タブレットとして持ち出したときを考えれば、やはりモニター側の何処かにあるはず。それが天井側の細いところ。ブスリとモニターの上から下にかけて刺さっていたのだ。最初、落下時のプロテクターかと思っていたが、その樹脂はペンの頭だった。それをぐっと抜けば細くて短いペンが出てきた。
 驚くことに、このペンがもの凄く書きやすい。Windowsタブレットでのペンによるお絵かきは、何度も試しているが、このペンの反応がもの凄くよく、スラスラと書ける。アプリはウインドウズのペイントだ。これは凄い。そしてペンを傾けていても書ける。細いし短い。手帳のペン程度。
 このペンのスペックはまったく分からない。これも別売りで、売られているはずなので、それを見ればスペックが分かるだろう。
 ペンだけではなく、それを受ける本体との相性がいいのだろう。まあ、NECはかなり前からペン書きできるパソコンを出しているので、それなりに蓄積したものがあるのかもしれない。
 今まで使った書き味とは全く違う。スラスラと書ける。これは儲けものだ。おまけ程度、マウス程度の使い方しかできないと思っていたのだが、意外だ。
 しかし、CPUは緩く、メモリも4しか積んでいない。皮肉な話だ。決して液タブとして使えるような売りもなく、それだけのスペックもないのに、スラスラと書けるのだから。
 軽くて細くて短いのは、充電式で、充電はモニター側に突き刺しておけば30秒程で数十時間持つらしい。電池を入れなくてもいいし、充電のためのコードもいらない。これが子供用の低スペックノートに付いているのが、驚き。まあ、子供用自転車の方が凝った装備をしているので、そんなものかもしれない。
 
 ウインドウズのセットアップが終わったので、早速一太郎を入れる。これは辞書類が多いので、大変だ。ワードの方が楽でいい。ワードは入っており、最新バージョン。ワードでもいいのだが、他のパソコンとの互換性を考えると、同期が面倒だ。ただワードのファイルをメインにすれば、同期は簡単で、手間がかからない。
 マイクロソフトオフィス入りのパソコンを買えば、非常に楽だが、一太郎では仕方がない。
 しかし、パソコン代の中にワードとエクセルが入っているので、使わないともったいないが。これを抜いたのも、このノートパソコンにもあるようだが、それで安くなっているモデルなのかもしれない。あまり売っていない。
 前回GPDで一太郎を入れたばかりなので、もう慣れたものだ。ただ、時間がかかる。ワードなら、すぐに文章を打てるのだが。
 
 パソコンを起動するとタブレットモードになってしまう。これがこのノートの正体というか、初期設定。キーボードのないタイプも売られているので、デスクトップ画面で起動すると、逆に難儀だろう。こういうときはオプションがあるので、どちらかを選ぶ。またはハードで合わせて自動選択がある。これはキーボードがついている状態ならデスクトップになるのだろう。そしてキーボードを外すとタブレットモードに自動的に切り替わる感じだ。
 この青い色しかない子度向けノートパソコンは、画面の比率が好みだ。正方形に近い。普通のフルHDで横1900あたりだが、高さがプラスされている。だからワイド画面ではない。だからテキストものなら見晴らしがよくなる。それに10インチのモニターなので、どのアプリも全画面で開けるだろう。拡大率は150パーセントなっている。
 文字はまずまず見える。それほど小さくはないが、これが限界だろう。これ以上小さいと、見るのが辛い。特にファイル一覧でのシステム文字は。
 
 さて、それで一太郎を起動して、今、それで打っている。キーボードが思っていた通りいい。最初から手に馴染み、昔から使っているような感じだ。やはり10インチ幅のキーボードが手に合っているのだろう。
 ただ、キーはまだ新しいだけに、ガサガサした感じがする。あまり滑らかではないが、キーの押し返し、反発がものすごく効いており、手応えがある。固いキーではなく、深いキーだ。ノートパソコンで、こんな深いキーがあったのかと思うほど、最近では珍しい。昔のThinkPadはもっと深かったが。
 この深さは子供向けというわけではなく、このシリーズは昔からそうなのだ。これの数世代前のタイプを持っていたが、やはり深い。
 これは薄型を意識しないためだろう。そして分離型だが、キーボードの上にモニターが乗っかっている感じで、カバーのようなキーボードとはタイプが違う。がっちりとして重いキーボードだ。だから遠慮なく深くできるのかもしれない。
 キーの幅は11インチノートほどあるだろうか。これは最近の11インチタイプで、昔のはもっと広かったが。広くなるのは11インチでも、その液晶の縁が広いため。最近のは縁が細い。だから見た目11インチでも10インチほどの大きさになる。
 ところがこのブルー色のノート。縁がかなり広い。左右上下とも。ここはあえて子供向けということではないかもしれないが、持ちやすいのだろう。それで、時代がかったほど幅広の縁。指で完全に挟め、まだ余裕があるほど。
 さて、遅いCPUだが、一太郎を打ち込んでいてもいつもと変わらない。もう少しもたつくのかと思ったのだが、すんなりといく。まさか高速タイプの高いのを買ったのではないかと思うほどだ。これは何かよくわからない。ただ、Celeronの中でも上位らしい。省エネ設計のためか、ファンがない。プロペラがない。だから換気口がない。音がしない。キーの音はかなり大きいが、ファンの低周波音のようなものはしない。遅いが熱を持たないのだろうか。持ってもたいしたことはないのかもしれない。だから風を送らなくてもいいようだ。
 i7でメモリを16積んだのを持っているが、あまり変わらない。
 ハードデスクに相当するフラッシュメモリもSSDではなく、遅いタイプだが、あまり気にならない。差を感じない。いずれにしてもこのあたりワープロ程度しか使わないので、大きな違いが出るアプリを使っていないし、複数のソフトを同時に立ち上げ、ということもしていないので、使い方がおとなしく、ハードに優しい使い方のためかもしれない。
 それよりもハードといえば、キーボード。これの打ちやすさはかなりいい。テキスト打ちでは、このうち安さが最優先かもしれない。
 キーボードレイアウトは英字キーと数字キーは大きい。記号キーは小さくなるが、右端に集まっており、間隔が狭くなった分、リターンキーが近くなった。ただ句読点キーは英字キーと同じ大きさで、これは使いやすい。見なくても打てる。
 カギ括弧は小さい目だが、リターンキーの横に上下にあるので、これも分かりやすい。棒線はカタカナでよく出てくるが、日本語ではめったに出てこない。カタカナさえ使わなければ、使わない。これも小さいが、あるべきところにある。まあ、カギ括弧はどのキーボードでも僻地にある。
 このブルーノートが気に入っているのは、ページアップ、ページダウンキーが独立していること。前画面次画面のようなものだ。ソフトによって違ってきたりするが。
 キートップには書かれていないが、矢印キーとコントロールキーで文頭。これもアプリによって違う。前画面次画面、そして文頭分末。このジャンプだけで十分だろう。それが使いやすい。
 矢印キーだけは手前にはみ出している。
 コントロールキーとAltキーが左右にある。シフトキーも。
 ファンクションキーの位置が角ににあるのが、気に入らない人が多い。だから間違えやすい。
 ファンクションキーに小さな明かりがついている。電源オンということだろうか。液晶側の断面に電源コードの差し込み口があり、その横にランプがある。これは分かりやすい。充電中ということだ。コンセントが抜けていることもあるので、差したと思っていて、充電できなかったということがたまにある。充電していますという合図は閉じた状態でも分かる仕掛けだ。
 
 重さはキーボード込みで1キロ少しあるので、子供には重いかもしれない。モニターだけのタブレットしてなら軽いが。本体よりもキーボードが遠慮しないで重い。軽量にする気がなかったというより、ずっとこの重さで、このシリーズはいっている。それだけにしっかりとしたキーボードで、カバー兼用タイプとは少し違う。まあ、キーボードに重さがなければ、液晶を傾けると、その重さで倒れるためだろう。
 磁石でくっつくのだが、布のようぺらっとしたものはなく、ただの板だ。溝にはまる感じで、衝立はいらない。立っている。角度は結構向こう側へ倒れる。NECの11インチノートよりも倒れるのだから、しっかりと蝶番で止まっているタイプよりも角度が出せる。これは膝の上に乗せたときとか、近くに引き寄せたとき、液晶が後ろに大きく倒れる方がいい。
 ここは数年前の同タイプに比べて、蝶番が改良されたのだろう。だから普通のノートパソコンのように開け閉めできる。まさか分離できるとは思えないほど。だからエディオンの店長が、その芸を見せてくれただろう。
 1キロを少し超えるので、今では重いと感じたりしそうだ。特に10インチの小さなボディーなので。
 蝶番というより、昔のバッテリーのようなのがその箇所にあり、丸い棒だ。それが回転するようだ。バッテリーはキーボード側にはない。
 また独立したキーボードなので、電気がいる。携帯キーボードなどは充電しないといけない。このブルーノートは本体から電気をもらっているので、その心配はない。
 
 カメラは二つあり、内側と外側。外側の画素数はかなりあるが、オートフォーカスではない。最近外を向いたカメラがないノートパソコンが多いが、これはついている。タブレットでもあるので、ある方がいいだろう。写しやすい。大きな乾板のようなものだ。これは隠し撮りできる。まあ、使うことはほとんどないだろうが、レンズの詳細などは全く分からない。写せば解放値ぐらいは分かるが。
 カメラアプリはいろいろあるはずだが、ウインドウズに最初から入っているカメラアプリでいいだろう。簡単だし、同期もできる。
 こう言うのは本当のおまけだ。まあ、テーブルの上のものなどを写せないこともない。上から見ているようなものなので。そしてキーボードが三脚になる。
 
 子供用となっているが、子供に買い与えるとき、選択しやすいためだろうが、昔からある機種で、大人も当然使える。普通のNECのノートパソコンと同じだ。ただ、キーボードはこのシリーズのものが深くて打ちやすい。小さいがそれなりの重さがあり、軽量ノートとはまた違うが、がっちりとしている。
 特に動作に問題はなく、ワープロ程度ならすらすら行くし、重いはずのATOKのAI変換ももたつかない。これは一太郎のバージョンが上がり、ATOKのバージョンも上がり、軽くなったためかもしれない。
 一太郎はワードよりも起動が速い。
 誕生日を待たずに速攻で買ったが、メインマシーンになりそうな良さがある。
 
 
 
■■ 2020年3月29日 日曜日 午前10時04分
 
 今朝は晴れている。春の長雨ではなかったようだ。日曜日の花見は、これでできるだろう。しかし、風が非常に強い。そのため、穏やかな春とは言えない。風の影響で寒い。晴れてはいるが荒れているのだろう。
 日曜のためか朝の喫茶店は客が少ない。やはり仕事が休みのためかもしれない。喫煙室は無人。一般席も一人いるだけ。
 四月から全席禁煙になる。ファスト系は全部そうなってしまうのかどうかは分からないが、チェーン店のコメダもそうなっていた。個人喫茶にはまだその貼り紙はない。
 それで四月から行く喫茶店を変えないといけない。ファスト系の安い喫茶店へ行けなくなる。それで高い目の個人喫茶になるのだが、朝は週に一度だけ行っている個人喫茶の老舗があるので、そこに行くことになる。週に一度とはいえ常連客になっている。だが、ここが一番高い。
 昼の喫茶店は喫煙室が狭苦しくなり、座る席がない日もあるが、ここは無事だろう。
 問題は夕方前の喫茶店。既にファスト系へは行っていない。チケットが切れたため。買うと余ってしまう。
 それで昨日はコメダへ行ったのだが、ここも四月からは駄目なので、もっと近いところにある個人喫茶に変えようとしたのだが、閉まっている。まだ営業中なのに閉まっている。これはいつものことで、その時間、店の人が買い物に行く。スーパーにでも行くのだろう。それでブロックをドアの前に置いて、鍵を掛けている。もう少しすれば戻ってきて、閉店時間まで開いているのだが、僅かな時間だ。しかも客は来ない。だから、片付けや、仕込みをしているのだろう。
 この店へはたまに行っていた。しかし、夕方あたりに留守になるので、その時間に行かないと駄目。また、買い物に行く前に店に入ると、買い物に行けなくなるはずなので、それは避けたい。
 朝の喫茶店も今日でチケットが切れるので、明日からはもう行かない。今日が最後だ。
 まあ禁煙になり、喫茶店を変えることが以前もあったし、起きる時間が変わって、行く喫茶店が変わることもある。
 夕方前の喫茶店は別に行かなくてもいいのではないかと思われる。暖かくなってきたので、自転車散歩したり、スーパーへ寄るだけでもいいような気がしてきた。
 また、高い喫茶店へ行くことになるので、一店減らせば逆に喫茶店代が安く済む。高くなるのではなく、安くなる。簡単なトリックだ。行かなければいい。そのかわり、一店での滞在時間を長くすればいい。
 
 昨日は誕生日カメラのかわりに誕生日パソコンと言うことで、様子見を見にエディオンへ行った。表からではなく裏の駐車場からだが、自転車を入れられない。裏口のドアのどん前に止められるのだが、そこまで侵入できない。踏切ができており、自動だが、そのゲートを通る必要がある。無断駐車が多いためだろう。自転車置き場がそれで、駅が近いので、そこに止めて駅まで歩いている。最近減ったのは、薬局ができたため。こちらの方が駅まで近い。
 それで、バイクで来た人がいたので、様子を見ていると、その手前の別の仕切りの前に止めていた。バイク置き場ではない。それにならった。
 狙っているノートパソコンが、ない。三日ほど前に見たばかりではないか。売れたのかと思い、もう一度探すと、あった。
 パソコン売り場のどん尻、最後尾にあった。一番安いというわけではない。その横にレノボの10インチの安いのがあるし、エイサーの安いのもある。しかしどん尻がNECで、一番安くはない。子供向けのためだろうか。
 探していると、接客している声が聞こえていた。若い店員で、若い客相手。早いCPUタイプと、遅いCPUタイプがある。セレロンだったと思うが、安いパソコンはこれを付けている。高いのはi3とかi5とかi7。その下はM系。そしてセレロンだったと思うが、ペンティアムもそのあたり。そういったインテル系とは別のメーカーのもある。
 会話の内容は、セレロンでも全て動くし、高い目のCPUでなくても、動くことは動き。動かないものはないとまで断言。まあ、ゲームでは無理があるとかは例外だろうが。
 ではその違いは何処に出る。少し待ち時間がある。ということらしい。
 まあ、CPUだけで決まるわけではないが、高い目のパソコンは、メモリやハードディスクに相当するところも高速タイプを使い、容量も多かったりするので、さらに早いのだろう。だが、5秒待つのも10秒待つのも、似たようなものだ。
 さて、それでNECの子供向けをやっと確認したのだが、その横に置いてあるレノボの一番安い10インチタイプとキーボードを見比べると、同じ。独立したページアップとページダウンキーが付いている。10インチの小さなキーボードなのに。しかし、どちらもレノボだろう。NECもレノボなのだ。
 ただ、国内工場で作っているNECパソコンもある。新素材で軽量化したノートとか。
 棚の下に紙があるので、カタログだと思い、取り出してみると、子供用プログラミングキット。ソフトではない。ハード付き。これを全員もらえるらしい。小さな部品、これは内蔵がバラバラにある。それで遊ぶ玩具だが、これで、音を出したりするための超コンパクトピーカーも付いている。全員もらえるが、書類を揃えないといけない。欲しいとは思わないが、昔、そういった電機部品のキットがあったのを思い出す。ラジオぐらい聴けたはずだ。
 今はロボットを動かすプログラミングものだろうか。工学系だ。
 そのチラシ、両面あり、片面はNECを買った人、裏側はレノボを買った人向け。
 レノボノートを見ると、安いが、激安ではない。スタンダードモデルとなっている。だがハードディスクに相当するところは64ギガあたりだろうか。これではWindowsの更新のとき、容量が足りないといってくるはず。それでSDカードとかを挿して誤魔化すのだが、結構苦しい。NECは倍あるので、アプリやデーターを入れすぎなければ問題はない。
 キーボードを押してみたが、レノボのもいい。ThinkPad系のためだろう。キーボードには定評がある。だから深め。しかし、NECの方がさらに深い。これが最大の売りだったりするが、地味だ。
 置き場を変えただけではなく、値段が下がっていた。ネットで買うより、少し高い程度だろうか。宅配待ちしたりすることを思えば、その差はなくなる。またネットでは一週間かかる。NECダイレクトでもそうだ。注文があってから作るのだろうか。
 ネット最安値の店もそうで、受注生産となっていた。まあ一週間ほどだが。
 それに比べると、店売りは即だ。ただ、在庫があるかどうかが問題。ない場合が多い。
 あるものは、すぐにお持ち帰りできますと、書かれていたりする。
 上新のネットで調べると、かなり安い。マイクロSDカードのような通信カードがある。そのスロットルのあるなしなどで値段が違う。マイクロソフトオフィスを抜けばもっと安くなる。
 価格は相談に応じますとなっているが、これは2000円ほど引いてくれるだけだと思われる。
 しかし、在庫がなければ、話にならない。
 在庫があれば誕生日に間に合う。
 
 
 
■■ 2020年3月28日 土曜日 午前10時59分
 
 今朝は曇り、いつ雨が降ってもおかしくない空。予報では一週間ほど傘マークだったのだが、雲マークに変わっていたりする。傘が雲になっただけでもいいだろう。降っていないということだ。
 桜が咲きかかっており、かなり咲いているのだが、土曜なのに惜しい。それとやや低温。それで最近は暖かくても真冬の格好をしているのだが、今朝もそれに従い、正解だった。布団から出たときはそれほど寒くはなかったが、外が寒い。これは晴れている日と反対。そして風もある。屋内との違いは、ここだろう。
 最高気温とか最低気温は見ていないが、まあ分かるだろう。ただ長期予報の最低最高は参考になる。暖かくなっていく状態が分かるし、その中でも寒い日がまだあるというのが分かる。おおよそでいい。
 今朝は寒くなった影響ではないが、起きるとかなり遅い。最近では記録的な遅さ。滅多にない。まあ、よく寝ていたので、それでいいだろう。眠れないよりも。
 それで一発起きだったが、その前に気が付いていたような節がある。この節が目覚めの節で、まだ夢の中にいるような感じだが、少しは意識があるのだろう。起きる時間だと知らせてくれていたのだろうか。本来なら、ここで一度目を開け、時計ぐらい見るだろう。それを無視したようだ。ここは少し意識的だったかもしれない。
 桜が咲き、春うららのはずが、様子が違ってきている。雨で寒々しい春になっている。既に散っている花びらもある。雨でやられたのだろうか。まだ咲き始めなのに。しかし明日当たりは満開に近いのではないかと思われる。いい感じなのに、天気が悪い。といって花見に出掛けるわけではないが。
 しかし気温のベースは上がっているようで、寝るとき暑いときがある。電気毛布はまだ使っているが、弱にしている。この弱は熱がないような弱で、スイッチが切れているのではないかと思えるほど。寝ているときはどうもないが、目を覚ましたとき、寒かったりする。
 しかし、まだ今朝などは冬の圏内。真冬の服装でないと外は寒い。
 
 誕生日が近付いている。誕生日カメラは無条件で買ってもいいのだが、そういう決まり事が世間にあるわけではない。しかし、今年はカメラはパス。欲しいカメラがないためだろう。それともう十分機材は充実している。レンズを買う気は最初からない。キヤノンの安い一眼レフを買ったとき、そのあと安い単焦点レンズを買った程度。蒔きレンズで安い。レンズが非常に明るい。だが、写りはキットレンズの標準ズームとそれほど変わらない。こちらの方が手ぶれ補正があるので、暗いところでは有利ではないかと思えるほど。しかし85ミリ相当の単焦点レンズは画角的にはいい感じで、個人的にはこのポートレート画角が風景写真で写すとき、好みだ。物撮りには丁度いい。通りかかったところに落ちているものとかを写すとき、重宝する。広角だと広すぎて、何を写しているのか分からなくなるので。いずれにしても、大したネタではないが。
 それよりもパソコンの方が気になる。そちらに興味の対象が移っているためだろう。
 今朝はNECの11インチノート。これがしぶとい。そして一番多く使っている。ほとんど特徴がなく、これといったところもない。まあ、道具としてなら、そんなものだろう。際立ったところがないシンプルなものが飽きないようだ。
 このノートパソコンの売りは学生向け。キャンパス向け。
 今回注目しているのは、その下の子供向けノートパソコン。そういう売り方に変えたのだが、かなり前からある。分離型だが、キーボードは別売りではない。セットもの。ペンも付いていた。
 これも長く使ったのだが、10インチだが少し重い。一キロを少し越えている。分離型でタブレットにもなるが、キーボードを付けたとき、衝立はいらない。だから後方のスペースはいらない。
 この分離型と同じベースで子供向けとして売り出しているのだが中身は同じ。しかし、CPUなどは落としてきている。値段はNECとしては一番安いタイプ。10インチモバイル機だ。
 このノートが凄かったのはキーボード。これが手に馴染んだ。
 これをエディオンで見たとき、何かよく分からなかったが、すぐに正体が分かった。以前からあるし、長く使っていたあのノートの最新版だと。ただ子供向けになってしまったが。
 誕生日なら、これだろう。年をとると子供に戻るわけではないが、何故か懐かしい。童心をくすぶる。
 ただ中身はビジネスパソコンとしても使える。ただバリバリ仕事をする人向けではない。まあ、一太郎でテキスト打ちしかしていないのなら、十分だろう。
 まあ、絶対に必要なものではないが、プレゼントされるのなら、欲しいものがあるという程度。
 誕生日枠なので、単純に欲しい物を買えばいいのだが、買うのも貰うのも本人なので、そこが紛らわしいし悩ましい。
 
 

■■ 2020年3月27日 金曜日 午前9時16分
 
 今朝は雨。久しぶりかもしれない。だが、このあと一週間ほど傘マークが並んでいる。桜が咲いているのに、その一週間はまずい。二週間か三週間は何とか咲いているが。
 雨だが、今朝は小雨。傘を差すほどではない。暖かい雨で春雨だろうか。春の雨なので、春雨と、単純だが、あまり強い雨ではなく、小糠雨のようなイメージがある。
 桂小五郎の「春雨じゃ、濡れていこう」を思い出す。
 今朝は暖かいのだが、真冬の服装を崩していない。中にしっかりと毛糸のセーターを着込んでいる。しかも裏地にボアが入った重武装セーター。カーデガンでもいい。これは襟がないので、着込んでいても分からない。ファスナー式で、首まで上がるので、マフラーいらず。トックリのセーターでは苦しい。首輪のようにずっと絞めているので、暑いとき、何ともならない。隙間に指を入れ、広げたりする。空気を入れるためだ。
 今朝は夜更かししたわりには早起き。それほど早くはないが、最近ではいい感じの時間帯に起きている。雨で鬱陶しいのだが、暖かいし、小雨なので、何とかなる。
 昨日はやっと眼鏡を買うことができた。年配のおじさん店員と若い女性コンビ。この店は接客が丁寧。
 老眼鏡というと、すぐにそこまで案内してくれ、度数は分かっているのかどうか、色々と聞く。希望する度数をいうと、飾ってある中から一つ選び、それを見せてくれる。そして、合っているかどうか、紙を見せる。新聞のサンプル。
 今かけているのがきついので、弱い目にしたいということで、その度数を言ったのだが、持ってきた老眼鏡の度数を調べる。度数は眼鏡の書かれているが、表示とは違うことがあるらしい。それで、調べ直してくれた。すると、表示と同じだったようだ。その眼鏡、ここで買っているが、もうデザインは変わっている。老眼鏡の種類は同じ形でフレームの色違いと男女別程度で、違うデザインのものはない。普通のメガの方が圧倒的に多い。まあ、眼鏡屋での老眼鏡の扱いが分かる。一番安い眼鏡でもある。そのかわり中間がない。度数の段階分しかないが、ほぼそれでいけるだろう。また、同じ度数でも、違うらしい。
 ここは屋台ではないが、その場で値段を言われた。2000円少し。以前より安い。少し前なら2800円していた。その前は3000円超え。
 そこでお金を渡すと、その眼鏡を持って別の棚へ行き、その下の方にある引き出しからケース類を取り出し、レジへ行き、お釣りを持って戻ってきた。ケースというか、吊り物として売るときのケースだ。透明の。その中に薄いが眼鏡入れの袋が入っている。折りたたまれている。
 早速部屋に戻ってかける。あまり変わらない。裸眼の方がよく見えたりするようになっている。だが、小さい文字などは近付いてみたときは老眼鏡の方がはっきりする。だから虫眼鏡。
 しかし、色味がおかしい。ブルーライト処理をしているのか、暖色。これは良い。薄いサングラスをかけているようなもので、眩しさが半減する。
 ブルーライトの45パーセント遮断となっている。完全遮断なら暗くて見えなくなるのだろうか。
 フレームは薄いが幅がある。老眼鏡とは思えないデザインになっている。上新で見た1万円の眼鏡のデザインと変わらないほど、シャープ。2000円なので5本買える。
 またこの眼鏡、箱に書かれている宣伝文句では日本人の顔や鼻に合わせて作ってあるとか。
 しかし、進んでいた老眼は戻りだすものだ。度数を下げる方向にある。
 
 誕生日が近いのだが、誕生日カメラを買ってもいいのだが、その前に買ったニコンのP950が高かったし、また満足を得て、カメラはもういいかとという感じになっている。だから、今年は買わないだろう。それに以前買っていたカメラも使っているので、外に出る度に、別のカメラを持ち出している。それで、お気に入りが決まり出す。まあ、気分に合わせて持ち出すような感じだ。
 今朝はパナソニックのネオ一眼。防水性がある。特に狙いがない限り、このカメラなら昼でも夜でも写せるし、望遠もそこそこある。それとレンズが明るいので、背景がボケやすい。大人しいカメラだが、対応力がある。しかし、写りの特徴とかはあまりない。だが、受光素子が小さいわりには、結構シャープに写る。それでいて品がある。レンズがいいのだろう。それと操作性がいい。だから総合点は高い。
 ノートパソコンもカメラと似たような事情があり、こちらも持ち出すパソコンが日によって違っていたりする。
 最近注目しているのは、エディオンで見た小さなノートパソコン。ブルーライトではないが、ボディーカラーがブルー。これは何かと見ていたのだが、ああNECの安いやつだと、すぐに分かった。これの数世代前のを買った覚えがある。
 しかし、今は子供用ノートパソコンとなっていた。だからブルーなのだ。
 昔、買ったときと同じキーボード。そのレイアウトが同じ。10インチなのにページアップ、ダウンボタンが独立してある。これは文章の修正のとき、常に使っているので、二つ押しよりも快適。別に子供用なので、そうなっているのではなく、古いタイプもそれだ。このキーボード、取り外せる。しかし、結構重い。だからカバーにキーボードが付いているという感じではなく、外すこともできるという程度。
 このキーボードが官能的な打ちやすさだった。それで、それがまだ生きているのか、指で押してみると、ストロークが長い。深いのだ。シャッターボタンが深いようなもの。しかも柔らかい。近くにある他のノートのキーの、どのキーよりも、この子供用のが一番ストロークがある。官能的なキーボードは生きていた。
 しかし、子供用なので、スペックはかなり落としている。Windowsを動かす最低限レベル。
 このノートの売りは子供用。それをしっかりと明記している。だから学校の授業でやるプログラミング用の副教材のようなのが入っている。言語は忘れたが、簡単なプログラムが書けるのだろう。これが入っている。それと、ネットでの年齢制限などが始めからセットされているはず。
 ただのWindows機だが、そういうブレンドが成されている。子供向けというのがいい。そのレベルの使い方しかしていないので。
 専用ペンが付いている。だから、当然キーボードを外せばタブレットになるので、キーボードがまだ打てない小学生でも、最初はタッチで何とかなるというもの。そのうちキーボードの練習をし、打てるようになれるはずだが、最初は打てないだろう。
 まあ、以前からあった機種なので、言い方を変えてきたのだろう。
 ただ、子供用にしては、一寸重い。一キロ少しある。10インチタイプの分離型なら、ほぼこの重さになるが、頑丈そうだ。
 
 
 
■■ 2020年3月26日 木曜日 午前9時48分
 
 今朝は晴れており、暖かいようだ。しかし、布団から出たとき、それほどでもない。寒いほど。
 これは晴れている日ほど室内は寒いためだろう。外に出ると、暖かいとは思いながら、用心して真冬の格好。いつもの服装だ。
 春先暖かくなったので、下に着ていたボア入りなどを脱いだのだが、まだ早かったようで、冷えた。暖かいはずの日なのだが、寒い。これは損だ。だからいつもの服装で暑苦しくなる方が暖かい分、得をした感じ。暑いのは得ではないが、比べやすい。そして暑いと春が来ていることが分かりやすい。着込まなければ冬に戻るほど寒く感じたのを覚えている。先日のことだ。それで、今朝は暑苦しい格好をしているのだが、同じような人が結構いる。真冬ではないかと思える服装だ。
 昼間はいいが、朝夕はやはりまだ冬。早朝は知らないが、ここが一番寒いはず。そして夕方から夜にかけてが寒い。これは夕方前の喫茶店からの戻り道に何度も覚えがある。これは寒いと。
 特に晴れている日ほど気温差があるようだ。
 今日の昼間は20度越えするかもしれない。しかしこういう日ほど最低気温が低い目になる。
 桜はよく咲いており、週末は花見だろう。出掛けるには丁度。しかし、近所しかウロウロしないので、花見の名所へは行かないが。
 近所でも少し足を伸ばせば花見で賑わう場所がある。自転車では少し遠いが夙川とか。これは電車だろう。駅から降りればすぐに花見だ。こういう場所が阪急京都線の京都近くの駅にもある。
 近所でも宝塚線沿いもいい。ここは山裾なので、狭苦しいが。ウロウロしていると山側に入り込むので、坂が大変。乗って上れないので、歩いて登ったりする。電動アシスト自転車ならスイスイ登れるのだが。
 いずれにしても、そこまで遠出しないだろう。気が向けば行くが、これは行かないと言っているようなもの。行く気がなかったりする。
 年々出不精になる。出武将ならいいのだが。
 
 昨日は軽い目の老眼鏡を買いに行ったのだが、定休日だったようだ。その前にいつも行く昼の喫茶店の近くに二店眼鏡屋があるので、そこへ寄るのだが、覗いた感じ、老眼鏡がない。どの眼鏡も1万とか2万している。そんな高い老眼鏡はないので、値段を見て探すが、ない。千円台だ。二千円から五千円程までだ。屋台の眼鏡屋なら千円台。眼鏡のチェーン店なら3000円まで。
 そのチェーン店は郊外型で、いつもそこで買っているので、夕方の喫茶店からの戻りに買いに寄ったのだが、かなり遠回り。しかし、定休日なのか、真っ暗。遅かったのかと思ったが、定休日だった。その前を通ることはそれなりにあるのだが、いつも開いている。しかし買いに行った日に限って定休日。何とも言えない。
 さらにその前にも老眼鏡を買いにいっている。それは上新。家電店で老眼鏡がある。まあ、タオルも売っているので、雑貨屋のような感じもあるが。
 本当の棚ではなく、そういう眼鏡置きの台に飾られている。屋台のようなものだろう。1万円する。度数の調整ができる眼鏡で、ブルーライトカット付き。度数に幅がある。一番軽いのがいいので、そのカードを持ち、レジへ行くが、ない。
 意外と早く売れたのだろう。電化製品ではないので、取り寄せますかとは聞いてこなかった。
 軽い目の老眼鏡は一つしかない。だから部屋と外共同。そのため、持ち出すのを忘れたりする。裸眼でもパソコンのモニターは見られるので、問題はないが、やはりしっかりと明快には文字が見えない。判別できる程度。
 古い眼鏡を探し出せば、度数が軽いのが見付かるはずなのだが、大概は壊れて捨てている。掛けるところの結合部が折れたり、くにゃくにゃになったり、フレームがズレてレンズが填まらなくなったりしたので捨てたはず。
 探せば出てくるだろうが、小さすぎたり、百均ものだったりする。これはレンジの前に置いていたりする。温め時間の表示文字を見るためだろう。それが一つ残っているのだが、度が強すぎて、もう見えない。これが百均ものだとはすぐに分かる。
 それでいつも買うチェーン店へ行ったのだが、ここも数年後に行くと、老眼鏡のデザインが変わっていたりする。種類は少ないが、置いている。
 また、屋台の眼鏡で買うことがよくある。1000円と2000円があり、富山から来ているとか。
 こういうのは始終見かけるのだが、欲しいときには見かけない。そんなものだ。最後に見たのは数ヶ月前。そのとき買っておけばよかったのだが、買ったとしても度の強いタイプになっていたはず。今は低い目でないと見えない。
 ユニクロにも置いていたので、近くによるとサングラスだった。
 
NEC軽量ノート
 久しぶりに古いNECのノートを取り出してみる。新素材を使った紙のように軽い軽量ノートパソコンの走りで、12インチなのに10インチノートよりもはるかに軽いというもの。700グラム台だろうか。それの一番初めの頃のZEROシリーズ。NECがトップを切っていた時代。もう数年前だ。数年後富士通にトップの座を譲ったが、いくら年月が過ぎてもそれ以上軽くならないようだ。
 放置して久しいが、電源を入れてみると、起動する。当然バッテリーは切れているが、電源コードで動く。電源コードを突き刺しても、バッテリーに溜まらないと動かないタイプもある。
 しかし、見たことのない画面が出てきた。ビットキー。それを入力する画面だ。ウインドウズ10になってからできたのだろうか。聞いたことがないが、放置時間が長いとウインドウズが使えないのだろうか。この関所で止まってしまうが、ビットキーを調べるには別の端末でネットへ繋がないといけない。マイクロソフトのサイト内にそれがあるようで、そのアドレスが書かれている。
 それを打ち込み、マイクロソフトに行くと、教えてやるから、本人確認用にメールを送れとなる。そこに呪文が書かれているので、それをタイプすれば、ビットキーの在処を教えると。
 その通りにすると、ビットキー一覧が出た。しかし、どのパソコンのものなのかが分からない。年代とパソコンの名前が書かれているが、どのパソコンなのかが分からない。
 その中にNECとあったので、その並びに書かれている数字、これがキーだ。それを、元のパソコンに戻って、打ち込むが、違う。キーは全て数字。
 三つか四つほどある。いずれも数年前。一番上から順番に打つことにする。パソコン名で思い当たるものはないので、順番だ。全部やれば当たるだろう。
 だが、最初のが当たっていたようで、四年ほど前だろうか。NECと書かれてものは、その前に買ったNECのノートだろう。10インチノートを買っている。その時期だ。
 それで、呪文が正解したようで、正しいキーですと、表示され、ウインドウズが起動した。
 このあとが怖いはずだ。まあ、中古パソコンと同じで、更新が溜まっているはず。
 だが、一気には来ないようで、一太郎関係が列を連ねて更新に来ていた。一太郎は2018。するとそれほど古くはない。今は2021が出たばかり。
 ATOKの辞書に日本国語大辞典が入っていた。岩波国語辞典、広辞苑も入っている。
 日本語大辞典はどのバージョンのものか分からない。プレミア版のおまけだ。古い一太郎は残しているので、そこから取り出せばいいだろう。だが数年前の一太郎でも、今の一太郎でも殆ど同じ。画面も変わっていない。
 12インチで700グラム台。8インチのGPDは700グラム近い。これは何だろう。殆ど重さは変わらないではないか。ただ12インチで、ガワが大きいが。大きいだけに軽く感じる。そして薄い。
 ただ、このパソコン、一番スペックの低いのを買っている。量販店モデルで、かなり落としたものなので安い。しかも当時でも少し古かった。今はそんな売り方をしていない。
 薄くて軽いので、キーボードが浅く、ポンポンと音がする。打ち切った感じはするが、何か浅はかなキー。しかし、キーの質感は悪くない。塗装がいいのだろう。ここだけは軽い素材を使っていないようだ。
 この古い軽量ノート、また使ってみる気になったのは、大きいが軽いためだろうか。
 
 
■■ 2020年3月25日 水曜日 午前10時34分
 
 今朝は晴れている。風もまし。風が強いと、寒くなるのだが、昨日よりも暖かい。昨日は意外と寒かった。桜が咲く頃、真冬の服装でウロウロしていたのを思い出すが、今年もそれだろう。やはり花見はまだ真冬の服装。では春ではなく冬なのか。いや、桜が咲いているし、三月の下旬なので、春だろう。しかし、着ているものは真冬と同じ。
 だが街が明るい。桜で明るくなっているわけではないが、同じ太陽の明かりでも違うようだ。冬のそれと。そのため、風景が明るい。気のせいではなく。だから眩しい。これが夏になると、暑いし眩しいとで、目を開けてられなかったりする。だから、あまり夏空というのは見ていない。特に市街地の空は見ていない。山なら空も見るだろう。これは景観の違い。市街地の空など見るほどのものではないためかもしれない。
 昨日は下にセーター類を着込まなかったので、ひんやりし、寒かった。朝のことだ。それで昼や夕方、外に出るときは着込んだ。今朝も着込んでいる。しかし、一番上に羽織るのは薄い目のダウンジャケットに替わっている。ここだけが春らしい。これも真冬に着るものだが。
 
 自転車の調子が良い。非常に早い。買ったとき、こんな状態だったように思う。ペダルが軽い。一寸整備してもらっただけで、これだけ違う。油を差してもらっただけなのだが、その油が違うのだろうか。油の質が。百均の油とは違うのかもしれない。
 その油が歯車とかギアとか、クランクなどの接続系の、接触部に行き渡ってきたのだろう。軽快。
 坂道も、坂をそれほど感じないし、向かい風でもギクシャクしなくなった。まあ、これも慣れれば、気付かなくなるのだが。
 だから半年に一度は定期点検に出すべきだろう。買ったときは、無料で二回できた。1000円ほどだ。
 それとキャリアを積んだベテランの自転車屋の親父はツボを知っている。音とか。ペダルを手で回すときの感覚で、分かるのだろう。
 ファスト系の若いバイトと、珈琲をいれて何十年という個人喫茶のマスターとの違いだろうか。同じようなものだと思っていたが、応用範囲が違うのだろう。経験値だ。
 
 今朝は遅い目に起きてきたが、まだ眠い。最初は早い目に目が覚めたのだが、時計も見ないで、そのまま寝てしまった。次に起きたときは、まだまだ早い。それで油断して、また寝てしまい、次に起きたときは遅くなっていた。結果、遅起き。いくら早い目に目が覚めていても二度寝すると、おじゃん。しかし、寝た時間を考えると、遅起きでちょうどの睡眠時間になるので、遅起きも悪くはない。
 
 桜はちらほら咲きだが、徐々に盛りが多くなり出している。週末は花見ができそうなほど。遠くからでも白いのが目立つ。咲いているのが分かるようになった。
 朝の喫茶店まで行くときにある一本だけの桜の古木も花を付けだしている。それと分かるほど咲いている。これは子供の頃からあったような気がするが、その頃とは風景が違う。子供の頃は道は狭かった。それが広くなったので、以前はどんな感じだったのかは忘れている。その古木は道路脇にある。だが、道が狭かった頃は脇ではなく、奥にあったのではないか。すると、子供の頃に見た桜の木ではないかもしれない。まあ、こういう通りに面した古木はよく枝を切られる。だから小さくなっている。幹だけは太いが。
 ただ、大人になってから、その桜のある場所を写した記憶がある。フィルム時代だ。
 
 今朝のお供のノートパソコンはNECの11インチノート。このキーボードが結構よく、軽くて滑らか。11インチだが10インチほどの大きさしかないので、キーボードの幅も10インチより少しだけ広い感じだろうか。大きくないので、手に馴染む。
 先日買ったGPD8インチと比べると、タイプが早い。こちらの方が効率がよかったりする。スラスラと打てる。重さはGPDが600グラム代後半。700グラムに近い。NECは900グラム。200グラムの差だが、900グラムだと片手の指だけで楽々と持てる。まあGPDは小さくて軽いので、一ランク軽快だが、打ち心地はNECの方がいい。
 まあGPDは何とか実用レベル。小さいので仕方がない。
 NECの10インチタイプも持っていたが、このキーボードが官能的。非常に打ちやすかった。分離型で、タブレットにもなり、ペン入力もできたが、ペンはほとんど使っていなかった。
 その10インチタイプ、その後継機はどうなっているのかと思い、調べてみると、まだある。ただ、広告では子供用になっていた。
 しかし、あの深いキーボードは健在のようで、同じものだ。モニター箇所はタブレットになるのだが、落下してもいい程度の堅牢性があるようだ。四隅にガードがある。子供用のためだろうか。しかし1キロを少しだけ超えていて、11インチや12インチノートよりも重い。
 意外と長く使っているのはNECの11インチタイプ。すっきりとしていてシンプル。何よりもキーボードがしなやかで、打ちやすい。
 10インチは子供用になっていたが、11インチはキャンパス向けとなっていた。それが12インチになり、シンプルなベーシックモデルとなっている。薄型のノートではなく、無理のない大きさなので、キーもそれなりに深く、しっかりとしている。
 ビジネス向けモデルは13インチになり、軽量薄型。ここでは富士通との軽量比べが繰り返されていたが富士通が勝ったようだ。しかしキーボードに無理が来ているのではないかと思ったりする。薄型だとどうしてもストロークが浅くペコポコになる。また13インチは大きいので、打ちにくかったりする。
 痛し痒しだ。
 
 
■■ 2020年3月24日 火曜日 午前9時46分
 
 今朝は晴れているが、少しひんやりする。しかし、薄い目のダウンジャケットを着て朝の喫茶店へ。
 最近、皮が一枚薄くなり、アンコも減ったが、真冬の寒さではないので、これでいいだろう。
 今朝は自転車が軽い。軽快だ。
 甲高い音がして、それがかなり大きいので、昨日は朝の喫茶店の近くにある個人でやっている自転車屋へ行く。こういう店は五月蠅い親父がやっている場合が多い。その店はたまに通る。スキンヘッドの親父がやっているので、癖がありそうだ。しかし、そこが喫茶店から一番近い。選択肢はない。ずっとブレーキ音を立てながら走っているようなものだ。
 これはその前日チェーン店でチェーンを閉めて貰ったあとに起こった。前輪タイヤも交換したので、どちらかが原因だ。
 それで、恐る恐るスキンヘッドの自転車屋の前で止まり、自転車から降りる。中に海坊主がいる。そして出てきた。
 症状を言うと、調べますかと聞いてきた。すぐに修理をしない。まずは聞く。するかどうか。はいと答えると、自転車を修理台に乗せ、チェーンカバーを外すが、後部の小さなカバーのみ。それでチェーンの端と歯車が見えた。
 ペダルを回し、音を確認。またクランクを逆に回したり、色々とやっているが、急に台から降ろし、自転車を外に出し、店の隙間の路地で乗っている。表通りは人や車が多い。
 路地というか余地だが、そこから戻ってきて、答えが出たようで、それは整備不良。整備しますかと聞く。しないという選択を残してくれる。
 その態度物腰は紳士的で、話し方も穏やか。汚い大阪弁ではない。大阪弁の穏やかで優しい敬語。
 怪物だと思っていたが、いい人だ。初老の紳士だった。
 ペダルを回しながら、開けたカバーの中のチェーンに油を注いでいる。チェーンに付着した油が前方の接触部に行き渡るように。
 そして、ペダル側の何処かに油を注入。その他、あらゆるところに油を入れている。
 工具はドライバーだけ。
 それで終わり。
 その間、狭い店内だが椅子と灰皿がある。この灰皿が気に入った。吸わなかったが。
 これで千円。
 まあ、買ったチェーン店の自転車屋でも、半年の一回の定期点検の整備があり、二回ほど無料だった。それも千円。最近整備してもらわなかった。
 油を差せばいいのかという話。たまに差していたが、カバーがあるので、チェーンに直接油を含ませ、ができない。きっと油差し用の穴があるのだろう。ツボのようなものだ。
 油を差せばいいのかと聞くと、たまでいいらしい。それこそ半年に一度ぐらいで、始終差さなくてもいいとか。
 それで戻り道、新車になっていた。音がしないどころか、引っかかりがない。上手く力を伝えている。結構色々な音がしていたのだが、全部消えている。
 次に自転車を買うのなら、この店だろう。
 
 桜はちらほら咲きになっている。週末は花見になりそうだ。別に出掛けなくても、移動中に花見はできる。咲いてしまえば終わりで、咲くまでがいい。
 桜の写真はモミジの写真と同じで、見飽きてしまう。当然写し飽きてしまう。桜プラス何かがいる。
 その写真を写していると、おばさんが後ろにいた。笑いながらスマホで写している。普段、入り込まないような場所。咲いている枝の真下。他の枝はまだ蕾。だから僅かに咲いた桜。それを写しに来たのだろう。しかしそこは駐輪場。だからついでに立ち入ったのだろう。
 スマホで撮り、それを証拠写真とするのだろうか。ほら、もう咲いていると。
 正しいカメラの使い方だ。
 昨日はパナソニックのFZ300を持ち出す。ライト級のネオ一眼。望遠は大したことはなく600ミリまで。しかし全域F2.8と明るい。P950よりはるかに軽いので、ライトクラスのネオ一眼になる。受光素子の大きさは同じ。
 それで桜などを写すが、すぐに飽きた。
 真上を写すとき片手で写すと楽だ。それが分かった程度。
 今朝は晴れているし、遅起きではなかったので、喫茶店からの戻り道、ウロウロしてもいい。まあ、桜を見にウロウロしたり、桜を写している限り、普通だろう。変なものを写しているわけではない。先ほどのおばさんと同じなので。
 何をしているのかが明快。
 まあ、今年も無事、桜の花を見ることができただけでいいのだろう。そのための時間があり、移動もできる状態。これだけでもよしとする。
 
 
 
■■ 2020年3月23日 月曜日 午前10時31分
 
 今朝は暖かい。暑いほどだ。空気が少し違う。生温かい。空は晴れている。
 この暖かさで桜が一気に咲くのではないかと思われる。まだ時期的に遅いところも、早く咲くような感じだ。
 近所の桜は一輪だけ咲いていたのだが、増えていた。複数咲いている。今日はもっと花びらが開いている数が多いはず。ちらほら咲きだろうか。昨日はよく見ないと分からない程度。その中で白いものが少しだけある程度。まだ花見には遠い。双眼鏡がいるだろう。
 今日はまだ見ていないが、かなり白い量が多くなっているはず。これが真っ白にならないと花見らしくないだろう。
 昼の喫茶店が暑い。閉め切った喫煙室だが、狭いためだろう。窓が二面ある角だが、閉まっているので、ただの温室になっている。当然空調はあるが、冷房にはまだ早いのか、換気だけ。
 昨日も暖かかったので、汗が出てきた。一般席は広いし、入口は開いているので、外からの風が入るので、そちらはいいのかもしれない。
 まあ、着込んでいるので暑くて当然かもしれないが。
 今朝は中に着込んでいたのを抜き、薄い目のダウンジャケットで朝の喫茶店へ向かう。
 自転車の前輪タイヤが坊主になっていたので昨日交換しいてもらった。またチェーンが伸びていたので、それも引っ張ってもらう。
 ところが妙な音がする。キーキーと鳴る。高い音。雨が降ってきたので、自動点灯のハブかと思ったが、今朝も音が鳴る。雨は降っていない。よく聞くとブレーキの甲高い音に近い。かなり目だつ音だ。
 チェーンを引っ張ったとき、何か忘れたのではないかと思われる。三人がかりでやっていたのだが、一人は新米らしい。
 朝の喫茶店の近くに親父がやっているような自転車屋がある。修理してもらった自転車屋は遠い。
 こういうのを説明するのは面倒臭い。
 
 今朝は暖かいので、セーターだけの人もいるが、真冬のままの人もいる。もう綿入りではなく、ペラッとしたのを羽織っている人もいる。春物だろう。道行く人を見ていると、春と冬が混ざり合っている。
 季節が進んでいることが分かる。流石に三月下旬、冬が遠くなった。
 五月の大型連休、そのあたりの暑苦しさはまだないが、兆しがある。しかし、寒い日もまだあるだろう。気温は上がりっぱなしではないので、戻ったりするので。
 
 昨日は少しだけ早い目に起きていたので、朝の喫茶店からの戻り道散歩をする。
 寒桜は散りかけており、色が冴えない。禿げたようになっていた。そのかわりソメイヨシノが咲きかけており、数輪開いているのが見える。
 あとは変わりはないが、椿がまだ粘っている。それが落ちて地面が赤い。椿はまだまだつぼみがあり、まだまだ咲くようだ。
 今朝は遅い目に起きてきたし自転車屋による予定なので、散歩はない。
 
 昨日の夕方は自転車屋へ行ったのだが、ゲートウェイの12インチの安いノートパソコンを持ち込んだ。やはり打ちやすい。タイプしていて気持ちがいい。しかし、鞄が重い。あまり着込んでいないので、肩に紐が食い込む。重さではなく、肩が痛い。冬場は分からなかったのだが、着込んでいると、それだけ肩が分厚くなるのだろう。クッションの役割をしていたようだ。
 
 

■■ 2020年3月22日 日曜日 午前10時14分
 
 今朝は曇っているが気温は高い目。結構暖かいのではないかと思える。湿気がありそうな感じで、ややむっとする。雨が近いのかもしれない。
 暖かいが真冬の頃と同じ服装をしている。これは年末近くから着始めた真冬スタイル。結構長い。そろそろ軽い目に変えようとしたのだが、意外と寒い。厚着するのは簡単だが、外していくのは簡単ではない。暑ければ脱げばいいが、寒いと何ともならない。その何ともならない状態になったのか、まだ早かったと後悔したことがある。非常に大きく、そして重大な後悔ではないが。
 後悔先に立たずで、今朝は厚着のまま。しかし少し暑苦しい。まあ、脱げばいい。
 毎日見ている桜のつぼみだが、一輪だけ開いていた。さらに別の木を見たのだが、そちらも咲いている。こちらも一輪。まず最初にお手本のように咲く花びらがあるのだろうか。または偵察で咲くとか。試しに咲いてみて、いけるかどうか試していたりしそうだ。その最初に咲いた花びらが最初に散るだろう。
 木の中にも早く咲く桜があり、その一本の桜の木の中でも早く咲く花びらがある。
 咲き出すと分からなくなるが、順番があるようだ。
 昨日一輪だけだったが、今日はもっと咲いているだろう。咲き始めがいい。まだこれからなので。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。一発起きだ。最近は目が覚めていても、なかなかすぐには起きられないで、二度寝三度寝をしてしまう。これは眠いので引き込まれるためだ。しかし、今朝は珍しく一発起き。まあ、時間的にもまずまずだったので、起きるタイミングもよかったのだろう。
 桜は咲き始めているが曇り日で、いい天気ではない。先日のように軽く自転車散歩に出たいところだが、天気がよくない。しかし、これで晴れていると、暑いだろう。温度的にはちょうどなのだが、青空が欲しい。
 お好み焼きは二日続けて作ったが、キャベツが固い。湯がいて柔らかくしてから焼いた方がいい。昨日は卵を入れなかった。その方があっさりしている。そしてスーパーで紅ショウガを買い、それを一緒に入れる。これが味付けだ。ショウガはしつこさを抑えてくれる。卵焼きにショウガを添えるのはそのためだろう。たこ焼きにも紅ショウガが入っていた。みじん切りだが。最近入っていないのが多い。それとネギ。これも入っていないたこ焼きが多い。タコよりもそういった薬味が好きだ。
 お好み焼きは好きな焼き方ができる。好みに合わせた固さや具や薬味。具によっては巨大なハンバーグになったり、巨大な餃子になったりする。
 
8インチノートGPD2MAX雑記
 タイピングにも慣れてきて、あまり間違わないように打てるようになった。英字キーは大きいし間隔もそこそこあるので、ポメラよりもゆったりとしているかもしれない。だが感覚的に小さいと思い、指を伸ばすのを控えたりする。それと押し切らないと、スイッチが入らないようだ。だから文字抜けすることもある。
 キーボードの押し心地は初代のカシャカシャッとしたうるささはなく、滑らか。しかし心地よいとまではいかないが、それほど悪くはない。
 動作は起動が速く、指紋認識は瞬時。そのあとさっとデスクトップ画面になるので、待たされるようなことはない。
 液晶にタッチできるタイプだが、大きなモニターよりも、7インチとか8インチにこそ必要なのかもしれない。手がすぐに届く位置にあるため、指を出しやすい。そのためアプリの起動などは指でやることが多い。ガワを持って親指で挟むように押すと安定感がある。モニターが小さく薄いので、動くので。
 部屋で膝の上に置いてのタイプも軽快。軽いので負担が少ないし、意外と安定している。ぐらぐらしない。7インチだと小さすぎて不安定になり、うまく乗ってくれない。両膝でも片膝でもどちらでもいけるし、片手での一本指タイプも小さいので指を入れやすい。
 当然7インチよりもキーの間隔があるし、大きいので、指を押しやすい。比べるとその違いがよく分かる。やはり7インチから8インチへ移っているのだろう。その後も、このタイプのウルトラモバイルノートの新製品や、初めて見るようなのが出ているが、やはり8インチがばかりだ。それとGPD2MAXと同じスタイルで、キーボードを減らさないタイプも出ている。なぜか真似られやすいメーカーのようだが、真似た方がGPDの欠点を直したようなのになっている。本家よりいいのだ。
 しばらく使っていて、馴染んできたところだが、実用性は十分ある。以前の7インチや8インチの国産メーカー品よりよくできている。
 出資を募るパターンも同じで、製品がまだない状態で買うようなものだ。中には最初から日本向けに作られたものもあるようで、最初から日本語キーボードになっていたりする。こういった極小物が特に日本人に合っているわけではなく、指の大きな外人も好きなようだ。お国柄とは関係なく、趣味の問題だろう。
 このあたり、ソニーに期待しているのだが、今はバイオという会社になっている。ノートパソコンは作っているが、昔の目玉バイオのようなのを、また作ればいい。しかし、その系譜の最終機がこの前まで売られていた。モニターが横に長いと言うより、上をちょん切ったような感じだ。
 この小さなノートと、小さなソニーのデジカメを持ち出したときが、一番軽快になる。
 大きく重いカメラと、このノートとの組み合わせでは、それほど重さの違いはない。ノートの軽さが半分ほどになるが、少し軽く感じる程度で、やはり重い。
 ただ、喫茶店などで出すとき、面積をとらないので、これが一番都合がいい。屋外で取り出すことはないが、8インチタブレットにキーボードがぶら下がっているようなものだ。しかしキーボードは蝶番でしっかりつながっているので、キーボードを持ってモニターを見たり操作できるので、タブレットよりも使いやすいかもしれない。立った状態だと右手打ちになるが、三本ほどの指を使うと結構早い。使う英字キーは右手側の方が多い。
 600グラム台。超小型。いつも身近において使える。
 充電などは互換性の高いタイプなので、デジカメの充電と共有できる。まあ、携帯充電器もあるのだが、使うほど外で長居しない。
 騒音というか、冷却のためプロペラが回り、モーター音も出るので、うるさいと言われていたが、あまり回らないし、音もしない。一太郎を動かしているだけなので、熱くならないのだろう。
 結局は一太郎マシーンとして使っている程度。実際に一太郎胃に7インチのGPDを一太郎のジャストシステムの通販でも売られていた。記念バージョンだ。
 7インチ一太郎よりも8インチ一太郎の方が当然使いやすい。一太郎とGPDとはそんな縁で結ばれていた。
 その前がウイドウズタブレットと外付けキーボードをつけた一太郎がジャストで売られていた。
 どちらにしても小さく記号キーの並びも特殊なので癖がある。使いこなすまで慣れが必要という商品だ。
 
 
 
■■ 2020年3月21日 土曜日 午前10時42分
 
 今朝も晴れており、暖かい。すっきりとした青空ではなく、少し濁っているが、雲がない。隅々まで探していないが、上を見た限り雲がないので、雲一つない青空と言えるのだが、濁っているので、晴れ晴れしさがない。下手をすると曇りではないかと思えるほど。しかし、気温は高い目。
 風はそこそこあり、これが冬場なら寒いだろう。土曜なので行楽日和。桜は一週間早い。来週なら咲いているだろう。開花予報では今日になっているが、昨日見た限り、まだつぼみ。しかし先が赤くなっており、爆発寸前だろう。朝の喫茶店へ行くまでの道に桜の古木があり、これがまだ咲いていなかったので、明日当たりだろうか。木によって違うので、同じソメイヨシノでも咲く日が異なるはず。
 今日あたり、よく見ると、一つくらいは咲いているかもしれない。つぼみが赤くなり出したとき、一つだけだった。日を追うに従い増えていき、つぼみが赤くなっている率が高まった。
 明日は日曜日、出掛けるには丁度いいが、咲いている可能性もあるが、まだ早いかもしれない。ただ花見は昼に行く喫茶店近くでできるので、出掛ける必要はないが。
 花見といっても通り抜けだ。立ち止まってじっくり見るようなこともない。
 土曜の朝の喫茶店、客がいない。まあ、そういう日も多いが、いつもよりも一見さんが少ないようだ。来ていないので、いないのだが。それと常連さん。これも来ていないので、少ないという以前の問題で、いない。
 通りを歩いている人や、自転車はそれなりにいる。普段と変わらない。
 やはり土日が休みの仕事先があるのだろう。それで常連さんの姿が見えない。というようなことを毎週言っていたりする。
 
 昨日はお好み焼きを作ろうとしていたのだが、ヘラがない。これはテコともいう。小さいのはあるが大きいのがない。焦がしたのだろう。捨てた覚えがある。それで昼の喫茶店のついでに買いに行く。まずは大きな店。
 そういうのを並べている場所がない。鍋の種類は非常に多いのだが、スプーンとか、そういったものは見当たらない。しかし、フライパンなどが並んでいるところにシャモジが飾ってある。そこにヘラがあったのだが大きくはない。絵が書かれており、ハンバーグをひっくり返している。ナイロン製となっており、柔軟性があるとか。まあフライパンなどは塗装ものが多いので、金属ものでは剥がれることもあるのだろう。大中小とあるが、どれもお好み焼きを乗せるだけの大きさではない。細いが長い。
 店の人が偶然ヘラを持って移動していたので、そのヘラの大きい目はないかと聞くと、少し考えた後、ないと答えた。
 それで同じ敷地内にある百均へ行く。こちらは六階か七階なので、近いが遠い。まあ、上新も五階あたりにあるし、ユニクロなどもある。昔はデパートだった。
 百均に行くと猫の手云々コーナーがあり、食器売り場の取っ付きに、その猫の手品が並んでいた。コテもあり、幅が広いので、お好み焼きを乗せられる。樹脂製だがツルッとしている。これで100円。先ほど見たところの品は500円。そして小さい。
 さらに奥の棚まで進むと、そういったコテ類が並んでいた。魚が引っ付きにくい返しヘラ、コテとか。
 これも幅が広く、持つところの角度が違う。曲がっている。
 さらに奥へ行くと、金属製がある。その中にズバリ、お好み焼き用がある。持ち手は木製でしっかりしており、幅もあり、大きい。これは流石に100円ではなく300円。ただ、金属だけの小さいタイプは100円。これはお好み焼き屋にある客用だ。焼き用ではない。
 それで、お好み焼きのコテだけを買いに来たので、三つほど買う。幅広と、魚ひっくり返し用と、金属製の本物とを。まあ、最初の店で500円で買うより、おまけを付けて500円なので、こちらの方がいい。それに比べたりできる。また、フライパンで魚を焼くときなども、ひっくり返し用のコテは重宝するだろう。くっつくためだ。
 それで、戻ってから早速焼く。以前も毎日のように焼いていたので、慣れたもの。フライパンはかなり大きいのがある。お好み焼き用だ。ひっくり返しやすいし、大きい目のが作れる。
 まずは小麦粉。これはお好み焼き用に、何か混ざっているはず。山芋とか。それを器に入れる。適当でいい。まあ店屋の小麦率は結構低い。だから多い目に入れる。目分量だ。そこに水を入れる。これも最初は少なく。多く入れると、戻せないので。
 そして小麦粉だけを入れた状態で、かき混ぜる。継子ができないように。ここは米を洗うときの針金型の、あれでいい。
 これを先ず作って置いて、キャベツを剥いて切る。微塵切りでもいい。ひっくり返しやすさを考えた場合は、細い目に長く切る方がいい。これがお好み焼きの芯になる。
 天かすを買っていたので、それも入れる。あまりかき混ぜないこと。卵も入れる。いずれも軽く混ぜるだけでいい。皿にベーコンを小さい目に切ったのを入れる。さらに鰹節を入れる。これは味付けのためではなく、小麦粉が薄いとき、鰹節を入れて固めるためだ。薄くて焼きにくくなったとき、鰹節で埋め立てるのだ。
 紅ショウガが欲しいところだが、前日百均で置いていたのを見たのだが、これはスーパーで買った方が量が多い。
 それでかき混ぜた分を全部フライパンの上に流し込む。多く作った場合は、二回に分ける。
 フライパンの真ん中あたりに垂らすように入れる。国生み神話のように。決して触らない。お好み焼きの小山ができるが、徐々に崩れてきて、拡がる。無理に広げない。小麦粉を溶くときの水の量は、このとき出る。薄いと生地だけが拡がり、具がついてこない。キャベツはその堤防になり、堤防事決壊させる。これはモンジュ焼きと同じ。
 それで自然に拡がった状態のまま放置する。ここでどうしても硬くて拡がらない場合はスプーンを使うが。
 ここからが我慢だ。しかし触ってはいけない。徐々に焼けていく。当然弱火。そうでないと、早い目に焦げ目がつく。
 じっと我慢して待ち、周辺が焼けているように見え出せば、さっとひっくり返す。躊躇してはいけない。下はやや焦げかかっているので、硬いので、さっとヘラを入れ、さっと返せばいい。返しそこね、二枚おれになるのは小手が小さいため。乗らないのだ。早い目に返すと崩れる。そこがまだ硬くないためだ。やや焦げ目が入っている状態なら崩れないで返せる。心配なら、少しめくってみればいい。
 そして返した後、また我慢。じっと待つ。ここでペッタンペッタンをしたいところだが、それはしてはいけない。中央部が膨らみすぎ、それを押し出したいという気持ちは分かる。均したいという気持ち。これは一発か二発叩く程度にする。
 焼けたか、まだかの判定が難しいが、生焼けは具の裏側に入り込んだ粉で起こることがある。しかし、蒸らせばいい。直に鉄板に当たっていなくても、蒸れて熱を受け。何とかなる。
 焼けかかったとき、もう焼けたかもしれないというときに、引っ切り返す。そして様子を見る。ここでヘラを立てたり押さえ込んで様子見たくなるが、何度かひっくり返すことにより、その衝動を抑える。
 最後の方は何度も引っ切り返すのは、焦げかかるためだ。
 その焦げ目でも判定できる。
 そして食べるときのことを考えて、ここでやっとコテを立てていい。そして静かに下ろす。分割するのだが、切るのではなく、押す。切れ目が付けばいい。食べるときは箸で剥がせる。
 それらはフライパン上で切れ目入れをする。ここで切り口から白い汁など出ないと思うが、出た場合は、傷口を塞いで、もっと焼く。生焼けだと思っていたら、卵の白身だったと言うこともある。
 コテでひっくり返すところが花。そしてコテを立ててり口をいくつも付けるところが花。だからコテ、ヘラが大事で、大きくないと、その芸が難しくなる。
 しっかり油を使っていたならば、切り口ができていても、フライパンごと、すっと傾けば、皿へ滑り込むだろう。持ち上げる必要はない。完全に切ってしまわないのは、そのためだ。切ってしまうと、バラバラに滑り落ちる。
 調味料は使わない。できれば紅ショウガが欲しかったが。
 卵は入れない方がよかったりする。巨大な卵焼きのようになってしまうためだ。
 調味料は生地を練るとき、塩を少しだけ入れればいいだろう。
 ソースを刷毛で軽く塗る。これは好みの問題。粉の鰹節や青のりで飾る。これも好みの問題。青のりからの香りが結構お好み焼きらしさを醸してくれるが。
 意外と作る時間は短い。すぐにできる。昼ご飯にパンを食べるより、いいだろう。
 メインの具はミンチ肉でもいい。しかし入れすぎリウとハンバーグになる。
 
