川崎日誌 2022年1月 川崎日誌  HOME


 
■■ 2022年1月31日(月) 午前10時35分
 
 今朝も何とか晴れている。少し昨日よりも寒いかもしれない。外に出たとき、顔に冷たさが刺す。
 自転車に乗ると風を受けるので、その違いが分かる。顔が冷たいというのは歩いていても、立っているときでも同じだが、より風を受けやすいのが自転車。まあ、走っているときもそうだろう。
 それと指がややや冷たい。悴むほどではないが、ここ数日は暖かかったので、それが目立ったりする。冬の底の底はもう少し先かもしれない。まだ下りきっていない。
 朝、路面が濡れているように見えたが、外に出ると、そんなことはなかった。降った痕跡はない。ただ、路面が黒いと見えたのは何だったのか。角度だろうか。
 今朝は昨日に続いて理想的な時間に目が覚めた。二日続いているので、確率が高くなっている。やはり起き時間癖が付くのだろうか。
 前日と同じ時間になることが多い。それを何かで揺らされて、そうでない日もある。ただ、目は、その時間に起きようとしているようだ。
 無視して目を開けないが、一応「時間ですよ」と言っている。
 まあ、出来ること、コントロール出来ることと言えば同じ時間に寝ることだろうが、これは難しい。時間が来れば蒲団に入るのは簡単だが、そこから寝入るまでの時間は自分では何ともできない。出来ることはじっとしていること。
 蒲団に入ってからどれぐらいで寝入ってしまうのかも大凡決まっているというか、一番多い時間がある。時間と言っても一時間単位ではない。ただの「とき」だ。しかし、頭の中では蒲団に入ったときが寝た時間になる。まだ起きているが、布団の中にいる。これが大事で、この印象が大切。何時に寝たのかは分からないが、何時に蒲団に入ったのかは分かる。
 昨夜も夕寝をしたが、寝起きが悪かった。調子が悪いのだろう。調子というか機嫌が悪い。寝起きの子供のように。
 今朝はいい時間に起きてきたので、寝起き、すぐに行く喫茶店も朝一番の客のはずだが、既に二人いたようで、出ていくところだった。
 時間的には開店時間。しかし、既にテーブルに食器などが残っている。出たところだろう。朝一番の客の中には飲んですぐに出る人がいる。
 昨日は、喫茶店からの戻り道散歩をする。いつものスタンダードコース。ネタがないときは、それに乗る。
 しかし、真冬。真夏だと出ない。冬の方が動きやすい。暑さでやられる方がきついためだ。ただ、大阪方面での寒さなので、しれているはずだが。
 しかし、冬場でも散歩が出来ると言っても、曇っている日は寒々しく感じ、陰気で暗い。だから行かない。それほど寒くはなかっても。
 
 昨日はスーパーへおかずを買いに行ったのだが、面倒なので、弁当類に手を出した。ご飯はある。おかずのメインがないだけ。そのメインは出来合いの惣菜。スーパーなので、出ているものはいつも同じで、新作のようなものは、ない。別のスーパーではたまにあるが。
 それでオムカレーを買う。オムライスとカレー。オムライスがカレーの中に浸かっているような感じ。これは卵と鶏肉と玉葱程度だろう。カレーの汁の中に、それなりのものが入っているかもしれないが、ルーだけの可能性も高い。だが、このスーパーのカレー、嫌いではない。たまに買うことがある。カツカレーなどを。
 だが、このカツがいけない。硬い。カレーで柔らかくなるのは衣だけ。元々そういう肉なので。そこは値段相当。
 やはりメインのおかずも、食材として買ったものを調理して食べるのがいいのだろう。野菜鍋だけは切らさず作っているが、野菜ばかり。
 たまに練り物とか、厚揚げを入れるが。当然、卵を流し込んだりも。ここはそれほど凝らなくてもいい。好き嫌いも。
 カレーではなく、普通の幕の内系の弁当にしておいた方がよかったかもしれない。または焼き魚とか、煮魚も売られているので。あとはフライもの、天麩羅もの。これは避けたい。
 
 最近買ったペンタックスの古いカメラを撮り比べた。一台は間違って買ったネオ一眼、次は最後のCCD一眼レフ。そして十年前欲しかったもう一つのKと言われたネオ一眼。
 いずれも中古で良品。まともに買っている。アマゾンで。
 それでも三台とも数千円。ただし、一眼レフはボディーだけ。あとの二台はネオ一眼なのでレンズは最初から付いている。というよりも外せない。レンズ交換が必要ではないほど充分なズーム比がある。一眼レフの交換レンズの中で、そんなズーム比の高いレンズはない。
 先ずは気になったのはCCD。その写り、発色がどうのというのがあるが、それ以前にCCD機のカメラは古いので、AF精度とかで差が出たりするので、ピントを外したりとかの方が気になる。
 当然受光素子がCCDである以前に、かなり厳しい写りになっていることがあり、CCDの発色や味を楽しむ以前のところで、うーむとなったりしている。
 先ずは間違った買ったX90。これはX80があったようで、それのアップ版で形はほぼ同じ。小さく軽い。今のネオ一眼ではキヤノンが小さいが、ファインダーが付いていない。これもCCDだったはず。手ぶれ補正とか、背面液晶の荒さなどで、CCDを味わうどころではなかった。グリップカメラと呼ばれていたが、カメラが小さすぎて、逆に写しにくかった。
 X90はそこまで小さくはないが、ペンタックスコンパクトデジカメ末期の商品。だからそれほど古くはないが十年以上は経過している。
 その後継機がX5で、これが欲しかったカメラ。しかし、少し大きく重くなり、デザインも一新した。当時、K5というカメラがあったのだろうか。おそらく当時のペンタックス一眼レフの形をそのまま持ち込んでいる。
 受光素子はCCDではなくなり、今のカメラのもの。しかし、発色はそれほど変わらない。それよりも、ペンタックスの色づけというか、緑色が爽やか。だから、森などを写す人は、この発色でないとだめ、と言う場合もあるだろう。
 それで、写りを比べると、流石に後継機で新しいだけあって、X5の方が安定している。写りにばらつきがない。操作性などはX90の方がいいのだが、持ったときの感触はまさにペンタックス一眼レフそのもので、いい感じだ。だから、写りでX5の方がいいと言うこと。
 ただCCD機のX90が、その味を出してくれれば、よかったのだが、色味はそれほど変わらなかった。
 次は本物のCCDを積んだ一眼レフのK-m。Mはママさんの略で、当時としてはもの凄く小さかったはず。
 これとX5とで同じものを写すと、何とX5の方がよく写っている。逆転している。光学ファインダーは良いのだが、結果が出ないカメラだった。これはそういう写りを好む人は良いだろうが。何か滲んだような描写で、それが味になるのだが、はっきりとしない絵だ。
 これはペンタックの初期の一眼レフを買ったときも感じたことで、コンパクトデジカメの方が鮮明に写っていた。だから無理に鮮明になるような味付けはしていないのだろう。よく言えば滑らか。
 X5はそれほど鮮明ではないが、K-mよりはしっかりと写っているように見える。ただ、K-mで樹木などを写したときの発色はかなりいい。だから、これは自然の風景。街頭スナップとかではなく、一般的な風景写真のタッチとしてなら、発色の良さで生きるだろう。
 ただ単に写すのではなく、あるタッチで写したいという感じかもしれない。ただ一眼レフなので、それなりに重いので、持ち出すタイミングを逸することになりやすい。
 だから、結局三台のカメラの中で、描写はやや甘いが、それが味になりそうなX5が良いだろう。
 まあ、十年前、頸椎症になり、それが治れば買おうと思っていたカメラなので、思い入れもあるのだろう。そのカメラの形だった。
 結構大人しいカメラで、ファイダー付きネオ一眼の中では現役機と比べれば小さい方。そして軽い方だろう。
 画質が悪いというか不鮮明なカメラで写すと、それなりの雰囲気が出る。
 
 今朝はK5ではなく、一眼レフのK-mを持ち出す。謎の写りがあるカメラ。これで街頭スナップをするにしても、ライブモードがない。背面液晶で写せない。ただのメニューを表示する板だ。だから小さい。しかし、写したものを確認できる。
 それでノーファインダーで写す。人が入る可能性がある場合に限られるが。
 このカメラ、何処でピントが合ったのかを示すポーズ機能がない。中央周辺の何処かに合っているはず。横幅は短いので、ほぼ中央部周辺だろう。測距点も少ない。
 それと半分故障をしているのか、それとも聞き取りにくいのか合焦音が聞き取りにくい。ピントが合っていないとシャッターが切れないママさん仕様が初期値。
 まあ、ファインダーがあるのだから、それで確認するしかない。全面マット式だ。
 今となっては貴重な光学式ファインダー。ペンタックスはそれを作り続けるメーカーで、ミラーラスに走らない。まあ、それだけの体力もないのだろう。
 最近持ちだしているコンパクトカメラに比べれば、やはり重いが、持つと安定する。
 フィルム時代、最後まで使っていた一眼レフはMX。まあ、そのデジタル版だと思えばいい。AFだし、オートで写せるし。
 このカメラの写りは謎だ。
 ペンタックスのカメラはとんでもない写り方をするときがある。何かの偶然が重なって。この一発技があるので、写してみるまで分からないのが、このカメラの神秘。
 
 
 
 
■■ 2022年1月30日(日) 午前10時30分
 
 今朝は昨日ほどではないが、曇っている。
 昨日は空が真っ白。雨がそのあと降るかもしれないと思っていたが、持ちこたえ、一面の白い雲も消え、普通の輪郭のある雲になり、当然背景は青空。
 だから朝から空が真っ白なときは雨が降るというのは、当たらなかった。
 今朝は朝から晴れているが、雲は少なくはない。風は感じない。空もそれで落ち着いているのかもしれないが、急に陰りだし、降り出すかもしれない。決まったパターンがあるようで、なかったりする。それにずっと空を見ているわけではないので、たまにちらっと見ただけでは分からない。
 しかし、室内の暗さ、などで、部屋にいても何となく外の様子は分かる。陽射しがあるときとないときとでは部屋の明るさが違う。まあ、窓を見れば分かるが。
 今朝は珍しく理想的な起床時間手前で目が覚めた。これがもう少し早ければ二度寝。
 しかし、二度寝するには時間がなさ過ぎるので、早い目に起きることにした。早すぎると喫茶店がまだ開いていないのだが、ゆっくり行けば何とかなる。
 うまく起きることができたが、その時間に目が覚めるのは偶然だろう。よくあることだが、最近は滅多にない。
 理由を考えても分からない。おそらく何らかの原因があるのだろうが、複数かもしれないし、もの凄く単純なことかもしれない。
 これが重大問題なら探求し、研究しないといけないが、ただの目覚めの問題。だが、ここに全ての神秘が隠されているかもしれない。まあ、大袈裟だが、それほどよく分かっていない世界。
 分からないが、想像は出来る。だが、そう思っているだけで、ただの感想。
 しかし、分からなくても困らないことも多い。
 最近寒さがましなので、楽。真冬の底のはずで、一年で一番寒い時期のはずだが、去年の暖冬並みに暖かいかもしれない。それまでが寒すぎたので、そう思うのだろう。
 それで、早い目に出たので、朝の喫茶店に着くと、やはり早い目なので、朝一番の客になった。開いていた。
 置き看板が出ておれば開いている。約束だ。暖簾が出ていれば、と同じ。合図。だから営業中という札はいらない。看板や暖簾は遠くからでも見える。
 その置き看板の上にランプを乗せている店が結構ある。チカチカ赤く点滅する。これは分かりやすいが、何か事故でもあったのかと勘違いしそうだ。しかし、それがそこにあると知っているので、いつもの点滅だとすぐに分かる。
 ただ夜になると、これがかなり明るい。かなり遠くからでも点滅が見える。
 
 昨日の夜食はチャルメラ。インスタントラーメン。これは屋台のラーメンのイメージで、少しスープがきついが、麺が良い。カップラーメンよりも当然、多い。麺が。
 これをスーパーで見かけたので、五袋入りのパックを買っていた。冬の夜食にはチャルメラが似合っている。温まる。しかし、昨夜もそれほど寒くなかったので、暑く感じたが。
 エースコックのワンタンメンは置いていなかった。ラーメンコーナーで探せばあるのだろうが、通路の横に積んであったので、買いやすい。目立つところに置いている。奥まで行かなくても、通路にあると、楽。
 それに野菜の煮物鍋から、少しだけ野菜などを入れる。肉ケは、なし。
 夜食を用意している日と、そうでない日がある。そんなとき、インスタントラーメンの買い置きは助かる。それに安いし。ただし、常食は避けたい。
 
オリンパスEM1
 昨日の朝、急にオリンパスのミラーレスカメラが故障。その後、弄っていると、シャッターが閉じたまま。
 だから見えているはずの受光素子が見えない。原因はこれだった。カメラは動いているのだが、真っ暗。ただ、メニューとかは見える。
 それを知らないで、リセットした。設定していたのを全部消したので、やり直さないといけない。これが面倒。
 オリンパスのこのカメラのメニューは迷路。しかも文字が小さい。何処に何があるのか分かりにくい。
 故障の原因はゴミだろう。何かのカスのようなものがシャッター幕にくっついていたようだ。そういうのが出てきた。あってはいけないゴミで、シャッター幕に引っかかるほどの大きさ。
 これはレンズ交換したときに入ったのだろう。レンズのケツに、そういうのがくっついていたのかもしれない。そのレンズを使いたいので、昨日持ち出していた。
 安いレンズで、キットレンズ。望遠ズームだ。この写りが結構良いのだが、あまり活躍していないのは、高倍率標準ズームがあるため。28から300まで。
 そして、安いキットレンズは80から300まで。だから完全に重なっているのだ。
 しかし、カメラを起動したときからいきなり80ミリなので、使いやすい。そして軽い。
 それで昨日は、そのレンズを使おうと、別のオリンパスのカメラ、これはファインダーのない入門機にくっつけた。
 パナソニックのボディーにもくっつくのだが、そこはやはりレンズの味を引き出すにはオリンパスのカメラの方が、相性が良いはず。映像エンジンとかによる色目などがそうだ。
 それで、昼は、それで少し写した程度。戻ってから修理をしていて、治ったので、これで難なきを得た。
 
 今朝のお供のカメラは、そのオリンパスではなく、ニコンのネオ一眼。P950ではなく、小さい方のP610で、どちらも忘れてしまいそうな型番。
 このカメラ、P950があるので、バトンタッチした感じだが、その小ささと軽さが、いい。
 写りは似たようなものなので、結構いい。ただ、ファインダーは暗いし小さいし解像力もそれほどない。この差が大きいのでP950ばかり使っていた。
 ファインダー撮影ではなく、背面液晶撮影だけでも、何とかなる。ただ、背面液晶が横開きなので、アイセンサーの自動切り替えで引っかかりやすい。服が近いと覗いていると勘違いするのだろう。まあ、角度にもよるが、横開きほど、そういうことが起こりやすい。センサー感度の強弱などのオプションはない。手動切り替えは出来るが。
 手かざしで、液晶を見ながらの撮影だと、電子ファインダーは関係なくなるので、解像力や大きさなども関係なくなる。
 今朝はそのカメラと供に、ポケットにソニーのRX100マーク7を入れている。こちらで写した方が素早くて確実で、綺麗なのだが、温存。これは隠し球だ。
 
 
 
■■ 2022年1月29日(土) 午前11時06分
 
 今朝は曇っている。空は真っ白。これは雨だろう。前回もそうだった。その繰り返しかもしれない。
 朝からいきなり雨ではなく、ただの曇り空だが、真っ白はいけない。青空もないが、雲もないような感じ。この白いのは形がない。晴天があるのなら白天もあるのだろう。天麩羅ではない。青と白との違い程度。しかし空一面が青という快晴は滅多にないが、空一面が真っ白はよくかる。雲が低いためだろう。
 前回は今朝のように真っ白で始まり、やがて雨が降ってきた。今回はどうだろう。白っぽいままがその後どうなるかだ。
 そのうち白が取れ、青が覗き出すかもしれないが、数時間先のことなら、天気予報を見れば分かるだろう。どちらへ向かっているのか、大凡分かる。崩れるか、回復するか。
 青天の霹靂はあるが、白天の霹靂はない。最初から曇っており、陰っているので、驚きはないのだろう。既に異変を含んだ天なので。
 空は真っ白だが気温はそれほど低くない。冬なので寒いが、この時期としては暖かい方だろう。ただ、今年に入ってからの寒さと比べての話で、
 真冬に入っているのに、意外と寒さはまし。そういうベースの寒さよりも、寒波の一撃の方が効くのだろう。
 だから、年末年始のときの方が寒かった。そういう寒波、このあと、また来るかもしれないが、それまでは比較的穏やかで厳しい寒さではないかもしれない。
 一番寒い時期だが、既に春の兆しがあるのだろうか。桜の蕾のようなもの、細い枝に出来ているコブのようなもの。これは葉が落ちたときによく目立った。その後、たまに見ているのだが、変化はない。
 あとは田んぼだ。畑などの余地や畦、そこに変化がある。毎年、冬の終わり頃に出てくる草花がある。だが、この小さな草花、以前はなかったように思われる。レンゲが消えたように。
 まあ、まだ春の兆しなどを考えるのは早いだろう。しかし、地面の下で既に始まっているのかもしれない。
 
 今朝はオリンパスのミラーレスを持ち出していたのだが、故障した。中古で買った古いカメラなので、何かあってもおかしくない。よく使ったので、もういいだろう。EM1だ。初代のトップ機。
 朝の喫茶店に行く道中、写そうとして気付いた。どこか変なボタンを押したのではないかと思ったが、画面が暗い。
 バッテリーを抜いたりしたが、駄目。
 もう諦めて、なくてもいいかと思ったとき、設定を全て初期値に戻してから、終わらせてもいい。しかしハード的な故障、接触関係なら、無理。
 道端でゴソゴソやっていても仕方がないので、戻ってから様子を見ることになる。重体だ。
 それで、サブで持ってきた富士のデジカメがあるので、撮影は出来た。しかし、こちらの富士の方が実はハーフサイズのオリンパスミラーレスよりも受光素子は大きいのだ。
 サブとメインが逆転しているが、富士のそのカメラは28ミリ単焦点。だから何でも写せるというわけではない。
 ただ、50ミリにもなるので、これで何とかなる。
 まあ、このカメラだけで、単焦点だけで写すという縛り撮影には丁度いいだろ。実は28ミリではなく、50ミリ相当になるモードがあり、これが好きだ。
 だから、28ミリ、35ミリ、50ミリと切り替えて使えるので、単焦点撮影ではないのだが。
 
 昨夜の夜食は80円で買ったすき焼きうどん。アルミ鍋入り。しかし、絵だけで、すき焼きの「す」の字がするだけ。少し甘いだけの出汁ではないかと思えるが、元々百円の平温保存のアルミ鍋。そんな期待は出来ないが、その汁を吸うことでうどんすきを食べたような気分に離れる。
 どうせ具が入っていたとしても、大したことはない。絵では肉や卵が見えているが、調理例。その絵を見ながら食べればいいのだ。
 夕食は、残り物。スーパーで買っていないので、野菜鍋の残りがあるだけ。厚揚げが残っていたと思っていたのだが、使っていた。ない。
 豆腐も切れていた。何もなければ湯豆腐に出来るのだが。
 しかし、シャケの切り身を冷凍している。しかし、この前、食べたところなので、控える。まあ、毎朝塩鮭を食べている人もいるかもしれないが。朝定食でシャケが付いてくるのもある。紅鮭。
 
 今朝は天気が悪いし、カメラも故障して望遠が使えないので、朝の喫茶店からの戻り道散歩は中止だろう。富士のカメラはあるが、天気が悪いと、あまり散歩気分にはなれないので、そこは適当。それと少しだけ遅い目に起きてきたので、寄り道しないで、戻った方がいいだろう。
 いずれも日常範囲内での話。
 
 
 
■■ 2022年1月28日(金) 午前11時08分
 
 今朝も何とか晴れている。風も弱いようだ。だからここ二日ほど、穏やかな冬の日、ということになるが、三日目はどうだろうか。午後から陰り出したりするかもしれない。崩れるのは明日ではなく、今日だったりする。朝はいいのだが。
 しかし、昨夜もそうだったが、それほど寒くない。暖房が暑いと感じるほど。だから昨日だけは暖冬。一日暖冬。一夜暖冬かもしれない。冬全体を差していないが、昨日も冬といえば冬。
 夏の反対は冬が解答の場合、夏ではないではどうだろう。季節を前提にしなければ、夏以外のものオール。
 その中に冬が正解なら、冬も含まれている。だから、この答、間違いではない。まあ、分からないといっている程度だが。
 分かったつもりでいる方が安定するが、実際にはそうはいかないのだろう。理解するというのは、ただの保険かもしれない。現実は実際には違う動きをしていたりする。
 一月も終わろうとしている。一月を正月と呼ぶのだろうか。一月の中頃になると、、流石に正月の十日とかなどとはいいにくい。行事ならいいが。
 昔の人は言っていたかもしれない。今、正月といえば明けてから三日目ぐらいまでの寿命。正月気分がもしあるとすれば、一ヶ月続くことになる。
 しかし、あっという間に正月明けからの一月も終わりがけ。このスピードで一ヶ月分なら、一年は結構短いが、それは過ぎ去ったためだろう。ほんの数分の待ち時間がもの凄く長く感じたりする。
 時間には色々なものが含まれている。過去の色々なことが。また、色々なことがあるから時間を感じるのかもしれない。変化がなければ時間もない。
 ただ、過去のことでも、忘れるので、その間、ワープするように早い。
 
 昨夜の夜食は蓬莱の豚まん二つ。夜食としては多い。この豚まん大きくて、詰まっているので、ふわふわで握ればぺしゃんこになるタイプではない。
 遅い目の夜食だと、これは避けた方がいいだろう。食べて、すぐに寝てしまえるのは昼寝とか夕寝。
 本寝になると、そうはいかないようだ。仮眠と本寝の違いを体は知っているのだろうか。
 
 今朝は久しぶりにニコンの小さい方のネオ一眼を持ちだした。大きい方はメインカメラ。だから小さい方に取って代わったので、仕舞い込んでいた。
 ペンタックスのネオ一眼を弄っていて、急に似たタイプの大きさ重さのニコン版を思い出した。
 ペンタックスのX5が出ていた頃、ニコンからも出ていた。これも長いシリーズだが、少し高い目。
 X5は600ミリ足らずの望遠だが、ニコンは1400ミリ。ただ、これは最近のニコン版なので、X5時台は800ミリあたりだったのではないかと思える。それを昔、買った覚えがある。あるどころか、まだ持っている。流石に新しいのが出る度に買っていたので、使うことはもうないが。
 さて、そのニコンネオ一眼、P610、これが一番活躍した。その後に出たのがB600で、型番をPからBに変えてきた。
 ニコンコンパクト系でPが付くのはプロという意味。だが、それほど凝ったカメラではない。型番変更でBとかAとかで整理したのだが、今ではAもBも製造を終えている。ニコンホームページにはもうない。あるのはPだけ。完全に衰退した。
 B600とP610の違いは、感度。P610には6400まであるが、B600は3200止まり。どちらもお任せモードでは800で止まってしまうが。
 二機とも同じ形。新しい方のBの方が最高感度が低くなったのだが、どういう意味だろうか。Pの方を使うだろう。
 十年前のペンタックスネオ一眼を古いと思っていたが、ニコンのPも、五年ほど前だ。これはバッテリが切れていたので、一からやり直したときの日付合わせで気付いた。まあ、デジモノの五年はかなり大きい。しかもコンパクトデジカメ全盛期内を走り抜けたので、競い合いが凄かったためだろう。
 今朝、持ち出したP610はX5でもたもたしていた操作が簡単にスッキリといく。
 しかし、発色がやはりペンタックスとは違い、ニコンはどぎつく、容赦なく暗部をベタにしてくれる。また、手ぶれ補正がよく効いており、レンズシフト式なので、ブレが止まる状態を確認できるので、画面がぐらぐらしない。
 ペンタックスネオ一眼、古きを訪ねると、忘れていたようなカメラが浮上する。それがニコンP610だった。今朝のお供のカメラだ。
 
 
 
■■ 2022年1月27日(木) 午前10時55分
 
 今朝は何となく晴れているが、少し怪しい。雲が多い。
 気温はそれほど低くはなく、風も弱い。風を感じないので、吹いていないのかもしれないが、木などを見ると、葉っぱが揺れていたりするので、分かるだろう。
 ただ、いつも向かい風の道でそれを感じないのだから、体感的には風はないと見ていい。風のことを考えなければ、気付かない。風による変化がないためだろう。
 変化しているもの、違うものに注意が行くようだ。いつもと同じなら、すっと流す程度で見ていたり、感じていたりする。
 ただ、いつも、も常に変化し続けている。変わり続けている。夏と冬なら、いつもは違うだろう。今は寒くてもいつもの寒さ。基準が変わっている。
 今朝はすっきりとは晴れていないが、悪い天気ではない。青空も少しはある。申し訳程度の青さで、少し冴えないが。
 三ヶ月予報があった。天気だ。三ヶ月先を予想しての話なので、かなり抽象的というか、平年に比べてとかの話になる。
 平年とはいつだろう。どの年だろう。平成は知っているが、平年は平年。平均的なということだろう。だからいつもの年ではない。まあ、平均気温なので、よくあるだろうと思われる仮想の年。数値的な。
 それに比べて平年並とか、平年より少し高いとか、低いとか、その程度の三ヶ月予報だった。雨もそうで、平年より多いとか、少ないとか、そのレベルの話。
 あとは春の訪れは順調で、桜は早いかもしれないという作文の世界。曖昧だが、何となく分かる。
 ここは数値的ではない。世間話、挨拶のときの言葉に近い。数値を使い科学的にいわない。言えないのだろう。
 ただ、地球規模の気流などを見ての判断かもしれない。そこを解説し出すと、面倒だろう。まあ、蝶が羽ばたいただけで、天気が変わる世界なので。
 
 昨日は遅起き過ぎたので、朝の喫茶店からの寄り道散歩に出た。どうせ遅いので、早く戻っても、同じ。
 それで少しだけコースを延長した。それほどの距離ではない。近場には変わりがないので、長距離散歩ではない。
 それができそうなほど暖かい目の冬。昨日だけかもしれない。だから、いいチャンス。
 こんもりとしたとこがあり、そこに稲荷神社がある。何処にでもあるお稲荷さんだ。
 しかし、添え物ではなく、少し大きく、丘の敷地をかなり使っている。まあ、崖のようなところなので、家を立てることができそうにない場所のためだろう。
 だが、この周辺に、その規模のお稲荷さんはない。お稲荷さんの数はかなり多く、神社の中ではトップかもしれない。
 ただ、村の神社とかの中にあったりするし、また小さな祠だけが、一寸したところに、ポツンとあったりする。また家の中の庭にあったりする。そういうのを全部集めれば、かなりの数だろう。
 狐を祭った神社ではない。稲荷大明神なので、明神、つまり、神様系。仏さん系ではない。そして官位もある。難しい神名があるが、それを直接言わず、狐というキャラを先走らせている。
 昨日、行ったのは、原生林のような鬱蒼と茂った崖などがある場所。この小さな森の方がよかったりする。昔の階段があり、これは間隔が全部違うし、小さく、細いし、勾配がきついので、ここは危なかった。
 そのため、手すりが付いている。これが赤い。いかにもだ。まあ、昔はそこが正面だったのかもしれない。岡の登り口。里から見れば、そう見える。
 ここへは何度か来ている。朝の散歩コースからも実際には近い。見えているほどの距離。
 その前に、多田街道跡の旧農村部をうろついたりしていた。ここも近い。いつものコースの中の信号を渡れば、行ける距離。近場近場と近場の先の近場を攻めていくと、そのうち近くなくなっていくのだが。
 それで、時間を使いすぎたのか、既に夕方前の陽になっていた。かなり傾いている。そのため、昼に行く喫茶店が夜になった。
 まあ、遅起きしたお陰で、少しだけ長い目の自転車散歩を楽しめた。遅起きは散歩の得。
 
