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■■ 2021年4月15日(木) 午前11時07分
 
 今朝は晴れている。陽射しがあり、久しぶりに暖かいのだが、昨日は風が強く、肌寒かった。暖かいと思い、偽ウール地のジャケットを着て出たのだが、スカスカ。風に弱い。また首元も開いているので、寒い。生地はそれなりに分厚いのだが、穏やかな日向け。
 今朝はその穏やかな日なので、丁度よかったが、綿生地で裏毛のあるタイプにする。ジャンパー系だがジャージに近い。これはいつ買ったのか、忘れたが、かなり昔だ。首元までしっかりファスナーがあり、襟の裏も毛羽立っているので、それだけでも十分。防水性や防風性はない。これは梅雨頃まで着られるだろう。肌寒い日には丁度。
 そしてこの時期に強いのが表生地はツルツルだが防風性も防水性もあるジャンパーで、裏地がしっかりとあり、首も暖かい。これが一位。ただ、蒸れやすいが。
 しかし、冬の最終バーゲンで買った偽ウール地のコート風のジャケットは気に入っている。ダブッとしていて着心地がいいため。まあ、下に徳利のセーターを着れば欠点を補えるが、風のある日はやはり厳しいが。だから、このジャケット、穏やかな平和な日に向いている。陽の上着だ。
 昨夜はやや夜更かしだったが、今朝はそれなりの時間に起きてきた。早い目ではないし、遅い目でもない。しかし、やや遅い目になるだろうか。
 寝起き、すぐに行く喫茶店の朝一番の客にはならなかった。既に先客が多くいて、いつもの席が二つとも塞がれていた。二組ほど見知らぬ人が来ていた。その組み合わせは分からない。偶然だろう。
 いずれも奥の落ち着いたところで場を作っていた。
 今朝は晴れているのだが、ポカポカ陽気ではなく、どこかひんやりとしているところもある。昨夜も少し寒かったので、電気毛布のスイッチを入れていた。もう少し暖かくなってきていると思っていたのだが、最近は気温が低い目なのかもしれない。
 朝、いつもの道を自転車で走っていると、すぐに工事中の場所にぶつかる。通れないわけではないが、面倒。それで戻るときに通る裏道に入る。この工事、かなり長い。歩道も掘り返され、つぎはぎだらけになりそうだ。何の工事なのかは見ていない。
 春の穏やかな日に、長距離自転車散歩に出たいものだが、意外とそんな日は少なかったりする。春になりつつある日の方が、そんな日があったような気がする。まあ、その頃は真冬の服装だったので、暖かく感じたのだろう。
 最近は日常移動範囲内でウロウロしているだけ。まあ、それで十分かもしれない。
 日常結界内から出るには目的がいる。目的の殆どは用事だ。そのときに結果外に出ても問題はないが、目的もないのに、結界内から出たいというのが目的の場合、あまりよくない。まあ、用事で出掛けるのは面倒で、あまり好きではないが、出てしまうとそれほどでもない。
 最近よくやっているのは、朝の喫茶店からの戻り道散歩のとき、スタンダードコースから少しだけ外れること。これだけでもかなり風景が違う。また通り道も少しだけ変える。散歩距離は同じ。ただ、寄り道散歩のさらなる寄り道になる。
 結界内にも、内の奥がある。通り道の家の中に入り込むわけではないが。
 
 昨夜は冷凍していたタラを野菜鍋の中に入れる。これは美味しい。200円少しだが、大きいので、何度か使える。白身魚のフライよりもいい。白身魚の中味はタラが多い。フライなので、衣が邪魔。
 タラの油炒めもいい。炒めるというよりも、焼くのだが。フライパンで焼ける。ただ、バターとかマーガリンは使わない。買っても使うシーンがないためだ。食パンも食べないので。
 喫茶店などのモーニングサービスで、パリッとしたトーストを食べている人を見ると、欲しくなるが、毎朝喫茶店でそれを食べていた頃もある。しかしそれが朝食では物足りないだろう。トーストと卵だけ。野菜がない。
 ゆで卵をむくとき、殻で指が痛いときもある。むきにくいのがたまにあった。
 モーニングセットで毎朝ゆで卵を食べていたせいか、ゆで卵を作ろうかという気が起こらない。まあ、ポテトサラダを作るとき、ジャガイモと一緒に卵も入れて、湯がくが。
 ポテトサラダに卵とハム、そして玉葱を入れたものは夏向けだろうか。多い目に作っておけば、作り置きのいいおかずになる。
 
 
 
■■ 2021年4月14日(水) 午前11時15分
 
 今朝は晴れているようだが、雲が多い。天気予報をちらっと見るが、晴れている日が多い。十日間予報なので、曖昧だが、傘マークが続いていない。
 気温も高い目で、昨夜などは電気毛布を付けると暑苦しいので、切った。しかし、完全に切っていなかったようで、オフになる寸前で止まっていた。
 掛け布団カバーに毛布が仕込まれているのだが、これが暑苦しく感じる。普通のに取り替える方がいいだろう。しかも中にタオルケットを入れている。真冬ならそれでいいのだが、少し暑苦しく感じる。しかし、それは昨夜の暑さではまだ決まらない。徐々に抜いていけばいい。または取り替えていけば。
 昨夜は雨が降っていたので、余計に蒸し暑いのだろう。朝はすっきりとは晴れていないが、雨が降っていないだけまし。
 今朝も気怠い春の感じがする。怠いのは体調かもしれない。暖かくなると、熱だれするわけではないが。
 何となくだらっとしてしまいやすいのが春の特徴かもしれない。寒い冬の方がシャキッとする。春は何故か緩む。ゆるゆるな感じになる。
 これで夏なら、もっと暑くなり、さらにだらっとするだろう。しかし夏は陽だ。明るい。
 近所の桜は葉桜になっているが、最後の最後に咲き、まだ残っている花びらをつけた枝もある。結構寂しそうだ。青葉、若葉の中、ぽつりと残る花びら。これは目立つかもしれない。満開のとき、その枝の花びらなど一緒くたになり、注目もされないが。
 残り物にも福があるということだろう。しかし、時間差があるだけで、そのうち散るだろう。
 長期休業に入ったファスト系の喫茶店。ハンバーガー屋だが変化なし。貼り紙もそのまま。まあ、それで再開したとしても、逆に怖いかもしれない。別の店になっている方が自然。理解しやすい。
 しかし、長期休店の貼り紙が気になる。辞めたとは言っていない。
 去年の暮れや正月明けなどにも行っていたのだが、もう遠い世界になったような感じ。まあ、その間に近くにある個人喫茶と半々に行っており、徐々に個人喫茶へ行く回数が増えていったので、休業しなくても、いずれ個人喫茶ばかり行くようになっていたと思われる。ただ、開店時間は遅いが。
 昨夜の夜食はスーパーで買った二つ入りのラーメン。各地の名物ラーメン。買ったのは京ラーメンで、鶏ガラ。絵を見ると、チャーシューなどが乗っている。あくまでも盛り付け例。
 袋を開けると、麺とスープしか入っていない。だが、この麺がいいのだろう。うどんよりも柔らかい。
 インスタントラーメンとの違いは、本物の麺なので、湯がかないといけない。このとき、それなりの湯がいる。少ないとネチッとしたものが残り、ドロッとした感じ。湯がきのコツは大きい目の鍋で、ということだろうか。
 当然湯がいた鍋の中にスープを入れて、とかではなく、丼でスープだけ溶かすタイプ。本格的だ。そして湯がいた麺は湯切りしている図がある。そこまでしないが、湯がき汁は使わないで、電気ポットで湯を沸かし、それを使う。これでドロドロにならなくて済む。
 麺の柔らかさをコントロールできるのがいい。ラーメン屋でもそれを指定できる店もあるが、最近はまったく行っていない。スーパーやコンビニで売っているためだろう。出先ならラーメン屋に入るかもしれないが。
 それで、麺とスープだけのラーメンを食べる。メインは麺。スープは少し飲むだけで、殆ど残す。
 昨夜は早寝したのだが、結局蒲団に入っただけで、実際に寝たのはいつもの時間。何か損をしたような感じだ。まあ、横になっているだけでもいいだろう。すぐに寝付けなかったのは夕寝をしたため。夕食を食べたあと眠くなり、寝てしまった。
 夕食後、眠くなる日とならない日とがある。何が違うのかは分からない。色々と身体にも事情があるのだろう。
 昼寝はいいが、夕寝は本寝に影響する。近すぎるのだ。
 
 

■■ 2021年4月13日(火) 午前11時33分
 
 今朝は久しぶりに曇っている。晴れが続いていたので、そんなものだろう。昨日は朝は晴れていたが、そのあと、曇りだした。今朝はその曇ったままのうえ、さらに雨が降りそうな気配。しかし、傘は持って出なかった。手に持つのではなく、自転車に突き刺すのだが。
 降り出せばコンビニでビニール傘を買えばいい。一本欲しいところ。大きい目の紳士傘は上等なので、普段はビニール傘の方がいい。
 まあ、今朝は、戻りに降らない方がいいのだが、降るとしても、どの地点で降るかで、コンビニが遠いと寄るより帰る方が早かったりするかもしれない。
 それなら戻るとき、コンビニに寄ってから帰ればいい。それを言い出すと、出るときに傘を持ち出せばいいのだ。
 それをする気がないのは、降る確率が低いとみたためだろう。しかし、降るかもしれないというのはある。降ってもおかしくない。
 今朝は遅起きだったので、それも久しぶり。少し夜更かしになったためだろうか。それでも早い時間に目が覚めた。早すぎる。そのあと、また寝て、何度か目が覚めたが、まだまだ早いので、安心してまた寝たのだが、最後に目が覚めたときは、長い目に寝ていたのか、遅くなってしまった。
 まあ、遅寝で遅起きなら計算に合う。これで早起きなら睡眠不足。ただ、いいタイミングに起きた場合は、不足気味でも起きるだろう。それをすると、早寝になる。眠くなるためだ。まあ、目が覚めるようなことでも起これば別だが。
 今朝は曇っているためか、ムシッとしている。湿気が強いのだろうか。気温はまずまずだと思っていたが、蒸し暑いような気がする。蒸れるような。上着はツルツルの防水防風タイプのためだろう。これは蒸れる。しかし、雨が降ったとき、このジャンパーで凌げる。
 まあ、僅かな距離の往復なので、どんなタイプの上着でも、大した違いはない。雨対策や風対策をすれば蒸れる。
 昨日は近所のスーパーで色々と食材を買った。タラが200円台。大きい。当然さばいてあるが、面積が広い。冷凍で保存する前に、切っておいた方がいいだろう。野菜の煮物の中に入れられる大きさに。海鮮鍋だ。または鱈ちり。
 水菜が安かったので、それを買う。いつもの置場ではなく、表側にある。安いためだろう。
 おかずを買いに来たのですぐに食べられるカレイの唐揚げにする。これは定番になっている。いつも置いてあり、いつも100円引き。だから200円しない。たまにハズレがあるが、昨日はアタリを引いたようで、柔らかい。身が簡単の取れる。薄いのだが、裏表があり、意外と身は多い。
 タラと重なるので、野菜鍋には入れなかった。加賀揚げという練り物を買う。これが食べやすいし、油気があるので、野菜鍋に入れると味がよくなる。
 今が季節の変わり目かもしれない。まあ、春先が変わり目なのだが、春はずっと変わり目かもしれない。今朝の湿気は気怠い。低気圧の影響かもしれないが。
 今朝のカメラはキャノンのネオ一眼に戻す。昨日のイオスキッスと似たような大きさ重さだ。日常移動での撮影だが、やはり望遠がないと、写すものが減る。水芭蕉のようなのが、咲いていたが、少し遠いので、余計なものが写る。やはり望遠が必要。
 ツツジがかなり来ている。もうすぐ五月蠅いほど、飽きるほど見かけるだろう。
 初夏が入り込んでいる。
 
 
 
■■ 2021年4月12日(月) 午前10時31分
 
 今朝も晴れている。最近晴れが多いので、助かる。そして、気温は陽射しがあってもそれほど暑くはない。流石に真冬の服装をしている人は見かけなくなっている。薄い目の冬のジャンパー系とか。
 春物との近いが、中綿だろう。または裏地に毛羽立ったものが入っているとか。ボアとか。
 これは申し合わせたわけではなく、真冬ものでは暑いので、薄着になっていく。その薄着の人を見て、そろそろ真冬ものは終わりかと思い、軽い目にする人もいるだろう。
 それで、今朝も冬と春の間、秋と冬の間に着るようなジャンパーを着ている。冬でも春でもどちらでも行けるような。季節は完全に春なのだが。
 中に毛羽立ったものが仕込まれている。裏地だ。中に詰め込む綿入りではなく。
 その裏地の毛羽立ちが表側になっているタイプがあり、雛のような感じだが、これは普段毎日部屋で着ていた。だからそのまま外に出てもいいのだが。
 冬の初め頃から真冬前までは、これだけでもいけたほど。
 そして真冬のダウンジャケットもあるのだが、この冬は中に着込まなかった。珍しい。暖冬だろう。
 しかし、寝るときは電気毛布を相変わらず付けている。朝方寒くなる。寝るときは少し暑苦しく感じるが。
 まあ、毎年そういう季節の移り変わりをやっているので、慣れたものだが、一年経つと、記憶では覚えているのだが、身体は今しか知らない。気温は頭に来るのではなく、身体に来る。寒いとか暑いとか。だから繰り返し訪れる季節に対して、身体は、こういうもので、慣れたものとは思わないようだ。まあ、身体が思うものかどうかは分からないが。
 それで、毎年繰り返されることでも、初めてのような感じがする。まあ、今年は初めてなので、そのままだが。
 それで、今回も暖かさに向かっているのだが、その感じ方は毎年違っていたりする。これはそれまでの流れもあるのだろう。
 季節感もそうだが、一日もそうだ。いつも同じ目覚めではない。ほぼ同じだが、初物に近いところもある。毎朝明けましておめでとう、ではないが。
 暖かくなってきているので、朝の喫茶店も暖房はしていない。だから外よりもひんやりしたりする。日陰が涼しいように。
 先日買い換え直した電気炊飯器の調子がいい。以前も東芝だったように思われる。その後10年以上なるので、最新バージョンだろう。一番小さく安いタイプだが。
 違いがあるとすれば、内蓋の取り外しのとき、レバーがついたこと。これで引っ張り取らなくてもいい。それと、内釜で洗米できること。以前はできなかった。しかし内釜で洗っていたので、テフロンが剥げてしまったのかもしれない。
 メニューの構造は変わっていない。炊き方を一度決めると、記憶されるようで、次回もその炊き方になる。早炊きとか、エコノミーとか、かやくご飯とか、そのあたりだ。これは本釜炊きでいい。初期値はエコノミーだが、小さな紙が入っていて、切り替えるころができると、書かれている。つまり初期値を記憶するということだろう。学習。
 保温し、やや保温時間をオーバーしたが、一膳分だけの少量が残っている。滴なしで、焦げ付きもなし。そしてシャモジでスーと滑るように走る。ご飯の下に入る。ご飯粒のこべり付きがない。綺麗なものだ。これはテフロン加工がよくなったのだろう。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンイオスキッスの安いやつだが、標準ズームを付けてきた。その前は85ミリ相当だけの単焦点で写していたが、ピントが遅いし、迷う。スナップには向かない。
 それで、キットレンズとして付いてきた標準ズームに戻すと、ピントが早い。ボケ方もこちらの方がいい。少しだけ出っ張っているが、重さは同じようなもの。まあ、出っ張っている方が構えやすい。
 キヤノンの一眼系のレンズはマニュアルフォーカスの切り替えがレンズ側にある。探さなくてもいい。まあ、光学式ファインダーだけのピント確認なので、かなり曖昧だが、どうしても合わないときは、それを使う。まあ、殆どそんなことはないが。
 50ミリ標準レンズだけでのフナ釣り撮影もいいのだが、28から85あたりの標準ズームの方がやはり使いやすい。
 このカメラを買ったとき、一本だけ付いてきたレンズが、この標準ズーム。一番安いキットだ。
 白ボディーなので、レンズも白い。これは、このボディー専用だろう。
 いつも持ち歩いている同じキヤノンのネオ一眼と重さは変わらない。
 写りは流石に深みがあり、色目が明るい。露出は明るい目。
 もっと活躍してもいいカメラだ。殆どコンパクトデジカメ並なので。
 
 
 
■■ 2021年4月11日(日) 午前10時34分
 
 今朝も晴れている。少しだけ昨日よりも暖かいかもしれない。風も弱く、向かい風も感じられないほどなので、ペダルも重くない。しかし昨夜は少し寒かった。気温は7度ぐらいだろうか。冬の昼間の気温だ。電気ストーブは一灯でいいが、二灯にした。
 この時期、寒いと感じる日がある。既に暖かくなっているはずで、さらに右肩上がりで、というパターンに持ち込めない。昨日よりも暖かくなるはず、という頭があるためだろうか。
 電気毛布も強めにして寝たが、流石に暑苦しいので、少し弱めた。朝近くまで一気に寝ることができた。寒いと目が覚めることがあるが、暑苦しいときも当然目が覚める。それで起きてしまうのだが、何とかせよということだろう。
 まあ、蒲団に入り、さっと寝入れるだけでもよかったりする。ここで粘られると、夜が長い。滅多に眠れない夜などないのだが、たまに頭が冴えて寝にくいときがある。
 今朝は春物ではないが、一段落とした冬物のジャンパーを羽織っている。冬になりつつあるときに着ていたものなので、その逆を行けばいいだけ。
 雨と風に強いタイプで、ジャンパーらしい。表生地の手触りはツルッとしているので、あまりよくないが、防風性がある。そして裏地にボアが仕込まれている。ここが冬物。襟も首を隠すほどしっかりとガード。ここもふんわりとしたものが当たるので、冷たくないし、マフラー並み。
 昨日までは朝はまだ真冬ものを羽織っていたのだが、今朝からは春物ではないが、一段落とした冬物。
 四月も中旬に入る。春のど真ん中。そのあたりまで真冬ものを引っ張っている。電気ストーブも、電気毛布も冬丸出し。
 いい気候になってきたが、相変わらず何処にも出掛けないで、近所をウロウロしているだけ。しかも散歩ではなく、日常移動。
 それでも季節が変わるので、風景は違ってくる。昔の人は、村から殆ど出ないで、毎日毎日田んぼとの往復程度の移動距離だったのではないかと思われるが、そのあたりの普通の暮らしに関しての記録はあまりなかったりしそうだ。個人が書いた日記とかはあるだろうが。またお寺の住職が書き残したものとか。
 ネタとしては何でもない話で、歴史的な何か重要なことではない限り、目に触れることは少ないのかもしれない。
 だから昔の村人が、意外と遠いところまで移動していたりとかするかもしれない。村内だけで箱庭ごっこをやっていたわけではないと思う。
 しかし、現代人も、家と会社の往復だけ、とか、家にいる人はスーパーとの往復だけかもしれない。
 田んぼへ出る代わりに会社へ出ているようなもの。
 まあ、他に用事があれば、出掛けるだろうが。そして休日はレジャーで、出掛けたりする。
 
 久しぶりに朝に行くスーパーでイワシの南蛮漬けのようなのを買う。これは定番だ。食べやすい。骨がない。値段のわりには量が多い。それに魚そのものなので、具そのもの。
 酸っぱさがあり、玉葱がまとわりついている。夏場は、これが食べやすい。酢の物に近いので。
 別の店で賞味期限間近台でミニ茶碗蒸しを買っていたのだが。そのパック、開けてみると冷やし茶碗蒸しだった。まあ、温めてもいいのだが、そのままでも食べられる。殆どプリンだ。だが具は小さいながらも入っている。
 
 先日買った炊飯器、前回は炊いたところまでいった。そして汁が落ちてこないことで、満足。蓋を開けたとき、汁気が蓋から落ちない。蒸気か、湯気となって、外に出たものと思われる。
 第一関門突破。次は保温後はどうなるか。
 これは一合しか炊いていなかったので、二食分だけ。しかし少なすぎた。夏場なら、その量でいいが。
 結果は炊き終えたとき蓋を開けても滴が落ちないのと同じで、乾燥している、だから一部お粥さんにはならないで済んだ。炊飯器メーカーより、東芝の方が機械仕掛けというとか、排水が上手いというか、それに関する部品を多く使っていることが分かる。
 だが、内釜は以前と同じで分厚く重い。炊飯器メーカーのは嘘のように軽い。そしてテフロン加工も上。しかし、汁がしたたるので、これは困る。まあ、食べるぶんだけ、炊き、保温しなければいいし、残れば冷蔵庫に入れればいいことなのだが。
 今回は朝に炊いたが、保温限界時間を過ぎていた。しかし、問題はなかった。だが二食分だ。朝と晩。三食分だと次の朝。これはもう完全にオーバーしてしまうので、二食分で抑えた。保温は一回だけ。
 まあ、ご飯は炊きたてが美味しいので、その方がいいだろう。
 買い換えて満足を得た。非常に気に入っている。
 
 昨日はキヤノンの一番安い一眼レフに85ミリ相当の単焦点レンズを付けただけの組み合わせで、日常移動中に写す。殆どコンパクトデジカメ並。それよりも単純だろう。ズーム操作がいらないので。
 このレンズ、ピントが遅いようだ。コンパクト系に負けている。
 ライブビューモードにするとミラーレスのようになる。ここはコンパクトデジカメ風に完全になる。背面液晶も横回転だが動かせるし、タッチもできる。
 キットレンズは28ミリから85ミリあたりのズームだろうか。珍しく沈胴ではない。また手動ズーム。ここは素直だ。最近のニコンも富士もパナソニックもオリンパスも安いタイプのキットレンズは電動が多い。ソニーもそうだ。しかし、キヤノンだけは手動。だからレンズは飛び出しているが手動ズームは使いやすい。
 このレンズを付けておけば、広角から中望遠までいけるので便利だが、敢えて望遠端だけを抜き出したような単焦点レンズをつけている。こちらの方が撮す面白さがある。レンズは明るいが、手ぶれ補正はない。そして短く小さく、軽い。
 一寸違うことをする方がいいのだろう。
 
 

■■ 2021年4月10日(土) 午前10時57分
 
 今朝は昨日に続き、よく晴れているが、気温は高くはない。まだ冬のダウンジャケットのまま。一度、春物に替えたこともあるが、その頃は暖かかった。数日前、ガタンと気温が落ち、その後、暖かくなったのだが、まだ寒さが残っている。特に朝夕は。
 昼は春物でいける。今朝も起きたとき、寒さがあった。何を着ていくのかは、ここで決まる。
 昨夜はまずまずの時間に寝たので、今朝はまずまずの目覚めで、いつもの時間帯。少しだけ遅いかもしれないが、数分の違いだろう。
 朝の喫茶店へ入ると、客が多い。全部常連だろう。誰もいない日もあるので、毎日来ているとは限らないようだ。昨日などはがらんとしていた。
 一人一人の事情で、それが重なって、客が多い日と少ない日に別れるのだろうか。しかし、先日行った店は入ってから出るまで、他の客は一人も入ってこなかった。そこよりも流行っているのかもしれない。
 これは場所だろう。車の多い通りにあるが、人通りは少ない。狭い道路なので、人はその道を避ける。歩道がない。
 寝る前、何をしているのか、これは同じようなことを日々やっているようだが、ここは何もしていないことが多いが、何かをやっている。しかし、日により状態が違っていたりする。もう眠くなる日もあれば、まだまだ寝る気になれない日も。これは頭の冴え方も違うためだろう。当然体調もある。
 同じようなことをしていても、そっくりそのままのコピーにはならない。しかし、やっていることが同じだと、コピーと言えるが、実際にはそっくりそのままは無理だ。
 同じことをやっていても変化がある。事柄の変化もあるし、接し方の変化もある。
 昨日は晴れていたので、久しぶりに朝の喫茶店からの戻り道散歩をした。少しコースを変える。これだけで、別の世界に入ったとまではいかないが、やや新鮮。たまに入り込むコースなのだが、定番化していない。だからスタンダードコースではない。ぐるっと回り込むように入り込むのだが、何処かでスタンダードコースと交わる。サブストーリーのように。
 それで、いい感じだったのだが、自転車でギリギリ入り込める路地とか、曲がるときに足をつかないといけない角もあるので、普通の道ではない。
 この順路はいい感じなので、定番化したい。いつもの散歩コースもいいが、少し目先が変わる方がいい。そこも行きすぎると同じことになるが。
 昨日は我慢できず、電気炊飯器を買い直す。前回買った炊飯器は湯気がご飯に落ち、一部お粥さんになる。まあ、保温時間をオーバーしているためもあるが、その前に使っていたのは、そんなことはなかった。しかしテフロン加工が禿げたので、買い直した。しかし、古いほうが新しいものより、よかった。
 しかし、問題は保温だけ。冷やご飯にして保存すればいいのだが。蓋の開け閉めのとき、汁がご飯に落ちることがある。
 前回買ったのは炊飯器メーカー、象印かタイガーかは忘れたが、汁が落ちなかったタイプはシャープか東芝だった。
 それで、上新へ行き、最初買おうと思っていたタイプにする。ところが在庫がない。在庫は倉庫ではなく、展示棚の下箱のまま積み置かれている。展示品の番号と、箱の番号を照らし合わせて、それをレジへ持っていけばいい。空箱ではなく、そのものが入っている。
 それで、もの凄く安いのがあり、在庫も豊富。しかし、メーカーが分からない。中国家電だろう。
 それで、それよりも高いが、前回買ったものよりも少し安いタイプがあり、それが東芝。
 その元箱を持ち上げていると、店員が来て、お決まりですかと声を掛けられる。そうだというと、小さな女性店員がそれを持ってレジへ先導。それなりの重さがある。
 結果的には炊き上がったあと、蓋を開けても汁が流れてこない。縁に溝があるのだが、そこにも来ていない。以前使っていたのと同じタイプだ。
 フタの天井に湯気抜きの穴があり、それが取れるのも同じ。内蓋もレバーで、すっと取れるところが新しい。
 それで、保温限界時間があるので、三食分は長すぎるので、二食分にする。それでも晩に炊けば、朝はもう限界時間になっていた。これは朝に炊く方がいいだろう。
 今朝はまだ食べていないので、蓋を開けていない。まあ、その程度なら大丈夫だろう。
 前回の炊飯器は一部お粥さんになるし、一部固すぎるところができる。
 まあ、一番安いタイプなので、買い直せたが、これが高い炊飯器なら、工夫して使うだろう。
 今朝のお供のカメラはキャノンの一番安い一眼レフに85ミリ相当の単焦点レンズを付けたもの。所謂縛り撮影。
 最近よく使っているキヤノンのネオ一眼は通が利きすぎるので、縛り撮影をたまにすると新鮮。
 最短撮影距離は近いのだが、何せ85ミリなので、テーブル撮影で小物を写すのならいいが、朝の喫茶店でノートパソコン入りの店内撮影は無理。しかしレンズは明るい。
 アイスコーヒーのコップも一部しか入らないほど狭い画角。
 キヤノンキッスの少しだけ型落ちだが、ミラーレスのようにも使える。
 コンパクト系よりも少し大きく重いが、光学式ファインダーを見ながら写せるのがいい。写し方はコンパクト系と同じ。シャッターを押すだけ。
 中級機よりも、はるかに小さく軽いし、単焦点レンズも小さく軽いので、短焦点付きコンパクトとデジカメと思えばいい。画角は固定になるが。
 それで、今朝は少しだけ新鮮。
 
 
 
■■ 2021年4月9日(金) 午前10時44分
 
 今朝は晴れているが風が少しある。そしてそれほど暖かくはない。そのため、真冬の格好のまま。春服へのチェンジは難しい。昼間はいいかもしれないが、朝、寝起きは寒く感じる。春服で寒いと感じるのは損をした感じ。せっかく春になっているのに、寒いとは。
 これが冬服なら寒さはない。気温は上がっているが、着ているものが下がっているので、差し引きすれば、どうなるか。
 まあ、服装は固定のままで、気温だけが上がっている方が、暖かさを感じやすい。
 昨夜も電気毛布を付けて寝た。暑苦しくはない。電気ストーブも起きているときはつけている。部屋にいるときの服装も冬のまま。暖房がいらないかと思える日もあったが、最近は気温が低いようだ。
 今朝は普通に起きてきたので、いつもの喫茶店へ行けた。昨日は早すぎたので、予備の喫茶店へ。それは時間を間違っただけなので、特別だろう。
 それで、今朝はいつも通りのスタート。だから特に何もない。変化はあるが、僅かなもの。しかし、このいつもが狂うこともある。色々な状態になるためだろう。天気の良し悪し、体調の良し悪しなどで、いつも通りが厳しかったりもする。だからここは変化がないほうがいい。それはベースのため。
 変化を求めるのもこのベースから。また何らかの事情でベースが維持できなかったりする。
 そして、ベースも実は変化している。数年前のベースと今とでは違うだろう。まあ、やっていることは同じでも、質が違っていたりする。
 桜の時期は過ぎたが、まだ咲いている。だから過ぎていないのだろう。遅い目に咲いている桜もある。また、別の品種の桜もあり、それが咲いている。
 ツツジが来ている。橙色の赤いツツジが目立つ。ヤマツツジだろうか。普通のツツジは赤や白やピンク色。ツツジも色々と工夫されているのだろう。江戸時代など、そういうのが流行ったのかもしれない。
 ツツジの次はアジサイだろう。いずれも歩道の生け垣として植えられているので、いやでもその通りを通ると目に入る。アジサイはついでに誰かが植えたものもあるが、生け垣風に続いている場所もある。
 そして朝顔が次に来るのだが、これは草だ。木ではない。
 椿がそろそろ引退の時期。桜が散ってもまだ咲いているので、かなりしつこい。冬の女王だが、春になってもまだ咲いている。
 そういうのを見るのは、カメラを持ち歩いているため。被写体として見ている。
 それと、花に近付き、アップで写すとき、観察しているようだ。ただし、絵として見ていたりするが。特にコンパクト系やミラーレスでは。
 光学式の一眼レフなら、現実、生の花をファインダーで見ることができる。まだ絵になる前の状態だ。シャッター押しても、ファインダーで見たままが写るわけではない。しかし写しているときは、絵ではなく、生を見ているので、観察するには、こちらの方がいい。
 結果よりも、過程を楽しむ感じだろうか。
 光学式一眼レフに50ミリ標準レンズだけを付けて写すのも悪くない。フナ釣りだ。結果はあまり出ないし、写せるものも限られるが、肉眼に近い距離感で写せる。
 ただ、等倍ファインダーではないので、少しだけ小さい目に見えるが。85ミリなら等倍に近いかもしれない。肉眼で見たときの大きさと、ファインダーで見た大きさが一致する。だから違和感がない。少し望遠気味だが。
 85ミリといえばポートレートレンズ。人物を写すとき、それなりにふさわしいのだろう。
 
 
 
■■ 2021年4月8日(木) 午前10時04分
 
 今朝は晴れており、昨日の続き、いい天気だが、気温はそれほど高くない。桜が満開の頃は暖かかった。散り始めのときもそうだ。今よりも暖かかった。今朝は冬のダウンジャケットだしニット帽。かなり戻された。
 それよりも今朝は遅い目に朝の喫茶店へ行ったのだが、その手前で立ち看板を見たが、ない。早く来すぎたときを考えて、毎回確認している。その位置は枝道のあるところ。直進しないで、さっと右へ回り込めるため。少し、そのへんを一周すれば、立ち看板が出ているはず。
 ところが、今朝は遅い目なので、立ち看板がないのはおかしい。そうすると休みか。また立ち看板を確認する位置はパチンコ屋の前。もう一つ目的がある。立ち看板のところに自転車が止まっているとき、そのままパチンコ屋に止めるため。直進すると、戻らないといけない。
 しかし、普段と様子が違う。パチンコ屋の敷地に鎖。またもう一店のパチンコ屋は人が前にいる。それで気付いた。早いのだ。それで、時計を見る。持ち歩いていないので、カメラのカレンダーを見る。
 すると一時間ほど違う。
 確かに今朝は早い目に目が覚めていたのだが、当然のように二度寝。そして目が覚めたので、そのまま用意して出た。ゴミの日なので、ゴミも出して。
 二度寝から起きたとき時計を見たことは見た。しかし長針だ。これで少し遅い目かな、と思った程度。まだまだ寝ることができたのだ。
 しかし、喫茶店がない。自転車散歩で時間を潰してもいいのだが、それは喫茶店から出てから。まずは座りたい。
 それで、そういうとき、予備として残していた喫茶店があるのを思い出す。こういうときは、こうするというようなものだが、ここ数十年入ったことのない喫茶店。ここはそれなりに早い時間に開いている。そして煙草が吸えることも確認している。ただ、自転車置き場がない。それも路肩すれすれで止めているのを目撃している。
 そこに行くしかない。
 結果的にはうまくいった。ただ、客は誰もいない。テーブル席もそこそこあるので、満席になることはないだろう。何十年かぶりに見るマスター。あまり変わっていない。
 ただ、ラジオがかかっている。それだけが邪魔。まあ、それで、何とか、座ることができ、ノートパソコンを開けることができ、この日誌を書いている。だから、少し普段とは違う朝。だが、昔はたまに行っていたので、知らない空間ではない。すぐに思い出すことができた。
 時計の短針を見間違えたというより、見ていなかった。それだけのことで別の世界に入り込んでしまうわけではないが。
 この喫茶店は予備。いつもの喫茶店は年中無休に近い。元旦に休んだことと、臨時休業が一日あった程度。だから予備を使う機会はないが。
 しかし、今日は早起きしたことになる。そのつもりはない。逆に遅い目に起きたと思ったほど。意図的な早起きではない。また、遅起きでも意図的ではない。
 今朝は早起きだったのかと思うと、急に眠くなってきたりする。
 早起きして、自転車散歩に行く。ということでもない。そんな計画はない。これなら意図的だ。
 一時間違いの喫茶店までの道。殆ど変わっていない。これが日の出前後に行くのなら、一時間違いは分かる。
 一日のスタートは色々あるのだが、ほぼ同じようなものだろう。一寸した違いはあるが。
 今朝はかなり違う感じのスタートになってしまったが、やっている中身は同じだろう。
 
 

■■ 2021年4月7日(水) 午前10時38分
 
 今朝は久しぶりにすっきりと晴れている。空が青い。あまり濁っていない。快晴だ。風も静かで、いい感じだが、気温はそれほど高くはない。何処かひんやりとしているところがある。陽射しを受けても暑く感じない。
 昨夜は寒さがあるので、電気毛布を付けた。弱ではなく、中。その強さで丁度。弱だと寒いと感じる。
 前夜よりもましだが、寒さが抜けない。冬の亡霊だ。
 気象的にはどうなっているのだろう。低気圧がどうの高気圧がどうの、それが北からとか、西からとか太平洋側とか、色々とあるのだろうが、その情報と目の前の現実はまた違う。
 最近は天気予報は見ていない。雨だと困るとか、寒いと困るとか、暑いと困るとかがあまりないためだろう。雨だと寝起きから傘を差して自転車に乗るのが面倒程度。ただ、天候が体調に影響することもある。体調が悪いと思っていたら、天気のせいだったとかもある。このときは安心するだろう。
 妙にしんどいと思うと、低気圧だったとかも。また乾燥しすぎていたり、湿気すぎていたりとかも。
 今朝はいい感じで起きてきたので、朝の喫茶店もいい感じで着いた。客はまだ誰もいなかったが、さっと来てさっと出た朝一番の人がいたかもしれない。しかし、この店の朝一番の客というのは、それほど定着していないようだ。来なかったりするし、遅かったりとかも。
 最近は天気が悪いので、寄り道散歩へ行っていない。少しだけそのへんを遠回りするだけで、これは散歩とは言えない。
 今日は晴れているし、風も穏やかなので、いつものスタンダードコースに乗ろうかと思っている。寒桜が咲いていた頃はよく行っていた。ソメイヨシノが咲いているときにも行っていたが、それが葉桜になりかけているところまでで、その後、雨とか、起きた時間が遅いとかで、行っていない。まあ、連日行っていたため、飽きたこともある。
 このコース、椿の生け垣があるのだが、ツツジの生け垣もある。それがバトンタッチする頃だろう。しかし、椿はまだ粘っている。春になっても、まだ引退しない。長期政権だ。
 今朝はプラゴミを出す日。これは覚えていたので、既に準備していた。既にゴミ袋は結んである。そういうときは出しやすい。まあ、早い目に準備をしておけばいいのだろう。朝、出るとき、準備するのは面倒。次でいいか、となる。
 このところひんやりとしているが、それが抜けると、次は暑くなるのではないかと思われる。天気予報は見ていないが、そういう流れになるような気がする。
 仲春。春の真っ只中。もう十分春で、今が一番春らしい月。三月は冬を引いているし、五月は夏が入り出す。
 桜は既に散っているのだが、まだ残っている花びらもある。満開もいいが、葉桜時期の方が撮しやすい。ポイントがあるためだ。満開だと全部花びら。平面的になる。
 といっても最近はキヤノンのネオ一眼で写しているので、適当。
 夕方前の徒歩散歩は、昨日は、なし。雨が降っていたはず。日が長くなっているので、遅い目に行っても、まだ日があったりする。朝は分からない。寝ているので。
 しかし朝方トイレに立つことがある。そのとき明るかったりする。日の出も早くなっているはず。
 このところひんやりしているので、春の怠さはない。
 
 

■■ 2021年4月6日(火) 午前10時44分
 
 今朝も寒いので、真冬ものに戻す。帽子もニット帽。昨日に比べ風が弱いので助かる。しかし、昨日からの寒さは何だろう。
 一瞬だと思ったが、今朝も続いている。空は見ていないがそれほど晴れていないだろう。寝起き行く喫茶店までは空の下だったが、晴れか曇りなのを覚えていない。すっきりとは晴れていないはず。と言って暗いような曇り空でもないはず。陽射しはあったような気もするが、忘れた。
 行く途中、道路工事をしていたので、道を変えたためだろうか。上を見ていない。
 しかし、喫茶店の開いているドアから外が見え、陽射しがあるのが分かった。頼りない観察だ。雨以外は意識しないためだろう。
 これはいつまで寒いのだろう。おそらくこれで平年並のはずだが、今年は暖かいので、それで暖かいのを普通に思っていた。これは昨日も言っていた。
 桜は散っており、ほぼ葉だけになっているのもあるが、それを見ている人もいる。昨日も寒かったのだが、見納めだろうか。または、見ていないのかもしれない。ベンチがあるので、腰掛けていた程度かも。
 今朝はいい感じで起きてきたが、昨日よりも少しだけ遅い。昨日は少しだけ早すぎた。喫茶店がまだ開いていない時間になる。
 今朝はもう十分開いていておかしくない時間。しかし、目が覚めたあと、じっとしていると眠気が来た。じっとしていると、まずい。寝そうになる。寝るとき、こんな感じで、横になると、すっと落ちそうになる日ばかりだといいだろう。余程疲れているときでないと、バタンキューにはならない。
 別に夜更かしをしたわけではない。それと、その前にもう少し早い時間に一度目が覚めていた。まだまだ眠れるので、いい感じだった。これは二度寝ではなく、本寝の続きだろう。その時間に起きてもいいのだが、いつも行っていたファスト系の喫茶店は死んでいるので、何ともならない。朝の早い喫茶店はあるが結界外。
 早い目に一度起きてしまったが、夜中は途中で起きなかった。
 昨夜は寒いので、電気毛布のスイッチを入れた。まだ下に敷いている。これは梅雨明けまでその状態だろう。
 しかし朝方、一度目が覚めたとき、寒かった。それで強い目に回した。二日前、暑いので電気毛布を付けなかったことを考えると、気温は行きつ戻りつ状態。
 しかし、少しひんやりとしている方が、自転車で走りやすい。暖かい目だとダレる。どちらがいいのかは分からない。
 昨日も夕方前の徒歩散歩に出る。ゆっくり目に歩くと、楽に行って戻ってこられた。後半、足が重くなるのが少しましになった。慣れてきたためだろうか。足が強くなったからではなく、コツを得たためだろうか。
 夕方前なので、斜光がいい。樹木や建物などの横腹に差す。木の葉っぱなどは鮮明に見える。照明の角度が違うためだろう。上からではなく、横からなので。
 そういうのを写せば鮮明に見えるだろう。どんなカメラでも。
 おかずが切れていたので、スーパーに行く。一番客が多い時間帯。近くのスーパーなので、行きやすいが、何かのついでに寄る用事がないので、スーパーだけに行く感じ。
 一本丸ごとの大根を買っていたが、しなびてきた。半分でよかった。それで半切りものを買う。葉側と根側の選択。根側の方が長いので得だが、葉側の方は太い。しかし短い。一つだけ葉側が残っていた。こちらの方が人気があるのだろう。まあ、煮物なら葉側だろう。
 大根下ろしなら根側の方が辛いので、そちらがいいだろう。それに細いと下ろしやすい。
 大根下ろしとチリメンジャコ、これをポン酢でかき混ぜて食べると美味しい。ちりめんじゃこは釜揚げの柔らかいタイプがいい。まあ、どちらでもいいが。これは夏向け。
 大根下ろしは当然ざる蕎麦の薬味で使える。蕎麦よりも、出汁の方が栄養がありそうだ。ウズラの卵などを入れると、さらにいい。
 冬向けのミニ茶碗蒸しパックが売られていたので、それを買う。四つほど入っているだろうか。それで100円台。まあ、小さいので、そんなものだろう。冷やし茶碗蒸しかもしれない。
 しろ菜、ニラ、ホウレン草などを買う。ニラは卵焼き用。ホウレン草は味噌汁用。しろ菜は野菜の煮物用。
 アップルパイのようなパンがあったので、それを買う。数個入っているパック。夜食用だ。一つでいい。下手なお菓子より、食べやすい。
 九州産のキンピラ揚げを買う。野菜の煮物の中に入れるため。このスーパーで見るのは初めて。平たいが、中にゴボウが入っているのだろう。さつま揚げよりも遙かに薄い。
 ジャガイモが切れていたので、それを買う。皮が剥きやすい長細いタイプ。丸いと削り器を使うとき、持ちにくい。爪を立てないと逃げる。
 これで野菜の煮物ができる。しかし、戻ってから作ると、もう遅い。一時間は煮込むので。ご飯はあるがおかずがない。だからおかずだけを買いに来たのだが、弁当にする。
 しかし、弁当を買うのなら、もう少し早い目がいい。売り切れているためだ。
 残っているのは焼きそばとタコ焼きのセットものとか、おやつのようなものばかり。その中にオムレツセットがあったので、それを買う。ハンバーグが添えてあるのがポイント。やはりご飯ものが入っていないと、夕食は淋しい。オムレツなら問題はない。
 昨日のカメラはキャノンのネオ一眼を鞄に入れっぱなしにしていたので、それで移動中に写す。
 近くの児童公園に桜が咲いていた。一寸違う品種。たまに見かける。いい桜だ。探し物が町内にあった感じだが、別に探していないが。子供や親などが多いので、写す機会は少ない。昨日は無人だったので、写せた。
 相変わらず何処にも写しに行かないが、日常移動中だけでも十分だろう。
 
 
 
■■ 2021年4月5日(月) 午前10時36分
 
 今朝は晴れているが、少し寒い。これは意外だ。予想していなかった。寒の戻りだろうか。花冷えだろうか。よくあることなのかもしれない。最近は日々暖かい。暖かい日ばかり。それが続いていた。その前は暖かい日が続けば寒い日も来て、それもまた続いていた。二日か三日で交代するように。
 しかし、今朝がガクンときた。昨夜は寝る前は暖かく、電気毛布も最初付けただけで、すぐに消した。起きたときもそれほど寒いとは思っていなかったが、外に出たとき、寒いかもしれないと、思った。
 そして喫茶店へ向かった瞬間、これは寒いと確信した。今なら上着を取り替えられる。いつもの冬物のダウンジャケットはそのまま釣ってあるので。
 しかし、何とかなるだろうと思い、そのまま向かった。だが、思ったよりも風が強い。帽子が吹き飛ばされた。手も冷たくなってきた。これは戻った感じだが、陽射しがある。これで何とかなるだろうと、そのまま喫茶店へ。
 着ていたのは春物の偽ウール地のジャケット、首が寒い。襟元が頼りない。防風性がない。スカスカだ。生地はそれほど薄くなく、昨日までは、暑く感じたほど。
 早い目に起きたので、喫茶店がまだ開いていないかもしれないので、ゆっくりと走る。まあ、向かい風なので、早くは走れないが。
 喫茶店は開いており、既に客がいた。しかも先客がいたのか、テーブルにコーヒーカップが残っていた。これはもっと早い時間に開いているのかもしれない。
 そして、座っていた客が帰るとき、店の人と今日は寒いということをちらっと話していた。今朝は寒いのだが、例年並みとか。今年が特に暖かいのだろう。
 それよりも今日は月曜でゴミの日だった。ゴミは溜まっていないので、パスしてもかまわないが、忘れていたのだろう。だから前夜、準備していなかった。それをしなくても、出るとき、用意できるし、ゴミ置き場を見て、ゴミの日だと分かれば、戻ればいいのだが、まあ、外に出た勢いがあり、ゴミに向かっていなかった。
 まあ、喫茶店がまだ開いていなくても、ゴミを一回ぐらい出さなくても、大きな問題ではない。
 しかし、急激な気温の低下。寒暖差。これは体調に来るかもしれない。
 だが、喫茶店までの道沿いは春そのもので、昨日までは咲いていなかった黄色い花が咲いていた。塀際に咲いており、一本だけだが、花びらの密度が高い。だから大きな黄色い塊に見えたりする。紅葉で街が色付くのではなく、花びらで色付いている。この季節、一番多いのかもしれない。そう思うのは冬場、少ないためだろう。
 昨日は雨とか曇りで、何ともならない日和り。暗い一日だった。雨なので、当然夕方の徒歩散歩もなし。まあ、雨だし気圧も低いはずなので、大人しくしているのに限る。雨の日は何もしないで、静かにしているのがいいのかもしれない。
 昨夜遅い時間に煙草が切れたので、近所のコンビニへ行く。雨が降っていると思い、徒歩で行く。自転車だと傘が面倒なので。それに僅かな距離。
 しかし、雨は小雨以下の微雨。傘を手にしていたが、いらないほど。差すと風で煽られるので損。
 まあ、この距離で往復なら、歩くのも楽。
 そのコンビニ、遅い時間に行くと、いつも同じ店員がいる。これは朝までいるのだろう。
 昨日の昼間は、雨が降っていたが昼の喫茶店へ行く。これは日課だ。流石に雨なので、自転車置き場はがらんとしているが、喫茶店内は人が多かった。喫煙室が満員。別の席で少し待つと、すぐに空いた。タイミングだろう。いつも満席ではなく、ある瞬間満席になることがある。また無人のときもある。雨なので、すいているだろうと思ったのだが、違う日もある。昨日はそうだった。
 その喫茶店の手前に桜が咲いているのだが、流石に雨なので、誰もいないし、桜を見ている人もいない。雨と桜、相性が悪いのだろう。アジサイならいいのかもしれない。
 桜並木の下、桜と桜の間に植え込みがあり、そこはツツジの生け垣、これがそろそろ花を咲かせる頃。桜と交代だ。既に咲いているツツジもあるが、それは別の場所。ツツジにも種類がある。色の濃いツツジが早くも咲いていたのを見る。
 展開が早い。アジサイは流石にまだだが、ツツジがこのあとのさばるだろう。
 こういう展開を毎年見ている。毎日同じ道を通るので、カレンダーのようなもの。かなり大まかだが。
 山野よりも市街地の方が自然が豊かかもしれないと思うのは、種類だ。咲いている草花や木の種類が多い。当然植えたもの。
 春が行く、次の駅は新緑。
 
 
 
■■ 2021年4月4日(日) 午前10時42分
 
 今朝は曇っている。しかし、風がなく、その意味では穏やか。降ってもおかしくない空で、暗い。これは元気が出ない天気だろう。しかし、気温はそれなりに高く、春がしっかり続いている。
 日曜日。花見としては空が怪しいが、満開は終わったので、もう緑の葉が混ざってきている。しかし、十分花見はできる。これがラストの日曜だろうか。
 確かに咲いたと思えばもう散っているのだから、早い。咲き始めはじんわりだが、咲き出すと、一気に咲き、散り出すときも一気。
 春なので、色々な草や木の花も咲いている。似たような形、似たような色の花があり、見分けが付かない。葉が違っていたり、枝振りが違うのだろう。まあ、似たような花なら、同じものだと思うだろう。それ以上の詮索はあまりしない。ここは興味対象の問題。色々な花があるのだが、全部ひっくるめて花とだけ認識する荒っぽさもある。大きい花とか、小さい花とか、何色の花とか、その程度。
 今年の花見も終わりだが、結局は今年も花見には行かなかった。日常移動コースで見ているし、寒桜は何度も見に行った。これは散歩コースなので、行かなくてもいい。用事はない。散歩が用事なので。
 まだひんやりとする時間帯があり、部屋にいるとき、ストーブを付けている。部屋でじっとしていると冷えたりする。外に出ているときの方が暖かい。
 今年は桜も早く、春の訪れも早かった。真冬がなかったのではないかと思われる。真冬の底から春の坂をじんわりと登る感じがなく、あっという間に春。
 まあ、過ごしやすくていいのだが。この調子でいくと、もの凄く暑い夏になる可能性がある。しかし、逆に冷夏になったりして。
 梅雨。それはまだ先だが、これが早いのか遅いのか、そして長いのか、短いのか、または雨がなくて空梅雨だったとか、などなど、来るまで分からない。
 今朝の喫茶店はがらんとしており、入ったとき、誰もいなかった。あとで知らないスポーツ刈りのお婆さんが来ていた。日曜なので、客層が違うのかもしれない。
 昨日も続けて徒歩散歩に出る。数分だが。
 一日置きに行くことにしていたのだが、夕方近く、一寸外に出てみたくなる。最近は夕方前に行く喫茶店をやめている。それを徒歩散歩に変えるわけではないが。
 徒歩散歩の足取りは相変わらずで、後半足が重くなる。以前は前半から重かったことを考えれば、上々。
 その徒歩コースは桜並木。だから花見など行く必要はなかったりする。
 今朝の寝起きは、まずまずで、昨日と同じように早い目に目が覚め、まだまだ早いので、安心して二度寝する。いい感じだ。昨夜は夜更かしをしていないが、夕寝をしてしまった。夕寝すると寝るのが遅くなるはずだが、すんなりと眠くなりだしたので、蒲団に入った。
 そろそろ掛け布団を変えないといけないかもしれない。冬仕様なので、少し暑苦しく感じるので。
 今朝のお供のカメラはキャノンのネオ一眼。最近こればかりだ。趣味性の高いカメラではなく、実用性の高いカメラ。
 撮影時のストレスがない。操作スピードやレスポンス、そして十分なズーム比があるためだろう。
 
 
 
■■ 2021年4月3日(土) 午前10時37分
 
 今朝は曇っている。そんなものだろう。土日の花見は少し残念かもしれないが、満開は過ぎているはずなので、この土日が最後だろう。次の土日になると、もう散っているかもしれない。当然、もう桜などとっくに散って花見など終わっているところもある。
 ただ、それはソメイヨシノで、それ以前に既に満開になっていたりする。またそれよりも遅い目に咲く品種もある。八重桜などがそうだろう。これは結構見かける。
 多いのがソメイヨシノで、これは植え倒しているためだ。新道の並木など。しかし、太くなり、巨木になるので、手入れしにくいだろう。だから、敢えて桜並木は厳しいかもしれない。新規は。
 だから花見と言えば数が多いソメイヨシノになり、それでないと花見らしくなかったりする。
 だが、果たして純粋に花見などへ行く人など、どの程度いるのだろうか。まあ、普段から家族連れで行楽に出掛ける人なら行くだろう。また普段からバイキングなどが好きな人達も。ピクニックによく行く人も。
 野外で食事する。これだろう。
 今朝はあいにく曇りで、雨が降るかもしれない。しかし、気温は相変わらず高い目で春の気候そのもの。
 今年になって始めて電気毛布を付けないで寝た。寒暖計や天気予報を見たわけではない。いらないと思えたためだ。まあ、付けても暑く感じ、切っただろう。
 当然今朝は春物のジャケット。これは真冬、暖かい日中に着たことはあるし、また最近は昼は着ているが、朝からは着ていなかった。
 まだ寒かったためだろう。もう十分暖かいので、今朝はそれを羽織った。これもすぐに暑苦しくなるかもしれない。偽ウール地とは言え、分厚さがある。まあ冬物のスーツの上程度。少し長いめで、ボタンは首まである。開いていない。まあ、ボタンを外せば開襟になるが、襟はカッターシャツと同じ形。だから、国民服のようなデザイン。
 このタイプのジャケット、もう一着ほど欲しいものだが、同じものはない。特価で買ったので。
 昨夜は少しだけ夜更かしだったが、朝は早い目に目が覚めた。まだ眠いと思いながら時計を見ると二時間近く前。早すぎると言うより、まだまだ眠ることができるので、大満足。二度寝の数分ではなく、長く寝てられる。これは宝物を得たような感じだ。もっと寝ていたいとき、安心して寝てられる。
 結果として、それで寝すぎて遅起きになったわけではなく、いつも起きる時間に目が覚めた。理想的。
 それで、いい時間帯に朝の喫茶店へ行ったのだが、曇っているし、雨が降りそうなので、寄り道散歩はないはず。最近、遅起きだったりして、寄り道していない。寒桜が咲きかかっているときは続けて行っていたが、行き過ぎて、飽きた。それで、最近省略しているのだろう。
 しかし、雨でなければ、今日あたり、ぶらっと出掛けたいもの。まあ、曇っていたり雨なら、もったいないことはないだろう。いい気候のときは、出掛けないともったいないと思う。だが、行きたいところを探さないと目的地がない。あってもネタが小さく、その程度では、となる。
 しかし、昨日は徒歩散歩へ行った。30分もかからない。20分以内だろう。徒歩散歩は一日置き、と決めていたのだが、歩いてみた。まあ、その気になれば、決め事など無視していいのだろう。
 出掛けると言っても、近所で間に合っているので、遠くまで行く必要がないのかもしれない。
 だが、近所ばかりだと同じような風景だとぼやくことになるのだが。
 しかし行楽の季節になっているのは確か。行っても行苦になる可能性もある。
 花見ネタで出掛ける。これはもう終わりなので、そのネタは消えた。
 電車で出掛けるとき、降りた駅でウロウロすることになるのだが、そこは徒歩。しかし、歩くのがしんどい。近所の徒歩コースをさっさと歩けるようになれば、行けるだろう。
 だが、自転車なら何の問題もないが。
 結局出掛けたくなれば自転車で遠出、これになるだろう。
 
 

■■ 2021年4月2日(金) 午前11時11分
 
 今朝も晴れており暖かいが、昨日ほどではない。朝、出るとき、少し寒さがあったので、用心して真冬のダウンジャケットを着た。しかし、外は室内よりも暖かいようで、春物でもよかった。
 ただ、帽子はニット帽ではないが。まあ、暑苦しいほどではなく、まずまずだったので、どちらでもよかったような感じ。もう少し暖かくなれば、パーカー類になるだろう。暖ではなく風。もう少しすればウインドブレーカーあたりだけでよくなる。風だけになる。
 しかし五月あたりになっても、肌寒い日がある。当然梅雨時に入ると、まだストーブがいるのではないかと思える日もある。
 暑さに備える必要はない。脱げばいいのだ。寒いとき薄着だと、それ以上何ともならない。
 今朝は自転車で出て、少し走ったところで、暑いかもと感じた。そのまま喫茶店に入ったのだが、暖房はないので、丁度いい感じだ。外よりも気温は低い。
 桜はもう飽きたので、見ていない。しかし、まだまだいやでも視界に入ってくる。それで飽きたはずだが、ついつい見てしまう。いい感じのところで咲いている桜は見事だ。桜よりも、その周辺との関係で引き立ったりする。確かにこんなに大きく派手な花は珍しい。花びらが大きいわけではない。花びらの数が多く、さらに密度が高いのだ。草花よりも当然大きく高い。だから目立つ。梅や桃よりも背が高いだろう。
 そして目立つのは、数が多いため。
 それと桜吹雪。路面に派手に集まっている。これは落葉並みに多い。路面を汚すわけではないが、派手。他の花で、これだけ派手に落ちている花びらはないだろう。椿もよく落ちているが、街路樹にはならないので、道路や歩道脇には少ない。椿は生け垣。
 まあ、今年の桜もあとしばらくで見納めだろう。色々な花が咲くが、桜は千両役者、一番派手。街の風景を変える。二週間程度だが。
 昨日は寝不足気味だったので、夜更かしはなし。眠くなったので、そのまま落ちる。朝はいつもの時間帯なので、すんなりと起きる。睡眠時間もいつも通りなので、夜更かしで不足気味と言うことはない。寝ると色々と回復する。寝過ぎると、逆に疲れたりするが。そのあたり、ほどほどの睡眠がいいのだろう。足りなくてもいけないし、多すぎてもいけないようだ。
 これは暑すぎてもいけないし寒すぎてもいけないようなものとは少し違うが、ほどほどというのがあるのだろう。それを、まずまず、などと言っている。まあまあとか。極端ではないのだろう。
 極めるよりも、極めない方がよかったりすることもある。伸び代があるためだ。
 昨日はやっと徒歩散歩に行けた。僅かな距離だが徒歩となると、また違う。折り返し地点までノンストップで歩く。そのあたりでもう足は怠くなり、スピードは落ちるので、戻りが勝負。スピードを落とすと、何とか進める。足も出るが、出ているだけで、かなり遅い。その遅いペースなら、何とかなる感じ。三日ほどサボっていたが、落ちていなかった。
 一日置きに行くことにしている。無理をすると、足が怠いとか痛いとかよりも、膝をやられると大変なので。
 まあ、そうやって動けるだけでもましだろう。
 歩き不足なので、徒歩散歩を復活させている。しかし、足の重さを感じている間は、楽しいものではないが。
 
 

■■ 2021年4月1日(木) 午前11時32分
 
 今朝は晴れており、いつもよりも暖かい。もう春だ。今頃まだ春だ春だといっているが、もうとっくに春だとしても、電気毛布や、電気ストーブを付けているので、まだ冬仕様。服装も真冬のまま。
 昨夜は電気毛布を弱にして寝たが、暖かみがないので中にした。それでぐっすり寝たのだが、暑苦しくなかった。
 それでも寝起き行く喫茶店へは春物を着て出た。昼間は着ているが、朝は着ていかない。
 しかし、今朝は暖かいので、問題はなかった。帽子もニット帽から普通の帽子に。円盤形。寒いので耳を隠す必要がなくなっているため。
 晴れて暖かい日は夜は逆に気温は低い目なのかもしれない。日影がひんやりとするように。
 どちらにしても夏に向かっている。まだまだ先だが、五月の末あたりは夏のように暑い日が来るだろう。四月はまだまだ。六月から夏なので、そのお隣の春の五月も、夏が掛かり掛ける。
 朝の喫茶店は誰もいない。客は無人。その前にはいたのだろう。昨日ほどでもないが、遅い目に来たので、朝一番に近い客が帰ったあとなのかもしれない。
 シュークリームが出てきた。皿に乗せて。そんなメニューはない。先に来たお婆さんからのもらい物。
 手作りパン屋のシュークリームらしく、パン率が高い。だから薄皮ではなく、分厚い目。どちらにしても朝ご飯前に食べたくないし、喫茶店では食べたくないが、皿に乗っているだけなので、持って帰るわけにはいかない。それ用のビニール袋を持っていれば別だが。
 まあ、朝から甘いものは厳しいかもしれない。
 今朝はゴミの日だが、忘れていた。燃えないゴミの日で、前回出したので、溜まっていないので、スルーしていいだろう。
 そのためか、出るとき頭になかった。それよりも今日は何曜日なのかの意識もなかった。四月に入ったので月曜、というわけにはいかない。
 週半ばあたりは曜日が曖昧。水曜と木曜など間違うだろう。
 昨夜も夜更かしだったが、早寝するつもりでも眠くない。それで前夜と同じような時間になっていた。遅起きだったので、まだまだ元気なのだ。
 それでも起きた時間はそれほど遅くはないので、少し睡眠不足。これで今夜は早い目に寝るだろう。ただし、昼寝や夕寝をすると、逆になるが。
 いい天気なので、このあたりで出掛けたいところだが、今日は寝不足気味なので、無理そうだが。
 しかし、出るにしても、何も決めていないし、行きたいところもない。無理にネタを作れば行けるが、それでは不自然。何か芝居をしているようで。
 桜が満開になり、散り始め、葉桜になった頃、少し春もダレてくる。特に気温が高い目の日。
 春の野、そういう場所は近くで探すのは難しいが、一寸した畑などがあると、それらしい雰囲気はある。土の匂いとか、草いきれなど。いずれも地面から来る匂いだろう。季節の匂い。視覚的には春の野の絵には至らないが。
 昨日は遅起きだったので、朝の喫茶店からの戻りは、真っ直ぐ。寄り道なし。少しでも遅起きを取り戻すため。寄り道散歩分、取り戻せる。
 カメラはキャノンのネオ一眼。最近これが多い。誕生日月カメラとして買った富士のミラーレスよりも、こればかり使っている。このカメラの方が大層ではないので、気楽。写りはそこそこで、ややフラットで、淡い感じになることが多いが、まあ、その方が気楽かもしれない。鮮明さを追わないでいいので。
 春なので、やはり色付いている。色目が気になる。写真の色目ではなく、リアルで見ている色。色に引っ張られる。
 赤い葉のなる生け垣があり、この時期、その赤さが目立つ。花よりも。春から紅葉というわけではなさそうだが。
 日常移動中、この色が結構目立つので、それを見るようだ。
 昼の喫茶店までの往復は、遅起きなので、夕方前になっていたが、日が長いので目立たない。冬ならもう薄暗いだろう。その状態では昼に行く喫茶店とは呼べなくなる。
 いつもの猫が一匹で寝ていた。黒い方のトラだ。この猫がいる確率が高い。薄い方のトラがいないことがある。どちらも相変わらず寝ているので、何ともならない。動きがない。
 桜は既に満開だが、もう飽きた。桜吹雪が始まったようで、路面に落ちていたり、風で舞っていたりする。それで、風の通り道が分かる。結構地上のものに影響されているようだ。風がすり抜ける感じ。
 まずまず晴れていたので、桜が咲いている下のベンチは満席。ベンチも多い。
 夕食前の徒歩散歩は、出ようとしたが、もう暗いので、中止。一日置きの徒歩散歩と決めていたが、暗いと陰気だ。
 天気はまずまずで、いい気候で、桜で明るい日だったが、遅起きでは仕方がない。やはり影響が出る。昼の時間が短くなる。
 
 

■■ 2021年3月31日(水) 午後0時43分
 
 今朝は晴れており、暖かい。晴れていても青空が薄い日もある。黄砂とか、春霞か、そういう濁った空だと思っていたら、曇りだした。それで青いところが消えた。濁っているのではなく、ただの曇り日になっていたりする。
 今朝はそれどころではなく、遅起き。かなりの遅起きで、最近にはない遅さ。以前はあったが。かなり前だ。昨夜は夜更かしだったので、そんなものだろう。下手にいつもの時間に起きてきても眠いだけ。ただ、時間がずれ込むかもしれない。
 今年に入ってから、早起きはない。朝の喫茶店が開くのが遅い目なので、その時間に起きる。それより早い時間に起きても、部屋でじっとしているしかない。寝起きはすぐに外に出るのが習慣。まあ、台風で出られない日は別だが。
 今朝は時間が遅いし、気温も高い目なので、春物のコートのようなジャケットを羽織る。昼はそれでいいのだが、朝はまだ寝起きだし、寒さがあるので用心しいていた。
 昨日までは真冬の服装だったが、マフラーも消えた。帽子はまだニット帽。これも普通の帽子に換える時期。陽射し除けに。それと頭が蒸れるだろう。まあ、真夏でもニット帽を被っている人がいるが、それほど分厚くはない。
 それで、朝の喫茶店に入ったのだが、この時間の客層は知っている。いつもは出るときの客のため。しかし、店の前の余地、一台だけ自転車をねじ込めるのだが、二台止まっている。一台は折りたたみ自転車。見たことがない客。時間帯が違うと、違う客を見かけるのだろう。
 それで、遅起きだったので、ゴミを出し遅れた。もう車は行ったあと。そうだろうと思っていたので、用意しないで、外に出た。
 天気もそこそこいいし、気温はかなり高い目かもしれないし、桜も満開なので、絶好調な日だが、特に出掛ける気はない。それに今朝は遅起きなので、焦り気味。そういう日ほど開き直って、ゆっくり目に過ごした方がいいのかもしれない。
 春分も過ぎているので、昼と夜の時間が同じ日から、少し立つので、今は昼の方が長いほど。
 桜のような木も元気だが、気も元気になる。気候に引っ張られるのだろう。
 今はまだ過ごしやすいのは、寒さが消えているためだが、今度は暑さがやって来る。春分がその別れ目かもしれない。昼の方が長くなるので。
 昨日は徒歩散歩はしていない。一日置きにすることにしたので。
 日常移動ではない長さを歩く。といっても20分もないだろう。それをゾンビ歩きではなく、普通の速さで歩けるようになればいい。歩けることは歩けるが、足が怠いとか、鈍るとか、痛いとかが少しある。最初はいいが、半ば近くで、それが出る。後半はさらに怠くなる。
 歩きだして、しばらくはいいのだが、それがキープできればいい。そのキープしている距離が若干伸びたような感じがする。
 怠いとか痛いとかを我慢して無理に歩くと駄目なので、一日置きにした。
 僅かな距離だが、足の重さを感じなくなれば完成。まあ、少しは楽になっているのでいい。足が悪いのではない。歩き不足。
 これは日常移動で、買い物とかで店舗内を歩く程度で、支障はないのだが、たまに少しだけ長い距離を歩いたとき、足が出なかったので、歩き不足だと感じ、徒歩散歩を始めた。以前は毎日それをやっていたが、最近サボっていた。寒いとか、色々と理由を付けて。
 昨日は移動中撮影だけ。寄り道の散歩撮影はなし。しかし、少しだけ朝の喫茶店からの戻り道のコースを変えた。信号待ちが面倒なので、別の信号へ移動した。渡るところを変えただけ。そこもまた、赤で、なかなか変わらなければ、また変える。
 昼の移動中、タンポポを見た。これは桜が散る頃に咲き出す。地面に張り付いている。レンゲとタンポポは春になると見かけるはずだが、レンゲを見なくなった。別の草に取って代わられた。そしてレンゲがあると土筆も見かけるのだが、それもない。
 だから春の野、数十年前とは違っている。クローバーも見かけない。
 まあ、見かけなくなった人も多いので、そんなものだろう。
 
 
 