 
 
 
■■ 2020年3月20日 金曜 午前10時05分
 
 今朝は曇っているが、空に青い箇所がある。そして、少し寒い。思っているような暖かさではない。
 昨日は暖かかったので軽装。夜も暖かかかった。その延長が今朝も来ているのかと思ったが、そうでもない。その軽装のため、喫茶店までの道が寒い。それと体調も今ひとつ。こういうときはもっと暖かい格好をしている方がいいのだろう。春先にはよくあることだ。
 今日は春分のようだ。昼と夜の時間が同じになるはず。しかし、徐々にそういう風になってきているので、気付かないだろう。ここから逆転し、昼の方が長くなり、夏至でピークになる。
 これは日照時間と関係するので、植物もその影響を受けているはず。
 夕方行く喫茶店も、出るとき、まだ明るかったりするし、戻るときもまだ日が残っていたりする。日は落ちているが、薄明るい。だから冬場に比べ、一時間ほど差があったりするので、これは得をした気分になる。まだ時間が早いのかと勘違いしそうだが、これも徐々にそうなっていくので、普段は気付きにくいが、何となく分かっている。まだ明るいと。
 今朝は早く目が覚めた。それが早すぎた。その時間、起きても別に問題はないが、起き慣れない時間なので、もう一度寝た。以前はそのとき起きていた。それを理想的な起床時間と呼んでいた。今ではその理想が高すぎる。いつもと離れすぎているためだろう。そのお隣の時間帯なら起きられたのだが。
 次に目が覚めると、いつもの遅起きよりは少しだけましな時間。これなら起きられる。大きな違いよりも小さな違いの方が馴染みやすい。
 今日は天気が分かりにくいが、日差しが出るときもあるので、晴れているといってもいいかもしれない。喫茶店の戻り道散歩ができるかもしれないが、余裕のある早起きではなかったので、散歩に出ると昼に行く喫茶店が遅くなる。当然夕方前の喫茶店も。だからそれなりに影響する。特に不便はないし、問題はないのだが。
 以前は毎朝喫茶店の戻り道散歩をしていたように思う。天気が悪いとき以外は。これも起床時間の問題だろう。与えられた一日の時間は同じなので。
 しかし、今朝は体調が今ひとつなので、まっすぐ帰るだろう。しかし、鞄にはニコンのP950が入っている。2000ミリ砲が不発になるが、いつもの移動中でも写せるので、撮影に行く必要はないかもしれない。
 昼はパンを買って食べることが多いのだが、お好み焼きを作ることにした。それで昨夜遅い時間に百均へ行き、小麦粉を買いに行った。
 小麦粉の袋を見つける前にお好み焼き用の粉があるのが目に入ったので、それに手を出す。小麦粉の大きな袋ではなく、薄くて軽い。立体感がない。四パック入りとなっている。一枚分に分けているのだ。その横に青のりや粉のかつお節、それに紅ショウガまである。つまり、お好み焼きとたこ焼きコーナーができているのだ。さらにメインの具として乾燥エビ。赤いタイプではない。量は少ないが、エビ入りができる。エビ餅に入れる程度の小ささで、天ぷらうどんに入っているエビのかけら程度。
 天かすもあったので、それを買う。青のりも買う。エビは買わなかった。次回だ。
 具はベーコンにした。それを売っていることを知っていたため。前回は焼きそば用に買っている。
 要するに大きなキャベツがあるので、それを使うための焼きそばやお好み焼き。しかし、キャベツのことを忘れているが、これがメインの具なのだ。
 まあ、昼に菓子パンを食べているよりもいいだろう。
 
天空GPDポケット2MAXの続き
 しばらく使っての感想。
 初代GPDに比べれば打ちやすいし、文字も7インチから8インチになったので見やすい。ただ、ファイル一覧からファイルを選ぶとき、ファイル名まではしっかりとは読み取れない。これは裸眼の場合。たまに老眼鏡を忘れて、小さな文字を読むことになるが、自分でつけたファイル名なので、何となく分かる。更新順に並んでいたりするので、それが手がかり。それとファイル名の長さ。ほとんどは漢字なのだが、長いか短いかだけでも、何とかなる。これはあくまでも老眼鏡を忘れたときの話で、その状態でも使えるということだ。これが7インチなら無理だろう。
 記号キーが難だが、記号を使うことは滅多にない。まあ、キーの「−」も記号だが、カタカナに多いが、あまり出てこない。一つの文章の中で一度も出てこないことがある。さいわい句読点は一発キーでそのまま打てる。カギ括弧は変な場所にあるし、キーの表示とは違うところにあったりする。これは台詞などではよく出てくるが言葉の始めと終わりなので、二度押しでも気にならない。
 ()括弧は英字になってしまうが、再変換で出せる。まあ、これも滅多に出てこない。
 記号キーに難があるが、変換予測が出るので、タブを押せば一発で決まったりする。何とかなるものだ。
 それら記号キーが犠牲になった分、タッチパットがついたのだが、これはノートパソコンなら普通に使えるので、あまりありがたみがないが、GPD初代と比べると軽快。まあ、ウェブを見たりする程度の使い方なら、カーソル移動がしやすい方がいいのだろう。
 重いカメラを持ち出したりするとき、少しでも鞄が軽くなるように、この端末を持ち出している。使っていないときに役立っていたりする。鞄が軽くなる。しかしGPD初代の方がもっと軽いので、そこは負けているが。
 起動も速く、サクサク動く。ここは初代とか比べものにならないが、そんなに急ぐ用事はないので、どちらでもいいのだが、日本語変換のとき、初代はもたつくし、遅延が多い。ATOKが重いためだ、しかしGPD2MAXになると、それがない。ミドルクラスノートパソコンのスペックがあるためだ。特にメモリを16も積んでいる。これが効いているのだろう。CPUよりも。
 タイピングは慣れが必要で、キー間隔が狭いようで広い。英字キーだけは大きいため、狭いと思い指をあまり伸ばさなかったりする。それでは足りないほど、キー間隔が結構あったりする。見た目とは違う。
 結局これも慣れの問題で、慣れれば高速入力できる。このサイズで、この軽さで、こなしてくれれば、モバイルパソコンとしては素晴らしいものがある。それにはもう少し打ち込んでみないと、まだまだもたつくし、誤入力が多い。だが、慣れで何とかなりそうだ。
 タイプはそれほど疲れないのは、手前に手のひら置きがあることだろう。これでずいぶんと違う。記号キーを一段減らした見返りに、これが可能になり、手を浮かさないで打てる。だから長時間打ち込むとき、これが効いている。
 そのため、普通のノートパソコンを凝縮したような形になる。ただ、キーが少ないが。それだけにすっきりとしている。見た目はあっさり。
 キーは押しごたえのあるタイプで、それなりに深い。しっかりとしたタイプ感がある。まあ、ここは官能的なキーボードとは言えないが、まずまずの感触で、ペコポコしない。これはキーボードの真下に本体が入っているためだろう。押してもたわまない。
 上下左右の矢印キーはシンプル。別のキーをねじ込める隙間が二つほどあるのに、そのままにしている。だから矢印キーが分かりやすい。
 指紋認識もあり、反応はいい。早い。電源ボタンと兼用。電源ボタンはキーボードの奥にある。この奥が広い。もったいないほど。
 キーをそこに入れられるのではないかと思うほど。まあ、それだけにモニターが迫りすぎていないだけ、いい。何か余裕のあるレイアウトで、空き地が多い、小さいくせに詰め込んでいない。
 キーを一段分取り払ったので、それができたのだろう。それでGPD初代のように一発キーでタイプできる打ち方ではなくなったが、慣れれば何とかなる問題。それよりも、空き地があるという余裕がよかったりする。
 
 いつも思うのだが、このあたりの超小型機、使い慣れればかなりのパフォーマンスを発揮できる。だが小ささと打ちにくさや見えにくさなどで、作業効率はあまり快適なものとは言えない。
 だが、今回はそれほどの極小でもなく、動作もいいので、こなせるようになれば軽さと小ささの恩恵が得られる。
 まあ、これは慣れで解決するのだが、そのためにはかなり打ち込まないといけない。だから練習というか、使い込む必要があるだろう。
 タイピングは結構慣れてきた。7インチに比べ、予想していた通り、かなりまし。両指で叩く感じもそれほど窮屈ではないし、文字も裸眼でも何とか見えるので、このウルトラモバイルノート、何とかなりそうだ。
 
 
 
■■ 2020年3月19日 木曜日 午前9時52分
 
 今朝は暖かい。昨日よりも暖かいかもしれない。予報では20度になっている。最高気温だが。
 その後、寒い日はないようで、氷点下は見付からない。最高気温も10度以上。15度あたりが平均になってくると、冬の気配はかなり消える。最高気温なので、ずっとその高さではないが。
 スーツだけの人も歩いている。コートはない。しかし急に薄着になると、寒いかもしれない。昼間の陽射しのある外ならいいが。
 今朝もまずまず晴れており、晴天とまではいかないが、しっかりと陽射しはある。
 三月効果だ。流石に三月という感じで、既に下旬に差し掛かるので、そんなものだろう。ただ、春の暖かさの入口付近なので、始まったばかり。
 桜も二三日後には咲くだろう。既に蕾は爆発しそうだ。赤い塊が大きくなり、あと一息。
 早咲きの桜が散り始めていた。交代だ。この桜、庭木で、一本だけある。似たような桜が他の家の玄関先にもある。どう見ても桜だ。しかもソメイヨシノにそっくり。しかし、早すぎるので、何とも言えない。
 咲くのが早すぎたり、遅すぎたりする。遅咲きの桜はもう活躍の場がなかったりするし、早咲きでは相手にしてもらえなかったりする。両端というのは食えない。
 急に暖かくなり、気温が上がったので、体調を崩す人も出るだろう。確かに季節の変わり目。一週間前のいつもの気候ではない。暖かくなり、いい感じになるだけではないだろう。
 今朝は薄い目のダウンジャケット、去年の秋の終わり頃に買ったもので、真冬でもいけると思っていたのだが、頼りなかった。それに今、戻った感じだ。フードがないので、すっきりしている。フードがない分軽いし、襟が立つので、これで結構暖かかったのだが。これはこれからかなりの期間着ることができそうだ。
 まだ中にボア入りを着ているが、そろそろこれを脱がないといけない。このボア入りはカッターシャツのようなもので、中に着込むタイプではない。だから、このボア入りシャツのようなものだけでもいいほど。ポケットも多い。
 ただ、裏側にあるボアが垂れてきて、はみ出している。ボアが入っていることが丸わかりだ。
 まあ、ボア入りが暑苦しくなっていくはず。薄手のダウンジャケットはすっきりしており、ツルッとしているので、まだまだ着られる。
 夏から秋になり、その秋頃から徐々に衣を厚くしていったのだが、その逆コースを辿るようだ。
 
 昨日は晴れており気温も高い目なので久しぶりに自転車散歩に昼から出掛ける。昼の喫茶店の帰りだ。朝の喫茶店からの戻り道散歩は遅起きだったので、できなかった。
 自転車散歩。しかし行くところがない。それで決まったコースがあるので、その定番ルートに乗る。まずは喫茶店から出て帰り道と同じ道なのだが、すぐに横道に入る。ここへ入れば帰ることはできない。方角は似ているが、遠回りになるので、その道を行くことはない。
 それで南下し、尼崎方面へ。その入口の塚口の古い街並みを抜ける。ここは寺内町跡だ。
 道が迷路のようになっているので、毎回抜ける道は違うが、出るところに出てしまうので、似たようなものだが。
 それを抜け、阪急電車を越えると、ピッコロシアターという劇場がある。演劇とか、色々やっているが、見に行ったことはない。
 その道を挟んだところに植物園がある。こちらの方がいい。狭いところへ入り込むより、公園なので広く、草花よりも樹木が森のようになっているので、いい感じだ。
 定番の草花が入口に咲いている。これは珍しいものではない。それよりも樹木だ。花を付けている樹木が結構ある。桜が咲こうとしている頃なので、桜以外の木も花を付ける頃なのかもしれない。
 同じような感じで、一眼レフで写している人がいる。徒歩で来た人だろうか。地図を広げながら、樹木の花を写していた。何の地図かは分からない。公園内の案内マップだろうか。そんなものは見たことはないが、事務所のようなものがあり、一寸したイベントもやっていたりする。
 写している人が去ったので、その人が写していた木を見に行く。赤くて細くて糸のような花びら。だから花のような開いた感じではない。それにカメラを向けるがピントが来ない。先ほどの人が粘っていたのも、そのためかもしれない。後ろに来てしまうパターンだ。
 パナソニックのFZ1000を持ってきたので、マニュアルフォーカスで写す。鏡胴が回るので、合わせやすい。幅広で大きなピントリングだ。電子ズームにもなる。電子式だが、合わせやすい。被写体が拡大され、モヤモヤッとしたものが囲むなり、当たるなりしたところがジャスピン箇所。それなりに幅があるので、分かりやすい。
 ここは温室があるのだが、その時間、最高気温が出ていそうなほど暑いので、入る気になれなかった。冬場なら暖房が効いていて、いいのだろうが。
 木の花だけではなく、葉も新鮮な感じになっている。まだ新緑の季節ではないが、緑が映えている。その樹木も珍し。見たことがないような木だが、ここはたまに来ているので、見ていたはずだが。
 つまり草ではなく、木の花が結構咲いているので、背の低い木に咲いている花などを写す。いずれも自転車に乗ったままだ。そのほうが立って写すより安定している。騎馬だ。
 公園はそこまでで、次は福知山線を渡り、JR塚口駅を見ながら、坂部へ。これは上坂部とか、下坂部とかがある。どちらがどちらかは分からない。目的地は中古屋。方角だけ合っていれば何処を通ってもいい。
 近松公園の前に出たが、中には入らないで、通過。人が多い。野球やサッカーをしている。いずれも小学生だろう。
 それで山手幹線か、高速の下の道を大阪側へまっすぐ行けば、中古屋がある。イオンがある場所だ。
 久しぶりに入る中古屋。何か珍しいものでも出ているのかと期待。最後に買ったのはアマゾンキンドルの広告入りの一番安い端末。電書端末だ。これは今でも毎日使っているので、値打ちがある。広告は気にならないというより、広告があったのかと思うほど。
 それで早速カメラコーナーに踏み込むが、変化なし。富士ミラーレスの50ミリ相当の明るいレンズがある。4万円ほどする。まだ売れていない。もう一本28ミリか35ミリ相当だろうか。1万円ほど安いが、それも動いていない。
 ペンタックスK1000Dというのが1万円を完全に切っており8000円台。バッテリーの何かがないとか、ライブ撮影がないとか、レンズに傷があり、汚れているとか、色々と書かれている。レンズはタムロンの標準ズームだ。
 このカメラ、電池で動くはずだが、長持ちする電池をセットする何かがないのだろう。
 富士のコンパクトデジカメが出ている。2万円だろうか。これは持っている。
 まあ、あまりいい散歩ではなかったが、植物園はよかった。写すものが多かったためだろう。
 途中で暑いので、ダウンジャケットを脱いだ。薄いのを着ていたのだが、中にセーター系を着込んでいたので、それで暑かったようだ。
 まあ、定番コースなので、新鮮なもの。初めて見るような町並みではないので、今一つ冒険はなかった。しかしできるだけ、違う道を選んだ。
 持って行ったカメラは1インチサイズなので、それなりにボケてくれる。これを期待して、超望遠を諦めて、普通の望遠止まりで我慢した。見返りとして、一眼レフ並にボケてくれるので、背景ぼけが楽しめる。被写体が浮かび上がる。
 このカメラ、ファインダーは大きく解像力も高いので、ピントが来ているか来ていないかの違いが分かりやすい。その新バージョンはさらにファインダーを改良したタイプ。目をくっつけなくても、少し離した状態でもけられないで見ることができるらしいが、像倍率が落ちるかもしれない。しかし、目を離した状態で写す方が楽。それに全体がよく分かる。
 花びらに止まっている蜂を写す。接写だが、1メートルほど離す。これで400ミリの最短撮影距離に入るので、400ミリが使えるだけではなく、デジタルズームでさらに800ミリ越えのテレマクロができる。普通の一眼レフでも40センチほど寄れるタイプがあり、しかも400ミリ近い。タムロンやシグマの高倍率ズームを付けた場合だ。望遠でも寄れる。だから望遠ズームよりも寄れる。
 鉢はギリギリまで広角で寄ると、逃げるので、テレマクロがいい。
 しかし、蜂を写しに来たわけではない。偶然見付けただけ。そんなときでも対応力のあるカメラは重宝する。
 それほど長時間の散歩ではなかったが、暑いので、バテてきた。帰りに夕方に行く喫茶店に入る。これで日常コースに戻るのだが、昼ご飯と昼寝は省略。戻ってから遅い昼を食べ、そして夕方なのだが昼寝した。夕寝だろう。
 
 

■■ 2020年3月18日 水曜日 午前10時25分
 
 今朝は暖かい。一変した。道行く人も一つ落とした服装。着ているものは似ているが、少し薄い。中にはセーターの人もいる。ジャンパー系もダウンジャケットのアンコが少ないタイプだし、綿入りではないペラッとしたのを着ている人もいる。すっきりとは晴れていないが、陽射しはある。花曇りのような空で、晴天ではないが風がなく、穏やか。
 こういう日は珍しい。特に最近は空が荒れており、はっきりしない日が多かった。そして雨が多い。季節の変わり目と言えばそれまでだが、それが長かった。
 しかし、段階を踏んで、気温が高い目になっているのは春に入るためだろう。暖かい方への変わり目なので当然だが。
 今朝は少し暖かいのではないかと感じたので、二番目に分厚いのを着たのだが、出てしばらくすると、暑苦しくなってきた。息がしんどい。ファスナーは常に首を隠し、顎の下までかかっているのだが、それでは暑苦しいので、下ろした。
 そして周囲を見ると、薄い。着ているものが薄い。一段薄くしている。
 これならそろそろ春物を着ても問題はない。長期予報は見ていたが、その中に20度に達する日が含まれている。最低気温も10度ほど。これは結構暖かいだろう。真夏で20度は涼しいが、着ているものが違う。
 しかし、冬物が取れたわけではなく、秋の終わりがけに着ていたようなのを羽織っているようだ。しかし、まだ用心が必要で、日陰に入ると、ひんやりするし、朝夕はやはりまだ寒いだろう。
 今朝は遅起きで、これは続いているが、もの凄く遅くないので、ましなほう。しかし、遅いことは遅い。それで日もすっかり上がり昼に近い。それでなおさら暖かいのだろう。
 桜はまだ咲いていないが、そろそろだろう。早咲きの桜や、色が濃い目の桜のようなのは咲いている。また、ソメイヨシノに似た桜も咲いている。見分けがつかない。いずれも庭木で、一本だけ。
 いつもの神社前に赤っぽい桜のようなのが咲いている。それを写していると、動くものがあった。メジロだろうか。いいタイミングなので写す。離れているので逃げない距離。
 偶然昨日はニコンのP950を持ち出していたので、これ以上のカメラはない。鳥狩りには。ただ、5メートルほど離れないと2000ミリ砲の射程外。もっと離れないと2000ミリは使えないが。
 逆光で鳥。これはあまりいい条件ではないが、光の具合が分かりにくいだけに、どんなタッチになるのかは写してみないと分からない。順光ならほぼ見た目通り。
 別に鳥を探して写しているわけではなく、通りかかったとき、鳥がいれば写しているだけ。鳥がいるだろうというところは何となく分かるが、それを狙って行ったときはいなかったりする。だから、普段持ち歩くカメラにより、有利不利が生じるが。いずれも広角よりも望遠が足りないことで、不利になる。昨日は一番長いのを持ってきたので、問題はなかった。
 今日のようないい日和のときはウロウロしやすいのだが、朝の喫茶店の戻り道散歩は起きた時間が遅いので、できそうにない。昼の喫茶店に行ったついでにウロウロできないわけではないが、それをすると、昼寝ができなかったりする。寝ている方がいいので。
 昨日は夕食のおかずを温めているとき、ご飯がないのに気付いた。すぐに火を消し、食べるものを買いに行った。朝ならレトルトのご飯を買うところだが、晩ご飯なので、その気はない。ご飯でなくてもいいので。それでコンビニで肉入りカレーうどんを買う。うどんの出汁とカレーの混ざり具合がいい。カレーの汁だけなら飲めないが、うどん出汁と一緒なら飲める。これが美味しい。
 暦の上では春だが、やっとリアルでも春が来ているような日和になった。今後こういう暖かい日が増えるだろう。当然ぐっと寒い日も間に来るが。
 春はそこまで来ているではなく、今朝は春だ。
 
 
 
■■ 2020年3月17日 火曜日 午前10時50分
 
 今朝は寒く、朝方氷点下近かった。5時頃だろうか。これが以前長期予報で見た寒い日。今朝のことだった。ただ寝ていたのでわからなかったが、夜は寒く、寝るときも冬そのもの。よく冷えており、掛け布団でしっかりと隙間なく包んで寝た。包み寝だ。簀巻きのように。これは肩とかに隙間が空くためだろう。
 予報を見るとまだそういう日があり、氷点下2度となっている。あさってぐらいだろうか。これはずれたりするし、日も覚えるほどのことではないので、忘れてしまうが。
 その日は明け方は寒いが、昼間の最高気温は結構高い。最高気温だけ見ていると、暖かい日のように思えるのだが、夜が寒い日のようだ。
 今日も昼間の気温は高い目なので、春らしい日差しとなるはず。少し雲が多いのが気になるが、雨が降っているよりはまし。
 今日は火曜なので、いつもの喫茶店は休み。それでその近くの個人喫茶へ行く。これは先週も同じことを言っていた。今週はしっかりと覚えていた。今日が火曜だということを。
 それは昨日はゴミを出す日で、それが月曜。その翌日なので、火曜ということになる。月曜かもしれないと勘違いしても、ゴミを出したことを思い出せば日曜日は出す日ではないので、月曜を通過したことが分かる。月曜の次は火曜。水曜ではない。これは実際のイメージを思い出さなくてもいい。1の次は2で5の次は6というのは暗記しているためだろう。だから思い出す必要はない。
 それで間違いなく別の喫茶店に入ったのだが、その前に老眼鏡を忘れていることに気づいていた。自転車に乗り、少し行ったところで気がついた。引き返すかどうかと迷った。
 昨夜、鞄の中に老眼鏡をしまおうとしたとき、鞘がない。ケースだ。それが見つからない。探さないで、そのまま寝てしまった。だから鞄の中に入れていない。眼鏡は分かりやすいところに置いていた。だが、朝、出るとき、すっかり忘れている。
 それに今朝は8インチのノートパソコン。裸眼では苦しい。
 その喫茶店の並びに眼鏡屋がある。昔からある。生まれたときからあるだろう。しかも道を挟んで二軒。こういう商店街は年寄りが多いので、眼鏡屋は残っているのだろう。
 親がそこで買っていたようだが、高いので、驚いていた。普通の眼鏡だが恐ろしいほど高く、しかも作ってもらったのに、よく見えないとかいっていたので、どちらの店か分からないが、二軒の中の一軒。しかし、別の店かもしれない。
 いつもはチェーン店で買っている。郊外の大型店。3000円しない。屋台だと1000円から1500円。
 その古い眼鏡屋、5000円だと言われても、買うことになる。見学はできないだろう。値段の確認をして、さっと出るというのも、できない。しかし、そこで買えば、その店の晩のおかずが豊かになるかもしれない。
 度数も分かっている。だからさっと買える。おそらく老眼鏡なので、男女二タイプしかないはず。普通の眼鏡の方が当然多い。
 まあ、古い商店街にはトラップがあるので、ここは避けた。
 それで、今朝は裸眼で8インチモニターの小さな文字を見ながらタイプしている。この日誌だ。
 文字が見えないわけではない。しっかりとは見えないが、判別できる。
 やはり、いつもの眼鏡屋で買うべきだろう。一つだと鞄の中に入れ忘れるので。
 
 桜の芽が赤くなり、花びららしきものが出ているのを見る。まだ先だけで、開いていないが。最近寒いのだが、桜は関係なく、咲くのだろうか。気温の影響を受けるはずだ。それと日照時間。
 開花宣言はもう少し先だが、その頃にはちらほら咲きになっているはず。今は花びららしき先の方だけがわずかに見える程度。しかも一つ。他のつぼみはそのままだが、緑がかっている。そして口を開け赤いのが出てくる。
 毎年、同じ桜の木を見ており、カメラで写しているが、複数のカメラで、日替わり撮影。それでピントの合いやすいカメラが分かる。
 写りは地味だが、ペンタックスのピントがいい。やはり一眼レフの方がミラーレスよりも合いやすいのだろうか。それとニコンp950もすっとくるし、背景の持って行かれにくい。
 コンパクト系で、背面液晶だけだと、よく見えないので、ピントが来ているかどうかは写してからでないと分からない。
 まあ、今年もそういう時期になっている。
 
 

■■ 2020年3月16日 月曜日 午前10時43分
 
 今朝は晴れていると思っていたのに、雨が降ってきた。出るときは晴れなのに。陽射しもあった。それで傘を忘れた。これは傘を買うしかないだろう。先日ビニール傘を買ったばかり。しかし、自転車に突き刺すとき、まとまりが悪い。ビラビラがある。それが後輪のリムに触れる。それをカバーする網のようなのがついていたのだが、昨日外した。繋ぎ目が切れて、部品が飛んだようだ。それでなおさらタイヤ側と接触する。
 昨夜寝る前、天気予報を見たのだが、丁度今頃の二時間ほどだけ傘マークがある。一度やんで、また降って、その後晴れる。その二時間の圏内に入ったのだろう。そのためではないが、傘を差していない人が結構いた。持ってこなかったのだろう。またはすぐ近所の人かもしれない。これは俄雨かもしれないが、こういうのは夕方が多い。夕立だ。だから昼立ちは珍しい。
 まだ、雨が降っていない状態で、自転車に喫茶店へ向かっているとき、いやに風が強かったことを思い出す。数十分前の話だ。あの風が知らせてくれたのだろう。少しだけ空を見ると、雲が厳しくなっていた。青空が頼りなくなっていた。
 朝、起きたときは春っぽかったのだが、外に出ると、寒い。偶然だが、長い目のコートを着て出たので、レインコート代わりにはなる。膝にかかるので、少しはまし。自転車に乗るとき、コートを尻で敷いてしまうタイプだ。
 喫茶店に入ると喫煙室は無人。自転車置き場は止めるところがないほど。高校生が団体で来ていたのだろう。
 まあ、この時間、すいているので、そんなものだ。よく来ている常連客もパチンコ屋が開いているので、既に出たのだろう。パチンコ客以外にも常連客が結構いるのだが、姿がない。何か異変でも起こっているのだろうか。
 異変を予知した小動物が姿を現さないように。
 そんなことを思いながら外を見ていると、雨がやみ始め、陽射しが出てきた。やはり昼立ちだったようだ。
 雨上がり、濡れた路面。そして陽射しで光る。これは被写体になる。
 空が荒れているのか、春一番から数えて何番目かの強い風が吹いていたが、春らしくなるまでの難所。難儀しながら春へと至る。
 昨日も焼きそばを作ったが、結構忙しい。お好み焼きよりも簡単だが、かき混ぜないと、焦げ付く。お好み焼きは焼くときは静か。一度ひっくり返せばいい程度。
 焼きそばは油を敷き、ベーコンを入れるのだが、これは生でも食べられるのだが、反応が早い。キャベツを入れるが、これは湯がいているので、水気があり、それでフライパンは静まる。そのあと麺を入れるのだが、焼きそば用なので、硬い。ばら売りの一つ30円ぐらいの焼きそば麺なら、もっと柔らかいのだが、粉末スープ付きの三つ入りの綿は保存を考えてか硬い。入れるが、ただの正方形の塊。水をかけてもほぐれにくいし、力を入れると、麺が切れてしまう。前回は湯がいたキャベツの湯がき湯の中でほぐした。これは指でほぐすのが一番。その湯がき湯を捨ててしまったので、ざる蕎麦用の容器でほぐす。その間、缶フライパンが騒がしい。かき混ぜないといけない。
 そしてほぐした麺を入れるが、そのまま放置できないだろう。常にかき混ぜないと。
 それとホウレン草が残っているので、それを冷蔵庫から出してきて、切る。するとまたフライパンが騒がしい。
 さらに粉末スープを入れるが、これもかき混ぜないと駄目だろう。だが、粉末なので、水がもう少し必要。それで、水を投入。忙しい。
 お好み焼きの方が静かだ。容器に小麦粉やキャベツなどを入れて、練ったりかき混ぜればいい。火はこのとき使っていないので、慌てなくてもいい。
 次回はお好み焼きを作ることにする。しかし、焼きそば、もうひと玉ある。
 こういうのを昼ご飯として作ろうと思ったのは大きなキャベツがなかなか減らないので、早く使いたいため。
 そして、昼はパンが多いのだが、パンより色々な物を入れれば、小麦粉だけを食べているよりもいいだろうという感じ。そして菓子パンは甘い。といって食パンでは味気ない。そして食パンだと、バターとかマーガリンとかを付けたくなる。食パンはご飯。だからご飯だけを食べるというのは、何か頼りない。おかずがいる。
 今朝も遅起きだったのだが、昨日と同じ時間に目が覚めた。寝癖ではなく、起き癖がつくようだ。
 
 
 
■■ 2020年3月15日 日曜日 午前10時35分
 
 今朝は晴れているが少し寒い。風もあり、その影響もある。冷たいものが来ているのかもしれない。氷点下になる日があると予報ではあったので、それが来るのかもしれない。長期予報なので、よく分からないし、ズレたりするし、また変わったりする。だが大きく外れることはない。寒いはずが暖かいとか。
 どちらにしても季節は春に進み、暖かくなっていくのは分かっている。今も既に春なのだが、もう少し気温が上がらないと春らしくない。だからまだ春は来ていない。四月に入らないと、気温的にはまだ冬だろう。
 だから冬というのは結構長い。これは気温だけの話で、最高気温と最低気温。これが動かないと、季節も動かない。だが、季節が動くので、気温も動くが、季節はあとで言いだしたこと。人が区切ったのだ。だから気温がついてこなかったりするし、遅れたりする。
 自然も不自然な自然もある。自然の法則は素直そうで人が弄ったものではないはずだが、自然らしくないものも自然だ。人が知っている自然とは違うものが自然界にはあるはず。
 昨夜は夜更かしをした上、寝付きが悪かったので、今朝は遅起き。当然だろう。これで早く起きてしまうと、一日持たない。もっと寝たいところだったが、早く起きた方。本当はもっと寝ていていいのだ。しかし、目が覚めたとき、納得できる時間だったので、起きることにした。
 昨日に比べ、晴れているので、まずまずの天気なので、外が眩しい。気分も悪くないが、少し眠い。
 
 コンビニで焼きそばを買っていた。生麺と粉末スープ付きで三食分。麺が細い。いつも行くコンビニのとは少し違うようだ。ほぼ同じようなのが並んでいるのだが、少しだけ違っていたりする。
 ひと玉、しかも大玉で百円のキャベツが減らないので、焼きそばに入れることにした。お好み焼きよりも焼きそばの方が簡単。
 キャベツは湯がいた。これが下拵え。湯に浸けたままおいておくと、冷めてくるので、手で引き上げられる。すでに切ってある。ここに水分がたっぷりとある。だからフライパンに入れたとき、麺がほぐれやすい。作り方も書かれており、やはり50CCほどの水を加えるようになっている。
 百均でベーコンを買っていたので、三パックの中の一パックを全部使う。これが焼き豚のようになる。
 まあ、昼ご飯なので、麺だけでもいい。パンだけの昼だと、パンだけだ。だから麺だけの焼きそばでもかまわないのだが、大玉のキャベツを使うのが目的。これを入れない手はない。また入れるために焼きそばを買ったのだから。
 キャベツとベーコン。そして麺は小麦粉なので、パンだけを食べるよりも、滋養があるだろう。
 焼きそばパンもあるが。
 
 日曜のためか、いつもの喫茶店はそれほど変化はないが、通りを歩いている人が普段よりも多い。晴れているためだろう。ウロウロしやすい。風が強いのだが、晴れているので、出掛けやすいようだ。
 最近は自転車散歩をやっていないので、また知らないところをウロウロしたいところだが、風が強いとパスしたくなる。草花などを写すとき、風があるとブレる。動体ブレだ。被写体が動いているので。
 桜が咲き、花見シーズンになっても、まだ寒いので、出にくかったのを覚えている。桜が散りだしてから暖かくなったりした。グズグズしていると、暖かいが暑いになり、それで出にくくなったりする。まあドンピシャのいい日和というのは滅多にないのだから、天気に合わすことはないのかもしれない。
 少し寒いぐらいが自転車では走りやすい。暖かいと、バテやすい。
 今日は三月のど真ん中。正月の頃思っていた三月中頃というのは、遠い存在だったが、そこまで来たことになる。冬から春へ移りつつある。これは日常移動で、同じ道筋を移動していてもはっきりと分かる。
 ひとは見慣れたものよりも、変化のあるものを見ようとする。これは動物的な本能だろうか。早く変化に気付かないと危険なため。だから警戒なのだ。
 ただ、それだけではなく、好奇心というのがある。これは犬や猫にもあるだろう。
 いつもごろ寝している猫など、最初は警戒して、目を大きく見開き、ずっとこちらを見ていたが、最近は無視されている。餌をくれない人だというのも知っているのだろう。だから愛想もしない。寝たまま。一度さっと見て、そのあと目を閉じてしまう。または自分の用事をしている。
 好奇心と警戒。両方。
 危ないが、何か良い事が起こりそうなこともある。好奇心は危険だが、世界を広げる。しかし、警戒も必要。広げるどころか、大変な目に遭って逆のことにもなりかねない。
 
 

■■ 2020年3月14日 土曜 午前10時25分
 
 今朝は雨。気温はまずで寒くはない。しかし暖かい雨ではない。風がないだけかなりましだろう。気温はまた寒い日があるようで、これは数日後。最低気温が0度の日があったりするので、油断できない。
 雨で鬱陶しいが仕方がない。最近雨が多い。逆に晴れている日が少ないような気がする。降ってもいいのだが、移動中はやんでいる方がいい。そういう日もかなりあるので、一日中降っているわけではない。
 雨の土曜日の喫茶店のためか、客が少ない。喫煙室に一人いたが、そのあと無人。その一人も見かけない人なので、常連ではない。この時間にいつもいそうな人が来ていない。土曜で仕事先が休みのためだろうか。
 今朝も遅起きだが、ものすごく遅いわけではない。二度寝しなければもっと早かったかもしれないが、それでも遅い方。
 雨の日は遅く起きてきても気にならない。晴れているともったいないと思うのだが。
 桜の開花がそろそろだろう。つぼみの先に変化がある。色も濃くなっている。雨が効いているのかもしれない。
 今朝のお供のカメラはソニーのWX800。700ミリ超えの旅カメラだが、世界最小。雨の日はポケットから出すカメラの方が使いやすい。
 このカメラは桜のつぼみなどを至近距離で写すとき、AFが合いやすい。一番手前にあるが、背景の方が明るく、コントラストがあるので、そちらにピントを持って行かれるのだが、このカメラなら安心。
 AFは自動認識。だからうまく認識してくれる。他のカメラでは中央一点にしないと合わない。それでもまだ合わない場合があり、つぼみの前で粘らないといけない。
 最短撮影距離は3センチほどだろうか。それほど短いわけではない。他のカメラなら1センチまで寄れる。中望遠でのマクロもそれほど強くはない。
 しかしレンズすれすれのコントラストの低いものに当ててもピントが来る。大概は後ろに来る。1点AFにすると、AFが来なかったりする。AFが苦手とするタイプなのかもしれない。だが、ソニーのそのカメラは合う。これは得意技だろう。特徴がある。
 小さく軽いので、頼りないが。ちょい写しには重宝する。そして写りは鮮明。
 雨でなんともならない日は、こういうカメラがいい。
 
天空GPDP2MAX届く
 注文していた8インチ極小ノートパソコンが届いた。昼寝する前で、偶然在宅。アマゾンで製造元の天空が出品しているのを買う。日本に代理店がある。
 配達日指定をしていなかった。忘れていた。それで、いつ届くか分からないのだが、早い。
 段ボールはいつものアマゾンのもので、指でビリビリ剥がせるタイプ。そこに台紙があり、元箱が張り付いている。
 元箱はしっかりとしており、綺麗だ。本体や付属品などはしっかりと固定されており、揺すっても音がしない。まあ、そういうふうに梱包するのが普通だが。
 昼寝前だったので、本体を取り出してから、寝る。その前にマニュアルを見る。日本語マニュアルが入っているが、ペラ一枚で、スペックと簡単な絵図だけ。もう一枚入っており、こちらは多国籍対応だが、数カ国程度なので、日本語がよく目立つ。中身は同じことが書かれていた。あとは一年間の保証書。
 おまけがたっぷり入っていて、先ず使えるものとしてはオリジナルカバーで、これはポーチ。鞄だ。ケースだろうか、専用。本体とは別にポケットも付いているので、これは便利だが、裸でもいけるだろう。だがカメラと一緒に鞄の中に入れるときは、こういうケースは必要。鞄にノートパソコン用のポケットがない場合だが。
 それと接続用の端子。これはビデオ端子だろうか。テレビとかモニターに接続するための。それの変換ができるコードも付いている。穴の大きさが違うためだろう。本体は最小限のものしか付いていない。
 それとUSBライト。これは提灯アンコウだ。本体はキーボードのバックライトはない。だから、これで照らせと言うことか。これはおまけらしい。
 あとは拭くための布。それと日本語キーボード表示用のシール。これは貼らないといけない。全部のキーを。一つ一つ。これは仮名入力する人なら貼らないと分かりにくいだろう。ローマ字入力なら必要ではない。
 最初のセッティング用の説明はない。給電のためにコードを、この穴に差せとかの説明もないが、差し込み口を見れば分かるだろう。携帯充電器からでも充電できるタイプ。
 これはデジカメにも付いていたりするし、初代GPDの充電コードをそのまま使える。
 マニュアルではキーボードの説明は単純なもので、音量とモニターの明るさを変更するキーが示されている。この二つが大事だろう。特に明るさは。
 既にノートパソコンを何台も使ってきた人なら、分かるようなことなので、細かい話は省略なのかもしれない。
 
 さて、本体。箱から出したとき、大きいので、驚いた。これぐらい大きいと、使いやすいだろう。
 モニターは8.9インチ。だからほぼ9インチある。7インチとの差はありあり。重さは100グラムほど重くなっているはずだが、持った感じは初代の7インチとそれほど変わらないように思うのは、大きく薄いためだろう。小さい方が重く感じる。大きさと重さの関係で、小さいカメラなのに重いのがある。小さすぎるためだ。大きいと、それほど感じない。同じ重さでも。
 まだ、セットアップもしていない状態なのだが、キーボードをカラ打ちしてみる。十分幅があり、窮屈な感じはない。これなら初代から乗り換えただけのことはあるだろう。
 キータッチは軽い目になっており、音も少し静かになったかもしれない。
 ただ、CPUが少し上がっているので、冷却用のファンが五月蠅いかもしれない。これはまだ使っていないので、分からない。CPUはM3だ3iではない。
 
 夕方の喫茶店から戻り、取り出しただけのパソコンの設定。
 ウインドウズの初期設定は早いが、一太郎のインストールに時間がかかった。またウインドウズへのサインも、キーボードにないキーがあるのでソフトキーで入れた。これは分かっていることなので仕方がない。
 キーはまだ慣れないので、指の位置がわからない。英字キーが右へ相当寄っているような感じで普通のキーボードに慣れていると、少しずれてしまい、別のキーを押していたりする。それとキーが狭いだろうと思い指の伸ばし方を短くすると、そうではなく、かなり長かったりする。普通のキーボードの間隔はある。
 
 8インチ画面はやはり7インチより遙かに大きく、文字が大きく見えるというのは予想通り。10インチモニターでフォント文字を小さい目にしているような感じで、これなら読みにくなくていい。
 細かい設定の項目など7インチでは虫眼鏡が必要だったが8インチだといらない。8.9インチなのでほぼ9インチのためだ。10インチが近い。
 想像と実際とが違うというのはあるが、想像通りというのもある。
 極小ノートなので見えにくいというのはそれほどでもなかった。
 トラックパッドは使いやすく、普通だ。違和感がない。初代は杭のようなので舵取りしながら動かしていたのだが、力んでしまうので肩がこった。キーが少なくなった欠点はあるが、カーソル移動はストレスがない。
 
 電源ボタンは軽い。そして長押しする必要がない。少し押せばいいだけでいい位置にある。力を加えて長押ししないといけないタイプもあるのでこれは楽。さらにその丸いボタンが指紋認証になる。
 パスワードなどをパスして起動させる方法もあるが、休止からの復帰ではやはりいる。
 日本語と英字の切り替えキーがあるはずだが、まだ調べていない。まあ一太郎を起動すれば日本語変換モードになるので切り替える必要はないのだが。
 それとタスクバーからでも切り替えられるので、押せばオンオフになる。初代もそれでやっていたので、キーボードで切り替える必要はなかった。GPDの場合、二種類ほど短縮キーがあるはずだ。二つ押しで。
 キーボードにない記号などはソフトキーを出せばなんとかなる。記号など使うようなことはほとんどないので、別に困らないが、ユーザー名でそれが使われているのもある。自分でつけた名前ではない。
 まあ、そういうのは辞書登録しておけばなんとかなる。
 
 極小ノートといっても10インチノートパソコンに迫る大きさなのでそれほど小さくはない。だが10インチノートで600グラム台は見かけない。タブレットPCは軽いが、キーボードをつけると重くなる。これがこの端末の位置だろう。
 小さいので一本指タイプもしやすい。幅が広くなったので初代のような親指タイプは無理だが、それに近いことができる。
 キーボードに癖がありすぎるが予測変換の候補を使うと便利だ。タイプを省略できる。この場合自動変換より連文節変換の方がいいかもしれない。
 候補を頼りに打ち込めばキー数が少なくてすむ。
 
 このパソコン、小ささがすべてのようなものだが、小さすぎるとまたしんどい。だから、このあたりの8インチタイプがちょうどいいのかもしれない。びっくりするほど小さくはないが。
 キーボードの打ちにくさなどの難はあるものの、慣れればしのげる程度なので、それほど問題はない。棒線が一発キーではないというのが最大の難かもしれないが、軽さと小ささで、持ち歩きでの負担度に貢献している。これは結構大きい。それと喫茶店内で置きやすいこと。ほとんど喫茶店のテーブルで使うので、パソコン画面は狭苦しいが、テーブルは広々となる。これは操作とは関係しないが。
 
 しばらく使っていると、お知らせがあり、何かと思い開くとウインドウズの認証がされていませんと来る。来たか。という感じだが、これは聞いたことはあるが、体験したことはない。
 その指示に従うと、呪文を入力する画面に出る。何か昔のパソコンで、そう言うのがあった。今はそんなことはなかったりする。dvdとかでウインドウズを買わない限り。
 それで、そのへんにあるバーコード近くの呪文をタイプするが、結構長かったような気がする。区切りも入っていたりで。
 数文字タイプすると、使われていない文字だと警告が入り、打ち込めない。
 それで、仕方なくネットで調べると、詳しい人がいて、管理者モードから入り、コマンド打ちする。結構長い呪文だ。それをコピペし、やってみると、見事認証の呪文が表示された。パソコン内に書かれているのだが、外には出ていない。シールのようなものが張られているはずだが、見当たらなかった。だからすでに認証されていたのかもしれないが、妙なメッセージだった。
 
 次はキーボードの入れ替え。これはウインドウズにはない機能なので、フリーソフトでやるしかない。これもネットで調べた。以前も使ったことがあるが、常駐ものだった。常駐はいやなので、そうではない一発技だけのソフトで、済めばそれで大人しくしているソフト。それがいい。ぴったりなのがあったので、後日やることにする。
 
 

■■ 2020年3月13日 金曜日 午前10時33分
 
 今朝は晴れており、暖かい。薄曇りかもしれない。暖かくなると、怠くなる。
 もの凄く寒い日はもう来ないようだが、寒の戻りがあり、花冷えがある。桜の花の蕾も膨らみだし、これはある日突然爆発するかもしれない。開花予報は見ていないが、中旬から下旬にかけてだろうか。既に中旬。もうすぐ三月の半分が過ぎる。三月になったと思えば、あっという間に中旬なので、これは早いかもしれない。
 気候はこれからよくなりだし、外に出やすくなる。ただ、天気のいい日に限られるが。雨では出にくいし、遊びなら、雨の日は中止するだろう。屋内ものは別だが。
 今朝は遅い目に目が覚めた。昨日は早く目が覚めたので、今朝も同じ時間に目が、となるはずだったが、昨日が早すぎたのだろう。だから、昨日は睡眠不足気味だった。そうならないように、今朝は遅い目に目が覚めたのかもしれない。少し夜更かしをしていたので、遅い目に起きて丁度。
 夕方の喫茶店へ行くとき、明るく、日もある。夕焼けまで少し間がある。昨日はそんな日だった。遅いと夕焼けの終わりがけの残照を見ながらになる。ほとんど燃えかすのような、残り火。もう地平線の向こう側に日は沈んでも、僅かに明るい。赤みが僅かだが残っている。
 朝は既に日が昇りきっているので、朝日の印象はない。昼と同じだ。太陽の位置がやや低い程度。夏になるほど日が高くなる。当然日の出のときは低い。地平線ギリギリの低さ。低いが地面に接しているわけではない。それなら衝突だ。
 昨日はご飯が切れていたので、晩ご飯はコンビニでオムスビセットを買う。きつねうどんのカップものがあったので、それも買う。これはレンジで温めれば汁が出るタイプ。もう食堂できつねうどんを食べる機会などない。そういう大衆食堂、うどん屋が少なくなったためだ。まだ残っている店はあるが、遠い。
 ただ、牛丼屋で肉うどんがあったり、讃岐うどんのチェーン店が道路沿いにあったり、立ち食い蕎麦屋もパチンコ屋の前に二軒もあったりするので、きつねうどんを外で食べられなくなったわけではない。店が変わっただけだろう。そしてコンビニでも、結構リアルなきつねうどんが食べられる。そのレンジ式のはきつねうどんだけで、天麩羅うどんはない。海老は入っていないが、かき揚げ入りの天麩羅蕎麦ならある。あとはカップうどんやカップそばなどへ行くか、または冷凍物にいくしかない。冷凍物は鍋焼きうどんもある。こちらの方がリアルに近かったりする。
 一番リアルなのはスーパーのもの。そして安い。
 それで、おむすびセット、これはおむすび二個におかずの入ったものだが、それを食べたが、足りない。食欲がないはずだったが、そのあとしばらくしてきつねうどんを食べた。
 それよりも、お茶漬けが食べたかったが、お茶漬けの素、これは永谷園のあれだが、そのコンビニにはおいてなかった。しかしご飯がないので、炊いてまでお茶漬けを作る気はないが。
 炊きたてをお茶漬けにするのはもったいない。冷やご飯でないと。
 
極小ノートパソコン検討
 まだ、そんなことをやっているのかということだが、何種類もあるので、一番ふさわしいのはどれかと探していると、目先がコロコロと変わる。それは、そこがよければ、あちらが今一つの世界のためだろう。
 普通に考えれば、既に持っているGPDの初代からその2へいけばいいのだが、それからさらに新製品が出ており、最新版は8インチまでいっている。だから一番新しいタイプがいいのだが、このタイプ。タイピングのキーに不満がある。削除キーなどが一発押しでできない。そのかわり、手前にタッチパットが付くので、カーソル移動などは点に近いタイプよりも楽だろう。画面を直接押さえればいいのだが、7インチや8インチでは小さなところは押しにくい。デスクトップのアイコンならいけるが、狭苦しいところに並んでいるものは命中しにくい。ここはペンがあれば楽だが、その度にペンを取り出すのも面倒。だから普通のノートパソコンと同じようにタッチパッドを擦るタイプがいい。
 このタイプ、GPD以外にも二機種ほどある。また、GPDを真似たメーカーも、ここまでは真似ていない。
 キー入力を優先させるのなら、普通の言葉やカタカナは全て一発キーで出る方が好ましい。そうすると、真似たメーカーのものの方がよい。まあGPDも7インチタイプなら、カギ括弧も棒線も一発キーなのだが、ここが惜しい。実際には一発キーで当たり前なのだが。
 真似たメーカーはいち早くペンに対応し、しかも4000段階の筆圧感知。これは多いほうが感度が高く書き心地がいいのだろうか。別に筆圧を使わなくてもいいが。
 さらに日本語キーボード仕様機や、ペンまで付属したセットものがある。まあ、それだけ割高で、CPUも5iや7iなどを乗せている。NECでいえば、ミドルクラスだ。ただ、小さな画面と操作性で、そんな速いマシーンがあっても操作がかったるいだろう。だからオーバースペック。
 キーボード一つ分程度のタッチパッド。これは面とは言えないので、ボタンだ。そのタイプを一度使ったことがあるが、妙に肩が凝る。命中させようと力むためだろう。スラスラ感がない。
 だから、このあたり、喫茶店ならマウスを持ってきた方が早かったりする。GPDの初代を買ったとき、おまけでマウスが付いてきた。無線だ。買えばそこそこの値段はするだろう。
 ただ、GPDポケット2は、いい場所にあるので、使いやすいかもしれない。だが7インチなので、キー間隔はましにはならないが。そして、値段も8インチタイプとそれほど変わらない。
 それで、総合点が高いのは8インチタイプでは真似をしたメーカーの方で、キーは大きい目。カーソル操作は厳しそうだが、ペンがあれば解決してくれる。ペンはWindowsのペンと互換性があるので、そのタイプは二本ほど持っているので、買わなくてもいいが、そのメーカーからも出している。
 これで小突き回せば、カーソル移動のコントロール性など関係なくなる。ただ、常にペンを持ち歩かないといけないので、鞄の中に常時入れておく必要があるだろう。また、このペンで手書き認識入力もできる。これはウインドウズが持っているものだ。当然手書きのままのイメージデータも可能。こういうのはOneNoteというが便利で、同期しやすい。ウインドウズのクラウドドライブに保存されるため。
 当然普通のお絵かきもできるので、液タブにもなる。この展開は凄いので、ただのテキスト打ちの端末に留まらない。
 こういうのがあると、ポメラがいらなくなる。フルサイズの最新ATOKや、その外部辞書なども全て使えるので。
 
 8インチが狙いだが大きく重くなる。10インチに近くなるような感じで、それなら10インチノートでもいいのではないかと思われる。
 つまりGPDポケット初代を出したときの7インチサイズの極小さがよかったのではないかと。
 ちょっと横になった姿勢では親指タイプや一本指タイプがしやすい。これが700グラム近くあると、重く感じるだろう。10インチタブレットのように。
 8インチはいいのだが、重さは1インチ差の重さとは比例しない。その1インチ分が重いのだ。
 だからウルトラモバイルパソコンは7インチだからよかったような気がする。
 ちまちまと書くのにはいい感じだ。そういう見方もあり、8インチでなくてもいいのではないかと考える。ポメラよりも場所を取らない。
 またゆっくりとしたタイピングは、それなりの頭になる。そして疲れない。
 そんなことを考えていると8インチではなく、7インチのGPD2でいいのではないかと思い出した。
 まあ初代よりもよくなっているはずだが、ものすごい進歩ではない。
 それなら初代のままでもいいような気がする。
 
 GPDPocket2はまだ現役機でアマゾンでも売っている。一番新しいモデルは安くしたモデル。
 その最新版はSSDモデル。安くして売り出したが不評だったようですぐに早いタイプのSSDに変えた。
 だからGPDPocket2sとなった。GPD1から2になっていたのだ。その2のCPUを下げたタイプ。何れも7インチ。発火点になった7インチモデルはその後8インチモデルになったが値段はそれほど変わらないのだがスペックは上。だがキーの数が減ったため、打ちにくいはず。二つ押しの「−」ができてしまう。このカギ括弧も二つ押しではスペックダウンだろう。その代わりタッチパッドが付いたのだがその代償でキーの二つ押しは何ともいえない。
 大きくなった
 
 しかしGPDポケット2sでは初代とあまり変わり映えしない。
 先日も喫茶店で打ち込んでいたのだが、テーブルの上に置いて打ち込むことになる。普通のノートパソコンと同じ打ち方だ。当然普通の11インチや12インチや13インチにノートパソコンに比べると、打ちにくい。問題はここだ。これが8インチになると、かなり違うはず。実際には9インチに近い8インチ。これで打ちやすくなるはず。そういう変化がないと、やはり何ともならない。
 8インチタイプは複数あるが、それらよりも一回り大きく平べったい。薄いのだ。9インチに近いので、大きい。ただ、キー間隔はGPGよりも数ミリ広いのもある。一番安いタイプだ。目一杯英字キーを大きくしている。
 一方GPGは。ギリギリ大きくしているわけではなく、左右に隙間もあるし、英字キーの横のキーも小さくはない。だがGPG2よりも幅は広い。
 少しでも文字が大きく見えるということで、同じ8インチでも、9インチに近い8インチは差がありありと分かるほど。まあ11インチのモニターで見ていたのを12インチにした程度の差かもしれないが。少しでも文字が大きい方がいい。
 GPG初代を持ち出したのだが、老眼鏡を忘れた。以前ならそれでアウトだが、今は見える。小さな文字だが一太郎画面のフォントは大きい目にしているので、見える。まあ、11インチのモニターでも見えなかったのだから、7インチでは厳しいが、文章の文字は問題はない。ただ、ファイル一覧にすると、流石にシステム文字の大きさになり、これは拡大できない。だから読みにくい。かなり目を細めても、無理。やはりここで7インチではなく8インチの意味が出てくる。ただ、老眼鏡があれば7インチでも何とか見えるが。
 
 つまり極小ノートというのは操作感や見え方に難があるので、もう作られなくなったのだが、GPGが復活させてくれたおかげで、複数メーカーから出ており、一ジャンルとして、まだ続いている。この極小ノートを普通の日本のメーカーが作った最後がソニーだろう。
 それに代わるものとして7インチタブレットや10インチタブレットにキーボードを付けたものや、ポメラが引き受けていたのだが、当然スマホでもテキストは打ち込めるだろう。ただし、物理キーボードで、となると、スマホでは無理だろう。むしろその前のケータイ電話の方だったりするが。
 外付けではなく、分離型でもなく、普通のノートパソコンをそのまま小さくしたようなのがいい。それがウルトラモバイルノートパソコン。
 しかし、GPDの初代は小さすぎたのだろう。やはり打ちにくいとか、文字が小さく、見えにくいとかで。ただ10インチまでいってしまうと、普通のノートパソコンと同じになってしまう。
 GPD8インチ版は、それでもやはり小さく軽いので、キーボードが変則的になり、しわ寄せが来ている。ここが10インチノートと違うところだろう。できるだけ打ちやすいように英字キーだけは馬鹿でかい。だから、他のキーは小さいか、二階建て。小ささの犠牲だが、その小ささ軽さが売りなのだ。しかし、7インチではやはり普通のノートパソコン並みの打ち心地にならないが8インチならなる。それだけキー間隔が広くなるためだ。これで普通に両手で打てるはず。フルサイズキーボードの間隔を維持している。英字キーだけだが。
 
 それで、ここまで検討した結果、GPDの8インチタイプに決定。
 誕生日カメラは、その前にP950を買っているので、もう欲しいカメラはない。それで、8インチ極小ノートを誕生日パソコンにすることに決めた。
 
 

■■ 2020年3月12日(木) 午前9時31分
 
 今朝は晴れており、風も弱く、穏やか。これはまた珍しい。しかし、気温は低い目だろう。晴れている朝は寒いという。前回も最高気温20度になる日があり、その日も晴れていたが、暑すぎた。晴れているのはいいのだが、まだこの時期は多少寒い方がいい。急に暖かくなると、熱だれする。徐々に暖かくなり、やがて暑くなるのはいいのだが。
 しかし、晴れているだけでも十分だろう。晴れると気も晴れるというわけではないが。雨の日よりも気分はいい。
 今朝は遅起きが続いていたのだが早起きができた。これは遅い目に寝たので、今朝も遅起きになると覚悟していたが、最初に目が覚めたとき、いい時間だったので、起きてもかまわないと思った。いいチャンスだ。しかし、またうとっとなり、寝てしまったが、瞬間だったようだ。すぐに目がまた開き、時計を見ると、それほど進んでいない。ここで起きれば値打ちものと、さっと起きた。ただ、睡眠時間が短いのが気になるが、長い目に昼寝すればいい。とりあえず、早い目に起きることが大事。そうでないと遅起き時間が標準起床時間になってしまう。自動登録される。
 それで、寝起きすぐに行く喫茶店まで行ったのだが、やはり睡眠不足気味なのは分かる。二度寝三度寝し、遅く起きてきたときは元気なので。やはり睡眠は大事。
 三月も半ば、早いものだ。このあとすぐに本格的な春になり、やがて暑苦しくなっていくのだろう。夏まではまだまだ遠そうだが。
 キャベツが安くて大きい。近くの畑でもキャベツがなっているので、まだ旬だろうか。春キャベツだが、冬のものだ。
 このキャベツの大玉が百円ほど。これだけ大きいと葉の数も多い。白菜よりも密度がある。これはお好み焼きだろう。キャベツ焼きだ。細かく刻んで焼くと、かさが減る。
 それをいつものように野菜の煮物の中に入れたのだが、ほとんどロールキャベツの潰れたようなものになった。煮込むと柔らかくなるが、量が減らない。鍋の中でも存在感がある。葉物は嵩が減り、消えたようになるが、キャベツや白菜は嵩高いまま。まあ、大根もそうだが、これは根。
 季節のものは安くて大きかったりする。八百屋の店先の一番目立つところに並んでいたりする。入り口にはまず安いもの、買い得なものを置くのだろうか。最近なら大根もそうだ。大きな大根が百円。大根もこの時期畑でよく見かける。そのまま放置するとかなり背が高くなる。根ではなく、葉が。人の身長ほどになり、先に花を咲かせる。いわゆる大根の花。小さな花びらがいくつかなっており、集合体で、あじさいの密度の低いような感じ。白い花が多いが、色がついているのもある。たまに抜かないで、そのままにしている畑があり、それを見かける。これは農家が自分の家で食べるため、栽培しているのだろう。家庭菜園に近いが、プロだ。
 昨日はニコンのP950を鞄の中に入れていたので、それで写す。遠いところからでも抜ける。2000ミリあるので。ただ2000ミリでの最短撮影距離は3メートルを超えるので、逆に近づけないが、2000ミリで近いものを写すことは希。600ミリあたりなら、結構寄れるが、ネオ一眼としては中望遠でのマクロは強い方ではない。遠くから大きい目に写し取るのが得意なのがP950で、だからこそ猫や鳥などを抜きやすい。特に小さな鳥を。鳥は逃げるので、近づけない。
 今朝は晴れていて撮影には都合がいいが、お供のカメラはパナソニックの旅カメラ。ポケットに入る。寝不足気味の起き方だったので、写す元気がない。そんなときは、こういったポケットに入る旅カメラがいい。一応700ミリ少しの望遠が使えるし、ファインダーもついている。しんどいときはファインダーをのぞく元気がないので、背面液晶で適当に写すことが多い。背面液晶は軽く回転するので、上にあるようなものを写すとき、首を上げなくてもいいので、楽。
 ノートパソコンもしんどいときは小さくて軽いのがいいと思っているのだが、逆にタイプするとき、疲れそうだ。
 最近はコンパクトノートパソコンというより、そこにウルトラがつくほどの極小ノートパソコンを調べているが、少し小さすぎる。こういうのはくつろいでいるとき、ちょっと取り出して、さっとメモるような使い方なら、ちょうどいい。また、手帳を見ながら、コツンコツンと書き込む程度だろうか。文章をさっと書き上げるのにはふさわしくないわけではないが、どんな姿勢の時でもタイプできるのがいい。テーブルを必要としない。
 まあ、昔のシャープザウルスのようなものだろう。親指や一本指でのタイピングになるが、物理キーを押すところが味噌。
 
 
 
■■ 2020年3月11日 水曜日 午前11時37分
 
 今朝は雨は降っていないが、曇っているのだが、陽射しもある。おかしな天気だ。昨日は風が強かったので、春何番かが吹いたのだろう。今朝もそれで荒れているのかもしれないが、青空も覗いている。しかし晴れているのに雨が降り出した日が最近あった。やはり季節の変わり目なので、そんなものだが、今年は安定した冬空が少なかったような気がする。
 今朝はかなりの遅起きで、時計を見て驚くほど。朝方一度目が覚めようとしていたのを覚えているが、そのまま寝ている。あのとき、目を開ければ遅起きにはならなかったようだ。そういうのが二度あり、だからいきなり遅く起きてきたわけではないので、これは確信犯。自然な目覚めは働いていたのだが、無視した感じ。
 これでスケジュールが狂うわけではないが、あまりゆっくりとした日ではなくなる。まあ急いでするようなこともないのだが、夕方前に行く喫茶店が暗くなる。ただ以前よりも一時間ほど日没が遅くなっているので、暗い状態で行っていた頃に比べると、まだ少し明るかったりする。完全に夜のような暗さでは苦しい。夜の喫茶店になるためだ。時間的には遅くても陽がまだあると違うようだ。
 昨日も遅い目だったので、夕方、戻ってから米を洗い云々が面倒なので、にぎり寿司を買う。遅いので、もう残り僅かでかなり安くなっていた。早起きしていれば、まだ値引きはないので、ここは遅起きで得した感じ。にぎり寿司にも三段階あり、その中を買う。数が違う。さらにその上に上にぎりがある。ネタの大きさが違う。
 鮮度はイカで分かる。古いと噛みきれない。昨日のは噛み切れた。ネチッとしており、イカらしかった。
 同じところに八百屋があり、かなり野性的な八百屋で、品物は荒っぽいが、安い。
 ホウレン草二束200円。今の相場は一束100円少しで150円までだろう。だから少しは安い。しかし、二束だと残りの一束が枯れそうになるが。
 これは朝の味噌汁に入れる。二束買ったときは多い目に入れる。
 晩ご飯のとき、ご飯がないとき、炊きたくない。炊くのは朝。だから、ご飯が切れていると、弁当を買うことが多い。しかしおかずが多く残っているときは、炊くが。時間が遅いと、炊く気がしない。ご飯は朝炊くものだという感じがある。
 