 昨日のカメラはペンタックスのX90。ポケットにソニーのRX100マーク7を忍ばせていたが、使わなかった。こちらの方が写りはいいのだが。
 X90と、X5を先日比べたが、小さい方のX90の方が勝っていたので、持ち出した。
 写りは十年前のカメラとは思えないほど、また一眼で写したものと比べても遜色はない。町並みとか、風景ならピントが深い分、鮮明に写っているように見えるので、得。
 しかし、タイミラグ凄くあり、写したときは、もう消えていたりする。通りすぎる人などだ。ファインダーや液晶での表示遅れは気にならないが、シャッターを押しきったあとでの遅延が少しあるようだ。シャッタータイミラグ。まあ、ピントが合ったときは、既に距離が違うところまで移動していたりするので、前ピンになったりする。ただ、遠方過ぎると、分からない。ピントはほぼ同じだろう。無限に近いので、深度内に入ってしまうので、ここはお得。
 写りはまずまずで、満足のいくものだったが、今度は兄弟機のX5が気になるところ。それで、昼の喫茶店、もう夜景しかない夜だが、X5を持ち出した。これが意外と夜の街頭を写せる。といっても、まだ空は僅かに明るい日没直前。
 そして、今朝も、それを持ち出している。操作性はX90の方がいいのだが、機能はX5の方がよかったりする。
 また、構えたときの安定感がいい。グリップが長い目のためだろう。
 また、ピントも、少し早くて、安定しているように思われるし、また書き込みスピードも若干早い気がする。それで、兄弟対決、サンダ対ガイラだが、兄貴分のG5を見直した。こちらがサンダだろう。
 街中スナップなどでは、やはりチルト式の液晶が効いている。これが回転するか、しないかで、かなり違ってくるので。
 ちなみに、昨日のお稲荷さんの散歩。X90ばかりで写していたが、ポケットにはソニーのRX100マーク7を忍ばせていた。こちらはコンパクト系の最高峰。保険で持ってきたが、出番はなかった。
 ただ、戻りの市街地で、子供を撮す。流石AFが素早く、すんなりと写せる。あまりにもあっさりと写してしまえるので、歯応えがなかったりする。
 
 
 
■■ 2022年1月26日(水) 午後0時08分
 
 今朝は晴れており暖かい。着ているものが暑苦しいほど。特に首元。今朝だけは去年の今頃のような暖冬なのかもしれない。陽射しも強く感じられる。
 これは今年の冬にしては珍しい。まさか、春が来たのではないだろう。
 まだ一月なので。それはない。だが梅は咲いている。寒梅が早い。しかし春を知らせるのではなく、真冬によく見かける。寒いときに咲く花のイメージが強い。
 黄色い梅。??。ただ、黄色いだけで、違うものを見て、言っているだけかもしれない。花びらが小さく、そしてびっしりと咲いている。花と花の間隔がこんなに短いのかと思えるほどだが、梅は小枝に雀のように並んで咲いていることが多いので、そんなものかもしれない。
 この黄色い梅のようなもの、庭木に多い。真冬に咲くのだから、椿と並ぶ。色目が庭に欲しいとき、いいだろう。
 この大木も見かける。しかし、梅はそれほど大きくならないと思うので、違うものかもしれない。幹を見れば分かるが、梅園などで見かけるクネッとした黒っぽい幹や枝ではない。
 まあ、寒いときに咲く、梅のようなのを寒梅と言っておこう。梅にも種類が色々あり、桜もそうだが、これが桜かと思うようなのもあるはず。
 正月。梅の飾りはあるが、桜はない。桜の盆栽はあまり見かけないが、梅の盆栽はよく見かける。幹や枝に柔軟性があるためだろうか。
 それよりも、今朝は遅起きで、かなり遅い。今年に入ってからそういう日もあったが、滅多にない。見事な二度寝。それが決まった。
 まあ、寝ていた方がいいことでもあるのかもしれない。だが、晴れているので、もったいない。
 そのため、プラゴミの日だが、車は出たあとだった。しかし、燃えないゴミは車が来るのが遅いので、出すことが出来た。小さな家電とかを出せる。金属ものとかも。ただ、プラゴミの方が圧倒的に多い。殆どがスーパーなどで買った食材の容器だろう。
 喫茶店へ行くと、帰るときの時間になっていた。知った常連客も見かけるので、まだ繋がりがある。遅さの限界内。
 
 昨夜の夜食は蒸かし芋。少し細いタイプで、四国産のブランド名が付いている。安定している。甘い。甘藷と言われるほどの甘さ。四国産でも薩摩芋。佃産でなくても佃煮と呼ぶ。
 この前買った佃煮。あれは海苔の佃煮だった。練り海苔だ。瓶に入っているやつ。三木のり平が昔、CMをやっていた。似たようなものだが、それではない。お茶漬けのとき、いい。
 中に入れるのではなく、箸の先に少し付けて舐める感じ。海の匂いがするような感じ。だから磯自慢とかの品もあったのだろう。ご飯ですよ。なども。焼き鮭を潰したような瓶もある。これもいいだろう。まあ、弁当のおかずにいいかもしれない。ご飯の上に敷く感じ。肌色だ。
 
 昨日は百均で、小さなチャックのようなものが付いたビニールの小袋を買う。チャックというのかどうかは分からないが、合わせてパチッと止める長いホックのようなもの。最近、米の小袋を買うと、それが付いていたりする。レールが見える。
 その小袋。カードぐらいしか入らないほどの小さいのもある。電池を入れるために買った。整理用だ。
 ついでにノートを買う。厚紙付きというか、表紙が紙で分厚いタイプ。台になるので、下敷き付き。グニャグニャしない。ノートと言うよりもメモ帳の大きいタイプとして使う。細いバネのような輪を集めたもので閉じられているので、めくりやすい。外せないルーズリーフ式なので、めくりっぱなしでもお辞儀をしない。
 それでは場所を取るので、その一番小さいタイプも買う。これは切り取り用。
 昨日は充電用の電池の入荷があったのかを見に行ったのだが、なかった。ついでに料理ハサミも欲しかったので、それも物色する。
 分かったことは、握るところ。そこが大きくて、周りの樹脂が分厚いタイプ。指が痛くなるので、分厚い握り手がいい。そして、重いタイプ。食材などは簡単に切れるが、ビニールを切るとき、重くて長い方がいい。買ったハサミ、それに叶うタイプで、他でも使えそうだ。重いので、よく切れる。
 また、料理バサミなので、ハサミの刃を分離できる。つまり、洗いやすいということだろう。
 それで、電池を買いに行って、なかったので、上新へ寄る。ここには百均にある充電キットはない。パナソニックのエネループか、エボナイトだろうか、それしかない。
 エネループの充電キットはあるのだが、電池が四本しかない。それで四本分買う。400円と2000円ほどの差。うーむだ。ただ、充電器は四本纏めていける。
 百均の充電用電池、売り切れてないのは、そういうことだろう。
 まあ、五本入り百円の電池でもいいのだが。四本で使う場合、一本余る。まあ、そういうのを整理袋に入れてしっかりと保存すればいいんだろう。
 エネループの交換用の電池。パッケージそのものがケースだった。だから、小袋は入らない。さらに満タン状態で売っているので、値段だけのことはあるのだが。
 
ペンタックスX5とX90
 X90を先に買い、本当はX5を十年前、頸椎症のとき、買いたかったのだが、よく調べず、これだったはずと思い、X90を買ったので、似たようなカメラが二台になった。
 X90の前に80か70かは忘れたが、もう一台ある。ほぼ同じもので、X90がその後継機であることはすぐに分かる。
 X90の受光素子はCCD。十年前、そこまで見ていなかったが、その前の時代ならほぼCCDなので、意識する必要はなかったのだろう。
 それで二台のカメラを比べて見た。
 小さい方のX90の方がレンズが若干明るく、ズーム比も少し大きい。より望遠寄り。
 X5はかなり広角から始まるのが特徴で、望遠は控え目。レンズはそれほど暗くはないがX90よりも暗いのは確かだが、どちらも使ってみると、その差は感じにくいほど、ここは無視てよい。
 X90の最高感度は常用で1600までオートで上がる。それ以上は高感度モードという特殊な撮影モードに切り替える。それで3200まで上がる。
 X5はオートですんなりと6400までいく。3200を飛び越えている。これはCCDから変更して裏面何とかにしたためだろう。
 X90は高感度モードにすると、インテリジェンスズームが使えなくなる。劣化しないで、さらに倍になる。X90は700ミリ近いので、1400ミリ近くまでズームできるが、それが使えない。
 一方G5はそのモードを使わなくても常用で6400まで行けるのだから、切り替える必要はない。ただ、シーンモードの中に入っている。自分で選ぶモードで、かなり入っている中の一つ。
 一方X90はダイヤルに組み込まれている。だから上に上がってきているので、優遇されている。
 高感度ではx5の勝ち。
 
 その両機で、高感度で写し比べてみると、X90の方が綺麗に写っている。X5はノイズがかなりあり、これは流石に厳しい。CCDの方が綺麗なのだ。
 ここに来て、受光素子の違いが出るのだろうか。
 これだけ見れば、暗所で望遠端で超望遠撮影ならG90の方が分があると言うことになる。そんなことは普通の撮影ではしないが、夜道を超望遠で写すことはたまにある。
 
 次は操作性。
 小さい方のx90は片手だけで電源を入れることができる。X5は右手だけでは無理。これは電源ボタンは同じ位置にあるのだが、グリップとの距離が違う。X5はグリップが飛び出しすぎていて、そこから人差し指だけを手前に戻して押すにしても距離がありすぎる。一方小さいX90はグリップの飛び出しが少ないので、電源ボタンに人差し指の先が当たる。
 これで、X90が勝ちということになる。自転車に乗ったまま、左手を離せない坂道などでは、電源オンオフが難しい。ブレーキを握るためだ。
 
 次はファインダーと背面液晶の切り替え。どちらも古いカメラなので、自動的に切り替わらない。その切り替えボタンの位置が問題なのだ。
 X90は左側にあり、左手で押す。X5は右だが中央寄り、右にあるので左手では押しにくい。グリップ握ったままだと右手では、親指が届かない。
 結局カメラを左手で持ち、右手はグリップから手を離して、押しに行くことになる。これでX90の勝ち。
 うーんと言う感じだ。がんばれX5。
 
 次は液晶。
 これはのX5解像力が高く、チルト式で回転するので、街頭スナップでは強い。
 X90はサイズが小さく、解像力も低く、固定式。ここはX5がボロ勝ちだ。大事なところなので、ここは大きな得点になる。
 
 次はバッテリー。X90は専用電池。充電するタイプだが、リコーとパナソニックのバッテリーと互換性があるし、最初から互換性だけのバッテリーも出回っているので、手に入りやすいバッテリーだ。
 X5は乾電池式。そして乾電池を抜くと、リセットされたりする。何度も日付から合わせ直さないといけない。これはマニュアルには書かれていないが、長時間使わないと、そうなることもあるとか。
 また、SDカードの抜き差しはバッテリー室と同じなので、それを開けると、電池の接点を離すことになる。底の方がくっついておればリセットされない。電池をぼろっと落とすと、リセットし、出荷状態になってしまうことがある。これはどうなっているのか、不都合なことにカメラがなっているのかは、分からないが、電池交換が怖いほど。設定など、忘れることが多い。
 また、電池との相性もあり、普通のアルカリタイプより、水素系でないといけない、とかの話もある。
 ここはバッテリーが面倒なX5の負け。
 バッテリーだけではなく、リセットされ、設定が消えるのは面倒。
 
 写りは日影などで差が出る。CCD機のX90の方がしっかりと写っている。
 AFは似たようなもの。仕掛けも同じ。
 そうして比べて見ると、X90の方が使いやすいのではないかと思える。小さくて軽い。片手だけで電源やズームやシャッターが押せ、プレビューボタンも片手だけで押せるので、自転車で走りながら、確認することが出来る。
 ただ、液晶が回転しないので、カメラを下に構えたとき、斜め上から覗くので、被写体がよく分からないが、街頭スナップで手かざしはやりにくい。
 まあ、適当でいいのなら、それでもいい。写っていなくてもピントが違うところに合っていても、ノーファインダー撮影だと思えばいいのだろう。
 x5の方が完成度は高く、力の入ったカメラなのだが、CCD機ではないので、今ではあまり特徴はない。敢えて古いカメラを使う意味が。
 しかし、頸椎症のとき、欲しかったのはこのカメラだったのだ。しかし、間違って買ったX90が意外と正解だったりするかもしれない。
 
 
 
■■ 2022年1月25日(火) 午前11時12分
 
 今朝は曇っている。雲が多く、青空がほんの少し。だが、雲の形があるので、この前のように降り出さないと思われる。
 そして、昨日よりも寒いかもしれない。風が弱いのに、寒い。これは冷たい感じが伝わってくる。冷えるというやつだろう。
 冷え込むという言葉をよく聞く。追うだけではなく、追い込む。消費税込みではないが。
 ここが真冬の底周辺だろうか。真冬そのものが冬の底なので。真冬だけでいいのだが。寒さの底。それ以上寒くならないというあたり。MAX。
 今朝は何でもいいが、寒い。雨が降っていたこの前よりも寒い。今度、天気が崩れ出すと雪になるかもしれない。
 今年の冬、結構雪を見ている。積もらないが、それを何雪なのかは知らないが、牡丹雪がどうのと誰かが言っていた。大きめの雪だとは分かるが、積もらない雪はその雪だったのかどうかは知らない。ちらっと聞いただけなので、聞き間違いかもしれない。牡丹雪ではなく、棚からぼた餅ならいい。ぼた雪ともいうらしい。
 昨日の朝は喫茶店からの戻り道散歩に出ようとしたが、寒いので、途中ですぐに戻った。寒さよりも風が強かったためだろう。
 のんびりとするために行くのだから、風が強いと厳しさを味わいに行くようなもの。そして、さして目的などはないので、行かなくてもいい。
 しかし、散歩時間とか、何もしていない時間というのもいいものだ。そういうのを入れる余裕がいい。これを余暇を楽しむというのだが、別に楽しいことをしなくてもいい。
 余暇ネタが多いと忙しいだろう。それこそ余暇が欲しい。
 
 昨夜の夜食は天麩羅鍋焼きうどん80円。特価だ。保存の利くうどんの入ったアルミ鍋入り。丸い天麩羅だが衣だけ、しかし赤いものが混ざっている。
 海老の欠片だ。乾燥海老の。紅ショウガかと思った。しかし、赤味が貴重。見た目の問題。乾燥ネギは入っていないが、ワカメが入っていた。乾燥ワカメなので、粒ほどの小ささだが、ぱっとは葉が開く。これで乾燥ネギよりも派手で、ワカメ汁のようになる。
 これは保存が利くし、安い。百均などでも売っているだろう。冷蔵庫保存しなくてもいい。
 年末、このタイプの蕎麦版があり、年越し蕎麦として買ったことがある。大晦日の前の日に、既に食べてしまった。ただの夜食として。
 しかし、大晦日の年越しあたりに、高い目の年越し蕎麦を買ってきて食べたが。いつものアルミ鍋蕎麦だが、パッケージだけを変えて売っていた。中味は珍しく、海老が入っていた。衣だけの天麩羅ではなく。だから、高い目だった。
 それからひと月近くなる。丁度年末のクリスマスの頃だ。もう遠い昔のように思われる。その頃も寒かった。寒波が来ていたので、それに比べると、真冬のはずの今日などは暖かい目なのかもしれない。
 夜食も季節によって違ってくる。夏場はざる蕎麦をよく食べていた。年末あたりからは雑煮が加わる。
 個人的な歳時記。
 日々、同じようなものだが、季節が変化を与えてくれるのだろうか。季節ものでなくてもいいのだが。
 
ペンタックスX5
 届いたので、早速開ける。いつもと同じ長細い段ボールで、中に詰め物の紙。だからアマゾンから届くと全部燃えるゴミなので、都合がいい。紙は何枚かの大きな紙を丸めて詰め込んだもの。新聞紙のようなものだが、印刷はない。
 次はボールのような塊が出てきた。これはビニールの弾力性のあるタイプで、木乃伊状態。ミカンの皮を剥くような感じ。堅い夏みかん系の。
 本体とストラップ、それとレンズキャップが付いていた。紐付き。バッテリーはこのカメラは電池式なので、ない。充電器もコードも。
 大きさは前回のX90よりも大きく、少しだけ重い。いい感じの大きさだ。X90は小さすぎたのだが、結構可愛いカメラで、コンパクトデジカメというのがすぐに分かるタイプ。
 X5は、見た感じペンタックス一眼レフと間違えるほどそっくりだが、少し小さい。当然一眼レフから見ると、かなり軽い。
 レンズまでペンタックの交換レンズと同じ加工。またレンズ前面の青い輪を、そのまま付けている。ただし防水ではない。だからただのアクセサリー的色づけで、擬態だ。
 早速電池を入れる。この前から準備していた百均の充電器と充電用電池。問題なく動いた。電池なので、それほど枚数は写せないが300枚ほどだろうか。なくなると予備の電池がない。普通の電池にそのときは変えないといけない。それで、百均で充電用の電池を買いに行ったのだが、売り切れていてなかったのだから、仕方がない。
 フィルム代はかからないが、電池と充電器の初期費用は掛かる。まあ、充電用電池も繰り返し使うと、寿命が来るので、使う電池をグループ分けして、ワンセットとして整理する方がいいだろう。
 
 それで、早速いつもの薄暗い室内で試写。全てオーケー、失敗がない。ブレも、ピントの外れも。露出も。見事なものだ。
 これは感度だ。このカメラ、6400まである。3400あれば何とかなるが、手ぶれ補正が強いカメラでないとしんどい。望遠端で写すため。
 フルオート撮影、カメラ任せのモードだが、ペンタックスではオートピクチャーモードと呼んでいる。そこで感度を弄れるのだ。普通ならオート感度は弄れない。ところが上限を弄ることができた。それで他のモードに切り替えなくても6400になったので楽。撮影モードダイヤルを切りかなくてもいい。
 前回のX90は高感度モードがダイヤルに仕込まれており、そのときだけ、高感度になる。普通は1600までだった。その分、使いやすくなった。よりイージーに。
 
 手ぶれ補正はボディー内補正。受光素子を動かすタイプ。ペンタックスの一眼レフと同じだ。さらに電子式が加わる。ハイブリッド。
 電子式は動画などで使われることが多い。このカメラは静止画でも、組み合わせて使うようだ。このタイプのペンタックスコンパクトデジカメを以前持っていたのだが、ガクガクと画面が揺れているのだが、ブレていなかったりする。結構聞いているのだ。反映されないが。
 望遠端は600ミリ近くまである。劣化しないとされているズーム域があり、さらに倍になる。だから1200ミリ近くまで行くようだ。これは記録画素数によって変わる。3Mだとそうなる。印刷しないので、大きな画素数は必要ではない。デジタルズームで稼げる方がいい。
 
 600ミリまでのネオ一眼、かなり大人しい。控え目すぎる。ここが臭いと睨んでいたのだ。そのため、レンズの飛び出しがない。電源を入れても、一寸しか先っぽは出ない。最大倍率まで上げても、それほど伸びない。天狗の鼻のように。
 これは風が吹くと揺れたりするのだが。
 だから、望遠端にしても、それほどレンズは伸びないのでいい。伸びすぎると、不細工だ。
 これは十年近く前、思っていた通り。その通りのものが届いた。
 液晶が3インチになり、解像力も上がっており、今風だ。今でももっと粗い液晶のカメラもあるほどなので。
 電子ファインダーは22万画素と、流石に時代を思わせる。しかし、ソニーのネオ一眼も現役機だが結構粗い。まあ、後継機が出ないので、かなり前の機種のままのためか。しかし、普通に見えている。ピントも何となく分かる。解像力が低いのだが、小さいので、荒さが目立ちにくいのかもしれない。
 電子ファインダーで写し、あとで、背面液晶で見ると、はっきりと分かる。こちらのほうが解像力が高いためだ。
 
 一枚写してから二枚目は少し間がある。書き込んでいるのだ。これはX90と同じ程度。ここで時代を感じたりする。まあ、写し終えたあと、そのままシャッターを押しきれば、それなりのスピードでカッシャンカッシャンと写せる。連写というほどのスピードはないが。これは何とかなる。
 スナップでも風景でも猫でも鳥でも、一枚撮りが基本で、ワンチャンスで一度だけの写し方をしているので、このカメラで充分だろう。
 
 室内の試写では望遠でデジタルズームという普通はしない設定だが、結構こなしている。感度1600でシャッタースピード4分の1秒。ノイズは出るが、ピントは来ている。暗いのによく合ったものだ。このときは感度6400のオートに設定していない。だから少しアンダー気味。おそらくフルオートでは4分の1以下にはならないものと思われる。
 6400限界オートなら6400になるだろう。
 このカメラ、電池を抜くと、初期設定に戻されるので、設定し直さないといけないので、面倒。最小限の設定にしておいた方がいい。
 
 ざっと試写した感じ。前回のX90よりも明らかにいい。操作性も構えたときの安定感も。やはり、こちらだろう。頸椎症のとき見たのはX90ではなく、X5だった。だからX5で正解。
 
 十年前、買っていたとしたら、今頃使っていなかったかもしれない。その後、色々なネオ一眼や、ネオ一眼の望遠に匹敵するようなポケットに入る旅カメラなどが出現したためだ。
 その前に買っていたペンタックスの一眼レフ。こちらは十年以上前だが、同じ試写をした場合、それよりも良かったりする。ただ、そのK-mは最後のCCD機なので、その発色は出せないが。
 一眼レフならいいが、コンパクト系は感度が低い。だから写せない暗いところが多く出る。だからそちらを優先した受光素子を乗せるのは仕方がないだろう。
 そのため、このカメラ、ネオ一眼だが、昼でも夜でも、薄暗がりでも写せるので、今でも使える。また今のコンパクトデジカメでも夜はお手上げになるカメラが多かったりする。特に超望遠を乗せたネオ一眼は。
 それで、撮影範囲、そこそこの写りということで、このカメラ、まだまだ使えるということだろう。
 
 こういう手頃な大きさと重さのネオ一眼を手にしたあと、同じペンタックの一眼レフの軽くて小さいタイプが非常に重く感じてしまう。
 十年前、頸椎症のとき、感じたのは、これだろう。
 22ミリ少しからの広角。これは24ミリよりも広い。室内で写すとき、いつもの場所での入り込む広さが違うのが分かる。その分、望遠側が前機よりも縮み、レンズの明るさも、広角端が、僅かだが暗くなっている。望遠端も。そのため、レンズが小さく短くなり、前機よりも飛び出しが小さい。これを十年前見ていたのだ。ネオ一眼なのに、レンズが短いと。
 超広角から超望遠まで行け、望遠端でも暗いところで写せる。劣化しないインテリジェンスズーム域で1200ミリ前後まで行けるはず。ミリ数は表示されないので、分からない。だから、このカメラ、万能機で、これだけで、全部できる。
 また1センチマクロが進歩しており、広角端で1センチではなく、少し標準側へ寄ったところ。だから大きく写せるが、進歩したのは、固定ではなく、さらにズームできることだ。パナソニックの虫眼鏡ズームのように。このときの拡大率はかなり凄い。
 昔でいえばオールインカメラ。全部入りのカメラ。これを残して、ペンタックスはネオ一眼を作らなくなった。富士やパナソニックの勢いに負けたのだろうか。そしてコンパクトデジカメも衰退したが、最後の方で花を咲かせたのがMXだろう。往年の名機だ。その名を付けている。これが唯一のペンタックス高級コンパクトデジカメ。その他のコンパクト系は全て普及機。
 その後、コンパクト系なのにレンズ交換ができるQシリーズ。これは二世代まで作ったが、もう見かけない。コンパクトデジカメの受光素子なのに、レンズ交換ができるのだ。だからミラーレス。ファインダーがないので、そういうしかない。
 しかし、十年前のカメラだが、ピントは結構早い。普通の被写体なら瞬時。
 あまり取り上げられることのないカメラだが、それだけに手垢が付いていない。
 
 さて、それで今朝は早速このカメラを持って朝の喫茶店までの道を数枚写したのだが、室内に比べ、明るい。こちらが本番。背面液晶の見え方なども、明るい場所で正体が分かる。液晶に自分の顔が写るタイプ。鏡のように。反射防止がないのだろう。
 これは液晶が回転するので、避けられる。
 電子ファインダーは、おまけのようなもの。22万ドットしかないので小さい。今のコンパクト系のファインダーに比べて遜色がありすぎるが、これがかえって味付け海苔のように味わえる。
 要するに、あまり鮮明さのない電子ファインダーはコンパクト系のレンジファインダー機のファインダーに近い。おまけのように付いていた覗き穴のような。
 これは下手に一眼レフのファインダーに近付けようとするミラーレスの高精細電子ファインダーとは別物。
 今のネオ一眼のファインダーはミラーレス並によく見えるのだが、X5時代は、覗き穴が電子化した程度。この迫力のない、迫ってこないファインダーが落ち着いたりする。
 電子ファインダーと液晶との切り替えは手動なので、面倒。まあ、背面液晶で撮影して下さいというようなカメラだろうか。
 写していると、何か間接的な写し方になる。これがいいのかもしれない。
 十年前、家いつ小の頃欲しかったカメラ。それを手に入れたのだが、そういうことだったのかというカメラだ。
 
 

■■ 2022年1月24日(月) 午前10時46分
 
 今朝も曇っている。昨日はそのまま雨になり、一日雨だった。夜はどうだったかは分からないが、朝はやんでいた。
 しかし路面は濡れており、先ほどまで降っていた気配がある。空を見ると、雨が降りそうだが青い箇所も僅かにある。
 この青が拡がってくれると晴れるはず。たまに隙間から陽が差すと、もう今日は雨は降らないのではないかと期待したりする。
 雪にならずに雨なのだが、そのためではないにしろ妙に暖かかったりする。特に寒いはずの夜。暖房で暑さを感じた。湿気もあるためだろうか。
 北からの寒波などによる雨ではなく、違うとこからの雨なのかもしれない。南の方からの影響を受けているような。
 南の、もっと南の先は熱帯だ。常夏。北の北は意外と短く、北極が近い。地図で見た場合だ。要するに北半球に住んでいるのだろう。北極と赤道の間ぐらい。
 しかし、今朝はやはり寒い。だが、この前のベース的な寒い気温とは少し違い、厳しい寒さ、痛いほどの寒さではない。真冬の底、まだまだ寒くなりそうなはずだが、昨日今日の暖かさは不思議だ。
 やはり一時的に空の調子が変わったのだろう。ベースとは思えない。
 昨日の昼の喫茶店までの往復は雨で結構往復が厳しかった。幸い風がなく、雨もそれほど強くなかったが、冷たさがある。それに夕方前になっているので、流石に寒さがある。
 百均で充電器を買う。百円だ。しかし充電用の電池が切れている。売り切れていて、ない。単四はあるが単三がない。全くない。これは入るとすぐに消えるのか、または入ってこないのかまでは分からない。前回行ったとき、あった。それが最後だったのかもしれない。
 その充電器、二本まで。必要なのは四本。充電時間は八時間。まあ、寝る前にセットすればいいのだが、二本だけになる。それで充電器をもう一台買った。これが百円か、と思うほど。まあ、ペラペラでカサカサのプラスチックだが。
 次は上新へ寄る。同じ建物だ。USBコードを家のコンセントに繋ぐもの。最近はUSBタイプの家電も増えている。最初の頃はパソコンに突き刺していたのだが、USBハブだけでは満員になる。だから普通のコンセントへ逃がすため、それを買った。
 これはデジカメの充電器がそのタイプで、あったかもしれないが、どれだったか、忘れた。
 買ったものは千円以上していたが、USBだけではなく、普通の差し込み口も付いており、たこ足が出来る。だから、USB以外の役目にもなる。結局たこ足だが。まあ、それで満足を得た。こういうのは探しているときにはないものだが、今回はすぐに見付かった。以前にはなかったようだ。
 電池の充電器などは乾電池式デジカメのために買っている。
 