■■ 2021年3月30日(火) 午前10時36分
 
 今朝は空が濁っているが、晴れているはず。黄砂だろうか。まあ、春になっているので、色々なものが粉を吹いたりするのだろう。花粉もあるし。
 春霞なら情緒はあるのだが、その正体は何だろう。水蒸気ならいいのだが。
 山裾や、山の中腹あたりに、小さな雲のような塊が出ているのを見たことがある。煙かと思ったが、そうではなかった。
 昨夜は夜更かしだったのだが、いい感じの時間に起きてこられた。しかし、少し睡眠不足かもしれない。理想的な時間帯での起床。
 しかし、少し早いかもしれない。寝起きすぐに行く喫茶店がまだ閉まっている可能性がある。しかし、早い目に開いていたのでよかった。既に先客が二人か三人いた。だから、もっと早い時間に来ていたはず。
 その時間に行ってもまだ看板が出ていなかったりする。準備中だ。しかし時間は曖昧。営業時間は表示されていない。だが、大凡の時間は分かっている。その前後に行けばいいのだが、早すぎると閉まっている率が高いので、やや遅めが安全帯。
 早い目に出過ぎた場合、途中の道をゆっくりと自転車で走る。それだけでも時間調整がつく。数分遅れるので。
 昨日は朝にスーパーへ行く。朝の喫茶店の戻りで、少し寄り道してから、その戻りに入る。だから寄り道散歩もし、スーパーにも寄り、と朝からウロウロしている。本来は真っ直ぐ喫茶店へ行き、真っ直ぐ戻ってくる。道は真っ直ぐではないが。
 スーパーで久しぶりに天麩羅の盛り合わせを買う。出汁付きで、この出汁の量が多い。天麩羅定食屋へ行くよりも安い。それに遜色もない。
 むしろ、この店の天麩羅の盛り合わせの方がよかったりする。レンコンの天麩羅が柔らかい。これがいい。普通は固くて食べられない。またイカが問題。これも固いと駄目。しかし、このスーパーのは合格。天麩羅定食や、専門店のものよりよかったりする。流石阪急のスーパーだ。
 そのついでにカレーを買う。パックに入っている。レンジで温めればいい。角煮カレー。大きく柔らかい肉の塊が入っているようだ。柔らかいというのがポイント。メーカーを見るとハムの会社だ。
 昨夜は、それを食べる。夕食がカレー。これは外食のとき、たまにあるが、家にいるときはカレーは食べるが、作って食べる。
 しかし、夕食を作るのが面倒なとき、レトルトカレーで済ませることもあるが、滅多にない。カレーだけだと汁飯だけに近い。自分で作ればジャガイモとか人参とか玉葱とか、野菜類を結構入れるし、肉は入れないが、海老とか、イカとかを入れ、海鮮カレー。ところが、肉の塊がポツンと入っているだけのカレーでは今一つだが、まあ、作るのが面倒なので、そちらを優先。
 容器に入っているのだが、その容器がカレー皿になると思っていたが、違っていた。中に封をしたカレーが入っていて、それをその容器に流し込み、それをレンジで温めるらしい。だから皿がまたいる。
 その温める容器にご飯を入れればいいのだが、カレー汁の上にご飯を載せるようなもの。まあ、かき混ぜれば同じことだが。
 しかし、白いご飯の上にカレーが乗っている状態がいい。全部覆う必要はない。半分でもいい。白いご飯の状態だけのものがあるほうが。
 しかし、下手に自分でカレーを作ると、しばらくはカレー地獄になる。インスタントものなら一回で済む。晩ご飯にカレーを食べ、朝もカレーでは、やはり厳しい。さらにその日の晩も、翌朝も。
 今朝は暖かいらしいが、出るときそれほど暖かそうではなかったので、真冬の一番暑苦しい格好のまま出る。寒暖計は見ていないし、天気予報も見ていない。少し暑苦しい程度なら問題はないだろう。それよりも、少し冷える、というほうが問題。
 桜は満開で、もう散り始めている。地面に花びらが落ちている。咲き始めの頃、早くも落ちている花があるのだが、これは花の形をしたまま落ちている。今、落ちているのは花びらのビラになった状態。だから花の形をしていない。桜吹雪は、このビラの断片が舞うのだろう。
 まあ、桜も飽きた。葉桜になる状態の方が清々しい。薄い緑色。この色は綺麗だ。
 今朝のお供のカメラはキャノンのネオ一眼。あまり写す気がないときは、これを鞄の中に突っ込んでおけば、何とかなる。
 昨日もそのカメラで喫茶店からの戻り道散歩をしたが、葉桜程度しか写さなかった。しかも狙い定めてではなく、適当。だから撮影を楽しむという感じではない。このカメラは素早いので、さっと写せるので、気に入っている。写りはまずまずで、平凡なものだが。
 まあ、高画質で、凄い描写力のあるカメラやレンズでも、よく見ないと、違いが分からなかったりする。
 このカメラが出てから二年は経つかもしれない。上新で販売日の翌日に買ったのだが、その展示品がまだある。値段はミラーレスよりも高かったりする。ダブルズームキットの。
 ニコンの一番安いダブルズームキット付き一眼レフよりも高い。
 まあ、普通に、簡単に、さっさと写すのなら、このカメラだけで十分すぎるだろう。21ミリから1400ミリ近くあるので、レンズ交換は必要ではないし、それだけの画角を一眼レフやミラーレスで揃えるとなると、大変なことになる。それに重くて持てないだろう。実際には一寸写すだけなので、十分すぎるほどの過剰スペックだ。
 桜が飽きたので、桜の手前にある草のようなものを写す。主役をバックに。
 昼の喫茶店の戻りによく寄る古墳の堀の桜が水面に映っている。その写っているものを写す。住宅が入るので、情緒は今一つだが、日常内の写真。桜は堀の周囲に少しだけある。植えたのだろう。ただ、古墳の盛り土部には桜はない。松の巨木があるが、これは昔の人が植えたのかもしれない。
 ツツジなども植えられている。笹は自然に生えたものだろう。猪名野笹原と呼ばれた頃の古い品種かどうかは分からない。
 まあ、村ができるまで、一面の笹原だったのかもしれない。当然その村は開墾時の村だろう。
 しかし、この古墳ができた古墳時代はどうだろう。水田を作るため、水路を作ったときに掘った土で古墳を盛ったという説もある。
 その横に行基像がある。お坊さんだ。この人は土木事業で有名。昆陽池という大きな溜池を造り、田に水が引けるようになった。まあ、川の水もあるが。
 古墳時代と、行基時代。いずれも古い。その後、これというものはない。だから農村時代が非常に長かったのだろう。
 
 
  
■■ 2021年3月29日(月) 午前10時40分
 
 今朝は何とか晴れており、暖かい。寝起き行く喫茶店までの道が暑苦しい。真冬の服装のままなので。
 そういう朝が少し続けば、春物でいい。昼は春のコートのようなジャケットを着ているが、昨日は雨だったので、レインコートのようなのを着ていた。これも冬物だが、少し薄い。
 今朝はさらに春めいており、暑いほど。まあ、着込んでいるので、そのためだろう。息苦しくさえ思えるほど。だから薄着をすればいいのだ。
 今年も春が来ている。もっと前に来ていたのだが、暖かいというほどではなかった。今朝は暑いと思うほどの春。これは少しダレる。
 朝の喫茶店では、座ってからダウンジャケットを脱いだ。それほど暑いわけではないのだが、道中熱が籠もったのだろう。
 暖かさに徐々に慣れてきているのだが、寒い日もある。昨日も暖かかったが電気ストーブは昼間も付けていた。部屋にいるときは付けている。ただし、二灯立てだが一灯だけでよくなっている。冬の入りかけもそうだった。ストーブを出してきたときはまだ一灯でよかった。それでもムッとする熱を感じたものだ。まだ序の口の冬のため。これも早すぎたが。
 今度はもういらないかというほど遅くまでストーブを出している。まあ、これは梅雨頃までは片付けないだろう。肌寒い日がある。それが扇風機に変わるのだが。
 桜は満開だが、昨日は雨で人出はなかった。満開の頃はもう見飽きてしまうわけではないが。
 しかし、いい気候になってきたので、出かけやすく、身体も動かしやすい。暑い寒いがない日が一番いい。気温そのものを感じないような。
 昨夜は少し夜更かしだったが、朝はきっちりと起きることができた。夜中一度起きたが、時計は見なかった。次ぎに起きたときは丁度いい時間帯。理想的だ。
 ゴミの日を前回は忘れていたのだが、今朝は覚えていた。それで袋が増えたが、無事、出すことができた。最近は大きな袋ではなく、中ぐらいの袋に変えた。大きな袋だとまだ入ると思い、出さないため。
 スーパーなどへ行くと、どんどん入ってくる。食材だが、その包装や入れ物が。だからどんどん出さないといけないが。
 季候がよくなったので、出掛けたくなるが、部屋にもいやすくなる。部屋でも過ごしやすい。
 出掛けるときは何か用事があるとき。それが最近少ないので、出掛けないのだろう。用事でのお出掛けは、あまりしたくない。できれば出たくないし、行きたくない。しかし出てしまえば、問題はないが。
 ただの遊びで出掛ける方が逆に難しかったりする。これも出てしまえば、問題はない。立ち上がりの問題。
 まあ、朝の喫茶店へ行くというのも、出掛けることなのかもしれない。行かなくてもいいのだ。しかし部屋にいるよりもいい。
 バス散歩、電車散歩もしてみたいのだが、一日暇で暇で、暇を持て余しているわけではないので、暇潰しは必要ではない。
 
雨中移動撮影
 昨日は日常移動中、雨だっただけの話で、雨の中、撮影を決行したということではない。そのような用事はない。用事があるのは行き先だ。その毎日は日常的なもの。喫茶店とか、スーパーとか、また買い物とか。特に何もない日は、特別なメニューはない。
 それで撮影だが、雨なので、何ともならないので、写す隙を窺っていただけ。
 カメラはキャノンのネオ一眼。鞄の中に入っていたので、そのまま持ち出している。
 幸い雨は小雨なので、その程度なら前籠カバーはいらない。その中の鞄が濡れるので。
 しかし、写せたのは喫茶店手前の信号待ちのとき。これは人がそれなりに多く、見晴らしがいいので、写しにくい。さっと出して、さっと撮してさっと信号を渡る程度。キヤノンのネオ一眼は何処かでピントが合っている。いちいち見ていないが、勝手に探してきて、これだとAFフレームが出て、勝手にシーン自動モードで、適当なパラメーターに変えて写す。おそらく風景モードだろう。それに該当しなければプログラムモード。だから、どのシーンでもない。あとはプログラムモード時の若干の癖が出る。
 まあ、無難な写り方になる感じだ。
 あとは喫茶店内でテーブルの上のものを写す程度だが、これも客がいると駄目だ。写せるとしても低く構えて、カメラが誰にも見えないところで写す。21ミリ広角があるので、それなりに広い目に写るが。
 戻りはラーメン屋の前の道。来るときも通った道。一寸した店屋などがある。雑居ビルとか。こういう雑居ビルは住宅地にはない。
 さらに進むと、飲み屋がランチをやっていたりする。傘を差して向こうから来る人がいる。遠いので、問題なく写せる。望遠でなくても。
 一応ファイダー撮影。傘を片手に持ち、片手でカメラを持って写す。手かざしだとカメラが濡れるし、安定が悪い。ファインダーで写した方が濡れないし、安定もいい。ネオ一眼なのでコンパクト系なので片手だけでズームできる。レバーなので。グリップも飛び出ているので、構えやすい。それに軽い。
 この昼にランチをやる居酒屋の前。雨が降っているときだけ写す。晴れているときより、通りの雰囲気がいいからだ。
 そのあたりはまだ喫茶店から近い。そこから一気に戻るが、米がないので、スーパーに寄りたいが、食材をついでに買うのが面倒。雨で濡れそうだし。
 それに戻るだけで、もう一杯一杯。用事はしたくない。
 あと少しで、戻るところで、紫色の花が派手に咲いていた。そういう木だ。よく見かける。名前は忘れたが。
 花の数が多い。いい顔をした花を探す。そしてできればこちらを向いている花。そして背景がいい感じになる花。これは探してもなかったりする。その場合は、どアップで切り取る。
 このカメラ、広角から中望遠にかけての最短撮影距離が怖いほど短い。まだ寄れるか、というほどだ。まあ広角端は0センチまで寄れるのだから、大したものだ。
 広角でできるだけ寄るが、まだ小さい場合、ズームで希望の大きさまで持って行く。大きく写し取ると雨粒まで見える。
 草花や樹木よりも、市街地や、家並みなどをもっと写したいのだが、なかなかこれが食いつきにくい。
 昼の喫茶店往復も雨。だから最短コースで往復。途中畑で咲いている菜の花があったので、それを抜き取っただけ。
 このカメラ、あまりカリカリした描写ならず、わりとほんわかとしたフラットな絵になる。まあ、晴れておれば、結構鮮明な写りをしてくれることもあるが、光が弱いと、写りは大人しい。眠いような写り。まあ、菜の花なので、それでいいだろう。
 雨だし、一日置きに行くようにした徒歩散歩は休み。どちらにしても昨日は休み。別に歩きすぎて、たまには休まないと、というほどの距離ではないが、夕方なので、スーパーへ買い物へ行く時間と重なるのだ。一番近いところにあるスーパーで、行くのは毎日ではない。野菜など一度買えば、数日持つ。
 しかし、昨日は米が切れていたので、買いに行く必要がある。夕食が作れない。それで、朝はパスしたのだが、戻ってきて、よく見ると、炊飯器の蓋が開いている。夕食ではなく、朝食が作れない。それで、帰ったばかりだが、そのままコンビニへ行き、米を買う。ついでにコーヒー牛乳と、豆腐と、切りハムを。切りハムは毎日食べないが、米や豆腐は毎日。コーヒー牛乳も毎日飲んでいる。
 切りハムは朝のおかずだ。スーパーで買ったもっと安くて小パックが何枚も連なっているタイプがあるのだが、固い。コンビニの一番小さいパックのが柔らかくて美味しい。量は少ないが、ひとパックだけで十分ある。残る。二枚か三枚食べるだけなので。それでも多いほど。
 ホウレン草が切れている。流石にコンビニにはない。ネギは別のスーパーで買っていた。そのスーパー、不思議とホウレン草がなかったので、ネギと水菜を買った。ネギはいいが、水菜が煮ても固い。良いタイプではなかった。葉物野菜類が今一つのスーパーで、店内は倉庫のような感じ。その変わり安い。
 食材よりも、お菓子などの棚の方が多い。
 それで昨日は昼の喫茶店、といってもかなり遅い時間で夕方はすぐに来るのだが、そのあとは一歩も出ず、部屋にいた。
 湿気もあり、気圧も低いはず。こういう日は寝ていればいいのだろう。
 ニコンの水中カメラに気圧計が内蔵されている。欲しいものだ。
 
 

■■ 2021年3月28日(日) 午前10時58分
 
 今朝は雨。桜満開の日曜日が雨。そういう年がよくある。平日は晴れているのに、土日だけ雨。それも二週続けて。どちらも満開の手前と満開で散りかけの見所。桜は二週間ほどは花見範囲内。
 昨日は既に葉桜になっているのもあるし、これから咲き出すというのもある。
 桜はさっと咲きぱっと散る。これが長く咲き続けると、値打ちがないのかもしれない。花見のタイミングを逸しやすいが。
 今朝の雨も暖かい雨。しかし濡れるので、真冬のダウンジャケットを羽織っている。マフラーはいらないのだが、念のため。首元がスースーすることがある。
 傘はいらないかと思ったが、それなりに濡れるので、途中で差す。少し走ると、濡れたところがもう乾いたのか、しずくが消えている。この程度の雨ばかりなら楽。完全防水でなくても、何とかなる。濡れて染み込むとあまりよくない。
 今朝は雨で暗い。街も暗い。雨なので普段よりも人出が少ない。日曜のためだろうか。まあ、平日でも少ない日があるし、雨が降っていても人が多い日もある。人の一粒一粒に事情がある。理由はまちまち。一つではない。
 風がないので、傘が楽。この程度の雨風なら問題はない。前籠に入れている鞄は裸。カバーを付けなくてもいい程度。しかし綿の鞄なので、濡れると中まで染み込んでくるので、長い時間は無理。
 先日それでリュックを買ったのだが、やはりいつものトートバッグに戻ってしまった。使いやすいためだ。やはり、そのトートよりいいのがない。リュックもやはり駄目だった。
 理由は色々あるだろうが、開いている。というのがポイント。メインポケットには蓋がない。バケツ状態。だからカメラを取り出しやすい。また、手を突っ込めば、指の感覚で、中のものを探り出し、引っ張り出せる。ファスナーの面倒さがない。ただ逆さにすると落ちるが、そんな状態にはなったことがない。
 前ポケットが二つあり、一つは大きいが薄い。ここに13インチのノートが入る。本来は書類入れだろう。そこはファスナーがある。道端で開けるようなことはない。
 その前に、小さい目のポケットがあるが、小さい目のミラーレスなら入る。短いレンズ付きなら。軽く蓋があるが、無視出来る。だからすぐにアクセス出来る。小物入れだ。雨に降られると、このポケットが表側にあるので、濡れやすい。
 メインポケットには小さなポケットが上の方に付いているが、使っていない。チケットとか、携帯入れとかペン差しだが、引っかかるので、入れない。
 そして、内ポケットがもう一つあり、これはファスナー付き。メインポケットは常時開いているので、貴重品はこのファスナー付き内ポケットに入れている。
 また、このトートバッグ、コンビニなどに行ったとき、買い物袋になる。口が広いし、最初から開いているので、突っ込みやすい。
 また、ザワッとした綿の感触がいい。衣服と同じだ。
 
 今朝は雨で何ともならないので、朝の喫茶店の戻りしなのウロウロも出来ない。まあ、いつもの往復路だけでも十分だろう。小雨で、傘がいらない程度ならいいのだが。
 今日は月曜かと思っていたが、まだ日曜だった。何を勘違いしていたのだろう。ゴミ出しの準備をしていたためだろう。それが月曜。
 ゴミ入れが一杯になったので、中のゴミ袋を取り替えた。だからゴミ出しの準備ではなかったのだが。
 
 正月前後に買ったと思うのだが、電気掃除機のコードレスタイプでハンディータイプ。ブラシの方がよく取れるので、使ったり使わなかったりしていた。しかし、掃除機が吸い込んだゴミを見ていると、結構吸い取っている。それなりに仕事をしているのだ。
 それで、また使うようになった。吸い取れないものはブラシで掻き出せばいいのだ。
 
日常移動撮影
 昨日は朝も昼も、キヤノンのネオ一眼で写す。
 朝は少しコースを変える。スタンダードコースに乗るまでの道筋を少しだけ変えるが、よく通る道。帰り道などで。
 裏通り、路地伝いの抜け道。駅から近いのだが、普通の民家、それもかなり古い家が残っている。昔、町家があった場所だが、そのあたりは外れなので、下町だろう。店屋で働いていた奉公人の家だったかもしれない。家を持てるのだから、それなりの人だろうか。
 すぐ横に文化会館。市民会館だろうか。今風の呼び名になっているのだが、ピンとこない。その横に長屋があるのは痛快だ。文化会館の横に文化住宅があってもおかしくない。
 それで、いつもの神社でスタンダードコースと合流。境内には入らないが、亀がいるので、それだけ覗いてみた。流石超望遠だと、隙間が詰まっている柵の間から抜き取れる。
 まだ泥を付けている亀もいる。亀の数はそれなりに多いので、交代で目覚めるのだろうか。そして、甲羅が茶色いのがいる。長い間日に当たらなかったためかもしれない。ゴキブリ色だった。
 あとはまあ、気楽に写す。ピントが何処に来るのかはカメラ任せ。少しカメラを振ってやれば、別のところに合う。あまり中央部一点には合わないようだ。主要被写体が中央にあれば別だが、何を主要と見るのかはカメラが勝手に決めている。ただ、動くものは優先される。このあたり、人を撮ることを考えてのことだろう。
 また四角い看板などを四角く囲んだりする。囲みやすいもの優先ではないかと思われる。囲んだり、多点になったりで、所謂AFがドタバタするタイプ。
 まあ、ボタン一つで中央一点になり、追従モードになる。もう一度ボタンを押すと解除される。分かりやすい。
 ソメイヨシノがかなり咲いているので、花見の人が結構いる。それで桜は飽きたので、人を狙う、かなり遠くからの狙撃だが、あまりアップにすると、桜が入らない。
 遠くからでも写しているのは分かるはず。だからファインダーで覗くより、背面液晶で写す方がいい。また人ではなく、桜を写しているように見せる。
 椿か山茶花の花びらを柵の上に並べてある。例年だ。鉄の細い柵で、花びらだけの生け垣に見えなくもない。
 市街地の桜も咲いているので、それも写す。繁華街の裏だ。かなり大きいし、古い。
 戻り道の最後に、小鳥が止まっていたので、気付かれないように写す。雀ぐらいの大きさだ。このところ、よく見る。これも超望遠で抜き取る。このカメラ1400ミリ近くある。
 そして21ミリから一気にズームしても、ファインダーは鮮明なまま。だからズームしやすい。普通のネオ一眼は途中でボケる。広角から望遠までの距離が長いので。
 ファインダーはキヤノンミラーレスのそれとほぼ同じ。見やすい。
 
 昼の喫茶店までの道で、神社の桜が咲いているので、仕方なしに写す。もう桜の写真ばかりで、飽きているのだが。
 チューリップが咲いている路地に入る。これもよく写しているが、このカメラで写すときは適当。花の何処にピントが来ているのかまで見ていない。
 どちらにしても、写りはそれなりで、まずまずの画質。特に凄いわけではない。写りは優しいタイプで、カリカリとした写りではない。
 いつもの寝ている猫。二匹とも寝ていた。一匹は腹を出して寝ている。無防備だ。暑いのだろう。
 戻り道、公園のベンチで人形が置いてあるので、写す。何かよく分からない。猫がパンツを被ったようなオブジェ。園児のものだろうか。名前が書いてある。水筒ではないかと思われる。ショルダーが付いていた。昔なら真鍮の水筒だろう。革紐で包み、ぶら下げるところも付いている。袈裟懸けだろう。
 それがキャラ人形になっているとみた。
 いつもの古墳の堀に、サギがいた。最近よくいる。もう一匹大きいのがいるのだが、昨日はいなかった。
 真っ白な顔で目が怖い。そして一本足で立つのが好きなようだ。
 
 夕方の徒歩散歩は前日休んだが、昨日は歩いた。あまり変わらない。少しは楽に歩けるようになっている。別に足が悪いわけではない。鈍っているだけだ。
 まあ、長い目の距離を歩くというのは日常ではない。自転車で行くためだろう。だから、長い距離を歩くのは徒歩散歩ぐらい。しかし、何かの用事で出掛けたとき、結構歩かされることもあるだろう。
 しかし、徒歩散歩のお陰で、それなりの効果は出ている。
 その散歩道、年寄りも歩いているが、追い越される。追い越す相手がいない。きっと毎日歩いているので、早いのだろう。
 カメラは暗くなりだすので、パナソニックのネオ一眼に変える。レンズが明るいし、暗いところでも強いカメラなので。
 そこで赤い小さな花を付けている草を見付けた。最近咲き出している。
 いつの間にか、消えてしまう花。そういうのを写していると、忙しい。
 しかし、移動中に写している程度で、撮影のために出掛けるようなことはない。
 
 
 
■■ 2021年3月27日(土) 午前10時45分
 
 今朝は晴れており、暖かい目で風も弱い。昨日は風が強かったので、今日の方が穏やかだろう。晴れや曇りよりも、風があるなしで、穏やかさが違う。穏やかさが揃うのは珍しい。雨が降っていても穏やかな雨もある。雨でも曇っていてもいいのだ。風があると、穏やかではなくなる。風というのは空気だ。目に見えない。晴れや曇りは見える。雨も見える。しかし風そのもののは見えない。
 今朝はそれで穏やかな目覚め。いい時間帯に起きてきたのだが、少しだけ早いので、二度寝を考えたが、すっと起きてきた。夜中一度も起きてこなかったのはいい。寝付く前に一度トイレに立ったが。
 これは昼寝とか夕寝をしていないためだろう。夕寝とは晩ご飯を食べたあと、牛になることだ。食べたあと眠くなる。食後、眠いことをしていると、更に眠くなり、一度横になる。本当に寝入ってしまうわけではないが、たまにうとっとなり、落ちることもあるが、一瞬だ。
 桜はもう満開。四月を待たずに咲いてしまう。二週間程度は、それなりに花見範囲内。その前に咲いていた梅などは葉が出てきている。花から葉に。赤から緑に。しかし、もう誰も注目しなかったりしそうだ。柿の葉も出てきている。まだ茂るほどの量はない。柿の実がなっていないと、柿の木だとは分からなかったりする。そこに柿の木があることを知っている場合は別だが。
 この土日、日和がよいのなら絶好の花見日和でいい感じだろう。毎年そうだとは限らず、桜は咲いているが、天気が悪かったりする。
 そのへんの川の土手にも桜が咲いていたりする。そういうところをぶらりと通るのもいいかもしれないが、何かの用事でもない限り、敢えて行こうとは思わないが。
 最近行っている近所の徒歩散歩コース。その歩道、実は桜並木。そこを歩いていると、花見になる。しかし、見ていないが。
 今朝は暖かいのだが、相変わらず真冬の服装のまま。首輪までしている。朝、出るときの感じでは、まだ春の上着早いと思ったのだろう。
 昼間は春の上着でいい。冬の終わりがけではまだ薄着過ぎるが、今なら丁度。
 そうして、どんどん薄着になっていくのだろう。しかし段階があり、徐々にだ。
 昼間、半袖の人もいる。その人の横を真冬の服装で通っている人がいる。どちらが正しいのか。どちらも正しいだろう。その人の体感温度がメイン。あとはセンスだろう。薄着の人の方が元気そうに見える。
 帽子をそろそろニット帽から普通の帽子に代えたいところ。庇があるので。
 ニット帽を被るのは耳が冷たいため。しかし、ニット帽を年中被っている人もいるし、マフラーも年中巻いている人もいる。怪我をしたとき、包帯になっていいだろう。他にも使い道があるはず。マフラーだけの役目ではなく。
 
朝の寄り道散歩
 昨日の朝は気楽に一寸寄り道散歩。いつもの自転車コースだが、より気楽にと、キヤノンのネオ一眼を持ち出す。
 明るく、晴れているが、風が強い。年中葉のある木から落葉、全部は落ちないが、入れ替えるのだろう。新緑の季節も近いので、その枯れ葉が路面を舞っている。意外と知られていない落ち葉の季節なのだ。
 これは掃除が大変だ。徐々に落ちるのではなく、ある時期に纏まって落ちるようだ。
 いつもの自転車散歩コースを逆流する感じで、逆回りで北へ。どちらにしても北へ向かう。寄り道ではなく、反対の方角へ行くのだから、妙だが。
 キヤノンネオ一眼は21ミリがあるので、これで、ざくっと前方を写したりする。これは気楽でいい。ポイントのない絵になるが。
 それで、児童公園に出た。親子が遊んでいる。背景に桜。それと滑り台のようなもの。それにカメラを向け、ざくっと写す。人はいるが、遠いし、さっと出してさっと撮せばいい。構えてじっとしていると駄目だ。
 そして北上しきる。そこから先へは行かないのが、スタンダードコース。伊丹坂といわれている場所。西国街道が走っている道だが、細い。旧街道なので。
 そこに六地蔵が並んでいる。背景は桜と幼稚園。よく写している写真だが、今年は初めて。桜が咲いたときに写そうと思っていた。桜付きの六地蔵になるので。それを21ミリでガバッと写す。
 そこからコースを逸れ、さらに北上。これもたまに行くコースで、まだまだ結界内。
 途中に子供神社がある。祭壇のように見える。時計があり、玩具が並んでいる。もう廃れたのか、子供の代が変わったのか、変化なし、あとを継ぐ子供の氏子がいないのだろう。
 道端に飛び出している花があるので、それを写す。植えた覚えのない草だろう。
 21ミリで構えると、その花びらをくっとAF枠が囲んだ。端にあるのだが、それを主要被写体と見たのだろうか。または揺れているので、追従し始めた。構図を変えても掴んで離さない。こういうハイテクは当たると便利だが、間違うと、余計なものを掴んで離さない。解除方法は簡単なので、その意味でいいカメラだ。まあ、それなりに最新のキヤノンミラーレス並のAF性能や、AFの振る舞いをする。
 戻りは伊丹坂の裏坂を上る。和泉式部の墓だと言われているところ。伝となっており、そう伝わっているだけとのこと。しかし、しっかりと保存されている。古い墓石で、その形から年代が分かる。それだけでも値打ちがあるだろう。そういうおでんの串刺しのような古い墓の形のものはお寺に隅にあったりする。これも子孫がまだいるためだろう。
 その坂は幅が一メートルもない。そして急坂。伊丹坂よりもこの裏坂の方が勾配がきつい。自転車を押して歩いていると、キッと膝が痛くなった。神経に障るピリッとした感じ。三歩目から何ともなかったが、最近徒歩散歩をやっているので、そのとき怠くなることが多いので、その疲労だろうか。それで昨日は徒歩散歩は休み。一日置きでもいいだろう。
 ただ、徒歩散歩の効果は坂では出ないようで、徒歩散歩などしていないときの方が軽快に登れたことがある。これは体調だろう。そして使うところが違うのかもしれない。
 徒歩散歩は瞬発力ではなく、長い目の距離を楽に歩けるように続けている。
 旧西国街道に出たので、その道に乗る。古い家があったので写すが、少し気が引けるので、さっと撮して、さっと立ち去った。こういうときもキヤノンのネオ一眼は素早いので重宝する。大きさ重さも手頃だ。
 散歩カメラは、これでいいのではないかと思ったりする。大層なカメラもいいのだが、写真の穴にはまってしまう。その穴にはまると、みんな同じような写真になるようだ。
 まあ、散歩中なので、さっさと写した方よい。
 毎日、同じ場所の移動で、同じ風景ばかり見ているので、写すものも限られる。しかし、アタックの仕方はそれなりに変わっている。これもカメラにもよる。
 同じコースでも、季節が変わると、風景も少し変わる。昨日なかったものが今日あったりする。
 また、同じ道筋を行くにしても、昨日とはまた違っている。これは天気と気分の問題だろう。当然体調も。
 
 
 
■■ 2021年3月26日(金) 午前10時52分
 
 今朝は晴れており暖かい。すっかりもう春だ。分かっていることだが、今年の春は早いような気がする。桜が咲くのも、早かったのではないかと思うが、調べていない。
 真冬がなかったような感じで、それがないので、真冬の底から抜け出す感じがない。暖かい目の冬だと思っていたら、いつの間にか春。
 まあ、暖冬だったとは言え、冬は冬、やはり寒いことは寒いので、春になると過ごしやすくなる。当然のことだが、今朝などは少し暑苦しいほど。真冬の服装のためだろうが、コートに着替えた。こちらの方がダウンジャケットよりも薄い。中に入っているアンコの量によるのだろう。その代わり、長い。そして意外とこちらの方が首元が暖かい。
 コートなので、ジャケットよりも長いので、雨のときはズボンが濡れにくい。
 真冬ずっと着ていたダウンジャケットだが、昼間は暑く感じる。それで、今年最終バーゲンで買った偽ウール地のジャケットが普通に着られるようになっている。
 真冬の頃、暖かい日があったとき、着ていたりするが。
 桜はもう少しで満開。ピークが早い。あっという間に咲き、あっという間に満開になり、その後だれだし、散り始める。そしてあっという間に葉桜。そして新緑の季節へと続く。さらに怠いゴールデンウイーク。それが明ける日が関所で、会社へ行きたくない新入社員が逃げ出す。
 昨夜はぐっすり眠れたのか、一度も夜中に起きなかったが、早い目に目が覚めてしまった。前日と同じだ。早すぎるので、当然二度寝。前日はそれで長く寝すぎたが、今朝はほどほど。
 季節により、睡眠状態も変わるのだろうか。気温の影響が強いようだ。しかし、昨夜は電気毛布を付けて寝た。最初起きたとき、少し寒いと感じたので、弱を中にした。起きると、暑苦しかった。
 電気ストーブは昼間でも付けている。二灯タイプだが、一灯に減った。ここに違いが出ている。暖かくなったためだろう。
 誰もお膳立てしたわけではないが、気候は変わる。まあ、四季がそれほど目立たない地域もあるのだろう。また、列島は四季があるが、北と南とでは違うだろう。昔は畿内を中心にしての話。しかも平野部か盆地の。
 まあ、自分が住んでいるか、立ち回り先の土地の気候しか、実感がない。
 旅の空、というが、少し離れると天地が違うのだろう。
 春らしさは春の草花が咲き乱れることで分かる。決して混乱して乱れているわけではないが、似たような花なのだが、違う品種だったりと、混乱するが。まあ、知らなければ、同じ花だと思う。同じ花でも、また咲き方や形や色が、少し違っていたりし、違う花だと勘違いすることもある。そういうことを咲き乱れるということでは当然ないが。冬場に比べ、見る花が多い。花畑も混雑している。
 
日常移動撮影
 昨日は小雨だったので、朝の喫茶店へ行く道で小学生などを写した程度。
 少し遅起きだったので喫茶店からの戻り道散歩はなし。散歩とは意味のない目的地もないところを通り抜けるだけ。そのコースも決まっているので、単に遠回りして戻ってきた程度だが、それも晴れていないと、行きくはしないし、また遅起きだと、時間がない。ずれ込むので。
 出来るだけいつもの時間帯近くに戻れるようにしている。散歩撮影省略は時間調整でもある。別にしなくてもいいのだが。
 それに前日、散歩コースで、桜などを十分写したので、もういいか、という感じ。もっと街中を写したいところ。
 
 昼の喫茶店往復も、単調なものだが、途中にある神社の桜が咲いていたので、それを写す。前日はまだ咲いていなかった。赤い花で、桜か梅か分からない別品種が、そろそろ散る頃なので、交代だろうか。桜は今からまだ勢いがありそうだ。本数は多くない。モミジもあるので、こちらは秋向けだ。春向けと秋向けの木を植えているようだ。
 桜の花びらなどを写すが、もう飽きているので、新鮮さがない。
 昨日は朝から小雨が降っていたためか、いつも寝ている猫二匹の姿がない。喫茶店前は花見ができるほど咲き始めており、立ち止まってスマホで写す人が多い。
 遠くの方の桜はぎゅっと詰まって見える。別の木と重なるため、密度が濃い。そこを望遠で抜き取るが、まだ咲きそろっていないので、今一。
 
 夕方前の徒歩散歩も、まだ続けているが、まあ何とか休憩なしでも歩ける程度で、少し歩くと、何処かで怠くなりだす。その怠くなる距離が伸びればいいのだろう。
 しかし、怠くても歩けることは歩ける。遅いだけ。少し立ち止まれば回復する。これを歩きながら回復させればいいのだ。二本の足、同時に使っているわけではないので。
 まあ、自転車も強く漕ぐと怠くなる。その度に筋肉や筋が強くなるわけではない。まあ、強く漕ぐことはほとんどないんで、筋肉も付かないのだろう。
 毎日自転車に乗っているが、強い目に漕げばいいのかもしれないが、急ぐ必要がないので、マイペース。
 この徒歩コースも、見慣れてしまうと、写すものがない。歩いている人程度だろうか。
 戻り際に少し寄り道をしてコンビニへ行く。だからいつものコースよりも少しだけ長い目。
 コーヒーとか、焼き魚とかを買う。
 スーパへ行けばいいのだが、ついでなので。
 夕食用の焼き魚はレンジで温めるタイピ。スーパーにもあるはずだが、探したことがない。ある程度保存が利く。簡単なので、たまに買っている。これとハンバーグが張り合っているわけではないが、肉にするか魚にするかで考えた場合、混ざり物がない魚の方がいいだろうという感じだ。その魚の味がするので。こねて作ったものではないので。
 しかし、少し割高だが。
 たまに買うスーパーで売っているカレイの唐揚げはあっさりしているのだが、コンビニのカレイはしつこかった。かなり油がきつい。値段の割りには身が少なかった。
 カレイの種類が違うのだろうか。スーパーのは薄い。だから唐揚げが出来るのだろう。コンビニのはぶつ切り。大きな骨がある。薄い身か分厚い身かの違い。
 まあ、賞味期限の短いスーパーのカレイの方が、いいのかもしれない。
 今朝はキヤノンのネオ一眼を持ちだしている。速写性があり、レスポンスがいいので、スナップではこれが効く。
 ネオ一眼の中で、一番反応が早いカメラではないかと思われる。
 
 
 
■■ 2021年3月25日(木) 午前11時32分
 
 今朝は雨。しかし小雨。傘を差す必要はないほどだが、少し濡れた程度。まさに春雨。この程度なら濡れていける。傘は持ってきているので、強くなればいつでも差せる。今日は一日雨かどうかは予報を見ていないので分からないが、気温は高い目のようだ。起きたとき、暖かく感じたが、よく眠れたようだ。夜中に一度も起きなかったので。
 しかし、早い目に起きてしまい、そこからの二度寝が長かった。それで少し遅い目の朝になった。
 すっかり春めいてきているのは気温だろう。温度。身体に直に来るのは気温。暑いか寒いか、蒸しているか、乾燥しているか。これは外に出なくても分かる。気圧もあるが。
 寝る前にも何となく分かる。季節感ではなく、ただの温度だ。
 しかし服装は真冬のまま。暖かくなってきたとはいえ、薄着をすると、暖かくなったぶん帳消しになる。だから外に出たとき、暖かくなっているのに、暖かくない。冬服のままだと気温が上がったぶん暖かい。しかし、この暖かさではまだ足りない。だから薄着になれない。まあ、そんなことはいちいち考えないで、判断するのだろう。ただ、新しく春服などを買った場合は別かもしれない。早まった行為でも。
 雨では何ともならないが、何ともなっても、遠出したりはしないだろう。それで、遠出ネタを考えている。出掛け先だ。それがないとやはりふらりと出るというようなことをあてにしていては出ないので。
 しかし、出たくない日でも、予定しているため、出るというのも何だ。出たいと思う盛り上がりがあるときに出るのがいい。
 まあ、自転車で一寸だけいつもより長い目の散歩に出る程度がいいのかもしれない。これなら日常からそれほど外れないし、また時間的にも何とかなる。
 一日中、何処かへ出ている、と言うのも悪くはない。その日はいつもの日常が消えている。たまにはいいだろう。
 そして翌日からまたいつもの日常に戻る。この戻ったときがいいのだろう。
 今朝は雨なので、やはり湿気があるのかもしれない。冬の乾燥した感じではなく、少し潤いがある。これが蒸し暑いになるのだが。
 予定し、実行する。予定通りの結果なら充実感を得られる。満足感とか。しかし、それはやってみないと分からない。約束された結果を得られるとは限らない。
 桜はかなり咲いており、土日は満開に近いのではないかと思われる。何故土日を意識するのか。これは人出が多いため。これだけで風景が変わる。場所にもよるが。
 人が少ないと、盛り上がらない場所もある。また土日に出る癖が出来ていたりする。いつでも出られるのだが。まあ、それも体調が悪くなければの話。
 
 毎朝行っていたファスト系の喫茶店。長期休業のまま再開されていない。かなり長い。本当に長期だ。そのままいってしまいそうだ。
 
 今朝はゴミの日だが、出すのを忘れた。出るときに思い出せなかったのだろう。自転車に乗ったとき、ゴミが出ているので、分かったが、もう遅い。それに遅起きだったので、急いでいるし。それほど溜まっていないので、いいだろう。
 これは寝る前に袋を出していた方がいい。それなら気付く。
 
散歩撮影
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道大回り自転車散歩は定番コースで、スタンダードコースなので、変わり映えがしない。寒桜は散りかかっており、葉が見える。何故か箕面のモミジの天麩羅のように見えたりする。みずみずしさはなくなり、カリッとした花びらになっていた。
 そういう状態ではメジロも来ないようだ。咲き始めか蕾の頃の柔らかいのがいいのだろうか。
 ソメイヨシノは結構咲き始めており、白っぽい塊が遠くからでも見える。
 カメラは富士のT3だが、平凡なものしか写せなかったが、神社の境内にいる亀を写したりする。まだ泥亀、というか、甲羅に泥が付いている状態。今年になって初めて姿を出した亀。寝ていたのだろう。だから寝ぼけているのかもしれない。動きは鈍い。ある程度寄ると逃げるのだが、じっとしていた。垣根の隙間から写すが、もう少しアップが欲しい。300ミリ少しではかなり寄らないと、抜けない。しかし垣根があるので、入れないし、また寄りすぎると逃げる。うーむだ。
 あとは桜の花の模擬写真のようなのを写す。これは定番の風景写真。写りは見事なのだが、それだけだったりする。
 
 昼の喫茶店へは我慢出来ずパナソニックのネオ一眼を持ち出す。富士X-T3でのストレスが、すっと消える写しやすさと、安心感がある。ファイダーはそれなりに大きいが解像力がないので、あまり見やすいものではないが。
 それで畑の豆の花を射貫く。これができるのがネオ一眼の超望遠力。散漫な写真が、何を写しているのか分かる写真になる。300ミリでは余計なものが入り込むため、曖昧になる。
 品種の違う桜か梅かは分からないが、赤すぎる花の木がある。その花びらをアップで写す。気持ちがいい。
 チューリップはかなり離れたところから、花の横腹を写す。これも望遠のお陰だ。
 そして塀などを広角側でさっと撮したりと、ネオ一眼の独壇場。カメラもそれなりに軽いし、グリップも効いているので、楽々片手で持てる。
 いつもの二匹きの猫。これは揃って寝ていた。一匹は暑いのか伸びている。長くなりすぎだ。もう一匹は木の影に入って座っている。暑いので場所を少しだけ、変えたのだろう。
 次は橋越しに見える桜。橋を渡る人と背景の桜。まだそれほど咲いていないので、桜が目立たない。これは昼の喫茶店に入る手前にあるので、いつでも写せる。かなり離れたところから写している。
 喫茶店からの戻りは古墳の堀。最近二羽のサギが常駐しているのか、続けて見かける。
 ネオ一眼を持っているので、サギのアップが出来た。それで満足を得る。写りは富士のミラーレスとそれほど違うものではない。ここが何とも言えないところで、うーんとなるところ。
 しかもこのカメラ、デジタルズームで倍にして写している。それでもまだ見た感じ分からない。
 
 夕方の徒歩散歩にもそのネオ一眼を持って出る。道路の彼方にいるものを切り取れる。1000ミリを超えている。それで夕日が反射する路面、これは車道だが、それを写す。車道に入り込んでいる歩行者や自転車もいる。
 まあ、日があるうちに出れば、夕日が斜めから来るので、光線状態がいい。変化がある。それだけでも写すものが増える。
 そして夕日を浴びた鳥がいた。雀ほどの大きさだが、別の鳥。葉のないイチョウの枝に止まっている。こういうのを射抜けるのもネオ一眼のお陰。
 横に転がっているペットボトル。紫色の液体が少し残っている。逆光だが、地面すれすれで、レンズを寄せて横腹を写す。当然広角だ。液晶も回転する。横開きだが。
 やはり、この一台のカメラでの対応力は凄い。まあ、よく使っているカメラなので、それであたりまえのように思っているが、レンズ交換式のカメラだと、そうはいかない。逆に不便だったりする。そういう縛り撮影もいいのだが。
 その極めは50ミリ標準レンズだけで写すことだろう。まあ、50ミリでなくても、単焦点レンズ一本で写すというのも、逆に憧れるが、昔のコンパクトカメラはそんなものだった。
 またレンズ一本だけでいいのなら、最初からその画角の付いているコンパクトデジカメでいいのではないかと思ったりした。しかしズーム機が主流なので、数は少ないが。
 富士なら、昔、ビッグミニというのがあった。写りがかなりよかったので、評判になった。値段は普及機なので、安い。
 それで昨日はパナソニックのFZ300が大活躍した日になった。25から600ミリ、1470ミリまでいける。保存サイズにもよるが。劣化はほとんどない。
 それで全域F2.8で、防水性がある。バケモノだ。
 また、かなり暗くてもピントは来るし、普通に暗い場所でも写っている。感度は3200ぐらいまでしか上がらないがレンズが明るいので、望遠端で暗いところでも写せる。コンパクト系の方がブレに強い。
 
 

■■ 2021年3月24日(水) 午前11時05分
 
 今朝も何とか晴れているが、しっかりとしない空。蒸し暑いと言うほどではないが、気温は高い目だろう、湿気が強いのかもしれない。そうなると、雨が降る前兆。そろそろ来てもおかしくない。
 春は天気が変わりやすいはず。だから晴れているだけでも幸いだろう。傘を差さないで済むというのが仕合わせかどうかは分からないが。いい傘を買えば、早く差してみたいものだろう。これは子供の頃かもしれない。しかし、自分で買ったことなど記憶にない。子供なので。子供傘を差していたように思うが、どんな傘なのかは覚えていない。ただ、傘を差していたシーンは覚えている。
 昨夜は寒いのか暖かい目なのか分からない状態だったが、起きたとき上にせり上がっていた。枕も外れていた。これは暑苦しかったのだろう。
 布団から出たときは、暖かいとは思えなかったが外に出ると、少し怠いほどの暖かさ。空気が重いような。首輪が暑苦しいので、途中で外す。
 今朝は一日ぶりでいつもの喫茶店へ。一日空けただけなのに、何か久しぶりのような感じがする。習慣というのは毎日でないと駄目なのかもしれない。
 少しだけ遅い目に起きたので、朝一番に近い客ではなかったが、先客がひと組いただけ。見たことがない客。
 桜は既に咲き、一日で咲いて一日で既に落ちている花びらもある。咲いたすぐに散るのもあるようだ。花見は十分出来る。土日は丁度いいだろう。満開はまだ先で、今はまだ咲き始めの桜もあり、咲きそろっていない。
 一月の24日。今年は早い目に咲いているのかもしれない。もう咲いたか、という感じだ。まあ、気温も低くはないので、咲いてもおかしくない。ポカポカ陽気が続くのに桜が咲かないという方が妙だが。
 まだまだ、寒さはあり、薄着だと寒いはず。しかし、日中、陽射しがあるところでは暑苦しくて、バテそうな感じがする。春の気怠さというのがある。それは気のものでもあるし、身体もそうなるのだろう。身体が先だと思われる。
 携帯電話の電話が使えなくなるらしい。古い機種だ。それでスマホに変えないといけないが、普通の携帯でもいいかもしれない。ほとんど使っていないので。乗り換えで、安いスマホもあるようだ。そのお知らせが来ていた。
 出先でネット。これはしていない。ノートパソコンを持ち歩いているが、ネットに用はない。部屋でやれば済むこと。それよりも気圧計が欲しいところ。これがあると天気予報が出来る。気圧が下がると雨が近いとか。
 暖かいのか、真冬のゴツイ服装の人が減っている。冬服だが、少し薄い目。昼間なら春服でもいけそうだ。夕方になると、それでは頼りなく感じるかもしれないが。
 朝の喫茶店からの戻り道散歩で咲いていた寒桜は、その後どうなっただろうか。既に満開になっていたので、散る頃だと思われる。代わりにソメイヨシノが咲き出しているのをこの前に見た。白い。今朝はどうだろう。寄り道するかどうかは決めていないが。
 出掛けやすくなる気候だが、出不精が続いている。だが、気が向けば、いつもの自転車移動の結界からすっと出て、何処かへ行きそうだ。しかし、これという目的がないと、なかなか起動しない。
 
富士X-T3日常移動撮影
 どのカメラでもいいのだが、中古で買ったばかりなので、T3の癖に慣れるため、よく持ち出している。最初だけだろう。
 望遠と広角のズームがあるのだが、一緒に持ち出すことはない。だから広角ズームだけのときと望遠ズームだけのときになる。どちらかが必要なとき、持っていないと残念なので、パナソニックの旅カメラをポケットに入れている。それなら、最初から広角から超望遠域まで写せるこの旅カメラだけでもいいのではないかといいぅ話。まあ、これで写した方がよかったりするのだが。
 昨日の朝の喫茶店までの道、これは徒歩距離。そのあと、立ち寄り先があるので、いつもの喫茶店往復では時間がないので、近所にしたのだが、その道、よく通る近所。それを富士で写すと、何かやはり爽やかな道筋に見えてくる。そういう町ではないのだが。
 近所の喫茶店はお婆さんがやっており、お婆さんしか来ない喫茶店だが、これがカフェのように写る。そんな場所ではないのに。
 特にシネマ用のフィルムモードにしているわけではない。デフォルトのまま。プロビアだろうか。そういうカラーフィルムがあったのだろう。白黒なら富士のフィルムはよく使っていたが、カラーはフジカラーしか知らない。リバーサルフィルムも使っていたのだが、もう名前も忘れた。スライドで見るためだ。カラーは自分で現像焼き付けは大変なので、スライドで見る方が楽。
 喫茶店から戻ってきて、すぐに出掛けたが、用事は近所だ。だから自転車で行ける。すぐに済むので、その道筋を写す。そこも近いところで、よく通るので、珍しいものはなかったが。空き家になり、更地になりかけの農家があり、庭だけが残っている。そこにオレンジの欠片が西瓜のようにちょこんと枝に乗っている。鳥に興味のある人がいるのだろうか。
 昼の喫茶店には望遠ズームを付けて行った。すると、枚数が増えるし、被写体も増えた。
 神社に咲いている赤い花が咲く木とか、松とかを写す。いずれもずぼらして自転車に乗ったまま。その方が安定がいい。立って写すとフラフラしたりする。三脚ではないが、両足とタイヤの三点で支え、また片手撮影ならハンドルに手をやれば四点で支えるので、安定するのだ。
 次は農家の路地にある小さな花壇のチューリップ。ここは時間帯がいいと陽射しがあるので、きつい目の色目の花になるが、色も冴えて丁度いい。
 チューリップは深い花なので、底の方にある雄しべか雌しべか、昆虫の足か、よく分からないが、そこにピントを合わせる。最初からピントは中央一点なので、切り替えなくてもいい。最短撮影距離1メートル。望遠ズームなので、遠いが、斜め上から覗き込むようにして構えれば1メートル以上離れることが出来る。これは高倍率標準ズームなら50センチぐらいまで寄れるのだが、富士のレンズでは200ミリ程度になり。望遠ズームなら300ミリを少し越える。このレンズが一番安いので、キットレンズになっている。
 まあ、それでもチューリップなら画面一杯に入る。大きい目の花なので。
 次はこの季節、紫色の花を付ける木。塀の向こうに咲いている。塀越しに木の葉がある。それを被せながら奥の木を狙う。すると綺麗な前ボケ。それが木の葉のボケなのか何かよく分からない。もう抽象世界。手前に何か靄がかかったように見えたりする。
 次はいつもの猫だが、最近見ていない。白っぽい猫で上品で高そうな野良猫。いつもの姿勢で腹を付けてペタンと座っている。前足を折りたためない。左足だ。これは足だろう。手ではないと思うが、猫の手も借りたい場合、この前足だ。しかし足なら猫パンチではなく、猫キックになる。手か足かよく分からないが、手のように使うことがある。まあ人間も以前は手を足にして四つ足だったはず。手というか腕だが。
 だから今でも四つん這いになれる。ただ腕の方が短いので、足の裏ではなく、膝を足の裏にしないと進みにくいが。
 這ってでも行く、ときの姿勢もあるだろう。
 その猫、まだ前足が治っていないので、相変わらずだらっとさせている。
 この猫も手前の鉢植えの隙間から狙ったので、前景ボケになった。
 次に二匹の安そうな猫がいる場所。トラだ。
 二匹ともいつもの場所にいる。同じ位置だ。少しだけ離れている。間にもう一匹入れる程度に。
 次は桜が咲いている川。そこに猫がいた。この猫はボスのようで、先ほどの二匹の猫がいたところに以前はいた。その猫だけ色違い。明るい茶色。トラ猫が数匹いた頃があり、この茶色い猫が面倒を見ていたようなところがある。
 最近は、桜の木のある川沿いにベンチがあり、そこを餌場にしているようだ。弁当を食べる人が多いのだ。家族ずれも。花見だからではない。
 猫はいたが遠すぎる。300ミリでは何ともならないが、300ミリは望遠の広角といわれるだけあって、広い目に写すのに適している。射貫くのではなく、広角レンズで写したように拡がりのある構図で。しかし猫が小さすぎるので、構図で猫に視点を持っていく風に、とか考えても、絵ではないので、好きなものを入れられない。
 カラスもいたが、場所が悪い。そういうとき、アップなら何とかなるのだが。まあ一応写す。カラスだけにピントが来て、他はボケるという極めつけだ。ピントが来たところが凄い鮮明なのがライカレンズらしい。
 もう枝のほとんどの花が咲き、すし詰め状態の桜を至近距離で写す。望遠では無理なので、パナソニックでレンズすれすれで写す。風で揺れすぎているが、晴れているので、そのまま写しても、そこそこのシャッタースピードが出るはず。当然揺れているので、ピントが合わせにくい。動くので。しかしそこはピントの深いコンパクト系なので、適当でいい。
 喫茶店の戻りしなに、尼崎の中古屋へ行こうと、そちらへ向かったのだが、元気がないので、引き返した。無理をすることはない。
 途中までの道沿いで寺内町跡の寺などを写す。また、町並みも少しだけ写す。
 夕方前の徒歩散歩も望遠ズームを付けたままの富士ミラーレスを鞄に入れて歩く。少しスピードが出るようになったが、すぐに疲れて遅くなる。まあ、以前よりはましだ。何処かで頭打ちするようで、最初の頃のような変化は少ない。しかし、ゾンビ歩きから比べれば、かなりいい。短い距離なら日常的に歩いているが、少しだけ長い距離になると、話が違うようだ。やはり普段から長い目を歩く方がいいのだろう。自分でその機会を作らないと、日常移動ではそんなシーンはないので。
 といって自転車ではなく徒歩で、というわけにはいかない。徒歩距離から見ると、それなりに長いので、少し歩いただけでしんどいのに、その距離は無理だ。
 歩道に桜の花びらが散っている。散ったばかりの花びらは、まだ立っている。道は夕日が当たり、桜も逆光を受けて受け光っている。
 いいチャンスだ。液晶を上げ、カメラを地面すれすれに寝かして写す。
 昨日は日がまだあるうちに出たので、被写体が増えた感じだ。
 富士のカメラに桜。富士とサクラはライバルだが、富士の色目のサクラに見えてしまうのは富士のカメラを使っているためだろう。
 木の芽時なのか、まだ早いが新緑を思わせる木があった。明るい葉だと思ったのだが、夕日が横から来ていたため。それで明るい木になった。赤みはない。
 やはり光で景色が違ってくるし、質感も違ってくる。
 だから日がある内に徒歩散歩に出るのがいいだろう。
 
 

■■ 2021年3月23日(火) 午前10時22分
 
 今朝は晴れているがかなり白っぽい。これは雲だろうか。だから曇っているように見えるが陽射しはある。妙な空だ。これが春の空かもしれない。
 気温は意外と低い目で、少し寒い。寒暖計を見ると、いつもよりも高くない。
 昨夜、少し寒かったのか、寝るとき、トイレに何度か立った。冷えたのだろう。
 今朝は昼過ぎにちょっと寄る用事が出来たので、歩いて行ける近所の喫茶店へ行く。往復時間がほとんどないので、朝の喫茶店が短くなる。その代わり、喫茶店からの戻り道散歩などはできないが。
 また、近所の喫茶店は雨風が強い日、行くことにしている。傘を差して自転車に乗れない風の強い雨の日だ。雨だけなら大雨でもいい。風がいけない。傘が差せないので。また風がきついだけの日でも大丈夫。もの凄い風が吹く日は雨も降っている台風の日なので、風だけ強い雨のない日などほとんどなかったりする。
 この近所の喫茶店、個人喫茶だが、モーニングサービスがある。どの喫茶店にもあるのだが、食べないと損な感じがするが、寝起きから食べられない。それに食べるのはもっと遅い。しかし、最近は喫茶店で菓子パンとかお菓子とか饅頭とか団子とか出る。客が持ってくるのだ。売りに来ているわけではない。
 それで、朝からクリームパンを食べたりしていた。だから、これもモーニングサービスと言えば、そうなので、トースト程度のモーニングサービスなら食べられる。しかし、戻ってからの朝食の量が減るだろう。
 また、寝起きに行く喫茶店でモーニングサービスを食べると、もう朝食はいらないか、となる。だが、それだけでは量が少なすぎる。やはりご飯とおかずの方が豪華で美味しい。おかずがなければ卵でも焼けばいい。野菜の煮物は作り置きがあるし。それと豆腐とホウレン草の味噌汁。
 しかし、朝から出掛けるとき、モーニングサービスは頼りになる。何か腹に入れてから出掛けたい。これは電車で行く場合だろう。最近はほとんどないが。
 さて、近所のその喫茶店、朝のその時間、客が結構いる。満席近かったりする。そんな風景を今まで見たことがない。ほとんど無人なので。
 だからモーニングサービス時間帯とランチタイムに客が来るようだ。
 しかし、今朝はいつもの喫茶店ではないので、一寸落ち着かない。習慣というのは恐ろしい。だが、寝起に喫茶店へ行く習慣だけは生きている。やっていることは同じだが、具が一寸違う程度。これが朝の喫茶店がない日だと、もっと落ち着かないだろう。そういう日は台風の日程度。外に出られない日か、寝込んでいるときだろう。
 日常というのは同じチャプターの繰り返しのようでいて、少しだけ違う。ずっと同じ繰り返しでは変化がないようだが、それなりに違う。日々違っていたりするのはそれなりの動きがあるためだろう。
 
富士X-T3での撮影
 昨日の朝の喫茶店へはT3に標準ズームを付けたものだけを持って行く。いつものように信号待ちで通りを写したりするが、24ミリなので、広々としている。写りの違いを見ようと、後で見るが、第一印象が大事。そこで違いが分からなければ、以下略になる。似たようなものとして。
 何故T3なのか、何故富士で写したのか、などの意味がなくなってしまう。だから違いがないと見方が違ってくる。これならコンパクトデジカメでいいか、と。
 で、その写りだが、地味。ただ、階調がよく出ているようで、自然な感じ。あまり強調がないのだろう。写りも大人しい。しっくりとした写りだろうか。しかし印象深い写りではないが。
 同じ場所で同じ被写体を撮らないと、違いは分からないかもしれない。条件がよければ、それなりの写りになるので。
 要するに拡大して見ないと、違いが見えなかったりする。だからウェブに上げる程度なら、もったいないほど。プリントするのなら別だが、そんなことはしないし、保存サイズも落としているし。
 あとは操作性だろう。これはどのカメラでもできることなので、特徴というわけではない。
 中央一点のAFを使っているが、レバーのようなものを傾けると移動してくれる。これでやや端にある被写体にピントを持ってくることができる。まあ最初はピントだけ取りに行き、写すとき、アングルを変えればいいだけの話なので、そちらの置きピンの方が早いのだが。
 また端っこにしたとき、戻さないと、そのままになる。だからそれなりに手間があるので、素早さでは今一つ。
 ファインダーを見ながら点を移動させることも出来るが、チマチマした感じだし、街中でファインダーを覗き込んで、ゴソゴソするのは避けたい。
 どちらにして、街中でのスナップは背面液晶で写している。ミラーレスなので、どちらで見ても同じなので。まあ、このあたり、コンパクト系では普通のことだ。
 喫茶店内での撮影は、ピントがやや浅くなるが、コンパクト系でもそこそこ浅くなるが、何となく形が分かる程度のボケ方。T3などのサイズではボケやすいので、ピントの合っているものは引き立つが、大した違いはない。まあ、付けているレンズが暗いためもあるが。
 モードは一番イージーなプログラムモード。露出はカメラ任せだが、まずまず。特に暗すぎず、明るすぎず。
 昨日は喫茶店を出てから、真っ直ぐに戻ったのだが、通り道をスナップ風に写す。安定感がある。しっかりと写っている。描写力に問題はない。
 戻り道に靴下が落ちていた。それを線路際のネットにぶら下げていた。赤とピンクと淡い緑、パステルカラーだろうか。赤ちゃんの靴下。色が綺麗だが、他のカメラで写しても、こんなものかどうか、それは分からない。やはり被写体の色がいいとカメラに関係なく、綺麗に出るのではないかと思われる。確かに綺麗な色が出ているが、それを富士の色と勘違いするケースだろう。ニコンやキャノンで写せばもっといい感じかもしれない。そこが謎。
 次は垣根の花。この時期、黄色い花が咲く。他で見ない花びらの形。去年も写したように記憶している。写したカメラは忘れた。
 広角は24ミリあり、レンズ先数センチまで寄れる。ミラーレスとしてはかなり寄れる方。しかも標準ズームで。
 寄れるのは広角端だけで、あとは一般的な最短撮影距離。それで、このレンズでは広角マクロが出来る。数センチ先なので、流石に手かざしでないと届かないが。これはもう後ろはボケボケ。どの通りで写したものか、もう分からなくなるほど。絞ればよいのだが、面倒なので、プログラムモードのまま。
 後で見ると、開放だった。シャッターは200分の一秒。感度は一番低い。シャッターに余裕があるので、絞ることが出来たようだ。
 このカメラ、そういうところを弄りたくなるカメラだが、道が狭く、そこで自転車を止めて、カメラを弄っていると車が来れば面倒。さっさと写して、さっと立ち去る。
 次はまた花。長い花だが、小さい花が積み重なっているのかもしれない。これは棒が何本も出ているように咲いている。ピントが難しい。どの花の坊に合わせるかだ。選べるのは一本ほど。あとは全部ピント外になるだろう。メインの花を探して、決めよとしたが、いいのがないので、適当に写した。
 これは背景が少し暗いので、それに持って行かれたのか、淡い写りになった。かなり明るい写真。
 次は昼の喫茶店までの道沿い。
 神社の境内に桜か梅か桃か分からないものが咲いている。近くまで寄ると、木の名前が書かれていた。聞いたことがない名で、桜でもなく、梅でもなかった。紛らわしい。境内には桜もあるが、まだ咲いていない。それに色が赤いので、桜らしくない。しかし綺麗だ。
 T3で写すが、遠くの方にあるてっぴん部分は離れてパナソニックの旅カメラで望遠で写す。この写りの方がよかった。さっさと写した方がいいのだろう。
 次は松。これはもう芽というか白い棒のようなものが出始めている。枝が横に伸び、橋の上からだと足元にある。上からの松というのも珍しいので、それを写す。
 偽タンポポがまた咲いていたが、違うタイプかもしれない。花びらは非常に小さい。ここもT3の広角端でレンズすれすれまで寄り、写す。
 そのためピントはピンポイントになり、花びらの周辺はソフトな感じになった。要するに花びら全体にピントが来るように写すにはうんと絞らないと駄目だが、ソフトな花もいいのでは、ということでそのまま。ただ中央部はしっかりとピントが来ている。
 このT3は、写りがえげつなくない。きつくない。ふんわりとしている方だ。優しい写り。だから結構穏やかな印象。
 次は古墳の堀の水面に反射する太陽。これは少し遠いので、パナソニックで望遠で写したのがよかった。望遠でないと写せないので。
 次は反対側からの順光での桜と堀。桜はまだまだだが、空の色が妙なので、いい感じだった。夕日も当たっているが、雲が濁っているので、妙なタッチになっていた。これは光のマジックで、これも富士の色といいたいところだが、そういう色目の風景なのだ。
 これは絵はがき的に写した。
 次は、たまに写す、田んぼの定点撮影。それを富士でやれば、違いが明解。
 やはり柔らかく、優しいタッチで、どぎつさがない。それとなく配色がいいのかもしれない。マイルド。
 まあ、遠方がマイルドに見えるのは、ピントがそこまで来ていないためフワッとしているだけかもしれない。もう暗くなりかけていたので開放になっていた。しかし広角なので、ピントはそれなりに深い。
 がっしりとしたカメラなので、撮影を楽しむカメラで、引き出しの多いカメラ。しかし、誰でも簡単に写せるという引き出しだけはないようだ。
 
 

■■ 2021年3月22日(月) 午後0時01分
 
 今朝は何とか晴れていた。雲は多いが。
 昨日は雨でさっぱりだったので、それが続かなかっただけまし。しかし、今朝は遅起き。かなり寝過ごした。
 いつも早い目に起き、また寝ないといけないのだが、少ししか二度寝にならないので、三度寝、四度寝しても大丈夫だった。春の目覚めは早いのだろう。だから二度寝といってもつい眠くて、ではなく、無理に寝ていた。そうでないと朝の喫茶店がまだ開いていないため。
 ところが今朝は予定時間の少し手前で目が覚めた。二度寝しても僅かな時間だと思い、寝た。
 これがいけない。短いと思った二度寝が非常に長かった。これはほとんど本寝の延長。だから、本寝と同じ。
 二度寝前にトイレに立ったのがいけなかったのかもしれないが、二度寝前にそんなことはしない。眠いので落ちるので。
 すると、きっちりと起きていたのかもしれない。すると、昼寝になる。朝起きて、次にまた寝るとすれば、昼寝なので。
 その昼寝、最近はやっていない。夕方前の喫茶店も行っていない。その代わり夕方前の徒歩散歩はやっている。そのため、少しずつ変わっていくのだろう。二年前、朝の喫茶店は、今朝来ている個人喫茶ではなかったし。
 日常は徐々に変わっていくのだろう。色々と都合があるので、変わるものと思われる。
 それで、遅起きで朝の喫茶店へ行ったのだが、客は常連一人だけ。結構すいている。時間的にはいつもは出る時間帯に入ったような感じ。だからギリギリセーフということだろう。
 今朝は暖かいはずだが、ひんやりとしている面もあるので、首輪を付けた。マフラーだ。そして真冬のダウンジャケット、いつものスタイルだ。真冬の。
 桜が咲いているのだが、そんなものだ。例年桜の時期、真冬の服装だったことを思い出す。
 久しぶりに十日間予報を見ると、気温は右肩上がりで高く高くなっていく。まあ、十日間なので、それほど高温にはならないが、そうなるのはもう少し先だろう。まあ、予報は十日間が限界で、それでも長すぎる。十日後の温度など、曖昧なもので、あくまでも目安だろう。そういう傾向があるという程度。まあ、誰でも予測出来たりしそうだが。
 天気予報が必要なのは予測外のときだろう。
 三月も下旬。桜が咲いてもおかしくない。三月下旬から四月上旬にかけて咲く。三月中はまだ咲いていない年もあった。
 既に花見をしている人がいる。寒桜ではなくソメイヨシノ。まだ咲き始めなのだが、枝いっぱいに花を付けている木もある。日当たりとか、根を張っている地面との関係で決まるのだろう。当然、木の個体差もあるが。
 いずれも植えられたもの。同じところで仕入れたのだろう。だから似たような時期に同時に咲くのかもしれない。猫の子でも個体差がかなりあるので、同じようには咲かない桜もあるだろう。
 今朝は先日買ったリュックで出たが、アクセスが悪い。いちいちファスナーを開けないと、カメラが取り出せない。その口がクニャクニャなので、引っかかったり擦れたりする。また曲がり込みやコーナーの多いファスナーで、しかも雨対策のファスナカバーに引っかかったりして、面倒。まあ、アクセスはショルダーバッグの方が上だろう。
 背負ったときは楽で、両手を使えるし、バランスもいいのだが、そちらが立てば、こちらが立たず状態。
 やはり長い間使っているトートバッグの方がいい。それに勝るものがないので、何年も使い続けているのだろう。
 行楽で、徒歩でお出掛けなら、リュックがいいのだが、そんなことはほとんどしなかったりする。
 