極小ノートの続き
 まだ、ウルトラモバイルパソコンUMPCを調べている。7インチとか8インチの小さなノートパソコン。ポケットには入らないが、7インチなら大きい目のポケットに入る。まあ、スマホに比べればかなり大きいが。
 それで色々と見いると、8インチがやはり良さそうだ。7インチに比べて、キーの幅が広くなるためだろう。文字も少しだけ大きくなる。どちらにしても狭く窮屈で、文字は小さいのにはかわりはないが。
 しかし8インチになると、10インチに非常に近くなる。10インチノートならよく使っていたので、実用的に使える。しかし、11インチや12インチ、また13インチなどを使うと、もっと文字は大きく、キーボードも余裕、変則的ではなく、一発キーが多くなる。兼用キーではなく。
 13インチになると、もう十分英字の間隔はフルサイズ。だから本体の両端に余裕ができる。逆に両端にスペースを作らないと、キー幅が広くなりすぎて、逆に打ちにくいだろう。
 文字なども13インチになると、馬鹿でかくなる。小学生の国語の教科書のように。
 それと、両手に余裕ができる。まあ英字キーだけなら8インチタイプでも、同じようなキー幅なので、同じことだが。
 
 8インチタイプの極小ノートは四種類ほどあるだろうか。三社だ。そのうち一社は国内販売はない。海外サイトで、これは商品価格プラスの価格なるし、面倒そうなので、これが関所だろう。
 残る三社はアマゾンで売られている。残る一社は海外サイトだが日本語。海外物を扱っているショップだろう。だから海を渡って届く。また、日本代理店からの直販もあるが、アマゾンにも同じものを出しているので、同じことだ。
 上新が上新ネットショップではなく、同じ商品をアマゾンでも出しているようなもの。
 アマゾンで買える三社か四社は本家GPDとそれを真似た会社。売り方も似させている。ただ、スペックは似せたメーカーの方が高い。
 GPDの開発スタップが分離し、独立して、別チームを作って出したものらしいが、これはネット上での噂なので、真意は分からない。
 最初仲間だったが、意見が食い違い、飛び出したのだろうか。
 この真似ている側の勢いの方が強い。
 もう一社は先の二社と同じようなのを出しているが一台しかない。だから初代。それでいきなり8インチにし、値段はぐっと安いが、スペックは値段相当。こちらはアマゾンからは買えないが、海サイトで買える。日本語サイトだ。
 こちらは普通のパソコンも多く出しており、8インチノートといっても液タブとして使えるほどらしい。
 こちらも二番煎じで、GPDと似たようなキーの並びだ。まあ、そうなってしまうのだろう。
 本家GPDは8インチといっても9インチに近いタイプで、画面は一番大きい。しかし、二つ押しのキーが増えすぎた。キーの行数を減らして、手前にタパットを付けたためだろう。前回もいったように「-」などが一発キーで来ない。カギ括弧も。
 GPD初代を持っているだけに、残念だ。
 それで、真似た方の8インチタイプは、8インチだけでも三種類ある。CPUなどの違いだ。真似た方が花開いた感じだろう。
 この8インチノートは削除キーの上にバックスペースキーがあるのが今一つだが、それ以外はすっきりしている。そしてペンが使える。GPDには専用ペンがなかったような気がする。対応したという程度。このペン入力が4000筆圧対応で、大きく多を引き離している。
 ペンはやや遅滞があるものの、追従性はあるようだ。途中で途切れたり、書き出しのタイミングも早いようだ。だから液タブとしても使えるようだ。
 ここがGPDに比べて、大きな差だろう。
 しかし、液タブとして使う機会などないだろう。どちらかというとマウス代わりにペンで突く程度。
 しかし、GPDのタッチパット付きが結構シンプル。さらにキーの列が一つ減ったので、すっきりしている。デザイン的にはいい。ガジェットというより、ノートパソコンをそのまま小さくしたようなもの。問題は棒線。カタカナ語に多く出てくる。ノートなどもそうだ。おそらくファンクションキーを押しながらになるのだろう。指の位置を変えないといけないので、これはタイプが中断する。
 キーの入れ替えソフトなどで、一発で出せるようになるのかもしれないが。
 第三のメーカーは安いが、最初から日本語キーボードなので、仮名文字が見える。カナ入力をしている人は、これだろう。
 この第三のメーカーも気になるところ。安くていいのだが、海外から届くので、待ち時間があるし、郵便で来るので、留守番が大変。
 さらに調べると、他にも安い8インチタイプがある。アマゾンで売られているが、半額ぐらいなので、これは怪しい。
 日本語キーボードに最初からなっているタイプは安くて、キーも良さそうだが、売っている場所が中国サイト。ただ、輸出向けのため、日本語サイトがある。アマゾンとそっくりな画面だ。これも支払い方法に代引きがないので、買いにくい。
 日本語キーボードが付いているのは他にもあるがそれは高い方で、スペックが高すぎる。そこまでいらない。ミドルクラスのノートパソコンの値段になる。CPUに5iなど乗せている。
 日本語キーボードといってもカナ入力のとき程度だろう。何やらプログラムを起動して、云々とか、ややこしそうだ。
 GPDの初代は別に日本語キーボードではないが、そのまま使っている。シールが入っていたのだが、貼っていない。別に不自由は感じない。
 結局残るのは真似をしたメーカーの8インチの普及版だろうか。その値段よりもGPDの8インチタイプの方が安かったりするのが、気になる。
 GPD初代は既に2が出ていたので、ガクンと値段が下がったため、買ったので、それほど高くはないが、その後出た2と、8インチタイプは高い。ただ2の普及タイプがあり、そちらは安いが、それなら初代のままでもいいのではないかと思える。必要なのは8インチ。これでタイプが楽になればいいという程度。
 7インチでは打ちにくいし、文字も小さいが、8インチならいけるのではないかと期待している。
 
 

■■ 2020年3月10日 火曜日 午前10時48分
 
 今朝は雨。しかし暖かい雨で、気温は高い目を維持している。今日までだろうか。雨が降っているのを起きるとき分かっていたので、遅い目に起きてくる。張り切って早起きする空ではない。しかし、昨夜、夜更かしをしたためか、よく寝てしまった。早い目に起きられなかったが、目が覚めたときの雨音で、起きる気がしない。
 この時期、何故か眠い。しかも雨の降る暖かい日は粘着力があるのか、さらに眠い。昔、池上遼?太郎が書いていた「白い液体」のように。雨が降り続ける旅先の宿。起きて来られないまま連泊となる。印象深い作品。
 まあ、雨で鬱陶しいので、遅起きになっても同じようなものだと思い、遅起きなのに二度寝までしてみた。これは確信犯だ。
 それに今朝はいつもの朝の喫茶店が定休日、コースが少しだけ違う。週に一度だけ顔を出す店に入る。もう馴染みの客にはなっているはずで、注文品を覚えているようで、先に言われたりする。しかし、注文を取りに来なくなるほどではない。これは一人でやっている店に多かった。何度も行ったり来たりするのが面倒なためだろう。だから珈琲と一緒におしぼりや水を持ってきた。一切無言でいけた。
 この雨や暖かさで桜の開花が近いかもしれない。毎日同じ桜の木を見ているのだが、一日では変化は分からないが、一週間単位なら分かるだろう。昨日と同じ状態のように見えていても、違っているのだ。変化していても分からない。昨日と同じなので。しかし一週間前とは違う。十年ぶりに出合った人の変化もそうだ。毎日見ている人なら分かりにくい。昨日の記憶と十年前の記憶だと距離が遠いため、変化が分かるのだろう。
 毎日使っていた道具類もそうだ。それを十年ほど使わないと、もう勝手が分からない。逆に新鮮だが、使いにくい。しかし、そのうち思い出してくるのだが、やはり慣れから遠ざかっているので、ぎこちない。
 人の自転車にいきなり乗ると、これも勝手が違うので、乗りにくいと思うときもあるが、逆にもの凄く乗りやすい場合もある。
 三月も半ば、中旬に入った。一月中頃の頃からみると、この三月半ばは二ヶ月先。たまに暖かい日があり三月半ばぐらいの気温と言われたりするが、意外と三月半ばはそれほど暖かくなかったりする。これも徐々に暖かくなってきているのを連続して体験しているためだろう。いきなりなら暖かいと感じるはず。
 昨日は晴れていてしかも暖かかったのだが、散歩には出なかった。出るタイミングがあったのだが、何故か暑苦しく感じた。もう少し気温が低い目の方が行きやすい。そのタイミングを逸したので、今日は雨で気温も高いが、何ともならない。天気だけでは駄目で、元気がないと駄目だ。これは体調ではなく、気分の問題だろう。その気があるかどうか。
 
 ウルトラミニパソコンをまだ調べているのだが、これは結構難しい問題だ。良さそうな機種を探すのはそれほど問題ではなく、極小ノートは使いにくいので、乗り回せるかどうかだ。わざわざ乗りにくいものに乗るようなものなので、チャレンジ精神が必要。
 だから、このあたりのノートパソコン、その実用性よりも、乗りこなす楽しさのようなものがメインになったりする。
 それと最新極小ノートは何処までましになったのかを見るのも楽しい。
 7インチから8インチになっただけでも、僅かながら使いやすくなっているはず。それに英字キーだけは大きくなり、ほとんどフルサイズキーボードのキー間隔に近いとされている。英字キーだけだが。
 フルサイズのキー間隔とまではいかなくても10インチノートよりもゆとりがあるのではないかと思えたりする。
 しかし、10インチモニターでもシステム文字は小さいと思うほどなのに8インチではもっと小さくなる。ここは快適とはいかないが、ファイル名などが読み取れないわけではない。
 一太郎などのメニューの中の細かい項目などの文字は非常に小さい。まあ、そういうのは滅多に繰らないので問題はないが。
 それと極小ノートはかなり近くに引き寄せてモニターを見ることになるので、疲れやすい。
 まあ、一般的には11インチから13インチあたりまでがノートパソコンとしての標準で、使いやすい。だから普通のノートパソコンはそのサイズになっている。
 10インチを切ると、極小ノートパソコンになり、これは一般的な見え方とは少し違ってくる。だから、亡びたのだ。ソニーも昔は作っていたが、もうそんな余裕はないので、作っていない。NECも富士通も、10インチまでだろう。
 だからウルトラミニノートは挑戦者の世界。ただの興味本位の趣味だったりする。
 だから復活したが、出資者を募って出すシステムだ。出しているメーカーは普通のパソコンも作っている。だから、前金をもらって作ったということ。
 使うのは有志だけ。僅かな需要があるので、何とかなったのだろう。
 
 

■■ 2020年3月9日(月) 午前10時22分
 
 今朝は晴れており、気温も高い。久しぶりの晴れという感じで、いい感じだ。数日前からの予報で暖かいとは分かっていたが、最高気温は20度と飛び抜けている。ここで使わないで、小出しで暖かい日を増やした方がいいのだが、そうはいかないようだ。そのためか、ぐっと気温が下がる日がまだある。
 三月も半ばにさしかかっているので、暖かい日がないとおかしいので、おかしくないように暖かい日を出してくれたのだろうか。誰だろう。空だ。これを天と呼んでいたりする。最高位だ。
 今朝は早い目に目が覚めていたが、無視。その前日はかなりの遅起きだったが、その尾を引いているのだろう。昨日に比べれば早いので、まだ寝ていてもいいという方向になる。晴れていて暖かい日だとというのは外を見なくても分かるし、知っているので、早起きすれば、朝の喫茶店の戻り道うろうろできるので、さっと起きたいところだが、そうはいかない。何事よりも寝ている方がよかったりする。その価値は高い。
 暖かいといっても20度は瞬間最高気温で、そのあたりまで出る可能性があるという程度で、時間はいつかは分からない。だが、最高が出なくても、一日中気温は高い目であることは確か。17度ぐらいまで上がればいいだろう。15度を超えると、もう寒さは感じないので。
 昼間10度を切ると寒い。真冬だ。夜は5度を切ると強い目の暖房がないと寝られない。だから電気毛布は強でいい。5度以上あると弱でいい。7度ぐらいあれば、少し暑いだろう。
 道行く人も、少し薄い目のコート類やジャンパーになっている。中に何かを着込まなくてもいいのかもしれないが、意外と真冬の服装のまま桜の季節を迎えることが多い。厚着でないと、安心できない。これで春物などに替えると、気温の高さのありがたみが帳消しになる。薄着すると冬に戻ってしまう。だから損だ。
 既に桜は咲いている。寒桜ではない。早咲きの桜。ソメイヨシノに似ているが、違うのだろう。これは家の庭木に多い。一本だけ植わっていたりする。桜並木の桜はソメイヨシノ。これが一番多い。それらはまだ変化はない。ややつぼみの色が変わりだした程度。だから、早咲きの桜を見ても、まだまだ早いという感じ。
 今は上旬の終わり。中旬の終わり頃にはちらほらするだろう。だからもうすぐだ。
 冬の終わり頃に出てくる草花はほとんど出そろった感じだ。こういうのを見ていると、季節の移り変わりが分かる。儲からないが。
 
UMPC
 その後もウルトラミニパソコンを調べている。といってもすべて中国製だ。
 実際に日本で買えるのは三つほどのメーカー。
 発火点になり、数年前復活させたのがGPDだが、それを真似て追い越すメーカー。さらにそこに参入した安いタイプ。
 三社ほどだが、第三のメーカー以外は複数出している。そのため、どれがどれだか分からなくなるほど。
 アマゾンで買えるのは二社で、この二社から複数出ているので、これも混乱する。第三の安いメーカーはアマゾンにはおいていないが、日本の通販が窓口になっている。ここは安い。
 それで、その安いのに対抗しようと、本家もスペックを下げたタイプも出ている。
 有名なのはGPDで、これは実は2018年に一太郎バージョンを出したときに、ジャストシステムからも販売されている。まだそれは売られている。バージョンは2で、初代の改良型。7インチだが、一太郎の画面が見える。これで一太郎をやれという話だ。その前はウインドウズタブレットと外付けキーボード付きを売っていた。いずれも一太郎風なアクセサリーがおまけにつく。
 まあ、一太郎はカスタマイズ性が高いので、小画面用のセットもあるし、実際に旧バージョンの初代に一太郎を入れているが、使えないことはない。ただ、フィル名を見るのが大変という感じだ。
 だから窮屈な思いをし、老眼鏡をかけた上で目を細めないと、小さなシステム文字は読みにくい。
 ちなみにそれ後12インチのノートで見たときは、裸眼でも何とか見ることができる。
 しかし、その見返りに鞄が軽くなるということだが、コンパクトデジカメと同じで、使うときはやや頼りなく、安定感がない。だから大きい目のカメラの方が操作しやすいが、重いというパターンと同じ。
 それは7インチの場合で、今回興味を持ったのは8インチタイプ。このサイズが主戦場になっており、新製品はほぼ8インチ。
 その中でもさすがにこのタイプを復活させたGPDは8インチでも少し大きい。そしてノートパソコンをそのまま縮小した感じになる。詰め込んでいたキーボードがすっきりしているのは、一列省いたためだ。手前にタッチパットを広げたため、面積が足りなくなったのだが、まあ、ファンクションキーと数字キーが一緒になり、その他の記号なども二つ押しになったりしている。削除キーは消え、バックスペースだけ。削除キーは二つ押しで使えるので、なくなったわけではないが。
 これは逆の発想だ。面積が狭いので、詰め込むのではなく、省いている。だから逆ではなく、そのままだが。敷地が足りないのだから。
 それで開き直ったように、シンプルになった。すっきりした。
 英字キーも両端ギリギリになるようなことはせず。それなりにスペースがある。8インチで敷地が広くなったので、余裕だ。
 矢印キーあたりに隙間が空いており、キーの一つか二つはねじ込めるはずなのだが、開けたまま。余裕だ。
 これは何だろうという感じのシンプルさ。
 ただ、カギ括弧なども二つ押し。句読点は一つでいいが、一行減らしたので、そんなことになっている。まあ、カギ括弧などは日本語変換で出せるので、押す必要はないのだが。「」これは一太郎で、カッコとタイプすれば、出る。これをずらりと縦に並べておけば、台詞の多い小説などは打つ必要がなかったりする。
 ただ、棒線とかも二つ押しで、これは辛いかもしれない。カタカナ語などは、よく使うだろう。すらすらタイプしているとき、一瞬止まる。これはタイピングとしてはかなり厳しい。リズムが悪くなる。
 まあ、それを嫌う場合は、同じ8インチの別のメーカー二社あるので、そこから選べばいい。
 ただ、削除キーとバックスペースの位置が上下反対だったりして、困ることもあるが。GPDの初代がそうで、次の機種は直してきた。一太郎が出た数年前のバージョンではその機種だ。7インチでキーの幅は狭くなるが、キーの配置は使いやすい。
 まあ、今使っている初代の一つ上のバージョンなので、文字は小さいまま。
 だから初代の次の次のバージョンである8インチタイプが本筋になるが、英字以外の棒線とかカギ括弧とかが二つ押しさえ我慢すれば、何とかなりそうだ。まあ、ATOKには予測変換があるので、よく使う棒線が入っているカタカナならタブキーで選べば最後までタイプしなくてもいい。たとえば「きー」などは「き」とタイプしただけで、「キー」と「キーボード」の二つが候補で出る。これは学習されている。ただし、自動変換のベタ打ちでは無理だろう。ここは、二つ押しの方が結局早かったりしそうだ。
 最近使っているゲートウェイのノートパソコンは12インチだが、拡大率というのがあり、推奨にすると8インチモニターと似たような文字サイズになる。一太郎だけを起動させた場合、そんな感じだ。
 7インチだと小さいが、8インチだと12インチモニターの推奨拡大率とそれほど変わらない。ちなみに8インチのそのノートの拡大率の推奨は200パーセント。解像力が有り余っているのだ。
 
 
 
■■ 2020年3月8日(日) 午前10時54分
 
 今朝は雨。昨日、通りかかりの人の会話通り。明日からずっと雨というような梅雨のようなことを耳にしたが、当たっていた。あとで天気予報を見ると、傘マークが続いてるが、これは時間単位。一日中雨ということではないようだ。しかし、夜から翌日の午後までずっと傘マーク。まあ、丸一日雨に近い。
 それで朝はその最中なので、当然雨。やむのが夕方前だとすれば、雨は避けられない。しかし、現実は少し違う。小雨のためだ。しかも、やんでいるのではないかと思うほどの微雨。ちょうど降りの中休みだったのか、夜から降っているので、そうそう玉がないのだろうか。
 それで朝の喫茶店は傘を差すかどうか、どちらでもいい程度。しかし、この時期の雨は冷たいし、防水性のある上着なので、水滴が浮く。いかにも濡れているような感じになるので、ビニール傘を差す。これは先日買ったばかりなので、新鮮。前がよく見える。
 日曜日の雨の朝の喫茶店。誰もいない。貸し切りだ。当然通りを歩いている人も少ない。喫茶店の客が少ないのは朝と昼の間のため、一番すいているのだ。
 気温は高い目で、予報でも高い。飛び抜けて高いのは明日だろうか。そして晴れている。これはいい感じだが、その前にこの雨をしのがないといけない。ただではいい天気はくれない。一雨ごとに暖かくなる春先の雨。実際には冬の終わりがけで、春の暖かさはほど遠い。三月に入ってもそれほど暖かくならないのは例年通り。しかし、奈良のお水取りも終わっているはずなので、春の初めというよりも、真冬が終わったという程度。冬は残っている。これを春というには桜の開花を待たないといけないだろう。これが咲けば冬だとは言えなくなる。
 仲春という言葉がある。春の真ん中ということだが、旧暦の二月。今の三月になるが、真ん中ではなく、はじめではないか。これは春の三ヶ月の数え方が違うのかもしれない。これなら2月3月4月が春となる。今の暦でも一ヶ月早い。旧暦の二月がいつなのかも問題だが。一ヶ月のずれだと思われるが、または昔はそんな感じだったのかもしれない。だが、これはまだ中国中原での春ではないかと疑う。
 たとえずれていても、ずれをずれとして受け入れることもできる。暦の上ではそうだが、実際は違うというのを分かっていながら使っていたりしそうだ。
 
 ウルトラミニパソコンを調べていると、これは一度絶滅したジャンルらしい。中国メーカーが出資を募って復活させた。
 スマホやタブレットが、このジャンルで花と咲き誇っている。6インチ7インチあたりが昔のタイプで、ほとんど電子辞書。PDAというのがあり、これが結構はやった時期がある。今でいえばスマホだが使い方はシステム手帳のようなもの。
 今回調べているうちに、一番いいのはどれかが分かった。発火点となったメーカーのものではなく、それを真似て追い越したメーカーのもの。ここまで真似るかというほどのそっくりさんだが、最新タイプは違いを出してきている。これは本家もそうで、別タイプかと思えるほど変えてきている。
 今も本家は7インチタイプを売っているが、新製品は8インチで、ノートパソコンをそのまま縮小したようなタイプ。だから普通だ。
 7インチ時代の形の方が、凝縮度があり、形がいい。一方真似ていたメーカーは8インチにしたが、そっくりそのまま大きい目にしただけで、形は同じ。この形の方がウルトラミニパソコンUMPCのイメージに近い。
 さらに新手のメーカーが出てきてかなり安くしてきた。こちらも8インチタイプで、形は本家と同じ。このメーカーは普通のパソコンも作っている。ただ、不思議とこのメーカーだけ、アマゾンに出店していない。だから買いにくい。
 真似たメーカーが出している最新版は三種類ほどある。いずれもCPUの違いだろうか。形は同じ。色が少し違う程度。なんと最高級機種は7iを載せておりメモリは16ギガもある。ハードデスクに相当するのは500ギガだろうか。これだけ見ると、高速ノートパソコンで、ハイスペックモデルだろう。しかし、モニターは8インチなのだ。
 だからハイスペックでも、それを使うだけの画面ではないので、これはやり過ぎだろう。
 CPUを、このクラスではまずまずで、妥当なところにしたタイプが二機種ある。違いはメモリ程度。安いタイプでも8メガあるので、問題はない。今使っているノートパソコンなど4メガしかないが問題はない。しかし、これ、メガだったのか、ギガだったのか、忘れてしまった。
 この、真似をして突っ走っているメーカーのペンがいいようだ。液タブとして使えそうな。
 名前は忘れたが、ワンノートブックかオンノートブックか、そのあたりだ。OneNote。
 発火点となった初代を持っているので、そのバージョン2か、さらに新製品の8インチタイプにするかの路線よりも、この真似したメーカーの方が良さそうだ。
 まあ、7インチでは小さすぎたのだろう。文字が少しだけ大きくなり、キーの幅も少し広がっている。窮屈さが少しだけ緩和する。
 これがフルサイズのキーボードになれば、興味は薄れる。小さく窮屈だが、使いこなせれば、コンパクトノートパソコンとなる。
 
 
  
■■ 2020年3月7日(土) 午前10時17分
 
 今朝は晴れているが寒い。しかし風は弱く、吹いているかどうか分からない程度なので、穏やか。朝の喫茶店までの道で、明日からずっと雨という言葉が聞こえてきた。会話中の横を通り過ぎたとき、聞こえてきたのだろうか。後ろからの声。すごい情報だ。雨になるかどうかは分からないが、下り坂なのかもしれない。
 寒いので、朝、目を覚ましたが、また寝てしまった。これを二度寝という。それですぐに目が覚めたのだが、まだいいだろうと思い、また寝た。しっかりと時計を見ているので、まだ大丈夫ということで。しかし、早い目に起きていたはずなのだが、それが無駄になった。どちらを選ぶかだ。今、まさに目の前の話が先か、その後の一日が先か。今が大事か先が大事か。これは物事にもよるだろう。すぐに起きれば、何の問題もない。だが、起きられない。寒いので、もう少し寝ていたい。ここに問題がある。
 しかし、そういう問題がない日もある。一発起きだ。こんな時は、今がどうのとは考えない。実際には今ではなく、そのあとのことを考えているのだが。
 今を大事に、今を大切に、というのは今はまだ起きたくなく、もう少し寝ていたいことを大事に、大切にするのだろうか。今を大切に、大事に。そうではないと思うが、起きるのに決心がいる。強引な。
 すると、今の気持ちを大切に式だと、寝る方がいい。無理をしないで。
 しかし、無理というほどの難事ではない。起きると、難事が待っているわけでもない。また、せっかくの早起きが無駄になっても、支障はない。
 さて、どうするか。こういうのは適当でいいのだ。無理をして起きても、二度寝三度寝しても。どちらでもいい。
 春眠暁を覚えずで、それほど寝心地がいいのだ。
 
ウルトラモバイルノート考証
 7インチ時代から8インチ時代になっているようで、新製品は8インチが多い。
 7インチノートというのは以前持っていた。工人社だったと思う。工人舎かもしれない。もう見かけないので、なくなったのだろう。
 さすがに7インチはキーの幅も狭いので、肩がこったことを覚えている。打てないことはないが、あまり気持ちのいいものではない。だから快適なタイピングではない。10インチになると、打ちやすくなるが、やはり狭いと感じることがある。少しだけ窮屈。いずれもモニターサイズとボディーサイズが同じなので、その横幅分しか長さがないので、その長さのキーボードになる。
 だが、最近出ている中国製はそこをかなり考慮し、英字キーだけは大きくしている。下手をすると10インチノートの幅よりあるのではないかと思えるほど。あくまでも英字キーに限られるが。またポメラより、キーボードは大きいのではないかと思えるほど。
 ポメラは横にかなり長いのだが、携帯キーボードのような感じで、短い方だが。
 7インチでは辛かったが、8インチになると、横幅がぐっと長くなる。ここでの1インチ差は大きい。
 そして、英字キーだけが馬鹿でかい。これで、10インチノートと同じか、それ以上になるかもしれない。
 去年買った初代の中国製ノートは7インチだが、慣れればなんとか打てた。しかもかなり高速に。これが8インチだと楽だろうと思っていた。この端末が発火点になっている。その後、続々と出た。
 英字キーのレイアウトは、ほぼ共通。AからLまでの長さ。8インチタイプになると、Lの右側は海に近い。もうリターンキーがあるようなもの。Lの右側にあった三つほどの記号キーがどこかへ移動している。またAは左側にあるが、その横にロックキーがあるはずだ、昔はコントロールキーなどがあったときもある。これはかなり横幅のあるキーだが、それが非常に小さい。これでAキーの左はすぐに海が迫っている。こうして英字キーだけを大きくし、記号キーなどを極小にすることで、10インチノート並みの長さになっているのだろう。
 
 だから十分タイピングできるものと思われる。7インチでも、そこそこ打てたのだが、さらにそれを工夫し、さらに8インチに広げたので、これはかなりのものだ。しかし、10インチノートなどに比べれば、7インチも8インチも、やはり狭くて窮屈なのはどうしようもないが。さらに10インチ幅でもまだ狭いと感じることがあるので、8インチになっても、まあ似たようなものだ。
 そっくりなのを出すメーカーが出てきて、より使いやすくしてきた。
 そこにまた出てきたのが、価格を抑えたタイプ。競争するには値段を下げるしかないのだろう。
 そして、第一人者だったところも巻き返し、新製品を投入。戦争だ。
 行き着くところ、タッチパットを付けてきた。普通のノートパソコンと同じだ。マイクロミニパソコンの一番下のキーの向こうはすぐに海なのだ。崖だ。堤防がわずかにある程度。だから手のひらを置くスペースなどない。ところが海を埋め立て、空間を作った。普通のノートパソコンと同じ形になった。それを見たとき、急に魅力を失った。これなら10インチノートでいいのではないかと。
 また、600グラム後半、ほとんど700グラムになってしまうと、富士通の13インチノートが700グラム台なので、どちらが使いやすいかはいうまでもない。だが、普通の13インチノートではイメージが違う。もっとこせこせとして、ちまちまとした端末だからこそ、ウルトラミニパソコンUMPCに魅力を感じるのだ。
 それは昔のシャープザウルスやポメラの世界のように。
 ザウルスなど、電子辞書と同じ大きさだ。それよりも小さかったりするが。
 
 だからUMPC機はザウルスとポメラの間のようなもの。どちらかというと、小さなキーボードのザウルスを少し大きくして、親指ではなく、両手の指で普通に打てる幅まで広げた程度。ギリギリでいい。
 こういう限界すれすれのところで打ち込む文章はどんな感じだろう。きっと打ちにくいことは経験済みだが、かろうじて打ち込んだ文章というのも、何か緊張感があっていい。
 ということを、ものすごくタイプしやすいゲーティウェイの12インチノートのキーボードでこの文章をタイプしているのだが。
 
 7インチの時は400グラム台だったのだが、8インチになると600グラム台になり、一回り大きくなる。だから初代はポケットといっていたが、もう言えなくなった。7インチタブレットなら大きめのポケットに入るだろう。長財布程度なので。
 400グラムまではコンパクトデジカメの限界の重さ。600グラムから700グラムに近いカメラはネオ一眼タイプで、鞄が必要だ。この差は大きい。
 まあ、パソコンをポケットには入れないが、スマホというコンピューターをポケットに入れている人もいるだろう。だが、カバーがいるだろうし、それにケータイならいいがスマホはしんどいかもしれない。
 要するに小ささで驚いたので、つい買ってしまったが、新製品になるほど大きく重くなってしまう。それで実用性が高くなるが、小さな画面でなんとか打っていた方がいいような気がする。
 どうせ打ちにくいはずなので、程度の違い程度で、似たようなものだったりする。モニターも7インチから8インチになると、文字が読みやすくなるが、小さいことには変わりはない。
 
 600グラム台のノートパソコン。液晶サイズを犠牲にすればできる。小さくすればいい。ものすごく小さなパソコンもある。デスクトップタイプだが、手のひらに乗る。まあ、普通のデスクトップもケースを開けるとガラガラで、空間の方が多いのだが。
 実際にはノートタイプの小さめの部品を使っているのだろう。
 それで、発火点となった極小ノートパソコンを作っていたメーカーの最新版を見たのだが、普通のノートパソコンを小さくした程度で、デザインなども同じ。これが、このメーカーの答えだったのだろうか。競合するメーカーとの差を付けるため、それしかなかったのかもしれないが、小さな薄型ノートになっている。だから初代の面影はなかったりする。凝縮感だ。
 この発火点メーカーの真似をして、追い越してしまったライバルたちは、正直に真似すぎたのかもしれない。
 初代はガジェットいうイメージだが、最新版はミニノートパソコンそのものだ。まあ、普段使っているノートと同じ。小さいので打ちにくい程度。しかし、初代よりも打ちやすいのは8インチになったため。それとタッチパットが手前にしっかりとついたため、二本指も使える。実際にはカーソル移動だろう。メニューを繰りやすくなるし、ターゲットに当てやすい。普通のノートパソコンで普通に使うときと変わらない。
 要するにコンパクトノートパソコンで、極小ではなくなった程度だろうか。
 このメーカー、別の新製品を出している。6インチだ。しかもタッチパットはものすごく大きい。しかも上の方にある。これは工具と言われている。修理とか、メンテナンスとかで、使うのだろうか。有線LANまであるし、他のモニターに映すときの端子もついている。だから文章をタイプしたりするようなものではない。工具だ。
 いずれにしてもタッチパットによるカーソル移動や右クリックはまさにマウスと同じようなもので、これは使いやすい。これまでのボタン程度の大きさではコントロールしにくい。それで、キーボード手前の海を埋め立てて、滑走路を作ったようなものだ。タイプよりも、閲覧するとき、使いやすいはず。
 初代を買ったときは既にポケット2が出ていた。そのあと出た最新機が、滑走路付き8インチ。これがこのメーカーのUMPC機の解答なのだろう。
 
 

■■ 2020年3月6日(金) 午前10時13分
 
 今朝は晴れている。やっと晴れた感じだ。空気が乾燥しているのか、さらっとしている。これは冬だろう。乾燥した冬。そのためか、少しひんやりとしており、寒いとまではいかないが、春の空気はまだ先のようだ。その違いは実はよく分からない。喉とか、そういうところで分かったりする。喉がからっとしている。これは別の問題かもしれない。
 だから、一つではなく、二つか三つ、もっと多いかもしれない。内蔵とか。
 今朝は二度寝とかをしていたようだが、これは起きていないとみるべきだろ。しっかり起きた状態なのに、また寝る。これが二度寝だ。目覚めても、まだ、うとうとしている状態がある。これはまだ起きていないのだ、と判断する。本当は起きているのだが。
 それで今朝は二度ほど二度寝をしていたようだが、我に返ったように、さっと起きた。時間が時間なので起きた感じだ。いい時間になっていた。早くはないが、遅すぎない。しかし、遅起きの部類だろう。
 晴れており日差しがあり、いうことはないが、風が少しあるようだ。そして何もない平日。しかし明日はもう土曜なので、平日は今日まで。週末だろう。
 それで何か変化があるわけではないが、土日の空気がある。見えないが。
 今朝も老眼鏡を忘れたが、テキスト文字なら問題なく見えるので、問題はない。ただ、システム文字、ファイル一覧のファイル名が見えにくい。ただ、朝は日誌を書くだけなので、文字は大きい。ただ、老眼鏡がないと、文字が小さい目になる。これが標準だろう。普通のリアルな大きさ。いつもは虫眼鏡で見ているためだ。拡大されて。
 最近買って使っているゲートウェイのノートパソコンが12インチなので、11インチノートよりも少しだけ文字が大きく見える。ディフォルトでは小さい目になり、その代わり広くなるが、拡大率を上げている。作業面積が増えるが、複数のことをしないので、問題はない。見晴らしがよくなるが。
 そして、低スペックなマシーンだが、実際の動きはそれほど変わらないので、これでいいのではないかと思う。それよりもキーボードの打ちやすさやモニターの見やすさなどの方が大事。そちらの方が直に来る。
 まあ、以前から家電店で一番安いノートパソコンを買い続けていたので、それで十分というのは分かっている。パソコン選びで、これほど簡単な方法はない。リアル店へ行き一番端っこにある安いのを買う。
 ただ、このゲートウェイノート、分離型なので、背もたれをセットしないといけない。そして、後方に衝立分の面積が必要で、後ろ側に物があると、ぶつかる。きついバネが入っている。それと、四角くて小さく細い電源ボタンを少し長押しにしないと、入らない。まあ、タブレットにもなるので、触れるとオンでは困るのだろう。その方が早くていいし、力もいらないのだが。
 今朝は晴れていてそれほど寒くはないので、朝の喫茶店からの戻り道散歩ができそうだが、やはり起きた時間が少し遅いので、どちらにするかで迷っている。
 今朝のお供のカメラはパナソニックの旅カメラ。これはポケットに入る。このクラスでは大柄。分厚く大きいが、持ったときの感じは非常に安定感がある。
 このFZ95は白ボディーで、しかもパナソニックなので、白物家電。だから写真機のイメージとはかなり違う。色が違うだけで趣が全く違う。
 AFの自動選択などがうるさいカメラで、妙なところに勝手に合い、しかもスポットになり追従モードになる。掴んで離そうとしない。まあ、一般的な風景では普通のAFでいけるが。
 ただ、喫茶店内で、逆光のノートパソコンなどを写すとき、逆光と見なして二枚ほど撮影し、合成するのだろうか。フルオートだと勝手にやってくれる。それで明暗差が少しだけましになり、外が明るいと完全に飛んでしまうのだが、なんとか抑えている。これは便利だ。ただ、それほど何でもかんでも合成に持ち込もうとするソニーよりも大人しいカメラ。ソニーは暗いと合成する。それにより、どんな条件でも写せる。
 FZ95は暗いところでは無理で、手持ち夜景モードに自動的に入るのだが、うまく合成できない。ここはソニーやカシオのようなわけにはいかない。ただし、生活範囲内の暗さならなんとかなる。暗闇に近いものを写すようなことをしなければ。
 ファインダーは、この機種から少しだけ解像力が上がり、ファイダーも少しだが大きくなり、見やすくなっている。一昔前のミラーレスのファインダー程度のレベルはある。だからファインダー撮影も十分できる。ファインダーが大きく解像力が高いほど、ピントがよく見える。それだけのことだが。
 まあ、このレベルのカメラで、十分ではないかと思ったりする。望遠端は700ミリ少しだが、近い場所にいる鳥なら、なんとか写せる。
 デジタルズームも使えば1400ミリを超えるが、このカメラでは使っていない。
 
UMPC ウルトラミニパソコンの続き
 こういうのはネット上にしか情報がなかったりする。上新やエディオンにはおいていないためだろう。それらの機種は中国製。代理店が日本にあり、日本語のホームページもあるし、そこでも通販があるようだが、何か得体が知れない。
 アマゾンで調べると、出展しているメーカーがあり、それなりにそろっている。話題になっている機種はほぼあるが、直販でしか買えないものもある。
 去年の今頃だろうか。このタイプが流行だしたときに買ったのがある。これが初代で、買ったときは次のが出ていた。だから安かった。まだ7インチ。しっかりと動いており、放置していてもバッテリーが結構残っていたりする。ペンには対応していない。7インチだが一太郎でテキストを打てるが、かなりしんどい。たまに持ち出して、それで書いているが、メイン機にはならない。
 それで、様子が分かったので、それの改良型をそのうち買おうと思っていたが、昔のネットブックのように3万とかで買えるようなものではなく、結構高いので、用途がなければなんともならない。
 興味を持ったのはペン入力。ただ、ウインドウズのお絵かきアプリと7インチや8インチのモニターとの相性が悪すぎる。絵を描くアイテム類、ペンとかバケツとかが並んでいるのだが、それが小さすぎて、横を押してしまいそうになる。ここはキーボードがいるだろう。短縮キーに仕込めば選べる。
 またウインドウズアプリはマウスなのだ。マウスを使うことを前提にしている。それが右クリックや左クリックの長押しなどを多用する。また、カーソルを当てるとすっとメニューが並ぶとかで、これはペンの先ではペンで隠してしまうので、よく読めない。それにペンは走らせているときはいいが、じっとそのまま維持するのは疲れる。
 要するにウインドウズお絵かきソフトの大物というかスタンダードソフトはマウスなのだ。そして、ペンタブだ。これはフリー線を書くとき、マウスよりもコントロールしやすいという感じ。だからペンとマウスを同時に使うのがいい。
 だからワコムのペンタブは、昔はマウスも一緒に入っていた。一緒に使うためだ。
 そう考えると、小さな画面でもなんとか使えるのは液タブのような感じではなく、マウスではないかと思い出した。まあ、ペンタブレットは喫茶店には持ち込めないだろうが、マウスならいける。これがあればタッチパネルもいらないのではないかと思う。意外とマウスを見直した。
 マウスだけで書くとすれば、図形ソフトがふさわしい。ものすごく間接的な書き方だ。図形ソフトは毎年のように新しいのがインストールされる。これは一太郎の高い方を買うと、花子がついてくるためだ。これが最新の図形ソフト。ドローソフトだ。これがマウスだけで作る世界で、古典を踏んでいる。
 曲線なども刺繍をするような感じで、縫うように書いていく世界。糸が線なのだ。
 こういうソフトなら、小さな画面でも、マウスかタッチパットでなんとかなる。だからペンはいらないのではないかという話だ。
 しかし、小さな画面で液タブ状態にして電子ペンで落書きをするのも悪くはない。ウインドウズに入っているペイというソフトで十分だったりする。
 低レベルで何かをする。これは興味深い。
 
 
 
■■ 2020年3月5日(木) 午前10時09分
 
 今朝は晴れているが、出るとき、にわか雨が降ってきた。自転車の前かごにカバーを掛け、傘を差し、準備を終えて出たのだが、すぐにやんだ。そして空は青い。非常に冷たい雨で、みぞれかもしれない。真冬でもめったに降らない。季節の変わり目なので、荒れているのだろう。
 しかし、晴れているので、問題なし。ただ少し寒い。今朝は二日ほど続いた遅起きから脱出。それほど早くはなく、遅い目。だが、ましな方。喫茶店からの戻り道の散歩ができるほど早くはない。まあ、行けないことはないが、雨だと思い、ポケットに入るカメラしか持ち出さなかった。まあ、それでも十分だが。
 傘を落としたので、ビニール傘を買う。五百円傘だろうか。コンビニ傘だ。このタイプは柄が細いので、しっかりとは持てない。これの柄の太いのがいい。握りやすい。さすがに千円傘は握りが太い。しかし、重い。布のようなのを張ってあるのだが、穴が開く。ビニール傘は開かないが、強い風を受けると骨が折れたり、曲がったりする。
 そして自転車に突き刺していると、くっついてしまう。それを剥がさないで、レバーを押すと、開きかけたまま止まったりする。
 まあ、自転車の場合、前方が見やすくなるし、軽いので、悪くはない。しかし、ビニール傘はあまり長持ちしなかったりする。何らかのことで失ったり、壊したりする。それで長生きしたビニール傘は透明度が落ち、汚くなる。汚れが目立つ。長寿のビニール傘は、少し辛いものがある。
 今朝は老眼鏡を忘れたが、問題なし。喫茶店内で普通にノートパソコンを打てる。文字も認識できる。ただ、あまり鮮明ではない。識別できる程度だ。
 昨日上新で老眼鏡を買おうと見ていたばかりだ。なぜ上新か。上新で売っていたためだ。雑巾やタオルも売っているし、雑貨屋のようなコーナーもある。
 この老眼鏡、ブルーライト付きで、しかも度数はオートフォーカス。そのため、二種類しかない。後はフレーム違い。
 どうやってオートフォーカスになるのか。それは眼鏡ではなく、人の目で。そういえば人の目はオートフォーカスだ。スタートは無限だろう。近くを見るほど目に力がいる。
 要するに、その老眼鏡。年齢により、度数が変わる。老眼が進むたびに、その度数のものを買わないといけない。まあ、数年に一度程度だろう。
 それをしなくてもいいレンズが仕込まれているらしい。だから高い。1万円している。まあ眼鏡三つ分だと思えばそれでいいのだが、その前に壊れたりするだろう。
 ただ、視力の変化に対応しているらしいので、一日の中でも変わるのではないかと思われる。よく見える人見えない日がある。
 老眼鏡をかけるのはパソコンのモニターを見ているときだろう。だから、ブルーライト付きはいいかもしれない。
 あとはいいレンズを付けていると、コーティングがいい。それでレンズが汚れにくい。
 カメラのレンズも、前面にあるレンズの違いでか、ほこりがつきにくいのがある。これがもろに出るのが安いフィルターだ。レンズ本体の汚れは拭けば取れるが、フィルターの汚れがなかなか取れない。曇っているような感じだ。コーティングの差か、ガラスそのものの差かは分からない。
 
UMPC ウルトラミニパソコン
 最近パソコンを探していたのだが、その中に、色々なタイプが出ているのに気付いた。特に絵が書けそうなパソコンで、普通のWindows機だ。
 中国製の一般の人からの出資で出す方法で何機種かが数社から出ており、これは一種のブームのようになっている。確実に買う人がいるため、市場が成立しているのだろう。いずれも普通のWindows機でスペック的にもギリギリ。昔のネットブックのようなもの。ただ、違いは非常に小さいこと。ウルトラミニノートパソコンとでも言うのか、UMPCだったと思うが、そういう呼び方になっている。誰が付けたのかは分からない。
 その中で絵が書けるタイプがあり、タブレットになる。だが、キーボードがついているのでタブレット機ではない。キーボードは離れない。まあ以前ほどWindowsタブレット機は少なくなったのはキーボードが付いていないためだろう。
 ウルトラミニノートパソコンはあくまでもノートパソコンの形をしている。ヒンジ部があり、蝶番があり、持たれかける衝立はいらない。
 こういうのはタブレット用のキーボードカバーが組み立て式になっていて、衝立になるのもある。そういうくにゃっとした感じではなく、また組み立てなくても自立し、回転する。そのまま反転して、タブレットスタイルにもなるという感じだ。キーボードがついたままなので、底がカチカチするだろう。500グラムから600グラムあたりのマシーンなので、あまり苦にならないはず。多くは7インチとや8インチあたり。だから軽い。主流は8インチに移行している。やはり7インチでは文字が小さすぎるし、キーの幅も狭い。小さく軽いのはいいのだが、使いにくい。7インチと8インチの差、これは大きい。
 そういう中国製が数社から次々と真似しながら出しており、場合によっては半年も経たない間に次のが同じメーカーから出ている。改良型だ。また似たスペックで、安いタイプも。
 このへんの市場はあるようだが、日本製はない。記憶にあるのはポメラから出ていた。ポメラのパソコン版だ。それを出しそうな工人舎とかが死んだためだろうか。
 数は出ていないはずだが、限られた人が買っている。だから大儲けなどできないが、出せば売れているのだろう。だから予定以上の出資があったりするとか。
 さて、ここに液タブとの曖昧な境界線があり、Windowsタブレットとして電子ペンで書くというジャンルと重なる。当然、そこはiPadやWindows製のノートとかが有名で実質二択だが、実はNECも富士通も、以前からやっていたこと。ただ、絵を書くだけの精度がペンにはなく、指でなぞるより、ペンでなぞったほうが精確、と言う程度のマウスのようなものだ。手書きでメモを取る方が早いというのもあるが、文章ではない。使い方はそんなもので、最近ではWindowsアプリからも、そのタイプが出ている。ウインドウズのネット同期のノートなどは、そのままペンで書ける。ただ、ウインドウズらしく、ビジネス使用だろう。あまりアート性を感じないのが、ウインドウズの良さだ。
 
 最近気になったのは富士通だ。一番スペックの低いタイプとして10インチノートがある。もっとカットしてWindowsタブレットとして、キーボードなしのタイプ。
 その付属ペンを見て驚いた。ワコムの鉛筆を使っている。鉛筆と同じ六角か五角の角のある鉛筆だ。これはそれなりに高いはずだが、付属している。
 最近ワコムがWindowsのペンの規格に合わせたものを出しており、Windowsそのものを入れたワコム製のタブレットも出している。ただの液晶タブではなく、液晶の中にOSを入れ、フルWindows機にしたもの。だから、ペンもそのとき、Windowsのペン規格に合わせてきたのだろか。
 さらにこの富士通の10インチウインドウズノート、液晶保護フィルムに紙を使っている。紙と同じ書き心地ということだ。そういうのは売られているが、10インチに貼り付けるとなると、一枚は失敗するだろう。泡だったりするし、ズレていたりする。
 だから、そういう保護フィルムかシートは、メーカーに貼ってもらうオプションもある。
 それを最初から貼った状態で売り出し、さらに鉛筆と同じ形のワコムのペン付属。これはかなり効く。
 しかもキーボードの横に輪っかを作り、そこに突き刺すタイプではない。抜き差しが難しいほど固いだろう。磁石で横に貼り付けるタイプでもなく、トンネル。本体に穴が空いており、そこに突き刺すのだ。これなら邪魔にならない。まあ、そのタイプ、NECにも以前あったのだが。
 流石富士通という感じだ。中国製より勝っていたりする。ただ、この富士通のWindowsマシーン、スペックがかなり低い。
 外付けキーボードも使えるが、専用キーボードもある。そちらはLAN穴付きだ。まあ、有線ランが使えるということ。Wi-Fi時代だが、有線で使う現場とかがあるのだろうか。まあ、Wi-Fiを使っていない家庭もあるし。
 この専用LAN付きキーボードの最新タイプだけ、取り付けた後、角度が調整できる。その他は、自立するが、角度固定とか、色々と事情がある。だから最新版のセットものでのカスタマイズでLAN付きキーボードにチェックすればいい。
 NECでも似たようなのが昔あった。外せるタイプだが、衝立はいらない。こちらは最初からキーボーは付属されていた。ペンも使えたが、マウス代わり程度。絵を描くのは、かなり厳しい。
 それよりも、紙の上で書くような書き心地が得られる液晶直書きというのが、大きな得点だろう。 まあ、最初から紙の上で鉛筆で書けばそれで済む話で、これが最高の精度だろう。遅延とかズレとかハネがなく、ゆっくりでも早くでも書ける。液タブは早く書く方が綺麗な線が出る。そういう事情がリアルの紙やペンにはない。それにシートやフィルムと違い、紙の種類も多いので、画用紙でもケント紙でもコピー用紙でも、何でもいけるので、より好みの紙を選べる。
 紙とペンによるリアルさに近付けるのなら、余計な機材を使わないで、百均へ行けば紙と鉛筆やサインペンなら合計200円で揃う。
 逆に、スマホなどでの達人は、ペンなど使わないで、指だけで絵を書いている人がいる。指がペンなのだ。これほどダイレクトな書き方はない。箸かスプーンか、フォークを使えという感じだが、手づかみだ。まあ、猿でも手を使って食べるが、その次は口だけで食べる犬や猫になるかもしれない。箸やスプーンはないが、舌がある。
 だから、手書きに近づけようとはせず、そちらは本物なので、それに近いものではなく、違う方向へ向かう方がいい。
 それは鉛筆やペンや紙と思わないで、版画などに近い感じ。特に版画などはあまり細かいところは書けない。切り絵も貼り絵もそうだろう。だからそういう方向がデジ式にもあるはず。
 まあ、絵ももう既に終わってしまった世界で、大きな動きはもうないはず。出尽くしたのだろう。
 絵も漫画も小説も見たり読んだりするより、自分で書いたりする時代なのだろう。歌などはカラオケへ向かったように。
 特に小説などは読者よりも作者の方が多かったりする。また音楽のライブも、小規模なライブなら、客の全員も何らかのことをしていて、聞くだけの人などいなかったりしそうだ。
 小劇場の演劇も、来ているお客が全員役者だったりしそうだし。
 
 しかし小さなパソコンを見ていると、使い方次第では、非常にいいアイテムだ。いずれもスマホやタブレットとの違いは、フルOSということだろう。それがこんな小さな、というのがみそで、これは歴史が長い。しかし、それほど売れるものではない。
 8インチになると、キーボードも大きくなり、打ちやすくなる。特に英字キーだけが太っているので、両手で打てる。そのキーの幅はノートパソコンと変わらなかったりする。
 ポケットに入ってしまうノートパソコン。ポメラより、タイプしやすかったりしそうだ。
 ウインドウ好きなので、ファイルの取り回し、使い回しがいい。
 
 
 
■■ 2020年3月4日(水) 午前10時59分
 
 今朝は雨。気温は高くなく、少し寒い。冷たい雨だが小雨。風がないだけまし。
 傘を落としたので、折りたたみ傘を差しているのだが、これが小さい。濡れやすい。かなり低く持ち、頭の頂上に接するようにしないと、濡れる。周囲を見ると、そんな小さな傘の人は見かけないが、牛丼屋から出てきた人が百均の百円傘を指していた。これも小さい。最小だろう。背の高い人だが、細い。その傘でも肩までの幅はあるようだ。しかし、傘というより帽子だ。陣笠のような。かかしの帽子のような。それに棒を付けて持っているようなものだろうか。
 雨は前から降っていたようなので、朝出るときから傘を持ち出したはず。だから折りたたみ傘の人はいない。しかし軽い。
 小さな老婆が巨大な傘を差していた。分かるような気がする。差していても濡れるので。大きな屋根の方が好ましい。
 二日ほど天気はまずまずだったので、そろそろ雨が降ってもおかしくないし、長期予報でも数日前からそれを言い当てていた。だから降ったわけではないが。
 まあ、雨の降る日はなんともならない。それで、カメラを取り出すチャンスもないので、ポケットにコンパクト系を入れて出る。実際はこちらの方が取り出しやすいので、チャンスに強い。
 今朝は遅起きになったが、一発で起きた。目が覚めたとき、目を開けて時計を見て驚いて起きた感じだ。一度起きても、目を開けないで、そのまま寝てしまうことが多いが、今朝は一発で起きた。遅い分よく寝たのかもしれなが、寝付きが悪かったようだ。すぐには眠れなかった。夜更かしもしていない。
 だから、遅起きだが、体にはいいのかもしれない。早い目に起きて、やや寝不足状態で、雨の中、喫茶店へ行くのはえらいだろう。別に急ぐことはない。
 道行く人を見ていると、一段落とした防寒着を着ている。真冬のものよりも、少し薄いような、軽いような。そういう人が少しだけ混ざっている。ほとんどの人は真冬の重武装だが。
 二日ほど晴れて暖かかった日があったので、そのときもっと外に出て、散歩をすればよかったと思う。次、また、晴れた日が来れば、少し違う場所に行ってみたい。これは雨の日に思うことで、そんな日が来ていても、出る気がしなかったりする。晴れて気持ちのいい日、部屋の中でゆっくりしているのもいいからだ。雨の日より、室内も快適なためだろう。
 
ニコンのP950のその後
 最近買ったゲートウェイのノートが安かったのだが、少し重い。1キロを超えている。それとP950を鞄に入れると、結構重いが、まあ、ある程度の重さを超えると麻痺するのか、数百グラムの違いは分かりにくくなる。どちらにしても重い程度。
 それでもよくP950を持ち歩いているのは抜群の安定感があるのだろう。持つと生き返る。
 最近見直したのはピントだ。AFが合いやすい。ただのコントラストAFなのだが、他のニコンのコンパクト系よりよく合う。しかも合いにくい被写体に対して。
 これは合わなくてもそんなものだと思えるので、問題はないのだが、AFでさっと合ってくれると嬉しい。他のカメラでは合わないのに、このカメラでは合うとなると、AFの精度とかが上がったのだろうか。まあ、出たばかりのカメラ。
 似たような時期、少し前に出ているのがニコンミラーレスのz50。これのピントが結構いいとされている。ソニーのアルファ系を使っている人が、これを使っても違和感なく使えるとか。だからフルサイズミラーレスから降りてきたAFなのかもしれない。それにしても、他のミラーレスで写しても合わないのに、このコンパクトカメラでなら合う。ただのコントラスト式のみなのに。
 AF方式は、z系ミラーレスではなく、以前からあった1インチタイプミラーレスニコン1系かもしれない。被写体自動選択などが似ている。
 被写体自動選択では、手前側にあるものに合ってしまったり、遠方に合ってしまったりするので、この場合はスポットにするのがいい。デジカメを買ったとき、まず最初に、それが気になるので、その切り替え方法を考えている。このカメラの場合、オートモードではAFは固定なので、プログラムモードに回すことで、切り替えると早い。ダイヤルを一つ回せばすむ。短縮ボタンなどもいらない。その方が手っ取り早い。
 ただ、プログラムモードにすると、少しだけ暗い目になったりする。また、露出補正は覚えているタイプで、次回も補正のままスタートするので、注意が必要。オートモードは電源を切れば、露出補正も戻るので、手動で戻す必要はない。このオートモードをメインで使っている。シーン自動認識のフルオートモードはない。あまり変わらないので、取り払ったのだろう。
 また、AFとAEを同時にロックできるボタンがある。よくあるボタンだが、押すとホールドされ、押しながらシャッターを切るということをしないですむ。もう一度押すと、解除される。これも使いやすい。
 ちなみに、他のニコンコンパクトでもホールドまではできるが、露出だけのAEロックだ。AFは連動しない。両方同時ロックはできるが、ホールドしない。ここは、P950の方が上位機だというのが分かる。少しだけ融通が利き、選択ができるためだ。
 まあ、ミラーレスを買い、いろいろとレンズをそろえるより、これ一台でできるのが、ネオ一眼のいいところ。受光素子の大きさが違うではないかというか、小さい方がシャープで鋭い描写になる。だからどちらが高画質なのかは分からない。
 だから、ニコンの一眼レフを引退させて、これを使っている。その前のP900を使っていて、写りが一眼より見るからによかったためだ。ただし、等倍で見たことはないし、記憶画素数は小さい目にしている。デジタルズームの時の伸びが違うためだ。より望遠になる。
 そして受光素子が小さいのに、デジタルズームでも問題はない。
 これはやはりメインカメラだろう。それだけの値段がしている。
 
 

■■ 2020年3月3日(火) 午前10時38分
 
 今朝は昨日と同じほど暖かい目。明日はまた寒くなるようだが、昨日の暖かさは少し暖かすぎたようだ。季節の行き過ぎで、逆に調子が悪い。今日はほどほどの暖かさだが、また冬に戻るだろう。これは想像ではなく、天気予報を見ての話なので、本人が感じたことではない。日々の天気の移り変わりから、なんとなく分かるとかではない。まあ、そちらの方が楽しみなのだが。
 つまり勘が当たっていたかどうかが分かる。天気予報は見ていないが、別の情報を見ているのだろう。または感じている。肌で感じるというやつだ。春の兆しというのも見えていたりする。これは感じるのではなく、直接それを見ている。
 世の中には感の鋭い人がいる。果たしてその情報なりをどこで知るのかだが、これはただ単にそう感じるだけのようで、ピンとくるのだろう。直感なので、個々の情報があるのかないのかよく分からない。
 それよりも今朝は久しぶりに遅起き。かなりの遅起きで、最近では珍しい。いつもの時間に目が覚めたのだが、そのまま寝てしまったようだ。結局セールス電話らしきものがかかってきて、目が覚めた。電話は取っていないので、セールスかどうかは分からないが。だからその電話が鳴らなければ、もっと遅起きになっていたに違いない。
 どちらにしても春眠というやつだ。暁を覚えずの、あの眠い春かもしれない。昼間は分からないが、朝が眠かったりする。もっと寝ていたいと。これはいい感じの気温のためかもしれない。
 そして、今朝も喫茶店が定休日だというのを忘れていた。先週もそうだ。そして、信号待ちをしていた。前に喫茶店がある。カメラでさっと写したとき、気がついた。電気が消えているのを。
 それで、先週と同じように、その近くの個人喫茶へ。あれから一週間たったのだろう。
 昨日はそれほど早起きではなかったが、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩に出た。実際にはぐるっと回って戻ってくるだけ。それほど時間はかからない。逆方法への大回り散歩もあるが、そちらはその前の日に行ったので、コースを変えてみた。
 それらのコースは近い場所にあるのだが、日常内には組み込まれていない。普段通るようなところではないが、よく知っている場所。
 さすがに今朝は遅起き過ぎるので、まっすぐ帰るが、気候的には悪くはない。寒くてうろつけないということはないので。
 しかし、真冬の頃に比べ、動きやすくなった。すでに春だが、まだまだ寒い日があるので、冬の気温が抜けるまでは、朝夕は寒いはず。暖かくなっていても真冬の服装を外すと危ない。危険な状態になるわけではないが、寒い。気温はいい感じなのだが、薄着をすると寒いという話。
 
WX800
 ソニーのコンパクトデジカメWX800を持ち出す。これは久しぶりだが、最近は大きく重いカメラを持ち出しているので、久しぶりに軽いのが使いたい。それだけが理由ではなく、至近距離でのピントが合いやすい。
 つまりソニーのカメラはピント精度がよくなっているだけではなく、うまく認識してくれる。
 それはAFが苦手としている被写体があり、たとえば細い木の枝とかだ。コントラストがなく、塊としても掴みにくい。フラットな被写体。のっぺりとしていたり、ふわふわしていたりは苦手なようだ。それを至近距離から写すと、大概は後ろにピントを持って行かれる。スポットにしても、その隙間かから漏れて背景の明るい被写体に合わそうとする。
 ところが、ソニーのWX800は合いやすい。だからサブカメラとしてポケットに突っ込んでおり、出番が多い。至近距離での小刀。そういうシーンになると、このカメラが強いためだ。
 ファインダーのあるカメラでも広角だとよく見えない。また地面すれすれでは覗けない。
 このWX800で、適当にカメラを向けて、適当に写していたのだが、ほぼ合っている。これには驚いた。
 そういった接写はマニュアルフォーカスで撮る人が多いのはそのためだ。条件がよければいいが、そうでない場合も結構ある。
 ちょっと通りかかった場所で、さっと写して立ち去るので、ごそごそしたくない。カメラを被写体に寄せて、おおよその構図だけ見て、さっと写して、さっと立ち去るのがいい。またそんな大作になるようなものではないし、写しても写さなくてもいいようなものだが。
 実はこのWX800は旅カメラとしては優等生で、これ一台で何でも写せる。700ミリ少ししか望遠はないが、猫や鳥以外の風景写真やスナップなら700ミリもあれば十分。しかも目立たないで写せる。これは背面の液晶が回転するだけではなく、非常に明るく、よく見える。
 だから写せるタイミングが非常に多くなる。たいそうな構え方ではなく、ウェストレベルで、スマホでも見ているような感じで写すので。
 またこのカメラ、スマホよりも小さい。
 このクラスでは世界最小。700ミリの望遠を含んでいるのに、この小ささには驚く。だから卵を両手で包み込むようにして構える必要がある。
 数年前の誕生日カメラとして、このカメラの前の機種を買ったのだが、写りはいいし、便利だし、賢いので新製品が出たとき、買っている。それがWX800で、以前よりもよくなっているので、満足。
 ポケットに突っ込んでいても重さは感じないし、小さいので、出し入れも楽。
 まあ、AFに関してはソニーなのかもしれない。
 
 

■■ 2020年3月2日(月) 午前9時56分
 
 今朝は暖かい。そして晴れている。いい感じだ。先日降った雨の甲斐があった。やはり一雨ごとに暖かくなる。しかし、また寒い日があるようだ。暖かい日の方が少ない。三月に入っているので、右肩上がりの気温の上昇を期待しているのだが、そうはいかないようだ。だがすでに寒桜は咲いている。これも桜だが、そう見えなかったりする。梅と間違ったりする。
 梅はすでに終わりがけ、寒桜とバタンタッチ。こちらはまだ咲き始め。この寒桜、そこへ行かないと見ることができない。いつもの移動中の沿道にはないので。
 今朝は暖かいので、一段落とした冬物を着る。今冬の寒いさなかに買った分厚い目でボリュームのあるダウンジャケットだが、意外とトップクラスではなかった。その前の年に買ったコートのように長い目のダウンジャケットの方が暖かくてしなやか。あんこは少ないのだが、襟元が暖かいのだろう。だから二番目に暖かいのを着た。一番は昼間は着なくてもいいだろう。夕方前の喫茶店などへ行くときはさすがに冷えると思うので、そのとき着る。
 今朝は暖かいので春めいている。実際、暦の上では三月は立派な春。冬だという方がおかしいのだが、気温的にはまだまだ冬のペースが続いている。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩を久しぶりにした。やはり今日と同じように日差しが少しあり、寒くなかったので、寄ることにした。だが、時間的には早起きではなかったので、その日は遅い目のコースになったが。
 その散歩コースに寒桜が咲いており、鳥が来てつついていた。当然カメラはニコンのp950で、これしかないだろう。一番写すのに適しているカメラだ。ただし、コンパクトカメラだが。
 最近はこのカメラに合わすわけではないが、同じニコンのポケットに入る800ミリまでの旅カメラもよく持ち出している。画質がほぼ同じで、タッチも同じ。ただ、こちらは横長の比率にしている。液晶の比率がそうなっているので、目一杯使いたいためだ。その比率だと一眼レフなどの比率と同じになるので、紛らわしい。両機一緒に持ち出すことはないが。
 雨の日や夕方から出るときには、これをよく持ち出している。写す用事はないが、夕焼け程度は写す。感度も上限が低いし、レンズも暗いが、夕焼けなどは結構明るいので、問題はない。それと、前景がシルエットになっていることが多いので、どのカメラで写しても見分けがつかない。ただ、ニコンコンパクト系は黒が締まる。階調拡大のための連写合成などはない。単純素朴なカメラなので、逆に使いやすい。反応が分かるためだ。
 今朝はp950とゲートウェイのノートを鞄に入れているので、結構ヘビーだ。両方とも重い。しかし、トートバッグを肩に引っかけたときは安定する。重いので、ずれにくい。リュックより肩や背中の負担が少ない。まあ肩掛けなので、肩がハンガーになっているのだろう。乗っているだけなので、重さが逃げるのかもしれない。垂れ下がっているので。だから筋肉は必要ではない。リュックは背中や首筋が痛い。これは筋肉を使っているためだろう。浮いていないためだ。肩掛けの場合、宙に浮いている感じだ。
 鞄は重いが、移動は自転車なので、それを持って歩く距離はしれている。だから行けるのだろう。
 暖かくなってきたので、散歩に行きやすくなる。最近は長距離自転車散歩はしていない。近所をうろうろしている程度。それで風景写真はことすんでしまったりする。意外と遠出しても写すものが少なかったりする。珍しそうなものばかり探すためだろう。近所だと撮影ポイントがある。畑の前を通ると、そこで栽培している野菜などを写す。畑の色目も違っていたりする。そしてスピードが遅い。だらだらこいでいるので、歩いているよりも速い程度。だから、被写体を見つけやすい。
 撮影メインではなく、ただ単に違う場所をうろうろしたいというのは、季候がよくなってからだろう。
 