 昨夜の夜食はやはりまだ豚まん。四つ入りで開封したので、そこから先が早いので、早い目に残りの二つを食べる。日を置くとパンなので、硬くなるし、中に肉が入っているはずなので、早い目に食べる方がいい。
 生地と具が合体している。具は少ない。パンで挟んであるというよりも、またパンの中にアンコのように入っているというよりも、塗ってある感じ。
 生地に塗る。マヨネーズを塗るような。そのため、一体化しているので、悪くはない。平たく塗り込んでいる感じで、生地と完全に合体している。
 やはり一つでは頼りないので、二つ食べるが、それでも最近の夜食の分量としては少ないと思えるほど。
 これは朝に出る。朝の腹のすき具合で出る。夜食の分量の影響かどうかは分からないが、まあ腹が減るのはいいことだ。
 
 今日はペンタックスの昔のネオ一眼X5が届く日。X-5と書くが、X5でいい。棒線が面倒というより、半角にしないといけないので、切り替えが面倒。辞書登録するほどのことではない。
 調べてみると十年前のカメラ。頸椎症の時、欲しかったカメラだが、十年経つのだろうか。まあ、出てからしばらくして、見たのかもしれない。
 元々が安いカメラで、当時で3万円。コンパクトデジカメで当時3万というのは中程。1万円台は一寸使えない。2万円台からなら使えるが普及機。3万円だと、少し考える値段だったろう。コンパクトデジカメがずらりと並んでいた時代で、花盛り。
 ペンタックスのコンパクトデジカメも、かなり前に買っている。かなり写りはいい。しかし動作が今一つで、ピントが合いにくいことがあった。
 だが、当時買っていたオリンパスのミラーレスで写したものよりも鮮明で、完全に逆転していた。
 そのオリンパスのミラーレスは初心者向けで、しかも古いので、値が落ちていたので買ったものだが、かなり安いペンタックスのコンパクト系の方がよく写るのは何だろうかと、その頃から思うようになった。ただ操作性はあまりよくなかったが。
 X5はネオ一眼系になってから出たカメラで、都合四台ほど出している。その中で、一番、力を入れたのが、このカメラのようだ。もう一つのKと言われるほど、ペンタック一眼レフと同じ形で同じ操作系。KとはペンタックスのKマウトから来ている。初代のデジタル一眼レフはKの名はない。そちらも大昔買っているが、それほど昔ではないだろう。フィルム時代から比べて。
 そのX5だが、それに近いカメラを探すと、出てきた。ニコンのネオ一眼でファインダーのないタイプが、何となく近い。
 B500という安いカメラがあり、出たときに買っている。液晶が回転し、街頭スナップ向け。
 広角端の画角が同じだ。22ミリ少しの超広角域と言ってもいい。望遠は大したことはない。このレンズが似ている。ズーム比が。それとチルト式液晶。ただ、X5にはおまけのような電子ファイダーが付くが。
 さらにバッテリーも電池式。B500はそんなに古いカメラではない。この前まで現役機。それが海外からの部品がどうのと言うことで、生産がストップし、品切れ。店屋が持っている在庫だけになった状態で、正式に生産終了品になった。もう部品のめどが立たないのだろう。
 だからニコンコンパクト系は二機種しか現役生産品は残っていない。P系だ。こちらがメインで使っているP950と、3000ミリまでの望遠のP1000のみ。つまり、ネオ一眼の大物だけを残しているだけで、寂しい思いだ。
 B500を思い出したので、早速今朝はそれを持ち出した。電池式で、エネループの充電済みがあったので、それを入れると、すぐに使える。
 やはりチルト式液晶だけの撮影はスナップ向け。カメラを向けやすい。取り出しやすく、写しやすい。これと同じようなスタイルなのがX5なので、その練習ではないが、写してみた。まあ、この前までの現役機なので、差が出るかもしれないが。
 それで、今朝はポケットに保険のため、富士を入れている。これはリコーのGRと同じタイプ。28ミリ単焦点カメラ。受光素子は大きい。だからニコンB500がメインで、富士がサブというのはおかしいのだが。
 
 
 
■■ 2022年1月23日(日) 午前10時53分
 
 今朝は曇天。雲の形がなく、空一面が真っ白。少し灰色がかっており、これは降りそうだ。
 そのためか、朝から暗い。早朝近く、一度目が覚めたときも、時計が見にくい。針が。暗いのだ。その時間なら電気を付けなくても時計は見える。その時計の暗さで天気が分かったりする。針の盤の白地が暗い。
 朝の喫茶店までの道も寒々としている。これは陽がないためだろう。風はそれほど感じないのに。陽射しがあれば少しまし。火の気が欲しいところ。陽は火ではないが、お仲間。
 冬場は空気は乾燥しているのだが、今朝はどうだろう。雨が降りそうなので、やはり湿気ているかもしれない。梅雨時は湿度計を見ていたが、乾燥しているこの時期は殆ど見ていない。ゴミ袋を開けるとき、なかなか開かない。滑る。レジ袋もそうだ。
 これで分かる。しかし、湿気ているときの方が体調に出やすいかもしれない。まあ、気分が先に来るが。
 要するに鬱陶しい。だが、カラッとした空気もいいのだが、何処かで水分が欲しい。しっとり感は乾燥していると出ない。
 朝の喫茶店は天気が悪いのか、日曜で、このあたりに来る人が少ないのか、中に入ると無人だった。店の人はいるが。
 最近客がいない日がある。滅多にないし、そんな日でも、あとから入ってきて、一杯になるとかもある。
 空の動き、天気も分からないが、客の流れも分かりにくい。天気ではなく、人気かもしれないが。その店しかないのなら、人気など関係がない。選べなければ。
 
 昨日の夜食は豚まん。安くて四つ入りだったが、値段分の軽さ。スカスカだった。蓬莱の豚まんは高いが、一つで充分なほど。昨日の安いタイプは二つ食べないと蓬莱の一つ分にはならない。
 別に蓬莱でなくても551でも何でのいいが、高い目の豚まん。
 だから値段は同じなのかもしれない。安くても二つ食べないといけないのなら。
 それと、豚まんなのにピザまんのような具だった。豚まんはパンではない。饅頭。だからパンに近い生地では今一つ。ねっとり、しっとりしているのがいい。折角蒸かしたのだから。蒸し器で。
 蒸しパンというのもあるが、あれは胸が悪くなりそうな感じだ。ふわふわすぎるのだ。ロバのパン屋のパンがそうだったのかもしれない。茶色いタイプはロバの糞に見えてしまうが。
 まあ、蒸しパンも、アツアツのほかほかなら美味しいのだろう。
 ただ、蓬莱の豚まんは、中の具と生地とが分離する。生地に具がくっついていない。中の具、あんこだけ取り出せそうだ。それだけ生地が分厚く、濃いのだろう。
 ただ、いつものスーパーで置いているのは、この豚まんだけなので、選択して買っているわけではない。食べやすいのは山崎だろう。数をこなせる。ふかふかさがいい。風船のように。
 
 今朝は少しだけ遅起き。少しズレたか、という感じだ。最近は理想的時間の範囲内で起きている。いい感じだったが、今朝は少しだけズレた。
 理想範囲内、予定範囲内から少しだけはみ出ている。ただ、予定時間の手間で目が覚めている。これはまだ早いので、寝た。これを二度寝と言うのかどうかは分からない。起きる直前に寝てしまうのが二度寝。時間的にまだ寝ていていいのなら、これは二度寝とは言わない。
 結局、最初に目が覚めたタイミングが早すぎたのだ。これはどうして決まるのかは分からない。自分で決めているわけではない。寝ているので、決めようがない。頭も寝ている。
 まあ、寝ていなくても、自分で決めなくても、次々と決まっていくこともある。選択しなくても。
 しかし選択しないという決め方もある。なるようになると思うのは、自分の都合だけでは成せないためだろう。
 
 先日5000円で買ったペンタックスのX90だが、かなりよく写り、満足を得たのだが、どうも買ったカメラが違っていたようだ。
 数年前、かなり前だが、頸椎症で一年ほど苦しかったとき、治れば、このカメラをと、考えていたのがペンタックスのネオ一眼。もう一つのKとかと呼ばれていた。それを先日発見し、即買いしたのだが、X90ではなく、X5だった。
 ペンタックスの生産終了したコンパクト系一覧を見ていて分かった。
 X90の後継機だった。さらにその前に似たようなのがあり、さらにもっと前には1200ミリまでの強力なネオ一眼があったのだが、それは知っていた。思い出した。視度調整が出来なかったことを。それで、デザイン的にもペンタックスKシリーズとそっくりで、レンズも似た形をしているX5の写真を見て、これだと、やっと思い出した。
 ネオ一眼なのに、レンズの飛び出しが少ない。そして背面液晶が回転する。
 レンズが22ミリ少しから600ミリ弱。望遠を押さえ、口角が伸びている。24ミリよりも広角。まあ、パナソニックは20ミリ、キヤノンは21ミリの広角を付けたも出るがあるので珍しくはないが、22ミリ少しの広角はニコンのネオ一眼にもある。ファインダーがないタイプだが。
 時期的にはパナソニックの名機、型番は忘れたが下が200となっているタイプ。25から600のズーム。レンズは通しでF2.8と驚きのスペック。だからネオ一眼熟成機のカメラだ。富士はS1という馬鹿でかいのを出していた。その中でペンタックスは隠れていた。影が薄いのだ。
 先日買ったX90は二桁機、X5は一桁機。一クラス上。しかし、ネオ一眼としては控え目なズーム比。ただし、CCD機ではなく、裏面何とかという一時流行ったタイプ。その代わり、最高感度も高い目。
 CCDではないのが、残念だが、写りよりも、操作性や、機能的な見返りが来る。連写なども早い。だから書き込みスピードも早いのだろう。
 出た年代を見ると、10年は経っていない。頸椎症から10年は経っていないので、そんなものだろう。
 X90は小さく、気に入っている。それにCCD機が欲しかったので、丁度良かった。こちらのほうが小さいのに望遠に強かったりする。
 X5はほぼペンタックス一眼レフ。そっくりなのだ。
 まあ、このカメラ、実用性とか趣味性とか、凄い特徴とかではなく、サルベージ性が高い。以前欲しかったが買い損ねたカメラ。ペンタックスを含め、一眼レフより、この一眼レフそっくりさんのX5でいいのではないかという感じがあった程度。頸椎症だったので、重いカメラを持つときつかったためだろう。
 その後、ネオ一眼路線は花開き、今もメイン機はネオ一眼。一眼レフ系はサブなのだ。
 さて、それで、軽くスペックを見たのだが、電子ファインダーの解像力や大きさは相変わらず小さいままだが、背面液晶が大きくなり解像力は今のカメラ並にあるし、上下回転するチルトタイプ。これは使いやすいだろう。当時も、そんなことを考えていたはず。ファインダーよりも、これでウエストレベル撮影ができると。
 その他の操作系やダイヤル類などはX90とほぼ同じ。一眼レフではできない1センチマクロが付いているのは、ペンタックスコンパクト系ではお馴染み。広角端ではなく、いい感じの画角に固定される。
 
 昨日はX90を昼間持ち出していたのだが、猫が写せた。しかもアップで。デジタルズーム域に入っていたが、見事だった。ガタガタ画面が揺れていたが、意外とブレていなかった。これは使える。1400ミリ近くの望遠になる。
 ただ、撮影はギクシャクし、頼りないが。兄貴分のX5なら、少しは安定するだろう。少し大きく重くなるが、それでも一眼レフに比べれば軽くて小さい。バッテリーは乾電池式。ペンタックスらしい。
 
 
 
■■ 2022年1月22日(土) 午前10時38分
 
 今朝は半ば曇っている。日はあるようだが陽射しが届かないようだ。青い箇所も少なく、雲がやたらと多い。そのため、陽が覗く確率は低いだろう。面積的に。
 冬場は陽射しが欲しいところだが、こればかりは操作出来ない。
 たとえ操作出来るものでも、運転を知らなかったりするし、知っていても、うまく操作出来ないことも結構ある。
 出来ることなのに出来ない。そういう人は出来ないであろうと思われるようなことが出来たりする。といえば救いだが、何も出来なくてもいいだろう。出来ないので、しない。楽だ。
 今日も薄ら寒い日で、何もしたくないような日だが、そういうことがしたいという日だろう。冬場は閉じ籠もりやすく閉鎖的になると言われているが、寒いので結構気合いが入る。だから元気だったりする。
 しかし、気温は前日よりも暖かいかもしれない。その証拠は手の悴み、指が痛くない。だが、冷たいことは冷たく、カメラのシャッターボタンの感覚が分かりにくい。半押しとか。
 それでも昨日よりも寒さは引いているのかもしれない。風がないため、そう感じるが、昨日はかなり寒かったように思われる。
 これはあとでアメダスの一時間置きの気温表を見比べていると、昨日はその前日よりも二度か三度ほど低い。当然同じ時間帯の。
 夜は室内で暖かいので分かりにくいが、風がある夜は隙間風が入ってきて、それで寒い。スースーする。
 これが夏なら有り難い話。かなり窓を開けていても風など来なかったりする。来ていても、外の空気の方が高かったりするかもしれない。
 だが、冬場は僅かな隙間からでも空気が流れ込んでくる。だから枕屏風のようなものを立てて寝たのだろうか。
 昨夜の夜食は蓬莱の豚まんを一つだけ食べる。高い豚まんなのだが大きく、具も詰まっている。二つだと食べ過ぎ。微妙なところだ。それと、三つ入りで、前夜二つ食べたので、一つしかないのだが、別のメーカーのものを昨日買っていた。それを加えればいいのだが、タイプ違いの豚まん、これは避けたい。
 昨日買った豚まんは安いが大きい。おそらく大きいだけでスカスカだろう。それでいいのだ。
 豚まんとシュウマイ。同じではないかと思われる。中の具が。それを言えば餃子もそうだろう。まあ、中味を調べて食べているわけではないので、何が詰め込まれ、混ざり合っているのかは知らない。挽肉や玉葱だろう。それならハンバーグではないか。
 ハンバーグには皮がない。別にパンを用意し、それで挟んで食べるハンバーガー。豚まんはパン付きのようなもので、分離していない。合体している。そう言う中華もの、袋物と言っている。
 中華料理で、パンのようなものもあるはず。
 しかし、そういう饅頭類、儀式で使われていたのだろう。
 しかし、コンビニでは肉饅、あんまん、カレーまん、ピザまんと、万国博だ。
 昨日は豚まんも買ったが、餅も買った。アタリかハズレかは分からないが、一つ一つパックされていないタイプがあったので、それを買う。丸餅だが、それほど小さくはない。これで雑煮ができる。
 豚まんと雑煮、選択できる。ラーメン類は買っていない。エースコックのワンタンメンが欲しいところ、五つほど入っているパックものがいい。何もないとき、あれば重宝する。ワンタンだけのパックものがあったが、ワンタンメンはなかった。探してまで買わない。見かけたときに買う。
 しつこいラーメンよりもあっさりとしたラーメンの方がいい。寒い夜。汁をすすりたいだけなのかもしれないので。油汁を吸うのは、今一つ。だから、雑煮を味噌て煮すぎ、餅汁が出来るのを好む。ご飯を飲んでいるようなもの。餅米だが。
 
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道散歩へ少しだけ出たが、コースに乗る手前で雪が降り出したので、引き返した。
 急な雪なので、傘を差している人も、用意している人もいなかった。まあ、にわか雪だろうか。それで、宙ぶらりんになり、行き場を失ったので、スーパーに寄った。
 雪など滅多に降らない大阪方面でも頻繁に降る。こういう寒い冬は、ここ数年では珍しい。だが、雪化粧になるほど積もらない。これは平野部で、山の方は別。
 大阪平野を取り囲んでいる山々、その麓などはかなり寒いはず、だから寒天などを作っていたりする。一方は大阪湾で、海。
 
 今朝はペンタックスのK-mを持ち出しているが、このカメラ、ペンタックス一眼のCCD機の最後の機種らしい。
 それで、調べてみると、CCDの名機は、K100Dスーパーらしいことが分かる。かなり前の機種で、K200Dもある。このK100D。K1000と間違いやすい。Dが0に見えてしまうため。
 先日買ったK-mは数千円。K100Dも安いだろうが、ものが残っていないかもしれない。エントリー機で普及タイプなので、それほど大層なカメラではない。
 違いは同じCCDでも、ソニー製のCCDらしい。これがいいとか。もうここまで行くと、ワインの味のようなものかもしれない。
 何故、CCDか、それは発色。それにペンタックスの味が加わることで、根っこから違うのだ。しかし、何が違うのかは、見てみないと分からないが、確かにK-mで写した風景写真、今のカメラよりもいい。だが、ここでも何が良いのかと説明できないような世界だろう。
 ソニー製CCDのペンタックス機、当然、同じ時代、ニコンやミノルタにも、それを積んだ一眼レフはある。
 しかし、今朝はポケットにソニーのRX100マーク7を入れている。写すだけなら、これだけで充分。素早いし、効率がいいし、絵も綺麗で、申し分ない。だから、別のタッチの絵を見たいだけかもしれない。
 ちなみにK-mのバッテリー、これは乾電池四本だが、百均の充電セットで動いた。エネループは死んでいた。
 
 
 
■■ 2022年1月21日(金) 午前10時31分
 
 今朝は晴れているが寒い。昨日と似ているかもしれない。
 しかし、晴れ方が今朝の方がいい。といって、昨日の晴れ方がどうだったのかの記憶は曖昧だが、何となくそう思う。
 昨日の日誌を見ればすぐに分かる。昨日などで探しやすいが、読み返すことは先ずない。日誌は書いているときだけでいいだろう。
 そのとき、日誌を思い出すのではなく、昨日のことなどを思い出す。そして書く。この思い出すことが目的だったりする。書くために思い出す。あとで読むために書くのではなかったりする。あまり必要性がないため。
 しかし、今朝も寒い。ただ、手が悴むほどではないので、もしかして、昨日よりも暖かいかもしれない。
 すると、記憶が間違っていることになる。昨日は手が悴みそうになった。朝の喫茶店までの道で。
 体感温度とかの曖昧な記憶は記憶に残りにくい。手が悴んだ、という具体的なものがなければ。この感覚は感情として残ったりする。
 今朝は続けて理想的時間に起きる。本来、この時間に起きるのだが、年末年始あたりで狂ってしまい、少し遅起きになる癖が付いてしまった。
 たまに戻ることもあるが、また戻される。しかし、ここ最近は理想的な時間に目が覚めるようになった。これも油断していると、二度寝へと落ちそうになるのだが、瞼を上げることで何とか食い止める。
 特に何かをやっているわけではない。こういうのは続けば続く。習慣といっているが、癖のようなもの。
 前日と同じ時間に目が覚めやすいことは分かっている。だから、遅起きの朝でも、いい時間の手前ぐらいで一度お呼びが来る。起きる時間だと。これを無視することが多いのだろう。お呼びが掛かってからは本人次第。当然、目が覚めればいきなり遅い時間だったというのもある。
 起きて寝て、寝て起きての繰り返し。また夕寝もするので、二度寝て、二度起きているようなものかもしれない。
 夕寝は夕食後、寝てしまうこと。以前なら昼寝だったが、時間帯が変わったので、昼寝が夕寝になった。その分、夜は長くなっているが。
 夕寝は瞬時が多い。しかし、目覚めると、やはり寝ていたのだから、一寸様子が変わる。寝る前と比べて。
 そのため、寝起きが悪いときがある。機嫌が悪いのだ。これは損をした感じ。夕寝状態のまま本寝になることはない。
 うとっとする程度。長くても三十分ほどだろう。このときは完全に寝ている。しかし、長く寝入ることはない。病気でしんどいときは別だが、そのときは寝ていていいし、寝るために横になるので、起きる必要はない。
 寒いのか、朝の喫茶店はがらすきで、客がいない。何かあったのだろうか。朝一番の客もいない。寒いためだろうか。
 これは雨が降っているときなどもそうだ。天気により人出が変わる。ただ、定期便のような人もいるが、休みもあるのだろう。
 一月もいよいよ下旬、上旬のことを初旬とも言うが、下旬の呼び名が、他にもあるのかもしれない。パソコンの辞書、これはかなり大きな辞書で、広辞苑なども入っているのだが、他の候補がなかった。
 確かに二月の初めとかと普通に言う。二月の上とは言わない。「旬」を抜けない。これは季節を表しているが、「初」は色々と使える。特定の事象だけではなく。
 一月の下旬、寒くて当然。真冬の底だろう。ここで寒くならなければ何処でなる感じだが、去年はならなかった。
 だから、この時期の寒さは覚悟ができている。当然だと思うからだ。あたりまえの話だと。
 
 先日数千円で買ったペンタックスの古い一眼レフK-mの色目がやはりいい。期待していたCCDの写りだろう。街中の風景では分かりにくいが、樹木や空などを撮ると、それが出る。
 ペンタックスの現役機K70の受光素子のゴミを昨日取っていた。これは、パソコンなどに空とかが写っている写真を開け、アップにし、カメラも、無地箇所だけを切り取って写すと、ゴミが分かる。これは背面液晶だけでも分かるので、そこを何とかすればいいのだ。
 昨日は、それでなかなか取れなかったゴミを何とかした。だから、復活。
 流石に普及機とはいえ、最新モデル。K-m時代の上位機に匹敵するスペック。電子ダイヤルが二つ付いたりするし、感度が高くなり、暗いところでも平気で写せる。ライブモードがつき、ミラーレスカメラのようにも写せ、しかも回転する。
 AF測距点も横に拡がり、拾いやすくなる。そういうのをありがたいとは思っていなかったが、十年以上前のカメラから見ると、使いやすくなっていることを教えてもらったような感じだ。先祖かカメラから教えてもらう。
 そして、復帰したK70を今朝、持ち出す。やはり一眼レフ、写していて充実する。中味よりも。
 K70はCCDではないが、落ち着いた写り。穏やかだ。これもレンズにより、違うのだろうが、絵があまりドタバタしない。
 光学ファインダーは、K70は硝子製のプリズム。視野率百パーセント。普及機なのだが、中級機並のファインダー。ペンタックスの場合、これがお得。しかし、硝子の塊が入っているので、重い。
 K-mは鏡式の張りぼてだが、こちらのほうが明るかったりする。見え方の違いは同じようなもの。
 まあ、実際の使い方では、それほど差は出ないのだが。
 こういうのを使っていると、コンパクト系が頼りなく思うのは、重さや大きさのためだろうか。所謂手応えがある。
 欲しいのは手応えかもしれない。
 
 
 
■■ 2022年1月20日(木) 午前10時40分
 
 今朝は晴れているが、風が強く、寒い。冷たい。冬の冷たい風。手が悴むし、顔も痛くなる。寒さが、冷たさになり、痛さになると本物だろう。一人前の真冬。去年にはなかったこと。暖冬だったので。
 しかし、暖冬でも寒い日があり、やはり冬は冬。夏のようにはいかない。冬に夏のような、と期待する人はいないだろう。希望する人はいるかもしれないが、現実問題としては、無理なので。
 屋内ではできるかもしれないが、外では無理。無理なことは考えない。暑さ寒さは身体が感じることで、特別な希望を懐くような話とは違う。生理的だ。
 しかし、季候が良ければ、気分も変わるだろう。真冬は春待ち。これは気候的なことだけではないのだろう。その人の季節。
 今朝は晴れており、陽射しがあるだけ、まし。これで雨とかが降ると面倒だろう。傘を差す手が冷たく、痛いはず。手が凍り付くわけではないが、指が動きにくくなる。固まってしまったかのように。
 今朝もまずまずの時間に起きてこられた。少しだけ遅かったが、早い目に目が覚めたため、布団の中でじっとしていた。
 当然また落ちるだろう。実際に落ちたが、長くは落ちていなかったので、遅起きにはならなかった。いい感じだ。最近、成績がいい。
 昨日の夜食はラーメン。カップに入った固形もの。ラーメン鉢のようなカップに入っているのだが、汁が入っていない。麺と具が見えている。それをレンジで温めると、固形スープが戻る。冷凍ではない。だから、冷凍売り場ではなく、普通の弁当売り場の棚にある。これはたまに見かける。食べ終えたあと、そのまま放置していると、固形に戻る。昔のブリだろうか。夜に魚を煮た煮汁が翌朝固まっている状態。プリンだ。醤油味の。
 そのラーメン、450円ほどしていたのではないかと思われる。以前のラーメンの相場が500円ほどだったはず。その後、ラーメン屋には入っていないので、ラーメンの値段は知らないが。
 だから、インスタントものなのに、非常に高い。だが、原型に近いものが再現されるので、本物に近い。
 和歌山の豚骨ラーメンだろうか。他にもあるのかもしれないが、それが二つだけ売り場に残っていた。コンビニだ。いつものコンビニではないので、少し新鮮。
 しかし、焼き豚がレンジで焼かれすぎたのか、硬くなっていた。また、よくかき混ぜてから食べないと、麺がスープに馴染んでいないところがあった。夜食としては豚骨スープは厳しい。ヒガシマルの粉末ラーメン出汁がいい。油が浮かない。
 それと、できあいの中華そばがいい。30円ほどだ。都合50円でできる。具はないが、切りハムでもいい。魚肉ソーセージを入れてもいい。ここで油が浮くが。
 冷凍しているシャケがあるので、それを入れれば海鮮ラーメンになるかもしれない。北海道のラーメンでありそうだ。その場合、ワカメを入れればいい。
 寒いので、夜食は汁物が欲しくなる。または暖かいもの。パンをかじってもいいのだが、菓子パンは夜食らしくない。サンドイッチならいいが。
 
ペンタックスK-mでの撮影
 カメラが届いたときは夜だったので、その翌日、朝の喫茶店からの戻り道散歩で、少し撮影する。写すよりも設定を変えたり、動きを見たりなどが多かった。
 被写体はいつも写しているようなものなので、分かりやすい。
 喫茶店などではストロボが勝手に起つ。これは初心者向けの一眼カメラでよくあることで、フルオートモードだと、そうなる。だから各社ストロボ禁止モードを付けていたりする。中味はフルオート撮影と同じモードで、ストロボだけを殺したモード。
 そのため、シーン自動認識などは全て生きている。ただ、設定が弄れないものがある。ここはメーカーによって違うが、フルオートでも露出補正ができたり、色々と変更できたりする。
 先ずはAF枠。これがほぼ中央部だけの数点。合わないことが多いので、プログラムモードにして、中央部一点にする。するとよく合いだした。撮影しながらの移動中、自転車の上でカメラを下に向けてメニューを繰る感じ。
 一点の方が迷わないのだろう。すかしスナップ的には引っかけにくい。それでもワイドにしても中央部の狭い範囲なので、どちらにしても引っかからない。昔のようにピントを取りに行くしかない。構図はそのあとだ。
 ただ、一点なので、その一点が偶然フラットな白地とかだと、合わない。人物も光沢のない黒地の服とかも。
 これが多点だと、人物のどこか合いやすいところを拾うのだが、何せ測距点が少なすぎるし、狭すぎるので、ミラーレスのようには行かない。
 ただ、最近の一眼レフではかなり縦横にも拡がっており、構図を変えなくても、少しズレたところにある被写体でも引っかけることができるのだが。
 まあ、一点の方がカメラも迷いがないだろう。
 ピントが合ったときの音が聞こえない。鳴っていないのではないかと思うのだが、鳴っている場合もある。音量は調整できない。オンかオフだけ。
 あとは操作音とか、起動音とかを出すか出さないかだけ。シャッター音の選択は当然ない。生の音なので。
 さて、カメラ設定しながらの撮影だったが、やはり写りに癖があるのか、見映えはしないが、じんわりとボディーブロー的に効いてくる映像だ。
 これ見よがしの解像感とか、鮮明さ、などを強調しない。どちらかというと軟調。
 まあ、しっくりとした写真になる。ペンタックスからデジタル一眼レフが出始めたとき、買っているのだが、故障かと思うほど、コンパクトデジカメの鮮明さに負けていた。まあ、フィルムカメラのようなふわっとした感じだったのだろう。
 それからかなり立ってから出たカメラなので、それなりに写るが、やはり独自のムードのようなものがある。これは感覚の問題なので、何とも言えないが、写真の部分ではなく、全体を見ると、それを感じられたりする。
 まあ、どのカメラでもそれほど写りに違いはないのだが、色々なカメラで写していると、やはり癖のような、出方の違いは感じられる。だから、その一枚の写真だけでは、ただの普通の写真だろう。それよりも何が写っているのかを見るのが先かもしれない。ここはカメラはやってくれない。
 