雨の日曜日
 昨日は一日中雨なので、移動中の撮影もさっぱり。昼の喫茶店往復はポケットに水中カメラを入れていたので、少し写しただけ。まあ、普通のコンパクトカメラでもよかった。水中カメラはシャッターが固いのと、ズームがボタンで、やりにくい。
 リュックを背負いだしたのだが、リュックカバーがあり、それを取り付けると、リュックは濡れないが、中のカメラを取り出すのは難しい。それで、持ち出さなかった。
 それよりも自転車の前籠にリュックを入れ、それにカバーを掛けた方が、まだ取り出しやすい。
 しかし、リュックカバー付きのリュックは背負えるので、自転車だけ止めればいい。手ぶらと同じ。というか籠のカバーを外して鞄を取り出し、またカバーを飛ばないように入れたり、掛けたりするのが面倒。それを傘を差しながらではさらに面倒。その手間、背負うことでなくなるが、ずっと背負っていないといけない。
 自転車を降り、濡れないところで、リックの底に、そのカバーを詰め込む。これは専用スペースで、ポケットだ。紐も付いている。カバーが落ちても、繋がっているように。
 しかし昨日の朝は濡れたリュックカバーを掛けたリュックのまま喫茶店内に入った。流石に椅子が濡れたり、床が濡れたりした。
 また、背負わなくても前籠の中にカバー付きのリュックを入れてもいい。背中面はノーガードだが、下を向ければいいが、結構しぶきがかかるものだ。
 その状態で、朝と昼、移動したのだが、鞄はまったく濡れなかった。リュックそのものにも水を弾く程度の力はあるが、濡れていないので、リュックカバーが水を中に入れなかったのだろう。
 まあ、昼はノートパソコンしか入れていなかったので、軽いが。
 富士のT3は防水性があるのだが、レンズにはない。同じキットレンズでもいいのと悪いのとがあるようだが、光学性能はそのままらしい。マウトや鏡胴が樹脂製になる程度。だから軽い。ただ、絞りリングが付いていなかったりする。
 まあ、絞り優先では使わないし、マニュアル露出もしないので、必要ではないが、プログラムモードのとき、前にある電子ダイヤルを回すと瞬時に絞り優先になる。少し回せば最小絞り。間違って、回してしまうと、スローシャッターになる。絞り位置をオートからマニュアルに変えたことになるので、絞り優先モードに入ってしまうことになる。辛口だ。これがシーン自動認識なら、そのレバーがあり、それでそのモードだけになるので、多少ダイヤルを回しても絞り優先にはならないのだが。
 T3なので、少し辛口。
 まあ、スローシャッターになりすぎると、ファインダーを見なくても、音で分かる。そんなに遅くなるわけがないと気付く。
 せめて立ち上がりが開放なら、問題はないのだが、最小絞りスタートなので、ぐるぐる回さないといけなかったりしそうだ。
 ファインダー内の情報で、絞り値の色が変わるので、それは動かせるという意味になる。目立たないので、分からない。
 まあ、昨日は雨でさっぱりで、夕方前の徒歩散歩も中止。
 今朝は、その富士のT3を持ち出す。マニュアル性が高いカメラで、写し方が丁寧になる。フルオートモードがないので、シャッターを押すだけで何とかしてくれるカメラではない。
 絞りやシャッタースピードや感度などをケチくさいことを考えるカメラ。感度をもう少し下げれば画質がよくなるという感じだが、見た目分からない。だから違いの分からない人には関係のない話になるが。
 よく使うのは露出補正ダイヤル。これはファイダーを見ながらでも回せるが、手が窮屈。それで、写す前に回したりしている。これは電子ダイヤルの方が軽いので、回しやすいだろう。しかし、露出補正しかできない専用ダイヤルをカチカチやるのも悪くない。
 カメラは多様性が高く、どんな流儀でも可能。自分の好きな方法に変えていくことが出来る。
 そんなのが、あったのだろうか。簡単な方法が流儀だったりする。
 
 

■■ 2021年3月21日(日) 午前10時48分
 
 今朝は雨。しかし、暖かい。冬にも暖かい雨が降っていたが、その暖かさよりも、さらに暖かい。そのため、首輪をしなくてもよかった。昼間はマフラー類はいらないが、朝とか夕方は必要だった。しかし、今朝はいらない。上着は真冬のままだが。
 防水性が必要なので、偽ウール地のコート風では、濡れる。まあ、傘を差しておれば、それほど濡れまくるわけではないが。
 昨日は夕方は少し気温は下がったが、夜から盛り返してきたのか、それなりに暖かい夜。まあ、電気ストーブを切らないといけないほどの暖かさではないが。
 そして、しっかりと寝るときは電気毛布をオンにしている。これは何処で決めるのだろう。
 暖かい夜なので、いらないと思う反面、まだまだ、と言う面もある。それで一応付けて寝る。まあ、どちらでもかまわないのだが、まだ電気毛布なしでは寒いという感じがする。これは頭なのか体感なのかは分からない。おそらく両方だろう。頭だけだと寒暖計を見て判断。
 しかし、そんな判断もしていなかったような感じで、何となく電気毛布のスイッチを入れていた。そうなると、習慣だろう。その習慣、時期により変わってくる。冬の週間と夏の習慣とは違うだろう。
 ただ、習慣や慣習というのは引っ張る。もう暖かいのに冬服を長く着ていたり、もう涼しいのに夏服をずっと着ていたりとか。
 まあ、暑いも寒いも感じなければ、そのままで行くだろう。それに対して何も感じていないし、考えていなかったりする。
 朝の喫茶店は、雨のためか、また日曜のためか、誰もいなかった。店の人はいるが。歩いて来る人と自転車の人は半々と言うより、歩きの人が多いように思われる。一台だけ止められる余地があるのだが、滅多に止まっていないし。
 しかし、周囲の店屋の前とか、止めることが出来るスペースは結構ある。そこに止めているのだろうか。一番止めやすいのはパチンコ屋。これは敷地内にあるので、道にはみ出さないで済む。
 あとは飲み屋の表。玄関口だ。開くのは夕方だろう。朝からは開かないが、昼頃、ランチ系の定食で、開けるかもしれない。
 狭い通り、トラックは入れない。車も滅多に入ってこない。店屋があるので、配達で入り込みたいものだが、別のところに止めて、ゴロゴロを押してくるようだ。入れないわけではないが、狭いので、厳しい。こういう狭い道に面した商店街の枝のような道は、消防車が入れるかどうかで、拡張されたりするが、取り壊せない店があったりする。まあ、その入口や出口からホースが届く距離なら、いいのだろう。
 店屋の数は多くないが、道幅の狭さで落ち着く。左の店と右の店、両方いける。まあ、寄ることはないが。
 商店街の裏道、枝道。狭い通路。意外と人の流れがある町もある。商店街の先に駅がある。裏道をくねくね行った方が歩きやすかったりするためだ。駅までの道は迷路だが、人が歩いているので、あとを付いて行けばいい。
 
 昨日は久しぶりに鞄を買った。リュックだ。夕方の徒歩散歩のとき、リュックの方がいいので、それで買った。リュックは持っているのだが、あまり使っていない。
 昼の喫茶店の近くに衣料品コーナーがある。そこに鞄類も置いてある。分散しているので、一箇所に並んでいるわけではない。
 リュックだけが並んでいるコーナーがあったので、試しに手に取る。それが一番小さいようだ。そして一番安い。他のリュックも順番に見る。かなり大きいのも、重いのもあり、生地が少し違うのもあるし、ほとんど箱形のもある。葛籠だ。最近よく見かける長方形の箱のようなリュック。
 一応ほとんどのタイプは揃っているようだ。
 決め手はノートパソコンの仕切りがあるタイプ。別にそれを意識した仕切りでなくても、浅く広いポケットが付いていればいい。
 結局、最初手に取ったリュックがそれだった。一番安く、やや小さいが、前ポケットが二階建てで二つある。アクセスしやすい。
 あとはすっきりとしており、シンプル。
 ノートパソコンの仕切りの幅や高さが小さい。これは入るかどうか曖昧なので、実際にノートを入れてみた。ギリギリ入る。頭がはみ出すが、テープで押さえ込めた。
 レジへ行き、すぐに買う。最近はレジ袋をくれない。それでペラペラの買い物袋を出すと、そこに鞄を捻じこねくれた。ギリギリ入った。
 そんな鞄など買わないで、この買い物袋でもいいのではないかと思った。
 それで、夕方の徒歩散歩で背負ったが、ノートは置いて出たので、カメラだけ。だから軽々。ただ、カメラを出すアクセスが面倒。横腹からそっと出すが、引っかかる。このとき、何かを引っかけて、その何かを落とすことがある。気付かないだろう。
 貴重品ポケットもある。これは買うとき、気付かなかった。ファスナー付き。これは奥の別室だ。ポケットはペラで浅く襠はないが。
 だからメインポケットは落としてもいいものを入れておけばいい。すぐに使うものは前ポケットに。最近は使っていないが、老眼鏡も入れる。余程小さな文字を読む機会がなければ、出さなくてもいい。老眼鏡よりも虫眼鏡の方がよかったりしそうだが。読書するわけではないので。
 一応水を弾く加工がされているが、雨の中ではやはり水が染み込むだろう。
 それで、今朝はそれを背負って雨の中、傘を差して自転車で。自転車の前籠カバーが、何処かで風で飛んだのか、なくしてしまった。
 しかし、このリュック、隠し部屋がまだあった。買うときは気付かなかったが、背中側に一寸した隙間がある。編み目のクッションかと思っていたが、指がスルッと入る。切符などを入れられるようだ。
 それよりも驚いたのは鞄の底。何かぶら下げたりするためのバンドが二つある。二箇所で止めて垂らすのだろう。服とか。
 驚いたのではそれではない。そのバンドの調整をしているとき、ファスナーを発見。まさか、鞄の底からもアクセス出来るのかと思ったが、それでは危ないだろう。底抜けになる。
 そうではなく、浅いポケットだが、何か入っている。しかも紐が付いている。それを引きずり出すと、大きな布。リュックカバーなのだ。自転車の後ろ籠を包むカバー並の大きさ。それがねじ込まれていた。雨の日は、それを被せればいいのだと言うことが分かり、今朝はカバー付きのまま背負った。周囲はゴムが効いている。だから自転車のワゴンカバーと同じだ。それをなくしたのだが、鞄に入っていた。ただ、紐が付いているので、なくさないだろう。
 どちらにしても、自転車の前籠に鞄を入れ、カバーを掛けるのだから、同じこと。守っているのは鞄なので。
 当然背中側はノーガード。ここは背中でガードしているので、いいのだろう。
 買うときはそこまで見ていないので、分からなかった。これが最初手にしたリュックで、一番安いタイプ。ただ一つしかなかった。いい感じなので、残り一つになったのだろうか。
 
富士X-T3での撮影とか
 昨日の朝の喫茶店へは久しぶりにパナソニックのネオ一眼を持って行った。それで道沿いを写すのだが、かなり軽快。しかし、喫茶店からの戻り道散歩はなしで、ひとの家の庭に咲いている桜の一種だろうが、それが満開なので、写した程度。それと喫茶店前とか、お寺の有り難いお言葉の文字とかを写す。やはり、ネオ一眼は気楽でいい。
 真っ直ぐに戻ったのだが、結構写している。最後は二人の小学生が歩いていたので、遠くから望遠で写す。600ミリが使える。しかも開放がF2.8あるので、遠くにいる子供の背景がボケている。一眼レフで写したようにピントが浅い。
 あまり解像力はないが、望遠だとピントの山がよく見え、それなりに鮮明。ファインダーの大きさは少しだけ大きいタイプだが、解像力が付いてこない。しかし、あまり目立たないのでいい。逆にT3のファインダーは5インチもあるので、かなり大きいので、アラまで見えてしまったりするが。
 塀際に咲いている桜の一種も、好きなような大きさで写せるのもいい。仕事が早い。
 
 昨日の昼はT3を持ち出す。望遠を付けて。
 前日も、その組み合わせだったので、同じ通り道なので、そんなに変化はない。
 だがタンポポに似た花が咲いていたので、それを写す。タンポポではない。結構背が高くなる。タンポポは地面に張り付いている。桜が散ったあとに見かける。
 それを1メートルまで寄り、300ミリ少しで写す。それが限界なので、それほど大きくは写せない。一輪写すつもりでも、横のもう一輪が入ったりする。構図がややこしくなる。
 やはり前日と同じなので、猫がいるところまでは何も写さなかった。
 二匹の猫が近付くのを見た。どういう関係なのかがそれで分かる。一匹は寝ていたが、頭を起こした。頭だけ。もう一匹が近くまで来たのだ。そして少しだけ挨拶をしたのか、横を通り過ぎた。しかし近い場所に座った。餌待ちの仕事中だろう。二匹とも。
 いつも赤い首輪をしているのに、青になっていた。変えて貰ったのだろう。飼い主ではなく、餌をやりに来る人の偽装。あたかも飼い猫のように見せるため。
 しかし、もう一匹は首輪なし。こちらの方が老いているのか、病んでいるのか元気がないので、人気がないのだろうか。
 しかし首輪の付いた方の猫。本当に買われているのかもしれない。誰かが引き取ったとか。しかし、それならその人の家にいるだろう。相も変わらずの場所で、じっとしている。ほとんどは寝ているが、餌をくれる人が来ると、起きるのだろう。
 変化があるとすれば、こういう生き物とか植物。当然空具合もそうだが。町並みの風景などはほとんど同じ。
 次は桜。この前、一つだけ咲いていただけなのに、昨日はかなり咲いている。まだまだ咲き始めだが空が白く、曇っていたりするので、桜も映えない。しかし、一枚だけ写す。
 流石ファインダーが大きいので、よく見える。朝のパナソニックネオ一眼とはかなり違う。見やすい。
 次は鳥。前日もいた白サギの大きいタイプ。これは派手なのでオスだろう。それとクロサギがいる。これは小さい。鴨よりは大きいが。これも水かきがあるのだが、泳いでいるのを見たことがない。鵜のように見える。
 白く大きい方は青い線模様があり、黄色い嘴のサギだが、それとクロサギが睨み合っていたことがある。その中に亀がいたが、まったく無視し合っている。サギも亀は食べない。固いので。それと上からしか突けないので、付きにくい。上からなら甲羅にしか当たらない。首をすっこめてしまえは、戦車だ。
 ひっくり返して腹をつけばいいのだろうか。しかし、亀のことなど眼中にないようで、無視している。亀もサギを怖がらないで、そちらも無視している。
 これは300ミリ少しの望遠ではきついが、全体が写せる。大きな鳥なので、何とかなるが、目の周囲だけを射貫くのは無理。それは2000ミリはいるだろう。それができるのはニコンP950。
 まあ、1000ミリでもいい。だから普通のネオ一眼なら射抜ける。サギの顔写だ。
 しかし、富士の写りはそれなりに写っているが、今一つパンチ力がない。まあ、優しい写りなので、それはそれでいい。
 あとは、ケシの花のようなのが出てきている。あちらこちらの余地で咲いている。ポ、何とかという名だと思う。
 これも1メールからの300ミリ少しのレンズなので、それほど大きくは写せない。だからその小ささの花びらで構図を取るしかない。余計なものがかなり入り込むので、面倒だが。
 豆がなる紫色の花が咲く草が結構多く生えている。既に春の草花の季節になっているのだ。
 
 夕方、日が落ちてからの薄暗い中での徒歩散歩も、富士を持ち出す。望遠だ。暗いが問題はない。
 ただ陽射しがないと絵が冴えない。桜の幹からいきなり出ている花を写すが、これも冴えない。これは広角で寄って写したいところだが、望遠だったので、また1メートル離れて写す。
 手前に農家の納屋。農家ではなく畑しかないが、畑の中の納屋。これが汚い。その背後に高層マンション。その対比がいい。
 しかし、その汚い納屋の持ち主が、実はマンションの地主だったりするかもしれない。このあたりは全部田んぼだった。だから何処かの農家が土地を売ったはず。
 汚い納屋だが、その持ち主は金持ちかもしれない。高層マンションの住人よりも。
 徒歩散歩にも慣れてきた。散歩ではなく、足が慣れてきた。しかしあるところまでで、そこから先の健脚レベルはほど遠い。ギリギリ何とか歩ける程度。本当は途中で休みたい。
 昨日は写すときに、立ち止まったので、結構楽だった。
 こういうのをひと月ほど続けると、楽に歩けるようになると思われる。
 
 そのあと、暗くなってからスーパーへ自転車で行く。カメラはパナソニックの一番安いミラーレス。ポケットに入る。雨がパラッとしてきた。
 写すものはないが、スーパー前での信号待ちで、横断歩道を写す。
 このカメラの方が富士よりよかったりするのだが、それは言ってはならない。
 意外と、富士よりも、パナソニックの方が、カメラ力は高いのかもしれない。
 そして富士の色。あまりこのカメラからは伝わらない。もう少し色目に特徴があれば楽しいと思うのだが、被写体によるのだろうか。設定は初期値。プログラムモードで、何も弄っていない状態。
 フィルムモードも初期設定のプロビア。
 コンパクト系の富士の方が色目が綺麗で、特徴があったのだが。
 だからこのカメラでないと出せない色、と言うのが分からない。
 大袈裟な宣伝を聞きすぎたためだろう。
 
 今朝は雨なので、ポケットにパナソニックのミラーレス。リュックには富士を入れているが、すぐには出せない。
 まあ、富士の方が重厚感があり、メカメカのメタルカメラなので、写していて充実するが、シャッターが切れないことがある。シャッターボタンの手前にある露出補正ダイヤルが障害になり、指がシャッターボタンの変なところにかかりやすいため。
 慣れが必要だ。そういうところ、カメラに合わせるしかない。左手でカメラを支え、右手は軽く当てるだけ、というカメラだ。
 
 
 
 
■■ 2021年3月20日(土) 午前10時44分
 
 今朝も晴れているようだが、それほどすっきりとしたものではない。春の晴れ方はそんなものだろう。五月晴れというのもあるが、それはまだ先。春の終わりがけだ。ゴールデンウイークの頃の空を思えばいい。初夏のお隣。
 当然今朝も暖かくなっているので、冬服はそろそろ脱いで、という感じだが、まだまだ。
 昨日は朝の喫茶店へ行く沿道に小学校があり、卒業式だったようだ。今朝はゲートボール大会。
 この小学校は新しい。もし、自分が子供なら、ここに通うことになるはず。一番近いので。しかし、昼の喫茶店へ行くときの沿道にも小学校がある。それほど離れていない。ここは子供の頃に通っていた。昔のものが残っているとすれば運動場だけかもしれない。大きな木があったのだが、そこまで見ていない。
 中学校も新しいのができている。だから、そちらへ通うことになるのだろう。新しくできた小学校と反対側だが、距離は似たようなもので、結構近い。
 それだけ人口が増えたのだろう。田んぼが減った分、人が生えた。
 卒業式は三月で、入学式は四月だろうか。どちらも桜がかかる頃。
 昨日は春の上着を昼の喫茶店へ行くときに着た。丁度だ。冬のバーゲンで買っていた偽ウール地のジャケットで、コートのようにも見える長さがある。ボタンは首元まである。朝はそれでは寒そうというわけではないが、外に出てみるまで分からないので、冬服のまま。さらに首巻きまでしている。朝と言っても昼に近いので、それほど寒くはないのだが、寝起きなので、寒いのは避けたい。
 しかし、夕方前に少しだけ歩く徒歩散歩は真冬ものになる。朝と同じスタイル。この徒歩散歩、ただただ歩くだけ。それに日も沈んでいる。だが、まだ明るい。冬だと日が短すぎて出来ないだろう。夜に歩くのと同じなので。
 足の怠さやスピードはあまり変わらないが、ゾンビ歩きではなくなった。たまにこうして歩かないと、一寸した距離をいきなり歩くと、怠くて足が出なくなる。
 それで、二週間ほど続いている。だが、まだ余裕がない。歩くだけで一杯一杯な感じ。ただ、信号待ちなどで立ち止まると、いい休憩になる。そして回復が早くなったように感じられる。そのあと、歩きだしたとき、新しい足を得たような気になる。
 この徒歩散歩、ただ歩いているだけで、何の用事もしていない。その近くにスーパーがある。コースをそこに変えれば、夕食のおかず程度は買いに行けるだろう。用事付き散歩ならただ歩いているだけよりもいいかもしれない。ただ、食材は重いのがあり、荷物が出来るが。
 暖かくなってきているが、まだ電気ストーブなどは付けている。昼も。
 室内は意外と寒いため。まだ火の気がないと寒い。消すとすぐに分かる。ひんやりしていることを。
 天気予報は見ていないが、季候はますます良くなり、気温も上がっていくはず。夏ではないので、それほどの高温にはならないはずなので、予報は見なくてもいい。
 
富士X-T3日常撮影編
 カメラが届いた翌日、早速いつもの散歩コースに出た。相変わらずのスタンダードコースなので、変化はないが、町並みとかを少し試写。写さなくてもいいような通り道だが。
 富士の色目というのはあまりよく分からない。違いが。それほどこのカメラ、極端な強調がないためか。他のカメラで写したものと、それほど変わらない。ああこれは富士で写した、と言うのは分からないので、少し物足りなかったりする。
 コンパクト系の富士は、それと分かる色の特徴がある。黄色が異様に冴えるとか、淡いブルーや緑が爽やかとか。
 富士の水中カメラの方が、富士らしい色が出ていたりする。またコンパクト系や、ネオ一眼系の富士も。
 色目は初期設定のまま。
 オリンパスなら、濃いと思ったりする色の出方がある。逆にキヤノンの方が鮮やかな色目で、派手だったりする。だからこのT3に関しては、大人しい。
 そのT3を喫茶店内で写すため、ソニーのコンパクトデジカメを持って行った。こちらの方が鮮明だったりするので、怖い話だ。
 ただ、富士の写りはどぎつくない。少し軟らかく感じるほどだが、シャープさはしっかりとある。ピントの合っているところなどは。
 しかし、他のカメラで写したものとの違いや特徴が明快に分からないので、悪く言えば平凡な写り。ただ、しっかりとした描写で、安心感はある。
 ペンタックスのように思っても見なかった絵になっていたという驚きはない。大体こんな感じだろうというのがそのまま来る。
 しかし、質感の再現性とか、立体感とか空気感とか、曖昧な言い方だが、そういう印象があるかもしれないと思わせる絵もある。
 ピントはかなり正確。AFスピードは気にならない程度の早さで、待たされることや、行ったり来たりはない。まあ、レンズにもよるのだろう。
 後ろ向きで望遠で構えると手ぶれ補正は効いていないようなほどぐらぐらする。レンズ内補正なので、これもレンズにもよるのだろう。だが、写したものはぐらぐらしているようでもブレていない。富士のコンパクト系のネオ一眼もそうで、画面がガタガタになっているのに、ブレていなかったというのがあった。
 ピントの合ったころは、ピシッと決まるので、気持ちがいい。
 しかし、同じものをキヤノンのネオ一眼で写したのもあるのだが、キヤノンの方が鮮明で逆転していたりする。コンパクト系は凄いと思いなおした。キヤノンのネオ一眼の株が逆に上がったりする。
 まあ、自分流にカスタマイズして、チューニングすればいいのだろう。シャープさとか、彩度とか、コントラストとか、そういうのを調整して。
 しかし、そういうのはあまり弄りたくない。虫眼鏡がいるし。
 ただ、鳥を撮したとき、かなり決まっていた。
 描写性能がいい。意外と地味なところが凄かったりする。当然レンズにもよるが、望遠ズーム、当然安っぽいキットレンズだが、写りはいい。
 まあ、画質やタッチはおまけで、写したものが大事。また、操作もおまけだろう。
 起動が速く、AFもそこそこ早い。それだけで十分だったりする。
 
 昨日の朝は、それでいつものコースなのだが、ソメイヨシノが咲き始めていたが、あまり多くない。寒桜の色目の派手さに喰われた感じで、ソメイヨシノの白っぽさが少し頼りなかった。
 通り道の道路や建物なども写すが、ピントが意外と浅い。
 
 昼の喫茶店は散歩ではないので、いつもの往復路風景。菜の花が咲いているが、あまり多くない。小さな塊が、あちらこちらにある程度で、菜の花畑とまではいかない。
 赤みの多い紫の花を付ける豆が栽培されているのでそれを手前に持ってきて背景に菜の花の黄色を入れる。豆はネットが張られていて、これはツル科のためだろう。そういう引っかけるものがいるのだろう。これも豆の花にピントを持ってきたのだが、ぴしゃりと当たった。
 AFは最初から中央一点。切り替えなくてもいいので、その方が楽。
 背面液晶はそれほど明るくはないが、調整していないため、一番明るい状態で使うのがいい。昼間はやはり見えにくいので。
 電子ファインダーはまずまず。肉眼で見た方が鮮明。やはりここは光学ファインダーの方がまだまだ鮮明で、見やすい。ただ露出が反映されるので、肉眼との違いがさらに大きい。カメラを振ると露出がどんどん変わる。いいところで、ロックすればいい。AFロックは使いやすい。押せばいいだけ。
 それでロックされ、離してもロックのまま。だからシャッターボタンだけを押せばいい。
 シャッターボタンはやや重い。半押しからの押し込みが結構固い。シャッター音はビシュンという感じで、余韻はない。そして少し高いが、写したことがはっきりと分かる。
 一眼レフのように、シャッターを切ると、一瞬画面が消える。これは分かりやすい。シャッターを切ったつもりで、切れていないことがあるためだ。
 まるでミラーがあるかのように瞬きするファインダー。ミラーレスではなく、ミラーありカメラを使っているような雰囲気だ。
 
 富士のカメラが欲しいと思った理由の一つがスポーツファインダー。
 画面にフレームが出る。フレーム外は写らない。採光式ブライトフレームではなく、ただの枠線。これがあるとレンジファインダー機、透視ファインダー機と同じ見え方になる。構図が取りやすい。切り取りやすいと言うことだろう。まあ、切り取るわけだが。
 まあ、周辺部はファインダーで覗いたとき、流れたりするし、実際にレンズ的にも周辺は一寸という感じなので、周辺を捨てた方が、美味しいところで写せるということだろう。
 まあ、スポーツファインダーは、画面の外から今まさに来るものを写すときのものだが、風景写真でも、写らない外側が見えていると、切り取りやすい。
 入れるか、入れないか、とかで。
 
 今朝はパナソニックのネオ一眼を持ち出したが、ファインダーを覗くと、何かくらい。露出補正をしたままのような感じ。しかし、普通だった。暗く感じたのは富士のT3が明るいためだろう。
 写し取ったものだけではなく、写すときの感じも大事。
 
 

■■ 2021年3月19日(金) 午前10時44分
 
 今朝はまずまず晴れている。しかし、空が白い。だが、陽射しはある。妙な空だが、青空もある。では空の白いところは何か。雲のようだが、そういった塊がない。輪郭がない。
 気温は高い目かもしれないが、夜は少し寒かった。といっても零下を切ったわけでもなく、5度台を切ってもいない。10度を切っているだけ。
 それでも寒いと思ったのは、晴れているためだろうか。朝、外に出ると暑いほど。真冬の服装では苦しいほど。寒暖差。その幅が広いようだ。
 桜も咲き出し、どんどん春めいてくる。気温が高く、高くなるのだろう。まあ、それで100度とか1000度とかが出るわけではないが。
 今朝は早い目に出たためか、喫茶店がまだ閉まっている。中で準備しているのか、置き看板が出ていない。これが合図。
 遠くからでも見えるので、前まで行く必要はない。
 それで、そのあたりをぐるっと回って、戻ってくると、看板が出ていた。ドアも開いていた。
 入ると先客がいた。二人連れ。おしぼりもお冷やもまだ出ていない。テーブルに灰皿はあるが、砂糖壺はまだ置いていない。そういう準備がまだなのだが、準備しながら客を入れるようだ。その開店時間は謎。曖昧。今朝の時間帯でも開いていることがあるし。
 それで朝の喫茶店からの戻り道ではなく行く道を遠回りしながらウロウロした。やはり喫茶店に入ってからでないとウロウロしにくい。アイスコーヒーを飲まないと、調子が出ない。それより、少し喫茶店内で過ごしたあとがいい。
 寒さではなく暑さが今度は来るかもしれない。陽射しのあるところをウロウロしたのだが、暑さが来る。季節は確かに変わりつつある。だが夕方などはまだ寒さが勝つだろう。
 昨日は久しぶりに朝の喫茶店の戻り道にスーパーへ寄る。おかずや野菜が切れていたため。野菜は水菜があったので、それを買う。ホウレン草も切れていたので買う。安い。水菜だけでは少ないが、白菜があるし、大根もある。まあ、青いのが切れていたので、買っただけ。ホウレン草も青いというか緑色だが、これは味噌汁専用。野菜の煮物は作り置きするので、そちらで使う葉物は別。まあ根とか茎とかもあるが。
 水炊きのフキがパックに入っていた。これは茎だろう。これはこれで鰹節と一緒に煮てもいいのだがそういう一品料理はあまりしない。
 アジのフライがあったので買う。小さい。イワシと間違えたほど。アジなので、少し苦みがある。骨はなかった。抜いたのだろうか。小さいサイズなので、食べやすかった。大きいのを買うと、開いているとこを半分に離して食べたりする。開きの片方だけで、もう十分なほど。小さいと、食べやすい。
 春うらら、春爛漫もいいのだが、暑苦しさが加わるようだ。
 
富士のカメラが届く
 中古で買った富士のX-T3が届いた。中古だが、かなりいい、非常にいいというランク。元箱付きで、欠品はない。新品を買ったように包み直されていた。
 早速試写。
 いつもの富士の写りではなく、かなり地味。これはプログラムモードのためだろうか。シーン自動認識などがないためかもしれない。
 シーン自動認識は自動認識するだけではなく、見てくれのいい画像処理をするようだ。
 写りは意外と特徴がないので、逆に驚いたりした。
 まだ外が明るかったので、徒歩散歩のときに持ち出した。日は沈んでいる。条件が悪いが、赤さが残っている空などを写す。
 普通に写っているので、一安心。室内でのいつもの薄暗い部屋でも、問題なく写る。AFもまずまず。
 初期不良もないというか、故障しているカメラだはない。ランクの高い中古なので、当然だろう。
 
 色目は素直だ。ほぼそのままの色に近いのではないかと思われる。初期設定のままなので、フィルムモードはディフォルトのプロビア。その他、何も弄っていない。
 忠実な色再現性とかまで見ていないが、ほぼ肉眼で見た色目に近い。まあ、露出も変わると色も変わるだろう。
 そういう意味で、あまり強調臭さがなく、色目も素直な感じと言うより、大人しい。
 t3とかになると、写りも大人なのだ。シーン自動認識のような強調したものがない。
 
 まあ、とりあえず使えるようにするには、中古品では設定のリセットで、出荷当時に戻すこと。そして画像サイズが大きいので、落とす程度。そして試しに写すだけなら、プログラムモードに合わす。このカメラはフルオートのお任せモードがないので、一番イージーなのはプログラムモードということになるが、モードダイヤルがないので、絞りもシャッターもオートに合わせればいい。感度もオートに合わせればいい。感度の上限などを決められるので、それはあとでいい。
 それだけセットすればいい。あとは出荷当時の設定でいい。まずまずの設定なので。
 そのあとは、自分の好みに合わせていくことだが、カメラの癖があり、また好み通りの設定がなかったりするが、このクラスのカメラになると、融通が利く。
 好みはあるにはあるが、このカメラではしんどいとかもある。
 初期設定のAFは中央部一点だった。やはりこれがスタンダードなのだ。ただ、被写体自動認識とかはしんどいだろう。富士はコントラストの高いものに合わすという分かりやすいもの。まあ、それでもとんでもないところに合うことがあるので中央部一点でいいだろう。これが初期設定。
 ただ、八方に動くレバーがあるので、好きなところにAFフレームを移動させることが出来る。戻すにはレバーの頭がボタンになっているので、それを押せばいい。分かりやすいし、元に戻しやすい。
 まあ、広角などで、手前ギリギリのものに合わせたいとき程度の使い方だろう。カメラを動かさなくてもいい。
 中央部一点はほぼスポット。それでは動いている小さいものに命中させるのは難しい。だから多点測距も当然ある。中央一点の周辺数点とか、色々と範囲を決められる。
 中央部周辺がいいだろう。画面の端に合うと難儀なので。より手前かコントラストの高いものに合うようだ。被写体を選択しているわけではない。スナップなどでは、これがいいだろう。その切り替えは簡単。大きさも変えられる。
 
 カメラのデザインはがしっとしたタイプだが、グリップが飛び出ていないので、昔のフィルム時代のノンAFメタルカメラの趣。シャッターボタンがボディー側にあるので、シャッターボタンと平行。傾いていない。垂直の突起。レリーズネジ穴があるのが凄い。水が溜まるのではないかと思うほど。
 垂直なので、背面液晶でウエストレベルにしたとき、親指シャッターが切りやすい。カメラを下に構えたときなども。
 そのため大きさ重さは昔のメタルカメラの普及機程度。小型一眼レフよりも大きいが、そのぶん構えやすい。
 まあ、フィルム時代のノンAFメタルカメラそのものだろう。
 富士はフルサイズミラーレスを作らない。だから、トップ機でも小型だし、それほど重くはない。まあ、フルサイズを飛び越えて中判機を出しているが。
 フルサイズミラーレスに行きたくない人は富士に来るだろう。またはハーフサイズのオリンパスやパナソニックへ。
 
 少し室内で試写した程度だが。感度をケチったり、シャッターを稼いだりと、ケチくさいことを考えてしまうカメラ。そんな高い感度はいらないと思うシーンもある。十分ブレないで切れるスピードがあるのに、などと思う。
 感度を上げると画質が、などとケチなことを考える。
 カメラの配置を見ていると、昔ながらのシャッターを決めて絞りは微調整というのがこのカメラには合っている。一番いい場所にシャッターダイヤルがあるためだ。ここは回してみたいと思うだろう。室内で標準ズームなら四分の一秒でも切れる。最初からそこに合わせておけばいい。これなら感度は低く抑えられるが、ブレやすい。だが、意外と早いシャッターで切ったときの方がブレやすかったりする。
 感度上限を1万少しにしておけば、大概の暗さでも写せる。シャッターダイヤルを小まめに変えれば、感度の上がりも抑えられる。感度はオートでも。
 このカメラが気になったのは、鳥の羽ばたき。ダイヤルを回せば、すぐに切り替えられる。
 このカメラなら、シャッタースピードを変えやすい。だから、このダイヤルが気に入っている。
 まあ、昔はそうだった。昼間なら250分の1秒あたりに、とりあえず合わせておけばいい。少し薄暗いところでは少し落とし、動きがあるのものは一つ上げる。
 まずはシャッタースピードを決めてから写すという感じだった。それで動くのは絞りと感度。それは成り行きでいい。
 面倒くさくなれば、シャッターボタンをオート位置に回せばいい。プログラムに戻る。
 画質優先の人は絞り優先が良いだろう。一番いい絞り値があり、画質が一番いいらしい。レンズによって、違うだろうが。
 まあシャッターを弄ることで絞り値をコントロールすることも出来る。当然逆もある。開放にしてやればシャッターは早くなる。
 それと、当然、感度。これを低くしたいところだろう。
 まあ、よく分からなければプログラムモードがいい。そしてお任せモードとかフルオートとか、シーン自動認識なら、絵作りもやってくれる。
 しかし、この富士のデジカメを触っていて、昔の三竦みを思い出した。シャッター、絞り、感度。
 
 このカメラは丁寧なカメラで、設定の幅があり、また選択ができるのもいい。
 AEロックとAFロックのボタンがあるのだが、二つある。分けているのだ。よくあるのは両方を使うとか、片方だけ使うとかだが、ボタンが二つあるのだから、贅沢だ。
 しかもロックボタンを押せば、ロックされるオプションもある。だから、ロックボタンを押しながらシャターを切るとかの面倒はない。ロックボタンから手を離してもいいのだ。欲しいと思っていた機能で、その切り替えが出来る。当然いくらシャッターを切ってもロックされたまま。同じ位置のピントが欲しいときなどは便利。当然マニュアルフォーカスに切り替えれば、ロックしたのと同じだが、こちらはカメラ正面の下にレバーがあり、それでMFに切り替わる。ボタンではなく、レバー。
 まあ、そういったのを使うのかどうかは怪しいが。
 
 ここだけでも、このカメラの特徴を現している。
 露出補正はダイヤル式。それを嫌う人もいるだろう。そのため、露出補正ダイヤルに使わないという位置がある。使うことは使うが、このダイヤルで操作しないと言うこと。電子ダイヤルでやりたい人向け。まあ、電源を落とすと、どうなるかは分からない。記録されると、戻すのが大変だったする。
 ダイヤル式なら、見れば分かる。戻しやすい。しかし、この露出補正ボタンにはロックボタンがないはずなので、鞄の中で動いてしまうかもしれないが、かなり固い。親指だけで回すのはきつい。摘まんで回すのがいいだろう。ファインダーを見ながらでも出来る。
 
 ファンクションボタンが二つある。少ないように思われるが、AEロックボタンとか、そういったものを使わなければ、それがファンクションボタンとして使えるはず。
 細かい設定などをやるとき、メニューから入るのが面倒なとき、ファンクションキーで一発で出せる方がいいだろう。また、クイックボタンがあり、それを押すと一覧が出るので、そこでもできるが、パレットのようにアイコンが並んでいるので、移動させないといけないが。
 
 このカメラにはストロボがない。また動画ボタンがない。すっきりしていていい。動画はドライブモードの中の一つとなっているのだろうか。詳しくは分からないが、その中に動画で写すという程度。個人的には動画ボタンが邪魔。ないほうがいい。
 また、ストロボは、何かの弾みで、突然飛び出るし、カラカラとした感じが軍艦部に出来るので、ないほうがいい。しかし、ストロボは付属する。普通にアクセサシーシューに付けないといけないが。まあ、ストロボは使わないので、なくてもいい。
 
 電源は、レバー式で、シャッターダイヤルの付け根にある。この位置が一番素早い。片手で操作出来るし、レバーを引いた状態で電源オン、起動は0.3秒ほど。人差し指をシャッターボタンに乗せ替える方が遅い。
 このあたりの起動時間は流石に下位機よりも早いが、数値だけでは似たようなものだろう。
 
 このカメラ、見たら分かるという感じだ。操作したいところ、変えたいところのほとんどが表側に出ている。逆に暗いところではカメラが見えなかったりすると、難儀だが。まあ、液晶画面でのマークが変わるので、それで分かるが。
 要するに至れり尽くせりのカメラで、昔のアナログ的なカメラよりもアナログ度が高い。デジカメになってから設置や操作箇所が増えたためだろう。それらをダイヤルとレバー、またボタンで、出来るだけ見える位置に並べている。
 ただしダイヤルの二階建てとかはない。そして誤操作のためのロックボタンが付くが、ロックを解除したままでもいける。ロックボタンを押しながらの回転とかではなく、押せばオン、もう一度押せばオフ。当然ロックボタンは機械式だ。
 
 このカメラにはシーン自動認識モードはない。下位機にはあるが。だから一番イージーなモードはプログラムモード。ただし、そんなモードは何処を探してもない。レンズがオート、シャッターダイヤルがオートになっておれば、プログラムモードになるというだけ。感度は好きな値でいいはず。これも感度オートでもかまわない。固定させると、感度が動かなくなるので、露出外になる可能性があるし、スローシャッター過ぎてしまうこともある。
 まあ、普段はオートでいいだろう。オートだと感度が上がりすぎると思えば、ダイヤルで、オートの位置から好きな感度まで下げればいいのだ。
 これは操作性が楽しいカメラだ。しかもそのいちいちがダイヤルやレバーなので。感度選択がダイヤルなので回せばいい。そして物理的に見えている。
 これは機能的に凄い仕掛けと見るか、もの凄く趣味性の高いカメラと見るかは、使う人次第。
 
 液晶は上下回転式。ただし横にも開くが、これはロックがかかっており、縦構図用。自撮りとかは頭からない。考えもしていないような感じ。
 液晶はあくまでもローアングルハイアングル用という感じでメインはファインダー。
 ペンタ部のようなのが飛び出ているが、横が広い。昔のヤシカ版コンタックスのように。そして尖っていない。富士の昔の一眼レフも尖ってなくて四角かったはず。
 その幅の広いところに巨大なアイカップが付いている。横からの光線を避けるためだ。また、接眼部は飛び出している、電子ファインダーは5インチ。像倍率は0.75倍ほどだろう。ロングアポイントで目をくっつけなくてもいい。
 こんなに立派な接眼部と高倍率で高精細なファインダーがあるのだから、液晶より、こちらで普通に覗いて写す方がいいだろう。しかし、手かざしや、ウエストレベルでないと、写しにくい場所などがあるので、そのときは液晶だろう。
 カメラなどを出して写すような場所ではない場合が日常では多いので。
 カメラはどこかコンタックスRTSに似ている。フィルム時代に使っていたメインカメラだ。
 横長ではなく、少し背があるタイプ。
 
 シャッターボタンの位置だが、グリップの飛び出しがほとんどなく、しかも上の方は切れている。だからグリップの先にシャッターボタンはない。軍艦部に少しだけ張りだしてある。その下に電子ダイヤルがある。グリップには何もない。だからグリップが浅いのでボディー側のシャッターボタンに指が行きやすい。まあ、昔のカメラは右手ではなく左手でカメラの重さを受けていたものだ。右手は軽く添えるだけだったことを思えば、そんなものだろう。
 ただ、ヨドバシで握ったときは、窮屈さがなくしっとりと吸い付いた。
 
 背面はすっきりとしている。ボタン類が少ない。ほとんどが軍艦部か、軍艦部近くの上の方にあるため、空き地が広い。窮屈さがないと思ったのは、親指の置き場所が広いためだろう。
 ボタンはすぐに指がかかるところにあるクイックメニュー。そしてその下に、ここも親指ですぐに届く位置にAFレバー。これは八方に動く。パソコンのカーソル移動用の杭に近い。これで測距点を移動させることができる。当然背面液晶で指で押しても出来るが、ファインダーを覗きながらなら、この機械式の方が明解。ボタンがあり、押すと元の位置に戻る。ここもアナログ式だ。しかも物理キーのようなもの。十字キーもあるが、メニューを繰っているときなどは、カーソル移動で使うことも出来る。
 
 ほんの触りだけの話だが、カメラとしての完成度は高いようだ。
 かなり玄人好みのカメラだが、全部オート位置にしておけば、気楽に写せるカメラでもある。使う人に合わせて、どうとでもなるカメラだ。
 結局、このカメラがカメラらしいカメラになるのだが、少しやりすぎではないかと思うほど、メカメカしている。
 
 

■■ 2021年3月18日(木) 午前10時39分
 
 今朝は晴れている。いい感じだ。風も穏やか。雲はそれほど多くないはず。しっかりと見ていないが。前方はそうだが、後方は雲が多かったりするかもしれない。横の一部は見えるが、後方は無理。後ろ向きでいけば見えるが、今度は前方が見えない。まあ、後方と似たような絵が続くのだろう。後方で見ていた塀など、前方でも続いていたりする。まあ、後方を見ていても横も見えるので、前方はお隣、それほど違うわけではないだろう。
 それに前方は後頭部とか背中とかで感じているかもしれない。当然前方の音も聞こえているはず。
 だから後ろ向きで進んでいても前方の様子は何となく分かるし、想像出来る。見えていないだけで、感じることは出来る。
 また、前へ進んでいるときでも、たまに振り返ったりするだろう。首を横に回しただけでも、反対側の一部は見えているし。
 前や後ろ。キョロキョロしながら進むわけではないが、変化を感じれば、そちらを向くだろう。
 朝の道で、信号のない大きな道を横切る場所がある。横断歩道はない。これぐらいの大きな道の場合、信号のあるところで渡るようになっているためだ。
 その大きな道に差し掛かったとき、音で分かる。見通しが悪いし、まだ近くまで来ていないので、車の流れは分からない。細い道の道幅程度の窓のようなところでで見えている車の横しか見えない。まあ、車が通過していくのが遠くから見える。
 しかし、今朝は車が通っていない。ひっきりなしに車が通っている場所。これは信号の都合あろう。左側と右側に信号があり、そこが赤なのかもしれない。
 これは渡れるチャンス。しかし、まだ交差点は遠い。そのうち左右にある信号が青になれば、車が流れ出す。間に合うかどうか分からない。
 結局、ギリギリ間に合った。渡るとき、離れたところにある左側と右側の信号を見ると青になったばかり。
 これは見ていなくても分かる。音だ。車の音がしない。あとは目で確認すればいい。
 当然前を走っている自転車や歩いている人が、渡っているのを見れば、分かることだが、それらの人はギリギリで渡っているのかもしれない。ずっと渡れるわけではないので。
 まあ、実際には、そんな予測などしないで、交差点の前で左右を確認すればいいこと。しかし、車が途絶えていることが分かっているとき、少し急げば渡れる。そのままでは、車が流れ出すタイミングになる。
 まあ、どちらでもいいことだ。急ぐ必要はない。しかし、待つのは邪魔臭い。
 
 昨日は暖かかったのだが、寝る前は少し気温が下がり、寝ているときも下がっていたようだ。起きて寒暖計を見ると、一寸低い。晴れているためだろう。寒いと晴れている。というパターンがある。晴れている日ほど最低気温も低いのだろう。
 それで今日は穏やかな春の日になる可能性が高い。桜も咲き始めているので、花見ができるかもしれない。見ているだけで、立ち止まるとすれば写真を撮るときだけ。鳥でもいれば、立ち止まる時間も長くなるが。
 暖かいと言うより、もう寒くない冬ではない日。
 待ち望んでいたことだが、今年は暖冬なので、それほど待っていなかったりする。真冬の底の日が春の日のように暖かいことがあったためだろう。春の上着を着て、外に出たこともある。今はまだ寒いので、着られないが、その頃は着られるほど暖かい真冬だった。
 やはり厳しい冬から抜け出して、という感じでないと、春の有り難みがなかったりする。
 まあ、桜が咲き出すと、間違いなく春だ。三月中旬、春本番だろう。覚えておこう。
 四月は真春。春のど真ん中。しかし、今朝は真冬の服装のまま。着ているものは冬。
 しかし、薄い目の冬の上着を着ている人が増えている。
 
 誕生日カメラとしてやっと選択し、やっと買った富士のX-T3だが、昨日着くはずだが、宅配便がなかなか来ない。
 アマゾンからのメールでもう一度確認すると、水曜ではなく木曜だった。昨日ではなく今日だった。
 翌日到着ではなく、翌日発送の読み違えだった。夜の遅い目に注文したので、翌日届くわけがない。もう少し早い目に注文すれば、次の日に届くが。
 まあ、中古でボディーだけなので、ヨドバシに行っても売っていないし、その近くの中古屋へ行っても見付からないだろう。
 それに梅田にある中古屋、今はどうなったのかは何年も見ていない。以前は梅田中古屋巡りコースがあった。まだフィルム時代の話。
 
散歩撮影
 昨日の朝の喫茶店からの戻り道散歩はスタンダードコース。晴れているので、行く気になったが、いつもの道程なので、どうということはない被写体ばかり。
 満開の寒桜はそろそろ散り始める頃。まだ下に花びらは落ちていないが。そして鳥は来なくなっている。やはり新芽がいいのだろうか。花びらよりも。桜の何処をつついているのかは分かりにくいが、甘い部分ではないかと思われる。
 寒桜はピークを過ぎようとしているが、ソメイヨシノが咲き出している。よく見ないと分からないほど。
 カメラはキャノンの一眼レフ。200ミリあればなんとか写せる。少し引き気味なので、花びらのアップとまではいかないが。
 寒桜を見ている人がいたので遠くから写す。寒桜はもう何枚も写したので、仕舞いだ。
 椿が山茶花の勢いはまだまだあり、目一杯咲いていたり、落ちたりしている。落ちてもまだ咲き始めるのがある。
 その椿が竹垣の上に乗っていた。誰かが乗せたのだろう。そのため、竹が赤い花を咲かせている風にも見えるが、切った竹なので、もう茶色い。青竹でないと。
 しかし、竹の花というのは滅多に見られないらしい。
 立派なお堂があり、コンクリートで固め、鉄の扉で締められている祠。そこに雪柳が生けられていた。すぐそこに雪柳が咲いているので、その枝を切ったのだろう。身元が割れている。
 喫茶店へ行くまでの道で、庭から出ている梅か桃か分からない花びらが見事なので、それを写す。光学ファインダーで覗くと綺麗だ。
 
 昼の喫茶店までの道でも、大きな屋敷の庭に花が咲いていたので、それを写す。木の花だ。この時期よく見る。大きな花が咲く。白いのもあるが、赤みの帯びたのや紫のも。珍しいものではないが、方々で見かける。
 カメラはオリンパスのEM1。300ミリまでのズームが効くので、切り取りやすい。朝のキヤノンは重いが、こちらは軽い。ハーフサイズミラーレスのためだろう。
 昼の喫茶店近くにいる二匹の猫。どちらも起きているようだが、身体は横になっており、寝ている体勢。人が通ると、餌をくれる人ではないかと思い。頭を上げることがある。だから餌待ちで来ているのだろう。いわばお仕事だ。ただ、単に寝ているわけではない。ただの寝待ち。
 そして喫茶店の手前にある桜。これはずっとチェックしている。見事に咲いていた。少ないが。
 これで個人的には開花したと見られると思われる。
 喫茶店からの戻りは、一寸品種の違う椿。白と赤との段だら模様。そういう種を作ったのだろう。
 生け垣として植わっていた。商業施設だ。だから、わざわざそれを選んだことになる。雪柳もある。
 次は古墳のある堀で、亀発見。冬眠から出てきたのだろうか。久しく見ていない。こういうのが蠢き出す季節になっている。
 
 夕方に行く徒歩散歩は、少し楽になった。立ち止まらないで、歩き切れた。そのため、撮影はしなかった。まあ、無理に被写体を探さないといけない場所なので、写さなくてもいい。
 足は常に力んでいるわけではない。交互に力が入っているはず。右足と左足のどちらかが、一瞬だが休んでいるはず。このとき、少しだけ回復するはず。だから歩きながら休憩していることになる。その戻りが遅いと、怠くなる。一方の足が力んでいないときにどれだけ早く回復するかだろう。それをが遅いと、怠く感じたりする。
 ゆっくりと歩くのはそのためだろう。早足だと一方が休憩している時間が短すぎる。
 当然立ち止まると、回復は早い。
 
 

■■ 2021年3月17日(水) 午前10時37分
 
 今朝は晴れている。下り坂ではなかったようだ。しかし、青さはやや頼りなく、濁ったような感じ。
 濁っているのだろうか、白っぽい。春なので、春霞や黄砂、花粉などを連想してしまうが、ただ単に青さがゆるいだけかもしれない。
 気温は暖かい目かもしれないが、この時期としては、こんなものだろう。特に寒くはない程度。昨夜などは電気毛布で寝ていると暑苦しかった。
 すぐに弱にしたが、この状態では触っても温かみがない。あるとすれば自分の温もりだろう。吉良上野介の蒲団のように。
 陽射しもあり、これで寒ければ、まだ冬だと思うかもしれない。そう思わないのは三月半ばだと知っているため。それと冬から春へ向かう日々をそれなりに覚えているためだろう。朝、布団から出たときの寒さや暖かさなどは毎日体験している。
 ただ、しいて記憶はしないが。思い出したときは、曖昧だが、何となく分かる程度。
 だが、ほとんどは意識しないで、気にもしない。特に暖かいとか、寒いとかでない限り。これは変化しているものしか感じないのかもしれない。いつもと同じようなものなら、以下同じで、さっと終わる。
 今朝も布団から出たとき、そんな感じだった。それよりも時計を見た。早すぎると、まだ喫茶店が開いていないため。
 しかし、肝心のゴミの日だというのを忘れていた。自転車に乗ったときに、分かったのだが、面倒くさいので、そのまま出た。
 天気の記憶より、ゴミの日が今日だということの方が大事だが、まあ、大した問題ではない。しかし、忘れていたので、残念。
 これは前夜に準備しなかったので、忘れたのだろう。まあ、間に合うのだが、出ようとしている勢いが勝った。
 昨日の昼間、桜が一つだけ開き、咲いていると言っても良い状態だった。一つだけ。これは目星を付けていた枝で、蕾が一番大きく、赤みも一番だった。ビラが出ていたのだが、それが開いていた。ソメイヨシノだ。
 これで、今年の花見は終わったようなもの。咲いてしまえばそれまで。
 それよりも早く咲くソメイヨシノが別の場所にある。昨日は見ていなかったが、今日は通り道なので、いくつかは咲いているのが見られるはず。
 しかし、寒桜を毎日のように見ているので、もう珍しくはないかもしれない。だが、寒桜は赤みが多いが、ソメイヨシノは白っぽい。
 今年もそんな時期になっている。だが、体調とか、その他色々な出来事で、桜どころではないこともあるだろう。ただ、単純素朴に花見ができるというのは貴重かもしれない。
 
誕生日カメラ
 誕生日カメラが決定した。
 これは誕生日に買うカメラで、今月中。無条件でどのカメラでも買えるが、まあ、それなりの予算もあり、高すぎるカメラは無理。
 それで、色々と物色していたのだが、富士のデジカメに決定。
 これは富士から最近出ていたミラーレスが気になっていたため。よく売れたとされる去年末のS10とか、つい最近出たE4などを調べているうちに、S10なら、その前に出ていた似た系統のT30でいいのではないかと思ったりした。
 またE4はコンパクトでいいのが、その前のE3の方が軽いし使いやすいのではないかと思ったりした。
 このクラスのカメラならニコンのZ50があるし、より軽いものならソニーやパナソニックもある。
 それでE3やE4の上位機を見ると、これが富士の実質的な最上位機、トップ機のT4。一桁がその証拠。まあ、中味はこのT4のお下がりのようなもの。
 T30を調べていると、これはT3の普及版。S10は少し感じが違うが、T4から来ているように思われる。T40がないので。そのかわりS10を出した感じ。
 このS10の評判がいいし、実際によく売れたらしい。その前のT30もそうだろう。
 E系は小さくコンパクト。そして愛玩機的なカメラで、レンジファインダー型のカメラ。つまり、軍艦部がフラット。これは上位機のプロ版がある。こちらは本物の透視ファインダーを搭載しているが、さすがにE系は電子ファインダーのみ。
 そしてT30も、S10も、E3も、E4も、ファインダーが今一つさえない。ここが最大のネック。これは先日ヨドバシで確認した。ただし、T3になると、流石上位機で、大きく綺麗なファインダーだった。値段はT4の前の機種なので、落ちている。新製品のS10や、その他のカメラよりも安いのだ。ただし中古の場合だが。
 T3とT4との違いは、あまりないようだ。ボディー内手ぶれ補正が大きいが、キットレンズならそちらに手ぶれ補正がある。
 まあ、このボディー内手ぶれ補正、動画なら別だが、スチールなら問題はないだろう。歩きながら写すわけではないので。
 要するに最上位機の型落ちを買うほうが、新製品の普及機よりも中味がいいと言うことだろう。逆に安い。これはあくまでも中古で、新品では値段差はしっかりとまだ付いている。
 ヨドバシでほとんど全てミラーレスの電子ファインダーを確認した中で、よかったのはニコン富士ではT3やT4あたりの最上位機。まあ、フルサイズミラーレスまでは見ていないが。こちらは問題なくいいだろう。
 手の届く範囲内で、これならいけると思えたのはニコン。富士は上位機でないと、しっかりとしたファイダーにはならないのか、と言うのが分かった程度。
 そして富士のT3はトップ機だっただけに解像力も像倍率もニコンZ50よりも大きい。ニコンがいいのは接眼レンズがいいからという話だが、富士も悪くはなかった。ちらっと見ただけだが。
 Z50もいいのだが、買える値段ではない。
 富士のレンズは持っている。かなり前に買った入門機に付いていたもの。だからボディーだけ買えばいい。ニコンミラーレスはマウントが新しいだけに、ニッコールを何本か持っていても、そのままでは使えない。まあ、ニコンはP950という巨力なネオ一眼があるので、Z50が入り込めないという事情もある。
 富士は、古い入門機しかない。あとは水中カメラや、昔のネオ一眼程度。まあ型は古いが、富士のコピーライカ風のカメラもあるので。
 富士のカメラは、メインではなく、別枠としての存在がある。ペンタックスもそうだが、写り方が一寸違うのだ。それに操作系も独自だ。まあ、昔のカメラなら、そんな感じのダイヤルが並んでいるのだが、今は違和感さえ覚えるが、軍艦部のダイヤルを見れば、今どのモードに入っているのかがすぐに分かる仕掛けで、液晶で数値を見なくてもよかったりする。まあ、昔はそうだったのだが。
 E4とか、軽快そうなS10や、ニコンのZ50に最初は目がいったが、ヨドバシで手を握ったとき、がしっときた。カメラに高さがあるのか飛び出しは少ないグリップだが小指まで入った。そのあとZ50の大きなグリップを握ったときの快適さも捨てがたいが。がしっと構えられるのはT3の方だろう。それなりの重さがあるし。
 といっても光学式の一眼レフから見れば、軽くて小さい。これぞミラーレスの恩恵と言うことだろう。
 昔使っていたフィルム時代のコンパクトな一眼レフ並。
 それで、富士のT3に決定した。雰囲気もいいし、イメージもいいし、機能性もいい。当然スペックも細かいことまで言わないが、トップ機だったのだから、悪いはずはない。
 
 このカメラは操作がアナログ。物理ダイヤルやレバーで、ほとんどのことをやってしまえる。
 ダイヤルの位置、レバーの位置で、カメラを見れば分かる。老眼では苦しいが、最近老眼がよくなり、眼鏡をかけなくてもノーパソコンの文字が読める。だから裸眼でもダイヤルの数字が見えるようになったので、富士のカメラでも使えるようになった。
 ドライブモードは分かるが、測光モードも軍艦部で合わせられる。電子ダイヤルを使わなくても。
 いつもは評価測光と、キヤノンが言っているような全体を見て、バランスのいい測光方法がメインだが、たまにスポット測光がいいときがある。そんなとき、メニューを繰ったり、ファンクションボタンを押したり、電子ダイヤルを回したり、などする必要がない。この加工だけでも高く付くだろう。
 凄いのは視度補正ダイヤル。これが勝手に回ることがある。だが、このカメラ、ロック付き。時計のネジを回すようなもので、つまみ上げてから回し、押すと引っ込み、ロックされる。芸が細かい。これは高く付くだろうという話だ。
 当然感度もダイヤル式。ただ、感度をオートにすれば、電子ダイヤルで変えることが出来るようだ。ダイヤルは円盤形。そこに数値が並んでいる。馴染みにある感度。さらにハイとローまである。オートのときの感度上限だろうか。
 まあ、間違って勝手に回っていたりしそうだが、感度ダイヤルはロック付き、シャッターダイヤルもそうだ。押せば解除、もう一度押せばロック。始終回すのなら、ロック解除のままでもいい。
 カメラの状態が、カメラを見れば分かるという感じだ。ただ、普通に写すときは、そのままでよかったりするし、弄らないままがほとんどだろうが。
 まさに戦艦の甲板部のようにゴチャゴチャしているが。コテコテの誕生日ケーキのようで、丁度いいのかもしれない。
 
 
 
■■ 2021年3月16日(火) 午前10時38分
 
 今朝は曇っているが、気温は高い目かもしれないが寒いようでもあるので、真冬の服装のまま。天気は下りのようだが、すぐにまた晴れるだろう。
 気温は全体的に暖かくなりつつあるはず。季節は何もしなくても進むのでそんなものだろう。夏に向かっているので、寒い季節に向かっているわけではない。しかし夏の向こうは冬への道だが。
 今日は雨になるらしいと、朝の喫茶店の客が話していたのを聞く。天気予報はいらない。
 しかし、その客は天気予報で聞いたのだろう。だが、その客も誰かから聞いたのかもしれない。家族の誰かから。しかし、家族の誰かは天気予報を見て言ったのかのしれない。
 今日は雨、と予報を見ないで勝手に言っている人は希だろうが、言わないだけで、呟いている人が多くいるかもしれない。空を見て、今日は雨じゃ。と。
 朝の喫茶店、早く着きすぎたのか、店の前を掃除しているので、そのへんを一周してから行く。
 すると、既に先客が来ていた。まだ若い青年だが、滞在時間は短かった。仕事か用事があるのだろう。その前にトーストを食べてから、と言う図。
 この店は一応喫茶店なので、一応モーニングサービスはあるはず。追加料金なしのはず。トーストだけのモーニングなら。
 だから、コーヒー代だけでパンが食べられる。少しでもいいから、何か腹に入れた方がいいのだろう。しかし朝食としては少なすぎるが、朝から食べ過ぎると、しんどいだろう。昼に沢山食べればいいのだ。また、朝食を抜く人もいるほど。これは腹がすかないこともある。食べなくても、腹がすかないのなら、無理をして食べる必要はないだろう。
 その青年、大きな角張ったリュックを背負っていた。ぺしゃんとなるタイプより、入れやすく出しやすいのだろう。長方形の箱形。これが流行かもしれない。手提げでその容量だと、小型のボストンバッグに近いだろう。まあ、最近のリュックは軽い。
 リュックで、パソコンを入れる面積のある内ポケットがあればいい。ビジネスリュックなら、あるだろう。遊び用や買い物用にはなさそうだ。以前試しに買ったことがあるが、ポケットはあるが、半口。だからお辞儀する。しっかりと、前ポケットとして独立しているタイプもあったので、そのリュックを使ってもいい。しばらくは使っていたのだが、トートバッグの方が楽なので、そればかり使っていた。リュックとの違いゴチャゴチャしていない。
 しかし、荷物が多いとか、重いとかになると、背負った方が楽。まあ、それはそれで背中が痒くなったり、首や肩が痛くなったり、腰に来たりするが。意外と胸も締め付けられたりする。
 ショルダーで、手提げにもなるタイプが楽かもしれない。リュックは背負い放しではしんどい。きつくなれば、手提げにし、そしてまた交代する感じがいい。また立ち止まったとき、リュックも背負ったまま。これを地面に置けるタイプがいい。ショルダーと手提げ兼用ならいけるだろう。
 そういうショルダーバッグが欲しいところだが、縦型でないと駄目。自転車の前籠に入らないためだ。横型を縦にして入れることも出来るが、カメラを取り出しにくい。
 まあ、自転車移動なら、大きさ重さは関係なくなる。徒歩のときがしんどい。
 春なので、徒歩散歩に出掛けるわけではないが、電車に乗って散歩に出たときは、現地では徒歩だろう。それ以前に駅までの道とか、乗り換えでの移動とかで、もう既に歩くことになるが。
 
散歩撮影
 昨日は朝の喫茶店へ行くとき、商店街の横口を写したりする。ここは毎朝見ているところ。しかし人が多いので、カメラを向けられない。車も多い。
 たまに人が後ろを向いていたり、前を向いているか、かなり遠いときに、やっと写せる。
 カメラはニコンの950で前日の続き。意外と片手で写せる。カメラは大きいのだが、見た目ほどの重さはない。
 喫茶店内を写すが、パソコンモニターに露出が来てしまい、店内が暗い。Windows付属のアルバムソフトを使っているのだが、それで明るく開ける。単純なことしか出来なソフトだが、それで十分。早いし。
 24ミリなので、キーボードも背景の店の奥までピントが来ていたりする。データを見ると、F2.8で別に絞っていない。感度は200ほどで、シャッタースピードは30分の1秒と妥当なところ。まだ余裕があるほど。このカメラ、レンズ側の手ぶれ補正で5段半もある。広角端なら楽なものだ。画面はピタリと止まるのが分かる。
 前日出掛けていたので、少し疲れ気味だが、いつものスタンダードコースに乗る散歩。当然自転車。徒歩に比べれば楽。
 雪柳が満開。近くまで寄って写すと、流石に背景はボケる。だが、何があるのかが分かる程度のボケなので、模様のようにはならないが。
 お目当ては相変わらずの寒桜に来る鳥。今回は2000ミリ砲があるので、期待出来るが、いい場所に鳥が来ない。来ても陽が当たっていない。花には陽が来ているのだが、鳥には来ていない。露出補正なしで、そのまま写す。
 まあ、これはタイミングもので、運がよければ、決まるが、ほとんどは決まらない。メジロは動きまくるので、見付けてもカメラを構えると、もういない。待ち伏せしているときに限って、飛んでこないし。だからほとんどが運任せ。
 桜など忘れて、鳥ばかり狙っていた。
 次は帰り道に猫がいた。飼い猫だろうか。車庫にいる。そしてドブの鉄板の上で寝転び、背中を当てている。見付けたときはその状態だったが、カメラで追うと、普通に横になって寝ていた。しかも後ろ姿。
 猫も気付いたのか、車の下に逃げ込んだ。
 やはり、このカメラがあると、先日ヨドバシで実機を見て、これだと思ったZ50が遠のく。不便になるためだろう。
 
 昼の喫茶店へはキャノンの一眼レフの中級機。光学式ファインダーで、ピントが安定している。少し重いが、28から200ミリ相当のキットレンズが付いている。まあ、昔なら、これで十分だろう。
 真っ赤な梅か桜か、よく分からないのが咲いている。幹や枝振りから見て桜かもしれない。そういう品種。梅なら蕾が丸いはず。それと桜の木にありがちな幹の横模様。それが確認出来る。
 200ミリなので、一つの花だけ抜くわけにはいかない。遠いので寄れない。それで、枝振りを含め、さらに背景の瓦屋根なども入れる。流石にピントが浅いので、屋根はよくボケてくれるので、梅が際立つ。
 ニコンほどにはキツイ写りではなく、ペンタックスほどには柔らかくない。一般的な絵になる。きっちりと写せるので気持ちがいい。
 そして、いつも寝ている猫二匹。これも200ミリで一杯一杯なので猫だけを抜き取ることは出来ないが。そんなにアップにしても、仕方がないので、少し引き気味になったが、それを写す。
 次は桜の蕾。かなり膨らんできて、赤いビラが少しはみ出している。これは近い。
 200ミリだが最短撮影距離がかなり寄れるので、大きく写せる。寄れる場所にあればの話だが。
 そこまで寄ると、ピントは浅くなるので、どの蕾にピントを合わせるかを選ばないといけない。背景はボケボケ。
 次は白い花が咲く木。最近よく見かける。露出はそのままだが、白飛びの反対になった。形のいい花びらがないので、一番ましなのを選んで写す。
 次は小さな畑で咲いている菜の花。しかし白菜でも似たような花が咲く。買った半切りの白菜から、菜の花が飛び出し、咲いていた。
 これも200ミリでかなり寄れるので、アップで写せた。階調はよく出ており、いい感じだった。流石キヤノンの中級機というわけではないが、抜群の安定感だ。
 この28から200付きのレンズだけのカメラでいいのではないかと思えるほど。少し大きく重いが。
 