 
 
■■ 2020年3月1日 日曜 午前10時04分
 
 今朝は曇っているが、瞬間的に日差しがある。それで晴れるのかと思い、空を見ると、曇っている。わずかな隙間から日が差したのだろう。雨がやんでいるだけ幸い。風も弱く、これも幸い。気温は高い目だろう。昨夜は寒くなかった。
 三月に入ったので、少し春らしい天気にしたのだろう。これが三月の挨拶。しかし、その後、また寒い日がある。そして暖かい日もあるが、それほど伸びない。
 今朝は日曜なので、朝の喫茶店の客層が違う。一見さんだろう。個人喫茶より一見さんが多いのは入りやすいためだろう。そしてややこしそうな店主もいないし、ややこしい常連も少ない。店主と客が懇意になり、それがバリアになっている。村になっている。だから一見さんが入ってくると、じろじろ見る。よそ者のように。ところがファストフード系は、その一見さん視線でできている。だから入りやすいし、同じ店が方々にあるので、システムは同じ。テーブルも椅子も同じだったりする。だから、知らない店ではなく、知っている店に近い。
 しかし、一見さんが来るような場所ではないと、常連客だけが頼りの商売になる。
 三月の末あたりから喫茶店の全面禁煙が増えるので、どうしても個人喫茶に行くことになる。以前は近所の個人喫茶ばかりに行っていたのだが、まだファスト系が入ってこなかったためだろう。個人喫茶は近所に多くあるが、一度行かなくなると次に行くとき入りにくい。それが一年も二年、十年ぐらい行かないとなると、もう行けない。だから近くにあるのだが、入れない店になってしまった。
 その点、ファスト系は気楽でいい。店の人より古株になったりする。
 しかし、最近見つけたすぐ近くの店がある。たまに行っていたが、客が誰もいない。そういう時間帯だけに行っていたのだろう。いつも一人だ。これは逆に行きにくくなる。しかし、ここはまだ行ける店で、予備の予備だ。だが、近いので、散歩にはならない。この店も朝と昼は満席かもしれない。
 以前行っていた朝の喫茶店は数駅先にある。なぜそんな遠いところまで行っていたのかと不思議だが、沿道がよかったためだろう。だから散歩なのだ。
 しかし、最近は天気が悪いので、自転車で傘を差しながら、ただ単に移動しているだけなので、あまりいいものではない。
 
一太郎とワード
 ゲートウェイノートパソコンに入っていたマイクロソフトオフィスのワードと一太郎を比べている。日常的によく使う機能などだ。
 まずは原稿用紙換算での枚数調べ。これはワードにはないが、総文字数は分かる。
 実際には20桁20行で書くと画面が狭くなったりするので、桁数も行数も変えている。ほとんどはA4用紙横書きの常識的なスタイルだろう。だから最初出てくる書式はワードでも一太郎でも文字が小さい。表示用ではなく、印刷用のためだ。どちらも拡大というのをかけると、文字は大きくなる。レイアウトが必要なファイルなら、表示の桁数と印刷での桁数を合わないといけないが。
 だからワードでの四百字詰め換算の枚数を知りたければ、20桁20行に瞬間的に設定を変えれば、それで分かる。だが、ちょっとだけ枚数が知りたいと言うときは、手間だ。まあ、別のエディタで20行20桁で固定しておけば、すぐに分かることだが。
 総文字数からの計算でも出せるが、改行やスペースの関係で、計算通り行かない。多すぎたり、少なすぎたりする。
 改行が多いと、スペースが多くなる。スカスカに。そして40桁での改行と、20桁での改行とではスペースの量が違ってしまう。
 一方一太郎はどうか。最新バージョンはリアルタイムで四百字詰め換算値や総文字数が出っぱなし。また文字数の中にスペースを入れるかどうかのオプションもある。スペースを入れると、正確に枚数が出るはず。リアルと同じ。当然禁則も入るので、その狂いも少ないだろう。禁則はぶら下げるのがいい。
 当然現在の書式による枚数も出っぱなしと言うより、サムネイルで、縮小されたのがずらりと並んでいる。これ画面の左側で、原稿用紙換算は右に出る。ワードはシンプルなので、テキスト画面しか出ないが、画面の下に総文字数は常に出る。ワードでは画面をいっぱいいっぱい使いたいので、かなり桁数を多く設定したりする。
 四百字詰め換算は毎日見ている。それを確認するためだけに一太郎を起動したりする。これはホームページに上げている小説の枚数を書くためだ。
 ただ一太郎を起動し、その小説をコピペし、ホームページ作成エディタには貼り付けるとおかしくなる。フォントサイズも持ち込んでしまうためだ。だから普通のテキストファイルからのコピペがいい。それで、一太郎では常に一太郎ファイルとテキストファイルを同時に保存している。また、別のフォルダへの保存とかもある。二カ所だ。さらにバックアップ専用のフォルダもある。それは使っていない。また、今書いているファイルを数分おきにバックアップする機能もある。急に停電になれば、パーになるからだ。これも使っていないが。
 それでテキストファイルも吐き出しているので、それをウインドウに入っているワードパットで読み込む。これはメモ帳ではなく、簡易ワード。その画面からのコピペならそのまま使える。だからワードパットも毎日使っている。コピペ用だ。
 ワードパットでいけるのなら、ワードでもいけるはず。そうなると、ワードのファイルだけで何でもできると言うことになる。ここは一太郎よりもその後の処理がいい。まあマイクロソフト機なので、一太郎機ではないので、そんなものだろう。ワードなどは優先される。ファイルの取り回しもいい。
 
 それと、日付などをタイプするときの自動入力は、一太郎の方がカスタマイズ性が高い。それと日本語入力の変換候補から選べたりするので、マクロなど使わなくてもいい。まあ、一太郎も最初はマクロだったのだが。
 一パターンの日付ならどのワープロやエディターにもあるだろう。だが全角や半角、また何年何月と漢字入りというところまで持って行こうとすると、なかなか難しくなる。
 まあ、原稿用紙換算も、総文字数から割り出せばなんとかなる話だし、日付も手入力すれば何でもできる。
 
 次は辞書。これは日本語変換時の辞書ではなく、外付けの辞書。連関辞書。ワードにも簡単な辞書が入っている。これもワードを使うような環境ならネットと常時繋がっているはずなので、ネットで調べられる。だから問題はない。例えば広辞苑ではまだ令和などはない。新しい目の言葉、俗語などはネット上で使い方というか、使われ方が分かる。
 こうして見比べると、ワードのすっきりとした画面も悪くはない。初期設定もほとんどしなくてもいい。フォトサイズだけ変えれば、すぐに使える。
 変えた書式は、それを記憶させれば、次回から新規は、その書式になるので、フォントサイズも変わっている。後は、細かく桁数などを変更すればいいのだろう。
 
 メーラーは一太郎と同じジャストシステムの手裏剣が入っているが、これは本格的すぎて、ごちゃごちゃしている。別にノートパソコンでメールメインの仕事をしているのなら別だが、外ではネットさえ繋いでいないので、メーラーはいらないのだが、一応受信できるようにした。
 ウインドウズに最初から入っているメーラーで、簡単なタイプ。設定などアカウント名とパスワードだけで、受信サーバーがどうのとか、そこでの名前とか、調べないと分からないようなのは面倒。
 しかし、アカウントとパスワードだけでよくメーラーの設定ができるものだ。
 メーラーがいるのは、パスワードとかを忘れたとき、それを聞くとき、メールに送られてくる。だからメーラーがないとパスワードとか、その他の確認ができない。まあ、それも外でネットをしたときの話だが。
 例えばフェースブックでも、違うパソコンから入ろうとすると、キーをタイプしないといけない関所ができていた。このとき、メールでキーを送信しましたとなるのだが、メーラーがないと、分からない。
 しかし、メールの設定も、アカウントを忘れていたりする。パスワードも。こう言うのは一度設定すれば後は自動なので、忘れるものだ。
 
 これで、最小限の設定はできたので、後はただテキストを打つだけで、いつも通りのノートパソコンの使い方になる。
 やっていることは十年、二十年前と同じだったりする。
 
 

■■ 2020年2月29日 土曜 午前9時35分
 
 今朝は曇っており、そして寒い。雨がすぐにでも降りそうだ。雨の日は暖かいはずなのだが、気温は低い目。しかし体感温度は高い目なので、ものすごくは寒くない。湿気ているためだろうか。いわゆる低気圧の接近。これは体調に響く人もいるだろう、
 空は暗く、町も暗く、厳しい冬空というより、鬱陶しい感じが全体を包んでいる。まあ、そういう日もよくあることなのだが、晴れているときの良さが引き立つ。そしてなかなか安定した晴れた日々というのはないのだろうか。冬場は安定しているのだが、今年は違うようだ。寒いが晴れているのが冬なのに。
 夏は暑いだけで、こちらも晴れている。ずっと晴れが続いていたりする。暑いとき、一雨来ればいいのにと願ったことがある。しかし、雨はめったに降らなかった。だからずっと晴れていたのだろう。その印象が残っているが、雨ばかりの夏もあった。そんな年は一度だけだが、梅雨がまだ続いているような夏だった。当然梅雨明け宣言は出なかった。
 今朝はまずまずの時間に起きてきたので、早起き路線は維持されているとみていい。これはそれまでが遅すぎたため。少し早い目に戻そうとしていたのだが、それに成功した。しかし、理想的な起床時間ではない。もう少し早い時間がそうなのだが、今ではこの理想、早すぎる。一日が長くなりすぎて、持て余すだろう。
 今朝は一発起きで、二度寝はない。時計を見ると、いいタイミングだった。起きてもいいと同意できるほどの。一人で同意する。独り合点だ。
 朝、目が覚めても、目を開けないことがある。まぶたを開かない。その状態はもっと寝たい状態で、下手に目を開けると起きてしまうため。
 目を開けていないのだから、室内の明るさも分からない。朝なら明るいだろう。夜なら暗いまま。それでおおよその判断はつくのだが、それもしない。これが悪い目覚めで、そこで起きることはまずない。起きる気がないのだ。目は覚めているが目は閉じたまま。
 
 桜の開花予報が出ていた。大阪方面は三月の中頃の終わりがけから下旬。まあ四月になるまでには咲くので、遅くはないようだ。桜は二週間ほどで終わってしまうので、一瞬だ。だから桜などあまり見ないまま終わってしまうこともあるだろう。長くて三週間。これは一本の桜。別の桜がまだ咲いていたりするので、それらを含めると、三週間ほどは花見ができるということだ。日曜日の花見なら三回はチャンスがある。
 いつも見ている桜群がある。その中の一本がすぐ近くにまで寄れる。それでつぼみを毎日見ている。変化はまだないが、少し赤みを帯びてきたのではないかと思われる。膨らみはそのままだが、ある程度で止まるだろう。これは冬場でもある。春になったのでつぼみが出てきたわけではなく、枝に膨らみが冬でもある。
 
 米は結局コンビニで小袋を買った。これだけは避けたかったのだが、スーパーから持ち帰るタイミングがなかった。米だけ買いに行けばいいのだが。
 コンビニ米はどこの米か分からない。産地がない。国内米となっているだけ。
 葉物野菜が切れている。ほうれん草がほしいところだ。一度買うと長く持つ。その場合、しおれてくるが。
 茎がやたらと長く、葉が少ないほうれん草もある。安いと思い、買ったら、そのタイプだった。それも切れた。これは味噌汁に入れる。ないときは白菜でもいい。白菜は長持ちする。そして安い。これはコンビニものでもいい。とりあえずの野菜ということで。
 白菜の青いところ少しで、後は白い。だから白菜だ。安物の中華丼だと白菜ばかりだ。八宝菜もそうだ。白菜がやたらと多く入っている。これで盛りが多く見える。
 
ゲートウェイの続き
 せっかく契約しているポケットWi−Fiなので、充電し、持ち出すことにした。
 どうせ喫茶店でしか使わないのだが、これがあるとアマゾンKindleの本を外でも買うことができる。しかし、今読んでいる「樅の木は残った」は長いので、当分落とす必要はない。
 次はファイルの同期だ。
 これは外で書いたものがそのまま同期されるので、戻ってからノートパソコンをまた開いて、同期させる必要がない。それだけのことだ。別に今まで通りでも不便はないが、一手間省ける。
 喫茶店滞在時間中ネットを見るというのはほとんどない。用事がないためだろう。しかし、いつでも調べられるようになる。上新とかへ寄ったとき、そこで見た機種などのスペックをさっと調べられる。これも、まあ、どちらでもいいが、家電店ではなく、喫茶店に入らないと、検索したりしにくいだろう。ここはスマホなどの勝ちだろう。
 ポケットWi−Fiはデジカメほどの重さがある。バッテリーが入っているためだ。
 まずは電源を入れる。その後、画面をスライドさせればオン。それが終われば鞄の中に戻せばいい。
 そしてパソコンを起動させると、自動的に繋がる。周りにめぼしい電波がないためもあるが、一度使ったのは覚えているようで、それを自動接続にチェックを入れておけば、勝手に繋がる。部屋のWi−Fiへ繋げようとはしないのは、電波が来ていないためだろう。
 まあ、電源を入れてスライドさせ、パソコンをしまうとき、電源ボタンを押して消す。それだけのことだ。
 ファイルの同期はマイクロソフトのもので、最初から入っている。
 だからテキスト系ファイルは、全部そこに入れているのだが、使っているファイルだけ。だから何十ファイルもない。
 買ったばかりのパソコンでは、ネット上に保存しようとする。それをローカルにも保存をチェックしておかないと、ネットがないところでは読み込めない。まあ、ネットのないところでノートを使っていたので、それで当たり前だが、ウインドウズの初期状態ではクラウドタイプになる。ローカルのフォルダにファイルは並んでいるが、これはショートカットのようなもの。
 同期のタイミングは少し間があったりするが、パソコンを再起動させれば、起動後すぐに同期してくれるので、同期を待つより、そちらの方が早い。
 最近のウインドウズやパソコンは起動が速いので、タブレット並み。だから休止とかの必要はない。終わればスリープではなく、終了でいい。
 
 マイクロソフトオフィスが入っていたのだが、これももったいないので、使うかどうか検討している。これが入っていたので、少しだけ割高。買えば高いだろう。
 ワードは軽いので、一太郎よりもいい面がある。
 エクセルは表計算ソフトだが、スケジュール表にもなるし、メモ帳にもなるし、絵を貼り付けることもできるだろう。エクセルの表をコマと見立てて漫画を書いたりできる。実際エクセルでウェブデザインのレイアウトをこしらる人もいるだろう。
 それとメーラーも入っている。それとプレゼンソフト。いずれも本来の使い方ではない使い方ができそうだ。
 表計算のエクセルで私小説を書くとかも可能だ。実際これでプロットを作っている人もいるだろう。並べ替えなどが簡単なので。
 
 それでワードのアイコンがあるので、それを押すと、オフィスが立ち上がった。後はシリアル番号のようなものをタイプするだけ。これは小袋の中に入っているカードに書かれているが、十円玉がいる。急にいわれても十円玉がない。それで、削っていると、破片が出る。あまりいいものではない。
 それで暗号でも打ち込むように、何か後ろめたいような感じになるのは何だろう。正規品だし、買っているのだが。
 それで、ワードのアイコンから入ったが、結局はオフィス全体。その中にワードが入っている。
 そしてすぐに文章を打ち込むが、初期画面の書式は文字が小さく、読めない。フォントサイズを大きくすると、それは解決。そのまま、それを初期書式とする。つまり、新規ファイルを作るとき、その状態になるように。いじったのはそこだけ。
 ワードの欠点だった最下行での未確定文字列が消えてしまうのは改善されたようだ。ただしマイクロソフト製の日本語変換に切り替えないといけない。ATOKのままだと、最下行にかかると消える。
 以前はマイクロソフト製日本語変換ソフトでも消えていたのだから、これは改善されたのだろう。いいことだ。それで安心して最下行近くでのタイピングができる。何せ今まではタイプしても画面から出てしまうので、打ち込んだ文字が見えなかったのだから。
 保存は自動的にクラウド上のドキュメントというフォルダに入るのだろうか。それをローカル側にも保存するようにしておけば、ネットが繋がっていなくても使える。
 ワードの起動は一太郎よりも遅い。逆転したのだろうか。
 ワードとマイクロソフト製日本語変換ソフトの組み合わせは軽快。初期設定でも自動変換されるので、変換キーを押さなくてもいい。以前は句読点が来ると変換されたが、それがなくても、自動変換されるようになったのだろうか。ほとんど使っていないので、ただの印象だが、初期設定をほとんどしなくてもなんとかなる。
 逆に一太郎はスペースを入れると、タブと見なされたりする。または文頭に記号などをタイプすると、段落がガクンと落ちたりする。アウトライン編集画面のように。数字を入れると連番になる。
 だから一太郎屋敷の方が複雑怪奇で、初期設定では都合が悪い場合が多い。
 まあ、ワードは軽快なエディタとして使えるだろう。ワードで作ったファイルは、ワードの入っていないパソコンでも読める。ワードパットが入っているためだ。
 また、一太郎の画面でテキストをコピーし、貼り付けようとすると、書式までついてくるので、テキストファイルのようにはいかない。ワードなら、そのままコピペできる。
 まあ、せっかく入っていたのだし、これで割高になったゲートウェイパソコンなので、使ってみることにする。
 
 朝の喫茶店などにゲートウェイノートを持ち出すが、やはり場所をとる。特に後方。まあ、分かっていることだが。
 ただ、タイプ感は非常にいい。そして動きは快適で、問題なし。
 これが上新リアル店で一番安いノートパソコンかと思うほど、もうレベルは上がっているのだろう。というより、SSDのおかげで、高速機との差がなくなったような印象だ。
 
 
 
■■ 2020年2月28日 金曜 午前10時33分
 
 今朝は晴れているが、寒い。後半、冬が粘っているようで、春が来るのが遅くなるかもしれない。十日間ほど先の予報を見ると、暖かい日があまりない。逆に今よりも寒い日があったりする。それはいいのだが、暖かい目の日がないのがおかしい。だからそれを見ていると冬に向かっているのではないかと思うほど。
 昨日は寒いし風も強かった。春一番のような感じだが、その翌日である今日は晴れていていいのだが、気温は低い。
 去年の今頃のデータと見比べればいいのだが、その必要もないのだろう。別に困ることはない。この時期なら、こんな感じの気温なので。
 ただ、毎日長期予報が出るので、それが気になる。先のことは先になってみなければ分からないのだが、予想されたとおりだと、期待していた気温の上昇がないので、少し不満。下手に先のことが分かっていると、そういうこともある。春に向かっているという感じが損なわれる。
 それを見ていて春が遅いのではないかと、思う程度だが、春が来ないわけではない。
 今朝は遅起きになってしまった。目は覚めていたのだが、また寝てしまったようだ。起きるかどうかと、考えていたのを覚えている。そのとき起きれば早起きだろうが、目を開けていなかったので、時計は見ていないので、実際はどうだか分からない。早すぎると、また寝るだろう。
 それで朝の喫茶店へ行ったのだが、すでにパチンコ屋は開いていた。これで分かる。並んでいる人がいない。
 だが、この時間は喫茶店はすいており、誰もいないときがある。好きなところに座れる。遅起きの時の特典だ。
 朝は晴れているが、雲が多くなり出し、曇りだし、そして雨が降り出すかもしれない。朝だけは持っていたりする。日差しが出ている下では暖かい。これだけでもいい。
 二月も終わりがけだが、もう一日ある。元々日が少ない月なので、あっという間に過ぎるわけではないが。
 三月の声を聞くと寒さはましになるのだが、下手に長期予報を見たので、そうなっていないので、こう言うのは見なくてもいいのだろう。明日のことは分からない。その長期予報、実際にはそれ自身変わっていき、書き換えられるので、本当のところはその日が来てみなければ分からない。
 
ノートパソコンの設定
 ゲートウェイ12インチ分離型ノートパソコン。これはジャンル的にはタブレットパソコンだが、上新のネットではノートパソコンのジャンルに入っている。
 だが、最初からキーボードがついているのだから、組み立てノートのようなもの。12インチのタブレットとして使うのは大きく重すぎるので、部屋で使う程度だろう。軽量ノートパソコンよりも軽いが、画面が大きすぎる。キーボードを付けると1キロを超える。普通の12インチノートの重さだ。
 それで昨日は、セットアップ。
 
 まず梱包を開ける。これがかなりきつい。きちきちに包まれていた。簡単には中身が取り出せない。
 いい厚紙を使っているのだろう。手でビリビリやると手を切りそうだ。
 中は本体とキーボードと、コール類。それとペンの入った小さな箱。細い筆箱程度。
 ぺらっとした多国語の並ぶ紙が出てきて、これが最初見るべきものだろう。電源コードのつなぎ方を絵で示している。どの穴に突っ込めばいいのかと。
 コードは一本で、中継はない。しかし、USBでも充電できるので、携帯充電器でもいける。まあ、それのない人向けだろうか。細い針がついており、穴に突き刺すタイプ。これは方向がないので、突っ込みやすい。いずれもモニター側に差し込む。
 その状態にしておいて、電源ボタンを押すと、ウインドウズのセットアップが始まるのだが、解説はそこまで、セットアップの段取りはウインドウズのに指示に従えということだろう。そこまでの解説はない。
 
 薄いがマニュアルが入っており、それで各部名称とかが載っている。キーボードの個々のキーまでの説明はないが、音声とバックライトの調整キーは書いてある。いずれも矢印キーに仕込まれている。ファンクションキー側ではなく。だから、手前で調整できる。
 メーカーによって癖があるのだろう。キーボードの配列とか。
 後は、サポートとか、細々としたことが載っている。
 同じものがネットにもある。
 
 オフィスソフトの古いバージョンが入っているが、使っていない。アイコンがあるので、押せば起動するのかもしれない。最初から入っていたりする。オフィスのシリアル番号などが書いてある小袋がある。まだ開けていない。
 まずは動きを見ようと、一太郎を入れる。これはものすごく時間がかかる。
 ついでなので、ポケットWi-Fiの接続。パスワードのようなのを忘れやすい。これで、外でもネットができるが、その用はほとんどなかったりするが。
 大昔に契約したのだが、会社も変わり、サービスも変わり、今に至るということだ。これは解約してもいい。
 
 ウインドウズの設定は、まずはワンクリックにすることだろう。それで押すだけでアプリは立つし、ファイルも押すだけで開く。
 起動時にピンというのを使うのだが、マイクロソフトのパスワードなどを入れるよりも早いが、それも面倒だと、パスワードなしでもすっと起動するので、その関所は簡単に外せる。チェックを外せばすむ。複数の人で使うパソコンではないので。
 
 ペンティアムがこんなに早いのかと、昨日は驚いていた。起動も速い。
 しかし、よく考えると、昔との違いはただ一つ。ハードディスクからSSDになったこと。だからCPUの差を、これで超えてしまう。その効果はすごい。しかし、安いノートなので、120いくらかしか容量はないので、ハードディスクとしては小さいが。
 足りなければSDカードを突き刺せばいい。データファイルよりも、プログラムファイルが早いところに入っているので、それで早い。
 だから、ペンティアムが早いのではなく、SSDかSDDかは忘れたが、それが早いのだ。これで、差がほとんどないほど。
 このペンティアム、一応4コアタイプらしい。頭が四つあるのだ。上新の宣伝では、それで快適となっていた。しかし、ペンティアムだが。
 どちらにしても安くて、スペックも低いノートパソコンだが、SSDのおかげで、サクサクと動く。ただ、重い作業をしていないので、軽い作業なら、これで十分だろう。
 それよりも前回で触れたように、キーボードがいいし、配列もいい。これだけでも値打ちがある。これは安いものだろう。ただのキーボードだ。しかも外付け。おまけのようなキーボードだが、このパソコン、ほとんどの人はノートパソコンとして使っているはず。
 外付けで、磁石でくっつけているだけだが、傾斜を選べる。だから、それだけでも打ちやすい。またキーボードのファンクションキーなどがあるところのすぐ上がもう液晶で、接している。だから、液晶箇所がかなり低いのだ。これは顎をあげなくていいので楽。下を見る感じになるので。それと傾斜したキーボード、その組み合わせがいいのだろう。さらに布のような感触なのはカバーのためだが、微妙にきしむ。だから弾力があり、押したときのたわみがクッションになり、指に優しい。たわむが、ペコペコしていないのは、少し分厚いためだろう。それはキーボードのストロークが深い目なのとも重なり、絶妙のタイピングになる。
 ゲートウェイがそれを考えて、そう作ったとは思えない。マイクロソフトのノートの真似をしただけだろう。それがいい風に出ている。偶然だろう。
 まあ、それは展示されている状態で、キーを少し押したりしたとき、気づいていた。これならいけると。
 ゲートウェイと上新が共同で作ったパソコン。まあ、上新の売り場で、安いパソコンとして並べたかったのだろう。国産モバイルノートは高すぎるのだ。
 しかし、たった4メガのメモリしかないのに、よく動いている。
 高いカメラも安いカメラも、それほど写りに違いがないのと、なんとなく似ている。
 
 パソコンを買うと、忙しくなるのだが、今回はそれほど手間取らず、簡単に使えるように整えた。環境設定などは簡潔なもので、アプリもそれほど使っていないので、いろいろとインストールする必要はない。
 エディターを常に入れていたのだが、ウインドウズに入っているワードパットか、そう言うので十分だ。メモ帳もあったはずだが、探していない。折り返しの改行が面倒なためだろう。
 できればウインドウズに入っているものを使っている。インストールする必要がない。それで写真関係も「フォト」というのを使っている。最初からある。
 ほとんど写真修正しないので、修正が巧みなソフトはいらない。どうしても暗く映ったり、明るすぎるとき、調整する程度。カメラ側で露出補正しなくても、なんとかなる。
 そうして年々簡潔になっているので、いろいろなソフトを入れる必要がなくなったので、それほど忙しくない。
 
 今回はお絵かきができそうなペンが入っていたので、お絵かきソフトをまた探さないといけない。いろいろと持っているのだが、あまり本格的なのはしんどい。
 お絵かきは手書きの方が楽しかったりする。ソフトはいらない。
 
 12インチノートなので、結構大きいため、喫茶店などではテーブルが狭くなる。また、ついたて式なので、その足場が必要で、後方にもスペースが必要。首が安定していないので、モニターを持って閉じようとすると、パタンといく。また、キーボードを掴んで近づけようとしても無理。モニター側を持たないと、動かない。
 だから喫茶店では設置時間が少しかかる。それさえ終われば、後はモニターも大きい目だし、キーボードもゆったりとしており、打ちやすいので、快適。
 モニター、本体は片方を持ち上げれば取れる。しかし、このタイプ、分離させることはほとんどなかったりする。12インチタブレットは大きすぎて、取り回しが悪いし、そういう使い方をすることはあまりなかったりする。
 しかし、このからくりのおかげで、キーボードに傾きができ、カバーでもあるので、質感が布のように柔らかく、いい感じだ。冷たいメタル感がない。
 カメラもそうだが、少し大きく重いタイプの方が使うときは安定感がある。持ち運びは重いが、使い心地は非常にいい。
 
 

■■ 2020年2月27日 木曜 9時17分
 
 今朝は久しぶりに晴れている。しかし、気温は少し低い目。これはこの時期としては普通の気温だろう。まだまだ寒いという感じ。
 寝起き、すぐにいく喫茶店の前まで来ると自転車が一台も止まっていない。まさか定休日、と思ったが、この前、定休日だったので、これは違う。では臨時休業、とも思ったが、明かりがあるので、開いているのだろう。
 それで入り口までいくと、常連の人が座っているのが見えたので、ドアを開ける。結局客が少ないだけだった。
 今朝は早い目とはいかないが、まずまずの時間に起きてきた。これは喫茶店前のパチンコ屋がまだ開いていないので分かる。
 昨日は遅かったが、それまでは早い目だった。そこに戻れた感じだが、少し眠い。標準とか、いつもの、とかは変わるようで、移動している。大きな変化ではないが、わずかに動いている。だから固定していないのだろう。まあ天気も毎日変わっているし、季節も徐々に動いている。移っているだけのことだが。
 今朝は老眼鏡を忘れた。昨日の昼間も、忘れてしまった。それで困らなくなったのだが、やはりしっかりとは見えないので、老眼鏡はいる。
 その老眼鏡、部屋置きと持ち出し用があったのだが、持ち出し用の引っかけが外れたので、部屋置きを持ち出している。それで、持ち出すのを忘れるのだ。
 カメラ、たばこ、このあたりはポケットに入れるので、忘れない。ポケットに入らないカメラは鞄に入れるが、それなりに重いので、出るとき分かる。たばこはたまに忘れる。眼鏡となると、これは持ち出さなかったので、確認する癖がついていない。
 使っていない老眼鏡があるが、どれも度が強くて使えない。だから度の低いのを買う必要がある。そうでないと、忘れるためだ。
 今朝は晴れているが、日差しが途切れたりする。安定していないのだろうか。季節の変わり目にさしかかっているので、そんなものかもしれないが、そうでなくても、この冬は天候が不安定。
 いずれにしても、変化はつきもので、これは自然の摂理。
 
ゲートウェイノート
 カメラはP950で一段落したので、次はパソコンというわけではないが、これは順番。
 パソコンの方はしばらく静かにしている。それで、久しぶりに軽く一台ほど欲しくなり、滅多に入り込まないパソコン売り場で見学していたのだが、ノートパソコンはほぼ20万円台。これは驚く。NECや富士通、東芝などのメーカーものなので、高いのだが、それにしても高すぎる。それとモバイル系も最近は13インチになり、軽いが結構大きい。そして高い。モバイル系が少なくなったのはスマホの影響かもしれない。
 以前ならASUSやエイサーの二万円台や三万円台、高くて5万円台のモバイルノートがあった。10インチや11インチまでで、その当時の11インチというのはかなり大きく重く、安いほど重いのか一キロ半ほどあった。当然遅いパソコンなのは、値段的に仕方がない。
 その一番安いタイプが消えている。しいて言えばマイクロソフトのタブレットパソコンが安い。ここでやっと10インチが出てくる。何とかGOというやつだ。しかし、キーボードとペンを買うと、それほど安くはない。それでも、ずらりと並んだ20万以上するタイプに比べると、安く感じるほど。
 それで、先日見たのは上新オリジナルのゲートウェイのノートパソコンで、マイクロソフトノートのパッチもの。そっくりだが、値段は半額以下。ペンもキーボードも最初から付属品として入っているので、取り寄せたり、ネットで買う必要はない。
 それよりも、遊びで買うのなら、これだろうとすぐに決めた。それなりに早いノートパソコンは既に持っているので、最下位機を買うのは余裕だ。ゲートウェイと言ってもエイサーか、ASUSか、どちらかのものだ。その中にゲートウェイというブランドが入っているだけ。上新だけで売られているのではないかと思える。上新と組んだ安いパソコンがよく展示されていた。二万円台のノートもそうだった。決して動かないわけではない。
 それで、すんなりと、見た翌日買うことにした。このすんなり具合が快い。抵抗がない。安いというより、上新に置いてあるパソコンの中で一番安い。この気楽さがいいのだろう。
 どこかコンパクトデジカメの安いのを買いに行くような感じだ。
 それで、店員にすぐに声をかけると、別の人がやってきた。最初の店員は偉いさんだったようだ。
 展示品特価のはずなのだが、在庫を調べてくると言いだした。その偉いさんが。それは既に買った人がいるかもしれないためだ。
 しかし、阪神タイガースのユニホームの店員は端末で確認を取っている。すると、在庫品が他にもあるということだ。
 そしてレジまで案内され、そこで支払う。奥から出して来たのは元箱入りの未開封機。まだ数台あるとか。二年前の製品。まだ売れ残っていたのだろう。
 だから展示品でなくて、よかった。それにその方が受け取りが早い。梱包するまで、待たないといけないためだ。
 
 スペック的にはCPUはペンティアム。化石のようなものだ。
 メモリは4ギガ。ギリギリ動く程度。8ギガは欲しい。ハードディスクに相当するメモリは128ほどだろうか。これは64よりもいい程度。まあ、遅いマシーンで、ウェブを見たり、メールしたり程度のスペックだが、オフィスの古いバージョンが入っている。これで、少し割高になるのだが、それを抜いた物はネットの上新にはあるが、既に売り切れているようだ。
 ワード、エクセル、メーラー、パワーポイントの旧バージョンだが、ずっと使えるタイプ。
 まあ、一太郎が重くて、厳しいようなら、ワードを使うしかない。ワードは軽いというより、ATOKが重いのだ。
 
 モニターは12インチと、結構大きい。10インチに比べると。
 この12インチはマイクロソフトノートに合わせてきたのだろう。12インチのタブレットにもなる。しかし、結構重いので、据え置きタブレットだろう。このタイプの分離型を買ったことがあるが、離して使ったことがない。マウスコンピューター社などから、このタイプはよく出ていた。安くて小さかった。
 
 筆圧感知1000レベルのペンが付く。今は4000ぐらいのがあるので、何とも言えない。
 当然タッチパネル。
 このゲートウェイは通路の晒し首台にあったのだが、その近くにマイクロソフトノートがいいところにおかれており、いろいろと試していたのだが、キーボードはゲートウェイの方が上。これが決定打だろう。最低でもテキスト打ちだけはキーボードでは勝てる。
 ストロークが十分あり柔らかい。そして同じ12インチなので、その幅のキー配列だが、打ちやすい。安くても、いいところがあるのだ。
 
 それらのスペック的な問題、今回は敢えて遅いマシーンの味わいを優先させた。まあ、安上がりでいいし。
 遅いマシーンでも、そこそこ動くではないかという感じがいい。今回のポイントはそれで、ゆっくりやろうという感じだ。
 
 パソコンを無事買い終え、喫茶店で一服し、戻ってから初期設定をした。
 一太郎などをインストールする。そして、今そのゲートウェイでこれを書いているのだが、12インチモニターのためか、文字が小さくなる。表示範囲を広げたためだろう。それが推奨拡大率だが、いつもの11インチノートや13インチノートに比べて小さい。
 裸眼でも見えなくはないが、システム文字のファイル一覧などはかなり小さく、判別がしにくい。老眼鏡をかければ別だが。
 最近は老眼鏡なしでも喫茶店で使っている。しかし、しっかりとは見えていないが。
 複数の窓を開けたりするようなことはしないので、文字が大きい方がいいだろう。それにそんなハードなことができるだけのパソコンではないので。
 
 注目していたキーボードはかなりいい。最初から手に馴染んでいる。これだけでもう十分満足を得たようなものだ。多少ボコボコ音を立てるが、音が柔らかい。
 今、考えると10インチのノートのキーボードはやはり狭すぎたのだろう。13インチになると幅が広くなりすぎて、指を伸ばすのが大変になる。だから11インチや12インチがちょうどいいのかもしれない。12インチだと少しだけゆとりができ、窮屈さがなくなる。
 
 すぐに試したかったペンだが、これが結構いける。まあ、モニターの表面がヌメッとしており、液タブのそれとは違うためか、途切れたりはすることもあるが、これは落書き程度なら使える。滑りにくいのでギザギザになりにくい。
 このノートの宣伝にはお絵かき云々とかは書かれていない。マウス代わりにペンで画面をスクロールしたり、ファイルを選んだりとか、その程度の扱いだろう。だが、あまり滑り心地はよくないが、ヌルッと線が引ける。ここを心配していたのだが、安い割には問題はないようだ。ウインドウズペンなので、その企画のペンなら使える。ワコムのいいのを買えば、また書き味が違うのかもしれない。
 マイクロソフト製は1万円ほどしている。別のメーカーなら1000円だったりするのもある。このゲートウェイは最初から同梱なので、値段は分からない。
 
 少し使ってみただけだが、化石と馬鹿にしていたペンティアム機だが、結構早い。これで十分だろう。
 なぜか一眼レフの画質もコンパクト系の画質も、比べて分からないような感じに似ている。確かに早さ比べをすると数値ではっきりと出るのだが、重いソフトや複雑な作業、負荷のかかることをしなければ、上位機と変わらない動きだ。
 かなり早いのを持っているが、別段どうということはない。瞬時に起動しても、頭が動き出さないと、何もできなかったりする。
 このゲートウェイの売り文句は、上申の説明文では、ウェブ閲覧やメールチェック程度となっている。そしてオフィスのワードなどだろう。テキストものはそれほど負荷はかからない。エクセルの大きな表とかは、厳しいだろうが、個人がそんなものをどの程度作るのだろう。手に入りにくい小さな電池で動く。上新で一つだけ売っていたとき、買っている。
 
 キーボードの打ちやすさで、一安心したが、これは買う前から触っていたので、いけると思っていた。ただ、ペンの方は未知数で、かなり悪いのではないかと思っていたが、案外いけたりした。
 だからキーボードとペン。この二つが満足を得るものだったので、値段の割にはいいという感じだろう。期待していなかった分、よかったことになる。
 ただ、モニターの拡大率が推奨ではなく、一段大きい目にしたのだが、ここだけは予想外だった。展示品だが、さらし首台に移動していたので、コードがないのだろう。だだから、テキスト文字の大きさや、アイコンの並び方で拡大率の見当がつくはずだが、見ていないので、仕方がない。
 
 12インチモニターだが、外枠がかなりある。最近はその枠が細くなり、12インチでも11インチほどの面積しかなかったりする。だが、このパソコンはタブレットにもなるので、あまり際際の細い枠では危ないのだろう。持つところがなくなる。
 おまけとしてカメラがついている。フロントとリア。リアは外を向いているが500万画素程度でAFはないだろう。固定焦点だと思える。こちらを向いているカメラは解像力がさらに落ちる。ウェブカメラだろう。テーブルの向こう側の風景などが一応写せる。そんな機会があったらの話だが。
 
 このタイプの分離型ノートは、モニターを低くできるので、上の方を見なくてもいい。背の低いモニターの方が見やすいので、分離型のメリットが、そういうところに出る。それを調整できたりする。
 だが、首が安定しないのはついたて式のため、蝶番がないため、ぐらぐらするので、持つときはモニター側でないと、キーボードをつかむとモニターがたれてしまう。本体はモニター側にあり、キーボードはカバーなのだ。そして軽い。
 電源ボタンや、その他の接続用のものはすべてモニター側にある。キーボード側には何もない。
 ついたては板ではなく、フレーム。これがかなり倒せることができるので、絵を描くときは便利だろう。キーボードをつけたままの方がお絵かきソフトの短縮キーが使えるので、その方が楽なためだ。
 絵といっても落書き程度のものだが、本格的なのはいらない。おまけでついているようなのでいい。
 当然ウインドウズ用のソフトは全部使える。これがフルOSの良さだろう。ただスペックは低いので、簡単なものになるが、それで十分だろう。
 
 重いATOKの変換などでもたつくと思ったが、意外とすんなりといく。先読みをしたりするとき、動きがぎこちなくなったり、間が開いたりするのだが、そんなことがない。重いはずのAI変換をあっさりとこなしているので、驚く。これはきっと最新バージョンのATOKが軽くなったためかもしれない。
 だからテキスト打ちでの問題はない。安いし遅いパソコンなので、心配していたが。
 
 上新で一番安いパソコンで、しかも二年前のもの。ウインドウズ7終了セールとなっている。とりあえずウインドウズ10に変えたい人向けではないが、そのセールのため、安くなっていたのだろう。
 朝の喫茶店に持ち出して使ってみると、すんなりとしたもので、ものすごく打ちやすい。モニターも見やすい。単にテキストを打つだけならキーボードだけのスペックになる。キー配列も好みのもので、癖がない。そして一番いいのは打ちやすいこと。かなり早く打てる。買ったばかりのパソコンの場合、そのキーボードに慣れるまでしばらくかかったりする。指が合わしていく感じだが、このゲートウェイは最初から合っている。これだけでも使いやすい。
 高速ノートパソコンと変わらないほど早いというより、遅いと感じないのが不思議だ。では高いパソコンのスペックは何だったのかということになる。ただ、テキスト打ちに限られるが。
 
 
 
■■ 2020年2月26日 水曜日 午前10時15分
 
 今朝は曇っている。昨日も曇っており、薄暗い日だったが、今朝も似たようなもので、空が暗い。しかし気温は高い目で夜も暖かいほどで、電気毛布は付けていたが弱にしていた。布団から出るときも寒くない。雨は余分だが暖かい目の日。昼ではなく夜が寒くないのでいい。夜だと雨が降っていても外に出ることはないので、問題はない。
 寝入りばな、雨の音を聞いた覚えがある。記憶だ。しかし、もの凄く大事な記憶ではないが、動物的には非常に大事だろう。
 今朝は続いていた早起きが途切れた。昨日と同じような時間に起きてきたと思い、朝の喫茶店まで行ったのだが、パチンコ屋が既に開いている。これでおかしいと感じるはずだが、パチンコ屋が開いていることは異変ではない。普通だろう。そうではなく、一時間ほど時計を見間違えたようだ。喫茶店内の時計でそれを知る。
 もしそのまま気付かなかったとしても、ここで日誌を書くので、そのとき日付を入れる。ただ、これはオートで、「にちじ」とタイプしているだけ。変換候補の中に日付がある。しかもこれはカスタマイズでき、全角でも半角でもいける。作っておかないといけないが。また、日付の表示方法も変えられる。変換での順番とか、候補に入れないとか。
 いずれもATOKがやっていることで、これだけでも助かるが、実際には日付が自動的に出ても、見ていない。だから困ることもある。一時間遅く起きてきたのに気付かないままになることもあるだろう。しかし、それが問題になることはないが。
 遅起きになったが、遅い目に起きてくるのが標準だった頃は、その時間に起きていたので、そちらのほうが慣れていたりする。良いことではないが。
 夜更かしはしていないが、朝、それなりの時間になっているのに二度寝した。三度寝までしたかもしれない。これだろう。犯人は。だから確信犯。
 
 米を買わないといけないと思いながらも何度もパスする。一度目はティッシュペーパーと重なったので、パス。次も米と多い目の食材が重なり、重そうになったので、パス。やはり米は米だけを単独で買いに行かないと無理。一番小さいタイプならいいが。すぐになくなり、すぐにまた買いにいかないといけない。ただ、小さい袋は軽いので、食材やティッシュペーパーと重なっても問題はない。
 まあ、米らなら毎朝、喫茶店からの戻りにコンビニで買えば済む。しかし、その銘柄ではなく、違うものが欲しい。
 昔はどうしていたのか。米屋が持ってきてくれた。お使いで、それだけをいいに米屋にいったことがある。電話はまだなかった。
 また米屋を外で見付けたとき、ひと言伝えるのだろう。持ってきてくれと。米が配給だった頃もある。しかし、近所の人は闇米を買って食べていたようだ。戦中戦後の食糧難。食べるものがないということは、近所ではなかったようだ。ただ食材がガクンと減っていた程度だろう。それで、庭を畑にして、何か育てていたはず。
 
 昨日は久しぶりにノートパソコンを調べていた。もの凄く小さいのがあるのだが、それの新製品だろう。国産はもうない。全て中国産。出資して貰い、新製品を出すというのから始まっている。7インチタイプが初代で、そのあと、別のメーカーが同じようなのを造り、追い越してしまった。
 最新タイプは8インチあるので、少し大きいが、キーボードは英字キーだけなら普通の横幅を維持している。ポメラと並べている写真もあったが、それよりも英字キーだけだと長かったりする。
 さらにまた中国メーカーがそのタイプの安いのを投入。だからマイクロノートパソコン戦争は中国だけでやっているが直販もあるが、日本代理店もできているし、アマゾンにも出店を持っているので、簡単に買える。まあ、上新では売っていないが。
 その上新が作っているノートパソコンがある。ゲートウェイだ。これもレノボに吸収されたはずだが、ブランド名は残っている。だから上新の企画で作ったのが上新店で売られている。
 これはマイクロソフト製ノートパソコンのパッチ版。液晶分離タイプで、タブレトにも、液タブにもなる。ペンとカバーであるキーボード込みの値段なので、安い。それが上新の通路側の晒し首台で晒されていた。展示品一台限りとして。これにキーボードを付けると、1キロを超えてしまい。少し重くなる。ペンやキーボード付きなので、安い。上新にあるマイクロソフト製ノートは別売りのキーボードやペンがなかったりする。だから買ってもすぐには使えない。
 超ミニノートパソコンもペンが使える。マイクロソフトノートと互換性のあるペンで、ワコムから出ているペンとの互換性もある。1万円ではなく2000円ほどの値段だ。モニターを逆転させることができるので、タブレットや液タブとして使える。そして比率が正方形に近いので、お絵かき向けとしてはいい。3対2の比率の液晶。そして、iPadなどよりも解像力が高い。
 ただ8インチモニターでお絵かきソフトを起ち上げたとき、アイコン類などほとんど見えないだろう。だからWindowsに付属してる簡単なお絵かきソフトやOneNoteあたりのシンプルなソフトならいけるだろう。
 または非常に簡単な絵ならいける。
 そのミニノート、8インチになったので600グラム台になった。軽さだけなら富士通の13インチが700グラム台なので、それほど軽いとはいえなくなったが、8インチなので、非常に小さい。しかし、タイプしやすくなったので、これはいいことだ。
 ちなみにポメラなども600グラム前後の中にある。確かに600グラム台は軽い。しかも小さいとなると、どんな鞄の中にも入る。
 スマホやタブレットではなく、フルOSが使える端末でないといけないという人もいるはず。同期が面倒だし。
 その他、あまり知られていないのが、グーグルのノートパソコン、これを入れている台湾か中国のメーカーがある。グーグルから出ているわけではない。
 ASUSか、acerだろう。しかし、1キロを超えている。まあネットに繋いでおかないと、起動しないのではないかという話もある。ネット上で記憶しているとか。
 欲しいとすれば、8インチで英字キーだけが馬鹿でかく、そしてWindowsノート互換のペンが使えるタイプだろうか。ワコムのペンが使えれば、液タブになる。まあ、その値段で、ワコム製パソコン付きの液タブが買えたりできるのだが。その小ささ、キーボードの工夫などで、普通のノートパソコンとしても使えるほうがいい。
 まあ、外でノートを使うとき、一太郎しか起動させていない。だから複数作業などない。
 だからポメラレベルで十分なのだが。
 
 
 
■■ 2020年2月24日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝は寒い。そのかわり晴れている。一雨ごとに暖かくならないようで、逆に寒くなってしまった。これは朝だけで、昼はもう少し上がり、暖かくなるかもしれない。
 二月もそろそろ終わりがけだが、まだ二月なので、寒くてあたりまえだろう。
 昨日は曇っていたが、春の草などを写す。冬の終わり頃に生えだしている。伸びてきている。白い点々が一杯付いた草。細くて長い。これが目立った。これがでてくると春が見えてくる。毎年それを写すのが、写しているときは寒い。まだまだ冬そのもの。それを毎年やっている。同じ場所だ。同じものがそこにあるわけではない。そのあたりにある。一年中生えていないので。
 タンポポが珍しく早く出ていた。タンポポに似た別種ではない。タンポポは桜の花が咲いているとき、咲いていたように思う。まだ早いのではないかと思える。見たのは、そこだけで、別の場所では見ていない。
 レンゲとかクローバーは全滅している。タンポポは無事のようだ。菜の花はもっと早く咲いており、既に食べた。これは栽培されたものだろうが、南の方から仕入れたのが、スーパーにあるのだろう。真冬でも菜の花が咲いていたりするので。
 あとは、小さな豆がなる草で、小さな花が付く。畑で栽培されているものに比べ、小さい。小さすぎる。
 他にも芽を出し、茎を伸ばし、葉を付けているものもある。ほぼ出そろったのではないかと思える。
 昨日は背景をぼかそうと、一インチタイプのネオ一眼を持ち出した。一眼タイプの方が受光素子がさらに大きいので、ボケやすいのだが、深度が浅すぎると、逆にマクロ的なのはピントがしんどい。
 パナソニックのFZ1000で、レンズの太い大きなネオ一眼だが、最近はニコンのP950ばかり使っているので、軽く小さく見える。
 ついでに雀が木の上にいたので写す。400ミリまでの望遠だが、それでは遠い。だが、ここからデジタルズームで1600ミリまで伸ばせる。一眼レフでは無理な世界。ミラーレスならデジコンが使えるタイプもあるので、可能だが、望遠レンズが大きすぎる。
 町内で野鳥撮影用のレンズを持ち歩けないだろう。
 マクロで草を写し、さっと鳥を撮す。こういうのを一台のカメラで気楽にできるのがネオ一眼の良さだ。
 今朝のお供のカメラは、同じ1000でもA1000でニコンの旅カメラ。ポケットに入る。今朝は写す気がないので、とりあえずのカメラをポケットに入れる。まあ、このカメラ、とりあえず写せる。電子ファインダーも付いているし、液晶も回転するので、付くべきものはなんでも付いている。
 写りはP900やP950とそれほど変わらない。ただ、望遠が800ほどまでなので、物足りないという程度。ちょい写しで、とりあえず、なら800もあれば十分かもしれないが。それとデジタルズームも効くが、あまり無理はできない。
 まあ、普通の標準系ズーム付きのカメラを持ち歩いていると思えば、望遠はおまけ。
 がっちりとしたカメラで、それなりの大きさ重さはあるが、小さすぎるよりも構えやすい。
 
 NTTひかりTVのお試し期限が近付いて来たとき、まだ決めかねていたのだが、電話がかかってきた。そのまま継続するかどうかということだろう。しかし、あまり見ていないので、まだよく分からない。
 ハードデスクを買い、録画できる状態に持ち込んでいるが、番組表を見ないと分からない。これは紙の番組表が郵送されるので、それを見るか、またはチューナー側にも番組表はある。そこで録画予約ボタンを押した方が早いのだが。
 映画やドラマなどの見放題はネット上にもある。アマゾンなどで十分なのかもしれない。また、昔はユーザーがアップしてくれていたのだが、最近は厳しいようで、もう見かけなくなった。
 しかし、そういうもの、見るのに時間がかかる。
 
 

■■ 2020年2月23日 日曜日 午前9時14分
 
 今朝は寒いが晴れている。風も穏やか。季節の変わり目に近付いているのか、空が安定しない。まあ、安定しているはずの冬場も、結構天気が変わっているが。
 晴れたり曇ったりだけではなく、空気の変化が大きいのだろう。十日ほど先までの毎日の天気図を見ていると、意外と三月の初め頃が寒かったりする。今日とか、明日よりも気温が低い。これはあまり楽しくない。三月になると暖かくなり始めると思っているだけに、戻っている。まあ、予報などで、近付くと変わるが。
 それでも最低気温が低い日の方が最高気温が高かったりする日もある。どう受け止めたらいいのだろう。昼間は暖かい目だが、朝夕や夜は寒い。逆に最高気温はさほどではないが、最低気温は高い目で、寒くない。これは雨の日や曇っている日に多かったりする。やはり雲布団が効いているのだろうか。
 今朝はいつものように寒く、当然真冬の服装。一番寒いときの服装のまま。春へ向かいそうで、向かわない。
 昨日は雨で、昼の喫茶店へ行くとき、かなりきつかった。気温はそれほど低くはないが、雨が厳しい。幸い風がないので、雨は上からしか来ないので、傘で防げる。土砂降りに近い強さでも風さえなければそれほど濡れない。
 当然雨の日なので、昼の喫茶店はよくすいていた。自転車置き場もスカスカで、好きなところに止めることができた。少しだけ屋根がある箇所があり、そこが狙い目。
 今朝もいい感じの時間帯に起きてきたが、少し眠い。まだ、寝ていたいという感じがある。だからあまりいい目覚めではない。夜更かしはしていない。
 日曜だとは分かっていたが、日の丸が出ている。何かの日だろう。すると、明日は振替休日かもしれない。特に影響はないが。
 今朝は晴れているので、散歩には丁度いいが、寒さがまだあり、これが厳しそうだ。気温もそれほど上がらないようだ。
 早い目に起きてきたので、余計な寄り道をすると帳消しになる。早起きの成果を見るには、そのまま戻った方がいい。
 こういうときは、戻り道を少しだけ変えることだろう。時間的にも距離的にも同じ。だから早起きが帳消しにならないですむ。
 先日、久しぶりに近所のスーパーへ行く。これは早起きしたので、行けるようになった。そこで食材を買うのだが、米が切れかかっているので、それも買おうとしたが、ティッシュペーパーも切れかかっている。これは数個積み重ねたパックで、米ぐらいの大きさになる。どちらにすべきか。
 結局米は諦めた。まだ、残っているので。米を買いそびれたときはコンビニで小さな袋を買うのだが、これは避けたい。これならいつでも買えるのだが、産地が分かっている銘柄がいい。それだけで食感が違ったりする。近江米とか、丹波米とかがある。風景まで見えてきそうだ。
 
ニコンA1000
 ニコンP950に慣れてきたので、その前に買った、もう一年になるが、同じニコンのコンパクト系の旅カメラを取り出してみた。A1000だ。
 このカメラもネオ一眼と同じように、ずっとニコンは出して続けている。花形カメラの旅カメラのためだ。ポケットに入る高倍率ズームカメラ。
 型番が変更になったりしたが、その最新版がA1000だが一年前。去年誕生日カメラとして買っている。そろそろ次のが出てもいい頃だが。
 P950に近いのはB系で1400ミリまであるファインダーのないネオ一眼などもある。当然P900の2000ミリを1400ミリにしたタイプもある。
 いずれもニコンのコンパクト系は簡単なものが多く、高級機ではない。
 さてA1000だが、ファインダーが付いたのが目新しかった。これでパナソニックと並んだ感じだ。
 ただ、電子ファインダーの大きさ解像力はそれほど大したことはないが、このクラスとしては十分だろう。ピントはあまりよく見えないので、構図を取りに行く程度になる。望遠は別だが。
 このカメラ、見た目は堂々とした高級機で、がっちりとした骨格のニコンらしいカメラ。頼もしいほど。それにあるべきものはほとんど付いているが、ファンクションボタンなどはない。あっても使わないだろう。
 ズームは24から800ミリまである。カメラの大きさから言えば十分だろう。手ぶれ補正はそれに合った程度のもので、特に強烈というわけではない。レンズの明るさもクラスでは一般的で、暗い方。
 感度はそれほど上がらないので、夜とかは苦しい。これは買ったときにいろいろと試したので、当時の日記に詳しく書いている。
 感度上限は6400あり、十分高感度だが、手動でないと、使えない。オートで感度はそこまで上がらない。暗いとき、メニューを繰って合わせるのは面倒。ただ、普通の夜景なら、フルオートでも写せる。
 最近のコンパクトデジカメは高い。それほど大量生産していないのだろう。作ってももう売れるものではないので。それで高いのかもしれない。
 しかし、値段相当のものは色々と付いている。液晶は上下に回転する。少し固いが。
 P950の写りがいいので、このA1000を見直すことにした。
 少し寝かしておいた方が、いいカメラもある。
 AFはP900時代のものと似ており、大人しいタイプ。あまり自動認識はしない。P950は被写体を囲んだりするようになったのだが、これは一年の差だろうか。P950は出たばかり、A1000は一年前。その差だろう。
 このカメラは撮影というより、移動中、少し止まってパチリと一枚写してさっと去る程度の使い方が似合っている。まあ、旅カメラなので、旅先で撮影などしないで、たまにパチッと写す程度。メインは旅で、撮影ではない。だから、出掛けたときには、この程度のカメラが使いやすい。日常移動でもそうだ。ただ、いい被写体があった場合、何枚か写したりしたくなる。構図も色々工夫して。そうなると、このカメラでは頼りなくなる。
 だからストリートフォトが似合っている。このカメラのかなり前の機種をプロカメラマンが使っており、街頭スナップをし、写真展もやっていたようだ。数あるコンパクト系から、ニコンを選んだ意味は分かりにくいが、絵がきついことが大きいかもしれない。ドキュメント性が高いというか、きつい絵になるので。だから家族写真のようなほんわかとしたのはキヤノンになるのだろう。それはイメージではなく、そういう画質になる傾向が高いようだ。これは手元にあるキヤノンのデジカメがそれを語っている。
 雨が降っている日など、ポケットに入るので、取り出しやすい。また一寸外に出るとき、鞄を持って出ないとき、ポケットに入るので、そんなとき重宝する。
 ただ、このカメラをメインにして写しに行くと、一寸頼りないが。
 このカメラ、特徴といえば、この小さめのカメラにファインダーが付いていることだろう。この機種から付いたのだが、これで覗いて写すと、写真を写しているような気になる。小さいファインダーだが、見え方は悪くない。鮮明さよりも、雰囲気が。
 だから、コピーライカ系の写し方に近い。デザインは無骨。あまりオシャレではない。しかし、街頭で取り出しても目だたないし、喫茶店のテーブルの上に置いても違和感がない。小型カメラの系譜のためだろう。それとデザインが地味なので。
 当然写りはP900やP950系に近い。明快な写りで、外連味がない。
 
 

■■ 2020年2月22日 土曜日 午前9時07分
 
 今朝は雨。微雨。傘を差さなくてもいいほど。気温はまずまずでそれほど寒くはない。風がないので、いい感じだ。しかし、空は暗い。雲が空を覆い蓋をしている。雲の輪郭はない。これで暖かいのか、そして風がないのか。ただの鍋蓋程度の話だ。
 一雨ごとに暖かくなる、春前の雨だろうか。これは冬の終わり頃に降るが、その雨が冷たいと、そうではない。やはり暖かい目の雨が降らないと、春前の雨とは言えない。一雨ごとに春に近付くのだが、降らなくても春は来る。
 一雨と一雨の間隔、ここが問題で、それが長いと季節はそれだけ進むので、暖かくなる。
 毎日降っておれば、普通に一日しか経過しないので、季節の歩みに大きな変化はないだろう。間隔を置くと、少しだけ分かる。変化がある。
 桜のつぼみは冬に見たままの大きさ色で、変化はない。まだ二月なので、それはまだ早い。咲くのは三月の末。四月になってやっと咲く年もある。だから桜はまだ気にしなくてもいい。
 今朝は三日坊主ではなく、四日目も早い目に起きてくることができた。しっかりと早寝したためだろう。すぐには眠れなかったが。それと暖かかったようで、電気毛布が暑苦しく感じられた。それで弱にすると、すぐに寒く感じたので、また強にする。今度は暑苦しくなかった。
 昨日は昼の喫茶店で、眼鏡を取り出したとき、何かおかしい。軽くなっているし、持ったときバランスが悪い。ケースから出したときの感じが違う。レンズが外れているのではなく、足がもげていた。バッタのように。接合部に突っ込むが、もうスカスカで突き刺せるが角度を変えると外れる。こういうことは滅多にない。ケースは分厚い目のビニールケースで、買ったときおまけで付いてきたもの。一応眼鏡専門店で買ったので、そういうサービスがある。屋台の眼鏡特売の倍の値段だが。
 問題は裸眼でノートパソコンの文字を見ないといけないのだが、最近老眼が進むのではなく、後退している。だから老眼鏡も度数の小さいのに変えている。
 それで、眼鏡なしでいつものようにタイプするが、文字は見える。近付けばシステムフォントで小さくなっているファイル名も何とか分かる。これは漢字なので、何とか分かる。
 ワープロで表示される文字は完全に読める。鮮明ではないが。
 しかし、眼鏡をかけていても、レンズの上から見ていることがある。だから裸眼で見るのは最近珍しくはない。ただ、しっかりとは見えないが。
 以前は眼鏡なしだと、まったく読めなかった。文字が分からない。目をうんと細め、目の絞りを最小絞りまで絞れば何とか見えるが、それでは眼力がいるし、瞬間しか、それはできない。
 それで、モニターを見ないで、キーボードだけの感触と、手応えだけでタイプしていた。誤入力すると、手応えが違うのだ。それが分かる。そしてATOKが考え込んでいる状態も分かる。誤入力の場合、候補を探すため、少しもたつくためだ。
 それで、打てないことはないので、打ち込んだが、あまり楽しいものではない。
 昨日は眼鏡なしでもいけるまで老眼が回復している。不思議な話だ。特に何かしたわけではない。部屋の大きなもニーターも最近は眼鏡をかけなくなった。癖でかけていたのだが、レンズの上から覗くほうが多い。裸眼の方が楽なためだ。
 どちらにしても度数を落とした老眼鏡を買わないといけないので、壊れたので、丁度いい。今朝は部屋で使っている度数が小さいタイプを持ち出したが、これは部屋用。これを持ち出す場合、忘れることがある。だから鞄に常駐させるのがいい。
 
 今朝は早い目のスタートなので、喫茶店からの戻り道に大回り散歩ができる時間があるのだが、雨では何ともならない。それと暗いし。寒くないので、いい感じなのだが。
 今朝も鞄の中にニコンのP950を入れている。重いので写さないと損だ。雨の日はポケットに入るカメラの方が取り出しやすい。そういうときはその前に買ったキヤノンのG15がいい。古いカメラだが、新品で買っている。P950よりもG15の方が少しだけ受光素子が大きい。高級コンパクトというより、キヤノンコンパクト系の最高峰だったカメラなので、このクラスのカメラ全部の中でもトップにいるカメラ。一インチタイプが出る前の話だが。
 しかし、写りは今の安い目のカメラと同じような感じになっている。それだけ映像処理が上手くなったのだろう。
 
 
 