 初めて買った一眼レフはペンタックス。まだフィルム時代の話。当時は最高級機種というのがなかった。あとで一台だけ出たが。それほど大層なカメラではなかった。何かの記念だろう。
 頑としてミラーレスを作らないメーカー。一台だけあるが、ファインダーがない。後継機もない。
 あとはコンパクトデジカメの受光素子のカメラでレンズ交換式を出している。これは二機種出た。小さいが重い。そのため、ペンタックスはミラーレス戦争には参加していない。
 このカメラ、ホヤに吸収されたときに出たのか、その前かあとかは忘れた。今はリコー。
 フィルム時代から、リコーとの中はいい。マウントが同じ。リコーもKマウントを使っている。古いレンズでも、フィルム時代のレンズでも、Kマウントなら付く。手動でピント合わせをするのだが、あったときにシャッターが切れるという仕掛けもあるらしい。
 さて写りだが、何とも言えない。感覚的なものなので、説明できない。他のカメラで写したものと同じといえば同じだが一寸、違うと言えば違う。
 それ以前にCCD受光素子カメラで、しかも作ったのがペンタックスなので、そういう頭で見てしまうことになる。
 カメラは古いが、今のカメラで写したものとそれほど変わらない。AFも早いし、露出も安定している。ここが暴れ馬、ホワイトバランスも暴れ馬という噂はあるが、もっと暴れてもいいのではないかと思えるほど。
 純正の28から300少しのズームを付けていたので、ほぼ何でも写せる。望遠端でマクロ的にも写せる。このレンズ、K70のキットレンズではなく、買っている。望遠が200ミリでは頼りないため。だが、それほど望遠が強くなったわけではない。ほんの僅かだ。
 50ミリ単焦点レンズが欲しいところだ。望遠はネオ一眼に任せて。
 
 このペンタックスのK-m、K70よりも軽くて小さいので、楽だ。年代が離れているが、感度が3200止まりなので、暗いところはギリギリという感じ。
 これは趣味性が非常に高い。古いと言うだけで特徴がある。この場合、主に受光素子のCCDだ。
 
 今朝のお供のカメラは同じペンタックスのネオ一眼のX90を持ち出した。こちらのほうが撮影範囲が広い。
 しかも、こちらもCCD機。受光素子の大きさが全く違うが、それなりに写っており、よく見ても分からないほど。ボケ具合が少ない程度。
 こちらのカメラの方が遊べたりする。1センチマクロなどはかなり鮮明。受光素子の小さなカメラはアップに強いのだろう。
 それと、保険にパナソニックのミラーレスを久しぶりに持ち出す。フラットタイプのミラーレスで、ポケットに入る。ファインダーも付いている。
 GX7で、このタイプの初代。ファインダーの接眼部が回転する。スナップシューターカメラと言われている。
 普通に安定して写せる。これも中古で安く手に入れている。初代なので、かなり古いため。
 そういうことで、忙しい。
 
 
 
■■ 2022年1月19日(水) 午前10時37分
 
 今朝は天気が落ち着いたのか、晴れている。下り坂だと思ったが、上がったようだ。雨が上がったわけではない。降っていなかったが、二日ほど前は雪が舞っていた。
 今朝は晴れているが、このところ気温は低い目。昨日もかなり寒かった。これはアメダスの一時間置きの気温データーを前日の同じ時間と比べて見ると、今の状態が分かる。数度低かった。特に夕方あたりから。
 温度計的には10度あれば暖かいと思う。この時期なので。これが秋なら寒々とするだろう。それだけ冬の寒さに慣れてきたことと、それなりに着込んでいるためだ。秋の服装ではない。
 起きたとき、布団から出ると寒さが分かるが、これも寝間着が冬物なので、その分、差し引かないといけない。
 それに暖かい電気毛布を敷いているので、蒲団そのものが暖かい。だから体も温かい。それも差し引かないといけない。
 だが、そんな計算をしても儲からない。
 関西では儲かる儲からないというのを挨拶で使うことがある。それと価値観として。
 金のことしか、考えていないような感じだが、そうではなく、精神的なことを言うのが恥ずかしいのだろう。
 だから、即物的で、ドライで、数値的なことで、景気だけを言う。ただ、これは商売人の話で、それが移って、普通の人でも言うようになる。
 毎度もそうだ。毎度ありがとうございますなど、毎度で始まる言葉を省略したもの。
 これも商人からきているのだろう。芸人なども使う。宮沢左近ショーとかで。
 月参りの坊さんが、毎度、とは言わないし、医者も言わない。
 当然、儲かりますか、などは言わない。
 話は逸れたが、このところ寒い。ここまで来れば暖冬ではないだろう。まだ暖冬を気にしているのだが、去年が暖かかったので、今年の冬もそうではないかと予想していたため。
 それが外れた。もうこの時期に暖冬はない。遅すぎる。しかし、冬の後半暖かくなるかもしれない。だが、それは春が来たからかもしれない。
 今朝も理想的な時間に起きてきた。その手前で目が覚めたのだが、少しだけ、まだ早いので、寝た。微妙な二度寝。これが怖い。しかし、少しだけ遅くなっただけで、理想的な時間の範囲内で収まった。それ以上早起きすると、喫茶店がまだ閉まっているので、行けない。別の喫茶店があり、そこは開いているのだが、冬の朝は少しでも布団の中にいたい。これが夏なら別かもしれないが。
 今朝の喫茶店は客がいなかった。たまにある。水曜、普通の日だ。朝一番の客が全員倒れた感じ。まあ用もないのに、寒い中、出てくるのが面倒なのかもしれない。何かのついでとか、日課になっておれば別だが。
 
 昨夜は夜食の食べ物が切れていたので、夜中、コンビニでカップヌードルを買う。コンビニブランドのカップラーメンがずらりと並んでいたのだが、馴染みのあるカップヌードルにする。
 高いが。身の入った海老が入っているのは流石だ。少し、硬いが。
 まあ、寒いので、こういうのをすするのがいい。スープだけでも良かったりするが、カップヌードルは汁が少ない。まあ、麺と一緒に汁も付いてくるのだが、飲みたいものだ。
 最後は、細かな具と一緒に飲む。量は少ない。普通のインスタントラーメンなら出汁は残すだろう。スープの中にいい具が埋まっておれば、スープと一緒にサルベージするが。
 
 ペンタックスの古い一眼レフが届いた。アマゾンで数千円で買っている。
K-mというカメラで、それがCCD機。Mはママの意。だから軽くて小さい。十年以上前の一眼レフで、一番安いタイプ。K70を持っているのだが、これは結構高かった。しかし、受光素子にゴミが入ってしまい、掃除しても取れない。ゴミ箱になってしまったので、使えない。レンズはある。それが使えないのは寂しい。
 それとCCD機を使いたいので、二つの目的が一緒に果たせる。しかも数千円で手に入る。
 アマゾンでは中古しかなく、また一台しか出ていないので、それを買うしかないので、詳細は見ていない。ただ「良」となっていたのを確認しただけ。
 届いた現物はかなり綺麗。分厚いマニュアルと、ショルダーが付いていた。バッテリー関係はない。電池式なので、専用バッテリーがそもそもないし、充電器もない。
 アルカリ電池では動かないとか、すぐに消耗するとかの噂があったので、百均で充電器と充電電池を買う。
 カメラを梱包から取り出すと、確かに小さいし、軽い。レンズを付けてみたが、K70のようにズシリとは来ないが、もの凄く軽いわけではない。レンズも重いので。
 エネループを入れるが、反応しない。かなり使っていないためかもしれないが、劣化したのだろうか。
 それで、普通のアルカリ電池を入れる。パナソニック製だ。百均の電池は充電中。8時間かかる。充電器は二本まで。カメラは四本いる。
 それで、一応動いた。そして早速試写。
 やはり、昔のカメラ、AFが微妙。AF測距点はほぼ中央部だけ。それもかなり狭い。これが一番ワイドらしい。一点スポットとあまり変わらない。
 AFが苦手とするところに当てると、合焦しない。中央部だけなので、他のところで引っかけることができない。広いと、どこかで合いやすいのだが。
 だから、昔のカメラのようにピントだけを取りに行く作法が必要。
 それと、音。それが低いとか、鳴らないとかがある。まあ、五月蠅いので、消したいほどだが、AFが微妙だと、音で知りたい。
 そして、何処で合焦しているのか、そのポーズの赤いランプがAF枠に付かない。まあ、狭いので、それでもいいだろう。
 一番分かりやすいのは、シャッターを押してもスカスカで、落ちないことで、合焦、非合焦が分かったりする。こちらのほうが分かりやすい。指が合焦を知る感じだ。
 ライブモードはない。ミラーアップして、一時的にミラーレスカメラになる仕掛け。だから、背面液晶のスペックは低くてもいい。液晶で撮影するわけではないので。
 また、受光素子を振動で掃除する機能もない。だから、安いはずだ。その機能がない一眼レフは、最新機のミラーレスの普及機でもあるので、古いカメラだからないわけではなく、コストダウン。
 自動的に掃除をしてくれても、ゴミは付く。
 感度は3200までで、オートで、そこまで上がるが、夜などは3200では暗い。外灯の明かりがあればいいが。
 薄暗い室内でも3200では辛く、シャッタースピードがかなり低くなる。しかしボディー内手ぶれ補正で、何とかなった。
 CCD機なので、高感度は期待できない。それを分かっているので、限界がどのあたりにあるのかを試写しただけ。まずまず写っている。
 レンズは28から300ミリ少しまである高倍率標準ズーム。純正品だ。しかし、50ミリあたりの明るいレンズを付ければ、夜でもこなせるだろう。昔、買ったキットレンズの標準ズームがあったが、捨てた。もったいないことをした。しかし、レンズが暗いので、このカメラには明るいレンズがいいだろう。
 それよりもCCD機をわざわざ選んだのは、そのタッチを見てみたいだけ。
 これはただの雰囲気だけかもしれないが、それ以前にペンタックス機の写りというのは一寸違っている。穏やかで優しい。一見シャープさに欠けている場合もあるが、レンズにもよる。
 以前も中古でペンタックスの一眼レフを1万円で買ったのだが、写りが妙だった。これがCCD機だった。その後、K70というまだ売られているカメラに乗り換えたのだが、あの妙な写り方は消えていた。
 今回はどうか。まだ室内なので、太陽光の下で写したものを見たいものだ。
 今朝は、それで持ち出したのだが、ポケットに保険でソニーのRX100マーク7を忍ばせている。圧倒的にこちらのほうがよく写るし、素早いのだが。
 
 
 
■■ 2022年1月18日(火) 午前10時35分
 
 今朝も昨日と同じような天気だが、やはり下り坂なのか、昨日よりも雲が多いようで、更に陽射しが少ない。
 それと昨日よりも寒い。手に来る。指に。悴みそうになるほど。おそらく昨日よりも気温も低いはず。
 下り坂にしてはゆるい坂。これがそのうち崩れるだろう。
 天気予報をちらっと見ると、高気圧に覆われているが、北にある低気圧との間にある等圧線、その数が多いと、天気が悪いのだが、その波が掛かるのだろう。
 その気圧配置が冬型。気圧配置で冬なのではなく、冬だから、そんな配置になっているのだろう。まあ、気圧配置図を見て、ああ冬だと思う前に、冬だというのは知っている。秋が終わったので。
 この秋も冬も、暑さ寒さや日照時間の変化で、秋だから、冬だからというのは後付け。分けたり区切ったりすると分かりやすい。
 だから、分かりやすさとは分けて考えることだろか。丁度いい案配にそれを指す言葉ができている。中間の中間ほど呼び方がなかったりするが。
 秋と冬の間。一方の後半か、一方の前半。
 今朝は寒々しい。これは軽々しいを連想する。「さむざむ」と「ざむ」は濁る。「さむさむ」にはならない。「かるがる」も「がる」と濁る。「かるかる」とはならない。濁った方が重心がいいのだろうか。
 濁ると、唸りやすい。演歌だ。
 今朝はその寒々しさがある。しかし、昨日と同じようにいい時間に目が覚め、起きている。
 これで三日続けていい時間。遅起きの癖が直ったのだろうか。いい時間に起きるのも癖なのだが。この場合は良い癖となる。望んでいた時間、理想的な時間、都合のいい時間のため。
 目が覚め、目が開き、時計を見ると、丁度いい時間。これはいい。早くても遅くても駄目。まあ、駄目でもさほど問題はないのだが。
 
 昨夜の夜食は寒いので、鍋焼きうどん。普通のアルミ鍋の天麩羅うどんよりも100円ほど高い。具が多いのだろう。温泉卵が効いている。あとは薄揚げが少し、乾燥ワカメが少し、そして刻みネギが多い目。出汁は原液。天麩羅は安いのと同じ。衣だけを円盤形に固めたもの。芯がないのに、よく揚げられたものだ。型があるのだろう。
 うどん玉を買えば、出汁はあるので、あとは惣菜売り場でかき揚げの天麩羅を買った方が豪華。
 当然、海老の天麩羅を買えば大満足。ランク、クラスが違う。その海老、150円ほど。だからアルミ鍋の値段で、本物の天麩羅うどんが作れる。
 だが、アルミ鍋などに入っている薄い天麩羅、衣だけの天麩羅、箸で挟もうとすると、溶けてしまう。この淡さが良かったりする。最初はカリカリなのだが、溶けるのだ。
 夜食が楽しみなので、豚まんを買う。三つ入り。蓬莱の豚まんなので、それなりに高い。これで三日分の夜食ができる。
 冷凍の鮭の切り身があったので、それを買う。解凍してあったが、また凍らせばいい。数切れあり、焼き鮭でよくある形。網で焼くより、フライパンで焼く方が簡単。しかし、殆どは野菜鍋の中で煮ている。投げ込んだらいいだけ。冷凍のまま。
 夕方のスーパー往復、ますます寒くなってきている。この状態が春先まで続くのだろう。冬の終わりはまだまだ先。真冬に入ったばかりなので。冬の底が当分続く。同じ寒さが続いた方が楽かもしれない。
 
 先日買ったペンタックスのX90というコンパクトデジカメ、これは結構曲者だ。ただの安っぽいネオ一眼なのだが、結構いい。
 日影というか、建物の陽の当たっていないところの描写がいい。これはCCD時代から切り替わったとき、そんなことが言われていた。
 パナソニックの花型カメラの旅カメラも、カメラのフィルム面に当たる受光素子の板であるCCDから切り替えたとき、ガタンと売上げが落ちたとか。まだ新しい受光素子をこなせていなかったのだろう。
 CCDシフト式手ぶれ補正。これは板が動いているはずだ。レンズ式なら、レンズの中の一部が動いているはず。
 だが、X90の手ぶれ補正はガタガタして効いているのかどうかが分からない。望遠にすると、ガタガタがさらに目立つが、ブレていなかったりする。
 しかし撮影中はぐらぐらして構図を決めるのが大変。それにファインダーも背面液晶の画素数が少ないので、粗くてよく見えない。ここがカメラの古さを感じるが。ここだけ見ていると、暴れ馬。
 さて、それで、CCD絡みで、またこのカメラの関係から、その時代のペンタックス一眼レフに興味がいき、数千円なので即買いしたのだが、殆ど調べていない。
 結構種類が多いのだが、その中の初心者向けで、ママさんカメラとして売られていたのを買っている。
 ファインダー視野率が100パーセントない。だからプリズム式ではなく、ダハミラーと言われている貼り合わせのプリズム風ファインダーだろう。だからガラスのプリズムの塊のカメラよりも軽い。
 そのカメラK-mだったと思う。このmがママのこと。
 CCD機の後半だろう。そして電池駆動。これは今のアルカリ電池では動かなかったりするらしい。充電式の水素系、エネループとか、百均の充電電池なら動くらしい。バッテリーはない。
 だから充電もない。乾電池カメラなのだ。古い一眼レフだと、SDカードではなく、コンパクトフラッシュカードとか、金属丸出しのチップのようなカードとかになる。SDカードなので助かる。
 ただ、中古で「良」クラスなので、ジャンクものではないが、程度は分からない。まあ、新品で買ったカメラでも、都合が悪くなって、使えないボタンとかが出てきたりするもの。電気物なので、そういうことが新品でもある。数千円の一眼レフなら、買い換えた方が安かったりする。
 ペンタック一眼レフは普及機では現役機のK70があるのだが、ゴミが入り、掃除しても取れないので、丁度いい機会だ。レンズは揃っている。
 
 

 


■■ 2022年1月17日(月) 午前10時39分
 
 今朝は曇っているが、晴れ間もあるのだろう。昨日よりも雲が多い。天気は下り坂かもしれないが、昨日よりも雲が多いと言うだけでの判断。
 下り坂なのだから、雨がこのあと来てもいい。今日の後半か明日、明後日あたりにかけて。
 これは長い。一週間後、雨、というほど長くはないが、長いと当たるだろう。
 今朝は風も弱く、吹いていないのではないかと思えるほど、風の影響がない。そして、気温はそれほど寒くはない。寒さ慣れしたのか、寒波などで寒い日が続いたので、それらが来ていないだけで、寒さがやわらいでいるように感じる。
 おそらくこの時期の平均気温、よくある冬本番の日の一日に近いような気がする。何もなければ、こんな気温で、こんな天気だろう。
 次の寒波の予報は見ていない。きりがない。来たら来たときの話で、来ても珍しいものではない。寒さがきつくなるのは困るが、これが冬の定め。定番だ。今は冬の番、じきに春の番になるが、まだまだ山の向こう。見えない。
 今朝は珍しく二日続けて理想的な時間に目が覚めた。やはり前日、目を覚ました時間にまた起きるのだろうか。そういう原則が少しはあるかもしれない。
 ただ、少しだけ理想よりも遅かったが、ほんの少し。だから、きっちりというわけではない。同じ時間ではなく、同じような時間だろう。
 こちらでできることと言えば決まった時間に寝ること。
 しかし、蒲団に入っても、寝付けないときがあり、計算が合わなくなるが。これは睡眠時間の計算だが、これも短いが熟睡したとかもあるので、曖昧。
 これを誰かが見ていて、計算しているとすれば、蒲団に入ったときに、そこから睡眠、というように理解しれくれれば、段取りしやすい。決まった時間に蒲団に入るのは、難しい話ではない。やろうと思えばできる。浅い眠りか深い眠りかは操作出来ない。
 
 昨日はまずまずの時間、理想的な時間に起きてきたので、朝の喫茶店からの戻り道散歩ができた。寒いときは30分までだろう。それ以上、屋外にいると体が冷えてくるのが分かる。ウルトラマンではないが、ランプが点滅する。夏場暑くてどうしようもないときに比べてどうだろう。
 おそらく夏場は、どうしようもないので、散歩には出ないだろう。冬場の方が出やすい。寒さは着込めばいいし、カイロとかもある。夏は自転車では冷房がない。携帯扇風機はあるが。走っているときよりも、止まっているときには役立つだろう。走っているときは空冷。
 夏場は影の道、日影ができている道を通る。冬場はその必要がない。だから寒いときの勝ち。これは出やすい、散歩しやすいと言うことだけだが。
 夏場は暑さにやられる。冬場は冷えて、腹に来るかもしれない。どちらにしても外での滞在時間に限界がある。花見の頃も気候は冬。外なので、これは冷えるだろう。
 一月の中旬から二月いっぱいは寒い。真冬であり、冬の底。春の気配は何処かで既に始まっているかもしれないが。
 まだコスモスが咲いている。秋物なので、冬場も少しは持つのだろう。朝顔は消えた。これは夏物なのだが、結構、冬空で咲いていたのだが。
 コスモスはボンボンができている。種だろうか。そして遅ればせながら、まだ花を咲かせているのもある。これがラストかもしれない。
 
 昨夜の夜食は蒸かし芋の続き。今回は長い目に吹かした。前回よりも柔らかくなったが、これが芋かと思える食感というのが売りの芋だが、そうでもなかった。普通の芋の中でもいいのがある。個体差がかなりあるが。
 昨日蒸かしたのは高い目。だから安定しているのだろう。二つ入っていたが、甘さが違う。これは安定していないではないか。高いのに。
 そして、蒸かし時間を長くしても、それほど柔らかくならなかった。だが、見た目はいい。
 昨日食べ残したサツマイモは朝の味噌汁に入れた。薩摩汁だが、いつもの味噌汁には芋を加えただけなので、具は薩摩汁風ではないかのしれない。豆腐などが入っているし。
 それと、既に出来上がっている芋なので、煮る必要がないので、あとの方で入れた。だから芋が溶けて味噌と合体する薩摩汁風にはならなかった。
 
ペンタックスX90での撮影
 ペンタックスの小さなネオ一眼。初心者向けのコンパクトデジカメ。
 昨日は朝の喫茶店からの寄り日散歩で、屋外のいつもの風景などを写してみた。
 結構よく写っており、解像しており、シャープさもある。良く考えると、いつもは1インチとか、一眼系で撮しているのでピントが浅いのだ。受光素子の小さなこのカメラだと深度が深いのでピントの合う範囲が広い。それでAFで失敗しても、合っていたりする。斜め構図で写しても、手前から奥までピントが来ているので、一見して鮮明な写真に見えたりする。これは得だろう。
 ぼかすのはヘタだが、パーンフォーカスには強い。
 それで、いつもの風景を写したのだが、一眼と比べても遜色はない。言わなければ分からないだろう。
 ファインダーや液晶を見ていると、大丈夫か、と思うほど粗い絵になるが、部屋のパソコンモニターで見ると、綺麗に写っている。
 AFは遅い目だが、押し切ればピントが合った後、シャッターが切れる。連写は苦手で、一枚、写してから二枚目は、もたもたする。書き込み時間が少しある。これも強引に続けて撮せばいい。ただ、次々に写すタイプではないので、基本ワンショット、一枚限りのシャッターチャンスになるだろう。
 連写とかはしないので、このカメラで充分。そのため、いつもの寄り道散歩とかでは不足なく写せるし、仕上がりもいい。
 CCD受光素子の味わいというか、出方がやはり違う。同じようになることもあるが、光の受け方は同じでも、その処理が違うのだろう。この受光素子が使われなくなったのは、コストが掛かることと、階調が狭いことと、暗いところがやや苦手なことだろうか。
 しかし、そのタッチを好む人は結構いたりする。
 まあ、中古で古いのを買えば、ほぼCCDなので、狙わなくてもCCDを選んでいることになるのだが。
 それで、ペンタックス。一眼レフでのCCD機も気になったので、中古で探すと、数千円。ボディーだけだが、レンズは持っているので、即買い。
 CCD機を以前買ったことがあるのだが、壊れた。それとK70を使っているが、ゴミが入り、取れない。
 古きを訪ねると、発見があったりするし、また新しいカメラの良さも改めて感じたりする。
 
 

■■ 2022年1月16日(日) 午前10時32分
 
 今朝は何とか晴れている。寒さはそれほどではないが、厳しさはある。
 しかし、風がないので、助かる。雲が多く、スッキリしないが、曇っているわけではない。
 寝起きに行く喫茶店までの道で、偽ウール地のコート系を着ている青年がいた。あれを今年したかったのだが、寒いので途中で挫折した。
 自転車の青年で、中にセーターを着込んでいるのが見える。あれをすれば、いける。後ろから見えていたので、コート系としては短いのだろう。ちらっと見ただけだが、中綿なしの、偽ウール地と、薄い裏地だけの潔いタイプだと思われる。春でも着られる。
 当然コート系なので、襟はシンプル。従ってマフラーを巻いていた。あれで、いけるのだ。
 今朝は珍しく理想的なジャスト時間に目が覚めた。起きて、そのまま行けば、朝の喫茶店がちょうど開いている時間。
 それより早く起きると、まだ開いていない。だから、理想的な時間。狙ったわけではないし、決心して寝たわけではない。早寝もしていない。少しだけ遅い気味程度。
 誰が起こしてくれるのだろうか。偶然その時間に起きただけにしては、ジャストすぎる。また、よくあることだが、前日と同じ時間に目が覚める。
 誰が起こしているのだろう。しかし、毎回ではなく、ばらつきがある。何かの変化で流動的だが同じ時間に起きようとしているようだ。
 まあ、何かの組み合わせの違いで、そうなるのだろう。一つだけの原因ではなく。また、その原因は永遠に謎だったりしそうだ。
 
 今朝は雪でもなく雨でもなく、それなりに落ち着いた天気。まずまずだろう。そういう日はあまり天気が気にならなかったりする。
 普通というのはあまり考えなくてもいい。普段と違うと考える。深く考察するわけではないが、気にはなる程度。注目する。
 しかし、この時期、1度とか2度とかは、やはり寒い。今年の冬の入り方が、寒かったので、スタートから寒いので、気にはならないが、数値で見ると結構低いことが分かる。夜中など、マイナスになっている時間帯もある。寝ているので、分からない。逆に布団の中なので、暖かいはず。
 一月の中旬、これから本格的に寒くなるのだが、正月前後の方が寒かった。寒波のせいだ。次に来る寒波は、それよりも厳しいかもしれない。ベースの気温が下がっているので。
 
 昨夜の夜食は蒸かし芋。高い芋で、芋とは思えない食感となっていた。軟らかいのだろう。スプーンで食べている絵がある。縦に切ったのだろう。
 その通りに切って蒸かす。色はいいし、綺麗な芋だが、やはり芋は芋。蒸かし時間が足りなかったのかもしれないが、それほどふわふわではなかった。ふわふわでジューシーな芋がいい。きっとそれに近いタイプだと思える。それほど大きな芋ではないが、少し残した。思っている以上に太った芋だったようだ。
 夕食時はご飯は炊かないので、スーパーでカレーを買う。カツカレー。米を買いに行ったので、そのついで。
 戻ってから炊けばいいのだが、保温時間を考えると、朝、炊くのがいい。夕食分まで。
 保温限界時間を過ぎると、電気釜のランプが点滅する。これを見たくない。夜に炊けば、朝になると、点滅している。短い。
 だから、ご飯は二食分しか炊かない。
 
ペンタックスX90が届く
 中古で5000円で買った10年以上前のネオ一眼。アマゾンから届いたが、前回と同じ箱で、同じ梱包。ものは小さい。この長細い箱しかないのだろうか。紙が詰まっていた。
 バッテリー入りの本体と、充電器。だから二つ。
 箱はスカスカ。カメラが軽いのと、充電器だけを足した重さのため。
 取り出すと、びっくりするほど小さかった。写真で見たときはもっと大きく感じたのだが、標準的なコンパクトデジカメの横幅しかない。それでいてグリップが付いているが、それほど出っ張ったものではない。小振りだ。ボディーに合わせた大きさだろうか。手に馴染みやすく、片手操作ができる。小ささと重さがこなしやすいためだろう。
 ただ、レンズは飛び出している。レンズと言うよりも円筒形の筒だ。沈胴式ではなく、電源を入れると、少しだけレンズの先が出てくる。だから最初からレンズは飛び出ているのだ。
 望遠端にしても、レンズはそれほど伸びない。700ミリ少しまでなので、そんなものだろうか。
 格納時の円筒形の筒は太いが、レンズそのものは細い。ペンタックスのコンパクトデジカメによく合った天狗の鼻。しかし、最初から飛び出ている円筒形の筒が太いので、持ちやすい。
 まあ、写しているときは、本人は見えないが。
 
 バッテリーはまだ残っていた。何せ古いので、劣化でフルにしても、それほど使えないかもしれない。バッテリーは互換ものがネットにあるので、ブックマークしたが、実際にはリコーとか、パナソニックのバッテリーと互換性がある。
 パナソニックのバッテリーを探していたが、すぐには見当たらない。古いカメラだと、捨てたかもしれない。
 リコーのバッテリーが見付かったので、それを入れると、電源が入った。これで電池の心配はない。古いが出回っている電池なので。
 