 今朝もキヤノンの一眼レフ。ファインダーを覗いたときの違和感がない。光学式の良さだ。
 誕生日カメラ選択。
 ニコンのミラーレスや富士のミラーレスもいいのだが、レンズがない。28から200あたりでいいから、それがキットレンズとして付いているのが好ましい。まあ、標準ズームや、単焦点レンズだけで写すのなら別だが。
 それで、選択候補に浮上してきたのが、キヤノンの1インチタイプの高級コンパクト機。実機は先日ヨドバシで確認している。ポップアップ式の小さなファインダーだが、綺麗に見える。下手なミラーレスのファインダーよりもよかったりした。
 ポケットに入るし、レンズも非常に明るい。ズーム比は欲張れないので24から120と大人しいが。まあ、長くするとレンズが暗くなる。
 これは以前から狙っていたのだが、結構目出度いカメラで、愛玩具的。
 誕生日カメラとしてなら買えるかもしれない。
 
 
 
■■ 2021年3月15日(月) 午前10時33分
 
 今朝はまずまず晴れているが、下るのかもしれない。昨日はよく晴れていたが、気温はそれほど高くはなかった。今朝もそうだ。低気圧と高気圧がウロウロしているのだろう。北からの空気と南側の空気とがせめぎ合う頃。これは南が勝てば春。日本海側と太平洋側と言ってもいい。まあ、列島は長いので、場所により違うのだろう。
 今朝は早い目に朝の喫茶店へ来てしまったが、開いていた。しかもテーブルに誰かがいた形跡がある。先に来た人がいるのだから、もっと早く開いていたのかもしれない。しかし、朝一番の客はさっと来てさっと出る人が多いので、滞在時間は僅か。
 昨日は朝から出ていたので、いつもの朝の喫茶店へは行けなかったので、いつもが崩れたが、今朝は戻っている。朝から自転車で遠出することもあったが、最近はない。せいぜい寄り道散歩程度。しかし、先日は川西方面まで遠征に出ている。そのため、戻ってくると遅くなりすぎ、押し気味の一日になったが。まあ、気分次第で行くのはいい。別に縛りはないので。
 その朝の喫茶店までの道。工事をしていたので、自主的に迂回。それで調子がまた違ってしまう。いつもの通り道を通りたいもの。迂回は僅かな距離だが、普段あまり通らないところなので、一寸妙。いつもの通りなら、風景など気にならないが、見慣れていない通りはキョロキョロしてしまう。いつの間にか建っていた家とか。
 しかし、いつもの朝の喫茶店と行っても、これは今年に入ってから連日行くようになったもので、それまではファスト店に通っていた。だから、いつもと言っても最近なのだ。しかし数ヶ月、三ヶ月続くと、これが日常になってしまう。去年はそうではなかったので、日常というのも意外と浅かったりする。
 三日、三ヶ月、三年。スケール、規模は違うが、3という数字に何かあるのだろう。三日坊主とか、三日飼えば犬も恩を忘れずとか。二度だと、よくある。昨日と同じ。しかし三日だと、あまりない。三日続けては。
 三日続くと、これは長引く可能性が出てくるためだろうか。そのとば口だ。
 昨日は久しぶりに歩いたので、きつかったが、その前から徒歩散歩をやっていたので、少しはまし。少し距離が長いと、怠くなるので、スピードが落ちる。これを何とかするためには、徒歩散歩を続けることだろう。自転車ばかり乗っているので、ほとんど歩いていないのだ。歩いても少しの距離、少し長い目だと、足に来る。
 また、カメラなどを鞄に入れていると、重いのだが、自転車だと分からない。ノートパソコンも入っているのに。
 その程度の重さなら、問題はないが、それを越えるときついので、リュックの方が楽だろう。両手が使えるし。
 鞄は長くトートバッグを使っている。かなり長い。リュックも間に使っていたのだが、トートの方が使いやすい。しかし、肩掛けにしたとき、紐が短いのが問題。しゃがむとずり落ちる。
 桜の開花宣言などは見ていないが、意外と関東の方が早かったりする。空気が暖かくなると、咲くのだろうか。その空気の流れが問題かもしれない。海流の問題もある。
 まあ、大阪方面は四月前後が多い。三月半ばでは、まだまだ早いと思われるが、暖冬だったので、少し早いかもしれないが。
 彼岸桜というのがあるらしい。これは早い目に咲くようだ。つまり春の彼岸頃。春分の日。20日頃。だからまだ五日ある。これがお彼岸。だから彼岸桜もそのあたりに咲くのだろうが、見たことはない。しかし人の家の庭にあるのを見ていたりしそうだが、名前までは分からないだろう。
 このお彼岸、昼と夜の時間が同じ。大きなポイント点だ。そして分かりやすい。
 
石仏撮影
 昨日は珍しく、写すものを決めて写したが、用事が終わったので、写しただけ。だから石仏を写しに行ったわけではない。
 カメラはニコンの950。広角から望遠までいけるので、好きな距離から、好きな画角、好きなアングルで写す。まあ、地蔵というのはポートレートだ。ただ、手前に邪魔なものがあるので、かなり引いて、別の隙間から望遠で射貫いたりする。また同じ場所から、四方にある地蔵を円を描くように乱射したりとかも。艦砲射撃だ。
 地蔵にぐっと寄り、広角で写し、後ろを見ると、別の地蔵がいい角度にいる。その地蔵の前まで行って写すと、絵が違ってしまう。また、そこまで行けなかったりする。狭い場所なので。
 このカメラだと安心して写せる。滅多に来ないので、カメラを選びを間違うと、写せないものが出てくる。その意味でP950なら安心して写せる。
 線香を立てている人もいる。その地蔵と縁のある人だろうか。この寺に持ち込まれた地蔵がほとんどで、本来お参りしないといけない人が、ここまでやって来るのだろうか。
 また、寺の人が掃除をしている。出来るだけ信心深い顔をして、軽く挨拶をして、こっそりと、見ていないところで、地蔵を射貫く。
 まるで万引きだ。手前の地蔵を盾にして、死角で写す。
 まあ、こそこそ写さなくてもいいのだが、写している人を見かけない。
 画質は安定しており、そのまんまのフルオートで写せる。AFはバタバタしないので、中央一点にしたり、測距フレームを選んだりとかもしない。だから次々に写す。弄るようなところがないためだ。だからカメラ操作などはいらない。人と同じで、ピントが合わせやすいのだ。ただ、地蔵なので瞳はない。また、このカメラ、顔認識も効くはずなのだが、ほとんど死んでいる。あまり得意ではないのだろう。
 近所では探してもなかなか見付からない地蔵。ほとんどは村の墓地とかにある。また、寺に持ち込まれたのが少しある程度。それらはほぼ写しきっているので、新ネタが欲しいところ。だから、ついでに寄っただけだが、見慣れていない地蔵、石仏がいるので、新鮮。それもかなりいる。満腹するほど。
 それらは地蔵とか、観音が多いのだが、そうではない人っぽい石仏もある。仏がこんな顔や表情はしないと思われるものが。
 羅漢なら、そんな感じだろう。聖人とかも。偉い坊さんとかも。
 しかし出っ歯丸出しで歯茎を出して笑っている石仏では、妖怪だろう。
 古い時代に彫られたものは、その当時の人の顔に近いかもしれない。元々はインド人だったりしそうだが。
 仏様も、徐々に日本人の顔になっていったのだろう。これはなりすぎると有り難みがない。身近にはいないような顔の人ほど良かったりする。
 持ち込まれた野仏系が多いので、隅っこに集められていた。これは大発見で、置く場所がないのだろう。それを一体一体写せばいい。次回は、それを目当てに写しに行くかもしれないが、電車を乗り換えたりしないといけないし、遠いので、まあ、また何かのついでに寄ることにする。
 どちらにしても撮影目的で行ったことがない。
 
ニコンZ50の感じ
 ヨドバシカメラで、ほぼ全てのミラーレスを見た結果、一番印象がよかったのはこのニコン。カタログ的には大したことはない。売り文句も平凡。何処のカメラでも当てはまる。
 しかし、これをを手にしたとき、来たという感じが伝わる。珍しいカメラだ。写真やスペックで見る印象とは違い、かなり来ている。
 それほど小さくはないが、軽いし、余裕がある。これは写真でも分かるのだが、グリップと、その後ろ側にある親指かけがいいのだろう。持つと軽い。握ると軽い。そしてやや細長いので、バランスがいい。見た目では分からない。構えてみないと。そしてファインダーを覗いた瞬間、どどーと来た。同じ電子ファインダーでもこれだけの差が出るというか、光学ファインダーに近い。スペック的にはこのクラスの平凡な解像力と像倍率なのだが、見え方がまるで違う。当然その上位機のフルサイズ版よりもファインダー倍率は小さいはずだが。それにしても目に来た。
 そういうことがあるのだろう。噂では聞いていたが、接眼レンズを本気で作っているのだろう。デジモノは下手でも、光学ものはニコンのお家芸。そこで勝負したか、という感じだ。
 周辺の像が流れない。目の角度を変えてもしっかりしている。いいレンズを使っているのだ。これはコンパクト系の950でもいえる。そんなもの撮影レンズではないので、写りには関係しないが、絵心が生まれる。これで、写してみたいと。
 それで一応以前にも調べたのだが、二本のキットレンズ。それをもう一度確認した。
 これは分かっていることだが、望遠ズームの最短撮影距離がかなり短い。これは、このクラスでは一番かもしれない。ただ、画角によって変化するが。
 望遠ズームなので、75ミリあたりからの立ち上がりで375ミリまで。400に近い。一眼レフの望遠ズームで、このタイプは色々と出ている。その中では幅が広い方だろう。少しだが。
 それよりも驚くのは75ミリ側での最短撮影距離が50センチ。これはあり得ない。このタイプのズームでは。ほとんどは90センチか1メートルだろう。
 50センチ。これは喫茶店でギリギリテーブルものを写せる。しかし75ミリ相当なので、アップになりすぎるが。
 まあ400ミリ近くの望遠端では普通に1メートルになるが。
 その間も微妙に寄れる。最大で50センチ。まあ、ネオ一眼ではもっと寄れる高倍率標準ズームもあるのだが、ただの望遠ズームでは、他に類を見ない。
 キットレンズの標準ズームは平均的な最短撮影距離だが、中程で20センチまで寄れるという、妙なレンズだ。だから、二本のレンズとも、コンパクトデジカメのように最短撮影距離が変動するタイプ。
 Zマウンという、新マウントだが、どのメーカーのマウントよりも、少し大きい。フルサイズか、中判までいけそうな大きさだ。これでレンズ設計に自由度が生まれると解説にはあるが、それは写りに出るらしいが、最短撮影距離にも出るのだろうか。
 まあ、実機を触っただけで、写したわけではないので、細かいことは分からない。
 何せ、地味なカメラなので、売り文句がなかったりする。ボディー内手ぶれ補正とか、世界最速AFとか。世界最軽量とか。シンプルなカメラとか。凝ったカメラとか。
 しかし、このカメラなら、写してみたいと思わせるものがあるので、不思議だ。意外と軽いし。ボディーのベースがいいし、レンズもいい。
 
 それともう一台、ぐっときたのだがある。それは富士のT3。これは本気でカメラを写すとき、都合のいいカメラ。ただしちょい写しではなく、ややこしい被写体のときの対応が早く出来る、
 鳥が羽ばたいている、少し暗い。フルオートだと風景と認識し、レンズを絞り、シャッターが遅くなる。それでは鳥が止められない。そんなとき、シャッターダイヤルを回せばそれで済む。高速側に。露出は絞りで調整するのだが、開放でも限界、アンダーになる。すると感度が今度は上がり出す。上がってもいい。そういうとき、素早く切り替えられるのは、シャッターダイヤルがあるためだろう。
 当然感度ダイヤルもある。レンズ側には絞りリングも。これは早いだろう。ただ、そういうややこしいシーンは滅多にないが。
 当然露出補正もダイヤル式。
 しかし、このカメラ、ニコンのZ50から見ると、フルサイズミラーレスか、と思うほどの貫禄。それとキットレンズの望遠では余程大きい鳥で、近くからでないと、写せないだろう。
 軽快なZ50の方も好ましい。富士にはT30とか、新しいところではS10があるのだが、ファインダーが、となる。やはり目先は大事。
 S10は売れるが、Z50はそれほど売れているようには思えない。
 しかし、標準キットレンズはニコンも沈胴だが手動。ズームも手動。富士は全部電動でソニーに近い。ニコンはパナソニックと同じ手動沈胴。富士もコンパクト系では手動沈胴で、レンズを伸ばせば電源も入るといういいことをしていたのだが。
 高倍率ズームなら、電動ズームが楽だが、標準だと、手動の方がやりやすい。
 またZ50は標準ズームだけでもいいのではないかと思われる。またニコン機なので、スチール専用と考えた方がいい。ニコンで動画はあまり聞かないし。そのため、動画で自撮りのための横開き液晶ではなく、上下開きが付いている。動画は横開きが便利なようだが。ニコン機なので動画のことは無視していい。上下式に拘っているのはソニーだろう。
 ニコンのコンパクト系は横開きも多い。P950も横開きだが、重いので、支えられないので、使っていない。たまにローアングルのとき、使うが、カメラは地面に置いている。だから軽い。
 まあ、ちらっと触っただけだが、小股の切れ上がったカメラだ。見た感じほど大層なカメラではなく、気楽に扱える。ペンタ部のようなのが大きくて高いので、威圧感があるが、構えてみると、そうでもない。持ってしまうと、すっきりとしたカメラで、軽快だった。グリップや親指の返しが強いので、力はいらない。バランスがいいためだろう。
 
 今朝のお供のカメラは、昨日の続きで、ニコンのp950。やはり安定感抜群だ。
 これがあるので、ニコンのミラーレスZ50が遠のくのだろう。
 しかし、誕生日カメラとしては、欲しいカメラだ。24から75の標準レンズで、あのファインダーを見ながら写してみたい。これはニコン一眼レフからの乗り換えだろう。光学式ファインダー機からの。
 しかし、ニコンの光学式ファインダー機としてなら、中級機に相当するスペックを持っている。
 
 

■■ 2021年3月14日(日) 午後3時31分
 
 今朝は朝から出掛けていたので、まだ出先なので、更新していない。いつもは朝の喫茶店から戻ってから更新する。
 それで久しぶりに梅田の喫茶店でこの日誌を書いている。用事は終わった。
 梅田でいつも入る喫茶店は当然煙草の吸える店。二店あるある。他にもあるが、入りやすいのはその二店。
 しかし、満席。階段で少し待たないといけない。行列は出来ていないが。日曜のためだろか。しかし、平日の様子も最近は知らない。電車に乗って出掛ける用事がないためだ。ほとんどの用事は自転車距離内で出来る。買い物も。
 それで、席が空いたので、やっと座れた。昔からある古典的喫茶。おしぼりがないのが欠点だが、値段は高くない。
 梅田のど真ん中なのに分煙もない。そういう喫茶店が結構ある。
 それで、今朝は早い目に起きたのだが、よく目が覚める時間帯。だから特に早起きを心がける必要はないが、遅い目に起きると、用事に間に合わない。朝の喫茶店ならいくら遅れてもいいのだが。
 それで、目覚まし時計を使うことにしたが、前回使ったのいつだったのか、忘れた。それで探してもない。そして思い出した。電池が酸化しているのか、緑色が浮き、時計の接点もサビのようなのが浮いているので、捨てたことを。
 それで夜、百均へ買いに行く。百円だが、電池別。
 それで、セットして寝る。その時間なら目覚ましはいらないかと思ったが、寝ているとき、しっかりと音を聞いた。やはり寝ていた。危ないところだった。
 用事は四天王寺でのサイン会。聖徳太子のカルタだ。
 誰も来ないだろうと思っていたが、直前の告知なのに、知っている人が来たので、助かった。勿論お参りに来た見知らぬ人もいた。
 それを終えて、四天王寺に持ち込まれている地蔵さんなどを写す。写しきれないほどなので、丁寧に写せなかった。数年前も一度写している。既に崩れてしまって、消えたのもあるのだろう。
 朝の喫茶店はいつも自転車で行くが、今朝は歩いて駅まで出る。駅に自転車を止められないので。
 もう駅までで足が一杯一杯。そして電車に乗るのも久しぶり。駅周辺は数年ぶりなので変わったが、道とか、通路とかは変わっていないので、問題はない。
 もう少し粘って地蔵さんを写そうとしたが、飽きる前に戻ることにした。それに陽が高いうちに帰る方がいいだろう。
 そして梅田に戻り、先ほどの喫茶店に座り、すぐそこにあるヨドバシカメラへ寄る。近所の家電店だけでは限りがある。実物を触っていないカメラが。
 しかし、四天王寺で貰ったお土産が多いので、重い。重武装でのカメラ見学になる。鞄の中にはニコンのP950を入れている。以前地蔵を写したときは、このカメラの前のバージョンだった。
 やはり旗艦のカメラ。メインカメラなので、これを持ち出すことになったのだが。
 やはり写りはいい。
 それで、ヨドバシカメラでカメラの見学をやる、両手に鞄。いちいち鞄を下に置かないと、カメラを触れない。
 それで、気になっていたパナソニックの新しいミラーレスを見るが、問題の大きな電子ファインダー、凄い解像力で倍率も高いのだが、覗いてみると、さっぱり。像が流れている。周辺が。
 富士の普及機のファインダーもよくないとされているが、それも確認。T30で試したが、うーんと言う感じ。これはネオ一眼のファインダーの方がよかったりする。パナソニックもそうで、1インチタイプのネオ一眼の方がまだ見やすい。これは逆転だ。ミラーレスの方がファインダーが悪いというのは、何とも言えない。レンズ交換式で、中心になるボディーがこれでは。
 流石、T3とかになると、富士のトップ機だったカメラだけにカタログ通り高い解像力と高い倍率があり、見やすい。だからE3とか4やS10なども似たようなもの。トップ機でないと、駄目なのか、という感じ。
 それよりも、キヤノンのコンパクト系の方がファインダーが綺麗で見やすかったりする。1インチタイプだが。ポップアップ式なのに、綺麗だ。
 そして本命。それはニコン。Z50だ。これは流石に見事なファインダーで、ショックを受けたほど。覗いた瞬間すぐに分かる。解像力や像倍率云々ではなく、接眼レンズだろう。しっかりと見える。ほとんど光学ファインダー並み。これだろう。
 ヨドバシで、それだけ確かめて、戻ってきた。
 お土産が多いので、歩いて駅から帰るのに、往訪したが。
 
日常移動撮影
 昨日は空が怪しかったので、朝の喫茶店からの戻り道散歩は僅か。スタンダードコースに少しだけ乗っただけ。いつもの寒桜のところまでは行かず、かなり手前。だからコースには乗っていないのかもしれない。喫茶店の周りの通路を走っただけ。直接戻るよりもまし程度。
 雨が降っていないだけまし程度の空で、冴えない。
 まあ、こういうときは鮮明な写真はどのカメラを持ち出しても無理。ただ草花の接写なら光がフラットなので、写しやすいが。白飛びとか、しにくい。しかし光が欲しいところ。
 カメラはオリンパスEーM1で、28から300相当のレンズ。これで春の草花を接写。白い豆粒のような花が咲いている。ひょろ長い。だが、背は低いので、しゃがみ込まないと写せない。
 液晶を上げ、ローアングル撮影。相変わらずAFフレームが黒くて細いので、よく見えない。ファインダーで覗けば見えるのだが、寝ないと見えない。
 300ミリ相当で最短撮影距離まで寄り、そのあとテレコンで600ミリにして写す。ここが限界。それほど花は小さい。あとはマクロレンズでも使わないと、無理だろう。
 フラットな光線だったので、白い花だが、白飛びはまし。露出補正はしていない。
 商店街、果物屋だろうか。アーケードの下なので、暗い。これを望遠で抜くが、冴えない。人がいれば、何とかなるのだが。
 柳の枝も写すが、これは繊細。いい感じだが、柳が目立たない。川とか、その左右の草などの方が目立った。
 
 昼の喫茶店までの移動コースも昨日は天気が天気なので、何ともならない。陽射しがあるようでなかったりする。雲が多いのだろう。
 久しぶりに白っぽくて上品で高そうな猫がいた。崖から向こうのフェスの隙間に上がろうとしているところを写すが、まだ猫は上を見ているだけだった。
 次は桜の蕾。これはソメイヨシノ。これが咲かないと春らしくない。かなり赤くなってきている。
 カメラはニコンの950で、2000ミリまであるネオ一眼。冴えない空のときは、このカメラに限る。
 このカメラは広角端はいいが、中望遠ではそれほど寄れないので、ある程度距離を取って望遠で写した方がいい。レンズが槍なので。
 だからいつもは一番手前の枝を写すのだが、もう一つ向こうの、離れた枝の蕾を写す。望遠でぐっと寄れば大きく写る。別にマクロではない。
 流石旗艦という感じの写りで、電子ファインダーも鮮明。
 やはり、ニコンか、という感じだった。
 
 

■■ 2021年3月13日(土) 午前10時55分
 
 今朝は少しだけ青空が覗いている。僅かだ。雲の方が多いが、雨はどうなったのか。今朝はやんでいる。昨夜は雷が鳴り、振動するほど。音がしなければ地震だと思っただろう。音の威力は強いが、雷は強すぎる。
 落ちなければ問題はないのだが、音だけでも怖い、心理的に来る、まあ、耳にも目にも来る。雨も強く、風も吹いていたように思われるので、これは春一番だろうか。しかし、何でもかんでも春一番にしてしまいそうだ。
 今朝は雨がまだ降りそうなので、傘を自転車に突き刺してきた。これをすると傘が傷む。抜き差しのとき、引っかかるため。
 昨夜はそれで久しぶりに湿気が強かった。湿度計を見ると分かる。乾燥していた冬から抜け出しているのだろうか。雨の降る日でも冬場はそれほど湿気ない。意外と冬は安定していたりする。寒いが。
 しかし、今朝も真冬の服装。しかし、昼間は暖かいので、レインコート風のものを着た。中綿が入っているので、暖かいし、ダウンジャケットよりも首回りが暖かい。マフラーがいらないほど。しかし、長い。去年までメインで着ていた。それよりも暖かいのがあったのだが、ゴツゴツしていて着心地はよくなかった。
 冬服はなかなか取れないもので、それなりに暖かくなってきても、まだ真冬ものを着ていたりする。まだまだ寒い日があるので、真冬ものを仕舞い込むわけにはいかないのだろう。
 先日買った電気炊飯器、つゆが垂れて一部お粥さんになるので、保温が下手。それで古いタイプに戻したのだが、こびりつきがひどい。テフロン加工が禿げているのだ。それでご飯粒が固まっている。内釜洗いが面倒。それで、新しいのにタッチ。
 テフロンが禿げて、洗うのが大変だし、ご飯粒が残るので、買い換えたのだから、また同じことになってしまった感じ。
 まあ、新しい電気鍋の方がご飯は美味しい。ふっくらと炊ける。内釜が赤銅とか使っているためだろうか。それがポイントになっていたので、買った。かなり内釜は軽い。嘘のようにスカスカ。
 電気掃除機も、ホウキやブラシでやった方が早いのだが、また使い出した。吸い込んだのを見ると、結構細かいのを吸っている。仕事をしていることを認めないといけないだろう。しかしフィルターなどの掃除が面倒。掃除よりも掃除機の掃除に時間がかかったりしそうだが。
 それと外すとき、ホコリやゴミが散ったりする。元に戻すかのように。
 三月も中旬。四月の声が聞こえ出す。どんな声だろう。四月の言葉だろうか。漏れ聞こえる会話の中に四月の声がするのだろうか。
 夏なら、暑いですねえ、などの声が聞こえてくるだろう。
 
散歩撮影
 昨日は春の陽射しを受けながら、のんびりと散歩をしたかったのだが、朝から天気が悪く、そのうち雨が降ってきた。さっぱりだ。
 それでも朝の喫茶店からの戻り道は、いつものように寒桜のあるコースを走った。当然自転車で。
 しかし曇っているとあまりよくない。写真もそうだが、気分も今一つ。寒桜はまだ満開で散っていない。結構満開からこっち、持っている。メジロも来ていたが、いい場所に止まらない。これは咲き始めた頃に行ったときが一番よかった。通り道の近くにメジロは来なくなったためもある。
 まあ、同じような写真を写しても仕方がないので、いい場所にいれば写すだけ。しかし、鳥を探してウロウロするようなことはないが。
 やはり連日の自転車散歩で、しかも同じ場所なので、変化がないのだろう。
 昼の喫茶店は最初から雨。何ともならないので、パナソニックの水中カメラを持ち出すが、ズーム操作が面倒。雨が降っているのに猫が寝ていた。しかも二匹も、降り出してからしばらく経つので、敢えて動かないのだろう。ただ、壁際に寄っている。ここは少しだけ濡れにくい。二匹は少し離れているが、どちらも壁寄りにいる。やはり雨を避けているのだ。
 桜の蕾を見る。赤くなってきている。そして膨らんでいる。これは近いうちに咲くかもしれない。それを写した程度。
 雨なので、自転車置き場がすいている。猫と同じで壁際に止める人が多い。屋根はないが、雨がかからないのだ。まあ、サドルが濡れるのが、いやなのだ。拭くタオルとか雑巾など持ってきていないだろう。ほとんどは手で拭く。まだ濡れているが、水滴を払うだけでも、まし。
 移動撮影は面倒なので、余程いいものに遭遇しないと写すことはない。しかし、濡れたベンチがあったので、折角カメラを持ってきたので、一枚だけ写す。
 水中カメラだが、別に濡れない。傘を差しているので。それなら、普通のカメラでもいいのではないかという話だ。
 夕方の徒歩散歩は当然休み。雨の中、傘を差してまで歩くようなことはしない。余程元気なときなら別だが。
 それで、昨日は雨でさっぱり。しかし冷たい雨ではなかった。
 昨夜はカメラの整理などをやっているとき、オリンパスのミラーレスを弄っていた。EーM1でトップ機だったカメラ。今はマークBまで出ているはず。しかし、このカメラ、安定感がある。ファインダーも大きくよく見える。やはりトップ機だったカメラだけに、頑張って作ったのだろう。
 これに28から300ミリ相当のレンズを付けている。普通の風景写真なら、それで十分。またテレマクロが結構効く。
 同じようなレンズがあり、24から400になる。少し高いので、買えないまま。
 弱点だった広角での寄りが効く。しかし24ミリだけで、逆に望遠側の最短撮影距離が長くなる。痛し痒しだが、喫茶店なので、身体を引いて写さなくて済むようになる。だから普通の広角レンズ並みに寄れるのが大きい。だが、今のレンズよりも太く長く、重くなる。これも痛し痒しだ。
 まあ、広角マクロより、望遠マクロ、テレマクロの方が好きなので、このままでいいだろう。テレマクロでの寄りが遠くなるのがいやなので。
 誕生日カメラの時期。オリンパスやパンソニックのハーフサイズ系の方がコンパクトでいい。ボディーではなく、望遠系のレンズを付けたとき差が出る。
 
 

■■ 2021年3月12日(金) 午前10時35分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうな程。予測は当たっていた。といっても自分で思っただけのことだが、これはかなりの確実で当たるだろう。雨か曇りか晴れ程度なので。ただ、天気は崩れるのではないかとは思っていた。昨日は晴れすぎていたので。
 気温はそれほど低くはないが、陽射しがない分、いい感じではないが、日陰がないので、何処にいても同じような気温。こちらのほうが過ごしやすかったりする。
 今朝は早い目に喫茶店に行ったので、まだ開いていないかと思ったのだが、しっかりと開いていた。それに開けたままでの準備中ではなく。立て看板の前に自転車が止まっていたので、先客が既に入っていることが分かる。
 早く出過ぎたときは、ゆっくりと自転車を走らせれば、いい時間になる。それ以上早い時間には行かない。だから早い目と言っても十分ぐらいの早さだろう。まあ、いつもはきっちりではなく、開いて間もない時間で、少し遅い。さらに遅い日もある。これは寝過ぎたため。
 だからきっちり開店時間に合わすのではなく、開いてから少し立った頃に行く方が時間調整しなくてもいい。
 自転車でわざとゆっくり走ったりとか。その逆はない。急いで行く必要はないので。
 しかし、昨日の明るさに比べ、今朝の空は暗い。街も暗い。通りも暗い。これはやはり雨が降り出してもおかしくないが、傘は持ってこなかった。戻り、降り出せば、コンビニでビニール傘を買えばいい。丁度欲しいと思っていたので。
 いつもは大きな紳士傘。いい傘だが重い。
 コンビニ傘よりも、薬局で見かけた傘の方がいい。同じビニール傘だが、持つところが少し太い。その方が握りやすい。しかし、その傘、雨が降っていないと、店の前に出さないようだ。
 昨日は春を感じたが、今朝は静まっている。冬の沈鬱さがある。まあ、空が暗いと、そんなものだろう。そして少し寒いかもしれない。
 だから曇っていても、春の曇り方ではなく、冬の曇り方。
 昨日はご飯が切れていたので、スーパーで弁当を買うつもりだったが、切れていた。全滅だ。しかし焼きそばと焼きうどんが残っていた。焼きそばは一つだけだが焼きうどんは複数残っていた。そして焼きそばは100円引きだが、数の多い焼きうどんは半額。要するに焼きそばの方が人気があるのだ。具は同じ、うどんとそばが違うだけ。
 それで、焼きうどんにするが、量が少ない。半分ではないが、少ない目。それで、にぎり寿司を買う。高いのしか残っていない。前回寿司を買ったのは雛祭りの頃。雛祭り用のちらし寿司。これが美味しかった。ネタもよかった。
 都はるみ。という声が聞こえてきた。朝の喫茶店だ。話題にしている。今年何歳になるのかと言っていた。客は老紳士。話し相手は店の人。その店の人の年齢が分かった。同い年のようだ。
 その老紳士、何故都はるみの話を始めたのだろう。何か、きっかけがあるはず。しかし、分からなかった。都はるみの年を言っただけで、話は終わった。
 その老紳士が今朝の一番の客だろう。その人の自転車だと思われる。それが止まっていた。そのため、パチンコ屋に止め、少し歩いた。
 
ソニー散歩撮影
 昨日の喫茶店の戻り道の散歩はソニーコンビ。α6000に望遠。広角がないので、ソニーの旅カメラ。世界最小最軽量で24から700ミリ超え。まあ、この旅カメラだけでも十分なのだが、ファインダーを覗いての撮影や、背景をぼかしたいときなどは、ミラーレスの方がいい。
 喫茶店へ行く手前で市街地などを写すが、大したことはない。
 しかし望遠ズームとこのボディーはスナップ性が高く、ちょい写しに完全対応。ファインダーは見ないでも写しやすいし、片手撮影が出来る。軽いしグリップも効いているので、扱いやすい。手も痛くならない。
 信号待ちで、人の後ろ姿などを写す。AFは自動で、適当なところで合うが、あまりとんでもないところには合わない。画面の隅とか。α6000時代なので、AFも大人しい。AFフレームは数が少なく、コンパクト系並み。しかし、端にある人物などを上手く引っかけてくれた。
 路地に潜り込むと、コンパクト系になる。広角撮影なので。
 あとはいつもの寒桜と鳥コース。メジロはいたが、いい場所にいなかった。そういう日もある。満開の寒桜、写りは意外と地味。
 あとは石垣の割れ目から出ている野草などで写す。望遠では遠方が入らないので、ここはコンパクト系の出番。α6000よりも明解に写ったりする。
 α6000の写りは普通。この時代からピントは相変わらず早い。6400で世界最速を出したメーカーなので。まあ、そこまではいらないが、暗いところでもピントは来るし、早い。元々ソニーは早いのだ。
 ミラーレスもいいのだが、やはり便利なのはネオ一眼。だからニコンP950をメインカメラにしているほど。これは旗艦だ。
 このパナソニックのネオ一眼FZ85は暗いところでもピントが来るので驚く。しかも早い。感度は3200までフルオートでも上がるので、フルに感度を使っている。最高感度は拡張で6400まであるが、それは手動のはず。オートでも上限まで行けるのがいい。画質も悪くない。まあ、画質を売り物のカメラではないし、感度耐性がいいとかでもない。しかし暗いところにも対応しているので、撮影の幅が拡がる。
 まあ、かろうじてギリギリのレベルで、写っている程度なのだが、それで十分だ。ピントが合っていて、ブレていないので、それなりにシャープで、鮮明に見える。キヤノンのネオ一眼よりも、暗いところではよく写る。値段はキヤノンの方がかなり高いのだが。
 パナソニックFZ85は手ぶれ補正が売り物のカメラではない。レンズ側での補正だろうが、その補正段数など自慢できるほどないのだろう。ただ、カメラが持ちやすく、安定しているので、普通のコンパクトデジカメに比べればブレにくい。
 ただ開放はF2.8あり、望遠端の1200ミリでも約F5.6あるので、結構明るいのだ。
 パナソニックは上位機よりも下位機の方が凄かったりする。受光素子は、フルサイズでもなく、一般的な一眼タイプでもなく、ハーフサイズでもなく、1インチサイズでもなく、そこからガクンとさらに小さいコンパクト系だ。
 昔のフィルムカメラ時代の一眼レフに標準レンズを付けた程度の大きさで、重さは、それよりも軽いだろう。これで20ミリから1200ミリをカバーするのだから、凄い話だ。
 まあ、α6000が小さく軽いので、撮影も軽快なので、ある範囲内での撮影では、気持ちよく写せる。軽いというのは大事だ。ただし、グリップがないと駄目。指が痛い。
 今朝はパナソニックのネオ一眼を持ち出している。曇っているので、あまり撮影しないため。
 パナソニックやソニーとの相性がいい。どちらも家電メーカーだが、ソニーはミノルタを含んでいるので、ただの家電屋さんではない。
 誕生日カメラを考えてもいい時期。高級ネオ一眼がいいかもしれない。パナソニックの1インチタイプ。FZ1000マークUで、初代は持っている。だからFZ85の最上位機。20から1200が25から400になってしまう。ズーム比は一眼系の高倍率タイプ並みになる。受光素子が大きいと、こういうところが犠牲になり、不便になる。
 しかし、ファインダーはミラーレス並。これが旧機からの大きな変更。だが、少し良いファインダーに変えただけで、旧機でも結構ファインダーは大きいので、買い換える意味が薄いマークU。
 だが、このカメラ、α6000と同じように欲しかったカメラ。
 だからミラーレスを持ち出すのなら、このFZ1000マークUでいいという感じだろう。
 それと、コンパクトなG100がいいかもしれない。これは新製品なので、高いが、小さく軽いミラーレスなのが魅力。だから愛玩具的。
 
 
■■ 2021年3月11日(木) 午前10時38分
 
 今朝は晴れており、気温も高い目で、風もそれほどなく、いい感じだ。これは春が来ている。こういいう日があるのだろう。春の頭出し。また曇ったり雨になるのだろうが、今朝のような気温が一番いいのかもしれない。春とは言えまだ水が冷たいというような日。春も深まり出すと途端に暑く感じる。まだ寒さが残っている春がいい。暑苦しくないので。
 そして真冬の服装でまだいられる春。まあ、どの季節、どの時期でもそれなりにいい感じのときがある。薄曇りは薄曇りの眠さがいいし、雨は雨でまたいい。春雨というのは悪い感じを言っていないだろう。まあ、何処で使うかにもよるが、春雨前線となると、いい意味ではなくなるが、雨、水が必要な場合はいい意味になる。
 今朝は暖かいのだが、それは陽射し。晴れているため。
 実際の気温は低いかもしれない。昨夜など2度ぐらいだった。当然暖房は全開。だから冬。しかし、朝になると晴天。だから明け方などが寒かったのだろう。晴れている日の朝や夕方は寒かったりする。
 まあ、これからますます暖かい日になっていくのだろう。本格的に春めき出す。春は何処まで来ているのかではなく、もう来ている。暑さ寒さも彼岸までの春のお彼岸も近い。
 春を感じるのは色が付きだしたことだ。紅葉ではなく、花。冬場寂しかったのだが、木や草が花を付けているので、目立つようになった。黄色い花が咲く木をいくつか見かけるようになった。花の色は黄色だが、木の種類は違う。まあ、黄色い花を付ける木などいくらでもあるだろう。
 これは朝の喫茶店へ行くまでの道沿いで見た。黄信号ではない。
 冬の寒さから解放される頃。しかし解放されない方がよかったりする場合もある。
 
散歩撮影
 昨日の朝の喫茶店からの戻り道散歩は、用事があったので、そちらの方面へ向かう移動中撮影。しかし、いつもの散歩コースとだぶっているが。
 カメラはパナソニックのネオ一眼。画角に不足はないので、何でもいけるが、寒桜の鳥撮影はなかった。これをまたしたいのだが、次回。
 結局はよく散歩で来ているところで写す。普段通らないところよりも、よく通っているところで写すようだ。何があるのか、知っているためだろう。季節により、生えているもの、実っているものが違う。
 昆陽村を通過。ここはよく来ている。しかし、入り方が違うので、そこだとは気付かなかった。石仏が並んでいる。雁首揃えて並んでいるのだが、人型は少ないので、ただの石饅頭か、石塔風。いずれも小さい。雨で飛んだ砂などが付着している。屋根はない。
 メインの観音か地蔵かは分からないが、それが大きく、屋根付きだが、顔が分からないほど浅くなっていた。かなり古い。何せ昆陽村なのだから、古くて当然。
 まあ、そこは聖域だろう。
 祠の前に誰かが持ち込んだような金属仏などがある。それも古い。野ざらしなので、取られそうな気がするが、それほど由緒はなさそうだ。
 その石仏や、金属仏などを望遠で抜き取る。ストレスなし、好きなように切り取れる。
 まあ、それらのものは一度か二度、写しているので、繰り返しになる。
 昼の喫茶店往復時もパナソニックのネオ一眼。
 いつも通る農家の庭に梅が咲いている。これが真っ赤でいい品種なのだが、かなり切られた。そのへん一帯が真っ赤になっていたのだが、今は寂しい。それを写すが、青空バックなので、映える。
 写りは結構いい。一眼やミラーレスと変わらない。不思議だ。
 次は猫。これも自在に写せる。自分の影が猫に被る。少し外して写す。猫は無頓着と言うより、まったく無視している。
 次は椿。これが地面にごっそり落ちている。だから地面に咲いているようなもの。椿は落ちても元気。そして花の形そのままで落ちる。首が落ちたようなので、縁起が悪いとされている。
 これも20ミリで広く写す。
 次は橋の上から雪柳を写す。これも大きさ広さ、狭さは自在。写しやすい。
 まあ、平凡なコースで、いつも写しているようなものばかりだが、戻りは夕日が射し込む道で、自転車が夕日に向かう図。買い物帰りの主婦だろう。
 いつも通る古墳の横の桜の木に雀がいっぱいいる。逆光でしかも暗いので、シルエットになる。まだ蕾が出かかっているところの桜だが、今は裸。だから雀は丸見え。下を通っても逃げない。邪魔臭いのだろう。
 白い鳥、サギだろうか。一羽だけ居る。白飛びするサギ。露出はそのままで補正しないで写す。まあ、白鷺なので、白くてもいい。
 そして夕日が沈むところだが、まだ落ちていない。モロに入り込むが、かまわず写す。20ミリで広々と。
 そのため、手前の地面や建物はシルエットになった。いい感じだ。
 暗くなったが、徒歩散歩もまだ続けている。靴を柔らかいのに変えたので、軽快。靴の違いで、かなり変わるものだ。
 スタンダードコースの徒歩散歩。暗いので、歩いているだけ。地面が真っ平らではなく、色々とゴツゴツしていたり、角度が違っていたりする。桜の根が歩道の舗装を変えているのだろう。地面が水平ではなく、部分部分角度が違っている。
 最終コーナーに差し掛かったとき、少し怠くなった。写真撮影で立ち止まらなかったためだろう。僅かな距離なので、怠いとか、痛いとかがなくなるまで鍛えるしかない。使っていない筋や筋肉があるのだろう、歩けばこなれてくるはず。
 暗いので、カメラはパナソニックの一番小さくて安いミラーレス。キットレンズを付けたままポケットに入る。信号待ちで、一枚写しただけ。
 それで昨日はパナソニックネオ一眼が大活躍。液晶とファインダーとの自動切り替えはないし、液晶は回転しないのは、値段だろう。ピントの早さは普通。広角でも望遠でも、暗くても、すっと合う。
 キヤノンのネオ一眼の方が優れており、利便性は高いのだが、写りはパナソニックの方がカリッとした感じ。AFはキヤノンはばたつくが、パナソニックやニコンは大人しい。
 パナソニックも旅カメラはばたつくが、ネオ一眼は余計なことをあまりしない。
 それとパナソニックの方が暗いところでもピントはすっとくる。
 あまり上等なカメラでないので、普段着のようなカメラ。そう言う気分のとき、持ち出したくなるカメラだ。
 
 今朝はソニーのα6000と望遠ズームを持ち出す。この組み合わせだとネオ一眼並みの軽さになる。α6000のボディーが異様なほど軽いためだろう。軽くて薄いがグリップがそれなりに出ているので、握りやすい。片手撮影が似合う。望遠だが。
 望遠と言っても300ミリ少ししかないので、大したことはないが、スナップカメラとしても十分使えるほど軽快。
 標準電動沈胴レンズはパンケーキ並みに短くなるので、これもスナップ向けだろう。この組み合わせだと大きい目のポケットに入るのだが、取り出しにくい。鞄の前ポケットに入るので、上着のポケットよりも取り出しやすいかもしれない。
 大きい目のミラーレスがいいか、小振りなミラーレスがいいのか、このあたり、時代的には小さい方に傾いているのではないかと思われる。最近富士から出ている二台のミラーレスやパナソニックのミラーレスなどはいずれも小さく軽い。ソニーからもフルサイズで小さいのが出ている。
 要するに趣味性の問題になっている。小さく軽く軽快なお散歩カメラのようなのがいいのだろう。
 
 
 
■■ 2021年3月10日(水) 午後0時21分
 
 今朝は雲が多いようだが晴れている。しかし青さが薄い。濁っているようだ。色々なものが飛んできているのだろうか。秋の終わり頃や冬の初め頃の凄い青さとは違うようだ。去年は凄い秋晴れが続き、見事だった。青さが違う。
 まあ、雨でないだけ、まし。少しは晴れているのだから、どんよりとした曇り空よりも、まし。
 気温は高い目だろう。天気予報は見ていないが、別に困らない。
 そのかわり一時間置きの過去記録表を見ている。それで気温の上がり下がりが分かる。急に寒くなったとき、よく見る。温度の流れで、何となく、その続きだと「こうなるだろう」というのが分かったりする。予報は未来だが、過去を見ている。それと前日の一時間置きの数値も。
 これは昨日に比べて、どうだろうという感じ。また、昨日の今頃の気温を参考にする。当然、流れも。
 一期間毎の雨量、風速、風向きなどが分かる。表で。
 湿度や気圧は出ていない。しかし最高気温、最低気温、最大風速などは出る。瞬間的なもので、時間毎の数値とは違う。最低気温が出た時間も出る。
 それを昼頃見ると、昼までで一番気温が下がった数値が出る。
 まあ、あとで分かる程度のことだが、最大一時間のズレがある。おそらくその時間の頭に測った数字だろう。
 それとは関係しないが、今朝はかなり遅起きになってしまった。いつも早い目に目が覚める。早すぎるので、二度寝するが、起きても、まだ早かったりする。しかし今朝は、起きるとかなり遅い。短針を見間違えたのではないかと思うほど。昨夜寝付きが悪かったためだろう。まあ、それで睡眠を補ったのだと思えば納得できる。
 寝る前に夜食を食べたのだが、あまり食べない方がいいのだろう。胃もお休みの時間になっているのに、働かせているので。
 しかし朝の喫茶店へ行くと、朝によく見かける常連客がまだいたので、それほど無茶苦茶遅くはない。絶対に来ない時間帯ではないし。かなりの遅起きのときは、その時間に来ることがある。それを超える時間までは寝ていないだろう。最長不倒距離の二度寝は滅多に出ない。
 今朝は暖かいので春の上着でいいのだが、それは外に出てから分かること。まあ、布団から出たときも、寒くなかったのだが。
 それに昼頃になっているので、気温は朝とは違い、上がっているはず。
 三月も中旬に差し掛かろうとしているので、暖かい日がもっと続くかもしれない。気温のベースが上がっていくはず。
 そして肌寒い日もまだまだあり、四月にならないと、冬はまだ残っている。四月は春の中頃。ど真ん中、真春。冬はそこまで追いかけて来ないだろうが、今度は夏っぽさが顔を出す。
 
散歩撮影
 朝の喫茶店からの戻りの自転車散歩。
 最近続けて行っているので、同じようなもの。まあ、自転車を走らせるだけでもいいだろう。そのかわり、帰りが少しだけ遅くなるが。その分、日が長くなったので、余裕。
 相変わらずの寒桜。桜ばかり写しているわけではない。数枚写せばそれで十分。来ている鳥が狙い。しかしネオ一眼ではなかったので、あまり抜けない。まあ、小さくてもいいかという感じ。雀でもメジロでもなく、少し大きい。よく見かける鳥がいた。
 ホーホケキョの声がするが、その鳥かどうかは分からない。別の木の枝にいた。桜ではない。カメラを出したときは既に飛んでいた。
 木立の横の電柱にカラスがいる。そのてっぴんだ。カラスの巣への入口で、一度、その電柱に止まってから木立の中に入るのだろう。様子を見ながら飛び立つようだが、長い間止まっているので写しやすい。
 これも超望遠ではないので、カラスは抜けないが、電柱とか木立の高さが分かる広さで写す。それもありだろう。
 あとは商店街を横切るとき、その穴を覗き、こちらを向いている人がいないので、さっと撮す。こういうときは手かざしだが、低い目に構えている。液晶を立てる暇もないほど一瞬。
 そうでないと目立つ。結局ファインダーのあるカメラがあっても、こういうところでは覗けない。
 その戻りに田んぼの横を通る。ここはのんびりとしているので、ゆっくり写せる。道端に出てきている春の野草を地面すれすれで写す。こういうときは液晶でローアングルで写せるので楽だが、ファインダーを覗いた方が、ピントが分かりやすい。
 こういうのは去年もやっていたが、場所が違う。
 次はネコヤナギに混ざって黄色い小さな花が咲いている。この木の花、子供の頃に買ったことがある。それを玄関先に植えて育てた。それでよく覚えている。名前は忘れたが、それほど高くならない低木。灌木とも言うのだろうか。生け垣にふさわしい。ネコヤナギもそうだ。
 それで白と黄色が混ざり合っていいはずだが、それはマンションの入口で、黄色は一本しかなかった。しかし通りに面しているので、写しやすかった。
 昼の喫茶店への往復は、散歩ではないが、通り道に畑があり、菜の花が咲いていたが、一本か二本だけ。
 また、豆が植えられていた。もう赤い花が咲いている。白い花もある。赤と言うより紫に近い。
 鳥が来ていて、サラダの時間なのか、葉っぱを食べていた。これは別の野菜だ。鳥の餌を育てているわけではなさそうだが、パリパリと食べていた。大きい目の鳥だ。ムクドリだろうか。怖い頭をしている。ムクドリ狩りだ。頭の毛が尖っている。
このあたりはソニーのα6000と望遠。流石望遠を持ち出すと写すものが多くなる。
 ドブにかかる土管の穴とか。畑の畝のようなところに咲いているスミレとか。ここは託児所になったのだろうか。その庭だろうか。神木の真下。聖域なのだが。
 神木の根はかなり横に伸びているはず。
 次は猫、いつもの二匹の猫が場所違いで寝ていた。喧嘩をしたわけではないだろうが、場所違いは珍しい。それぞれ居たいところがあるのだろう。
 桔梗のような花が咲いているが、季節が違うので、別の花だろう。紫色の朝顔と同色。これは庭園にあり、植えたもの。しも草風だが花が咲く。
 その庭園の椿が散って地面が真っ赤。これも去年写している。
 桜の蕾をアップで写す。300ミリ少しの望遠だが1メートルまでしか寄れない。しかしピントはいい。合いにくいときはいきなり望遠にしないで、80ミリあたりで一度ピントを合わせ、そのままズームすればいい。ただしもう一度シャッターを半押しにし、ピントを取りに行かないと駄目だが、このときは合う。それにファインダーでも背景ではなく蕾を認識しているのが分かる。ズームしてもピントが変わらないカメラもある。パナソニックの動画の得意なネオ一眼などだ。
 あとは木蓮だろうか。白いが咲きかけだ。いい形の花びらがないので、横から写す。
 そして戻りのラストは、久しぶりの夕焼け前。太陽はまだ高い。しかし雲がかかっていて眩しくないので、写す。
 
 最近はミラーレスなどを使っているが、望遠側が頼りない。それでポケットに旅カメラなどを入れているのだが720ミリまで。もっと長いのが欲しいと思うのは鳥を撮すときだろう。
 最近気に入っているのはパナソニックのネオ一眼で、ネオ一眼の中でも一番安いのだが、これが結構よく写る。ミラーレスよりも、こちらの方がいいのではないかと思いながら、ミラーレスを使っているのだが、これは何だろう。
 いつも思うのだが、レンズ交換式のミラーレスなどを使っていると、不自由を感じる。
 今朝はそれでパナソニックのミラーレス。20から1200までの画角。これなら文句はない。ネオ一眼の利便性を考えると、ミラーレスは不便だと感じるのは自然だろう。そういう意味でもミラーレスは望遠をは無視した方がいいのかもしれない。
 
 

■■ 2021年3月9日(火) 午前11時08分
 
 今朝は晴れており、少し暖かいかもしれない。布団から出たとき、寒さがない。起きた直後は身体が温かいのだが、寒い日はその限りではない。または体調にもよる。
 久しぶりに晴れているように思うが、長持ちするのだろうか。最近は夕方前は曇っていたりする日が多いし、その時間から寒くなったりする。
 まあ、朝のスタートが晴れていて、気温もまずまずだと、それだけでもよかったりする。滑り出しはいいが、あとが悪くても。
 ただの天気なので、そこで何かがあったわけではない。
 今朝は少し遅い目に起きたので、朝の喫茶店ではいつもあとから来る人が先に座っていた。といっても二人だ。
 朝一番の客はもう来て帰ったのだろうか。その客も来ていない日があるようだ。
 それまで行っていたファスト系の喫茶店など遠い昔の話のように思えたりする。その近くを通るのだが、意識の中にない。たまにその後どうなったのかと思い出し、近くを通るとき、ちらっと見るのだが、まだシートが内側から貼られている。だから、まだメンテナンス中。長期休業となっていたが、本当に長い。しかし、やめるとは書かれていない。あくまでも休業。お休み。だから休みが終われば再開するのだろう。その期間が分からない。
 朝の喫茶店へ行くとき、信号待ちがある。そこから斜め向こうに見えるので、確認することが出来る。
 しかし、再開しても、行く機会があるかどうかだ。
 寒さが抜け出し、暖かさが増し出すと、春を感じる。まあ、その前に今は春だと言うことを知っているので、頭は先にそれを感じる。しかし、身体は別。冬も春もない。皮膚が気温に反応しているだけ。ただ反応するのは気温だけではない。こちらの方が直接的で、リアル。
 今朝のお供のカメラは富士の水中カメラ。いい天気なのに防水カメラどころか、水中カメラなど必要ではないのだが、カメラがフラットで、レンズの出し入れがない。ずっとフラットなまま。撮影後、すぐにポケットに入れたいのに、レンズがまだ縮んでくれないカメラもある。まだ書き込んでいたりとか。
 スペック的には大したことがないというより、最低限のスペックで、コンパクト系の中でも低い方。しかし、何故か扱いやすい。
 水中カメラなので、バッテリーやカードや接続穴が入っているところのカバーが頑丈。水が入らないように。そのためダイヤル錠を開けるとき、指が痛いが。ここだけはハードなカメラ。
 ただ一機種だけ生き延びているファインピクセル系のカメラ。
 ただ、レンズ交換ができない単焦点固定のカメラもある。見た目、コンパクトデジカメだが。28ミリレンズが付いている。35ミリ付きの高級コンパクト系のあとに出たカメラ。28ミリだけでいいのなら、このカメラがいいのだが。これは珍品だろう。
 しかし、水中カメラほどには気楽に扱えない。
 
散歩撮影
 昨日の朝の喫茶店からの戻り道散歩。カメラはペンタックスのK70。レンズは28ミリから400ミリ手前までの高倍率標準ズーム。まあ、一応何でも撮れる画角だが、広角は28ミリ止まり。望遠も超望遠とまではいかない。だから大人しい高倍率標準ズーム。
 そして写りもペンタックスは大人しい。絵が優しい。柔らかな描写で、カリカリの絵ではない。そして色の出方が、少しだけ違うが、それほど目立ったものではない。緑色が綺麗だ。
 寒桜コースは数日続いているので、飽きたので、適当に写す。同じ絵になるので。しかし、メジロではなく、雀が来ていた。遠いので目立たない。雀を写したのだが、小さすぎて、探さないと分からない程度。
 しかし、マメ科の野草が赤い花を付けていた。非常に小さい。豆がなる。最近咲き出している。
 まあ、散歩がメインで、撮影は適当。だからあまり写さなかったが、大人しいタッチもいいものだ。やはり光学式のファインダーは見やすい。それだけで十分だろう。
 こういうカメラに50ミリ標準ズームだけを付けて写すのも悪くはない。フィルム時代のMXなどで、それをやっていたのを思い出す。しかし、フィルム時代よりも、デジカメになってからの方が大きく重い。
 しかしミラーレスになってから軽く小さくなった。 ただし、ミラーレスの普及機で、フルサイズまで行くと、また戻ってしまう。大きく重い。昔のフィルム時代に比べての話だが。
 今年も誕生日カメラを買ってもいい月になっているが、誕生日を越えてからでいいだろう。
 
 

■■ 2021年3月8日(月) 午前10時39分
 
 今朝は少し曇っている。雨ではないだけましだろうか。曇りと晴れと雨の混合。どれでもお好きなようにと言う感じの天気。季節の変わり目なので、そんなものだろう。
 気温は高い目でもなく、低い目でもない。しかし真冬の服装でないと、寒い。起きたときは寒さを感じなかったので、暖かい方だろう。三月も中頃に入ってきているので、当然。
 四月が見えてきているが、四月でも寒い日があるので、真冬の服装だったりする。それと春服が着られるような暖かさになるので、それを着る。そこに寒い日や時間帯が来ると、余計に寒く感じる。薄着。真冬の服装なら問題はないのだが、春物だときつかったりする。
 気温はよく分からない。数値と体感温度は違うのだろう。ただ、寒いと思い、寒暖計をみると、下がっていると、安心する。しかし、室温というのはあまり変わらない。湿度計の方が反応がいいかもしれないが、雨が降っていれば湿気が強いというのは、見なくても分かる。また乾燥していると、喉とかが渇いたりしやすい。喉の潤いが少し違う。当然皮膚などでもそれが出るはずだが、そこまで見ていない。
 人にはそれなりにセンサーがあり、それは複数。感覚というやつだろう。犬や猫はもっと敏感かもしれない。空気を読むのが上手いのかもしれない。
 意外と影響があるのは気圧かもしれない。
 今朝は早い目に喫茶店に行ったので、まだ開いていないかもしれないと思い、ゆっくりと自転車で来たのだが、しっかりと開いていた。しかし客は誰もいなかった。開けていても、客が来ないのなら、もっと遅い目に開けてもいいと思うかもしれない。そして、今朝は朝一番の客は来ていない。毎朝ではないのかもしれないし、既に来ていて、帰ったのかもしれない。滞在時間の短い客で、コーヒーをがぶっと飲むと、さっと帰る。
 毎朝見かける人も、いたり、いなかったり。それぞれ事情があるのだろう。
 その事情は分かりやすいものから、分かりにくいものまで様々。また、言えない事情もあるだろう。
 
散歩撮影
 昨日、朝の喫茶店からの戻りは、スタンダードコースの自転車散歩。前日も行ったので、簡単に。
 寒桜満開も変わらず。しかし、メジロが来ていたのでそれを写す。カメラはパナソニックのミラーレスと、旅カメラ。ミラーレスの方は50ミリ単体レンズだけなので、無理。それで旅カメラの720ミリで切り取る。朝は、これが収穫。まさに狩りだ。
 夕方前の徒歩散歩は、前日と同じような天気。朝は晴れ間があったので、それも前日と同じ。しかし、気温は少しだけ高いので助かる。
 第四折り返し地点まで行けた翌日だが、同じことをする。その先はない。そこまで歩かないので。
 楽になっているが、多少は怠いとか痛いとかはある。歩いていなかったので、そういうことになったが、日常移動では問題はない。ただ、徒歩散歩になると、厳しかった。
 この徒歩散歩。既に目的を果たしたので、終えてもいいのだが、ヨレヨレの老人でも簡単に歩けるような距離。そういう人は毎日歩いているのだろう。
 スピードも少し出てきた。初日はゾンビ歩き。最近はスイスイとまではいかないが、気にしないで歩ける。あまり急ぎ足になると怠くなるが、まあ、信号待ちとか、ちょい写して立ち止まることがあるので、歩き続けているわけではない。
 かなりな年の老農夫は完全に腰が曲がっているのだが、自転車に乗れる。それを遠くから写す。
 カメラはオリンパスのミラーレスと、300ミリまでの高倍率標準ズーム。まあ、望遠寄りだが。
 300ミリでは遠いので、デジタルテレコンで600ミリまで上げるが、まだ小さい。まあ、ネオ一眼で1400ミリ近くで写したりしているので、600ミリ程度は無理な距離。あまり近付くと、分かってしまうので、寄れない。近いと分かってしまうので、それを避けるため、距離を置くため、超望遠を使っているだけ。
 そしてファインダー撮影などは無理。写していること、丸わかり。
 それで腰のところで構えて、液晶を立てて写すが、このカメラ、AFのフレームが何処にあるのか分からない。黒枠なのだ。見えない。まあ、中央部にあるのあろうが、ピンポイントなので、外しやすい。
 広域AFにすると、とんでもないところにあってしまうことが多い。近くの木とかに。
 ここで立ち止まったので、いい休憩になった。どちらにしても薄暗いので、条件が悪い。
 次は折り返し地点から戻るとき、黄色い花を写す。地面すれすれ。これもしゃがみ込んで液晶を立てて写すが、最短撮影距離が長いので、広角では無理。花が小さくなりすぎる。それで、望遠で写すが、今度は背景の通り道などが入らない。やはり広角でぐっと寄って写したいところだが、高倍率ズームなので、そこが厳しい。これがキヤノンネオ一眼なら超広角で0センチまで寄れる。
 それで、ミラーレス画質だが、今一つの花だった。まあ、薄暗いので、そんなものだ。光線具合が悪いと、どのカメラでも冴えない画質になる。
 鳥が止まっていたのだが、それも写すが、遠い。300ミリでは無理。まあ、鳥だとは分かるが。鳥だけを抜くと逆に図鑑になってしまい、風情がない。
 デジタルテレコンを使うが、写りは今一つ。やはり暗いためだろう。いい光ではない。だからそんなものだろう。
 そのすぐ後ろに先ほどの老農夫がいるので、そっと写す。このときもAFポイントが黒い線なので、液晶では見えない。せめて白だと分かるのだが。
 表示はあるのだが、黒なので見えないので、カンで画面の中央部を探して、そこで写す。合焦すると黒い枠が緑に変わる。それでやっとAFフレームが見えた。遅い。最初から緑なら、見えたのに。白でもいいが、黒は見えない。それに細い囲み線なので。
 ファインダーを覗けば分かるのだが、それができないときは、カンで真ん中を見付けるしかない。背面液晶撮影ででは少ししんどいカメラだ。
 色が変えられるオプションがあるのかもしれないが、このカメラのメニュー画面。迷路。辿り着けなかったりする。
 そのあと、煙草が切れたので、コンビニへ寄る。それで歩く距離が増えた。
 まあ、天気が天気なので、ここ数日の徒歩散歩。雨が降りそうな日もあったり、あまりいい印象はない。
 今朝のお供のカメラはペンタックスの一眼レフ。ミラーレスに比べると重いが、重いレンズを付ければミラーレスも重いものになるが。
 写す気満々で、鞄に入れたわけではないが、今朝も寄り道散歩に出るかもしれない。これは気分次第。
 そしてこのペンタックス一眼、のんびり出来る。長閑なカメラなので。
 最近は富士のミラーレスが気になっている。それでいろいろと調べていたのだが、最新機よりも、旧機だが、トップ機だったT3がいいのではないかと思われる。T30とかS10とかコンパクトなE系もあるのだが、値段が変わらない。T4が出ているためだろう。最新機と僅かな値段の違い。それだけ大きく重くなるが、望遠を付けているときは、小さいボディーでは逆に手が痛い。
 T3になると、ファインダーが大きくなる。解像力もよくなる。ここが大きい。
 T30も旧型になったが、T3との値段差はそれほどないのだ。当然、その後に出た最新機よりも安い。
 富士のデジカメなら、今は、これだろう。ただ、お散歩カメラとしては大きく重いが、望遠ズームを付けたときは、バランスがいいはず。グリップもそれなりにある。
 
 
 
■■ 2021年3月7日(日) 午前10時56分
 
 今朝は晴れているが寒い。風はましなので、助かる。まだまだ真冬の服装が必要。春物はまだ早いような気がするが、暖かい日もある。20度近い気温になっていた日もあるが、長くは続かなかったようだ。それがあるので、春物に替えるわけにはいかない。それと暖かい日でも冬服のままが多い。春物を出してきても、すぐに引っ込めないといけないので。
 しかし、春向けの偽ウール地のオーバー風なジャケットを着たこともある。着られた日があったのだ。数日以上、十日以上、もっと前かもしれない。まだ真冬ではないか。
 そんな日があったので、驚くほど。
 今年の二月の真冬、冬の底、それがなかった。お返しで三月が寒いかもしれないが、まあ、暖かくなってくる時期なので、逃げ切るだろう。
 まあ、朝起きてみないと分からないということ。天気も体調もそうだろう。しかし昨日のように、夕方から寒くなりだすと、その朝も寒かったりする。今朝のことだが。
 そのため、予測できるかもしれない。
 今朝は風は弱いが、風が冷たい。陽射しはあるのだが、寒い。底冷えと言うほどではないが、ベースが低いのだろう。
 朝の喫茶店。これはもう個人喫茶で、ファスト店は閉まったままなので、朝の喫茶店といえば、個人喫茶のことになる。その置き看板の手前に自転車が止まっていた。久しぶりだ。たまに止まっている自転車とタイプが違う。それをパチコンやの前で確認する。止まっておればパチンコ屋の入口に止めることになっている。
 赤い自転車で、初めて見る。中に入ってみると、それらしい人が二人いる。どちらかだ。
 一人は奥にいる小柄な老人。同じニット帽を被っている。烏帽子のように立てて。若い人が被るときは頭蓋骨の形になるように丸く被る。深く被るということだ。または立った烏帽子の先を後ろへ倒すか押さえる。
 このニット帽。正ちゃん帽とかスキー帽とかいわれていた。これを普通の帽子に変えるのはまだまだ早い。それにマフラーもまだまだまだ必要。しかし、暖かい昼間などは暑苦しく感じることがある。
 
散歩撮影
 昨日の朝は喫茶店からの戻り道、大回り散歩を久しぶりにする。結構暖かいので。少し間が開いたが、連日だと同じような絵になるため。
 朝の喫茶店でお菓子を食べる。ケーキとか、菓子パンとかも。注文したわけではない。ほとんどは甘いもの。中にはカレーパンもある。
 客のお婆さんが持ってくるのだ。そのお裾分け。しかし、手渡しではなく、店の人が皿に乗せて、フォークなども添えてくる。まるで注文した店の品のように。
 昨日はアップルパイのようなのを食べる。三角に切ってある。生地の方が美味しい。近くに行列の出来るパン屋があり、そこで買ってくるようだ。
 朝から甘いもの。しかし皿に載せて持ってくるので、その場で食べてしまう。糖尿になりそうだ。
 それで散歩だが、徒歩散歩ではなく、自転車散歩。寒桜見学。既に満開で、それをスマホで写している人がいる。これも前回見た。
 ただ、しばらく間が開いたので、満開になっていたようだ。
 カメラはパナソニックの水中カメラと予備で旅カメラ。しかし、水中カメラをメインにして写す。花びらのアップを写すとか、メジロを抜くとかでなければ128ミリまであれば何とかなる。昔でいえば135ミリの望遠を持ってきたようなもの。
 鳥はいたようだが、人がいるので、他所へ行ったのだろう。ある距離までなら、逃げない。
 寒桜と同時に、椿や山茶花が元気。また、春の草花が咲いているが、前回と同じ。
 桜を遠くから写す。これは流石に水中カメラでは届かないので、旅カメラで写す。
 椿が地面に落ちて、仲良く並んでいるので、それを水中カメラで写す。そんな並び方はしないはずなので、誰かが並べたのだろう。
 寒桜と椿。去年も同じものを写していたように思われる。
 次はソメイヨシノが咲くが、まだまだ先。そして葉桜となりかけ、緑が加わり、いい色目になる。これも去年も写した。
 カメラは水中カメラではなく、旅カメラだけでよかったような気もする。雨も降っていないし。
 