■■ 2020年2月21日 金曜日 午前8時49分
 
 今朝は寒く、風もあるが、晴れている。しかし雲があるのか、陽射しが消えたりする。朝はそんな感じだが、昼頃は暖かくなるはず。そういう予報だ。
 春の気配は既に草花の芽吹きで分かる。冬場は見かけない草が頭を出している。その中には春の七草も混ざっているのだろう。ひよこの餌になるような。これは軟らかいのがいい。また、庭鳥の草というのがあった。そういう学名はないだろうが、葉が広く茶色い。他にも便所草とかも。そういう場所に咲いていたり、植わっていたのだろう。観賞用ではなく。
 二月もそろそろ終わりがけ。すぐそこに春が来ているように思えるのは、これから寒くなるコースではなく、暖かくなるコースになったためだろう。真冬に向かうコースは終わった。だからますます寒くなることはないはず。
 ただ、寒波というのがあり、これはまだ来る可能性がある。天気図的にはあり得ないかもしれないが、春が見えているときに、もの凄く寒い日がある。
 ただ、今年は大して寒くはなく、冬の厳しさはなかった。むしろ冬の初め頃の方が寒かった。手が悴んだりとか。
 それと氷が張っていることもなかった。雪はぱらっとしただけで、降ったとは言えないほど。そのほとんどは雨。
 今朝は早く起きてきた。この二日ほど続けて早い目に目が覚めている。今日もそうだったが、起きないといけないと思いながら寝てしまったようだ。起きる夢でも見ていたのだろうか。そして、二度寝になったかと目を覚まし、時計を見ると、早い。早起きコースなのだ。
 昨日と同じように早い目に蒲団に入ったが、すぐに寝入ったわけではない。
 どちらにしても三日続けて早い目に起きていることになるが、三日坊主というのがあるので、明日は遅起きかもしれない。
 それで昨日は夕方前の喫茶店へ行くとき、日はあり、しっかりと眩しい。そして戻るときは沈みかけており、夕焼けになりかかっているが、赤みが少ない。雲が少ないためもある。夕焼け空の変化がそれほどない。やはり雲が色々な形を作ってくれるので、そこが見所。
 特に早起きに努めたわけではない。
 まだ、寒いので、自転車でウロウロできない。もう少し暖かくならないと、長距離散歩も無理。だが、年々出るのが億劫になるようだ。そして出やすい季節は限られていたりする。暖かくなりすぎ、暑くなると、もう無理だ。
 これは気持ちの問題が多い。実際に寒くても出てみると、それほどでもない。だが、寒さを突いて出るほどのことではない。
 
都はるみが歌う昔の名曲
 最近YouTubeでアップされているまだ聞いたことがないような歌があった。都はるみの歌ではなく、カバー曲。しかし、どれも有名どころで、一度は何処かで聞いたことがある。
 その一番は三橋美智也の哀愁列車だろうか。これを現役で聞いていた年代の人はかなり年寄りだ。
 子供の頃、ラジオから流れていたのが、この哀愁列車。
 都はるみの曲で言えば「さよなら列車」に近いだろう。
 三橋美智也、春日八郎と都はるみとの距離は少しあるが、同じ番組で一緒に歌っている映像もある。三波春夫や村田英雄などとも同じ場所に立っている。
 三橋美智也は民謡、三波春夫や村田英雄は浪曲、浪花節から来たのだろう。
 そういった歌謡界の大御所の中では当然都はるみは新人。
 都はるみの少し前の人として、同じコロムビアの畠山みどりがいる。都はるみの師匠は畠山みどりの曲がヒットし売り出し中の若き市川昭介。
 畠山みどりは女浪曲師のように袴をはいていた。そう言った流れの末に都はるみがいる。
 さて、哀愁列車だが、都はるみが歌うと楽しい曲になってしまう。これは何処かで聞いたのだが、それを証明するような歌い方だった。
 まだ、十代かもしれない都はるみが歌っている。声が若い。歌い出しの高音が見事。三橋美智也の得意技の高音を最初から決めてくる。
 別れの歌なのだが、楽しそうに歌っている。春日八郎が都はるみのことを褒めているのだが、彼女は何でも歌えるし、美空ひばりとの違いは、個性があることだと。
 だから昔の名曲を次々に都はるみに歌わせた。中には唸りを入れているのもある。まだ若い都はるみに歌わせるのが面白かったのだろう。
 愛染カツラの「旅の夜風」について、以前も触れたが、これももの凄く楽しいのだ。まあ、そんなに悲しい内容ではないので、そんなものだが。
 歌い方が素直で、しっかりと聞き取れる発音。言葉が聞き取りやすい。そこは丁寧。だが、そこに自然発酵するように、個性が滲みだし、都はるみ風になり、所謂はるみ節とのちに言われるところへといたる。唸りだけに注目してはいけない。ただ、どのカバー曲にも、唸りが少し入る。こっそりと。
 哀愁列車は「ほーれーてー」と頭から高い音だが、これがのちに「惚れちゃんだよ」になると、頭から唸りが入り、とんでもない世界へ行っている。
 
 次は調子のいい曲で、股旅物、三度笠もの。
 高田浩吉の映画で主題歌も歌っている「伊豆の佐太郎」
 こういうのは夏など屋外やっていたような映画だ。巡回映画で、広場でスクリーンを張って上映する。何処からでも見えてしまう。風で幕が揺れ、映像も揺れ、顔の形が変わったりするし、始まる前、決まって子供が手腕を伸ばして指で影絵をするやつだ。映写機の位置が低いので、入ってしまうのだ。
 生まれ在所の伊豆の実家、近くまで来たのでよって帰ろうか、幼馴染みの娘もいる。
 ストーリーは知らないが、断片的な映像は残っている。東映のお姫様女優が相手役で、町娘のお嬢さん役をやっている。
 きっと災難に遭い、生まれ在所は悪いやくざに好き放題にされ、荒れているのだろう。
 そこへ颯爽と現る高田浩吉。まあ、そういう筋書きだと思われるが、これは想像。所謂「シェーン」タイプ。
 高田浩吉の歌い方ものんきなもので、悲壮感の欠片もない。それを都はるみが歌うとさらにそれに輪をかけて軽快で楽しげ。
 股旅物の時代劇もタイプがあり、長谷川慎原作のは重々しいが名作。明るく楽しい三度笠ものは美空ひばりの「花笠道中」や大映では市川雷蔵と橋幸夫のコンビが明るい。
 舟木一夫、橋幸夫、このあたりは都はるみの少しだけ上にいる。非常に近い。西郷輝彦はほぼ同期と言ってもいい。まあ、十代半ばでデビューしたので、そんなものだろう。
 
「赤城の子守歌」もカバーしているが、これは大御所の東海林太郎だった思う。直立不動で、丸眼鏡を掛けて歌う人。
 都はるみが歌うと、子守の娘が歌っているようで、可愛らしい。
 
「流転」になると、一寸淋しくなるが、それがあまりならないのがいい。これもけなげに歌っている。
 その他「おしどり道中」などもある。
 三度笠もの、股旅物の都はるみオリジナルは当然「はるみの三度笠」で、これは男装した女性が主人公。流石にこれは映画化されていない。時代劇のためだろう。
 意外なのは「上海帰りのリル」で声が全く違う。すんなりと、あっさりと歌っている。そして美声。この歌い方が、素の声に近いのではないかと思われる。当然演歌っぽくない。
 声を使い分けられる。そして、一曲の中で多彩な声の出し方をしている。これは真似できないだろう。
 
「裏町人生」も歌っている。これも多くの人が歌っているが、都はるみは年齢的にも子供っぽく、拗ねた小娘風で、可愛らしい。円熟した美空ひばりと聞き比べれば、都はるみは子供だ。
 
 股旅物もそうだが、牧歌的な世界が都はるみにはある。オリジナル曲では「さすらい小鳩」だろう。
 
 いずれも懐メロと言えば懐メロなのだが、懐かしがるにも、聞いたことがない歌もある。その歌は知っているが、都はるみで聞くのは初めて。それらの名曲に、まだ若い都はるみが、どう挑んでいたのかが聞き所で、オリジナル曲よりも、都はるみらしさが分かるのではないかと思われる。
 一口で言えば個性だが、「大阪しぐれ」あたりから、個性重視をやめたようだ。カラオケの時代になり、ニュートラルがいいのだろう。
 まあ、漫画も小説も、誰が書いたのか、分からないほど似ており、同じような絵柄で、同じようなストーリーで演出も同じ。それと似ている。
 カラオケで素人が歌う時代、漫画もそうだ。そしてみんな上手い。
 そういう歌い方と都はるみはどう違うのか。これは解答が難しい。受ける感じが違うとしか言いようがない。
 つまり、都はるみを他の歌手がいくら歌っても、都はるみにならない。そしてそういうカバー曲を聞いたあと、都はるみを聞くと、しっくりさが違う。歌唱力というのは曖昧。心で歌うというのも曖昧。
 どれにも当てはまりにくい。だから謎。しいていえば演じ方が違うのだろう。
 また、個性と言ってしまえばそれまでだが、人柄だろうか。
 
 

■■ 2020年2月20日 木曜日 午前9時15分
 
 今朝は寒いが風がないだけまし。ただ少しの風でも空気が冷たいのか、結構寒い。半分ほど晴れており、半分ほど曇り。陽射しが豊かに注いでいない。寒い日でも陽射しで助かることがあるが、今朝は少し弱い。まあ、雨が降っていないだけ、ましだろう。雪の方がよかったりする。豪雪地帯ではないので、積もらないし、また払えば落ちるので、濡れない。
 今朝は昨日に続いて早起き。昨日も早めに寝た。あまり眠くはなかったが、習慣化に持ち込むためだ。その時間になると、もう蒲団に入る。特に用事がないし。
 夏場なら無理だが、冬だと寒いので、蒲団を被ってじっとしていると、そのうち寝てしまえる。閉鎖的な方が寝入りやすいのだろう。
 朝、喫茶店へ向かうとき寒いのは、少しだけ時間が早いので、まだ気温も低いのかもしれない。ただ、日は既に昇っているし、明け方ではないし、明けてまもなくの頃の寒さではない。
 今年は暖冬だったが、終わりがけが厳しい。後半に本気を出してきたのだろうか。それでも大した寒さではないのだが、それまでが暖かすぎたのだろう。
 早起きしたので、夕方前に行く喫茶店はまだ日がある。夕日ではない。これは日が落ちるのが遅くなったためもある。
 戻り道、日が沈みかけ、夕焼けになることが多かったが、あれはいつの頃だろう。そういう季節だったに違いない。もう少し日が高い頃だ。春になってからかもしれない。
 早起きをすると、朝に入る喫茶店からの戻り道に散歩ができる。遅起きだとまっすぐ帰る。しかし、早起きでも寒い日は行く気がしないが。
 今朝の朝の喫茶店は早いためか、客が多い。いつもはガラガラで無人のときがある。早起きはいいのだが、都合の悪いこともある。すいている方がいい。しかし、すきすぎている喫茶店は、廃業になるだろう。
 二月も下旬に入っている。この下旬は二月なので短い。29日まで。しかし28日の年もあるので、30日まである月に一日足りないだけなので、それほど差はないのだが。
 田んぼを見ると、もう春の野菜が植わっている。豆とか。
 水田をそのまま放置して休ませているところもある。春野菜を作っているところは、それなりの風景になる。見た目はその方がいい。
 
一太郎2020インストール後
 ほとんどかわりはないが、動きが早くなったような気がする。気のせいかもしれないが。
 何か少しでも良い事があるはずと、期待していたのだろう。折角バージョンアップしたのに、以前と同じでは値打ちがない。
 不思議とタイプが軽くなった。これはATOK側だろうか。こういうのはパソコンのCPUに依存するのだが、少しだけ軽快になったように見える。だが、気のせいレベルなので、当てにならないが。
 それと、ATOKの変換だが、少しだけ変えてきている。いつも出るような漢字とは違うのが出たりする。これはまだ学習していないからではなく、言い回し、前後の言葉から推測して、これだろうという言葉を出してくる。ごく一般的で、当たり障りのないような。これは以前よりも頻繁になる。いつもなら多く使っている言い回しを学習していたりするのだが、そうではなく、文節というか、常套句に近い常識的な漢字が出る。漢字と言っても言葉なので、かなの場合もある。漢字だと意味が全く違ってしまうが。
 だから、ATOKのAIも以前よりも賢くなったということだろう。特にベタ打ちの自動変換だといちいち変換キーで確認しないで打ち続けるので、AI任せになる。そのほうがタイプするリズムが狂わなくていい。いちいち変換された漢字を確認してからだと気が散って、次の言葉が出かかっているのに引っ込んでしまう。いいフレーズだったのに、忘れてしまったことがある。だから誤変換でも誤字でも誤タイプがあっても先に掃き出す方がいい。
 結局賢さよりもリズムだろう。打つ側の頭の中のものを引き出すとき、邪魔しないようなリズム。これができるのは一太郎しかない。ATOKの機能で、ATOKは他のソフトでも使えるが、ワープロの一太郎と組み合わせたときが最高。これはレンズ一体型のコンパクトデジカメと同じ。そういうチューニングが本体で成されているためだろう。だから、最下行でタイプ中の未変換文字列が下へ行ってしまい、隠れてしまうようなことはない。しっかりとスクロールしている。これで、リズムを崩さず、ベタ打ちができる。
 おそらく、今、考えられる限りの最新技術を使った文章打ちの世界ではないかと思える。日本語に限られるが。
 当然内部辞書の大きさ、外部辞書、外付けの広辞苑とか、大辞林とか、国語事典の大物を同時に引くことができる。
 いずれも単体でも売っているが、バージョンアップのとき、プレミア版を買うと大物辞書が付いてくるので、それが自然と溜まるのだ。当然類語辞書もある。
 それらの辞書引きは、カーソルを当てて再変換するなり、コントロール二度押しで辞書にアクセスできる。
 さらにワードでもあるが、一度確定したものでも再変換できる。このとき、辞書引きも同時にしてくれるので、有り難い。
 さらに感太と言うのがあり、これは適当な言葉を別窓でイラストや絵入りで花札のように表示してくれる。スライドショーのように。何が飛び出すのかは分からない。聞いたことのない草の名前とか。これも辞書引きできる。
 これは何の意味があるのかと、最初はいぶかったが、感太なので、感性の刺激に役立つのだろう。これは何分おきかで表示が切り替わる。前後に何の関連性もない。ただ、冬だと冬の言葉が加わり、夏の言葉は出なくなる。草花の場合、別名が出たりする。そして色の名前も多い。
 埋もれてしまい、もう誰も使っていないような呼び方や、当て字などがある。また、ワンフレーズものもある。「一箱のマッチ」とかだ。
 これが、ヒントになる可能性もある。
 こういう遊びも入っており、結構憩えたりする。
 
 
 
■■ 2020年2月19日 水曜日 午前9時35分
 
 今朝も寒いが、氷点下云々の寒さではない。そして晴れており、風がなく、穏やか。いい感じの冬だろう。この感じが月末まで続くようだ。それほど暖かくはならず、寒い状態を維持している。最低気温も5度を切る日が続いていたりする。5度以上あれ暖かいのだが、そうはいかない。最高気温も10度以上あればいい。これも10度を切ると、寒い。昼間の暖かい時間で10度は厳しい。
 十日間予報を見ていて、気温が高くなるのを期待しているのだが、なかなかそうはならない。ただ、今日見た十日後と、実際の十日後は違う。
 十日後の天気は毎日変わる。その十日に近付くほど正確になる。今朝出した十日後の答えは、毎日変わるということだ。
 そのため、先のことはまだ決まっていない。寒くても過ごしやすい日もある。これは風や湿気も影響しているのだろう。気温は低いのだが、いい感じの日がある。
 また、気温は高い目で春めいているのだが、何か気持ち悪いような暖かさがあり、いい感じではない日もある。
 今朝は少し早起きした。昨夜寒かったので、早い目に蒲団に入ったため。
 この効果は抜群で、いつものように寝入れたので、睡眠時間がそれだけ増えたのかもしれない。早寝したときはなかなか寝入れないものだ。それなら起きていたほうがまし、と言う日もある。昼間動き回って体力を使った日などは、さっと寝てしまうが。
 これで、早寝というか、いつもは遅い気味が標準になっているので、早起きに努めるよりも早寝を努めた方が早かったりする。無理なく起きてこられるし、二度寝しても、それほど遅くならない。
 昨日は昼に行く喫茶店の入っている施設がメンテナンスで年に一度の休みとなったので、昆陽の喫茶店へ行く。これは方角が逆だ。以前もいつもの喫茶店が工事中のとき、毎日行っていた。十日ほどだろうか。
 それで、昨日は久しぶりだったのだが、無事に店は営業していた。よりにもよって昨日は寒いとされる日だったが、大したことはなかった。以前行った日は暖かい日が続いていたので、不思議だ。春に近付いているはずなのに、以前の方が暖かい。
 お供のカメラはニコンのP950で、買ったばかりなので、それを持ち出している。少し鞄が重くなるが。
 方角が違うので、沿道も違うが、そこも見慣れた場所。しかし毎日通っているわけではないので、それなりに新鮮。そして、いつもよりも遠い場所なので、一寸した散歩。
 昆陽には昆陽寺があり、西国街道沿いに山門がある。仁王門で、仁王さんがいる。かなり劣化している。網の中に入っているのは、鳩除けだろう。裏側にも二体、小さい目の仏像があったのだが、絵を飾っている。傷みすぎたので、引っ込めたのだろうか。以前はあった。この二体は等身大。
 ここは昔、子供の頃、連れて行ってもらったことがある。自転車の後ろに乗せられて。ほとんど覚えていないが、仁王さんが怖くて、近付けなかったとか。
 その仁王さん、人よりも大きい。巨人だ。
 お寺の伽藍を守る仁王さんだが、痛みがひどい。弁慶の立ち往生状態。
 この周辺は前回十日ほど通ったので、もう写すものはないが、仁王さんは忘れていた。まず最初に目を引くのがこの山門だが、見慣れすぎて、珍しくはないので、無視していたのだろう。それよりも、境内の隅にある石仏など、珍しいものを探していた。
 P950は過不足のないカメラなので、何でも写せる。ここが心強い。このカメラさえ持ち出せば、何とかなる。
 寒いので、ウロウロしないで、最短距離の往復だったが、意外と時間は早かった。それほど遠くはなかったのだ。
 昆陽へ行くと、必ず寄る中古屋も、寒いので足を伸ばさなかった。どうせ以前と同じものしか並んでいないので。
 このところ寒いので、春はまだまだ先だろう。
 
 

■■ 2020年2月18日 火曜日 午前9時42分
 
 今朝は寒い日だが、明日もあさってもまだ寒い予報がある。一日だけのはずだが、続くようだ。といっても一月半ばから二月半ばにかけてが一番寒い時期。寒くて普通。
 予報と違い最低気温は氷点下にならなかった。しかし5度以下に落ちているので、寒いことは寒い。だがそれが普通の冬の寒さで特に厳寒ということはない。朝の喫茶店までの道も手が悴むほどではない。
 今年は暖かい目なので、平年に戻った程度。寒さの見返りに晴れている。最近晴れ間が少ないので、これはありがたい。カメラを買っても、晴れの日が少ないと、晴れがましく写らない。それと被写体が減る。空が白いと、構図から外したりする。
 今朝もいつもの喫茶店へ行くが、電気が消えている。まさかと思い曜日を確認すると、火曜日。だから定休日なのだ。今日は月曜だと思っていた。曜日の確認といっても何かを見たわけではない。思い出しただけ。そういえば月曜は昨日だったと。
 それで、いつものように週に一度の個人喫茶へ。ここは高いだけあって暖かい。暖房がよく効いているし、おしぼりもあるし。
 それよりも、今日は昼に行く喫茶店が入っている施設事メンテナンス。年に一度。これで年中無休は崩れるのだが、そのことには触れていない。一応年中無休。メンテナンスは休むわけではないためだろう。臨時休業でもない。結果的には臨時休業だが、臨時というより、これは決まっている。だから急に休むわけではない。
 よりにもよって寒い日に休みなので、寒い中、ウロウロしないといけない。かわりの喫茶店はない。年中無休なので、探す必要がないためだ。その近くに個人喫茶があったが、お爺さんがやっており、廃業したようだ。違う店、焼き肉屋か何かになっていた。だから、ここはもう使えない。
 まあ、予備に取ってある喫茶店があるので、そこへ行けばいいのだが、方角が違う。いつもの道を通って喫茶店へ入るというコースがいい。喫茶店までの道込みで。
 寒いのに今朝は早い目に起きてきた。夜更かしをしていたのに、逆に出た。そのため、今日は眠いかもしれない。昼寝が長くなりそうだ。それに寒そうだし。
 
 最新一太郎の2020を入れたのだが、ほとんど変化がない。いつもの画面だし、いつもの使い方とまったく同じ。だが、これも変わるとギクシャクし、継続して使っている慣れがとれてしまうので、問題だが。
 しかし、折角アップ版を入れたのだから、その成果を見たいものだが、ほとんど変化はない。
 しかし、目新しいものとして、デスクトップ画面にフォトモジというアイコンができている。スマホで写した写真の中にある文字だけをテキスト化し、一太郎に取り込むという今回の目玉機能。そのアイコン、あるにはあるが、スマホはないので、使いようがない。だが、スマホアプリなので、タブレットでも使えるはず。しかし、あまり用事がない。ここが目新しいものだが、使わないのなら、残念な話だ。
 ワープロ機能、エディタ機能はやり倒したので、もうすることがないのだろう。できればファイル管理系をやって欲しい。以前それがあった。一太郎dashなどが出ていた時代だ。起動画面がファイル一覧。ここからの方が見晴らしがいい。
 ただ、NECパソコン時代から続いているのはEscキーからメニューを出すという仕掛け。これをまだ付けている。まあ、メニューの階層を、ここからたどれ、英字キーを覚えれば、見なくても必要な機能が出てくるというやつ。ほとんど使わなくなったのは、ウインドウズになってからだろう。マウスでやる方が多くなったが、本当によく使うのはやはり短縮キーだろう。しかし、あまり使わない機能は、短縮キーも覚えていない。
 テキストをベタ打ちして、保存したり、読み込んで修正する程度では、多くの機能は必要ではないため、使う機能はほんの一部。
 HTMLに書き出したり、PDFに書き出したりとかは、それをやる用事がなかったりする。
 いずれもその時代時代に必要とされたものが、まだ残っているのだろう。最近ではイーパブ書きだし。
 そういうのを積み残すことなく、詰め込まれている。
 
 
 
■■ 2020年2月17日 月曜日 午前10時16分
 
 今朝は天気が荒れているのか、曇っていたり晴れていたりで、よく分からない空模様。黒い雲がかかっているかと思うと、急に陽射しが出る。当然雲がそれだけ動くのだから、風があるが、風向きがよく分からない。暖かいようでいて寒い。掴みにくい日だ。朝はそんな感じだが、そういう一日が続くかどうかは経過しないと分からない。
 明日は寒くなるようで、これが最後の寒さだろう。だから明日を冬の底だと思えばいい。その後、厳しい寒さは来ないだろう。予報最低気温が氷点下になるような。
 昨日は雨で、小雨だが傘を差さないと濡れる。差すかどうかが微妙なところだったが、差すとすぐに微雨に変わり、やがてやんだ。わかりにくい空模様だった。
 まあ、ザーザー雨が降り続ける日ではなかっただけでもいいのかもしれない。
 春の嵐、春一番でも吹きそうな気配だが、それはもう少し先だろう。寒さから抜け出さないと、春一番も来ないはず。
 まだまだ冬なのだが、生温かい夜があり、電気毛布が暑苦しくなることもある。それで低くすると、寒くなる。
 明日は昼の喫茶店が入っている施設がメンテナンスで休み。年中無休だが、年に一度だけ、その日がある。毎年なので、覚えているが、日にちまでは分からない。しかし、今年もそういう日が来たのかと思う。少し早いかもしれない。
 その喫茶店は一週間以上工事で休みだった。工事後喫煙室が狭くなり、窮屈になった。満席も多い。それで去って行った常連客もいるだろう。
 日々はそれなりに変化し、動いている。
 
一太郎2020購入
 雨が降っていたが、上新リアル店へ一太郎の年貢を払いに行ったのだが、置いていない。撤退ではない。前のバージョンはしっかりと棚に並んでいる。そして2020は予約中となっている。つまりリアル店での発売はまだなのかもしれない。ネットでは売られているので、あるものと思っていたのだが。
 それで、戻ってからダウンロード版を買う。こちらの方が安いのだが。
 買ったのは基本の一太郎とATOK。一番安いタイプだ。
 それで早速インストールする。環境などは引き継がれるので、すぐに使えるが、まったく変化なしというのも新バージョンの顔が見えないので、せいがないが。まあ、基本ベースのレイアウトなどは変わらない方が使いやすいが。特に学習することや覚えないといけないこともないので。
 ただ、起動後、すぐにスマホの写真を一太郎に送る機能は大きく出ていた。そこで設定をするのだろう。写真の中の文字だけをテキスト化して、一太郎側に送る機能だろうか。よく見ていないので分からないが、スマホ版となっているので、タブレットでもいけるのだろう。同じスマホアプリなので。
 タブレットいってもAndroid版と言うことになるが、最近は使っていないので、持ち出すこともない。だから、これは無視。これが目玉だったようだ。
 
 文字数リアルタイプ表示はいい感じだ。いつも右肩に表示させている窓に「文字数」を出しているが、何もしなくても、文字数が計算されていくのが見える。
 ただ、目まぐるしく数字がカウントされるわけではないが、これは文字が確定されたときに、出てくるようだ。確定された後に変化がある。
 そのタイミングが指定できるようで、時間がずらりと並んでいるのだが、初期値は「なし」のようだ。確定すれば更新されると言うことだろう。
 さらに文字タイプを表示することもできる。全角とか半角とか、記号とか。どういう文字種が使われているのかを計算し、一覧で見られるようになっている。これは別画面だ。
 また、目標というのがあり、そこに予定文字数を入れると、何か起こるのだろうか。
 四百字詰めの設定や二百字詰めの設定もあり、用紙を選べる。その行数や枚数に目標枚数や、目標行数を記入すればいいようだ。
 あと何枚とか、あと何行とかで出るのだろうか。まだ、使っていない。
 これは大きな変化だ。いつも見ているのは、手動で更新したもので、書き終わってから。途中では見ていないが、カウントされているのが、よく分かる。これは個人的には目玉で、大きな変化だ。
 また、総文字数にスペースを入れるかどうかの設定もある。かなり細かい。
 印刷書式の行数ではなく、四百字詰め換算での数値なので、書式に関係なく、使える。
 今回の一太郎。一見してすぐに目だつ変化が、この文字数表示だろうか。これはよく使う機能として、右端にいつも出しているので、分かったのだが、色々な機能の窓があり、まあ、プロパティ集のようなもの。文字数表示はその中の一つ。偶然それをいいところに出しているので、変化が分かったのだろう。
 残念ながらワープロソフトなのに、文章を印刷するような機会はないが、表示だけの画面でも、十分落ち着ける。これは日本語ワープロの良さで、最下行での切れがいい。変換途中の文字が下の方に行ったとき、しっかりとスクロールしてくれるので、見えなくなることはない。
 一太郎を手放せないのは、他のワープロやエディタでは、それができないためだ。日本語変換との絡みだろうか。これはワードでもできない。未変換文字列とか、入力中のまだ確定していない言葉が幽霊のように画面に現れるのが日本語変換の特徴だろか。この変換しつつある文字列の扱いが、一太郎は上手い。ただ細かく変換キーを押し、確定しておけば、最下行を超えることはない。だが、自動変換でのベタ打ちでは最下行の下までかかってしまう。ATOKの自動変換を使うには、一太郎がいいということだろう。
 そして、ATOKの自動変換。変換キーを押さなくても変換されていき、さらに進むと、前の方から変換されていたものが徐々に確定されていく。その間かなり長いので、変換がおかしいとか、文字がおかしいとか、打ち間違いとかがあれば、気付いたときに確定されない間に修正すればいい。
 要するに一太郎というのは文章をタイプするときの場として、落ち着いているのだ。
 それで、今年も年貢を払ってしまった。やはり最新一太郎と最新ATOKを使いたいのだろう。
 
 

■■ 2020年2月16日 日曜日 午前10時23分
 
 今朝は雨。しかし、生温かいというか、寒くはない。このあと寒くなるようで、氷点下になる。最低気温で、瞬間的なものだろう。これがこの冬最後の寒い日になるかもしれない。その後、低い気温の日は特にない。十日ほどの予報だが。
 今朝は気温は高い目。だから暖かい雨と言うべきかどうかは疑問。冷たくないだけという感じだろう。風がないため。これで風があれば、冷たく感じるかもしれない。
 風がなく、小雨。癖のいい雨だ。しつけがいい。
 雨の日曜日。出掛ける人は鬱陶しいだろう。まだ冬なので、この時期行楽は適していないが、もっと寒いところの人は南の方への行楽ならいい感じかもしれない。かなり距離を稼がないと、気温は変わらないが。
 しかし、山から里へ下りてきただけでも暖かいのではないかと思える。行楽なので、里から山へという感じになるのかもしれないが。自然に触れるというのが行楽のメインだったこともあるのだろう。野山が綺麗とか。まあ、里も田畑が綺麗だが。
 日曜の朝と昼の間の喫茶店は客がいない。いつも行く店だけのことかもしれないが。それと雨なので、ウロウロしている人がいないのだろう。何かを見に行くとかの一寸した遊びで出ている人。買い物に来ている人は別だが、駅前ドーナツ化現象で、昔の賑わいはない。駅前で派手にやっているのは飲み屋ぐらいだろうか。朝から客は来ないだろう。
 どちらにしても雨で鬱陶しく、移動するのが面倒。しかし、虫は暖かくなってきたためか、移動するというか、動き出している。寒いときはじっとしていたのだろう。春を知らせる。虫の知らせだ。
 
一太郎2020
 出ているのは分かっていたし、ダウンロード版も既に出ている。以前はしばらくしてから出ていたのだが、今年は早いのだろうか。去年は見ていなかったので、去年も早かったのかもしれない。
 毎年複数のタイプの一太郎が出るが、今年の基本は二タイプだけ。
 標準一太郎と、プレミア一太郎。そしてスーパープレミア一太郎が以前はあった。おまけの違いだ。
 プレミア一太郎には図形ソフト花子やPDFソフトやメーラーの手裏剣が付く。さらに大きな辞書が付いてきたりする。その大きな辞書目当てに去年はプレミアを買った。いいおまけがある時だけ、買っている。少し高い。
 スーパープレミアはブツのおまけが付いたりする。ジャストシステム通販で売っているような一太郎キーボードとか、そのあたりは忘れたが、ソフトではなく、具体的なものが付いてきたりしていた。
 さらにスーパーは表計算ソフトなども付く。
 それらはバージョンアップ版で、オフィスユーザー版や、学割版もある。当然、そういうのを一切持っていない人向けのもあるが、これが一番高い。
 まあ、昔は59800円もしていたのだから、それに比べるとバージョンアップ版でダウンロード版だと5000円少しだろうか。パッケージ版でも6000円かそこらのはず。
 今回は大きな目玉になるようなのはないが、実際には使わないので、無視しているソフトが入っている。これが目玉なのだが、スマホ向けだ。写した写真の文字をテキスト変換してくれるのだろうか。だから、名刺とかならいいかもしれない。スマホで写し、文字だけ認識して、テキストにしてくれるので。絵は保存しなくてもいいだろう。ただの写真なので。いるのは文字。これを書き出すとなると、それなりに面倒。
 それに名刺に限らず。スマホのカメラでさっとスキャンした文字列の写真がテキスト化されるのなら、便利かもしれない。ただ、使わないので、無視しているので、どういう機能なのかも調べていないが。
 
 さて、今年はどうするかで、迷っているが、その目玉のスキャンテキスト化アプリではなく、本体を少しだけ調べたのだが、これは毎年郵送されてきているので、それを見ればいい。
 小さな追加機能で、リアルタイプ文字数勘定がある。計算してくれる。これは別画面を見れば、分かるのだが、押さないと更新しない。それに別画面を出さないといけない。まあ、右肩にいつも出ている窓なので、いいのだが。スイッチを押さないと表示されないのが、面倒。
 それがリアルタイムに、表示し続けてくれる。まあ、行番号を見れば分かることだし、行数を指定すれば、ページ数も分かる。
 ただ、四百字詰め原稿用紙風行数と桁数では一行が短すぎて、空白が開く。だからタイプしやすい、または表示しやすい行数と桁数にしてタイプする。だから使っているときはエディタと同じ。ただ、印刷と連動しているので、そのまま印刷できるが。印刷することは先ずない。
 この随時表示の文字数表示機能は目玉としては小さすぎ、これがあるので、買う気になったと言うまでにはならない。
 しかし、画面に行数を表示するのは好みではない。
 また、テキストのボリュームというか、どの程度書いたのかは、常に画面左にサムネイルで一枚一枚出る。そこに枚数が書いてある。まあ、これはいつもの画面で、いつもの書式での話なので、原稿用紙換算ではない。
 原稿用紙換算値を知りたければ、右側に出る文字数の窓を見れば、出る。総文字数と、四百字詰め原稿用紙換算値。これで、ページが分かる。これは毎日使っている。見ている。それは、小説などの枚数を書き込むときだ。ただし、書いたあと。
 書きながら表示されるのは、まあ、悪くはない。カウントされ続けるので。
 しかし、タイプしていて、大凡のボリュームは分かるものだ。短いとか、少し長くなっているな、とか。こちらの方が分かりやすかったりするが。
 
 次はATOK。類語だろうか。似たような言い回しがないかどうかを調べる機能。ATOKか一太郎家に既にあったような気がする。連想変換とかで。
 それが変換中に教えてくれたりするらしい。今までどうだったのか、よく見ていないので、忘れた。
 変換候補欄の中に、別の言い回しの候補などが出るとありがたい。
 カタログでの例では「忙しい」とタイプすると「せわしない」もあるでよ。表示されるよう絵がある。つまりそういった辞書があっても、奥に隠れていたのでは、使う機会がないということだろう。まあ、これも得点1で、ポイント1加算程度で目玉までとはいかないが。
 ATOKでの一番の売りは、推測何とかというやつで、一言タイプすれば、そのあとに続く文章が出てくる。まあ、一度使った言い回し。挨拶文などが、そうだろう。何度も同じ言い回しを毎回タイプするのが、面倒といういうときには役立つ。
 スマホ版の日本語入力にありそうな機能だ。タイプが苦しいスマホではあれば有り難いだろう。
 
 それで、一太郎本体はどう変わったのか。実は変わってしまうと、これまでの慣れがなくなるので、困るのだ。あるべきところにあるべきものがないと、操作性が変わると使い続けた意味がなくなる。
 既にカスタマイズ一太郎などで、業種にあった画面にできるようになっている。こういうのも継続して搭載させ続けないといけないのだろう。
 今回は辞書のおまけがないというより、既に品切れ状態だろう。大物の大きな辞書のATOK版はほとんど出ている。あるとすれば、令和版辞書だ。大きな国語事典も更新されるので。
 これもネットで見れば分かることなのだが、変換中、変換候補と一緒に巨大辞書の項目が読めるというのがATOKの値打ちだ。かなり省略できる。当然ネットに繋がっていなくても問題はない。
 
 昨日はポメラを持ち出していたが、やはりノートパソコンと一太郎でのタイプのほうがすらスライク。やはり慣れだろう。
 単純なことだが、次画面前画面、画面めくりだが、ポメラは左手と右手両方がいる。NECのノートは右手だけでできる。これはファンクションキーが右側にもあるためだ。HP社のノートなら独立したキーがあるので、片手だけで操作できるので、読み返しているとき、楽。小さない話だが。
 また文末、文頭もポメラは左手側は二つのキー同時押しで、さらに右手も使う。このあたり、キーボードが小さいので、駒を増やせないのだろう。将棋ではないが。
 それとポメラの液晶。やはり鮮明さがない。文字がくっきり出るノートパソコンの解像力の高いタイプには負けてしまう。それで、ぼんやりとして、キリッと見えなかったりする。
 液晶を使わないアマゾンキンドルのような電書端末のモニターなら綺麗なのだが、DM200はギリギリの解像力しか無い普通の液晶で、バックライト。以前はポメラもそのタイプだったのだが、暗いところでは厳しかった。キンドルのように横からライトを当てるタイプにすればいいのだろうが。
 それとポメラでたいぷしたものや、修正中のテキストとかをパソコン側で取り込むとき、他のノートパソコンとの共有がしんどい。テキストファイルだけなので、一度一太郎に取り込んで一太郎ファイルにする必要があったりする。一太郎側で文字数や枚数などが一発で出るので、テキスト物は一太郎に持ち込む方がいい。
 ノートパソコン同士や、デスクトップパソコンとのやり取りは、ウインドウズに付いているソフトで十分。何もしなくても言い。勝手に同期してくれるので、操作はいらない。
 まあ、そういったテキスト扱いの道筋が出来上がっていると、それがメイン通りになる。
 
 機能はそれを再確認し、やはり一太郎とノートパソコンとの組み合わせがいいというのを改めて感じたので、その勢いで一太郎2020を買う気満々だったが、時間が遅くなっていた。上新はまだ開いていたが。
 それとその日、上新から誕生日ハガキが来た。これで5パーセント引きになる。去年もその頃そのハガキを持って一太郎を買いに行ったのを覚えている。
 そろそろ一太郎年貢の納め時だろう。
 
 
 
■■ 2020年2月15日 土曜 10時53分
 
 今朝は曇っており、そしてひんやりとしている。暖かいのは去ったのだろうか。しかし、これから暖かくなっていくので、また暖かい日が来るだろう。
 春一番が吹きそうだという話もある。木枯らしは一号だが、春は一番。木枯らしは冬の一部だが、秋から冬への頃。春一番は春そのものなので、大きい。木枯らしは現象のようなものだろう。天気でいえば風だけを差している。
 しかし、今朝は寒いので、春はまだ遠い。相変わらず真冬の服装。町ゆく人もそうだ。少し暖かかった日も、その服装の人が多かった。春の暖かさだが春ではないので、春物に着替えるのは早い。冬服の薄い目程度でいいだろう。しかし、それが春物だったりしそうだが、中にアンコが入っている綿入りかどうかで春物と冬物の違いがあるようだ。それと裏地がボア。このボア入りは春になってもまだ着る。
 今朝は遅い目に起きてきたが、これは確信犯。本当はかなり早く起きてきた。春の目覚めのように。そのペースに乗れば、早起き路線になるのだが、それを避けた。その前日も早く起きてきたので、それが習慣になる可能性が高かったのだが。
 目が覚めたとき、起きる元気がないというか、ここはまだ寝ていた方がいいという判断が勝った。誰が判断したのだろう。
 遅い時間帯に朝の喫茶店へ行くと、やはりすいている。無人だったりする。土曜のせいもある。土日休みの常連もいるはず。
 まだ金曜だと思っていたのに土曜のことがよくある。水、木が紛らわしい。似たような漢字だ。
 しかし曜日をカレンダーとかで確認することは希。その日、用事があるのなら確認した方がいい。
 一日ほど違っていたりするので。いずれも流れで見ている。だから実際には見ていない。そのあたりだろうと見当を付けているだけ。特に用事や約束がなければ、違っていても困らないためだろう。
 
ポメラ
 久しぶりにポメラを取り出す。放置していても、バッテリーが減っていないのが不思議。デジカメでは減るのに。
 放置しているときは、コードは差していない。一般的なが携帯充電器と同じタイプなので、そのコードは数本持っているので、困らないが、長く使わないときは、充電しっぱなしはバッテリーに悪そうなので、抜いている。
 このポメラDM200で、数あるポメラの現役機では最高級機。お馴染みの折りたたみ式ではない。長い筆箱のような感じ。
 それだけに高いポメラだが、ATOKの辞書が大きく、しかもAE変換で重いんだが、ポメラのCPUもそれに合わせて早いタイプにしたようだ。だから、これだけでも高い。
 
 一太郎2020が既に出ているのだが、今年はパスするか、ダウンロード版の一太郎本体だけにするかと考えている最中。今回は目玉がない。
 2018から2019に変えたときも、広辞苑が付いてきただけで、一太郎そのものはほとんど変わらないのだ。今回もそうだろう。文章を打ち込むソフトなので、そのメインは日本語変換ソフトのATOK。これが大きな変化でもあれば、買いたいところだが、あまりないようだ。
 それで、ポメラDM200だが、数年前の商品。だから数年前のATOK。これはバージョンアップできない。ポメラ専用のためだ。次にポメラDM300でも出たときは、またジャストシステムで特注で最新ATOKを作って貰うのだろうか。それは分からないし、ポメラの次の機種があるのかどうかも分からない。あまり売れていないようだ。ポメラDM200のATOKはスマホ版ではない。
 ワープロ機能、これはテキスト入力や編集などのエディタだが、これもローカルで使う。まあ、ポメラはネットには特殊な方法では繋がるが、メールだろう。だから。更新などは受けられない。
 昔のワープロ専用機のようなものだろう。更新しないで、新機種が出る。だから更新とは、新機種を買うこと。ワープロ全盛期での話だが。
 
 少し放置していても、蓋を開ければ以前の画面に復帰。使い方は単純なものなので、そのまま使えるが、短縮キーなどは忘れていたりする。
 こうして変わらないもの、以前と同じものというのは妙に落ち着く。ネットに繋がらない端末なので、静かでいい。そしてこの端末は、これしかできない。つまりテキスト打ちしかできない。まあ、スケジュール表やカレンダーもあるし、その中にもメモ画面があったりする。ポメラはポケットメモの略。だからメモ帳の中にメモ帳があるようなもの。これは別ファインで記録されるが、使っていない。暦を見る程度。
 小さく軽いので、立ったままタイプができたりする。しかしスマホの数倍はある。それだけに画面は広く大きいので、読み書きは楽。
 だが、あまり上等な液晶ではないのか、解像力は低い。ただ、表示させるのは専用フォントの二種類だけなので、問題はない。ただ、モニターに映る文字はノートパソコンのほうが綺麗。これは解像力が高いためだろう。きめが細かい。まあ、そこばかり見ていると、そう見えるが。
 
 喫茶店に入ったとき、テーブルを広く使える。天井が低いので、ポメラの無降雨側に置いた飲み物を取れたりする。頭が低いのだ。それで見晴らしがよくなるが、盾にならなくなった。
 ATOK以外の外部辞書も入っているが、広辞苑や大辞泉などのレベルではない。だが、一般的な言葉なら知っているので、何とかなる。それとDM200になってからの目玉は角川類語辞典。ポメラの辞書一覧では先頭に出る。いずれも単独の辞書なので、いちいち起動させないといけないが、画面一杯に表示されるため、一太郎のATOK内の辞書よりも読みやすい。
 まあ、辞書を使わなければ書けないような言葉は使わないことだろう。
 
 
■■ 2020年2月14日 金曜日 午前9時35分
 
 今朝もまだ暖かいが、曇っており、雨が降りそうだ。昨日の暖かさは特別だが、その後、暖かい目の気温が続くが、一日だけ氷点下の日がある。数日後だろう。それを挟むが、全体的にもう真冬の寒さらしい気温ではなくなっている。二月の中旬、真冬の底から抜ける。これは例年のことだが、それが長引くことがある。そこが長い。今年は、それほどでもなさそうなので、春は近いかもしれない。まあ、まだ二月。春は四月が本番。三月から春なのだが、まだ寒い。三月は見えている。今日のほぼ延長だろう。だから、冬がかかりすぎていて、寒い。四月になると桜が咲いているのだが、真冬の服装だったことを思い出す。冬の分厚いのを脱ぐのは五月頃だろうか。流石にゴールデンウイークごろに真冬のコートなど着ていなかったので。
 しかし、五月でも肌寒い日があったのは覚えている。着ていくときの服装で、その記憶がある。
 早春とは春が早く来ることかと思っていたら、そうではなく、春の初めらしい。「そうしゅん」と読めば、初々しさを感じるが「はやはる」と読めば、今年の春は早いのかと思ったりする。正月に使うのは初春。だから、春になって、初春とはいわなかったりする。言えば、めでたいやつだ。
 こういうのは耳で聞こえてくる。その記憶だろうか。誰かが言っていたのを。
 今朝は少しだけ早く起きてきた。いつも遅すぎるのだ。それに比べて早いだけで、決して早起きではない。
 昨日は遅起きだったが、結局夕方の喫茶店は早い目に起きた時間と同じだった。何かを省略したのだろう。
 昨日より早いので、朝の喫茶店は混んでいる。そういう時間帯なのだ。遅い目に来ると、すいている。どちらがいいのだろうか。遅起きにもいいことがある。
 昨夜も、その前の夜も暖かかったので、電気毛布を強にしていると暑苦しかった。寒いよりも暑い方が寝にくいようだ。
 いずれにしても季節の変わり目に差し掛かっているのだろう。
 昨日は春が近いと咲き出す野草を見た。これが咲くと春が近い。畑の隅とか、余地に他の草と一緒に咲いているのだが、これが春を知らせる最初の目印。わかりにくい花びらで、形が掴みにくい。それに小さい。アジサイのような葉をしている。それを縮小したような。こういうのは類似する植物と比較しながら見るのだろう。判断基準というのは、そういった記憶からだ。その花ではなく、他の花で近いものを探す。まあ、よく見かける花でも、それ自身、別の花にも似ている。その似ている花も、また違う花と似ている。
 そう言った変化は、毎日ではないが、それなりに起こっている。いつも見ているものより、違うものを見る。違うものの方が目だつためだ。
 
ニコンP950雑記
 軍艦部を見ると、すっきりしている。手前の角に電子ダイヤルがあるが、あまり回していない。裏側のコンロロールダイヤルの方が使いやすい。
 ただ、シャッター優先とか、絞り優先とかのとき、それを回すのだろうが、そんなモードに入れることは先ずない。
 軍艦部とグリップが合体し、広く見える。この形はクラシックスタイルではないが、手が痛くならない。まあ、外付けのグリップが最初から付いているようなものだろうか。
 ファンクションボタンが一つだけある。ほとんど使わない。これが五つも六つも付いているのがある。どのボンタンも好きな機能を登録できるが、忘れるだろう。
 一つだけあるファンクションボンタンは目だつ。登録はそのファンクションボタンを押して、一番下の欄に出るファンクションを選ぶと、メニューの階層を伝って、一つの項目を登録できる。だからファンクション設定はメニューからではなく、そのファンクションボタンからできるということだ。
 ここにAFフレーム切り替えを登録した。初期値はドライブモードだった。
 しかし、あまり押していない。いらないのかもしれない。ただ、撮影中、指がかかりやすい位置にあり、操作性はいい。
 電源ボタンは押しやすい位置にあり、周囲に何もないので、野の中の井戸のように、それしかないので、押しやすい。
 AEとAFロックボタン。これは露出とピントだが、押せばロックされる。いい位置にあるが、押したままシャッターを切るとぎこちない。露出ロックのときだけはホールドになる。つまり一度押すと継続する。だからロックボタンを親指で押しながら人差し指でシャッターを切るという指がつりそうなことをしなくてもいい。
 これはプログラムモードだけではなく、オートモードでも有効。電源を切ればホールドは解除されるので、癖がいい。
 露出補正もオートモードでは電源を切れば解除されるが、プログラムモードでは維持されるので、注意が必要。
 AEロックは、暗いところに当てて、そこでボタンを押すと、暗いところが明るい目に写る。当然構図を変えて写すわけだが、このときはその構図での測光になるので、暗いところはそれなりの写り方になる。それを避ける一番簡単なのが、このAEロックで、露出だけもらいに行くのだ。ただ、荒っぽい露出だが。光源が入っているとき、それに影響されて、暗くなることがある。だから、光源を入れない状態にしてロックをかける。露出補正よりも早い。
 ただ、最近のカメラは光源を無視してくれるので、露出に影響しないことがある。評価測光だ。この精度が上がっているので、余計な修正をしなくてもよかったりするのだが。
 ほとんどの場合、カメラ側の露出で十分で、そのまま写してもいい。
 逆のパターンとして、そのままでは明るく写ってしまうというときに、その明るいものにカメラを向けてロックすれば暗い目の写真になる。これは露出補正でやっても同じこと。まあ、それよりもワンボタンで済むので、楽ということだろう。
 露出の調整は色々あり、これは好みだ。使いやすい方法と慣れ。しかし、そのまま何もしないで、シャッターだけを押しても、問題はない。だから、露出もあまり弄らなくてもいいのだが、出来上がりイメージがある場合、そうなるように、調整する程度だろうか。ほとんどはそのままでいい。だから、一切使わなくても、何とかなる。
 こういうカメラというか、今のカメラ、下手に弄らない方がよかったりする。
 露出補正も、補正したばかりに、暗い目になりすぎたりする。このP950は白い花を写すと、飛んでしまうと思いがちだが、そうではなく、いい感じにタッチが入っているので、驚く。補正しないと飛んでしまうのが普通だったりするので。
 過剰補正の方が危なかったりする。
 ずっとオートで写していると、そのカメラの出方が分かるようになる。P900は白飛びや明るすぎる露出になることがあったが、P950は安定している。腕を上げたのだ。ユーザーではなく、カメラが。
 
 腕を上げた中で、夜間での撮影に見るべきものがある。画質がよくなっているというより、かなりの暗さでも写せるので驚く。スペック的にはレンズの明るさは同じだし、感度の上限も同じ。
 肉眼では暗くてよく見えないところでも写せる。これは一眼レフや、感度がもっと上がるカメラや、明るいレンズのカメラでないと写せないようなシーン。それを難なく写せたので、これは驚き。いったい何処を変えてきたのだろう。
 ただ、感度は6400までしかないので、スローシャッターになる。たとえば4万超えの高感度で写せるペンタックスの一眼レフよりも、すんなりと写っている。まあ、その超高感度、暗いところでも動きをそれなりに止められるので、使い道はある。
 
 ファインダーだけが綺麗になったのではなかったのだ。
 これは、画像処理系かもしれない。それが上手くなったとみるべきだろう。スマホの写真が綺麗なように。
 つまり、カメラ側がお絵かきをしてくれるのだろう。
 
 劣化を抑えたデジタルズームで3000ミリや4000ミリまで写せる。これは鳥を撮したのだが、見事なものだ。ただ、4000ミリになると、かなりぐらぐらする。揺れているがガタガタしないのは手ぶれ補正だろう。しかし、画面がフワーと流れて止まらない。流石にこれは厳しいが、シャッターを切って、後で見ると、ブレブレではない。2000ミリまでならピタリと止まる。ただし、カメラの角度にもよる。
 P900のデジタルズームは使えないほど劣化したが、P950からは使えるので、これだけでも大きい。
 4000ミリになると、AFは中央一点になる。パナソニックはデジタルズームでもAF機能はフルに使え、自動認識も顔認識するのだが、まあ、それは仕方がない。パナソニックはサービスがいいのだ。
 
 今朝もその一キロのP950を鞄に入れている。持ち歩ける重さだ。カメラが大きく重いので、ゆったりとした気分になる。ただ、人前で取り出すとき、少し気が引けるが。出してしまい、構えてしまえば、堂々といける。
 カメラは鞄に入れている。紐は付けていない。だから写すときは鞄から出す。写し終えれば鞄に仕舞うが、移動しながら続けて写すときはグリップに指を引っかけてぶら下げる。両手を使うときは、カメラは鞄に入れる。
 鞄はトートバッグで、いつも開いている。だから、取り出しやすく、仕舞いやすい。
 結構日常携帯できる。これはP900のときと同じ。常に持ち歩けるカメラだ。鞄が重くなるが。
 
 
 
■■ 2020年2月13日 木曜日 午前10時33分
 
 今朝は暖かい。雨が降っていたようだが、以前予報されていた20度近くある人は今日のことらしい。最高気温の予報が19度となっている。よく予測できたものだ。十日ほど前だろうか。
 意外と早くやってきたが、これで春ではない。予報の先を見ていくと、氷点下の日もある。そして10度を切る日も続いている。
 季節は行きつ戻りつなので、飛び出したかと思うと引っ込む。そのため、滑らかではない。
 寒いのは普通になってきているが、暖かいというのは久しぶりなので、これは大きな寒暖差。決して夏のように暖かいわけではないが、何か生温かいと気分が悪くなったりしそうだ。生温かいというより、生臭い。この臭さは畑の匂いだろうか。耕すので、掘り返し、その匂いが来る。中に虫とかいるのだろう。また地面から出てくる草とか。
 今朝は無事、いつもの喫茶店へ行く。火曜が定休日になっていたのかと思い、別の喫茶店へ行き、水曜になったので、前まで行くと閉まっている。定休日はいつだ。
 しかし、昨日、店の前で確認すると、振り替えらしい。やはり火曜日が定休日だったのだ。しかし旗日と重なるので、開けたようだ。それでかわりに翌日の水曜日が休み。そういうことだった。
 定休日でも火曜日が開いていることは貼り紙を見ていなかったので知らなかった。遠いところから見ていると開いている。自転車が二台止まっているし、店内に明かりもある。しかし、火曜日は定休日という頭があるので、前まで行って引き返すのは手間なので、無視した。このとき突っ込んでおれば、入れたのだろう。
 以前、完全に定休日を忘れていたことがある。定休日などなかったのだ。だから、最初の頃だ。ついつい癖で前まで来てしまった。そして自転車も止まっているし、店内に明かりもある。それで、普通にドアを開けようとすると開かない。中に客がいる。その客がドアを開けてくれた。よく見ると店員だった。そして定休日だと教えてくれた。それがあるので、自転車が止まっており、店内に照明があり、人の姿があっても営業していないときがある。この記憶が邪魔をしたのだろう。だから、火曜日もそんな状態だった。
 しかし、定休日は火曜日というのは、正しかった。週明けの次の日が休みと覚えていたためだ。
 今朝は暖かく雨もやんで晴れてきており、気温はさらに上がるので、散歩日和だが、起きたのが遅かったので、寄り道散歩はできない。しかし、昨日は少しだけ早い目だったので、寄り道散歩をほんの少しだけする。
 久しぶりの散歩道。風景は冬のままで、椿がまだ残っている。山茶花かもしれない。違いは分からない。同じ椿でも、種類がある。ぱっと開いたものから壺型まで。
 その通り道は木々が多いのだが、桜はあるが、梅がないようだ。こういうのは植えないとないのだろう。
 葉が全て落ちた枝だけの大木というのは、結構幾何的。自然が描く線の組み合わせ。まあ、骸骨のようなものだが。
 
ニコンP950その他について
 AF補助光は止められるが、オートモードでは止められなかったりするカメラがあるが、このカメラはオートモードでも光らない。夜間の路面などを写すとき、光ると目だつためだ。どうせ届かないのに、光っているし。
 夜間の喫茶店なども暗いので、光ったりすると、面倒。それがないので、ここはいい。
 
 手ぶれ補正は数種類ある。P900はオンオフだけだったように思う。
 望遠だとぐらぐらする。それが止まったように見えるが、実際に写したものは構図がややズレている。このズレを防ぐオプションが加わった。
 それとブレのきつさによる選択。足場の悪いところでの撮影用と、標準に分かれ、それぞれ、画面ズレモードとの組み合わせが加わる。足場ではなく、こういう超望遠、上に向けたりすると、いくら手ぶれ補正があっても構えているだけでぐらぐらする。カメラを水平に構えたときは何ともないが、上を向けたとき、ブレが目だつ。重心が変わる。そういうことだろう。
 さらに従来通りの標準もある。ここは標準でいいのではないかと思える。このカメラ、P900と同等なら、あまりブレない。画面ズレで構図が変わるが、もの凄く変わるわけではない。この標準が一番ブレにくいのではないかと思える。
 詳しい説明は活用ガイドに載っているが、どれが一番ブレにくいのかはユーザーの話を聞くしかないだろう。分からなければ標準のノーマルにしておけばいい。工場出荷時の設定だ。
 
 露出が少しアンダー気味に来るようになった。P900は明るい目に来るので、白飛びが多かった。それを改善したのだが、暗い目にしただけで、階調が拡がったわけではないはず。そのため、少し渋い写真になる。よくいえば落ち着いた。
 こういう暗さは、ニコンらしい。明るいニコンよりも、一寸アンダー気味の写りがニコンらしい。
 暗いところを起こし、明るいところを押さえるという機能もあるが、オフにしている。出荷時もそうなっている。だが、オートモードではオンになるかもしれない。そこは分からないが、階調拡大といっても大したことはない。白飛びし、黒つぶれした方が潔くていい。
 
 手持ち夜景モードでの複数枚連写後の合成というのが消えている。ほとんど役に立たなかったモードで、連写合成が下手なのだ。キヤノンもそうだ。パナソニックも、上手くないので、実際には使えない。
 それが使えるのはソニー。そして消えてしまったが、カシオ。両者ともまるで明るいレンズで写しているように、見事。
 カシオはそのプログラムというか、そのソフトを海外から買ってきて付けたとされている。強力な合成ソフトなのだ。
 ソニーも同程度に見事だが、合成時間が少し遅い。待たされたりする。カシオは瞬時なので、高いのを持ち込んだのだろう。連写合成などしていないほど早く、さらに次々に写せた。まあ、反則技だが。
 ニコンもそれに近いのを入れていたのだが、使い物にならなかったので、今回は入れていない。また、フルオートのシーン自動認識モーとというのも消えているので、苦手なことは控えたのだろう。
 ただ、AFの被写体自動認識は腕を上げている。しかし、余計なことをしなくてもかまわない。ピントを何処に合わせればいいのかが分からなくなると、中央に合わせてしまうというP900の方が使いやすい。ただ、望遠で、彼方にいる人を中央一点で引っかけるより、それを引っかけてくれる方が楽。構図を変えなくてもいいので。望遠なので、カメラを振るだけで、ぐらっとくるので。
 だから、望遠での被写体自動認識の腕が上がったとみるべきだろう。楽に写せるが、余計な者を引っかけてしまうということもある。
 
 こういうコンパクト系のネオ一眼、最短撮影距離がよく分からないので、慣れが必要。ズームすれば、最短撮影距離も変わるためだ。
 欲しい大きさになるまでズームし、一度ピントを取りに行く。それでピントが来なければ、近すぎるということだ。それで、少しだけズームを戻す。それでもまだ合わなければ、さらに戻す。それを繰り返すことがたまにある。できるだけ大きく写したいときだろう。
 オートモードの初期値は常にピントを合わせ続ける設定。だから、カメラを向ければピントを取りに行く。そのままにしておけば、それなりのところにピントが来ている。何もしなくてもいいが、少し待たないといけない。半押しにすると、さっと合う。
 急いでいるときは、自動的にピントが来るまで待つのではなく、すぐに半押しにする。すると望遠でもほぼ瞬時にピントが来る。早い。
 シャッターボタンを押してから、実際に写し取る時間のズレがあり、これをタイムラグと呼んでいるが、P900よりも少し早くなったとか。ほとんど気が付かないが、ファインダーで横切る人がいるので、さっと撮すと、行きすぎていたとかがあるはず。覚えていない場合の方が多いが。
 また、液晶に表示されるまで、少しズレがあるはず。どちらもズレているのだが、昔の電子ファインダーと違い、今は早いので、分からない。
 P950の電子ファインダーは普通の液晶なので、早いタイプではない。しかし、そのタイプ。波打ったりギラついたりするので、普通の液晶の方が落ち着いていていい。それに光学ファインダーに近いとか。
 まあ、そのあたりは細かいことなので、問題になるようなことではない。
 電源を入れると、すぐにファインダーに像が写り、ズームレバーを引くと、ぐっと反応し、じわっとズームが始まる。巨砲なので重そうに。
 ヘビークラスのカメラだが、構えると、意外と軽く、コントロールしやすい。ほどほどの重みがあるので、抜群の安定感。やはりこの重さと大きさが効いているのだ。
 グリップが効いており、左手はレンズにそえる程度でいい。そのレンズが長いので、テコの原理で、バランスがいい。前の方を持てば、かなり安定する。レンズは握らなくても、指でそっと添えてやるだけで十分だったりする。本当は逆なのだが、グリップが効いているので、それができるのだろう。
 それほど力を入れなくても、難なく振り回せるカメラで、見た目ほどの大きさとは少し違う。
 
 大層なカメラだが、写りは非常にいい。これがこんな小さな受光素子で写したものなのかと思うほどだが、それはP900で知っているが、それに磨きが加わった。まあ、受光素子の大きな一眼系は階調がありすぎて、逆にぼやっとするのだろう。
 昔はズーム比が大きいほど、写りはお粗末なレンズになったが、最近のレンズは、そんなことはない。
 24から2000ミリといえば、その上に3000ミリまである兄弟機があるだけで、最悪のズーム比だろう。しかし、写りはいい。
 100メートル以上先にある文字が、50ミリで近くで写したものと変わらないほど、鮮明。
 少し望遠気味に写しても、手前から背景までピントが来ていることがある。画面の何処を見ても鮮明。絞りは殆ど開放。受光素子が小さいので深度が深いのだ。だから絵はがきにはちょうどだろう。
 ニコンの一眼にシグマやタムロンの高倍率ズームを付けて写したものより、はるかに鮮明。これはどういうことだっただろう。当然ニコン純正レンズでも、似たようなもの。P900には勝てなかったのを思い出す。それがP950になり、がさっとしたところが減り、磨きがかかった。そしてファインダーが大きくなり、ピントがよく見えるようになった。
 値段は発売日に買っているので、かなり高かったが、非常に満足を得た。
 
 

■■ 2020年2月12日 水曜日 午前10時06分
 
 今朝は少し暖かいかもしれない。しかし曇っており、雨が近そうだ。南から温かい空気が流れ込んできているのだろうか。最高気温20度と予測されている日はいつだったのか忘れたが、もうすぐだろう。まさか、今日ではあるまい。
 空気が冷たくない。そうかといって生温かくもない。寒いことは寒いが、大した寒さではないので、これは暖が勝っているのだろう。
 今朝も寝起き行くいつもの喫茶店へ行ったが店内の照明がない。自転車も止まっていない。まさか定休日を間違えたのではないか。今日がそうで、昨日はそうではなく営業していたのだ。すると、定休日が変わったのかもしれない。貼り紙を見ていなかった。しかし、火曜日が休みのはず。これは日誌を見れば分かる。先週や先々週に書いてあるはず。
 まあ、それだけのことなので、確認する必要はない。明日は開いているだろう。そのとき、貼り紙があれば、それを確認する。
 昨日は自転車が二台止まっていたので、開いているのではないかと思った。しかし火曜なので、休みのはずだと思い、別の店へ行った。この自転車二台が臭い。店員の自転車は覚えているが、いつも一台だ。隅に止めてある。一番先に来るためだ。客よりも。それが二台止まっている。また、自転車で来ない店員が入っていることもあるが、店員二人揃って自転車で来ているという例は今まで少ない。
 すると、水曜日が休みだったのだ。だから今日だ。水曜日と覚えていたはずだが、いつの間に火曜に変わっている。
 それで記憶を辿ると、やはり水曜日だと覚えていたような気がしないでもない。では、いつから火曜が入り込んだのだろうか。今週からだ。
 そして明日の木曜行くと、また閉まっている。本当は木曜日が定休日だったと、まあ、そんなことはないが。
 ここ数日暖かいかもしれないので、散歩に出やすくなるが、雨が伴うようなので、何ともならない。晴れている日は寒いので、それでは出る気がしない。しかし、日常移動で結構外にいる。これは寒くても出る。決まった道筋だ。それ以外の余計なことは寒いのでしない。やはり用事がないと、ウロウロできない。
 しかし、移動中も、ウロウロしているようなものだ。
 その移動経路の中に鳥もいれば猫もいる。花も咲いているし、夕焼けも含まれる。夜景も。家から数キロ以内だろう。ただ、あまり行かない方角がある。そちらに用事がないためだ。日常的な用事。それは毎日。
 今朝は少しだけ早起きした。早い目に寝たためだろうか。だから時間の貯金が少しだけ、今日はあるが、すぐに使ってしまいそうな量だ。遅いときは早い目にさっさとするが、早起きのときはゆっくり目。それで、遅起きのときと同じような時間帯になってしまう。夕方前など逆転していたりする。
 それで、今朝はいつもの喫茶店が休みなので、昨日と同じ高い喫茶店へ二日続けて行くことになる。だが、いつもの席が空いていなかった。これは時間帯によるのだろう。昨日は遅い目だった。
 