 十年以上前のコンパクトデジカメ。その後の進歩は凄いので、心配した。
 流石にAFは瞬時というわけにはいかないが、いいタイミングで合う。いかにも準備ができましたとばかりにランプが付き、フレームが緑に変わる。充分使える。
 
 AF補助光が五月蠅いので、消す。メニューにないので、ネット上のマニュアルで探す。検索できるので、紙のマニュアルよりも素早い。
 するとAF設定のサブメニューにあった。素通りしたわけだ。
 パナソニックのデジカメは、フルオートでは消せないので、黒いテープを貼っている。
 薄暗い喫茶店などで写すとき、赤い光線が出るのを避けるため。それに赤外線が出ても、合わないものは合わない。
 
 それで、怖々試写。実際にこのカメラでは、こんな薄暗い部屋の隅のものなど写さないだろうが、一応買ったカメラはそういうのを写して比べる。
 しかし、10年前。ハンディーがある。
 まあ、それなりの蛍光灯の照明が来ているとこは問題なく写るが、薄暗いとブレるか、AFが遅くなる。初期設定は感度上限が800だったので、1600に上げる。少しはまし。手ぶれ補正は付いているのだが、CCDシフト式。だからペンタックス式のボディー内手ぶら補正と言うことだが、ガクガクしている。
 しかし、望遠側に持っていかなければ、普通に写っている。というよりも、色目が独特。現実の色と違う。ホワイトバランスがどうのの話ではなく、癖だろう。この色目は。これはCCDの色なのだ。妙に暖かい。
 画像スタイルは初期値は「あざやか」になっている。スタンダードとかではなく。
 とんでもない色目になり、とんでもない絵が奇跡的にできる。これがペンタックスだ。暴れるのだ。
 
 感度オートの限界は1600だが、6400まで使える。手動になるので、面倒。そこでダイヤルに子供のマークがある。それが高感度モード。
 これで6400に切り替わる。動き回る子供などを止めたいのだろうか。これにすると、色味も変わる。明るく濃い色になる。人物用だろうか。これで手ぶれ補正がましになるので、ブレが分かりにくくなる。室内で薄暗いところは、これだろう。まあ、物理的に感度上げして、ブレにくいシャッタースピードになるだけだが、これだけでかなり違う。
 ただ、スローシャッター時のブレは結構ある。やはり時代だろう。手ぶれ補正が厳しいので、当てにならない。
 しかし、そういう方法で、暗いところでも写し取ることが一応できるカメラで、暗い場所に弱いわけではない。暗いとピントは遅いが。ノイズは分からない。
 また、AFもたまにスカになり、合焦マークが付かないときがある。そんなときはピントは最遠方になるのだろうか。広角だと、合っているように見える。
 それだけ深度が深いので、受光素子の小さなカメラは得だ。
 
 ちなみにマニュアルフォーカスもあるが、十字キーでやる。しかし、目測となる。スケールが出るので、それで合わせたい距離を設定する程度。しかも四段式で、中間はない。数センチ、1メートル、2メートル、無限とか。昔の目測式コンパクトカメラのようだ。凄い尾てい骨を見た思い。
 だが、スナップで2メートルに固定して写せる。広角端なら、晴れておれば、全部ピントが来るだろう。至近距離以外は。
 まあ、そこは工夫次第。そういう仕掛けは食材のようなもの。
 
 このカメラに求めているのは、ギリギリの良さだろうか。かろうじて写し取れればいいという感じで、そのあたりのギリギリの線がいい。
 当時でも二万円少しで売られていた安いカメラなので、元々高いカメラを安く手に入ったということではない。
 
 見逃していたが、こういう良い感じの大きさのカメラがあったのだ。コンパクトデジカメなのだが、超小型一眼レフの大きさ重さ。レンズの重さ込みでなので、相当小さく軽いミニ一眼と言ったかわいさがある。まあ、ファインダーを覗いて撮ると、充実する。写した気になる。
 20万画素のファインダーだが、本棚の背表紙の文字も見えるので、そんなに悪いものではない。鮮明さは全くないが、ムードがある。
 そしてファインダーで見ていても、やや黄ばんでいる。フィルターなど掛けていない。初期値だ。このぬくもりのある色が、妙に良い。
 CCD時代のペンタックスの一眼レフで写したときの、あの妙な色を思い出した。
 それに加え、一眼レフの形をした、この大きさ重さのカメラがいい感じだ。
 
 それで、ざっと試写してみたのだが、ギリギリセーフというところ。
 かなり白飛びが多いのは、CCDのためかもしれない。階調はかなり狭い。その代わり、空気感があり、透明感が意外とある。被写体が澄んでいる。
 感度6400でも頑張っており、ノイズとかは感じないし、この高感度モードで写すと色の乗りもいい。低感度よりいいというのは、どういうことだろうか。これはやはり子供マークが付いているので、肌色が出やすい設定のためだろうか。
 白飛びが多いのは、明るい目に写そうとするためもある。ファミリーカメラ、家庭用のカメラなので、その方がいい。
 当然露出補正は可能。電源を切れば、リセットされるのも親切だが、そう言うメモリー機能の設定があり、選べる。ズームし、そこで電源を落とした場合、その位置を記憶するメモリー機能もある。通常はリセットされる。それで普通だろう。
 
 望遠が700ミリ近くまであり、インテリジェント域で1400ミリ近くまで行くので、それだけでも満足。猫や鳥がいたときは重宝する。ただ、かなり写りはフラットで、淡い絵になる。ニコンP950のような解像感やどぎつさはないので、いい釣り合いだ。違うタッチになる。ニコンネオ一眼も、この時代は淡かった。
 レンズはペンタックス製で、いいレンズを何枚か使っている。その数が多い。非球面レンズとか、EDレンズとか、名前は忘れたが。
 そのため、OEM品ではなかったようだ。
 程良い大きさとかなりの軽さ。操作性は良く、右手だけで全部できるカメラ。
 一眼レフを持ち歩くことを考えれば、オモチャのような小ささ軽さ。これはそこまでとは思わなかった。現品を見て、驚いたほどだ。
 ポケットには入らないが、ペンタックスの一眼レフを写しているような気になる。
 本物よりも、このパッチものの方がよかったりするわけではないが、身に合っているようだ。
 
 室内の試写と違い、今朝は朝の喫茶店までの道を写す。背面液晶はまずまず見える。昼間でも何とかなるが、23万画素だろうか。ほぼ構図だけを見ている感じ。2.7インチで3インチはない。半押しで露出が決まるのか、絵が変わる。
 20万画素の電子ファインダーも構図だけのもの。しかし望遠にすると、ピントは分かる。その切り替えは手動式。アイセンサーとかはない。
 小さな電子ファインダーで、鮮明には見えないので、逆に全体の雰囲気が分かる。ここまで低解像だと、逆にロマンチックに見える。夜店でスライドを見るような。
 高解像液晶やファイダーを見慣れていると、逆にこの低さが新鮮。被写体をファインダーで見ないで、現物をもっとよく見よと言うことだろう。
 写したものを、カメラで確認するが、よく分からない。拡大すれば、何とか分かる。全体は家に戻ってからパソコンで見るしかない。これが楽しみ。まるでフィルムカメラ時代。
 
 起動はそれほど遅くはない。カメラを向けてそのままシャッターを切れば写っている。
 ズームは早い。早すぎて、途中で止める方が難しい。くっと引き、すぐに止めるのが良いようだ。しかし、一気に望遠までいくので、快適。ここはもの凄く素早い。
 
 5000円で手に入れたので、満足度は非常に高い。高いカメラで写りが今一つだと、がっかりするが、写らなくても仕方がないと思われるカメラで、何とか写っていたときは感動する。
 
 

■■ 2022年1月15日(土) 午前11時15分
 
 今朝は晴れており、寒さはましになる。二つの低気圧。これが去ったのだろうか。
 その後、天気予報を見ていないので様子は分からないが、寒波とか低気圧とかで、ややこしい。空も忙しそうだが、地上も忙しいだろう。人の方が忙しく、気忙しかったりする。
 落ち着いた冬の天気もそろそろ来るだろう。じっと寒いというのも分かりやすい。これも落ち着いたことになる。できれば晴れが続けば言うことはない。それと、嵐のような空はたまにしか来ないはず。
 晴れて穏やかな日もたまたまかもしれない。あまり荒れていない冬の寒さを期待する。これは天気など気にしないですむ日だろうか。
 今年は初っぱなから真冬並。早い。そういえば年末から寒かった。クリスマスとか、年末大寒波とかで。
 飛ばしすぎの冬だ。
 昨日はふわふわのセーターのようなジャンパーのような、上着のようなインナーのようなのを着たので、薄い目のオーバー風の偽ウール地を羽織ることができた。薄いので、寒いのだ。だから、中にセーターを着込めば丁度いい。
 去年の冬は、年末近くまで、そのふわふわを着ていた。今年は着遅れたが、昨夜も寒かったので、部屋着として着た。これはドテラよりも暖かいだろう。持っていないが、以前綿入りのドテラを着ていたが、イメージだけで、それほど暖かくなかった。
 このふわふわの服。冬に入るとユニクロにずらりと並んでいるが、それではなく、もう少し高いタイプ。ボリュームが違う。雛だ。
 これを中に着込むとマフラーいらず。今朝は分厚い目のジャンパーを着ているので、着込めないが。そしてマフラーではなく首輪を付けているが。
 まだ、大物のダウンジャケットを出してきていないので、余裕がある。意外とそれほど暖かいものではなかったのかもしれないが、去年は大活躍した。
 今年は非ダウンジャケット系が活躍している。中に何か詰め物が入っているが、ツルッとしていないのがいい。偽ウール地系は。
 どちらもポリエステル製だったりするが。
 しかし、今朝はそれほど寒くない。寝起き行く喫茶店までの道中で分かる。昨日よりも冷たさがない。昨日は顔に来ていたので、その違いで分かる。
 今朝も遅起きだったが、寝るのが少しだけ遅かったためだと納得する。
 今朝も早い目に一度目が冷めたのだが、起きる気がしないので、また寝た。二度寝ではない。二度寝は起きる時間なのに、また寝てしまうこと。
 どちらにしても冬の寒い朝、起きたくないのだろう。これで普通。暖かい蒲団の中から出たくないと思うのは当然。
 しかし、起きる気はある。そのままずっと寝ていてもいいのだが、それはしない。不思議とそうなっている。
 これが日曜しか休みの日がないのなら、起きる気など全くないだろう。気の済むまで、寝飽きるまで寝ているはず。昼頃まで。
 
 昨日の夜食は旭川ラーメン。醤油味。二日間干した麺とか。結局はインスタントラーメンで、麺を味わうものだろうか。出汁は濃縮。これで250円ほど。特産品、うまいもの祭りをやっていたので、それを買う。珍しいためだろう。味噌味もあった。
 湯が少なかったためか、出汁が濃すぎた。元々濃い系の出汁かもしれない。寒いところなので。そこに買い置きの切って焼くだけのハンバーグを焼き豚代わりに入れる。
 250円の値打ちは、この麺だろう。普通のラーメンと変わらない。インスタントラーメンのふにゃっとした麺ではなかった。そっちの方があっさりとしていていいのだが。
 まあ、即席ラーメンも生麺のようなのもあるので、珍しいものではないが、インスタントラーメンらしい柔い麺がよかったりした。
 出汁は、貝とかの味が入っているらしい。
 餅を切らしいるので、夜食に困る。
 
ペンタックスのX9説明書
 これはネット上にある。買ったカメラには付いてこないので、それを見ることにする。こちらの方が文字の拡大などができるので、読みやすい。
 初心者向けのネオ一眼、つまりコンパクト系カメラなのだが、そのメニューは一眼レフ並に細かい。それでいて、分かりやすい書き方だ。
 これ、殆どペンタックスの一眼レフと同じではないかと思えるほど。カメラのデザインとか、ボタン類の配置などは、そのまま。
 だから、このカメラを使い、慣れてくれば、そのままペンタックスの一眼レフに乗り換えられる。だからブリッジカメラ、クロスオーバーカメラと呼んでいるのだろう。
 ネオ一眼、ロングズーム機、L型カメラなど、呼び名は様々。
 ざっと取扱説明書、マニュアルだが、それを読むと、すっと頭に入るのは、殆ど同じのため。
 
 それで、気になったところだけ、確認した。
 デジタルズーム。これはただ単に中央部をトリミングしたタイプで、殆どのカメラはインテリジェントとか、全画素拡大とか、EXズームとか、呼び名は違うが、50ミリが100ミリになる程度の、倍になる。ここは劣化しないとされているが、見た目分かりにくいだけ。
 その次のデジタルズームの前に、劣化をできるだけ抑えたモードもある。パナソニックがそれだ。AIズームとか。超解像ズームとか。そして、ただのトリミングのデジタルズームで、三段式。
 X90は二段式で、インテリジェント云々ズームで倍にし、そのあとデジタルズームでさらに拡大。
 説明書では、インテリジェントズームは劣化しないとなっている。
 だから700弱の望遠が1400ミリ近くになる。まあ、その時代なので、700ミリ弱しかまだ望遠端はなかったのだろう。今は1200ミリとか1400ミリあたりまで普通にある。
 ただ、700ミリ弱に抑えたため、そのときのレンズが明るい。F5なのだ。
 ただ、望遠端の最短撮影距離は2メートル近い。まあ、ニコンの2000ミリのズームなど4メートル近く離れないと撃てないが。
 マクロは1センチマクロが効くが、画角は固定。広角端ではなさそうで、少し標準画角寄り。だから、倍率がかなり高いだろう。
 普通のマクロは10センチほどだろうか。しかし、オートマクロがあり、そこに合わせておけば、無限までいける。マクロ距離より遠いと、自動的に切り替わる。だから、普通のマクロモードにする必要はなく、オートマクロでいいのだ。しかし、マクロモードにすると、遠方にはピントが来ないので、抜けることが防げるかもしれない。
 また、嬉しいことに無限モードがある。ペンタックスには昔から、そういう無限モードがあったような気がする。
 普通のAFの枠だが、画面中央部周辺の何処かで合う。より手前、近くのもの合うとされている。画面の隅までは行かない。ちょうど一眼レフの光学ファインダーのAF測距範囲に近い。だから周囲は無視されるので、そこに引っかからないでいい。
 当然、スポットも効く。十字キーから設定できる。サブメニューが飛び出し、そこで合わせる。
 
 感度は6400まであり、オート感度での上限を決めることができる。下は80と、感度が低い。
 だから、設定の細やかさは高級コンパックと並み。
 CCD受光素子で6400は厳しいだろう。
 
 電源ボタンは上面右端にあり、角だ。すぐに押せる。
 撮影モードは色々あるが、自動認識のお任せモードもある。露出補正やAFなどは弄れないが。
 さらに殆ど弄れないモードとして、グリーンボタンがある。設定が分からないとか、間違ったとか。そんなとき、グリーンボタンを押せば、元に戻るわけではないが、昔からあるオートモードに近い。殆ど弄れない出荷状態。リセットと同じだ。
 ただ、使わない人が多いのか、別の機能に割り当てることができる。ファンクションボタンのようなものになる。
 カメラのレイアウトは、初心者向け入門機のペンタックス普及一眼レフとほぼ同じ。
 しかし、こちらのほうが安くて軽いし、最初から広角から超望遠域も入っているので、お得だろう。逆に一眼レフから、こちらに乗り換えても違和感がない。
 今回は、その気が少しあった。こちらの方が楽だと。400グラムしかないのだ。
 ペンタックスの純正高倍率ズームでも28から400ミリ弱。300ミリと変わらない。1センチマクロなど当然できない。
 まあ、望遠端でも50センチ前後まで寄れるので、望遠マクロでは有利だが。広角側は寄れない。
 値段が中古とは言え5000円。ファインダーの見え方と画質に拘らなければ天国だろう。
 
 今朝は富士のミラーレスを持ち出したが、メモリカードを忘れてきた。まったく写せない。鞄の中に予備のSDカードを入れていたはずだが、使って戻していなかったようだ。
 X90なら内蔵メモリがある。非常に実用性が高い。また、昔のコンパクト系は、内蔵メモリがあったので、ここはお得だ。忘れても何とかなる。それほど多く写さなければ。
 ポケットにソニーのRX100マーク7を入れていたので、今朝は問題はないが。
 
 このX90の時代、ペンタックス一眼レフはかなり多くの種類が出ていたはず。いずれも入門機、ファミリー機だが、KrとかKmとかKxとか。
 中古で一万円程度だろう。最後のCCD機というのも、その中に含まれている。独自の色が出る。
 
 
 
■■ 2022年1月14日(金) 午前11時13分
 
 今朝も寒く、雪がチラついていた。この雪は積もらない雪らしい。という声を聞く。半分曇り、半分晴れている。一方の空は晴れ、一方の空は曇り。その曇りが拡がってくると、チラついていた白いものの密度も増すのだろうか。そうなると傘がいるが、、持ってきていない。
 顔が冷たい。これはやはり寒いのだろう。耳はニット帽で隠れているので、問題はない。これは真冬並だ。
 まあ、一月の中旬から下旬にかけて真冬が始まる。だから、並みではなく、本番。
 電気毛布は一番強い状態。これはスイッチを入れたとき、まずは最強にしてそのあと好みのところまでスライドさせると書かれているが、これは火傷する可能性があるためだろう。
 しかし、中間では寒いので、最強にしている。真冬、電気毛布を使っているときは、いつもそうだ。それで、布団の中は暖かい。しかし、外に出ると、寒い。当たり前のことだが、その差が大きく感じられる。
 屋外での作業は、冷えて大変だろう。だから、温かいものを欲しがる。夏と反対だ。温かいもの。特に汁を体に入れたくなる。中から温まるので。
 体の芯が何処にあるのかは分からないが、芯から温まる感じだ。
 大阪方面は山側は別にして、それほど寒いわけではない。これは日本海側と比べての話。さらに北陸や、豪雪地帯などから見れば、軽いものかもしれない。
 防寒着だが、中にまだ着込める余裕がある。胴体部分は都合三枚だろうか。一番上の偽ウール地の綿入りジャンパーが効いている。
 これはキチキチなので体が締まる。だが着込めない。首元は首和風マフラー。巻かなくてもいい。これはまだ薄いタイプ。もう一段分厚くふわふわのがある。これは交換用。首輪風でも外せるタイプもある。そちらの方が犬の首輪に近い。ただの輪ではなく。
 それで、昨夜の夜食はラーメン。麺は湯がくタイプ。出汁はヒガシマルの粉末ラーメン出汁。これが安いし、あっさりしている。焼き豚の代わりに切って焼くだけというハンバーグ。これは腸詰めのハンバーグで、かなり安い。薄く切って入れると焼き豚よりも軟らかく、美味しい。少しだけ煮るが、本来は焼いて食べるものだろう。生でもいけそうだが。要するに弁当用だろう。そして、刻みネギを入れただけ。
 寒いときの夜食、熱い汁があるといい。だからラーメンとかうどん。できれば油気がある方が暖かさは増す。天麩羅うどんでもいい。中味の海老よりも、ガワの衣だけでもいいのだ。
 天かすだけを載せたうどんをハイカラうどんと言っていたが、見間違いかもしれない。天かすは、ただの店もある。
 寒いときは粕汁などがいいのだが、これは酒粕を入れるので、酔ったりする。どれぐらい飲んだかと聞かれ、三枚と答える落語がある。
 昨日の夕方、スーパーへ行ったのだが、もの凄く寒かった。遅い目だったので、外は真っ暗。余計に寒く感じる。特にこの二三日は寒いのだろう。
 低気圧が二つ移動しているらしい。二つなので効くのだろうか。挟まれたりしそうだ。
 客は少なく、閉めているレジができていた。時間が遅いのかもしれない。既に夕食時間なので。
 菜の花が出ていたので買う。箱入り。しかも賞味期限間近台。以前も見たことがある。人気がないのだろうか。菜の花は柔らかい。普通の菜っ葉よりも。ということは既に菜の花が咲いているところがあるのだろう。
 餅が切れていたが、そのスーパーは何処にでもあるサトウの切り餅。やはり正月前に出るローカルな餅は、そのときだけで、その後は見かけない。ここで買った海老餅が良かった。正月前に既に食べてしまった。
 
ペンタックスx90
 忘れていたカメラを思い出した。十年ほど前だろうか。もう少し前かもしれない。ゲームでマウスを叩きすぎたのか、頸椎症になり、右肩から右腕や指が、少し痺れた状態になった。部分的に。それよりも首から肩や腕が痛い。動くと痛いので、大変だったが、普段通りの生活をしていた。
 これは一年ほどで治ったのだが、そのとき、欲しいと思っていたカメラがあった。それを思い出したのだ。
 しかし、治る前に既に買ったりしていたのだが、それはニコンの高い目のコンパクトデジカメ。高級機だ。受光素子が少しだけ大きい。こちらの方が小さいし、デザインもよく、機会機械した感じで、いいカメラだった。壊れたが。
 それで、欲しいと思っていたカメラ。頸椎症が治ったときは、もう買わなかった。
 それを急に思い出した。それがペンタックスのX90だったと思う。ネオ一眼だ。今でもメインカメラはネオ一眼で、ニコンを使っている。
 それを調べてみると、やはり発売は十年ほど前。もう一つのKと呼ばれたカメラ。kとは、ペンタックスの一眼レフの頭に来るシリーズ名。
 ペンタックスは光学式一眼レフ一点張りだが、ミラーレスも出している。一台だけ。ただ意地があるのか電子ファインダーは付けなかった。
 ところがもう人つのMと呼ばれたK90とかK70とかのタイプは電子ファインダーが付いているのだ。
 ただ、OEM品ではないかと言われている。何処かが作ったカメラを、各メーカーに渡し、それぞれのメーカーが自社のブランド名を付けて、自社のカメラのようにして売る仕掛けだ。
 レンズも多い。ペンタックスもレンズを他社に提供していたりする。
 ただ、味付けなどは違うのだろう。
 ペンタックスの高倍率ズームが、タムロン製だったりする。そっくり同じスペックのニコンマウントを持っている。
 それよりも、その忘れていたカメラを思い出し、調べてみると、アマゾンで売っているではないか。定価は3万円台。元々安いカメラだったのだ。当時の富士やニコンに比べて。
 当然新品などなく、中古で一台あるだけ。5000円だ。ランクは「良」。26ミリから600ミリ少しのズームが付いている。当時のネオ一眼は似たようなズーム比で、それは時期による。時代が新しくなるほど、望遠側が伸びに伸び。最長はニコンの3000ミリまで行く。やり過ぎだ。
 そういう時代、カシオなども出していた。これもOEM品だったに違いない。流行っていたのだ。ネオ一眼が。
 ペンタックスではそれをクロスオーバーカメラと呼んでいた。コンパクトカメラから一眼への橋渡しカメラ。だから途中のカメラで、いずれペンタックスの普通の一眼レフへ来てもらおうと。
 ペンタックスの一眼レフは既に持っているので、もう橋を渡ったあとだが。
 頸椎症の時、このカメラが欲しいと思ったのは、安かったためだろう。定価がそもそも安いので、手が届く。3万はしていなかったはず。今は中古で5000円。
 残り一台となっていたので、すぐに買った。
 しかし、果たしてこのカメラだったのかどうか、自信がない。x70というのがあり、その改良型がX90。その前にも何かあったような気がする。ズームは450ミリ止まりだったような気がする。ただ、ペンタックスの旧製品一覧では出てこないので、やはり、X90だろう。ファインダーの視度調整が追加されたモデル。電子ファインダーに対する嫌がらせではないが、視度補正がなければ、困る人が多いだろう。
 スペックは悪いが、レンズは明るい。F2.8からf5まで。望遠端で、結構明るいので驚く。
 そして、今では貴重なCCD受光素子を積んでいる。
 ネオ一眼と言っても400グラム程度の軽さ。だから小さい。
 イオスキッスのボディーだけの重さよりも軽い。
 さらに驚いたのは液晶は20万ドット。今のカメラはコンパクト系でも100万はある。また、電子ファインダーの解像力も20万ドット。今はコンパクトカメラのファインダーでも200万ドットはある。
 20万ドットのファインダー。ツブツブだろう。望遠にすれば、かろうじてピントが分かる程度で、広角だと全部合っているように見える。実際、受光素子が小さいので、深度内に入っているのだが、寄りすぎると流石に背景はボケる。
 マクロ撮影は1センチまで寄れるので、このファインダーで大丈夫かと思うのだが、10年前、この前の話だ。十年前に買った新品カメラのことを思い出せばいい。結構写っているし、それで、やってこれたのだから。
 5000円で釣り落とした魚が手に入るのなら、安いもの。CCD機は、写りが違う。
 また、写りが悪いカメラほど味がある。昔の動画など、解像力が低いのだが、それが味になっている。薄口の絵。
 ただ、このカメラ、ハイビジョン動画も写せるらしい。だが、ハイビジョンそのものが古いものになっているのだろう。4kとか5kと、解像力のいいのが出ているので。ただし、モニターが対応していないと駄目だが。
 低スペックの味わい。これは意外と穴かもしれない。
 まあ、一眼レフの形をしたがっちりと構えられるカメラで、小さく軽いのを当時、欲しかったのだろう。ファインダー撮影もできるので。
 見た目、ペンタックスの一眼レフと間違えるほど。中はスカスカのネオ一眼。その軽さなら頸椎症状態でも持てると思ったのだろうか。そしてグリップも付いているので、握りやすく、持ちやすいと。
 今朝のお供のカメラはソニーのRX100マーク7。これがコンパクト系の最高峰の一つだろう。
 
 
 
■■ 2022年1月13日(木) 午前10時47分
 
 昨日は雪だったが、今朝は晴れている。しっかりとした青空ではないので、崩れるかもしれないが、陽射しがあるだけ、まし。
 風はそれなりにあり、空気も冷たい。冬そのものなので、文句は言えない。
 冬が暑ければ大変だろう。夏のように。すると、夏はどうなるのか。
 しかし、冬でも暑いことがある。暖房がきつすぎるとか、汗をかくほど動いたとかだ。当然、汗かきの人は真冬でも暑い思いをするだろう。
 今朝は正真正銘、冬。これは間違いない。そういった冬らしい日がしばらく続く。今年は暖冬ではなかったようだ。去年はそうだったが。
 今朝は珍しく、久々にまずまずの時間に目が覚めた。これは偶然。目覚めは偶然だが、一定のパターンがある。
 目覚めだけなら、夜中に何度か目が覚めたりするので、起きる時間帯でないと、目が覚めても駄目。今朝はその手前で目が覚め、二度寝ではなく、理想的な時間内での最初の目覚め。これが少し早い目だと二度寝へ至る。
 しかし、少しだけ理想的時間よりも遅い目だが、その範囲内に入っている。ボールになりそうなストライク。ギリギリだ。臭い球。
 昨夜は夕食後、夕寝をしたが、実際には横になっただけ。これが効いているのかもしれない。本番の本寝に影響するのだろうか。
 しかし、寝付きはそれほど良くなかった。昨日は遅起きだったためかもしれない。前夜よく寝ていたので。というようなことを考えるのだが、本当の答えは全く違うところにあったりする。ただの偶然とか。
 最近は遅起きが多いので、それに比べると、今朝は早起きとなる。しかし、本来の早起きではない。いつもなら、その時間には普通に起きていたのだから。
 日が沈むのが遅くなっているのを実感。
 これは時計で分かる。この時間、暗かったのに、今はまだ明るさが残っていると。
 これは晴れている日と曇っている日とでは違う。曇りすぎている日は、最初から夕方のような暗さだったりする。特に雨が降る前とかの黒雲。
 昨日の朝は雪だったので、朝の喫茶店からダイレクトに帰った。寄り道はなし。それで遅起きだったが、いつもの時間帯にぐっと近付けた。
 何処かを省略すると、調整できるのだが、これは余計なことをしているからで、しなくてもいいこと。だから省略できる。そういう無駄なことをしている時間帯があってこその調整。全部必要なら、省けない。
 だから、そういう余地も、遅起きの時は生かせる。無駄があるからできるのだが、寄り道散歩は実際には無駄ではないのだが、絶対に必要かというと、そうではなかったりするので、そこは曖昧。
 