徒歩散歩
 徒歩散歩五日目だろうか。
 昨日は曇っており、雨が降りそう。そして暖かかったのだがガクンと気温が下がった。いつもの時間なら夕日がまだ見えていそうだが、全くなく。薄暗い。
 しかし、第四折り返し地点まで楽に行けた。まあ、途中で横断待ちや、信号待ちがあるので、休憩はしているが。
 雀が群がっており、列をなして電線に止まっていた。ここでも大休止。数枚写したので、手押し車の老婆が近付いて来たが、車道に避けてくれた。前を通ってもいいのに。別に大事なことをしているわけではない。まあ、お陰で雀は逃げなかったが。
 しかし、逃げても大事を逸したようなことではない。
 カメラは前日はソニーのα6000だったが、今回はパナソニックのGX7で、カメラの形は似ている。軍艦部の突飛がないフラットタイプ。そこに昔から持っている望遠電動ズームを付ける。手ぶれ補正1.5段とか2段とかで、頼りないが、GX7はボディー内手ぶれ補正があるので、問題はない。
 流石にポケットに入らないので、トートバッグに入れる。手提げしながらの撮影。ショルダーにもなるが、紐が短いので、窮屈。
 また、散歩なので、ノートパソコンは入れていないので、軽い。逆に軽いと肩にフィットしてくれないが。
 もう薄暗い中での鳥で、これは期待できないが、何とかなっていた。
 こういう休憩があるので、第四折り返し地点まで楽に行けた。
 足は痛くない。少し怠いだけ。この第四折り返しコースがスタンダードコースで、それより先へは行かない。だから徒歩散歩の標準コースに乗ることが出来た。
 マンション前に汚い畑があり、ドラム缶などがある。燃やすためのものだ。それを写す。鳥はファインダー撮影だが、こういうのは背面液晶だけで十分。
 黄色い花が萎んでいた。咲いていない。時間によるのだろう。それを写す。
 そしてまた畑、いつもの老農夫の畑で、カボチャが一つ転がっていた。置いているのだろうか。家の前で売るのだろうか。以前買ったことがある。
 この徒歩散歩コース。撮影コースにはなりにくい。
 今回は久しぶりなので、少しだけ変化があったが、このあとは、そのままだろう。
 パナソニックのGX7に望遠ズームなので、ポケットには入らないが。
 今朝は50ミリ単焦点レンズを付けて、鞄の中に入れた。
 喫茶店までの道とかをちょい写しするとき、最初から50ミリだと距離間が丁度いい。広角だと拡がりすぎるので。
 至近距離では背景はボケボケ。このGX7系にライカレンズを付けたキットも売られているほど。当然50ミリだ。定番の散歩カメラセット、ストリートフォト。しかし同じ50ミリでもパナソニック版なので、安い。
 それで今朝は広角でも望遠でもなく、大人しい50ミリ標準レンズ。一本だけ持っている単焦点レンズだ。
 こういう50ミリ単焦点レンズだけで済むのなら楽な話だ。
 信号待ちなどで、さっと液晶で手かざしで写すとき、その重さが丁度いい。軽すぎると、フラフラするので。
 
 

■■ 2021年3月6日(土) 午前10時48分
 
 今朝は雲が多いが、青空も少しある。陽射しが出るときもあるが、風が強い。これはビル風かもしれない。そこを通過すると、それほど強くはない。それで今日は風の強い日だと勘違いしそう。
 といって穏やかな日でもなさそうで、ビル風が強いのもそのためだろう。ただ分かっているのは暖かい。少し寒い日があったので、それに合わせて真冬の服装だが、それが緩み、戻ったのだろう。春に向かう暖かい日が続いていたので、再スタート。しかし、また天気が崩れたり、寒くなる。まあ、その繰り返し。三寒四温とかの言葉もあれば、三歩進んで二歩下がるもある。一歩進んで二歩下がるでは、後退だ。しかし、有り得る。下がりっぱなしではなく、進むこともある。しかし、全体から見れば後退しているが。
 しかし、その一歩が二歩になる可能性があるので、下がりっぱなしよりもいい。後退しながらの一歩の前進は期待できる。その一歩が芽になり、伸びるかもしれないので。二歩下がって一歩進むが二歩下がって二歩進むとなると同点。それが二歩下がって三歩進むになれば、前進に変わる。前へ進んでいることになる。時々下がるが。
 進んだり後退したりはどちらへ転ぶか分からない。進みっぱなしよりも、後退しっぱなしよりも複雑だ。
 まあ、前進していても、たまには後退するだろうし、後退していてもたまには前に出るだろう。
 一進一退という言葉もある。色々な言葉があるのだが、そのモデルがあったのだろう。まあ、状況により、言い方が変わったりする。
 
 一太郎の2021年版が出ているはずだが、すっかり忘れていた。買うとしても一太郎だけの一番安いバージョンでいい。ATOKが付いてくるので、それ狙い。そこだけが実用性が高いが、少しだけ賢くなっている程度だろう。分からないほどの変化かもしれないが。
 まあ、これは気分次第。最新の日本語変換ソフトを入れている方が気分がいい程度なので。
 絶対に必要なものではない。
 
徒歩散歩撮影
 徒歩散歩四日目。あいにくの雨だが、降っていない時間帯だったようなので、傘を持たないで行く。
 カメラはパナソニックの水中カメラにしようかと思ったが、濡れないのでソニーのα6000に標準ズームを付けて出る。ギリギリポケットに入るが、出し入れのとき引っかかるので鞄の前ポケットに入れた。そこなら入るが、別の小物も入っている。一番アクセスがいい。
 前回は第二折り返し地点まで行ったと思う。その前も第二だったので、第二は二回。今回は第三折り返し地点を狙う。
 第一折り返し地点までは楽だったのだが、第二に来たとき、足が怠くなりだしたが、それは前回と同じ。そのまま第三折り返し点まで同じペースで進む。怠さは同じ。これなら行ける。
 それで無事距離を伸ばしたが、いつも歩いているコースの折り返し点はその先。見えているし、僅かな距離だが、折角第三折り返し点があるのだから、そこで折り返す。
 同じ距離をまた戻るのだが、すぐに花を見付けたので、それで立ち止まる。これが休憩になる。写している間。
 流石ミラーレス、ピントが浅い。これはかなり難しい。しっかりと合わすところ決めなと、いけない。ピントが来ていない花びらもある。損をした感じ。その見返りで、背景はボケるのだが。別にどうでもいいようなことだ。
 次は杭などを写す。これでまた足が止まるので、休憩になる。数秒だが、足は回復する。
 行くときよりも帰りときの方がきついので、休憩が効く。これならもっといけそうだが。だから写真を写すのが休憩。しかし被写体が少ない場所なので、これは探さないと見付からない。
 杭の写真は杭だけにピントが来て、背景はボケボケ。色目が綺麗だ。雨上がりではないが、それに近いので、いい感じだった。
 そのあと廃屋ではないが、庭だけが残っている家がある。農家だろう。ジャングルのようになっていたが、少し掃除したようだ。中は見えにくかったが、垣根を抜いたのか、全容が分かった。
 立派な庭。元々は庭園風。
 それで残っているものが並べられていたのだが、何かの呪文のよう。
 写真としては弱いが、痕跡としてはいい感じだ。庭だった痕跡が。
 梅の花が咲いていたが、硝子瓶に生けられていた。土から生えていなかったので、妙だった。梅の木は庭にもあるのだが。
 まあ、そこまで立ち止まる箇所が多いと、流石に楽。
 そして雨も降らなかったので、助かった。
 長く歩いていないとき、このコースで折り返し点を伸ばすことにしている。
 ミラーレスはピントが浅いので、ラフに写せない。パナソニックの水中カメラで適当に写した方がよかったかもしれない。
 このカメラは夜でも写せる。夜道でも。ただし合成だが、旅カメラよりもしっかり写るので不思議だ。まあ、広角端に限られるが。
 28から120ミリほどしかないが、標準ズーム機としてなら、望遠側に少し伸びているように見えるが。
 まあ、ズームも使いにくいので、立ち上がりの28ミリで写す方が多い。ただ128ミリ側で30センチまで寄れるので、これは便利。そのかわり広角端は5センチ。ただ、レンズ先端といっても、先端がない。レンズが飛び出さないタイプのためだ。だからフィルム面からの計算に近いので、かなり寄れるということだ。
 よく使っている24から720の旅カメラよりも、こちらの方がよかったりする。ちなみのこのカメラ、水中カメラだがファインダーが付いている。
 徒歩散歩というより、決まったコースを前を見て歩くだけで、これといった被写体がないので、このカメラで十分かもしれない。
 自転車に乗っての移動撮影では望遠がある方が好ましいが。
 それに徒歩散歩は、ポケットに入るカメラがいい。鞄は邪魔だ。
 今朝は思い出したように、そのパナソニックの水中カメラを持ち出す。ラフに写せるので、背面液晶をよく見ないで、写している。
 防水防塵パラショックなので、頑丈。使わないときは鞄の中に入れっぱなしでもいいほど。しかし、鞄の中に入れたのを忘れていたりしそうだが。
 こういうカメラを散歩カメラとして使うのもいいかもしれない。雨の日だけに活躍させるのは惜しい。
 小型軽量のミラーレスよりも、こちらの方が機動力がある。
 パナソニックから小型軽量のミラーレスが出ているのだが、気にはしている。動画用とされているが、ウェブ上に上げる動画用だろう。当然普通の写真も写せる。それよりも、ファイダーが豪華。上級機並みだ。解像力と像倍率が高い。しかし、接眼レンズはどうだろうか。
 まあ、ファインダーがいいと、気持ちがいい。それだけのことだが。
 カメラの小ささ軽さから考えると、オーバースペックなほどのファインダーだ。覗いたことがないので分からないが。
 
 
 
■■ 2021年3月5日(金) 午前10時50分
 
 今朝は雨。幸い小雨。傘を差さなくてもいい程度だったが、濡れていくのが分かるほどの降り方になってきたが、そこまで濡れれば、同じことだと思い、傘は差さなかった。風はそれほどなかったのだが、自転車で傘は相性が悪い。風だけの問題だが。
 こういうときツルッとしたダウンジャケットは濡れるとすぐに分かるし、水滴がつく。雨に降られたことが丸わかりだ。水を弾かないタイプだと分からない。また水で色が変わらないようなタイプだと。
 しかし、服が吸い込んでいるので、重くなったりする。雨量計だ。重かった分、雨量となる。
 まあ、水を弾くダウンジャケットは防水性があるが、完全防水ではない。しかし、分厚いので、染み込むまで時間がかかるだろう。だから水を弾かなくてもよかったりする。余程長い時間なら別だが、日常範囲、一寸移動するだけなら、問題はない。
 気温は高い目のようだが、それほど暖かいわけではない。しかし、冷たい雨ではなかっただけ幸い。晴れたり曇ったり雨が降ったりで忙しい。ベースの天気が見えない。春先はそんなものだろう。ひと雨ごとに暖かくなると言われている季節。
 雨が雪に変わる季節の逆。ただ、大阪方面は滅多に雪は降らない。ちらっと舞うのを今冬二回か三回見た程度。積もるほどではなかった。雪景色の年もあったが、何年前だろうか。ただ、一日か二日程度。
 しかし、大阪平野内で、山地に入ると、また別だろう。ただ、伊丹には山はない。坂はあるが。
 今年は雛祭りがあっという間に過ぎてしまった。いつも前を通るピアノ教室に季節ごとのパネルが出るのだが、御雛さんはないのだろう。西洋の絵本のようなタッチのパネルなので、雛祭りに該当するものがないのかもしれない。クリスマスが得意なようだ。ただ、節分のときは鬼の面が飾ってあった。タッチが違う。
 朝の喫茶店は煙草屋でもあるのだが、御雛さんが飾ってある。店内のテーブルに花があるので、そういう飾り付けが好きなのかもしれない。大した花ではなく、そのへんに咲いているようなもの。鉢植えでよく見かける。また、店の横の路地に鉢植えがあり、薔薇とかがある。その他、色々あるようで、咲けば硝子瓶に差すのだろう。花がないときは、茎と葉っぱだけ。観葉植物として売られているものもあるが、ただの木の枝だったりするし、草だったりする。
 しかしトイレにはしっかりとした花が飾ってある。これは花屋で買わないとないような花束。御雛さんもそこに飾ってある。
 喫茶店に御雛さんがあるのだが、気付かなかった。
 日々の暮らしや営みに、そういった飾り物が加わり、セットになっているのだろう。まあ、客商売なので、見る人がいる。客に見せるというより、自分が見たいのかもしれない。
 今朝は雨なので、お供のカメラはパナソニックの旅カメラ。防水性はないが、さっと出して、さっと撮せば、それほど濡れない。
 部屋を出る前にネットを見ると、ニコンのミラーレスの広告があった。一番安い50だろう。二桁台のカメラ。生活に寄り添う、とコピーが入っていた。そう出たかと言う感じだ。
 しかし、このカメラでなければ生活に寄り添えないわけではない。同じことは他のメーカーのカメラや機種でも出来るが、ニコンでやってくださいということだろう。
 コンパクト系に比べれば、少し大きいし、重い。しかしグリップがしっかりとしており、ファインダーの見え方が良いらしい。軍艦部の飛び出しが伊達ではない。接眼部のレンズが豪華。
 こういうオーソドックスでスタンダードなカメラは地味だが安心感がある。
 しかし、日常の中で、このカメラを持ち出すには鞄がいるだろう。ポケットには入らないが、ギリギリ入っても重いものをポケットに入れていると、厳しかったりするので、鞄に突っ込んでいた方がいいのだろう。
 
徒歩散歩
 三日目。距離は前日と同じだが、休憩なしで歩いた。前日よりも楽。距離を伸ばしたかったが、戻りがきついので、頑張らなかった。
 初日は足が痛かったが、三日目はまし。次は折り返し地点を一つ伸ばすことが出来そうだ。
 カメラはオリンパスペン10をポケットに入れて出たが、そのコースではほとんど写すものがない。老農夫が畑に出ていたが、そこが屋外物置のようになっている。それを写した程度。老農夫は他にも畑を持っている。このあたりの地主だ。すぐ横に大きな農家がある。だから家の前の畑だろう。その畑の作物は売り物ではなく、自分で食べているようだが、多いのか、屋敷前で売っている。
 買いに来た住宅地の人の方が貧しかったりしそうだ。他にも似たような畑を持っている。また、米も作っている。これも売りものではないようだ。
 機械類はもの凄くあり、ガレージがあるほど。サンダーバードの発着場のようになっている。
 しかし、滅多に機械で何かをやっているのを見かけない。鍬だ。
 それを写すのに、一秒ほど止まっただけ。
 まあ、カメラは適当なので、よかった。
 
 

■■ 2021年3月4日(木) 午前10時50分
 
 今朝は晴れており暖かくなっているが、室内は寒い。だから日陰は寒い。陽射しのある外は暖かい。陽も明るく、眩しいほど。太陽を直接見たわけではないが、陽射しで街が明るい。通り道も明るい。日影になっているところは逆に暗く感じる。曇っておれば同じトーンになるので、そちらの方が見やすいかもしれない。明暗差、コントラストの問題。
 少し寒い日が続いていたので、今度は暖かい日が少しは続くのだろう。そしてまた寒い日がポツンと来る。雨も降るだろう。そういう繰り返しだが、徐々に全体的に暖かくなっていくはず。そして、夏になると、もういらないというほどの暖かさ、暑さになるが。
 歩道に黄色い梅が咲いている。梅の並木道ではないが、数本ある。このあたり梅之木町が近いためだろうか。梅なのでそれほど高くはならない。だから伸びすぎて電線に当たることも少ないので、手入れしやすいかもしれない。何故黄色い梅なのかは分からない。それも植えるときに決めたのだろう。白では地味だし、赤では派手。しかし、本当に梅なのかどうかは確認していない。だが、この黄色い梅、庭先や玄関口でよく見かける。以前はそれを梅だとは知らなかった。黄色いためだ。
 別の場所で同じようなのが咲いており、木に名札が掛かっており「ろうばい」と書かれていた。それにも近いが、よく分からない。枝振りに特徴があればいいのだが。梅にも種類があり、小梅という小さな梅もある。背が低い。昔、畦道で苗を抜いてきて植えたことがある。子供の頃だ。赤い実がなった。食べることができた。
 その小梅泥棒をしたのは、今頃かもしれない。苗かと思ったが、別の木から出ているものだった。そのため、抜くのに力がいった。
 それから何十年も経つが、覚えているものは覚えているが、覚えていないものは覚えていない。あたりまえの話だが、何か印象がないと、何処かへ行ってしまうようだ。
 記憶は何処にあるのだろう。頭の中にファイル化されてあるのではなく、その都度作られるのではないかと思われる。そのままの記憶をストックするとすれば、何十年もの連続動画になる。あり得ない。そこまで容量は大きくないだろう。圧縮ファイルにするのかもしれないが、これはこれで最新の研究であるところまで分かっているのだろう。
 まあ、それよりも想像や思い付きで考える方が楽しいかもしれない。ただ、人には言わない方がいいが。
 梅のことを思い出すと、他のことも思い出す。しかし、限りはある。
 
徒歩散歩
 前日珍しく徒歩散歩に出たのだが、足が重くて怠くて、すぐに引き返してきた。散歩どころではない。まあ、この徒歩散歩は散歩ではなく、決まったコースを歩くもので、一本道。だからウロウロする散歩ではない。
 それで、二回目は、もう少し距離を伸ばそうと、頑張ってみた。折り返し地点が無数にあり、車道のこちら側の歩道から、あちら側の歩道へ渡り、戻ってくるコース。
 前日よりもひとつ向こうの折り返し場所まで足を伸ばしたが、それ以上は厳しい。怠いし痛い。歩いていない証拠だ。
 外をウロウロしているが、それは自転車。だから筋肉や筋の使い方が違うのだろう。
 折り返し地点からの戻りは、畑に菜の花が咲いていたので、それを写す。そこで立ち止まったので、これが休憩。パナソニックの旅カメラとソニーのα6000を持って出た。ソニー側は望遠ズーム。取り出すのが面倒なので、ほとんどパナソニックで写したが、菜の花だけはα6000を出した。手間取った方が休憩時間が長くなるので。
 写りは似たようなものだが、α6000の方が色目が濃い。パナソニックはさっぱりとしており、スケッチ風。
 まあ、見た目は分からない。
 さっと撮しただけなので、休憩とまではいかないが、足は少し楽になった。
 あまり距離を伸ばすと戻りが厳しくなるので、余裕のあるところで、折り返した方がよい。
 といっても僅かな距離。
 次回の目安は、目ではなく、足に聞け、ということだ。
 まだ寒いが日が長くなってきたので、出やすくなった。しかし寒いと、そちらの方が足よりも厳しかったりしそうだが。
 そして戻ってきて、少ししてスーパーへ自転車で行くが、途中まで同じ道。スイスイ進む。スーパーまでは歩いて行ける距離だが、近所の人はほとんどが自転車。荷物を持って戻るとなると、大変なためだろう。
 雛祭りだったのか、雛祭り寿司があった。高いので、売れ残っていた。ちらし寿司だ。海鮮。
 アルミ鍋焼きうどんが半額。賞味期限間際のため。前回も買ったような気がするが。
 どちらにしてもご飯もおかずも切れていたので、寿司買いが目的。しかし、遅かったのか、売り切れていた。弁当類も全滅。もし残っておれば半額だろう。
 余計なものは買わないつもりだったが、潰れたら子、明太子だ。潰れている。だから安い。食欲がないときは、これで捗る。
 あとは野菜の煮込み鍋に入れる絹こし厚揚げなどを買う。練り物でも良いのだが。
 徒歩よりは楽だが、自転車は寒い。
 
 パナソニックの旅カメラの話ばかりしているが、実はキヤノンもそれを越えるものを出している。ネオ一眼の話のときに度々出てくるSX70がそうで、キヤノンらしさがある。ただ、コンパクト系だけの話かもしれないが、動作が早いのだ。とにかくレスポンスが良い。だからポケットに入るキヤノンの旅カメラSX730も例外ではない。これは旧製品で、ひと世代前の機種だが、とにかく早い。AFだけではなく、動作が早い。ネオ一眼とほぼ共通している。
 散歩カメラ、街写しカメラとしてなら、この動作の速さは重宝する。特にスナップのとき。
 では何処が早いのか。それはズーム。ズームだけなら他機種も早いが、モニターが追従しない。だからピントが合わない状態で望遠にいってしまう。ぼんやりしているので、何処で止めて良いのか分からないので、途中下車のように、一度シャッターを半押しし、ピントを貰いにいかないといけない。ところがキヤノンは望遠端までノンストップで行ける。ピントの追従性が良いのだろう。そう言うのに強いはずのソニーはニコンやパナソニックと同レベル。コンパクト系はとりあえずピントを取りに行く。AFもスタートしている。とりあえず何処かに合わせ続けないとぼんやりとした画面になるので。
 これが早いのでネオ一眼撮影では、このカメラをよく使っている。仕事が早い。
 そのポケット版の旅カメラも同じように早い。またボタン類の反応も早く、一押しで動く。少し押し続けないといけないタイプではなく。
 このキヤノンの旅カメラ、ファインダーがないので、あまり使っていない。それと優等生過ぎるので、愛嬌がない。
 ただ、写すのが邪魔臭いとき、ファインダーなど見ないし、町中では背面液晶で撮す方が多い。だから、別になくてもかまわないような気もする。それは最近の話だが。
 それだけにカメラが小さく軽い。ソニーの旅カメラほどではないが、小さい方だろう。
 ただ写りはソニーが良い。キヤノンはソフト。生活範囲内での明かりのある場所なら、暗くても何とか写る。ただし、夜景は難しいが。それはパナソニックも同じ。そんなときソニーなら、合成で何とかしてくれる。だから夜でも持ち出せる。
 まあ、キヤノン旅カメラは、ニコン、パナソニック、ソニーよりも動作が早いので、撮影が俊敏。スナップでは有利だろう。
 またちょい写しを繰り返す場合、電源を入れれば即ズームができるし、撮影後、さっと電源を切れば、スーとレンズが格納される。待たされない。遅いとポケットに仕舞えないので。
 望遠で一枚写し、すぐに広角寄りへ戻してもう一枚というとき、ズームが動かないカメラがある。キヤノンはしっかりと動く。だからストレスがない。
 また、自転車で坂の途中での撮影ではブレーキをかけながらなので片手撮影になるが、このカメラ右手だけで出来る。電源も右手だし、ズームも右手。
 パナソニックの旅カメラを触っていて、ふと思い出したのが、キヤノン版だった。望遠端は900ミリ少しある。
 このタイプの1インチタイプは以前書いたことがある。24から120まで。望遠撮影しないのなら、いい感じのズーム比だ。120ミリは135ミリに近いので、一応立派な望遠域。ポケットにも入る。やや横長なので、構えやすい。デザインはクラシカル系ではなく、実用系。ファインダーも付くがポップアップ式。
 このカメラ、キヤノンの一眼レフ入門機キットレンズ付きよりも高い。ポケットに入り、片手撮影も出来るのがミソで、それ以上にレンズが明るい。まあ、1インチ高級コンパクト戦争での後出しキヤノンカメラなので、よくできている。
 ライバル機はソニーが200ミリ、パナソニックは360ミリほどだろうか。敢えて120ミリと抑えてきたのは、レンズが暗くなるためだろう。
 
 

■■ 2021年3月3日(水) 午前10時41分
 
 今朝は晴れているが寒い。風も強い。昨日は雨が降っていたので、それよりもましだが、気温はガクンと下がっている。雨よりも晴れている方が良いが、冬並みに寒い。
 電気毛布を強くしていたのか、そうなっていたのか、暑苦しかったが、布団から出ると、寒い。布団の中では暖かい日になっているのだが、それは電気毛布。実際には寒い朝。
 雨と晴れが入れ替わったが、寒さが加わった。しかし風は昨日と同じで、強い目のまま。晴れていても寒いというのはまだまだ冬だということだろう。一日だけで判断するわけにはいかないが、昨日は気温だけでは春。その前の日は暑いほどの気温。ここは春だろう。
 数日暖かく、数日寒いというのが、この季節だろうか。他の季節でもあるかもしれないが、いちいち覚えていない。
 昨日は雨で、風も強いので、いつもの喫茶店へは行けなかったが、今朝は早い目に行ったためか、一番の客だったらしい。本当の一番の客もおり、その人はカウンター席に座り、コーヒーを飲めばさっと出る。滞在時間数分だ。その人が店の前に自転車を止めている人ではないかと思われる。しかし、すぐに出るので、いつもは止まっていないように見える。自転車は一台しか止められない。自転車置き場ではなく、ただの余地。
 今日は先に来たので、その人は止める場所がなかったのではないかと思われる。まあ、パチンコ屋もあるし、まだ開いていない店の前とかにも止められるが。
 寒桜は見に行っていないが、満開に近いだろう。ソメイヨシノはまだまだだと思われる。四月前後だろう。三月の末。早くてその頃、遅いと四月になってから。
 まあ、桜は通り道でも見かけるので、咲いていればすぐに分かる。まだ、その時期ではないので、注意して見ていないが。
 そのかわり梅がよく咲いている。満開に近い。桜のようにも見える梅。紛らわしい。特に白い梅は。黄色いと間違わない。赤くても。
 昨日は久しぶりに徒歩散歩をする。といっても僅かな距離を歩くだけ。数分だ。
 あまり歩いていないので、少し距離があると、足が出ない。それに遅い。それですぐに引き返した。これはコースがあり、折り返し地点がある。初日はそんなものだ。徒歩散歩に出ただけで十分。
 忍者が、すぐに伸びる草を飛び越える練習のようなもの。日ごと伸びるので、高くなる。最初は跨げるほど。飛ばなくてもいい。しかし、何処かで飛べない高さになる。楽しいのは最初の頃だろう。
 何処かで頭打ちするのだが、頭を打つ前にやめればいい。楽しいのは初心者の頃。伸び代があるためだろう。
 初心を忘れるな、という名言があるが、同じことをずっとやっていると、忘れるもの。始めに戻れではなく、心持ちだろう。いつも初心者の気持ちで臨む。まあ、いいことかもしれない。ただ、自然とそうなるのならいいが、意識しないと出来なかったりする。
 まあ、初心というより、初心者、入門クラスのままでいる方が良いのかもしれない。素人に一寸毛が生えている程度で。
 
パナソニックGX7周辺
 パナソニックのストリートファイターではなく、ストリートフォトカメラと呼ばれているのが、このGX7系。まあ、どのカメラでもストリートフォトは写せるし、またストリートフォトとは街写しが多いので、でんと構えて写す風景写真系とは違い、スナップ系。しかし、どのカメラでもスナップは写せるし、またでんと構えた風景や造形ものやマクロものや鳥や猫でもGX7は写せる。
 それを踏まえた上で見ていくと、散歩カメラや旅カメラも、似たようなもので、残るのは大きさ重さ携帯性、デザインなどだけになりそうだ。
 GX7にオリンパスのパンケーキ電動ズームを付けると、非常に軽快になる。レンズは100グラムを切っているし、飛び出しも僅か。ただの輪のような程に小さい。リングだ。これは電動沈胴で短いのだろう。
 元々、オリンパスの一番安いミラーレスや、一番安いファンダー付きのミラーレスに付いてくるキットレンズ。
 これをオリンパスの一番小さくファインダーの付いていないカメラに付ける方が軽快だが、オリンパスのカメラは意外とずしっとしており、重い。だからカメラ的には上位機のGX7とそれほど重さは変わらない。
 この小さなレンズ、GX7ではなく、ファインダーのない一番安いミラーレスに付けると一番軽く小さくなる。ポケットにも楽々入る。
 しかし、パナソニックにも似たような沈胴パンケーキレンズがある。こちらは電動と手動の二つのタイプがあり、電動は消えたようだ。最近は手動式がキットレンズとして付いている。
 だから、パナソニックだけでも出来るので、オリンパスのレンズをわざわざ付けなくてもいいのだが、試しに付けると、それなりにいい感じだった。
 街写し、散歩撮影、スナップ。それに適したGX7だが、意外とファインダーを使わない。覗いている場合ではないこともあるが、邪魔臭い。
 ファインダーを使わないのなら、一番安いミラーレスでもいいのではないかという話。軽いし小さい。まあ、極めればそうなる。
 そしてファインダーのない軽いタイプはオリンパスよりもパナソニックの方が軽いし小さい。
 ということは買ったときのキットレンズでいいのではないかということだろう。
 写りに関してはよく見ても分からない。条件がよければ綺麗に見えるし、悪ければ、まずまずの写真になる程度。
 だから差が分からない。
 そうなると、ただの好みになる。
 GX7とオリンパスの小さなレンズを付けて、道端の植物の葉などを写したが、ポケットには入るが、出すときに引っかかりやすいので鞄の中に入れ、それを取りだし、さっと撮したが、いつもコンパクト系で写している絵と同じ。これは損をしたような感じ。これなら、ポケットにすんなり入る、一番安いタイプでいいのではないかと思った。さらにいえばやはりコンパクト系の方がカメラがフラットなので、取り出しやすい。
 まあ、ミラーレスで、カシャとシャッター音を聞きながら写す方が充実感はあるが。
 手動沈胴のレンズは全域で20センチほど寄れるだろうか。それなりに寄れるが、同じ旅カメラなら3センチ。うーんと言う感じだ。ギリギリまで寄れるので、近すぎてピントが来ないという警告音がないだけでもいい。
 それで今朝はパナソニックの旅カメラ。コンパクト系。今朝は写す気がないので、それで十分。
 
 
 
■■ 2021年3月2日(火) 午前11時06分
 
 今朝は雨。気温は高いかもしれない。冷たい雨ではない。昨日は暖かかったので、その続きだろうか。昨日は暖房を暑く感じたが、消すと寒くなる。そしてまた付けると暑くなる。寒いだけだと分かりやすい。暖房を付けていても寒い方が分かりやすい。
 今朝は近所の喫茶店へ行く。歩いて行ける。風があるので、自転車で傘を差していくのは面倒。しかし、歩いて傘を差していても風で煽られる。
 風の通り道のような通りがあり、そこの風が強い。しかも歩道はない。路肩で傘を差すと車道にはみ出る。車は多い。自転車よりもましかもしれないが、歩かないといけないので、足の力がいる。僅かな距離だが、厳しかった。
 これならいつもの喫茶店まで自転車で行けばよかったのだが、傘を差したままでは風で走れない箇所が多いし、いきなり風が来る。まあ、どちらも似たようなものだが、自転車の方が楽なのかもしれない。それに慣れているし。
 昨日は晴れていたのに、急に今日は雨。春は天気が変わりやすいというが、季節の変わり目は変わりやすいのだろう。
 今朝の喫茶店だが、煙草を持ってくるのを忘れた。近くにコンビニがあるので、買いにいけばいいのだが、もう座ってしまったし、面倒なので、そのままにした。
 この喫茶店は煙草が吸える。別に貼り紙も何もない。また分煙もない。ほとんど個人の家のような店だ。
 昼前だが客は来ない。しかし昼定食があるようで、ソーメン定食の文字が見える。おにぎり二個付きのようだ。
 この喫茶店へは、いつも行く喫茶店が臨時休業のとき来ている。わりと最近だ。その頃は中に入ると石油ストーブの匂いがムーンと来た。今朝はそれほど感じなかった。
 そのあと常連客が来た。昼なので。そのときの会話で雨は昼からやむとか。しかし、やみそうな気配はないようだ。
 今朝のお供のカメラは、パナソニックGX7にオリンパスの電動パンケーキズーム。非常に小さく軽い。
 ダウンジャケットのポケットに入る。
 
 
  
■■ 2021年3月1日(月) 午前10時49分
 
 今朝は晴れていて暖かい。しかし日影はひんやりとしている。暑いのか寒いのかがよく分からない。寒いと思い暖房を付けると、暑くなる。
 今日から三月。そして月曜日。さらに春らしく暖かい。今日は特別に暖かいのかもしれない。天気予報を見ると、その後も暖かいが、今日ほどではなく、少し寒い日もまだある。明日から右肩上がりで気温が上がり続けるわけではなさそうだ。
 しかし今日は昼間なら春服でいけるだろう。まあ、三月なので、季節は今日から春なので、おかしくはない。しかし夕方前には雨になりそうな感じだ。降らないまでも曇るらしい。天気はそれほど続かない。特に春の天気は変わりやすい。
 外は明るく、眩しいほど。寒さではなく、今度は暑さが気になる季節に入りつつある。しかし、部屋では暖房を切るとガクンと寒くなってきたりする。暖房も冷房もいらない気候がいいのだが、春にはそれがあるはず。秋にもあった。
 冬場寒いときは疲れないが、夏場の暑いときは何もしなくても疲れる。外に出て歩いたりする場合も、暑いときの方がしんどい。熱だれを起こすのかもしれない。冬場は身体を動かすほど暖かくなるが、歩いている程度なら暑いとまではいかないだろう。逆に外にいるだけで冷えてきたりする。空冷が効いているのだろう。
 暑いときは一寸歩くだけでもえらい。
 三月一日。春が始まったばかりなので、まだ浅い春。冬の波がまだ残っている。しかし春になりきると、真春なのだが、これは結構怠いかもしれない。当然暖かさで。だから早春の頃、つまり今が一番いいのかもしれない。
 また暖かくなってくると虫などが出てくる。草も出てくる。草と虫はセットもののような感じ。
 
パナソニック旅カメラとネオ一眼
 ポケットに入る旅カメラTZ95と、ミニ一眼レフ風のネオ一眼FZ85を比べて見た。どちらも似た時期に出ており、現役機。新機はまだない。
 どちらもマクロ機能が優れており、50ミリ相当でも3センチまで寄れる。これはレンズ先端からなので、フィルム面に相当するところかならネオ一眼の方は13センチほどになる。それでも近い。ミラーレスや一眼レフなら25センチほどだろうか。昔のフィルムカメラ時代は、フルサイズなので40センチとか50センチだったように記憶している。
 どちらも50ミリのときは3センチだが、旅カメラの方は薄いのでフィルム面からだと6センチほどだろう。
 広角端の最短撮影距離はネオ一眼の方が1センチ。旅カメラはここでも3センチ。しかしこれもレンズ先端からなので、ボディーが薄い旅カメラとの差はなくなる。フィルム面からだと6センチほどになる。これは24ミリ側だが、50ミリでも同じ。
 どちらも近距離というより、マクロに強い。
 差が出るのは望遠側。旅カメラは望遠端720ミリで2メートル。同じ画角でネオ一眼なら1.5メートル。少し差が出る。ネオ一眼の望遠端はさらに1200ミリまで伸び、そのときも1.5メートルを維持。これは凄い。
 至近距離では旅カメラが少しだけ有利だが、望遠撮影ではネオ一眼がかなり近付ける。フィールドカメラともいわれているだけに、幅が広い。
 値段は旅カメラが倍近く高いので、ネオ一眼の方がお得。しかしポケットに入らないが。
 写りは似たようなもの。操作性はネオ一眼の方が流石に良い。一眼レフスタイルなので。だから旅カメラの方がレンジファインダー機のようなライカ風。ポケットに入るものの、それなりの大きいので、片手で写せる。グリップも効いている。
 倍近く高いのは背面液晶が回転することや、ファインダーとの自動切り替えがあるため。
 ワイルドに使うときはネオ一眼の方がよい。写す気がない日で持ち歩いても邪魔にならないのは、旅カメラの方。
 どちらもコンパクト系なので、受光素子は小さい。ミラーレスや一眼レフとの違いはボケ具合が違う程度。広角で風景を写すときは、全部ピントが来ることが多いので、どのカメラで写しても似たようなもの。
 コンパクト系の絞り値は、開放が多い。絞るようなことはほぼない。余程明るいところでない限り。これはオートで写した場合。しかし、絞りは二段階解ぐらいしかないので、実質的に絞り優先オートに近い。開放になるのは、開放が一番レンズ性能を引き出せるため。絞ると駄目になるのは、受光素子が小さいため。
 だから、絞り値を気にしないで写せるのが、コンパクト系の良さかもしれない。
 
 
 
■■ 2021年2月28日(日) 午前11時01分
 
 今朝は晴れているが、少し寒い。風も少しある。二月も今日で終わるのだが、日付だけ見ていれば、まだ28日で月末までまだあると思ってしまうだろう。29日でも同じ。やはり30日とかにならないと、月の終わりだと気付かない。29日でもまだまだ。ましてや28日など余裕がある。しかし今年の二月には29日はない。すっとワープするように明日は三月になる。
 まあ、他の月でもいつの間にか月が変わっており、気付かないときもあるが。逆に二月は短いので、意識しているので、分かりやすいかもしれない。
 三月に入ると、春めく。三月からは実は暦の上では春。三月四月五月が春。それだけでも春を感じたりするのは、そろそろ春めくような感じを受けるためだろう。ただそれはイメージで、具体的なものではない。
 今朝などもそれほど暖かくはなく寒いほど。それはまだ二月のためだとすれば、では明日は三月なので、暖かいのかとなると、そうでもなかったりする。しかし二月に暖かい日はいくらでもあり、もう春ではないかと思う日が続いていた。
 しかし暦は目安になる。そこから見て暖かいとか寒いとかを感じる。ズレや違いを分かった上で。
 梅は満開で、次は桜だが、これはまだまだ。しかし蕾はかなり大きくなっている。色はまだ茶色いが。遠くから見ると、色がかかっているのではないかと思えるほど。茶色なのだが、少し明るい茶色。赤みとは言えないが、モヤのようなものが赤く感じられる。つまり暖色系に。
 寒桜は既に咲いている。次はソメイヨシノだが、これが一番桜のイメージに近い。その他、色々な種類があるのだろう。ひとの家の庭に咲いていたりするが、桜か梅かよく分からなかったりする。色が濃すぎると梅だが、桜にも色々あるので、梅だと思えば桜だったりしそうだ。
 今年ももうすぐ桜が咲くのだが、今年はどんな感じで桜を見るのだろう。去年見た桜などは忘れている。どんな気持ちで見たのかも忘れていりる。きっと何もなかったのだろう。写真の被写体だけに過ぎなかったとかは平和でいい。
 まあ、出掛けなくても日常移動コースに咲いているので、いやでも目に入るが。
 しかし、桜そのものを見ることも出来ない人もいるだろう。
 季節ごとの風景を暦代わりにする。または気温を暦代わりにする。それもいいだろう。
 今朝のお供のカメラはパナソニックの旅カメラ。ポケットに入る。ファインダーも付いている。ミラーレスのファインダーよりも見やすかったりする。小さい目だが、それなりにクリア。解像力は大したことはないが、小さいので必要ないのかもしれない。その前の機種よりも少しだけ大きく、少しだけ解像力も増えたようだ。地味なバージョンアップだ。
 同じようなカメラでニコンも出しているが、ファインダーとの自動切り替えのセンサー位置が悪いのか、構えたとき指がかかってしまい、液晶撮影中なのに、ファインダー撮影に切り替わったりする。写りはニコンの方がメリハリがあり、強い目の写りで、濃い写真になる。パナソニックは大人しい写り。
 ファインダーはどちらも良い。まあ、背面液晶で写す方が多いが。
 ソニーからも同タイプの旅カメラが出ている。非常に小さい。そして軽い。ファインダーはポップアップ式。しかし、ファインダーなしのタイプが気に入っているので、それで十分。
 最近はパナソニックの旅カメラが気に入っている。その日の気分にもよるが。
 この気分というはお天気と同じで変わりやすい。
 
 

■■ 2021年2月27日(土) 午前10時45分
 
 今朝は晴れているが寒い。真冬に戻ったような感じだ。
 今朝は体調が悪いので、喫茶店行きはお休み。喫茶店が休みなのではなく、本人が休み。
 昨夜は夜食がなかったので、コンビニで久しぶりにチキンラーメンを買う。電気薬缶の出番だが、麺だけのラーメンは何か不気味。麺もスープも全部味がついているのだが、何故か味気ない。
 まあ、他のインスタントラーメンでも似たようなものだが、滅多に買わない。買っても何か具を入れたりする。
 夜食用に餅があるのだが、昨日はラーメンを食べたかった。カップラーメンでもよかった。あれは中がよく見えないので、いい。それと、申し訳程度の乾燥ものが入っている。
 
雨の日常移動撮影
 昨日は雨なので何ともならないので、ポケットにパナソニックの旅カメラを入れる。自転車の前籠に鞄入れているが、カバーもしている。これを外すのが面倒なので、ポケットに入るカメラが雨の日はふさわしい。どうせ写さないのだし。
 雨は小雨。しかし寒い。
 一応信号待ちのとき、人がいない瞬間、通りを写す。まあ、雨でも喫茶店内の写真は写せる。テーブルものだが。
 カメラが小さいと目立たなくていい。
 あとは戻り道、傘を差している人を写す。朝はそれだけ。
 昼の喫茶店往復も雨。何ともならないが、たまにやんでいたりする。
 いつも通る道に小さい子と親たち、6人ぐらいが道一杯に並んで歩いていた。そして傘。これがいい感じなので、望遠端で写す。雨で暗いのだが、ピシッと写っていた。光線状態が悪くてもいけるカメラだ。晴れているとき以外でも使える。
 まあ、雨なので、途中で止まりたくなく、早く喫茶店へ行きたかったので、急ぎ気味。
 雨で猫も出てきていないので、そこも省略。
 そして、梅。またか、という感じで、同じ梅を色々なカメラで写している。同じ絵だったりする。
 昨日はその中でもミラーレスでもなく一眼レフでもなく、ただのコンパクトデジカメ。一番弱いカメラなのだが、先ほどの望遠端での傘の集団がピシッと決まっていたように、梅も鮮明に写っていた。
 雄しべか雌しべかは知らないが、伸びている細い線状のもの。ここがピシッと立っておれば、シャープに見える。それが成立していたので、驚くほど。
 720ミリまでの望遠があるので、当然それで写した。
 ただし600ミリぐらいまでなら1メートルまで寄れるが720ミリだと1.5メートル。これをよく忘れるが、最短撮影距離は表示されるので、忘れても大丈夫。
 雨はやんでいたので、水滴はあまりついていなかった。チャンスだったのに。
 フルオートのお任せモードで、露出補正も何もしないで写した。ただし、このカメラ、フルオートでも露出補正はできる。
 そしてどのモードでも電源を落とせばリセットされるので、親切。パナソニックのネオ一眼と同じだ。同じ時期に出たカメラだろう。
 水瓶に浮かんでいる椿の花もついでに写す。構図だけ取って、さっと撮しただけなのに、しっかりと写っていた。
 喫茶店からの戻り道は、前日と同じで、雪柳を写す。白くて小さい花だ。これもまずまず写っていた。良い方だ。まるでカメラテストのような花だ。
 踏切待ちをしていると、暇なので、電車が来るとこを写す。逆光だったのか、合成撮影になったようだ。二枚ほど写すのだろう。だから動いているものがあると、おかしなズレが出るが。ピントは踏切に来ていたので、電車には当たらなかった。125分の1秒になっていたので、止められないだろう。電車の正面ならいいが。
 次は古墳に寄る。その濠の中に石で作った島があり、小さいのだが、そこに鴨がいた。珍しくも何ともない。いつもいるのだから。
 しかし島の向こう側に家が写っている。反射だ。それで鴨が高いところにいるように見えた。いい感じなので写す。鴨だけなら写さない。いつもいるし、よく写したので。
 畑の前を通ると、大根が目立った。大きいので。しかし大きさを比べるものがないと、大きく見えない。大根は今は安い。これも旅カメラの望遠で抜き取る。
 足元を見るとカーネーション。冴えない場所にいるのだが、一応写しておいた。
 上を見ると、光るものが近付いて来る。ヘリコプターだ。最大望遠の720ミリで写す。AFは自動認識なので、簡単に合った。灰色の中にいる塊なので。
 次はいつもお辞儀している白い花。真ん中部分は黄色い。
 液晶を持ち上げてローアングルでレンズを向ける。適当に写したのだが、よく写っていた。
 それで昨日はパナソニック旅カメラが大活躍。
 
 
 
■■ 2021年2月26日(金) 午前10時43分
 
 今朝は雨。何か久しぶりな感じ。それなりに雨の日はあるのだが、傘を差して雨の中、自転車に乗ったのは、前回、いつだったの忘れるほど。しかし、思い出そうと思えば、出てくる。しかし、それは前回ではなく、前々回かもしれない。まあ、覚えていても大した意味はないが、記録を見ないでも降っていない期間が分かったりする。しかし、夜中、降っていて、気付かない日もあるだろう。
 雨と何かが絡まないと、思い出しにくい。
 今朝の雨はそれなりに冷たい。天気予報で傘マークのある日があることは知っていたが、それが今日だったのだろう。傘マークを忘れていたのだろう。降ってから思いだした。天気予報も覚えていないと役立たない。しかし、十日間予報なので、無理だ。最長十日前の記憶になる。それでも傘マークがあることは覚えていた。
 今朝の雨は小雨。傘を差さなくてもいいが、冷たいのが顔に当たるし、上着も濡れる。幸い風はない。これは助かる。傘は紳士傘。大きいが重い。まあ、昔よりも軽いはず。カーボンとかを使っているためだろう。風に強い柔軟性があるが、曲がりやすい。剛性があると松茸になる。その方が安全かもしれない。腕が楽になる。帆を張り続けているようなものなので。
 今朝は寒いし、雨。冷たい雨。これも久しぶりだが、大晦日前の雨に比べれば楽なもの。あの日が一番寒かったように思われる。真冬よりも。
 その真冬もよく分からないまま過ぎていく。しかし春が来たわけではない。まあ、春が来ても冷たい雨は降るだろうし、雪も降るだろう。そして真冬かと思うような寒い日も。
 二月もそろそろ終わろうとしている。短い月なので、目立たない月。如月というより短月。何か陰に籠もった月だ。何々の如し、などの如し。悟ったような月だが。ただの受けたイメージで、しっかりとした意味があるのだろう。意味というより、名付けたエピソードが。ただの洒落だったりしそうだが。
 今朝は雨なので、朝の喫茶店からの戻り道散歩はないだろう。まあ、本人が決めることで、本人次第だが、雨の日はまっすぐ帰る。最近は毎日のように寄り道散歩をしていたのは、暖かいためだろう。雨だと行かない。寒いときも。暑いときも。
 また連日だと飽きてくるので、行かない日もできる。しかし、日常移動は毎日続けている。
 昨日は夕食のおかず買いに近所のスーパーへ行く。アルミ鍋焼きうどんが半額になっていたので、それを買う。夜食用だ。夕食のおかずはほとんど売り切れていたので、あまり手を出さないイワシのフライを買う。アジではない、イワシ。アジに比べて弱い。
 うどんはうどんコーナーを見る前に賞味期限間近台を先に見る。これは三箇所あるので、注意が必要。冷蔵庫が必要な品のコーナーがあり、うどんはそこにある。果実のコーナーや、常温保存できる品のコーナーもある。都合三箇所。
 アルミ鍋焼きうどんは高いタイプで、100円のうどんパックとの差が少しある。100円うどんパックをアルミ鍋に入れたものが次に高いが、中身は同じ。鍋が付くだけ。だからアルミ鍋代。
 アルミ鍋焼きうどんになると、温泉卵と生ネギ、ワカメ、七味唐辛子がつく。天麩羅うどんの場合、天麩羅は同じものを使い回しているように思われる。そのメーカーのものなら。
 当然衣だけの天麩羅。柔らかいので少し煮ると、溶けてしまうタイプ。しかし、出汁と合体したとき、いい感じになる。
 野菜が切れていたので、ついでに買う。朝の味噌汁に入れるホウレン草が安い。パックされていないためだろう。根が付いている。こちらの方が長持ちする。
 ニラ玉用にニラを買う。これも長持ちする。菜の花が売られていたので、それを買う。九州産だ。花とかつぼみは付いていない。これは柔らかい。旬だ。この時期にしかない。卵で綴じて煮ると、かなりいい。これは別鍋で作りたい。
 水菜がかなり安かったので、それも買う。買いすぎだが、用途が違う。
 玉葱も切れていたので、それを買う。色々買ったが700円ほどだった。
 
パナソニックネオ一眼散歩撮影
 このカメラのホームページを見ると、日常写しとなっている。それが気に入っている。日常というのはかなり幅が広い。だから幅広い画角で切り取るのがいいのだろう。それで20ミリから1200ミリが付いている。20ミリの超広角で、バッサリと日常を切り取る。1200ミリの超望遠で日常を切り取る。いいだろう。それぐらい必要だ。何せ日常シーンは範囲が広いので。
 そのため、その扱いはコンパクトデジカメと同じ。少し大きく重いが。安定感はある。
 それで昨日は朝から鞄に入れていたので、喫茶店までの道を写したりした。青空が拡がっていたので、それを写しただけだが、20ミリでバッサリと、広々と写すと、気持ちがいい。
 写していると、リュックを背負ったランナーが追い越していった。早い。さっと望遠にし、さっと撮した。これが日常なのだ。
 市街地の狭い道に足場組みのトラックが止まっていたので、そのケツを写す。昨日はなかったし、今後も同じ場所で見る機会はないだろう。住宅だったか、店舗だったか忘れたが、角の建物。これも日常的に見る風景だが、同じ場所では滅多にない。
 これも20ミリの超広角で、バッサリと写す。周囲も少し入り、通りも入っている。日常の中にある出来事だ。異変でもないし、事件でもないし、ハプニングでもない。
 次は信号待ちで、商店街の通りを写す。白髪の老婆が自転車で来ていたが、遠いので、問題はない。丁度美容院の看板前。白髪染めの文字がある。偶然だ。
 いつもの喫茶店内も広い目に写せる。24ミリと20ミリの差はいうほどないのだが、ひと枠広く感じる。そのときのレンズの開放値はF2.8なので、結構明るい。一番安いネオ一眼にしては明るいので、得をした気分。ほとんど気分の問題だが。
 喫茶店を出て、寄り道散歩へ行くとき、広場のベンチに座っている人がいたので、写す。目立たないように背面液晶で写す。ファインダーを覗かなくても、結構写せる。カメラはがっしりしているし、グリップもあるので、安定感がある。ここは普通のポケットに入るコンパクトデジカメよりも写しやすい。小さいカメラほど片手は無理。
 次は連日続いている寒桜撮影。もう既に飽きたが、メジロが来ていた。しかし位置が悪い。枝が邪魔するし、日陰に入るし、それに一箇所でじっとしていないので、写しにくい。1200ミリまでの望遠で足りるはずだが、いつの間にかデジタル域に入っていた。2400ミリになる。大丈夫なのか。しかし画質で見せるカメラではない。
 次は猫。久しぶりに登場したが、寒いのか、じっと座っている。前を通ってもカメラを向けても無反応。餌を見せると芸をしてくれるはず。
 次は光の反射がきつい繁み。電子ファインダーで見ると荒れるのだが、このカメラ、ファインダーが小さく、解像力もないので、気にならない。ここは得した気分。そういうこともあるのだ。むしろ、この貧弱なファインダーの方が綺麗に見えたりする。
 竹があったので、それを写す。白飛びしそうなので、露出補正を掛ける。これはフルオートでもできる。背面ダイヤルを押して回せばいいだけ。露出補正ボタンとかはない。電子ダイヤルに仕込まれている。押せば露出補正になるのが初期値。
 露出補正は電源を切ると解除される。有り難い。初心者向けだ。どのモードでも解除される。プログラムモードだと解除されない機種もある。
 解除されないと、戻し忘れになることが多い。その後、全部暗い写真になったりする。
 そのあと、また寒桜があったのでそれを写す。前日や前々日のソニーやパナソニックのミラーレスで写したものとほとんど変わらない。1200ミリまでの望遠が効くので、ネオ一眼の方がお得。絵は本当に変わらない。望遠だと背景は結構ボケるし。
 まあ、違いの分からない人のネオ一眼だが。
 黄色い花がびっしりと咲いているので、それを液晶で写す。ピントは何処かで合っているだろう。コンパクト系なのでピントは深い。
 そしてまたメジロ。今度も位置が悪い。こういうのは運だろう。カメラではない。
 市街地に戻り、信号待ちで、遠くで信号待ちをしているおばさんを射貫く。普段着での買い物の戻り道だろうか。買い物袋を持っていて、ハレの場ではなく、日常シーンだろう。
 歩道の植え込みに、立派なスミレ。かなり大きい。高そうだ。椿もあるが、これも大きい。そういう品種だろうが、これも高そうだ。
 かなり見栄を張った歩道脇花畑。すぐそこに文化会館があるので、ここはハレの場だろう。だから良いのを植えている。
 次の信号待ちでは、老紳士が歩き去るのを写す。寒いのにスーツ姿だ。紳士帽も被っていた。お出掛けスタイルだが、医者がよいかもしれない。いいのを着ていく人がいる。
 住宅地に入ると、大きなクマのぬいぐるみが蒲団干しのようにバルコニーにいた。熊は日向ぼっこをするのかどうかは分からない。
 田んぼの前を通ると、春の草。いとも簡単にピントが来るし、かなりアップで写せた。
 そして空を見ると飛行機雲。ジェット機だろう。そのアップを写す。ジェット機は確認できなかった。
 あとは自転車の影などを写す。ペダルだと分かる影。
 昼の喫茶店への往復も、そのカメラ。
 熊の小さなぬいぐるみが電柱にかかっていた。小学生の通学路なので、落としたのだろう。街中でよく熊を目撃する。そして落ちている熊は結構いる。
 あとはいつもの猫。白くて上品そうで高そうな猫が尻を向けて寝ていた。
 その次の猫は二匹とも寝ており、動きはない。
 そして梅。これは場所が悪い日影。しかし一部光をおびているので白飛びする。いずれも背面液晶だけで写す。
 喫茶店からの戻りは雪柳の垣根。白い小さな花なので、難しいが、意外とミラーレス系や一眼系で撮したものより、しっかりと写っていた。不思議な話だ。
 そして菜の花。これは本当に咲いていた。それを20ミリで寄って写したり、中望遠で写したりと、構図を変えて写してみた。
 少し広角気味にして、背景が入った写真の方が抜けがいい。風景写真になる。菜の花だけでは図鑑になるので。
 すぐ横を見ると、カラスがいた。シルエット状態なので、影絵のようになった。
 いずれも日常移動時での被写体で、撮影に出て写したものではない。
 日常を切り取る。このカメラの宣伝通りの使い方になった。
 まあ、普段からしていることだが。
 
 

■■ 2021年2月25日(木) 午前10時44分
 
 今朝は快晴だが、寒い。空気そのものが冷たい。風はないのだが手が冷たい。気温はそれほど低くないかもしれない。昨夜がそうだった。しかし、足がひんやりとし、冷たかった。身体の芯が冷たいような、奥まで冷えるような。
 晴れていて気持ちがいいのだが、春近き暖かさへと至る雰囲気ではない。だが草木は春を始めている。
 今朝は少し早い目に目が覚めた。春の目覚めではないが、いい目覚めだ。起きようと思ったが、まだ早いので、二度寝。これが怖い。下手をすると遅起きになる。しかし、少し寝ただけで、目を覚ますと丁度の時間。寝起き行く喫茶店の開店時間と合わせるように。
 昨夜、少しだけ早寝したためだろうか。眠くなかったが、蒲団に入った。区切りがいいためだろう。
 昼の喫茶店に入るとき、目に入る衣料品コーナーがある。通路から見える。まだバーゲンをやっている。冬物最終バーゲンで長い。売り尽くそうとしているのだ。
 数日、長くて一週間ほどがバーゲンの日数だが、それが長い。ほぼ常設だ。かなり前、そのバーゲンで偽ウール地のコート風のジャケットを買っている。あれからずっとまだバーゲン中なのだ。暖冬なので、売れないのだろう。それで期間が長い。
 当然真冬ものよりも、春まで着られるような薄手に人気があるはず。この時期のバーゲンはブランド物の高いのが多く出ている。
 今、買っても着るのは春を過ぎ夏を過ぎ秋が深まった頃になる。しかし、今も、まだ寒いので、すぐに着ることはできるが。
 今年の冬は、もう一度来る。ややこしい。
 春めいたと感じるのは寒桜が咲いているためだろう。梅も咲いている。満開になっている梅をあるが、まだこれから、という梅もある。日当たりに関係しているのかもしれない。日当たりの悪いところにある梅があり、それが遅いので。
 いずれも日常移動範囲内にあり、通り道にある。毎日見ていると、変化が分かる。花はいきなり咲くことがあり、驚く。徐々に咲くのではなく、一日でぱっと咲く。
 出掛けやすくなってきたが、今日などもまだ寒いので、いつもの散歩コース程度の近場で済ませてしまいがちだが、少し遠くへ行きたいものだ。
 先日、寒いときに尼崎方面にある中古屋まで行ったが、それほど遠い場所ではない。しかし、戻ってきて、いつもの日常と合流するのだが、かなり押し気味になる。
 中古屋で見たソニーのレンズや、キヤノンの世界最小最軽量一眼レフなども気になる。ソニーのレンズは単焦点レンズで、35ミリ相当でそれなりに明るい。しかし、その値段で、キヤノンイオスキッスX7のダブルズームキットが買える。
 そんなことを考える楽しみがあるが、買うとややこしくなる。
 世界最小最軽量のX7に38ミリ相当の小さなレンズを付ければ、コンパクトデジカメ並になる。
 この38ミリ相当というのは、昔のコンパクトカメラに付いていたような画角。
 望遠ズームは、かなり昔にキッスの初代の次ぎに出たキットものを中古で買ったで、それを持っている。しかし、古い。デザインは同じでも、型が古いのだろう。
 ミラーレスではなく、一眼レフをコンパクトデジカメのように使う。これだろう。
 それには38ミリレンズを別にまた買わないといけないが、X7用に出したようなレンズ。
 α6000と供に、欲しかったのはX7だった。
 
散歩撮影
 昨日は前日と同じようなコースで、繰り返しになる。多少は違うが、同じコースを行ったので、そんなものだろうか。
 寒桜が咲いているので、それを写すが、まあ、同じ木を写し、同じ花びらを写したのではないかと思われる。どうしてもその木になり、その花びらになるのは、一番いい感じのためだろう。
 カメラはソニーのα6000をパナソニックのGX7に変えた程度だが、似たようなもの。どちらも似たような望遠ズームを付けていたので。
 しかし、寒桜へ行く手前の道で、前日とは違うものを写している。同じ道でも、写すものが違っていたりする。同じものを写しても仕方がない感じだが、良いものなら、何度も写してみたい。だが重なってしまうが。
 画質の差とか操作性の差はあまりない。
 昼の喫茶店への往復はペンタックスの一眼レフ。こちらは広角を含む望遠付きなので、便利がいい。これも猫を写したり花を写したりした程度。やはり生きているものは変化があるので、そちらに目が行くのだろう。
 少し寒さはあったが、春めいているためか、柳に芽が出てきている。枝だけだったのに。それと雪柳、さらにびっくりしたのは菜の花が既に咲いている。まあスーパーでも菜の花が売られているので、驚く必要はないが。当然食用だ。これは柔らかくて非常に美味しい。しろ菜に近い。
 ミラーレス、一眼レフ。あまり写りが凄いというわけでもない。これなら不便なレンズ交換式ではなく、コンパクトデジカメでもいいのではないかと思ったりした。
 それで引っ張り出してきたのが、パナソニックのネオ一眼。しかも一番安い普及機で、各社のネオ一眼の中でも一番安い。しかし、これが結構よく写ることは既に知っていた。
 それで、ミラーレスなどのスペックとの違いなどを見ていたのだが、まずはファインダー。
 パナソニックのネオ一眼FZ85のファインダーは小さく、解像力も低い。しかし見やすい。これは何だろうかと考えた。
 安っぽい普及機なので、それなりのものを付けているだけ。それが見やすいとはどういうことだろうか。逆ではないか。
 まあ、ファインダーが小さいので、解像力はそれほど必要ではないのだろう。
 解像力の高い電子ファインダーは、肉眼で見たものと同じ鮮明さを求めてしまう。しかし、ファインダーが小さいと、構図だけ見るような感じ。それとピントが合っているかを見る程度。ただ望遠でないとピントの山など見えないが。
 風景などでは全体の構図を見たい。小さいと、有利だ。それだけのことなのだ。
 ここ数日使っているミラーレスで写していて、浮かび上がってきたのが、このパナソニックの安いネオ一眼。これはキヤノンのネオ一眼でもいい。
 しかし、ここはよりスペックが低いパナソニックのFZ85の方が際立つ。キヤノンのネオ一眼はかなり優れもののためだ。
 このFZ85は何度も取り上げているので、繰り返しになるが、20ミリからの超広角から1200ミリの超望遠まで。20ミリのときのレンズの明るさはF2.8と明るい。1200ミリでもF5.6少しと、これも超望遠なのに明るい。
 電子ファインダーと液晶との切り替えはボタン式で、自動ではない。まあ、接眼部近くにボタンがあるので、すぐに手が届く。自動よりも電子ファインダーの起動が速いのではないかと思われる。最初から電子ファインダーで起動させると電源を入れれば、即営業中。待たせない。
 欠点は視度補正ダイヤルがすぐに回るので、毎回合わせ直さないといけない。だから、テープで留めてある。また暗いところでは補助光が出るので、黒テープを貼っている。フルオートでは補助光を切れない。他のモードでは切れる。これは薄暗い喫茶店などで写すとき、光ると困るため。
 欠点といえばそれぐらいだ。
 一番の欠点は画質が悪い、となりそうだが、それはない。薄暗い室内でもピントは合うし、写りもいい。一眼系やミラーレス系と比べても違いが分からないほど。
 ここが意外なのだ。
 さらに中望遠でのマクロが凄い。170ミリあたりで30センチまで寄れる。あとは徐々に遠くなるが、600ミリで1メートル。望遠端で1.5メートルと、もの凄く短い。夏場、セミのアップを写すとき、2400ミリでどアップが写せた。デジタルズームになるが。1メートル半離れれば、2400ミリが使える。
 こういう無茶ができるのは、写りがメインのカメラではないためだ。
 そこがいい。
 
 
  
■■ 2021年2月24日(水) 午前10時52分
 
 今朝は晴れているが寒い。風も北からなので、朝の喫茶店へ行くときは向かい風。それで、ペダルが重い。晴れているだけましだが、そういう日は室内が寒かったりする。
 まあ、天気はいいのだろう。晴れている。寒いだけ。それは冬なのだからと思えば普通だろう。晴れているのでいい天気ということになる。
 まだ二月。寒い盛り。それを忘れるほど、暖かい日が続いていた。そのため、冬が戻ったような気になる。まだ冬なのに。しかし、春のように暖かい日が続いていたので、錯覚するだろう。その気になってしまう。
 まあ、今朝は寒いといっても大した寒さではない。暖かくないというのが気に食わないだけ。今年は暖冬だが、春を過ぎても、冬がしつこく残っていそうだ。何処かで帳尻を合わせられてしまいそうな感じがする。夏が逆に冷夏とか。または猛暑とか。
 それは春になり、夏になるまで分からない。予報はできるが、当たらないと言うことが分かっている。予測不可能。
 この時期、花粉が飛ぶのだろうか。黄砂とかも。だから春が来ているのは確か。
 今朝も真冬の服装で、今年はダウンジャケット一本槍で過ごした。高かったが、分厚い。今まで買った中で一番暖かいジャケット。高いだけのことはある。しかし特価で安かったが。
 電気炊飯器は、この前買ったのをやめて、古いのに戻す。すると湯気のしずくがご飯に落ちて一部お粥さんになる現象がなくなった。また保温時間が長いと一部硬くなる箇所があったが、それもない。古い炊飯器ので、内釜は分厚く重い。ご飯に滴が流れ込まないのは水はけが良いためだろう。
 それで、買い換えるのなら、そのメーカーのものを選ぶのがいいかもしれない。シャープだったかもしれない。
 まあ、この前に買った炊飯器のご飯は美味しい。だから保温しないのなら使えるが。
 昨日の夕食はご飯が切れていたので、弁当にする。ハンバーグや海老フライや目玉焼きの入った洋食弁当。たまになら、いいだろう。
 夜食は久しぶりに雑煮。一つ一つパックしてあるので、長持ちするはず。しっかり煮込んで溶ける寸前に火を消す。鍋の底に餅の欠片がくっつくと、洗ってもなかなか取れない。すぐに洗っても駄目。だからこびり付く寸前で火を消す必要がある。早い目だと餅がまだ硬い。微妙だ。
 餅のお粥さんのように、とろとろの餅汁のようなのがいい。
 
散歩撮影
 昨日の朝の喫茶店からの散歩撮影はスタンダードコース。しかし寒桜が咲き始めているので、変化はある。
 カメラはソニーのα6000と望遠ズーム。この組み合わせでもかなり軽い。スカスカ。ボディーが異常に軽い。ハーフサイズミラーレスの方が重いのだから、どうなっているのだろう。
 喫茶店を出てから通りを写す。チョコクジという看板。婦人用洋服屋だ。3000円以上買うと、引けるようだ。チョコレートが当たるのだろうか。
 望遠ズームの端は80ミリか90ミリほどだろうか。中望遠。ポートレート画角。50ミリよりも狭いが、写しやすい。
 街行く老夫婦の後ろ姿なども写す。背面液晶撮影で、チルト式液晶で、軽く持ち上がるので、ウェストレベル撮影にすぐに持ち込める。流石に望遠なので、背景がよくボケる。
 お寺のある広場で樹木などを写す。その横にお堂があり、地蔵とかが詰まっている。一体一体写してもいいのだが、全部まとめて写す。集合写真だ。
 これもたまに写している。
 さて、メインは寒桜。300ミリほどしかないので、かなり近付いて写す。何とか花びらのアップまでいける。手の届くところには咲いていない。
 予備でポケットに同じソニーの旅カメラがあり、720ミリまでいけるので、いざとなれば、これを出すしかないが、その必要はなかった。写りのメリハリはコンパクト系の方が良いのだが。
 青年がスマホで写していた。花びらのアップは無理だろう。
 桜はこれから飽きるほど見ることになるのだが、咲き始めは目立つ。
 次は紫色の花を写す。桔梗に似ているが、何か分からないが、プロペラのような花びらがいい。これも遠くから望遠で抜く。最短撮影距離1メートルなので、寄れない。しかし、それなりの大きさに写る。それで寒桜は終わりかと思ったが、戻るとき、公園の背後に別の桜があった。
 そこにメジロだろうか、それが花びらを食べていた。例年のことで、よく見かけるイベントのようなもの。一羽で来ているようだ。
 300ミリなので、大きくは写せないが、その分、桜が咲いている面積が増える。我慢して超望遠が使える旅カメラは出してこなかった。
 そこから椿を写す。まだ咲いている。これは椿ではなく山茶花かもしれない。
 次は猫。これは偶然。猫じゃらしがびっしり生い茂っている更地で寝ていた。寒いのか暖かいのか猫に聞いてみないと分からない。
 戻りにいつもの田んぼの横を通ると、春の草が出てきていた。これも毎年写している。白い小さな花を付け、それなりに背が高い。
 また、春めいてきたのか、放置している畑にびっしりと春の野草が咲いていた。タンポポやクローバーとかはない。時代は変わった。
 ソニーのα6000と望遠は軽快で、ネオ一眼よりも軽かったりする。
 昼の喫茶店は似たようなカメラとレンズの組み合わせだが、パナソニックのGX7と電動望遠ズーム。
 どちらにしても広角とか標準とかではなく、望遠ズーム。
 まずは歩道の余地にあるスミレを写す。植えるものの少ない冬場はスミレが多い。植え替えるとき、引っこ抜かれてゴミ扱いになる。枯れてから抜けば良いのだが、次に植えるものが来ているのだろう。そういうのが回ってくるはず。
 そしていつもの寝ている猫。二匹ともいたが、かなり離れて寝ていた。
 喫茶店からの戻りは垣根代わりの雪柳だろうか。背は低い。その花が咲いていた。白くて、小さい。ピントが危ないし、白飛びするのは分かっているが、何とかなった。
 日が沈んでからスーパーへ弁当買いに行くとき、まだ少しだけ明るい空と鉄塔を望遠で写す。明かりの入ったスーパーの表口なども望遠で遠くから写すが、問題なく写せた。結構GX7でもいける。
 スーパーからの戻りはもう暗い。神社を写すが、これも遠くから。これも見事に写っていたので、感心した。
 ただ、このカメラ、AFがバタバタする。勝手にAFフレームが一点になり、とんでもないものを掴んで離そうとしない。それを解除するのが一手間。人通りが多い場所とか、動くものがある場所とかでは、そういうことが起こりやすい。それで、良いものを掴んでくれたためしがないので、残念。こういうのをAFがバタバタするという。
 しかし、電動ズームで720ミリまでデジタルズームですっといけるので、そこは便利。最短撮影距離は90センチ。近くのものをかなりアップで抜ける。画質は劣化しないとされているタイプ。
 写りは悪くない。カメラもレンズも古いのだが、あまり関係がないかもしれない。見た目では。
 