ニコンP950その他
 数日使っただけだが、雰囲気がまったくP900とは違う。やはりファインダーの差が大きいのだろう。覗いたとき、すっきりとした絵が見られる。普通のミラーレスと同じレベルだろうか。ただ、ロングアポイントにはなっていないようで、接眼部に目をくっつける必要があるが、少々離していても大丈夫だ。ピタリと顔を当てる必要はない。これは片目を瞑るのがしんどいとき、都合がいい。
 写りは少しP900から変わったような気がする。どぎつさが薄れているのだろうか。
 それと被写体自動認識で、被写体を囲むようになった。今までそんな芸はなかったように思えるが、それほど測距点は多くないはず。
 いろいろと試していたが、買った状態の初期設定のダイヤル位置がオートなので、それが一番無難な気がする。感度は1600まで上がるが、余程くらいときだ。だいたい800まで。望遠さえ使わなければ、暗い夜道でも何とかなる。
 高感度での画質悪化とかはあまり感じない。感度だけ変えて写した写真があるが、見た目、分からなかったので、高感度にしても大丈夫。
 生活範囲内の明るさなら、オートで1600まであれば十分。そこまで上がらなかったりするし。
 
 AF設定での距離の設定だが、マクロマークと山マークがある。マクロに入れなくても、至近距離で1センチまで寄れるので、入れる必要はないのだが、マクロに入れると中景から遠方には合わないようにしているのだろうか。だから至近距離で写すとき、背景に抜けてしまうのを防ぐときに必要なのかもしれない。
 同じように山マークにしていてもAFは動く。ただ、近距離ではAFは合わない。少し遠いところに合わすと、そこにあう。だから、無限モードではないようで、これはマクロマークと反対のことをやっているのだ。範囲内AFだろう。そういうことができるレンズがある。レンズ側で、範囲を限定できる。これは高級プロレンズだ。
 無限に合わせたいなら、やはりMFにして、無限まで持っていくしかない。端っこなので、突き当たりまでMFレバーを引けばいい。
 AFレンズで、距離目盛のあるタイプでも、無限を越えたところが突き当たり。これはAFの遊びを入れているためだろ。ガツンと当たらないように。だから、暗いところだと、無限マークにそっと合わすのは難しかったりする。回しきると、無限を越えるので。その意味で、ボディー内で合わせたほうがしっかりと無限が出るのかもしれない。
 
 オートモードではAFは自動選択になるので、ここというところに合わない場合、AFフレームを変えないといけない。これは少し手間なので、横のプログラムモードにその設定をして、中央一点にしていたが、反対側の横がシーンモードになっている。ここは任意のシーンを選ぶのだが、一番最初に出てくるポートレートモードが中央部一点。だから、ここでも同じ事ができる。
 ポートレートモードなので、開放気味に写すはずだが、このカメラ、絞り優先以外では、ほぼ開放になるので、同じことだ。AFフレームだけ、頂くという感じだ。
 
 月モードというのが撮影ダイヤルに独立してある。始終写すものではない。買ったとき、写す程度だ。
 その仕掛けはピントは無限になるはず。そしてそのモードにすると、真ん中に囲みが出る。OKボタンを押すと、一気にその囲みが画面一杯になる。1000ミリの囲みなのだ。だから覗いたとき、先ず月を広角で見付け、小さな四角のフレームに入れる。そしてボタンを押すと一気にそこまで寄る。まあ、探しやすいということだろうか。1000ミリに寄せてから、さらにズームすれば2000までいき、さらにデジタルズーム域までいけるので3000ミリ4000ミリまでいける。
 鳥モードはその500ミリ版。500ミリでしか写せないわけではなく、立ち上がりが500ミリということだろう。月モードと同じで、そのあとさらにズームすればいい。最初だけ、OKボタンを押すと、一気に500ミリまで自動的に寄ってくれるというだけ。ピント合わせは必要だが。
 オートモードと違い、AFフレームが中央一点になるようなので、これは都合がいい。自動選択では無理なときがある。枝などが邪魔をして。
 鳥だけが何もないところに止まっているのなら別だが。
 絞り優先やシャッター優先を使わないで、シーンモードを使う方法もある。たとえばスポーツモード。シャッターが早く切れる。だから蝶々などを写すとき、スポーツモードにすればいいのだ。シャッター優先のかわりになる。まあ、それらは絞り優先とか、シャッター優先とかのないカメラのときの、裏技らしいが。
 
 大きなカメラなので、人がいる場所で出すのは気が引けるので、写すときは、流石に手かざしになる。その状態でも超望遠で写せる。液晶を起こすと目だつので、胸あたりに構えて、液晶を斜め上から見る。しっかりとは見えないが、構図程度は何となく分かる。このタイプの受光素子のカメラはピントが深いので、多少AFが違うところに合っていても、深度内に入るようで、楽だ。ただ、超望遠域だと、流石にピントは浅い。合っていないと、すぐに分かる。
 カメラは堂々としたもので、大きいが、受光素子は非常に小さい。ここがいい。
 
 

■■ 2020年2月11日 火曜日 午前10時47分
 
 今朝は寒いし風も強いが晴れている。晴天。これは久しぶりに雲がなく、すっきりしていて、いい。昨日は雨がぱらっとしたのだろうか。傘を差した記憶はないが、雪が舞っていたのはその前の日か、昨日か、までは覚えていないが。まあ、忘れてもいいことで、実際に一年後は忘れているだろう。しかし、何処かで思い出すはず。雪が舞っていたシーンを。ただ日にちまでは覚えていない。さらに十年も経つと、いつの年だったのかも曖昧になる。二年か三年誤差があったりする。一年後なら月は覚えているだろうが、日時になると、推定でしかなくなる。おそらく寒い頃なので二月だろうと。一月かもしれない。これはもう一つ別の印象に残るものが加わっていないと、雪が舞っていただけでは単発なので、特徴がない。付随するものが欲しい。
 問題は、雪が舞っていたということを思い出すタイミングだ。そういうのはなかなか訪れないだろう。ただ、次に雪が降っているのを見て、思い出すかもしれないが。
 今朝はいつもの朝の喫茶店が定休日なので、その近くの高い個人喫茶へ行く。今朝はすいている。日の丸を見たので、今日は平日ではないようだ。何の日なのかは分からない。
 いつもの喫茶店なら、店の前にボードがあり、黒板のようなのだが、そこに何か書かれているはず。毎日季節的なものが書かれているので、今日は何々の日などとメッセージがあるはずだが、休みなので、見ていない。ただ、店内に明かりがあり、前に自転車も止まっている。掃除でもしているのだろうか。開いていると勘違いしそうだ。以前、それで、ドアを開けようとした。
 実際、開いていることもある。定休日だが、明けている日もあるのだ。当然貼り紙が少し前から出ているので、それで分かるが。まあ、火曜が休みだったのか、水曜が休みだったのか、曖昧になったりする。記憶では週明けの次の日が休みと覚えている。曜日ではなく、前後関係で。
 しかし、この店、祭日や祝日と火曜日が重なるとき、開いていることがある。だから、今朝は開いているのかもしれない。自転車が二台止まっているのがその証拠だ。店の人が二人来て、中で用事をしているというには多すぎる。
 広い目の道路の斜め前方からしか見えないので、よく確認できないまま、個人喫茶の方へ向かった。もし開いていたとしても、閉まっていたとしても、それほど影響はない。週に一度は、そのために行く喫茶店が決まっており、それが習慣になっているため。だから、いつもの感じ内に入る。
 晴れていて気持ちがいいのだが、寒い。最高気温が20度近くなる日がズレているし、それほど高くなくなっている。その日前後は雨のようになっているのだが、これら全て予報で、幻のようなもの。本当にそういう日が近いうちに来るのだろうか。
 20度近くあるのはいいが、雨では仕方がない。それに最高気温なので、昼過ぎだろう。逆にそういう日は朝が寒かったりする。
 一雨ごとに暖かくなるという、あの雨だろうか。
 
ニコンP950の続き
 AFで合いにくいときはマニュアルフォーカスに切り替えることがあるが、滅多にない。
 ただ、コントラストが低く、細いとか、小さいもの。そして背景の方が明るく、コントラストが高いと、そちらに合ってしまう。背景へ抜けるのだ。ワンポイントAF枠にしても、余程小さくしないと、抜ける。
 このP950はマニュアルフォーカスも新しくなっており、専用のレバーがある。これが非常に使いやすい。それは、同じようなのが付いているパナソニックのネオ一眼FZ300と同タイプ。
 レンズ鏡胴部の手がかかりそうなところにそれがあり、左の指で、軽く回せばいい。
 AFとMFの切り替えはボタン類ではなく、レバー切り替え。AEロックボタンの周囲にある。ここもFZ300やパナソニック系ミラーレスに近い。
 全てのメーカーの中で、一番ユーザーインターフェイスがいいのがパナソニックで、非常に使いやすく分かりやすい。それにならったのだろうか。
 そのレバーを回す。レバー一はAFとの切り替えだけなので、引き切ればいい。
 そして左手側の瘤のような柔らかかなレバーを回した瞬間、中央部が拡大される。しかし、鮮明になるまで回すにしても、その山が分かりにくいものだ。だが、初期設定では被写体の色目や輪郭あたりに、チカチカしたものが出る。モヤもやっとしたものが、これがピントなのだ。それが出るまで回せばいい。
 昔の一眼レフと違い、今もミラーレスや一眼レフのファインダーはAF時代になってから、真ん中にピントを示す粒や、目玉に線が入ったものが出ない。全面マットで合わすので、一番難しい。
 そこで出てきたのが、このデジタル測距表示。色目で示しているのだ。点滅するので、分かりやすい。
 これで、曖昧なピント合わせが確実にできる。誰でも。
 これはレンズ側のフォーカスリングよりも簡単で、指先だけで上下に引いたり戻したりすればいいだけ。輪っかを回す輪ではない。だから、力がいらないので、重いカメラを持ったまま、回さなくてもすむ。レンズにより、レンズ先端にピントリングがあるタイプもある。根本近くが回しやすい。
 マニュアルフォーカスにしなくても、合いにくいときの方法は他にもある。それは一度広角側で合わせておいて、そのままスーと望遠側へズームすることだ。こぼれないように。当然ズームすればピントが変わる。ズームしてもピントが付いてくるネオ一眼もあるが、それはライバルのパナソニックの動画が得意な1インチネオ一眼。
 この方法で、いきなり望遠で合わすのではなく、一度引いて、レンズを動かすことだ。その位置までレンズは動くはずで、距離的には近いところにあるので、そこで望遠で、もう一度半押しすれば、ピタリと合うことが多い。だからピントをこぼさないように、ズームする。
 キヤノンのネオ一眼の場合、一点よりも、被写体自動認識のときの方が合いやすい。この場合、カメラを何度か振ることで、主要被写体としてやり直させるのだ。
 まあ、それぞれのカメラに、そういった癖があり、AFが合わなくても、一寸したコツで合ったりする。だからマニュアルフォーカスは最後の手段。
 このデジタル的なピント合わせの恩恵で、最近のミラーレスなら、これが付いているので、AF非対応の古いレンズでも、楽々とピント合わせができるようになったのではないかと思える。
 当然、p950にも距離バーが出るので、それを見ながら目測である程度寄せてから、詰めるということもできる。まあ、そんな大層なことはしないだろうが。AFは万能ではないので、最後の手段だ。
 当然同じ距離にあるものに合わせれば、それで済む話だが、それがない場合は仕方がない。
 
 その後、試写ではなく、いつも写すようなものを写していたのだが、写りはやはりいい。それは分かっていることだが、見事なものだ。いじり回して写しているわけではなく、オートモードで、初期設定のまま写している。露出補正もしなくてもいいほどよく合っている。測光方法もそれなりに賢くなっているのだろう。
 少し大きく重く、大層なカメラで、まるで大型銃器。しかし、構えたときの安定感は抜群。
 グリップが効いているので、片手で楽々と持てる。ボディー側よりも、レンズが巨大で長いので、左手をレンズに添えないといけないが、これぐらいの大きさ重さとレンズの長さが構えやすいようだ。
 広角側で手かざしで写す場合も、ぐらぐらしないので、しっかり写せる。
 地面に落ちているものをローアングルで写すとき、始めてこのカメラで液晶を横開きしたのだが、意外と軽快だった。重くはなかった。むしろ中腰で手を突き出すスタイルになるので、カメラが小さいとフラフラする。その危なさがないので、逆に写しやすかった。液晶も3インチよりも少しだけ大きい。だから少しだけ、被写体が大きく見える。ほんの少しだが、それなりの差が分かる。
 鞄から取り出すとき、カメラが大きいので、手を突っ込んだとき、引っ張り出しやすい。T字型をしているので、鞄は貼るが、グリップ部を手探りで掴めば、さっと出る。首根っこを押さえるようなものだ。
 大きくて、大層なカメラだが、外で使うと、軽くて小さく感じるので不思議だ。
 
 次は夜景だが、月などは結構明るいので、問題はない。
 最近は一眼レフやミラーレスで夜景を写していた。暗いとコンパクト系普及機では無理なのだ。光源だけを撮る夜景ならいけるが、夜空を昼間のように少しだけ開けるとか、道路を少しだけ明るく撮るとかになると、コンパクト系では難しい。
 P950もコンパクト系だが、これが何とか写せるので驚く。ライバルのキヤノンSX70では感度が上がらないので、無理だった。しかし、明るい目の路面とかでは問題はないが。
 P900は何とかいけるが、今度のP950はもっといける。
 暗いので、ピントが合いにくいが、意外と中央一点ではなく、被写体自動認識の方が合いやすかった。これは意外だ。このAFモードはオートモードでは、それが固定。
 あとで、データを見ると、2分の1秒で切れていた。かなり暗いので、結果的に夜が夕方程度に明るくなるレベル。まあ、24ミリでの開放がF2.8あるので、これはそれなりに明るいし、広角なので、楽といえば楽だが。感度はオート撮影モードなので、感度もオートで800。オートモードではこれが限界で、ここで止まるようになっている。プログラムモードなどでは6400まで行く。
 これには少し驚いた。2分の1秒は低速すぎるが、手ぶれ補正が強いことと、カメラが安定しているので、ブレにくいことも手伝っている。
 同じシーンをプログラムモードで撮すと感度は上がる。そのかわりシャッタースピードはその段数分早くなるので、8分の1秒あたりまで上がる。これだけ上がれば望遠端でも写せる。手ぶれ補正のおかげだが、実際には望遠にするほど絞りも暗くなるので、そうはいかないが。
 しかし2000ミリの超望遠夜景撮影というのもできないわけではない。当然手持ちで。
 無理な場合は、カメラが大きいので、自転車のハンドルや前籠にレンズを乗せれば、何とかなるかもしれない。台の上に寝かせられるのが、大きなカメラの良さかもしれない。
 スローシャッターは何処までも行く。30秒ぐらいまでいくのではないかと思える。下限設定ができるようになっているので、1秒は無理だが、2分の1秒なら何とかなる。
 こういうのは室内で暗いところで試したので、それが役立っている。
 しかし、このカメラ、夜景まで平気で写せるようになっている。そして、夜景のとき、AF自動認識で写したとき、仕事をしているのが分かった。以前の自動認識より、よく仕事をしているようで、そのレベルが上がったのだろう。
 これで、夜景に強い一眼系やレンズの明るいネオ一眼を持ち出す必要はないかもしれない。P950でも何とかいけることが分かった。これは、このクラスのスペックのカメラとしては滅多にない。
 その条件で写したのをさらに見ると、鮮明度は落ちていないのも凄い。バケモノだ。
 
 

■■ 2020年2月10日 月曜日 午前9時10分
 
 今朝は寒い。夜中、氷点下のようだった。寝るときも寒かったので、前日とは違う。ここ数日普通に寒く、普通の真冬になっているので、暖冬は何処かへいった。すぐに戻ってくるはずだが、今度は春に向かうので、暖冬でなくても暖かくなっていくだろう。そのためには雨が必要。一雨ごとに春に近づくとされているあの雨だ。季節の変わり目は雨が降る。変化するので、不安定になるのだろう。
 今朝は寒いが風が弱いので助かる。晴れているのか、曇っているのかが分かりにくいが、青空があったような気がする。寒いので、上を見ていない。いずれも自転車から見た風景。
 このところ晴れていたので、そろそろ下り坂になるのだろう。
 梅は既に満開になっている木もある。黄色い梅は早い目に満開。咲くのも早い。白い梅は赤い梅と同じようなペースだが、少し遅いかもしれない。
 次は桜だが、まだ早い。しかし、桜の小枝が徐々に暖色を帯びる。これは木の塊、枝の繁み全体を見ると、霞んでいるように見える。赤いモヤができているように見え出すと、芽が膨らみ、色付くのだろう。これは近くよりも、遠くから見ていると、分かる。
 冬に咲いている花があり、背の低い花だが、結構目立つ。白と黄色がある。顔が下を向いていることが多い。冬の花は少ないが、この花は頑張っている。
 昨日は雪が舞っていたように思うが、その前の日だったかもしれない。積もらないし、上着についてもすぐに滑り落ちるので、服が濡れない。流れてきた雪だろうか。これだけでも寒いと思える。いい合図だ。
 今朝は珍しく早い目に目が覚めた。もう少し早ければ二度寝するのだが、まずまずの時間で、起きられそうなので、起きた。夜中一度も起きなかったので、中断なく寝ていたので、起きやすかったのかもしれない。
 そのため、今日は余裕。いつもより早いので。朝の喫茶店からの戻り道散歩もできそうなのだが、寒いので、それは控えるかもしれない。寒さを突いて行くほどのことはないので。別に用事はないし、しなくてはいけないことではない。
 これが元旦の朝なら、少しはそのへんを回るだろう。多少寒くても。
 今日も雪が舞い始めている。間隔が非常に広い降り方なので、大したことはないが、一応雪は雪。天気予報でも傘マークにはなるが、雪だるまは出ないだろう。
 
ニコンP950での撮影
 届いたときは、もう暗くなっていたので、明るい場所ではまだ写していないので、朝、喫茶店へ行くとき、持ち出した。毎朝持ち出すカメラが違うのだが、流石に買ったばかりの大物カメラなので、これを持ち出すのは当然だろう。しかし、寒い朝だった。
 朝の喫茶店までの道。実は写すものはないのだ。しかし、晴れており、陽射しが通りに差しているので、こういう順光なら最初の一枚にふさわしい。失敗がないためだ。
 風景だけの通りなので、オートモードでいい。AFは自動認識。主要被写体か近いものに合うはずだ。あまり自動が効いていないので、主要被写体をカメラが探すほうが難しいだろう。曖昧な世界だ。
 次に自転車に乗った人の後ろ姿があったので、カメラを構える。だが、自転車は日影。こういうときは、そこにピントが来ない。中央一点が必要だろう。それで、カメラを適当に振り、自転車に合うようにしたが、なかなか合ってくれないので、同距離にあるようなものに合わせる。
 何故かP900よりも自動認識性が高まったのか、中央部以外で合わそうとする。P900はすぐに分からなくなり、中央一点になってしまう。これは望遠のときだ。だからP950は少し敏感になっているようだ。これはプログラムモードにして、中央1点にAFをセットしておいた方がいいだろう。オートモードのときは自動認識で、プログラムモードのときは中央一点と。
 屋外での撮影は、P900と似たようなものだが、少し絵が上品になっているように思われる。望遠端の描写力は健在で、文句なし。
 まあ、いつものP900の撮影と同じなので、違いはあまりないが、ファインダーがいいので、写していて気分がいい。
 P950の方が重くて大きいのだが、最初から重くて大きいカメラなので、手にしたときの違いはあまりない。
 カラスが日影で止まっているので写す。上の方に巣でもあるのか、よく見かける。集団ではない。そこにいるカラスが動かない。かなり近いのだが、逃げないので、写す。5メートル以内なので、望遠端は使えないが、アップで写す。カラスは黒いので、AFがしんどいときがある。小さい目ならいいが、画面一杯に黒いものがあると、AFが迷う。それで、少しだけずらすし、輪郭に引っかけるようにして写すと、ピントが来やすい。
 あとは道にいる人を、遙か彼方から写す。小学生で高学年の子たちが何人か固まっていたので、気付かれないような遠方から写す。狙撃だ。肉眼ではよく見えないほど遠い。
 逆に望遠で狙っているとき、すぐ手前に人がいることがある。画角が狭いので、手間の人はまったくファインダー内には入っていないのだが、その人は写されていると思うだろう。そういう死角がある。広角で覗いておれば、主要被写体になり、しかも顔認識の圏内になるほど、どん前にいたのだ。それほど2000ミリの画角は狭い。しかし、2000ミリまで伸ばしていなかったように思う。アップしすぎて背景が入らないためだ。ほどほどのところで止めるのが、望遠での一気寄りのコツだろうか。
 
 昼の喫茶店からの戻り道、今度は鳥がいた。サギだろうか。その横に大きいのがいる。P900のデジタルズームは使えなかったが、今回のP950は劣化を抑えたデジタルズーム領域が付くので、それで写す。これも2000ミリで写したものとほぼ変わらない画質だったので、これなら使える。3000ミリとか4000ミリまで持って行ける。だから、逃げる鳥の場合、余裕を持たせた距離から写せる。大きく写そうと寄りすぎて、逃げられるので。
 今回の目玉はファインダーと共に、この劣化を抑えたデジタルズームが値打ちだ。
 
 夕方で、もう暗くなっている時間帯に喫茶店へ行くのだが、少し遅すぎて、もう夕焼けはほとんどない。
 だから夜景。それを写すが、普通に写る。暗いところでも平気だ。感度は自動で6400まで来るので、切り替えなしでいけるので、写す気になる。
 月が出ていたので写す。まん丸い。ここでデジタルズームを使う。画面一杯に月になる。やり過ぎなので、輪郭が入るように写す。ただ、手ぶれ補正で揺れを止めているのだが、ファインダーで見たものと、写っているものが少し違う。
 そのため、今回の950は、そのズレをどうするかというオプションがある。三択か四択。意味が分からないので、試していない。活用ガイドが必要だ。少しだけ説明が欲しい。
 遠くのものを大きく写す。p950の得意とする世界。ただ、望遠鏡のようなことをしていたかと思うと、広角端で、レンズすれすれの位置でのマクロもできる。1センチまで寄れる。これで、ブロック塀にに被っている梅を写す。
 
 背面液晶が少しだけ大きくなったのだが、三インチを少しだけ超えている程度なので、それほど大きいとは感じないが、3インチよりは大きい目に見えるということは分かる。
 ただ、あまり明るくはなく、見えにくいことがある。ぜんぜん見えないよりはましだが、平均レベル。これは明るい目にセットすればいいのだが。
 また、液晶は横開きになるが、カメラが重いので、あまり動かしていない。
 人が多いところとか、カメラを向けにくいとき、背面液晶で写すことが多い。2000ミリ側でも液晶だけでも当然写せる。
 
 絵が、上品になったこと、暗い場所に強くなったこと、AFの自動認識が敏感になったこと。などが違いだろう。
 相変わらず操作はシンプルで、シャッターを押すだけのカメラ。一人前の大きさ重さなのだが、凝ったカメラではない。コンパクト系の普及機レベルの操作体系なので、初心者向けといってもいい。だから、難しいカメラではないので、扱いやすい。
 
 少し写したので、様子が分かってきたので、設定を考える。P900とは少しだけ動きが違うので、そこを弄る。またはP900でもそのままにしておいた機能などを使う。
 動きの速いものを写すときは、シャッター優先で最初から高速側に合わせておけば、それで済む。感度をオートにしておけば、早いシャッターでは露出不足になるのを何とかしてくれる。不足すれば、感度が上がるという仕掛けだ。当然昼間だけだが。夜は流石に被写体ブレを抑えるスピードにすると、感度上限を超えてしまうので。
 このカメラ、絞り優先もあるが、使えない。絞りの段階がなさ過ぎるので、二段か三段。これは受光素子の小さなカメラの場合、開放が一番よく写るので、そこから動かさない方がいい。またオートモードでも絞りはほとんど動かない。かなり明るい場所でも、シャッターを高くして凌いでいるようで、絞りには滅多に手を出さない。それと、絞ると、画質が悪くなるというのもある。
 ダイヤル的にはプログラムの横がシャッター優先なので、一つ回せばいいだけ。またプログラムモードのお隣はオートモードなので、これも一段だけ。だから切り替えが早いので、ここを多用した方がいい。一応撮影ダイヤルなので、丁度いい。お任せモード、シーン自動認識フルオートモードは、消えたようだ。探しても見付からない。
 通り過ぎる自転車はいいが、横切る自転車は苦しい。止められない。晴れていれば、シャッターも高速になっているので、いいが、少し日影だと、それほどシャッターはオートでは上がらないので、ここでシャッター優先を使えばいい。ただし、感度は上がるが。
 カメラが大きいと、そういったチマチマとした操作がしやすい。それだけのことだが。
 まあ、普段はシャッターを押すだけのオートモードでいいだろう。それで対応できないようなものに出合った場合、切り替えればいい。一番多いのはただの風景なので、オートモードだけで十分。ピントも自動認識で、適当に前方のものに合っていればいい。ただ、手前に電柱とかがあって、それに引っかかってしまうようなことがルので、そのときはプログラムモードに仕込んである中央部一点に切り替える。ダイヤルを回すだけでいい。
 フォーカスフレーム変更というのをファンクションボタンに仕込んでいるが、ダイヤルを回す方が早い。カメラが大きいので、ファインダーを覗いたままで回せる。窮屈さがない。
 まあ、色々とカスタマイズしても、忘れてしまうので、単純な仕掛けだけを使う方が好ましい。
 被写体を前にして、カメラを弄りたくない。さっさと出して、さっさと写し、さっさと去って行くのがいい。
 それほど拘らなくても、オートモードだけでも十分写せたりする。望遠になるほどシャッタースピードがが上がるので、結構動きを抑えることができる。
 普通の展開風景では、受光素子が小さいので、パーンフォーカス状態。多少望遠側にしてもピントは深い。だから、全部にピントが合った写真になりやすい。そのいずれもがレンズは開放になっている。望遠側になるほど開放が変わり、暗くなるが、それでもピントは深い。この特長を活かせば、結構楽に写せる。
 
 それで、日中から夜にかけて、移動中に写したのだが、写りは見事なもので、P900はきつい写真になるが、時代の影響なのか、少し上品さが加わり、腕を上げた感じ。いずれもこれが小さな受光素子で撮したものだと思えないほど、鮮明。
 このカメラ、形をよく見ると、太い筒なのだ。それに板状の箱がくっついている感じ。レンズがまるでメインのようで、レンズが本体のようなもの。それほど太く、飛び出しているが、ボディーがくっついているという感じだろう。
 まあ、普通の一眼レフに長い目の望遠を付ければ、そんな感じになるのだが、このカメラはネオ一眼なので、最初からその形で固まっている。
 カメラが立派なそうに見えるので、堂々と出して写せたりする。まさか、スマホレベルの小さな受光素子が入っているとは思えない。フルサイズデジカメではないかと思えるほど大きい。
 図体がでかいわりには肝が小さい。
 望遠以外の、広角から標準、中望遠にかけてもよく写すが、バランスがいい。カメラが動かないので、安定して写せる。
 ファインダーは予想以上だったし、写りも良くなっている。見違えるようなカメラになった。
 
 P900の後継機、このカメラの写りは実証済みで、一眼殺し。ファインダーさえこれでよければ、文句なしだったのだが、P950でファインダーがよくなった。それだけのことで高いお金を払って発売日に買い、あまりいいファインダーではなければがっかりだが、非常に見やすく、いいファインダーだった。光学ファインダーに少し近いタイプで、電子ファインダーのギラギラした感じや、波打ったりする電気臭さ、デジタル臭さが少ない。
 もうそれだけでも満足を得た。
 
 

■■ 2020年2月9日 日曜日 午前10時52分
 
 今朝は寒い。晴れているが、風が強い。昨日はそれほど寒くはなかった。その前日が寒すぎたのだろう。昨夜は氷点下にはなっていなかったようだ。夜中の一時間置きの気温の表があり、こちらを見たほうが天気予報よりも当たる。当たるというより、結果なので、当たるも何もなく、そのままだが。それに一時間前の気温を知っても予報にはならないが、流れというのが見える。さらに24時間分を見ると、リズムが分かる。当然天気予報もそういう過去のデーターを参考にしているのだろう。台風などは過去に通過したコースを参考にするはず。
 しかし、晴れているので、それだけは救われる。ただ、風が強いので、雲が移動し、陽射しが遮られることがある。日が出ているときは、有り難い。お天道様だ。しかし、それは冬場で、夏はそうではない。勝手なものだ。
 今朝も遅い目に起きてきたが、まあ、このあたりの時間帯が冬場の相場かもしれない。ただ、日が暮れるのが少し遅くなってきているのが分かる。いつもなら暗いのに、まだ明るかったりする。時計を見間違えたわけではない。なぜなら知っているからだ。そのため、意外ではない。
 二月も中旬に差し掛かる。立春は過ぎている。寒さは二三日で去るだろう。ただ、まだ冬なので、まずまずの寒さが続くだろうが。おとといが一番寒かったのではないかと思える。
 その日が冬の底だとすれば、それを過ぎたことになる。すると、春に向かっているといってもいい。これが真冬の峠。それを越えたのかもしれない。
 春の第一報は奈良のお水取り。このニュースが入ってくると、春を感じるはず。これを見た人、言った人よりも、ニュースで見た人の方が多いはずだが、毎年、こういう季節物のニュースを必ず入れる。だから、このニュースを見ると、今年もやっているのかと思う。見落とせば、分からない。それをいつやっているのかなど覚える必要もないし。
 また、このお水取り、近所で評判になるわけではないし、話題にならない。世間話の中ででも出てこない。ニュースで接するだけ。
 ただ、少し長話になり、お天気の話などをやっていると、話題がなくなれば、お水取りが終われば冬は終わる、などという人もいる。話すネタに困っていうだけだろう。
 
ニコンP950届く
 宅配便で来たのだが、時間指定。その時間に間に合うように、急いで出掛けて、急いで戻ってきた。自転車移動だが、全速で漕いだ。そうでないと間に合わない。それで足が怠い。自分の足で、足を運んで買いに行くより、足の疲労度は高いし、息も荒れた。
 しかし、宅配便は指定時間の終わり間際に来たので、急ぐことはなかった。これは来るまで分からない。約2時間ほどの間なので、まだましだ。
 それで、昼寝をしているとき、来たので、それを受け取り、すぐに開封し、数枚試写し、満足を得たので、また昼寝の続きをした。
 
 アマゾンの段ボールで来たのだが、ビリビリ手で開くタイプではなく、少し大きめの元箱が入っているためか、テープで留めていた。カッターナイフがないと、段ボールのテープが切れない。
 中を開けると、あっさりしたもので、それほど付属品は入っていない。
 本体、コード、充電用の差し込み、フード、レンズキャップ。バッテリー、ストラップと、結構入っているが、紙のマニュアルはなく、簡単な説明冊子だけ。活用ガイドのようなものはネットで落とすか、または、HTML版もあるようだ。HTML版は前夜にちらっと見たので、だいたい分かる。
 紙の活用ガイドは有料らしい。申し込めば届くようだ。同じものがPDFであるので、紙はいらない。それなのにHTML版もあるのは、PDFは閲覧ソフトがいるので、面倒くさい説明がいるのだろうか。閲覧ソフトをダウンロードしないといけないとか。そういう環境の人もいるはず。また、ネットを使っていない人もいるので、紙のマニュアルも必要。だが、有料だ。ただ、薄い冊子だけで、十分分かるカメラで、あまり複雑な仕掛けはない。特殊な機能とかが無いためだろう。
 
 バッテリーは開封するまで、確認していなかったのだが、違うタイプ。P900などのP系ネオ一眼共通のものではなく、新しいタイプ。少し分厚くなっている。以前のバッテリーが余っているので、もったいないのだが、予備を必要とすることは一度もなかった。しかし、別売りの純正品を買っていた。P900用に。未開封のまま終わった。
 これは伊勢に旅したとき、先代の800ミリまでのネオ一眼を持って行ったのだが、バッテリー切れで、困ったことがあったので、それに懲りたため。
 だが、最近はパソコンで充電できるし、携帯充電器でも充電できるので、パソコンに画像を取り込んだついでに、そのまま充電される仕掛けなので、いつも満タンなので、予備は使ったことがない。まあ、それほど枚数を写すわけではないので、そんなものだ。
 ニコンコンパクト系の充電が一番簡単でシンプル。差し込むだけでいい。すると勝手に取り込んでくれるし、そのまま放置すれば、充電になる。電源を一切弄らなくてもいい。ここは簡単でいい。手間がかからない。
 バッテリーが大きくなったのに、撮影枚数は減っている。きっとファインダーの電池消耗が大きいのだろう。このバッテリー、ニコンのミラーレスと同じではないかと思われる。
 
 レンズフードが付くのは初めてだ。しかし、短い。皿ぐらいの長さしかない。望遠では効かないだろう。しかし、2000ミリ用のフードなど付けると、広角側ではけられてしまう。だから、このフード、広角用だろう。また、レンズキャップを付けないで鞄の中に入れる場合、フードを付けていると、レンズを少しは守れる。鞄内での保護用だ。擦れないように。取り出すとき、レンズを擦ってしまうことがある。
 ただ、P900のレンズ、一度も拭いたことがないし、傷もない。汚れも。これはコーティングがいいのだろう。
 レンズ口径が大きいところに、皿のように大きなフード。凄い形になるが、長さはなく、邪魔にならないので、付けておくことにする。
 
 買った状態では撮影モードはオートになっている。シーン自動認識を探すが、ない。シーン別のモード内に、自動認識があったはずだが、ない。これは賢明かもしれない。何故なら、ニコンのコンパクト系のシーン自動認識が緩い。だから余計なことをするより、普通のオートでいいのだ。AI系に、あまり強くないので、無理をしなくてもいい。自動認識はできないが、シーンを選ぶ手動切り替えは有効。同じことだ。
 また、撮影ダイヤルに独立してあるのが、鳥モード。月モード。いかにも2000ミリまでを活かしたモードだろう。特化している。
 
 AF関係もニコンは被写体自動認識も鈍いので、実際には使いやすい。AFがバタバタしない。ほとんど自動認識しないので、中央一点になることが多いので、使いやすい。
 被写体自動認識というのは非常に曖昧な世界で、何を被写体かを知っているのは写す側だけで、カメラはそこまで読めないだろう。
 このモードもあるが、顔認識モードとあまり変わらない。顔がないとき、自動認識で、被写体を探すが、ないと近いところに合う。これも鈍いので、中央部で合うことが多い。いいことだ。
 画面上での面積だが、画面の端まで行かない。かなり中央寄り。これが一番使いやすい。誰が画面の端にピントが合わすのか、ピントが合っていても、端すぎて分からないだろう。
 全画面でピントがどの位置でも合うというミラーレスもあるが、余計なところに合ってしまう。また、動いている被写体を真っ先に捕らえて、掴んで離さないタイプもあるが、これも解除が面倒。
 このあたり、ニコンの良さだ。あまりそっちの方は強くないので。そのため、安定感がある。バタバタしない。
 AF自動認識といっても、9点しかない。上と下と横と斜めだけ。だから、分かりやすい。そして狭いのがいい。このAFフレームの大きさを変えることができるようになったのが、この新製品。当然十字キーで移動させることもできる。まあ、チマチマしたことを、この重いカメラでやってられるかということもある。望遠で構えているだけで、一杯一杯だろう。
 当然タッチパネルではない。これも重いカメラでのタッチはできない。写した画像を見るとき、指で拡大できたりして、いいこともあるが。
 
 感度はP900も6000まであったが、自動感度ではそこまで上がらない。手動になる。今回はオートでも6000まで上がることになったので、楽になった。ただし、オートモードではそこまで上がらないが。これは切り替えればいい。本当に暗いときはプログラムモードに。オートモードとプログラムモードとの差はほとんどないので、一寸した切り替え用で使うのがいいだろう。
 ただ、暗いところは苦手な、受光素子の小さなこのカメラだが、結構強くなった。というより、6000を切り替えなしで使えるので、扱いやすくなった。オート感度の上限は細かく設定できる。初期値は1600だった。余程暗い場所でなければ、十分だろう。
 しかし、このカメラ、P900が結構暗い場所いも強かったので、あまり苦手としていない。スローシャッターでの手ぶれに対応している。5.5段に増えているので、これは凄い。
 
 さて、目玉のファインダーの改善。これは目に来るだけに、一番の接点だろう。
 電源を入れ、覗いたとき、視度が合っていないので、直してもう一度覗くと、期待通り。見事なものだ。もうP900は使えないほど大きく鮮明なだけではなく、見やすい。やはり接眼レンズの光学系がいいのだろう。これで、ミラーレスはいらない。
 キヤノンネオ一眼SX70に比べると、暗いところでも鮮明。キヤノンはザラが出て汚くなる。それがない。見事なものだ。今回の新製品。ここだけでいい。この改善だけで。それでもう別のカメラ。
 図体が大きいのに、この小さなファインダー、という感じがなくなる。大きさ重さ相当の、ファインダーになっている。見違えるほど。
 また、長い間、何世代もシーン自動認識があったので、電源を入れると、ストロボを出してくださいという文字が画面一杯に出て、邪魔で仕方がなかったのだが、それを見ないですむ。フルオートシーン自動認識をなくしたのは懸命だ。あれば使いたくなるので。
 
 図体が大きいのに、電源はボタン。そのため、押しやすい。
 電源ボタンのところに他に何もないので、指がかかりやすい。
 また、このタイプは撮影画像を見るとき、そのボタンを押せば、電源も同時に入るので、レバー式よりいい。レバー式で人差し指の腹が痛くならない。固いのがあるのだ。それと切れそうなほど細いとか。
 電源を入れるとすぐにファインダーは営業中。早い。実際には電源を入れときは背面液晶撮影になるのだが、自動切り替えが早い。瞬時。これはミラーレスよりも早い。ストレスがない。待ち時間がない。
 これはP900から引き継がれている。
 まあ、電源をボタンを入れ、押せば写るという、最低、それだけで撮影できる。
 AFが大人しく、戸惑うことはない。最新カメラとしては珍しい。
 
 総重量1キロ5グラム。この5グラムの端数がリアル。見た感じ弩級クラスの戦艦で、ほとんど構造物、建物ようなカメラ。そのわりには普及機レベルのボタン類やレバー類だが、P900よりも増えている。
 一寸凝った撮影、たとえば絞り優先とかシャッター優先とかで、細かい技を使い、微調整したい人なら、最新カメラなら2ダイヤルが普通。電子ダイヤルのことだが、これが多い方がよかったりしそうだが、使ったことがなかったりする。
 このカメラは軍艦部に電子ダイヤルがあり、裏側にコントロールダイヤルがあり、これで2ダイヤルとなるが、レンズ側に瘤のようなもの出っ張っており、これも電子ダイヤルなので、三つもある。もうそうなると初級機カメラではなく、中級機クラスだだろう。特にレンズ側の瘤はパナソニックのネオ一眼にもあり、非常に操作性がいい。マニュアルリングにもなる。軽いのだ。しかも手が届きやすい。
 こういった電子ダイヤルで、一番多く回すのは裏側の十字キー周辺にあるコントロールリング。大きなドーナツ型。押せば十字キーになる。これが柔らかいので、十字キーよりも打ちやすい。次の画面、前の画面などの切り替えや、露出補正のなどで回すとき、軽くてシンプルで、回しやすい。
 見た感じゴツイ構造物のようなカメラだが、持つと意外と軽く、片手で楽々と振り回せる。見た目よりも軽く感じるのは、カメラが大きいためだろう。グリップの飛び出しが多く、そのため、深いので、がっちり握れる。小指まで入るので、指あまりがない。またボディーを指で挟んで持ち上げるときも、それほど重くはない。1キロあるのだが、そう感じないのが不思議だ。
 操作部は右手側に集中しており、左手側は別に使わなくてもいいようなズームレバーやズーム戻しのボタンや、先ほどの瘤のような電子ダイヤル。ここは全部無視していい。そして真上から見たとき、左肩には何もない。
 サイズが大きいので、面積も広いので、余裕のレイアウト。
 新しく加わったのはP1000譲りのAFとMFの切り替えレバー。ファインダーを覗いたままで切り替えられる。AFロックとしても使えるだろう。当然、そのレバーの真ん中にAFやAEロック用のボタンが入っている。玉の周りにレバーがあるような感じで、シャッターボタンの円形の周囲にズームレバーが入っているようなもの。
 そう見ると、かなり高級機っぽい。P900はコンパクトデジカメを大きくした程度のものだったが、P950は少し上級向けになっている。
 まあ、ファインダーがよくなったので、本気で使ってみようという気になるのだろう。そのとき、コンパクト系の普及タイプの機能だけでは頼りない。そして、これだけ大きいのだから、設置面積はいくらでもある。土地が広いのだ。
 
 レンズ側にある柔らかい瘤だが、初期設定では露出補正。ダイヤルだが、非常に柔らかい。これが露出補正に当てられているが、AF系の切り替え用にも使えるかもしれない。
 だが、ここでの露出補正は非常に使い勝手がいい。これはプログラムモードでも、オートモードでもできる。オートでは露出補正を使わせてくれないカメラも多いが、P系は大体使える。
 この露出補正一発で決まるので、露出補正押して云々はない。露出補正ボタンは別にあり、十字キーに仕込まれている。こちらも使いやすい。結構ユーザーインターフェースがいいのだ。これもカメラが大きいため、チマチマした感じではないので、おおらかに触れるので、使いやすいように見えるのだろう。敷地が広い。そして大きなカメラのわりには軽いので。
 
 ペンタ部のようなものが異常な長さで前に飛び出している。当然プリズムなどはいっていないが、デザイン的にどうなのかと思っていると、ストロボの問題だった。つまり、鏡胴が長いため、ボディーの中央部あたりだと遠いので、けられるのだ。それで、レンズ近くまでぐんとせり出していたようだ。ただのデザインではなく、必要なためだろう。
 初心者向け一眼レフは暗いと勝手にストロボが立ち上がる。大きな音がして、驚く。このカメラはP900では起動する度にストロボを出してくださいと、五月蠅く表示されていたが、勝手にストロボが立つことはない。手動だ。ボタンを押すと、バネ仕掛けで立ち上がる。使ったことはないが。
 その他外部マイク用の穴や、音声用の穴などが増えたようだ。動画は4K動画対応になったので、動画カメラとしてみた場合、2000ミリ望遠動画は珍しいだろう。
 
 さらに新しいところではズームしたとき、35ミリ換算値が出るようになった。今までは出なかった。まあ、倍率さえ出ないネオ一眼もあるので、上等だろう。このあたりはパナソニックが一番サービスがいい。それを追いかけるように、今何ミリで写しているのかが分かるので、参考になる。
 さらにデジタルズームに、劣化が少ないタイプが加わった。決して劣化しないとは言っていないのは、正直でいい。2000ミリが3000ミリから4000ミリを超える。これは記憶画素数によって変わる。その先も実はあるのだが、そこは従来の拡大するだけのデジタルズーム。ここは確実に劣化する。
 要するに、このファインズームというのが加わったことで、3000ミリなどは軽い物で、まだほんの入口。倍にもなっていない。だからP1000はいらないということになる。
 ただ、室内で確かめようにも2000ミリ越えでは5メートル離さないといけないので、すぐに壁に当たってしまう。このカメラ、槍なのだ。
 まあ、2000ミリばかり使っているわけではないが、小さな鳥が遠くにいるとき、2000ミリあればそれなりに写る。それでもまだ足りないと思うことがあるので、そのとき用だろう。
 他のネオ一眼で1200ミリあたりの望遠を倍で写してたりしているが、受光素子が小さいと、少し厳しい面がある。
 まあ、そこまで遠くのものを写す力が入っているだけでも、安心感がある。
 当然それだけに大きく重いが、それで広角で写すとき、もの凄く安定感がある。意外と広角で写すとき、気持ちがよかったりする。
 フードが広角用のお皿型なので、超広角レンズの明るいのでも使っているように思われるだろう。
 
 届いてすぐに試写したのは数枚だが、写りは文句なし。いつもの部屋の中のいつもの構図でいつもの被写体だが、前回試写したキヤノンG15と同じように、鮮明に写っているので驚く。
 コントラストは強い目で、容赦なく暗いところを潰すのはいつもの画質。これで絵が引き締まる。これはきっと受光素子が小さいので、キリッとした絵に持って行くのだろう。悪くいえば中間の豊かな階調がないようにも見えるが、そうとも限らないようだ。
 暗いところでも試しに写したのだが、これもさっとピントが来て、さっと写せる。鮮明さはしっかりとあり、かなり明るい目に写る。感度が6400まであるので、楽だ。薄暗いところはかなりの望遠で撮っている。それ以上望遠にすると、最短撮影距離が長いので、ピントが来ない。
 これは実験用で、実際にそんな被写体を写すことはほとんどないだろう。あまり写真にならないし。
 届いてから昼寝を続きをし、起きてから夕方前の喫茶店へ行くとき、夕焼けが少しだけあったので、それを写す。空の僅かな箇所だけが焼けている。こういうときは望遠で抜くのがいい。
 相変わらず明快な絵で、分かりやすい絵になった。まあ、そういう夕焼け、どのカメラで写しても、似たような感じになるのだが。
 帰るとき、もう暗くなっていたが、自転車のベルを薄暗がりで写すが、見事なものだ。まあ、画質に関しては問題は何もないどころか、一眼やミラーレスで写したものより、明快な絵で、夜景も結構明るい。夜なのに昼のような空になる。だから、決して暗いところに弱いカメラではない。かなりのスローシャッターでもブレない。カメラが大きいので安定していることもあり、しっかりと写せる。
 
 ボディーは当然樹脂製で、カラカラした感じで、張りぼて。まるで箱のようなカメラ。
 しかし動作は早く。重そうな雰囲気だが、スピードのある相撲取りのように、結構早い。
 これは最初に時間合わせをしたとき、スラスラと動くので、それで分かった。滑らかで早い。
 まあ、一番の良さはファインダーだろうか。ミラーレスのファインダーと変わらない。それ以上に見やすいかもしれないほど。ここは手を抜いていない。いいのを付けていると思う。
 ミラーレスデジカメを買うより、こちらの方が一台で済んでしまうので、楽。
 まあ、安いミラーレスより高い値段がしているのだから、それだけの見返りはある。
 これだけいいファインダーと、この大きさ重さだとがっちりと写しているという気分になる。
 キヤノンネオ一眼並みにいいファインダーが付いたので、喜んでいたが、心配もしていた。だが、実際に覗いた瞬間、キヤノンを越えていた。綺麗なのだ。まあ、P900のファインダーが少し厳しすぎただけかもしれない。
 それと、急激なズームで、一気に寄るとき、露出がまだ決まらない状態でズームするので、暗かったのだが、それがなくなっている。さらにズーム中のピントの追従もあるようで、途中で、ぼんやりしない。これはキヤノンのネオ一眼が一番追従性が高いのだが、それに近いほど、ピントが途中でしんどくなるようなことはない。ただ、室内なので、それほど伸ばせないが。
 少なくともp900よりも早いし、ピントもP900よりも早くなっているのは確か。ここはあまり触れられていないが、自動ピントの追従性が凄い。
 何もしなくても、カメラを向けただけでピントが合うようになっているのだが、なかなか合わないことが多いのだ。まだ、シャッター半押しにしていない前の状態だ。
 この追従性がいいと、被写体まで一気に寄りやすい。パナソニック系のネオ一眼は途中で半押ししないと、ボケてしまう。
 ニコンコンパクト系はただのコントラスト式なのだが、結構早いし正確だし、暗いところにも強い。今回はファインダーも大きく鮮明になったので、喜んでいたが、AFもよくなっているし、バタバタしない素朴なAF方式も、安定感があって、カメラが勝手なことをしないので、分かりやすい。
 このカメラ、少し高いが、それだけの値打ちはある。ただのコンパクト系ではない弩級の戦艦カメラ。ズーム比だけを延ばす戦艦巨砲時代そのものだが、戦艦大和の一番高いところには巨大な二重像合致式の距離計がある。ニコン製なのだ。
 だから、何となくニコンの底力のようなものが、そこはかとなく、このカメラにもあるような気がする。
 
 
 
■■ 2020年2月8日 土曜日 午前10時42分
 
 今朝は晴れており、気温も昨日よりも高め。さらに風がなく、これが一番いい感じだ。寒さは風の影響が大きいのかもしれない。自転車を漕いでいても、向かい風がないので、楽。
 夜中も氷点下にはならなかったが、一日おいて、また寒い日が来るようだ。そのあと、ましになり、雨の日があり、ここの気温が高い。20度近くある。そんなに暖かければ、これは春が来たと思うだろう。果たして、そんな暖かい日が来るのだろうか。その日だけ飛び出している。あとはまだまだ寒い日が続く。
 昨日の氷点下の寒さは当たっていたが、次の20度近くの最高気温が出る日は当たっているかどうかが楽しみだ。明日のことではなく、数日後を当てるのだから、これは大したものだ。
 昨日は昨年着ていた偽ウール地のダウンジャケットを久しぶりに羽織ってみた。身体にピタッとするし、しかも分厚い。これはアンコの量ではなく、表生地がウール風なので、そこが分厚いのだろう。ただ、下に着込んでいるので、腕を曲げるとき、少し窮屈。それと丈が短いのか、またはピタリと締まるためか、身体を捻らすと、雑巾のように絞られる。それで、背中の筋を違えそうになる。身体にピタリとして遊びがないのだろう。
 今冬買ったタイプは伸縮性がある。ストレッチと表示されているだけあって、腕は軽く回るし、柔軟。この差だろう。
 そして今朝は、去年買い、冬に入ってからずっと着ていた長い目のダウンジャケット、ほとんどコートだ。これを着ると、薄いが暖かい。何故かと考えると、襟元のガードがしっかりしており、そこに暖かい材質のものがあてがわれているためだろう。フードもあるが、フードは外している。このコートのようなものはゆったりとしており、中に着込んでいても余裕。
 首元が暖かいだけで、かなりの差が出る。そして分厚さの差よりも、着心地がいいのが良さそうだ。ゆったりとしたのが冬物はいい。特に中に着込む場合はひとサイズ大きいのを買ってもいいほど。
 今年の冬物は既に最終バーゲンで買っているので、もう暖かくなるので、買うことはないが、ストレッチタイプのダウンジャケットいうのが、今年の目玉だった。首元の暖かさは、コート風の方がいいようだ。いずれもフードと襟が一体型よりも、独立した襟を持っているタイプの方が、首元は暖かい。専用なので。
 最近は夕方によく行っていたスーパーに寄る時間がずれて、行けなくなったので、朝の喫茶店の戻り道にある阪急のスーパーへ寄る。どうせおかずなどを作るのは朝なので、その方がよかったりする。夜は作らない。朝、作ったものや、その前に作ったものが残っているためだ。だから朝起きではなく、朝炊きだ。
 朝の炊き出しのようなもの。ご飯はおかずが余っているときは、夜でも炊くが、昼はご飯類は食べない。三食ご飯ではおかずが用意できない。
 おかずの煮置きは野菜類ばかりなので、メインがない。まあ、おでんのようにそれなりの具を入れれば、それがメインになるが。メインは厚揚げだったりする。
 野菜類が一切ない場合は、コンビニで白菜を買う。小さくて高いが、結構長持ちがする。細かく刻めば味噌汁の子に使える。すぐに煮えるので、煮こむ必要はない。白菜、キャベツは長持ちする。大根の太いタイプは長持ちしすぎて、しなびるので、小さいのがいい。または半分に切ったもの。
 それで、昨日は寒かったが、そのスーパーで野菜類を買ったので、当分持つ。ここはあまり混んでいないので、レジで並ばなくてもいい。それと阪急なので、上品。
 男性客も多く、似たような世代が普通に買い物をしていた。
 
ニコンP950
 発売日、寒い。その中を梅田のヨドバシカメラまで買いに行こうとしていた。それで昼の喫茶店を出て、薬局の自転車置き場に置き、少し歩いて駅に出るので、そのコースを進もうと思ったが、寒い。
 それに行っても在庫があるかどうか、分からないし、下手をすると別のカメラを持ち帰ってしまう可能性も高い。値段が高いので、気後れして、買えない可能性が一番高い。おそらくヨドバシリアル店は少しだけ高いだろう。ネットよりも。
 それで、ヨドバシ行きを諦める。そこへは以前はよく行っていたのだが、そのコースが、もうなくなっているのだろう。以前なら梅田ではなく、電化の街日本橋まで行っていたので、梅田は近いので楽なはずだが。
 それで、戻ってから、ネットで買うことにした。ここはコースができている。アマゾンで買い慣れているためだ。宅配便での受け取りも、もう日常化しているので、特別なことをするわけではない。段ボールの中身が違うだけだ。
 夕方前までに買えば、翌日届く。それまであと6分と表示された。これに押されて押した。
 どうせ買うのだから、グズグズしない方がいい。
 それにこのカメラが発表されたとき、即買いを決めていたのだから。
 P950はまだ国内では売っていなかったので、国内での動画はない。海外にはある。それで、どういうものか動く絵でそれなりに見ることができたのだが、当然ニコンのページへ行けば、細かいことは全て分かる。また、ニュースとしてもネット記事にあるので、どんなものかはもう分かっている。
 ただ、試用レポートはまだだ。発売日朝一番に手にした人でも、まだ試用レポートは準備中だろう。
 しかし、得体の分かっているカメラなので、P900とそれほど違いはないので、特に語ることもないのかもしれないが。
 楽しみなのはファインダーがどの程度よくなったのかだ。
 ニコンは1インチネオ一眼を出そうとしていた。既にスペックも分かっており、カメラの写真もある。だが、部品の調達が遅れ、発売が遅れた。その後、やめたと言うことだ。1インチタイプを三台ほど出すことになっていた。ニコン1というレンズ交換式の1インチミラーレスではなく、固定式のコンパクト系。1インチコンパクト系戦争に参戦する気だったようだが、やめている。採算が合わないというのが理由だったようだ。そのときの1インチネオ一眼のファインダーを流用しているのではないかと思える。手ぶれ補正も、この1インチミラーレスの遺産かもしれない。
 P1000のファインダーと共通のようだが、電子ファインダーはスペックを見ても分からない。問題は接眼レンズ系だ。これで、見え方がぐっと違ってくる。
 最近では新製品だったミラーレスに乗せているファインダーの評判がいい。接眼部がいいらしい。そこのレンズ構成をケチらないで、しっかり作れば、見やすくなるのだろう。また、ニコンの電子ファインダーは光学ファインダーに少しだけ近いという噂もある。いずれも実物を見ていない。ヨドバシへ行けば、すぐに分かるのだが。
 P900の不満はこのファインダー程度。受光素子タイプ別では、キヤノンネオ一眼SX70のファインダーが一番大きく鮮明。1インチタイプのソニーや、1インチタイプのキヤノンネオ一眼もあるが、キヤノンは外付もあるので、使い回しだ。一インチは高級機なので、ファインダーもいいはず。
 だから、小さな受光素子のネオ一眼はキヤノンだけといってもいい。だから写しやすい。気持ちがいい。P900は写りはいいしAFも安定しているのだが、ファインダーが、となっていた。ここさえ改善されれば、いいのにと思っていたのだが、それが今回果たされた感じだが、果たしてどんな見え方をするのかは分からない。以前よりまし程度だろうか。それに大きいので、像倍率も高くなり、被写体が見えやすくなる。それだけでもいいだろう。
 何せ、P900は高級機ではなく、普及機で、メニューも少なく、設定も簡潔。入門機程度の簡易なもの。だから凝った使い方をする人は物足りないはず。
 実際には2000ミリで構えてピントを合わせ、シャッターを切るだけで、一杯一杯だろう。
 ただ、今回は長時間露光、バルブができる。だから星空などで使う人は喜ぶかもしれない。また、最長シャッタースピードも60秒になったようで、ここは少し、こっている。
 広角は明るいが、望遠は2000ミリなので、当然暗く、また2000ミリでの最短撮影距離は5メートルという長槍。近付けない。しかし中間ではそこそこ寄れる。2000ミリがやり過ぎなのだ。2000ミリでマクロ的な使い方をするというのは、あまりないだろう。まあ、ニコンコンパクト系は、他社に比べ、中望遠マクロはそれほど強くはないが。
 メインは遠くにあるものだろう。5メートルほど先の小さな被写体などを写すとき2000ミリが効く。
 ニコンのカメラは、もうこの一台あれば、十分だろう。一眼レフはいらない。
 さて、それが今日届くのだが、遅起きしたので、時間指定した時間に間に合わないので、急ぐ必要がある。まあ、梅田まで出るよりも、楽だろう。
 ただのコンパクトデジカメだが、高い。しかし大きく重いので、グラムあたりの値段は安いかもしれない。
 
 

■■ 2020年2月7日 金曜日 午前10時28分
 
 今朝は寒い。予報通り、氷点下になっていた。夜だが。そして最低気温が出たのは6時頃。朝方。日の出前が一番冷え込むというのは本当だった。その最低気温は予報よりも少しだけ高いが氷点下2度台。ただし瞬間だろう。6時台がずっと最低気温状態ではなかったはずだが、寝ていたのだが、それでも寒かったのは覚えている。寝る前から寒かった。
 寝起き行く喫茶店までの道も、手が悴み、冬らしい。この時期、手が悴み、耳が痛いほどになるのは普通で、よくあることで、連日そうだった。今年に入ってからは、珍しく、それがなかったのだが、やっと冬らしい朝になった。このあと、春に向かうだろう。二月中旬あたりまでは真冬の底なので。
 今朝は早い目に目が覚めたのだが、寒いので、起きる気がしないので、二度寝をした。眠りに誘われて、寝てしまったのではなく、結構頭は起きていた。すっと起きれる感じで、眠りの引力はなかった。だから、寒いので布団から出たくなかったのだろう。
 晴れており、風もましなので、悪くはない。気温が少し低い程度。陽射しもあるので、それほどの厳しさはないが、空気が冷たい。
 路上に水がまかれていた。飲食店の前だろうか。既に日は昇り、気温は5度近く上がっているので、凍らない。
 喫茶店に入ると、いつもの常連さんがひと組いるだけで、喫煙席はすぐに無人になった。一般席もそうだ。寒いので、出てこない、と言うわけではないが、客が少ない時間帯のためだろう。これが昼近くになると、食べに来る人が増える。ハンバーガー屋なので。
 
 今日はニコンのコンパクトデジカメP950の発売日。この時期ニコンから一眼レフの新製品も出ており、そちらの話題が多い。ニコンもミラーレスを出したのだが、その話題は減っている。小さく軽くていいのだが。
 一眼レフの新製品はやはり大きく重い。それに匹敵するほど大きく重いのがP950。P1000というのがあり、そちらはさらに大きく重い。コンパクトデジカメとしては世界最大最重量のカメラ。一キロ半ほどあるので、これは持ち歩けないだろう。3000ミリの望遠が付いている。
 P950は従来からの2000ミリに抑えた新製品で、P1000の大きなファインダーをP900に付けたような感じ。それだけにファインダーユニットの容積が増えたのか、ペンタ部のようなのがせり出している。そして100グラムほど重くなり、高さや幅も長くなっている。
 背面液晶は僅かながら大きく三インチを超えている。比率を変えてきたのかと思ったが、そうではないようだ。カメラが大きくなったので、裏面の面積も広くなり、間が開いたわけではなさそうだが。
 どちらにしてもP1000は重くて持てないが、P900なら楽々持てるし、持ち歩ける。これにP1000のファインダーが付けばいいと思っていたのだが、それが実現したのが今回の新製品P950。
 今日発売なので、店屋へ行けばおいてあるだろう。ただし、梅田まで出ないと、近所の上新やエディオンにはない。キタムラはあるが、ラボだけの店。ただ、取り寄せてくれる。中古でもなんでもリアルキタムラ店にある品なら。送料無料。家に届くのではなく、近くのキタムラに届く。それを受け取りに行く。そのとき支払う。ただ、時間がかかる。日数が。
 梅田のヨドバシあたりなら、おいてあるはずだが、すぐに売り切れていたしまったと言うこともあるはず。それに高いだろう。交通費と時間を考えれば、さらに高くなり、行ったついでに外食もするだろうし、ウロウロして、疲れて帰ってくるのが、目に見えている。始終梅田まで出ていた時期ならヨドバシに寄るのは日常内だったが、今は面倒。
 これは家から駅まで自転車で行っていたのだが、駅前に止められない。だから駅まで歩くか、バスで駅まで出るしかない。面倒だ。
 また、駅前の盲点を何となく探しており、駅から離れているが、止められる場所を見付けている。
 まあ、探さなくてもJRなら、エディオンの駐車場に止めて、少し歩いて駅まで行くのが定番のようだ。さらに薬局が駅近くにできており、そこにもの凄い数の自転車が止まっている。薬局と診療所が複数あるが、その客ではない。多すぎる。
 しかし、梅田までは阪急で行きたいもの。JR福知山線は、何か寒々しく、殺伐としている。アマを突っ切って大阪駅まで出るためだろうか。昔の有馬街道だと思えばいいのだが。
 さて、どうするか。
 ネットで調べると、昨日の12時を回った時点で、予約が消え、翌日届く便までできていた。在庫は豊富なのかもしれない。まあ、値が熟れてから買うというのが普通だろう。ただ、今ならどの店で買っても値段の差はほとんどない。しかし10万円を切っている。
 10万円超えのカメラなど買った記憶は少ない。出始めのデジタル一眼レフが高かったとき、ペンタックスを買ったのだが10万円を超えていた。これが最高だ。
 ただし、チマチマと安いカメラを買っているので、それらを合わせればライカでも買えただろうが。
 10万超えで20万近いミラーレスや一眼レフにはあまり行く気はない。一番安い入門機なら手を出すが。
 しかし、コンパクト系で、10万円前後というのは一眼レフのダブルズームキットより高かったりする。受光素子の大きさが違うので、比べられないというわけではなく、写りはあまり変わらない。むしろニコンの安い一眼レフよりも、P900はよく写っているように見える。これが天と地ほど画質の差が出るのならいいのだが、逆転していることもあるのだから、画質の問題は受光素子とは関係なかったりする。
 しかし、一眼レフは重いので、コンパクトデジカメを、という路線が、このP900系では逆転してしまった。一眼レフを持ち歩くよりも重いのだ。それに大きい。これはニコンやキャノンの一眼レフの一番小さいタイプと比べてだが。
 だからそう言う一眼レフよりも、P900の方が構えたとき安定している。それと手ぶれ補正5段が効いており、画面が動かない。P950になると5.5段になる。まあ、差は分からないだろうが、2000ミリで覗いていても、ピタリと止まっているのだから、驚きだ。慣れると、あたりまえになるが。
 ただ、受光素子が小さいので、背景はあまりボケない。望遠端にすると、流石に背景はボケボケになるが。
 それで、今朝は昨日バッテリーを入れ忘れたパナソニックのFZ1000を持ち出してきた。こちらは400ミリまでだが、デジタルズームで1600ミリまでいける。画質が少し柔くなるが、一インチタイプなので、無理が利く。
 このFZ1000も、2000が気になっている。買い換え時なのだ。今のFZ1000でもファインダーは大きいし、解像力もある。これを覗いていると、P950よりもFZ2000の方がいいのではないかと横道に逸れる。FZ2000も高いが、P950よりも安い。
 ただ、FZ2000の値段で、一つ前のパナのミラーレスG8が買えたりする。ただ、望遠性は低いので、超望遠などは無理。
 まあ、素直にP950を買えばいいのだが、値段が。
 