 昨夜の夜食はワンタン。スープとワンタンだけ。二食分ある。中華麺があれば、ワンタンメンになったのだが、ない。それでワンタンを二食分にする。賞味期限が切れているので、残せない。それに一食分のワンタンが少ない。出汁は濃縮で、二袋ある。
 ワンタンといっても皮はうどんのようなものだろう。餃子と違い、具は小さな玉。だから、皮を味わうようなもの。その柔らかな食感。
 昨日の朝、ご飯を炊いたはずなのだが、スイッチを入れていなかった。たまにある。それで、おかずも出し、味噌汁も出して、あとはご飯だけ。だが炊飯器が暗い。数字とか、ランプとかが消えている。開けると水が光った。
 そういうときはコンビニでご飯を買う。サトウのごはん。近いので、それができる。そういうときはコンビニが有り難い。近い場合だが。
 それで、夕食はご飯ではなく、雑煮にした。これがご飯。おかずは普通。ご飯を炊くタイミングと保温時間との関係で、そういうことになる。
 その説明は、大した話ではないので、省略。
 
 今朝のお供のカメラはソニーのRX100マーク7。最近は富士の28ミリのカメラをよく使っているので、久しぶり。RX100マーク7は24から200ミリのズームが付いているので、縛り撮影ではない。
 普通に写せる。それよりも28ミリだけで写すというのが刺激的だったので、よく持ち出していた。
 28ミリだけでも、寄れば大きく写せるが、形が歪む。フォルムだろうか。塊が肉眼とは違ってしまう。まあ、その効果もいいのだが、いかにも広角で写しましたという感じになる。特に物撮り、テーブルものなどはそうだ。歪んでいても分からない被写体もあるが、見知っているものなら、そんな歪な形をしていないとすぐに分かるだろう。
 だから28ミリばかり使っていると、50ミリあたりの素直なフォルム感が目には自然だ、というのが分かったりする。
 肉眼で見た遠近感に近い。形、フォルムが肉眼に近い見え方をするのは80ミリあたりだろうか。50ミリあたりは、距離間だ。背景との距離が肉眼に近い。
 しかし、富士のXF10は50ミリになるので、一寸切り替えれば、いいだけ。
 一方ソニーのRX100マーク7は普通。ポケットに入るミラーレス機のようなもの。高倍率標準ズームを付けた状態に近い。中級機のキットレンズとして付いているズーム比だ。しかし、28ミリからではなく24ミリから。
 カメラが小さすぎるので、あまりラフには取り回せないが、しっかりと地味に写す感じになる。
 
 
 
■■ 2022年1月12日(水) 午前11時43分
 
 今朝は雪。大阪では殆ど雨だと言っていたが、今朝は珍しく、雪。予報ではなかったかもしれない。雨マークだろう。
 雪と雨のマークを間違えたのかもしれないが、これは雨になる雪の可能性がある。
 雪は寝起き、喫茶店へ行くときチラついた。雨がパラッとしたかと思ったが、白い。
 雨だと見えにくいが、雪だと見える。しかし、チラついただけで、これは流れてきたものだろうか。六甲山から。
 上を見ると、真っ白。雲が。
 雲の形をしていない。これは来るかもしれない。雪か雨が。
 まあ、そのあと晴れるかもしれないが、全部入りの天気だったりする。
 それ以前に雪を見ているよりも、遅起きの方が気になる。
 しかし、遅起きが最近の起床時間になっているので、少し慣れた。これは意志で起きるのではない。意志では理想的な時間に起きるように命じているのだが、体の方はそうはいかないようで、好き放題。ただ、いい時間に近いときに目が覚めることが多いのだが、頭が今度は止める。だから体のせいではない。頭もまだ寝たいといっている。これは意志だろう。頭も共犯だ。まあ、二度寝になるのもそのため。
 しかし、天気が悪いので、そんな朝は寝過ごしてもいいのだ。
 それと、雪になるほどなのだから、今朝は寒い。布団の中では感じなかったが、外に出ると、少し寒さが強い目。キュンとくるほどではないし、耳も冷たくないし、指先も悴まないが、寒いのは確か。
 朝の喫茶店からの寄り道散歩も、今朝は厳しいだろう。いい具合に十日戎はちらっと見に行けた。雨とか雪なら行っていない。見に行ったと言っても看板が出ていたので、それを遠くから見ただけだが、昔の見世物小屋の横長の看板のようだった。
 泥絵の具で書かれたものではないが。えびす顔も、色々なタッチがある。写実的なものや、一寸した映画の書き看板のようなものまで。
 まあ、実在していない人なので、写真がないので、書くしかないのだろう。
 エビスさんとサンタクロース、何故か似ている雰囲気がある。何か貰えそうなので。
 朝の寄り道散歩は、その神社が起点。そこから始まるが、そこへ行くまでの界隈もいい。散歩コースとは言えないほどの距離だが、いつものスタンダードコースが面倒なときは、その手前の界隈をぐるっと回るだけで済ませることが多い。
 喫茶店からダイレクトに戻るのではなく、ほんの少しの寄り道。これは余計なことなのだが、それを加えた方がよかったりする。
 十日戎と成人式が重なっていたのだろう。晴れ着を見かけた。昔の公民館、今は呼び名は違うが、市民会館か、何かだろう。どの市にもあるような会館だ。
 その前を通ったので、見かけたのだろう。式があったに違いない。以前は和服、着物を着たお婆さんはよく見かけた。お婆さんが成人式に行くわけではない。普段着で着ていたのだ。
 だから晴れ着ではない。いい着物は、訪問着とか言われていたのだろう。子供の頃の参観日、親は着物だった。
 
 夜食は餅。続いている。雑煮だ。正月明けに買った餅。多すぎると思ったが、どんどん減り、残り少なくなった。毎晩食べていると、減るものだ。そのため、硬くならないうちに食べ切れそう。一つ一つパックしていないタイプなので、保存が心配だったが、表面がツルッとしている。北国の農家の餅となっていた。
 この前、それを売っていたスーパーへ寄ったとき、もう一度確認すると、まだ売られていた。ただし、他の餅よりも高かった。これはやはり値段に比例するのだろう。煮ると柔らかくなり、芯が残らない。煮ても焼いても食えないタイプではない。
 雑煮は味噌味。夜中に飲む味噌汁のようなもの。暖まる。
 
 今朝のカメラはイオスキッスに望遠ズームを付けたもの。キャノン一眼レフで一番安いカメラ。小さくて軽い。最近よく使っている富士のミラーレスに望遠ズームを付けたものよりも軽いし、小さい。T3なのでカメラが大きく重いこともあるが。
 しかし、レンズもキャノンの方が軽い。まあ樹脂製でスカスカのレンズのためもあるが。
 これは、どういうことだろうか。確かにミラーレスの方が小さく軽いはずなのに何大きく重い。まあ、パナソニックやオリンパスの入門機は軽くて小さいが、中級機以上になると、一眼レフ入門機よりも重い。
 ただ、中級機以上になると、やはりミラーレスの方が軽いが。
 だから、イオスキッスなどは軽いし、レンズも軽いので、非常に気楽だ。そしてカランとしたシャッター音や、ミラーの振動。これはやはり一眼レフの小気味よさがあっていい。
 イオスキッスではなく、中級機をよく使っていたのだが、これが結構重い。まあ、写しているものは初心者向けカメラで充分なものばかりなので、イオスキッスで十分なのかもしれない。写りは明るい目に出る。これがいい。ファミリー向けだ。どすぐらい赤ちゃんの写真よりもいいだろう。
 ファインダーがやはり光学式なので、自然な見え方。電子ファインダーの解像力の差とかは関係がなくなる。絵になる前の生の風景。写してみないと、どんな絵になるのかは分からない。
 今朝はそれと、富士の広角短焦点付きコンパクトデジカメ。一応広角と望遠のタッグチーム。
 広角は28ミリ固定。望遠は80前後から400ミリまでは行かないが300ミリオーバーはしているはず。良く考えると50ミリとかの標準域が抜けているではないか。
 29ミリから80ミリまでの標準ズーム域がすっぽりと抜けている。だから標準がない。
 だが、標準ズームを使っているときも、両端ばかりで写している。
 一番使用頻度の高く写真になりやすいとされる標準ズーム域で写していないのに気付いたりした。
 
 
 
■■ 2022年1月11日(火) 午前11時34分
 
 今朝は雨。久しぶりな感じだ。一週間から二週間ぶり、十日ぶりほどだろうか。もう少し、短いかもしれない。最近晴れていたため、そんな印象があるのだろう。ついこの間も降っていたかもしれないのに。
 冬の雨。これは雪になっていないので、暖かいわけではなく、冬の雨は結構冷たい。あと数度の違いで雪だろう。
 その差は小さいかもしれないが、大阪方面では殆ど雨になり、雪にならない。臨界点のようなものが固いのだろう。
 ただ、雪になることもある。これは冬の中でもかなり寒い日。それこそ寒波来襲とかで、普通の冬の日々なら真冬でも降らないことの方が多い。
 朝は小雨。降っていないのではないかと思われたが、路面に水のはねが見える。水がうっすらと溜まっている上に丸い輪ができる。あれは何というのか、忘れた。水滴のようなものだろう。
 久しぶりに手が冷たい。傘を差すので、指を出さないといけない。いつもの上着の袖の中に入れてハンドルを持っている。乗せているだけだが。右手に傘、左手にタバコだと、手が冷たい。手と言うよりも指だろう。
 今朝は寒いと言うよりも冷たい。
 朝、いつもの喫茶店に入ると、暖房が効いているので、暖かすぎる。しかし手はまだ暖まっていないので、冷たいまま。どっちだ。暖かすぎるので、上着を脱ぐ。エアコンの修理をしていたようなので、よく効くようになったのだろう。
 今朝は遅起き。早い目に目が覚めていたので、そのまま起きても良かったのだが、雨音が聞こえているので、雨か、という感じで、張り切って起きても雨では何ともならないと思い、すぐに寝る。即断だ。早い。迷いはない。いつも優柔不断な人でも、こういうときはもの凄く決断が早いと言うより、即決かもしれない。考える必要もなく、決める必要、判断する必要もないので、早いのかもしれない。
 それで起きると、遅起きだったといういつものパターンになる。しかし、雨なので、いいだろう。
 傘の軸が曲がっており、開け閉じが固い。最後まで開かなかったりする。カチッと言うのが来ない。閉じるときも。これは自転車に突き刺しているので、曲がるのだろう。駐輪場で引っかけられたり、倒れたりしたとき、傘の先が飛び出しているので、そこに引っかかるのだろう。テコのように押し曲がる。まあ、最近の傘の軸は樹脂製で、柔軟性があるので、曲がりやすい。元に戻すには力がいる。曲がったとき、加えられた力と同じ力がいるのだろうか。曲げ戻そうとしても、別のところが曲がったりして、曲がり癖が二つできたりする。それも含めて寿命だろう。風を受けて傷むのではなく、自転車で傷む。特に駐輪場で。
 
 今朝は雨なので、喫茶店からの戻り道散歩はないはずだが、スーパーへ寄らないと、野菜が切れている。野菜鍋が切れたので、また作らないといけないので、どちらにしてもスーパー経由となる。雨はやむかもしれない。小雨なので。
 昨日は十日戎だったので、神社へ寄ってみるが、普段と変わらなかった。ただ、テントが張ってあり、アイテムが売られていた。行列はなく、恵比寿神社と書かれた小さな神殿で拝んでいる人もいなかった。
 恵比須か戎か、色々と書き方がある。ヒルコだろう。笑顔が怖い。
 昨日は天気も悪くなく、気温もまずまずで、それほど寒くはなかったのだが、今朝は一変した。いい天気は長くは続かない。悪い天気もそうだが。
 
 今朝は雨なのでポケットに入るカメラを持ち出すが、鞄にも大きなカメラを入れている。雨なので、取り出すことはないかもしれないが。
 今朝は先日買った富士のXF10を持ち出す。このカメラ、AFが駄目とか言われていたカメラなので心配していたが、普通に使える。
 それよりも、写りがいい。28ミリしか使えないので、逆に迷いがない。プログラムモードで写しているが、晴れていると、それなりに絞るようだ。そういうラインになっているのだろう。それでピントが深くなる。
 ピント固定のスナップモードもあるのだが、使っていない。2メートルと5メートルから選べる。どちらも小絞りになり、被写界深度でカバーする感じ。
 このモードだと、シャッターを押すだけでいい。半押しは必要ではない。これはいい位置にファンクションボタンがあり、そこに仕込まれている。初期設定で。ボタンはロータリー式で、押せば次々に変わる。オフも含まれる。
 液晶は回転しないが、何とか見える。ローアングルでも。
 広角専用機なので、最短撮影距離も近く、レンズギリギリ近くまで寄れる。さらにデジタルテレコンで50ミリになるので、マクロレンズのような感じになる。日常のメモとかでは使えそうだ。懐刀カメラのようなタイプでもある。
 28ミリでしか写せないわけではなく、35ミリと50ミリに切り替えられるが、殆ど28ミリで写している。
 まあ、このカメラの売りは、カメラは小さいが、普通の一眼系カメラと同じ大きさの受光素子を積んでいることだろう。
 富士の普通のミラーレス機と同じもの。だからコンパクトデジカメだが、潜在力を持っている。底力だ。
 ただ、その絵は普通のコンパクトデジカメの小さな受光素子で写したものと一見して違いは分かりにくいのだが。
 まあ、そういう上等なカメラと言うことだが、そのわりには定価が怖いほど安かったらしい。しかし、中古で買ったのだが、それが半額にまでは下がっていなかった。数年前の新品最安値と、あまり変わらなかった。中古で、それ以上落ちないのだろうか。それよりも、中古で、アマゾンでは一台しかなかったので、もっと安いのが出回っていたのかもしれないが。
 まあ、その一台。残り福のようなもので、元箱入りの新品に近かった。
 
 
 
■■ 2022年1月10日(月) 午前11時05分
 
 今朝はよく晴れている。気温も高い目かもしれない。このあと雨が降るなり、寒くなるとの噂。
 すると、今日の晴れは貴重。空は晴れても心は晴れない人もいるが。空と心とは別の話だが、関係がある。影響する。全てが何処かで関係しているのかもしれない。目に見えるものは分かりやすいが、錯覚もある。
 今日は十日戎。何故覚えているのかというと、近くの神社の幟を始終見ているため。ただ、その近くまで行かないと分からない。もし行ってなければ、見ていなければ十日戎など頭の中にはなかったかもしれない。あることはあるが、忘れていたりする。特に用事はないので。
 初詣も賑わうが、十日戎の三日間もかなり賑わう。御利益はダイレクトで、メインは商売繁盛。サブというわけではないが、その他の御利益も色々と揃っている。
 それらのアイテムを笹に付けてもらう。トッピングだ。イカ玉とか、豚玉とか、ミックス焼きとか、モダン焼きとか、色々だ。その笹を持ち帰るのだが、あまり貧素な笹では恥ずかしいので、それなりに付ける。笹だけなら、すうどんだ。
 昨日は、その十日戎をやっている神社前を通ったが、初詣ほどではなく、平日と同じ。行列などできない。本番は今日なので、どれぐらいの賑わいになるのだろうか。
 これは去年のことも知っているので、想像は付く。平日とあまり変わらないことを。
 ただ、鳥居前では分からない。中に入ると、それなりに人出があるかもしれない。
 西宮戎が、伊丹からも近い。大阪へ出るよりも。しかし、伊丹で片付くし、また普通の神社でもエビスさんを祭っていたりする。そういう神様がいくつか祭っていたりするのだが、目立たない。
 しかし、屋台や露店が出ていないと、それらしくならない。普段は普通の道、参道ではない市街地の道路に露店が出るし、普段、そんなに人など通っていないのに、人で埋まる。
 目的が笹を持って帰るだけなら、伊丹でも間に合う。近くの人だと歩いて行けるし、混んでいない。
 まあ、その神社、朝の喫茶店からの戻り道散歩のスタンダードコースの入口にあるので、馴染みがある。
 
 昨夜は珍しく、寝付きが悪かったので、今朝は遅起き。今朝も、という感じだが、無茶苦茶遅くはない。
 しかし、睡眠時間的には妥当だろう。だから遅起きでもかまわない。これで早起きだと、しんどいだろう。張り切って早起きしても、体が付いてこなかったりする。
 一月も中頃に差し掛かる。早いものだ。年末年始はあっという間だった。
 しかし、これからが長いのかもしれない。寒さなどは、これからが本当に厳しくなるはず。真冬がすぐそこにある。去年は暖冬で、それがなかったような気がする。今年は寒そうだ。または普通の冬で、暖冬ではないだけかもしれないが。
 
 昨夜の夜食は雑煮。いい餅で、軟らかくなる。煮込みすぎると溶け出すが、それなりに形を維持している。
 袋が大きく、一つ一つラップしていないタイプなので、そのうち硬くなったり、カビが生えたりしそうだが、このペースで夜食で食べていると、その前に食べきるだろう。
 餅を煮るとき、油断しているとあっという間に溶け出すので、目を離せない。インスタントラーメンよりも長く掛かるが、意外と短い。
 夜食なので、そのあと少しだけ起きているだけ。ほぼ満腹状態。腹を満たして寝るということだが、夜食としては食べ過ぎかもしれない。餅は消化が悪いので、胃も忙しいだろう。
 
 今朝のお供のカメラは富士コンビ。28ミリ単焦点レンズ付きのコンパクトデジカメと、普通の富士のミラーレス。
 ただし、レンズは望遠ズームを付けている。広角は28ミリ単焦点があるので。受光素子の大きさは同じ。操作体系もほぼ同じ。
 T3は十字キーはあるが、XF10にはない。レバーのような棒でやる。
 メインはXF10で、T3はサブ。逆だ。まあ、被写体により、切り替わるのだろう。広角と望遠で。
 今朝のタッグチームは豪華だ。そういう日に限って、あまり写すものがなかったりする。
 
 

■■ 2022年1月9日(日) 午前11時07分
 
 今朝は昨日と同じようによく晴れている。空をしっかりと見たわけで

はないが、雲がないようだ。晴天、快晴。もはや秋晴れではなく、冬晴れ、冬の気持ちのいい青空をどう言うのだろうか。
 雪国でも下は真っ白な銀世界なのに、快晴で青い空の日もあるのだろう。空の青さには季節はないような気がするが、色々と含有物が違うのだろう。それで濁って見えたり、空が高く感じるほど澄んでいたりとか。しかし、下が真っ白で上が真っ青という風景を見てみたいものだ。
 気温は冬なので、当然寒いのだが、風がないので、何とかなる。そして寒さに慣れたのか、またはこの前の寒波ほどの日ではないので、それほど日中は感じない。陽が弱まる時間帯や夜は寒く感じるが。
 一番上に羽織る服だが、最近は同じものばかり。去年に着ていた最強のダウンジャケットはまだ出してきていない。
 やはり、この冬になってからバーゲンで買った偽ウール地風のジャンパー風が暖かいためだろう。肌触りもウールに近いはず、毛並みが違うということだろう。ただの感触で、そういう加工で騙されるのだが、得られるものは同じ。その感触や感覚なら。
 それは、そこまで突っ込んでウール地を楽しむほどの深さはないため。ツルッとしたものよりも良いという程度。ただの皮膚感覚。
 その殆どは指先だ。ここにもの凄い数のセンサーが集まっているらしいので、もの凄く感知しやすい。色々なものを。
 茶碗を洗うときも、指先で撫でると、引っかかるものがある。ツルッとした瀬戸物にざらっとした突起、その違いを指先は感知する。
 昨日はもの凄い遅起きで、一日が短かったが、今朝も遅起き。
 しかし、昨日よりもましだ。理想的な時間の十五分前に目が覚めた。問題はそこからだ。これが十分前なら、もう起きるだろう。十五分は微妙。それに眠い。
 まだ起きたくないいう気が勝つ。それで、うとっとし始める。気持ちがいい。それでまた寝過ごした。まあ、よくある寝過ごし時間帯なので、平均的な寝過ごし時間なので、これはよくあることになり、慣れてしまう。だが、それは本来の起床時間ではないことは確か。
 冬場は睡眠時間は多い目でもいいのだろう。しかし、日も徐々に高くなり、日の出が早くなり、日の入りが遅くなる。前後に伸びる。日照時間が。
 それで、昨日は遅起きなのに、朝の喫茶店、もう昼だが、その戻り道スタンダードコースを回った。どうせ遅いのだから、寄り道してもしなくても、遅さに変わりはない。それに天気もよかった。
 まあ、理想的な時間に起きたいのは、一日のコースがその時間内で定着しているためだろう。この定着も何年も続いているわけではない。この定着自体も動いている。
 
 昨日の夜食は雑煮ではなく、カレーうどん。アルミ鍋に入っているのだが、結構高い。日清だろうか。肉が入っているが、豆腐肉、大豆肉と書かれている。四角いチップ。意外と硬かった。それよりもとろみがいい感じ。うどんは太い目。片栗粉入りのカレーのようなものだろう。
 しかし、硬すぎない。うどんの出汁は維持している。ドロドロではない。甘くて辛いとなっている。要するに甘辛いのだろう。そういう文字がパッケージに書かれていた。
 何処かのカレーうどんを再現したのだろうが、何処のうどんかは忘れた。
 アルミ鍋なので、丼を汚さなくて、済む。カレーの汚れは落としにくい。
 昨日の朝、スーパーへ寄ったので、このカレーうどんアルミ鍋を買っているが、おでんセットも買った。殆どが練り物。
 だからいつもの野菜鍋に分けて入れることにする。おでんではなく。ただの練り物の具として。ちくわとかが入っている。
 小松菜が安かったし、扱いやすいので、それを入れる。ピーマンも入れる。人参は買い忘れていた。金時人参がいいのだが、正月が終わったので、もう出ていないかもしれない。
 大根を乾燥させた千切り大根、干し大根を買い忘れた。大根一本買い、スカだと往生する。スカスカで硬いのがある。見分けられない。
 硬い大根は極薄に切るしかない。それでもまだ歯応えがあり、強情なやつだ。
 珍しく瓶に入った味付け海苔、これ、名前があるのだが、忘れた。ドロドロになっているやつ。「ご飯ですよ」とか、三木のり平がCMしていたあのタイプの練り海苔。
 これはスーパーで探しても見付からなかったが、昨日のスーパーにあった。雑雑としたものが集められている台があり、そこにあった。だから海苔コーナーではない。
 
 今朝のお供のカメラはソニーのRX100マーク7とパナソニックのFZ1000マークU。
 ソニーだけでもいいのだが、望遠は200ミリまで、デジタルズームで800ミリまでいけるが、これはピントが分かりにくくなるので、あまりよくない。400ミリあたりまでで、平面的なものなら、何とかなるが、デジタルズーム域はソニーのAF機能は死んでいるよなもの。
 良く考えるとパナソニックのFZ1000マークUも1インチ受光素子。カメラを取り出すシーンが違う。喫茶店などでは小さいカメラの方がいいし、ポケットに入るので、喫茶店のトイレにも持って入れる。ネオ一眼は鞄がいる。
 RX100マーク7より、富士の古いコンパクトデジカメの方が合焦しやすかったりするので、不思議だ。XQ2という、もの凄く小さいカメラ。これが意外とよく写るし、AFもいい。早くて正確。写りもいい。
 これはどういうことかと、思ったりする。
 
 
 
■■ 2022年1月8日(土) 午前11時48分
 
 今朝は晴天。雲一つない。東の空の隅っこに靄が掛かっているが、大阪の北あたりだろうか。これは久しぶりの快晴。気温もそれほど低くはないはず。
 寒波で荒れている空ではない。今日あたりがこの冬の平均的な気温かもしれない。素の、地の。
 寒波とか夏は台風とかで天気が乱れる。いつもの、ではない配置になるためだろう。気圧の。
 いい天気だが、遅起き。かなり遅いので、これは寝過ぎだろうか。朝方電話のベルで起こされたのがいけなかったようだ。朝まで一直線で寝ていたようなので、いい感じだった。しかし、早すぎるので、また寝た。それが長い。天気が良いのに、もったいない。それほど寒くはないし。
 しかし、早起きで天気がよくても、それほど日常が変わるものではないが、気分が違うだろう。気持ちよさとか。
 そんな良い日でも悪いことがあると、天気や早起きなどは関係なくなるが。逆に良いことがあったときも。
 また、自分自身の天気もある。これは流れだろうか。ここにも春夏秋冬があるように感じるのは、本物の春夏秋冬があるためだろう。それに重ねているのだ。しかし、季節はループするが、人の季節は一回きりだったりしそうだ。
 たとえ話はツボにはまったときは良いが、そうでないこともある。
 今朝は遅起きだったが、朝の喫茶店へ行くと、いつもの常連客が帰る間際だった。ここで、まだ時間的には繋がっているので、そういう客層がまったく変わる時間帯は、やはり時間外。離れすぎる。いつもの時間帯と。
 この喫茶店、午後とか、夕方には行かない。朝だけ。寝起きだけ。
 今年の出始め、起ち上がりは、どうも遅起きで、まだ起きだしていないような感じ。まあ、蒲団に入る時間は同じなので、ずれ込むことはないだろう。昨日も、そんなことを言っていたような気がする。
 それと寝ていた方がいいこともある。まだ、起きてはいけないと言われているわけではないが、タイミングが悪いのだろう。遅寝して早起きだと、逆におかしい。睡眠時間が足りないはずだ。
 今朝は、もう昼前だが、風もなく、いい感じだが、この天気、いつまで持つのだろうか。夕方まで持てばいいのだが。こういうのも時間が過ぎなければ分からない。予報を見れば、分かるのだが、それに左右されたくない。外に出る用事があっても天気が悪くなるなら、やめようとか、そう思ってしまう。
 天気予報は予言ではないが、気になるものだ。まだ、その時間になっていないのに。
 
 最近の夜食は雑煮。餅があるので、それを食べている。これはやはり満足度が高い。普通のご飯よりも贅沢品だったのかもしれない。いいことがあるとき、餅をつくとか。おやつではないが。
 赤飯と餅。このあたり、それを作る何か決まり事でもあるような気がする。赤飯は祝い事だが、餅はよく分からない。お供え物とかなら分かる。
 先日買った餅。煮ると柔らかくなり、硬いところが残らない。それ以上煮ると、ドロドロになり、餅汁状態。
 そこまでやると、鍋洗いが大変。煮る時間はそれほど変わらない。インスタントラーメンを食べるよりもいいだろう。餅は餅だけを食べても持つ。ラーメンは何か乗せたくなる。入れたくなる。
 それと雑煮の出汁は味噌。だから、いつもの味噌汁と同じ。
 味噌が正月に切れたので、元旦にコンビニで買っている。三種類の合わせ味噌。それと料亭の味風な出汁付きタイプ。合わせ味噌の方を買っている。スーパーが開いておれば、別の味噌を買っただろう。
 
 今朝のお供のカメラは、先日買った富士の短焦点付きカメラと、予備で富士のミラーレス。こちらは本格的なカメラでT3。28から200のズームが付く。
 しかし、最短撮影距離が50センチほどあるので、広角で寄って写せない。離れて望遠側で写せば同じ大きさになるが。
 その28ミリだけが付いているXF10と同じようにT3で写してみた。違いは最短撮影距離が目立つ。
 まあ、T3の方がピントが早いし、合いやすい。失敗は少ない。このAFは最新機のT4と同じものらしい。T3にアッププログラムで更新すればT4並みになる。これはお得だろう。既にアップしている。だからピントがよく、早くて当然。
 まあ、本格的すぎて、逆に気楽さがないのが欠点だろう。しかしXF10を使っていると、T3の良さが浮かび上がってくる。
 
 昨日も遅起きだったのだが、どうせ遅いので、ということで、寄り道散歩を朝、少しだけした。神社まで。
 十日戎の幟が目立つ。毎年、飾り物、縁起物を返しに来る人がいるのだろう。既にそういうものが並んでいた。これを写すのが年中行事になっている。しかし、その時期を狙って行くのではなく、偶然、行った日に、置いてあったりする。数日あるだろう。
 十日戎が近付くと、ある。出現する。
 正月は境内で焚き火をしている。お守り袋の燃えかすなどがあった。袋だけではなく、中に木札程度入っているだろう。何か文字とかが入った。
 それを火で燃やす。神社の中だからいいのだろう。結界内なので。
 一年物のお守りアイテム。期限が切れたからといってゴミ箱に入れるのは、気が引けるだろう。大事にしていたものなのに。
 人の気持ちというのは非合理的なものでも、それなりの合理性を持たせる傾向があるのだろう。一寸した筋を。
 