 

■■ 2021年2月23日(火) 午前10時40分
 
 今朝は少しひんやりとしている。曇っているが、陽射しもある。黒い大きな雲が出ている。白い雲もある。予報では午後から少しだけ晴れるらしい。
 昨夜から少し寒くなった。昼間は暖かかったが。
 また寒い日が来るようだ。長期予報を見ると、それほど暖かい日はない。極端に寒い日もないが。十日間予報の十日目の気温が、あまり高くない。昨日や一昨日の方が高いほど。十日立っても、それほど気温は上がらないのだろうか。
 春を待っている場合、がっかりだが。
 まあ、まだ冬なので、寒くてあたりまえなのかもしれない。
 今朝は少し早い目に目を覚ましたが、喫茶店がまだ開いていないはずなので、二度寝する。これで寝過ぎることがあるのだが、短い目の二度寝だったようで、時間的には申し分ない。早く起きたときの喫茶店を決めているのだが、まだ行っていない。早い目に起きることが滅多にないためだろう。それに、早い時間だと、起きる気がしない。まだ寝ていなくてはいけない時間帯と思うため。
 昨日は春が来たようないい日和だったが、今朝はガクンと落ちた。冬の曇天。何か景気が悪いような感じだ。景気と景色と風景。この「景」とは何だろう。
 天気はあまりよくないが、空に変化がある。雲が動いているし、空がざわついている。陽射しが出たり、出なかったり、黒いのもあるし白いのもあるし、灰色のもある。青空だけの晴れ空よりも複雑だ。
 雲の中の池のような青空。これもいいだろう。
 春待ちと言っても、春に何を待っているのだろう。だから春を待っているのだ。暖かさを。それだけで十分だったりする。寒いので、暖かさを望む。それだけのこと。
 先日買った電気釜、保温にしていると、しずくがご飯に落ちるのか、部分的にお粥さんになる。以前そういう電気釜を使っていたときは、保温は使わなかった。そのあと買ったのはしずくがご飯に落ちなかった。そのテフロン加工が禿げたので、先日買い直したのだが、しずくが落ちるタイプに戻されていた。
 それで、以前使っていた電気釜に戻す。こういうのは使ってみないと分からない。また、保温すると硬い飯が一部できる。これも以前の電気釜ではなかったこと。
 あのとき、選択しなかったもう一台の電気釜がある。そこまで戻り、やり直すこともできるが、これも使ってみないと分からない。
 そのもう一台は、第一印象が一番よかったタイプ。それを選ばなかったのは、少しだけ頭を使ったためだ。まあ、小さいタイプなので、1万円を切っているので、買い直してもいいのだが。余計な出費だ。
 象印やタイガーよりも、シャープとか、東芝の方がよかったりする。パナソニックはなかった。小さいタイプは置いていなかったが、一合炊きというもの凄く小さいのを昔、買ったことがある。
 昔は、保温はなかったので、お櫃に入れていたのを思い出す。子供の頃だ。簾とか布巾を間にカマしていた。
 
散歩撮影
 昨日は晴れていて暖かいので、当然朝の喫茶店からの戻り道散歩をする。日常移動撮影ではなく、散歩撮影。しかしコースはスタンダードコースなので、通り慣れた道。
 パナソニックのミラーレスに50ミリ単焦点レンズを付けての撮影。果たして、何処まで行けるかが問題。
 50ミリの撮影距離というのがあり、近くのものが良い。マクロまで行かない距離。
 路地の車止めの鉄柵のアップは物撮りに近い。背景がボケるので50ミリの守備範囲。それにレンズが明るいので、さらにボケる。これは背景のボケを楽しむ感じだが、手前にそれらしいものがないとできない。主要被写体よりも、ボケを撮っているようなもの。
 次はゴチャッとした通りを遠くから写す。まあ、手前と奥との距離間が、人の目に近いため、誇張がない。圧縮効果狙いの望遠や、後ろを引き離す広角効果などではなく、そのまま。まあ、誇張がないということ。50ミリで写した写真の場所へ行くと、ほぼそのまま同じ風景がある。
 石垣を写す。これも50ミリの好きな近い距離から。すると後ろの道路がボケる。それだけの芸だ。
 次はいつも通る広場の前の道。左側に寺が見える。これも寸法が同じ。距離間が同じ。だからすぐに思い出せる。いつも見ているのと、同じ姿のためだ。
 次は信号待ちのとき、いつも見ている前方のビル。商工会議所だろうか。50ミリなので、ビルの腹しか入らない。下の道路は入るが。だからそれなりにボリューム感がある。ここは望遠で写したような感じになる。50ミリは少し望遠気味なので。
 次は神社の境内にある公園のようなもの。しかし滑り台が一台ある程度。玉垣の上にカメラを伸ばし、中を写す。ピントが何処に合っているのか、確認できなかったが、全体に合っている。パーンフォーカスだろう。明るいので、絞られたのかもしれない。フルオートのお任せモードなので。
 これも見たままだ。少し狭いが。これはやはり41ミリが標準レンズと言われているので、50ミリは少し狭いのだろう。
 パナソニックに40ミリの神レンズと言われているのがある。ライカ版がない。それほどいいレンズなので、ライカ版を作る必要がなかったといわれている。そちらはパンケーキレンズのように薄いが、レンズは明るい。ここはハーフイズ用のレンズなので、それができるのだろう。
 次はずっと気になっていた寒桜の開花。まだかもしれないと思いながら、その前に行くと二人ほど見ている。それで、咲いているのだなと分かった。桜を見る前に人を見る。
 いくつか咲いていた。咲いたばかりのようだ。
 流石に花びらのアップは50ミリでは無理。そこで出てくるのがポケットに入っている同じパナソニックの旅カメラ。720ミリで抜ける。
 一応昨日の目的を果たした。あとは自由行動というわけではないが。
 しかしミラーレスではなく、コンパクトデジカメが目的を果たした。まあ、分かっていたことだが。
 ファインダーの見やすさもコンパクト系なのに、そちらの方が見やすかった。接眼レンズの差だろう。接眼部から覗くときの目の角度による変化がない。ミラーレスの方は解像力は高いが、ど真ん中に瞳を当てないと、周辺が流れたりする。だから、解像力や像倍率よりも、接眼レンズの良さが決め手になるが、そんなことはカタログには書かれていない。それが良いのがニコン。
 レンズ交換式のミラーレスの電子ファインダー、一体何をしているのだ。コンパクトカメラやネオ一眼より劣るのを付けている。
 まあ、構図ぐらいは分かるので、よしとする。しかし撮影を目でも楽しみたいときは、やはり光学式の一眼レフの方が良い。もの凄く明るい光の中でゴチャゴチャあるものを見たとき、電子ファインダーは、ガサガサしたり、白飛びしたりする。デジタル臭だ。光学式なら、滲んで綺麗だ。
 リアルな光、リアルな反射を見ているためだろう。
 あとは50ミリなので、淡々と写すが、写しただけ、という写真になった。
 戻りに市街地に入ったときは、旅カメラの出番。遠くに止まっているバスを写していると、人がこっちにやってくる。当然超望遠域なので、目の前に来ているわけではない。それをパチッと写す。50ミリではそんな芸は出来ない。
 商店街のトンネルを横切るとき、人がこちらを向いていないので、さっと旅カメラで望遠で、抜く。スナップ向け、ストリートフォト、散歩カメラは広角から標準までが多いが、実は超望遠が一番写しやすい。
 それで、結果を出したのはパナソニックの旅カメラ。50ミリフナ釣り撮影など遙か彼方へ行ってしまった。やはり実用を取る。
 昼の喫茶店へは、横綱、大関クラスのキヤノンの中級機を持ち出す。光学式一眼レフで、結構重い。28から200までの大人しいレンズ付き。キットレンズなので、純正品。
 やはりこれぐらいのカメラになると、がしっとした撮影になる。カメラが重いためだ。
 畑の脇に黄色く小さな花が咲いている。小さすぎる。豆粒のような花びら。200ミリしかないので、厳しいが、自転車から降りないで、そのまま写す。200ミリでも45センチまで寄れるが、それほどのマクロ性能はないが、かなりボケる。だから主要被写体は小さくても、背景がボケるので、目立つ。ここはやはり受光素子サイズの大きさでボケやすいので、いい感じだ。
 小さなものにでもピントが来る。流石キヤノンの中級機。
 あとは蕾が出ているゴツゴツの庭木。白い派手な花が咲くはず。
 そしてタンポポに似た黄色い花。これも大きく写せないが、背景ぼけで切り離せる。だから花だけが浮かぶ。
 次は高くて大きな木、神木だが、そこに止まっているカラス。200ミリでは小さくしか写せないが、木も入るので、様子が分かる。
 次は放置自転車。これもピントが浅いので、浮かび上がる。広角で写しても遠方はボケている。自転車との距離はそれなりにあるのに。コンパクト系なら全部にピントが来る。それでピントが来ていない背景箇所がそれなりにあるので、写真が柔らかくなる。
 次は寝ている猫。もう飽きた。
 次はまた梅。露出補正が必要。ファインダーでも確認できる。逆光で花が暗いので。ボディー背面の円盤形の輪のダイヤルでダイレクトに露出補正できる。一度シャッターボタンを半押しすれば、それがスイッチになり、後ろダイヤルを回せば露出補正オンになる。半押し後、少し立つと、消える。だから電源を入れていても、露出補正ダイヤルをうっかり回してしまい、ということにはならない。シャッターボタン半押しがきっかけ。
 これも200ミリで写す。背景はボケボケ。実は近代的な建物なのだが、ボケて、姿が分からなくなったので、都合が良い。
 次は桜の花芽。まだ蕾の大きさは変わっていないし、色も茶色いまま。変化なし。
 そして喫茶店に入り、スーパーで天麩羅の盛り合わせを買い、その戻り道、斜光を受けた椿の鉢植え。後ろは店のシャッターだ。これも露出補正を掛けるが、そのままでもよかった。
 そして春になると出てくるマメ科の草。既に花が咲いていた。食べられるほど大きくない。
 日が長くなったのか、昨日は夕焼けシーンはまだ早かった。
 
 
 
■■ 2021年2月22日(月) 午前11時10分
 
 今朝は晴れており暖かい。まるで春が来たようだ。実際に来ているのではないかと思える。ただし昼の気温が一番高い時間帯だけだが。
 昨夜は寒さが収まったのか、室温も高い目で、この前までの暖かさに戻った。今朝は真冬の格好では暑苦しい。しかし、起きたばかりなので、どんなものなのか、分からないまま外に出たので、そんなものだろう。
 寝起きの室内は、暖かいとか寒いとかがない。だから気付かない。というより、気にならない。
 朝の喫茶店までの道で気付いた。陽射しが強いような感じで、眩しい。まあ、真夏はもっと眩しく、陽射しのあるところなど、まともに見られないほど。日影ならいいが。
 まあ、天気が良いので、出やすい。遠出しても良いような気分になる。これは長期予報で見た月曜の暖かさだろう。月曜が暖かいというのを数日前、確認し、覚えていた。よくズレるが、当たっていた。
 ハズレるのではなく、ズレるのだ。
 昨夜は少しだけ夜更かしだったが、今朝はまずまずの時間に目を覚ました。遅くはない。いい感じだ。二度寝もなかった。そして部屋が明るい。陽射しが明るいためだろう。これは冬の朝の部屋の明るさとは違うかもしれない。
 二月も下旬、そしてその下旬が二月は短い。あっという間に月末になり、三月になるだろう。ただ日の流れの速さ遅さは曖昧で、決まったスピードで過ぎ去るわけではなさそう。そこにエピソードが入るためだろう。いつものエピソード、チャプターなら同じスピードかもしれない。
 昨日は喫茶店からの寄り道散歩をしなかったので、寒桜が咲いたかどうかは未確認。咲いている可能性が高い。
 今朝は天気は絶好調なので、行く可能性が高い。
 明日明後日がまた寒いと、喫茶店内から聞こえてきた。天気予報を見なくてもいい。どの程度の寒さかが楽しみ。この時期の寒さは大したことはないはずだが、まだ冬なので、寒さの勢いが消えたわけではないので、もの凄く寒い可能性もある。
 少しだけ遠出したい気分になるのは気候だろう。単純なものだ。
 昨日はしろ菜をポテポテに煮て、卵で綴じた。しろ菜とは菜っ葉のことで、近所の畑でもよく見かける。それが安かったので、買っていた。
 要するに草を食べる感じ。草だけを食べる。それでは頼りないので、卵を溶いて流し込んで蓋のようにしたが。これは薬草のようなもので、他の具は入れずに、それだけを食べる。コツはポテポテになるまで煮込むこと。青いのが茶色くなるほどに。
 醤油を入れすぎたのか、辛くなった。しろ菜から出汁が出るので、少量でよかった。水を入れて薄めた方が良さそうだ。
 醤油は濃い口と薄口がある。淡口は色が付かない。濃い口は茶色い色が付く。しかし塩分は薄口の方が強いようで、薄口の方が辛い。薄口なので、味も薄いのかと思っていたが、逆だった。これは多い目に入れてしまうのが原因かもしれない。
 油揚があれば、細かく刻んで、入れるといいのだが、なかったので、卵だけ。
 このしろ菜、温室育ちが多いが、旬のときはかなり安い。子供の頃、春先によく食べた記憶がある。
 菜っ葉かと、がっくりしたものだが。
 
パナソニックGX7
 昨日はパナソニックのGX7を取り出して、弄っていた。一番小さく軽いGF系を買ったときのキットレンズがあるので、それを付けたりした。50ミリ単焦点レンズと、24から60ほどのパンケーキレンズ。
 このカメラにはいつも電動パンケーキレンズや電動望遠ズームを付けていたのだが、新しいタイプの手動沈胴レンズの方がいい感じなので、それを付けたり、50ミリを付けたりしていた。
 電動望遠ズームは昔買ったもので、G5を買った後なので、かなり古い。しかし、写りもいいし、軽いので、それを使っている。これは古いレンズだがまだ現役機だ。
 GX7に50ミリを付けると、渋い組み合わせになる。縛り撮影だが、スナップのときなど、最初から50ミリなので、逆に使いやすかったりする。
 レンズは明るい。これをオリンパスの一番安いファインダーのないミラーレスに付けて夜などは、これで写していた。ポケットに入るし。
 望遠や広角が欲しいときはポケットに旅カメラを入れておけば問題はない。それなら、最初から旅カメラだけでも良いのではないかという話になるが。
 写りはほとんど変わらない。
 望遠の電動ズームが有利なのは、望遠端175ミリで、35ミリフィル換算でハーサイズなので、倍の360ミリになる。そこからデジタルズームで倍になり、720ミリに達する。これはイケイケだ。別に切り替えなくてもいい。
 この720ミリというのは、パナソニックの旅カメラの望遠端と一致する。
 ただし、旅カメラは24ミリスタートで、広角もあるが、望遠ズームは90ミリから。かなり望遠気味のスタート。そのかわり望遠側に伸びている。
 90ミリというのはかなり狭い。しかし、スナップなどでは切り取りやすい。最初から狭い目の画角なので、楽だ。
 手動ズーム式もいいのだが、このパナソニックのレンズはズームしても全長はそのまま、天狗の鼻のように伸びないし、ピントを合わせてもレンズは出てこない。これは動画用だったりしそうだ。手動ズームよりも電動ズームの方が滑らかにズームできるためだろう。それで古いのに、まだ現役レンズとして売られている。中古なら1万円ほどだ。かなり前だが、それを買っている。
 手ぶれ補正は二段で、この時代、少ないが、GX7はボディー内手ぶれ補正があるので、そちらの方が段数は多い。まあ、静止画用と言うより、歩きながら動画を写す人向けのようだ。
 GX7は、レンジファインダー機のような形をしている。ストリートフォトカメラとして売り出しているのは、あまり大袈裟なカメラではないため、街中でも出しやすいという程度。だから別にストリートフォトとかスナップ専用機ではなく、普通に写真一般を写せる。それだけの機能はびっしりと詰まっている。ただ、小さいが見た目に比べ重い。グリップも浅い。
 まあGFがさらに小さく、ポケットに入るミラーレスなので、それに比べると、大層だが、ファインダーが使えるのがいい。それと写した気になる。
 まあ、ミラーレスカメラなので、レンズ交換ができるので、それで飽きてきたら、付け替えたりする。しかし、交換レンズを鞄の中に入れて持ち歩くようなことはしない。
 まあ、パナソニックのカメラは中古ではかなり安いので、気楽だ。
 今朝はその50ミリとの組み合わせで、喫茶店へ向かったのだが、レンズ交換やズームが面倒な人向けだろうか。画角を考えなくてもいいので、そこだけは楽。
 フナ釣りレンズでもあるので、これをマスターすれば良いのだが、一番易しいレンズが一番難しいという境地は、なかなかやってこない。やってくるのはズームがあれば楽なのに、と思うことだろうか。
 昔、一眼レフを買えば、50ミリレンズが付いてきた。初心者向けというより、レンズがないと写せないので、広角でも望遠でもない50ミリレンズを一応付けて、そこから始めようという感じ。
 50ミリから始まり、50ミリで終わる。
 フナ釣りから釣りを始め、色々とやってきて、最後はまたフナ釣りに戻る感じだろう。
 近所でフナが釣れる川や溝があったが、今はない。だからフナ釣りのたとえは、もう通じないかもしれない。
 
 
  
■■ 2021年2月21日(日) 午前11時46分
 
 今朝は晴れていることよりも暖かい方が目立つ。見事な青空ではなく、白みがかっている。この前の寒さが嘘のような暖かさで、そういう日が続いていたのだが、寒波で中断した。秋は台風で中断する。今までのリズムとは異なるものがいきなり来る。しかし、台風が去れば、去る前のリズムになる。秋なら秋らしい秋の日々のような。しかし、寒くなっていくが、秋の初めはいい感じだ。やっと涼しくなってきたので。
 今はまだ冬なので、寒波が来て、調子が狂うというのはあること。この暖かさでは寒桜が咲くだろう。昨日は見に行かなかったので、咲いていたかもしれないが。寒桜なのだから、寒いときに咲かないといけないが、その寒桜、遅い。普通の桜に追い越されることはないだろうが、僅かな差だったりしそうだ。品種はそうなっているが、早く咲くわけではないのかもしれない。去年も普通のソメイヨシノと同じような時期に咲いていたように思われる。だから、ただの名前かもしれない。
 寒椿もある。これはわざわざ断らなくても真冬でも椿は咲いている。だから全部寒桜になってしまう。
 その寒桜だが、木札があり、そこに寒桜と書かれている。それで、寒桜と思っているが、幹や枝などを見ての判断ではないし、またそれを見ても分からない。場合によっては桜だと言うことも分からなかったりする。しかし、一言、寒桜と書かれていると、もうそれに頼ってしまう。調べないで。これが間違いだということもあるだろう。桜の木は間違わないが、人の書きものは間違う。
 また言葉通り、名前通りに受け取ってしまうと、それが間違いだったりする。呼び名の謂れを知らないためだ。
 しかし、その寒桜、ほぼ寒桜だろう。少しだけ早く咲く程度の。
 去年はどうだったのかは覚えていない。その木に鳥がよく来ていたので、注目ポイントは鳥。今年は珍しく、その寒桜の蕾を観察している。かなり赤くなり、具が見えだしていた。今日はもう一つぐらいは咲いているかもしれない。
 今朝は早い目に目が覚めたのだが、早すぎた。それで二度寝したが、まだ早いので、三度寝した。するとかなり遅くなっていた。もったいない話だが、よく寝たので、満足度は高いが、残念さもある。
 昨夜、少しだけ早寝したので、早起きだったのかもしれない。そういう因果関係がしっかりとあるわけではないが、そういった傾向がある。確率だ。
 起床時間、目が覚めるタイミングは他のこと、色々なこととも絡んでいるのだろう。気温とか、湿気とか、体調とか。外からの刺激とか。だから早寝すれば早く起きてくるとは限らない。もの凄く早く寝た場合は、早い目に起きるだろうが。
 また、寝ても寝てもまだ眠いというのもある。春眠は特にそうだろう。
 冬眠から起きてきたのに、早速春眠に入ったりする。
 だが、春めいてきたので、動きやすくなるのか、活動的になる。大した活動はしていないが、活気づく程度。それで、出掛けたくなる。これは春先によくあること。
 しかし、この時期、昼間は暖かくても夕方前になると、少し冷える。
 
スーパー買い物
 昨日は少し早く起きたわけではないが、近所のスーパーへ夕方、行くことができた。日が長くなったので行きやすくなる。一番近いところにあるスーパーなので、往復移動も早い。
 井村屋のカレーまんが賞味期限切れ台にあったので、買う。カレーまんが欲しいわけではない。選べるのなら、普通の豚まんかピザまんにするだろう。あんまんは駄目。カレーまんは、まあ、ましだろう。ピザまんに近い。
 これで夜食ができるが、100円の天麩羅うどんを買う。アルミ鍋入りではないので、安い。出汁はそのままが入っている。うどんは腰がなく、しょぼい。夜食には丁度いいが、天麩羅がいけない。まあ、油気が欲しいので、きつねうどんは避けた。
 ミカンを買う。小さい方が良いと思っていたが、意外と内側の皮が固かった。それで逆を踏む意味で一番大きいサイズを買う。袋にいくつか入っているが、値段も高かった。触ると柔らかかったので、これならいける。
 井村屋の豚まんもそうだが、小さいので、二つ食べないと、普通の豚まんの一個分に相当しない。しかしあっさりしていて良い。安いし軽い。スカスカの豚まんだが、今回はカレーまん。
 バナナも買う。これは三段階ある。まずは普通のバナナ。定価だ。次は100円タイプ。同じバナナだが少し古いので、皮に斑点が出始めている。次は賞味期限間近台のバナナ。ほぼ捨て値。そのかわり黒い。もう食べ頃なので、こちらの方が良い。黄色くて堅いバナナはしばらく寝かせておかないといけない。だからかなり寝過ぎたバナナを選んで買う方が良いのだが、先に100円になっていたのを籠に入れたので、それを戻してまで、買う気はしなかった。十分安いし、それなりに腐りかけているので。
 バナナは腐りかけが美味しい。
 昔は高かったので、病人への見舞い品。そして、普通に食べるときも、すぐに食べるのはもったいないので、寝かしていた。その方がいつまでもバナナがあるように思われるので。
 次もバナナ。こちらはお菓子で、中にアンが入っている。形はバナナ。それが大きな袋に入っている。小腹が空いたとき、それを食べる。カステラではないが、生地的にはどら焼きとか鯛焼き系だろう。
 メインのおかずはハンバーグ、海老フライ、スパゲティ、ゆで卵、鶏の唐揚げ。ウインナーソーセージ、それらがパックとなった洋食惣菜。まあ、そういう弁当もある。しかし、これは弁当よりも安かった。ご飯は入っていないが。
 鶏肉は食べないので、もったいないが。
 次は潰れ明太子。千切れたのだろう。そういうのを集めて詰め合わせたパック。これがかなり良い。ものは同じだ。熱いご飯と一緒に食べると、おかずはそれだけでもいいほど。ご飯が足りなくなるだろう。
 それは流石に夕食には食べなかった。おかずがないとき用なので。
 ニラを買い忘れた。最近ニラ玉を作っているので、切らしたのだろう。ニラは結構長持ちする。
 野菜は前回行ったときに買っているので、昨日は買わなかった。夕食のおかずがないので、それだけを買いに行けばよかったのだが、バナナが切れているし、おやつも切れているし、ミカンも切れているので、丁度良かったのかもしれない。しかしいらないといえばいらない。
 だが、たまには果実も食べた方が良いだろう。ミカンもバナナも高くない。苺は高いが。
 子供の頃はミカンが大量にあった。正月用に段ボールで買っていたようだ。
 段ボールなので、机にならない。あれは木の箱で買わないと。
 ミカン箱机で勉強。もうそんな子はいないだろう。
 
 
 
■■ 2021年2月20日(土) 午前10時49分
 
 今朝は気温はまし。厳しい寒さではない。また、西風が吹いている。これは太平洋側からの風だろう。それで暖かいのかもしれない。太平洋側からの風は暖房、北側からの風は冷房。
 朝の喫茶店へ行くとき、いつも北風なので、向かい風。風向きなどは考えていないが、自転車のペダルが重い。しかし、今朝はそれほどでもない。そして北へ進み、東へ入り込むのだが、このときペダルがもの凄く軽い。西風なのだ。
 しかし、帰りはその逆になるので、同じことだが。
 風向きは見えない。旗でもあればいいが。また場所により、風の流れが違う。厳しいのはビル風。だから風の強い日は、高層マンションなどの前の道は避けている。かなりの突風だ。それもいきなり来る。
 狭い路地とか、裏道に入り込むと、まし。風除けがあるので。
 今朝はまずまずの天気なので、喫茶店からの戻り道散歩ができそうだが、寒桜が咲いているかどうかを見る程度。これが目的。昨日は咲いていなかった。
 今朝はまずまずの時間に目が覚め、一発起き。二度寝はない。昨夜は早い目に寝たので、いい感じだ。時計を見ると、二度寝する余裕がない。それで一発起き。隙あらば二度寝に持ち込みたいところだったに違いない。
 この二三日ガクンと気温が落ち、寒かったのだが、回復していくようだ。長期予報を見ると、まだ寒い日はあるが、当然だろう。例年二月いっぱいまでは寒いどころか、一番寒い真冬の底のはずなので。
 暖かくなればなったで今度は暑いとなる。暑さでダレてしまう。春になり、暖かくなった場合でもそうだろう。だから多少寒いほうがましなのかもしれない。しかし、それはまだまだ先。
 暑さ寒さも彼岸までというか、そこを越えれば季節が入れ替わるのかもしれない。春の彼岸は昼の時間と夜の時間が同じ日のはず。冬至と夏至の丁度中間あたり。三月の中旬あたりだろうか。桜の花がそろそろ咲く頃だろう。桜を見た方が、季節が分かったりする。春分。分けているのだ。
 二月の下旬に入ろうとしている。三月の声が聞こえそうだ。これは春が近いが、二月はまだまだ冬。
 御水取りの頃をすぎないと冬は終わらないというのがある。関西方面だけの話だが。
 
尼崎方面散歩
 昨日は晴れていたがそれなりに寒いが、日がまだあるだけまし。昼の喫茶店からの戻りに、逆方向の尼崎方面へ南下し、大阪寄りの東へ向かうコース。これは中古屋コースで、久しぶり。
 その途中に植物園があり、あまり普通の家の庭先にはないような花もある。冬なので、花が少ない季節だが、それなりに咲いていた。
 中には野草もある。これは植物園が植えたものではなく、草の生えているところに勝手に生えたものだろう。敢えて抜かないのは、植えなくても植わっているためかもしれない。
 カメラはニコンのA1000というカメラ。いつも使っているニコンP950が一眼レフタイプだとすれば、こちらはライカタイプ。ポケットに入る。写りはどぎつい。ニコンらしい。
 散歩とは言え、目的地があるので、ウロウロするわけではないし、それに寒いので、この程度のカメラで十分。それでも24から800ミリまでのズームが付くので、一般的な風景なら十分な望遠。
 植物園を出て、一寸した下町を通り抜け、一直線に幹線道路で中古屋へ向かう。途中、あまり良い場所はない。幹線道路沿いなので。
 中古屋に入り、カメラを見る。
 キヤノンの世界最小最軽量一眼レフX7が元箱入りで出ていた。最近よく見かける。どっと中古で出ている。もうかなり古いためだろう。X9があるので、もう遅い。
 その他のカメラが消えている。売れたのだろうか。コンパクト系の安いのが並んでいたのだが。
 富士の単焦点レンズを前回見たが、今回は全て消えていた。中古といっても結構高い。買う人がいるのだろう。半年ぶりなので、色々と変化があったのだろう。
 道路のこちら側から向こう側の店舗などを写した程度で、A1000でも十分間に合った。そして日常移動コースに戻ってくるあたりでいい被写体があった。だから遠くまで行くことはなかったようなものだが、中古屋が目的なので、それは仕方がない。
 普段とは違う風景が目に入るのだが、ピンとこない。写すようなものがない。逆に日常移動コースの方が撮すものが多い。
 最後は神社を前景にした夕焼け空。そして住宅に当たる西日。などを写した。いつも通っているところだ。
 かなり冷えたので、コンビニでおでんセットを買う。鍋で自分で温めるタイプだ。おかずが切れていたので、丁度良かった。野菜の煮込み鍋はあるので、おでんは別鍋で温めることになる。
 それと豆腐が切れていたので、それも買う。またコーヒー牛乳も切れかかっていたので、それも買う。
 たまにしか行かない店だが、いつものコンビニとは違う系統なので、少しだけ見慣れないものがある。
 寒いので冷えたが、日が長くなったので、そういうことができるようになったのだろう。
 このA1000はファインダー付きの旅カメラ。パナソニックもそうだ。
 それでよく使うのはパナソニックで、カメラの動作が良いので、こちらばかり使っている。ニコンの写りは強いがパナソニックの写りは優しい。だからあまりパナソニックの旅カメラは迫力がないのだが、ピントもよく合うし、暗いところでも何とか合う。
 昨日のように自転車で、一寸距離があるところへ行くときは、猫や鳥は滅多にいない。まあ、近所の日常移動範囲ではいるところを知っているので、その差だろう。だから超望遠は必要なかったりする。
 しかし、パナソニックは700ミリ少し、ニコンは800ミリまであるので、超望遠といえば超望遠。
 車道を挟んで、向こう側の店舗などを写すには少し望遠がいるが、200ミリもあれば十分だろう。
 だから一眼レフのキットレンズでよくある28から200とか300とか400あたりの高倍率ズームがあれば十分。しかし、気楽な散歩というより、目的地までの道沿いをちょい写しする程度なので、コンパクト系で十分。まあ、あまり写す気がないためだろう。そしてポケットに入るのがいい。
 昨日はそれで久しぶりの遠出に近い。しかし、たまに行くコースなので、新鮮さはない。先日は武庫之荘の喫茶店まで行ったので、いつもの日常移動コースの圏外にそろそろ出てもいい気候になってきている。昨日はまだ寒かったので、それ以上遠いと、厳しいが。
 しかし、武庫之荘へ行ったのは、いつもの昼の喫茶店が休みのため。昨日は中古屋が目的のため。だから、純粋に散歩で遠くへ行ったわけではない。やはり目的がないと、行く名目がないので、出にくいのだろう。
 
 
 
■■ 2021年2月19日(金) 午前10時50分
 
 今朝は曇っており寒いが、風がない。それだけで随分違う。気温は低い目だが、昨日ほどではない。夜から朝にかけても氷点下にはなっていない。だから昨日よりも、少しはましだが、肌寒いことは確か。昨日との違いは晴れていないので、陽射しがない。これがないかわりに風がない。
 昨夜も寒いので、固まっていた。ただ布団の中は暖かい。電気毛布を強い目に最初からしているので、温泉。
 そして冬らしく、乾燥しているのが分かる。雨が降っているときでも、湿度が低い。カサカサしている。湿度計がそれを示している。湿気が少ないのは良いのだが、指の滑りがよすぎる。
 今朝はまずまずの時間に目が覚めた。いい感じだ。しかし、ほんの僅かだが二度寝。それでも数分も経っていないので、問題はなかった。
 夜中に一度もトイレに立たなかったので、よく寝ていたのだろう。その前の晩の眠りが浅かったためか、眠りが足りないので、昨夜は深く寝たのかもしれない。夜中に目を覚まさない方が良い。
 朝の喫茶店はガラガラで誰もいない。開店しているはずだが、まだ準備中のような感じ。しかし、それほど早く来たわけではない。朝一番の客はもう帰ったのかもしれない。二人ほどいるが、さっと来てさっと出る。
 早く暖かさが戻れば良いのだが、例年この時期はまだまだ寒いはず。しかし、今年は暖かいので、この寒さは余分だと思ったりする。本当はこの寒さで普通なのかもしれないのに。
 まあ、そのうち暖かくなっていくだろう。黙っていても。そうでないと四季は回らない。これは勝手に回っている。人の意志とか思いとかに関係なく。だから待てば暖かくなる。春が来る。
 その証拠に日が長くなっているのが分かる。夕方が遅い。まだ日があるのかと思うほど。
 今朝は曇っているので、寄り道散歩は考えもので、行く気はしないが、ニコンのネオ一眼を鞄に入れている。信号待ちでポチッと写すが、大袈裟なカメラだが、意外とさっと出してさっと撮してさっと鞄にしまえる。人が多い場所なので、背面液晶撮影。
 いつもの信号待ちの場所から見る空。それで天気が分かる。曇っているので、それが白い。今朝は曇っているというだけの写真だ。
 昨夜は朝の喫茶店で客から貰ったインスタントラーメンを夜食で食べる。袋の絵を見ると、お湯を注いでいるところがあるので、チキンラーメンのようなものだと思っていたが、麺が妙。ビーフンかと思ったが、湯で戻るのだろうか。
 それで薬味などを入れ、湯をかけて三分以上待つ。スープは後入れのようだ。
 食べてみるとソーメン。だからにゅうめんだった。温かいソーメン。まあ、味噌汁の中に入れることもあるのだが、にゅうめんはラーメン風。椎茸とかえのきの欠片が入っていた。それは別袋。そして七味。
 そのため、あっさりとした夜食で、夜食としてはこれは理想的。ただ三分以上蓋をしたままなので、伸びたのではなく、熱くなくなっていた。やはりアツアツを食べたいところ。
 このにゅうめん、もう一袋ある。客から貰ったのだが、国から送ってきたとか。いったい何処の都道府県だろう。
 最近夜食を食べているのは、昼を抜いているため。夜食を食べるので、夕食は早い目でもかまわなくなった。あまり早く食べると寝る前、腹が空く。しかし、夜食があれば問題はない。
 二月も下旬に近付いている。早いと思うか、まだ二月なのかと思うかは、日々の暮らしぶりによるのだろう。ただ、月日を気にしているときに限られる。
 二日ほど前の朝の散歩のとき、いつもの寒桜を見たがまだ咲いていなかった。寒い日で雪が舞っていたのを思い出す。今朝はどうだろうか。
 
日常移動撮影
 昨日は寒いので、何ともならないので、散歩はなし。いつものように昼の喫茶店の往復で、少し写しただけ。
 カメラはキャノンのネオ一眼、その前はニコンのネオ一眼。猫や鳥に強い。まあ、風景は同じでも鳥はいきなりそこにいる。猫は定位置があり、そこへ行けばいる確率が高い。昨日は一匹だけ猫がいたが、寒そうに寝ており、反応がない。同じ絵になるが、まあ少しは光線が違うし、また寝方も違う。ぐるっと輪を描くように尻の方に頭を持っていって寝ている。これが一番暖かいのだろうか。そして寝るための姿勢なので、楽。
 その手前にある道沿いのフェンスに傘が置いてある。忘れ物ではなく、落としたのか、捨てたのかもしれない。長く置いてある。細い傘で持ち手も細い。婦人用だろう。これをキヤノンのネオ一眼でファインダー撮影。背面液晶でも良いのだが、このカメラは液晶の反応が良いし、ズームも滑らかでいい感じなので、使いやすい。そしてこのカメラもファインダーはイオスM系ミラーレスと同じファインダーのようなので、まさにミラーレス並。だからファインダーを使わないと損というわけではないが、そのようにできている。メインはファインダーで、ファインダーはおまけでメインは液晶のカメラとは違う。
 背面液晶は横開きだが、滅多に開いたことはない。ファインダー撮影の方が多いためだ。
 ローアングルでもしゃがみ込んで写した方が構図が取りやすい。
 戻りはまだ太陽が高いので、夕焼けまで間があるので、夕焼け写真はなし。そのかわり川沿いにカラスがいた。こういうとき、ネオ一眼を持ってきていると、助かる。標準ズームでは写せない距離。まあ、鳥は無理なので、最初から見向きもしないだろうが。
 陽が当たっているカラス。だから真っ黒ではない。しかも傾きかけている太陽からの直射日光。
 それで数枚写す。また三羽ほどいるのか、何やら集会でもしていたのか、悪さを仕掛ける前か、さっと散ったが、まだ近くに止まっていた。そちらは逆光だが、カラスの輪郭に光が来ている。光のエッジが立っている。
 1300ミリ近くの超望遠搭載ネオ一眼なので、こういうのには強い。カメラも小さく軽い。まあ、一眼レフに比べての話だが。
 P950だと、もっとアップで写せたし、画質もニコンの方が良いが、素早さではキヤノンが強い。
 そのあと、川の側面に浮かぶ影などを写す。今さっき超望遠を使っていたのに、今度は21ミリの超広角で全体を写す。この幅の広さ、一台のカメラでさっと切り替えられる。
 ただ撮影好きの人のカメラで、カメラ好きの人のカメラではなさそうだ。
 鳥や猫などを写さないのなら散歩撮影では望遠は200ミリもあれば十分だろう。一般的な風景なら。一眼レフの28から200ミリ相当の高倍率標準ズームがあれば、それで十分かもしれない。最低でも135ミリあれば、何とかなる。
 
 
 
■■ 2021年2月18日(木) 午前11時02分
 
 今朝も寒い。しかし天気はいい。晴れている。風は昨日よりもまし。だが気温は昨日よりも低いかもしれない。これは寒波だろう。ガクンと寒くなった。
 暖かい目の日が続いていたのが嘘のようだが、これが去れば暖かくなるようだ。天気予報ではそうなっている。日曜とか月曜の気温が高い。20度近くまで上がるようだ。
 今朝と言うより、昨夜から早朝にかけての最低気温はマイナス3度。これは伊丹空港のもの。当然瞬間的にそこまで下がっただけで、ずっとマイナス3度ではないが、眠りが浅かったような気がする。一度朝方目が覚めたのだが、寒さのせいだろう。電気毛布を強い目にした。そうでないと寒いので。
 その前の晩はそんなことはなかったので、昨夜の寒さは結構きつかったように思われるが、果たして、そんな予報があったのだろうか。
 十日間予報にあったかどうかは見ていない。最近は穏やかな日が続いているので、注意して見ていなかったためもある。
 穏やかな日々、このまま春になるのではないかと思われたが、ガクンときた。気温が。
 そういった自然界のリズムというか、筋書きは、他のことでも起こっているのかもしれない。ある日突然ガクンとくるような。
 しかし、いずれ回復するのが天気。このまま春が来ないわけではない。
 昨夜も寒くて、久しぶりの真冬。かなり春に近付いていても、寒い日がまだあるはず。春になっても寒い日があるのだから。
 こういった寒暖差で、体調を崩しそうだ。
 今朝はまずまずの時間に目が覚めた。二度寝はないが、よく寝たという感じがしない。良い時間になっていたので、起きただけ。もう少し早ければ二度寝しただろう。
 昨夜は残っている讃岐うどんでかき揚げうどんを作る。スーパーで買ったかき揚げを入れるだけ。下手な天麩羅よりも、ボリュームがある。中に野菜の切れ端や乾燥海老の大きいのが入っている。
 讃岐うどんを伊勢うどんのように煮込むが、それほど柔らかくならなかった。これを夜食にしたので、身体が暖まった。残っているのは焼きうどん。
 五パック入っており、あとひとつで、全部食べたことになる。しかし、讃岐うどんは腰がありすぎて、夜食には合わなかったりする。もっとしょぼいうどんがいい。まあ、一番安いうどん玉を買えばいいだけのことだ。出汁も売っているし、惣菜売り場で天麩羅を買えば、それで、天麩羅うどんになる。
 先日、武庫之荘の喫茶店まで寒くて風の強い日に往復したので、これぐらいの寒さでも、遠出ができそうな雰囲気だ。ただ、風景を楽しむような散歩にはならないので、やはりもう少し暖かい日が良い。そういう日はかなりあったのだが、川西方面へ、一寸突っ込んだけ。もう少し距離が欲しいところ。
 遠くまで来たという感じがしないので。
 
寒中日常移動撮影
 昨日は晴れていたのだが久しぶりに寒い。朝の喫茶店からの戻り道散歩をしたが、寒いので手が冷たくなりだし、雪まで舞ってきた。散歩どころではないので、一気に戻った。
 昼の喫茶店往復はニコンP950を持ち出す。
 寒いので、写している場合ではないが、晴れているので天気はいいのだろう。
 このカメラはメイン機。戦艦コンパクトデジカメだが、ファインダーはミラーレス並の大きさと解像力がある。やはり鮮明に見えているファインダーの方が良い。ギザッとしたものが出るタイプよりも。これはファインダーは大きくても解像力がないタイプに多い。
 逆に小さなファイダーで解像力の低いタイプは、意外とすっきりしている。中途半端なファインダーよりも。
 まあ、ファインダーだけなら、光学式の一眼レフのファインダーが一番しっくりとくるが。
 網のフェンス。それに沿った道から、網の目が詰まり、もう網ではなくなっているところを写す。斜めから見るとそう見える。当然遠くの方はそうなっているが近くは網の目状態なので、中が見えるが。
 だから、遠くの詰まって見えているところだけをくり抜いて写す。最初から望遠狙いだ。望遠でしかその絵は作れない。
 次は放置自転車、ミニサイクル。かなり前からある。数ヶ月だろうか。半年にはならない。それを真横からストレートに写す。こういうものも丁寧に撮ると、気持ちがいい。人がいないので、ゆっくりと構えられる。
 こういう自転車、錆が出ている自転車だが、フィルム時代にニコンF2というカメラで写したのを思い出す。ニコンの最高級機だった一眼レフだ。もうその時代は終わっていたので中古で安く買った。憧れのF2だ。F2フォトミックなので、露出計が付いている。取り外せる。針を見て合わすタイプ。ピントも合わせないといけないし、露出も合わせないといけないので、面倒な時代だった。今なら操作と言えばズーム操作とシャッターを押すだけ。
 AFで写せば、ほぼピントの合った写真になる。まあ、フィルム時代はフルサイズ一眼のようなものなので、ピントも浅いが、P950はコンパクト系なので、広角側はピントは深い。だから、さらに楽。
 次は寝ている猫。昨日はかなり二匹が近くにいた。くっついていないが。
 P950で写すと、解像力が高いため、毛がそれこそ毛羽だったように写り、リアルすぎ。
 次は、また梅。かなり咲いているので、今が一番良い時期なので、それを写す。ほぼ満開だろう。
 これも雌しべか雄しべか知らないが、その一本一本までキリッと写る。逆光だったが、露出も合っていた。白飛びしやすいのだが、何とかなった。
 しかし、このP950はフルオート撮影でも露出補正が効く。しかもサイドダイヤルを回すだけ。露出補正ボタンを押さなくてもいい。ダイレクトだ。だから露出補正に関してはファインダーを覗きながらレンズ側にあるダイヤルを回せばいいので手がすぐに届く。円盤形のダイヤルではなくコブだ。これが柔らかく、回してて気持ちがいい。引っかかりはない。スルスルと回る。レンズ側にあるので左手でできるので楽。
 寒いし、遅起きなので、戻り道はもう夕方。エディオンでマウスパットを買ったので、店を出たとき真正面に夕日。グランドのネットの向こうに鉄塔。いい感じだ。
 最後は枝だけになった柳の木。夕日を受けた雲が少し赤い。家や電柱に夕日が当たっているのか、色つきの電柱になった。柳の枝も、夕日で色付いていた。これはそれなりの望遠で切り取っている。
 流石メインカメラ、抜群の安定感だ。カメラも安定しているが、写りも安定している。
 戻ってきて、アップデータがあるかもしれないと思い、検索すると、バージョンがコンマだけ上がっていた。それまではずっとバージョン1。長い間そのまま。まあ、関係のない不都合のアップだったが、そのついでに、こっそり、不都合のあるところも直していたりしそうなので、更新しておいた方が良いだろう。
 
 
 
■■ 2021年2月17日(水) 午前11時56分
 
 今朝は晴れているが風が強く、そして少し寒い。昨日と同じような天気だ。
 風があるので寒いのだが、部屋の中でも寒い。それほどの冷え込みではないが、まあまあ寒い。寒さをめでているわけではないが。
 朝の喫茶店までの道も風が強く、ペダルに力がいるのだが、向かい風のはずだが、それほどでもないので、いつもの風の方角とは違うのかもしれない。白い大きな雲が出ており、それが不気味。夏の入道雲にしては低い。しかし、大きい。風の影響だろうか。攪拌、かき混ぜられて、そんな形になったのだろうか。
 それよりも、今朝は遅起き。かなり遅い。一度、目を覚ましたのかもしれないが、覚えていないので、二度寝ではない。昨夜少し夜更かし気味だったので、まあ、多少遅起きでも文句は言えないが、天気のせいかもしれない。少し寒いので。
 遅起きだとゴミの車が行ってしまうのが心配だったが、まだだった。助かった。年末に遅起きしたとき、行ってしまったあとだった。あれは年末最後のゴミ出し日だったためか、早い目に回ってきたのかもしれない。
 まあ、遅起きしても、影響が出るのはゴミ出しに間に合わないかもしれないことだが、毎日ではない。
 喫茶店に入ると、いつもと変わらない。時計さえ見なければ。
 客層も少しだけ違っているはず。いつもの時間帯にいるはずの客はもう出たのだろう。
 昨日今日の強い風、春一番なのかどうかは分からない。天気予報を見れば春一番とか言うかもしれないが。しかし、まだ早いような気がするし、この風、北側の低気圧から来ているので、普通の冬の風だろう。
 木枯らし一号と春一番の風の間が冬。
 それでやっと着られるようになった偽ウール地のオーバーのようなジャケットの出番がない。一応冬物なので、早い目に着ないと、時期が短い。春でも着られるほどすっきりとしているが。
 今朝はいつもの分厚い目のダウンジャケット。これは活躍している。まだまだ着る日が多いだろう。
 日の出は分からないが、日の入りが遅くなった。夕方が遅い。それだけで一日が長くなったような気になる。
 今朝のお供のカメラは久しぶりにパナソニックのネオ一眼。ズーム比を欲張らないネオ一眼で600ミリまで。しかしレンズは全域でF2.8というとんでもない明るさ。パナソニックネオ一眼の中では高い方。安い方は1200ミリほどあるし、広角は何と20ミリ。安い方もよく使っている。そちらの方が小さく軽いためだ。ただ、夜道などはしんどい。
 風が強く、起きた時間も遅いので、喫茶店の戻り道散歩は考えものだが、晴れているので、行こうと思っている。寒桜が咲いているかもしれないので。
 
武庫之荘へ
 昨日は昼に行く喫茶店が入っている商業施設が年に一度のメンテナンスで、丸一日休み。店屋は全部休み。それが火曜日だと言うことは知っていたし、昨日は火曜日であることも知っていた。しかし結びつかなかった。それで、平気な顔というか、平常通り喫茶店へ向かった。天のみが知るではなく、ほぼ来る人は知っているだろう。ただ、その貼り紙を見た人なので、よく来る人に限られるが。
 それで、これはまずいと思ったが、何ともならない。その近くに喫茶店があったが焼き肉屋になっているし、少し遠いがもう一店があるが、しばらく行っていないので、もう行けなくなっている。
 それで、塚口まで行けば何とかなるはずだが、行き慣れていない。ファスト系と個人喫茶があるのは知っている。それぐらいしかない。この塚口はコーヒーの青山の本店がある場所。だから青山が三店ほど駅周辺にあったのだが、影も形もなく、消えている。
 いつもの昼の喫茶店以外の店へ行くときは昆陽か、武庫之荘。どちらも地名。そういう町がある。
 しかし、昆陽の喫茶店は二店があったが、一店になり、その後、禁煙になったので、ちょと苦しい。
 残るは尼崎。禁煙になっていない喫茶店が多い。武庫之荘にも煙草が吸える喫茶店が二店ある。
 それで、武庫之荘まで行くことにしたが、方角は戻り道で、そこまで来た距離が余分。
 しかも昨日は寒く、風も強い。穏やかな日はいくらでもあったので、そんなときなら散歩撮影でも楽しみながら行けるのだが。
 そして武庫之荘の喫茶店に無事到着。店の人は同じ。バイト店員も前に見た人と同じ。秋の初めに来て以来。
 そこから遠征を目論んだのだが、まだ暑くて、行く気が失せたのを思い出す。
 店内は何も変わっていないが、客が結構多い。広いので、何とかなる。二階もあるが、そちらは禁煙だ。
 偶然その日、同じ珈琲館の前で写真を写したばかり。伊丹の店は禁煙になった。尼崎の店は大丈夫。店長判断でいけるのだろう。コメダは全部禁煙になっている。
 もう少しいい日和なら撮影を楽しみたかったが、そうはいかないので、さっさと戻った。ついでにスーパーで夕食のおかずを買った。小さなスーパーだが非常に安い。チェーン店ではない。
 それで、写真も少しは写したが、やはりネオ一眼の方がいいか、というのが感想。
 
 
 
■■ 2021年2月16日(火) 午前11時14分
 
 今朝は晴れているが、風が強く、少し寒い。天気予報を見ると北の低気圧が強いらしい。台風並みとか。
 このまま春になるのではないかと思っていたが、やはり北からの低気圧には勝てないようだ。冬に戻される。しかし、今年は暖かいので、これが例年なら普通に寒いという感じだろう。
 オーバーのようなジャケットは朝はまだ早い。昼間はそれで十分だが、夕方になると、それでは不十分だったりする。
 春は昼から来る。朝からは来ない。夕方からも。秋は朝から来る。夕方からも。昼はまだ夏。
 朝夕涼しくなってきたと言うのは秋の初めだが、春の初めはどう言うのだろうか。
 今朝はそれでいつもの真冬の服装で丁度いい。これでは暑苦しくて、首巻きを外したほどだが、今日は必要。
 今朝はそれほど早く起きてこなかったが、それなりにいい時間。少し遅いが、まずまず。これ以上遅いと、困る遅さになるが。まずまずの範囲内の端っこにいる感じ。昨夜は夜更かしではないので、もう少し早い目に目が覚めてもいいのだが、覚めても起きないので、それを学習したのかもしれない。睡眠機能が。
 目は覚めるが起きない。早いためだ。今朝は最初に目が覚めた時間に起きている。だから二度寝はない。
 眠いときは時計を見ないで、二度寝する。目も開けない。
 晴れているので、今朝は喫茶店からの戻り道散歩に出られるかもしれない。しかし、同じコースなので、結構飽きているが、寒桜が咲きかけているので、それがどうなったか続きを見たい。こういうどうでもいいようなことの方が引っ張る力がある。
 朝の喫茶店でもらい物をよくする。連続だ。昨日はみたらし団子を貰った。客が持ってくる。その前はカレーパン。今朝は国元から送られてきたという特産品のようなもの。いずれも客のおばさんだ。
 しかし、店からもよく貰う。チョコレートを先日貰った。しかもしっかりとした紙袋に入っていた。紐でぶら下げるタイプの。高そうなチョコレートが入っていた。コーヒー代よりも高いのではないかと思われる。
 カレーパンなどは、近くの手作りのパン屋があり、人が並んでいる店。そこで買ってきたものらしい。その前はクリームパン。これが美味しいらしく、クリームが違うと言っていた。
 こういうのは店の人が皿に載せて持ってきてくれる。朝からおやつ。これは戻ってからの朝食に影響するし、寝起きに甘いものは厳しい。カレーパンは甘くなかったが、かなりのボリュームで、行列ができるだけのことはある。大きいし。
 今朝貰ったものは夜食になりそうだ。
 昨夜の夜食はスパゲティ。三食分あるのだが、それで最後。粉末濃厚ケチャップソース付きとなっている。フライパンで炒めるタイプ。麺が柔らかいので、うどんよりも食べやすい。
 讃岐うどん五タイプパックはまだ残っている。これは腰のあるうどんなので、湯がき直すとき、時間を掛けた方がいい。伊勢うどんのように。
 先日買った一本丸ごとの大根は硬かった。半分タイプの大根が柔らかくて溶けそうな程で、それが二本続いたので、一本そのままを買ったのだが、失敗。煮込んでもそれほど柔らかくならない。いつもは葉のある部分。だから先の尖っている方は買っていない。一本丸ごとなので、先の方から食べている。そちらの方が硬いのかもしれない。葉のある箇所に近付くほど柔らかくなることを期待するしかない。
 今朝のお供のカメラはソニーのネオ一眼。これもミラーレスキラーカメラだ。当然ながら、写りは変わらないというよりも、こちらの方が写りに切れがある。α6000が出ていた時代に近いカメラで、その後後継機が出ていないので、ファインダーなどは小さい。しかし良く見える。解像力も低いが、ピントはよく分かる。これでいいのではないかという感じだ。
 当然、先日展示品特価で買ったα6000に標準ズームを付けたものよりも重いし大きい。どちらが高いカメラなのかがよく分からないほどデザインも垢抜けしている。それにレンズはツアイス。
 しかし、撮影感触はα6000の方がいい。小気味いいシャッター音とかで充実感がある。写したという。
 だから、ただの趣味性、好みだけの違いかもしれない。写りは変わらない。
 
日常移動中撮影
 昨日は雨が降っていたが小雨。富士の水中カメラで信号待ちのとき一枚写した程度で終わると思っていたが、喫茶店を出たとき陽射しがあった。しかしやはり雲が多く、すぐに曇りだし、雨もまた降り出した。
 それで寄り道散歩などはできなかったが、少しだけ、そのへんを回って写す。
 ソニーのα6000に標準ズームを付けた組み合わせ。
 特にどうということはなく、いつも写しているような場所なので、写真も似たようなもの。
 古い食堂があり、ここはお金のあるときに昔、行っていた。決して高いわけではない。大衆食堂と変わらないのだが、意外と大衆食堂の方が高かったりする。
 その店の前を写す。丁度人が途絶えたので。いつでも写せる店だが、タイミングがある。
 梅がまだまだ咲いており、飽きるほどだが、見ると写したくなる。花が多いと、選択の必要がある。数は多くても、丁度の花が意外とない。背景が悪かったり、重なり合いすぎていたりとか。
 最短撮影距離25センチまで広角端で寄れるが、少し物足りない。コンパクト系なら、もっと寄れるので、広角マクロができる。まあ、25センチ寄れれば十分だが。レンズ先端からではない。
 冴えない天気なので、何ともならない。雨が降っていないときもあるので、それだけでも幸いだろう。
 画面の左半分側にある被写体。こういうのも構図を変えないで、そのままシャッターを押せば左側に合ってくれる。最も近い距離だし、分かりやすい被写体なので。こういうのは流石に素早い。おそらくその距離ならマクロモードに入っているはず。シーン自動認識なので。
 風景モードに入ると、怖いほど絞るようだ。そこまで絞らなくてもいいときでも。
 そのため、横切る自転車を止められなかったりする。ピントは入っているのだが。
 70ミリほどしかない望遠だが、300ミリ近くまで伸びる。怖い話だ。電動ズームはイケイケなので、回せば一気に望遠端まで行ってしまう。これは戻さないと、荒れた絵になるのだが、そのまま写した。ピントさえ来ておれば、何とか使える。使えるというより、観賞に堪える。ただし、個人的にはそのレベルは低い。粗くても中味だ。
 昼の喫茶店往復は雨はやんでいたので助かる。前日は望遠ズームを持ち出し、梅を撮ったが、昨日は標準ズーム。
 そのかわりパナソニックの旅カメラをポケットに入れていたので、それで梅を写す。このカメラだけでもいいのではないかと思われるが、それを言ってはおしまいだ。
 ただ青い空に雲の写真は空の抜けがやはりミラーレスの方がいい。しかし良く見ないと分からない。受光素子の差など、本人にしか分からなかったりする。
 畑に咲いている赤くて小さな花が咲いている。それで、真っ赤になっているので、柵の隙間から写す。これは解像力が必要だろう。非常に細かい。だからもの凄く細かい書き込みをした絵のようなもの。これは流石ミラーレスという感じだった。
 橋の上から暮れかかる空を写す。これもしっとりとした絵だ。明るい目に出ないのは癖だろう。こういう光線状態の悪いときは、コンパクト系よりも強いが、その写真だけ見れば、何処がどう違うのかは分からないのだろう。
 次は西日がまともに当たっている植え込みと日影の道を写す。露出はどうなるのか。暗い目に出たので、明るい方に引っ張られたのだろう。シーンモードは見ていないが、ソニーにもスポットライト認識がある。しかし、結構光線が当たっているところは飛んでいるので、中間狙いだろう。これはいい感じだった。写してみるまで分からない写真なので。
 太陽がまともに来ている逆光。フレアが出そうだが、一本だけ光の線が走っただけで済んだ。影になっているところは真っ暗ではない。光源からの光をまともに受けているのだが、跳ね返してくれた。キットレンズの電動ズームなのに。おそらくソニーで一番安いレンズではないかと思われる。
 
 このα6000は作画用のアート作品ではなく、ドキュメンタリー系ではないかと思われる。小さく軽い機動力はコンパクトカメラ系に近い。安易に言えばお散歩カメラだ。
 逆にコンパクト系のお手軽カメラで、アート性の高い写真を写してもかまわない。道具を選ぶのは自由。自分に合ったものを選べばいい。
 逆に立派なミラーレスであるα6000でコンパクトデジカメ的に写してもかまわない。そちらの方がよかったりする。
 速写性がある。連写ではなく、電源を入れた瞬間シャッターが切れる。全てフルオートのシーンお任せモードで。
 写していて、画質ではなく、撮影での切れ味が鋭い。これはかなりの快感だ。
 
 
 
■■ 2021年2月15日(月) 午前11時20分
 
 今朝は雨。久しぶり。ずっと晴れていたわけではなく、たまに雨は降っていたのだが、なぜだか久しぶりに見るような感じだ。雨だけではなく風が強い。荒れているのだろう。まさか春一番ではあるまい。しかし、そういわれてもそんなものだろうと思ってしまうほど暖かい日が続き、春めいていた。今朝も暖かい。
 また、昨夜などはかなり暖かく、部屋の寒暖計は20度になりかかっていた。この時期は10度ぐらいだろう。当然これは室内なので、一般的な気象庁の伊丹空港の気温はその時間12度ほど。
 電気ストーブでは室温は上がらないのだが、上がったのかもしれない。部屋は締め切っていない。隙間風も入る。
 ひと雨ごとに暖かくなるのが、この時期なのかもしれないが、三月になってからの話かもしれない。だが、気温は二月ではなく、三月頃に近いのではないか。
 昨日の昼間の最高気温は20度。これは瞬間的に出た数値だが、かなり暖かいと言うより、暑かった。これは秋に20度ぐらいだと寒くなったと思う気温だが、真冬からの話だと身構えが違うので、暑く感じる。
 それで、昨日はやっと先日買った薄い偽ウール地のオーバー風のジャケットを着ることができた。軽快だった。
 今朝は雨なので、濡れることを考え、いつもの分厚いダウンジャケット。雨で気温が下がると思っていたが、それほど寒くならない。
 ビニール傘の曲がり具合がひどいので、今朝は普通の紳士傘。ビニール傘は心棒が曲がっているので、開いたり閉じたりするとき、力がいる。もう限界だろう。それにサビが入っている。こういう傘ほどなくさないで長生きしている。
 今朝は少し遅起き。雨のせいだろうか。ゴミの車が行ってしまう時間だが、出るとき見ると、まだゴミはあった。しかし、用意する気が最初からないので、間に合うが、そのまま喫茶店へ向かった。雨の日のゴミ出しは面倒。
 その雨は、朝はやんでいるのかと思うほど弱い。途中で傘を閉じたほど。風があるので、傘が煽られる方がきついので。
 まあ、大した雨ではなかったので幸いというべきだろうか。戻りは分からないが。
 二月も中旬に入った。ここまで来たかと言うことだが、冬越えの醍醐味はない。まあ、楽な冬越えで良いのだが、こんな年は初めてだ。
 しかし、寒桜はまだ咲かない。冷静だ。寒くないので、咲かないわけではない。今朝、咲いているのかもしれない。これは喫茶店の戻り道散歩の時に見る一本の姥桜。昨日、見たときは爆発しそうだった。
 今朝は雨なので、寄り道散歩はしないので、確認できない。
 姥桜対花咲か爺の話はない。何を対決するのだろう。よく考えると、爺婆バトル。
 今朝は雨なので、富士の水中カメラ。特に写すものはないが、信号待ちのとき、斜め後方を写す。手の平に隠れるほど小さいので、目立たない。ノーファインダーに近い写し方だが、このカメラなら許される。
 喫茶店内でも写しやすい。このカメラだけで、いいのではないかと思えたりする。
 
ソニーα6000散歩撮影
 展示品特価で買ったα6000という古いカメラ、昨日は早速朝の喫茶店まで持って行く。レンズは標準沈胴電動ズーム。だから縛り撮影で、望遠撮影はできない。しかし、広角端の最短撮影距離が短いし、70ミリあたりの望遠でも30センチまで寄れるので、至近距離での撮影では不満はない。
 ファインダーを覗くと、大きいのだが、解像力が少し足りないようだ。小さくすれば丁度だが、やはり大きい方が見やすい。
 橋の上から川を写すが、これはもう試写。特に良いものではない。動作を見るためと、視度が合っているかどうかを見る程度。視度補正ダイヤルは小さいが、それほど硬くはない。ぐるぐる回してもあまり変わらなかったりするので、不思議。目の方が合わせるのかもしれないが。
 それで喫茶店内を写すが、シャッター音があるので、気を遣う。
 そのα6000を同じソニーの旅カメラで写す。こちらはポケットに入るし、最新型だ。こちらの方がよく写っていたりするのだが、それは言ってはならないこと。
 喫茶店後はいつものスタンダードコースの散歩。前日もやったので、もう写すものがない。しかし、探せばあるものだ。
 写りは意外と地味。れよりも片手撮影になりやすい。まあ、その方が自転車の上からの撮影では左手でハンドルを握れるので、ガタンとならないので、安定感はある。かなり片手撮影がやりやすいカメラで、気が付けば片手で写していた。意外とラフに写している。コンパクト系の方が丁寧だったりする。逆だ。
 写りは、どのカメラで写してもそれほど違いはないような感じだが、このカメラは結構気楽。
 背面液晶も見やすく。明るいところでもよく見える。ファインダー撮影よりも、液晶撮影の方がさらにイージーな写し方になり、それもこのカメラには似合っている。
 標準ズームとの組み合わせはちょい写しが基本だったりしそうだ。さっさと写し、さっさと移動する感じ。
 昼の喫茶店は散歩ではなく、ただの日常移動。
 ピントが合いにくい細い枝にカメラを向けると簡単に合う。これだろう。このAFが欲しかったのだ。他のカメラでは合いにくい。ところがワイドAFでもソニーは合う。
 これはコンパクト系でもそうだ。
 次は猫。寝ている猫が一匹いただけ。もう一匹の姿がない。結構暖かい日で、暑いのかもしれない。猫が日陰を選ぶかどうかで、気温が分かったりする。
 昼は望遠ズームを付けて行ったので、猫を抜くが300ミリ程度なので、それほど大きくは写せない。
 梅の花がかなり咲いていたので、それも写すが、他のカメラで何枚も写していたので、似たような写真になる。特に凄いという写りではない。
 戻り道は夕日がそろそろ来る頃で、路面が反射していたので写す。カシッとした感じで、この一枚が一番よかった。写し方やカメラではなく、被写体なのだ。そして光線状態。
 戻ってくると、ゴミが写っている。センサーについていたのだろう。それで、少し水を付けてゴシゴシ擦る。
 消えたかどうかを確認するため、空を写すが、まだ付いている。それでまたゴシゴシ擦る。
 次は何とか消えたようだ。
 ゴミと言うより、センサーが汚れていたのだろう。振動では落ちない。
 流石中古という感じだ。怖い怖い。
 まあ、普通の中古カメラ屋なら点検したあと売る。だが上新はそのまま売っている。怖い怖い。
 
 さてそれで一通り、日常移動コースをソニーのα6000で撮影してみたので、他のカメラと比較して、どうかという話になる。
 ポケットには入らないが携帯性がよい。これは標準ズームでも望遠ズームでも、それなりに軽い。ネオ一眼よりも軽い場合がある。
 あとは写すときの安定感。ここでポケットに入る小ささのカメラとの差が出る。程良い重さと大きさでラフに写せる。液晶撮影でも、ファインダー撮影でも、実に素早いし、買ったばかりなのだが、手に馴染み、構えやすい。いずれも、画質の話ではなく、カメラの柄の話だが。
 グリップからは小指ははみ出るが、指を逃がしやすいので、それは好み。カメラを掴んでいても、窮屈さはない。ストラップ類は一切使わない。カメラを落としたことは実はない。ポケットに入れていて、落としたことはあるが。
 ファイダーが覗きやすいのは、以前にも書いたように左目で覗くためだ。すっとカメラを顔に当てればそこに左目は自然とファインダー接眼部に来る。だからカメラは顔のど真ん中にあるので、完全に顔を隠すが、カメラの高さが低いので、全部隠れないが。だからレンズは一つ目小僧のようになる。
 カメラを構えた状態で、操作などしない。シャッターボタンを押すだけなので。だからファンクションキーとか、露出補正ボタンとか、AF切り替えとか、そう言った操作は先ずしない。ただ、普段はフルオート撮影なので、一点AFに切り替えたいときだけ、プログラムモードにする程度。
 要するに早撃ちではなく、早写しなのだ。
 このカメラ、シャッターボタン側に電源レバーがあるので、引いた指でシャッターボタンを押す感じだ。5ミリぐらいだろう。移動は。これが素早い。
 液晶もすぐに使えるし、ファインダーもすぐに見える。これが素早い。古いカメラだが、そのあたりはキビキビと動き、付いてきてくれる。
 まあ、要するに、もたもたしないでさっさと写せ、構えやすく、持ちやすく、それなりの重さもあるので、安心して写せる。一眼レフよりも軽く、コンパクト系よりも重いという感じで、丁度いいバランスだ。
 特にミラーレスカメラの中ではα6000はかなり軽い方。キットレンズを付けた場合だが。
 しかし、このカメラ、正面から見ると、コンパクトデジカメのように可愛らしい。迫力はないが。
 まあ、他のミラーレスでも同じようなものかもしれないが、電源を入れてからファインダーを覗いても、まだ営業していなかったりするタイプもある。ファインダーの通りが悪いというタイプだ。液晶からファインダーへの切り替えも、ワンクッションあったりとか。
 だからこのカメラ、道具性が非常に高い。グリップの飛び出しは小さいが、色々な握り方ができる。要するに指を逃がしやすいグリップなのだ。
 さらにシャッターボタンはグリップにあるが、ほとんど傾斜していない。僅かな傾斜で上を向いているといっても良い。これは何か。ローアングルやウェストレベル撮影での親指シャッターが切りやすいためだ。当然人差し指でも切れるが、融通が利く、どちらも使える。これもグリップががっちりしていると、そこで固定したようになる。
 グリップはそれほど浅くはない証拠に、少し重くて長い望遠ズームを付けたときも、軽く握れる。
 型が古いためか、AFは大人しい。バタバタしない。
 そしてかなり正確に合う。後ろに持って行かれたりしにくい。
 それと、ちょい写ししたくなるカメラ。特に背面液晶で、ラフに写したりとか。もったいない話だが、コンパクトデジカメの方が丁寧に写しているほど。
 何でもいいから適当に写してみたくなるカメラだ。ファインダー撮影ではなく、小さな液晶で。
 コンパクトデジカメよりも液晶サイズは小さい。最初不満だったが、慣れると似たようなもの。それに小さい目に見えるので、しっかりと写さなくてもいいような気がする。
 だから、このカメラ、あまり気負いがなく持ち歩ける。少し古いカメラなので、強度が落ちたので、気楽になった。
 