 
 
■■ 2020年2月6日 木曜日 午前10時18分
 
 今朝は寒いが、晴れている。しかし風が強く、雲が移動し、陽射しを遮る。日影になると、さらに寒くなる。それよりも風が強い方が大きい。
 寒いが、晴れているので、気分は悪くない。これで曇っておれば暗い感じになる。そのかわり気温は少し高い目だろうか。
 この寒さは少し続くが、そのあと最高気温20度という日が見られる。長期予報のひとマスに、この日は何だろうと驚く。まだ中旬での話だ。
 寝る前は寒かったが、寝てしまうと分からない。朝は眠いが、何とか起きてきた。最近多い時間帯で、遅い目。
 まあ、年に一度越える冬の峠。毎年、これを越えているが、四季の変化というのは飽きさせない。個人が別に何かをしたわけではないし、団体で何かを企んだわけでもないし、誰が起こしたイベントでもない。しかし、そういう変化が自然にある。
 まあ、人も年々年が行き、自然と変化していくのだが、徐々なので、それは分かりにくい。二十歳ぐらいまでの間の変化は、別の生き物になるほど激変する。赤ん坊と成人とでは違う人だろう。その後の変化は僅かずつだが、面影は残っている。ただ、若い頃の写真と今の写真を見ると、別人だろう。ただ、知っている人が見ると、同じ人だと分かるのだが。
 年を重ねる場合、良い年を重ね、いい顔になるというのは嘘だろう。仏顔の悪人もいる。顔に出ない。背中を見ると人生が分かるというのも嘘。そういう体型の人なのだ。
 しかし、これは背中の形を見ているのではない。その人の過去か見ているのだろう。だから見知らぬ人の背中や肩を見ても、分からない。
 今朝は寒いが、寒いだけで、日常に差し障りはない。冬はそれで普通だという頭があるためだろう。
 
 今朝はカメラを持ってきたが、バッテリーを充電中なのを忘れていた。朝、それをカメラに入れればいいように、寝る前に充電したのだ。
 このカメラ、パナソニックのFZ1000で、パソコンでUSB充電できない。そのため、バッテリーを取り出し、充電器に入れる。だから、忘れる。まあ、しばらく持つので、始終充電しなくてもいいのだが、パソコンで充電できるタイプはバッテリーを抜く必要はない。ただ、同じバッテリーで動くカメラがある場合、取り替えたりすることもあるが。
 それで今朝は、朝の喫茶店往復中の写真撮影はなし。まあ、あまり写さないが。そういう見慣れたものを写すのもいいものだ。これは意外と難しかったりする。絵にならないので。
 FZ1000は一インチタイプのネオ一眼。FZ300の兄貴分のようなもの。受光素子の違いがあるが、大きさ重さはあまり変わらない。ただ、ファインダーはFZ1000の方が解像力があり、絵が細かく見える。そして結構大きい。パナソニックG7レベルのミラーレス並のファインダー。
 このFZ1000の後継機がFZ2000だったか、FZ1000マーック2だったのかは忘れたが、新製品として出ている。少し前だが。
 その新製品はパソコンで充電できる。そのため、バッテリーの抜き忘れや、バッテリー切れはない。まあ、しばらく使っていないと、バッテリーが減って、少なくなるが、よく使っていると、パソコンに繋いで画像を取り出すとき、充電する。だから、いつも満タン状態。
 ただ、パソコンで充電できるようになっても、バッテリーそのものが変わってしまうと、以前のものが使えなくなる恐れがある。バッテリーの型番を見れば分かるのだが、そこまで調べていない。
 コンパクト系はパソコン充電や、携帯充電器などで、充電できるタイプがほとんど。ニコン系はほぼそれができる。ソニーもカシオも早かった。
 いずれにしても独自のUSBコードを持っているカメラから、携帯充電器のような共通する端子、これは差し込む先っぽの形だが、それにならうようになってきた。だからFZ1000の次のFZ2000も新製品だけに、それにならってきたのだろう。
 パナソニックのデジカメは使い勝手がいい。カメラそのものの基本的な機能ではなく、操作系だろうか。カメラ本体のことではない。ボタンとかダイヤルなどが分かりやすく、いい位置にある。
 露出補正ボタンもあるが、電子ダイヤルを回すのではなく、押せば露出補正になる。押してすぐに回せば露出補正になる。さらに電源を切れば、リセットするオプションもあるので、戻さなくてもいい。電源を切れば戻る。戻し忘れで、暗い写真になったりとかすることがない。そういう細かいところの詰めがいい。よく考えられている。写り以前の問題だが。露出補正が面倒なのは、補正した分、戻さないといけない。一発で戻せない。それを小さなバーを見ながらでは、チマチマしたことを撮影後、しないといけない。
 AFは自動認識で、バタバタするタイプだが、ボタン一つで鎮まり、中央部一点になる。フルオートのお任せモードでもそれが効く。当然露出補正もフルオートでも効く。プログラムモードに入れないとできないカメラよりもいい。切り替えないといけないので。
 暗いところではAF補助光が出る。それをオフにしてもフルオートでは出る。ソニーは出ない。ここが苦しいのだが、マナーモードというのがあり、それに切り替えると補助光が出なくなる。マナーモードとは音を鳴らさないモード。元々シャッター音などしないカメラだが、僅かだが、音はする。聞こえないほどだが。電子音を切っても、その音がする。それをマナーモードにすると、機械式シャッターから電子式にかわり、無音になる。
 そういう静かな場所用なのに、AF補助光で光らせてはまずいはず。だから連動している。このあたりの配慮がよくできている。決してカメラ本体の良さではないが。
 だから、サービスのいいカメラで、パナソニックのデジカメの特徴となっている。写りの特徴とは関係はないが。
 こういうのを見ていると、いい装置だという感じがする。
 
 

■■ 2020年2月5日 水曜日 午前10時34分
 
 今朝は晴れている。それほど寒く感じないのは、陽射しがあるためだろうか。部屋の中は逆に寒い。
 立春が過ぎたようだが、この冬一番の寒波が来ているらしい。年末から続く冬ではなく、今年に入ってからの冬。しかし、一番寒い時期なので、一番の寒さがあるのは普通だろう。この時期一番が出ないと逆におかしい。たとえ暖冬でも、暖冬の中で一番寒い気温になるはず。
 天気予報表を見ていると、マイナスになっている日がある。それが近い。明日か明後日だろうか。年末頃にもあったような気がする。まだ浅い冬の頃にも。
 最高気温10度、最低気温5度なら過ごしやすいだろう。厳しい冬ではない。それ以下になると、寒さが厳しい、となる。
 寒さと引き換えに晴れている方がよかったりする。雲の蒲団がとれるので、寒いのだろう。
 今朝も遅い目に起きてきたが、一発起きだ。二度寝できる余裕がないため。しかし、一度起きたかもしれない。よく覚えていない。そしてまた寝たことも忘れているほど。ただ、夜中一度も起きなかったようだ。トイレに立ったとすれば、それは覚えているはず。すると、よく寝ていたのだろう。夜中は寒かったので、固まっていたのかもしれない。
 冬の終わりがけ、まだまだ寒い頃だが、その頃に咲く野草がある。田んぼなどで咲いている。背は高く、小さな白い花を無数に咲かせている。春の七草の一つだろうか。それが昨日にょきっと出ていた。地面すれすれの低い草ではなく、飛び出している。それで分かる。去年もそれを写していたのだが、今年は早いかもしれない。二月の終わり頃、三月が見え始めた頃が時期だろう。今年は二月中旬にきている。しかし、曖昧な記憶なので、日にちまでは覚えていない。大凡の時期でしか。それは、寒さが少しだけましになり、冬の底から抜け出したのではないかと思える頃だ。しかし、まだまだ寒い頃。そういう記憶しか残っていない。ただ、この日誌を読み返すと、分かるだろう。だが、検索して見付けるほどのことではない。思い出せばいい。しかし、思い出せなければ、それまでで、その程度のもの。曖昧な記憶なので、勘違いもあるだろうが。
 二月の12日あたりだろうか。これも記憶。だが、その記憶は新しい。一月ほど前に知ったので。それはニコンのP950の発売日。その日が近付いて来るが、アマゾンなどでの予約販売価格を見ると高い。10万近いではないか。コンパクトデジカメなのに。
 P900は中古で買ったのだろうか。5万円以下だ。だから買えた。
 違いはファインダーのみといってもいい。他に変化した箇所、つけたされたところはあるが、ファインダーが一番の変化。ライバルのキヤノンネオ一眼SX70相当だろうか。だが、ズームのスピードと電子ファインダーのピントの追従性がどの程度なのかは分からない。SX70はピントの合ったまま望遠端までいけることがある。だから、狙撃しやすい。p900はすぐにピントがついてこなくなり、画面がぼんやりするので、被写体まで一気にズームインできない。一度シャッター半押しをしないと、露出も暗いままでよく見えなかったりする。少し暗いので。広角では何ともないが。
 この面がまだ分からない。ファインダーの大きさ解像力よりも、追従性だろう。まあ1400ミリ少しと2000ミリとでは差があるので、道中が長い。
 そのため、ファインダーが改善されたといっても、どの程度なのかは分からない。それと800グラム台が一キロになっている。まあ、この重さなら、似たようなものだが。
 それよりも、最近新品で買った10年近く前のキヤノンのコンパクトデジカメ最高峰のG15が気に入っている。当時はこれ以上のコンパクトデジカメはなかった。今も十分いい感じで写る。
 望遠は140ミリしかないので、物足りないが、基本的なトリオレンズの画角はカバーしており、普通の風景を普通に写すのなら、何も問題はない。
 レンズの明るさが余裕。
 このカメラの後継機を探していると、それはG16という最終機ではなく、現役機での後継者は誰かということになる。
 G系は兄弟が多くなり、一インチやさらに大きなサイズの受光素子を乗せ、ほとんど一眼レフと同等になっているものもあり、バリエーションが広い。子孫たちが反映している。分家がいっぱいできている。
 その中で、G15に近いものを探すのだが、それはポイントにもよる。何処を注目して探すかだ。
 画角的に近いのは24から120の一インチタイプ。まあ、G系は二タイプの例外を除いてインチに移行しているのだが。
 24から120で、レンズの明るさはG15と同等。そしてファインダーが付くタイプが一番近い。だが、それはかなり高い。ソニーの真似のような飛び出すファインダー付きで、この後出しはキヤノンらしい。ただズーム比はソニーは200ミリまである。ただそれでレンズは暗くなり、望遠端でもF2.8というのはなくなるが。
 パナソニックはレンズはもっと暗くなるが、350ミリあたりまでの望遠が付く。これは現役機だ。値段はパナソニックらしく、ソニー、キヤノンの半分ほどだろうか。ただ、ファインダーは固定式で、最初から覗き穴が出ているので、すぐに覗ける。まあ、それであたりまえだが。ただ、液晶は回転しない。これはライカブランド版を意識してのことか。
 キヤノンコンパクト系で別の系譜がある。それがイクシ。ステンレスボディーが新鮮だったカメラで、小さい。不思議と縦にしての写真が多い。首にぶら下げたとき、縦型になる。まあ、両吊りではないというだけのことかもしれないが。そして軽い、小ささ軽さではコンパクトデジカメの王道を行っている。いかにもデジカメらしい。
 望遠も300ミリまである。これはキヤノンコンパクト系の代名詞パワーショットシリーズとは別系列。イクシブランドとしてかなり昔から出ている。その初代を買ったことがある。これで取材仕事の写真を写し、それをプリントして、それを載せた。80万画素あっただろうか。それで、雑誌掲載OKだった。
 イクシ初代は液晶は小さい。切手程度。だから光学ファインダーが付いていた。それが長くあったのだが、尾てい骨と言われ出したのは液晶が大きくなり、液晶だけでも写せるようになったためだろう。
 その後、イクシを買ったことはあるが、小さく軽く、しかもファインダーがあるので、使いやすいという程度。
 今のイクシにはファインダーはないが、まだ売られており、撤退していない。
 今では一番安いコンパクトデジカメになっている。カメラ屋の陳列では、一番端にある。ここが淋しくなったのは、このタイプはほぼ撤退したためだろう。
 少し前に一寸だけ話題になったのは、最後のCCD受光素子のイクシ。これが売れたらしい。最新イクシは裏面何とかに変わったのだろう。これで感度が一段だけ高くなるようだが。
 その最新イクシシリーズの一番高いタイプが300ミリまでの望遠を飲んでいる。
 これと、一インチタイプのG系とどう違うのかとなる。当然、1000ミリ近くの望遠までいけるパワーショット系の旅カメラもあるので、そちらの方が人気機種。旅カメラなので、花形カメラで、ここは撤退できない。ポケットに入る。
 イクシは今ではその下のランクになるのだが、長年培われたイクシというブランドを背負っている。
 最新イクシをちらっと見ると、起動時間、ピントの早さ、タイムラグの短さなど、少し前の一眼レフを超えている。
 ただ、あまり多機能性や受光素子がらみのAF性はないので、最新エンジンを積んでいない。必要ないのだろう。
 P950の値段を見て、びっくりし、別のことを考えてしまった。
 
 
 
■■ 2020年2月4日 火曜日 午前10時19分
 
 今朝は寒い。しかし晴天。雲が見当たらない。久しぶりというか今年に入って何回もない。晴れと引き換えに寒い。そこそこ寒い。そして、これは少し続くようだ。さらに寒くなるらしい。あくまでも予報の数値だが。氷点下になる日も十日以内にある。そのあと、寒さは収まるようだが。
 要するに冬の底。それに突入という感じ。それを抜け出すのは二月半ば。そこから春へと向かうのだが、例年ならまだまだ寒いが、今年はベース気温が高いので、どんな感じになるのかは分からない。
 梅の花はもうすぐ満開だろう。これは咲きかけがいい。梅の蕾はまん丸で、寒いので引き締まっているのだろうか。桜のように爛漫としていない。梅干しは渋く、サクランボはすっぱい。
 今朝はいつもの朝の喫茶店が定休日なのを忘れていて、その前まで来てしまった。自転車が一台もないので、すいていると喜んでいたのだが。
 それで週に一度だけ行く古典の喫茶店へ。いつも座る入口近くのテーブルが禁煙席になっていたのだが、今朝入ってみると、そのマークがなくなっていた。禁煙テーブルは一つだけある。それを増やしたのだが、戻していた。それで、お気に入りのテーブルに着けた。二人掛けだが、テーブルは横長。だから勉強机のようで、都合がいい。
 今朝はそれほど遅起きではないが、早起きではない。最近の起床時間では平均的なものだろうか。まずまずという感じの。しかし、その平均が遅くなっている。
 
 お試し版NTTひかりTVだが、先日ハードデスクを買ったので、録画したのだが、上手く入っていた。ただ、パソコンで動画ファイルをダウンロードするのとは勝手が違うようだ。このNTTのチューナーがパソコンのようなもの。ただ、モニターはない。操作はリモコン。
 録画していたのは、録画実験の時に見た番組表。数時間後の番組だ。
 朝になると、チューナー側の緑のランプが消えている。終わったのだろう。ただ、チューナーそのものの電源を切ると、予約録画できないだろう。
 電源を切らないで、放置していると、繋ぎ放しになる。これはネットに繋がっている。しかし、しばらく使わないと、自動的に休止になるようだ。ノートパソコンのように。
 ただ、パソコンのように詳しい説明はない。そういうマニュアルも、パンフレット程度のもの。ただ、インターネット検索もできるようだ。だから、このひかりTVチューナーはボディーだけのパソコンのようなものだろう。
 それで、パソコンでひかりTV番組表で検索すると、レイアウトは違うが、色々なチャンネルの一覧がある。新聞のテレビ番組表のようなもの。ここにも録画予約とあるので、これでできるのだろうか。しかし、パソコンとチューナーとは繋がっていない。だが、同じネット接続。同じ回線で繋いでいる。根本はNTTのモデム。
 それとは別にひかりTVの冊子が郵送されてきた。それが番組表で、これを見れば分かるという感じだ。
 だが、アマゾンなどの見放題とどう違うのだろうか。保存はできるが、普通のファイル形式ではないように思える。一回だけDVDに焼けるタイプだろうか。まあ、ネット上にある見放題も、期限があり、消えてしまう。だから数年後も、見たいというのがあれば、保存できる方がいいのだろう。しかし、そんないいタイトルが果たしてあるのかどうかは分からない。別に見なくてもいいようなものばかりなので。録画も、見れば、消してもいいほどだが。
 まあ、テープのビデオより、小さな箱だけになるので、楽かもしれないが、元々、ビデオ録画などあまり関心はないし、テレビ時代も録画したこともなかったが。まあ、TV時代はまだ続いているのだが、ネットとの絡みが増えたのだろう。
 だが、その中の作品というのは、結構長生きしている。それをどの装置で見るか、どのシステムで、見るかだろう。作品の中身は当時のまま。
 まあ、紙芝居でも、飴を買わないで、見ることはできたが、それは始まってからだ。始まる前は買わされる。始まったあとは、紙芝居のおじさんも熱演中なので、見放題になる。
 
 昨日も昼間行く喫茶店までの通路に梅が咲いているので、それを写す。昨日はエース格のP900を持ち出す。流石に2000ミリあるので、遠くの梅の花をアップで撮れる。2000ミリでの梅撮影。超望遠梅撮影。これは狙撃だ。
 このカメラ、望遠端も鮮明で、画質が落ちないし、ピントも早い。そして絵は明快。性格がはっきりしているカメラで、超望遠も使えるというより、それに特化したようなカメラ。しかし広角もいいが。
 ニコンとしては、果たしてどうだろうかと思うのは、色目が暖色かかっている。これが暖かみのある絵になる。まあ、写っているだけでも大したものだ。
 ニコンコンパクト系の中の一台というより、別のカメラのように、写りがいい。これは本気を出して作ったためだろうか。
 他のカメラで上手く行かないとき、このP900を出してくると、ほぼ解決する。
 
 
 
■■ 2020年2月3日 月曜日 午前11時20分
 
 今朝はしっかりとは晴れていないが、暖かい。節分の頃、一番寒いのだが。
 まあ、寝起き寒い中を自転車で走ることを思えば、いいのかもしれない。ただ、冬なので、春のような暖かさはなく、寒いことは寒い。ただ、その寒さがましなので、暖かいと思うのだろう。基本的には寒い。
 暖かい冬だと、春の有り難みがないかもしれない。春が来たとき、その訪れがそれほどでもなかったりしそうなので。
 冬が暖かい年は夏は涼しくなるかもしれない。逆側に出る感じで。しかし、毎年、そんなことを言っているが、夏になると、そんなことなど忘れてしまう。
 今朝はかなりの遅起きになった。昨夜夜更かしをしたので、当然だろう。これで早い目に起きてきたとすれば、寝不足になる。
 冬場はもっと寝ていたいので、どうしても遅起きになる。布団の中が暖かいためだろうか。夏場なら、暑いので、起きてきたりするが。
 それと、少し風邪っぽい。こういう日は、少しでも遅起きした方がよかったりする。
 
 二日ほど前にハードデスクを買った。それを昨日開封し、設置した。そんなもの、繋げばいいだけの話だが、テレビ録画用なので、勝手が違う。
 こういうのは昔のメルコ、今のバッファロー。これは名古屋にあるためだろうか。それとアイオーデーターの二社が独占していた時代がある。メモリとかもそうだ。
 だから上新での売り場も、バッファーとアイオーデーターが並んでおり、その奥に違うメーカーのがある。パソコン用のハードディスクはSSDという高速タイプが流れとしてきているが、まだまだ高いし、容量が少ない。ノートパソコンの内蔵ハードディスクは、ほぼこれになっているが、外付けの保存用というか、バックアップ程度のものなら、スピードは必要ではないだろう。日常的にアクセスしないのなら。
 それでハードディスクだが、テレビ録画用が全面にきている。パソコン用とテレビ録画用。当然兼用もある。これはテレビメーカー、ソニーならソニーのテレビでの録画に対応しているかどうかで、決まるようだ。テレビ録画用は、ほぼ市販テレビメーカーに対応しているようだが、それを買った目的は、NTTのチューナーだ。テレビは映すだけのモニター。だからパソコンでも写せる。
 ひかりTVのお試し版だが、こんなものは録画しないと何ともならない。テレビのように、番組表があり、その時間でないとやっていないため。
 買ったのは、兼用タイプ。ただ、ひかりTVチューナー側でフォーマットされるため、テレビ専門になってしまうが。チューナーに繋いだ瞬間、フォーマットが始まる。その前に、分割すべきだったのだが、忘れていた。
 パソコン用の外付けもあるが、あまり使っていない。パソコンの引っ越しのときに使った程度だろうか。バックアップもサボっている。
 録画専用をやめて、普通のパソコン用にしたい場合は、ウインドウズ側でフォーマットすればいいのだろう。まあ、それほど必要性が高くないが。
 ハードデスクの値段が下がっており、4テラで一万円少しだ。3テラでも値段はあまり変わらない。2テラでも。旧製品だと、一万円を切っている。
 上新の入口にでんと液晶テレビがある。その売り文句はインターネット動画が見られるテレビとなっている。こういうのを録画するため、ハードディスクはまだまだ売れるのだろうか。
 少し前なら、テレビ付きパソコンがあった。
 ひかりTVとは、インターネットテレビなのだ。それを忘れていた。
 しかし、録画しても、見る機会があるだろうかという問題もある。
 それで、昨日は録画実験だけをした。予約録画。これはひかりTV画面に出る番組表から選び、そこにある録画予約というのを押せば、セットされるようだ。すると、チューナー側に見かけないランプがついた。これで、待機しているのだろう。
 本当に録画されたのかどうかまではまだ見ていない。
 
 
 
■■ 2020年2月2日 日曜日 午前9時57分
 
 今朝は寒い。真冬らしさがある。今朝は暖冬とは言えないだろう。寒いので。しかし、一日だけの暖冬がないのは、一日ではなく、冬の間中を指すためだろう。まさに寒中だ。
 寒いが晴れている。晴れているから寒いのかもしれない。晴れの日は寒暖差があり、朝は寒い。夜も。屋内と屋外との気温差も結構ある。
 昨日は遅起きだったが、今朝は普通に起きてきた。どちらも自然に目が覚めたときに起きている。特に何かをしたわけではないが、昨夜は夜更かし気味だったが、いい感じの時間に目が覚めることができた。だから早起きのコツはないのだろう。偶然とか、たまたま目が覚める感じ。しかし、一定の癖ができているようで、寝癖のようなもの。
 夜中は結構気温は下がっていたようで、寝る前から寒かった。前夜と同じように二度か三度まで下がっていたようだ。それまでは六度とか7度あったはずなので、それに比べれば寒い。
 しかし、寝起きの喫茶店までの道は晴れているので、気持ちがよい。晴れと曇りではコロッと変わる。雨の日はもっと変わる。ただの天気なのだが、その影響が気分にも出るのだろう。
 忘れていたが、今日は日曜のようだ。これが毎朝学校などに行っているころなら、日曜というだけで、気分がよかったのではないかと思える。この場合、雨が降っていても。休みというのは大きな陽だ。
 日曜のためか、朝の喫茶店はガラッとしている。やはり仕事などで朝寄る人が減るためだろう。だから常連さんも来ないのだろう。喫茶店だけを目的に来る人なら別だが。
 
 作っていたおでんがやっと減り、残り僅か。まだ残っているのだが、食べきって片付けたいところだが、それ以上食べられなかった。一度足しているので、それほど大量に作ったわけではない。練り物なので、早いめに使いきる必要があるし。
 このおでん、一度作り、しばらくそればかり食べていると、また作ろうかという気が起きない。ほとぼりが冷めるまで、忘れる頃まで間が必要。違うものを食べたがるためだろう。目先舌先の違うものを。
 これはそれなりに自然にできており、違う物を欲しがるのは、同じものばかりだと飽きるためだろう。それで、違うものには違う栄養分があるはずで、それでバランスが取れたりする。ただ主食のご飯は別だ。ただ、これも、麺類や粉物が欲しくなったりするので、三度の食事が全てご飯というのは逆に厳しい。ただ、米は付きもので、米ではなく、おかずが問題になることが多い。米は動かない。
 パンの方が簡単なので、それに引っ張られる。そのまま手にして囓ればいい。箸も茶碗もいらないし、食器も洗わなくてもいい。当然用意も必要ではない。自分でパンを一から作るのなら別だが。
 
 昨日も昼の喫茶店へ行くところに梅が咲いているので、趣向を変え、違うカメラで写す。カメラを換えると、気分も変わり、被写体も変わり、写し方も変わったりする。
 昨日はパナソニックのネオ一眼。25から600までなので、超望遠に強いネオ一眼ではない。望遠は半分ほどになる。控え目。しかし、最短撮影距離が600ミリでも1メートルと近い。これは単に望遠が短いから最短撮影距離も短いだけなのだが、取り回しがいい。超望遠の場合、ピントが合わないと思っていると、近付きすぎていたりすることがある。1メートル離れれば、このカメラ、写せるので、マクロ的な接写でもしない限り、最短撮影距離のことなど考えなくてもいい。
 600ミリしかないが、レンズが特別明るいため。F2.8ある。全域でだ。600ミリでF2.8はロクニッパ。このズーム比では他に類を見ない。それができるのは受光素子が小さいため。しかし、写りは特に変わらないので、お得だ。
 望遠だけを狙った場合の600ミリは短いが。
 ただ、デジタルズームが使えるので、1200ミリでF2.8とかになる。実際には1400ミリを少し越える。これは記憶画素数によって違う。それを増やすと、もっといけるが、まあ1400ミリあれば、十分だろう。
 レンズが明るいためか、それなりにボケる。写りは素直。さっぱり、あっさりとした地味な絵。
 パナソニックのコンパクト系は、際立った写りの特徴がなく、淡泊。あっさりしている。それだけに被写体を選ばない。
 電子ファインダーはそれなりに大きく見やすいのだが、解像力が少し足りない。ファインダーの大きさと解像力があっていないのか、やや不足気味。しかし、数年前のカメラなので、そんなものだろう。安い方のネオ一眼に比べれば鮮明で大きく見えるのだから。
 このカメラ、望遠狙いのカメラではなく、広角から望遠までの普通の撮影用だろう。受光素子の小ささを活かしての全域F2.8の優位性が特徴で、通しでF2.8というのはスペック的には凄い。しかも標準ズームではなく、高倍率ズーム。
 それで、昨日は梅を一枚だけ写したのだが、写りはそれほど違うものではなく、後で見たとき、どのカメラで写したの、分からなくなるので、写りの特徴と言っても、僅かな差で、写した人しか分からなかったりする。
 ただ、写す過程で、すっとピントが来て、すっと写せるとか、そういう違いがある。
 このカメラ、これ一台で十分メインを張れる。それだけ写す幅が広く、何でも写してしまえるし、抜群の安定感があるので、結構強いカメラだ。
 
 
  
■■ 2020年2月1日 土曜日 午前10時58分
 
 今朝もまた曇っており、天気が悪い。最近そういう日が多く、晴れが続かない。晴れても一日中ではない。
 朝晴れていても昼には曇っていたりする。今朝は曇りで寒い。曇り日は暖かいはずだが、それが通用しないのは、やはり真冬に入っているためだろうか。だが、今朝の寒さは冬の初め頃の寒さより、まだ暖かかったりする。最低気温が氷点下になっていたのは去年のこと。今朝は一番寒い時間帯でも二度か三度ある。五度以下なら寒い。ところがなかなか五度以下には下がらなかったので、寒さはましだった。
 昼間でも電気ストープを付けていても寒いほどだったのだが、年を明けてからは暖かく、そんなことは少ない。
 しかし、そろそろ冬も本気を出す時期。
 今朝は寒かったためか、遅起きになった。自然な目覚めでの一発目で既に遅かったので、二度寝ではない。寝る前から寒かったので、寒いので、眠りも奥まったのかもしれない。奥に入って、出てこない。
 それで、かなりの遅起きになったが、ここまで遅いと、もう急がなくてもいい。遅刻しそうなときは急ぐが、さらに遅いと、間に合わないので急いでも同じ。しかし、少しでも遅れを取り戻そうとするだろう。またはまだましな遅刻に。しかし、遅れすぎると、開き直るしかない。別の事情で遅くなったとか。
 寝坊というのがある。朝寝坊だが。坊やになってしまう。
 この朝寝坊で、大事な試験などに遅れて、その後の人生が変わったということもありうる。たとえばそれで成績が悪くなり、落第したとか。成績が悪いのではなく、試験を受けなかったためだ。
 落第すると、クラスメイトが変わる。もし落第していなければ、というもう一つの人生がある。
 当然目覚ましはかけていたはずだが、それでは起きない。または、気付かないほどよく寝ていたのだろう。さらに、気付いていたが、寝ることにしたとなると、これは確信犯。寝ている方を選んだ人生。世の中がどうなろうと、寝ていたい。これだろう。
 一月も終わり、二月に入ったのだが、あまり実感はない。この二月というのは区切りが悪い。季節的には冬最後の月。この月で一応冬は終わるが、一番寒い月。だからあまり明るい月ではない。それに短いし。
 一月が区切りとして大きいので、その派手さに比べれば地味。何となく通過するような月だが、寒いので、あまり動きたくない月でもある。
 
都はるみ谷村新司二人のワンマンショー
 これは最近YouTubeでアップされていたもの。NHKの番組だろう。時期的には二人ともまだまだ若い。都はるみは復活後数年あたりだろうと思える。この時期の動画はテレサテンとも同じことをやっており、まだ出てくるかもしれない。
 引退前の動画は非常に多い。それだけ、歌番組が多かったためだろう。40少しで復活し、50までの都はるみは、まだまだ若いのだが、この頃の動画は意外と少ない。どんな感じで老けていったのかの連続性が欠けるが、それを繋ぐ動画があると、埋められる。だから、徐々に年取っていったのだろう。いきなり六十後半の映像を見るよりも。やはり順番がある。そういうのをリアルタイムで見てきたはずだが、飛び飛びだ。
 またテレビを見ていない期間もあったので、その間の都はるみは知らない。
 
 さて、谷村新司とのショーだが、意外と、同ジャンルの演歌とか、歌謡曲の人ではなく、フォーク系の人との共演。
 これは「北の宿から」あたりで、既に都はるみはそういう感じのものを歌っている。かなり意識して。
 フォークがメジャーになったあたりから、フォークも歌謡曲的になってきた面もある。ポップス系の人も、演歌を歌ったりし、かなり交錯している。
 たとえばザピーナツの「大阪の人」。これは歌謡曲だ。だから、都はるみが歌っても十分歌える。逆にザピーナツが「大阪しぐれ」を十分歌える。
 だからフォーク歌手と言っても結構演歌より泥臭かったりするが、演歌の世界は日常からかなり離れているような別世界。それもまた現代だが、そんな人、何処にいるのかと思うような、空想の世界の人が多かったりする。フォークは日常的にによく見かけたりする世界で、時代はそちらのリアルさのようなものにいったのだろうか。
 それで、他流試合のような共演になるのだが、谷村新司に立ち向かえる演歌歌手は美空ひばり以外では都はるみしかいないだろう。当時既に美空ひばりは亡くなってるので、なおさらだ。そして、紅白でも、この二人は対戦相手になっていることがあったような記憶がある。
 そういう演歌代表とかではなく、谷村新司の土俵の上で、十分張り合える。つまり都はるみは何でも歌えるのだ。
 そのため、このコンサート。谷村新司に合わせたような選曲となっている。その逆は谷村新司はできないので、都はるみが合わせる感じで、谷村新司が作った歌を中心に歌っている。
 そのため、いつもの都はるみの歌というのは一曲もない、演歌が一つもない。
 ナレータの柳生何とかという人が、ゲストできており、二人の歌を、それぞれ朗読風に語るシーンがある。そのときやっと「あら見てたのね」を歌う。これ一曲だ。あとは北の宿は当然このショーでは一番相性がいいはずなので、それを歌う。
 谷村新司は代表曲、有名な曲を歌うが、都はるみは得意の演歌は歌わないまま。
 しかし、髪をアップにし、和服。これだけは押し通している。このスタイルで、谷村新司の歌を歌う。
 まあ、一時引退前にも、さだまさしの生ギター演奏で、歌っている映像もあるし、演歌意外の歌をかなり歌っている。
「シクラメンの香り」を布施明のいるところで、歌っているのだが、布施明は複雑な顔をして聞いている。夜のヒットスタジオにワンシーンだ。
 それを歌っているかと思うと、ど演歌とも言える「さよなら海峡」を声を張り上げて絶唱しているのだから、その幅の広さは、やはり歌屋なのだろう。ジャンルを取っ払った歌手だ。
 
 そして、二人が一緒に歌っているのを見て、歌唱力の差というのが素人目にも分かる。
「歌うように語り、語るように歌う」だったと思うが、そういう歌と芝居との対比があるらしい。芝居は語りだ。しかし歌うように語る。歌は歌だ。しかし語るように歌う。柳生何とかという人が言っていたのだが、正確には覚えていないが。
 語りの代表曲として美空ひばりの「悲しい酒」を二人で交互に歌っていたが、これは、まあ、都はるみの方が有利なのは分かりきっているのだが、谷村新司は目を閉じて歌い、顔でそれを語る。だが、都はるみは目をしっかりと開けたまま、表情は特に変化はない。谷村新司は顔で歌ってしまったが、都はるみは全身を震わせて歌っているのだろう。だから、特に表情は変わらない。
 都はるみが最後に持ち歌の一つとして、番組の最後をかざるのは「あなたの隣を歩きたい」で、もう演歌のような演じた歌ではない。
 
 都はるみの小学生時代の写真がステージにでんと立てられる。見たことがない写真だが、こういう子はどこにでもいた感じだ。
 谷村新司の冗談が面白い。都はるみはいじめっ子にいじめられたとき、武器を出す。それが唸り声。それで、いじめっ子たちは退散し、中には保健室に駆け込む子もいたとか。当然嘘だが。
 一方谷村新司の子供時代の写真、都はるみはオシャレなファッションだと言っている。タンクトップを着ていると。しかし、ランニングシャツだ。昔は子供は着ていた。肌着だ。白い。マークもない。山下清でお馴染みの、あのスタイル。
 この二人、出合うべきして出合ったショーだろう。何処かで一緒になるようなところがあったはず。都はるみは「北の宿から」を出すときのエピソードとして、フォークがメジャーになり始めたとき、かなり興味を懐いたようで、私はどうして、あの中にいないのだろう、などと思ったとか。歌いたかったのだろう。そういう感じの歌も。
 
 しかし、ショーとしてはよかったが、演歌量が少ないので、少し物足りなかった。
 都はるみの財産はあまり使わないで、演歌不足だが、その着物姿は、どう見ても演歌歌手だ。
 何故着物で出たのか。やはり、そこに演歌を残しているのだろう。
 演歌も歌える歌手ではなく、都はるみそのものが演歌そのものだった。
 
 

■■ 2020年1月31日 金曜日 午前10時28分
 
 今朝はまた天気が悪く、そして寒く、風が強い。冬としては厳しい。穏やかな冬の日もあるので、それに比べてのことだが、平均的な冬の日の気温よりは高い目だが、風が冷たい。だが、この時期、手が悴むのだが、それがない。これは助かる。
 まだ今朝は氷点下近くまで気温は下がっておらず、それはこのあとの日だろう。いつかは忘れたが、二三日以内だと思われる。長期予報で見た。しっかりとは見ていないのは、もの凄く大事なことではないためだろう。しかし、本当に大事なことは見ていなかったりするし、最初から見る気がなかったりする。
 雨が降りそうだが、これは分からない。空は灰色や黒っぽい色が混ざり合い、これは雨雲が下までもうきているのではないかと思えるほど。雲というより空気の層が流れている感じ。
 道や建物、地上の風景は同じだが、空だけが違う。これは毎日違う。毎日雲一つ無く晴れていれば、青一色の幕のような背景になるが。
 今朝は堂々と二度寝をしたので、起きてくると当然遅い。昨日は早起きだったので、交互でいいだろう。起きようと思えば起きられたので、遅起きが習慣化するわけではない。
 寝起き行く喫茶店はガラガラ。金曜。平日。そんなものだろうか。それと遅い時間帯はすいている。朝の一番の客たちや、仕事で寄る人はもう出たためだろう。そして昼前。昼ご飯にはまだ早い。モーニングとランチ時間の間で、すいている時間なのかもしれない。
 一月も今日で終わるようだが、早いのか遅いのかが分かりにくい。早いようでもあるし、まだ一月だったのかと思うこともある。ということはこの一月は長かったことになりそうだ。年末年始が時間を狂わせるのかもしれない。しかし、日は普通に過ぎている。寝て起きてを繰り返せば一日一日と進む。ペラペラとページをめくるように。
 一月末から二月にかけて一年で一番寒い冬の底。この時期、ウロウロしたくないので冬眠状態で、じっと過ぎていくのを待つ。春になるまで寝ていてもいいのだ。まあ、寒いので、じっとしているだけのことだが。
 
 おでんを作ったのだが、飽きないで、まだ食べている。当分続く。いい出汁が出ているので、具を足すべきだろう。しかし、煮込まないといけないのもあるので、それをすると、残っている具が溶けてしまいそうになる。これは取りだして、あとで合流させる方がいいかもしれない。
 おでんと言っても野菜を煮たものと変わらない。ただ、具は練り物が多い。すぐに食べられるおでんではなく、練り物の詰め合わせを買った。これが一番安い。だから大根とかコンニャクとか卵とかは入っていない。
 だが、自分で作ると、ジャガイモが入る。これは崩れやすいので、おでんセットには入っていないはず。押さえると崩れるだろう。だからパック向けではない。
 急にすき焼きに入っている白ネギ。東京ネギと言っているが、それを食べたくなる。いつでも手に入るものだが。ネギをあまり買わないのは、玉葱を買っているためだろう。それで似たようなものが重なるため。
 白ネギにも種類があり、太いタイプがいい。すき焼きで食べるとき、熱い汁がネギの中に含まれるため、舌を火傷しそうな、あのタイプだ。
 あまり見かけない太くて汚いネギがあり、それを煮ると、非常に柔らかく、美味しかったのを覚えている。ただし、安くなければ買わないが。
 青い部分が多い細いネギは、薬味だろう。食べた気がしない。
 セルフサービスのうどん屋で、カレーうどんを食べている人がいたのだが、最初それが何かよく分からなかった。丼が青い。ネギが積もっている。中が見えない。一度その店でカレーうどんを食べたことがあるので、ネギは自分で入れるシステム。だから大量のネギを入れたのだろう。
 まあ、ネギラーメンもあるので、あり得ることだ。ネギを山盛りにしたラーメン。これは風邪の季節、いいかもしれない。あのねばっとしたネギの汁のようなものがいいのだ。ネギの内側の、筒の裏側にあるネバネバした汁ようなもの。あれが効くのだろう。
 だから、風邪を引いたとき、ネギを焼く。焼き葱鮪だがマグロはない。間に何も入れない。まあ、焼き鳥の串にネギも刺さっていたりする。その鳥がカモなら、まさに鴨葱。背負っていないが。
 
 
  
■■ 2020年1月30日 木曜日 午前9時21分
 
 今朝は久しぶりに晴れている。青空が拡がっている。そのかわり、少し寒い。だが風はなく、穏やか。そのため、寝起きの喫茶店まで自転車で走るとき、楽。風はいつも向かい風で、強い日はペダルが重く、すぐに太ももが怠くなる。
 晴れてるのだが、雲もあり、それがかかるのか、陽射しが消えたりする。それよりも青空があるだけでいいだろう。
 昨日は久しぶりに赤い夕焼けを見た。長い間見ていない。それだけ天気が悪かったのだろう。夕焼けは焼けないといけない。赤く。それには晴れていないと駄目。陽がないと。
 それで天気が安定したとたん、寒くなった。本来の寒い冬に戻ったのだろう。冬の底はこれからだ。長期予報を見ていると、最低気温がマイナスになる日も見える。これは十日間情報だが、それで普通だろう。
 昨日の夕方あたりからガクッと気温が落ちたようだ。夕方前に行く喫茶店の往復が少し寒かった。
 昼に行く喫茶店は改装後、喫煙室が狭くなり、満席で入れないときがある。一人とか二人、横のテーブルで喫煙待ちの人がいるほど。二日に一度ほどその状態だろうか。この店の客の流れはバラバラで、ガラッとしているときも多くあるし、急に人が多いときがある。ただ、雨の日は少ない。これは何処でもそうだろう。ただ、仕事などで寄る人は別だろうが。
 ただの買い物客なら、雨が降っていると、出てこない。車があっても面倒だろう。濡れなくても雨が降っているだけで、もう一つ気分が乗らなかったりする。
 今朝は珍しく早く起きた。しかも一発起きで。二度寝の危険性もあったが、何とか断ち切った。目が覚めたとき、すぐに起きる方がいい。じっとしているとまた寝てしまうので。その引力が非常に強い。
 それで、早起きというわけではないが、早い目。これで、一日が長くなるが、結局は夕方前に行く喫茶店の時間が同じになったりする。下手をすると暗くなってしまう。
 しかし、最近は夕方が遅くなったので、陽がまだある。それだけでも助かるが、早起きした分、何処でそれを使ったのか、謎だ。これは急がないためだろう。遅起きのときは何をするにも、急いでいる。
 
 昨日はおでんを作った。といってもおでんの種、練り物の詰め合わせだ。小袋が入っており、それが濃縮スープ。
 いつもの野菜の煮物の中に、そのおでん種を入れるだけ。だから、ちくわを入れたり、ごぼう天を入れる程度だが、その具が多いとおでんとなる。
 ついでに卵も入れる。これはゆで卵だが、その鍋の中に一緒に入れる。途中で出してきて、皮を剥けばいい。その皮からカルシュウムでも出そうなので、いい出汁が出るかもしれない。
 それで、いつもの鍋では小さいので、大きい目の鍋で煮る。小さな鍋にしているのは、残すためだ。だから小鍋に入る程度しか作らないようにしている。それでも何食か分ある。だが、おでんの具を入れると、多くなるので、溢れるし、吹きこぼれるので、余裕のある鍋にする。
 肝心なときに大根を入れ忘れた。これは冷凍してあるので、いつでも入れられると思っていたためだろうか。
 ロールキャベツはないが、キャベツはひと玉ある。春キャベツだ。これを千切って入れる。煮込めば柔らかくなる。
 おでんキットに入っていない厚揚げなども入れる。露店のおでん屋で一番お得なのは厚揚げ。大きいので。当然三角がいい。ただ、自分で作る場合は、切って入れる。そうでないと、厚揚げだけを食べることになり、他の具へすぐに移れない。
 
 非常に暖かい一月も終わろうとしている。ひと月前は大晦日がどうのと言っていた頃だ。一ヶ月前のことだが、もう昔のことのように思える。
 
 昨日は梅を撮るので、ニコンのp900を持ち出す。望遠でないと梅は遠いところにあるので。
 他のものも写したが、やはり写りがいい。これはやはり一眼殺しだ。それよりも、草花のピンポイントを写せる。近くならいいが、遠いところにある草花をアップで撮れる。この差が大きい。
 ただ、2000ミリ端にすると最短撮影距離は5メートルで、もの凄く長い。槍だ。しかし、もう少し寄れるようだ。当然1000ミリ少しなら、普通のネオ一眼並みに寄れる。2000ミリ側だけは、遠い。だから遠くのものを写すのに適しているのだろう。長距離砲だ。
 道端から田んぼの中程にある菜の花を抜き取れるのだから、これはやはり便利だ。ただ、1400ミリあたりまでのネオ一眼なら2メートル以内なら寄れるので、そちらの方が気楽だが。
 そう言った望遠率の高さだけではなく、P900の写りは非常にいい。
 一眼レフで手持ちで写せる大きさや値段から見ると、600ミリ相当が限界だろう。2000ミリあると写す範囲がぐっと増える。それでいて口角は24ミリがあり、しかもF2.8と明るい。決して望遠だけのカメラではない。
 ただ、ファインダーが小さいので、見えにくいのが難。
 
 
 
■■ 2020年1月29日 水曜日 午前9時41分
 
 今朝も妙な天気だ。結構暖かいのだが、しかし寒くもある。陽射しがあるようで、曇っている。湿気がかなりありそうで、雨上がりのためだろうか。
 冬なのに、春の匂いがするような、妙な気配。これは蠢動、ミミズの匂いだったりする。
 暖かいのだが、暦の上から見ると、これは寒い時期なので、迂闊に薄着はできない。冬に少し入った頃、既に最大の厚着をしているのは、今の時期に合わせてのことだろう。しかし、暑苦しいと感じることがある。ちょうどこの厚着でよく、さらに、これでは足りないほど寒いはずなのに。
 だから冬の初めに厚着の限界を使い切ったので、本当に寒くなると、それ以上厚着できないので、心配していたのだが、その逆になっている。
 しかし、冬の芯があり、これはやはり寒い。だから、油断していると、風邪を引く。防寒体勢でいないと。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。最近としては早すぎるかもしれないので、もう少し寝ようかとも思った。眠い感じがあるので。しかし、遅起きで、夕方前の喫茶店へ暗くなってから行くのはいい感じではないので、そのまま起きる。
 布団から出たときも、寒さを感じない。これは冬の朝とは少し違うのではないかと感じたが、寒くて震えているよりはいいだろう。このまま春になるわけではなく、真冬の寒さがまだ来るはず。まだ1月なのだから。毎年2月いっぱいまでは寒い。そして3月になっても、まだまだ寒い。その3月頃の春がそこに来ていそうな日に近いのが、今日この頃。だから、少しカレンダーと空気とが違っている。
 梅の花が咲き出している。しかも違う場所で、同じタイプの梅が咲いているので、その時期だろうか。放置したままの水田、稲刈り後、その後は畑にしないで、そのままにしている野っ原に草が生えだし、そこに目立たない花が咲いている。菜の花も咲いている。2月の末から3月あたりに見る光景かもしれない。
 しかし、道行く人は真冬の最高値の服装。まあ、真冬の上着、この時期に着ないと、いつ着るのかになるので、着ている人もいるだろう。そして、実際、寒いことは寒いので、暑くて脱ぐようなことは暖房の効いた場所以外ではないかもしれない。
 花撮影は椿から梅に変わってきた。しばらくは梅を写す。次は桜だ。いずれも期間はそれなりに長いので、飽きてくるが。
 その前はコスモス。これは、今もまだ咲いていたりするが、見向きもしない。残党のような感じで、枯れないで残っているだけだろう。新たな蕾はないので、これで終わりだろう。
 それと野草だ。勝手に咲いている草花で、誰も植えた覚えのない草。これも暖かくなってくると咲き出すが、目立たない。非常に小さな花びら。レンゲやタンポポは有名だが、それはまだまだ先。それよりも、最近は見かけない。ただ、タンポポのパッチもののようなのは咲き出している。背が高いので、タンポポではないことは分かるが、野原ではなく、余地に咲いている。コンクリートの切れ目とかで。
 七草がゆがあるのだから、春の七草が出てきても不思議ではない。何故なら、七草セットが売っていたりするので、南の方ではもう芽を出すか、葉を付けているのだろう。野菜のようにして、売られていたのを見た。野ではなく、スーパーで。
 真冬でも、そうした春の草花を見ることができるが、流石に春前の野草はまだのようだ。
 もう春になってしまうのではないかと思うような暖かさが続き、しかも天気は悪く、空は荒れており、南から温かい空気でも吹き込んでくるのだろう。
 だが、寒い日は実はこれから始まったりしそうだ。
 
 
 
■■ 2020年1月28日 火曜日 午前10時59分
 
 今朝は晴れているが、風が強く、生暖かい風が吹いている。気温がぐっと上がったようで、昨夜とは大違い。もの凄い寒暖差。
 強い風と暖かさ、これは春一番ではないかと思えるほど。しかし、それは桜の頃だろう。
 だが、梅が咲いている。咲き始めだが、いつも見ている梅の木だ。これは早いのか遅いのかは分からないが、遅いとは思えない。
 昨日はバーゲンで狙っていたダウンジャケットを買ったのだが、下に一枚着込まなかったので、少し寒かった。昨夜は寒かったのだ。
 今朝は下にしっかりと着込み、朝の喫茶店まで行ったのだが、これが暑い。冬の風ではなく、春でも、こんなに暖かい風は吹かないと思うような生暖かさ。風に吹かれて寒いはずなのだが、何ともない。そのダウンジャケットが効いているわけではない。昨日は風に吹かれて寒かったのだから。
 さて、展示されていたときは分厚いジャケットだと思っていたが、中身は空気だった。羽毛が入っているのだが、空気で分厚く見えていたようだ。まあ、このタイプで、ポケットに入ってしまうダウンジャケットもあるので、そんなものだろう。
 だから着てみると、綿入りのゴツイタイプではなく、意外と軽くて頼りないタイプ。1万円以上するのだが実質半額だったが、1万円超の値打ちは何処にあるのかと、探す。
 ストレッチ性が加わっている。これだろう。製造は中国だが、発売は美津濃。この美津濃はスポーツ用品で有名。高いジャージなどがある。一本一万円のズボンとか。500円でもあるようなズボンだが。
 そのためか、フィット感がある。コート風ではなく、ジャンパー風で、身体にピタッときて、しかも伸縮性があるので、動きやすい。腕が回りやすい。
 あとはシンプルということだろう。飾りが何もないし、遊びがない。ただ胸のポケットは縦型で、スマホが入る大きさを確保している。だから大きい。ここは今風だ。ケータイではなく、スマホ入れ。当然大きい目の財布なども入るが、長財布はどうだろうか。
 また、内ポケット類は一切ない。まあ、あってもアクセスしにくいだろう。ファスナーを下ろさないと、手が入らないので。ここがコートとジャンパーの違いだろうか。ファスナーだけで、ボタンがない。
 見た感じ、何処にでもあるような上着。一見して高そうに見えない。
 5000円台と1000万円台のダウンジャケットの違いは何処にあるのか。値段にある。それだけだ。これで、おそらくいいもので、それだけの品質があるのだろうという程度。保険のようなもので。機能的にはそれほど変わらないかもしれない。
 ただ、美津濃だけあって、雨対策ができているようで、袖などは合羽のような絞りゴム付き。これはそのままでは痛いほど閉まる。まあ、袖口からの風や雨などを考慮してのことだろう。ここがコートと違うところだろう。そのため、腕まくりがしやすい。ゴム留めなので。手を洗うときなど、いいだろう。
 今朝は、この気候のためではないが、目が覚めると、もう既にかなり遅い時間。よく寝ていたのだろう。一度朝方起きたような気がするが、忘れてしまった。軽く目が覚めたはずだが。
 そして、今日は火曜なので、いつもの朝の喫茶店は定休日。それで、週に一度だけ行く個人喫茶へ。ところがテーブルに禁煙マーク。さては、この店も、と思ったが、禁煙テーブルが増えただけで、奥は普通。それで、いつもの入口近くの席がなくなったので、奥へ移動。豪華な応接室のような空間なので、逆に落ち着かなかったりする。ソファーの上にさらにクッション座布団を乗せている。決してアンコやバネが弱まったわけではなさそうだが。
 アンコが痩せ、中のバネが尻に当たるような椅子もある。さすがは、そう言う店は最近見かけないが。
 古い映画館で、たまにそういう椅子があったように記憶している。中央が尖っているので、分かる。
 喫茶店でも、座ると沈み込んでしまい、驚いたことがある。そしてバネの痛さを、尻が覚えていたりする。
 今朝は青空があるので、先日買ったキヤノンのG15でやっと晴れた日に写せると思っていたのだが、持ち出すのを忘れていた。ただ、鞄に予備で、同じキャノンのミニネオ一眼が入っていたので、それで写す。コンパクト系で一番高いタイプと安いタイプだ。このミニネオ一眼は24から1000ミリまであり、手の平に乗る小ささ。しかしそれ以外のスペックは低い。値段相当ということだろうが、それなりによく写る。思ったよりも。
 ファインダーはない。
 鞄に入れていたのは、G15のフォロー用だろうか。超望遠域担当。このSX430は冬のコートのポケットに入る。
 あまり本格的に撮したくないときに、たまに使っている。グリップが飛び出しており、振り回しやすい。ただ、1000ミリ側での最短撮影距離が、結構短いので、1メートル半ほど寄れるだろうか。これは結構寄れる方。当然中間はもっと寄れるが、花などを写しても、液晶でピントが分かりにくいので、適当に写すときは、これでいい。真面目に写さないときは、このカメラがふさわしい。
 そして、受光素子はCCD。余っていたのだろう。しかし、最後のCCDカメラというのがキャノンにあり、イクシだったと思うが、凄い売れ方をしたとか。CCD愛好者がいるのだろう。
 今日は暖かくて、青空もあるので、いいのだが、何か季節外れという感じで、少し異様だ。
 
 

■■ 2020年1月27日 月曜日 午前10時39分
 
 今朝はついに雨。小雨だが、風が強く、手が冷たい。
 小雨なので、傘を差すほどではないが、やはり濡れて冷たくなるので、差す。しかし喫茶店に着いた頃にはやんでいるのか、傘を差している人がいなかった。この程度なら、まあいいだろう。雨でも。そしてあまり暖かくない。雨の日は暖かいのだが、そうならない。雨が降る前が蒸し暑いのかもしれない。
 先日から天気がよくなく、しっかりと晴れた日がほとんどなかった。晴れても一瞬で、しかも雲が多い。結構荒れていたのだろう。一月の末。一番寒い頃なので、この程度の寒さで済めば御の字。有り難い。
 スーパー二階の衣料品売り場で冬物最終バーゲン。これは広い廊下に屋台のように出る。特設会場ではないが、定位置ではなく、晒し首のように、いけない衣服がさらされる。
 目玉は一万円超のダウンジャケット。これが7000円まで落ちており、レジにてさらに3割引。1万円を超えている商品なので、悪くはない。似たようなタイプなら5000円である。だから一万円分の良さは何処にあるのかを調べる。そして、実質5000円クラスの値段になっているので、もしよければ、買い得。ただ、5000円クラスのダウンジャケットも三割引になっているので、こちらの方がさらにお得なのだが、これはバーゲンでなくても、普段から割り引かれている。だから、あまり人気のない売れ残りが出ているのだろう。
 さて、1万円超のダウンジャケットだが、瘤が出ていない。すっきりとしている。高いのはこのタイプが多い。非常にシンプルなのだ。
 先ず驚いたのはそのボリューム。腕の箇所をぐっと握ると分厚い。羽毛の量が多いのだろう。その日、着て来たのは去年のセールで同じように買った1万円超の似たタイプだが、コート風に長い。比べると、分厚さが違う。アンコの量が違う。尻尾までアンコの入った鯛焼き。
 それと、防水性。これは珍しくはないが、ナイロン生地が60パーセント入っており、ポリエステルとの混紡。ツルッとしてなくて、ざらっとしている。生地に粒子が浮いているような。まずはこの生地が高いのだろう。ベースの生地だ。それと柔軟性。少し伸びるのだろう。分厚いと腕が上がらないとかがあるので。
 首回りは大人しい。フードがそのまま襟と合体するタイプで、フードは取り外せない。しかし、襟の延長でフードがあるので、無駄にはならない。今着ているのは襟は襟で独立しており、フードは取り外せる。意味のないフードなので、取り外して着ている。
 見るからにシンプル。下手をすると安物のダウンジャケットに近い。ケチをして省略したような。
 しかし、そのアンコの量、ボリュームは凄いもので、ユニクロなら15000円クラスだろう。これを着れば、中に着込む必要はないのではないかと思える。腕が寒いことがある。その腕にもアンコがたっぷり入っているので、これは頼もしい。
 一月末、冬物最終バーゲンは嘘で、もう一度ある。二月末あたりだ。これが最後だが、もう真冬ものは着る期間が短くなるので、このときはレジにて三割引ではなく半額になる。しかし、もう暖かくなり出しており、冬の底から出て来たところなので、分厚いのを避けて、春でも着られるようなのを探すだろう。だから、実際にこの冬着るとすれば、このタイミングしかない。
 この冬は、あまり衣料品を買っていない。去年買った最強のダウンジャケットはウール風生地で気に入っていたのだが、ファスナーが壊れたので捨てた。
 
 今朝は雨が降っているのが分かっていたので、二度寝した。起きる気がしない。
 まあ、好きなだけ寝て、起きてきたのだが、それほど遅くはなかった。もっと遅起きの日もあるので。
 雨だと張り切って起きてきても、雨で濡れるだけで、楽しいものではないし、寒いし冷たいしで自転車で走っているだけで精一杯。風景を見る楽しみもない。
 
キヤノンG15実践編
 前回まではG15が最終機だといっていたが、16があることが分かった。これは以前も調べていて、この日誌にも書いたかもしれないのだが、忘れてしまったのだろう。それとアマゾンで新品があったので、これは珍しいと思い、15を買ったのだが。
 G15は2011年。G16は2012年。一年後に出ているのだが、受光素子と映像エンジンを一つ上げただけで、外面上の違いはないようなので、マイナーチェンジ版だろう。ただ、受光素子がCCDからキヤノン製になり、そしてこの最終機では裏面なんとタイプになった。暗いとろろに強いタイプ。だが、G15と同じ上限感度なので、一万が2万にはならなかったようだ。それと新エンジンで、AFスピードが上がったとか。これが最終機。スマホと繋がったりとか、ネット関係が増えたのだろう。2012年。スマホの普及は既に始まっていたのだろう。そんな前だったのかと思うほど、結構年月が経っている。
 さて、それよりも実践。実写。実際に写してみて気に入るかどうかだろう。
 
 夜景に関しては満足を得ている。一眼レフや一インチ系やハーフサイズミラーレスよりもよかったりする。あまり失敗がない。一眼やミラーレスでもピントが合いにくいとかが多いのだが、G15はすんなりと合い、苦労しないで済む。これは明るいレンズの恩恵と、8分の1以下のスローシャッターにならない安全設定が効いているので、気楽にパシャパシャ撮れる。これはフルオートでの話。それで、感度も1600あたりで止まるので、絵もすっきりしている。
 ここで疑惑が出てくる。このタイプのカメラの方が実際はよく写るのではないかという話だ。そして、最新カメラがよいとは限らないという話。
 CCD時代のG系の解像感は、一眼レフよりもよく出ているとも言われた。これは小さな受光素子なので、綺麗に見せるため、輪郭を強調したりと、内面処理で絵を作っているからだといわれているが。
 フルサイズや、普通の一眼レフではなく、ハーフサイズのミラーレスのオリンパスやパナソニックに行くのは写りの切れがいいためだと言われている。受光素子が大きいほどいいとはかがらないのだろう。
 どちらにしても、このG15の写りは大したもので、満足度が高い。昼間の普通の風景でも、非常に鮮明だ。これはレンズも関係しているのだろう。余程いいレンズなのかもしれない。広角端F1.8は珍しくはないが、望遠端140ミリでF2.8をキープしているのは、類を見ないだろう。ただし、広角は24ミリではなく28ミリ始まりなので、それができたのかもしれない。当然ミラーレス系や一眼レフ系で、こんな明るいスペックのレンズはない。
 それと、レンズと受光素子の関係、これは一体型なので、特化している。そのレンズに合わせて。だからレンズ交換式よりも、レンズ特性を上手く引き出しているのではないかと思える。当然欠点を隠すとかも。これは受光素子ではなく、映像エンジンでもなく、チューニングだろう。それに合ったチューニングが出荷時に成されていたりしそうだ。
 他のレンズのことは考えなくてもいいし、レンズも、他のボディーのことは考えなくてもいい。一体型の強味だ。
 そう考えなければ、見事な写りをするG15を説明できない。
 最近はキヤノンの一眼レフを使っているが、見劣りがしないというより、勝っていたりする。正月に買った単焦点レンズで写したものと比べても、見分けが付かない。背景ぼけが違う程度。
 だから、これを言っちゃあおしまいよの世界になるのだが、これはあくまでも主観。上がってきた画像を見ての主観。そう感じるという程度なので、普遍性はないが。
 まあ、画質の細かいことは抜きにして、思っているような絵が写せる。しかもすんなりと。
 AFがどこで合っているのか分からないようなファインダーで写しても、思っているところに合っていたりする。ほぼ中央部に合うはずだが、その中央が、G15のファインダーではマークさえないので、大まかなものだ。
 また液晶撮影ではデジタルズームが効き、倍ほど望遠になるが、問題は何もない。使える。劣化しないとされるズームで、欲張って、さらにズームすると、劣化する普通のデジタル領域に入る。ただ、すっと入らないようにストッパーがかかるので、うっかりズームしすぎたということはない。一度止めて、もう一度レバーを引くと、その領域に入る。バーの色が変わることでも分かる。
 
 それよりも大きくなく小さくもなく、重くはないが軽くもないような手にしたときのしっくり感がいい。これぐらいのカメラが扱いやすい。小さすぎると感じないし、大きすぎると感じないし、軽すぎるとも重すぎるとも感じない。これで1000ミリ越えの望遠が付いておれば、大きなグリップがいるが、140ミリまでなので、問題はない。
 これでポケットにすんなりと入り、意外とフラットなので、出しやすい。引っかからない。
 まあ、このG15が出ていた時代なら、高嶺の花で、SX系のネオ一眼を使ったり、イクシを使っていたような時代だ。今、値段を見ると、定価もそれほど高くないのだが、やはり1万円台2万円台がコンパクト系の相場だったので、高いと思っていたのだろう。最近のコンパクト系は一眼レフよりも高いのだが。
 