 
 
■■ 2022年1月7日(金) 午前11時14分
 
 今朝は晴れている。そして少し寒い。今年の冬は暖冬ではなく、結構寒い。平年よりも寒いのではないか。
 つまり暖冬ではないだけの冬よりも。すると冷冬か。しかし、冬は冷たいもの。特に冷たい冬と言わなくても。冷凍もそうだ。北の方では水も凍るだろう。
 朝は晴れているが、夕方は曇る。このパターンが最近多い。今日はどうだろうか。このパターン、毎日ではなく、日替わりのようなもの。夕焼けなのに、雲が少なく、具がないときもある。夕日を受けた雲は形に変化があるが、空だけが赤いというのはベターとしていて変化はないが、色が変わる。上下に。一面真っ赤かだと不吉だろう。そういうのがあると、悪いことが起こるのではないかと思うこともあるはず。
 まあ、そんなに赤くなるのは、空気が普段とは違うことになっていそうだが。
 今朝は遅起き。二日続けてだ。正月明け、二日続けていい感じで起きてきたので、二勝二敗だ。
 しかし、年末から遅起き傾向が続いている。やはり冬眠だろうか。蒲団に入る時間は同じ。ズレていない。たまには早寝をしてもいいのだが、気が付けば、寝る時間になっているだけ。
 寒いので動きにくいのだが、動いている方が寒さを忘れることもあるが、それは体をかなり動かしているときだろう。
 ずっとそれでは疲れるし、そんな用事もない。無理に作ろうと思えば、無理に運動することだろう。スポーツとか。これは、むりとにしかできない。用事がないのに体を動かす必要はない。
 朝の喫茶店からの戻り道、寄り道散歩だが、正月三が日は神社へ行っている。そこから先にスタンダードコースがあるのだが、寒いので、そこで引き返していた。
 しかし、元旦などは寒いのに、武庫之荘とか、塚口とか、少し遠い目のところを自転車で走っていた。喫茶店難民になったので。寒中散歩だ。
 これは目的があるので動ける。喫茶店探しの。それと写真を写すため。狩りで出ているのだ。写すような獲物はないので、日常狩り。
 寒くても、一度外に出て、戻ってきたときの方が、スッキリとする。ずっと部屋の中にいるより。
 その足は殆ど自転車だが。これは徒歩に比べ、それほど運動にはならないが、足がだるくなったり、息が上がることもある。自転車は坂が苦手。そこは歩く方が楽。
 
 年が明け、一年は既に始まっており、滑り出しているが、一日が来て、一日が終わることには変わりはない。
 一年規模で考えるのは年の初めに多いが、そろそろ、それも終わり、普通の日々になりつつある。一年単位から月単位、週単位。そして一日単位に。
 その一日の中にも午前と午後や、朝や夕方や、夜とか、色々と単位がある。一年物のスケジュールとか一日のスケジュールとかだ。これも用事があるためだろう。覚えられないほど、細かいこととか、記憶できないようなこととかを書くはず。
 そして現在位置がある。これは刻々変わるが、ある範囲内で句切られているのだろう。
 
 今年はやはり寒いようで、雪の噂が聞こえてくる。雪国ではなく、あまり降らない町でも。大阪方面でもちらつくことはあるが、積もるほどではない。雪が舞っているという密度もなく、ぱらっと雨が来た程度、その雨粒が雪だったりするので、あ、雪かと思うだけ。
 そのうち積もるほど降るかもしれないが、雨そのものが少ない。半晴れの日が多いが、悪い天気ではない。陽射しも出ので。
 
 28ミリ短焦点付きコンパクトカメラをお年玉カメラとして買ったので、それで写している。
 28ミリメインで写すというのはあまりしていないが、28ミリから立ち上がるズームレンズは多用しているので、ズームしないで、そのまま写すことが多いので、珍しい画角ではない。
 10センチほど近付けるので、接写に強いとされているが、普通のコンパクトデジカメなら1センチや0センチまで寄れたりするので、10センチは長いと感じたりする。しかし1センチだとレンズの影とかが出てしまうので、そこまで寄れても、じっさには写せなかったりするし、さらにぐらぐら揺れる。
 このXF10は手ぶれ補正がないので、そこは厳しい。まあ、手ぶれ補正があっても保険のようなもので、それでブレないという保証はない。
 28ミリだけで写す。これは新年早々難問だ。しかし、鞄に望遠付きのカメラを入れているので、鳥や猫が出現したときは、そちらで写す。
 広角レンズは寄って写さないと駄目、というようなのもあるが、寄らないで、間の抜けたような曖昧な写真も良いものだ。広角レンズの特長を活かさないで写すという逆の方法もある。しかし、多くは28ミリではまだ狭く、もっと広く、と思うことの方が多かったりする。特に展開風景なら、具が多い方がいい。あれも入れよう、これも入れようと。
 だから広角の28ミリは大人しい。少し広い目に写る程度。だから切り取り方の妙だろう。あまり考えていないが、ズームがないので、カメラを少し振る程度の動作しかできないため。
 今朝は保険カメラとしてカシオのコンパクトデジカメを鞄に入れている。28ミリだけでは怖いので。
 こちらは超望遠域まで写せる。デジタルズーム域での話だが、ノーマルでも300ミリまで写せるので、これがあれば望遠ものの被写体が来ても大丈夫。300ミリでF2.8の明るさ。サンニッパだ。
 こちらのカメラの方が実はいい。メインカメラとして使えるほど。やはり多彩な写し方ができるためだろう。それでいてポケットに入る。受光素子は小さいが。
 
 
 
 
 
■■ 2022年1月6日(木) 午前11時28分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうだが。最近は朝は晴れているが、夕方近くから曇り、空が暗かったりする。
 今朝は朝からその状態。そして冷えるのか、底冷えのような寒さがある。
 昨日は薄い目の上着だったので、今朝はいつもの分厚い偽ウール地の綿入りジャケット。表生地が分厚いのが、普通のダウンジャケットと違うところ。
 そのため、下に着込めない。セーターとかを。
 それでも何ともない。寒くはない。だから如何に防寒性があるか、ということだろう。
 昨日、寒かった袖元、手首のところ。それも分厚く、絞りが付いているので、その口は生地が違い、かなり分厚い。その口の上に本体の袖が重なり、被るという構造。
 だから手首あたりは二重なのだ。こんなのを着ていたのだから、ペラッとした袖口タイプでは頼りないと思ったのだろう。昨日は。
 その昨日、朝のいつもの喫茶店が営業していなかったので、今朝はどうかと思ったのだが、開いていた。昨日は中を覗いたのだが、エアコンでも故障していたのだろうか。またその横にトラックが止まっていて、何かの工事中らしい。狭い道なのによく入り込めたものだ。
 その今朝、遅起きの朝になっていた。一時間ほど。これは二日続けて良い時間帯に目が覚めていたのに、続かなかった。
 前日と同じ時間帯に目が覚めるという規則のようなものがあるのだが、それも外れたが、一度目が覚めたとき時計を見間違えたのかもしれない。短針と長針を。それならいい感じの時間にやはり目が覚めていたことになる。規則のようなものは稼働していたことになる。
 まあ、今朝は曇りすぎで暗い。雨も降りそうなので、遅起きでもいいかもしれない。
 しかし、今年の冬は寒そうだ。今年の冬は今年初めて。これが年末だと、二度目の冬となり、紛らわしいが。
 一年に二度冬が来る。あまり言われていないし、問題にもしていないが。
 強引に言えば、年が明ければ新春。春なのだ。これから真冬に向かうのに、春とは。
 だが、この春は気温とか気圧の配置ではない。冬至が過ぎたところで、春なのだ。
 昨日は予備の喫茶店へ入ったので、その戻り、同じ通りにスーパーがあるので、そこで食材などを買う。阪急のスーパーで丁寧だ。まあ、荒っぽいスーパーもあるということだが。
 餅が切れていたので買う。年末に買った海老の丸餅は正月に食べきった。それを買ったスーパーへはまだ行っていないので、同じものが欲しいのだが、年末のその時期にだけ出る餅。保存は考えていないタイプ。
 だから、白い粉が餅がくっつかないようにまぶしてあるタイプ。
 昨日は似たようなのを探すが、ない。餅の種類は多いが、一つ一つパックしたものが多い。これは結構硬いのだ。年中あるサトウの切り餅のような。
 それで、パックされていない、そのままの餅を買う。北国の農家の餅となっている。丸餅と四角い切り餅がある。塩気が少し多い目となっているので、焼いて食べるときは、そのままでも塩味で美味しいだろう。しかし、殆どは似るので、関係はないが。
 これは早速夜食で食べるが、軟らかくていい。芯が残らない。芯が残るタイプはドロドロに煮込んでしまい。芯以外は溶けているような状態になる。芯と言うより、分厚い部分が軟らかくなりにくいだけだが。
 その丸い小餅、かなり小さいのでいい。しかし数が多いので、毎日食べないと、危ない。まあ、それで夜食ネタには困らなくなったが。
 その他、スーパーで、イワシの南蛮漬けとコロッケを買う。ここへ来るのは久しぶり。行けば必ずイワシの南蛮漬けを買っている。安いし、骨がないので、食べやすい。
 後は切れている葉物野菜。ホウレン草と小松菜を買う。青梗菜よりも小松菜の方が食べやすい。初入荷はまだなのか、野菜売り場がまだ寂しい。
 
 神社の初詣は三が日で終わったが、次は十日戎。こちらの方が実用性が高いのかもしれない。同じ神社内にある。小さな社だが、効能の違う神様が片隅にあったりする。そういう神様長屋のような建物もある。ショートカットのようなものだろうか。
 新年も過ぎ去りゆく感じ。来たばかりなのだが、正月らしさが消えると、新年も終わったような感じになるが、それは違うと思うが、そう感じる。
 入口で祝っただけで、本番はこれから。もう祝うことはないが、これから一年を過ごすことになる。区切りだ。年単位の。季節感があるので、分かりやすい区切りだろう。だから句切りとも書くらしい。節だ。フシ目。
 今ならまだ年明け早々という言葉が使える。あまり変化がない方がいいだろう。ベースはその方がいい。ベースがないと、変化も目立たない。
 
富士XF10
 このカメラ、名前を間違えていたようだ。
 それで届いたのだが、箱が大きい。それに長細い。そんな長い品物ではないはず。元箱が付いていたとしても、そんな長細い箱は、キットレンズ付きなら、あるかもしれない。レンズが二本付いているような。
 中を開けてみると、元箱が入っていた。長い箱はいらないはずだが、それしかなかったのだろう。
 開けると、手書きのメモが入っていた。それも長い。アマゾンの中の数ある店の中から当店の品を買ってもらって有り難うという担当者の言葉。これをいちいち書くのは大変だろう。手書きなのがいい。
 しかし、この手書き文字、一度見たことがある。以前も、その店で買ったのだろう。
 アマゾンに出品している本物のカメラ屋さんだろうか。かなり丁寧な梱包で、中味も新品の時のようなボディーや部品の包み方だった。ブロアがおまけで入っていた。浣腸のようなやつだ。
 バッテリーはチャック付きの袋の中に、さらにビニールの袋に入っている。キチキチだ。これは未使用ではないかと思うほど、丁寧な入れ方。ストラップは未使用だろうか。
 
 中古相場で非常に良いというレベル。しかし、このカメラは一台しかなく、選択できない。だから、数ある出品者からわざわざ選んだわけではない。だから、メモとは少し違うが。
 新品そのものがアマゾンにはなかった。そして中古はこれ一台。色も二タイプあるのだが、黒しかなかった。黒が欲しかったので、問題はない。
 
 届いたのは夕方から夜にかけての時間指定なので、明るい屋外では写せないので、当然、いつもの室内での試写。
 AFが駄目と言われてるカメラなので、どう駄目なのかを見る。これは興味深い。噂と現実の違いが分かる。
 それで、写してみたのだが、暗いところでもよく合う。AF性能は普通だ。少しワンクッションあり、よいしょと言う感じで合う。別に支障はない。
 カメラを向け、シャッターボタン半押し、ピントが来たところで切る。普通だ。まあ、ピントが来ても、すぐにシャッターを押すわけではなく、構図を少し変えたりする。
 まあ、アラっぽく使うのなら、電源を入れた瞬間シャッターを押しきる。それでも普通は写っている。
 まあ28ミリなので、荒っぽくても良いだろう。どうせピントは全部合っていたりする。昼間、晴れていて、余程近距離の物を取らない限り。
 だから、AFに問題はなかった。実際には噂ほどAFが駄目と言うことはなかった。
 
 富士のミラーレスと同じサイズのカメラ。富士は中判タイプもあるが。
 そのミラーレスの28ミリだけを抜き出したようなカメラ。形の上から言えばそうだが、中の受光素子のタイプが違っていたりする。
 これは富士の一番安いミラーレスなどもそうだ。だから富士の色とはまた違ぅ。だが、チューニングはフジだ。要するに初心者向けとかなので、明るい目に写る感じだ。富士らしい色と色より、普通の色でいい。色に引っ張られるより。
 だから、このカメラ、富士の高級機路線ではなく、普及機路線。ボーナス価格と言われていたようで、定価そのものが非常に安いのだ。だから、値段だけ見れば、どのクラスのかメラかは分かるだろう。
 それで、試写してみたのだが、サクサクと写る。やはり広角は楽だという感じ。
 写りはまずまず。富士のミラーレスで写したのと同程度。そしてやや明るい目に出るので、こちらの写りの方が趣味に合っている。
 
 このカメラには手ぶれ補正がない。28ミリでF2.8あり、しかも広角なので、ブレていても分かりにくいだろう。高級機のX100Sを持っているが、そちらにも実はないのだ。そちらは35ミリ。28ミリの方が楽だ。
 しかしXF10はフルオートでも感度は勝手に1万を超える。これで助かっている。フルオートだと3200あたりで止まったりするのもある。
 暗くても、このカメラ、自動認識して複数枚写しの合成はしないようだ。
 また、自動認識といっても人物、風景、マクロ、夜景程度。
 
 マクロは10センチまで寄れる。特に設定する必要はない。切り替えなしだ。それ以上大きく写したければデジタルテレコンで倍近くになる。35ミリと50ミリに。これは初期設定ではレンズの根本のリングに割り当てられており、回す感じなので、ズーム感覚だ。ただし三段式の。ただのトリミングではなく、補正が入っているようだ。
 実際に写してみたのだが、見た目、分からない。ただ、画角は50ミリだが、ボケ具合はそうではない程度。
 散歩撮影などで、28ミリでは広すぎて、というとき50ミリが使えるのがいい。
 
 HDRだったと思うが、階調拡大のようなもの。コントラスト比が高いとき、潰れたり飛んだりするのを何とかする機能。ここは反則の複数枚写しになる。だから合成。そのため、暗いところでも感度は上がらない。合成で何とかするのだ。
 そして、このカメラ、合成臭さが目立たない。まあ、明暗比にも限度があるが。
 それとは別に富士のお家芸のような感度を上げてどうこうするというのもある。200パーセントとか300パーセントとかから選べる。夕焼けを写せば地面は暗くなる。地面を写せば夕焼けが白く飛んでしまう。そういうのを何とかしたいというモードだ。
 富士はコンパクトカメラ時代から、これをやっている。
 暗い室内。これを使った方が得だ。感度が上がらないので。
 このHDR機能はドライブモード内にある。ドライブボタンを押せば出てくるので、選択する。
 
 AFが悪い。いけない。遅い、合っているのに合っていなかったなどの話が、このカメラには多いが、プログラムの更新で、少しは解決したのだろう。そこに改善したとは書かれていないが、こっそりと修正したのだろうか。
 そのバージョンを見ると、最新のものだった。だからAFがどうのと言うことはなかったのだろう。これは売られた時代が問題だろう。
 この中古カメラ、綺麗だし、マニュアルも封をしたまま。開けていないようだ。
 だから発売後、しばらくしてから買ったのだろう。自分でしたのかもしれないが。
 かなり暗いところでもピントは合う。
 
 このカメラ、28ミリ単焦点レンズで、ズームを使わないで、写すのが目的。まあ35ミリとか50ミリにはなるが、
 それなら普通の標準ズームでもできるのだが、どうしてもズームしないと不便なので、回してしまう。電動なら引いてしまう。
 28ミリは古い友達が使っていた。そればかりだった。しかも一眼レフではなく、コンパクト系の。
 28ミリ意外では写さなかったわけではないが。
 常時携帯日常カメラと言っていた。今ならスマホで充分だろう。
 28ミリ単焦点コンパクトカメラ。オリンパスのXAとかをよく使っていた。カプセルカメラだ。ファインダーもある。
 ミノルタから28ミリの高級機が出て、それを使っていたのを思い出す。デジカメ時代はシグマを使っていた。普通の一眼の受光素子がある。これもコンパクト系。その40ミリ版を買ったことがある。
 次はリコーの変態カメラ。組み立て式カメラだ。レンズユニット側に受光素子が付いている。ボディーはただのガワだが、シャッターボタンとか液晶が付く。それの広角タイプを使っているのを見たことがある。これはそれほど昔の話ではない。
 その後、道で出合うことがないので、生死不明。その友達が28ミリに拘った理由は知らない。
 それなら、リコーのGRを買っていてもおかしくないのだが、手を出さなかった。GR的なものを写す人だと思われるのが嫌だったのかもしれない。
 写していたのはかなり地味な風景写真。また道の写真、普通の車が行き交う通りとかだ。スナップとも言えず、きちっとした風景写真とも言えず、何とも掴み所のない絵を写していた。
 その友達が好きだった28ミリ短焦点付きコンパクトデジカメ、今度合えば見せてやりたいところだ。その友達も、実は持っていたりして。値段的に高くないので。
 ただし、生きていたらの話だが。
 
 試写の続きだが、この前までよくやっていた絵の具の筆。これが関所。ソニーでも駄目で、騙しながらならできる。しかし、富士は一発で来る。殆どは背景に持って行かれる。広角で遠くからではなく、最短撮影距離まで迫ったためだろうと思い、ソニーでもやってみたのだが、やはり合わない。
 その前に買った富士のコンパクトカメラ、こちらも合う。近距離での細いもの。そういうものに合いやすいAFなのだろうか。
 XF10はAFは駄目。それは嘘だ。ソニーのRX100マーク7に勝ったではないか。AFでは天下一品のソニーに。だから、XF10はAFに強いカメラだった。使ってみないと分からないものだ。まあ、AFスピードや追従性では凄いが。
 
 XF10。このカメラ、何故か懐かしい。富士のカメラデザインは、何処かで見たような昔のカメラを思い出させるのだが、どのカメラでもない。まったく新しい斬新なデザインではないのだ。見たような気がするが、該当するカメラはない。
 カメラは小さいが横に少し長い感じで、グリップも付いている。これは実用性が高い。片手撮影のスナップとか、荷物を持っていて片手しか使えないときとかに役立つ。電源ボタンは片手でも押せる。
 小さいがファンクションボタンとして使えそうなのが四つもある。入れ替えたりできるし、また好きなのを入れることもできる。電子リングを入れれば五つほど弄れるのではないかと思われる。既に最初から機能は割り当てられているが。
 十字キーはなく、レバーがある。これが八方に動く。AF移動させるためだろう。これが十字キーのようなもの。斜めが入るが。そしてレバーは押せる。OKボタンと同じ。そのため、右側がすいているので、手を掛けやすい。富士のミラーレス機の中級機以上なら、付いている。それと同じもの。
 画質は、受光素子は富士ミラーレスと同じ大きさなので、写りが悪いはずはない。富士でなくても、サイズが大きいのだから、当然だろう。ここは一眼画質、ミラーレス画質。パナソニックやオリンパスのミラーレス機よりも大きいのだから、ボケ方も大きい。まあ、1インチでも充分なのだが、ボケが欲しい場合、大きい方がいいだろう。
 28ミリでもそれなりにボケる、広角だが、背景がぼんやりするので、主要被写体が浮かび感じで、切り放しやすい。距離をおくと、背景までピントが来るが。
 それで置きピン式に、2メートルと5メートルに合わせることができる。絞りも変わる。パーンフォーカス狙いだ。暗くても絞りは絞り気味。だから感度が1万を超えてしまうが、まあ、暗い室内で、そんな使い方をしないだろう。AFを使うよりも早いので、使う。ピントを合わせる間がないので、それを使う感じ。
 これは初期値ではファンクションボタンに割り当てられている。二メートルと五メートルとオフを選べる。電源を切るとリセットされる。
 こういうカメラを持ち出すと、枚数が増えるだろう。
 こういうポジションのカメラは少ない。
 
 
 
■■ 2022年1月5日(水) 午前10時41分
 
 今朝は結構寒い目。雨が降っていたのか、地面が濡れている箇所がある。夜中、降っていたのだろうか。気付かなかった。音がいなかったのか、小さかったか、よく寝ていたのか、どれだろう。
 しかし、朝、証拠が残っている。いつ降ったのかは分からない。微雨だと記録に残らない。溜まらないためだろうか。
 今朝は久しぶりに薄い目の偽ウール地のオーバーを羽織る。防寒性が弱いことは知っていたので、下にセーターを着込む。いつもの偽ウール地風ダウンジャケットでは着込んでいない。
 大寒波前までは、それを着ていたが、今朝は、結構寒いのが外に出たときに分かった。その上着では寒いのではなく、思っているよりも寒い朝だった。晴れているのだが。
 やはり、この上着では寒いというのが分かる。中に着込んでいるので、充分だろうと思ったのだが、袖が寒い。手首のあたりだ。そこが薄いのだ。胴体箇所はそれほどではないが。
 やはりこれでは冬は越せないことが判明。だから、ウール地のオーバーは無理だったということだろうか。
 この冬は脱ダウンジャケットを目論んだが、ここで頓挫。これは体に来る。分かりやすい。頭に来ない。寒いので身にこたえる。
 それほど薄着をしているわけではないので、震えるほど寒くはなく、何とかなるのだが、いつもの上着なら、そんな寒い感じが体に来ないので、その差が思い知らせてくれる。
 痛いとか痒いとかは直接来る。考える前に痒ければかいているだろう。
 さて、それで朝だが、珍しく二日続けていい時間に目が覚めた。癖が付いたのだろうか。寝起き癖だ。前日と同じような時間帯に起きる癖がある。
 それはいいが、朝のいつもの喫茶店。置き看板が出ていない。時間が早すぎたのかと思ったが、昨日と同じだ。
 ドアが開いているので、中を見ると、準備中なのかどうかさえ分からない。まあ、看板を出していないとまだ営業中ではないという合図。何か都合があったのだろう。
 それで仕方なく、予備で残している喫茶店へ行く。これは戻る感じだ。その戻り道にモスがある。開いていない。正月休みだろうか。結構長かったことを思い出す。最近は行っていないが。
 予備の喫茶店は行くとき見ている。チカチカも点いていた。看板の上の小さなランプ。毎回それを見ているわけではないが、今朝は見ていた。予想していたわけではない。
 中に入ると、相変わらず客は一人もいない。度々来ているわけではないが、いつもそうだ。いい感じの店で、テーブルの高さなどはノートパソコンとの相性がいい。いい高さだ。予備の店にするにはもったいない。
 まあ、早起きしすぎたときは、ここに来ればいい。いつもの喫茶店やモスよりも開店時間は早い。
 今朝は出てしばらくしてカメラを忘れてきたことに気付く。ポケットには最近ソニーの高級機が入っている。これを忘れることが多い。タバコを忘れることもたまにあるが、出る前にポケットに入れないといけない。それを忘れる。
 タバコは鞄の中に予備とライターを入れているので、問題はないが。それも切れているときは煙草屋経由になる。
 だからカメラをポケットに入れ忘れないように、鞄の前ポケットに入れることにしていた。写さなければ、そのまま。写すときは取り出す。後はポケットに入れる。
 では今朝はカメラなしか、というと、そうではなく、鞄にニコンのネオ一眼を入れていた。これはメイン機。しかし、カメラは戦艦巨砲タイプなので、かなり大袈裟だ。だが大きさに比べ、軽い。
 今日は明けてから五日目。完全に平日に戻っているはず。しかし、モスはまだ正月をやっていたが、行かないので問題はないが、野菜類の初荷などもあるのだろう。
 まあ、元旦から発送しているところもあるかもしれないが。弁当屋など、元旦も作っているはず。そうでないと、スーパーに並ばない。そのスーパーも元旦は閉まる店が多いが。コンビニは元旦でも開いている。
 正月風なおかずを買っていたのだが、あまりよくなかった。やはりいつも自分で作って食べているものの方がいい。その中にたまに買ってきた出来合いのものを加える程度。それもほぼ決まっていたりする。何を買うかを。
 
 今日は富士のカメラが届く日。時間指定で夕方になる。カメラは少し古いがXF10。単焦点タイプのコンパクト系。28ミリレンズだけが付いているカメラ。ズームはないが、35ミリと50ミリに切り替えられる。デジタルコンバーダーのようなものだ。
 これは先日買ったXQ2の続きのようなもの。富士のデジカメ、中古で結構安い。それと意外な物を作っていたりする。富士コンパクト系後期なので、それほど古臭いことはない。
 富士のホームページを見ると、いいカメラのように見える。広告なのだから、そんなもの。
 このカメラの前のモデルではないが、似たようなのがある。そちらは高級機。ライカ風の富士看板カメラのX100系の28ミリタイプのような感じ。
 X10FはX100Fではない。そちらはX100系の最新機で怖い値段がしている。
 X10FはリコーのGR系の真似だと言われているが、非常に安い。
 最大の欠点はAFの合い方だそうだが、そこばかりが注目されるカメラだったりする。欠点が。
 それは使ってみないと分からないだろう。悪い箇所があることが分かっているだけに、逆に安心。
 まあ、28ミリだけで写す世界もいいだろう。
 
 
 
 
■■ 2022年1月4日(火) 午前10時35分
 
 今日も晴れており、気温はそれほど寒くはない。寒波が来ていた頃に比べて。
 だから、寒いのは寒波が来ているか来ていないかだけのことかもしれない。だが、寒波が来ていない日は春だというわけではない。やはり冬だ。
 どちらにしても上空の空気はこの時期低いのだろう。そこに波が加わると寒波。文字通りの解釈、そのまま。
 昨日と同じような天気だが、少し雲が多いようで、そのため、陽射しが急にかげることがある。これは午前中の話なので、午後から、また夜にかけては分からない。
 起きたときの天気が一日の天気ではない。しかし、そのまま維持することがあり、翌日も似たような天気の場合も多い。ただ、朝夕夜では、風向きが変わったりするのだろう。
 そこまで見ていないが、自転車移動中、それが分かる。夕方、西へ向かうとき向かい風。これはその時間行く喫茶店からの帰り道だ。昼の喫茶店と言っているが、実際には夕方だ。
 正月三が日が終わった。今日から平日という感じだ。既に火曜になっている。昨日は月曜で、平日っぽいが、やはり三が日中なので、まだ正月の範囲内。おとそ気分と言うが、最近使うだろうか。ないかもしれない。
 まあ、正月用の祝い酒のようなものだろうか。意味を知らないで、聞いていたが、そんな言葉を使う機会はなかった。「とそ」などと日常では使わない。料理であるかもしれないが。時代劇だ。
 