 
 
■■ 2021年2月14日(日) 午前10時44分
 
 今朝は晴れていて暖かい。もう春が来たのではないかと思えるほど。真冬の服装では少し暑苦しい。首巻きもいらないだろう。しかし、外に出てみないと分からないので、一応真冬の服装。これを変えると怖いような気がする。
 よくあることで、春先に薄着をして寒かったというのがある。だから徐々に変えていくことだろう。冬になる手前で徐々に変えていったように。それは秋から始まっていたのだが。
 晴れて暖かい日曜日。これはいいタイミングだろう。日曜が休みの日とは。そして晴れていると日曜という感じがする。曜とは日の光が美しく輝く云々となっている。まあ、字面で分かる。
 二月の中頃。例年、こんなものだろうか。少し春めきすぎているように思われるが。しかし昼間は暖かいが、夕方を過ぎると、やはりひんやりとする。昼間の暖かさではないが、それでもましなほうだろう。
 問題は気温ではなく、気温差。その影響の方が大きい。
 今朝はいい感じの時間に目が覚めた。しかし、まだ眠い。夜更かしはしていないので、睡眠不足ではない。もう少し寝ていたいという気はあるが、起きても良いという気もある。二度寝しても問題はない時間。それで、起きる方に決めた。そういうことを布団の中で考えていると、そのうち寝てしまうものだ。考えると寝る。じっとしているため。
 それで起きると、眠気は去った。そのとき、寒さを感じなかったので、これは気温が高いのだと分かったが、あまり気にはしていなかったはず。不足はないので。問題がないことは気にしない。
 朝の喫茶店までの道中は眩しい。そしてやはり暖かいのか、首巻きが暑苦しい。ポカポカ天気で気持ちがいいと言うより、これはバテそうな暑さに変わるかもしれないほど。冬に夏バテ。だから冬バテだ。
 春になってしまってからの暖かさよりも、今の暖かさの方がいいかもしれない。逆に春なのに、ひんやりとし、寒さを感じることもあるだろう。春なのに。
 こういう日は自転車で遠出したいものだ。最近一寸しただけで、それほど遠くまで出掛けていない。また未遂に終わることが多い。途中で引き返したりする。寒いとか、暑いとかで。まあ、遠出する気があっても、盛り上がりがないためだろう。
 遠出には目的地がいる。または何らかの目的や目標が。そういう引っ張りがないと、進みにくいようだ。そのお膳立ては自分で作らないといけない。
 朝の喫茶店はいつもの個人喫茶。少し早い目だったのか、半ば準備中。時間的には開いていてもおかしくないはず。開く時間は曖昧。開いているが準備をしながら開けている感じ。だから一応は入れるし、座れる。
 客は一人だけいた。いつも自分が座るところだ。やはり、その席が一番人気なのかどうかは分からないが、勉強向け。会話向けではない。
 今年に入ってから毎日来ている。ファスト系がまだ営業していた頃でも、個人喫茶の方ばかり行っていた。寝起きの喫茶店として、どうやら定着したようだ。
 
日常移動撮影
 昨日は晴れており、暑いほどの暖かさだったので当然朝の喫茶店からの戻り道散歩に出たが、相変わらずのコースなので、特に写すものはない。寒桜の花芽をアップで写したが、前回見たときと変わっていなかった。一日や二日では差が分からないのだろう。一週間後ならどうか。もう咲いていたりする。それでは遅い。咲きかけが良い。
 カメラはキヤノンネオ一眼。よく活躍している。特に写すものがないときでも、このカメラがあると、何とかなる。猫でもマクロでも、鳥でも。
 散歩コースはスタンダードコースで、ほぼ通過しただけで終わった。
 昼の喫茶店の往復は、先ず白くて上品な猫がいた。いつもの場所ではなく、下に降りてきた。道ではなく溝に。排水溝だが、猫は通れる。排水溝の中にまた排水溝がある。普段は水が来ないところにいた。
 いつも座っている猫だが、歩いている。動いているので、滅多にないチャンス。やはりキヤノンのネオ一眼を持ち出して正解。得意技だ。
 かなりの枚数写したが、それだけ動きが色々あったため。しかし似たような絵なので、枚数が多いだけ。ただ自分の影と猫が重なりかけているあたりはいい感じだった。
 次の猫はいつも寝ている猫で、昨日は一匹だけ。のびのびと寝ており、後ろ足を上に上げている。暑いのだろう。
 次も生き物で、カラス。これは古墳の上の高い木の上にいた。しかも二羽。つがいだろうか。ネオ一眼なら楽に届く。ただシルエットになったが。
 まあ、光線を受けていてもカラスなので、シルエットのようなもの。
 ネオ一眼大活躍。
 
ソニーα6000を買いに行く
 昨日は昼の喫茶店のあと、上新で展示品のα6000を買いに行く。これは迷わなかった。長い間待ったチャンスなので。
 土曜のためか、店員が多いので、すぐに見付けて呼んだ。お買い得ですよ。という話だが、物が古い。だが、その古いα6000でも展示品特価になる前は結構な値段がしていた。
 支払いを済ませたが、待たないといけない。梱包するため。
 しかしなかなかできないのか、待たされる。10分から15分と言うことだったが、それをオーバーしたためか、もう少し待ってくれとのこと。
 おそらく、このカメラの元箱、かなり古いので、新品時代に入っていたものがなくなっていたのかもしれない。カメラの掃除や、入れ直しだけなら15分もあればできるだろう。だから探していたのだと思う。
 暖かい日で、店内も暖房でムッとするほど暑かった。
 迷いなく、さっと持ち帰った感じで。すっきりした。
 
 戻ってから元箱を開ける。見慣れたボディーやレンズが二本。いずれもさっきまで店頭にあったものだ。同じもの。数年間、ずっとあった。
 標準ズームレンスは少しレンズが汚れている。これは拭いても無理なようだが、レンズの周辺なので、問題はないだろう。よく見ないと分からない程度。
 バッテリーを入れるが、全くないようだ。少しぐらい入っているのだが、それもない。
 充電はカメラ内充電。まあ、パソコンでも充電できるので、早い時代からソニーは、そういうことをしている。コードはよくあるタイプなので、ソニー製でなくても問題はない。
 今、パソコンに繋いでいるUSBコードでいける。これで他のデジカメもほぼ対応している。専用USBコードタイプは使わない。きりがないので。そのときはカードを抜いてパソコンに差し込む。
 ファイル取り込み後、電源を落とすと、そのまま充電してくれるので、バッテリー切れはないだろう。そんなに凄い枚数を写すわけではないので。
 
 それで、少しだけ充電し、写してみた。設定を全てリセット。客が弄っているはずなので。それは自分だったりする。その証拠に、視度補正は自分がセットしたままだった。
 それで薄暗いいつも部屋で写したのだが、写りは薄暗い。ほほーという感じだ。このα6000が出たあたりのソニーのコンパクト系デジカメを買ったことがあるが、その頃のものだろう。意外と暗い目に写る。かなり渋い。これは家族向けではないだろう。
 さらに写そうとしたが、バッテリー完全に真っ赤になり、×マークが出たので、それで終わり。
 試写の必要はないほど。
 望遠ズームの方が写りは良いようだ。手ぶれ補正の動作音が結構する。カメラを振ると慌てて補正にかかるようだ。またはAFがスタートし、AF作動音がなっているためだろうか。
 いずれにしてもアンダー気味に写る。
 撮影は全てフルオートモードで、お任せモード。シーン自動認識なのでカメラ任せ。
 ピントは流石に正確。細いものでも小さなものでも合ってくれる。それだけでも十分だろう。
 ここがソニーのAFの良さ。
 
 カメラは白ボディー。レンズも白い。ダブルズームキットなので望遠ズームも白い。こちらは表面はメタル製で、かなりいい感じだ。上等。高級感がある。
 電源レバーはシャッターボタン側にあり、柔らかい目なので、人差し指の腹も痛くない。この位置が一番素早いだろう。片手でできるし。
 グリップはほどほどに出ており、シャッターボタンはグリップ側にあるが、それほど飛び出したグリップではない。ボディーの軍艦部にあるよりも押しやすい。シャッターボタンは軍艦部の高さと同じだが、グリップが一段低いので、シャッターボタンに人差し指が行ったとき、低いところから入るので、非常に押しやすい。人差し指を遮るものがないのでいい感じだ。露出補正ダイヤルとか、撮影モードダイヤルとかが手前にあると、人差し指がその山を越えないといけないので、最悪。人差し指のコントローが悪くなる。だから、そういうカメラの場合、シャッターボタンのネジ穴に突起物を付けたりするようだ。まあ押しピンのようなものだ。
 グリップと供に、親指かけも一応ある。これがあるとないのとでは全然違う。軍艦部はフラットで、電子ダイヤルと撮影モードダイヤルが並んでいるだけ。どちらも飛び出していない。だから摘まんで回すのではなく、横から親指で回すタイプ。それで、軍艦部はフラット。凹凸がほぼない。左側は何もない。ストロボの格納蓋がある程度。それとアクセサリーシュー。これも出っ張りはなく、逆にへこんでいる。
 軍艦部だけを見ると四角な箱。それに結構薄い。良くここまで小さく詰め込んだものだと思われるが、実際にはこれ以上小さいと操作しにくい。このサイズ感やレイアウトデザインは最新機まで受け継がれ、ほぼ同じ形なのは如何にα6000のデザインがバランスよいかだ。これで完成品なのだ。
 
 ミラーレス機でデジタルズームができるが、キヤノン、ニコン、富士にはないようだが、富士も対応する機種もある。
 パナソニックはできる。オリンパスはテレコンで対応。
 それを考えると、ソニーはできるのだから、キヤノン、ニコン、富士などより便利。
 電動標準ズームは、望遠端になると自動的にデジタルズームになる。約二倍だ。劣化はほぼない。その先は全画素ズーム何とかという仕掛けになり、都合4倍。70ミリなら280ミリになる。まあ、数値だけなら望遠レンズはいらないことになる。
 画質を考えれば、2倍まででも良いだろう。ソニーのAFはデジタル域になると中央部の広い面積だのAF枠になるので、ピンポイントでは写せない。オリンパスはAF枠も大きくなる。パナソニックは普通にAF枠が使える。デジタル域に入っているのが分からないほど自然。ピンポイントでピントを合わせることも出来る。
 電動ズームではソニーもイケイケだが、普通のレンズだと、ボディー側でズームする。操作性はよくない。まあ、電動ズームなら滑らかにイケイケになるので、それだけはいい。
 4倍のデジタルズームは流石に厳しいので、2倍までだろう。ファインズーム域で、劣化が分からないほど。
 これで24から135ミリのズームを付けているような感じだろうか。このパンケーキ風標準ズーム、活躍するかもしれない。135ミリまであれば、何とか望遠域には入れるので。
 
 レンジファインダータイプのミラーレスなので左側にファインダーがある。レンズの位置とそれほど離れていないが、やはりズレている。しかし、左目で覗くので、そのまま顔を近付ければ、自然に覗ける。ファインダーに左目が行くためだ。顔を動かさなくてもいい。
 これを嫌う人は右目で見ているためだろう。右目で見ると左目はカメラから外れるので、前方を裸眼で見ながら写せるイカタイプの良さがあるのだが。
 しかし、片目を閉じた方が集中する。よく見える。幸い左目で見るので、顔を動かさなくても良いし、レンズの真上を両面で見ている状態のままファインダーを覗ける。だから違和感はあい。逆に中央部の光軸にあるファインダーだと、顔をやや右へ動かさないと、いけない。
 液晶はほぼ光軸の真ん中を通っているし、三脚穴も同一線上。そこはよく考えられている。
 
 背面液晶は横長で小さいが、軽く持ち上がるので、ウエストレベル撮影にさっと切り替えられる。
 接眼部が飛び出しているが、これは付属品で、填め込み式。それが少しだけ邪魔をするが、ぐっと液晶を引っ張ればよく見える。邪魔するものがなくなる。しかし、左上の端が少し邪魔する程度なので、問題はないだろう。これが軽いのでいい。
 ソニーのデジカメは上下回転式なので、これは個人的には好きだ。横開きよりも素早いので。上下回転式でも自撮りができるタイプもあるが、α6000は出来ない時代のもの。だから逆に仕掛けがすっきりしていて好ましい。
 ファインダーの解像力はそれほど高くはないが、像倍率0.7倍と、かなり大きい。
 AFは古いので、AF枠も大きい。小さな正方形がいっぱい出る最新のものではないので逆に枠が見やすい。明るいところで液晶で見るとき、小さいと見えにくい。
 この時代から瞳AFはあったのだろう。結構古くからあるものだ。まあ、個人的には関係のない機能だ。
 
 とりあえずα6000は長年欲しかったカメラなので手に入れた感じ。
 今、見ると、数あるミラーレスの中では、どうということのないカメラなのだが、そのさりげなさが良いのだろう。
 このカメラ、今回はすんなり買っている。すっと行ってすっと持ち帰った感じ。あまり感慨はない。何かあたりまえのことを自動的にやったようなもの。
 開封しても、何故か以前から使っていた古いタイプのカメラのように見えたりした。既に持っていたような。
 中古でも、手に入れると真新しい気持ちになり、テンションも上がるのだが、このα6000は、使う前からもう見飽きたような感じ。それでいいのだろう。気負いなく使える。
 
 ボディーは200グラム台というのは驚く。実際にバッテリーとかを入れると300グラム台になる。
 キットレンズは100グラム少し。だから400グラ台で収まる。持った感じ、オリンパスのようなズシリとした感じが全くない。キヤノンのミラーレスもズシリとくる。小さいが。
 これはグリップを握ったときのバランスの良さも加わるためだろう。
 電動沈胴式なので、電源を入れたとき、それが飛び出す時間があるが、ファインダーを覗いたときは既に写せる。素早い。電動沈胴ではないレンズなら、瞬時だろう。液晶とファインダーは自動切り替えだが、すっと通る。待たされない。これは凄い。
 電動ズームはいくらでも回るリング式。非常に軽い。指ですっと触るだけでいい。くにゃくにゃだ。力がいらない。それとは別にレバー式のズームもレンズ側にある。二タイプ付きなのだ。
 電動ズームは止めにくいのだが、そのかわり、軽い。レンズを握らなくてもいい。このクニャクニャのズームリング、マニュアルフォーカス時には、切り替わるのだろうか。それで、レバー式を予備に付けているのかもしれない。
 そういった感じで、非常に軽快なカメラで、街中でも振り回しやすいし、出しやすい。液晶が回転するので、ウェストレベルで写しやすい。当然ファインダーはかなり大きい目なので、視認性が良い。
 感心したのは、AEロックボタン。押しながらシャッターボタンを押すので、窮屈なはずだが、楽に押せる。位置がいいのだろう。
 
 軽く小さくグリップも効いているので、片手で写すときのバランスがいい。街頭では片手写しの方が目立たない。
 コンパクト系は小さすぎるので、片手では無理。シャッターボタンを押すとお辞儀をする。
 ポケットには入らないが、ラフな写し方ができる。よく見ると、このカメラ、デザインよりも、道具性が高い。持ちやすく構えやすいデザインのためだろうか。だから実用機だ。愛玩具ではなく。
 
 

■■ 2021年2月13日(土) 午前10時50分
 
 今朝は晴れている。気温も高い目だろう。それほど青空は冴えていないが、陽射しがきつく感じられる。今年の春は早いかもしれない。この時期、かなり寒く、冬の底のイメージだが、それがない。
 このまま本当に春になってしまうのかと思えるほど。寒波がまた来ているかもしれないが、天気予報は見ていない。来たとしても、すぐに終わり、また春めいた日が来るはず。そのままいってしまいそうだ。
 晴れか曇りで、雨がない。あっても少ない。まあ、長くいつまでも降っていた日もあったが、そういう日が少ない。雪を見たのも年末の頃だけ。正月あたりに降ったかもしれないが、見ていない。当然積もらない。
 冬は去年の暮れで終わってしまった感じ。氷が張っているのを見たのも、年末のこと。
 今朝は早い目に目が覚めた。昨夜早い目に寝たためだろうか。しかし、喫茶店が開いていない。最近見付けた喫茶店へ行く手もあるが、やはり寝た。そのあと起きたときは丁度いい時間。しかし、またうとっとしてしまい、二度寝。それはすぐに覚めたのか、それほどオーバーしていない。結局はいつもの喫茶店が開く時間に合わせて起きているようなもの。
 その喫茶店へ行くとき、もう一軒の喫茶店が見える場所を通るのだが、看板電球が点滅していない。土曜は休みなのだ。行かなくてよかった。寝ていて正解。ということは土日は休みなのだ。覚えておこう。しかし、まだ実行したことはないが。
 早起きしたときは、近所の喫茶店でもいい。前回はそれだった。以前にもたまに行っていたので、たまに来る客としてそれなりの馴染みはある。しかし石油ストーブで臭かった。だが、入ってきた本人が一番臭かったりしそうだ。
 昼の喫茶店は安定している。ファスト系だが、たばこが吸える。たまに満席になり、一般席に座らないといけないが。年中無休。しかし、商業施設内にあるので、そこが年に一度メンテナンスで、その日だけは休みになる。そのメンテナンス日が近付いているのだが、いつだか、忘れた。貼り紙があったのだが、消えていた。日を変えたのだろうか。
 習慣というのがあり、それに引っ張られやすい。自動運転、オートになるので、楽なためだ。当然習慣は変えられる。変えたくない習慣もあるが、変えないといけない場合は、仕方なく変えるだろう。また、新たにやり始めたり、変えたりする習慣もある。これは積極的だ。そこに何かあるのだろう。
 また、いつの間にか出来上がってしまった習慣もある。悪く言えばなし崩し的に。しかし、それも悪くはない。流れやすい方へ流れているのだろう。
 習慣を変えるというのも、オートかもしれない。自然とそうなってしまうので。
 興味や刺激。こういうのが引っ張っている。日常の習慣とは別の世界での話だが。
 見たい、知りたいというのがそうだろう。実用性はほとんどなかったりするので、興味本位。だから趣味のようなもの。なくてもいいようなもの。しかし、そういうものの方が引力は強い。
 
電気薬缶 湯沸かし ケトルを買う。
 電気湯沸かし器を使っていたのだが、保温したままで使わないことが多かった。十年以上使っていたためか、内部がかなり汚れたので、捨てた。
 一寸お茶を飲むときなど、あれば便利だし、お茶漬けのときも、便利。当然カップラーメンとかも。これはあまり食べないが。
 そのうち買いたいと思っていたが、保温タイプではなく、茶瓶タイプ。ボタンを押すと湯が下に落ちるタイプではなく、茶瓶と同じように注ぐタイプ。軽いので、移動できる。
 要するに電気薬缶だ。用途はそれだけ。
 それを買いに行ったのだが、通路に積まれていた。だから色々なタイプから選ぶのではなく、迷わずそれを買う。タイガー製。まあ、安いのだろう。
 800tタイプとなっていた。500tぐらいでも良いのだが、それほど変わらない。少量なら、すぐに湧くだろう。
 分離型で、取り外せるので、移動させやすい。保温はできないが、スイッチを押せば、すぐに沸騰するだろう。
 目盛窓が二つあるので、見やすい。また回転する。
 最初使うときは、いっぱいに水を入れて、一度湧かす。そして捨てる。まあ、湯洗いのようなものだろうか。
 600tなら3分。800tなら4分。薬缶よりも早い。沸騰すれば自動的にオフになる。薬缶だと止めに行かないといけない。
 ゴーゴーと音がするので、その音が消えれば、沸騰したのだろう。
 初めて使う場合の説明通り、800tの水を入れて電源を入れたのだが、意外と早い。
 その湯は使わず。掃除用なので、捨てる。
 茶瓶の時代から電気ケトルの時代になったのだろう。ケトルをどうしてもケルトと言ってしまう。ケトル神話だ。
 まあ、ケトル神話時代なら、まさに魔法だろう。
 
ソニーα6000展示品特価
 電気ケトルを買いに行ったついでにデジカメ売り場を見たのだが、ついにα6000が在庫切れになったのか、展示品を売っていた。当然値段はガクンと下がった。展示品は中古なので。
 しかし、本物の中古は相当古いので、バッテリーが厳しくなっているはず。自然劣化で。一度開封すると、使わなくてもちびる。展示品特価はバッテリーは開けていないので、新品バッテリーから始められる。
 α6000はかなり古いのに、未だに店頭で売られていたりする珍しいカメラ。そして新品でも中古でも値が下がらないカメラ。
 このカメラ、何度も買おうとしたが、駄目だった。最後に挑戦したときは注文カードを持ってレジへ向かったのだが、在庫切れ。危ないところだった。
 さて、今回は目の前に現物がある。ただし、誰かが先に買えば、それで終わりだが。
 最近は富士のミラーレスを中心にカメラを調べていたのだが、人気のE3や4やS10は小型軽量。
 そういうのはとっくの昔にソニーやパナソニックがやっていた。特にコピーライカはパナソニックのお家芸。実際にライカのレンズを付けたキットまである。
 一方ソニーは最初から小さく軽い。α6000系があるではないかということだ。しかもデザインをほぼ変えないで、何世代も続いている。
 α6000の中古を見て、買おうと思い、中古屋行ったとき、富士のコピーライカがあった。そちらを買ってしまったのだが、これも未遂に終わった例。
 今回は電気薬缶を買いにいったので、一緒にカメラを買うわけにはいかない。カメラを買いにいったのではないので。
 これを見て富士も、パナソニックも吹っ飛んでしまった。α6000系の最新モデルではないところがミソ。値段的もそうだが、手が出しやすい。最新モデルほどのスペックはいらないので。
 それよりもα6000は軽い。そして何処かにミノルタの系譜が残っている。αという言い方がミノルタのものなので。
 最新のα6400や、その普及タイプは優れすぎていて買えない。α6000なら古いので、穏やかに見える。あまり際立ったカメラは使いにくいし、買いにくい。
 キットものなので、標準ズームと望遠ズーム付き。標準ズームは電動沈胴式で電動ズーム式。パンケーキレンズという程の短さはない。しかし、これを付けたときは軽快。望遠ズームは遠慮なく長い。
 液晶は単純な上下回転式。自撮りはできないが、その分、液晶が軽く上がる。小さいが。
 いよいよそのときが来たのだろうか。
 
 

■■ 2021年2月12日(金) 午前11時23分
 
 今朝は曇っている。気温は高い目だろう。この時期としては寒くない。この曇りは下り坂なのか、一日だけなのか、よく分からない。長く天気が悪いというのもない。どちらかというと晴れている日の方が多いような気がする。
 春の方が天気が変わりやすいはず。秋とかも。冬と夏は安定していたりする。春や秋というのはずっと季節の変わり目のようなものなので、不安定なのかもしれない。
 昨日はいつもの個人喫茶が臨時休業だったので、今朝は久しぶりという感じ。一日、行っていないだけなのだが、毎朝通る道も昨日は休み。昨日入った喫茶店も個人喫茶だが、近すぎる。
 そして、この前まで毎日行っていたファスト系の喫茶店など、もう完全に忘れている。長期休業のままで、もし再開しても、もう行かないかもしれない。ただ、このまま店はもう終わってしまうのではないかと思われる。
 今朝は不思議と自転車のペダルが軽い。いつも向かい風なのだが、それが緩やかなのかもしれないが。このペダルの感じで、体調が分かったりするが、気分の問題もある。気が重いとペダルも重いと。
 体調が悪いとき、逆噴射して、ハイテンションになることもあるので、一概には言えないが。
 昨夜は少しだけ夜更かし。起きたとき早かったので、また寝た。早すぎるので。すると、遅い目に目が覚めた。昨日と同じパターンだろう。二度寝するのは夜更かしを覚えているため。早く起きると、寝不足気味で、一日がしんどい。遅起きでもよく寝た方が一日が安定している。短くなるが。
 昨夜は早く寝ることもできたのだが、まだ眠くないので、起きていたかったのだろう。特に用事をしていたわけではない。
 昨日はスーパーでカレイの唐揚げが半額になっていたので、豪華な夕食になったが、前回よりも硬かった。このカレイの唐揚げ、いつ行ってもあるので、毎日あるのだろう。日によってものが違うのかもしれない。半額なので100円台になる。だから豪華だとは言えないが、平べったい魚ので、大きく見える。表面積が。そして食べやすい。
 この時期の大根が美味しいので、一本丸ごと買う。細長いタイプではなく、太いタイプを選ぶ。こうして買ったときほどいい大根ではない場合がある。このところ二本続けて美味しい。柔らかい。潰れそうな程に。いずれも半切りの葉の方を買っている。
 それと昨日は賞味期限間近台にスパゲティがあったので、それを買う。濃厚トマトソースとなっていた。二つ入っていた。フライパンで炒めるタイプ。焼きうどんとどう違うのかだが、スパゲティの方が麺が柔らかい。最近は夜食でうどんが続くので、スパにしたが、似たようなものだ。
 遅起きなので、昼は抜いているので、夜食で取り戻している。
 
携帯掃除機
 小さな掃除機で、小まめに掃除をしているが、砂状のものは良いが、豆腐の欠片などを床に落としたとき、吸い取れない。
 それと板の間の板と板の間の隙間に入った米粒。これは米を入れるとき、落としたのだろう。
 結局、ブラシとか、先の尖った串の先で掻き出す方が早かったりする。
 まあ、携帯掃除機にも先がブラシ状になっているものがあるが、撫でるだけだったりする。そして吸い込まないで、ブラシに付着してしまったりとか。それなら電気はいらないのではないかという感じだろうか。
 また爪の先とかも強い。付着しているものなどは爪で擦った方が早かったりする。当然雑巾の上から。それでも付いているものは、カッターで削るしかないが、これは付着物だけを削らないといけないので、かなり芸がいるだろう。
 やはり、ホウキやブラシ、または刷毛、そしてスポンジや雑巾が良かったりする。
 電気掃除機の方が早いのだが、取れていないと、がっかりする。
 人間の手仕事がやはり強い。
 
オリンパスEーM1移動撮影
 昨日は朝の喫茶店が近所だったので、寄り道散歩も何もない。やろうと思えばできたが、町内を一周する程度。近所で撮影することは先ずないが、夜は別。
 遅起きだったが、喫茶店が近いので、早く戻れた。かなり早い時間帯。
 朝の喫茶店は写す気がないので、パナソニックの小さなミラーレス。これで十分だ。ポケットに入る。
 戻りに花壇があり、梅の花が咲いていたので、適当に写すが、シャッターが切れていなかったようだ。二枚写したのだが。まあ、合焦マークが出ないと、シャッターが切れないモードにしていたためだろう。
 昼の喫茶店は、少しだけ寄り道をして行く。スーパーへ行く道と同じ。畑があり、杭とかを写す。
 カメラはオリンパスEーM1で28から300ミリ付き。本格的だ。一番高かった最高級機なので、グリップも出っ張っており、ファインダーも良い。解像力や像倍率が同じでも、接眼レンズが違うのだろう。ここが大事。だからニコンのミラーレスのファインダーが見やすいのはそのためだと言われている。贅沢なレンズを何枚も使っている。写真には影響しない。写りには。だが、そういう地味なところをしっかりと作っていたりする。
 椿が下にあり、その後ろに梅がある。椿の花と梅の花が同時に撮れるし、また梅の木には雀が群がっている。だから三つのポイントがある。いずれも被写体としては弱い。雀はよく見えないし、梅の花も白くて小さいので、分かりにくい。椿の花は赤いので、目立つが。もの凄い複合技だが、適当に写す。
 まあ、このカメラ、やはり最高級機だけあって歯切れが良く、動きもいい。電子ファインダーの追従性も良いし、シャッター音の切れもいい。中古で安く買ったのだが、古くても一番上位にあったカメラだけのことはある。
 いつもの白っぽい猫がいる。腹ばいで座っているが、やはり足が治っていないのか、だらっとさせている。
 次の二匹の猫。これも同じような場所で、同じような距離間で寝ている。位置が違うようだ。
 次は前日と同じような石臼のようなところに浮いている椿。水は雨水が自然に溜まったものらしい。
 最短撮影距離50センチ。全域だ。望遠は良いが、広角端はこれでは遠い。
 次はまた梅。流石に300ミリでは届かないので、デジタルテレコンで600ミリにする。画質は変わらない。しかし、背景が明るいので、それに引っ張られて梅は暗い。それで、露出補正で、明るくする。かなり露出を開けた。あまりオート露出には強くないカメラ。キヤノンなら、明るい目に写る。
 戻りは、前回と同じで、古墳のあるところに寄る。ここに寄るのは、横断歩道に信号があるためだ。手動。だからさっと青になる。
 古墳の上に高い木があり、そこにカラスがいた。これは300ミリでは無理なので、やはりデジタルテレコンを最初から使う。カメラを向けたときは、その状態になっているので、片手で写せた。
 自転車の上から振り返りながら写したので、両手は無理。やはりグリップが効いている。
 しかし、先日のペンタックスのような味わいのある写真ではなかった。解像力とかコントラストは良いのだが、しっかりと写っていると言うだけでは何か物足りない。
 夕方はスーパーへ行く。暗いので夜景にしかならない。さっと行きさっと戻る予定なので、パナソニックの小さなミラーレスを持って行く。これがあれば富士のE4はいらないだろう。小さく軽い。ファインダーはないが、街頭スナップでは覗いて写せる場合ではないだろう。もの凄く良いファインダーなら、覗きたいが。
 一眼レフでも背面液晶撮影ができるので、街頭スナップも、実はできるのだ。それと望遠があれば、気にせずスナップできる。
 街頭スナップ。実は望遠で写す方が簡単。
 
パナソニックG100
 このカメラ、出たときから気になっていたのだが、売りは動画。
 動画は写さないので、畑違いのカメラ。動画用の色々な仕掛けがあり、撮影ダイヤルにまで入り込んでいるし、動画ボタンがまるでシャッターボタンのように大きく目立つところにある。しかしその位置はやはりサブで、軍艦部の右端は、いい位置ではない。電源ボタンならいいが。
 写真用のシャッターボタンはいつものところにある。だから優先順位はやはり写真だろう。
 それとファインダー。これが馬鹿でかい出っ張りで、一眼レフのようなデザインになっている。フラットにできなかったのかもしれないのは、ファインダーの解像力が高いためだ。同クラスのミラーレスの中ではトップクラス。上位機のフルサイズミラーレスに匹敵するほど。これはどう見ても写真用だろう。それに動画用ならフラットボディーにすべきだと思う。そして動画を撮っている人は液晶を見ているのではないか。
 カメラは非常に小さい。それでいてペンタ部のように尖ったものがある。見た目一眼レフ。それの非常に小さいタイプ。
 だから、形だけを見ていると、超小型一眼レフ。
 最近は富士のミラーレスに興味が走っているが、その前から気になっていたのだが、このG100。G7やG8と続く路線と強引にG100が繋がる。この路線で持っているのはG5なので、そこから見ると、G100は満たしている。G7も買えず、G8も買えず、その後のG9やG99になると、さらに買えない。大きく重くなる一方。そこですっきりとしたのがやっと出たと思ったのが、このG100。
 動画に傾きすぎているのではないかと思ったのだが、そのファインダーの大きさを見て、これはスチール向け。しかもカメラはコンパクトデジカメより小さいのではないかと思えるほど。
 豆一眼レフスタイルで、グリップはそれほど出っ張っていないが、電子ファインダーの入っている箱は出っ張りが凄い。さらに接眼部もフラットではなく、しっかりの目を当てられるように後ろ側にも出っ張りがある。これでは上下回転式の液晶など付けられないはず。だから横開きにしたのだろう。
 レンジファインダースタイルではなく、接眼部は真ん中あたりにある。ここが一眼レフらしい。
 電子ファインダーなので、何処にあってもかまわないのだが、やはりレンズの光軸と同じところに覗き穴があった方がいい。
 ボディーをよく見ると、ベースは四角い。キリッとした形だ。
 ライカスタイルではないので、コピーライカではない。その方がよかったりする。
 
 

■■ 2021年2月11日(木) 午前11時02分
 
 今朝は晴れているようだが、しっかりとしない。陽射しはあるが、青空が濁っている。そのため、薄い青。だが、もう青とは言えないような冴えない青。白絵の具を混ぜすぎたような青。
 しかし、朝、それをいつもの道筋で見ているわけではない。道を変えたのではなく、いつもの喫茶店が休み。臨時休業。これは貼り紙がドアの内側にあった。一週間ほど前から貼ってあったので、急に休んだわけではなさそう。
 いつもなら、ファスト系があるので、そちらへ行くのだが、ファスト系喫茶店は長期休業で、もう起きないかもしれない。それで、もう一軒ある個人喫茶へ行くことにしたが、その前に、思い出した喫茶店がある。近所だ。
 その喫茶店は徒歩距離。近い。夕方、たまに行っていたこともあるが、いつも無人。客だけではなく、夕方になると店の人が買い物に行くのか、店は開いているが、ドアは開かない。
 今日は祭日のはず。この店は日曜は閉まっている。前をたまに通ので、それは分かっている。祭日も休むのではないかと思ったが、開いていた。置き看板の上に玉があり、それがチカチカと光っていれば営業中。光っていたので、自転車を店の前に止める。店の前の余地は広い。
 歩いて行ける距離だが、もしものことがある。閉まっていれば、そのまま別の店へ行かなければならない。
 ドアを開けると、ムッとする。エアコンではなく、石油ストーブかもしれない。しかし、かなり暖かい。だが、空気が。
 奥の方のカウンターに常連客が二人いるだけ。昼が近いので、昼時だと客が多いはず。まだ、その手前なので、テーブルは空いている。テーブル席三つ。
 まあ、何度か来たことのある店なので、初めての店よりも落ち着く。
 おしぼりはアツアツ。しかも大きい目。これは自分で用意した小さい目のタオルではないかと思われる。色が付いているし、柄もある。
 そして、普通にたばこが吸える。分煙もない。
 テーブルにガラスコップがあり、最初からお菓子が入っている。
 まあ、朝から喫茶店を探してウロウロしなくてもいいので良かった。ウロウロどころか、徒歩距離にあるので、移動距離は僅かですんだ。
 今朝はそれほど寒くはないが、冬は冬なので、やはり寒さはある。下手に薄着をすると、寒いだろう。
 ただ、今朝のように移動距離が短いと、暖かいのか寒いのか、よく分からないまま喫茶店に着いてしまう。
 起きたときはそれほど寒く感じなかったので、寒い日ではなさそうだ。
 昨夜は少しだけ夜更かしになったが、朝は早い目に目が覚めた。早すぎるので、寝ようとしたが、起きてもいい。その時間に起きると個人喫茶がまだ開いていないのだが、臨時休業なので、もう関係ない。しかし、眠いので、二度寝した。
 昨夜の夜食は、五袋入りの讃岐うどんの中のカレーうどん。前回はワカメうどん。
 カレーうどんは具が入っていなかった。粉末カレー出汁だけ。少しだけねばっとしている程度。これだけでは何なので、ホウレン草を入れる。
 五袋あり、きつねうどんや焼きうどんが残っている。あとひとつあるのだが、見ていない。
 今朝のお供のカメラは、近所の喫茶店へ行く程度の予定なので、パナソニックの小さなミラーレスをポケットに入れた。喫茶店のテーブルを写す程度なので、それでいい。
 最近、富士のE4が気になっているのだが、E3の方がいいのではないかと思われる。しかし、それなら、今朝持ち出したパナソニックでもいいような気がする。小さいし軽い。富士よりも。まあ、ファインダーは付いていないが。
 パナソニックにも街写しスナップ用のコピーライカ風なフラットなミラーレスがある。ボディー内手ぶれ補正なども付いているので、スペックは高いだろう。パナソニックの単焦点標準レンズを持っているが、レンズ側に手ぶれ補正はない。キットレンズだ。だが、明るいので、問題はないが、ボディー内手ぶれ補正があれば、安心する。
 ファインダーもしっかりとあり、意外と解像力や像倍率は高い目。ここもスペック的には高い。そしてかまぼこ形のグリップが優れており、手に吸い付く。ここもスペックは上。
 コピーライカ風だが、スクリューマウント時代のデザインに近かったりする。軍艦部に凹凸があり、段差もある。横長で、こちらの方がライカっぽい。
 
ペンタックスの一眼レフK70日常撮影
 昨日の朝の喫茶店からの戻り道散歩はスタンダードコースから少し離れたコースへ。この前に行った駄六川の左岸の堤防沿い。河口に向かっての左岸。カメラはキャノンネオ一眼。
 そこへ行くまでは路地を通る。スタンダードコースと少し入り方が違うのは、前日を同じようにならないため。
 路地を抜けていると、ドアが開いていた。店屋の裏口だろうか。そこに木乃伊が立っているのかと思ったが、マネキンだった。頭と腕がない。女性だ。
 こういう偶然がたまにある。普段は閉まっているし、そこにドアがあることも知らなかった。
 そしてスタンダードコースに乗るが、前回と同じなので、もう写すものがないので、竹柵の先っちょなどを写す。こういうのも作った人がいる。縄で縛ってある。釘や金具は使っていない。手作りだろう。
 21ミリで近寄って写す。
 そして駄六川の堤防道。堤防沿いにキンモクセイが植わっていた。この土手沿いに普通の家があるので、勝手に庭として使っていたりする。鉢植えではなく。
 まあ自然豊かな場所というよりも市街地にある河川なので、それほど風景はよくないが、空間が良い。建物が建たないためだろう。その幅は小さな川だがそれなりにある。
 さて、次は昼の喫茶店の往復移動なので、散歩ではなく、日常移動。久しぶりに一眼レフの清流、ペンタックスを持ち出す。ほとんど話題にならないメーカーで、まだあるのかという感じ。K70は普及機としては一番新しいが、それでも何年前のカメラだという感じになる。テンポが遅い。新製品を次々に出せば、それなりの話題になるのだが。
 まずは畑の柵を写す。細い針金にピントが来るので、流石だ。AFは中央一点で、何の芸もない。まあ光学式一眼レフならそんなものだ。
 いつもの寝ている猫を発見。二匹がそれなりの距離を持ったまま寝ている。くっついているときもあるので、仲が悪いわけではないが、くっつくことはほとんどない。いつも離れている。その距離間が良い。
 次は石桶の中の椿の花びら。前日も写したが、花の位置が変わっていた。
 28ミリから400ミリほどの高倍率標準ズームなので、400ミリ側で45センチほど寄れる。それなりの大きさに切り取れるが、絵はぼんやりとしている。
 梅の花も写すが、淡い。ふんわりとしている。合わせにくい逆光で、梅が小さいので、AFでは難しいのだが、枝に合わせて写した。同じ距離だろう。
 これもほんわりとした梅で、カリッとした解像感はない。
 喫茶店からの戻りはもう夕方。西日はそれほど赤く差し込んでいないが、堀の上に浮かぶ鴨の家を写す。これは色目だけの写真だ。不思議な色になる。特に自然のものを写したとき。
 そして黄色い花が歩道に突き出ているので写す。小さい。そして花びらがフラット。べたっとした花びらなので、質感が出ない。これも色目だけの写真。背景のぼけとかは流石一眼レフ。それに望遠端で写しているので、ボケて当然。それだけが狙いの写真だろうか。図鑑用になりそうな花の写真ではなく。
 次は畑の向こう側の畦道を散歩する犬と人。野原にいるような感じだ。これも明解な写りではなく、印象派。
 そして夕焼け。手前に良い風景がないので、困ったし、夕焼け雲もない。空が少しだけ赤みをおびている程度。大人しい。ペンタックスのカメラらしい写真かもしれない。地味だが味がありそうな。だから、地味という味だ。
 ペンタックスの一眼レフを清流と言っているのは、カメラだけではなく写り。濁っていない。下駄を履かせていない。最近のミラーレスの映像エンジンというか、加工処理が良いので、ペンタックスを使うと、おおっとなる。元々がこういうものだったのかということだろう。
 スマホが一眼画質に迫っているというのも、その加工だろう。
 ペンタックス独自の写りというのは、その特徴は、実は何もしていないということかもしれない。
 実際には色が何か一寸違うなあ、というのがあるが、富士のそれとは違う。
 聞くところによると、ペンタックスのレンズはコンピューターを使っていないらしい。真意は分からないが。
 要するに清流と思ってしまうのは、不自然さが少ないためかもしれない。清き流れの宮川の、ではないが、左近ショーになりそうだ。
 
 
 
■■ 2021年2月10日(水) 午前11時39分
 
 今朝は晴れており、暖かい。ここ二三日寒かったのだが、暖冬が戻った感じ。このまま春まで逃げ切れればいいのだが。また寒い日があるだろう。しかし、寒いと言ってもそれほどの寒さではない。
 天気も回復したのか、晴れている。冬は天気がいいはずで、安定しているはず。天気図などは見ていないが、北からの低気圧というのはあまりないのか、ここまでは来ないのだろうか。
 今朝は少し遅起き。一度起きたような気がするが、目を開けないで、そのまま寝続けたようだ。少しだけ夜更かしだったので、そんなものだろう。遅起きだったがゴミの車は行ってなかった。まだ出さなくてもいいので、問題はない。
 朝の喫茶店までの道が暖かい。これは少し暑いかもしれないと思えた。着ているものが真冬物なので、着ているものが暑苦しいためだ。一段緩めてもいい。先日買った偽ウール地のコートのようなジャケットでも着られそうな天気だった。
 寒ければ、下にセーターを着込めばいい。薄いのでいい。流石にそのジャケット薄いので頼りないので。
 しかし、軽いコート風のものだけを羽織っているのは、いい感じだ。
 それに気付かなかったのは、習慣だろう。出るとき、いつも着ているものを着るようだ。
 布団から出たとき、寒く感じなかったのだが、暖かい日だということは、まだ分からなかった。外に出るまで。
 朝、出るとき、着ている物の選択よりも、カメラの選択をする。鞄の中に入れっぱなしだと、そのままでいいが。
 まあ、暖かい日が二三日続くと、着ているものを変えたりしそうだ。その二三日後になると寒くなったりするが。
 流石にノートパソコンは同じのを使っている。元旦に買った目出度いノートで、高速機なので、非常に快適。キーボードも打ちやすく、モニターも見やすい。それで老眼鏡がいらない。
 柔らかなノートで、赤くて派手なのだが、今は、気にならない。そして軽い。
 当然、もうそんな意識もないまま普通に使っている。
 昨日はスーパーの賞味期限間近台で讃岐うどん5タイプ詰めパックを買う。計算すると一杯のうどんが50円ほどになる。うどんは固まっているタイプで、冷蔵庫に入れなくてもいいタイプ。百均のアルミ鍋うどんと同じだろう。それよりも安い。半額だ。
 出汁は粉末。これも百均と同じ。
 五種とは何か。ワカメうどん、カレーうどん、きつねうどん、やきうどん、あとひとつだが、忘れた。大きな袋に入っており、まるで鞄。その中に五袋入っている。
 作り方はラフなもので、湯がき直しの鍋に粉末出汁も一緒に入れるタイプ。具も。レンジでも作れるようだ。
 だから多い目の湯で湯がくと、出汁が薄くなる。いい感じで湯がけたら、湯を少し捨てた方がいいだろう。
 讃岐うどんなので、腰があり、硬いのではないかと思ったが、そうでもなく、またそれほど太くもない。ネチッとした餅系だった。
 これで、夜食に困らない。餅もあるし。
 夜中、うどんが食べたくなれば、乾麺を買っておれば、それを湯がけば済むが、セットものの方がいい感じだ。具も入っているので。しかし、焼きうどんが入っているのが意外。粉末出汁がソースなのかもしれない。具は何だろう。乾燥キャベツかもしれない。
 もう一つ忘れていたのは、釜揚げ。これは具は最初から無くてもいい。薬味が別袋で入っているのかもしれない。板野のたらいうどんを思い出す。土産でたらい付きを持ち帰ったのが、今でもある。
 
散歩撮影
 朝の喫茶店からの戻り道、スタンダードコースの自転車散歩に出る。それなりに晴れていたが少し寒い。陽射しがあるので、それだけは助かるが、少し陰りだした。
 よく通るスタンダードコースなので、目新しいものはないが、寒桜の芽を観察。それをキヤノンのネオ一眼でアップで写す。高いところにある枝。これを射落とせるのは超望遠が付いているため。よく働いてくれるカメラで、思っているところの被写体に届くので、助かる。そういうのを使っていると、ミラーレスの望遠など、こういう場合、役立たず。この差は大きい。ましてや標準ズームなら、何もできない。枝ではなく、寒桜そのものの全体が写せるが。それでも24ミリまでだろう。キヤノンネオ一眼なら21ミリの超広角までいける。引かないでも寒桜全体が入ったりするし、離れると、どういうところで生えているのかも分かったりする。こういう差、かなり大きい。
 次は落とし物。これもカメラを向けるだけで、その落とし物を囲んでくれた。構図を変えても大丈夫。掴んで離さないモードでなくても、塊や色具合で主要被写体と気付いてくれるのだろう。そこはコンクリートの上なので、分かりやすかったのだろう。0センチまで21ミリ側で寄れる。流石に順光なので、カメラの影が入るので、少し引いて、まずまずの広角で写す。背景がボケながら逃げていくのがいい。受光素子の小さなカメラだが、そこまで寄ると、背景は結構ボケる。
 あとは、特にこれといったものがないので、写さなかった。他のことを考えていて、被写体狩りを忘れていた。しかし前方や左右は見ているので、目立つものがあれば気付く。
 冬枯れの樹木と、葉を付けている樹木が重なって生えているので、それを写したりする。これも季節物で、この時期だけ。
 かなり遠くから切り取る。そういう絵ができるのも超望遠のおかげ。
 望遠と広角の中間域の被写体が意外となかったりする。これは既に写してしまったためだろう。
 昼の喫茶店もキヤノンのネオ一眼。曇っており、雨が降り出しそうで、それに気温も下がってきたのではないかと思えるほど。
 いつもの上品そうな白っぽい猫がいたが、同じポーズなので、同じような写真になるので、パス。
 次の猫は寝ている猫だが。二匹いた。少し距離を置いて寝ていた。これもよく写すので、同じ写真になるが、猫と猫との距離が微妙に違う。見る度に違う。
 次は椿。これも写しすぎて飽きたのだが、石桶のような中に浮かんでいた。誰かが無理に浮かせたのだろう。その色の椿は近くにあるが、落ちても、そこまでは飛ばない。これも毎年写している。年によっては石桶を満たすほど投げ込まれていたりする。餅をつくときの石臼のような感じだが、用途が違うのだろう。庭園用だ。
 金魚とかを入れればいいのだが、狭いので可哀想だろう。それに雨が降ると、屋根がないので逃げ場がない。
 その先は梅。これは前日写したので、パス。
 戻りも大したものはなかったが、畑でカラスが何かを食べていた。草だろうか。雀もいる。こういう畑に出てきて何かをしているカラスは年寄りで、二軍だろう。
 元気な一軍はゴミ箱を襲撃する。
 この時期になると目立たないが、赤い小さな花が咲いている。葉はアジサイに近い。しかし、かなり小さい。それが群れて咲いていたので、畑をすっかり占領していた。レンゲはもう見かけなくなったが、この花がそれに取って代わったようだ。レンゲよりも早い目に生えてくる。だから早い者勝ち。それでいい土を取ってしまうのだろうか。
 まあ、日常移動撮影は、こんなものだが、それなりの変化があり、昨日なかった物が今日あったりする。それが毎日だと、結構色々なものと遭遇することになる。
 それら多様な被写体や距離などを考えると、ネオ一眼の対応力は凄い。
 今朝も結局はキヤノンのネオ一眼を持ち出した。ポケットには入らないし、小さな一眼レフスタイルで野暮ったいが、グリップもしっかりとあり、構えやすい。一眼レフの形だが、結構軽い。日常撮影、街頭スナップ、散歩カメラ、旅カメラ、猫狩り、鳥狩り、何でもできる。当然小さな花をマクロで写せるし。
 こういう利便性の高いカメラを使っていると、不便なカメラによる縛り撮影が逆に新鮮になる。
 
 
 
■■ 2021年2月9日(火) 午前10時12分
 
 今朝は久しぶりに寒い。しかし、よく晴れている。天気は下り坂にはならなかったようだが、回復してきたのだろう。よく晴れている日はそれほど珍しくはないが、久しぶりのような気がする。そして寒さも。
 朝の喫茶店までの道も手が少し冷たい。最近そんな朝は少ないが。
 まあ、この時期としては、それで普通だろう。
 この前、春物か冬物か分からないような偽ウール地のジャケットを買ったのだが、コートのような感じにも見える。これを着るにはまだ早い。大袈裟なものではないので、長く着られるかもしれない。
 今朝は寒いので、いつものダウンジャケット。これは分厚く暖かいので、下に着込む必要はない。それに今年は暖かい冬なので、余裕がある。今朝も寒いが、真冬の寒さではない。
 今朝は少しだけ遅い目に起きてきたが、喫茶店に行くと、誰もいない。準備中だろうか。そんなはずはない。遅い目に起きたので。
 しかし、時計を見ると、まだ開いていないかもしれないほど早い時間帯。起きたとき、時計の短針を見間違えたのだろう。
 時計が止まっている可能性もあるが、それならかなり早い時間を指したままのはず。やはり見間違いだ。喫茶店の開店後、かなりしてから入る感じなのに、店の前で店の人がいる。水をまいたりしている。
 そこで、おかしいなあ、とは思ったのだが。これは客がいない間に表に出たのかと思ったが、違っていた。
 要するに時間を一時間ほど読み違えたのだが、早すぎれば置き看板は出ていないので、それで気付くだろう。
 それで今朝は朝一番の客になった。そのあと、朝一番の客が次々に入って来た。これが普通の開店時間だろう。ただし、時間は書かれていない。
 また、今朝のような時間帯に来たとき、看板がまだ出ていない日もある。だから開店時間は曖昧。ただ、ある幅のある中でのこと。
 朝一番の客が引いたとき、がらんとする。そして朝一番の客はすぐに立つ。長居しない。
 昨夜は少しだけ夜更かし気味だったが、そこから見ると、早い目に目が覚め、そして起きたようだ。まだ眠かったが、短針を見間違えたので、遅いと思い、さっと起きたのだろう。
 長針と短針を見間違えるときもある。そういう錯覚があるものとして見ているのだが、本当に遅起きのとき、何度見ても間違いではないと、がっくりする。
 最近も暖かいので、このまま春になるのではないかと思ったが、やはりそうはいかないようだ。いくら暖冬でも時節というのがあるのだろう。三月になれば春を期待できる。暦の上では三月から春なので、期待できるというより、春になる。
 
日常移動撮影
 朝の喫茶店からの戻り道散歩はなし。曇天で薄暗いし風景に元気がない。それで、ストレートに戻るが、信号待ちのとき写す程度。カメラはパナソニックのミラーレス。小さく軽い。ポケットに入る。写す気がないときは、こういうカメラがいい。
 しかし戻る途中歩道と車道の間のガード用の棒の上に可愛い手袋がはまっていたので、それを写す。前日は少し手前側にヘッドホンが置かれていた。いずれも落とし物。そのヘッドホンは消えていたので、持ち主が持ち去ったのだろう。
 しかし、夏に写した忘れ物の野球帽は未だに残っていたりする。冬を越しそうだ。
 パナソニックのミラーレスは液晶が上下に回転するので、側面からの撮影は見やすい。斜めから覗き込まなくてもいい。だがあまり明るい液晶ではない。コンパクト系の方が液晶が明るいというのはどういうことだろう。それほど古いカメラではないのに。ファインダーがないので、その液晶だけが頼り。しかし、このカメラなら、もう適当でいいかと、構図も大把握で写した。ただ、曇っていたので、晴れの日に比べれば、それなりに見えていたが。
 昼の喫茶店へはキヤノンのネオ一眼。あまり写す気はなかったが、このカメラは使いやすいので、よく持ち出している。
 猫もいなかったが、梅の花が咲いている。最初に開花した花びらを、このカメラで写している。その後、日数が経ったので、多く咲いていた。毎日見ているので、変化が分かる。
 これも思うところまでズームで寄れるので、1400ミリ近くの望遠撮影で一枝を切り取る。ピントはすっとくるし、合わせ直さなくても合ってくれた。合わないときは一点AFにすればいいのだが、その必要はなかった。
 次は川岸の草の中にいつものお辞儀をしている花が咲いていたので、それも橋の上からグーと望遠で寄って写した。標準ズームではできない。だからパナソニックミラーレスの標準ズーム付きを持ち出したときよりも被写体が増える。
 自転車から降りなくても、望遠で抜ける。
 あとは帰路コースの古墳へ寄り、堀に浮かぶ空などを写す。似たような構図で、風景だが、天気により浮かび上がる空が違う。
 そのあと、工事中の道があるので、別の道を通る。工事中だが通れるのだが、面倒。
 歩道の花壇に水仙のような花が咲いていたので、それを写す。これもアップで撮れる。中望遠での接写率が、このカメラは強い。ネオ一眼では一番かもしれない。だから非常に便利で実用性の高いカメラ。
 
富士の新製品の続きの続き
 富士の新製品E4が月末に出る。既にアマゾンで売られている。コピーライカ風と言うより、ミノルタCLE風。小さいので、そう感じるのだろう。しかし前機のE3も結構小さくスマート。だからこちらの方がいいのではないかと、前日話したがそれならCLEに近いのはX30ではないかというのも、以前話した。X30はコンパクトデジカメ。三代目だ。電子ファインダーが付き、液晶が回転するようになっている。今、このタイプのカメラはパナソニックからも出ている。それのライカ版もあるほど。しかし液晶は回転しない。ライカが嫌がるのかもしれない。背面液晶そのものもいらないような感じだ。
 また1インチコンパクト系がメインになり、ファインダー付きで、液晶も回転し、レンズも明るく、ポケットに入る大きさのカメラは、ソニーやキヤノンからも出ている。1インチ高級コンパクト路線だ。
 X30は七年ほど前のカメラではないかと思われる。このX30で打ち切りになる。時代は富士のT1かT2の時期と重なる。今はT4まで来ている。
 このカメラ、デザインで選ぶのなら、E4と比べても遜色はない。そして小さく軽いが、コンパクト系としてはズシリとくる重さだろう。
 オリンパスコンパクト系も、明るいレンズ付きの高級機を出して頑張っていた時代だ。
 ペンタックスも出していた。一台で終わったが。いずれも遠慮のない大きさ重さ。受光素子は少しだけ大きい目。そしてレンズが明るいのが特徴。
 X30を今、ネット上で見ていると、最初からクラシックカメラなのだ。これは長生きするだろう。
 当時、X30が出ていたのだが、X20にした。その前の10も買っていた。X30にせずにX20にしたのは光学ファインダーが付いていたことだ。
 それから七年。すっかり電子ファインダー時代になっていた。だからX30は早すぎたのだ。今なら、違和感はないだろう。
 ミラーレスは先ほどのキヤノンのネオ一眼やニコンのP950があれば、それでいいのではないか。超広角から超望遠までをレンズ交換式のミラーレスや一眼では、かなり難しい、一本のレンズでは済まない。
 標準ズーム域での撮影でいいのなら、X30が愛玩具的でもあるし、趣味性も高い。E4よりも可愛らしいし、レンズ交換ができないので、迷いもない。それにレンズも明るい。
 しかし7年前のカメラはバッテリーの劣化が進んでいるはず。5年前ならいいが、7年は少し長い。富士の映像エンジンも第4世代になっている。それもまた古くなりつつある。
 まあ、無難なのはE3だろう。ボディーだけならコンパクトデジカメより安かったりする。中古だが。
 富士がコンパクト系をやめたのは、安いミラーレスがあるためだろう。E3は新品では高いが、T200とかA系は、かなり安い。
 E4はデザインに走りすぎた。
 ミノルタCLやCLE時代、それを使い込んだのかというと、そうではなかった。CLはライカの好きな人に売っている。その人は、そのあと本物のライカを買った。
 そしてこちらは、普通のコンパクトカメラ、キヤノンのオートボーススーパーなどで写していた。カメラの良さと写しやすさとは違うのだろう。
 
 
 
■■ 2021年2月8日(月) 午前10時49分
 
 今朝は曇っており、少し寒い。冬らしい天気だ。陽射しがないので、空も暗く、街も暗い。道も暗いが外灯が点いているわけではない。
 雨が降りそうな雰囲気だが、この時期なら雪が降ってもおかしくない。このあたりで今冬を代表するような寒い日があってもいいほど。年末の寒さは今冬一番の寒さと言われていたが、ずっと一番のままかもしれない。それより寒い日がないのなら。
 しかし、今年も年末があり、また冬が来る。同じ年の冬だ。ややこしい。
 今朝はまずまずの時間に目が覚めた。まるで寝起き行く喫茶店の開店時間に合わせるように。別にセットしたわけではない。ただ、希望起床時間に近い。最近はそれ以上早い時間に起きることは望んでいないようだ。
 今朝のような時間に起きると、ゴミの日でも間に合う。
 昨夜は夜更かしだったので、少し眠いかもしれないが、目が覚めたとき、一発起きで、二度寝欲はなかった。最近昼寝も夕寝もしていない。昼寝は夏場のものかもしれない。暑いので、動けないので。
 どんよりとした天気なので、それに引っ張られるように、元気もない。今朝は喫茶店からの戻り道の散歩も行く気がしないだろう。しかし、こういう日の方が落ち着いているかもしれない。まあ、天気の悪い日は大人しくしているのがいいだろう。
 今年もあっという間に二月に入っているが、この二月、何か印象が薄い。毎年そんな感じだ。短いためかもしれない。31日まである月に比べ、今月は三日ほど違う。三日というのは一週間の半分ほど。だから月末が近いと思うと、あっという間に3月になっていたりする。それだけではなく、2月は目立たない。
 ATOKの辞書を見ると、梅見月となっている。確かにそうだ。梅は元気で、飽きるほど見る。
 三月はどうか。桜月だろう。梅見月に合わすなら、花見月になる。花は桜。花といえば桜のため。桜見月とならないのは、桜は三文字のため、語呂が悪い。
 花見といえば桜。紅葉といえばモミジ。しかし咲く花は色々あるし、紅葉する木も色々ある。
 
トラベルジャケット
 先日冬のバーゲンで見たのがよかったので、昨日の昼の喫茶店の戻りに買う。サイズはMとLとLLだろうか。またはLが二着か。特価品なので、あるだけしかないだろう。早く買わないと、売り切れてしまうと思っていたのだが、三着ともあった。
 それですぐにMを取り、レジへ。
 ただのオーバーか、コートのようなタイプで、凝ったものではなく、シンプル。だから調べる必要もないし、試着する必要もなかった。
 それで戻ってから分かったことだが、「るるぶ」と提携。どういうことかと思い値札などを見ると、トラベルジャケットとなっていた。トラブルではない。旅服だ。旅カメラと相性がいい。
 以前から、この店には旅シリーズのブランド品があった。名前は忘れたが、ヤングカジュアル系よりも少し高い。真冬のジャンパーやコート系も結構薄いのだが、高い。
 そういえば最近見かけないと思った。消えたのだろうか。
 買ってから旅ジャケットと分かったが、それなりの長さはある。セミコートよりも少しだけ短い目。袖の長さと胴体の丈の長さが同じ。そのためポケットが下の方にあるので、手を突っ込みやすい。
 表側のポケットは二つだけ。脇ポケットだけで、シンブル。胸ポケットはない。
 そのかわりタイプ違いの内ポケットが左右にある。これはアクセスしやすい。なぜならジャケットがボタン式のため、胸のボタンひとつ外せば手が入る。ファスナーよりもいい。
 ファスナーは引っかかる恐れがあるが、ボタンは外れる恐れがある。そのボタン、ユルユル。これは留めやすいが、切れそう。だが交換用のボタンや継ぎ当て用の端切れが入っている。値段だけのことはある。しかし値段のわりにはシンプル。高いほどシンプルなのかもしれない。
 旅といっても、歩いて行くわけではなく、登山でもない。飛行機や列車、バスや自動車だろう。るるぶなので。だから移動は座った状態。そのとき、アウトドアすぎる服装よりも、このタイプのジャケットが車内では過ごしやすいかもしれない。
 上に軽く羽織るウール地のセミコートのようにも見えるが当然偽ウールで、ポリエステル製。よく化けたものだ。だが、本物のウール生地よりも高かったりしそうだが。
 防水防風などの表示はない。ウールに準じるということだろうか。裏地はツルッとしているので、袖が通しやすいし、腕もダブッとしており、袖口も広い。下に何か、着込むことを前提にしているのだろう。通勤着ではなく、遊び着。
 以前、似たようなのを着ていたことがある。真冬でもそれを着ていた。中綿もなかったし、裏毛やボアなども付いていなかった。余程寒いときは下に毛糸のセーターを着込めばよかった。襟元もシンプルすぎて暖かそうではないが、これはマフラーを巻けば良いのだろう。
 今朝はまだ寒いので、着られないので、春待ちだ。
 
日常移動撮影
 昨日の朝の喫茶店からの戻り道散歩は簡略。ほぼストレートに戻った。それなりに早い時間帯だったの、時間はあったのだが、天気が下り坂のようで空に元気がないし、こちらもあまり元気がない。
 朝のお供のカメラはパナソニックのGFというミラーレス。非常に小さく軽い。ポケットに入る。レンズはパンケーキズームで、電動ではなく、手動。そして沈胴。その解除も手動。ただしボタンを押しながらではなく。
 それほど高性能ではなく、ボディー的にはオリンパスの同タイプの方がいいだろう。ただ、パナソニックの家電カメラだけあった雰囲気が明るい。当然映りも明るい目に写る。
 ズームの望遠端は60ミリほどなので、これはもう標準レンズの画角に近い。少しだけ望遠だが、昔は55ミリという標準レンズがあった。何が苦しいのか50ミリにはできなかったのだろうか。
 それで、遅い自転車に追い越されたので、その後ろ姿を写すが、遅いといってもカメラを構えたときは、小さくなっていた。急にスピードを上げたのだろうか。この自転車、あまりにも遅いので、追い抜いた。滅多にない。追い抜かれることはあっても追い抜くようなことはない。余程遅いのだ。
 しかし自転車を止め、写真を写そうとしているとき、追い越された。
 60ミリでは届かない。しかし、いつもの通り道がよく分かる拡がりのある中を行く自転車となり、これも悪くはない。その自転車の人がいいから写しているわけではない。道には誰もいない。通行人ゼロ。だからアクセントが欲しいだけ。
 喫茶店内では望遠側でアイスコーヒーのコップなどをアップで写す。かなり寄れるのだ。このカメラ、小さいものや、細いものにはピントが来にくいが、コントラスト式AFが得意とするものがあるらしく、ピントが来るときはしっかり早く来る。空間認識AFというパナソニック独自のもの。
 ただ、このカメラ、動作がワンテンポ遅いので、キビキビとした撮影には向かない。
 昨日はストレートに戻る予定だったが、少しだけ喫茶店の裏側の道を一回りする。撮影はほとんどが24ミリ。28ミリよりも広いので、ざっくりと写す感じだ。たまに60ミリを使う程度。そうでないと、24ミリでは周囲が入りすぎて、何を写したものなのかが分かりにくいので。
 単焦点レンズなら大変だと思う。レンズ交換しないといけない。
 細い路地などを写し、ファスト店の前まで戻る。長期休業の貼り紙を確認するため。
 前に見たのと同じ内容で、同じ貼り紙だった。店内にあったゴミとかが表に出ていた。傘とかも。忘れ物傘だろう。大量にあるが、ほとんどはビニール傘だった。とりに来る人もいないので、保存も大変だろう。それを捨てるようだ。
 それを見て、休業ではなく、廃業ではないかと思ったりした。
 戻り道、梅が咲いているので、写す。逆光で遠いし、何ともならないが、試しに写してみた。まあ何とか手前の梅にピントが合ったようだ。ただの記録のようなもの。これは60ミリで写した。
 その梅の手前の道で、ヘッドホンを撮影。しかし良く見ると耳当てたっだ。子供用だろうか。落としたのだろう。それが植え込みの上に置かれていた。
 これは背景との関係を考え、24ミリより、少し狭い目の40ミリあたりで写したものと思われるが、ズームなので、適当。これはいい感じの写真になった。このカメラを持ち出してこそ、ではなく、いい被写体を見付けた方が大きい。最近にない拾い物だ。ものは落とし物だが。
 あとは汚い家とか、排水溝の中とか、殺風景な田んぼとかを写す。畑にしないで、寝かしているが、綺麗に平されている。草は生えていない。
 まだ田植えまでかなりあるので、野菜を植えるのだろう。その下準備。
 昼の喫茶店往復もパナソニックの一番安いミラーレス。そして同じレンズ。写す気が全くない。
 いつも通る神社の前で、全体を写す。これは気楽でいい。
 踏切を渡るとき、遮断機が先に下りた。別の踏切まで横移動したかったが、面倒なので、待つことにした。そのとき、一枚写す。これも大雑把に全体を写す。
 曇っており、雨がぱらっと来ていた。24ミリなので、全部にピントが来る。まあハーフサイズの受光素子なので、ピントは深い方だが、あまり変わらない。
 いつもの猫を発見。昨日は二匹くっついて寝ていた。しかも雨が降っているのに、平気で寝ている。何を考えているのだろう。寒くないためかもしれないが、濡れるのを嫌がらないのは不思議。まあ、そこにいないと餌をくれる人が来ても貰えないので、お仕事なのだ。しかし、最初から雨の日は、出てこないが。
 白っぽい上等そうな猫も雨の中、辛そうに座っていた。寝ている場合ではないのだろう。戻るかどうか、考えているのかもしれない。
 喫茶店からの戻り道は、住宅地のブロック塀の鉢植えを写す。至近距離だ。高いところにあるので、写しやすい。キャベツのような花だ。
 雨は何とかやみ、夕日が来ていたが、もう遅い。
 そのあと、おかずを買いにスーパーへ行ったときは、もう薄暗く、半ば夜。夜景に近いが、このカメラ、暗いところでも写せる。レンズは暗いが、高感度が使える。日常の中に溶け込むようなカメラ。
 最近のカメラ、どのカメラで写しても綺麗に写る。問題はもうそこではなく、別のところにあるのかもしれない。
 