 G15の次が本当の最終機G16だが、幻のG17がある。これは一度ネットで見たことがある。実物はない。だが、想像でスペックが記されていた。カメラショーの頃、出るとの噂。結局はG17は出なかったが、G系の新展開はここから始まる。
 G3とかXとかが間に入り、さらにマーク2とか、もの凄い種類のGの系譜がばらまかれる。
 思い出すだけでも、まず1.5インチタイプのGが出た。イオスキッスとほぼ同じ大きさの受光素子。当然1インチより、遙かに大きい。これがおそらくG17とも言えるのかもしれない。光学ファインダーをまだ付けていたためだ。ただ、大きく重くなった。レンズもそれほど明るくないし、最短撮影距離も、厳しく、G15のような至近距離性に弱くなった。この受光素子はキヤノン製。
 さらに600ミリまでのネオ一眼の1インチのGが出た。G3Xだ。これは中古屋で見付けて買っている。その日はソニーのα6000ダブルズームキットを買う予定で行き、それを見付け。買った。
 光学ファインダーはなく、G系の尾てい骨を外し、外付け電子ファインダーが付くようになった。
 さらにここからがまた凄いことになり、1インチのコンパクト系が色々と出る。ソニーとの対決だ。
 キヤノンはそれらにGを付けているが、もうバリエーションが多すぎて、説明しきれない。
 1インチで電子ファインダー内蔵タイプや、最近ではイオスキッス系と同じ受光素子を付けたものとか。また、マーク2とか。
 さらに1インチコンパクトに飛び出し式の電子ファインダーを付けたりとか。
 だからG系は健在だが、どれがどれだか、分かりにくい。
 G1からG2と数えられるようなのは16まで。つまり十六代将軍で終わったのだが、ここまでは分かりやすかった。
 1インチタイプのネオ一眼のGと1.5インチタイプのGをどちらも中古で買ったのだが、当然G15よりははるかにに新しい。
 しかし、写りはこのG15がよく、ピントもバタバタしないし、しっかり合う。
 そしてもう一つのライバル、パナソニックはLX系があり、これがトップ機。こちらは中古でかなり安い。
 そういったライバル機の追い上げをかわし続けて、磨き抜かれたG系はやはり名機の系譜だろう。育ちがいいし、扱われ方もいい。
 買ったのはG15の新品だが、本当の最終機G16は中古で2万円台。新品はアマゾンではなかった。あればプレミアが付いて数倍の値段になっているかもしれない。
 実写では今の最新デジカメよりも、よかったりする。バッテリーは互換性が多く出ている。またキヤノンネオ一眼の旧型との互換性がある。
 バッテリーは1000枚写せる。だから、減りが少ない。
 動作などは最新カメラと同等以上。何の問題もなく、古くささもない。むしろ、小さすぎて、チマチマしたカメラより、これぐらい大きさ重さのカメラの方が撮しやすかったりする。
 いずれも、久しぶりに行った中古屋で見たG10が爆弾になり、それが破裂した。G10ではなく、中古でもなく、新品のG15で。
 
 

■■ 2020年1月26日 日曜日 午前10時35分
 
 今朝は曇っている。最近天気がはっきりしない。冬は晴れの日が続くことが多いのだが、今年はそうではないようだ。暖冬のせいかもしれない。寒いが晴れている方がいいのか、それほど寒くはないが天気が悪いか、どちらがいいだろう。部屋にいるときは天気はあまり関係がないように思われるが、湿気とか、気圧とかが違うし、やはり晴れている日の室内と、雨の日の室内とでは違ってくる。外の空気が入ってくるので、その空気の質が違うのだろう。その中身は水分だったりしそうだが。
 今朝は昨日よりも早い目に目が覚めたのだが、寝てしまった。確信犯だ。しかし少し寝た程度ではそれほど遅くならない。だが多く寝たため、かなり遅くなってしまった。まあ、日曜だから、いいだろう。しかし、晴れている日の遅起きはもったいないような気がする。出掛けやすいのだが、出遅れてしまう。
 この時期、もう菜の花が咲いている。畑の何処かから芽を出したのか、それが伸びて黄色い花を付けている。春先ならいいが、まだ遠い。一番寒い冬の底さえ来ていないのに。だから春を感じるには早い。これからもっと寒くなるはずなので。
 その畑。秋にはコスモスが咲く。畑の端の余地に咲いている。これは毎年咲く。そして冬になっても、まだ咲いている。正月でも咲いていたりする。見飽きてしまい、季節と合わないこともあって、もう無視している。そして、気が付けば、もう咲いていない。だが、しつこく咲いているのがあったりする。真冬のコスモス。あるかもしれない。
 朝顔も夏場だけではなく、そのあともしつこく咲いている。流石にコスモスよりも早く店じまいするが、これは夏スタートと秋スタートの違いだろう。
 昼に行く喫茶店の二日目だが、工事後喫煙室が狭くなり、満席になっていた。土曜日で人が多かったのだろう。広かった頃も座るところを探さないといけないことがあったが、それが四分の一以下になったので、はみ出してしまうのは当然だ。
 いつも本を読みに来ている人が二人いる。その二人を見かけない。いつも四人掛けのテーブルにいる。二人掛けのときもあるが、四人掛けがあくと、さっと移動する。これはスペースの問題だ。テープルの広さではない。客と客との間隔の問題。距離だ。それがカウンターになると、すぐ真横に人がいる。これを嫌ってこないのかもしれない。
 二人掛けのテーブルがカウンターになると、正方形のテーブルが半分になる。そのためパソコンとコーヒーのトレイを横に並べると、横の領地にはみ出す。正方形ならパソコンの後ろ側に置けるスペースがあるので、パソコンの肩越しから手を出せば問題はなかった。カウンター式だとノートパソコンと灰皿を並べれば、それでギリギリだったりする。これは窮屈。そして一般席はがら空き。狭いところにびっしりと人が固まっている。しかも狭いので、空気が悪い。人いきれというのもある。
 それに比べると、工事中行っていた昆陽の喫茶店は伸びやか。メインは四人掛け。
 それと、もう一軒広々とした喫茶店が近くにあったのを思い出す。ここは予備で残しているので、普段は行かないようにしている。たまに閉まっていることがあり、営業していないシーズンでもあるのか、そのへんはよく分からない。さらにその近くにもう一軒あるが、テーブルが低く、椅子が木で、しかも狭苦しいので、余程のことがない限り、入らない。二店ある中、一店が休んでいるとき程度だろう。
 散歩の効率から考えれば、昆陽の喫茶店の方が沿道が長いし、また昆陽を起点にすれば、そこから結構遠くまでいける。別の町へ。だから寄り道散歩にはいい。中古屋もあるし、ヤマダ電機もある。スーパーもあるし、衣料品屋もある。イズミヤなので。そして八百屋もあり、結構安い。地の物を置いてそうな店だ。野菜などは。
 まあ、しばらく様子を見て考えることにする。しかし、毎日定期便のように行っていたコースなので、変化のない風景の方がよかったりする日もある。
 
キヤノンG15届く
 アマゾンで注文していたキヤノン往年の高級コンパクトデジカメG15が届く。アマゾンの箱で、テープはなく、バリバリ開けられるので、いい感じだ。カッターナイフ要らずで。
 アマゾンに出品している店から買ったことになるのだが、プライム品で、送料はかからない。発送はアマゾン。だから早い。
 だから、どの店で買ったのかは覚えていなかったりするが、メールで発送通知などが届くので、そのとき、ちらっと見ると、中古屋だ。
 中古屋に持ち込まれた新品だろうか。10年近く前の元箱だが、綺麗だ。中古新品というのだろうか。それで、新品として売られているようだが、一度開封した形跡がある。しかもカメラを触ったあとも。それは、カレンダーだ。合っているのだ。だから工場出荷のままではなく、一度出している。
 バッテリーはすぐになくなった。早すぎる。これは出荷状態ではない。もう少し、持つのだ。
 しかし、元箱の中に元通り入れたのか、欠品はない。中古ではないので、そんな断りもいらないが。
 ボディーを取り出すと往年のGシリーズの名機ではなく、最終機で、少し変えてきたためだろう。メカメカしたところが消えていた。軽い。
 
 バッテリーは、同じものを持っていた。以前のG系はイオスと同じバッテリー。だから一眼レフのサブ機としては都合がいい。イオスのバッテリーが切れれば、サブのカメラから出せるので。
 しかし、それをG10あたりから変えてきたらしい。
 そしてG15ではネオ一眼と同じものになった。キヤノンネオ一眼は数台持っているので、その台数分のバッタリーが余っている。最新のネオ一眼は違うバッテリーになったので、余ってしまったのだ。
 これでG15の予備バッテリーを買う必要はなくなった。
 
 開封し、カメラを取り出したが、軽い。バッテリーを入れても重さがない。よく見ると樹脂製だろうか。ざらっとした爪とぎになるような質感があり、ヤスリになる。滑り止めだろうか。
 持ったとき、重厚感がない。これは気が軽くなった。結構軽快なカメラになっていた。プレミアがないのは、そのためだろう。戦艦コンパクトの雰囲気がない。イージス艦だ。
 そのお手並み、スピード感は、どうか。ただし、古いカメラなので、あまり期待できないが。
 
 届いたばかりのG15に付属のバッテリーを入れ、数枚写すと、もうバッタリーは切れた。それで、別のカメラに入れていた、同じタイプのを付けて、また写したが、最初の三枚ほどで、もう試写する気は失せた。
 その三枚を見て、納得できたためだ。
 まあ、レンズが明るい。F1.8ある。望遠側でもF2.8あるので、それほど感度が上がらない。だからそれだけでも綺麗に撮れるだろう。そういうことだった。
 
 28から140ミリの五倍ズームで大人しい。だから沈胴状態からの起動も速い。長いレンズだと、その分遅いというわけではないが。
 動作はこの時代のものとしては、早いだろう。待たされることがない。一枚写してからの二枚目も、そこそこ早い。最新のミニネオ一眼よりも早い。
 古くても最高級機種。それと、この15から映像存エンジンが新しくなり、早くなったらしい。
 要するに、軽快なコンパクトデジカメという感じで、あるべきものが見た範囲内にあるので、マニュアルいらず。
 
 ファインダーは小さいながらも光学ファインダー。コンパクト系に昔から付いていたもので、尾てい骨だと言われ、外されてしまったが、G15は付いている。ただし、そこはあまり触っていないようで、スペック的には同じだろう。ただ、ニコンのそれよりも、少しだけ大きい。
 そのファインダーは素うどんで、かやくが何もない。情報は一切ない。以前、パラマーク程度はあったような気がするのだが。それと中央部とか。
 ピントは分からないが、接眼部横のランプがあり、それで合焦が灯れば合ったことになる。音でも分かる。
 また、実際にどこであったのかは、再生のとき、分かる。あとの祭りだが。
 ファインダーは小さいが明るく鮮明。昔、キヤノンデミというハーフサイズのカメラがあったのだが、それに近い。覗いているだけでも楽しいファインダーだった。ただし、このタイプはピントは見えない。
 
 オート感度の上限は1600までと、少し淋しいが、手動で一万台まで上がるので、大したものだ。かなり暗くても昼間のように写せるだろう。
 1600では不満だが、レンズが明るいので、生活範囲内での夜道程度では問題はないだろう。路面を昼間のように明るく写そうとしない限り。
 
 AFは顔認識、顔がなければ、被写体自動認識。10年前からそういうのはもう既にあるのだ。カシオが早かったように思うが。ただ、瞳検出まではいっていない。あっても使う機会など絶無だが。
 AFは自動認識でも、中央一点にすぐに切り替えられる。また、ピント移動も、ボタンでできる。専用ボタンがある。今ならジョグボタンのようなものになっているだろう。ミラーレスだが。
 AFも遅くはない。一眼レフより、早かったりする。
 
 第一印象は、意外と小さく軽いということ。軍艦部などは露出補正ダイヤルが加わる程度で、一般的なコンパクトデジカメと変わらないほど、すっきりしている。
 露出補正ダイヤルは中央寄りにあり、右手側の端に電源ボタンが来るので、操作性がいい。露出補正ボタンは撮影ダイヤルの下敷きになっている。並んでいるのだが、部分的に重なっている。二階建てになっているのもあるので、一応並んでいるという感じだが。
 だから、結構すっきりとしたカメラになっており、これが最終機かという感じだ。戦艦カメラの重々しさが消えているのは、少し物足りないが、扱いやすくなった。敷居が下がった感じだろう。
 
 早速夕方に行く喫茶店へ持ち出したが、夕焼けはなく、曇天。そして薄暗いので、写す気にならず。それで、喫茶店内で写してみたのだが、屋内だが、外に持ち出しての初撮影。
 何も合わせていない。買った状態のまま。撮影モードダイヤルはオートになっていた。これで、シーン自動認識までしてしまえるようだ。ただし、AF投射光はオフにした。このカメラはオフにすると、オートでもオフになるので助かる。そこがパナソニックとの違い。
 夜道など写すとき、赤い光を出すと、目立ちすぎるので。それと届かないのに照らすので、意味がなかったりする。
 喫茶店内は比較的明るい。ここでF1.8は大きい。澄んだ絵になる。すっきりしている。
 感度はオートでは1600までしか上がらないようで、シャッタースピードは8分の1秒以下には落ちないようになっているようだ。キヤノンのコンパクト系でよくある組み合わせ。
 このレンズの明るさと、スローシャッターと、感度の組み合わせだとほぼ夜道は写せる。実際には絞りもシャッターも真っ赤な文字になるが、これは露出不足。しかし、光線が当たっている路面は写せる。だから夜の雰囲気がする。また、ネオン看板なども飛びにくいだろう。しかし、夜中の空もうっすらと分かる程度には写る。
 これは見事なもので、AFも早いし、何処かでピントが合っている。AFは自動選択なので、適当なところで合う。合いやすいところで、合えばそれでいい。28ミリの広角側だと、ピントが深いので。ただF1.8なので、それなりに浅いが、そこは受光素子の小さなコンパクト系なので、何とかなる。
 部屋に戻り、パソコンで取り込んでみると、見事なものだ。簡単に夜の街角が写せてしまうのだから。しかも感度は1600までで済むのは、レンズが明るいためだろう。これだけでも満足。それとピントが合いやすいことも。同じキヤノンのミラーレスより、ピントが早かったりするので、どういうことなのかと思う。キヤノンの初代イオスMではなく、ピントが早くなったM3よりも早い。
 遅くて、なかなか合わないのはソニーとニコン。これはコンパクト系だ。
 古いカメラでもここまでピントが早いと、最新デジカメのAFは何だったのかと思うほどだが。
 まだ試していないが、手動で一万を超える感度まで上げられる。これだと夜の道が昼間の道のようになるだろう。
 
 高級コンパクト系なので、一応カスタマイズ性はかなりあるが、便利なのはユーザー撮影モード。これは二つある。たとえば感度だけ変えたものを登録しておくと、撮影ダイヤルを回せばすぐにその設定に切り替わる。これは全体には影響しない。
 その他盛りだくさんだが、その変え方は色々あり、自分の流儀にあったというか、馴染んだ方法でできる。ただの切り替えだが、ダイヤルが好きな人もいれば、ファンクションキーが好きな人もいる。
 このG系は、もの凄く要求が多かったカメラで、それを満たすため、色々なものが付いている。
 感度設定はレンズが明るいので、オート感度だけで十分だろう。だから、ここは弄る必要はない。レンズが暗いと、手動で感度を設定しないといけないので、面倒。これはレンズの明るさで、助かっている。
 要するにフルオートで、シャッターを押すだけでいいというのが一番いい。
 
 ファインダーと液晶の切り替えは手動で、目を近付ければ変わるという自動はない。まあ、この前までキヤノンのネオ一眼はそうだったので、珍しいことではない。表示ボタンを二度押さないと切り替わらないが。これは十字キー側にある。
 ファインダーだけの撮影なら1000枚ほど写せるらしい。バッテリーも大きいので。一番バッテリーを食うのは液晶だろう。そしてこのカメラにはないが、電子ファインダー。
 逆に、このカメラ、ファインダーだけで写せるのが渋い。四角い穴が空いているだけのファインダーなので、かなりおおらかで、大まか。視野率は80パーセント程度ではないかと思えるし、光軸もずれている。左右が少しズレている。上下は当然ズレる。所謂パララックス。それがズレていなくても、正確なファインダーではなく。中央が曖昧。このいい加減なファインダーなので、かなり気楽だ。
 そして何処でピントが合ったのかはまったく分からない。合焦ランプで分かるだけで、それが何処に当たったのかは曖昧。これが非常にラフで、この大らかさが楽しい。
 液晶を付けた状態で、ファインダーも覗くことができる。ファインダーは電気を使っていないし、重ね合わすような技もない。文字やマークを浮かび上がらせるような電ヤクはまったく入っていないので、ただの覗き穴だ。
 ここに何か物理的な歯応えというか、目に来るものがある。ああこれは光学ものの、カラクリものだと。ここだけはデジタルは一切ない。
 このファインダー、小さいが、少し目を離して見ると、大きくなる。目をくっつけないで、ロングアポイントのように。実際にはよく見える。
 
 手かざしで液晶で写すときも、カメラが大きく重い目なので、コンパクトデジカメにありがちな構えにくさはない。ぐらぐらしない。350グラムなので、それほど重くはないのだが、軽くはないし、片手で持ってもフラフラしない。グリップは少しだけあるが、飛び出していると言うほどではない。指の掛かりはいい。
 グリップが飛び出していないカメラなのに、片手だけでもほとんどのことができる。電源ボタンも片手で入れることができる位置にある。まあ、カメラは両手で普通は持つのだが、自転車の上から身体を捻って写すとき、両手が使えなかったりする。それと坂道のとき、ブレーキを握らないとずり落ちるので、そういうときは片手で写すが。
 
 28ミリから140ミリという微妙な五倍ズーム。以前は35ミリから200ミリだった。広角側へスライドしたのは時代性だろう。その要求が強かったようだ。
 今なら24からが普通だろう。
 単純にいえばフィルム時代のトリオレンズ域をカバーしている。28ミリ50ミリ135ミリだろう。
 コピーライカの系譜としては、これだけの画角の変化があれば、充分という感じ。G15は一眼レフ系ではなく、距離計連動付き透視ファインダー系なのだ。距離計がAFになったが。ファイダーは光学式。それも最小限のスペックだが。
 まあ、ほとんどは背面液晶で撮すことになるのだが、一寸写真ぽいのを写すときは、ファインダーで撮りたい。綺麗な景色などは、液晶よりも、ファインダーの方がより鮮明に見える。ただ、夜はファインダーも暗くなるので、よく見えないので、液晶がいい。昼間のようによく見える。暗視カメラのように、肉眼では見えていない闇が見える。表示用にもの凄く感度を上げているのだろう。被写体が見えるように。
 パララックスが出るので、一メートルほど近付いたときは上の方は切れるので、少し上側に余裕を持たせて撮せばいい。ファインダーでは入っていても、実際には切れている。
 近付くほど、今度は切り取る範囲がさらに狭くなる。まるで望遠になったように。
 こういうのはパラ補正式カメラだと、枠が伸び縮みしてくれるのでいいのだが、それでも正確なものではない。目安だ。それが分かっていれば、目で見当を付けて写せるようになる。しかし、写したとき、どんな感じだったのかまでは覚えていなかったりするが。これは近距離の話だ。
 ただ、中間距離から遠方の背景にかけての重なり具合が多少違う。少し上から見ているためだ。レンズの覗き窓の距離分。
 まあ、そういうのが懐かしカメラで、これはライカ系というより、昔のレンズシャッター式カメラだろう。コンパクト系なら必ずあった覗き窓の四角い穴だ。実際より、小さく見えるので、鮮明なような気がするだけだが。
 
 10年近く前のカメラ。しかし、動作は今のカメラよりも早い箇所もある。それよりも、持ったとき、構えたときのカメラの大きさ重さが丁度いい感じだ。残念ながらG系直系はこの15で終わり、その後はない。15までいったのだから、凄いカメラだ。
 ただ、受光素子を大きくしたG系は出ているし、当然激戦区の1インチタイプはバリバリのカメラ。一眼レフ殺しだろう。下手なミラーレスを買うより、1インチコンパクトの方がレンズが明るいし、扱いも楽。
 G15になると、これは古典を踏み倒したカメラ。その歴史の重みを感じる。最後の将軍のように。
 
 
 
■■ 2020年1月25日 土曜日 午前8時46分
 
 今朝もはっきりとしない空だが、少し寒い。今頃が一年の中で一番寒い頃なので、この程度の寒さで済むのなら、悪くはない。冬は暖かく、夏は涼しい方がいい。それでも結局は冬は寒く、夏は暑い。それが少しましな場合、暖かいとか、涼しいとかになるのだろう。
 しかし、寒波が来て、もの凄く寒くなる可能性もある。そういうのが来ないですんなりと春になってしまいそうな気配もあるが、これは拍子抜けだろう。期待しているわけではないが。
 今朝は少し早い目に起きたので、寝起きすぐに行く喫茶店までの道が寒いのかもしれない。いつもは遅いので、既に日も高く、町も暖まっているので。だから、この時間差だけで寒いと感じるのかもしれない。
 昨日から昼の喫茶店がリュニューアルオープンしたので、いつもの道筋を通り、喫茶店へ。
 喫茶店よりも、その道筋を通るのも久しぶり。目的地に付随するおまけのようなもので、その道筋が目的ではないし、道筋の風景など掴み所がないし、また用もないのだが。
 しかし、一週間少し程度の間なら、昨日通った道と変わらない。新鮮さとかはない。一週間前と昨日とではそれほど変わらないためだろう。それと慣れた道だと、それを意識することもなく、あるべきものがあるので、注目するものがないためだろう。
 改装は喫煙関係だったのかもしれない。喫煙室が四分の一以下の小部屋になっていた。店の大半が喫煙室だったのに。
 四人掛けのテーブルはない。といっても二つのテーブルをくっつけて四人掛けとしていたのだが、これは固定ではないものの、そういう並べ方をしていた。
 大きな改装だったようで、普通の席も、テーブルではなくカウンター式になっていた。広かった喫煙室時代は四人掛けに一人で座る客の方が多かった。
 二人掛けもあるが、これは以前からもある。だが、敢えて座る人は少なかったようだ。鞄とかの置き場所がないためだろう。四人掛けなら横の椅子に置ける。
 カウンター式が増えたのは席を増やすためだろう。椅子は多いのだが、四人掛けに一人で座ると、三つの椅子は使えない。
 ただ、家族連れで、子供と一緒のファミリー席が少なくなった。なかったかもしれない。つまり四人掛けの席だ。
 年寄りの朝会があり、多いときは8人を超えている。おそらくそれはもうできないだろう。それに、この年寄りグループは煙草を吸うので、そんな席は喫煙室にはない。カウンターではできないだろう。それに八人も並べない。この年寄りグループは朝一番の客で、昼頃行くようになってからは、見かけることはないが、昼の手前まで居続けていた。
 つまり、改装により、コメダの喫煙室のカウンター席のようになった。コメダは四人掛けも二人掛けも二つずつあるが、今回の店は、オールカウンターか、長椅子とテーブルの横並びになる。だから、四人で来た場合、この長椅子とテーブルの席になるのだが、仕切り側が長椅子で、一方は普通の椅子。5テーブルないかもしれない。テーブルが四つか五つ。誰かが間に座っていれば、四人掛けができない。だから8人など不可能。客が誰もいないのなら、いけるかもしれないが。
 それで、昨日、まずまずの時間、いつもの時間に行ってみたのだが、結構知らない人がいたりする。いつも来ている人が少ないというより、一人か二人ぐらいしか目にしない。いつもは広いので離れたところにいる客も、狭くなったので、真横で見ることになる。少し近すぎる。
 まあ、全席禁煙になるより、ましだろう。
 あまり狭いと、牢名主が発生しそうだが。
 
 先日買ったキヤノンの古いコンパクトデジカメが今日届く。10年はまだ経っていないだろう。2011年あたりだと思われる。12年かもしれないが、これは時間を合わせる画面で、年の初期値で分かる。
 それで軽くネット上のマニュアルで学習。既に最新デジカメにあるようなものは、ほぼ揃っていたりする。
 G15ではなく、その前のG12あたりのほうがマニアックで、感度ダイヤルなどもあり、軍艦部がメカメカしており、しかも受光素子がCCDなので、写りがこちらの方がよかったりする。ただ、CCDでは感度を上げるのが苦しいようなので、最高感度の違いがここで出るし、またレンズも明るくなっているので、暗いところでも強いカメラになっている。まあ、写りの味わいよりも、機能性を取った感じだ。
 この時代、キヤノンは普通のコンパクトデジカメも多数出しており、受光素子が少し大きいタイプで小さいのもあるし、ミニネオ一眼も、既にある。小ささが正義という感じで、その中でG15あたりは怒濤の戦艦クラス。まあ、それが最高級機種の貫禄で、実に堂々としたカメラ。しかし言うほど重くはなく、350グラムほどだろうか。ポケットに入るフラットな形だが、少し大きい。
 このタイプになると、持ったとき、安定感があり、振り回しやすい。
 一年ほど前に買ったライバルのニコンの7000系と戦艦巨砲比べができそうだ。大和対武蔵だ。しかし、これは兄弟艦なので、同じだったりするが。
 ただ、こちらが買ったP7100は最終機ではない。二つか三つ古いタイプだ。最終機は電子ファインダーになった。
 また、かなり前に買ったのはファインダーのないタイプ。これは故障した。
 だから、発売時期が違うので、最終機対決にはならないが。
 ニコンの戦艦、P7100も十分にまでも使えるスペックがある。
 今朝も、そのp7100を持ち出したが、やはり雰囲気がいい。抜群の安定感だ。
 今回は完成度の高かったG系往年の名機ではなく、スペックを新しくしたタイプなので、評価される前に終わってしまった機種。戦艦大和の次に作ろうとしていた海底軍艦ではないが。
 キヤノンやソニーやパナソニックの1インチタイプでも良いのだが、カメラが小さい。
 往年の名機だが、雨で濡れて、お釈迦になったので、あまり使わないまま、終わっていたので、その続きをやっとできる感じだが、それから10年近く立っている。そのとき買ったG9か8かは忘れたが、当然メインカメラだった。
 今回のG15を見ていると、フィルム時代のキヤノンオートボーイスーパーに似ている。大型のコンパクトカメラだが、メインとして使っていた。正面のスカッとした切り出しが、面影として残っている。
 少し大きい目のコンパクトデジカメは、持ちやすく、写しやすかった。
 ネット上に、古い動画が残っていた。G15の動画で、キヤノンのもの。宣伝用だ。
 スクーターに乗り戦闘機のヘルメットようなのを被った女子が、ツーリングしながら、写している。完全にアウトドアだ。一眼レフでなくても、本格的に写せるという感じで、当時のイオスキッスよりも小さく軽いし、キットレンズよりも、レンズは明るい。
 何か勇ましい動画だった。
 
 

■■ 2020年1月24日 金曜日 午前9時14分
 
 今朝は曇っている。そして湿気が高いのか、あまり体調によくないだろう。それと気圧が低いはずなので、その低気圧の影響も、厳しいだろう。天気だけではなく。
 ただ、そのため、気温は高い目のはずで、最低気温がこの時期としては高いはず。数値を見ていないが、体感で分かる。朝、布団から出たときなどに。
 しかし、今朝はそのおかげで早起き。その因果関係は低いが、目が覚めたとき、まだ早かったのだが、目が冴えた。それでも二度寝に持ち込もうとしていたのだが、すんなりと起きてしまった。
 それで、今朝は早起きの部類に入るだろう。ここ最近としては、決して平均的な起床時間ではない。
 朝の喫茶店も少し早い便になったので、その時間帯にいる客を久しぶりに見る。同じ時間に来る人で、時計だ。
 昨日の昼の喫茶店は前日と同じところで、これで二日続いたが、今日からリニューアルオープンとなるいつも喫茶店に行けるので、喫茶店探しでウロウロする必要はない。ただ、昆陽の喫茶店へ一週間以上行っていたのはよかった。それなりに戻り道、久しぶりの場所をウロウロし、散歩撮影などもできたので。ほとんど長距離自転車散歩。遠征のようなものだった。
 その遠征中、春キャベツを一玉買っているが、まだ何も手を付けていない。食べる前に湯がいて保存することを考えている。同じ八百屋で年末に買った100円の大きな大根は湯がいて冷凍しており、これは今も残っているので、さっと鍋に入れれば、煮込まなくても柔らかい大根を食べられる。おでんの大根よりも柔らかい。少し煮こみすぎたようだ。
 昆陽方面へ平気で行けたのは、寒くなかったためだろう。それと雨がなかった。
 しかし、昆陽散歩中、立ち寄った中古屋で見たキヤノン往年の高級コンパクトカメラG10が目に入ったのが爆弾になる。それとコダックのネオ一眼。こちらは新品。この店は宝塚にも近いイオンの横にある。池尻の端。金井重工の近く。橋の近く。西野が近い。
 半年以上行っていなかったためか、中古カメラの置き場所が奥ではなく、貴金属のケースがあるレジ近くになっていた。それとものが増えていた。寝かせておけば、見るべきものがあるということだろう。
 コダックのネオ一眼はファインダーのないタイプで、この系譜はよく分からない。おそらくオリンパス製ではないかと思われる。同じものがペンタックスから出ていたりする。ズーム比やスペックがほぼ同じなのだ。それでもレンズはシュナイダーで、色目などはコダックの派手なものだろう。まあ、それぞれのメーカーが作ったとしても、その差はあまりないような写り方ではないかと思われる。
 今は、このタイプのファインダーのないネオ一眼はニコンとキヤノンしかやっていない。コダックの場合、乾電池で動くので、バッテリーの劣化で、使えなくなることはない。まあ、ネット上で互換性のあるバッテリーがいくらでもあるので、問題はないのだが。それと充電器も付いてきたりするし。
 昔はセレン光電池で、これが死ぬと、何ともならなくなった。電池交換はいらない。発電するので。まあ、露出計の針を動かす程度の電力でいいので、弱くてよかったのだろう。
 それでキヤノンのG10だが、中古相場的には妥当な値段で出ていた。それほど安くないのは、この中古屋は全体的に強気の値段のためだろう。それと、ネットやカメラ屋の中古と違い、程度が書かれていない。付属品とか、欠品とかも。
 いつものリアル中古店では、詳細が書かれている。まあ、どちらにしてもG10のバッテリーはかなり劣化しているだろう。自然劣化。
 それで、以前も調べていたのだが、G系の流れ。歴代カメラでのG10の位置。最終機となるのはG15。欠番もあり、G11やG12はあるが、そこから飛んでいるようだ。受光素子がCCDからキヤノン製になったのはこのG15だろうか。だから、写りが少し違うかもしれない。それと映像エンジンが少しだけ新しい。
 要するにG10以前や、そのあと出た戦艦デジカメがスマートなってきた。
 背面液晶も40万から80万に上がっている。以前は40万しかなかったのだから、怖い話だ。ピントなど見えないだろう。最近のコンパクト系は100万が普通だったりする。ピントが分かる。
 G15で背面液晶がよくなったが、回転しなくなった。そのかわり3インチ。回転するタイプは一回り小さい。回転を必要としないのなら大きい方が見やすいだろう。それと、解像力が80あればピントが見えるし。
 往年の名機G系だが、その末期で、最終機のG15はかろうじて最新デジカメに近いスペックを持っている。それはAFの速さとか、動作とかだろう。
 このG15の次はないのだが、1.5インチのG系が出ている。ほぼイオスキッスなどと同じ大きさの受光素子だ。そして、ソニーの非常に小さな1インチコンパクトがヒットしたので1インチタイプにG系はなだれ込み、今もソニーと競い合っている。
 その中で、キヤノンG15などは、その原型の系譜で、その最終機で、光学ファインダーを残しているタイプ。
 G15は液晶回転や、軍艦部のダイヤル類を減らし、スマートになり、軽くなった。それだけではなく、レンズが明るい。F2.8だったのがF1.8になり、望遠端もF2.8を維持している。これで28から140ミリ。受光素子は少しだけ大きいタイプで1.7系。僅かに大きいだけだが、写りは結構違う。
 このレンズの明るさなどは、その後の1インチタイプにも引き継がれていく。
 要するにキヤノンコンパクト系の最高機種として出ていたのが、G10もそうだがG15もそのタイプ。ただ、その後、1インチでないと売れなくなったのだろう。ちなみにG10から35ミリが28ミリになり、そして200ミリあった望遠が140ミリになったので、無視した。
 それで、気になったので、調べ直しているとき、アマゾンで新品がまだ売られていた。残り一台となっている。新品なのでバッテリーも未開封だろう。劣化していない新品だ。それで、思わず買ってしまった。
 これで、もうすぐ発売のニコンの2000ミリまでのネオ一眼P950はしばらく手が出せなくなった。
 そちらよりも、雨で濡れて動かなくなったG9か8かは忘れたが、やっとそれの買い直しができる方がよかったりする。小さいが重厚なカメラだった。
 
 
 
■■ 2020年1月23日 木曜日 午前10時34分
 
 今朝は雨。夜から雨で、寝ているときも雨。朝方まだ降っており、かなり強い音がしていたので、起きる気が失せ、さらに寝る。これは遅起きになると思いながら、次に目を覚ましたときは雨音はなし。やんでいるようだ。しかし、遅い時間になっていた。
 早い目に起き、雨の中、自転車で喫茶店へ行くよりも、遅くなっても、降っていないときに移動する方がいい。
 まずは目先だ。目先のことばかり考えないで、後々のことを、というが、やはり目先だ。この目先のことでその後の展開が悪くなることが分かっておれば、目先は無視するのだが、あとのことは何とかなりそうだと思える程度のことなら、目先に走ることが多い。
 その逆のパターンがあり、先のことばかり考え、目先のことに気付かなかったりし、これがあとで爆弾になったりする。
 実際には目先のことを思ったときは、同時にあとのことも考えているはず。あとの影響だ。それが、まずまず大丈夫とか、まあ、何とかなるだろうという目安を付けているはず。目安、目が休まる。安心して、目先をしたりする。
 雨が降っているので、起きたくない。これは目を瞑っているので目先は見えないが、目先を見たくないのだろう。目先というより、身体をそのままにしておきたい。つまり、動きたくない。
 すると、起きる時間が遅くなり、その影響は多少ある。しかし、これはよくあること。
 さて、その目先だが、そのほとんどが情緒的なことだろう。感情的な。ここが人間を動かしているようなもので、感覚や感情は基本。まずはそれに任せておく方がよかったりする。理性というのも、実は感情だったりする。だがこの感情、勘定高い。
 雨が降っているだけあって暖かいのか、ムッとする蒸し暑さがある。暖房の効いた喫茶店に入ると、それがもろに来る。まあ、暖かくていいのだが、蒸し暑い。
 天気予報では、このあとまた降るようだが、すぐにまたやむらしい。だから雨の峠は越えたのだろう。
 昨日は昆陽の喫茶店も休みなので、やや近いところにある喫茶店へ行く。大きな病院がある。あまり行かない方角で、日常的に行く用事がない方面。たまに散歩の戻り道に通る程度。そこへ行くまでの道筋が難しい。
 その喫茶店、個人喫茶だが、まずまずの広さで、満席になることはないほど。おそらく朝のモーニングと昼のランチだけで持っているような店だろう。そのため、日替わりランチなどが目玉のはず。
 コーヒー代はまずまずで、それほど高くはない。個人喫茶の値段としては、そんなものだろう。昆陽の喫茶店と同じ。それが相場だが、お菓子が二つ付いてきた。塩辛いものと甘い物。小袋に入っているので、持ち帰られる。また、これで少し腹が膨らむかもしれない。これをランチにしたりして。しかし遅い朝ご飯を食べたあとなので、腹はすいていない。
 この店は何度か来ていたので、忘れていたわけではない。しかし、今日は昆陽へ行かなくても、近い場所にあるので、そちらにする。明日からはいつもの店がリニューアルオープンするので、その後、行くことは少ないだろう。非常用だ。当然個人喫茶なので、全席喫煙OK。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンのミニネオ一眼SX430。非常に小さなネオ一眼で、グリップとレンズが飛び出しているが、ファインダーはない。
 兄貴分のSX70は素晴らしいファインダーが付き、操作性や撮影は快適。だからあまり目立たないカメラだが、軽くて小さいので、冬場のコートならポケットに入る。
 24から1000ミリほどあるだろうか。ただ、背面液晶の解像力がいつの時代のカメラかと思うほど低い。ピントが合っているのかどうかは分からない。また、写したものを液晶で見ても、よく分からない。まるでフィルムカメラのようなものだ。
 ノートパソコンがあれば、外でも確認できるが。
 このカメラ、1000ミリ側での最短撮影距離が結構短い。これが決め手で新しいタイプを買っている。かなり前だが、その頃は古いタイプと並んで売られていた。古いタイプは非常に安いので、そちらへ傾いたが、スペックを見ていると、最短撮影距離に差があり、新しい方が短いので、これが決定打になった。
 その新しいものも、出てしばらく立ち、二年ほどなるだろうか。新しいのはまだ出ていないので、現役でまだ売られている。海外向けに作られたカメラらしい。コンパクトデジカメは小さいので、手の大きい外国人では窮屈で、持ちにくいと考えたのか、グリップを付けている。だからキヤノンではグリップカメラと呼んでいた。フラットなコンパクトデジカメとネオ一眼の間のようなものだが、似たようなカメラは結構あるが、キャノンのが一番小さく軽い。
 撮影ダイヤルはなく、ボタンを押すと、瞬時にプログラムモードに切り替わる。撮影ダイヤルよりも早かったりする。
 感度は1600までしかなく、しかもオートでは800が上限。暗い場所に弱いはずだが、それなりに写っている。暗すぎても感度は上がらず、シャッターも下限があるのか、それ以上落ちないので、アンダー気味に写る。露出不足だ。スローシャッターは8分の1秒だろうか。手ぶれを考慮してのことだろう。意外とこれで1000ミリでブレなかったりする。だから広角なら楽勝だろう。
 凝ったカメラではなく、押すだけのカメラ。しかもラフに扱える。
 電源ボタンは押しやすい位置にあり、大きい。起動は瞬時。起動後すぐにズームしても、追従する。待たされない。このクラスとしては素早い。これはミラーレスよりも早いのではないかと思える。ただ、背面液晶は見えにくい。解像力が低いため、早いのかもしれない。
 そこは最新のキヤノン系カメラだけあって、キビキビ動く。
 望遠は手かざしになるが、意外とブレないし、画面もグラフらしない。手ぶれ補正が強力なカメラではないのだが。
 こういう安っぽく、カメラとしてのスペックが低いカメラでも意外とよく写るし、素早く写せるというのが、いい感じだ。
 広角端での最短撮影距離0センチ。スペック的にはミラーレスや一眼レフを越えているというより、あり得ないだろう。ただし、レンズ先端からだが。むしろ斜めからだと0センチにする方が難しいというより、レンズがくっついて影になり、写せないが。
 最近はキヤノンの安いが立派な一眼レフを買ったので、それで写していたのだが、写りは言うほど違いはない。こういうカメラ、下位が上位を食う楽しさがある。
 
 
 
■■ 2020年1月22日 水曜日 午前9時54分
 
 今朝は冷え込んでいる。この冬一番の冷え込み。しかし、この冬は去年から続いている。だから、今年一番の冷え込みだろう。冬は一年に二回ある。今年の冬は春が来れば終わるのではなく、秋が終われば、また冬になる。しかし、今冬とは今年の冬のこと。去年と繋がっている冬も含まれるかどうかだ。途中で切った冬の続きだが、ここがややこしい。切ったので。
 季節だけで分ければ簡単。今冬は去年から続き、年を越え、そして春までが今冬だろう。今回の冬という感じで。これは年をまたぐが、年に一回しかない。春や夏が一回のように。
 だから、この冬と言った場合、どの冬だろうかと考えたりする。または、年末までは秋とし、正月から冬にすれば分かりやすい。
 今年一番の寒さは、問題ない。今年に入って一番寒い。これは分かりやすい。それを今冬というとややこしい。今年の冬の始まりは去年から始まっている年に一度の冬の続き。
 これは秋の終わりの11月あたりからの冬のころも、似たようなややこしさがある。今年の冬と言っても、既に一度冬を今年やっているのだ。だから、元旦で切るので、冬が二回できてしまうが、一回だ。
 去年の冬となると、去年の今頃のことを指すのか、年末の頃の冬を指すのか、そのあたり、紛らわしいので、断言しない方が良さそうだ。今冬とか、この冬とかと言いたいところだが、分かりにくい。
 また、新年を、新春というので、冬は飛んでいる。もう去年で終わっていたりする。これから寒くなるので、元旦が春というのは、やはり、妙だ。
 しかし、今冬一番の冷え込みは、この時期なら使える。だが、秋が終わり、また冬になる。この冬は何だろう。その年、春が来て、冬は終わったはずなのだが、同じ年の末頃にまた冬が来る。この冬は何だろう。来年分だろうか。
 だから、今冬とか、今年の冬と言っても、二回あったりするし、単なる季節としての冬なら一度しかないが、そのあたり、ややこしいので、今冬は使わない方がよかったりする。ただ、今冬とは今年の冬ということで、去年のことは知らないらしい。
 大晦日は冬だ。そして元旦も冬だ。しかし、今冬が今年の冬を指すとなると、大晦日の冬と元旦の冬とでは違う冬になる。
 また今冬の今の今とは何だろう。今日の、この瞬間の今だろうか。おそらく今回の、という意味だろう。今回の冬という意味。それが今回の冬なのか、正月からの冬なのか、ここも紛らわしい。
 しかし、日常会話で、今冬とか、この冬一番の、とかはほぼ言わないだろう。せいぜい、今朝は寒いとか、今日は寒い程度だ。
 そして、普通に考えれば、この冬は去年から続いている冬のことだろう。そこは切らないで繋げている。そして、次の冬は、年内から始まるが、次の冬だろう。
 それよりも、昨日から少し寒くなり、曇っていたのだが、白いものがちらついていた。これは初雪だろう。
 昨日は寒い中、昆陽の喫茶店へ行ったのだが、戻り道の寄り道はしないで、そのまま戻る。寒いためだ。それに曇っているので風景もさえない。
 その昆陽の喫茶店も今日は定休日。いつもの喫茶店は工事中で休み。先週は昆陽の喫茶店近くにある昆陽のコメダに入った。定休日だと知らなかったためだ。それなら昆陽まで行くことはなかったが。
 しかし、ほどほどの距離に喫茶店があるのを思いだしたので、今日の昼の喫茶店は問題なし。昼の喫茶店の工事が終わるのは明日。だから金曜からいつも通りになる。その前を昨日見に行ったが、貼り紙には工事日の期間だけが書かれている。別に工事後、全席禁煙になるとは書かれていないし、工事を教えてくれた店員も、それは言っていなかったので、ただの補修工事だろうか。喫煙席に仕切りがあり、それが撤去されていれば、全席禁煙だろう。入口でそれは分かるので、中に入る必要はない。しかし、この店、喫煙室の方が広い。ソファー席もある。
 その工事で、いつもガラガラのモスが満員とか。マクドもあるが、煙草は吸えない。モスは吸える。だから、そちらへ工事中どっと客が流れたようだ。
 
 
 
■■ 2020年1月21日 火曜日 午前10時10分
 
 今朝も中途半端な晴れ方。気温は高い目かもしれない。それほど寒く感じなかったので。これは起きたときだ。しかし、体調にもよるので、あまり当てにならないが、暑い寒いが関係するのは、個人的なことだろう。本人が暖かいと思えば、それが全てかもしれない。もの凄く暖かい夏のような朝だとなれば個人の話ではなくなるが。だから体感温度の違いとなり、これは個人だけの領域。個人差がある。その意味で、個人だけの話ではないのだが。他の個人にも体感温度の違いがあるので。
 今朝は朝のいつもの喫茶店が定休日なので、その近くの個人喫茶へ行く。これは毎週言っている。だから同じことをまた書いているが。
 今週も火曜日になったのかと言うことだろう。あれから一週間経つと。
 その間、昼間の喫茶店が工事中で、昆陽の喫茶店へ行っているので、ここの変化は大きい。今日などは朝から喫茶店が違うし、昼も違うという感じだ。これで、遅起きだと、夕方前の喫茶店が夜になり、いつもの店ではなく、近所の店に行くので、その日一日全部いつもの喫茶店に行かなかったことになる。しかし、喫茶店に行っていることにはかわりはない。他人にとり、どの店でも喫茶店にはかわりはないのだが、個人的には結構違う。
 店が休みの日があるように、個人にも休みの日があるが、ずっと寝ていれば別だが、何もしないでじっとしているわけではない。
 しかし、今年は暖冬で、その分、少し楽だ。特に昼に行く喫茶店は遠いので、その道中、去年なら寒くて何ともならなかっただろう。それにこの一週間ほど昼間の雨はなかったので、それで助かっている。寒い中、しかも遠いところに傘を差して自転車で行くというのは、やはり厳しい。倍ほど体力を使いそうだ。元気で行けたとしても、風邪を引いたりする。これは戻ってからだ。行くのは元気でも。
 昼の喫茶店は金曜日からリニューアルオープンするらしい。全席禁煙になる噂もあり、そのための工事かもしれない。すると、行ってももうは入れないということになる。そうなると、違う店を探さないといけないが、個人喫茶になり、コーヒー代が高くなるし、個人喫茶は癖が強いので、面倒だ。
 そういった喫茶店難民の人とよく別の店で出くわす。禁煙になったので、別の店に流れてきたのだ。
 昨日は昼の喫茶店の帰りに、別の方角へ散歩する。昆陽村のお隣は池尻。ここも大きな村だ。そして田んぼがまだ残っている。ここもよく来ていたところだが、久しぶりに踏み込む。道路工事でもしているのか、通れないので、曲がり込む。村のメイン通りの道だ。そこが切れると、大回りになる。
 それで、回り込みすぎて、村から外れた。村内なのだが、普通の住宅地や学校のある場所。農家などは見えない。だから村の中心部ではない。そこを貫いている道の方が風景がいい。
 それで、武庫川からこの村へ降りてくるときの道に出た。細い道だが、馴染みがある。村の神社の繁みが見えているので、分かりやすい。
 そのとき、もう一つこんもりと木が茂っているのがあるので、その枝道に入ってみる。六地蔵だろうか。それが新しくでき場所に並んでいた。これがある場所は墓場。村墓だ。その奥に小さな墓場があった。この池尻、大きな村墓があるので、探さなかったが、別枠の村墓があったのだ。そのため、それほど古い墓石はない。墓地が二つある村。これはやはり大きい村の印。
 六地蔵の顔はほとんど見えない。顔であることが分かりにくい。それほど古いのだろう。しかし、台は新しい。地面にあったのを、花壇のようなものに乗せたのだろう。だから仏壇だ。死んだ人ではなく、お地蔵さんだが。
 六地蔵とセットで、観音さんが一体だけあるはず。それはいい場所にあった。こちらは屋根がある。しかし、かなり傷んでいる。ただ、観音さんのはずだが、顔が人間っぽいので、違うかもしれない。
 その仏像らしきものの屋根付き小屋の裏に台座がある。円形の石の台座。ここだろう。ここに観音さんが座っていたはず。台だけが残されていた。
 新しい墓があるが、墓なのか、石仏なのかがよく分からない。小さな石仏があり、よく見ると、水子系だろう。見た感じ、ただの小さな野仏。しかし、新しい。花もいけてある。そういうのが、複数あるだけで、古い墓はない。これは大きな村墓が別にあるので、そちらにある。
 道路工事中で、回り込んだおかげで、隠し墓を見付けたのが収穫。ただ、六地蔵などは古いのに、古い墓がないというのはおかしい。墓じまいしたのだろうか。
 そして、池尻村の端に出ると、その先にイオンがある。巨大ショッピングモールが壁のように建っているのが、遠目から見える。
 その近くに中古屋があるのを思いだし、寒いので、暖まる意味でも、中に入ってみる。
 中古カメラを見る。
 コダックのネオ一眼が新品のままの未使用品としてある。これは珍しい。ファインダーはないようだ。ズーム比も少ない。しかし、コダックなので、シュナイダーレンズを使っているはず。そしてコダックの色目が結構派手でよかったりする。昔の古き良き時代の西部劇のあの極彩色だ。
 ファインダーが付いていても、どうせ小さく、見えにくいだろう。ただ、古いので、背面液晶はそれほど見えやすいとは思えないので、そこが難だろう。
 コダックと言えば大衆カメラ。最近ではネオ一眼のP900なみのを出していたようだが、日本での発売はない。だが、アマゾンなどで、売られていたりする。また、輸入業者の通販などでもある。
 キヤノンのコンパクトデジカメの王道を行くG系が出ていた。G10だ。それなりに古い。G15まで出ているのではないかと思える。型番はよく飛んでおり、ない数字もある。
 G系は1.5インチタイプになったり、今は一インチタイプになっていたりする。
 このG10が一万円を切っている。古いので、そんなものだろう。中古最安値でもそんな感じだ。
 昔は憧れの高級コンパクトデジカメだった。透視ファインダーが付いている。ニコンよりも、少しだけ大きい。そしてどちらも戦艦クラスの軍艦部をしている。ダイヤルが多い。
 あとは、キヤノンの一眼レフでD60とかD600とか。一方は中級機だろうが、感度は6400までの時代だろう。レンズも並んでいる。オリンパスの明るい標準ズームとかも。しかし、結構高い。中古相場としても高い目なのが、この店。
 遊べるとすれば、コダックの元箱入り未開封のネオ一眼か、CCD受光素子でイオス一眼レフで写したものより解像力があるとされていたG10だろうか。
 このG10は古いが、完成度は高い。ただ35から200だったのが、28から140のズームになったので、無視していた。がっかりだ。その前の機種を買っていたのだが、雨で鞄が濡れ、カメラがお釈迦になり、動かなくなった。今も部屋で眠っている。
 昆陽の喫茶店の横に八百屋があり、そこで春キャベツを100円で買った。池尻村の畑を見ていると、大きなキャベツがゴロゴロ植わっていた。これだろう。
 春キャベツ。もうそんなものができるのか、するとモンシロチョウのサナギなどが入っているかもしれない。
 大寒の日なのに、春を感じた。
 
 
 
■■ 2020年1月20日 月曜日 午前9時54分
 
 今朝は中途半端に晴れている。雨が降っていたのか、路面が濡れている。その雨のためか、気温は高い目。湿気ているのだろう。朝は雨はやんでいたが、ムッとしそうな空気。真冬のそれではない。このまま春になるのではないかと思えそうなほど。冬のクライマックス真冬、冬の底。それを飛ばして、いきなり春になるとは思えないが、寒暖差があるので、暖冬でも油断できない。
 冬の終わり、寒さのピークがやや過ぎたあたりに見かける野草が花を付けている。春を知らせる一番早い花だが、それが既に咲いている。だから真冬を飛ばしている。そのうち菜の花が咲きそうだ。ただ、これは勝手に生えてくるのではなく、畑で放置していたものだろう。別のものを育てているときは、ならされるので、そう言った雑草類は畦に残る程度だが。
 本当に寒くなるのは今頃からだろう。一月の末から二月にかけてが寒い。既に一月の下旬に入っているので、そろそろ厳しい寒さになるはずなのだが。
 今朝はまずまずの時間に目が覚めたのだが、決して早いわけではない。それと、二度寝もしたので、それが余裕。
 昼の喫茶店は相変わらず昆陽まで行っている。木曜までは、いつもの店の工事が終わらないはずなので、まだまだ昆陽へ通うことになる。しかし、もっと近いところに二軒、喫茶店があるの思い出した。昨日はその前を通ったため。一軒はよく閉まる。スキー場の喫茶店のようにシーズンにより閉めてしまうような店だが、広い。もう一軒は狭くて、テーブルが低く、椅子が木なので、居心地はよくない。尻に型が出来そうだ。
 昆陽の喫茶店は繁盛しているようだ。注文を取りに来ないと思っていると、いきなりアイスコーヒーが来た。年寄りのマスターが覚えているのだろう。省略だ。
 しかし、長く通うわけではなく、木曜まで。
 戻り道は、方角を変え、されに西へと向かう。武庫川の下だ。このあたり、武庫の地名が多い。武庫之荘とか、武庫元町とか武庫の郷とか。武庫の本町とか、もう分からない。その武庫川沿いに交通公園がある。その前は公団住宅だろうか。それが取り壊され、違うものになっているが、その団地相手の商店街がある。風呂屋とか、金魚屋とかも。このあたり田んぼが多かったので、公団住宅が他にもあり、巨大な給水塔が立っていたのを思い出す。既に撤去されていたりするが、まだ残っている給水塔もある。タワーだ。公団住宅のため神社まで取り壊されていたりする。まあ、神様は、近くの神社で合祀。
 その武庫の商店街にある文房具屋へよく行っていた。漫画の原稿用紙を買いに。分厚い目の上質紙。ここにしか置いていなかった。それを売っていたおばさんは、お婆さんになっていた。文房具屋へ嫁いできたのだろう。数年前、製図用インクとかペンとかを買いに行ったのだが、いずれもなかった。それで、店番をまだしているお婆さんに悪いので、万年質型のペンを買う。Gペンとか、カブラペンとかはもう売られていない。だから、それに近いペンというと、それを出してきた。
 昨日は西へ向かい、南へ下り、その商店街を抜け、南下した。すると、馴染みのある村に出た。
 ここは武庫之荘の駅前にある喫茶店まで毎朝行っていたときの通り道だ。かなり離れているのだが、近所ではなく、遠くまで行っていた。別に意味はない。隠れ家のようなものだ。
 その通り道にある大きな木が切られていた。全部ではなく、背の高さ程度のところで。このあたりでは一番高い木だった。その前の農家が取り壊され、更地になっている。この大木が邪魔なので、枝を切り、幹だけにしてしまったようだ。そのスペースは占いで、残したようだ。村の聖域なので。
 この木は炎の木と呼んでいた。子供の頃だ。武庫川まで歩いて出るようなことがあった。冒険だ。そのとき目印になるのが、この炎の木。ちょうど村の入口にある。周囲は全部田んぼ。だから田んぼが海で、家屋のある村は陸地。見知らぬ村が遠目に見え。そこに炎のような形をした木が不気味に立っている。灯台の役目をしていた。
 よく通っていた道筋だが、あるべき物がなくなり、家並みが変わると、何処だったのか、分からなくなる。ただ、道は消えることがないので、それは残る。
 昨日は少しだけ早い目に起きていたし、またそれほど寒くはなかったので、ウロウロできた。
 お供のカメラはペンタックスの一眼レフK70。現役ペンタックス一眼では一番安い。ニコン、キヤノンの中級機レベルのスペックはあるが、小さいが重い。
 先日買ったキヤノンキッスよりもファイダーが大きく、視野率は百パーセントで欠けない。中級機からのスペックだ。写りには関係はないが。
 このペンタックスと200ミリまでの標準ズーム付きキットで買ったのだが、その写りは大人しい。
 何か懐かしいような写り方をする。解像力が高くシャープというような競争には参加していないのか、優しい写り。地味だが、味がある。この味が分かるようになればいいのだが、もう少しキリッとした写りが欲しい。だが、世間の風潮とは別に、ペンタックスは清流。
 写していて、一番写した気がするのは、このペンタックス。
 フィルム時代の写りに近いのかもしれない。デジタルデジタルした画質ではないので。
 
 

■■ 2020年1月19日 日曜日 午前9時51分
 
 今朝はほどほどに晴れている。青空が見えているので、いい感じだ。暖冬という言葉を天気予報やニュース記事などでは見ていないし、聞いていないが、方々で、暖冬という言葉を目にする。だからそうなのだろう。まあ、そんな情報など見なくても、身体で分かったりする。今年は少し寒さがましかと。だが決して暖かいわけではない。今朝など頭が寒かったりする。顔が冷たい。これは別の原因かもしれないが、例年この時期の厳しさを思えば、拍子抜けるするほど。
 最高気温よりも、最低気温が高い目に出ている。氷点下近くまで下がるはずなのだが、朝方でもまずまずの気温がある。
 ただ、寒いことは寒い。それが少しましなだけ。決して暖かい冬ではない。冬は寒い。
 今朝は少し早い目に起きてきた。しかも余裕だ。二度寝もしたし。それは昨夜早い目に寝てしまったためだろうか。いつもより早く落ちた感じだ。眠くなってきたので、蒲団に入った。疲れていたのだろうか。体力を使うようなことはしていないが、昼の喫茶店が工事中なので、遠い目の昆陽の喫茶店まで行っているので、これは遠距離自転車散歩ほどではないが、それなりの距離があるし、戻り道、ウロウロしているので、ほとんど遠征だ。こういうのは滅多にしない。特に冬は。
 ただ、最近は起きるのが遅かったので、さっさと帰ってこないと、すぐに夕方になり、夕方前に行く喫茶店が夜になる。昨日も遅くなりすぎたので、近所の喫茶店に行った。時間がないためだ。
 昨日持ち出したのはニコンのP900で、ネオ一眼。やはり写りがいい。ただ、ファインダーが小さく見えにくいので、スナップ性が低い。さっさと写して、さっさと立ち去らないといけないのに、ファインダーが見えにくいと、切り取りにくい。人が入り込まないとか、人目がないところでは、問題はないが。
 これは建物などを撮しているとき、窓から人が見ていたりする。また写しているところを見られていたりする。だからさっさと写すのがいい。何せ2000ミリで狙撃できる大砲をぶっ放しているようなものなので。
 こういうとき、望遠なら一眼レフの方が素早かったりする。電源を入れるとき、ズームを望遠端に持って行けば、構えたときは、そのまま写せる。これが早い。そしてファインダーは肉眼に近いので、違和感がなく、構図も取りやすい。肉眼で見たときとの繋がりがそのままあるためだ。電子ファインダーだと、光線状態が違うし色目も違うので、少し違和感がある。それと急激なズームでは、液晶がモタッとしてしまう。
 
 折角繋いだひかりTVだが、テレビを見る習慣がなくなっていたので、テレビを見る時間がない。以前は何か作業をしながらテレビを付けっぱなしにしていたのだが、それをすると気が散ったりする。実際にはテレビを聞いている程度だが、見てしまうと、そちらへ頭が行ってしまう。
 テレビドラマなどは、ネットでまとめて見ていたりするが、これは好きな時間に適当に見ているだけ。だから放送時間を気にする必要がない。見逃しもない。まあ、録画しておけばいいのだが。
 こういうのはアマゾンプライムの動画で十分だったりする。
 それと、テレビを見るより、ゲームをしている方がよかったりする。
 そんなとき、電書を読み終えたので、次のを探していると、山本周五郎の「樅の木は残った」全巻がアマゾンキンドルで読み放題にあったので、落とす。
 こういうのを読んでいると、さらにテレビを見る機会がないので、テレビを見る時間を組み入れる必要がある。
 樅の木は残ったは、タイトルだけで、もう既に話が分かる。伊達家仙台藩の江戸藩邸に植えた樅の木だろうか。仙台から持ってきたのだろうか。話は、お家騒動。下手をすると取り潰される。だが、伊達が取り潰されたという話はないことを知っているので、それはない。だからそれは分かっている。だから、タイトルで樅の木は残ったとし、難を避けたという意味になる。
 全巻無料となっていたので、その全巻とは何巻あるのか。三冊ほどあるのだろうか。いずれにしても長い話だが、最初の出だしを読んでいたのだが、話が細かい。しかしテンポが早い。
 これは昔テレビでやっていたので、少しだけ覚えている。原田甲斐という宿老だけは覚えている。
 徳川の世。関ヶ原で徳川方に味方した豊臣系の大大名でも取り潰されている。
 よく考えると、徳川に天下を取らせたのは明智光秀ではないかと思える。実際には秀吉にチャンスを与えてしまったのだが、秀吉の死後、家康が飛び抜けた力があったので、豊臣を滅ぼし、徳川の天下になった。
 要するに織田信長が死んだことで、歴史が違ってしまった。
 もし、本能寺がなければ、豊臣時代も、徳川時代もなく、織田時代が続いていたのではないか。
 信長と秀吉、家康。それほど年は違わない。秀吉ほどに生き、家康ほどに信長が生きておれば、家康も手出しはできない。秀吉はまったくその気はないだろう。そして光秀もいる。柴田もいる。織田政権の重臣として。
 家康は信長の家来ではない。同盟国だ。弟の国。しかし領土は広い。大きな勢力だが、織田軍団が健在なので、何ともならないだろう。天下を取るにしても。いずれも、光秀によって織田軍団が崩れた。
 徳川の世。取り潰しにあっても、反抗できない。反撃できない。兵力で太刀打ちできないためだろう。それができたのは、もっと後年。毛利を待たないといけない。長州藩だ。一藩で徳川に反抗して、戦い、寄せ付けなかった。
 光秀の謀反がなければ豊臣の世も、徳川の世もなかったかもしれない。
 ただ、本能寺の変がなければ、信長は、その足で中国筋へ向かっている。毛利を潰すためだ。信長は武田を滅ぼしたように、毛利十カ国も滅ぼすだろう。だから毛利はなくなる。
 そして、織田帝国がその後、どうなるのかは、誰も知らない。想像はできるが。
 ただ、その場合、今生きている人、それらの人は生まれていない可能性もある。
 
 
■■ 2020年1月18日 土曜日 午前10時59分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。しかし青空は結構出ている。それだけ雲も多いのだが、荒れた感じだ。風が強いとそう感じる。そのため、雲が流れ、陽射しを遮る。照ったり曇ったりするので明るさが目まぐるしく変わる。雲がじっとしていないのだろう。
 今朝はいつもよりもさらに遅起きになったが、目が覚めていても、起きてこようとはしなかったようだ。時計も見ないで、無視して寝ていたようだ。冬場はそんな感じで、冬眠したいほどなのかもしれない。そのため、まずまず寝たので、元気に起きてきた。これは無理をして、最初目が覚めたときに起きたときと、どちらがいいのだろう。
 おそらく、早く起きたときの方が一日元気がない。バッテリーが溜まっていない状態のように。だから遅起きも悪くはない。自然の摂理とまでは言わないが。自然はいい場合も悪い場合もある。時と場所によったりする。
 しかし、晴れており青空が覗いているので、まずまずの天気だろう。風が強いわりには寒さはそれほどない。暖冬だろうか。この時期、ぐんと寒々しくなるのだが。
 昨日も昆陽の喫茶店へ行く。いつもの昼の喫茶店はリニューアル工事中。ただ、レジの人が言っていただけなので、聞き間違いである可能性もある。行って確かめたわけではないし、ネットで調べたわけではない。ただ、わざわざ嘘を言わないだろう。言う必要がない。ここに常識という式目が来る。常識を疑えというのがあるが、それでは死んでしまうだろう。
 まあ、喫茶店の工事日程度のことなので、別に命に関わることではないし、別の喫茶店へ行けばすむだけの話。常識を信じて大変なことになったとかにはならないので、それほど拘らないのだろう。
 昼の喫茶店が方角違いで、しかも遠いので、この冬空では辛いところだが、沿道風景が、いつもの見慣れすぎた道筋ではないので、カメラで写すものが増えて、逆によかったりする。
 ただ、昨日は曇っており、あまりいい感じではなかったので、適当にウロウロして戻ってきた。遠征は控えた。
 持って行ったカメラはキャノンの一番安い一眼レフに、望遠ズーム。このズーム、かなり古い時代のキットレンズだが、よく写っている。音も静かだ。かなり前で、中古屋でサランラップに包まれたまま長い間寝ていた。買ったのはイオスキッスX2なので、相当古い。当然中古だ。ボディーよりも、このレンズが値打ち。
 AFもそこそこ早いし、音も静か。これなら新レンズ、今のキットレンズを買う必要はない。古いだけあって、マニュアルフォーカスは機械式。使うことは先ずないが。
 こういうのを見ていると、もうかなり前に、一眼レフシステムは行くところまで行ってしまい、完成の域に達していたのではないかと思えたりする。ボディーもレンズも。
 ポケットにはソニーの700ミリの旅カメラWX800を入れていたが、これが結構よく写る。キヤノンの写りよりもよかったりするシーンがある。ピントが深いので、全体が鮮明に見えることと、少しピントを外していても、深度内に入っているためだろう。ソニーの完成度も凄いと思う。
 懐刀の、常時携帯のカメラとしては、一番ふさわしかったりする。ほとんどのことをこなしてくれるし、ほとんどのシーンはこれで撮れる。暗い場所でも。万能性がある。それでいて小さい。700ミリ超えなのに。
 それで、昨日は撮影はそれほどしなかったが、昆陽まで来ているので、昆陽の中古屋へ