 今朝は正月明けらしく、朝は理想的な時間に起きることができた。自然な目覚めだが、いつも寝過ごす。
 年末から年始に掛けては遅起き。しかし、今朝はピタリと合わせてきた。不思議なものだ。まずまずの時間に目が覚めるのは偶然に近い。最近は外れっぱなし。それが合わせてきた。
 やはり正月明けのためだろうか。今日からは平日で普段に戻るということだろう。しかし、正月気分がなかなか抜けないで、一月半ばあたりまで、まだ寝正月状態の年もある。流石に二月の声を聞く頃は、正月は抜けるが。これは一月の呼び名を正月と解釈し、正月三が日ではなく、丸一ヶ月休もうとする。一月半ばを超えてもまだ正月気分の時は区切り直すのだろう。さらに新年ボケが続くと、春になれば、となる。引っ張りすぎだ。
 正月も平日も、いつも通り過ごすつもりだったが、喫茶店が休みとか、スーパーが休みとかで、ペースが狂った。それと遅起きだったので、さらに狂ったのだろう。
 昨日は三が日の最後。寄り道散歩の時、前を通る大きい目の神社、行列が短くなっていた。今日は並ばないだろう。初詣は終わったのだ。
 しかし梅雨時に初詣をしてもいい。その年、最初に参るのが初詣なので。仕舞い詣でもある。年に何度も参っている人がいるのだろう。
 これで、その神社へ三日続けて見に行った。散歩コースなので、嫌でも通るのだ。
 昼の喫茶店へ行くときに村の神社がある。地元限定だ。だから参拝者は少ない。昨日などはもう人はいなかった。
 
 昨日はまだスーパーが開いていないので、米が買えないので、コンビニで買う。
 雑煮が続いたが、やはりご飯が良い。野菜鍋も作る。夕方は喫茶店の戻りにスーパーへ寄る。これは元旦以外は開いている。ここだけだ。
 オードブルが半額。もの凄い種類だ。見た目、西洋おせち料理のように見えるが、和風にしているのかもしれない。おせち料理の売れ残りはなかった。焼き鯛の売れ残りもなかった。正月を思わせるのは、このオードブルセット。500円。だから1000円していたのだろう。
 しかし、あまり良いものではなかった。まあ、マカロニサラダやポテトサラダなどが下敷きになっている程度で、上に乗っている肉ケが派手なだけ。オードブル。これは前菜なので、メインはそのあと来るのだろう。
 それとエビチリを買う。これは特価ではない。これがメイン。しかし、ここのエビチリは硬い。
 こういう出来物、梱包というか、蓋を開けるのが大変。ないと思っていたテープが貼ってあったり、あると思っていたのになかったとか、テープ程度引きちぎれると思っていたのに、凄い粘着力で、開かなかったりする。さらに力を入れると、勢い余って、中のものが飛び出たりしたりと。
 やはり重箱だろう。ただ、売り買いする料理ではなく、家で作るのだ。
 そのオードブル、多すぎるので、数日続くだろう。まあ、残りは洋風和え物のような感じ。
 
 お年玉カメラというわけではないが、年を越せたので、何かないかと探していた。本来なら中古屋巡りをする時期。三が日は閉まっているが、ネットでは開いている。
 それで手軽な値段で罪のない価格帯で、一寸気になる中古物を物色した。気になるカメラなので、最初から意識している。新たに探すのではなく。
 それは先日買った富士のXQ2の続きだ。その路線ではないが、リコーのGRの真似をして失敗した富士のカメラがある。28ミリ単焦点のコンパクトデジカメ。
 このタイプは珍しい。その代わり受光素子は普通のミラーレスと同じ大きさ。だからハーフサイズのパナソニックやオリンパスのミラーレスよりも大きい。
 しかし、そういうタイプ、AFが遅かったりする。
 この富士のカメラ、調べてみると、AFが遅いと言うよりも、合焦率が低いとかばかりで、いい話はない。最大の欠点はAF性能。
 しかし、置きピンのような仕掛けがあり、切り替えたりできるので、AFはなくてもいけたりする。接写は無理だが街撮りスナップならいける。AFがないので、早いだろう。悪い歯は抜けという感じだ。
 それ以上に単焦点撮影というのも、やってみたい。しかもポケットに入るコンパクト系で。
 当然、ミラーレスもポケットに入るが、レンズ交換ができるので、出来る場合はズームレンズを使うだろう。だから単焦点レンズ固定式のコンパクト系がいい。
 この何か評判の良くないカメラ、AFだけのことだと思われるので、それに挑戦する気になった。AFが厳しいというのを聞けば、買わないだろう。そのために調べたのだから。だが、逆を狙った。ここは一寸ひねくれているが、ものは使いよう。
 正月の縁。果たして、どんなカメラだろう。まあお年玉価格なので、罪は軽い。
 失敗すれば、悪い初夢となる。
 
 
 
■■ 2022年1月3日(月) 午前11時06分
 
 今朝は晴れており、暖かい目。寒さは引いたようで、寒波も遠ざかったのだろう。何かカーテンのように、垂れ下がっていたような。
 しかし、カーテンの多くは横開きだろう。だが、緞帳にしては硬すぎ直線的すぎる。クニャッとした幕、部屋の飾りベールとか、底辺が丸みを帯びて波打っているような、そんなイメージ。
 まあ、オーロラーがそれに近いのだが、寒波とオーロラ、どちらもそのものなのだが。しかしオーロラは見えるらしいが、寒波は見えない。
 朝、喫茶店へ行くとき、写真を写していたのだが、その背中がぽかぽかする。寒波中、これは寒中だが、そんなときはこの背中のポカポカはないだろう。当然、背に陽射しを受けたときだが。
 まあ、いい天気で、これが元旦なら参りやすかっただろう。しかし、正月三日、三日間は元旦と同じように神社はやっている。四日目から普通になる。初詣はいつ行ってもいいのだが、やはり元旦だろう。しかも午前中がそれらしい。
 いつも寄り道散歩で通る神社は凄い行列が元旦は出ていたが二日目は半分ほど。今日は三分の一ほどだろう。
 この列、長い方が有り難みが出る。神輿も重いほど有り難さが出る。しかと担がないけないほど、重々しいものなので。
 ただ神様の体重は分からない。その意味ではなく、神輿そのものの入れ物の重さだ。神社も箱で、神様ではなく、箱をお参りしているようなもの。これが掘っ立て小屋では有り難みはないだろう。
 神社の本殿。覗いても何処に神様がいるのかは分からない。鏡だけだったりする。これを神様の住居だとすれば、御神体はその部屋の中にいる。物ではない。そこが御本尊がいるお寺とは違うのだろう。見せ方としてはお寺の方が上手い。分かりやすい。より具体的だ。その意味で神様は空気のようなもの。ただの気配のような。何がおられるのかは知らぬねど。
 司馬遼太郎は、神奈備(かむなびた)とも言う。しかし、これはも建物なのではなく、森などで感じるのだろう。特に木漏れ日や霧とか。
 この「かむなび」という語呂が良い。「かむ」がいい。「かみ」ではなく。
 固有の神様ではなく、汎神、神全般。しかし宇宙神ではなく、自然神ではなく、もう少し具体的。もう少し人間味がある。「どなた様」なので。
 まあ、そういうものの存在よりも、そういうものを感じるということだろう。どなた様かは知らぬねど。
 この「ぬ」と「ね」の重なり具合が良い。「なにぬねど」だ。だから「あいうえお」と同じ並び。
 
 今朝は昨日と同じような時間に起きてきた。遅起きだが。正月三が日は、いいだろう。もっと寝ていても。
 理想的な時間前に目が覚めていたのだが、あと十分。その十分が四十分になった。十分前に起きてもよかった。それなら理想的なのだが、早すぎると張り切りすぎる。マラソンでトップを走っているようなもの。気が張りすぎる。
 昨日は食べるものがなかったので、スーパーで弁当類を買うが、これは、正月から作っているのだろうか。しかし巻き寿司と稲荷寿司のパックぐらいしかないので、それを買う。小さいので、予備にタコ焼きを買う。
 これがいけなかった。腹具合が悪くなった。その弁当ではなく、そのあと食べたバナナが腐りかけているにも拘わらず硬いタイプ。これだろう。犯人は。
 少し腹に来たので、静かにしていた。しばらくすれば治ったが、妙にお茶が美味しかった。水分だろう。
 まあ、いつも自分で作って食べているものを食べている方がいい。問題は米だ。これが切れていたので、弁当。二日目の昨日はいつものスーパーはまだ閉まっていた。もう一店も。
 それで、夜食はなし。だが、おやつは食べたが。
 昨日弁当を買ったスーパーは、ショッピングモール内にあるので、開いていた。
 もう一店あり、そちらが大きい。今なら正月用焼き鯛の売れ残りが安くなっているはず。
 まあ、ショッピングモールは元旦は休みだったが、昨日からは平常通り。これが開いているので喫茶難民にはならずに済んでいる。難民になるのは元旦だけ。
 昨日はカシオのデジカメの電子リングが外れたので、糊を買いに行く。まあセメダイン、ボンドだ。瞬間接着剤のようなもの。リングの金具の上に樹脂製の輪が乗っているのだが、これはくっつけているだけ。その糊が弱くなったのだろう。
 それがなくても回るが、指が痛い。金属製の突飛がむき出しなので。
 これはズームとかでたまに使う。当然、他の機能を割り当てたられるが、なくてもかまわない。おまけの電子リング。
 セメダイン系は色々出ている。百均の文具コーナーにある。四つほど小分けしたのを買う。使い切りではないが、一度穴を空けると、始末が悪い。
 まあ、子供の頃からプラモデルに糊で貼り付けるタイプは苦手。だから、適当にセメダインを付けた。それで固定したようだが、危なっかしい。
 
 今朝のお供のカメラはニコンのフルサイズ一眼レフ。もはや古典だ。大きく重い。D610で600の改良型だろう。普及機だ。しかし、SDスロットルが二つあったりする。
 流石よくボケるし、色目が濃い。24から85ミリのキットレンズが付いてきた。上新で長い間展示されていたものを持ち帰っている。重いので、これを持ち出すのは気も重いのだが、写しているときはそれほど重さは感じないが。
 だから、一応フルサイズ一眼レフの所有者。まあ、昔のフィルム時代よりも大きく重い。そのメリットはフィルム代がかからない程度だろうか。
 ニコンもミラーレスのトップ機が出たようなので、そっちへシフトするのだろう。
 フルサイズ一眼なので、50ミリレンズを付ければ、50ミリになる。それを付ければ多少は軽くなるが、標準ズームの方が勝手がいい。実用性は高い。といっても大人しいズーム比だが24ミリが入っているので、これは値打ち物。しかも望遠は85ミリまであるので、まずまずだろう。
 50ミリだけを付けての撮影も良いが、昔のFEとかFMとかの軽快さはない。まあAFが付くことだけでも楽だが。
 このタイプの光学式一眼レフのフルサイズ機、もう後がない。
 こういう大層なカメラで写すのも、良いものだ。ポケットにはソニーのRX100マーク7が入っているが。それが、オモチャのように見えてしまう。
 
 
 
■■ 2022年1月2日(日) 午前11時06分
 
 今朝は晴れている。寒波は去ったのか。
 しかし、それなりに寒い。その寒波、寒いだけなら寒波ではない。波。これが来る。風だ。海の波と同じで、風が強いのだろう。寒い波とは上手い言い方というより、単純で分かりやすい。
 寒いも波も分かりやすい単漢字。波の方が使う率が多いかもしれない。いずれも何かの形容で使われることも多い。物理的なことではなく。
 元旦は雪が降っていて、うんと寒かったが、明けて二日目、よく晴れている。風もない。だから波がない。寒だけ。
 それでも結構寒いのは、今年は暖冬ではないためかもしれない。暖冬だから暖かいのではなく、暖かいから暖冬。しかし、冬は冬。いくら暖冬でも夏のような日ではない。冬にしては過ごしやすく、寒さがまし程度が暖冬だろう。決して暖かいわけではない。
 
 元旦は喫茶難民で、朝のいつもの喫茶店が元旦だけ休みのため、ハイカラなカフェへ行ったのは、昨日も書いたが、そのあと、昼の喫茶店も難民。こちらも年に一度だけ休むようで、それが元旦。
 それで、昼、そちらへ行っても仕方がないので、武庫之荘へ向かう。昼と言っても、かなり遅い。夕方が近かったりする。それに寒いし、天気も悪い。
 武庫之荘に行く道中に大きな村がある。富松。そこに富松神社がある。その前を通ると、人だかりで、車が通れないとかいっていた。自転車は通れるが。まあ、車の方が遠慮して別の道を通れば良いのだろう。南側へ下る道はそれなりにある。しかし、富松神社前の道、これは小道だが、由緒正しい村道。昔の村時代のメイン通り。だから良いところを走っている。
 村の大長老でも、車が来れば、避けないといけない。神様よりも偉いのだ。
 そういうのを見ながら通過し、武庫之荘へ。
 その手前に寺がある。富松神社の横だ。筋は違うが。この寺、門の前の貼り紙が凝っており、長文が多い。力作が多く、さらに手書きの筆文字。宗派は忘れたが、偉い坊さんの言葉だろう。聞いたことのない名だが、開祖のような人ではない。
 その言葉を使っているようだ。そのお寺オリジナルの方が本当はいい。今の人が、今の言葉で書いているため。それに自分で作った文章なり、言葉なので。
 これで住職の人柄が分かったりする。その言葉がその人を表しているのではなく、そういう言い方が癖なのかとか、好きなのか、とか程度で人柄のほんの一部だけだろうが。
 さて、武庫之荘。寄り道が多い。
 たまに行く喫茶店だが、休みの日がない。いつも開いている。しかし、看板が出ていなかった。スカだった。まあ、元旦早々から開いている店の方が珍しいので、そんなものだが、もしかして、この店なら、と期待していた。
 その戻り、入ったことはないが、地元密着型らしい店がある。怖くては入れないので、入ったことはなかったが、その前を通る。やはり無理だ。元旦では仕方がない。
 そのまま戻るのも、何なので、阪急塚口駅前を狙う。ここで煙草が吸える喫茶店はファスト系が一店あるだけ。大きなチェーン店なので、開いているかもしれないと思ったのだ。
 ただ、自転車を止める場所がないので、人と合うような用事でもなければ来ない。
 ここも、閉まっていた。駅前は既にネオンが灯っている。それが暗い。閉まっているのだ。
 これで、終わり。コンビニで正月らしい弁当でも買って帰ろうと思い、帰り掛けたとき、来た。
 喫茶店が来た。できているのだ。しかし、そこはドーナツ屋があった場所。しかし何故かメニュー表示が違う。タバコのステッカーがある。これは客席の数を表示する貼り紙で、その中に喫煙席がいくらとか書かれていた。吸えるのだ。それよりも、喫茶店が開いている。それ以前にできているのだ。
 聞いたことがない店だが、ここもチェーン店だろう。ファスト系。カフェとなっている。
 レジでのセルフサービス。喫煙室は何処かと聞くと、二階とか。
 二階に上がると、広いではないか。席も多い。それにカウンターがあり、そこに詰め込める。当然テーブル席もある。客は二人いた。すいている。
 助かった。拾いものだ。こんな店ができていたのだ。ということは塚口に二店似たようなファスト系カフェがあるということで、これは助かる。
 どちらも煙草は吸える。流石尼崎、伊丹にはそんな店はない。
 それで、流れ流れて、戻り道の寄り道で喫茶店難民の難が取れた。
 
 今朝も遅い目に起きてきたが、正月なので、良いだろう。三が日は。
 それよりも、夜食の食材まで用意していなかった。年越し蕎麦墓の残りの一袋の和蕎麦程度。上に乗せる具がない。それで、餅を入れた。さらに棒鱈。正月用に買ったもの全てだ。棒鱈は蕎麦と合う。にしんそばに近い。甘いので。また棒鱈を熱い出汁の中に入れると、柔らかくなった。いい感じだった。
 米も切れていた。元旦はスーパーも休み。コンビニは開いているので買えたが、重いのでパスした。
 初夢はいつ見た夢を言うのかは忘れたが、最近はまずまずの夢を見ている。これは覚えているといってもいいが、起きたときは覚えているが、すぐに忘れる。昼頃までに溶けてしまうのだろう。
 
 今朝のお供のカメラは久しぶりにパナソニックのコンパクトデジカメ、所謂旅カメラで700ミリ越えの望遠ズーム付きでポケットに入る。このクラスとしては一番大きくて、分厚い。ただしファインダーが付く。全部ありのカメラ。
 最近はコンパクトカメラを見直している。ポケットに入ることが条件で、小さければ受光素子に関係なく、コンパクトデジカメだ。
 しかし、ミラーレスでも短いレンズを付ければ、ポケットに入るが。
 このパナソニックの旅カメラは現役機で、これが最新機。だが、既に二年以上経っているかもしれない。このジャンルだけではないが、もう頻繁に新製品や後継機が出るような時代ではなくなっている。
 昔は、このパナソニックの旅カメラがメインカメラだった。日常から旅行まで、これ一台でいけた。
 高級コンパクト系ではないのだが、そこそこの値段がしていた。ズーム比が高い分、レンズは明るくはないので、夜などは弱いが、日常範囲内での生活照明内なら写せる。昼間のような夜景は写せないが、物の上に置いてスローシャッターでなら写せないことはないが。
 デジタルズームで2000ミリ越え。やり過ぎだ。ニコンP950の2000ミリを少しだけ超えるではないか。
 その2000ミリになるデジタルズーム。無理がありすぎるのだがそれなりに使える。もうこうなると色物カメラになるが、逆に言えばドキュメンタリー性が高い。画質とかよりも。
 元旦は同じパナソニックのネオ一眼を持ちだしていた。パナソニックとの相性が良いのだろう。
 
 
 
■■ 2022年1月1日(土) 午前11時43分
 
 今朝は雪の新年。当然、雪なので、寒い元旦。
 いつもの朝の喫茶店は元旦だけは休み。それで喫茶難民。
 一応喫茶店の近くまで行くがやはり看板は出ていない。予備で取ってある喫茶店の前も行くとき通ったが看板の上の電球が点滅していない。
 しかし、もしやと思いながら、その前まで寄る。ここはシャッターがない店なので、分かりにくい。それで開いているときは合図で電球を点滅させていたのだ。それが光っていなかったので休み。当然だろう。
 トイレに行きたくなったので、いつもの神社の便所を目指す。神社ではなく便所。しかし、それは初詣に近い。そして神社前に近付く前に、行列を見る。年に一度か二度三度かもしれない。正月三が日は、この行列ができているのかもしれない。三日目は減るだろうから、今朝がピーク。
 こういう風景は滅多に見ることはない。ほぼ毎日、このあたりを寄り道散歩しているので、その違いが分かる。
 店屋は全滅。コンビニ以外、チェーン店もスーパーも個人商店も施設も、全部休み。何もない。しかし、神社だけは営業している。神社以外に行く場所がない。
 だが、その途中にお寺がある。お寺の門から鳥居が見えるお寺。しかし、神社ではなく、寺。寺が危なくなった明治の頃、神社になった寺もある。まあ、それ以前はごっちゃだったのだろう。仏教も神道もごった煮。さらに山岳信仰や、土着信仰なども含まれていたりしたのだろう。
 この寺、すいている。誰もいない。穴だ。ここを買えば当たるのに。
 それで、神社の便所だけ借りる。ここはよく入っている便所。神よりも役立つ。そういう罰当たりなことを言ってはいけない。それほど有り難いものなので、行列ができているのだ。
 しかし、それをやらないと、初詣の気分になれないのだろう。ガラガラでは時間が潰せないわけではないが、じっと待ち続けることで新年について考えたりするのだろうか。
 まあ、並ぶのを苦にしないのはただ並んでいるだけではないし、皆一緒に並んでいるので、皆の中の一人である方が安定した時間を過ごせるのかのしれない。この行列を作らせているのが神。
 それで、写真を少し写していたが、毎年写しているようなものばかり。そのうち雪が強くなってきたので、何処かで休憩したい。しかし、喫茶店はない。
 その前に、自販機でコーヒーを買っていた。それを飲みながら、移動していた。
 喫茶店、実は開いている大きな店があるのだ。去年もそこに入った。白雪本社の跡地にできたカフェ。煙草が吸える表示はあるが、客席ではなく、狭い箱の中。それで、その箱近くのテーブルに着く。一度中庭に出ないといけない。寒いのでテラス席は無人。遮るものがないので、風がモロに来るだろう。駐車場があるので、建物は遠い。
 その喫煙コーナーに初めて入った。去年は閉まっていた。中は便所跡ではないかと思えるスペース。厠跡。灰皿はなく、穴。まあ、ないよりましだろう。
 これで、朝の喫茶店難民にならなくて済んだ。コーヒー代はファストフード系なので、安い。セルフサービスだが。ゆとりのあるスペースで、良いところだ。今風カフェ。
 
 大晦日の夜食は当然年越し蕎麦。安い和蕎麦が大量にスーパーにあった。二つで50円ぐらいだろうか。四つで百円もあるが。年越し蕎麦と書かれていた。期間限定だろう。蕎麦だけなので、出汁も買わないといけないが、それはあるので、買わなくてもいい。海老も年越し蕎麦用に大量に揚げ物コーナーにあった。二尾で百円台。結構、良い海老で、細長いが先まで身があった。海老本体も唇で挟み切れるほど軟らかかった。しかし、ボリュームが欲しい人は、その横にある、かき揚げに手を出すだろう。
 
 大晦日はいつの間にか新年になっていた。気付かなかった。
 無事新年を迎えたという感じがないのは、12時あたりに意識していなかったためだろう。
 朝の目覚め、良い夢を見ていたようで、そちらの印象が勝った。新年の朝というのは、目覚めてすぐには来ないで、先ずはいつもの朝と同じ。そのあと、自分自身が起動するのか、そこで正月だと気付く。その前に時計を見て、少し遅いか、と目覚め時間のチェックが先だが、これは意識しないでもやっている。
 まあ、普通に寝起きできたので、普通の年越しだったようで、新年を迎えることができた。この普通というのが本当は大事で、普通ではないこともあるのだ。
 
 正月用の食べ物は棒鱈を買った程度。これと海老餅。丸いやつ。既にお雑煮にして食べたが。
 その棒鱈、高いが大きなパック。市場にある乾物屋で売っている。それを買うときお婆さんが、去年も買っていきましたねといわれた。かなりの老婆だ。覚えているのだろうか。それとも人違いか、それは分からない。
 毎度とかはある。毎度有り難うございますと言うが、年に一度なら毎度ではなく、毎年になる。この棒鱈婆、商店街ならではだ。こういうキャラは行きつけの店などではいない。個人の店ならいるが、滅多に行かない。それこそ、この時期だけ棒鱈が欲しいので、味自慢とわざわざ紙に書いて張ってある店なので美味しいと思い毎年買っている。
 これは正解で本当に美味しい。身も柔らかく、ポロリと崩れる。
 今朝は米が切れているので、朝は雑煮だろう。ご飯の代わりに餅。白味噌も早い目に買っていたので、残り少なくなったが、これを使う目的は実は雑煮なのだ。
 今朝はいつもと違う。朝の喫茶店が違うためだ。これは年に一度か二度。また昼の喫茶店はない。いつもの店は朝の喫茶店と同じように元旦は休み。それが正月らしい。
 
正月早々カメラの話
 富士XQ2が意外といい。これはこの前、クリスマスカメラとして買ったソニーRX100マーク7の前に買ったカメラ。コンパクト系カメラへの見直しは、ここから始まったのだが、何せ古いし、中古で安いし、評判にもならず、名機の名も残すことはなかったが、富士コンパクト系の最後の方のカメラ。これが最終機ではないかと思うほど。X100とかはあるが、受光素子の大きさは違うし、またそちらは富士の看板カメラでもある。
 さて、見直したのは、ピントだ。AFは当時世界一早かったとされるが、それよりも、合いやすい。合焦力が高いのは当然。
 AFが苦手なものには、合わないこともあるが、そうではなく、背景に持って行かれない率が非常に高い。
 これは室内でのいつもの試写で写しているものの中の一つだが、絵の具の筆。筆先は白っぽく、その筆の毛が纏めているところは金属製で、色は灰色でフラット。金属だ。持つところは黒くて、こちらもコントラストがない。後ろに模様のある物入れがある。これは色目が明解で、しかもコントラスがある。絵柄のためだ。ほぼ模様なのだが、そちらの方が目立つため、AFはそちらへ行く。筆なので細いので、それは無視される。殆どのカメラがそうなる。ただし光学式の一眼レフは、しっかりと合うが。
 ミラーレス系は合いにくい。ネオ一眼とかも。
 ところが、この富士の何でもないコンパクトデジカメがピタリと合う。来るのだ。早いだけではなく、手前のコントラストのないものでも。
 筆なので、毛羽立っているので、もやっとしている物はAFは苦手なので、後ろに来ても当然。
 これで見直した。しかも100ミリしかない望遠をデジタルズームして400ミリにしてでの話。もう極限状態だ。
 しかし、追従するのだ、この富士は。それで驚いた。ただしその受光素子の大きさで倍の200ミリなら何とかなるが400ミリと無理をしているので、絵はフラットで、解像力がなく、鮮明さはないが、写っている。これに驚いた。
 ソニーの高級コンパクトデジカメを買ったので、富士のXQ2は踏み台。それを遙かに超えるスペックと精度、そして画質のいいRX100マーク7を使うのは当然だろう。
 富士XはQ2ピントは薄暗いところでも合う。そして絵は明るい目に出る。
 安い普及機だが、当時は高級機だったはず。レンズも広角端だけは明るい。25から100の大人しいズーム比だが、25ミリの時はかなり明るい。
 それで、これまで写してきたXQ2の写真を見直すと、甘い。優しい。大人しい。軟らかい。だが、その前後で写していたX100Sと比べても分からないほど。それほどふにゃふにゃの写りではないが、シャープでカリカリした絵とは違う方向。
 昔の解像力の低い動画を見ているような感じだが、意外と和めたりするもの。
 ちなみに、その絵の具の筆、どのカメラでも一発で合わないのに、富士が合ったので、富士のトップ機だったT3で試してみた。すると問題なく合う。それで他のオリンパスとかパナソニックとかのミラーレスでやると、やはり合わない。だから富士のAF特性なのだ。
 XQ2。何かのカメラ名に似ている。ライカQ2だ。
 それで、富士XQ2を見直した。実際にはこのカメラの方が扱いやすく、軽くて写しやすく小さい。プレッシャーなしでパチパチ写せる気楽なカメラ。時代が過ぎて、忘れられたカメラのためだろう。
 大人しいコンパクトデジカメ。ズーム比も大したことはないが、25ミリでのレンズの明るさがかなり効いている。だから室内でも強い。
 一眼レフ、光学式のファインダーのあるタイプのAFなら問題なく合う。
 それで富士ほどには一発では合わないが、広角側とか、その近くの距離にあるものに一度合わせてから、じわっとズームするなり、カメラをそこに向けると、その距離間を何となく維持しつつ、逃がさないように、合わすと、ピタッと合うことができるのがパナソニックのネオ一眼。残念ながらミラーレスのG7では無理だったが。マニュアルにはしたくない。まあ、マニュアルで目測で寄せてから、とかは一眼レフではよくやることで、癖が付くのだ。
 ただし富士XQ2もパナソニックネオ一眼も、デジタルズーム域での極限での話だが、AF枠は通常通り出るのでピンポイントの筆を狙いやすいというのもある。
 ソニーはデジタルズーム域に入ると、大きな箱が来て、ピンポイントが難しい。これはその大きな箱がAFフレームで、その真ん中あたりで合うようだが、真ん中が難しい。これもパナソニックと同じように、距離が似ているものに合わせた後、そっと目的の筆先に持っていったり、またカメラを振ることだ。これで引っかかることがあるが、一発では決まらないので、富士が見事だとしか言いようがない。
 ただし、これはそこだけを考えた撮影なので、実際にはそんな例は非常に少ないが、細い枝とか、細い茎とかに合わせるが難しかったりする。逆に細い電線に合ったりするが。
 まあ、そういった得手不得手がカメラにはあるものの、そのカメラを持ち出したとき、絵柄が変わったりする。
 その意味で、ソニーのRX100マーク7を持ち出すと、そういう絵とかになる。これは不思議なもので、カメラの雰囲気に引っ張られる。
 去年最大の買い物で、一番高かったのが年末に買ったRX100マーク7だ。これは小さいが、大きい。
 この実力をじっくりと味わうのが良いだろう。高い棒鱈のようなカメラなので。
 
 


 
 

 バックナンバー