富士のカメラの続き
 新製品のミラーレス、E4を見ていると、E3でもいいのではないかと思えたりする。そんな人が多いと、E3の中古価格が下がらなくなるが。
 よく見ていると、デザイン的にはそれほど違いはないような気がする。どちらも小さすぎるほどでスマート。
 大きな違いはグリップだろう。E3にはありE4にはない。機能面ではE3の方がよい。AF切り替えレバーなどが正面側に付いていたのに、消えている。
 グリップのあるなしで、見た目が変わるが、外付けグリップがあるようだ。それをつけるとデザインが崩れるだろう。四角く切り取った箱のイメージが。
 E3のグリップは大して出っ張っていない。だからあまりいいグリップではない。S10のグリップの方がいいだろう。
 グリップがないと、望遠を付けたとき、指が痛い。カメラの角に当たるためだ。それとズームを回しにくい。力がいる。だから、E4は単焦点か標準ズームまでだろう。
 グリップのいいS10なら望遠も付けられる。それを言い出すと、ニコンの方がよかったりする。ファインダーも。
 また、それなりのグリップがつき、さらにファインダーの解像力や像倍率の高いパソニックのG100も良い。
 まあ、一眼レフの形をした野暮ったいデザインでは、持つ気がしないが、E3やE4なら持ちたいと思ってしまうだろう。
 だからE3は、いいポジションにいる。しかし、そういうフラットなボディーなら、ソニーでもいいのではないかと思ったりする。軽いし小さい。
 カメラは機能よりも、より趣味性の高い方へ傾きつつあるのだろう。写りや機能は、もういいから。愛着度とかになる。好みの問題が優先するような感じ。
 E4は二月末に発売される。既にアマゾンで売られている。
 評判が良く、かなり売れているのが年末に出したS10。こちらは実用機だ。グリップも飛び出し、ボディー内手ぶれ補正が付く。それとE4とは対照的だ。
 そういった最近の小さい目のミラーレスの新製品を見ていると、先ず引っかかったのはパナソニックのG100だ。これも写り云々のカメラではなく、どちらかというと動画向け。手持ち一脚の短いのが付くキットもある。一脚ではなく、卓上三脚としても使える。その棒に動画と静止画のボタンも付いている。それでいて上位機並みのファインダーを乗せている。このクラスでは珍しい。そのファインダーが欲しい。写りはいいから。
 出て間もないが、富士の新製品よりも安い。
 パナソニックのスタンダードミラーレスカメラG5からG7へ乗り換えるはずが、できないまま。今ならG8だが、それも越えてG9になってしまった。G99とかもあるはず。そしてガクンと小さくなってシンプルになってG100が出た。この分ではさらに削ぎ落としてG1000が出るかもしれない。
 ボディー内手ぶれ補正ができるようになれば、オリンパスのレンズも使える。
 しかし、それを買うのなら、パナソニックのネオ一眼の方がさらによかったりするが、そこまで行くと、実用機になりすぎる。
 まあ、そのあたりで、意外と、というのがE3だったりする。
 趣味性も大事で、デザインも大事だが、ずっと使っていると、自分のカメラなど見ない。
 そして写さないときや、弄っているときはいいが、いざ写す段になると、使いやすく、操作性が良く、構えやすいカメラの方がよくなる。道具とはそんなものだろう。
 
 

■■ 2021年2月7日(日) 午前10時36分
 
 今朝も晴れ。何とか晴れている。気温もそれほど低くはない。いい感じだ。
 本当にこのまま春が来そうな雰囲気。それなら楽でいいのだが、冬物衣料などは売れないだろう。まあ、この時期買う人は少ない。冬の手前か冬に入った直後あたりに買いやすい。ただ、冬物衣料など既に持っているだろう。一寸違うのを着てみたいので、買うのだろうか。
 昨日はいつもの衣料品コーナーで冬物バーゲンをやっていた。これが最終かもしれない。
 その中に春物らしいのを見付けた。綿入りではない。これが違いだ。偽ウール地のコート。シンプル。これが本物のウールなら重いだろう。中はスーツの裏と同じ裏地でツルッとしている。それだけだ。裏地に仕掛けはない。暖用の何かもない。ボタン式でファスナーはない。それでいて高い。当然バーゲンなどで半額になる。これだろう。
 今朝も街ゆく人の中で薄い目の上着を着ている人が目立つ。軽い目のダウンジャケットとか。その下はただのTシャツだったりする。これが真冬かと思うほど。中高年の女性の反応が早いのか、こちらも薄手の人が多い。
 昨日の昼間など、首輪をしていると暑苦しかったので、取った。また分厚いダウンジャケットも暑苦しく感じた。
 また、例年なら、中にセーター類を着込むのだが、今年は着込んでいない。手袋も付けていない。手が悴むほどの日は数回あった程度。しかも雨の日。雪ではなく雨。それだけでも暖かい。
 二月も上旬から中旬に差し掛かっている。二月半ば、三月が見えだしている。冬は12月1月2月。春は3月4月5月。だから、このまま春になってもおかしくないが、三月に入ってもまだまだ寒く、四月の花見の頃にも真冬の服装だったことを思うと、そう簡単に春うららにはならないはず。
 まあ、それだけは分からない。いつもの年とは違う年もあるのだろう。ただ、ここまでのところ、かなり暖かい冬で、そんな年は滅多にない。
 今朝はまずまずの時間に起きた。少し早いと喫茶店が開いていない時間。それを少し越えているので、寝起きそのまま行けば、喫茶店は開いているはず。だから起きることができた。少し夜更かしをしたので、もう少し寝ていたいところだが、目が覚めた時間帯がいい感じなので、起きた。
 毎朝行っていたファスト系を遠くから見ると、青いシートが内側からかかっている。長期休店の貼り紙だけがドアにある。パート募集とか、その他色々な貼りものは消えている。これは休店ではなく、終わったのかもしれない。その長期だが、どの程度の長期なのかは分からない。
 店の前まで行っていないので、貼り紙が違うかもしれない。別の紙に変わっている可能性もある。
 それで、交互に行っていた個人喫茶だけに行くようになったのだが、今朝は開店ギリギリらしく、客は誰もいなかった。朝一番の客になったようだ。
 
散歩撮影
 前の日に川西へ行ったので、昨日の朝の喫茶店からの戻り道はストレートに戻ろうとしたが、晴れていて暖かい。これはもったいないので、少し散歩する。
 カメラは久しぶりにキヤノンキッス。小型軽量の一眼レフ。光学式だ。それに28から85あたりの標準ズーム。キットレンズなので、軽い。ただ、沈胴とか、電動とかではなく、普通のズームレンズ。だから非常に使いやすい。
 まあ、喫茶店までの往復なら、十分すぎるほど。一眼レフを持ち出すほどではないが、ネオ一眼よりも軽くて小さかったりする。
 さっと出してさっと撮すと、ピントが来ていないときがある。カメラはそれほど新しくはないが、古くもない。だが、AFはかなり前のシステムをそのまま使っているらしい。だから合わないときが結構ある。これならコンパクト系の方がよく合う。ほとんど外さない。しかし、一眼レフの方がピントが来ていなかったというのは、妙な話だ。
 本当なら、キッスではなく、イオスの中級機を持ち出すはずだったが、写す気がないので、そうなった。ただ、中級機のレンズは200ミリまであるが、広角での最短撮影距離が長い。しかしキッスの標準ズームはかなり寄れる。だから喫茶店などでのテーブルものでは有利。
 色目は綺麗で、明るい。晴れ晴れとした絵だ。
 それで喫茶店の戻り、スタンダードコースに乗る。黄色い梅がまだ咲いているので、それを写す。85ミリしかないが、近付けるので、それなりに大きく写せる。ただ、寄れるところにあればだが。
 梅もそろそろ飽きてきたので、寒桜を写す。まだ枝に蕾が出ている程度が。まだまだ開かないだろう。しかし、最近暖かいので、あと一押しで咲くかもしれない。咲いておかしくない寒桜なので。
 遊具を入れ替えた公園を写す。その手前の木がいい。本来子供は遊具など使わなくても、木に登ればいいのだ。ターザンをするとか。周囲は樹木が多い。
 さらに行くと、いつもの猫がいる。カメラを向けると欠伸をした。
 スタンダードコースはそれだけで、撮影よりも自転車散歩だろう。あとは町並みをちょい写し。これは普通の往復道だ。
 昼の喫茶店までの往復は、今度もまたキヤノン。今度は旅カメラで、900ミリ越えのコンパクトデジカメ。これは世界記録だろう。普通は700ミリほど。ニコンが800ミリまでのを出したが、900ミリ、ほとんど1000ミリのキヤノンには及ばなかった。
 このキヤノンの旅カメラは、少し古い。新しいのが出ているが、このクラスのカメラは、結構高いので、下手をすると型落ちのイオスキッスが買えてしまう。
 このカメラは優等生だが味も素っ気もない。無難にこなすカメラ。遠くの方を歩いている人を写すが、1000ミリ近い超望遠などで、簡単に射落とせる。しかもポケットに入るカメラで。
 写りは優しく穏やか。画質的には面白味のない写りだが、ピントもよく合うし、早い。
 イオスキッスより、出来がいい。失敗がない。
 いつも、寝ている猫がいるところに、猫がいた。しかも二匹。揃って同じように寝ている。一匹がこちらをちらっと見たが、すぐに寝た。
 こういうときキヤノンコンパクト系は猫を四角く囲む。囲んだところで合焦する。大雑把だが、分かりやすい。そして囲んでくれるとほっとする。
 あとは西日の当たる建物や道を写すが、あっさりとした絵になる。やはりこれは人物を写すカメラだと改めて思ったりした。
 
 さて、最新カメラの話を少し。
 富士のE4がかなり臭いカメラで、これは何だろうかと考えてみた。
 グリップがない。これは望遠向けではない。単焦点レンズ向けだろう。だから同時発売で41ミリ相当の標準レンズも出るらしい。カメラとのバランスはこれが一番良さそうだ。
 E4が出るのなら、E3が安くなる。落ち武者狩りだ。E3は普通のミラーレスだが、四角な箱で、ペンタ部のようなとんがりのないフラットなカメラ。グリップは付くし、色々と出っ張りもあるが。
 要するにE3の発展型が、その延長がE4ではなさそうだ。簡素になり、シンプルになりすぎた。だから色々なレンズを付けて、という中で、望遠レンズが握りにくそうなカメラになるので、E4らしくなくなる。
 同じようにT30の次ぎに出るはずのT40がまだで、もう出ないかもしれない。T4の普及タイプだ。T40ではなく、S10が出ている。別系統の初代になる。ここでも変化が起こっている。T30よりもグリップを深くし、ダイヤル形式を一般的なものに変えた。
 似た流れは、パナソニックのG系にもある。最新のG系は二桁台になり、小さく軽くなっている。G100だ。
 まあ、ソニーのフルサイズミラーレスも、小さく軽いのが出ているので、同じような流れかもしれない。小さく軽くシンプルに。そういう流れ。
 特にE4はコピーライカ。ライカで望遠は似合わない。デザイン的には幻のコピーライカミノルタCLEを彷彿させる。ミノルタから出したライカマウントカメラだ。だからそのままライカのレンズが付けられる。逆にミノルタ製のレンズもライカに付けられるだろう。
 初代はミノルタCL。マニュアル機だ。露出計の針を見て合わせる。CLEはオートになった。これがまた高かった。実用性を取るのなら、ミノルタの普通の一眼レフを買えばいい。それにミノルタの一眼レフは安い。だからそれよりも高いのがミノルタのCLEだった。初代CLレンズの画角が40ミリだったと思う。ここだろう、今回のE4のデザインや、同時発売の41ミリ相当の標準レンズも。
 CLは持っていたが、人に売った。CLEはもう既に新品はなかった。CLEは28ミリが付いていたように思う。当然フルサイズだ。まあ、フィルム時代のカメラなので。
 要するにCLEの蘇りなのだ。それで、臭いと言っている。臭い球を投げてきたというより、本家ライカではなく、ミノルタCLEで来たかと言うことだ。
 まあ本家ライカのコピー版は、富士は既にあるので、もっと小さく軽い、CLE狙いなのだ。
 似たようなカメラで、ライカレンズをキットレンズにしたパナソニックのミラーレスもある。まあ、パナソニックのコンパクト系はまさにライカで、ライカ版も出ている。だからレンズのことを言っているのではないのだろう。
 先日買った富士の水中カメラ、そういう意味で買ったわけではないが、E4に対する当てつけのようなものかもしれない。
 コピーライカとは、ライカの形やデザインをしていないのかもしれない。
 今朝はパナソニックの一番安いミラーレスとキットレンズを付けたものをポケットに入れている。現役機で軽さと小ささではこれだろう。ファインダーはないが。
 これは富士のE4を意識して持ち出した。このGFでもいいのではないかと。
 
 
 
■■ 2021年2月6日(土) 午前11時55分
 
 今朝も晴れている。昨日よりも暖かいかもしれない。この分では本当に春が来そうな雰囲気。真冬は何処に行ったのだろう。この時期一番寒い頃のはず。
 昨夜も暖かく、電気毛布が暑苦しいほど。起きたときも布団から出ても何ともない。普通なら少しは寒さを感じるのだが、それがない。
 今朝は遅起きだったが、よく寝たので、満足。だから目覚めはいい。早い目に寝たので、睡眠時間もたっぷり。早寝して早起きだと、睡眠時間はまずまずだが、早寝で遅起きだと十分。こちらの方がいいのではないかと思われる。
 ただ、一日が短くなるが、最近日が沈むのが遅くなっている。夕方が遅い。冬至からしばらく立つので、昼の時間が長くなってきた実感が出るのだろう。
 しかし暖かすぎて冬らしくない。当然寒い日もあるし、またこのあと、ガクッと気温が下がるかもしれないが。まあ、その日、一日暖かければ、それでいいだろう。数ヶ月後の気温を気にする人はいないはず。明日も数ヶ月後も先の話だ。
 昨日は久しぶりに肉屋のコロッケ詰め合わせを買う。タイプが二つあり、安いのと高いの。いずれも200円台と300円台。しかし、100円引きになる。最後は半額になる。
 200円台を買う。300円台は多すぎる。100円引きになっていたので100円台だ。
 当然好きなコロッケやカツ類を単品で選べるが、パックの方が安い上、さらに値引きがある。まあ、普通のコロッケでもいい。カレーとか、すじ肉入りとか、色々とタイプはあるが。
 目玉焼きを上げたものもある。これをコロッケと呼べるかどうかは分からない。ジャガイモが入っていない。
 コロッケにポテトサラダ。これは重なる。しかし、コロッケではなく、ポテトサラダの方があっさりとしていていいのではないかと思ったりするが、マヨネーズが邪魔かもしれない。それに温かいコロッケの方がいい。
 先日買った大量の菊菜、煮すぎてとろとろになる。これが美味しい。菊菜など鍋物では色を添える程度で、大量に入っていない。自分で煮ると、好きなだけ食べられる。
 菊菜と厚揚げとの相性がいい。ジャガイモも野菜鍋に入れているが、固いのと柔らかいのがある。柔らかい方が美味しいが、崩れてしまい、消えてしまう場合もある。
 この時期の大根は柔らかい。食べ頃、旬だろう。夏場の大根は固い。それで、夏場は千切り大根にしている。これなら保存が利く。しかし本物の大根に比べ割高。
 先日買った炊飯ジャー、食べ終えたので、内釜を洗うが、洗わなくてもいいほど、ご飯粒がまったく付いていない。やはり新しいだけにテフロン加工がまだ有効なためだろう。そして内釜が以前のよりも軽い。赤銅何とかというのを使っているらしい。しかし、赤くない。テフロン加工が禿げてくると、赤いのが見えてくるのだろうか。
 
川西方面散歩
 昨日は晴れていて気温もまずまずだったので、いつもの朝の喫茶店からの戻り道散歩は、スタンダードコースから離れて、一路北へ。北へ行くと川西や池田に着く。まずは川西だが、ほんの入口。伊丹と川西の境界線あたり。昔は同じ郡だったと思う。市などなかった時代。複数の村が集まって、市になる。郡はそれらの市が複数集まった広さだろうか。要するに猪名川沿いの村々のこと。
 多田街道が走っているのだが、新しくできた産業道路が川西へ行く道になる。尼崎あたりから出ている道。
 多田街道は伊丹から出ているはず。伊丹坂のある西国街道が出発。東へ行けば京都。北へ行けば川西や池田。その先の山を越えたところに多田神社がある。かなり勢力のあった氏族がいた。多田源氏だ。
 まあ、猪名川沿いに行けばいいだけのこと。だから落語の池田の猪買いも。猪と猪名川の頭が重なるが、猪名部から川の名が来ていると思われるが、はっきり分からない。猪名部氏は渡来人。木工を伝えに来た人。
 その猪名川沿いを行った方が迷わなくていいだろう。大阪方面からなら。
 まあ平野から山と山の隙間、切れ目が見えているので、見たら分かる。その切れ目を猪名川が流れている。
 多田街道は伊丹市と川西市にまたがっている。途中で切れるが、川西側で、表示が出る。そこは古い村があるためだろう。村を突き刺しながら多田まで続いているはず。だから旧街道の面影は村落部にしかない。また旧街道はぐねぐねしているので、道を広げられない。だからそのまま残っている。
 見た感じ、ただの村道だが、由緒正しい道なので、多田まで行けるはず。
 その川西側の村で少し写真を写すが、以前にも二回ほど来たことがあったので、見覚えのあるものもある。しかし見落としていた寺があり、それが良かった。何度か入った寺は人形供養をやる寺。これは案内が出ているので、見付けやすい。
 村に複数の寺があり、このあたりの豊かさが分かる。
 ただ村の神社を発見できなかった。あったのかもしれないが、小さいので分からなかったのだろう。
 久しぶりの遠出というわけではないが、朝の喫茶店の戻り道散歩が長くなりすぎた。
 そのあたりに昔のソフマップがある。中古デジカメを売っていたのだが、もう何も陳列していなかった。ここはパソコンの部品などを売っている。
 もし中古カメラのいいのがあると、災難なので、ないほうがいい。
 昨日はパナソニックの旅カメラ。観光のようなものなので、丁度いい。
 ひと組だけ、多田街道を歩いていた。散策だろう。多田街道跡をたどっているのかもしれない。
 川西の市街地に入ると、どれが多田街道なのかは分からなくなる。以前辿ってみたが、さっぱりだ。しかし、よく調べると、細いが長く続いている真っ直ぐではない道があるはず。路肩に大きな石とかがあれば、間違いない。
 望遠はあまり使わず。使っても200ミリぐらいまで。それなら一眼レフのキットレンズの標準ズームで十分だ。ただ、背面液晶で、さっさと写す場合、コンパクト系の方がいい。
 戻り道は、違うところを通ったが、あまりいいものはなかった。そしてすぐにスタンダードコースまで戻れた。だからそれほど突きだしていなかったのだろう。一寸出ただけ。
 それほどの遠出とは言えないが、最近では珍しい。しかも朝の喫茶店の戻りなので、何も食べていない。
 以前、その状態で多田神社まで行ったことがある。流石に遠い。
 まあ、朝の散歩コースのすぐ先に、川西があるので、そこからのスタートだと、意外と近い。
 
 
 
■■ 2021年2月5日(金) 午前11時25分
 
 今朝は晴れている。久しぶりに快晴。雲ひとつない。探せば端っこの方にあるかもしれないが。
 天気は下り坂だと思っていたが、そうではなかった。冬の空というのは、曇っているイメージがある。
 今朝は晴れていていい天気だが、少し寒いかもしれない。だが、陽射しを受けるといい感じだ。日陰が寒い。晴れた日にはよくあること。
 冬としては適温かもしれない。それなりの寒さがあるので、蒲団に入るとほっとする。電気毛布が気持ちいい。これが少し暖かい目の気温だと暑苦しく感じる。そういう暖冬丸出しの日がよくある。調子抜けする。冬はそれなりに寒い方がいい。そういう服装だし、そういう構えなので。
 昨日はかなりの遅起きだったが、今朝は早い目に目が覚めた。起きる気持ちはあり、起きれたが、まだ喫茶店が開いていないので、二度寝した。無理に寝た感じだ。すると、それほど早くない時間になっていたが、昨日よりもまし。
 昨夜早寝したためだろう。まあ、夜更かしではない程度の時間帯なので、早寝とは言えないが、起きた時間が遅いので、夜に強くなるため、夜更かししやすい。それを食い止めた。
 早い目に起きても喫茶店開店時間という規制がかかる。そういう朝はもったいない。起きる気があるのに。
 いつもの個人喫茶よりも早く開いている店があり、その近くを毎朝通るのだが、その店に行くことも考えないといけない。自転車を止める場所がないのが、難。周囲はほぼ伊丹駅前。一番止めにくいというより、止められない場所。パチンコ屋は遠いし、それにまだ開いていないだろう。スーパーが近いが、駐車場の入口でいつも誘導員が立っている。
 残るは医院と薬局の前。この医院はよく行っていたことがあり、そこに自転車を止めていた。駅のほぼドン前だ。喫茶店が見えるほど近い。
 やはり喫茶店の入口の路肩に止めるのがいいかもしれない。数十年前まではたまに来ていた。そのときは、そこに止めていたが、お仲間がいた。先に止めている人がいた。いい例だ。
 ギリギリ喫茶店の敷地内なら、問題はない。しかし、はみ出してしまうだろう。
 先日買った炊飯ジャーを初めて使う。説明書通り、最初はやってみた。上手く炊けた。ふんわりとしたいい感じだ。水は多い目に入れていない。少しだけ多いだけ。
 湯気がいい感じで真上に上っている。前の炊飯器は上手く湯気を出せなかったのだろう。
 炊き終えたあと、しっかりとかき混ぜる。
 柔らかすぎるほどの水を入れていないので、普通のご飯になった。味が違うような感じだが、気のせいだろう。そのうち何も思わなくなるはずだが、ご飯が美味しいと、おかずがいらないほど。
 以前、旅先で食べたご飯が最高に美味しかった。それ以前もそれ以後も、そんな美味しいご飯を食べたことがない。これは水だろう。
 昨日は野菜が切れていたので、昼の喫茶店の戻りに八百屋へ行く。人参が切れていたので買うが太い。それを考えると安い。使い切れるかどうかが心配なほど。しなびてくるので。
 菊菜を買う。二パックタイプ。ばら売りはしていない。だから量が多い。多すぎると、これもしなびる。その二パックの一パックがさらに二パック入っていたので、合計四パックだ。ひとつの包みは小さいが。福岡産。根は切ってある。菊菜は砂を持っているので、笊に入れて浸すが、砂は落ちてこなかった。
 それで、大量の菊菜を食べる。柔らかくて、いい菊菜だった。まだまだある。
 ピーマンも二パック売り。これも数が多い。切って野菜鍋に入れる。葉物は長持ちしないので、よく切らす。
 この八百屋、安いのだが、仕入れが上手いのだろう。
 
日常移動撮影
 昨日は遅起きだったので、朝の喫茶店から真っ直ぐ戻るが、少しだけ曲がり道をした。商店街を横断するとき、人がいなかったので写す。広角とやや望遠で写す。広角だとやはり道ばかり。少し望遠だと、ぐっと具だけになる。店屋の感じが分かる。ただアーケードのある商店街の雰囲気はない。屋根が見えないため。
 まあ、こういう商店街、昔の市場だが、当時伊丹市内に嫁いできた人が、年取ってから来るような場所。昔を知っていれば、ここが一番華やかで活気のあった場所。今はダンジョン化。そのため年寄り向けの店が多い。安っぽい洋服とかだ。こういうのは千林が得意なはず。個人商店でも安いのだ。その中にトラップがあり、安いだろうと思い、買うと、とんでもない値段のものが混ざっていたりする。
 それとお菓子屋。これは年寄り向けの駄菓子屋だ。固い煎餅は売れないと思うが、無敵の入れ歯でいけるのかもしれない。
 といっても写した写真は無人。人がいたとしても年寄りだろう。
 次はその商店街の裏側。横裏だろう。いい坂があり、そこが撮影スポット。道を少しだけ上から見下ろせる。決まってその坂を年寄りが登ってくる。ほとんど下を見ているので、反応がないので、写せるが、やはり望遠でないと、近すぎると、駄目だ。
 この裏側は安い立ち飲み屋があったりする。座れるが。外に面したカウンターのようなものだろうか。それでは露店か屋台だが、厨房は屋根のあるところにある。また一寸変わった飲み屋もあるし、ゲイバーのようなのもある。昔はこのあたり、伊丹ジャンジャン横町といっていた。
 消防法の関係で、移転した店もある。消防車が入れないので。しかし、その横町の通りは健在。
 小さな洋酒系の店などもあり、若い人がやっているのだろう。
 戻り道、梅が咲いていたがモロの逆光で、蕾はいいが、花は白飛びした。桜の花のようになったが、蕾や枝振りで、梅だと分かるだろう。
 次も逆光で鉢植えから出ている長い葉っぱ。光っているように見えたので写す。露出はその明るさに引っ張られ、背景の家は夜のように暗いが、空はよく出ている。
 朝の喫茶店往復はニコンのネオ一眼P950。それを持ち出すまでもなかった。
 昼の喫茶店は、遅起きだったので、戻りは夕方になっていた。
 夕日を浴びた斜光の古い家を写す。また植え込みのある庭園の柵に買い物袋がぶら下がっていたので、それを写す。スーパーがレジ袋をくれないので、最近簡単な手提げ袋を使う人が多い。よく落ちている。レジ袋のように。
 夕方だが、いい夕焼けではなく、浅かったので、写し方が難しく、結局写せなかった。代わりに、柳の木を写す。もう外灯が灯っていた。
 カメラはパナソニックの旅カメラ。ポケットに入る。このカメラで、十分間に合う。夜は難しいが、完全に暗くなる前なら、何とかなる。
 朝のニコン、昼のパナソニック、どちらもファイダーが付いており、それなりに解像力もあるのだが、背面液晶で撮った。覗くまでもないのだろう。
 今朝はパナソニックの旅カメラをポケットに入れて喫茶店へ。
 それなりに撮しやすく、それなりに写りもいい。液晶の回転が柔らかいので、上げやすい。これで望遠にして、写すと、手軽に望遠スナップが写せる。目立たないのでいい。白ボディーなので、雰囲気が明るい。
 
 

■■ 2021年2月4日(木) 午後0時29分
 
 今朝はしっかりとした晴れではないのだが、陽射しがあるので、晴れているのだろう。雲が多いような気がする。青空が拡がっていると、分かるだろう。見てしまうので。
 気温がぐっと下がったようで、昨夜は氷点下までいったらしい。寝るときも久しぶりに寒かった。電気毛布を強めにしたほど。
 もしかして、これからが寒さの本番がやってくるのだろうか。長期予報は見ていない。しかし、ここまでは完全に暖冬だ。それでも寒い日は結構あったりし、ずっと暖かいわけではないはず。冬は冬。やはり寒いはず。
 それよりも、今朝はかなりの遅起き。時計の針を見て驚いたほど。昨夜も夜更かしをしていたので、起きるのが遅くなっても当然だが、それにしても遅い。夜更かしはその前の晩の方が遅かったが、二日続いていたので、そのためかもしれない。
 最近はまずまずの時間に起きていたのだが、また遅起きのペースになるのだろうか。それと昨夜、寒かったせいもある。
 かなり遅いが、いつもの個人喫茶へ行く。遅い目の時間に行き、帰るときの時間だ。そのためよく見かける客もいるので、いつもの感じを維持している。
 この時間、近くで勤める人が団体で来る。四人を越えている。それとかち合うのだが、まだ来ていなかった。
 飲食店の昼は人が多くて当然だが、純喫茶なので、食べたあとのお茶で来る人程度。
 今朝は遅起きだったので、ゴミの車は行ってしまったようだ。前回出したところなので、溜まっていないので、よしとする。
 やはり遅起き過ぎるとゴミが出せなくなる。遅いのはいいが、遅すぎるとまずい。
 今朝は寒いのだが、もう昼なので、手が悴むほどではない。だからいうほどの寒さではないのだろう。
 遅起きだと一日が短いので、夜側を延長しがち。だから遅起きの日は早寝した方がいいのだろう。
 今朝は天気が今一つだし、遅起きなので、喫茶店からの戻り道散歩は微妙なところ。どうするか、まだ決めていない。
 しかし、鞄には前日持ち出していたニコンのネオ一眼が入っている。昨日はそれで梅を写したのだが、やはりこのカメラの描写力はいい。
 最近は富士から出た二台のカメラが気になっている。二台とも小さく軽いミラーレス。
 そういうのを見ていると、ニコンのミラーレスが浮かび上がる。フルサイズではないタイプ。これも小さく軽い方。しかし、地味。
 ニコンP950を気に入っているので、その延長で、そのミラーレス版もいいような気がしている。
 しかし、利便性を考えると、24から2000ミリのP950の方が使いやすい。
 
炊飯ジャーを買う
 電気炊飯器、電気釜とか呼んでいるが、買った炊飯器は炊飯ジャーとなっている。
 選択で迷ったが、タイガーにする。下から二番目に高いタイプ。違いは液晶がしっかりあることだろう。しかし、炊飯と保温だけのボタンでも間に合う。炊くときに炊飯ボタン、空になれば保温を消すため保温ボタンを押すだけ。予約とか、炊き込みご飯とかのメニューは必要なかったりする。この液晶表示で少し高いのかもしれない。
 内釜に赤銅何とかというのが使われ、ふっくらと炊けると、上新が違いを書き加えていたが、マニュアルには出てこなかったりする。
 相変わらずのテフロン加工だが、この内釜の中で米を洗えるらしい。ただし手早くとなっている。
 昼の喫茶店に行ったときに買ったのだが、喫茶店が混んでいたので、先に上新で買う。
 前回は迷って買えなかったが、今回はあっさりと決めた。三合炊きだ。それ以下は一合半タイプが一台あるだけ。二合炊きはない。
 戻ってきて、早速開封。
 特に使い方に問題はなく、難しい話ではない。
 ただ、炊き方が出ていた。いままでそんな炊き方をしていなかったので、そうだったのかと、改めて学ぶ。
 噴き出した湯気が、飛び出すのは水が多いためだと分かった。柔らかい目がいいので多すぎる水量のため、吹きこぼれていたようだ。それで電気釜の問題ではなかったようだが、まだ分からない。
 ものは、いま使っているものとほぼ同じ。
 水の増減は目安の三分の一程度までとなっている。それを越えると吹き出しやすいことが分かった。だから吹きこぼれたのだろう。
 また保温時間も限られているようだ。いまの炊飯器でも点滅する。保温時間が長すぎるためだろう。そして保温するときはドーナツ状ではなく、中央部に集めて保温となっている。さらに炊き上がったときは、全体をかき混ぜるとか。そんなことなどやっていなかった。
 保温が上手な電気釜以前に、保温の仕方の方が大事なようだ。鍋の側面にくっついているような保温ではなく。これだけで、かなり違うのだろう。
 あとは、いま使っているタイプと、ほぼ同じようなものなので、変わった場所はない。
 まあ、内釜の加工が剥げてしまっているので、買い換え時かもしれない。しかし、まだ使えそうなので、捨てないで、置いておく。
 
 
 
■■ 2021年2月3日(水) 午前11時39分
 
 今朝も晴れているようだ。少しだけ寒いが、この時期としては暖かい方だろう。昨夜、寝るとき、少しだけひんやりとしていた。電気毛布が有り難い。
 今朝は少し風がある。生暖かい風が吹いていた日もあったが、今朝は普通。天気は晴れたり曇ったりを繰り返しているようだ。
 このあたりで、寒波が来そうだが、天気予報を見ていないので、分からない。
 昨夜は夜更かしになったので、起きると、当然遅い。いつもよりも遅いだろう。幸いゴミの車には間に合い、ゴミ出しができた。ギリギリかもしれない。それ以上遅いと、行ってしまう日もある。
 遅寝で遅起き。普通だろう。睡眠時間としては妥当。
 朝の喫茶店は珍しく満席近い。しかし、二つほどまだテーブル席が残っているので、満席とは言えないが、いつもの席が二つとも詰まっている。普段来ない人が二組来ているためだろう。
 しかし、そのあと、また客が来たので、満席状態。珍しい光景だ。遅い目に来ると、そんな感じになる可能性が高い。早い目だと誰もいなかったりするし。
 立春がいつだったのかは忘れたが、国語辞典によると2月4日頃となっている。大寒時期が終われば節分となり、そして立春。暦の上では春がもう来ている。まあ、暦の上での季節はかなり先を行っているので、予告程度。立秋も、まだまだ暑い。
 まあ、遅い目では感じが出ないだろう。今頃言っていると。
 春になり、暖かくなってから立春と言われても、遅いと思うだろう。春のスタート地点を過ぎているので。
 今は、梅が真っ盛り。まだ寒いときに咲くのだが、桜と同じで、季節を踏んでいる。そして長くは咲いていない。
 
スーパー買い物
 昨日は夕方に近所のスーパーへ行く。一番近い距離にある店。
 すぐに食べられるメインの惣菜目当て。野菜はある。肉か魚が欲しいところ。肉といっても調理されたものなので、生肉を買うわけではない。魚は生でも食べるが、それは刺身。これは調理されたもの。さばいてきれいに切って並べて売っているので。
 だから肉といってもハンバーグとか、トンカツとか、そんなものだろう。
 非常に長細い蒲鉾が売られていた。ピンと来る人はピンとくる。節分なのだ。巻き寿司用だろう。それぐらいの長さのある板だった。蒲鉾巻きというわけではないが、蒲鉾も入っているだろう。色々詰め合わせた太巻きなら。
 それならカニ蒲鉾で良いのではないと思われる。こちらの方が蒲鉾よりも柔らかく、食べやすいし。
 その蒲鉾は珍しかったが、買わなかった。横ではなく、縦に切らないと意味のない長さだ。何のために長くしているのが分からなくなる。
 まずはハンバーグを買う。これは惣菜売り場ではなく、肉などが売れているコーナー。有名な人が作ったものらしい。バターがどうのとなっている。有名店とか、凄い店のハンバーグが、200円か300円ほどで簡単に買える時代になっているのだろう。そういった調理された惣菜のネット通販などもある。冷凍で届くようだ。
 冷蔵庫や冷凍庫にストックしてあるものはあまり食べる気にならない。また、これか、という感じになる。
 これで一食分の肉ケのものはゲットした。しかも日持ちする。
 次は特価台にうどんと蕎麦がある。80円ほど。原液の出汁付きで、天麩羅とかきつね。一番安いタイプだ。これは夜食に良い。久しぶりにたぬき蕎麦にした。
 賞味期限間近台に蓬莱の豚まんがあった。100円引きなので、少しだけ安い。この豚まんは固い。詰まりすぎている。生地も頑丈で、フワッとしていない。コンビニの豚まんの倍ほど重いだろう。
 これも夜食でいける。数日は保存できるし、冷凍もできる。
 カニが売られていた。既に身だけになったもので、生で食べるタイプらしい。値段的にも高くない。兵庫県か京都府の日本海側の地名が入っている。冬場、カニを食べに若狭とか、そちらへ行く人もいる。大阪からもバスが出ている。泊まりがけでカニを食べるのだ。食べ過ぎて帰れなくなるので、夕方に着いて、そこで食べて、カニ腹で満足して寝て、朝、一寸観光して戻るというコースだろう。大阪方面からなら、そうなる。
 生は怖いので、避ける。だから買わなかった。
 おやつも買う。生ケーキとか、バナナの形をした安いやつとか。鯛焼きのようなものだ。
 そして卵を買う。これもメインだった。10個入りのLサイズが100円台。ただし1000円以上買い物をした人だけ。そして卵その物は勘定に入れない。卵以外で千円使う必要がある。だから色々買いすぎた。スーパーの罠にかかった。まあ、どうせいるものだし、食べるものなので。だが、おやつは買わなくてもよいのだが。
 そして、メインはカレイの唐揚げ。これは高いので避けていたのだが、昨日は半額まで落ちていた。残り一つ。かなり大きい。
 このカレイ、薄いのだが、表も裏にも身が詰まっていた。高いはずだ。
 カレイといえば、先ほどの日本海側で捕れるカレイで、それを一夜干ししたのが美味しいらしい。小さなカレイの干し魚は、固いので厳しい。
 ご飯がなければ、弁当にするところだったが、昨日は残っていた。だからおかずだけ、しかもメインだけで良かった。メインがなければ魚肉ソーセージや卵があるので、何とかなる。そして野菜鍋の中に厚揚げとかを入れているので、それだけでも十分なのだが、やはりメインの一寸違うものがないと寂しい。
 違うものとして、お茶漬けでもいい。それ以外は食べないで。豪華なお茶漬けではないが、シャケではなく、焼き鯛などを入れれば、贅沢品だ。お茶漬けで済ませたという意味にならない。
 
電気釜
 電気釜の調子がおかしいので、買おうとしていたのだが、迷ってしまい、やめる。それでカタログだけを取ってきたのだが、1万円前後の二合炊きあたりは相手にされていないのか、スペックが載っているだけ。土鍋を越える電気釜とか。超高温で米粒を飛ばしながらとか、そういうのが前面に出ている。値段を見ると何万円もする。ここにお金を掛ける人がいるのだろう。毎日食べる白いご飯。まあ炊き込みご飯もピラフも炊けるので、白だけとは限らないが、ご飯はやはりメイン。いくらおかずがあってもご飯を食べないと、腹が落ち着かない。
 だから日に二回か三回食べるご飯なので、高いのを買う人もいるのだろう。
 土鍋はある。しかもご飯を炊くための土鍋で、鍋物用の土鍋ではない。だから深い。長く使っていないので、炊き方を忘れた。
 土鍋の良さは洗うのが楽。テフロン加工とか、ダイヤモンド何とかの加工でフライパンのように洗いやすいのは最初だけで、禿げてきて、地金が出ている。あまり丈夫ではないのだ。
 それと湯気がおかしくなり、汁を吹き出す。これはもう限界なので、早く買いたいところ。
 最高の電気釜ではなく、最下位争いをやっている。どちらの方がましかと。
 まあ、同じようなものだが、保温しているとき、滴が落ちて、お粥さんのように一部なったりしたとき、買い換えたのが今の電気釜。それがないだけいいのだが。
 こういうときは安いのから二番目に高いのが良かったりするが、これは使ってみないと分からない。それで、場所を取らない正方形に近いタイプが良さそうに見えた。まあ、象印かタイガーがいいだろう。そこにシャープとパナソニックが入り込んでいる。
 そのパナソニックの5合炊きが安い。シャモジを立てるケースがないとかで。欠品あり。そんなもの使わないし、いま使っている電気釜は最初から無い。
 チャンスだ。五合炊きの方が高い。
 ご飯は三食分しか炊かない。だから一合半炊きでいい。それも売っていたが、かなり小さい。骨壺かと思ったほど。
 昔、パナソニックの一合炊きの電気釜を買ったことがある。安かったので。結構美味しかった。ままごとの玩具のようだったが。
 それよりも、少量を炊くとき、電気釜は大きい方が良いか、小さい方が良いか、それを考えていると、買えなかった。
 五合炊きで一合だけ炊くとピザのようになる。これの方が美味しそうに見えたりするし、またシャモジで掬いやすい。小さな鍋だと、側面を撫ぜる感じになる。
 鍋が広いとシャモジ回しが楽。ケーキのような平たいご飯になり、ケーキを切るようにしてシャモジを使えばいい。
 小さいタイプは1万円前後、6千円のもある。しかしパナソニックのシャモジ立てのない5合炊きは2万円超。倍だ。
 これは想像だが、麺を湯がくとき、湯が多い方が良い。まあ、水をいっぱい電気釜に入れるわけではないし、それをすればお粥さんになるが。
 そうではなく、米粒の振る舞いだ。広い方が良いのではないかということだ。水の量は同じだが、沸騰し、飛び跳ねる空間が広いほど、万編なく炊けるのではないかと。
 それよりもシャモジ立てがないから安い。というのが気に入った。他にはない商品だ。ないのはシャモジ盾だが、そんな鞘のようなケース、いらない。
 シャモジはその都度洗っている。だから、いらないのだ。またはバイキングのときの電気釜のように、シャモジは水に浸してあるのを見たことがある。
 予算1万円が二万円になる。餅屋は餅屋で、タイガーか象印が良いのではないかと思うのだが。それは湯気やしずくの処理性能は分からない。
 しかし、大きな内釜は重そうなので、2合炊きか3合炊きで良いか、という感じもある。
 表面加工が剥がれ、地金が出たのは、その内釜の中で米を洗っていたためだと思われる。そこでは洗わないようにと注意書きがあった。昔はアルミで、表面加工などなかったので、米は鍋の中で洗う絵しかなかったのだろう。
 
日常撮影
 昨日の朝は暖かかったので、戻り道に散歩へ行く。帰る方角とは逆だが。
 散歩といっても自転車。
 カメラはパナソニックの旅カメラ。
 いつもとは違うコースに乗る。だからスタンダードコースとは別の道筋。最近続けて行くのでスタンダードになりすぎるので変える。
 まずは先日写した散髪屋を写す。先日は富士を持っていたので、それで写したが140ミリでは迫れなかったので、昨日は旅カメラなので700ミリ越え。余裕で散髪屋だけを切り取れた。それで、料金表なども読める大きさになった。白髪染めが4000円。女性の顔そりが1500円。
 順光なので鮮明に写せた。
 神社の境内を横切る。ここはスタンダードコース。雨のあとの水溜まりにお堂が映っていたので、写す。これはよくある。同じところにまた水溜まりができているのだ。そこは狭い通路で、秘密の抜け道。並行して普通の参道がある。石畳だし、段もあるので、自転車ではしんどい。
 お寺にお堂。これは馬の彫りもの、ほぼ実物大が奉納されていたり、絵馬などもかかっている。お堂というか、何だろう。休憩所かもしれない。絵馬堂だろうか。まあ、雨が降ればここに入ればいい。妙な空間で、土間だ。まあ、閻魔堂とかは、こんな感じだろう。メインの神社の神様とは違う系譜。しかし、このお堂。奉納馬がいることと、古い絵馬がかかっているのがメイン。だからやはり絵馬堂。
 その土間におみくじなどを結びつける縄が張られている。雨でも濡れない。
 それを写し、自然歩道へ入り込む。こは前回と同じ。まだスタンダードコースから出ていない。
 前回写した蝋燭に関係する黄色い梅をまた写す。花の数が増えているようだ。
 さらに前回も見た寒桜の蕾を写す。かなり膨らみ、赤くなってきている。これは咲くかもしれない。今、咲いてもおかしくない。寒桜なので。
 石垣の隙間から出ているシダを写す。影が良かった。
 まだ咲いている山茶花も写す。これは何度も写した。
 そこを抜けると猫がいる。前回とは違う猫。こちらの方が老いている。この猫も長くいる。二匹一緒にいることもある。この猫は、この場所が好きなようだ。一番日当たりが良いためだろう。そして逃げ込める繁みが後ろにある。退路の確保ができている。日当たりだけではなく、それがあるので、ここにいるのだろうか。
 鳥がいるが繁みの中で陽が当たらないのでシルエット。しかし、今一つはっきりしない鳥の絵になった。まあ、いれば写す程度。よく見かける鳥で、雀より大きい。
 日影に椿の花が落ちているので、アップで写すが、日影なので、冴えない。陽射しがあるときの日影は良くない。曇っている日ならいい。雨の日はコントラストが付くので、さらにいい。晴れている日は陽射しがあるところがいい。
 次は柿の木だと思うが、実がひとつだけ残っている。黒ずんでいる。いい感じなので、アップで抜く。700ミリあれば届く距離。やはり望遠があると有り難い。柿の質感がよく出ている。順光のおかげだ。
 このあたり、既にスタンダードコースから離れている。川へ向かっている。駄六川。その川を下るとJR伊丹駅に出る。まあ、そこまで下らなくても途中で曲がり込めばいつものスタンダードコースと交わる。
 カッパのようなのが川の中に落ちていた。人型に見えるので、怖い。
 鳥もいた。紫色だ。これは見たことがない。逆光なので、今一つ。それとピントが来ていない。背景に来ている。
 サギもいる。これも日影というより、橋の下。まあ、写っているという程度。サギは白飛びするので、写しにくい。しかし日陰に入ったサギなので、まだ、まし。
 川に注ぎ込む排水溝から滝のように水が落下している。雨あとなら、もっと凄いだろう。最初から段差がある。
 川はそこまでにして、スタンダードコースに戻る。その途中、お寺があったので、有り難いお言葉を写す。さらにもう一つ寺があるので、そこのお言葉も写す。ネタが大変だろう。写真ネタではなく、お言葉ネタの。
 そのネタが切れたのか、いつもよく通るお寺のお言葉が消えている。数ヶ月に一度ぐらいしか貼り替えなかったのはネタ切れのためだと思われる。小まめにお言葉を貼り替えているのは、ありふれたお言葉が多い。自分で考えたものではないのだろう。
 そして狭い道を通っていると、また梅の花。今度は赤い。それにウジャウジャ咲いている。多すぎる。これでは風情がない。商店街の祭りのように。
 それで、昨日は駄六川という川沿いを自転車で走ったのが、新味。久しぶりなので。しかし、お手軽コースで、距離は大したことはない。
 昼の喫茶店往復時もパナソニックの旅カメラ。
 今度は運河の橋の上から、丸い土管の口を写す。大きな排水溝なので、ここに流れ込むのだろう。雨水程度しか、流れてこない。そこに財布の大きなのがある。土管から流れてきたものか、誰かが土管の穴めがけて投げ入れたものかは分からないが、雑誌などが入っていたこともある。
 次は鳥。いつもいる畑があり、同じタイプの鳥がいる。700ミリでは小さめになる。距離を取らないと、その鳥は逃げる。それで1400ミリになるデジタルズーム域で写す。晴れているし、順光。デジタルズームでも鮮明。
 そして猫。昨日はいなかった。晴れていたのに。
 喫茶店の手前でまた梅を写す。この梅は枝振りがいい。しかし、前回も写したので、同じ絵になる。それに最近梅ばかり写しているのでもう飽きた。
 夜景を写す。それはスーパーへ行ったときだ。カメラは暗いところでは一番強いオリンパスの一番安いミラーレス。それにパナソニックの50ミリ相当の明るいレンズ。このレンズのおかげで、暗いところでも強いカメラとなっている。それで夕焼けとか、スーパーとかを写す。遠くの方にある鉄塔などが良く改造されており、シャープ。ただのシルエットだが、明解に写っていた。
 
 

■■ 2021年2月2日(火) 午前11時08分
 
 今朝は晴れており暖かい。これが真冬の只中かと思うと、妙な感じだ。拍子抜けしたような。
 寒さを期待し、寒さを望んでいるわけではないが、真冬らしくない。
 昨夜は雨で、さらに暖かさが増した感じ。蒲団に入ったとき、肩を出して寝ていた。電気毛布が暑苦しい。
 晴れていて暖かい。文句はない。そういうのを見せつけられると、春が近いのではないかと勘違いしそうだ。このまま春になると。
 春になっては困るわけではなく、春を待っているのだが、待つには、少し待たされないと、有り難みがない。やっと暖かくなったと思えるほど。
 まあ、いい感じの日和なので、気分は良い。
 それで春の目覚めではないが、今朝は早い目に目が覚めた。昨夜は夜更かしをしたのに、早い。これはまずと思い、また寝た。
 節分、立春が近いが、春は暦の上だけ、というのがこの時期の相場。一番寒かったりする。
 この暖かさで、調子が狂ってしまいそう。これは天気予報を見ていないので、よかったのかもしれない。一寸した変化。良い変化だろう。
 しかし、まだ分からない。寒さが何処かに隠れていて、どっと来るかもしれない。
 昨夜は暖かかったのだが、先日買った旭川ラーメン醤油味がもう一食分あったので、それを夜食で食べる。流石に汗ばんだ。寒い夜を想定してアツアツのラーメンを食べて温まろうとしたのだが、調子が狂う。
 まあ、暖かい冬、悪くはない。暑い冬なら異様で薄気味悪いが。熱でもあるのだろう。
 この暖かさなら、今朝は喫茶店からの戻り道に散歩ができそうだ。寒い冬でも暖かい日がある。そんなときは、チャンスなので、出掛けていたが、今年はそういう日が多すぎる。
 どちらにしても今年は妙に静かで、何もないような年明けだったが、その一月も過ぎ、二月に入っているのだが、結構穏やかだ。
 昨日と同じような今日をやっているためかもしれない。だから個人的なことだろう。
 朝の喫茶店はもう個人喫茶一本になった。節分絡みで豆が出た。まくのではなく、食べる。ファスト店では無いことだ。クリスマスにはチョコレートが出た。
 ファスト系のあっさりとした空間も良いのだが、たばこが吸えないし、それ以前に長期休業に入ったようで、行けなくなっている。毎朝行っていた店だ。
 伊丹駅前にはファスト系喫茶店が多くあった。マクドやドーナツ屋や。
 いずれも撤退している。カシワ屋は残っているが。
 いかに伊丹駅前では客が来ないかを言っているようなもの。ドーナツ化現象を物語っている。ドーナツ屋なら丁度いいはずなのだが、そうはいかなかったのだろう。
 だから、いつものファスト店、ハンバーガー屋だが、それが消えても不思議ではない。さもありなんということで。
 
日常移動撮影
 朝の喫茶店からの寄り道散歩が続くので、昨日は戻り道に筋を一つ変えた程度。カメラはキャノンネオ一眼。あまり写す気はないので、これでいい。それでもバス停前などを望遠で狙い撃ち。これもよくやっている。
 次はアーケードのある商店街を横切るのだが、そのとき、トンネルの左右を見る。幸い人が誰もこちらを向いていないので、これも望遠気味に写す。そういうチャンスは滅多にない。何度かそこを横切る日があるが、ほとんどそんなチャンスはない。
 ズームが早いので、さっと望遠になる。まだ序の口の望遠。しかしボリュームのある絵になる。広角だと道ばかり、天井ばかりになり、散漫。
 バス停も商店街も背面液晶で写す。そちらの方が早い。構えている時間がないので。また構えると大層になる。
 AFは自動選択。何処かに合っているだろう。
 いつも通る戻り道沿いにピアノ教室がある。ここの主人は自分の漫画を読んでいたらしい。顔も知っていたようだ。ある日、その人が車を出すとき、声を掛けられた。ピアノ教室は奥さんがやっているのだろう。
 その玄関前に季節ごとのパネルが張られる。正月も終わっているので、そのパネルは仕舞われており、何もないとき用の何もないような外国の絵本のような絵が張ってある。
 それが鬼に変わっていた。節分が近いためだろう。やっている芸は鬼の面を横に何枚か並べただけだが、これもそれなりのパネルで、しっかりとしたもの。被れないが。
 それを至近距離で写す。幅があるが、21ミリの広角だと両端まで入る。引かなくてもいい。寄って写しているのは車道が狭いわりには、車が来ることがあるため。要するにいつもの通り道はゆっくりと写せるような場所ではないので、さっさと写す。
 同じ道で同じ風景しかないようだが、たまに鬼が出たりする。次は御雛さんが出るだろう。
 昼の喫茶店往復は雨がぱらっと来ているので、これも写す気がないので、富士の水中カメラをポケットに入れる。雨なので濡れるため、このカメラを持ちだしたわけではない。降りはパラパラで傘は必要ないほど。
 このカメラだと余計なものを写してしまう。本格的なカメラでは写せないような、どうでもいいようなものでも写せる。これがこのカメラ、最大の特徴だろう。
 雨はパラッとした程度で、その後、持ったので、いつもの寝ている猫を発見。降り出すといなくなるはず。二匹の猫の間隔がまた開いている。偶然だろうか。距離的にはそれほど望遠でなくても写せる。猫と猫の間隔が長いので。
 戻りは雨が降り出した。買い物があったが、濡れるので、やめる。
 まだ日は沈んでいないが、暗い。戻り道にある商店街のまん丸い月のような電灯が既に点いている。商店街といっても探さないといけないほど。アーケードはない。
 商店はあるがシャッターが閉まっていたりする。その中の一テナントに手作りのパン屋があり、たまにそこで買っていた。コンビニのパンより当然いい感じだ。しかし、ある日、貼り紙があり、店主が入院とか。そして店を閉めた。その後、開かないが、店名の看板はまだ残っている。そう言う店が並んでおり、テナント安置所。
 富士の水中カメラで140ミリ相当で写す。広角端と望遠端でしか使わないような感じ。
 戻ってきてから、暗くなったが、米が切れていたので、ご飯が作れない。それでコンビニへ米買いに。近いところで買う方が重いし雨で濡れるので、仕方がない。
 雨の夜道の往復。歩道はあるが暗渠の蓋の上。排水用か、暗渠用かは分からないが、線の入った蓋。これが滑る。線にタイヤが入り込むためだ。
 そして戻りに夜景を写す。傘を差して水中カメラ撮影。カメラは濡れても良いが、撮影者が濡れるし、鞄も濡れる。中に米が入っている。
 このカメラ、種も仕掛けもないのに、それなりに夜景が写せる。スペック的には難しいはず。広角端はほぼF4だ。後でデータを見ると、開放で、4分の1秒のスピード。それ以下には、このカメラ、落ちないようだ。フルオートの場合、下限があるのだろう。感度は1000。このカメラ12000程まで上げられるのだが、手動になる。
 合成もしないで、よく写るものだと感心する。光源から出ているモヤッとしたものや、線のようなものも自然。
 先ほどの商店街に灯った丸い街灯のある風景も、それなりに写っている。
 写真に妙なフレアが出ている。どの写真も同じ位置。レンズを見ると、該当する箇所が汚れていた。水洗いしてもいい。この前面はレンズではなく、ガラスのプロテクターのはずなので、本当のレンズはその奥にある。大きな前玉のように見えるが、そうではない。
 このカメラ、気楽に写せるのが一番のメリット。画質や構図や被写体やシャッターチャンスや作画意図などは二の次。
 長年探していたコピーライカは、このカメラかもしれない。
 一番それらしくないカメラに実は王道が通っていたりする。
 今朝は一番コピーライカに近いパナソニックの旅カメラだけをポケットに入れる。AFがバタバタするので、設定を変えないといけないが、変えたはずなのだが、まだバタバタする。思っているところにピントが来て、掴んで離さないのなら良いが、ほとんどは違うものに反応する。まあ、カメラを振れば解除されるが。
 富士や、こういうカメラの方が市街地では撮しやすい。
 
 
■■ 2021年2月1日(月) 午前10時45分
 
 今朝も何とか晴れている。気温はそれほど低くはない。風が穏やか。しかも風向きがいつもと違うのか、喫茶店へ向かうとき、ペダルが軽い。ほぼ北風が吹いているのだが、たまには変わることもある。季節によっても変わる。しかし風向きまでは気にしてみていない。時間帯と方角で、行くとき風を前から受ける通りがあるとかが何となく分かる程度。それにより、支障があるわけではない。
 ただほんの少しペダルが重いとか、軽いとか感じる程度。
 こういうのは昔の帆船なら大事なことかもしれない。それと潮の流れ。漂流するように行くのが一番楽なような気がする。風待ちとか、潮待ちとかもあったのだろう。
 今朝はいつもの時間近くで起きたので、朝の喫茶店は開いていた。その時間に起きると、開いているのは分かっているので、問題はない。早い目に起きると微妙な時間帯に着くので、時計を見たいところ。しかし道中に時計はない。店屋の中に時計があれば覗けるのだが。また事務所の中にあれば、ガラス戸や硝子窓からちらっと見ることができる。
 銀行ならあるかもしれない。しかし、まだ開いていなかったりすると、覗けない。
 まあ、出るときに時計を見て出ることだろう。到着時間が何時になるのかは分からない。覚えていないし、計っていない。大凡の時間は分かる。一時間もかかるわけではないし、10分というわけではない。それと信号待ちもあるし、途中で写真を写すと、時間を取られる。
 昨夜は早い目に寝ることができたのだが、グズグズしていると遅くなった。寝付きは良かった。最近昼寝をしていないためだろう。
 しかし、早く蒲団に入りたいほどではなく、もう少し起きていたいという方が大きい。
 今朝も寒さはあるが、少しましだ。この時期としてはやはり暖かい。
 昨日はファスト系に入ったので、個人喫茶は久しぶりのように感じたりした。一日行かなかっただけなのに。昨日は早く着きすぎたようで、置き看板がなかったのだが、ファスト系からの戻りにもう一度見ると、出ていた。だから休みではなかった。少し店を開けるのが遅れただけかもしれない。
 今朝、ファスト店を見ると、暗い。ドアに白い紙が貼ってあるのが目立つ。長期間の休みとなると書いているはず。昨日それを読んだ。
 ファスト店と個人喫茶を交互に行っていたのだが、いつの間にか個人喫茶ばかりに行くような流れになっていた。しかし、そんなことをしなくても、ファスト店が頓挫したので、これもまた自然な流れかもしれない。何も作為しなくても、ファスト店への流れはなくなるので。
 ここ数日、寒さが戻っていたので、固まっていたのだが、また暖かくなるかもしれない。しかし、まだ二月に入ったばかり、末まで寒いだろう。冬本番はこれからだったりしそうだが、そういう寒くなる予報はなかったりする。
 寒いとき、部屋の中でじっと座っていると、鈍化する。座禅をしているわけではないが、座った姿勢でも寒いので、固まっているのだろう。用事をしているときは寒くないのだが、そのときは座っていない。立っている。身体を動かしている。座っていると寒い。
 昨夜の夜食は旭川ラーメン醤油味。高いラーメンだと思ったのだが、二食分入っていた。麺と濃縮スープだけ。だから安いのだろう。二食分だとかなり安いということだ。カップラーメンよりも。
 麺がかなり柔らかい。そしてすぐにほぐれる。これをゆでて、ラーメン鉢で濃縮スープを湯で溶かし、そこへ湯がいた麺だけを入れるタイプ。だからラーメン屋と同じだ。スープは煮込まない。
 この麺がネチネチとしたタイプで、良い食感だった。スーパーの中華麺なら30円であるが、それよりも柔らかい。この麺がメインだろう。スープは全部飲む必要はない。しかし、寒いときは、飲むといい感じで暖まる。まだ、一食分ある。餅もあるので、夜食には困らない。
 永谷園の松茸のお吸い物を買う。松茸風だろうか。これを出汁にすれば、すましのおつゆの雑煮ができる。いつもは味噌汁だ。すましは醤油を入れればそれでいいだけなのだが。まあ、鰹節をその中に入れればそれなりの味になるだろう。とろろ昆布でも良い。白湯ではなく、一寸だけ塩気が欲しいだけが目的の出汁なので。
 出汁が勝ちすぎると、素材の旨味が薄くなる。前回作った雑煮のときも、餅を入れると、香ばしい匂いを感じた。
 その旭川ラーメン、ネチネチ麺のためか、鍋の底にくっついてしまった。湯がくとき、やはり多い目の湯が必要だろう。まあ、そういうことも書かれていたのだが。インスタントラーメンの麺との違いはそこだろう。鍋の底にこびり付く。凄い粘着力だ。餅並み。
 餅で思い出したのだが、菱餅が食べたい。雛祭りの前になると売っているかもしれない。それとひなあられ。これはコンビニもあったりする。雛祭りが終わってから行くと、安くなっていたりする。
 
散歩撮影
 昨日は晴れていたし、風も穏やかだったので、少し寒いが喫茶店の戻り道、少しだけ散歩するが、スタンダードコースより少し長い距離を走る。当然自転車。歩くように走る。走っているのは自転車で人ではないが。
 持ち出したカメラはニコンのフルサイズ一眼レフ。このカメラが一番重い。だが、写りは地味。大人しい。余裕があるのだろう。こういうカメラ、あとで加工して使うものだが、そのままのJPEGを使っている。加工は先ずしない。
 24ミリからのズームなので、まずは広い目の道路を写す。これから行く喫茶店のあるところは、その先にあるが、見えない。この距離を歩くとなると、きついだろう。見えていないのだから。まあ、そのうち、いつの間にか着く距離だが。広角で撮ると、遠方がさらに遠く見えてしまう。
 流石に24ミリで晴れているので、全部にピントが来る。撮影モードはプログラムモード。フルオートでも良いのだが、AFを多点や一点に切り替えられないので、切り替えがきくプログラムモードに合わせていた。どちらでもかまわない。
 さらに喫茶店に近付いたところで、もう一枚。そのタイミングは風景ではなく、人が周囲にいないこと。後ろでも駄目だ。止まりにくい。
 これも一番近いところとの距離が少しあるので、パーンフォーカス。だからAFそのものがいらないのではないかと思われる。目測で行ける。キットレンズだが、一応距離目盛はある。機械式なので、電源を入れていなくてもピントリングは動き、レンズも動く。ファインダーも電気を使わないので、電源が入っていなくても見える。光学式ファインダーなので、あたりまえの話だが。だから電源を入れる前にファインダーを見ながらとか距離目盛を見ながらとかで合わせることも出来るが、面倒なことはしない。AFが付いているのだから、余程合いにくいものでない限り、マニュアルフォーカスは使わない。
 それで喫茶店に入り、そこを出てから寄り道散歩となる。
 散髪屋を写す。遠いところからなので85ミリ。散髪屋以外のものが色々入り込んでいる。近付けば散髪屋だけを切り取れるが、そうはいかない。散髪屋は硝子張り。写しているのが丸わかり。これは距離の問題。ある程度距離があると、何とかなる。
 その距離から望遠があれば切り取れるのだが、そこは縛り撮影。その範囲内でやる。それに散髪屋など写さなくても誰も困らない。だから写さなくてもいいので、適当でいい。
 次はお寺の塀の瓦と山門。山門は絶対にボケる。ここがフルサイズデジカメの見せ所。ボケやすい。
 これはぼかしやすくするため、望遠側で写す。
 次は梅。黄色い梅だが??ではない。木の名前が書かれていたのだが、忘れた。ろうばいだったか。老いた梅ではなく。蝋燭の蝋。蝋燭と関係するらしい。黄色く丸い梅のつぼみ。色は黄色だけではないかもしれない。
 これを写すが、何せ小さい。そして写りがほんわりとし、あまりピリッとしない。これもレタッチすれば、生き返るのだが、しない。
 逆にボーとした絵の方がよかったりする。あとでなんとでも加工できる情報が詰まっているはず。
 次は傘。置き傘ではなく、忘れ物。ピントが合ったときの切れが良い。背景がボケるので、際立つ。浮いて見える。ここがフルサイズ。
 ちなみにD610という名前がある。忘れるが。
 次は猫。よく見かけるいつもの猫。日曜なので、親子連れが歩いており、猫は人気者。のそのそと歩いているのを写す。この猫は子猫の頃から知っているが、老いたものだ。誰かがダミーの首輪を付けていたようだが、外されていた。
 猫の背景はほんの僅かだが離れている。50センチ後ろに塀や植え込みがある。それがボケてくれる。猫がそれで際立つ。その猫も全身ピントが来ていない。怖いカメラだ。目に合わせないといけないだろう。鼻でもいい。目は無理でも顔。85ミリのポートレート画角だが、それほど寄っていない。その距離からでもこれだけボケるか、と思うほど。
 要するに、標準ズームが一番美味しい距離に猫がいることになる。
 次は椿が山茶花かは分からないが、その生け垣。墓場を囲んでいる。
 かなり咲いていたので、それを写す。また椿か、という感じだが。これは普通に写す。背景も考慮して。
 あとは子供神社などを写したあと、枯れそうになっている細い枝を写すが、ピントが来ない。それでマニュアルフォーカス。光学式なので、肉眼で見てピントが合ったところまで回すのだが、分かりやすい。行きつ戻りつも早いので。これは機械式の良さ。
 AFで合わないときは、同じような距離のもので一度合わす。そして目的とするものにまた合わせすると、学習したわけではないが、すっと合うことがある。または遠くにピントを持って行かれるときは、近いところで一度ピントを合わす。一度遠くに持って行かれると、手前にあるものがぼやけてAF枠そのものが当てられない。ボケていて見えていないのだ。流石フルサイズ。ピントが浅い。
 次は季節外れの花が咲いていたので、写す。地面に這いつくばるように咲いている。24から85のキットレンズは38センチまで寄れるが、もっと寄れる。ピントは来る。それで85ミリが一番大きく写せるので、大活躍。
 これも花びらの何処にピントを合わすかを考えながら写さないといけないほど浅い。ただ、絞ったりの操作はしない。
 次はまた梅。紅い梅だ。これは目の前にあるので、いくらでも寄れるので、丁度良かった。しかし小さな花なので、小さくしか写せなかったが。
 まあ、フルサイズ一眼レフを持ち出したので、少し丁寧に撮した。それなりに充実した。
 
 昼の散歩のときは同じニコンのネオ一眼P950。このカメラが軽く感じる。2000ミリの大砲を持っているのに。
 早速渡り鳥。腹がオレンジで、まん丸い目で、顔はツルッとしている。雀のようにふさふさではない。
 かなり離れていたが2000ミリで射貫く。半逆光だったが、鮮明に写っていた。こちらを向いてくれればありがたいのだが、そうはいかない。半分以上後ろ姿。その距離からでは逃げないはず。遠いので。
 横位置では尻尾が切れるほどの大きさで写せる。距離を考えるともの凄い望遠なのだ。
 これがP950が本領を発揮した姿だろう。2000ミリが使えないまま終わる日も多いので。
 次はいつもお辞儀をしている花。花びらが白く真ん中が黄色い。しかし、昨日のは花びらも黄色いのを発見。真ん中はさらに黄色く、ほとんど橙色。これを写すが日を浴びている。ファインダーで覗いただけで白飛びしているのが分かるので、露出補正。これは一発でできる。ダイヤルを回せばいいだけ。
 しかし、戻ってきてから見ると、補正しなくても良かったようだ。
 次はザクロの実。もう枯れている。水分が抜けている実だろう。パクッと割れてブツブツが出ているのもある。ザクロ割ったような傷口と言われるあれだろう。
 そしてまた黄色い花。小さい。それをアップで写すにはキヤノンのネオ一眼の方が良い。ニコンは最短撮影距離が長いので、寄れるが、ズームを広角側にしないとピントが来ない。中望遠での寄りがやや弱い。まあ、キヤノンやパナソニックのネオ一眼が寄れすぎるのだろう。ほとんど望遠マクロレンズだ。キヤノンなどは広角端だと0センチまで寄れる。
 特に写したい花ではないので、そこは適当に写す。
 あとは落とし物を写したり、いつもの猫のいるところで二匹の猫が寝ているところを写す。一匹は腹を出している。だからこの二匹、隙を見せてもいい関係のようだ。ただ、完全に寝入ってしまって、腹を見せて寝ているのかもしれない。
 喫茶店からの戻り道は、古墳のあるところで、鳥の巣を発見して写した。高い枝のてっぺんにあった。
 そして夕焼けにはまだ早かったので、眩しい太陽が雲に隠れたとき、雲の後光を写す。こういうダイナミックな絵はニコンが似合っていたりする。
 ニコンのフルサイズ一眼、これに50ミリレンズを付けるとフナ釣りになる。50ミリがそのまま50ミリ画角として使えるのが、フルサイズの良さ。換算しなくてもいい。
 
 
 

  

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